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アイスクリーマー Edit 名前 用意する材料 それなり 出荷額 素敵な 出荷額 傑作 出荷額 輝く 出荷額 分類 バニラアイス ミルク タマゴ 砂糖 608G ××× ××× ××× その他 ストロベリーアイス ミルク タマゴ 砂糖 イチゴ 853G ××× ××× ××× メロンアイス ミルク タマゴ 砂糖 メロン 983G ××× ××× ××× その他 オレンジアイス ミルク タマゴ 砂糖 オレンジ 758G ××× ××× ××× まっちゃアイス ミルク タマゴ 砂糖 茶葉 823G ××× ××× ××× その他 チョコアイス ミルク タマゴ 砂糖 チョコの実 778G ××× ××× ××× その他 ミントアイス ミルク タマゴ 砂糖 グリーンハーブ 638G ××× ××× ××× その他 コーヒーアイス ミルク タマゴ 砂糖 コーヒー粉 818G ××× ××× ××× バナナアイス ミルク タマゴ 砂糖 バナナ 658G ××× ××× ××× その他 グレープアイス ミルク タマゴ 砂糖 ブドウ 758G ××× ××× ××× アップルアイス ミルク タマゴ 砂糖 リンゴ 778G ××× ××× ××× チェリーアイス ミルク タマゴ 砂糖 サクランボ 753G ××× ××× ××× その他 ニンジンアイス ミルク タマゴ 砂糖 ニンジン 848G ××× ××× ××× サツマイモアイス ミルク タマゴ 砂糖 サツマイモ 778G ××× ××× ××× クランベリーアイス ミルク タマゴ 砂糖 クランベリーの実 668G ××× ××× ××× その他 ラズベリーアイス ミルク タマゴ 砂糖 ラズベリーの実 658G ××× ××× ××× その他 ブルーベリーアイス ミルク タマゴ 砂糖 ブルーベリーの実 668G ××× ××× ××× その他 ブラックベリーアイス ミルク タマゴ 砂糖 ブラックベリーの実 668G ××× ××× ××× その他
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コメントはこちらにどうぞ -- (名無しさん) 2011-11-12 22 43 24 ttp //yahoo-mbga.jp/game/12007625/detail yahooモバゲー版へはこちらからどうぞ -- (名無しさん) 2011-12-01 00 39 13 コロボの小麦粉も購入必要数以上はストックできないみたい。ただ1回購入するまでは必要数以上まで持ててたので何かしら条件がありそう。 -- (名無しさん) 2012-02-21 13 21 59 ここもう動いてなさそうですね -- (名無しさん) 2012-03-26 01 46 49
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大型・けもの系、無属性 AC:19(外皮) hp:190(20d10+80) 移動速度:40フィート 【筋】18(+4)【敏】14(+2)【耐】19(+4) 【知】14(+2)【判】4(-3)【魅】20(+5) 技能:なし セーヴ:【耐】+9【知】+7【魅】+10 ダメージ抵抗:[火]、[電撃]、[冷気] 感覚:受動〈知覚〉7、暗視120フィート 言語:共通語 脅威度14(11500XP) 魔法の目:魔法の暗闇や霧のような固体でない視認困難はこのムーンフェイスの視界を阻害せず。視覚による【判断力】〈知覚〉判定に+10のボーナスと有利を得る。 狂気の瞳:このムーンフェイスの目は、150フィート円錐形に、魔法的で不可視な狂気のエネルギーを放つ。この円錐形の中でヒット・ポイントが0から回復し、気絶状態が終了した人型生物かかいじん系クリーチャーは【判断力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると【判断力】が永久的に1になる。【判断力】が1になったクリーチャーは 座り込み虚空を眺めて薄ら笑いを浮かべる以外の行動ができなくなる。ムーンフェイスはこの狂気の瞳によって共に過ごす仲間を作る目的で積極的に戦うため、自衛のためでない限り人型生物にとどめを刺すような行為は行わない。この効果は呪いの一種であるため、シャナクの呪文のような呪いを解く効果によって終了する。 異常な精神:このムーンフェイスは持続時間が瞬間でない効果に対する【判断力】セーヴに自動的に成功する。 アクション 複数回攻撃:2回の近接武器攻撃を行なう。 叩きつけ:近接武器攻撃+10、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+4)[殴打]ダメージ。 パルプンテ(呪文:MP17):ムーンフェイスが唱えるパルプンテは以下の効果の中からランダムに3種類選ぶ(同じ効果が選ばれた時は再ロールすること)。そして各効果の目標として、自分から120フィート以内にいて自分が見ることのできる目標を最大3体まで選ぶ(同一の目標に2つまたは3つの効果を及ぼしても良い)。 1.仲間になりたくなってしまった:目標は難易度18の【判断力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると1時間のあいだ、このムーンフェイスによって魅了状態になる。このムーンフェイスが目標に危害を与えた場合もこの魅了状態は終了する。 2.体が痺れて動けなくなった:目標は難易度18の【判断力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると1分間のあいだ、麻痺状態になる。目標は自身のターンが終了するたびに、新たに【判断力】セーヴを行なうことができ、成功したならばこの麻痺状態は終了する。 3.とてつもなく恐ろしい幻を見た:目標は難易度18の【判断力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると1分間のあいだ、恐怖状態になる。目標は自身のターンが終了するたびに、新たに【判断力】セーヴを行なうことができ、成功したならばこの恐怖状態は終了する。 4.時間の流れが遅くなった:目標は難易度18の【敏捷力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると1分間のあいだ、移動速度が半分になる。さらに、目標はリアクションを行なえず、自分のターンにアクションまたはボーナス・アクションのいずれかしか行えない。目標は自身のターンが終了するたびに、新たに【敏捷力】セーヴを行なうことができ、成功したならばこの効果は終了する。 5.体から力が抜けていった:目標は難易度18の【耐久力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると(8d8)[死霊]ダメージを受ける。成功すればその半分のダメージを受ける。 6.突風に吹き飛ばされた:目標は難易度18の【筋力】セーヴを行なわねばならず、失敗するとこのムーンフェイスから離れるように30フィート移動させられる。さらに、次のムーンフェイスのターン開始時までこの風によって身動きが取れず、拘束状態となる。 7.眠ってしまった:目標は難易度18の【判断力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると1分間のあいだ、眠ってしまい気絶状態になる。目標がダメージを受けるか、あるいは誰かがアクションを使って寝ている者を起こすために揺り動かしたり引っ叩いたりすることで、この気絶状態は終了する。 8.時間が止まった:目標は難易度18の【敏捷力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると時間が止まり始め拘束状態になる。目標は次の自分のターンの終了時に再び同じセーヴをせねばならず、成功するとこの効果は終了する。失敗した場合、目標は完全に時間が停止し、光のはもんのような石化状態を終了させる効果を受けるまで、石化状態として扱われる。 9.砕け散った:目標は難易度18の【敏捷力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると(10d8)[力場]ダメージを受ける。このダメージによって目標のhpが0になった場合、目標の身体は粉々に砕け散る。ムーンフェイスはこの効果によって人型生物が砕け散ると深い悲しみに包まれるが、目標の傷の度合いなどからそうなってしまう未来を予測するような判断力は持ち合わせていない。 10.息絶えた:目標は難易度18の【敏捷力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると(10d10)[死霊]ダメージを受ける。このダメージによって目標のhpが0になった場合、目標は死亡する。ムーンフェイスはこの効果によって人型生物が死亡すると深い悲しみに包まれるが、目標の傷の度合いなどからそうなってしまう未来を予測するような判断力は持ち合わせていない。 伝説的アクション このムーンフェイスは3回の伝説的アクションを行なうことができ、そのたびに以下の”こだま”を行なう。伝説的アクションを行なえるのは他のクリーチャーのターン終了時に限られる。また、1度に使用できる伝説的アクションは1つだけである。このムーンフェイスは、自分のターン開始時ごとに、消費済みの伝説的アクションの使用回数を回復する。 こだま:このムーンフェイスはランダムに選んだ1種類のパルプンテの効果を使用する。
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Break Card イレイザー 2F/2C ミスティック/マシン 3/(3)/3 【“ヴァニラ・H”のみブレイク可能】 1:メインフェイズ終了時まで、≪このキャラクター≫はイニシアチブを得る。 No.EP058/EP130 Rarity - Illustrator かなん Expansion ギャラクシーエンジェル/ギャラクシーエンジェルII&I カード考察 ○関連カード G.A.パイロット“ヴァニラ・H”
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ポプリ台詞集 ポプリ台詞集初遭遇 通常会話 プレゼント 初遭遇 通常会話 1回目朝:「○○さんだぁ~。おはようございま~す。」 「きゃ。○○さん。おはようございま〜す♪」 昼:「ポプリ、元気一杯だよ。○○さんはどう?」 夜:「女の子がこんな時間にウロウロしてちゃダメだよ。」 2回目以降男主、ハート0-1「カレンにお姉ちゃんって言ったらはずかしいからやめてって言われちゃった。」 男主、ハート2-3「○○さんはエライよね。だって、こんな島で一人で牧場をして生活してるもん。」 男主、ハート4-5「うちのお兄ちゃん、結婚しても妹離れ出来ないんだよ!もう、いい加減にしてほしいよ。」 動物屋「ポプリの家は鶏を売ってるの。家族全員で鶏を育ててるのよ。大変だけどやりがいがあるよ~。」 動物屋2「この間までお母さんの体が悪かったんだけど、お父さんが帰ってきて治しちゃったの。」「お父さんが旅に出て、病気を治す花を探しだしたのよ。今じゃ、とっても元気なの!」 動物屋「カレン?うーん、どこだろ?今は個人の時間なの。」 動物屋、男主結婚後「いいなぁ…結婚かぁ。よぉーし、ポプリもがんばる!」 食堂「カレンの言ってるダッドさんって人は、ミネラルタウンの料理祭で何度も優勝している人なんだよ。」 喫茶店「○○さんは、ここにはよく来るの?すごくいいお店だね。」 山「石ばかりっていうのもおもしろいよ。ミネラルタウンで見れないもん。」 海岸「あの人もこの海をながめてるのかな…。」 草原「これだけ広いと気持ちがいいね。お祭りをするのに最適だね。」 ホテル「ポプリ達、町長のトーマスさんから旅行に行ってみないかって言われて来たんだ。」 「女同士の旅行っておもしろいよ。お兄ちゃんがいてもジャマなだけだもん。」 プレゼント オムライス 大好き「ありがとう。ポプリの大好きなものよ。エヘヘ~。」 「ポプリの大好きなものよ。○○さん、ありがと。」 好き女「ビックリしたよ〜。ありがとう!」 普通「うん、ありがとう」 嫌い女「どうして、こんなことするの?ポプリ、見損なったわ!」 誕生日 二回目「ありがと。でも、また今度ね。」 「今日はもういいよ。また今度ね。」
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伐採、採石についての情報です。 【下表の項目説明】 必要回数 : クリックが必要な回数。 完了時のクリックも含まれた回数なので、伐採処理(採石処理)が発生する回数は 必要回数より 1少ない。例: ブナ(小)の場合。クリック→伐採処理10分→クリック(完了) 取得量/回(累積取得量) : プレイヤーLv1のときの取得量です。プレイヤーLvが大きい程、取得量が増えます。 撤去まで最短時間 : 1クリックを 15秒として計算。 伐採・採石対象 必要回数 時間(分) 経験値/回(累積経験値) 取得量/回(累積取得量) 撤去まで最短時間 スギ(苗) 1 0 5 2 約00 00 15 スギ(小) 2 5 5 (10) 5 約00 05 30 スギ(中) 4 10 10 (40) 10 (30) 約00 31 00 スギ(大) 8 15 15 (120) 15 (105) 約01 47 00 ブナ(苗) 1 0 10 5 約00 00 15 ブナ(小) 2 10 10 (20) 10 約00 10 30 ブナ(中) 4 20 20 (80) 20 (60) 約01 01 00 ブナ(大) 8 30 30 (240) 30 (210) 約03 32 00 まるい岩 3 5 5 (15) 5 (10) 約00 10 45 四角い岩 3 10 15 (45) 15 (30) 約00 30 45 キラキラした岩 3 30 30 (90) 30 (60) 約01 00 45 ※実際の取得量は次のように計算されます。 取得倍率 = 1 + INT { ( PLv - 1 ) / 2 } / 100 取得量 = 基本取得量 × 取得倍率 → 小数点以下四捨五入 ※苗木と岩は6時間ごとに表示を更新した際に出現します。 ※木は48時間ごとに表示を更新した際に成長し、島全体の木が一斉に育ちます。切り込みが入っていると成長は止まります。 ※苗は木を切り倒すクエストのカウント対象ではありません。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1171.html
衛星ムーン 古くは『月』として呼ばれ続けていた惑星アースの衛星。 惑星呼称の大変更において正式に『衛星ムーン』と 呼ばれるようになる、人類にとって重要な星。 しかし、難儀な事に長い事親しまれていたこの星は 本来の呼称より『惑星ムーン』という愛称で 呼ばれる事の方が多いという困った事態も生んでいる。 多くの地表都市や地下建造物を備え、 空気と水以外の部分においては、 もはや惑星アースと同レベルの文明であると言って良い。 今では恒星サンシャイン系における重要な 中継地点であり、外交上この星を無視する事は出来ない。
https://w.atwiki.jp/madofuki/pages/51.html
週刊文春臨時増刊『東西ミステリーベスト100』への投票に際して行われた、サークル内でのオールタイム・ベスト選出。(2012年) <国内> 1位 麻耶雄嵩『翼ある闇』(講談社文庫) 2位 舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日』(新潮文庫) 3位 京極夏彦『魍魎の匣』(講談社文庫) 4位 横溝正史『獄門島』(角川文庫) 5位 連城三紀彦『戻り川心中』(講談社文庫) 6位 伊藤計劃『ハーモニー』(ハヤカワ文庫JA) 7位 島田荘司『占星術殺人事件』(講談社文庫) 8位 山田風太郎『明治断頭台』(ちくま文庫・角川文庫) 9位 鮎川哲也『人それを情死と呼ぶ』(光文社文庫) 10位 泡坂妻夫『妖女のねむり』(創元推理文庫) 選定方針は秘す。というか、忘れた。一作家一作品。まず作家を決め、それから作品を選ぶ格好に。比較的すんなり投票作が確定していったのだが、麻耶のみ『翼ある闇』派と『夏と冬の奏鳴曲』派でまっぷたつに意見が分かれ、決選投票の結果一票差で『翼ある闇』に軍配があがった。他はその作家に一家言を持つ会員の鶴の一声で決定していった感がある。 『ハーモニー』については誰かが「だったら、『ハーモニー』だろ」と言い、いつのまにか紛れ込んでいたように思う。何が「だったら」だったのかは思い出せない。 <海外> 1位 エラリー・クイーン『ギリシア棺の謎』(創元推理文庫) 2位 アントニイ・バークリー『ジャンピング・ジェニイ』(創元推理文庫) 3位 ギャビン・ライアル『深夜プラス1』(ハヤカワミステリ文庫) 4位 ジョン・ディクスン・カー『火刑法廷』(ハヤカワミステリ文庫) 5位 エリック・マコーマック『ミステリウム』(国書刊行会) 6位 クリスチアナ・ブランド『ジェゼベルの死』(ハヤカワミステリ文庫) 7位 ダシール・ハメット『マルタの鷹』(創元推理文庫) 8位 フレッド・カサック『殺人交叉点』(創元推理文庫) 9位 シャーロット・アームストロング『毒薬の小壜』(ハヤカワミステリ文庫) 10位 シェイマス・スミス『Mr.クイン』(ミステリアス・プレス文庫) 選定方法は国内に同じ。もう少し空気が緩かった気もする。 上位三人は当時の四回生三人組それぞれのプッシュ作品だったはずだが、結局誰が言い出そうがこの辺に落ち着いていただろう。 古典の鉄板が並んでいて、今こうして見てもあまり感慨もコメントも沸かない。 比較的最近の作品だと『ミステリウム』と『Mr.クイン』が目に付く。 『ミステリリウム』は前年度に各種ランキングで年度一位に推した雰囲気の継続、 『Mr.クイン』は会内屈指の現代翻訳読みU氏のプッシュであった。 個人的には(U氏も好くところであったはずの)ディーヴァーやテランを押しのけてまでなぜシェイマス・スミスだったのかはわからない。わからないが、専門家の愛情は尊重したかった。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/137.html
正式名称 / 統治体制 クレアムーン国 / 神託 エンブレム クレアムーン国の紋章は、この国独特の家紋が用いられている、名前は「みなもかえで」であり、水面にうつった月に楓が重なった風流な姿を描いている。 何よりもまず調和を目指した巫女の国に相応しい紋である。 概要 正式名称はクレアムーン「国」だが、巫女の求心力の下、自主的に集まった集団ということを強調したくて、極力「国」と言う言葉は省略し、クレアムーンと名乗っていた。 もともとは、魔物がすんでいた地域だったが、国家が存在していたわけではない、そこに水鏡莉奈が流民を引きつれて1142年、クレアムーンを建国した。 1200年代に入ると、周辺の未開地も開拓し、集落が作られる。だが、ラグライナ帝国が版図を広げ始めると、いずれ国境を接することを覚悟し、それまで不仲だったガルデス共和国(水鏡莉奈が引き連れた流民の中には、ガルデス共和国からの脱走者も多く含まれていた為)と反帝国の旗を掲げて協調する。 しかし、ラグライナ帝国の力は既に2国連合を大きく上回っていた為、局地戦で苦しめることはあっても、国力・兵力の差で押し切られ、さらに当時の神威巫女であった月風麻耶突然の失踪(聖都の変)により、国内は混乱、1255年、首都であるヒモロギは帝国軍に包囲され、聖都クレアの戦いで滅亡寸前まで追い詰められる。 だが、この戦いは天災によって奇跡的に敗北を免れ、さらにラグライナ帝国において帝国内乱戦争が勃発し、歴史は思わぬ方向へ動き出す。 国境断絶事件により、ガルデス共和国と険悪となるが、バスティアの会談に出席し、ルディの平和を求める誠意に打たれた真田弥生が、それまで傀儡的だった自分の立場の殻を破り、「ラグライナ帝国が提唱するアレシア連邦に参加する、それこそが神託」と声を上げて発表、反対派の動く隙を与えず、和平への大きな一歩を踏み出した。 1400年代、アレシア連邦が安定と発展の時代に入り、やがて一つの国としてまとまりはじめると、クレアムーンという連邦における一国は、その役割を終え、自然消滅した。 統治機構 名目上の国家元首は神威巫女であり、神威巫女から発せられる「神託の決」と呼ばれる布告が、同国において最も強い法的拘束力を有している。 ただし、神威巫女は「神託の決」によって独裁的な力を行使できたわけではない。神威巫女による親政が機能していたのは、建国者・水鏡莉奈の時代と月風麻耶の時代のみである。歴史的に見ると、神威巫女に対する輔弼・助言を主たる任務としていた側近達──神官・巫女・武将がより強い政治的発言権を持っていた期間のほうが圧倒的に長い。 側近グループの中で最も強い発言力を有していたのは20名前後の男性神官によって構成される勢力であり、彼らはクレアムーンの実権を掌握し、歴代の神威巫女を傀儡としてコントロールするほどの存在となっていた。強大化した神官勢力に対して危機感を抱いた月風麻耶は、1252年の就任直後に3名の高位神官を追放するなど神官達の影響力を削ぎ、神威巫女による事実上の親政を目指していた。しかし、このことが神官達との深い亀裂を生む原因となり、1254年に月風麻耶は「引退」の名目で失脚させられてしまう(聖都の変)。 神官勢力は月風麻耶の失脚後に勢力を盛り返し、真田弥生以降のクレアムーンで強い政治的影響力を保持した。また、クレアムーンの後継国家であるクレアクライシスでは、神官勢力は宗教保守派・反ラコルニア帝国派の中核メンバーとなり、ラコルニア帝国に対する主戦論を主導する役割を担っている。 「巫女」や「神託」などの単語による清楚で神聖なイメージが想起されることの多いクレアムーンであるが、統治機構・政治体制に限れば、清楚でもなければ神聖でもない暗部を内包している。このことを考慮したのかどうかは不明であるが、『アレシア戦国記』など一部の歴史書では、クレアムーンの統治体制は「宗教的権威を利用した寡頭制国家」と説明されている。 クレアムーン国の統治体制を理解する為には、その頂点に立つ神威巫女ではなく、彼女を支える祭祀階級の人々に注目する必要がある。一部の例外的な時期を除き、クレアムーンにおける政治史の大半は、彼ら祭祀階級の人々の手によって形作られている。神威巫女の任務は、形式的な国家元首として祭祀階級の人々が提出した政策を追認・公布することと、クレアムーン国の象徴として外交関係の矢面に立つこと、そして同国の宗教的儀式の数々に関わることが中心であった。 国家元首たる神威巫女がある意味において「真空」の存在であることは、国家元首が政策立案の中核に位置していた両ラグライナ帝国やガルデス共和国と比較して、法体系・統治体制の未熟さを示すものとして批判に晒されることも多い。しかし、神威巫女に政治的実権が無いことは、同国の政治にとってプラスになる面も存在する。神威巫女は同国の最高の宗教指導者として無垢・無謬の存在であることを求められており、世俗の政治的失敗や非道徳的施策によってその宗教的権威が損なわれることは、宗教を中核に据えたクレアムーン国の統治体制を不安定化させることにも繋がるからだ。政治に深く関わらせることによって神威巫女の権威が損なわれるのであれば、最初から政治に深入りさせないほうが良い──神威巫女から政治的実権を奪うことは、クレアムーン国の統治体制を強化する側面も有しているのである。 ただし、水鏡莉奈の死後に寡頭制に移行した理由は、他にも2つ考えられる。第1に、水鏡莉奈に匹敵するリーダーシップと武官としての能力を持った巫女が存在せず、水鏡莉奈による「征服」事業をそのままの形で進めるには困難が生じたこと。そして第2に、祭祀階級の既得権益を保護する為には神威巫女が傀儡であることが望ましかったことである。 いずれの理由が正しいにしろ、クレアムーン国の神託による寡頭制は、宗教的理由ではなく世俗的理由に基づいて展開されていたことになる。 ── アレシア戦国記、クレアムーン国概要より 身分制度 巫女・神官をはじめとする聖職者階級と、武将位を持つ軍上層部が社会的なエリートとして認知されていた。世襲の職責としての色合が強かった男性神官とは異なり、巫女と武将については個々人の能力を重視した任用が行われることも珍しくは無い。このことから、比較的低い身分の人間に対しても、エリートへの門戸は大きく開かれていたのではないかとする学説も存在する。 奴隷階級の存在は公的には確認されておらず、その有無については歴史学者の間でも意見が分かれている。 風俗 クレアムーンの地は、元々は異形の者が生息するなど過酷な自然環境であったのだが、移民による開墾が進むことによって耕地が広がった。後の時代になると、ヒロモギやラスティに至る平原はユーラスティ大陸でも屈指の穀倉地帯として繁栄することになる。 主として栽培されていたのは米と、越冬して生産が可能な植物類である。越冬して栽培される植物の名前は「ルイカ」「ミズチ」などと伝えられているが、現在ではその正体は定かではない(麦の一種ではないかとも言われている)。 米食文化が発達した影響からか、米を加工した食品(お萩、白酒など)も多数生産されており、アレシア連邦初期の時代に発行された文献にも、クレアムーン産の加工食品として米を使用した菓子類が多数記されている。 歴史 1142年 ユーラスティ大陸中央部(通称アレシア大陸)にて、水鏡莉奈が流民を引きつれ、魔物を駆逐し、クレアムーンを建国する。首都はヒモロギ地方の聖都クレア。 1200年頃 未開の地だったロイカーン、コーネリア、シチルにも集落を作る。 1240年頃 クレアの長城が作られる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1246年時の勢力図(クリックで拡大) 1250年 8周期、ラグライナ帝国を共通の敵として、ガルデス共和国、クレアムーンが同盟を結ぶ。 1251年 3周期、国境を巡って一触即発だったラグライナ帝国とクレアムーンだが、祭りの火を勘違いしたところから両国国境部隊が激突、以後戦闘状態になる。 1252年 ラグライナ帝国とクレアムーンの間でウルグレイの戦いが勃発(諸説あり) 1253年 3周期24日目、ラグライナ帝国とクレアムーンの間でウネピの戦いが勃発。 1254年 2周期10日目、ラグライナ帝国とクレアムーンの間でシチルの戦いが勃発。 1254年 4周期10日目、クレアムーンにて聖都の変が勃発する。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1254年8周期時の勢力図(クリックで拡大) 1255年 10周期、ラグライナ帝国がクレアムーンに再進軍、聖都クレアの戦いが勃発。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1256年1周期時の勢力図(クリックで拡大) 1257年 2周期、ラグライナ帝国において帝国内乱戦争が勃発、クレア方面の各都市にいた帝国軍が一気に南下、ほぼ無統治状態となる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1257年2周期時の勢力図(クリックで拡大) 1257年 5周期、ガルデス共和国、クレアムーンの間で国境断絶事件が勃発する。 1257年 7周期、ガルデス共和国とクレアムーンの間でレッド・ゲアルの戦いが勃発する。 1258年 6周期、クレアムーンとガルデス共和国の間でガイ・アヴェリの戦いが勃発する。 1261年 2周期、ラグライナ帝国ルディと、クレアムーン真田弥生が、国境において会談。 1263年 9周期、バスティアの会談が実現。 1263年 アレシア連邦結成がルディによって提唱され、ラグライナ帝国とクレアムーンが参加、ガルデス共和国は、賛同はするが参加はひとまず見送る。 1265年 ルディ病没、アレシア連邦により特権を奪われた旧帝国貴族による武力蜂起が勃発。クレアムーンも鎮圧の援軍を派遣する。 1268年 ガルデス共和国のアレシア連邦参加が発表、更に援軍が送られ、旧帝国貴族は壊滅する。 1400年頃 アレシア連邦そのものが一つの国として機能しはじめ、クレアムーンという国は自然消滅する。 主な出身者 水鏡莉奈 月風麻耶 真田弥生 成瀬美雪 ヴェルナ 成瀬風華 エアード ユーコ 柊飛鳥 煌槍の彩音(未確認) この国を舞台とした物語 The End of ELEGY