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※TV関連はこちら 朝日新聞が他紙が報道するまでの10日間、国旗問題を隠蔽していた事に象徴されるように 報道状態は各メディアの思惑を孕んだものになっています。 新聞 朝日 「日の丸ひっちゃぶいた」 首相、演説で民主を批判 2009年8月20日 http //s03.megalodon.jp/2009-0824-1636-42/www.asahi.com/politics/update/0820/TKY200908200154.html 「国旗切って民主党旗」首相指摘、鳩山氏陳謝 党首討論 2009年8月18日10時33分 http //www.asahi.com/politics/update/0818/TKY200908180103.html?ref=reca 日の丸切って民主党旗、候補者が陳謝 2009年8月18日 朝日 http //s03.megalodon.jp/2009-0818-2124-27/www.asahi.com/politics/update/0818/SEB200908180007.html 《政治決戦24時:8日》「政権変わらず、民主的か」 2009年8月8日 http //s01.megalodon.jp/2009-0809-1127-50/www.asahi.com/politics/update/0808/TKY200908080149.html ※当日現場を取材していながら18日まで国旗問題の件にふれず、いまだにその件に関するなんの説明もなく、TV朝日も本件を黙殺 産経 【日本の議論】日の丸裁断による民主党旗問題 国旗の侮辱行為への罰則は是か非か 2009.8.30 http //sankei.jp.msn.com/life/trend/090830/trd0908301601006-n1.htm 【産経抄】8月24日 2009.8.24 http //sankei.jp.msn.com/life/education/090824/edc0908240247000-n1.htm 【09衆院選】鳩山氏「国旗切り張り」の現場入り見送り 首相を逆批判 謝罪はなし 2009.8.21 http //sankei.jp.msn.com/politics/election/090821/elc0908211931006-n1.htm 【09衆院選】「国旗問題」の鹿児島4区 鳩山氏は遊説見送り? 2009.8.20 http //sankei.jp.msn.com/politics/election/090820/elc0908202219025-n1.htm 民主の日の丸切り張り党旗に麻生首相「ふざけた話だ」 2009.8.20 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/090820/plc0908201142004-n1.htm 【産経抄】8月19日 http //sankei.jp.msn.com/life/trend/090819/trd0908190304000-n1.htm 民主、国旗裂き党旗に 鹿児島の集会、海外なら刑事罰も 8月18日 http //s01.megalodon.jp/2009-0818-0920-32/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000046-san-pol 【09衆院選】日の丸裂いて「党旗」に陳謝 鹿児島の民主候補陣営 8月18日 http //sankei.jp.msn.com/politics/election/090818/elc0908181333044-n1.htm 日章旗切り貼りし民主マーク!鳩山氏「神聖なマーク、きちんとつくるべき」 8/17 http //sankei.jp.msn.com/politics/election/090817/elc0908171755028-n1.htm 【党首討論詳報】(8)鹿児島民主、日の丸刻んで党のマーク 首相「許し難い」、鳩山代表「申し訳ない」 8/17 http //sankei.jp.msn.com/politics/election/090817/elc0908171549019-n1.htm 日経 首相、日の丸切り張りで民主を再び批判 鹿児島で街頭演説 8.20 http //s02.megalodon.jp/2009-0824-1630-45/www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090820NT000Y73820082009.html 日の丸を切って民主党旗 「許し難い行為」と首相が批判 8/17 http //www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3S17024%2017082009 g=P3 d=20090817 読売 保守意識?首相、国旗切り張り批判繰り返す 8.20 http //www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090820-OYT1T01181.htm 国旗縫い民主党マーク、岡田幹事長「あってはならない」 2009年8月18日 http //www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090818-OYT1T00927.htm 国旗縫い合わせ、民主候補者が出陣式で謝罪 2009年8月18日 http //www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090818-OYT1T00632.htm 国旗切り民主党旗、首相「許し難い」…鳩山代表は謝罪 2009.8.17 http //www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090817-OYT1T00738.htm?from=rss ref=mixi なぜかこの読売の記事では党旗の問題部分がわかりにくい写真で報道されています 毎日 日の丸党旗:民主新人の後援会が謝罪 党本部は厳重注意 2009年8月18日 http //mainichi.jp/select/seiji/news/20090818k0000e010062000c.html 民主:日の丸を切り張り 党旗を作成 鹿児島の集会 2009年8月17日 http //s04.megalodon.jp/2009-0818-0224-12/mainichi.jp/select/seiji/news/20090818k0000m040087000c.html 時事通信 「日の丸」、中傷合戦しない=民主・鳩山氏-衆院選 08/21 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2009082100927 日の丸切り張り「ふざけた話」=麻生首相、重ねて民主批判 08/20 http //www.jiji.com/jc/zc?k=200908/2009082000351 中日新聞 歴史的体験を共に 週のはじめに考える 2009年8月23日 http //s03.megalodon.jp/2009-0824-1344-53/www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2009082302000049.html スポーツ新聞 日刊スポーツ 恒例党首討論会、麻生首相かすみっぱなし 2009年8月18日 http //www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090818-532257.html スポーツ報知 「放り投げ」安倍氏と「もうろう」中川氏、民主をメッタ斬り「鳩山代表より遼くんがまとも」…北海道11区 2009年8月23日06時02分 http //hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090823-OHT1T00086.htm 日刊ゲンダイ やることなすことトンチンカン 麻生首相炎上す 2009年8月21日 http //s02.megalodon.jp/http //news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02042559/1.htm ネットメディア j-cast 「日の丸」裁断して切り貼り 民主党旗に使われた不思議 2009/8/18 j-cast http //www.j-cast.com/2009/08/18047690.html 関連サイト ↓自動検索による外部リンクリストです。参考にしてください。 書き味滑らかでオシャレでサステナブルなボールペン「Penon(ぺノン)」は時代が求める条件を全クリア - GetNavi web イラク、クルディスタン、シリア、レバノンの国境地帯をゆくドキュメンタリー - 47NEWS Jリーグは「誰もが通用するわけではない」 浦和のデンマーク人コンビ、日本サッカーの印象告白(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オスプレイ、宮城・王城寺原に一時着陸 日米合同訓練始まる - 47NEWS 習近平に忖度か。WHOがコロナ変異株命名で「クサイ」を避けた理由 - まぐまぐニュース! 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小室哲哉/楽曲/globe 公開日:2016年04月07日 更新日:2019年08月31日 概要 小室哲哉関連曲について。 小室哲哉の総合情報は★関連記事小室哲哉を参照。 小室哲哉の楽曲情報は★関連記事小室哲哉/楽曲を参照。 目次 小室哲哉/楽曲/globe/概要/目次/ページの登録タグ楽曲/1993年/1994年/1995年/1996年/1997年/1998年/1999年/2000年 シングル/Feel Like dance/Joy to the love (globe)/SWEET PAIN/DEPARTURES/FREEDOM/Is this love/Can't Stop Fallin' in Love/FACE/FACES PLACES/Anytime smokin' cigarette/Wanderin' Destiny/Love again/wanna Be A Dreammaker/Sa Yo Na Ra/sweet heart/Perfume of love/MISS YOUR BODY/still growin' up/biting her nails/とにかく無性に…/DON'T LOOK BACK/garden/try this shoot/Stop! In the Name of Love/genesis of next/Many Classic Moments/OVER THE RAINBOW / INSPIRED FROM RED BLUE/seize the light アルバム/globe/FACES PLACES/Love again/Relation/CRUISE RECORD 1995-2000/outernet/Lights/Lights2/LEVEL 4/globe2 pop/rock/maniac/new deal/15YEARS -BEST HIT SELECTION-/Remode 1/Remode 2 ビデオ/globe 2 decade - live blu-ray box - ライブ サポートメンバー/ツアー、ライブ テレビ/1995年/1996年/1997年/1998年/1999年/2000年/2001年/2002年/2004年/2005年/2008年 カラオケ 動画/PV/LIVE/CM 検索/キーワード/ニュース 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 ページの登録タグ CD TV globe 小室哲哉 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 楽曲 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 シングル Feel Like dance Joy to the love (globe) SWEET PAIN DEPARTURES FREEDOM Is this love Can t Stop Fallin in Love FACE FACES PLACES Anytime smokin cigarette Wanderin Destiny Love again wanna Be A Dreammaker Sa Yo Na Ra sweet heart Perfume of love MISS YOUR BODY still growin up biting her nails とにかく無性に… DON T LOOK BACK garden try this shoot Stop! In the Name of Love genesis of next Many Classic Moments OVER THE RAINBOW / INSPIRED FROM RED BLUE seize the light アルバム globe FACES PLACES Love again Relation CRUISE RECORD 1995-2000 outernet Lights Lights2 LEVEL 4 globe2 pop/rock maniac new deal 15YEARS -BEST HIT SELECTION- Remode 1 Disc101.Many Classic Moments 02.FACE 03.You are the one 04.Love again 05.Judgement 06.UNDER Your Sky 07.Shine on you 08.Wanderin’ Destiny 09.SWEET PAIN 10.FACES PLACES Disc201.wanna Be A Dreammaker 02.SHIFT 03.garden 04.OVER THE RAINBOW 05.on the way to YOU 06. 楽園の嘘 07.FREEDOM 08.Anytime smokin’ cigarette 09.still growin’ up 10.Is this love Remode 2 【発売日】2016/08/03 【収録曲】AVCG-70114/B \3,240(税込) CD01.Feel Like dance 02.DEPARTURES 03.Can t Stop Fallin in Love 04.genesis of next 05.MUSIC TAKES ME HIGHER 06.illusion 07.SELF CONTROL 08.Anytime smokin’ cigarette 09.GET WILD 10.Perfume of love DVD「Feel Like dance」2016 ミュージックビデオ ビデオ globe 2 decade - live blu-ray box - 2016/09/07 AVXG-72053~9 / B~C \54,000(税込) [BD]preview [BD]globe@4_domes [BD]globe tour 1998 "Love again" [BD]globe tour 1999 Relation [BD]globe special live -genesis of next- [BD]globe tour 2002 CATEGORY TRANCE ALL GENRE -1day SPECIAL LIVE in 日本武道館 [BD]globe decade -access best seasons 1995-2004- [DVD]globe20th special DVD ? past and now- [CD]KEIKO sings globe @ KEIKO solo tour 2000 (仮) ライブ サポートメンバー ツアー、ライブ ★関連記事小室哲哉/機材を参照。 年 内容 ギター ベース ドラム キーボード コンピュータ・ローディーなど 1996年 house of globe @ギター ベース @ドラム @キーボード コンピュータ・ローディーなど 1997年 globe@4_domes 木村/松尾 CARMINE ROJAS 阿部薫/小野かおり(Per) なし 村上/岩佐 1998年 globe tour 1998 "Love again" 木村/松尾 ベース 阿部薫 キーボード コンピュータ・ローディーなど 1999年 globe tour 1999 Relation 木村/松尾 ベース 阿部薫 キーボード コンピュータ・ローディーなど 2000年 TOUCH THE globe LIVE 2000! ギター ベース ドラム キーボード コンピュータ・ローディーなど 2001年 globe special live -genesis of next- ギター ベース ドラム キーボード コンピュータ・ローディーなど 2002年 globe tour 2002 -category trance, category all genre- ギター ベース ドラム キーボード コンピュータ・ローディーなど 2004年 globe decade -access best seasons 1995-2004- ギター ベース ドラム キーボード コンピュータ・ローディーなど 年 内容 ギター ベース ドラム キーボード コンピュータ・ローディーなど テレビ 1995年 フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」「Feel Like dance」「Joy to the love (globe)」*小室ギター フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」「SWEET PAIN」*小室ギター 12/29、テレビ朝日「ミュージックステーション」http //www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0405/ 「DEPARTURES」*小室ピアノ 12/31、VELFARRE COUNTDOWN EVENT 1996年 01/12、テレビ朝日「ミュージックステーション」http //www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0406/ 「DEPARTURES」*小室ピアノ 04/26、テレビ朝日「ミュージックステーション」http //www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0419/ 「FREEDOM」*小室シンセ フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」「FREEDOM」*小室ギター TBS「CDTV」「FREEDOM」*小室ギター フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」「Is this love」*小室ギター フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」「Can t Stop Fallin in Love」*小室ギター 12/24、TBS「うたばん」「Can t Stop Fallin in Love」*小室ギター 12/27、テレビ朝日「ミュージックステーション」http //www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0448/ 「Can t Stop Fallin in Love」*小室ギター 12/31、NHK「第47回NHK紅白歌合戦」「Can t Stop Fallin in Love」*小室ギター 1997年 03/07、テレビ朝日「ミュージックステーション」http //www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0457/index2.html 「FACES PLACES」 03/28、テレビ朝日「ミュージックステーション」http //www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0460/index2.html 「FACE」「FACES PLACES」*小室ギター TBS「うたばん」「FACE」 ?「Wandarin Destiny」 12/31、TK GATEWAY COUNT DOWN 1998年 3/27、テレビ朝日「ミュージックステーション」http //www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0502/ 「Wandarin Destiny」「Love again」 04/06、HEY!HEY!HEY! MUSIC AWARDS IIhttp //www.fujitv.co.jp/HEY/onairlist101-150.html 「Love again」 10/02、テレビ朝日「ミュージックステーション」http //www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0524/index2.html 「wanna Be A Dreammaker」「sweet heart」 12/31、NHK「第49回NHK紅白歌合戦」「wanna Be A Dreammaker」*小室ギター 1999年 04/02、テレビ朝日「ミュージックステーション」「MISS YOUR BODY」 12/31、NHK「第50回NHK紅白歌合戦」「YOU ARE THE ONE」*小室エレピ(RD-1000) 2000年 2001年 Rendez-vous in Space 2001「Don t Look Back」 2002年 02/08、テレビ朝日「ミュージックステーション」Many Classic Moments 04/05、テレビ朝日「ミュージックステーション」OVER THE RAINBOW 2004年 10/23、僕らの音楽http //www.fujitv.co.jp/ourmusic/setlist021-030.html 「Feel Like dance」「DEPARTURES」*小室ピアノ 12/01、FNS歌謡祭「DEPARTURES」*小室ピアノ 2005年 01/08、ミュージックフェアhttp //www.fujitv.co.jp/b_hp/mfair/backnumber/2005/0108.html 「FACES PLACES」「Love again」「wanna Be A Dreammaker」「Many Classic Moments」 2008年 09/27、「CDTV」 カラオケ (×は配信無し) 動画 PV globe / Feel Like dance https //www.youtube.com/watch?v=VHKMwue-jUE globe / Is this love https //www.youtube.com/watch?v=Cd6NvdB8PG0 globe / Can t Stop Fallin in Love https //www.youtube.com/watch?v=4ctWvVAmQpo globe / FACES PLACES https //www.youtube.com/watch?v=W5cZcrkQ-b4 globe / Anytime smokin cigarette https //www.youtube.com/watch?v=VhsuYZiLjFo globe / Love again https //www.youtube.com/watch?v=FEkgOG5lg7s globe / wanna Be A Dreammaker https //www.youtube.com/watch?v=VdOdDDuMiwY globe / sweet heart https //www.youtube.com/watch?v=1_6xsQJQ-UE globe / Perfume of love https //www.youtube.com/watch?v=HoV3sF1xhmo globe / still growin up https //www.youtube.com/watch?v=rTZxiN-_8FY globe / biting her nails https //www.youtube.com/watch?v=A0wqfmc0dwQ globe feat TK / Throwin down in the double 0 https //www.youtube.com/watch?v=J3b89gPFsNU globe feat MARC / THE MAIN LORD https //www.youtube.com/watch?v=zwQwxTm0uGY globe feat. Keiko / on the way to YOU https //www.youtube.com/watch?v=o2YQ5jkyMLc globe / Many Classic Moments http //www.youtube.com/watch?v=APcOZvx82B0 songnation featuring globe / Many Classic Moments Remix http //www.youtube.com/watch?v=iwoW2Byjv78 globe / dreams from above http //www.youtube.com/watch?v=2Q3OwzbbAFk globe / INSPIRED FROM RED BLUE https //www.youtube.com/watch?v=phlc6h2U3vo globe / OVER THE RAINBOW https //www.youtube.com/watch?v=qz4105sJaKI globe / genesis of next https //www.youtube.com/watch?v=fAOoQZQa5no globe / seize the light(1min ver) https //www.youtube.com/watch?v=RsplLyWGwHY globe / Here I Am https //www.youtube.com/watch?v=2LjwONPcCNY globe / love goes on https //www.youtube.com/watch?v=6gV61elwcHk globe / Get Wild https //www.youtube.com/watch?v=36ydeA9sSYM globe / 「FACE(20th Special Edit Version)」 https //www.youtube.com/watch?v=3djg2YAblk8 globe / 「FACE」(主演:池田エライザ) https //www.youtube.com/watch?v=gtT347z0Z7A globe / 「DEPARTURES」(主演:三吉彩花) https //www.youtube.com/watch?v=Z-asfMte17s LIVE globe「preveiw」ダイジェスト https //www.youtube.com/watch?v=T1DCm3gN44U globe「globe@4_domes」ダイジェスト https //www.youtube.com/watch?v=9gOjgEQ26MU globe「globe tour 1999 Relation」ダイジェスト https //www.youtube.com/watch?v=lzF5ChvP9yw globe「globe special live -genesis of next-」ダイジェスト https //www.youtube.com/watch?v=dVmVIqYlEwM globe「globe tour 2002 CATEGORY TRANCE ALL GENRE」ダイジェスト https //www.youtube.com/watch?v=5p8JVrCATaI globe / 「DEPARTURES(from LIVE DVD globe the best live 1995-2002)」 https //www.youtube.com/watch?v=kMs3JIXeJ0Q globe / 「Can t Stop Fallin in Love(from LIVE DVD globe the best live 1995-2002)」 https //www.youtube.com/watch?v=l6ypfWAWKQw globe / 「Love again(from LIVE DVD globe the best live 1995-2002)」 https //www.youtube.com/watch?v=0jXWjGl_AWE CM globeベスト盤完成記念特番 https //www.youtube.com/watch?v=BXPJcMvfriI globe / globe 15YEARS Voice of KEIKO https //www.youtube.com/watch?v=buOc-n2SWWs globe / 15周年記念ベスト盤ダイジェスト https //www.youtube.com/watch?v=EAaB1zfBZNE globe / globe EDM Sessions - try this shoot(TK Remix) https //www.youtube.com/watch?v=HV3DDUtX98o globe / globe EDM Sessions(Sampler) https //www.youtube.com/watch?v=cvGExUfVBqU globe / Love again(?)#globe20th https //www.youtube.com/watch?v=FYh0HdzTgjk globe / Love again(?)#globe20th https //www.youtube.com/watch?v=ByPb7DAHEJ0 globe / #globe20th -SPECIAL COVER BEST-(30sec SPOT) https //www.youtube.com/watch?v=T4XnGRBTytA globe / 「Remode 1 spot(type A)」 https //www.youtube.com/watch?v=oeo-1v-k34I globe / 「Remode 1 spot(type B)」 https //www.youtube.com/watch?v=3LSB6LPKAQ4 globe / 「Remode 1 spot(type C)」 https //www.youtube.com/watch?v=i1W2aSjKai8 globe / 「Remode 1 digest disc1」 https //www.youtube.com/watch?v=9993U0_cx48 globe / 「Remode 1 digest disc2」 https //www.youtube.com/watch?v=LmQkfNnhhwo globe / 8月3日「Remode 2」& 限定ライブBlu-rayボックス同時発売決定! https //www.youtube.com/watch?v=DtjjAVczCe0 検索 キーワード ■Google 小室哲哉+作曲 小室哲哉+作詞 小室哲哉+編曲 globe ニュース ■ニュース1「globe」 新変異株はオミクロン株、ニューとクサイが飛ばされた理由は? 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登録日:2009/11/22(日) 16 37 53 更新日:2024/03/03 Sun 10 28 02NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 CCCでは漢←snとは別人 EXTRA Fate Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚 TYPE-MOON hollow stay night ある意味被害者 かませ犬 アサシンジ ゲス ショタワカメ ネタキャラ プリズマ☆イリヤ ヘタレ マキリ ヤンデレ(staynight) ワカメ ワケワカメ 一周回って愛すべき外道 三下 人間の屑 凡人 副部長 加害者にして被害者 哀しき悪役? 外道 小市眞琴 小物 小物界の大物 小物界の小物 弓道部 悪運は強い 死んで当然←snとHFでは 毒家族 毒家族育ち 氷室の天地 汚いワカメ 溢れるような小物感 真瓦津少佐 神谷浩史 穂群原学園 綺麗なワカメ 腐ったワカメ 被害者にして加害者 賛否両論 間桐シンジ 間桐少佐 間桐慎二 高校生 黙ってろよクズ 「そう逆らうなよ桜、思わず殺したくなっちゃうじゃないか。おまえはさ、ただ僕の言うコトを聞いとけばいいんだから」「――――見てろ、必ず償わせてやるぞ桜。おまえだけは、僕に逆らっちゃいけないんだからな――――」 『Fate/stay night』の登場人物。 間桐桜の兄で、衛宮士郎の数少ない友人の1人。 声:神谷浩史、小市眞琴(幼少期) 身長:167cm 体重:57kg イメージカラー:群青 特技:名推理、探し物 好きなもの:子犬、特権 苦手なもの:無条件で幸せな空気 天敵:遠坂凛、美綴綾子 通称:「ワカメ」 第五次聖杯戦争におけるライダーのマスター。 穂群原学園では、柳洞一成と二分する程の人気を誇る。 規律を重んじ、不公平を嫌い、女の子には優しい。自分は規律を余り守らず、自分に関する不公平は度外視、自分のものになった女の子はその限りでない。 責任感が強く、任された事は投げっぱなしにせず、どんな形であれこなす。そして士郎はパシられる。 プライドが高く、他人をすぐに見下すので口も悪い。 作中ではあまり描写されないが実は天才肌で、さほど努力せずとも割と何でも出来るタイプ。 成績は上から五指に入り、弓道部でも副部長を務めている。 特技にも名推理が入っているくらいなのだが、奈須きのこには「最初から真実を明らかにしても誰にも信じてもらえない探偵物」をでっち上げられかけた。 士郎とは『Fate/stay night』の4年前の秋からの付き合い。 良くも悪くも真っ直ぐすぎる彼を便利屋の如く利用したり、そんな姿を見て馬鹿にしたりするが、 士郎がそれら全てを「慎二だから仕方ない」「根は良い奴」と気にせずに付き合っているため、何やかんやで仲は良い。 慎二の方も、士郎に対しては内心かなり強い親愛の情を抱いているようで、 自分以外で士郎を良い様に使う連中を社会的に抹殺したことも。……何だこのツンデレ。 士郎と遊ぶ時は衛宮邸でなく、間桐邸に集まっていた。これが元で桜が士郎に挨拶する機会ができることに。 『Fate/stay night』開始時点から1年半前、士郎が弓道部を辞めたのをきっかけに疎遠になっており、 顔を合わせても険悪なムードだが、実際には彼の退部と関係が疎遠になったことに傷ついているとのこと。イビってたら本当に辞められてモヤついている これに関連して、セイバールート六日目において慎二は士郎に共闘を提案する場面があり、 言い方こそ多分にアレであり、士郎に断られることになるが、これは慎二の本心からの提案とのこと。 慎二の提案を受け入れる分岐も予定されていたが、納期が迫っていたので未実装になった。 妹である桜には、ある理由から冷たく当たりがちで、言葉だけでなく実際に手を上げることもあり、 それを見咎めた士郎と取っ組み合いの喧嘩になることもしばしば。 こういった『SN』本編中の言動から、プレイヤーからはあまり良い印象を受けない…というかヘイトを買っている慎二だが、 聖杯戦争(本編)中の言動は後述する理由で慎二が増長しているのが原因で、普段の慎二の言動・人間性はここまで酷くないとのことで、 アクの強い人物ではあるが、真性の悪人というわけでもなければ、倫理観が欠落しているわけでもない。 外伝の『氷室の天地』では、ゲーセンで財力に物を言わせて子供相手に無双して調子に乗っていたのを、三人娘に成敗される。 因みにマキジはとある件で相手が慎二と判断した瞬間に物理的に成敗しに向かい、見当違いの人をボコっていたりもする。 ※以下、ネタバレ注意。 実は慎二はライダーの正式なマスターではない。実際に召喚し、契約していたのは桜である。 桜が聖杯戦争に関わりたがらないのを見て、駄目元で自分が桜の代わりになることを間桐臓硯に打診する。 拍子抜けにもあっさり許可が出たので、晴れて慎二はライダーのマスターとなった(本編の慎二はこれによって増長しているため、普段よりも割増しで嫌な奴になっているとか)。 令呪のことすら碌に知らず、桜が本に令呪をかけて作った「偽臣の書」をマスターの証としている。これは令呪ほどの強制力はないものの、それなりにライダーを縛っている。 漫画版桜ルートでは、召喚儀式を執り行ったのは一応、慎二ということになっている。結局桜ありきで、ライダーも慎二は無視してたけど。 そもそも、間桐家自体は魔術師の家系ではあるのだが、慎二は『跡』こそあれ、魔術回路そのものはない。 家の魔術に関する蔵書を読んだりして魔術に触れようとしているが、そもそも魔術回路がないこともあって余り実を結んでいない。 魔術師の家に生まれながら魔術を使えない身であることに慎二は強い劣等感を抱えており、 凛に少し異常なまでの執着を向けるのも、自分と同じく魔術師の家系でありながら、自分とは違って現役の魔術師であることが大きな理由の一つである。 さらに、魔術とは一切無関係であると考えていた士郎が魔術師だったことにも大きな衝撃を受けている。 一応魔力を使わない範囲でなら錬金術が使える模様で、劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』では魔力に反応して光る薬を調合した。 父は間桐鶴野、母のことは慎二も知らず、蟲に喰われているだろうと推察しているのみである。 幼い頃に「妹」となった桜が自身と一切血縁がなく、遠坂家から養子として引き取られてきたことも知っており、 最初は自分の居場所を取られるのではないかと警戒したが、そうではないと分かると、 彼から見て鈍くさい桜をいじめたりすることもあったが、彼なりに『妹』として可愛がっていた。 しかし、『Fate/stay night』の3年前に、鶴野と臓硯が桜を調練している様子を目撃したことで状況は一変。 父や祖父が間桐家の後継者と考えているのは自分ではなく桜であったことを知ると共に、 「知られたのならもういい」とばかりに、父や祖父からは「いてもいなくてもいい存在」としてぞんざいに扱われるようになった。 それまで己を支えていた「名門・間桐家の後継ぎ」という自負が崩壊した上に、 「貰われてきた子供」等と自分が哀れんでいたはずの桜が、逆に自分を哀れんでいたと思い込んだ慎二は、 一切自分に抵抗しない桜を虐待するようになっていき、PC(18禁)版では日常的に性的暴行も加えていた。 HFでは、度重なる出来事で慎二の精神の均衡が崩れかけていたこともあり、桜を彼女の自室で待ち構え、 彼女を汚い言葉で罵りながら押さえつけ、襲い掛かろうとする描写も存在する。 全年齢版では規制の都合もあり、性的暴行云々は言及されず、罵倒や暴行をする様子が描かれるのみである。 こうして、「間桐の後継者」という自負が崩壊し、父と祖父に空気も同然の扱いをされるようになっただけでなく、 桜からはそんな自らの境遇に同情を向けられる、慎二にとって地獄のような3年間は、彼の人格を決定的に歪めることとなった。 慎二は、本来の間桐の後継者である桜を暴力ででも抑えつけることで、間桐家での自らの立場を守ろうとし始め、 桜もそんな慎二に同情してか抵抗しなかったため、日常的に暴行を加えるようになってしまった。 奈須きのこ曰く「誰かが横で太鼓持ちをしてやれば、いい感じで回るヤツ」、 武内祟曰く「ちょっとウザいホームズ」元々ホームズってちょっとウザくね?とのことで、 周囲に(武内氏の評を借りるなら)ワトソン的な立場の人間がいればここまで歪むこともなかったのかもしれないが、 周囲の人間関係に恵まれず、そこに3年前の出来事などが重なったことが、彼の人格をここまで歪めてしまうことになったのかもしれない。 また前述した通り、凛に対しては(彼女自身の魅力は勿論のこと)自身のコンプレックスを埋める為の存在として憧れに近い恋慕の情を抱いているが、 告白した時にはバッサリ振られており、その後も執着している慎二とは違い、凛は彼を相手にしていない。 聖杯戦争でも幾度となく誘いを拒絶されるばかりか、凛が士郎と恋仲になる凛ルートでは最早病的なまでに彼女に執着しており、 椅子に縛り付けられた凛を無理矢理手籠めにしようとしたこともあったが、彼女を救出に来たランサーに妨害された。 なまじ魔術以外は何でもこなせただけに、魔術師でありたいという理想と、そうなれない現実との間で苦悩するうちに性格が歪んでいった慎二。 しかしそういった一面が描写されるのはHFルートのみであり、それまでに描かれたあまりのヘタレ、クズ、三下ぶり、強姦魔に等しい行為によって、 背景が明かされた後もプレイヤーからはほとんど同情されなかったようである。哀れ。 そして因果応報なのか、基本的にどのルートでも悲惨な目に遭う。 凛ルートではギルガメッシュに聖杯(イリヤの心臓)を無理矢理埋め込まれ、イリヤの代わりの聖杯に仕立て上げられるが、 そもそも魔術師ですらない慎二は聖杯の器としては下もいいところで、見ただけでSAN値が削られそうな、巨大かつ醜悪な肉塊に変貌。 慎二は「自分の肉体が膨張し、増殖する」痛みで変貌直後に発狂したまま最終決戦に突入したものの、凛によって救出され、生還。 自分の限界を知ったこと、凛に命がけで救出されたこともあって救出後は魔術への執着がなくなり、桜との関係が改善されたことが語られる。 が、それ以外のルートではもれなく死ぬ。 セイバールートではバーサーカーに腕をねじ曲げられた上に血溜まりに変えられ、 桜ルートでは上述したように桜に迫った際、自分と同じように精神的に不安定になっていた桜に返り討ちにされ、死体を人形遊びに使われる。 まあ再三士郎に聖杯戦争から降りるように忠告されても無視して聖杯戦争に参加し続けた結果だったり、 日常的に虐待していた経験から、桜の異変に気付かずに襲い掛かった結果だったりと、色んな意味で自業自得ではあるのだが。 その他、漫画版セイバールートでは桜が最後の令呪で慎二を救出したため生存。 これまで辛く当たってきた桜に助けられるばかりか、看病までしてもらったことで流石に心境に変化が生じたのか、 聖杯戦争終了後はそれまでが嘘のように(態度はともかく)桜に対して優しくなった様子。 「僕は、許されるのか……?」という漫画版オリジナルの独白も加味すると、自身の行いや桜に対する扱いに内心罪の意識もあったのかもしれない。 士郎に対してもしこりは残っているようだが、皮肉交じりに彼の身を心配するなど、以前に近い関係に戻った。 桜ルートVer.1.5にあたる『氷室の天地』では、聖杯戦争開始1ヶ月前に沙条綾香とカードゲームで対決して敗北、そのワカメヘアーを丸刈りにされた。 その後の直接の登場はないが、凛にしつこく迫ったり、綾香のたとえ話から「壁に落書きをするようになった」と、原作を知る者なら納得の行動をとっている事が語られ、 聖杯戦争終了後には、このルートにおける彼の生存が確定している。 その(表向きの)理由については、「地震で家具が倒れて頭にぶつかり重傷を負ったが、被っていたカツラがヘルメットの役割を果たし一命は取り留めた」とのこと。 劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』では桜と士郎の関係が丁寧に掘り下げられることにより、必然的に慎ニと士郎の関係も読み取り易くなっている。 また、前述した過去までは細かく触れられないものの、士郎に対する期待、及び魔術を使えることへの嫉妬と劣等感、 そして桜への歪んだ独占欲などが神谷氏の熱演も相まって視覚的に非常に分かり易く、描写されている。 第二章においても、魔術を使えない事へのコンプレックスが明確に描写されており、偽臣の書が消滅して以降、歪みが悪化してゆく。 最期は前述のように桜に襲いかかり(しかし、原作とは違い狂ったように笑い泣きながら)、逆に殺される。 第三章で描かれたその死に顔は憑き物が取れたかのような安らかな物であり、遺体を発見した士郎は少なからず悲痛な表情を浮かべていた。 『Fate/stay night』では余りに良い所が無さ過ぎて、プレイヤーからは用語辞典などで語られる困ったちゃんとは別人だとまで言われていたが、 その後の派生作品や外伝作品ではキャラ崩壊し、一気にどこか憎めないネタキャラ兼人気キャラへと変貌した。 因みに奈須は慎二をデザインしてもらう時、「学園一のハンサムでちょっとオサレ系」のイメージで注文していた。 初期のデザインでは茶髪のサラサラヘアーでそれなりに要望に沿った物だったのだが、 髪を下ろしたギルガメッシュと被るということで現在の髪型になり、ワカメと呼ばれることに。 このせいなのか、ギャグ系ではまず非モテキャラになっている。 他作品での慎二 『Fate/hollow ataraxia』 「そ、それをお前が唆すから僕と爺さんが養鶏所のチキンみたいに震えなくちゃいけなくなるんだぞ……! ああもう、とっくに我慢の限界だよ!なぁ衛宮ぁ、桜を助けたんなら僕たちも助けろよぅ!」 家庭内の立場が完全に逆転しているようで、桜にビクビクしながら日々を過ごしている模様。 慎二がこれまで桜にしてきたことを考えればその仕打ちも当然と言えば当然なのだが、 どうやらそれを抜きにしても、彼が逐一桜の家事や料理に文句を付け続けているのがその原因らしく、完全に自業自得だった。 指の数ほどもないと自分で愚痴るくらい出番も少なかったしね! でも3本が奈須直筆だよ、やったね! 他にもランサーに釣り場をとられたり、トイレに行くのにも鍵が必要だったり、士郎と一成と三角関係になったりと弄られまくるが、 その一方で士郎を訪ねて衛宮家に顔を出した時には、過去の士郎との交流が語られたり、 自分が間桐家に居ても桜の重荷になるとして、学園卒業後は上京を考えており、 アルバイトで資金を貯めていると明らかになる等、兄としてまともな姿も見せた。 まあシリアスな慎二ってここくらいなんですけどね。 なお、彼の愛称「ワカメ」は公式でも認められ、おまけモードのミニゲームでは他のキャラが持つ「MP」が、彼だけ「WP(ワカメポイント)」になっている。 また、このミニゲームにおいて彼は逆鬼畜性能を誇っており、最後まで勝ち進むのには多大な時間とそれ以上に運が必要になる。 特に天敵はサクライダーチームで、騎英の手綱を1回もらえば即死確定なので、本編同様に彼女たちには常にビクビクしながらの戦いとなる。 『Fate/EXTRA』 ゲーム中では「間桐慎二」名義だが、『Fate/EXTRA material』では「間桐シンジ」名義。 『Fate/stay night』の並行世界を舞台にしているが、並行世界の慎二なのかは不明。 身長:171cm 体重:59kg 血液型:B型 誕生日:5月5日 イメージカラー:マリン…ブルー… 特技:妨害工作 好きなもの:ゲーム 嫌いなもの:自分より目立っているヤツ 天敵:エルドラゴ (見事なまでにSNの慎二と被るところが無い。SNの慎二は血液型、誕生日が不明なので、同じ可能性がある程度) 序章で一時的に操作することになる新聞部部員の友人として登場。 聖杯戦争予選で間桐桜(AI)が妹であるという記憶を植え付けられて日々を過ごしていたが、「違う、僕に妹なんていない!」と本来の記憶を取り戻し、予選を突破。 その後、ライダーのマスターとして主人公の前に立ち塞がった。 ライダーとはある意味一番聖杯戦争をエンジョイする見事なまでの凸凹コンビっぷりを披露するが、 最後まで自分が参加しているのが真剣な命の取り合いであるという事実を認められず、敗退した。 そして「くそっ! この僕が負けるなんて! こんなゲームつまらない、つまらない!」と癇癪を起こしたり、 主人公に「お前はどうせ2回戦で敗退するから勝ちを譲れ」と交渉にもならない交渉を持ちかけたりした後に、 ムーンセルによって自分の命が消されかかっていることを自覚。慌てて命乞いをするも、あえなく退場した。 うそだ、うそだ、こんなはずじゃ…… くそっ、助けろよぉっ!助けてよお!僕はまだ八歳なんだぞ!? こんなところで、まだ死にたくな―― この最期の言葉の通り、『EXTRA』における間桐シンジは、8歳の子供である。 何でもアジアのゲームチャンプとして有名な魔術師だったらしく、参加者からはそれなりに一目置かれる存在だった。 だが、幼稚な振る舞いや自己顕示欲の強さからやはりどこかナメられていたようで、 主人公のパートナーであるキャスターだけでなく一般生徒からもワカメ呼ばわりされていた。 だが、その続編である『Fate/EXTRA CCC』では…… 以下ネタバレ 消去される0.00001秒前にBBによってデータをサルベージされ、虚数空間に構成された旧校舎で目を覚ますことになった。 ラニ=Ⅷとのチェス勝負で敗れるもゲーマーとしての矜持の一端を覗かせたり、さりげなくライダーのことを心配したりとどこか憎めない素顔をのぞかせていたが、 4章で既に主人公に敗れて死んでいることを思い出してからは、主人公と距離を取るように。 5章では死にたくない一心でBBの軍門に下り、赤ランサーと一時的に契約し、敵マスターとして主人公と敵対した。 だが、5章終盤でメルトリリスによってナノサイズにまで分解されエネミーウイルスが跋扈する桜の体内に放置プレイされてしまい、 そこを主人公に助けられてからは何かと考え込む姿が目立つようになった。 そして6章ではEXPドレインによってレベル999になったメルトリリスと対峙し、 彼女にレベル-999に設定した自身を吸収させることでその無敵性を崩すという行動に出る。 はっ、そうだよ、その通りだよ!僕は子供で、ワガママで、他人のコトなんかどうでもいいさ! けどさ、ゲーマーとして、どうしてもおたくの方針は我慢できない。 僕だって弱者をいたぶるのは大好きだ。 けど、アレは自分の実力あってのもので、借り物の性能とか白けるにもほどがある。 ほんと――チート行為とか、虫唾が走るほどキモいんですけど!バーカバーカ!あとバーカ! この煽りに激昂したメルトリリスによってトドメを刺されかけたが、急いで駆けつけた主人公たちに助けられる。 しかし、メルトリリスに吸収された際に送り込まれた毒によって刻一刻と消えゆくシンジを救うことは既に不可能になっていた。 「聖杯戦争でシンジを破った自分をどうして助けてくれるのかわからない」という主人公の問いに対し、彼は今でもお前なんか嫌いだと吐き捨てつつ、理由を話す。 ……でもさ。おまえ、泣いたじゃん。 二回戦か三回戦の頃にさ。 僕のこと思い出して、泣いてただろ。知ってるよ 実はEXTRA世界の間桐シンジは没落貴族の家に産まれたデザインベビーであり、「優秀な記録を残すこと」だけを期待して育てられた少年だった。 シンジはそんな自らの境遇を悲観することはなかったが、どこか寂しさは感じていたようで、 ゲームチャンプとしてネット上で他者から認められることに空虚さを感じつつも価値を見出していた。 聖杯戦争に参加したのも「記録を残したい」一心からで、「敗退すれば死ぬ」という文句もキャッチコピーの一環としか受け取っていなかった。 そんな気持ちのまま死んでしまった彼が通常とは異なる時間軸の虚数の海で「間桐シンジ」の名前で事象を検索したところ、 最後に出てきた記録は「主人公が間桐シンジのために涙を流したこと」だった。 そうだよ。あんな事でよかったんだ。 聖杯戦争で優勝する、なんて記録は残せなかったけど―――それくらいは、残ったんだなって ……なんか、あれさ。 少し嬉しかったんだ。 だから――― お前がここで消えたら、 誰も、僕のために、泣かないじゃん? そう思ったら、仕方ないなあ、って こうした胸の内を吐露した後、シンジは消えていった。 このまさかの散り様にあれほどシンジを馬鹿にしていた凛(EXTRA)も「かっこよかったわよ」と賞賛の言葉を贈り、 プレイヤー間での間桐シンジ(8歳)株が急上昇することになったとか。 『Fate/EXTRA Last Encore』 「間桐シンジ」名義。主人公岸浪ハクノのクラスメイトとして登場。本作のオリジナルキャラの尼里ミサオが彼女ポジションとなっている。 予選では尼里ミサオに「友人」を殺すように唆され、友人2人を殺し予選を勝ち上がる。 第一回戦は勝利したが、人を殺した罪悪感と恐怖で聖杯戦争を放棄し、聖杯戦争を辞めたマスター達が集まる「新設海洋都市ケープ」を造り、市長として務めている。 数年後に自分が殺した友人岸浪ハクノが現れ、挑戦を受けることになる。 『Fate/EXTRA CCC FoxTail』 敵サイドである黒の生徒会の一員として登場。友人の岸波白野のライバルとして立ちはだかる。 BBが生み出したアルターエゴの1人、ヴァイオレットと契約している。最初はお互いに嫌っていたが、後に信頼関係を結んでいくことになる。 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』 『2wei!』までに士郎の友人として登場するのは一成のみで、慎二の方は未登場。 ただしドラマCDではちょっとだけ名前が出ており、存在自体はしているらしい。 士郎、一成と三人で登場したら、ミミちゃんの妄想が捗るかもしれない。 一方、『3rei!!』の美遊の世界(並行世界)では…… 以下ネタバレ 士郎の回想の中で登場。 士郎の通う学校の後輩である間桐桜の兄。この世界では士郎との友人関係は無くなっており、聖杯戦争の開始直後が初対面になる。 慎二という名前こそ劇中で出なかったものの、容姿は原作の慎二のそれであり、桜も兄と呼んでいる。 (というか雑誌に掲載された煽り文で「慎二の凶刃が(略)」と不明だった名前をバラしてしまっている。) 何らかの原因によって、情緒不安定どころか自身の名前も言えなくなるほどその精神を病んでしまっており、 聖杯戦争の参加者である妹の桜を襲撃し、士郎にも襲い掛かる。 「なぁ…」 「あ?」 「教えてくれよ…妹を殺した気分は…どんなだ?」 「射精の百倍気持ちよかったぜェ!!!お前もやってみろよォ!!!」 クラスカード「アサシン(ハサン)」を所有しており、アサシンへと夢幻召喚した。通称『アサシンジ』。 何気に、作中では初の男性による夢幻召喚である。 戦いの中で、桜の持っていたクラスカード「アーチャー」で夢幻召喚した士郎によって敗れた。 その正体は慎二の魂をエインズワースの魔術により置換したドール。本物の慎二は第四次聖杯戦争で発生した闇に飲まれて死亡している。 置換魔術の代償として記憶障害になっている。 聖杯戦争のシステムを把握したジュリアンによってドールの一体として復活し、アサシンのマスターとなっていた。 最期には正気を取り戻し、疲れ切った声で士郎に介錯を頼むと、地獄より過酷な道を進もうとしている彼に忠告を残しながら散っていった。 「疲れたな…もう十分だ…殺してくれ 衛宮」 「その感触を覚えておけ…お前はこれからもいっぱい…殺すんだろう?僕はもうごめんだ…先に…地獄で待っててやる…」 『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』 スターシステムで「間桐少佐」が登場する。大日本帝国陸軍の少佐で、バーサーカーのマスター。 スターシステムなので容姿は慎二そのものだが、本人ではなく、間桐家が現代ほど落ちぶれる前、まだ少しは魔術回路が残っていた頃の魔術師。 本来は宮本武蔵を召喚する予定だったが、触媒を間違え、鬼武蔵の方を召喚してしまった。 後にバーサーカーは暴走し、部下を虐殺し始め、令呪で自害させようとするがバーサーカーに右腕ごと令呪をぶった切られる。 それでもマスターとは見られており、バーサーカーに連れ回されて肝を冷やしている。 最終的にランサー陣営に保護され、どこかに連れていかれた。 リメイク漫画版『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では、真瓦津(まがつ)少佐として登場。 名前も容姿も一新されたが、ワカメっぽさは残っている。 『Fate/Grand Order』 星3礼装「偽臣の書」「勝者の余裕」「持たざる者」のイラストに登場。後者はバレンタインの限定礼装である。 士郎や妹が星4・5の礼装になっている中でこの扱いだが、FGOにおける(原作登場人物かつ非サーヴァントの)礼装のレアリティと人選は、その人物の「格」に対応しているとのこと。 ちなみにEXTRAの「シンジ」の方も「レコードホルダー」として礼装化されているがこっちは星4である。一応「まるごしシンジくん」は星3だけど。 また、TVスペシャル『Fate/Grand Order -First Order-』にもそれらしき人物がチラっと登場しているが、 黒化したランサー(SNのライダー。ちなみにゲームでも子供の姿で実装されているがアニメでは大人の姿で登場)に他の一般市民と一緒に石化されていた挙句、 首を砕かれてあえなくお陀仏した。 【余談】 10年以上に渡り慎二を演じる声優の神谷浩史氏は、Fateシリーズには詳しくない。 これはFateの知識が彼を演じる上で邪魔になると考えており、あえて避けているからとのこと。 「そう逆らうなよ桜、思わず殺したくなっちゃうじゃないか。おまえはさ、ただ僕の記事の追記・修正をしとけばいいんだから」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-03-09 20 53 35) 漫画版の慎二は割と好き -- 名無しさん (2015-04-16 14 26 34) CCCの最期は不覚にも泣いてしまった -- 名無しさん (2015-05-07 00 34 36) 根はいい奴なんだけど、周りの環境と魔術の才能が無いのがね・・・なまじそれ以外の才能があるから劣等感がコンプレックスになって歪んだ人間。一般家庭に生まれてれば幸せだったろうに。 -- 名無しさん (2015-05-07 00 45 05) UBWかFateの最初らへんで桜に「衛宮は楽しいことが苦しいって奴だ」みたいなこと言うシーンがあった気がする。サラッと流された上にかなり序盤だったから印象に残りにくい台詞だったけど…。慎二なりに士郎のことはわかってたんだよな。ただあいつ空気読むスキルと慎重さが足りないのがな… -- 名無しさん (2015-05-07 00 52 17) ↑だってわかめだし… -- 名無しさん (2015-05-10 21 47 42) ↑2そう言えばHAで士郎に「空気を読もうとしないのがお前の強さだったはず」とか言われてたっけな。 -- 名無しさん (2015-05-17 16 54 22) 精神面でパラレルワールドの自分(8歳)とどっこいどころか…… -- 名無しさん (2015-05-17 17 19 57) ↑エクストラのはパラレルワールドの自分ではなく別人ですよ、ちなみにエクストラ凛が子どものころに無印の凛とあってるらしいのでそれ考えるとエクストラ世界だと無印のワカメは結構いい年になってそうw -- 名無しさん (2015-05-17 21 02 48) ↑EXTRA無印の無銘の反応的に原作に近い感じの「間桐慎二」がいるのは確定っぽいしな -- 名無しさん (2015-05-31 08 39 21) mother2のポーキーとこいつって類似点があるよな -- 名無しさん (2015-06-01 20 20 53) アニメ版UBWの主演男優賞はワカメだったな -- 名無しさん (2015-06-21 00 35 41) ↑何が言いたいんだお前は -- 名無しさん (2015-06-21 10 51 37) 主演男優賞の意味分かってないだろ -- 名無しさん (2015-06-21 11 08 33) ↑↑↑笑い枠ですか?(すっとぼけ -- 名無しさん (2015-06-21 11 21 33) どっちかというとネタキャラ賞だろう -- 名無しさん (2015-08-21 23 17 10) あと空気読めない賞ww -- 名無しさん (2015-08-21 23 19 09) シンジは真面目に扱うとシロウより悲惨なことになっちゃうからギャグにするしかないんだよな -- 名無しさん (2015-08-22 06 01 14) あんまり想像したくないけど臓硯はやっぱり桜に慎二の子供を産ませてその子を間桐の跡取りにするつもりだったのかな?(それともまさか臓硯自身が・・・) -- 名無しさん (2015-08-28 08 40 22) 母体として優秀みたいなこと言ってたと思ったし自身でやるんじゃね?才能のない奴の種なんか使うとも思えないし -- 名無しさん (2015-09-15 23 05 37) ワカメは根っからの坊ちゃん育ちだけど、成績優秀、スポーツ万全などそれなりに人間ができた男だけど、本編のあらゆる問題行動は、魔術師の家系に生まれたのに関わらず、すでに魔術の血は枯れて、魔術回路すら受け継がれなかった事による反動だからな……。魔術回路があったら、もっと誇りに持っていたはず。 -- 名無しさん (2015-09-26 11 37 50) ↑なまじ魔術関連以外の全てが優れていただけにな。その一点が物凄いコンプレックスになったんだよ。憐れんでいた義妹に逆に憐れみを抱かれていたってのもな -- (2015-10-03 16 09 35) ド畜生そのものなキャラなのに、境遇の悲惨さとギャグパートの輝きっぷりのせいでいまいち憎めない。子供の頃から肉親に無価値扱いされて育つとか真人間になったほうがオカシイんだとなあ。 -- 名無しさん (2015-10-18 10 52 47) 遂にプリヤにてワカメ襲来 -- 名無しさん (2015-12-24 21 17 16) ↑不覚にもちょっとかっこいいと思ってしまった。ワカメなのに(笑) -- 名無しさん (2016-01-18 09 44 39) ↑更に桜さんをぶっ殺して「射○の100倍気持ちよかったぜぇ!?」と発言 なんだこいつは!? -- 名無しさん (2016-01-24 00 14 14) 実はいい奴みたいになってるけど桜に対して行ったことは許せることじゃない -- 名無しさん (2016-01-26 19 01 07) 許すも何も最初からそんな理屈は無い -- 名無しさん (2016-01-26 22 27 58) 許されるわけではないけど歪んだ理由はわかる。という感じよな。 あまりに周囲の環境が悪すぎた -- 名無しさん (2016-01-28 00 37 23) というかネタキャラとして愛されてはいるけど慎二の行いを正当化したり許したりしてるやつなんていないと思うが -- 名無しさん (2016-01-30 23 58 47) ↑いや「周囲の環境の所為で歪んだから仕方ない」みたいに言う奴結構いるぞ。 -- 名無しさん (2016-01-31 00 20 02) 魔術回路がないから酷い扱いを受けたっていうんならまだ同情の余地もあるがそんな描写はないし -- 名無しさん (2016-01-31 01 00 50) あの蟲ジジィが実権を握ってる妖怪ハウスで性格が歪まない奴はそういないだろ。 -- 名無しさん (2016-01-31 01 16 49) 根は良い奴、ってより良くも悪くもプライドの為ならやるときゃやる奴なんだよ SNワカメもex8歳も根は同じと思っての意見だけどコンプレックスを払拭するためならどんな悪事もするし、逆にプライドが満たされてるならそれを守るために命さえ張るのが慎二 -- 名無しさん (2016-01-31 08 32 12) CCCの「バーカバーカ!あとバーカ!」がなんか可愛かった -- 名無しさん (2016-03-22 20 36 31) 美遊世界のわかめが可哀想すぎた 同情するわあんなの -- 名無しさん (2016-04-07 19 35 08) この人の聖杯への願いってなんなの? 誰か教えてくれ。 -- 名無しさん (2016-04-08 13 49 15) ↑多分願いなんてなくてただ家族を見返したいだけじゃない?自分は魔術師としても出来るやつなんだって -- 名無しさん (2016-05-05 12 09 49) ↑聖杯そのものが目的ではないって所は凛に通じるモノがあるな -- 名無しさん (2016-08-10 21 41 30) ある意味救われた、あの世で俺に詫び続けろさん -- 名無しさん (2016-08-19 15 52 10) こいつはなんか可哀想な奴ってイメージの方が強いな、むしろ境遇はともかく、HSルートで境遇関係なく性根がクズで外道だった事が露呈した桜の方が嫌い。 -- 名無しさん (2016-08-30 02 30 29) ↑HSルートってお前しかプレイできてないよな(^^)どんな内容なの?教えてくれよ -- 名無しさん (2016-09-17 04 24 52) 臓硯に逆らう・臓硯に負けるという発想すら持てなかった男。 -- 名無しさん (2016-09-17 12 31 42) ↑↑↑境遇関係なく性根がクズで外道ってワカメそのものだろ。桜アンチはやっぱり頭おかしい。 -- 名無しさん (2016-10-06 15 13 56) ライダーに魔力供給(エロ的な意味で)をしてたらしいが、ソース忘れた...... -- 名無しさん (2016-10-06 15 35 46) ↑確か「女としてしか取り柄ねえな」って罵倒する台詞が「あ、此奴メデューサとヤッたのか」と解釈された結果。まあ単に「色物としてしか取り柄がない」と言う意味で言っただけという可能性もあるからヤッたとは言い切れない -- 名無しさん (2016-10-14 19 41 11) ワカメの聖杯への願いは「本物の魔術師にしてくれ」じゃないか? それがコンプレックスを払拭する一番の方法だろ -- 名無しさん (2016-10-14 20 11 15) 「僕を世界一の魔術師にしてくれ」って願いで、汚染された聖杯がワカメ以外の魔術師を皆殺しにするのが上の記事にあるバットエンドだと思う -- 名無しさん (2016-10-14 20 14 37) 花札だと聖杯でハーレムを作るっていう割と平和的(?)な願いなんだけどな ちなみに、遠坂、桜、ライダーだけでなく、士郎のサーヴァントのセイバー、本編で見殺しにしたイリヤ、さらに男である士郎や一成までがハーレム要員な辺りにワカメの屈折した部分が現れている -- 名無しさん (2016-10-21 15 05 14) CCCの後だと、EXTRAでの妹は欲しかったけど発言が、重い。 -- 名無しさん (2016-11-30 14 30 41) FGOの世界線ではそもそも生まれていなかったのか -- 名無しさん (2016-12-14 03 09 11) 最近はFOXtailで敵マスターとしてさらに性能を上げつつあるな。現実を見た自己評価やら -- 名無しさん (2017-03-03 07 08 44) ↑7 女としてしか役に立たない、だからヤッた以外の受け取り方は難しくないかね。 -- 名無しさん (2017-03-23 17 07 38) ↑10 好き嫌いや善悪はともかく桜より慎二の方が心理的な動きは理解出来る、というのはわからなくもない -- 名無しさん (2017-03-23 17 11 28) ↑努力家ではあるからね。勉強もスポーツもできるのも努力の賜物だし。ただ一番欲しかったであろう魔術は努力じゃどうしようも無いものだったってながまた悲しい。 -- 名無しさん (2017-03-25 23 41 31) 桜が助けて兄さんって言ってたら士郎や凛に頭下げて臓硯から桜を助け出す為に頑張るって聞いたことあるけどソースわかる? -- 名無しさん (2017-04-08 23 02 17) 同情は出来ないし報いは受けるべきだとは思うけど後のワカメにならなにやっても良いみたいな風潮は嫌い。 -- 名無しさん (2017-09-03 04 36 24) 凛、桜、藤村先生に士郎と関係者が軒並み擬似サーヴァントになったわけだし、慎二も遠からずそうなりそうだよな。…同じ慎二でもEXTRAの方のシンジかも知れんがw -- 名無しさん (2017-10-27 23 18 58) 劇場版だと桜だけでなく慎二の描写も深く描かれてたのには驚いた。桜も言ってたけど、慎二って士郎のこと嫌ってながらもかなり気にしてる感があるのよね -- 名無しさん (2017-12-01 18 04 32) アニメEXTRAのシンジェ…株の上がり下がり激しすぎんだよお前… -- 名無しさん (2018-02-02 06 59 19) しでかしたことは間違いなくアウトだけれども、あの境遇だと性根が歪むのも当然ではあるんだよなぁ。 -- 名無しさん (2019-02-09 21 07 02) ↑2EXTRAのシンジは厳密には別人だぞ むしろEXTRAのシンジが格好良すぎたせいでSN慎二は「8歳児以下」とか言われてる始末 -- 名無しさん (2019-02-11 14 49 33) ↑4むしろ慎二は士郎が大好きだぞ ただ性格が曲がってるので簡単に可愛さ余って憎さ百倍になる これは凛や桜に対しても同じ 彼が好きになった人間がことごとく彼に無いモノ(魔術)を持ってた事も大きい -- 名無しさん (2019-02-11 14 56 52) Zeroや漫画版HFを観るに慎二の父親は慎二に人並の愛情を持ってたみたいだから「いらないモノ扱い」は慎二の被害妄想だった可能性がある 桜にしても自分が慎二の居場所を奪ってしまったという間違った罪悪感から謝罪しただけなのに「憐れまれた」と過剰反応してたし -- 名無しさん (2019-02-11 15 04 53) ↑3、いや、↑5は別に慎二とXTRAのシンジを誤認してるわけではなく、アニメで友人を刺し殺して、その後千年間も頑張った事を言ってるんだと想うぞ -- 名無しさん (2019-02-17 01 22 00) 特技に名推理・探し物 とかあるから、スピンオフで名探偵する慎二とか来ないかなぁ。 -- 名無しさん (2019-02-25 10 48 18) 疑似鯖になるならどんな英霊になってくるかな -- 名無しさん (2019-02-25 11 25 19) ↑性格と容姿が似てるというペルセウスが浮かんだけど、それじゃ面白みがないしな -- 名無しさん (2019-02-26 01 20 43) ↑2 「妹ヤバイこわい」的に頼朝とか… -- 名無しさん (2019-02-26 02 37 33) HFの映画見たけど、慎二はもう怪物の心を持つ人間って呼べるものだった -- 名無しさん (2019-03-11 10 48 03) タイコロとかのギャグ路線シンジとシリアス路線シンジの差がでか過ぎる...ギャグ路線シンジは大好きだが。 -- 名無しさん (2019-03-12 17 07 28) 何気に愛されているキャラ。但し、弄られキャラとしてだが。そして桜が耐え続ける選択を取らず救いを求めればある意味で"もう一人の主人公"的活躍を見せそうだよな -- 名無しさん (2019-05-27 08 15 41) 10個位↑、士郎の(自身を加えた)関係者で英霊化してんのは凛と桜と大河と切嗣とイリアとアイリとルヴィアだからな。後は慎二と一成と綾子が加わればある意味でコンプリート? -- 名無しさん (2019-05-27 08 21 45) 魔術回路がないまま生まれて、別の魔術師の子供が養子に迎えた時点で、こいつの居場所がないんだよなぁ…。 -- 名無しさん (2019-11-15 22 47 01) 妹(弟)に遥かに劣る、性格は最悪でコンプレックスの塊、ある程度の才能はあるが他の連中が凄すぎて霞む。 ジャギそっくりやな -- 名無しさん (2019-11-26 12 26 40) 慎二の桜に対する性的な暴行は強姦してでも桜を自分の下にし支配しないと精神を維持できない状態だたからで、桜の体質とは無関係だぞ そもそも刻印虫が暴走させられて魔力が不足してた時期ならともかく、桜は別に普段から魔術師の精液を必要としてるわけじゃない そうでなければ士郎の家に泊まるはずもないし、そもそも日常生活にも支障をきたす ちなみに士郎の家に泊まった桜がUBWでは何事も無かったのにHFでは体調を崩したのは『この世全ての悪』と接続した影響 -- 名無しさん (2020-03-31 05 12 39) 慎二のモテ設定がなぞって描かれてるけどあいつ地方名家の御曹司で成績優秀スポーツ万能だからもてない方がおかしくないか? -- 名無しさん (2020-03-31 10 58 37) 桜は普段は魔術師の精液を必要としてないぞ 原作で言峰が説明してるが、桜の体内の刻印虫は普段は活動してない 桜がマスターとしての戦いを放棄する事に反応して活動する 慎二が桜を強姦したのは刻印虫と全く関係が無い 原作の慎二の回想の中でも謝る桜に「謝るという事は何かを差し出すという事だ」、「今までの侮辱を思えば、そのくらい受け取っても、罰は当たらないと思い込んだ」という理由で強姦したと描かれてる -- 名無しさん (2020-04-07 20 47 05) 規律を重んじ(自分は破るが)、不公平を嫌い(自分は特別だが)、女の子に優しい性格(自分のモノになった女には冷たいが)※公式設定 -- 名無しさん (2020-04-10 20 40 16) ↑2そもそも慎二は魔術師じゃないし魔術回路が無いんだから、どっちにしろ意味ないしな 死ぬ直前のセリフからして強姦の言い訳にしてた可能性はあるが -- 名無しさん (2020-04-11 13 45 28) 桜は慎二の強姦に対して最初は抵抗してるぞ 諦めて無抵抗になったのは二度目以降 漫画版HFでは、「全部(蟲倉や自分に強姦された事など)、衛宮にバラしてもいいんだぞ」と脅迫して自分の部屋に連れ込んだり偽臣の書を作らせた描写がある -- 名無しさん (2020-04-14 19 40 13) タイコロの慎二も載せてくれ -- 名無しさん (2020-04-14 19 48 59) 凛「アンタのそれは一方的な気持ちの押し付け!『愛』なんかじゃ…ないからッ‼」 -- 名無しさん (2020-07-19 20 14 24) けっこう設定変わるからなー、最近だと慎二は桜が助けてくれっていったらたすけたくらいになってるし(あと劇場版とかでは慎二の居場所を桜が奪っていく感じになってるし -- 名無しさん (2020-07-19 21 14 31) つまり、慎二は士郎に対するヤンホモだった…? -- 名無しさん (2020-08-27 00 26 24) ↑勿論恋慕じゃあないだろうけどそれこそ桜に負けないくらい(下手したらそれ以上)執着してたのは間違いない。 -- 名無しさん (2020-09-04 10 42 06) 慎二が女になると全ヒロインをぶっちぎる最強ヒロイン爆誕レベルの感情値だから…(何もかも失った少年に残された最後の存在が士郎 -- 名無しさん (2020-09-04 11 15 26) 天才って無駄に人を馬鹿にする奴多いけど、慎二の本来の性格はそれなんだろうな 環境によってその性根は悪化した -- 名無しさん (2021-01-12 02 36 41) fateの黒死牟 -- 名無しさん (2021-01-16 01 58 15) 一応魔力を使わない範囲でなら錬金術が使える -- 名無しさん (2021-02-12 13 36 13) 根っからの屑なんだけど、悪いだけの奴ではないんだよね。誰にも迷惑をかけずに生きるなら幸せになって欲しい -- 名無しさん (2021-04-18 20 24 35) 慎二には来世でしっかり幸せになってほしい。間桐に生まれさえしなければましになってたと思う。少なくとも、魔術の才能がないことに劣等感を抱いて妹をいじめるようにはならなかったんじゃないか -- 名無しさん (2021-08-04 08 53 25) ↑まだ魔術回路を持って生まれてくればあそこまでコンプレックスはなかったと思われます。 凛にフラれる、桜が間桐の後継者として育成(拷問)されてるのを目撃する、士郎に魔術回路があるのをしってしまったのが慎二へのとどめになったかと。 -- 名無しさん (2021-08-12 17 30 44) ↑そうか、士郎が魔術に関して完全に無能だったらワンチャンあったかもな -- 名無しさん (2021-08-25 13 37 22) ↑2 慎二が桜の「真実」を知ったのは3年前、凛にフラれたのは物語開始直後(ライダーのマスターになって有頂天になった勢いで凛にコナをかけた)、士郎が魔術回路を持ってると知ったのは桜が衛宮邸に通うようになった1年と半年前です 慎二が桜をレイプした時期は不明ですが、1年前に桜に暴力を振るってたのを士郎に知られて殴られてます -- 名無しさん (2021-12-31 12 43 03) 慎二は西脇だっと版の漫画や劇場版HFを見てると士郎も魔術師だったのを知ったのがとどめで壊れた印象があるけど、実際は桜の事を知った時点で壊れてる まあ、この辺は初めて触れた媒体によってイメージが異なるだろうな -- 名無しさん (2022-02-05 21 57 49) 何やかんやで士郎のこと大好きだよね -- 名無しさん (2022-05-02 23 16 56) EXTRAシンジはあれ原作がテキスト書いてるうちに幼稚になりすぎたから後付け的に年齢設定したらしいけど…CCCであそこまで株が上がるとは。 -- 名無しさん (2022-06-13 12 06 53) 帝都の小佐には期待してる。 -- 名無しさん (2022-06-13 12 39 48) あれはこの先救いになるのかなあ -- 名無しさん (2022-06-14 20 58 08) 劇場版HF見たけど、慎二思ったよりクズで笑ったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2022-06-15 08 59 10) hollowである意味救われた。ネタキャラにもなった。 -- 名無しさん (2022-07-04 20 18 22) なんやかんやでfateの登場人物の中では一番人間臭くて好きだよ慎二(他が破綻した人間だらけとも言うが) -- 名無しさん (2023-02-07 19 27 27) ツンデレとメンヘラとヤンデレが混じったような面倒な性格 本来は面倒で止まるレベルだったが、本編では色々あってそれが悪化してた -- 名無しさん (2023-05-07 22 43 17) ↑2いや、慎二も十分に破綻してるよ 逆恨みや八つ当たりの巻き添えで学校中の人間を殺そうとした、ある意味で士郎よりも壊れてる男だ -- 名無しさん (2023-05-20 00 00 00) 本編の慎二って常に壊れてるからなあ・・・。一応hollow ataraxiaや衛宮ごはんでの姿が本来のモノに近いというか、魔術への執着がなくなった分、以前よりも丸くなってる -- 名無しさん (2023-05-28 14 56 43) 漫画版か何かで士郎に魔術師に関わると自分を見失うぞって忠告するシーンが印象深い。 -- 名無しさん (2023-09-08 19 29 09) イリヤの心臓埋め込まれて肉塊になった時に閉じかけの魔術回路が無理やり開いたって地の文で入るからワンチャンそこで魔術適正を -- 名無しさん (2024-02-25 04 48 02) 名前 コメント
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該当するキャラクター レミー(ストリートファイターⅢ) アーチェ・クライン(テイルズオブファンタジア) ギルガメッシュ(Fateシリーズ) 言峰綺礼(※3)(Fate/staynight) 魔王系、人間キャラ多数(キャラによって(※1)(※2)(※3))(ドラゴンクエストシリーズ) チャゴス、マルチェロ(※3)、マスターライラス(※2)(ドラゴンクエストⅧ) イヨ(アニマル横町) ララ・サタリン・デビルーク、結城リト(※1)(TOLOVEる) 惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン) バン・フライハイト(※1)、レイヴン(※2)、リノン・トロス、ルージ・ファミロン(※1)、ザイリン・ド・ザルツ(※2)、アラシ(※2)、ドレイク(※2)他多数(ゾイドシリーズ) アンジュ(※2)、ジル、シルヴィア・斑鳩・ミスルギ、エンブリヲ(※3)他多数(クロスアンジュ天使と竜の輪舞) 教授(ロマンシングサガ3) ビゾン・ジェラフィル(※3)(バディ・コンプレックス) 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱) ともだち(※3)(20世紀少年) ルーシー(※3)、マリコ(※3)(エルフェンリート) レベッカ・リー、チャカ(※3)他多数(大半が※3)(BLACKLAGOON) ねずみ男、天童ユメコ(※1)、犬山まな(※1)、ぬらりひょん、朱の盆、西洋妖怪他多数(※特に悪役)(ゲゲゲの鬼太郎) フィーロ・プロシェンツォ(※2)、アイザック・ディアン(※2)、ミリア・ハーヴェント(※2)、セラード(※3)、ラッド・ルッソ(※3)(BACCANO!) ブラック☆スター(※2)、デス・ザ・キッド(※2)、トンプソン姉妹、エクスカリバー、クロナ他多数(※特に悪役)(ソウルイーター) 野原一家((ひろしは(※1)、しんのすけは(※2)、みさえとひまわりは(※3))、小山むさえ、野原銀の介、ミッチー&ヨシりん、桜田ネネ(※3)、佐藤マサオ(※1)、風間トオル(※2)、高倉園長(※1★)、ぶりぶりざえもん、大原ななこ、酢乙女あい他多数(※特に映画の悪役)(クレヨンしんちゃん) ドラえもん(※2)、野比一家(のび助は(※1)妻子は(※2))、剛田武(ジャイアン)、骨川スネ夫、源静香(※1)他多数(※特に映画の悪役)(ドラえもん) アーカード(※2)(HELLSING) 島津豊久(※2)(ドリフターズ) R・田中一郎、鳥坂先輩他多数(究極超人あ~る) コロ助、ブタゴリラ、勉三さん(キテレツ大百科) グロンギ(※3)(仮面ライダークウガ) 小沢澄子、深海理沙(※3)(仮面ライダーアギト) 13ライダー(※特にシザース、ガイ、王蛇、タイガ (全員(※3)))、神崎士郎(※3)(仮面ライダー龍騎) 乾巧(本編では基本的に(※1)だが4号では(※3))、草加雅人、園田真理、菊池啓太郎、木場勇治(※2)、澤田亜希(※3)、スマートブレイン関係者(全員※3)他多数(※特に南雅彦、長田道子をはじめとする悪徳非道な人間達やオルフェノク(※基本的に(※3)))(仮面ライダー555) 剣崎一真(特にディケイド客演時)、橘朔也(※2)(仮面ライダー剣) 桐矢京介、シュキ(仮面ライダー響鬼) 天道総司、加賀美新(※1)、地獄兄弟、根岸(※3)(仮面ライダーカブト) 野上良太郎(※1)、タロスズ(※特にモモタロス、リュウタロス)、ジーク、敵イマジン多数(全員(※3))(仮面ライダー電王) 紅渡(本編では(※1)だがディケイドでは普通にトラブルメーカーとなっている)、紅音也(ディケイドでは(※3))、野村静香、素晴らしき青空の会の皆さん他多数(仮面ライダーキバ) 門矢士(※3)(特にジオウ客演時)、海東大樹(スーパーヒーロー大戦では(※3))、光夏海(※1)、小野寺ユウスケ(※1)、鳴滝他多数(※特に大ショッカーをはじめとする悪役全般)(仮面ライダーディケイド) 鳴海探偵事務所の皆さん(所長以外(※1))、照井竜(※2)、刃野幹夫(※2)、真倉俊他多数(※特にドーパントに変身する人間の殆ど)(仮面ライダーW) 鴻上光生、真木清人(※2)(仮面ライダーOOO) 仮面ライダー部の部員及び顧問、ホロスコープスの一部幹部他多数(※仮面ライダー部関係者は顧問を除いて全員(※2))(仮面ライダーフォーゼ) 奈良瞬平(※2)、仁藤攻介(※2)、ファントム(ほぼ全員(※3)、特にワイズマンとグレムリン(仮面ライダーウィザード) 葛葉紘汰(※2)、駆紋戒斗(※2)、呉島兄弟(※兄は(※2)、弟は(※3))、凰蓮・ピエール・アルフォンゾ、ユグドラシル・コーポレーション関係者(戦極、シドは(※3))、オーバーロードインベス(※半数以上が(※3)、特にデェムシュとレデュエ)DJサガラ、コウガネ(※3)他多数(仮面ライダー鎧武) 朱月藤果、アルフレッド、狗道供界(※全員(※3))(鎧武外伝) 泊進ノ介(※1)、詩島剛(※2)、警視庁特状課の皆さん(課長以外全員(※1)、課長は(※2))、仁良光秀(※3)、蛮野天十郎(※3)、ブレン、メディック他多数(仮面ライダードライブ) 御成、仙人/イーディス、眼魔世界の皆さん(※特にアデルとその臣下)、西園寺主税(仮面ライダーゴースト) 宝生永夢(※2)、花家大我(※2)、檀親子(※3)、西馬ニコ、パラド(※2)(仮面ライダーエグゼイド) 桐生戦兎/葛城巧(※戦兎は(※2)に該当)、万丈龍我(※2)、猿渡一海(※2)、氷室幻徳(※ナイトローグ時代は(※3)、ライダーになってからは(※2))、内海成彰(※2)、北都三羽ガラス、難波重工関係者、石動惣一/ブラッドスターク/エボルト(※3)他多数(※特に政府関係者や、ブラッド族をはじめとする悪役)(仮面ライダービルド) オーマジオウ(※3)、タイムジャッカー(※特にスウォルツ)、ティード(※3)、2人のウォズ(※特に白の方)、加古川飛流、クォーツァー関係者(仮面ライダージオウ) カナン(※2)、リャン・チー(※3)(CANAAN) ゲイツ(※3)、ガウルン(※3)(フルメタル・パニック! シャア・アズナブル(※2)(機動戦士ガンダム) カミーユ・ビダン、カツ・コバヤシ(機動戦士Ζガンダム) シャクティ・カリン、カテジナ・ルース(機動戦士Vガンダム) ドモン・カッシュ(※1)(機動武闘伝Gガンダム) グラハム・エーカー(※2)、パトリック・コーラサワー(※2)、ネーナ・トリニティ(※3)、ミハエル・トリニティ(※3)、ヨハン・トリニティ(※3)、アリー・アル・サーシェス(※3)(機動戦士ガンダム00) キラ・ヤマト、フレイ・アルスター、ムルタ・アズラエル、シン・アスカ、ユウナ・ロマ・セイラン(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ) イオク・クジャン(機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ) サカイ・ミナト、アドウ・サガ、イノセ・ジュンヤ(ガンダムビルドファイターズトライ) オーガ、ドージ、シバ・ツカサ、マスダイバー、ゲームマスター(ガンダムビルドダイバーズ) トリマチ・カザミ(ガンダムビルドダイバーズRe RISE) 剣鉄也(グレートマジンガー) 我妻由乃(※3)(未来日記) 赤ずきんちゃん(※3)(封印映像) 海動剣(※2)、真上遼(※2)(マジンカイザーSKL) 流竜馬(※2)、神隼人(※2)他多数(ゲッターロボシリーズ) リシェル・ブロンクス(サモンナイト4) 片瀬真宵、戌井榊、音無伊御(※2)(あっちこっち) 田井中律、山中さわ子 (けいおん!) 野々原ゆずこ、長谷川ふみ (ゆゆ式) さくらももこ(まる子)(※2)、さくらひろし(※2)、さくら友蔵(※2)、B級男子、小杉太、山田笑太、前田ひろみ他多数(ちびまる子ちゃん) ちびしかくちゃんに出てくるキャラクターほとんど。(ちびしかくちゃん) 両津勘吉(※2)、大原大次郎(※2)、中川圭一(※2、特に原作初期)、左近寺竜之介(※2)、ボルボ西郷(※2)、本田速人(※2)、日暮熟睡男、爆竜鬼虎他多数(こちら葛飾区亀有公園前派出所)※彼ら以外にもこち亀に登場するゲストキャラクターや準レギュラーの半分以上はトラブルメーカーである。 立花一家、水島さん、戸山さん、藤野、ナスオ、たっくん他多数(あたしンち)※みかんや父の場合は、(※2)に該当し、ユズの場合は完全に(※1)の立場であることが多い。 フグ田・磯野一家(※フネは(※1)で、それ以外は(※2、特にサザエとカツオ))、波野親子(ノリスケは(※2))、堀川くん他多数(サザエさん) リュウセイ・ダテ(※2)、ミスト・レックス他多数(スーパーロボット大戦) トリッシュ(デビルメイクライ) S.T.A.R.S.関係者(※1)(クリスは6、バリーは1のみ(※2))レオン・S・ケネディ(※1)、アルバート・ウェスカー(※3)、エイダ・ウォン他多数(※特にアンブレラ社関係者をはじめとする悪役)(バイオハザードシリーズ) 鍾会(真・三國無双シリーズ) くのいち(戦国無双シリーズ) 織田信長(※3)、明智光秀(※3)、徳川家康(※2)、毛利元就(※3)、お市(※2)、松永久秀(※3)、石田三成(※3)、大谷吉継(※3)、立花宗茂(※2)、大友宗麟(※3)、柴田勝家(※3)、後藤又兵衛(※3)(戦国BASARAシリーズ) 恐るべき子供達(ソリッドは(※1)、他の2人は(※3))、リボルバー・オセロット、愛国者達、ヒューイ(※3)他多数(メタルギアシリーズ) 桐生一馬(※1★)、真島吾朗(※2)、冴島大河(※1★)、秋山駿(※2)、伊達真(※2)、澤村遥他多数(※特に東城会、近江連合関係者)(龍が如く)※桐生の場合、彼が関わった極道絡みの事件は最終的にその後の極道界を大きく揺るがす程の大騒動に発展する為、極道(特に東城会や近江連合)や悪人達に対してのみトラブルメーカーといえる。 黒岩満(※3)(ジャッジアイズ) ケンシロウ(※1)、レイ(※1)、ジャギ(※3)、アミバ(※3)、マミヤ他多数(※小悪党全般)(北斗の拳)※そもそも、作品自体トキ、シュウ以外の全員がトラブルメーカーという世界観となっている。 まりあ(※3)(ウィッチブレイド) サウザー、シュウ様、ユダ、リハク他多数 (北斗の拳イチゴ味) まーりゃん先輩、笹森花梨(ToHeart2) 日野秋晴(※1)、天壌慈楓(れでぃ×ばと!) 三日月夜空、柏崎星奈、志熊理科(僕は友達が少ない) 高坂兄妹(※2)他多数(俺の妹がこんなに可愛いわけがない) 六つ子(※2)、弱井トト子、イヤミ(※2)、チビ太(※2)、ダヨーン他多数(おそ松くん・おそ松さん) 吉田“ジャスティス”カツヲ(※2)、レオナルド博士、デラックスファイター(秘密結社鷹の爪) 霧隠虎太郎、霧隠藤兵衛(※2)、霧隠かすみ(※1)、結城千夏(※2)、ヤミノリウスIII世(※2)、魔界獣のほとんど(元気爆発ガンバルガー) 三悪(※2)、悪の親玉(※3)(タイムボカンシリーズ) ラムちゃん、諸星あたる、三宅しのぶ、面堂終太郎、テンちゃん、ラン、錯乱坊、面堂了子、藤波竜之介、竜之介の父他多数(うる星やつら) 早乙女乱馬、九能帯刀、九能小太刀、八宝斎他多数(らんま1/2) ベロ(※1)、人間キャラ多数(キャラによっては※1、※2、※3)(特に悪役)(妖怪人間ベム) ハワード(無人惑星サヴァイヴ) 細川美樹(※2)(地獄先生ぬ~べ~) イタリア兄弟、アメリカ、イギリス(ヘタリア) 長岡志保(ToHeart) まめっち(※2)、くちぱっち、キラもっち、ゆめキャンっち、ちゃまめっち、みらいっち、ハピハピっち 、きずなっち、ゆめみっち他多数(たまごっち) 蘭堂りの、桂みなも(極上生徒会) 金田一一(※2)(金田一少年の事件簿) 登場する探偵達(※1)、毛利小五郎(※2)、少年探偵団(名探偵コナン) 横島忠夫、六道冥子(GS美神) 茂野吾郎(※2)と彼のチームメイトほとんど(MAJOR) 桜木花道、流川楓(※2)、赤木剛憲(※1)(SLAMDUNK) キセキの世代(黒子と青峰は※2)、花宮真、灰崎祥吾他多数(黒子のバスケ) 緑谷出久(※1)、爆豪勝己、飯田天哉(※2)、峰田実他多数(僕のヒーローアカデミア) サーシャ(※2)、カーチャ(※2)、アデプト12使徒(※3)(聖痕のクェイサー) サイタマ(※1★)(ワンパンマン) おジャ魔女(全員(※2))、ハナちゃん(おジャ魔女どれみシリーズ) ルビー(※特に初期)、第3期に登場するキャラクターほとんど。(ジュエルペットシリーズ) 夢原のぞみ、春日野うらら、ミルク(※続編ではトラブルメーカー的な一面は薄れている)(プリキュア5シリーズ) 桃園ラブ、シフォン(フレッシュプリキュア) 花咲つぼみ(※1)、来海えりか(ハートキャッチプリキュア) 星空みゆき(※2)、キャンディ、 ニコ(スマイルプリキュア!) 相田マナ(※2)、レジーナ(ドキドキ!プリキュア) 白雪ひめ(ハピネスチャージプリキュア!) 愛崎えみる、若宮アンリ(HUGっと!プリキュア) エルちゃん (ひろがるスカイ!プリキュア) 犬飼こむぎ 、犬飼いろは、キラリンウサギ(わんだふるぷりきゅあ!) 鬼丸美輝(無敵看板娘) 矢張政志(逆転裁判シリーズ) ジンジャー・ビーバーム(ネクストキング) 山岡士郎、海原雄山、富井富雄他多数(美味しんぼ) 三浦健人(君に届け) 森田忍(ハチミツとクローバー) 折部やすな、呉織あぎり(キルミーベイベー) サンレッド、ムキエビ先輩、兄弟戦士アバシリン(天体戦士サンレッド) アイハラ・リュウ、トリヤマ・ジュウキチ、ヒルカワ・ミツヒコ(ウルトラマンメビウス) カルロス黒崎(劇場版ウルトラマンXきたぞ!われらのウルトラマン) ジャグラスジャグラー(ウルトラマンオーブ) 伏井出ケイ(※3)、石刈アリエ/???(※ネタバレ注意)(ウルトラマンジード) 湊家の皆さん(※アサヒは(※1)で、それ以外は(※2、特にカツミとイサミ))、アイゼンテック関係者(ウルトラマンR/B) 高杉真吾(超電子バイオマン) ニンジャマン(忍者戦隊カクレンジャー) 仲代壬琴(※特に敵対していた時のみで※3)(爆竜戦隊アバレンジャー) 小津芳香(魔法戦隊マジレンジャー) 間宮菜月(轟轟戦隊ボウケンジャー) 久津ケン、理央(※2)(獣拳戦隊ゲキレンジャー) 江角走輔、城範人、石原軍平、楼山早苗(炎神戦隊ゴーオンジャー) 池波流ノ介、谷千明、梅盛源太、志葉薫(※1)、丹波歳三(侍戦隊シンケンジャー) 救星主のブラジラ(※3)(天装戦隊ゴセイジャー) キャプテン・マーベラス(※2)、ナビィ(※2)、バスコ・タ・ジョロキア(※3)、ワルズ・ギル他多数(※特に悪役)(海賊戦隊ゴーカイジャー) ウサダ・レタス、ビート・J・スタッグ他多数(※特に悪役)(特命戦隊ゴーバスターズ) ラッキューロ(獣電戦隊キョウリュウジャー) トカッチ(※2)、虹野明/ザラム(烈車戦隊トッキュウジャー) 風切大和(※1)(動物戦隊ジュウオウジャー) ショウ・ロンポー、鳳ツルギ(※2)、クエルボ/ドン・アルマゲ(※3)(宇宙戦隊キュウレンジャー) 朝加圭一郎(※2)、高尾ノエル(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー) リタ(※3)(スーパー戦隊最強バトル!!) アスナ(※2)(騎士竜戦隊リュウソウジャー) 松前緒花(花咲くいろは) 門田丑松(サクラクエスト) 九頭P(ガーリッシュナンバー) 花木優香(夏色キセキ) ここたま契約者(全員(※1)、特にこころ)、ここたま多数(キャラによっては(※1)、(※2))(ヒミツのここたま、ひらけ!ここたま) ランピー、スプレンディド、フリッピー、ザ・モール他多数(Happy Tree Friends)※彼ら以外にもハピツリに登場するキャラクターの半分以上はトラブルメーカーである。 ブロッサム(※1★)、(※2)、バブルス(※2)、バターカップ(※2)、ユートニウム博士(※2)、タウンズヴィル市長(※2)、モジョ・ジョジョ及びほとんどの悪者(パワーパフガールズ) 赤堤ももこ/ハイパー・ブロッサム(※2)、ユートニウム博士(※2)、北沢ケン(※1)、モジョ・ジョジョ及びほとんどのモンスター(パワーパフガールズ)(出ましたっ!パワパフガールズZ) 花小泉杏(あんハピ♪) 野田ミキ、芦原ちかこ(GA芸術科アートデザインクラス) 明野美星、蒔田姫(宙のまにまに) 岡部愛(AKB49) 戸山香澄(BanG_Dream!) 高坂穂乃果、矢澤にこ(ラブライブ!) 山田兄妹、相馬博臣、小鳥遊梢、白藤杏子他多数(WORKING!!) ナツキ・スバル(※2)(Re ゼロから始める異世界生活) スノーホワイト(※1)、カラミティ・メアリ(※3)、森の音楽家クラムベリー(※3)、ファヴ(※3)(魔法少女育成計画) 朝霧要(※3)(魔法少女サイト) 陽夏木ミカン(まちカドまぞく) 千矢(うらら迷路帖) 三枝祀(かみちゅ!) 瀬尾結月、前野蜜也(月刊少女野崎くん) 道明寺桜(帰宅部活動記録) 相生祐子、はかせ、中村かな他多数(日常) カズマ(※2)、アクア、めぐみん、ダクネス他多数(この素晴らしい世界に祝福を!) 越谷夏海、宮内ひかげ(※1)(のんのんびより) 桜ねね(NEWGAME!) ルパン三世(※2)、峰不二子(※2)、レベッカ・ロッセリーニ(※2)他多数(特に悪役)(ルパン三世) ドナルドダック(※2)、グーフィー、チップ&デール(※主にドナルド、プルートとの共演作において)、ピート(ミッキーマウスファミリー) プーさん(※2)、ピグレット(※1)、ティガー、ラビット(※2)、オウル(くまのプーさん) フリック、モルト、P.Tフリー(バグズ・ライフ) ピーチ姫(※1)、デイジー姫(※1)、クッパ軍団(多くの作品では普通にトラブルメーカーだが、RPG等では(※2))他多数(※特に悪役)(マリオシリーズ) ワリオ(※2)他多数(※特に悪役)(マリオシリーズ、ワリオシリーズ) ドンキーコング(※2)(マリオシリーズ、ドンキーコングシリーズ)※マリオと対峙する作品においては普通にトラブルメーカーだが、ドンキーコングシリーズでは巻き込まれ体質。 キングクルール(ドンキーコングシリーズ) カービィ(※1)、デデデ大王(ゲーム版では(※2)だが、アニメ版では普通にトラブルメーカー)、メタナイト(※2)、エスカルゴン他多数(※特に悪役、その内マルク、マホロアは(※3))(星のカービィシリーズ)※主にアニメを始めとするタイアップ作品 リンク(※2)、ゼルダ姫(※1)、ガノンドロフ(※3)他多数(※特に悪役)(ゼルダの伝説シリーズ) メトロイド(※2)、リドリー(※3)(メトロイドシリーズ) Dr.エッグマン、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(※2)、ベクター・ザ・クロコダイル(ソニックシリーズ) アルル・ナジャ(※1)、サタン様他多数(ぷよぷよ・魔導物語) アミティ(※2)、あんどうりんご(※1)エコロ(※3)他多数(セガぷよ) ティラ(※3)(ソウルキャリバー) ミハイル、スリイ(※3)、フォウ(※3)(ドラッグオンドラグーン3) タオカカ、セリカ=A=マーキュリー、ハザマ(※3)他多数(ブレイブルー) ゾロリ、イシシ、ノシシ(※2)(※彼らは初期の方こそ普通にトラブルメーカーだったが、近年では(※1)になることが多い)他多数(※特に悪役)(かいけつゾロリ) サーバル(※設定上ではそうなっている)他、シリーズ全般を含めれば登場人物の大半が何かしらトラブルを起こしている(けものフレンズ) 日向冬樹(※1)、日向夏美(※2)、ケロロ小隊(ケロロとギロロは※2、ドロロは※1)、ヴァイパー、アリサ・サザンクロス他多数(ケロロ軍曹) アンパンマン(※1)、ばいきんまん、ドキンちゃん、ホラーマン他多数(※特に悪役)(それいけ!アンパンマン) 沢田綱吉(※1)、リボーン、獄寺隼人(※2)、山本武(※2)、笹川了平(※2)、ランボ、三浦ハル他多数(家庭教師ヒットマンREBORN!) フィービー、マックス、ビリー、ノーラ、クロエ、ワンのBBA(超能力ファミリーサンダーマン) サム、キャット、ノーラ(icarly、サム&キャット) コジコジ、スージー、ブヒブヒ、デージー他多数(コジコジ) バカボンのパパ(※2)、バカボン(※2)、本官さん(※2)他多数(天才バカボンシリーズ) 花畑親子、風紀委員長(アホガール) ポプ子、ピピ美(ポプテピピック) ミルキィホームズ(全員(※2)、特にシャロとネロ)、明智小衣(※2)(探偵オペラミルキィホームズ) 猪名寺乱太郎(※2)、摂津のきり丸(※2)、福富しんべヱ(※2)、大川平次渦正(※2)、花房牧之介、小松田秀作、ドクタケ(※2)、稗田八方斎他多数(※特に悪役)(忍たま乱太郎・落第忍者乱太郎) アンドラゴラス三世(アルスラーン戦記) イシドロ(ベルセルク) エレン・イェーガー(マーレ編までは(※1)であったが、最近では色んな意味でトラブルメーカーになりつつある)、ジャン・キルシュタイン、コニー・スプリンガー、サシャ・ブラウス、ハンジ・ゾエ(進撃の巨人、進撃!巨人中学校) モーツァルト、ベートーヴェン他多数(クラシカロイド) 坂田銀時(※2)、志村姉弟(新八は※1)、神楽、真選組(土方のみ※1、他の隊士は※2)、猿飛あやめ、坂本辰馬、松平片栗虎、桂小太郎他多数(※特に悪役)(銀魂) キグナス氷河(聖闘士星矢) 蝶人パピヨン(武装錬金) PK学園の生徒ほぼ全員(斉木楠雄、灰呂杵志、佐藤広は※1、海藤瞬、窪谷須亜蓮、高橋は※2)、蝶野雨緑(※2)、松崎(※1)、照橋信他多数(斉木楠雄のΨ難) エルリック兄弟(※2)、ロイ・マスタング(※2)、スカー(※初期)やホムンクルスなどの悪役やライバルキャラクター(スカーは※2、エンヴィー、グラトニーは※3)(鋼の錬金術師) スポンジボブ・スクエアパンツ、パトリック・スター、イカルド・テンタクルス(※1)他多数(スポンジ・ボブ) コムイ・リー(D.Gray-man) アラレちゃん、ガッちゃん、則巻千兵衛、スッパマン、Dr.マシリト他多数(Dr.スランプ) 孫悟空(※2)、ベジータ(※2)、ベジータ王、孫悟天、トランクス、ミスター・ブウ他多数(特に悪役)(ドラゴンボール) 麦わら海賊団の男性陣(※2)他多数(特に悪役)(ONEPIECE) カカシ班(全員※2)(NARUTO) 闇遊戯(※1)、城之内克也(※1)、闇バクラ、海馬瀬人(※2)、インセクター羽蛾、ダイナソー竜崎(アニメ版)他多数(遊戯王)※特に連載初期はトラブルメーカーだらけの作風だった。 黒崎一護(※1)、石田雨竜(※2)、井上織姫、日番谷冬獅郎(※1)(BLEACH) シロ、白澤他多数(鬼灯の冷徹) 丸井三姉妹(長女と三女は(※2))、丸井草次郎(※1★)、松岡咲子他多数(みつどもえ) 泉こなた、成実ゆい、小神あきら(らき☆すた) 九条カレン、大宮勇(きんいろモザイク) 天野灯、エリー(となりの吸血鬼さん) 絶体絶命でんぢゃらすじーさんに登場するキャラクターほぼ全員(孫のみ(※1)、じーさんと校長は(※2))。(絶体絶命でんぢゃらすじーさん) トップハム・ハット卿(田中完担当時代)(※2)、機関車多数(特に映画の悪役)(汽車のえほん・きかんしゃトーマス) 土間うまる(干物妹!うまるちゃん) グリ、白峰樒(恋愛暴君) ヒナ、サブ他多数(ヒナまつり) 秋庭里香(半分の月がのぼる空) ジューゴ、ウノ、ロック、ニコ、悟空猿門、三大仙(ナンバカ) 佐々木光太郎(お父さんは心配症) 蛇喰夢子(※2)、桃喰綺羅莉(※3)他多数(賭ケグルイ) 紅守黒湖(※3)、屠桜ひな子、柳岡千代他多数(MURCIELAGO) 大鳥居あすか(※1)、夢源くるみ他多数(魔法少女特殊戦あすか) 松坂さとう(※3)、神戸あさひ(※3)、三星太陽、北埋川大地(※3)他多数(ハッピーシュガーライフ) 聖徳太子、松尾芭蕉、閻魔大王、クマ吉他多数(ギャグマンガ日和) 湯ノ花幽奈、冬空コガラシ(※1)、荒覇吐呑子他多数(ゆらぎ荘の幽奈さん) 錦野麻弓、渡辺彩花、城崎志弦(僕らはみんな河合荘) ニャル子、クー子、ハス太他多数(這いよれ!ニャル子さん) ドラルク(※1)、ロナルド(※2)、半田桃、ヨモツザカ、御真祖様、ドラウス(※1)、Y談おじさんをはじめとする高等吸血鬼他多数(吸血鬼すぐ死ぬ) イカ娘(侵略!イカ娘) 御堂筋翔(弱虫ペダル) ボーボボ、首領パッチ、ところ天の助他多数(ボボボーボ・ボーボボ) 本田華子、前多他多数(あそびあそばせ) 赤血球(※1)、細菌やウイルス多数(はたらく細胞) 剣菱悠理(有閑倶楽部) サトシ(※2)、サトシのピカチュウ(※1)、ロケット団、タケシ(※2)、デント(※2)、セレナ(※1)、ユリーカ、ロトム図鑑、マオ(※1)、スイレン、マーマネ(※1)、リーリエ(※1)、シゲル(※2)、シンジ(※2)、グラジオ(※1)他多数(特に手持ちポケモンとライバルと悪役(プラズマ団、フレア団、エーテル財団、ポケモンハンターは(※3)))(ポケモンシリーズ) 坂ノ上おじゃる丸、オカメ姫(おじゃる丸) フー、スー、チー(うちの3姉妹) 鴨原一家※主人公は(※2)に入る(毎日かあさん) 桜井智樹、アストレア他多数(そらのおとしもの) 人造昆虫カブトボーグVxVに登場するキャラクターほとんど。(人造昆虫カブトボーグVxV) 天野景太(※1)、木霊文花(※1)、妖怪多数(特に悪役)(妖怪ウォッチ) シャドウサイドの妖怪多数(妖怪ウォッチシャドウサイド) 鋼銀河(※1)、湯宮ケンタ(※1)、竜牙(※2)、大道寺、盾神キョウヤ、角谷正宗(※2)他多数(特に悪役)(メタルファイトベイブレード) 超特急ヒカリアンと電光超特急ヒカリアンに登場するキャラクターほとんど。(超特急ヒカリアン、電光超特急ヒカリアン) ハム太郎(※1)、こうしくん、まいどくん(※初期)、トラハムくん、トラハムちゃん 、ちび丸ちゃん、エンジェルちゃん、デビハムくん、くるりんちゃん、マフラーちゃん、リボンちゃん他多数(とっとこハム太郎) 泉研(※1)、バリカン、ジュラル星人(チャージマン研!) にゃっ太(※3)、にゃーこ(※3)(ねこぢる草) アルバート・マーベリック(※3)(TIGER&BUNNY) キュゥべえ(※3)(魔法少女まどか☆マギカ) ジェイル・スカリエッティ(※3)(魔法少女リリカルなのはシリーズ) 無常矜侍(※3)(スクライド) ミハイル・ロア・バルダムヨォン(※3)(月姫シリーズ) 鎮目弦馬(※3)(流星の双子) 一星充(イナズマイレブンオリオンの刻印) 鳴上悠(※1)、花村陽介(※1)、クマ、???(※ネタバレ注意)(※3)(ペルソナ4) ロキ(※3)(北欧神話) 素戔嗚(※3)(日本神話) ナツ・ドラグニル、ルーシィ・ハートフィリア(※1)、グレイ・フルバスター(フェアリーテイル) 緋村剣心(※1)(るろうに剣心) 浦飯幽助(※2)(幽遊白書) 本宮大輔(※2)、大門大(※2)、倉田明宏(※3)(デジモンシリーズ) 邪神ちゃん(邪神ちゃんドロップキック) 高木さん、西片(※1)(からかい上手の高木さん) ルカ・ブライト(※3)(幻想水滸伝2) 七原文人(※3)(BLOOD-C) リナ=インバース(※2)、ガウリイ=ガブリエフ(※1)(※2)、ゼルガディス=グレイワーズ(※1)(※2)、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン(※1)(※2)、白蛇のナーガ(※2)(スレイヤーズ) 二階堂頼子(※2)(逮捕しちゃうぞ) 南雲ハジメ(※3)(ありふれた職業で世界最強) マスターロゴス/仮面ライダーソロモン(※3)(仮面ライダーセイバー) (※1)…『巻き込まれ体質』型(★付きは『レッテル型』)。 (※2)…元来のトラブルメーカーとしての要素と、『巻き込まれ体質』型の要素の双方を併せ持ち、時と場合によって、どちらにもなりうる『複合』型。 (※3)…『トラブルメーカー』なんて生易しいレベルの話ではない悪質な危険人物。 TV業界における『トラブルメーカー』 テレビ業界(特にバラエティ番組)において『トラブルメーカー』は重要な場の回し役としての意味を成しており、彼らが起こすハチャメチャな行動や問題発言、アクシデントが、逆に世間や視聴者の笑いや注目を集める事になるパターンが多い(勿論、あまりに度が過ぎると本人は勿論、周りの共演者や番組そのものが洒落にならない事態になる事も珍しくない)。 該当する芸能人と主に起こすトラブル(騒動)のタイプ 明石家さんま…無茶振り ビートたけし…問題発言、無茶振り、破天荒 タモリ…無茶振り 所ジョージ…無茶振り 大竹まこと(※特にチコちゃんに叱られる!において)…破天荒 坂上忍…毒舌、問題発言 テリー伊藤…毒舌、問題発言 ふかわりょう…問題発言 立川志らく…問題発言 梅沢富美男…毒舌 高田純次…破天荒 関根勤…破天荒 中山秀征…破天荒 ヒロミ…破天荒 マツコ・デラックス…毒舌 デヴィ夫人…毒舌、問題発言 デーブ・スペクター…問題発言 伊集院光…問題発言(※特に深夜ラジオにおいて、一方キー局地上波TVでは俗に「白伊集院」と称される大人しさ。衛星波やMXなどではその限りではない) 長嶋一茂…問題発言 石原良純…毒舌 西川貴教…破天荒 鈴木奈々…破天荒 藤田ニコル…破天荒 板尾創路(130R)…ミステリアス 中岡創一(ロッチ)…ミステリアス 富澤たけし(サンドウィッチマン)…ミステリアス くっきー(野性爆弾)…ミステリアス、破天荒 浜田雅功(ダウンタウン)…毒舌、無茶振り、暴力、サイコパス 松本人志(ダウンタウン)…無茶振り、問題発言、サイコパス 石橋貴明(とんねるず)…毒舌、無茶振り、暴力、サイコパス 太田光(爆笑問題)…毒舌、無茶振り、問題発言 岡村隆史(ナインティナイン)…無茶振り、問題発言 加藤浩次(極楽とんぼ)…毒舌、暴力 濱口優(よゐこ)…バカ クロちゃん(安田大サーカス)…サイコパス、問題発言 ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)…サイコパス、問題発言 今田耕司、東野幸治(Wコウジ)…サイコパス 出川哲朗…すべり芸 月亭方正…すべり芸 上島竜兵(ダチョウ俱楽部)…すべり芸 岡田圭右(ますだおかだ)…すべり芸 村上健志(フルーツポンチ)…すべり芸 児嶋一哉(アンジャッシュ)…毒舌、すべり芸 上田晋也(くりぃむしちゅー)…毒舌 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)…毒舌 千原ジュニア(千原兄弟)…毒舌 宮川大輔…毒舌 カンニング竹山…毒舌、破天荒(デビュー当初のみ) 有吉弘行…毒舌 小籔千豊…毒舌 春日俊彰(オードリー)…破天荒 タカ(タカアンドトシ)…破天荒 有田哲平(くりぃむしちゅー)…破天荒 原田泰造、堀内健(ネプチューン)…破天荒 大悟(千鳥)…破天荒 山崎弘也(アンタッチャブル)…破天荒 藤本敏史(FUJIWARA)…破天荒 日村勇紀(バナナマン)…破天荒 西村瑞樹(バイきんぐ)…破天荒(※特に水曜日のダウンタウンにおいて) 永野…破天荒 サンシャイン池崎…破天荒 秋山竜次(ロバート)…ミステリアス、破天荒 礼二(中川家)…ミステリアス、破天荒 ローラ…バカ、破天荒、芸人殺し 丸山桂里奈…バカ、破天荒、芸人殺し 具志堅用高…天然、バカ、破天荒、芸人殺し ケンドーコバヤシ…問題発言 バカリズム…問題発言 山里亮太(南海キャンディーズ)…問題発言 田中卓志(アンガールズ)…問題発言 徳井義実(チュートリアル)…問題発言 カズレーザー(メイプル超合金)…毒舌、問題発言 矢作兼(おぎやはぎ)…毒舌、問題発言 ウド鈴木(キャイ~ン)…天然、ミステリアス みやぞん(ANZEN漫才)…天然、ミステリアス ジミー大西…天然、問題発言 天野浩成…天然、ミステリアス、問題発言 小林豊…天然 遠藤憲一…天然 蛭子能収…天然 佐藤二朗…ミステリアス、芸人殺し 上地雄輔…バカ つるの剛士…問題発言、バカ 沢村一樹…問題発言 泉谷しげる…破天荒、問題発言 大泉洋(※特に水曜どうでしょうにおいて)…破天荒、問題発言 福山雅治…破天荒、問題発言 細貝圭…ヒール役 村上幸平…ヒール役 桜木那智…ヒール役 高杉真宙…ヒール役 飯田基祐…ヒール役 藤原竜也…ヒール役 本郷奏多…ヒール役 森田順平…ヒール役 峯村リエ…ヒール役 木下ほうか…ヒール役、ミステリアス 香川照之…ヒール役、破天荒 キムラ緑子…ヒール役、破天荒 足立梨花…ヒール役、破天荒 ラサール石井…ヒール役、破天荒 天海祐希…ヒール役、破天荒 吉沢亮…ヒール役、破天荒 菜々緒…ヒール役、破天荒、芸人殺し(バラエティ番組におけるリアクション芸人に対して『物理的』に) 山田孝之…破天荒 原田龍二…破天荒 優香…破天荒、芸人殺し(主に志村けん主演の番組において) 指原莉乃…破天荒、問題発言 佐藤栞里…ミステリアス 滝沢カレン…ミステリアス、問題発言 広瀬アリス…ミステリアス、問題発言 黒柳徹子…天然 金田朋子…ミステリアス、破天荒、問題発言、芸人殺し 小林ゆう…破天荒 村川梨衣…破天荒、問題発言 井口裕香…問題発言 伊藤かな恵…天然 茅原実里…天然 日笠陽子…問題発言 花澤香菜…問題発言 悠木碧…問題発言 野中藍…問題発言 上坂すみれ…ミステリアス(特に高校時代のエピソード) 加藤英美里…ヒール役 田中理恵…ヒール役、破天荒 小野坂昌也…破天荒 小西克幸…破天荒 内山昂輝…天然、破天荒(特に高校時代のエピソード) 子安武人…破天荒 関智一…問題発言 岩田光央…問題発言 櫻井孝宏…毒舌 神谷浩史…毒舌 鈴木達央…破天荒、問題発言 宮野真守…破天荒 森田成一…ヒール役 竹内良太…ヒール役 山本匠馬…ヒール役 松風雅也…バカ、毒舌、破天荒、問題発言 中西アルノ…問題発言 弓木奈於…バカ、天然 和田まあや…バカ、天然 上白石萌歌…バカ、天然 清原果耶…バカ、天然 トラブルメーカーな組み合わせ 以下の芸能人達は、どちらか片方だけでも十分トラブルメーカーなのだが、それぞれ共演する事でそれぞれの強烈なキャラが良くも悪くも相乗効果となって、完全に収拾がつかなくなる事態に陥る可能性があるデンジャラスな組み合わせである。 ビートたけし×明石家さんま(オレたちひょうきん族、27時間テレビ他)…破天荒 桂歌丸×六代目三遊亭円楽(笑点)…毒舌、問題発言 加藤茶×志村けん(ザ・ドリフターズ)…破天荒、問題発言 洲崎綾×西明日香(洲崎西)…破天荒、問題発言 杉田智和×中村悠一(東京エンカウント)…無茶振り、破天荒、問題発言 他多数 “マジ”なトラブルメーカー 番組のネタではなく“リアル”な不祥事を起こし、番組やテレビ局に多大な迷惑をかけたり、ネットや世間を大いに騒がせた方々と、起こしたトラブルの内容。 中には**反抗期が大人になってから来た**といわれている人物もいる(八百長や永久追放も参照)。 ビートたけし及びたけし軍団の皆さん…出版社襲撃(※4) 島田紳助…暴力団との接触(※5) 常道裕史、八十島宏行…暴力団との接触(※4) 真栄田賢、内間政成…暴力団との接触(※4) バンドー太郎…暴力団との接触、闇営業 笑福亭鶴瓶…公然わいせつ 江頭2 50…公然わいせつ 草彅剛…公然わいせつ いまむらのりお…公然わいせつ 高嶋ちさ子…炎上行為 剛力彩芽…炎上行為 広瀬すず…炎上行為 水原希子…炎上行為 ローラ…炎上行為 小藪千豊…炎上行為 ほんこん…炎上行為 松本人志…炎上行為 立川志らく…炎上行為 三代目桂春蝶…炎上行為 指原莉乃…炎上行為 ラサール石井…炎上行為 張本勲…炎上行為 和田アキ子…炎上行為 市原隼人…炎上行為 夏目雄大…炎上行為 向井理…炎上行為 中川翔子…炎上行為 西川貴教…炎上行為 久住小春…炎上行為 須藤凜々花…炎上行為 松井珠理奈…炎上行為 中井りか…炎上行為 真木よう子…炎上行為 西内まりや…炎上行為 きゃりーぱみゅぱみゅ…炎上行為 SKY-HI…炎上行為 後藤正文…炎上行為 水野良樹…炎上行為 Rachel…炎上行為 カネコアヤノ…炎上行為 呂布カルマ…炎上行為 伊藤俊吾…炎上行為 北山陽一…炎上行為 小宮山雄飛…炎上行為 岸田繁…炎上行為 コムアイ…炎上行為 綾小路翔…炎上行為 谷口鮪…炎上行為 オカモトレイジ…炎上行為 SUGIZO…炎上行為 明石家さんま…炎上行為 三中元克…企画放棄、炎上行為 西野亮廣、梶原雄太…炎上行為 河本準一…炎上行為 クロちゃん…炎上行為 ナダル…炎上行為 村本大輔…炎上行為 久保田かずのぶ…炎上行為 武智正剛…炎上行為 岡村隆史…炎上行為 大久保佳代子…炎上行為 サーヤ…炎上行為 大谷ノブ彦…炎上行為 神田伸一郎…炎上行為 じゅんいちダビッドソン…炎上行為 前川清…炎上行為 ミッツ・マングローブ…炎上行為 ムロツヨシ…炎上行為 工藤遥…炎上行為 マツコ・デラックス…炎上行為 松居一代…炎上行為 木下優樹菜…炎上行為 山田孝之…炎上行為 竹内涼真…炎上行為 内藤秀一郎…炎上行為 倉田てつを…炎上行為 東ちづる…炎上行為 吉田照美…炎上行為 小泉今日子…炎上行為 柴咲コウ…炎上行為 浅野忠信…炎上行為 城田優…炎上行為 井浦新…炎上行為 秋元才加…炎上行為 宍戸開…炎上行為 高田延彦…炎上行為 麻木久仁子…炎上行為 江口ともみ…炎上行為 西郷輝彦…炎上行為 裕木奈江…炎上行為 岡本玲…炎上行為 古舘寛治…炎上行為 小山田圭吾…炎上行為 植田佳奈…炎上行為 清水香里…炎上行為 平野綾…炎上行為、触法行為 石野竜三…炎上行為 寺島拓篤…炎上行為 金元寿子…炎上行為 水島大宙…炎上行為 大亀あすか…炎上行為 浅沼晋太郎…炎上行為 松岡禎丞…炎上行為 南條愛乃…炎上行為 内田彩…炎上行為 佐藤拓也…炎上行為 潘めぐみ…炎上行為 江口拓也…炎上行為 野島健児…炎上行為 鈴木達央…炎上行為、不倫 原田ひとみ…炎上行為 間島淳司…炎上行為 龍波しゅういち…炎上行為 新田恵海…炎上行為、AV(疑惑) 木村良平…炎上行為 松風雅也…炎上行為 小山力也…炎上行為 緒方恵美…炎上行為 大塚明夫…炎上行為 種田梨沙…炎上行為 外崎友亮…炎上行為 関智一…炎上行為 村川梨衣…炎上行為 会一太郎…炎上行為 山崎はるか…炎上行為 武内駿輔…炎上行為 木村昴…炎上行為 五十嵐裕美…炎上行為 梅原裕一郎…炎上行為 尾崎由香…炎上行為 花守ゆみり…炎上行為 郷田ほづみ…炎上行為 上白石萌音…炎上行為 松下奈緒…炎上行為 石川界人…炎上行為 谷山紀章…炎上行為 中田譲治…炎上行為 森久保祥太郎…炎上行為 置鮎龍太郎…炎上行為 新谷真弓…炎上行為 東地宏樹…炎上行為 稲川英里…炎上行為 森田成一…炎上行為 真田アサミ…炎上行為 犬山イヌコ…炎上行為 神田朱未…炎上行為 宮下雄也…炎上行為 朴璐美…炎上行為 森久保祥太郎…炎上行為 上田燿司…炎上行為 斎賀みつき…炎上行為 宮下栄治…炎上行為 山路和弘…炎上行為 皆口裕子…炎上行為 松本保典…炎上行為 TARAKO…炎上行為 内田雄馬…炎上行為 小倉唯…炎上行為 茅野愛衣…炎上行為 夜道雪…炎上行為 石田純一…炎上行為、不倫 千原せいじ…炎上行為、不倫 三浦瑠麗…炎上行為、差別発言 やしきたかじん…触法行為、炎上行為、差別発言 坂上忍…触法行為、炎上行為 高畑裕太…触法行為(※5) 山口達也…触法行為(※5) 手越祐也…触法行為(疑惑) 稲垣吾郎…触法行為 山下智久…触法行為 押尾学…触法行為(※5) 羽賀研二…触法行為(※5) 吉澤ひとみ…触法行為(※5) 新井浩文…触法行為(※5) 遠藤要…触法行為(※5) 伊藤健太郎…触法行為 根津甚八…触法行為 萩原健一…触法行為 内田裕也…触法行為 野村沙知代…触法行為 桜塚やっくん…触法行為 TAKUYA∞…触法行為 速水けんたろう…触法行為(※5) 鬼束ちひろ…触法行為 高橋健一…触法行為(※5) 小出恵介…触法行為(※5) 井上裕介…触法行為(※4) 山本圭一…触法行為(※4) 前園真聖…触法行為(※4) 楽しんご…触法行為 堤下敦…触法行為 北原雅樹…触法行為 兼近大樹…触法行為 ガリガリガリクソン…触法行為 唐渡亮…触法行為 石垣佑磨…触法行為 渡邉剣…触法行為 青木玄徳…触法行為 浦田直也…触法行為 松本伊代…触法行為 早見優…触法行為 坂口杏里…触法行為 大竹まこと…触法行為 高田純次…触法行為 ボビー・オロゴン…触法行為 キーボー…触法行為(※5) 小林豊…触法行為 ワタナベマホト…触法行為(※5) ぱにょ…触法行為(※5) 西村博之…触法行為 蛭子能収…触法行為 松本梨香…触法行為(疑惑) 克美しげる…不倫、触法行為、覚せい剤 狩野英孝…不倫、触法行為(※4) 板尾創路…不倫、触法行為 小室哲哉…不倫(疑惑)、触法行為(※5) ベッキー…ゲス不倫(※4) 袴田吉彦…アパ不倫(※4) 矢口真里…クローゼット不倫(※4) 斉藤由貴…パンツ不倫 原田龍二…4WD不倫 ISSA…不倫 中村獅童…不倫 井戸田潤…不倫 大村朋宏…不倫 善し…不倫 陣内智則…不倫(※4) 江角マキコ…不倫(疑惑)(※5) マギー…不倫 後藤真希…不倫 清水富美加…不倫、新興宗教への出家 ファンキー加藤…不倫 歌広場淳…不倫 六代目三遊亭円楽…不倫(※4) 宮迫博之…不倫(※4)、ギャラ飲み(疑惑) 渡辺謙…不倫 門脇舞以…不倫(疑惑) 浪川大輔…不倫 岡本信彦…不倫 茅原実里…不倫 櫻井孝宏…不倫 駒田航…不倫(疑惑) 成海瑠奈…不倫(疑惑) 花田優一…不倫 とにかく明るい安村…不倫 馬越幸子…不倫 高橋由美子…不倫 小手伸也…不倫(※4) 神田沙也加…不倫(疑惑) 東出昌大…不倫 渡部建…不倫 榊英雄…不倫、性加害 木下ほうか…性加害 香川照之…性加害 加藤茶…交通事故 仲本工事…ノミ行為(※4) 志村けん…ノミ行為(※4) 田代まさし…盗撮、覚せい剤(※5) 高知東生…不倫、覚せい剤(※5) 清水健太郎…覚せい剤(※5) 酒井法子…覚せい剤(※5) ASKA…覚せい剤 槇原敬之…覚せい剤 清原和博…覚せい剤(※5) 橋爪遼…覚せい剤(※5) 清水良太郎…覚せい剤(※5) 小向美奈子…覚せい剤(※5) 成宮寛貴…覚せい剤(疑惑)、電撃引退(※5) 加勢大周…覚せい剤、大麻(※5) 田中聖…大麻 田口淳之介…大麻 大野智…大麻(疑惑) 高樹沙耶…大麻 いしだ壱成…大麻 伊勢谷友介…大麻 高部あい…コカイン(※5) ピエール瀧…コカイン(※5) 沢尻エリカ…麻薬 吉本興業の皆さん…闇営業(※4) 松尾陽介、加藤歩…闇営業 高杉俊介…金銭問題 山本淳一…金銭問題 ショーンK…経歴詐称 高橋ジョージ…モラハラ 栗田貫一…モラハラ 榎本加奈子…虐待(疑惑) 細川茂樹…パワハラ 友井雄亮…DV、金銭問題(※5) 黒田勇樹…DV 小澤廉…DV ボブ・サップ…DV ほしのあき…ペニーオークション 永井大…ペニーオークション 綾部祐二…ペニーオークション 小森純…ペニーオークション 菜々緒…ペニーオークション 塩谷瞬…二股 鬼龍院翔…二股 神尾晋一郎…二股 梶裕貴…二股(疑惑) はじめしゃちょー…三股 秋山賢太…浮気 ToshI…洗脳 中島知子…洗脳 板東英二…所得隠し 徳井義実…所得隠し なべおさみ…替え玉受験、交通事故 山口俊…暴力行為 桃田賢斗……違法賭博 真壁伸弥…炎上行為 永里優季…炎上行為 中林香…炎上行為 大仁田厚…炎上行為 須藤元気…炎上行為 真月ブルシ…金銭問題 中西アルノ…パパ活(疑惑) 岡本姫奈…情報漏洩 松村沙友理…不倫(疑惑) 小倉智昭…炎上行為、差別的発言 他多数 時事における『トラブルメーカー』 政治、経済、産業各界において、何度も新聞やテレビ、ネットのニュースで話題を呼ぶような問題発言や行動などを起こし、それぞれの業界に留まらず政財界全体を巻き込む程の大規模な論争や波紋を呼ぶなどして話題を呼び、良くも悪くも広く名前が知れ渡る事となった大物も少なくない。 該当する政治家・経済人・クリエーター 宇野宗佑 浜田幸一 麻生太郎 安倍晋三 菅義偉 小泉純一郎 小泉進次郎 豊田真由子(※5) 野々村竜太郎(※5) 田中直紀(※5) 宮崎謙介(※4)(※5) 松井一郎 吉村洋文 丸山穂高 森喜朗 馳浩 ウラジーミル・プーチン 猪瀬直樹(※5) 舛添要一(※5) 福田淳一(※5) 籠池泰典(※5) 山根明(※4)(※5) 貴乃花(※5) 横井英樹 カルロス・ゴーン(※5) ドナルド・トランプ 金正恩 枝野幸男 蓮舫 山尾志桜里 鳥越俊太郎 石原慎太郎 橋下徹 石破茂 小池百合子 堀江貴文(※4) 杉村太蔵 やくみつる 江川達也 小林よしのり 百田尚樹 奈良美智 俵万智 糸井重里 松尾貴史 松本隆 能町みね子 宮本亜門 古市憲寿 乙武洋匡 日野晃博 山中隆弘 山本寛 小林裕幸 でじたろう 馬場英雄 小島秀夫 岡野哲 ナッツ姫(※5)・水かけ姫(※5) ミニナッツ姫 鳩山由紀夫 菅直人 野田佳彦 朴槿恵(※5) 居作昌果(仲本、志村と共にノミ行為) 田中謙介 武上純希 庵野秀明 富野由悠季 西崎義展 原恵一 宮崎駿 米林宏昌 片渕須直 伊藤和典 水島精二 水島努 井上俊之 吉川進 松本寿子 草川啓造 花田十輝 吉野弘幸 福田己津央 両澤千晶 竹田青滋 長井龍雪 岡田麿里 小川正和 伊藤悠 形部一平 宮河恭夫 綿田慎也 NAOKI 馬場俊明 村上克司 小野勝巳 上代務 たつき 福原慶匡 吉崎観音 木村隆一 ますもとたくや 細谷伸之 沼田心之介 岩田俊彦 池本浩史 山崎貴 大森敬仁 武藤将吾 高橋悠也 筧昌也 石田秀範 諸田敏 寺田貴信 名倉正博 名越稔洋 横山昌義 古田剛志 酒井智史 木村裕也 菅沼裕 宇野涼平 北瀬佳範 鳥山求 野村哲也 野島一成 鯉沼久史 古澤正紀 村山吉隆 神谷英樹 近藤季洋 桜井政博 増田順一 大森滋 野木亜紀子 大友良英 深田晃司 岩井俊二 白石和彌 白石晃士 どげざ まいん 曽野綾子 のぶみ 綾辻行人 大沢在昌 宮部みゆき 京極夏彦 村山由佳 川上未映子 辻仁成 島田雅彦 赤塚不二夫 手塚治虫 秋本治 安西信行 いがらしゆみこ 池沢春人 板垣恵介 いとうみきお うすた京介 内田春菊 楳図かずお 浦沢直樹 大和田秀樹 梶原一騎 ガモウひろし 鴨川つばめ 木多康昭 岸本斉史 久保帯人 久保ミツロウ 黒岩よしひろ 小池田マヤ 西原理恵子 佐藤秀峰 佐藤正 島袋光年 柴田亜美 武井宏之 藤栄道彦 冨樫義博 中島徳博 のむらしんぼ 萩原一至 橋口たかし 刃森尊 藤井みほな 松本零士 水島新司 三田紀房 矢吹健太朗 山原義人 ゆでたまご 吉沢やすみ 小畑健 押切蓮介 藤島康介 赤坂アカ 足立淳 高橋和希 中村佑介 岸田メル 貞本義行 和月伸宏 ひかわ博一(※4) 雷句誠 木多康昭 久米田康治 畑健二郎 赤松健 平野耕太 上北ふたご 美内すずえ 田亀源五郎 原泰久 おかざき真里 羽海野チカ ゆうきまさみ 二ノ宮知子 山本サトシ 寺嶋裕二 海野つなみ 江口寿史 克亜樹 けらえいこ 末次由紀 大童澄瞳 所十三 伊藤潤二 田辺イエロウ さそうあきら ますむらひろし しりあがり寿 いしいひさいち 喜国雅彦 相原コージ 竹熊健太郎 鈴木みそ 星里もちる 新井英樹 小栗左多里 ヤマザキマリ ネット右翼のみなさん パヨクのみなさん (※4)…出演番組等で自身が引き起こしたトラブルを元にした自虐ネタを披露した事がある。 (※5)…自身が引き起こしたトラブルが原因となって、現在は辞職または事実上の引退状態にある。
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アニメ会社紹介(作オタ視点)/た~わ行 作オタによるアニメ会社紹介のページです。 更新が少ないため、記載されてる情報が古い可能性もあります。ご注意ください。 所属アニメタ欄記載のアニメーターには、継続的にその会社に席を置いているフリーアニメーターも含まれています。 輩出アニメタ欄に関しても、他社へ移籍した動画からの生え抜きや社員アニメーターに加えて、他社へ席を移したフリーも含めての記載となっています。 社内に席があるフリーか、外注のフリーか不明な場合は関連アニメタ欄に記載お願いします。 ・ アニメ会社紹介(作オタ視点)/あ~さ行 ・ アニメ会社紹介(作オタ視点)/す〜そ ■D.A.S.T(ダスト) ・板野一郎が主催していたスタジオ。1986年設立。2011年に解散。アートランドの第3スタジオ「アートランドⅢ」が前身。 ・名称はDefence Animation Special Teamの略とのこと。 ・『真魔神伝 バトルロイヤルハイスクール』より制作元請けを開始。作画、演出ともに良い意味でクセが強くかなりの怪作となった。 ・ 初期メンバーはアートランドⅢからの流れを汲む。大平晋也、橋本晋治、戸倉紀元といった個性派のアニメーターが席を置いていた時期もある。 ・ 代表作は『真魔神伝』『Angel Cop 』。STUDIO88制作の『孔雀王2 幻影城』『バイオレンスジャック 地獄街』『バイオレンスジャック ヘルスウインド編 』にもメインスタッフとして参加している。 ・『夢枕獏 とわいらいと劇場』の『四畳半漂流記』『骨董屋』の制作を担当した。商業的には失敗となったが、橋本晋治、大平晋也両氏の作風を生かした作品となっており日本のアニメ作画史における価値は高い。 関連アニメタ:板野一郎、門上洋子、森川定美、結城信輝、本谷利明、友田政晴、三坂徹、渡辺律子、神原敏昭、和田卓也、木村光雅、Cindy H. Yamauchi(山内英子)、中村深雪(中野深雪)、宇佐美皓一、矢木正之、藤川太、小林利充、瀬尾康博、新岡浩美、米田宏、八木元喜、中山岳洋、うるし原智志、よしもときんじ、本猪木浩明、庵野秀明、増尾昭一、北久保弘之、柳沼和良、二村秀樹、大平晋也、橋本晋治、戸倉紀元、橋本敬史、高橋朝雄 輩出アニメタ:中平晴也、嶋田俊彦、川原智弘、青木理恵、宇治部正人、福世孝明、山岸徹一、谷圭司、中村基、菊池勉、筆坂明規、羽田浩二 ■タツノコプロ(竜の子プロダクション) ・2017年10月19日に創立55周年を迎える老舗アニメ制作会社。 ・初代社長吉田竜夫が1962年に漫画製作工房として設立。1965年の『宇宙エース』からテレビアニメの制作を開始。 ・長い歴史の中で、数多くの人気作品や多分野で優秀な人材を輩出した。 ・漫画家であった初代社長吉田竜夫の影響もあり、70年代はハイクオリティな劇画調のタッチの作品が多かった。 ・70年代のタツノコ作品で活躍した須田正己、二宮常雄、湖川滋(湖川友謙)の3氏はタツノコ三羽烏と呼ばれていた。(「BSアニメ夜話 新造人間キャシャーン」より) ・子会社としてアニメフレンドが1977年3月から1990年9月まで存在した。『超時空要塞マクロス』では板野一郎をはじめとしたメカ班がこのアニメフレンドを作業場としていた。 ・1978年に、アニメーター養成機関として竜の子アニメ技術研究所を設立。所長には杉井興治が就任し、宮本貞雄らが講師として指導にあたった。 ・『赤い光弾ジリオン』の制作時に、フリー・プロデューサーとなった石川光久が『ジリオン』の制作終了と共に解散する予定で制作チーム(タツノコ制作分室)を発足した*。 同じくタツノコから独立した、『ジリオン』のキャラクターデザイナー後藤隆幸主宰のスタジオ鐘夢がここを間借りして活動していた。 ・1987年12月15日、タツノコ制作分室と鐘夢を統合する形で、石川と後藤をはじめとしたメンバーが有限会社アイジー・タツノコ(現 Production IG)を設立した。* ・2005年、玩具メーカータカラ(現 タカラトミー)がタツノコプロの株式の88%を取得。タカラの傘下となる。* ・2014年、日本テレビがタカラトミーからタツノコプロの議決権株式の54.3%を取得。日本テレビの子会社となる。* またタカラトミーも引き続き議決権株式の20%を保有しており、今後もタツノコプロとの連携を図っていくとのこと。* ・近年はデジタル作画部門に力を入れ、ペーパーレスでの作画に取り組んでいる。 関連アニメタ:工原しげき、加野晃、川原智弘、斉藤里枝、前田亜紀、渡邊章、諏訪壮大 輩出(元関連)アニメタ:九里一平、南家こうじ、宮本貞雄、杉井興冶、高橋資祐、金山明博(漫画部)、須田正己、田中保、加藤茂、石之博和、塩山紀生、坂本英明、井口忠一、二宮常雄、なかむらたかし、本多哲、鈴木満、道下有希子、薄井義雄、香川浩、前田真澄、後藤隆幸、武田一也、華房泰堂、四谷光宏、谷沢泰史、小島知之、羽多野浩平、新妻大輔、山門郁夫、斉藤愛、鈴木信也、ジミー・ストーン、矢野和彦、橋本敬史、中武学、髙田晃、後藤圭佑、戸田さやか、りょーちも、川野達郎、今岡律之、山田奈月、吉原達矢、中山竜、榎戸駿、黒崎隼人、髙橋瑞紀 竜の子研究所輩出アニメタ:遊佐和重、浜崎博嗣、千明孝一、飯田史雄(SUEZEN)、川崎逸朗、川又浩、竹内一義、福井智子、鷲田薫、橋本とよ子、小林哲也、菊地市松、水村良男、村田充範、郷敏治、寺岡賢司、吉田英俊、橋本浩一、前澤弘美、橋本勝己、玉井公子、渡辺和夫、松坂定俊、青木真理子、栗尾昌宏、三浦厚也、伊藤尚往、長坂寛治、井上信行、西田正義、松本憲生、若林厚史、北野義宏、矢花馨、菊地康仁 ■チップチューン(chiptune)(旧エイトビットロケット) ・2012年8月設立。旧社名はエイトビットロケット。2015年7月20日より株式会社チップチューンに社名を変更。 ・撮影、3DCG、編集、特効が主な業務。 ・旧社名から分かる通り、元々はエイトビットの関連会社ではあったが、社長の奈良井昌幸をはじめ人材としてはMADBOXからの流れも汲む。 ・企画・制作に関しては関連会社のスタジオNUTが行っている。関係性としてはチップチューンが母体となっている。 ■■スタジオNUT(ナット) ・2017年、元マッドハウスの角木卓哉が独立して設立。チップチューンの関連会社で同社を母体とする。 ・独立後、すぐに『幼女戦記』の元請け担当。劇場作品として制作も決定した。 ・2020年にはオリジナルTVアニメーションとして『デカダンス』を制作した。 所属アニメタ:栗田新一、小島昌之 関連アニメタ:シュウ浩嵩 ■ディオメディア ・「スタジオバルセロナ」の代表を務めていた須賀信行(グループタック出身)が体調を崩して引退したため、 共同代表の小原充が事業を承継する形で2008年に設立。よって、厳密にはバルセロナ=ディオメディアではない。 小原自身は当初別にアニメスタジオを立ち上げる構想を持っていたが、タックの仕事を通して須賀と縁ができバルセロナの共同代表となった。(SPOT Vol.6インタビューより) ・生え抜きのアニメーターが多く在籍しており、元請として作品を請けた場合はメインスタッフとして参加する。 ・出身アニメーターも実力派揃いである。 ・『乃木坂春香の秘密』『侵略!イカ娘』で元請け会社としての地位を確立。KADOKAWAグループのコンテンツをアニメ化することが多い。 ・2017年にはproduction doA、2018年には絵空と、ディオメディアスタッフが関わっている制作(会社?別名義?)が誕生しているが関連は不明である。 ・2014年に本社を移転し、旧社屋を武蔵関スタジオとした。その後、武蔵関スタジオにはスタジオブランとエンカレッジフィルムズが間借りしていたが、2021年までにどちらも移転。 ・韓国のアニメスタジオ『synod』と作画協力しており、近年の同社作品の作監・原画で大活躍している。 ・2021年放送の『聖女の魔力は万能です』では僅か4人で絵コンテ・演出を回すことに成功しており、その後の同社制作作品も『フットサルボーイズ!!!!!』という例外を除き、少数精鋭で回している。 所属アニメタ:小原充、石川雅一、井出直美、松本麻友子、玉木慎吾、井畑翔太、本多美乃、前田恭佑、益田賢治、天野翔太(胡蝶蘭あげは)、清水空翔、加藤剣、諸石康太、宮澤努、加藤弘将、大村将司、本田辰雄、鮎澤祐太、八幡佑樹、柴野美奈、山本祐仁、元野琴美、長島祐樹、松本晃永、勝田綾太、中島梨緒 関連アニメタ:小澤和則、鈴木陽子、大町生、西村都、渋谷秀 輩出アニメタ:小松勇輝、齊田博之、小松大樹、安野将人、千葉充、畠山佳苗、西見昌一郎(くまがぱんいち)、中谷亜沙美、徳永さやか、小菅和久、福田佳太、小川茜、野村嘉治、石丸史典、富永武志、槙田路子、土佐岡加奈、高橋尚千、望月俊平、山道到威 ■デイヴィッドプロダクション(david production) ・沖浦泰斗と旧ゴンゾの梶田浩司らが独立して、2007年9月に設立した。2014年にフジテレビの子会社となる。 ・『リストランテ・パラディーゾ』で初の元請けを開始。 ・『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを長期に渡り、元請を担当している。 ・2018年にシャフトから松永康佑Pのラインが揃って移籍しており、その班が担当した『炎炎ノ消防隊』は非常に高い作画クオリティで話題を呼んだ。 ・国内では実績が乏しいCACANi(自動中割ソフト)を導入するなど、デジタル作画に積極的な制作会社の一つ。 所属アニメタ:稲垣美奈、板橋美沙、福島珠奈、溝口さつき、渡邉はるか、南治京花、矢島幸歩、長谷川雄太 関連アニメタ:守岡英行、大梶博之、松浦力、三輪和宏、石川健太郎、山下悠樹、菅原裕幸、安達祐輔、荒木裕、酒井智史、平村直紀、山田まさし、江藤大気、加藤愛、津曲大介、河野美由紀、福岡ゆう、吉岡佳宏、紺野大樹、徳田夢之介、黒沢守、森田岳士 輩出アニメタ:石本峻一、福田菜々子、篠原佑太、廣原寧人、森下みお、鎌田英里、石渡理衣 ■手塚プロダクション ・手塚治虫作品の著作権管理とアニメーション制作が主な業務。 ・手塚治虫が漫画制作のために1968年1月23日に設立。70年代からはアニメ制作も手がけるようになる。 ・70年代の終盤から、24時間テレビ内で放送のアニメスペシャルや、『鉄腕アトム』、『ジャングル大帝』、『火の鳥』、『ブラックジャック』等の手塚治虫作品のアニメ化を手掛ける。2000年代に入り、深夜アニメが増え始めた頃から元請け作品は激減し、 単独では『戦国無双』まで久しく元請けを務めることはなかった。 ・2010年は様々な元請け会社の各話制作協力が主な仕事となっていた。 ・中国に下請け会社の北京写楽美術芸術品有限公司がある。国内のスタジオでは虫プロ、G Gディレクション、きのプロに作画を委託することが多い。また、フリーランスで起用する原画マンはベテラン率が高め。 ・2022年以降の作品では作監及び原画の殆どをDR MOVIEに外注し、自社の総作画監督で修正するスタンスを取る。 ・極稀にシャフトグロスがあり、『五等分の花嫁』11話、『女神のカフェテラス』9話は普段の作画品質とは裏腹に、非常に安定した作画品質を提供した。また遊戯王シリーズのグロス受けをしていた関係からか、こちらもレアだがぎゃろっぷのスタッフが参加することもある。 ・最新作は『アンダーニンジャ』『女神のカフェテラス』。 関連アニメタ:杉野昭夫、吉村昌輝、岡村隆、小林準治、瀬谷新二、内田裕、古瀬登、西田正義、齊藤格、河口俊夫、羽根章悦、神村幸子、清水健一、千葉茂、中村路之将、青木一紀、斉藤圭太、豊田暁子、岩崎令奈、氏家章雄、ウクレレ善似郎 輩出アニメタ:栫裕、山崎茂、小林利充、伊藤嘉之、斎藤恒徳、細居美恵子、岩佐裕子、三浦厚也、篠原隆、片山みゆき、中川航、藤本雄一朗、三浦菜奈、高倉香恵、山田桃子、坂田愛子、小野玲奈 ■テレコム・アニメーションフィルム ・東京ムービー創業者の藤岡豊がフルアニメーション制作を夢見て立ち上げた制作会社。公開まで紆余曲折あった『ニモ』の現場として機能。東映動画初期の技術エッセンスを受け継ぐ名門で、輩出者は大作で腕を振るう名うてのアニメーター揃い。設立から現在に至るまで東京ムービー→トムスエンタテインメントの子会社。 ・自社で作画から撮影・編集まで完結できる体制が整っていた。 ・海外との合作が多かったため、リミテッドアニメは苦手であった。2000年代からは主要取引先のワーナーブラザースが発注先を韓国に転換したため、海外合作から国内作品にシフト。 ・デジタル技術にも積極的で、別けてもタブレットによるデジタル作画の導入は業界内でも特に早かった(だけではあったが)。 ・2016年以降の経営状況は悪く、債務超過状態に陥っている。デジタル部門を解体し、一時は自社HPを持たないほどだった。 ・トムスとの共同制作やグロス請けを経て、『イジらないで、長瀞さん』で単独元請復帰。 所属アニメタ:友永和秀、富沢信雄、矢野雄一郎、道籏義宣、野口寛明、末永宏一、横堀久雄、飯盛夏子、白井裕美子、高須美野子、高田洋一、佐久間千秋、飯野めぐみ、千葉大輔、大沢瞳太 関連アニメタ:田中敦子、工藤正明、酒向大輔、石川健介 元関連アニメタ:大塚康生、滝口禎一 輩出アニメタ:月岡貞夫、宮崎駿、近藤喜文、丹内司、山内昇寿郎、青木康直、遠藤正明、二木真希子、八崎健二、片山一良、浦谷千恵、宮崎なぎさ、植田均、森川聡子、立木康子、うつのみや理、増田敏彦、舘野仁美、青山浩行、柳沼和良、辻野寅次郎(辻野芳輝)、楠本祐子、貞本義行、田中達之、橋本晋治、西見祥示郎、梅田隆司(うめだりゅうじ)、鷲田敏弥、川口隆、大木賢一、板垣伸、秦綾子、柴田由香、上田峰子、牧原亮太郎、木村豪、宇田明彦、古俣太一、森光恵、中路景子、北川隆之、小野旭、河合拓也、西真由子、稲手遥香 ■TNK(ティー・エヌ・ケー) ・竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)の制作進行だった加藤長輝が1999年に設立したアニメスタジオ。現社長は河井敬介。 ・当初は作画の下請け会社だったが、2000年の『HAND MAID メイ』で初の元請作品を担当。2006年に株式会社となった。 ・『ハイスクール DxD』シリーズ、『健全ロボダイミダラー』、『精霊使いの剣舞』とストーリー面、作画面に関しても安定した作品を輩出した。 ・公にはされていないが、Honey Works作品の劇場アニメを手掛けた「Qualia Animation」はTNKの別名義である。 所属アニメタ:石動仁、神田岳 関連アニメタ:柳沢テツヤ、西島克彦、藤井まき、ごとうじゅんじ、宮澤努、朝岡卓矢、清水勝祐、小澤和則、宮沢聖磨、楊烈駿、田中良、齊藤佳子 ■東映アニメーション(旧・東映動画) ・略して東映。業界最大手の制作会社。 ・上手い人も結構いるが、大規模な会社なので分散されていて出来はまちまちなのが多い。 ・かつては3000枚縛りが鉄則であったが、どうしても止まっている絵が多くなってしまうので、一部作品では3500枚になる。 3500枚の場合は大体300カット、3500枚、背景は200~230枚。(清水慎治・談) (上記は、逆にちゃんと動かすことを目的とした枚数の増加である) ・上記の通り枚数を豪勢に使う事は出来ないので、東映で上手い人は必然的にタイミングが上手い人が多い。 ・枚数制限を超えることがあれば社内でも問題になることになっていたが、現在は制作進行の減少やP不足になるため、話数単位での枚数制限に拘ることはなくなっている。 ・たまに凄いサプライズ回もある(ガイキング13話、化猫、祝!ビックリマン29話、トロプリ29話、ワンピース1015話など) ・一人原画アニメーターが多い。業界内の一人原画アニメーターの殆どが東映で仕事をしている。 ・ペロちゃんマーク。マスコットキャラクターのペロちゃん。良い作画にはペロちゃんマーク進呈。 ・最新作は『ひろがるスカイ!プリキュア』『逃走中 グレートミッション』。 所属アニメタ:舘直樹、小泉昇、濱野裕一、青山充、梨澤孝司、井手武生、稲上晃、爲我井克美、山室直儀、八島善孝、信実節子、横山健次、出口としお、森佳祐、太田晃博、上野ケン(上野賢)、大久保俊介、涂泳策、松田翠、三ツ井洋一、島貫正弘、久田和也、石塚勝海、森宗弘樹、田中亮輔、二階堂渥志、北崎正浩、井上栄作、新谷直大、宍戸望、山岡直子 輩出アニメタ:熊川正雄、大工原章、森やすじ、古沢日出夫、大塚康生、楠部大吉郎、中村和子、小田克也、紺野修司、喜多真佐武、坂本雄作、奥山玲子、大田朱美、永沢詢、杉山卓、岡迫亘弘、 ひこねのりお(彦根範夫)、小田部羊一、吉田 茂承(吉田しげつぐ)、竹内留吉、月岡貞夫、松原明徳、平田敏夫、香西隆男、我妻宏、森下圭介、永木総博(ながきふさひろ、永樹凡人)、小泉謙三、金山通弘、木村圭市郎(故)、宮崎駿、高橋信也、林静一、小林治(旧)、芝山努、大橋学、玉沢武、玉沢君子、金大中、角田絋一、金田伊功、濱洲英喜、新井浩一、中鶴勝祥、安藤正浩、福田道生、細田守、うるし原智志、山下高明、長谷川眞也、西田達三、林祐己 関連アニメタ:馬越嘉彦、中澤一登、すしお、橋本敬史、森久司、大塚健、冨田与四一、奥澤明裕、西野武志、長田信博、其田昂己、Chris、Chansard Vinsent、小島崇史、廣田光平、堀虎ノ介、高橋朋之、重次創汰(ホネほね)、冨永詠一 ■TOEI ANIMATION PHILS ・TAPと略していたが、近年東映外の動仕でよく見るTAP(ティー・エー・ピー)と混同されるため「Toei Phils」と表記するようになる。 ・フィリピンにある東映の子会社。旧社名はEEI-TOEI。 ・2000年代に入ってから、同社アニメーターが頭角を現すようになり、1話分の作画グロスを引き受けるまでになった。劇場でも原画として参加することが多くなる。 所属アニメタ:フランシス・カネダ、ポール・アンニョヌエポ、ノエル・アンニョヌエボ、レジー・マナバット、 レム・バレンシア、ビクター・バラノン、アリス・ナリオ、アルフレッド・レイエス ■動画工房 ・1973年7月11日設立。江藤文男のFプロダクションから石黒育が独立してする形で結成した。 ・日動新プロ以来の石黒の師匠であった、古沢日出夫は同社の顧問を務めた。後に古沢の息子の古沢英明も同社に入社した。 ・以前は下請け中心だったが、2000年代以降元請けも行うようになった。 ・近年は同クールで複数作品を進行させるなど、キャパシティも拡大している。 ・TYO傘下であったが、方針の相違からグループ離脱。その後程なくしてTYOグループの事業集約を目的とした、ハルとゆめ太の合併が行われたためこれが離脱の原因とも。 ・『ゆるゆり』制作以降は太田雅彦らがよく制作に関わっており、太田が拠点としていた童夢にグロス撒きをする事が多かった。 ・元請け作品の絵コンテアプリ配信なども行っている。 ・同社元所属で制作進行・制作デスクの梅原翔太氏はかなりの作画オタクの様子で、氏が担当した回は若手アニメーターがはっちゃけた作画を披露しており、本スレなどで色々と話題になる事が多かった。その一方で制作進行としては非常に優秀らしく、アニメーターや関係者からの信頼は厚い様子。現在はCloverWorksに移籍し、アニメーションプロデューサーとして『ワンダーエッグ・プライオリティ』や『その着せ替え人形は恋をする』などの作画アニメに携わっている。 ・上記の梅原氏が制作デスクを抜けてからは、以前まで作画は安定していた印象の同社だったが、作画監督、作監補佐を多人数投入する回が増えており、梅原氏の抜けた穴は大きかったと見える。 ・『【推しの子】』より、EDクレジットに動画工房作画育成監督を載せており、社内新人アニメーターの育成に専念している様子がうかがえる。 ・近年は日常系、萌え系の作品を製作することが多い。 ・最新作は『【推しの子】』『白聖女と黒牧師』『ちいかわ』。 所属アニメタ:古沢英明、谷口淳一郎、中西麻美子、中島千明、山野雅明、小田道子、武藤幹、伊藤大翼、狩野正志、立口徳孝、納武史、室賀彩花、卓子意、水野公彰、神崎桃子、全後映、佐藤光晃、金井思、劉官林、矢野桃子、中山薫、松山璃音、山口倫奈、今井貴大、広部太一、吉川竜白 関連アニメタ:天崎まなむ、菊池愛、熊谷勝弘、曾我篤史、太田雅彦、大隈孝晴、越智信次、尾尻進矢、平山寛菜、三谷暢之、中島大智、尾辻浩晃、中川洋未、平牧大輔、長尾圭悟、板倉健、横山穂乃花、迫由里香、稲手遥香 元関連アニメタ:山崎淳、沖田博文、中野裕紀、直谷たかし、野中正幸、渡邉祐記、西井涼輔、山本裕介、高柳佳幸(藤原佳幸) 輩出アニメタ:賀川愛、牧野田啓介、松本清、下田正美、中山勝一、今隈真一、釘宮洋、入江篤、新房昭之、上妻晋作、浜森理宏、神戸洋行、森久司(中山久司)、向田隆、金﨑貴臣、佐々木敦子、満仲勧、小泉昇、三輪修、嶋田和晃、河野恵美、吉邉尚希、茉田哲明(松田哲明)、三谷暢之、吉田奏子、宗圓祐輔、久保茉莉子、助川裕彦、小田景門、新沼拓也 ■トムス・エンタテインメント(旧 東京ムービー) ・1964年設立の老舗アニメ制作会社。他業種の会社との吸収合併等を経て、2000年に現在の社名に変更。 ・ルパン・アンパンマン・コナン等、日テレ系列の名物アニメの制作会社としても有名。 ・当初はAプロダクションが実制作を担っていたため、両社の繋がりは非常に深かった。 ・制作関連会社としてテレコム・アニメーションフィルムがある。なおテレコムは、当時の社長だった藤岡豊が海外合作アニメの制作を目的に設立した。 ・2011年に元社長の松元理人が、子会社「スタジオさきまくら」を設立するも翌年に合併。 ・スタジオ名称を変えてからは社内グロスも行うように。 ・2011年より各制作ラインにブランド名が掲げられていたが、2021年4月の組織再編に伴い廃止され、「第○(1~7)スタジオ」呼称となっている。『コナン』(第1スタジオ制作)など一部作品除き、スタジオ名がノンクレジットのため、2023年現在の担当作品・担当Pの詳細は不明。以下は2019年時点の推測に基づくデータである。 ◆<1スタ>【V1スタジオ】 担当P/石山 桂一,溝上 猛,寺島 清晃 『名探偵コナン』『まじっく快斗』『神様はじめました』『信長の忍び』 ◆<2スタ>【だぶるいーぐる】 担当P/小島 哲,小山 雅弘,川邉 大輔,山川 剛史 『ヴァンガード』『ルパコナ THE MOVIE』『繰繰れ!コックリさん』『ReLIFE』『TRICKSTER』 ◆<3スタ>【3×CUBEスタジオ】 担当P/久保 雄輔,岩崎 和義,野崎 康次 『それいけ!アンパンマン』『とある飛空士への恋歌』『実は私は』『甘々と稲妻』 ◆<8スタ>【8PAN】 担当P/鶴木 洋介,竹村 逸平,片桐 秀介 『聖闘士星矢 冥王神話』『ZETMAN』『弱虫ペダル』『ルパン三世TVSP2013』『ヒーローバンク』『ばくおん!!』『D.Gray-man HALLOW』 ◆【ドロワスタジオ】 担当P/井内 知樹 だぶるいーぐるより分割? 『ルパン三世グッバイ・パートナー』 ◆【ローグ・スタジオ】 担当P不明 2019年現在は社内グロスメインの模様 ◆<7スタ>【777スタジオ】 (解散か) 担当P/青木 隆介 『幕末儀人伝浪漫』『ルパン三世TVSP』 ◆<10スタ>【Po10tialスタジオ】 (浄園Pのテレコム出向により解散か) 担当P/浄園 祐 『戦国乙女』『峰不二子という女』 ◆【スタジオさきまくら】 (本社合併及び、松元社長退任のため解散か) 代表/松元 理人 『BRAVE10』『ヴァンガード』『ルパン一家勢揃い』 関連アニメタ:鍋島修、亀垣一、本橋秀之、平山智、越智一裕、須藤昌朋、高谷浩利、東出太、増田敏彦、南伸一郎、川口隆、森久司、河村明夫、宍戸久美子、清水義治、岩佐裕子、とみながまり、青木雄三、髙木啓明、奥澤明裕、鈴木FALCO 元関連アニメタ:牟田清司 輩出アニメタ:湖川友謙、北原健雄、こだま兼嗣、神村幸子 ■ドライブ(Drive) ・2015年設立。 ・音楽制作とアニメーション制作の二事業制を取っているアニメ制作会社。 ・アニメーション制作事業では元スタジオディーンの宮腰徹P主導の基、制作されている。 ・その関係でスタジオディーンに関わりのあるアニメーターがよく同社作品に参加されている。 ・今後は『この素晴らしい世界に祝福を!3』を制作する予定。 所属アニメタ:大久保義之、菊地陽子、川瀬ひな子、間部葵 関連アニメタ:安達祐輔、清水勝祐、上西麻耶、前澤弘美、青野厚司、中村和代、小澤和則、牛ノ濱由惟、藤田正幸、亀田朋幸、山村俊了、川添亜希子、吉田龍一郎、八木澤修平、西田亜沙子、菊田幸一 輩出アニメタ:奥村勇斗 ■トリガー(TRIGGER) ・元ガイナックスのアニメーション演出家の大塚雅彦とアニメーター今石洋之、制作プロデューサーの舛本和也を中心に2011年設立。ULTRA SUPER PICTURES傘下。 ・『天元突破グレンラガン』・『パンティ ストッキングwithガーターベルト』などの2000年代のガイナックス後期を支えたスタッフらがそのまま移籍。 ・テレビ作品ではA1、USPグループの制作協力から活動を開始。12年にはウェブアニメの『インフェルノコップ』、13年にはアニメミライの『リトルウィッチアカデミア』を制作。 テレビ作品の『キルラキル』で元請を開始。 ・『宇宙パトロールルル子』『キズナイーバー』『リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)』と引き続いてオリジナルの元請作品を中心に若手アニメーターを積極的に起用。 中堅の金子雄人、岩崎将大、坂本勝、半田修平や生え抜きの石毛理恵、五十嵐海、山口加奈らが作画面での制作の中心となっている。 ・同じくガイナックスから独立したカラーとの人間関係は良好で、作品によっては本田雄や鶴巻和哉、摩砂雪等が参加することがある。 ・最新作は『ダンジョン飯』。 所属アニメタ:今石洋之、吉成曜、すしお、雨宮哲、芳垣祐介、柴田由香、堀剛史、金子雄人、坂本勝、半田修平、三宮昌太、岩崎将大、長谷川哲也、中川英樹、こすぎなほこ、遠藤良恵、石毛理恵、五十嵐海、山口加奈、甲斐有紀奈、中村真由美、池澤岳史、石山正修、荒井洋紀、菅野一期、千葉一希、櫻井哲也 関連アニメタ:小倉陳利、小松田大全、久保田誓、錦織敦史、佐藤利幸、谷口宏美、石田一将、平村直紀、田村瑛美、長田信博、竹田直樹、米森雄紀、小嶋慶祐、中森晃太郎、杉本ミッシェル 輩出アニメタ:田頭悠郎、荒井和人、砂小原巧、米山舞、げそいくお(奥居久明)、斉藤健吾、糸山礼央、刈谷仁美、山岸葵、宮崎詩織 ■和―NAGOMI― ・ツインエンジンのグローバル展開を視野に入れた制作ライン強化のため、スタジオKAIの事業役員及び制作統括だった金子文雄を招いて2024年に設立したアニメスタジオ、ツインエンジングループで15番目の会社となった。 ・金子文雄は同時にEOTA取締役に就任、同じく過去サテライト所属であった葛西励が前年より在席している。 ・金子氏のハルフィルム→サテライト→スタジオKAIへの移籍時同様、主力のスタッフを引き連れての設立となった。特に藤本さとるとはハルフィルムからの付き合いとなる。 ・ツインエンジンに所属している佐藤順一と同社役員の関わりは深く、公式Xでも早々にフォローしている他、氏のXでもリポストされた。 ・公式Xでは開設後毎日スタッフによるイラストが投稿されている。 所属アニメタ:藤本さとる(取締役)、今西亨(取締役)、ハニュー ■二宮事務所 ・1982年設立。80年代前半に二宮常雄が主宰した作画スタジオ。二宮の私塾的な側面もあるスタジオだった。 ・設立のきっかけは二宮に技術を学びたいと志望したアニメーターが多数いたため、まとめてスタジオを作るという流れになったこと。(「今だから語れる70年代アニメ秘話~テレビまんがの時代~」より) ・主宰の二宮が若手の指導と共にマネジメントも担当しており、当時フリーだった二宮がまとめて請けた仕事を事務所のアニメーターで分担して担当するというシステムだった。(同上) ・浜崎博嗣は「今だから語れる70年代アニメ秘話~テレビまんがの時代~」における鼎談にて、 「あのころ、二宮さんが表現されている作画ワールドに憧れて、みなさんついていったというか。教えてもらうというより、現役アニメーターの仕事から、なにかを学びに行くような積極的な空気がありましたね。アニメスタジオって、僕が知る限りはビジネスライクなところが多かったのですが、そのなかでは二宮事務所は特別でした」と語っている。 ・「逆転イッパツマン」「ななこSOS」「イタダキマン」「装甲騎兵ボトムズ」「銀河漂流バイファム」「夢戦士ウイングマン」等の作品にグロス回がある。 関連アニメタ:二宮常雄、松原徳弘、塚本篤、河口俊夫、香川浩、波戸根良昭、貴島優子、鈴木芳子(鈴木喜子)、佐々木芳子(佐々木喜子) ■日本アニメーション ・1975年ズイヨー映像代表の本橋浩一が設立。 ・一時期は東映動画(現・東映アニメーション)、竜の子プロダクション、東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)、エイケンのアニメ制作会社の大手として数えられていた。 ・『小さなバイキングビッケ』・『フランダースの犬』・『みつばちマーヤの冒険』・『世界名作劇場シリーズ』と名作のアニメーションを世に残した。 ・1990年代には現在でも放映が続いている『ちびまる子ちゃん』、『魔法陣グルグル』を制作。 ・しかし、90年代後半から内部の問題や日本俳優連合との出演声優への二次使用料問題等の民事訴訟等のごたごたが多く起きた。その影響もあり、2000年以降の元請け作品は数少ない。 ・創業者の本橋浩一氏は骨髄異形成症候群により死去。娘の石川和子氏が経営を引き継いでいる。 所属アニメタ:佐藤好春、山崎登志樹 関連アニメタ:宮﨑駿、高畑勲、森康二、小田部羊一、関修一 輩出アニメタ:富沢信雄、加瀬政広、本谷利明、箕輪博子、中田博文、加藤裕美、阿蒜晃士、丸山宏一、堀剛史、長沼範裕 ■中村プロダクション ・虫プロの流れをくみ1974年設立。 ・サンライズ中心だが幅広く他社制作作品を受け持つ。ただし、サンライズとのつながりはきわめて強い。 ・本家サンライズと同じく堅い印象。一定のレベルを保つもいまいちはじけることが少ない。 ・作打ちに原画マンを参加させない(作監と演出のみ)。社長の方針。 ・設立当初からロボ作画には定評があった。しかし以前はスタジオ内でメカ作画まで請け負っていたものの、2010年代前後に高瀬・池田氏が抜けたあたりからメカ作監が不在となり、現在ガンダムシリーズなどではキャラ作画のみを請け負う形となっている。 ・70年代は社長自ら作監を務め、ゴリゴリした線の荒々しいタッチの作画で人気を博したが、『百獣王ゴライオン』を最後に作画は引退し、以降は弟の中村明や生え抜きアニメーター達が作監を務めるようになる。 ・80年代後半~90年代にかけては、平井久司、久行宏和、板倉和弘らをはじめとした当時の所属アニメーター達が『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、『勇者シリーズ』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』などのサンライズ作品で、キャラ、メカ共にハイクオリティな作画をみせた。 ・ヤバ気な逸話が多数ある。詳しくは各々検索だ。 所属アニメタ:しんぼたくろう、富永剛央、福田嗣、松永晃、田島智之、中島達央、和田弓枝、菊池ともゑ、宮原秀典、宇津野奈緒美、川村たあさ 輩出アニメタ:中村一夫(滝川一夫)、中村明(西城明、中村旭良、中村太一)、大曽根真智子、葛岡博、山崎久夫、柳田勤、坂野方子、川越淳、北久保弘之、山崎理(ヤマサキオサム)、西澤晋、奥野浩行、柳沢哲也(柳沢テツヤ)、藤田一己、平井久司、平松禎史、村瀬修功、久行宏和、百瀬恵美子、鈴木勤、村木靖、松田宗一郎、柳瀬雄之、松井芳彦、初見浩一、板倉和弘、深澤学(ふかざわまなぶ)、金田正彦、入江泰浩、千葉道徳、大塚健、高乗陽子、実原登、能戸隆、森久司(中山久司)、田島直、梅本賢一、米山浩平、仲田充、渋谷勤、高橋真一、井村学、池田有、中田栄治、橋本誠一、森寛之、浅井義之、重国浩子(重國浩子)、宮下雄次、橋本裕之、島袋智和、古川信之、宮原秀典、北原昌明、青木美穂、星野真澄、佐々木まり子、友岡新平、高瀬健一、糟谷健一郎、田中敏美、竹知仁美、村谷貴志、小倉寛之、田村正文、稲吉智重、稲吉朝子、下島誠、山田哲郎、岡山思菜子、海老原奈美子、大曲健克、黒瀬大輔、林勇雄、木宮亮介、薮本和彦、菊池隼也、外間亮、須永賴太、山名秀和、木藤貴之、福井麻記、錦見楽、藤原麻記子、林央剛、盛重学、山本真也、小野早香、水野辰哉、工藤ゆき、三好智志、菅井彩乃、黒澤浩美 ■ノーマッド(NOMAD) ・2003年にマッドハウスのプロデューサーだった小野達矢氏が独立して設立。 ・『ローゼンメイデン』1期2期の制作で有名。2010年代はグロス請けとしての活動がメインとなっており、数年おきに元請をするに留まっていた。 ・2018年放送の『邪神ちゃんドロップキック』以降、同シリーズの続編を含め、元請作品の数は増加傾向にある。 ・2000年代にはマッドハウスの繋がりもあり、鈴木典光氏がエンディングアニメーションを担当することがあった。 ・2023年現在では制作9名、企画1名、事務1名、作画23名、仕上2名の計36名所属がしている。 所属アニメタ:古賀誠、藤田まり子、代見裕美、岡野力也、佐藤義久、三ツ木萌子、足立和暉、正田詩織、宇都宮亮 関連アニメタ:中島大智、北原章雄、竹内一将 輩出アニメタ:上原結花子 ■ネオメディアプロダクション(イーグルネスト) ・1969年頃、『タイガーマスク』の制作途中に設立。設立以来、木村圭市郎が代表を務めていたが、現在(2017年時点)では木村高啓が代表取締役社長を務めている。 ・正式社名は「株式会社ネオメディアプロダクション」であるが、2000年代からは「イーグルネスト」名義でクレジットされることが多い。但し、2015年辺りからは再び「ネオメディア」名義でクレジットされることも多くなってきていた。 ・似た名前の「ディオメディア(スタジオバルセロナの後身)」や「イーゲルネスト(旧スタジオOM青森ワークス)」と混同されることもあるが、無論別会社である。 ・特に70年代や80年代の輩出者には実力派アニメーターが多い。近年では田中宏紀や大橋藍人を輩出したスタジオとして知られている。 ・百瀬義行、内山正幸が担当した『ど根性ガエル』のネオメディア担当回は初期の代表作の一つ。 ・百瀬ら70年代の輩出者の中には、後に日本アニメーションやビジュアル80の制作作品に活動の場を移すものもいた。 ・下請けの作画スタジオではあるが、1978年の『魔女っ子チックル』では途中降板ではあるものの実制作も担当していた。(クレジットでは制作協力表記) ・80年代初期の担当回では『無敵ロボ トライダーG7』『最強ロボ ダイオージャ』の森山雄治、『ゲームセンターあらし』の田村英樹、『アニメ版レインボーマン』の伊藤浩二など、金田伊功の影響を受けたアニメーター達が活躍した。 ・元ネオメディアのメンバーが結成したスタジオにスタジオMINがある。森山雄治、田村英樹、福島喜晴、北久保弘之、川名久美子らが、ここに在籍していた。 ・『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』等の作画で気を吐いたスタジオ絵夢も、ネオメディアに所属したアニメーターが独立して設立したスタジオの一つである。 ・公式のTwitterアカウントが存在する。 ・木村の直接指導によるアニメーター育成塾“ガチンコ原画道場”を主宰していた(「アニメビジネスがわかる」より)。 ・自社のオンラインショップ(ネオメディアオンラインショップ)にて木村圭市郎の原画集を販売していた。 ・2018年10月19日、代表の木村圭市郎が死去。これに伴い2018年10月23日に公式Twitterアカウントにて、アニメーション制作業務の休止を発表した。最後まで在籍していたアニメーターは戯画プロダクションに移ったとみられる。 関連アニメタ:木村圭市郎 輩出アニメタ:山口泰弘、百瀬義行、内山正幸、北島信幸、坂巻貞彦、坂田透、星野真砂子、金子康良、松本昌子、久保園真、大滝友子、もりやまゆうじ(森山雄治、森山ゆうじ)、和田卓也、的場敦、福島喜晴、川名久美子、津久井明子、田村英樹、北久保弘之、伊藤浩二、矢吹勉、入好さとる、宇治光夫、大野勉、磯光雄、大城勉、安藤義信、野口啓生、川上俊弘、黒柳賢治、中尾正樹、奈良岡光、田中伸昭、相馬快安、若林広海、美馬健二、山本航、田中宏紀、丸山匡彦、小原広志、宮部貴士、埜渡智幸、大橋藍人、亀田朋幸、井手上義英、磯崎景太、青木みき、坂口蒼星、富田真友子、木村朱里、山井淳生 ■Nexus(ネクサス) ・2012年に設立。A-1 Pictures出身の中村浩士氏が代表を務め、人脈的には同社と関わりが深かった「アステリズム」の流れを汲む。『わかばガール』で元請けを開始。 ・20人と少人数の規模ではあるが、作画・動画・仕上げ・撮影と一通りの部門を持つ。 ・制作進行や所属するアニメーターが優秀であるためかグロス回では少人数ながら見どころのある回を提供してくれる。(Re ゼロから始める異世界生活第10話等) ・初の30分アニメ元請『こみっくがーるず』では放送前に全話完パケという当時ではかなり珍しい優良スケジュールだった。作画面では1話目の四人原画、中西和也氏による2回の一人コンテ演出作監原画回など見どころも多い。 ・最新作は『陰の実力者になりたくて!』。同社では『ダーウィンズゲーム』以来、2年と半年ぶりの新作である。 所属アニメタ:明珍宇作、中西和也、北原大地、菊池菜都美、小林祐太、劉歓慶、福島滉己 関連アニメタ:野田康行、山崎絵美 輩出アニメタ:齊藤佳子 ■バイブリーアニメーションスタジオ ・2017年 5月1日、フリーランスだった田中基樹氏が独立して設立。 ・2019年より『グリザイア ファントムトリガー』をシリーズを元請として制作しているほか、同じく2019年にTVシリーズ初元請となる『アズールレーン』を制作。その後も『五等分の花嫁』(2期および劇場版)や『プリマドール』などを制作しており、今後の活躍が期待されるスタジオ。 ・輩出アニメタには将来有望な若手が多数見受けられる。 所属アニメタ:田中基樹、野中正幸、中川耀、尾上明日菜、高木司、舘岡千明、西山夏果、大熊成実、斎藤聖悟、二宮歩路、池部元基、菊池明紘、宮尾悠理奈、藤宮蓮奈、野元愛、渋谷頌一、畠山幸汰、兪開元、劉煜恒、金悠河 関連アニメタ:大島縁、杉村絢子、矢野茜、小澤和則、大河広行、水﨑健太 輩出アニメタ:五藤有樹、髙星佑平、安井圭太郎、力徳欽也、河本有聖、中村優作、宮澤紅音、謝堯璿、古賀浩希、神北小毬、勝又聖人、有間涼太、落合良亮、小池梨花、平鹿幸恵、町田朋香、大里妃奈、内藤丈太郎 ■パインジャム(PINE JAM) ・エイトビットでアニメーションプロデューサーを務めた向峠和喜が2015年7月3日に設立。 ・初元請作品は『魔法少女なんてもういいですから。』。 ・2018年からは一旦元請から退き、他社制作作品の下請けをしていたが、2020年に放送された『グレイプニル』より元請に復帰した。 ・向峠和喜が元ヤマノススメのアニメーションプロデューサーであることから、同社作品にはエイトビット系のアニメーターがよく集まる。 所属アニメタ:中沢志帆、日下部唯津、酒井愛理、金井亜希子、岡田恵里香、土佐岡加奈、元屋敷椎名、五十嵐心、岸田くるみ、前田顕、結城貴光、阿部琴美、大毛恭平 関連アニメタ:岸田隆宏、松尾祐輔、嶋田和晃、江畑諒真、吉田亘良、今岡津之、沖田博文、古橋聡、滝山真哲、沓名健一、茂木海渡、中屋了、新井博慧、下地彩加、古賀美裕紀、佐々木美穂、石川和正、中村翠、伊礼えり、大野仁愛、柴田知波、佐藤天昭、大貫巧、片出健太、久々宮ぎん、福永智子、小美野雅彦、髙田晃、平山寛菜、牧孝雄、今久保洋介、日高真由美、塚本歩 元関連アニメタ:新号靖、門智昭 輩出アニメタ:油布京子、野口智也、佐藤修太、大谷藍生、山下悠樹 ■Boundary ・2020年4月1日設立。 ・3DCGアニメーションをメインとした制作スタジオ。 ・株式会社アニプレックス出資100%。 ■BUG FILMS(バグフィルム) ・アニメ企画・制作のツインエンジンがアニメーション制作部門強化のため、オー・エル・エムの制作プロデューサーであった児島宏明を招待し、2021年に設立。 ・取締役に中野悟史、川越一生が就いている。 ・当初はOLM TEAM KOJIMAとして『古見さんは、コミュ症です。』『サマータイムレンダ』の制作協力という形でスタート、その後一部スタッフはそのままOLMに残っている。 ・スタジオビジョンによると、制作を2ラインにし内1ラインの完全内製化を目指すことを目標としている、今後は自社オリジナル作品も制作する模様。 ・2023年7月より放送された『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』にて元請制作開始。しかし制作協力のシャフトに途中で離脱されるなど、不安定な制作状況からか12話中3話が遅延により放送できず、同年の12月に延期するなど、幸先の悪い出だしとなった。 所属アニメタ:中野悟史(わしお)*、上田華子、佐藤和巳、田島瑞穂、小川茜、香月麻衣子、鳥井隼人、難波功、野村治嘉、ウィリアム・リー、石丸史典、浪岡恵佑、Hāvard Skjeggestad Dale、富永武志、並木祐一、古川梨沙、金田紳吾、古屋拓、榎本莉緒、曽根竜輝、西川莉央、谷東祐希、古長優妃奈 関連アニメタ:松元美季、鳥宏明、西谷泰史、髙田晴仁、福地純平、辻雅俊、田頭悠郎、爲水翔太郎、矢嶋哲生、藤本航己、髙木啓明、中嶋敦子、今井有文、菊池勉、酒井智史、三木達也、早川麻美、金井弓、栗西祐輔、浦田楓馬、上田恵未 ■ハルフィルムメーカー ・略称はHAL。1993年に設立。2003年にTYOグループの傘下となる。 ・元プリプロ専門で99年前後にジュニオの作画スタッフを引き継ぐ形で元請を開始、そのため初期においては元ジュニオ人脈との関わりが深かった。 ・アール、ワンパック、Ordetなど関西のスタジオに作画グロスを任せることが多々あった。 ・一時期シノミン、イワサキなどカタカナ4文字のクレジット表記がよく見られた。 ・『ARIA』TVシリーズ後や『キルミンずう』降板以降は主要スタッフが順次サテライトや他社へ移籍、清瀬に移った出身アニメーターは殆どいなかった。 ・2007〜2008年は良くも悪くも作画面で話題を振りまくも、2009年にゆめ太カンパニーに吸収合併されスタジオが閉鎖。辛うじてブランド名として残ったものの、翌2010年の『たまゆら』OVAがハルフィルム名義の最後となった。 ・玉川達文が主に活動拠点にしていたこともあり氏のブログでの作品解説率は高く、若手からベテランまでその仕事ぶりが紹介されている。 元所属アニメタ:熊谷哲矢、藤本さとる、中野英明、渡部圭太、野崎将也、谷口明弘、畑智司、伊東克修、丹羽恭利、若山政志(ワカヤマ)、岩崎光洋(イワサキ)、新井俊行、小林幸洋、川元まりこ 輩出アニメタ:滝本祥子、小川みほ、杉村友和、坂本俊太、宮本あゆみ、鈴木彩史、熊谷勝弘、小林祐、亀井嶺、山後あおい、中田睦美、田中知江、伊藤耕太、大久保義之、小野央愛 元関連アニメタ:竹田逸子、千葉道徳、宇佐美皓一、楠本祐子、赤田信人、早川淳一、伊藤郁子、玉川達文、後藤圭二、門之園恵美、古賀誠、相澤澄江、細居美恵子、谷川亮介、上田幸一郎、海堂ひろゆき、吉川美貴 ■パッショーネ ・スタジオファンタジアで進行経験を持つ異業種出身の西藤和広氏が設立。 ・元請作品における大人数の作監動員が有名。 ・『RAIL WARS!』『六花の勇者』『ひなこのーと』『異種族レビュアーズ』などの元請け制作を担当。 ・最新作は『異修羅』。 所属アニメタ:高橋丈夫 関連アニメタ:うのまこと、石原恵治、桜井正明、柳沢まさひで、伊集院いづろ、植田和幸、菊池勉、冨岡寛、小橋陽介 元関連アニメタ:小磯沙矢香 ■ぴえろ(studioぴえろ) ・1979年、タツノコプロ出身の演出家だった布川ゆうじが、同じタツノコ出身の演出家グループを前身として『ニルスのふしぎな旅』を制作する為に立ち上げる。 ・80年代には、請負のみならず出資も行なう製作会社へと転換を狙って版権管理事業も行うようになった。 ・81年にはキティ・フィルム製作の『うる星やつら』でブレイク。83年には世界初と言われるOVA『ダロス』を制作しOVAブームの口火を切る。 ・かつてはフジテレビ系列放送の作品を多く手掛けていたが、現在はテレビ東京系列の作品が中心となっている。 ・設立当時はまだ珍しい、アニメーター・演出家が立ち上げた制作会社であり、演出家が社員として所属していた。そのため現場の演出家の力が強く、作家性の強い演出家が多数頭角を現してきた歴史がある。 ・老舗だけに人脈は広い。初期は設立時の経緯からタツノコ系スタッフが中心だった。トップクラフトやディーンの関係者も多い。 ・主に劇場作品を手掛ける「ぴえろism」という制作ラインの他、2012年に閉鎖されたが福岡に作画・仕上を行う分室が存在した。 ・グロスを委託する事が多かったスタジオ旗艦が2009年に「ぴえろプラス」に商号変更したのに伴い、プラス元請けの作品もぴえろブランドの作品として扱われるようになった。 ・ぴえろ出身者が立ち上げたスタジオに「セブン・アークス」「アークトゥールス」「feel.」「スタジオガッツ」がある。 所属アニメタ:窪詔之、吉田忠勝、岸義之、練木正宏、遠藤裕一、高木弘樹、多田雅治、岡野秀彦、豊島光子、児玉八重子、大河原烈、西原理奈子、夘野一郎、鈴木陽子、山下宏幸、甲田正行、富田美文、大久保美香、徳永久美子、渡邊葉瑠、齊藤崇了、富田恵美、小柳達也、HAN SEUNG AH、勝谷優夏、益田有希子、田口愛梨 関連アニメタ:南家こうじ、高橋資祐、遠藤麻未、山本直子、山下将仁、上妻晋作、新房昭之、森山雄治、福島喜晴、林隆文、小林治、望月智充、後藤真砂子、洞沢由美子、木下裕孝、摩砂雪、大西雅也、松原京子、井上敦子、若林厚史、西尾鉄也、都留稔幸(黒津安明)、鈴木博文、松竹徳幸、清水恵子、齊藤格、むらた雅彦、亀垣一、本橋秀之、楠本祐子、佐藤真二、星和伸、中森良治、宇佐美皓一、深澤学、長森佳容、斉藤哲人、金塚泰彦、田中ちゆき、久城りおん、番由紀子、兵渡勝、櫻井親良、藪野浩二、伊藤秀次、川崎博嗣、遠藤正明、大竹紀子、杉藤さゆり、岡崎洋美、九鬼朱、堀越久美子、工藤昌史、小木曽伸吾、石川智美、朝井聖子、ウクレレ善似郎(佐々木剛)、拙者五郎(渡邊政治)、清水義治、堀内博之、辻美也子、松崎正、福田忠、今木宏明、嶋田真恵、梅村朋未、浅野直之、竹田逸子、折井一雅、下島誠、津曲大介、吉沼裕美、山口杏奈、一ノ瀬結梨、佐藤綾子、松井祐子、ムラオミノル、栗原学、山田勝哉、永川桃子、矢吹智美、清水厚貴、高木有詩、関川成人、黄成希、鈴木かんち 輩出アニメタ:二宮常雄、山内昇寿郎、岡田敏靖、古瀬登、大坂竹志、新留俊哉、小林一三、小林明美、宮崎康子、本山浩司、三原武憲、西田正昭、高岡希一、小林裕也、中村あゆみ、中尾圭一、伊良原正也、時矢義則、大平晋也、久高司郎、下田正美、中山勝一、宮川治雄、高橋しんや、田中比呂人、小林正之、北山真理、新田靖成、山田起生、君島繁、西田寛治、上田美由紀、渡辺淳、池松良治、猿渡信二、阿部英太郎、小森篤、福山貴人、緒方厚、徳丸輝明、大竹守、柳隆太、河島久美子、冨澤佳也乃、仁井学、西片康人、河合滋樹、田中秀人、チョン・ヨンフン、朱暁、中井恵巳、池田結姫、藤田亜耶乃、豆塚あす香、村上朋子、小林直樹、藤井俊郎、山田玲子 ■P.A.WORKS(ピーエーワークス) ・2000年、タツノコプロ出身、Production I.Gでプロデューサーを務めていた堀川憲司氏が富山県城端町に設立した。 ・設立した当初は「越中動画本舗株式会社」、2002年に現在の「株式会社ピーエーワークス」と社名変更した。 ・設立当初、Production I.Gやボンズの元請け作品のグロス請けを主としていたが、2008年『true tears』で初めての元請け作品を製作。 ・初のオリジナル長編映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』では堀川憲司氏の最後のプロデュース作品となった、そのためか面子が凄いことになっている。 ・2016年10月に所属していた新人アニメーターがTwitter上にて支払明細書を公開。会社からの机代の請求や賃金形態についての呟きをした。公式HPでも騒動になった件について謝罪。Twitterにて公開したアニメーターは退職したが、同社は後に時給形態を取り入れた。結果的にはP.Aの賃金形態の改善になったではないだろうか。 ・社内には設立当初から在籍している作画マン、演出家が多く在籍しており、『有頂天家族シリーズ』や『ウマ娘 プリティーダービー』等の本社作画回では安定したアニメーションを提供することがある。 ・堀川憲司氏と井上俊之氏の繋がりがとても深い。そのため、『SHIROBAKO』『有頂天家族』『さよならの朝に約束の花をかざろう』等で多くの作画パートを担当してもらうことがある。そのため、井上俊之氏の作画技術、タイムシートを多くのアニメーターにも学んで欲しいとのことで『有頂天家族 井上俊之原画集』が出版された。タイムシートのみならず井上俊之氏が解説したDVDまで付属する豪華な原画集となっている。 ・最新作は『スキップとローファー』『Buddy Daddies』『アキバ冥途戦争』。『さよ朝』以降の作品の多くは辻充仁Pが制作側のプロデューサーを担当している。 所属アニメタ:吉原正行、小島明日香、川面恒介、鍋田香代子、宮下雄次、牧野博美、天野和子、大東百合恵、秋山有希、井上裕亮、宮崎司、宮岡真弓、夏住愛子、杉光登、矢野康平、松宮杏実、三好有香、田中未来、岡田夏実、高田友美、藤嶋未央、白敷桃子、鈴木奈々美、飯沼篤哉、塩田友哉、川邉あや、小林瑞季、田邊有紀、茶山咲良、宮尾拓明、菅野楓、菊池桃佳、福島賢治、二藤部桃汰、安部紗矢香、緒方理咲子、北原沙恵美、稲塚音羽、小田絢子、金和柚良、加谷颯士、山岸萌々花 関連アニメタ:井上俊之、平松禎史、西畑あゆみ、森島範子、吉田優子、小笠原憂 輩出アニメタ:戸谷賢都、関口可奈味、石井百合子、冨田真理、辻彩夏、福元陽介、髙橋沙江子、笠原由博、栗田香菜子、西川実希、西澤皓人、足立裕貴、米本えり、藤井康雄、早川麻美、錦見奈恵、降矢瑞生、齋藤千尋、爲水翔太郎(為水翔太郎)、竹田光伸、三宮哲太 ■P.C.N ・『超攻速ガルビオン』のOPを担当したことで知られる作画スタジオ。演出家の長尾粛が主宰を務めていた模様。 ・国際映画社との結びつきが強い。作画部が無く、海外作画に依存した制作体制を取ることが多かった国際映画社を作画面で支援した。 ・『サイコアーマーゴーバリアン』『超時空騎団サザンクロス』『星銃士ビスマルク』等、国際映画社制作以外の長尾の絵コンテ、演出担当作品にも参加している。 ・『亜空大作戦スラングル』『サザンクロス』等のグロス回では高橋朝雄をはじめとした作画陣が奮戦。金田調のメカアクションもみられる。 ・『ガルビオン』の4話は作画回としてファンの間で有名。ラストの金田調の戦闘シーンを的場敦、戸部敦夫(的場敦夫名義)が担当している。 ・先述の『ガルビオン』のOPをはじめ、『スラングル』や『銀河疾風サスライガー』のOPアニメーションの作画もP.C.Nが担当している。 ・1984年、タカトクトイスの倒産により、国際映画社が経営危機に陥りアニメの自社制作ができない状態に陥る。 この影響を受けてP.C.Nも解散することとなった。メンバーには解散後に動画工房に移籍したと思われるアニメーターが多い。 関連アニメタ:長尾粛、高橋朝雄、佐藤厚志、下田正美、中山勝一、牧野田友康、安田昌弘、合田浩章、的場敦、戸部敦夫 ■ビーボォー ・1979年6月に設立。80年代に活躍し、さまざまな意味で伝説となったスタジオ。主宰者は湖川友謙。 ・『伝説巨神イデオン』『戦闘メカ ザブングル』『聖戦士ダンバイン』『重戦機エルガイム』といった富野作品の作画を手掛けた。 ・代表の湖川が原作、監督などを務めた『GREED』『COOL COOL BYE』では同社のアニメーターが絵コンテ、作画を担当し、制作の中核を担った。 ・同社から独立したアニメーターが設立したスタジオに、スタジオイオ、スタジオぱっく(アトリエ戯雅の前身)、スタジオギグがある。 ・現在は解散したが、輩出したアニメーターは様々な役職で活躍している。 輩出アニメタ:湖川友謙、坂本英明、平野俊貴(平野俊弘)、千葉順三、今渡雄一郎、平田一清、鎌田君枝、板野一郎、矢木正之、手塚由紀、遠藤栄一、小林明美、垣野内成美、大森英敏、恩田尚之、詫祐二、北爪宏幸、芥川義明、わたなべぢゅんいち、辻清光、湯本慶久、窪岡俊之、寺東克己、ところともかず(所知一、所智一)、大西清美、筱雅律、沢田正人、沖野和宏、山本正文、山本政和、宮原隆男、山内貴美子、宇佐美皓一、南伸一郎、曽我浩子、村岡陽子、中村悟、河上裕、仲盛文、越智博之、山下明彦、斉藤昭子、大森敦子(佐々木敦子)、真砂智康、小曽根正美、まさひろ山根(山根理宏)、さとうけいいち(佐藤敬一、室井聖人)、高木広行、山形厚史、高岡淳一、安田好孝、吉岡敏幸 ■feel. ・ファンメディア傘下の制作会社でゼクシズとは姉妹関係にあたる。 ・スタジオぴえろの制作であった瀧ヶ崎誠が上坂陽一郎らと共に2002年に設立。 ・翌年より名和宗則ら演出・作画スタッフや仕上部門を擁し、グロス請けを開始した。 ・J.C.STAFFから流れてきたアニメーターが多い、総作監ローテや作監の多さなど傾向も似ている。 ・2015年、小金井市内のビルに移転。ゼクシズと仕上げ・撮影・編集などをメインとするAssez Finaud Fabric.も移転してきたことで共同制作を行うことがある。現在では制作作品のほとんどで原画・第二原画にゼクシズが参加し、仕上げ・撮影・CG・編集をAssez Finaud Fabric.が担当している。 ・ufotableと共同制作をした関係で作品の原画・第二原画にufotableが参加することが多い。また、feel.の原画マンもufotable作品に参加することがある。 ・作画は比較的安定しており、女の子を可愛く描くことに関しては動画工房に並ぶほど評価が高い。また、2013年10月よりクロッキー会を定期的に開催しており、外部アニメーターやゼクシス、制作を担当した作品の原作者なども参加している。 ・一時期は荒木涼、竹内哲也の両氏がメインアニメーターとして参加していた。 所属アニメタ:立田眞一、佐藤元昭、枡田邦彰、金井裕子、辻上彩華、藤井結、平峯義大、田頭沙織、鎌田里美、古山瑛一朗、一芝剛志、本間理莉、穂積彩夏、柳川沙樹、清水慶太 関連アニメタ:細田直人、名和宗則、高品有桂、松原一之、田村勝之、鵜池一馬、住本悦子、湯本佳典、島沢ノリコ、杉山了蔵、丸山隆、世良公太、谷川亮介、徳丸輝明 元関連アニメタ:中村和久、鈴木豪、荒木涼、竹内哲也 輩出アニメタ:大田和寛、赤井俊文、二宮壮史、森下勇輝、齊田博之、村上竜之介 ■ブレインズ・ベース ・制作される作品は監督やキャラデの人脈に頼る部分が大きい。また担当Pによって作風に違いが出ている(『かみちゅ!』『アキカン!』が顕著)。 ・1話は作画アニメになることが多いが、1話以降失速してしまい1クールクォリティが保てないこともあった。 ・2013年以降所属Pが次々独立し、「朱夏」「ラパントラック」「プラチナビジョン」をそれぞれ設立。 所属アニメタ:佐藤浩雅、松本健太郎、本橋秀之、越貴文、梶野靖弘、山川拓己、花澤菜摘 関連アニメタ:竹内哲也、藪野浩二、佐野隆雄、奥野治男、川西才治、千葉崇洋、長町英樹、川添政和、倉狩真吾、柴山智隆、阿部航、田中良、本田敬一、鈴木大、石川準、飯島傑、三浦一樹、青山まさのり、後藤圭二、谷本馨、渋谷一彦 輩出アニメタ:岸友洋、矢永沙織、柴田海、相澤楓、齋藤美旺、町田朋香、小松和映 ■プラチナビジョン ・2016年、ブレインズ・ベースの大石祐道氏が独立して設立。 ・ブレインズ・ベースの『青春×機関銃』を担当した制作部が独立。 ・演出家として中野英明が所属している。 関連アニメタ:佐藤陽子、才木康寛、小川浩司、小林利充 ■Production I.G(旧アイジータツノコ) ・1987年設立。 ・大作劇場作品においては特に高いクォリティを発揮し、海外での評価も高い。 ・長年クレヨンしんちゃんのグロスを担当していたが2014年に降板。2015年には代わってグロスに入ったグッドブック回の動仕で一時期再参加、しかもかつてのグロス回を彷彿とさせる面子であった。 ・90年代は、入社1ヶ月は基本給5万、以後完全出来高、月500枚を3ヶ月量産すると原画昇格試験(浅野恭司氏の発言) ・現在本社内にある10のスタジオと新潟分室、呼び方は07年から攻殻にちなみ○課と呼ばれている。(2024年現在) ・かって府中のStudio iGには3DCGのIGFX、制作1部で課は不明だが制作ラインもあり『ジョバンニの島』を制作していた。現在はすべて閉鎖しプロダクション・プラスエイチの本社となっている。 ・I.Gポートのグループ会社のほか、I.Gから派生したビィートレイン(から派生したP.A.WORKS)、M.S.Cなどの分家の関係は深く、過去にはメダロット1期(ビィートレイン)、テニスの王子様のOVA以降などの元請をI.Gから頼んでいる。 ・2014年以降所属Pの退社が多くなっているが、うち数人がCG制作会社へ参加している。サンジゲン(平澤、柴田)やサブリメイション(西村)やトライスラッシュ(大上)などである。 また後ろの2社はI.Gから独立し設立された会社である。 ・内訳は制作1~2課と新潟分室が作画スタジオ、プロデュース3課~Ⅹ課は制作ライン。(制作本部長は黒木類→不明、制作部長は一部が三本隆二→不明→番匠公一、二部は不明)(2023年現在、なお現在はIRに記載がなく憶測が多いことに留意) ・以下はI.Gの各スタジオ。(ただし2010年以降作品の担当スタジオについてはスタジオ集約もあり情報に乏しく6課を除きほぼ憶測である) ■■I.G 3課 ・制作一部で担当Pは黒澤亘(現Studio iG)→大平将史。 ・元は作画スタジオであったが2011年に制作ラインになっている、『シャイニング・ハーツ』など。最新作は『憂国のモリアーティー』。 ■■I.G 4課 ・ゲームムービー、プロモーション、『IGPX』『劇テイルズ』『書家』『たんすわらし』『ももへの手紙』『劇ポケBW2011』『わすれなぐも』『うさぎドロップ』『ROBOTICS;NOTES』『百日紅』など。 ・テイルズといえばここであった(グレイセス以降の作品ではリメイク作品はI.G、新規や番外作品を他社が担当している) ・制作一部で担当Pは寺川英和(退社)、松下慶子。 ・上記のとおり短編物が多かったが近年は長編劇場の他TVシリーズが多くなっている、作品ごとに強力な面子が集まるほかIGの若手育成にも貢献している。 ■■I.G 5課 ・『HOLiC』『神霊狩』『スカイクロラ』『アザゼルさん(TV)』『BLOOD-C 劇場(7課と共同?)』『PSYCHO-PASS』『アザゼルさんZ(7課と共同?)』『げんしけん二代目』『ハイキュー!!』『ボールルームへようこそ』『風が強く吹いている』『鹿の王』など、最新作は『』。 ・制作二部で担当Pは川口徹、柴田和典(退社)、松下慶子。 ・I.Gの中心的スタジオで劇場、TV、OVAなど幅広く制作。特に水島努監督作品が多い。げんしけん以降4課の松下慶子氏のラインがスライドしている。 ■■I.G 6課 ・制作一部で担当Pは中武哲也(独立)。 ・下記のウィットスタジオ参照。 ■■I.G 7課 ・制作二部。仕上げスタジオでありながら、2014年の降板まで『クレヨンしんちゃん』のグロス班としても活動。仕上制作は『しんちゃん』も兼任していた。 ・大上裕真がプロデューサーに配属された後は、制作ラインとして『もしドラ』『BLOOD-C TV』『アザゼルさん(OAD)』『翠星のガルガンティア』を送り出す。 ・大上Pが退社した後は再び仕上げ専門になっていると思われる。 ■■I.G 8課 ・<旧>『BLOOD+』 ・<新>『攻殻SAC3D OP』『Xi AVANT』、音楽PVなど。最新作は『009(3DCG作品)』。 ・制作二部で担当Pは大松裕(退社)、復活後は石井朋彦(退社)。 ・BLOOD+以降欠番だったがI.G新社屋移転を機に復活、主に神山健治監督作品を担当。 ■■I.G 公安9課 ・『攻殻SAC』『精霊の守人』『図書館戦争』『東のエデン』『攻殻機動隊ARISE』など、最新作は『純潔のマリア』。 ・制作二部で担当Pは西村知恭(退社)、佐藤恵(退社)。 ・立ち上げ当時IGにスタジオは9もなかったが攻殻SAC制作で建てられた為、作品になぞらえて9課となった。 ・攻殻SSSから3DCGを駆使した「レイアウトシステム」を導入しており、3Dレイアウトを原画マンがなぞるという方式をとっている。 そのせいか安定はするものの妙に作画が硬くなりがちであリ、作オタからの評判はいまいち。現在そのCG部門は(≠IGFX)はサブリメイションとして独立。 ・神山健治監督作品といえばここであったが近年は8課が担当している。 ・P.A WORKSとの関わりが深い。 ■■Ⅹ課 ・『REIDEEN』『WD』『ツバサOVA』『文学少女』『HERO』『劇テニプリ』『テニプリOVA ANOTHER2 OPED(本編はトランス)』『ウマドンナ』『Vassalord』『ポケモン THE ORIGIN』『黒子のバスケ』『アオハライド』、 『黒子のバスケ』最新作は『銀河英雄伝説』。 ・制作一部で担当Pは黒木類(退社)→磯部真彩。 ・M.S.C所属の多田俊介監督作品が多くほとんどの作品でM.S.Cが制作協力を行っている。 ■■I.G 課不明 ・『進撃!巨人中学校』『魔法陣グルグル』。 ・担当Pは川口徹、福留俊(退社)。 ■■I.G 課不明(3課?) ・『劇PSYCHO-PASS』、最新作は『ジョーカー・ゲーム』。 ・担当Pは番匠公一、黒木類(退社)。 ■■I.G 新潟 ・『ARIA3期』『クロワーゼ』。(共に他社各話作画グロス請) ・小村方宏治が実家である新潟へ帰郷した後立ち上げたスタジオで演出・作画を担当、作画グロスは社内グロスがほとんど。 ■■ウィットスタジオ(WIT STUDIO) ・設立前は『お伽草子』『劇ツバサ』『シュヴァリエ』『RD』『BASARA』『君に届け』『Nスペ劇中アニメ』『ギルティクラウン』までI.G 6課。 ・『進撃の巨人(3期まで)』『ハル』『テイルズシリーズ(一部)』『鬼灯の冷徹』『ローリング☆ガールズ』『屍者の帝国』『終わりのセラフ』 『恋は雨上がりのように』『劇ポケみんなの物語(OLMとの共同)』『甲鉄城のカバネリ』 『曇天に笑う 外伝 』『GREAT PRETENDER』『王様ランキング』など、最新作は『おにぱん!』『ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン』『バブル』『雪ほどきし二藍』。 ・吉祥寺スタジオ(旧第4スタジオ):『魔法使いの嫁』『ヴィンランド・サガ』。 ・茨城スタジオ(作画スタジオ):『けだまのゴンじろー(OLM、シグナル・エムディとの共同)』『とつくに少女』。 ・IG 6課時代の担当Pは中武哲也。 ・WIT設立後の担当Pは岡田麻衣子、大谷丞、長谷川博哉(退社→現MAPPA)、林加都恵、山田健太、山中一樹、吉信慶太、河村崚磨、佐藤慧介、白石大也。 ・硬いと言われるI.Gの中では珍しくはじけた作画が拝める貴重なスタジオ、面子も豪華。 ・TV中心でスケジュールの厳しい作品が多いことや、I.G生え抜きの若手に作監を振るなどもっぱら新人の修行場となっていた。最終的には人海戦術で乗り切ることがしばしば。 ・上記のようなスケジュールの問題やクオリティの安定も考慮してか、2022年の『SPY×FAMILY』ではCloverWorksとの共同制作という体制をとり、奇数話数の制作を担当した。2期目は映画注力のため2話(岡田P班の社内グロス含む)のみ参加 ・2012年には6課スタッフを中心にウィットスタジオを設立、フリースタッフ中心で所属アニメーターの移籍は極僅かであった。 ・2014年放送の『ガンダム Gのレコンギスタ』第10話「テリトリィ脱出」はWITのグロス回で、絵コンテ・演出が荒木哲郎だったこともあり話題となった。パワフルで重量感ある戦闘シーンなど見所が多い。 ・IGの子会社としてのスタートだが今後ビィートレインのように完全に独立を目指すのか注目される。 ■■シグナル・エムディ(SIGNAL.MD) ・設立前は『ジョバンニの島』などをIG制作一部 課は不明(3課?)で担当、3DCGセクションは『ホッタラケの島』『アップルシード XIII』などをIGFXスタジオで担当。 ・『探偵チームKZ事件ノート(ドメリカとの共同)』『カラフル忍者いろまき』『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』『はなかっぱ(OLMと共同、2021年まで)』『けだまのゴンじろー(OLM、WITと共同)』など、最新作は『サイダーのように言葉が湧き上がる』『プラチナエンド』。 ・担当Pは櫻井圭記(退社、現在は櫻井大樹名義)、本多史典(I.Gへ復帰)、千野孝敏、寺川英和、上野剛仁(元IGFX)。 ・府中のStudio I.Gに存在していた制作ラインとIGFXがI.Gから独立し設立、初代社長は森下勝司(退社し現OLM取締役)、現在は元XEBECプロデューサーの千野孝敏が努めている。 ・コア向けが多いI.Gのなかで珍しくファミリー向けを担当していく予定だが、森下社長退社後は深夜枠が多い。 ・主にI.GやXEBEC出身者の受け皿となっている。 ・2Dセクションは現在他社でも導入が進んでいるデジタル作画が専門。 1課所属アニメタ:後藤隆幸、永島明子、大久保徹、窪田康高、矢萩利幸、松本圭太 2課所属アニメタ:黄瀬和哉、いずみひろよ、植田実、中村光宣 I.G新潟所属アニメタ:小村方宏治、新野量太、森田史、石塚健 ウィットスタジオ所属アニメタ:浅野恭司、門脇聡、胡拓磨、千葉崇明、世良悠子、亀田祥倫、大倉啓右、杉田柊、村上達也、簑輪愛子、植竹茉奈、近藤綾、真鍋元、河本香澄、富田恵美、辻村歩、手塚響平、大房彩花、村上俊純、宮川駿、ロネクレア、萩原彩花、佐怒賀祐希、榊原光里、三田遼子、市万田千恵子 シグナル・エムディ所属アニメタ:朝香栞、森田二惟奈、福地祐香、玉井あかね、有永友紀、談凱琪、蘇詩宜、三田陽子、刀根川恵、古野琴絵 関連アニメタ(フリー契約含む):沖浦啓之、西尾鉄也、荒川真嗣(荒川眞嗣)、江面久、竹内敦志、石井明治、塩谷直義、海谷敏久、樋口善法、中村悟、佐々木啓吾、青木康浩、井川麗奈、加藤寛崇、長沼範裕 ウィットスタジオ関連アニメタ:今井有文、江原康之、徳丸昌大 シグナル・エムディ関連アニメタ:嶋田聡史、下平瞳 輩出アニメタ:谷津美弥子、関口雅浩、竹内志保、佐藤雅弘、大田和寛、中村章子、菊池勝也、松本元気、柴山智隆、関口可奈味、高橋瑞香、横田晋一、胡拓磨、松本顕吾、瀬口泉、今井有文、満田一、徳野悠我、頂真司、片桐貴悠、山本健、鈴木明日香 アイジー新潟輩出アニメタ:竹内哲也、石川健朝、近藤圭一、加藤恵子、佐藤仁実、関川成人、橋本尚典 ウィットスタジオ輩出アニメタ:伊藤香奈、青木駿介、富岡海任 シグナル・エムディ輩出アニメタ:新海良佑、山﨑匠馬、西谷衆平 ■Project No.9 ・2009年、スタジオ雲雀出身の糀谷智司が独立して設立。 ・『ロウきゅーぶ!』で元請け(共同)を開始。『ロウきゅーぶ!SS』『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』『天使の3P!』『りゅうおうのおしごと』と美少女アニメを主に取扱う。 ・ロリ×スポーツ・音楽・異世界を取り扱う作品を手がけている。 所属アニメタ:新海翔斗、松本匠、小川エリ、宣子豪、成田千鶴、林映辰、梶島友菜 関連アニメタ:柳伸亮、野口孝行、矢野茜、渡辺奏、大木賢一、森出剛、宮澤努、齋藤徳明、髙木啓明、入江充 ■プロダクションアイムズ ・AICで『そらのおとしもの』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『デート・ア・ライブ』『僕は友達が少ない』等を手掛けた 松嵜義之や黄樹弐悠のプロデューサー陣が2013年に設立。 ・『いなり、こんこん、恋いろは』にて初の元請けを担当。『いなり』のメインスタッフの一部は制作中にTROYCAを設立し独立した。 ・その後は、『デート・ア・ライブⅡ』『城下町のダンデライオン(制作協力:スタジオコメット)』『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』『ハンドレッド(制作協力:アートランド)』『ハイスクール・フリート』と連続して元請け作品を手掛けた。 ・しかし、『俺、ツインテールになります』『魔装学園H×H』ではスタッフ不足が、スケジュール管理の甘さから放映版ではキャラクターの作画が崩れるシーンが幾度となく出てきてしまい、『魔装学園H×H』ではメインアニメーターとして荒川和人、砂小原巧、宮島直樹を揃え、エフェクトアニメーターに酒井智史の布陣で製作に入ったが、メインアニメーターが入れる話数は数えるほどとなってしまい本編ではごく一部のパートを担当するというような形となってしまった。 ・一部からは作画班の絵柄はやや古めの絵柄を持つアニメーターが多いとのこと。 ・突然太陽光発電事業会社の子会社になったり、スタッフの未払い報告が噴出したりするなど、2017年から不穏な動きが顕著になり、経営不振が噂される。光が丘スタジオやデジタル部門の解散などリストラを試みるも、焼け石に水となり、結局2018年6月7日付けで債務整理を弁護士に一任。同年10月に破産手続きが開始された。創業からわずか5年の倒産劇は関係者にショックを与えた。 元所属アニメタ:神戸洋行、斎藤久、森前和也、わたなべよしひろ、小林真平、荻尾圭太、伊藤陽祐、竹上貴雄、糟谷健一郎、沼田広、監物ケビン雄太 元関連アニメタ:古川博之、宮井加奈、酒井智史、津熊建徳、中村直人、西田亜沙子、山根理宏、垣野内成美、滝川和男、岩田竜治 ■ホワイトフォックス(WHITE FOX) ・OLM TEAM IWASAのプロデューサーだった岩佐岳と、同班制作の『うたわれるもの』メインスタッフを中心として2007年に設立されたアニメ制作会社。 ・岩佐が目指している制作現場の環境改善や丁寧な作品作りを行っている。スタッフは岩佐がOLM在社中に築き上げた縁の者が多い。 ・元々の作品数は少なく丁寧に作ることを目指す方針で設立され、社内方針として、社内のみで制作可能な年間2クールアニメ26話分のみを制作していた時期もあった。 そのためスケジュールは比較的安定するはずなのだが、『STEINS;GATE-シュタインズ・ゲート-』では毎週納品直前まで修正しており、岩佐Pもヘトヘトだったらしい。次作では分割2クールで対応した。しかし近年でもスケジュール管理ほ悪さは余り改善されていない節がある ・アニメスタジオのHPにしては珍しく所属スタッフ欄がある、作品契約スタッフも含まれることから度々更新される。 ・『刀語』の設定資料などを流出(不正アクセス)させた事件があった。 ・2016年より静岡県の伊豆高原の地で、新人育成に力を入れた作画スタジオとして開設(WHITE FOX伊豆高原スタジオ)。寮完備のため、給料からの生活費の圧迫による心配が少ない。 さらに現役アニメーター指導の元、共同生活で切磋琢磨できる理想の環境を目指している。 ・しかし近年は多数の作品を引き受けた影響で無理なスケジュールからのクオリティの低下が目立ち、メインスタッフ陣もリゼロ1期以降は離脱が目立つのを新人で穴埋めしている状況、2018年時点で代表は首が回ってないとTwitterで匂わすなど内部的にも余り良くない状況であり、実際。2019年までは新規アニメを必ず2本は作っていたが2020年と2021年はリゼロの続編を各1クールずつのみの制作になっていた。 ・最新作は『戦国妖狐』。 所属アニメタ:中村和久、中田正彦、木宮亮介、佐々木舞、冨田智子、大関夕香、高田彩、木下翔太郎 伊豆高原スタジオ所属アニメタ:小川貴司、三浦瞳、鳥之海恋子、鴨宮弘樹、古賀智大、平松伸行、生島遥、立川綾香、林麟太朗、鴨宮瑞貴、阿部大樹、上原真理子、錦見奈恵、加藤治茄、梶尾隆晴、齋藤綾子、西脇真夕、齋藤貴巳一、繁本脩雅、伊東茜、森遼平 関連アニメタ:永吉隆志、大高雄太、兵渡勝 輩出アニメタ:田中基樹、塩川貴史、細田直人、藤井辰巳、澤田弘栄、川田剛、二宮壮史、佐藤天昭、松永辰、吉田伊久雄、坂井久太、森賢、板垣敦、又賀大介、徳丸昌大、高嶋宏之、高妻匠、橋本裕之、池上太郎、武藤信宏、井川典恵、小倉友介、冨永武志、西川莉央、谷東祐希、金井亜希子 伊豆高原スタジオ輩出アニメタ:宮路統子 ■BONES(ボンズ) ・1998年設立。 ・ビバップを製作していたサンライズ第2スタジオのメンバーが独立。(南Pが主力メンバーだった川元利浩氏、小森高博氏等を引き抜いた)。 ・手堅く安定した作画に定評があり、アクションやサンライズからの流れでメカ作画が得意。 特に『鋼の錬金術師』、『エウレカセブン』、『ソウルイーター』など一年の長編を高水準で安定させ驚かせた。 ・撮影部のちゃっぴぃ氏は鈴木典光の描いたEDの撮影を専門的に行っていた。今も違う人ながらBONES撮影部に発注が続いている。 ・社内のデータ(Bスタらしい)を基にした表がネット上で公にされ、未発表作品の情報や有名アニメータの個人情報が漏れたことがある。 ・動画配信サービス「NetFlix」との包括的業務提携契約を結び話題となった。 ・以下はボンズの各スタジオ。2010年に新社屋へ集約されたこともありスタジオ間の共同作業も増えている。 ■■ボンズAスタ ・担当Pは天野直樹。 ・『WOLF SRAIN』『KURAU』『妖奇士』『HEROMAN』『GOSICK』『エウレカAO』『ノラガミ』『ソウルノット』『血界戦線(Cスタとの共同)』『ヒロアカ(1期Cスタとの共同)』『AICO』『ひそまそ』『キャロル&チューズデイ』『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』などを制作。最新作は『ヴァニタスの手記』 ・人物アクション物中心、川元利浩・堀川耕一・織田広之等が活躍。 ■■ボンズBスタ ・担当Pは渡辺マコト→不在→永野優希(スタジオドリアンへ)→南雅彦(現在)。 ・『ビバップ劇場版(サンライズと共同)』『ラーゼフォン』『エウレカ』『ストレンヂア』『ザムド』『Halo Legends#4』『トワノクオン』『エウレカAO(Aスタとの共同)』『ダンディ』『赤髪の白雪姫』『モブサイコ』『血界戦線 BEYOND(Cスタとの共同)』など。最新作は『モブサイコ100Ⅲ』 ・ダンディ辺りまでメカ物中心、ボンズの中でも特に集まるメンツが豪華であり作画アニメも多い。 ■■ボンズCスタ ・担当Pは大薮芳広。 ・『鋼の錬金術師』『ホスト部』『DTB』『ソウル』『スタドラ』『UNGO』『逆転裁判(ゲーム)』『キャプテン・アース』『テンカイナイト』『血界戦線』『コンレボ』など。最新作は『僕のヒーローアカデミア(2期~)』 ・手広くなんでも、伊藤嘉之・中村豊・柴田淳等が活躍、鈴木典光EDといえばここ。 ■■ボンズDスタ ・担当Pは米内則智(Lay-duceへ)→渡辺マコト→鈴木麻里。 ・『鋼FA』用に新設。『ミロス』『NO.6』『絶園』『チャイカ』『SB69』など。最新作は『文豪ストレイドッグス』 ・スタッフはBスタや雲雀関連の人が多い模様。 ■■ボンズEスタ ・担当Pは渡辺マコト。 ・『エウレカハイエボ』三部作用に新設。『ANEMONE』も制作。 ・昼遅く出社、夜も早めに上がるという一番規則正しいスタジオ。 ・Bスタのメカ物に参加していた村木靖チームがおり、アニメーターの8割ほどがメカアニメーター。 所属アニメタ:、川元利浩、小森高博、堀川耕一、菅野宏紀、中村豊、富岡隆司、斎藤恒徳、水畑健二、甲斐泰之、ねこまたや、長野伸明、倉島亜由美、工藤糸織、岩長幸一、竹内旭、横屋健太、片出健太、橋本治奈、保科有紗、中村拓磨 関連アニメタ:伊藤嘉之、村木靖、柴田淳、柿田英樹、寺東克己、鈴木典光、入江泰浩、吉田健一、稲留和美、高橋久美子、川口隆、長谷部敦志、逢坂浩司(故)、本城恵一朗、三谷高史、山口杏奈、亀田祥倫、内田直人、中村颯、伍柏諭、佐藤利幸、三輪和宏、田中宏紀、吉田奏子 輩出アニメタ:野崎温子、斉藤健吾、西島翔平、玉置敬子、関弘光 ■マカリア ・2014年4月設立。 ・作画のグロス請けのみならず美術・背景のグロス請けも行っている。 ・伊礼えり、Moaang、MYOUN、iniの4名が主に作画グロス請けの際に良く参加している。 ・上記の4名は作画回と呼ばれる回に呼ばれることも多い。 所属アニメタ:五藤有樹、TMD 関連アニメタ:近岡直、Moaang、MYOUN、ini 輩出アニメタ:伊礼えり、河本有聖、菅生導(ポイント2倍) ■マッドハウス ・通称マッド。MADHOUSEとアルファベットでのクレジットもある 。 ・丸山正雄氏、出崎統氏、りんたろう氏、川尻善昭氏らが虫プロより独立し、1972年10月設立。 ・1970年代から80年代は主にOVAを中心に製作、1989年の『YAWARA!』を皮切りにTVシリーズへ進出。 1998年『カードキャプターさくら』は浅香守生監督と氏を支えたスタッフ陣によってマッドハウスの大出世作となった。 ・2000年代は川尻善昭監督や今敏監督、片渕須直監督、細田守監督の劇場作品に注力。TVシリーズでも2006年『BLACK LAGOON』、2007年『電脳コイル』にてマッドハウスの底力を魅せたが、 その反面、一部のアニメ化作品に関してはDR MOVIEを筆頭にグロスに丸投げしてしまうことが多かったためか作画はピンキリ。 ・2000年代初頭は有能な監督や社内演出家、原画マンも多数抱えていたが、2010年に融資先の倒産や親会社の経営が悪化しスタッフが流出、 2011年日本テレビ放送網の子会社化により経営不安は解消されたが一時期制作本数の減少は避けられなかった(グロス丸投げ制作がなくなっただけとも言える、実際本数が急激に増えた2018年にはDR投げが復活) またマッドが本来制作するはずだった劇場長編の制作が、独立もあって地図や、MAPPAに代わったこともあり、劇場長編作品が一時期途絶えた(2017年に『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』『きみの声を届けたい』が公開)。 ・近年は『ワンパンマン』『ACCA13区監察課』『Sonny Boy』の夏目真悟監督作品や『takt op.Destiny』など、福士裕一郎プロデューサーの携わる作品に優秀なスタッフが揃い、作画の面で存在感を見せている。 ・最新作はTVアニメでは『葬送のフリーレン』。 所属アニメタ:川尻善昭、梅原隆弘、桜井邦彦、濱田邦彦、新川信正、兼森義則、鈴木美千代、田崎聡、大島明子、坂詰かよ、藤井敬子、大口茜、長澤礼子、今村大樹、澤田英彦 関連アニメタ:杉野昭夫、大橋学、金田伊功、なかむらたかし、富沢和雄、結城信輝、浜崎博嗣、箕輪豊、吉松孝博、神志那弘志、大塚伸治、高坂希太郎、高橋久美子、三原三千夫、湯浅政明、梅津泰臣、うつのみや理、野田卓雄、渡辺隆、伊藤秀次、細居美恵子、佐藤雄三、阿部恒、日向正樹、関口淳、斎藤圭一郎、沖田博文、原科大樹 輩出アニメタ:森本晃司、福島敦子、小池健、中村隆太郎、岡村天斎、金井次郎、竹井正樹、鈴木典光、羽山賢二、長濱博史、浅野勝也、古屋勝悟、林秀夫、仲澤崇仁、鈴木咲花、平鹿幸恵、藤田しげる ■MAPPA ・マッドハウスの丸山正雄が退社後2011年に設立。その後大塚学氏が2代目社長に。丸山正雄は会長になり、スタジオM2を設立。経営からは完全に撤退している。 ・12年に『坂道のアポロン』を手塚プロとともに共同元請けし活動を開始、Webアニメの『てーきゅう』、NHKみんなのうた『花は咲く』では単独で元請けを行う。 『残響のテロル』でテレビアニメ単独元請けを行う。 ・片渕須直監督が手がけた『この世界の片隅に』が日本アカデミー賞を受賞し、一躍作品と共に有名となる。 ・今敏監督の死去で宙に浮いた『夢みる機械』は現場をMAPPAが引き継ぐ方向で進めていたようだが、丸山がある時期に制作中止を判断したとアキバ総研のインタビューで語っている。 ・大塚体制以降は「制作需要を高める」方針のもと、年間に8作品以上のTVアニメや映画作品を手掛ける多作傾向。その為、短期間で多くのフリーランスを雇い、原画マンや作画監督、海外グロスを数多く導入する人海戦術で品質を維持する傾向にある。作画監督に関しては1話目から話数当たり10名以上を投入することも多い。 ・短期間多作傾向のため、その過酷なスケジュールから制作進行や動画マンの入れ替わりは激しく、さらにクオリティに対する単価の低さ(第二原画2,500円、動画250円など)から、近年は参加クリエイターからの内部告発が相次いでいる。『呪術廻戦0』ではクオリティに対するスケジュールの短さ(作画以降4か月で納品)を主演声優からイベントで苦言された。『呪術廻戦(第2期)』ではその傾向が強く見られており、高クオリティな映像に対してLO期間2週間未満や撮影期間が2日未満の話数、スケジュール不足、人材不足による人海戦術等が参加した複数の演出家から語られており、海外で『MAPPA overwork』と題して批判されるなど問題が露見している。 ・一方で作品ごとに主力となる拘束契約のフリーランス数人への報酬は破格ともいわれており、これが品質維持の要ともなっている。一方で外注として数多くのスタッフへ作画を撒くため、拘束以外の単価は低く設定されており単価の二極化が激しいともいわれている。呪術廻戦2期の作画が話題を呼んだ某話数のコンテ・演出を担当したアニメーターは膨大な作業量に対して割に合わない金額しかもらえなかったと話している点からも拘束・単価面での問題が浮き彫りとなった。 ・仙台スタジオでは若手動画マンの育成に注力しているほか、CG部門の増強にも力を入れており、近年ではCGを主力としたアクションが話題となることも多い。 ・近年は話題性、人気の非常に高い原作のアニメ企画を短期間に数多く請ける傾向にある。その影響もあり、各作品には有名なフリーランスが集まりやすい傾向にある。 ・2020年より『進撃の巨人』シリーズの制作を、2023年には『ヴィンランド・サガ』シリーズの制作をそれぞれWIT STUDIOから引き継いだ。 ・最新作は『呪術廻戦(第2期)』『地獄楽』『チェンソーマン』。 1スタ:2016年にスタジオが新設されるまでほぼすべての作品を制作していた。以降は『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』『賭ケグルイ』『いぬやしき』『BANANA FISH』『どろろ』『ゾンビランドサガ』『GRANBLUE FANTASY The Animation Season2』などを制作。 2スタ:『賭ケグルイXX』『かつて神だった獣たちへ』などを制作。 3スタ:2016年設立。最新作は『将国のアルタイル』。 4スタ:2016年設立。最新作は『牙狼<GARO>-VANISHING LINE-』。 仙台スタジオ:2018年設立。動画、仕上げ工程をメインとする。 旧2スタ:『この世界の片隅に』制作のために設立された。新作準備のため、株式会社コントレールとして分社化。 所属アニメタ:平松禎史、御所園翔太、小磯沙矢香、久木晃嗣、三谷高史、高田陽介、工藤晃子、永松一誠、江田玲美、池田智志、伊藤瑞希、劉暢、岸香織、盧泰瑋、庄一、10+10、江田玲美 関連アニメタ:林祐一郎、岸友洋、中澤一登、阿部恒、菅野利之、渡邊啓一郎、川原智弘、伊藤公規、井手上義英、細越裕治、青井小夜、西村理恵、佐野誉幸、いがりたかし、海老原雅夫、若林厚史、恩田尚之、羽山賢二、上妻晋作、崔ふみひで、秋田学、佐藤利幸、石田慶一、中山竜、酒井智史、駿、亀谷響子、杉山和隆、吉原達矢、榎戸駿、坂詰嵩仁、田中宏紀、黒崎隼人、富岡海任、奥田哲平、山﨑爽太、松浦力、小松英司、山本彩、よーと、山口ひびき、藤本航己、内藤直、清水貴子、矢島陽介、丹羽弘美、邱家和、宮島直樹、オ スミン、新沼拓也、加藤滉介、新妻大輔、吉田正幸、崎山北斗、貞元北斗、重次創太(ホネほね)、牟田亮平、内田直人、中林蘭子、伊藤晋之 元関連アニメタ:板垣伸、岩瀧智 輩出アニメタ:姉崎早也花、齊藤理恵、葛原詩乃、綾きらら、宮本託自、朴性厚、小笠原篤、りく ■マングローブ ・2002年2月7日、サンライズのプロデューサーだった小林真一郎や河内山隆らによって設立。 ・『サムライチャンプルー』や『Ergo Proxy』、『サムライフラメンコ』などのオリジナル作品や『週刊少年サンデー』原作作品のアニメ化(神のみぞ知るセカイ、ハヤテのごとく!シリーズ)を中心としていた。 ・アニメーター不足によるグロス撒き中心となっていた制作体制により制作費の負担が経営を圧迫、DVDの円盤売上の不振による債務超過が続き、2015年9月29日付で事業を停止。 ・遺作は倒産直前まで制作していた『GANGSTA.』。同作は混乱の中で制作されていたためか、9話以降は惨憺たる状態で放映され、Blu-ray発売は中断。 また、『虐殺器官』の一時制作中断と公開延期(ジェノスタジオで制作再開)と多大な影響を及ぼした。 元関連アニメタ:梅津茜、岡佳広、川村敏江、小森秀人、さとう陽、サトウ光敏、杉本幸子、曽我準、出合小都美、中澤一登、仁井学、平野絵美、北條直明、望月智充 ■ミルパンセ ・ガイナックスの制作を務めていた白石直子(旦那はアニメーター・監督の板垣伸氏。ミルパンセ元請け作品の監督はすべて板垣氏である)が2013年に独立して設立 ・設立当初は『てーきゅう4期~9期』(5分アニメ)の初の元請けを担当。 ・『Wake up,Girls! 新章』にて初の30分作品の元請けを担当したキーアニメーター板垣伸氏を含め9人を据え、社内アニメーターで制作していた。 しかし、3話以降では演出・作画の低調ぶりが目立つようになり、結果途中に総集編を挟みつつ、なんとか全12話を制作したが、元請けとしての実力不足を露呈する結果となった。 ・その後は『コップクラフト』『蜘蛛ですが、なにか?』で30分アニメの実績を積み上げており、若手スタッフも積極的に登用している。 ・最新作は『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する〜レベルアップは人生を変えた〜』 所属アニメタ:木村博美、菅原美幸、三宅舞子、豊島英太、小林大地、吉田智裕、内田利明、山田飛翔、中島楽人、森亮太、菅谷祥吾、佐藤大樹、品川純生、鴨田航、宮野恵子、杉山明香、林隆文、板垣伸 輩出アニメタ:石川健太郎、田村尚寛(藍崎灯)、内田直人 ■ヤオヨロズ ・『直球表題ロボットアニメ』の制作後、2013年に福原慶匡、寺井禎浩が設立。セルルック3DCGを用いたアニメーション制作を行う。 ・演出家としては石ダテコー太郎(石舘光太郎。2015年に退社)、たつき(2018年現在も在籍)が設立に参加している。 ・『てさぐれ!部活もの』で元請けを担当。独特な雰囲気のアニメーションによってコアなファンを獲得した。 ・『てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう』の監督降板後、石ダテコー太郎はヤオヨロズを退社、2015年10月に株式会社バウンスィの設立に参加した。 ・2017年『けものフレンズ』では所属するスタッフが少ないため、たつき監督が監督、シリーズ構成、脚本、コンテを担当。 それにより1話からセルルック3DCGの拙いキャラクターCGと世界観に惹かれたファンを引きつけた。 ・2020年に株主総会の決議により解散。事業は8millionへ譲渡されたが、2023年現在事業内容からアニメーション制作が削除されており、スタッフの活動状況は不明。 関連アニメタ:伊佐佳久 ■ゆめ太カンパニー(新) (ゆめ太カンパニー(旧)→TYOアニメーションズ) ・タマ・プロダクション、トランス・アーツ、東映動画出身のアニメーターである山口聰が1986年3月5日に有限会社静岡アニメーションとして設立。 ・当初はぎゃろっぷ、スタジオディーン、J.C.STAFFなどのグロス請けとして活躍。自社話数と同等以上の高品質な回を提供した。 ・2002年に初の自社企画作品『アニメーション制作進行くろみちゃん』を制作。 ・かつては基本給が支給され、福利厚生も整備されており、待遇面で女性スタッフが多かった。 ・2005年に株式会社ティー・ワイ・オーに買収される。2009年7月、同じくティー・ワイ・オー傘下であったハルフィルムメーカーを吸収合併し、株式会社TYOアニメーションズに商号変更した。佐藤順一が2009年から2011年まで取締役を務め、2016年まで所属していた。 ・ゆめ太(旧)時代の元請けには女性向け作品が多い。現在は女性向けの他、ハルの作風を引き継ぎ日常アニメを中心に手掛けている。 ・2017年11月30日、ティー・ワイ・オーが所持していた株式をメモリーテックHDに譲渡し、同子会社であるグラフィニカの傘下に入る。これに伴い、社名が約8年半振りにゆめ太カンパニーに戻された。 ・2023年3月、ラインファーム活動停止に伴い、演出、作画、撮影スタッフがゆめ太に移籍した。 ・最新作は『東京ミュウミュウ にゅ〜♡』 所属アニメタ:山口聰、高橋和徳、小澤沙絵、奥嶋千晴、キッカンジャナ・アサマ、石井しずく、正田なびき、土屋保裕、鈴木たまえ、佐藤壮志、森山隼 関連アニメタ:成田達司、熊谷哲矢、羽生貴之、橋本和紀、杉本功、安留雅弥、阿蒜晃士、つなきあき、星野浩一、関崎高明、秋元勇一、山崎展義、小山知洋、工藤慎也、山口保則、鈴木彩乃、野田智弘、勝谷遥、音地正行、渡辺はじめ、浅野勝也、谷口元浩、西見昌一郎(くまがぱんいち)、西邑大輔、川島尚、原真里奈、菅綾香、井川春菜、清水聖美 輩出アニメタ:加々美高浩、林明美、小林利充、川嶋恵子、田頭しのぶ、山中純子、野崎真一、藤井まき、丸山修二、手島典子、藤岡真紀、渡辺るりこ、南雲紋、田頭真理恵、ながみねけい子、小谷杏子、高原修司、佐々木文恵、梅村朋未、西村理恵、楮木知美、高橋伸郎 ■ufotable(ユーフォーテーブル) ・枚数を使った暴走気味の作画と巧みなレイアウトがウリ。また、『まなびストレート』以降は3DCG色強めの背景美術や撮影処理が特に注目されやすい。 ・初期のメンバーには元AICやテレコム、ジェック・イーのアニメーターが多い。当初はアパートの4畳半の部屋で数人が集まり活動を始めたが、2020年現在までに200名を超えるクリエイターをすべて正社員として雇用している。 ・2020年以降は新卒採用に関しても全員を正社員雇用としている。 ・設立当初の作品は必ずEDがクレイアニメだったが、近年は使われていない。 ・社の方針として作家意識が高く、オリジナルでない作品に別名義を使ったり、オリジナル作品の漫画版を放映に先駆けて連載したりしている。 ・社内に脚本、演出、作画、仕上げ、美術、デジタル部門(撮影・CG・編集)を有し、2010年以降の作品ではグロス回を出すことない自社制作となっている。また、楽曲の作詞、作曲なども行うことがある。 ・初期の頃から製作委員会の立ち上げなどを行っており、2006年以降の制作作品のほぼ全てで製作委員会に参加している。同社の収益の多くは出資により獲得したグッズライセンスの収益であり、それによって黒字経営を実現している(2020年の近藤社長の発言より)。2020年以降は制作費においても見積もりで黒字にならないなら案件自体を断っているとのこと。 ・若手のフリーアニメーターに対して広い人脈を持つ。2016年からはフリー起用を増やしているが、主要カットの多くは社内で回しており、脚本やコンテの段階からカット担当を想定していることもある。 ・2009年にて徳島(近藤社長の地元)に第二のスタジオを設立した。2014年以降の作品では当スタジオの生え抜きのスタッフがメインとして活躍することが多い。徳島スタジオ統括は設立メンバーの野中卓也。 ・作画部内で細かく班分けがされており、班ごとの育成担当者が数人を動画マンを弟子として指導する。また、美術部門では新卒は手描き背景のみを描く方針のほか、原画マンが他部署の作業を体験するなど社員育成にも積極的で、原画マンが撮影スタッフになったり、修行を積んだ動画マンが動画検査、原画を経てキャラクターデザインや作画監督として活躍している。 ・設立当初は動画一枚200円、新人の月産約200枚、住宅手当2万、固定給10万。その後、単価制に移行したが、Fateのヒット以降は社員雇用を推し進め、固定給制(福利厚生完備)に移行し現在に至る。 ・作業中のテレビや音楽は禁止。出社管理はタイムカード(日本アニメーション学会14回大会基調講演より)。徳島スタジオは寮完備であり定時退社が徹底されている。 ・本社ビル1F(本社は2016年に杉並区に移転)をはじめ全国数か所にファンとの交流を目的としたカフェ「ufotable cafe」があり、自社作品のほか他社とのコラボカフェも行う。カフェでは制作に使われた資料の複製や生原画を見ることが可能。 ・制作Pは代表の近藤光のみ。近藤はプロデューサー以外にも監督、演出、脚本、音響監督として制作に参加することもある。 ・負担軽減のために制作期間を多く設ける方針であり、勝負話数に関してはコンテが完成し作打ちをしてから1年間の期間を設ける。そのため、年間元請本数は少ない。 所属アニメタ:須藤友徳、國弘昌之、木村豪、小船井充、外崎春雄、松島晃、滝口禎一、阿部望、白井俊行、宇田明彦、大曲健克、都築萌、塩島由佳、南野純一、安田慎介、山岡峻、高橋總、中村誠、小山将治、佐藤美幸、菊池美花、遠藤花織、半澤彩、河村郁美、秋山幸児、瀬来由加子、梶山庸子、岡部茜、岡部葵、下村晋也、首藤志保里、旗野遊史朗、原成美、高野伊織利、石後夏奈、小倉友介(如月柚那)、出口亜紀、鏡礼央、土屋大希、熊谷まどか、南雲若菜、清水勇司 徳島スタジオ所属アニメタ:野中卓也、佐藤哲人、茂木貴之、田中敦士、永森雅人、濱咲世、緒方美枝子、西條由希子、尾上遼、藤原将吾、小林友衣、野村慎太郎、田中彩 関連アニメタ:宇良隆太、三輪和宏、田中宏紀、郷津春奈、大塚明子 元関連アニメタ:柴田淳、沼田誠也、小林利充、小島大和、松田宗一郎、崎山北斗、小林冬至生、南伸一郎、嘉手苅睦、寺東克己、下司晃生、立石聖、竹内哲也、板垣敦、小笠原篤、高橋タクロヲ、橋本和紀、笹嶋啓一、島袋リカルド、河野悦隆 輩出アニメタ:青木拓也、石塚みゆき、新里莉央、柴田淳、横田拓己、梅田貴嗣、清水慶太、勝又聖人、柴田裕介、中原月、菊池隼也、三浦貴博、窪田翔太(夏木洋)、鬼澤佳代 徳島スタジオ輩出アニメタ:内田瞳子、松尾優希 ■Yostar Pictures ・2020年1月に設立した映像制作会社。 ・主に親会社のYostarが運営するコンテンツのPVや関連作品の制作を行っている。他社のアニメ制作に制作協力として加わることもある。 ・制作環境はデジタルがメイン。 所属アニメタ:斉藤健吾、西川将貴、松崎大、渡邉祐記、糸山礼央、藤井辰己、高藤彩、齋藤安由美、松崎いずみ、村上貴哉、中島政興、魏博勲、井出冬馬、亀井紫音、山合沙良、飛地泉里、さとうけいいち、山名めぐみ、田中倫太郎、中武学 ■■albacrow(アルバクロウ) ・2016年設立。アニメーターの奥居久明とプロデューサーの稲垣亮祐の両氏が中心となって設立したアニメスタジオ。 ・基本グロスとしてアニメーションに参加している。 ・稲垣氏がTRIGGERやCreators in Packの制作プロデューサーとして参加することもある。 ・『ハッカドールTHEあにめ~しょん』では奥居氏が監督、キャラクターデザインを務め、一部のコアなファンから好評を得た。 ・2020年からは、株式会社Yostar Picturesの一部門として活動。Yostar Pictures設立時に稲垣、斉藤の両氏が同社の取締役に就任している。 所属アニメタ:斉藤健吾、西川将貴、松崎大、てぐれけい(手暮ケイ)、八木沢菖、渡邉祐記 元所属アニメタ:奥居久明(げそいくお) ■雷神ふいるむ ・80年代末期~90年代に活動していた富沢和雄主宰のスタジオ。 ・うめつゆきのり(梅津行則)、いまざきいつき(伊魔崎斎)が席を置いていたことでも知られる。 ・「雷神ふぃるむ」「雷神フィルム」など、クレジットされる際に表記ゆれがある。 ・参加作にはアダルト系の作品も多い。 関連アニメタ:富沢和雄(早川ナオミ)、青木哲朗、うめつゆきのり(梅津行則)、いまざきいつき(伊魔崎斎) ■ライデンフィルム(LIDEN FILMS) ・2012年に設立。本社は東京都杉並区。 ・サンジゲン社長の松浦裕暁と、フリープロデューサーで、バーナムスタジオ社長の里見哲郎氏の共同出資で設立された。ウルトラスーパーピクチャーズ(以下USP)傘下。 ・東京スタジオの他大阪、京都スタジオを構え、京アニ、Gohandsを退社した人間や大阪在住のアニメーターの受け皿となっている。その後、埼玉県深谷スタジオも稼動開始し、地方への進出を進めている。 ・ほぼ新設のスタジオで、かつてはA1同様元請の際には他社の制作を迎えていた。 ・USP傘下のOrdetと、共同制作や制作協力を行なっていたが、2012年には、Ordet動画部&大阪の面々がライデンに移籍、13年制作の『あいうら』から単独元請けを開始。 ・2021年頃から同一クール内で複数の作品を制作することが多くなっている。 ・最新作は『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。 所属アニメタ:松嶌舞夢、稲葉麻莉奈 関連アニメタ:吉岡忍、太田里香、佐川遥、荒木一成、内藤直 ■■ライデンフィルム京都スタジオ ・2015年に本格始動。 ・2016年製作にて『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』『うどんの国の金色毛鞠』を担当。 ・太田里香、佐川遥等など元京アニ勢の受け皿となっている。 所属アニメタ:坂本一也、高崎奏、石田夏彩、谷口翔太、西村有綺奈、迫田羽也人、里石麻実、國光奈々 ■■ライデンフィルム東京第二スタジオ 所属アニメタ:三輪修平、丹羽彩乃、氷室陽、日野優希、横山優衣 ■■ライデンフィルム大阪スタジオ 所属アニメタ:吉岡忍、中村良一、小梶慎也、西真由子、森下なつみ、川崎清子、豊崎真帆、三谷糸織、大村佳鈴、清原彩加、栗田千秋 輩出アニメタ:坂本一也 ■ラルケ(Lerche)/スタジオ雲雀 ・1979年、光延博愛・幸子夫妻によって設立。当初は仕上げの請負と土田プロのグロス請けの仕事を中心にしていた。 ・光延家の一族経営で、85年に光延博愛が病に倒れてからは光延幸子が社長に就任し、大学卒業間もない実子の光延青児が専務に就任。2002年にはそれぞれ会長、社長に昇任した。 ・1990年代後半に元請けに進出。小学館プロダクション製作のローティーン向けアニメやケイエスエス・トライネット製作のオタク向けアニメでその名が知られる。 ・2011年頃、ラインプロデューサーの比嘉勇二を中心に制作ブランド「ラルケ」を旗揚げ。現在は比嘉Pが担当しない作品を除き、ほぼすべてのクレジットが「ラルケ」に統一されている。 ・「ダンガンロンパシリーズ」「暗殺教室シリーズ」「あそびあそばせ」など岸誠二が現場として重用しており、チームティルドーンとの結びつきも強い。 ・2022年に比嘉勇二が「かごめかんぱにー」を立ち上げ、それに伴いスタジオ雲雀を退社したが、同社制作ブランド「ラルケ」は現在も存続している。 ・最新作は「ようこそ実力至上主義の教室へ 第3期」「HIGH CARD」。 所属アニメタ:森山雄治(もりやまゆうじ)、山形孝二、小沼克介、安形佳己、岩佐とも子、渡辺真由美、上田彩朔 関連アニメタ:アミサキリョウコ、杉山了蔵 輩出アニメタ:吉崎誠、上野ケン(上野賢)、小山善孝、本谷利明、伊藤修一、田野雅祥、小川博司、伊藤郁子、藤田しげる(藤田栄)、大西雅也、渡辺明夫、畑智司、岩崎たいすけ(岩崎泰介)、近藤高光、細田直人、沼田誠也、平川哲生、杉山了蔵、山門郁夫、田代雅子、原由美子、黒澤桂子、千田真未 ■ランチBOX ・2017年設立。 ・小美野雅彦氏が代表を務める。 所属アニメタ:小美野雅彦、芦谷耕平、寺尾憲治、福田周平、長濱佑作 輩出アニメタ:小田裕康 ■レヴォルト ・2016年4月1日設立。 ・設立当初はフジテレビの著作権部に所属していた山本幸治Pが代表取締役を務めていた。現在はLay-duceの制作出身の江波和樹が代表取締役を務めている。 ・コンテンツ企画会社「ツインエンジン」の映像制作会社の一社であったが、現在は独立している。 ・旧タツノコスタッフが多く参加している。 ・2019年放送の『バビロン』で単独元請を開始。 ・ミルパンセ制作の『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~』のグロス以降、社内スタッフ全員がツインエンジングループの新会社「くるせる」に移籍した。 元関連アニメタ:小堀史絵 輩出アニメタ:後藤圭佑、小嶋慶祐、埼玉憲人、久保光寿、久田正高、大嶋由葵、佐藤千恵子、野島瑠奈、平山紗也、阿久津香音、澁澤千央 ■Lay-duce ・レイ・デュース。 ・2013年設立。 ・元ボンズDスタジオPの米内則智が代表取締役を務める、氏がジェノスタジオ設立に関わったこともあり2018年より「ツインエンジン」のグループ入りをしていたが、2021年に関連会社となり、ツインエンジングループから抜け出している。 ・『グランブルーファンタジー』PV、『GO!GO!575』(C2Cとの共同)、『クラスルーム★クライシス』、『RELEASE THE SPYCE』、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』、『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』、『群青のファンファーレ』、長編アニメ『Fate/Grand Order - First Order-』を制作。 ・最新作は『トモちゃんは女の子!』。 所属アニメタ:神谷美也子、福島陽子、髙星佑平 関連アニメタ:佐古宗一郎、谷口元浩、西島翔平、井上和俊
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2016年 10月 10/6(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#698 脚本・演出・絵コンテ:黒津安明 作画監督:黒津安明、田中比呂人 10/20(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#700 脚本・演出・絵コンテ:コバヤシオサム 作画監督:夘野一郎 10/20(木) フリップフラッパーズ#3 絵コンテ:柳沼和良 演出:博史池畠 作画監督:和田直也 10/27(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#701 脚本・絵コンテ:コバヤシオサム 演出:山地光人 作画監督:清水義治 武内啓 佐藤元 2016年 9月 9/29(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#696、#697(※一時間スペシャル) 演出・絵コンテ・作画監督:山下宏幸 ・劇場公開作品(公開日) 09/17(土) 映画 聲の形 監督:山田尚子 キャラクターデザイン:西屋太志 2016年 8月 08/04(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#690 演出・絵コンテ:熊谷雅晃 作画監督:堀越久美子 08/11(木) ポケットモンスターXY Z#37 演出・絵コンテ:浅田裕二 作画監督 岩根雅明 08/14(日) Re ゼロから始める異世界生活#20 演出:土屋浩幸 絵コンテ:渡邊政治 作画監督:中村和久、又賀大介、岩田景子、山岡 峻、 世良コータ 08/18(木) ポケットモンスターXY Z#38 演出・絵コンテ:飯島正勝 作画監督:西谷泰史、小山知洋 ・劇場公開作品(公開日) 08/26(金) 君の名は。 原作・脚本・監督:新海誠 キャラクターデザイン:田中将賀 作画監督:安藤雅司 原画:井上鋭、稲村武志、浜洲英喜、田中敦子、賀川愛、黄瀬和哉、沖浦啓之、松本憲生、他 2016年 7月 07/07(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#687 演出:濁川敦 絵コンテ:ユキヒロマツシタ 作画監督:富田美文、黄成希、江森真理子 07/10(日) 遊☆戯☆王ARC-V#113 演出:武藤公春 絵コンテ:高田昌宏 作画監督:川村裕哉 07/11(月) モブサイコ100#1 絵コンテ・演出:立川 譲 作画監督:亀田祥倫 07/21(木) ポケットモンスターXY Z#34 演出:前園文夫 絵コンテ:飯島正勝 作画監督:篠原隆 07/28(木) ポケットモンスターXY Z#35 演出:浅利藤彰 絵コンテ:志村錠児 作画監督:大橋藍人、志村泉 07/28(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#689 絵コンテ・演出:甲田正行 作画監督:甲田正行、山口杏奈 ・再放送など 07/02(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ#72 演出:渡辺正彦 絵コンテ:辻初樹 作画監督:つなきあき 07/04(月) 美少女戦士セーラームーンR#60(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:幾原邦彦 作画監督:安藤正浩 07/06(水) カードキャプターさくら#14(BSプレミアム) 演出:薮下昌二 絵コンテ:さかいあきお 作画監督:郷敏治 レイアウト修正:高橋久美子 07/07(木) 台風のノルダ 監督:新井陽次郎 作画監督:石田裕康 07/11(月) 美少女戦士セーラームーンR#61(BSプレミアム) 演出:宇田鋼之介 絵コンテ:幾原邦彦 作画監督:柳沢まさひで 07/13(水) カードキャプターさくら#15(BSプレミアム) 絵コンテ:片渕須直 演出・作画監督:北尾勝 07/20(水) カードキャプターさくら#16(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:神戸守 作画監督:古賀誠 07/22(金) 遊☆戯☆王ZEXAL II#78(BSJ) 演出:牧野吉高 絵コンテ:須永司 作画監督:原憲一 07/25(月) 美少女戦士セーラームーンR#63(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:遠藤勇二 作画監督:長谷川眞也 07/27(水) カードキャプターさくら#17(BSプレミアム) 演出:安藤健 絵コンテ:寺東克己 作画監督:藤田まり子 2016年 6月 06/02(木) ポケットモンスター XY Z#29 演出・絵コンテ:浅田裕二 作画監督:岩根雅明 06/02(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#683 演出・絵コンテ:藤井俊郎 作画監督:藤井俊郎、大河原烈 06/14(火) ジョーカー・ゲーム #11 演出・絵コンテ:板津匡覧 作画監督:中村深雪 06/19(日) コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG#24演出:大久保 朋、菱川直樹 絵コンテ:水島精二、黒川智之、大塚健、石平信司、松尾衡 作画監督:小平佳幸、長谷部敦志、小田嶋瞳 メカニック作画監督:大塚健 原画:中村豊、田中宏紀、村木靖、他 06/30(木) ポケットモンスター XY Z#32 演出:仲野良 絵コンテ:樋口香里 作画監督:松田真路 2016年 4月 04/07(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#675 演出・絵コンテ・作画監督:むらた雅彦 04/08(金) 宇宙パトロールルル子#2 演出:大嶋博之 絵コンテ:雨宮哲 作画監督:本田敬一 04/14(木) ポケットモンスターXY Z#22 演出:小平麻紀 絵コンテ:高橋和也 作画監督:中川洋松 ・再放送など 04/20(水) カードキャプターさくら#3(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:片渕須直 作画監督:君塚勝教(12000枚) ・劇場公開作品(公開日) 04/16(土) クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 監督:高橋渉 演出:三原三千夫、池端たかし コンセプトデザイン:三原三千夫 キャラクターデザイン:針金屋英郎 04/16(土) 名探偵コナン 純黒の悪夢 監督:静野孔文 キャラクターデザイン・総作画監督:須藤昌朋 原画:森久司、山下将仁、川口隆、青野厚司、青山剛昌ほか 04/23(土) 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS 監督:桑原智 キャラクターデザイン・総作画監督:加々美高浩 2016年 2月 02/08(月) 魔法少女なんてもういいですから。#5 原画:今岡律之(一人原画) 2015年 12月 12/02(水) バトルスピリッツ烈火魂#35 演出:渡邉徹明 絵コンテ:菱田正和 作画監督:稲吉智重 12/02(水) 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件#9 演出・絵コンテ:宇根信也 作画監督:鈴木光 12/03(木) おじゃる丸 第18期#59 演出:牛草健 絵コンテ:西田章二 作画監督:ときながよしゆき 12/03(木) かみさまみならい ヒミツのここたま#10 演出・絵コンテ:室谷靖 作画監督:平村直紀、田中亜優 12/03(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#440 演出・絵コンテ:白川巨椋 作画監督:大河原烈 12/04(金) うしおととら#23 演出:吉田大輔 絵コンテ:矢野博之 作画監督:DR MOVIE 12/04(金) ノラガミ ARAGOTO#10 演出:筑紫大介 絵コンテ:迫井政行 作画監督:堀川耕一、阪本望実 12/04(金) 新妹魔王の契約者BURST#9 演出・絵コンテ:池端隆史 作画監督:合田浩章 総作画監督:油井徹太郎、わたなべよしひろ 12/05(土) ジュエルペット マジカルチェンジ#36 演出:今中菜々 絵コンテ:ワタナベシンイチ 作画監督:大西陽一、青野厚司 12/05(土) 金田一少年の事件簿R#35 演出・絵コンテ:角銅博之 作画監督:松坂定俊 12/05(土) 名探偵コナン#802 演出:早瀬真紀子 絵コンテ:大宙征基 作画監督:今田茜 12/05(土) 終わりのセラフ 名古屋決戦編#21 演出・絵コンテ:京極義昭 作画監督:胡拓磨、山本祐子、大杉尚広、管振宇 12/05(土) うたわれるもの 偽りの仮面#10 演出:武市直子 絵コンテ:川村賢一 作画監督:池上太郎 12/06(日) ワールドトリガー#57 演出:内山まな 絵コンテ:もりたけし 作画監督:直井正博 12/06(日) ブレイブビーツ#8 演出・絵コンテ:緒方隆秀 作画監督:田辺謙司 12/06(日) Go! プリンセスプリキュア#43 演出:岩井隆央 絵コンテ:黒田成美 作画監督:爲我井克美 12/06(日) デュエル・マスターズ VSR#36 演出:稲葉友紀 絵コンテ:本郷みつる 作画監督:未定 総作画監督:薮本陽輔 12/06(日) ドラゴンボール超#22 演出:今村隆寛 絵コンテ:志田直俊 作画監督:八島善孝 12/06(日) ふるさと再生 日本の昔ばなし#191B 演出・絵コンテ・作画監督:ススキダトシオ 12/06(日) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ#10 演出:大久保朋 絵コンテ:西澤晋 キャラ作画監督:牧孝雄 メカ作画監督:宇田早輝子 12/06(日) DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD#10 演出・絵コンテ:松下周平 作画監督:鈴木春香 12/06(日) コンクリート・レボルティオ~超人幻想~#10 演出・絵コンテ:亀井治 作画監督:小平佳幸 メカ作画監督:佐藤千春(スタジオZ) 12/06(日) ワンパンマン#10 演出・絵コンテ:牛嶋新一郎 作画監督:小島慶祐 12/07(月) スタミュ 高校星歌劇#10 演出・絵コンテ:金子伸吾 作画監督:佐々木睦美 12/09(水) 櫻子さんの足下には死体が埋まっている#10 演出・絵コンテ:菊池勝也 作画監督:未定 12/10(木) アイカツ!-アイドルカツドウ!-#163 演出・絵コンテ:伊藤良太 作画監督:前澤弘美、北原章雄 12/10(木) ポケットモンスター XY&Z#7 演出:うえだしげる 絵コンテ:飯島正勝 作画監督:志村泉 ・再放送など 2015年 11月 11/08(日) Go!プリンセスプリキュア#39 演出:鎌谷悠 絵コンテ:田中祐太 作画監督:大田和寛 11/08(日) ドラゴンボール超#18 演出:岩井隆央 絵コンテ:志田直俊 作画監督:舘直樹 11/08(日) 遊☆戯☆王ARC-V#81 演出・絵コンテ:山本隆太 作画監督:蛯名秀和 11/15(日) 遊☆戯☆王ARC-V#82 演出:湖山禎崇 絵コンテ:西田章二 作画監督:君野敏 ・再放送など 11/03(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#29 演出・絵コンテ:細田雅弘 作画監督:小林一幸 原画:長森佳容、広江克己、他 11/07(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#40 演出:南康宏 絵コンテ:葛谷直行 作画監督:平山英嗣 原画:飯飼一幸、他 制作協力:S.S.C 11/14(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#41 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:原憲一、長森佳容、西野理恵、他 11/17(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#31 演出:南康宏 絵コンテ:辻初樹 作画監督:平山英嗣 原画:飯飼一幸、鷲北恭太、他 制作協力:S.S.C 11/20(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#42(BSJ) 演出:武藤公春 絵コンテ:ノーチェー・ヤギ 作画監督:原憲一 原画:小川純平、蛯名秀和、丸山修二、他 11/21(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#42 演出:岩井隆央 絵コンテ:辻初樹 作画監督:加々美高浩 原画:丸山修二、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 11/24(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#32 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:原憲一、他 11/27(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#43(BSJ) 演出:茉田哲明 絵コンテ:須永司 作画監督:Noh Gil-bo 制作協力:MIGHTY MAX MOVIE 2015年 10月 10/04(日) 遊☆戯☆王ARC-V#76 演出・絵コンテ:児谷直樹 作画監督:井口忠一 10/18(日) ワールドトリガー#50 演出:内山まな 絵コンテ:もりたけし 作画監督:直井正博 10/18(日) Go!プリンセスプリキュア#37 演出・絵コンテ:大塚隆史 作画監督:赤田信人 10/22(木) ポケットモンスター XY#93(終) 演出・絵コンテ:浅田裕二 作画監督:岩根雅明 10/24(土) 金田一少年の事件簿R#29 演出・絵コンテ:角銅博之 作画監督:小松こずえ 10/25(日) Go!プリンセスプリキュア#38 演出:岩井隆央 絵コンテ:三塚雅人 作画監督:上野ケン 10/25(日) ドラゴンボール超#16 演出:三上雅人 絵コンテ:中島大貴 作画監督:井関修一 10/29(木) ポケットモンスター XY特別編#4&ポケットモンスター XY Z#1(1時間SP) XY特別編#4 演出・絵コンテ:浅田裕二 作画監督:岩根雅明 XY Z#1 演出:西田健一 絵コンテ:金崎貴臣 作画監督:大橋藍人、西谷泰史 ・再放送など 10/03(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#35 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:杉本道明、原憲一、長森佳容 10/06(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#25 演出:南康弘 絵コンテ:辻初樹 作画監督:平山英嗣 原画:飯飼一幸、鷲北恭太、他 制作協力:S.S.C 10/09(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#36(BSJ) 演出:茉田哲明 絵コンテ:須永司 作画監督:Noh Gil-bo 制作協力:MIGHTY MAX MOVIE 10/10(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#36 演出:高木茂樹 絵コンテ:滝上貴裕、高木茂樹 作画監督:つなきあき 原画:丸山修二、加々美高浩、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 10/13(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#26 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:原憲一、他 10/20(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#27 演出:渡辺正彦 絵コンテ:葛谷直行 作画監督:加々美高浩 原画:和田高明、高橋和徳、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 10/23(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#38(BSJ) 演出・絵コンテ:高田昌宏 作画監督:横田明美 原画:丸山修二、他 10/31(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#39 演出・絵コンテ:菱川直樹 作画監督:島村秀一 原画:原憲一、えのもとたけあき 2015年 9月 09/04(金) ドラえもん 誕生日スペシャル のび太特急と謎のトレインハンター 演出・絵コンテ:高橋敦史 作画監督:吉田誠、志村隆行、田中薫、小西富洋 原画:三輪修、間々田益男、橋本とよ子、桝田浩史、神戸佑太、他 09/06(日) 遊☆戯☆王ARC-V#72 演出:山本隆太 絵コンテ:須永司 作画監督:蛯名秀和 09/13(日) 遊☆戯☆王ARC-V#73 演出:湖山禎崇 絵コンテ:山本隆太 作画監督:君野敏 09/27(日) 遊☆戯☆王ARC-V#75 演出:武藤公春 絵コンテ:須永司 作画監督:川村裕哉 ・再放送など 09/01(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#20 演出:渡辺正彦 絵コンテ:辻初樹 作画監督:つなきあき 原画:丸山修二、渡辺るりこ、高橋和徳、和田高明、加々美高浩、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 09/15(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#22 演出・絵コンテ:山崎浩司 作画監督・原画:原憲一(一人原画) 09/19(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#33 演出・絵コンテ:菱川直樹 作画監督:辻初樹 原画:石井邦幸、山内昇寿郎、原憲一、広江克己、榎本たけあき 09/22(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#23 演出・絵コンテ:細田雅弘 作画監督:小林一幸 原画:榎本たけあき、吉田光昭、広江克己、他 09/25(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#34(BSJ) 演出:武藤公春 絵コンテ:細川ヒデキ 作画監督:原憲一 原画:小川純平、丸山修二、蛯名秀和、池上太郎、加藤寛崇、他 09/26(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#34 演出:南康弘 絵コンテ:辻初樹 作画監督:平山英嗣 原画:鷲北恭太、飯飼一幸、他 制作協力:S.S.C 2015年 8月 08/02(日) 遊☆戯☆王ARC-V#67 演出・絵コンテ:児谷直樹 作画監督:小林一幸、井口忠一 08/14(金) おじゃる丸 スペシャル わすれた森のヒナタ 演出:赤城博昭 絵コンテ:大地丙太郎 作画監督:渡辺はじめ 08/16(日) Go!プリンセスプリキュア#28 演出・絵コンテ:三塚雅人 作画監督:赤田信人 08/23(日) Go!プリンセスプリキュア#29 演出:岩井隆央 絵コンテ:鎌仲史陽 作画監督:上野ケン 08/30(日) Go!プリンセスプリキュア#30 演出・絵コンテ:中村亮太 作画監督:大田和寛 ・再放送など 08/01(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#26 演出:松浦錠平 絵コンテ:吉川浩司 作画監督:平山英嗣 原画:鷲北恭太、飯飼一幸 制作協力:S.S.C 08/04(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#16 演出・絵コンテ:細田雅弘 作画監督:小林一幸 原画:原憲一、山内昇寿郎、吉田光昭、広江克己、他 08/08(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#27 演出・絵コンテ:菱川直樹 作画監督:辻初樹 原画:石井邦幸、山内昇寿郎、広江克己、榎本たけあき、きのプロダクション 08/14(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#28(BSJ) 演出:茉田哲明 絵コンテ:須永司 作画監督:Kim Jae-hyung、Noh Gil-bo 制作協力:MIGHTY MAX MOVIE 08/18(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#18 演出:南康弘 絵コンテ:葛谷直行 作画監督:平山英嗣 原画:飯飼一幸、他 制作協力:S.S.C 08/21(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#29(BSJ) 演出・絵コンテ:セトウケンジ 作画監督:横田明美 原画:広江克己、吉田光昭、丸山修二、他 08/22(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#29 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:杉本道明、石井邦幸、広江克己 08/24(月) 美少女戦士セーラームーン#21「子供達の夢守れ!アニメに結ぶ友情」 演出・絵コンテ:幾原邦彦 作画監督:只野和子、松下浩美 08/25(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#19 演出:北村真咲 絵コンテ:菱川直樹 作画監督:杉本道明 原画:原憲一、長森佳容、他 08/28(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#30(BSJ) 演出:茉田哲明 絵コンテ:葛谷直行 作画監督:Noh Gil-bo 制作協力:MIGHTY MAX MOVIE 08/29(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#30 演出:高木茂樹 絵コンテ:志水淳二、滝上貴裕 作画監督:加々美高浩 原画:高橋和徳、つなきあき、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 2015年 7月 07/05(日) Go!プリンセスプリキュア#22 演出・絵コンテ:田中裕太 作画監督:中谷友紀子 07/05(日) 遊☆戯☆王ARC-V#63 演出:湖山禎崇 絵コンテ:児谷直樹 作画監督:君野敏 07/11(土) 名探偵コナン#784 演出:篠原啓輔 絵コンテ:加瀬充子 作画監督:大友健一 07/12(日) Go!プリンセスプリキュア#23 演出:岩井隆央 絵コンテ:黒田成美 作画監督:爲我井克美 07/12(日) ドラゴンボール超#2 演出:三上雅人 絵コンテ:志田直俊 作画監督:石川修 07/19(日) ワールドトリガー#38 演出・絵コンテ:宇田鋼之介 作画監督:小泉昇 07/19(日) Go!プリンセスプリキュア#24 演出・絵コンテ:佐々木憲世 作画監督:青山充 07/19(日) ドラゴンボール超#3 演出・絵コンテ:佐藤雅教 作画監督:八島喜孝 07/19(日) 遊☆戯☆王ARC-V#65 演出:武藤公春 絵コンテ:いわたかずや 作画監督:川村裕哉 07/26(日) ワールドトリガー#39 演出・絵コンテ:土田豊 作画監督:信実節子、高橋英吉 07/26(日) 遊☆戯☆王ARC-V#66 演出・絵コンテ:高橋幸雄 作画監督:長田絵里 07/30(木) ポケットモンスター XY#83 演出・絵コンテ:うえだしげる 作画監督:小山知洋 07/30(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#641 演出:白川巨椋 絵コンテ:田頭しのぶ 作画監督:山口杏奈 ・再放送など 07/03(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#22(BSJ) 演出:茉田哲明 絵コンテ:桑原智 作画監督:Noh Gil-bo 制作協力:MIGHTY MAX MOVIE 07/05(日) うたわれるもの#14 演出:細田直人、渡辺正彦 絵コンテ:矢野博之 作画監督:細田直人、辻有希 原画:池上太郎、橋本裕之、神谷智大、内田孝行、他 07/07(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#12 演出:南康弘 絵コンテ:葛谷直行 作画監督:平山英嗣 原画:飯飼一幸、他 制作協力:S.S.C 07/09(木) おじゃる丸 第13シリーズ#34 演出:赤城博昭 絵コンテ:六反田等 作画監督・原画:一居一平(一人原画) 07/11(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#23 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:杉本道明、山内昇寿郎、小林一幸、石井邦幸、広江克己、島村秀一 07/12(日) うたわれるもの#15 演出:深沢幸司 絵コンテ:小林智樹 作画監督:東海林康和 原画:深沢幸司、一石小百合、他 07/14(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#13 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:原憲一、長森佳容、他 07/17(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#24(BSJ) 演出:武藤公春 絵コンテ:ノーチェー・ヤギ 作画監督:原憲一 原画:小川純平、田中千幸、加藤寛崇、蛯名秀和、横田明美、他 07/18(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#24 演出:岩井隆央 絵コンテ:志水淳二、滝上貴裕 作画監督:つなきあき 原画:高橋和徳、加々美高浩、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 07/19(日) うたわれるもの#16 演出:宮原秀二 絵コンテ:サトウシンジ 作画監督:徳田夢之介 原画:一石小百合、他 07/21(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#14 演出:渡辺正彦 絵コンテ:辻初樹 作画監督:加々美高浩 原画:丸山修二、渡辺るりこ、高橋和徳、和田高明、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 07/24(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#25(BSJ) 演出:武藤公春 絵コンテ:桑原智 作画監督:丸山修二 原画:広江克己、吉田光昭、他 07/26(日) うたわれるもの#17 演出:中村和久 絵コンテ:奥田誠治 作画監督:中田正彦 原画:内田孝行、細田直人、他 2015年 6月 06/19(金) クレヨンしんちゃん#865 演出・絵コンテ:川崎逸朗 作画監督:荒川眞嗣 06/20(土) 名探偵コナン#782 演出:吉村あきら 絵コンテ:鎌仲史陽 作画監督:岩井伸之 06/25(木) ポケットモンスター XY#79 演出:浅田裕二 絵コンテ:三浦陽 作画監督:岩根雅明 06/27(土) 名探偵コナン#783 演出・絵コンテ:山本泰一郎 作画監督:未定 原画:青野厚司、他 06/28(日) Go!プリンセスプリキュア#21 演出・絵コンテ:三塚雅人 作画監督:稲上晃 06/28(日) 遊☆戯☆王ARC-V#62 演出・絵コンテ:高田昌宏 作画監督:蛯名秀和 ・再放送など 06/02(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#8 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:原憲一、長森佳容、他 06/09(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#9 演出:清水明 絵コンテ:辻初樹 作画監督:つなきあき 原画:丸山修二、渡辺るりこ、高橋和徳、加々美高浩、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 06/13(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#19 演出:清水明 絵コンテ:志水淳二 作画監督:加々美高浩 原画:高橋和徳、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 06/19(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#20(BSJ) 演出:セトウケンジ 絵コンテ:葛谷直行 作画監督:横田明美 原画:井口忠一、小林一幸、広江克己、丸山修二、武藤公春、加藤寛崇、他 06/20(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#20 演出・絵コンテ:吉川浩司 作画監督:平山英嗣 原画:鷲北恭太、他 制作協力:S.S.C 06/23(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#10 演出・絵コンテ:細田雅弘 作画監督:島村秀一 原画:原憲一、他 06/26(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#21(BSJ) 演出:政木伸一 絵コンテ:江上潔 作画監督:牧内ももこ 原画:鯉川慎平、岩井優器、波風立志、青木真理子、他 制作協力:アニメーションプラネット 06/27(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#21 演出:菱川直樹 絵コンテ・作画監督:辻初樹 原画:山内昇寿郎、広江克己、小林一幸、石井邦幸、島村秀一、榎本たけあき 2015年 5月 05/01(金) クレヨンしんちゃん#858-A 演出:ムトウユージ 絵コンテ:増井壮一 作画監督:末吉裕一郎 原画:末吉裕一郎、針金屋英郎、林静香、霜山朋久、牧野竜一、神戸佑太、他 05/01(金) クレヨンしんちゃん#858-B 演出:ムトウユージ 絵コンテ:義野利幸 作画監督:木村陽子(一人原画) 05/02(土) 終わりのセラフ#5 演出:松下周平 絵コンテ:大原実、城紀史、吉成曜 作画監督:磯野智(stシルバー) 総作画監督:門脇聡 ※吉成鋼参加 05/03(日) 遊☆戯☆王ARC-V#54 演出・絵コンテ:高田昌宏 作画監督:蛯名秀和 05/14(木) ポケットモンスター XY#72 演出:前園文夫 絵コンテ:飯島正勝 作画監督:小山知洋 05/17(日) Go!プリンセスプリキュア#16 演出・絵コンテ:中村亮太 作画監督:青山充 05/17(日) 遊☆戯☆王ARC-V#56 演出:前園文夫 絵コンテ:須永司 作画監督:君野敏 05/21(木) ポケットモンスター XY#73 演出:西田健一 絵コンテ:村野佑太 作画監督:志村泉 05/24(日) 遊☆戯☆王ARC-V#57 演出:武藤公春 絵コンテ:児谷直樹 作画監督:川村裕哉 05/28(木) ポケットモンスター XY#74 演出:大和田淳 絵コンテ:樋口香里 作画監督:篠原隆、篠原信子 05/29(金) クレヨンしんちゃん#862-A・B 演出・絵コンテ:不明 作画監督:林静香、末吉裕一郎(二人原画) 05/31(日) Go!プリンセスプリキュア#18 演出・絵コンテ:畑野森生 作画監督:上野ケン 05/31(日) 遊☆戯☆王ARC-V#58 演出・絵コンテ:ながはまのりひこ 作画監督:長田絵里 ・再放送など 05/01(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#13(BSJ) 演出:中川航 絵コンテ:桑原智 作画監督:青木一紀、横田明美 原画:原田大基、他 制作協力:手塚プロダクション 05/02(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#13 演出:清水明 絵コンテ:篠幸裕、矢吹勉 作画監督:つなきあき 原画:丸山修二、高橋和徳、加々美高浩、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 05/02(土) スイートプリキュア♪#40(BS11) 演出・絵コンテ:山口祐司、広嶋秀樹 作画監督:山岡直子 05/04(月) 美少女戦士セーラームーン#5(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:遠藤勇二 作画監督:伊藤郁子 原画:伊藤郁子、安藤正浩、西山映一郎 05/09(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#14 演出・絵コンテ:吉川浩司 作画監督:平山英嗣 原画:鷲北恭太、他 制作協力:S.S.C 05/09(土) スイートプリキュア♪#41(BS11) 演出・絵コンテ:黒田成美 作画監督:なまためやすひろ 原画:森田岳士、大田和寛、赤田信人、上野ケン、濱野裕一、他 05/11(月) 美少女戦士セーラームーン#6(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:幾原邦彦 作画監督:只野和子 原画:松下浩美、青木康浩、他 05/12(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#5 演出:細田雅弘 絵コンテ:菱川直樹 作画監督:島村秀一 原画:原憲一、長森住容、他 05/15(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#15(BSJ) 演出:茉田哲明 絵コンテ:江上潔 作画監督:Noh Gil-bo 制作協力:MAIGHTY MAX MOVIE 05/16(土) スイートプリキュア♪#42(BS11) 演出・絵コンテ:地岡公俊、岩井隆央 作画監督:ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ 05/18(月) 美少女戦士セーラームーン#7(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:吉沢孝男 作画監督:松本勝次 原画:きのプロ 05/23(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#16 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:辻初樹 原画:山内昇寿郎、吉田光昭、榎本勝紀、石川哲也、小野和寛、他 05/23(土) スイートプリキュア♪#43(BS11) 演出・絵コンテ:畑野森生、広嶋秀樹 作画監督:小島彰 原画:木曽勇太、大田和寛、他 05/25(月) 美少女戦士セーラームーン#8(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:佐藤順一 作画監督:夏目久仁彦 原画:夏目久仁彦、北野幸広、音泉貴英 05/26(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#7 演出:南康弘 絵コンテ:葛谷直行 作画監督:平山英嗣 原画:飯飼一幸、他 制作協力:S.S.C 05/29(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#17(BSJ) 演出:武藤公春 絵コンテ:須永司 作画監督:原憲一 原画:小川純平、丸山修二、他 05/30(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#17 演出:菱川直樹 絵コンテ:辻初樹 作画監督:杉本道明 原画:杉本道明、小林一幸、石井邦幸 05/30(土) スイートプリキュア♪#44(BS11) 演出・絵コンテ:山口祐司、三塚雅人 作画監督:稲上晃 2015年 4月 04/01(水) おじゃる丸 第18シリーズ#1(新) 演出・絵コンテ・作画監督:未定 04/02(木) ポケットモンスター XY#66 演出:南川達馬 絵コンテ:木村哲 作画監督:青木一紀 04/04(土) 血界戦線#1 演出:佐藤育郎 絵コンテ:松本理恵 作画監督:水畑健二 原画:中村豊、他 04/05(日) アルスラーン戦記#1 演出・絵コンテ:阿部記之 作画監督:田澤潮、吉田伊久雄 04/05(日) 遊☆戯☆王ARC-V#50 演出:羽原久美子 絵コンテ:西本由紀夫 作画監督:牧内ももこ 04/09(木) ポケットモンスター XY#67 演出:関野昌弘 絵コンテ:金崎貴臣 作画監督:西谷泰史、松永香苗 04/19(日) Go!プリンセスプリキュア#12 演出・絵コンテ:村上貴之 作画監督:中谷友紀子 04/23(木) ポケットモンスター XY#69 演出・絵コンテ:うえだしげる 作画監督:緒方厚 04/23(木) ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン#2 演出・絵コンテ:池畠博史 作画監督:斉藤健吾 04/23(木) パンチライン#3 演出:五月女有作 絵コンテ:いがりたかし 作画監督:佐々木敏子、三浦貴弘 04/25(土) 終わりのセラフ#4 演出・絵コンテ・作画監督:高岡淳一 総作画監督:山田歩 04/25(土) 血界戦線#4 演出:筑紫大介 絵コンテ:松本理恵 作画監督:富岡隆司 04/26(日) Go!プリンセスプリキュア#13 演出・絵コンテ:三塚雅人 作画監督:爲我井克美 04/26(日) ベイビーステップ(第2シリーズ)#4 演出・絵コンテ:黒川智之 作画監督:田中ちゆき 04/26(日) ちびまる子ちゃん#1001 演出・絵コンテ:岡英和 作画監督:荻野紀子 04/30(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#630 演出・絵コンテ:藤田健太郎 作画監督:徳田夢之介 総作画監督:金塚泰彦 04/30(木) ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン#3 演出:宮島善博 絵コンテ:清水久敏 作画監督:平田雄三 04/30(木) パンチライン#4 演出:いがりたかし 絵コンテ:柳瀬雄之 作画監督:塚田ひろし ・再放送など 04/03(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#9(BSJ) 演出:茉田哲明 絵コンテ:谷口悟朗、桑原智 作画監督:Noh Gil-bo 制作協力:MIMIGHTY MAX MOVIE 04/04(土) スイートプリキュア♪#36(BS11) 演出・絵コンテ:畑野森生 作画監督:稲上晃 原画:森田岳士、木曽勇太、濱口明、濱野裕一、神谷智大、板岡錦、椛島洋介、他 04/04(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#23(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:河野利幸 作画監督:浅野恭司 原画:藪野浩二、松田宗一郎、他 04/06(月) 美少女戦士セーラームーン#1(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:佐藤順一 作画監督:松下浩美 原画:スタジオライブ 04/10(金) 遊☆戯☆王ZEXAL#10(BSJ) 演出:武藤公春 絵コンテ:須永司 作画監督:原憲一 原画:小川純平、舘崎大、他 04/10(金) クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(地上波初放送) 監督:高橋渉 演出:池端たかし 作画監督:原勝徳、大森孝敏、針金屋英郎、藤森雅也 キャラクターデザイン:原勝徳、大塚正実 原画:末吉裕一郎、大塚正実、林静香、高倉佳彦、三原三千夫、石上ひろ美、柳田義明、関根昌之、山田みちしろ、他 巨大ひろしロボバトル作画:湯浅政明、EunYoungChoi、他 04/11(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#10 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:榎本たけあき、佐久間信一、石川哲也、他 04/11(土) スイートプリキュア♪#37(BS11) 演出・絵コンテ:土田豊 作画監督:伊藤智子 原画:上野ケン、山本佐和子、濱野裕一、西田亜沙子、秋山由樹子、門之園恵美、他 04/11(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#24(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:橘正紀 作画監督:新野量太 原画:西尾鉄也、高田晃、他 04/13(月) 美少女戦士セーラームーン#2(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:吉沢孝男 作画監督:松本勝次 原画:きのプロ 04/14(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#2 演出:南康弘 絵コンテ:葛谷直行 作画監督:平山英嗣 原画:飯飼一幸、他 制作協力:S.S.C 04/18(土) スイートプリキュア♪#38(BS11) 演出・絵コンテ:田中裕太 作画監督:河野宏之 原画:河野宏之、永島英樹、藤井孝博 04/18(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#25(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:松本淳 作画監督:中村悟 メカ作画監督:寺岡賢司、玄馬宣彦 原画:古川尚哉、岩滝智、小倉陳利、井上敦子、他 04/20(月) 美少女戦士セーラームーン#3(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:竹之内和久 作画監督:夏目久仁彦 04/21(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#3 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:原憲一、他 04/25(土) スイートプリキュア♪#39(BS11) 演出・絵コンテ:門由利子 作画監督:上野ケン 原画:美馬健二、大橋藍人、他 04/25(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#26(BSアニマックス/無料放送/終) 演出:吉原正行 絵コンテ:神山健治 作画監督:西尾鉄也、後藤隆幸 メカ作画監督:寺岡賢司 原画:古川尚哉、沖浦啓之、井上鋭、平松禎史、竹内志保、牧原亮太郎、佐藤雅弘、鈴木博文、伊藤嘉之、青山浩行、千葉崇明、他 制作協力:P.A.WORKS 04/27(月) 美少女戦士セーラームーン#4(BSプレミアム) 演出・絵コンテ:小坂春女 作画監督:松本清 原画:長谷川眞也、他 04/28(火) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ バトル・シティ編#4 演出:岩井隆央 絵コンテ:辻初樹 作画監督:加々美高浩 原画:高橋和徳、つなきあき、他 制作協力:ゆめ太カンパニー ・劇場公開作品(公開日) 04/04(土) PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down 監督:元永慶太郎 キャラクターデザイン:渡部圭祐 総作画監督:石川智美、大塚八愛、山田裕子 制作:A-1 Pictures 04/18(土) クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 監督:橋本昌和 演出:佐藤まさふみ、高橋渉 作画監督:原勝徳、針金屋英郎、大森孝敏、末吉裕一郎 原画:湯浅政明、末吉裕一郎、他 04/18(土) ドラゴンボールZ 復活の「F」 監督・作画監督:山室直儀 04/18(土) 名探偵コナン 業火の向日葵 監督:静野孔文 キャラクターデザイン・総作画監督:須藤昌朋 原画:森久司、他 04/25(土) 劇場版 境界の彼方 -I LL BE HERE- 未来篇 監督:石立太一 キャラクターデザイン:門脇未来 2015年 3月 03/01(日) ワールドトリガー#20 演出・絵コンテ:小山賢 作画監督:直井正博 03/01(日) Go!プリンセスプリキュア#5 演出・絵コンテ:鎌谷悠 作画監督:赤田信人 03/01(日) ダイヤのA#71 演出:平向智子 絵コンテ:増田敏彦 作画監督:日向正樹 03/01(日) ふるさと再生 日本の昔ばなし#151B「この世で一番えらい者」 演出・絵コンテ・作画監督:丹内司 03/01(日) カードファイト!!ヴァンガードG#18 演出:古賀一臣 絵コンテ:久保山英一 作画監督:鷲田敏弥 03/01(日) 七つの大罪#20 演出:岩月甚 絵コンテ:高橋敦史 作画監督:伊藤公規、寺田祐一、岡本達明 03/01(日) 遊☆戯☆王ARC-V#45 演出・絵コンテ:高田昌宏 作画監督:蛯名秀和 03/01(日) ちびまる子ちゃん#993 演出:西山映一郎、堂山卓見 絵コンテ:西山映一郎、高木淳 作画監督:西山映一郎、山崎登志樹 03/01(日) 夜ノヤッターマン#8 演出:徳本善信 絵コンテ:セトウケンジ 作画監督:未定 03/01(日) 聖剣使いの禁呪詠唱#8 演出・絵コンテ:高林久弥 作画監督:渡辺はじめ 03/02(月) ヒーローバンク#47 演出:羽鳥潤 絵コンテ:平野俊貴 作画監督:今野幸一、大川美穂子 03/02(月) 神様はじめました◎#8 演出・絵コンテ:岩崎知子 作画監督:吉原幸之助 03/03(火) 暁のヨナ#21 演出:福田きよむ 絵コンテ:美袋一 作画監督:小澤早依子、Kim Bo Kyoung 03/03(火) 美男高校地球防衛部LOVE!#9 演出・絵コンテ:木村泰大 作画監督:大沢美奈 総作画監督:野田康行 03/04(水) ガンダムビルドファイターズトライ#21 演出:うえだしげる 絵コンテ:江上潔、西澤晋 キャラ作画監督:大貫健一 メカ作画監督:久壽米木信弥 03/04(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#48 演出:角銅博之 絵コンテ:広嶋秀樹 作画監督:北野幸広 03/04(水) 寄生獣 セイの格率#21 演出:石田暢 絵コンテ:清水健一 作画監督:芦谷耕平、垪和等 03/05(木) 四月は君の嘘#20 演出:柴山智隆 絵コンテ:神戸守 作画監督:高野綾 03/05(木) ガンダム Gのレコンギスタ#23 演出:居村健治 絵コンテ:高橋敦史 キャラ作画監督:玉川真吾 メカ作画監督:中谷誠一 03/06(金) ISUCA#7 演出:うえだしげる 絵コンテ:高本宣弘 作画監督:織岐一寛、近藤瑠衣 03/06(金) デス・パレード#9 演出:migmi 絵コンテ:小林寛 作画監督:石橋翔祐 03/07(土) フューチャーカード バディファイト#60 演出:又野弘道 絵コンテ:もりたけし 作画監督:水野辰哉 03/07(土) デュエル・マスターズ VS#46 演出・絵コンテ:宮西哲也 キャラクター総作画監督:薮本陽輔 03/07(土) テンカイナイト#48 演出:根岸宏樹 絵コンテ:村野佑太 作画監督:船越英之 03/07(土) まじっく快斗1412#21 演出・絵コンテ:工藤進 作画監督:清水祐実、福島豊明 03/07(土) 美少女戦士セーラームーンCrystal#17(ニコニコ動画) 演出:羽原久美子 絵コンテ:竹之内和久 作画監督:牧内ももこ 03/07(土) 探偵歌劇 ミルキィホームズ TD#9 演出・絵コンテ:中山岳洋 総作画監督:藤田まり子 03/07(土) DOG DAYS″#9 演出:佐藤和磨 絵コンテ:菊池勝也 作画監督:未定 03/07(土) ローリング☆ガールズ#9 演出:未定 絵コンテ:鏑木ひろ 作画監督:未定 03/07(土) 黒子のバスケ#59 演出・絵コンテ:須之内佑典 作画監督:小谷杏子、藤城香菜 03/08(日) Go!プリンセスプリキュア#6 演出・絵コンテ:三塚雅人 作画監督:河野宏之 03/08(日) 七つの大罪#21 演出:飛田剛 絵コンテ:田口智久 作画監督:小野田貴之 03/08(日) 聖剣使いの禁呪詠唱#9 演出:赤城博昭 絵コンテ:こでらかつゆき 作画監督:渡辺はじめ 03/09(月) 弱虫ペダル GRANDE ROAD#21 演出:未定 絵コンテ:田中良 作画監督:未定 03/09(月) 銃皇無尽のファフニール#9 演出:伊藤史夫 絵コンテ:ワタナベシンイチ 作画監督:林蔡徳 03/10(火) 暁のヨナ#22 演出:安藤貴史 絵コンテ:米たにヨシトモ 作画監督:Cindy H.Yamauchi 03/11(水) ガンダムビルドファイターズトライ#22 演出:塚田拓郎、大久保朋 絵コンテ:井内秀治 キャラ作画監督:赤井方尚 メカ作画監督:大張正己、阿部宗孝 03/12(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#623 演出:山田雅之 絵コンテ:サトウシンジ 作画監督:堀越久美子 03/12(木) 東京喰種トーキョーグール√A#10 演出・絵コンテ:松尾慎 作画監督:未定 03/12(木) ガンダム Gのレコンギスタ#24 演出:吉沢俊一 絵コンテ:重田敦司、斧谷稔 キャラ作画監督:柴田淳、黒崎知栄美 メカ作画監督:城前龍治、伊藤一樹 03/13(金) 日本アニメ(ーター)見本市#13「Kanón」 監督:前田真宏 演出:吉崎響 アニメーション制作:スタジオカラー 03/13(金) ドラえもん#337 脚本・演出・絵コンテ:高橋敦史 作画監督:田中薫 03/15(日) Go!プリンセスプリキュア#7 演出・絵コンテ:中村亮太 作画監督:松浦仁美 03/15(日) ダイヤのA#73 演出:中川淳 絵コンテ:真野玲 作画監督:北尾勝、高澤美佳、日向正樹 03/15(日) 遊☆戯☆王ARC-V#47 演出:前園文夫 絵コンテ:町谷俊輔 作画監督:増田敏彦 03/15(日) ちびまる子ちゃん#995 演出:市橋佳之、西山映一郎、高木淳 絵コンテ:市橋佳之、高木淳 作画監督:才田俊次、西山映一郎 03/15(日) 夜ノヤッターマン#10 演出:野木森達哉、伊藤良太、吉原達矢 絵コンテ:虚無供物、伊藤良太、吉原達矢 作画監督:小野田貴之、柊陽菜 03/17(火) 暁のヨナ#23 演出:小高義規 絵コンテ:山本裕介 作画監督:坪山圭一、大竹紀子、楠本祐子 03/18(水) ガンダムビルドファイターズトライ#23 演出:池野昭二 絵コンテ:加瀬充子、江上潔 キャラ作画監督:千葉道徳 メカ作画監督:牟田口裕基 03/18(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#50 演出・絵コンテ:小川孝治 作画監督:舘直樹 03/19(木) ポケットモンスター XY特別編#3 演出・絵コンテ:浅田裕二 作画監督:岩根雅明 03/19(木) ガンダム Gのレコンギスタ#25 演出:越田知明 絵コンテ:宮地昌幸、斧谷稔 キャラ作画監督:菱沼義仁、可児里未 メカ作画監督:戸部敦夫、高瀬健一 03/20(金) デス・パレード#11 演出・絵コンテ:宍戸淳 作画監督:高炅楠 03/21(土) まじっく快斗1412#23 演出・絵コンテ:ヤマトナオミチ 作画監督:生田目康裕、小澤円、近藤圭一 03/21(土) 名探偵コナン#772 演出:吉村あきら 絵コンテ:本多康之 作画監督:岩井伸之 03/21(土) 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-#24 演出:不明 絵コンテ:不明 作画監督:いまざきいつき、他 03/21(土) ローリング☆ガールズ#11 演出・絵コンテ:平川哲生 作画監督:未定 03/22(日) Go!プリンセスプリキュア#8 演出:岩井隆央 絵コンテ:田中孝之 作画監督:赤田信人、上野ケン 03/22(日) ちびまる子ちゃん#996 演出・絵コンテ:岡英和 作画監督:荻野紀子 03/22(日) 夜ノヤッターマン#11 演出:松山正彦 絵コンテ:高橋敦史 作画監督:松本朋之 03/24(火) マジンボーン#51 演出:内山まな 絵コンテ:宇田鋼之介 作画監督:香川久 03/24(火) 暁のヨナ#24(終) 演出・絵コンテ:米田和弘 作画監督:富田美文、たかぎじゅん、高柳久美子、小澤早依子 03/25(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#51(終) 演出:三上雅人 絵コンテ:小村敏明 作画監督:石川修 03/25(水) 寄生獣 セイの格率#24(終) 演出:山城智恵 絵コンテ:佐山聖子 作画監督:桜井邦彦 03/26(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#625 演出・絵コンテ:濁川敦 作画監督:一ノ瀬結梨、久高司郎 03/26(木) 東京喰種トーキョーグール√A#12(終) 演出・絵コンテ:森田修平 作画監督:未定 03/26(木) ガンダム Gのレコンギスタ#26(終) 演出:森邦宏、松尾衡 絵コンテ:森邦宏、宮地昌幸、斧谷稔 キャラ作画監督:吉田健一 メカ作画監督:桑名郁朗 03/27(金) 牙狼〈GARO〉-炎の刻印-#24(終) 演出:林祐一郎、武藤健司 絵コンテ:林祐一郎 作画監督:菅野利之、高乗陽子、岩瀧智 03/27(金) デス・パレード#12(終) 脚本・演出・絵コンテ:立川譲 作画監督:栗田新一、高田晴仁 03/28(土) まじっく快斗1412#24(終) 演出:工藤進 絵コンテ:福島宏之 作画監督:緒方浩美、小野可奈子、伊藤香織 03/28(土) 名探偵コナン#773 演出:鎌仲史陽 絵コンテ:本多康之 作画監督:津吹明日香、大友健一 03/28(土) ローリング☆ガールズ#12(終) 演出:出合小都美 絵コンテ:宮地☆昌幸、柳沼和良 作画監督:未定 03/29(日) Go!プリンセスプリキュア#9 演出・絵コンテ:芝田浩樹 作画監督:大田和寛 03/29(日) 遊☆戯☆王ARC-V#49 演出:武藤公春 絵コンテ:小野勝巳 作画監督:川村裕哉 03/29(日) 夜ノヤッターマン#12(終) 演出・絵コンテ:吉原達矢 作画監督:未定 03/29(日) 純潔のマリア#12(終) 演出:渡邉徹明 絵コンテ:谷口悟朗 作画監督:未定 03/30(月) 忍たま乱太郎 第23シリーズ#1(新) 演出・絵コンテ・作画監督:未定 03/31(火) マジンボーン#52(終) 演出・絵コンテ:宇田鋼之介 作画監督:大西亮 ・再放送など 03/16(月) 赤毛のアン#49(BSプレミアム) 演出:高畑勲、楠葉宏三 コンテ:楠葉宏三 作画監督:近藤喜文 03/21(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#7 演出:つなきあき 絵コンテ:篠幸裕 作画監督:加々美高浩、つなきあき 原画:高橋和徳、布施木一喜、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 03/21(土) スイートプリキュア♪#34(BS11) 演出・絵コンテ:山口祐司、岩井隆央 作画監督:小島彰 原画:木曽勇太、他 03/21(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#21(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:吉原正行 作画監督:小西賢一 原画:井上俊之、安藤雅司、佐藤雅弘、川名久美子、牧原亮太郎、佐々木美和、他 03/23(月) 赤毛のアン#50(終/BSプレミアム) 演出:高畑勲、馬場健一 コンテ:馬場健一 作画監督:近藤喜文 03/28(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#8 演出:南康広 絵コンテ:栗本宏志、滝上貴裕 作画監督:平山英嗣 原画:鷲北恭太、他 制作協力:S.S.C 03/28(土) スイートプリキュア♪#35(BS11) 演出・絵コンテ:織本まきこ、境宗久 作画監督:ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ 03/28(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#22(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:川崎逸朗 作画監督:後藤隆幸 原画:安藤雅司、他 03/28(土) 境界の彼方#0(BS11/TV初放送) 演出・絵コンテ:石立太一 作画監督:門脇未来、秋竹斉一 2015年 2月 02/01(日) Go!プリンセスプリキュア#1 演出・絵コンテ:田中裕太 作画監督:上野ケン 02/01(日) 遊☆戯☆王ARC-V#41 演出:武藤公春 絵コンテ:須永司 作画監督:川村裕哉 02/05(木) ガンダム Gのレコンギスタ#19 演出:越田知明 絵コンテ:越田知明、斧谷稔 作画監督:吉田健一 メカ作画監督:桑名郁朗 02/08(日) Go!プリンセスプリキュア#2 演出・絵コンテ:門由利子 作画監督:稲上晃 02/08(日) ちびまる子ちゃん#990 演出・絵コンテ:市橋佳之 作画監督:才田俊次 02/11(水) ガンダムビルドファイターズトライ#18 演出:塚田拓郎 絵コンテ:井内秀治、江上潔 キャラ作画監督:千葉道徳 メカ作画監督:牟田口裕基 02/11(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#45 演出:宍戸望 絵コンテ:古賀豪 作画監督:浅沼昭弘 02/11(水) 寄生獣 セイの格率#18 演出:山城智恵 絵コンテ:佐山聖子 作画監督:桜井邦彦 02/12(木) アイカツ!-アイドルカツドウ!-#120 演出:のがみかずお 絵コンテ:戸部敦夫 作画監督:酒井香澄 02/12(木) ポケットモンスター XY#60 演出・絵コンテ:冨安大貴 作画監督:堤舞 02/12(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#619 演出:金子篤二 絵コンテ:サトウシンジ 作画監督:久高司郎、一ノ瀬結梨 総作画監督:ウクレレ善似郎 02/12(木) 冴えない彼女の育てかた#5 演出:岩月甚 絵コンテ:神戸守 作画監督:栗原優 02/12(木) 四月は君の嘘#17 演出:河野亜矢子 絵コンテ:神戸守 作画監督:三木俊明 02/12(木) ガンダム Gのレコンギスタ#20 演出:安形裕篤 絵コンテ:森邦宏、斧谷稔 キャラ作画監督:可児里未 メカ作画監督:高瀬健一 02/13(金) 牙狼〈GARO〉-炎の刻印-#18 演出・絵コンテ・作画監督:朴性厚 02/13(金) デス・パレード#6 演出・絵コンテ:宍戸淳 作画監督:米山舞、東亮太 02/14(土) テンカイナイト#45 演出:根岸宏樹 絵コンテ:もりたけし 作画監督:吉原幸之助 02/14(土) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞#19 演出:伊藤達文 絵コンテ:村田峻治、芦野芳晴、福田己津央 作画監督:未定 総作画監督:原田大基 02/14(土) ローリング☆ガールズ#6 演出:さとう陽 絵コンテ:村田俊治 作画監督:佐藤誠之 02/15(日) ONE PIECE#682 演出・絵コンテ:上田芳裕 作画監督:高木雅之 02/15(日) ちびまる子ちゃん#991 演出・絵コンテ:岡英和 作画監督:荻野紀子 02/15(日) 夜ノヤッターマン#6 演出・絵コンテ・作画監督:伊藤良太 02/16(月) 神様はじめました◎#6 演出:向井雅浩 絵コンテ:大地丙太郎 作画監督:大島美和 02/17(火) 暁のヨナ#19 演出・絵コンテ:北條史也 作画監督:富田美文、遠藤裕一、大竹紀子 02/17(火) 美男高校地球防衛部LOVE!#7 演出・絵コンテ:大久保政雄 作画監督:川島尚 総作画監督:原由美子 02/18(水) ガンダムビルドファイターズトライ#19 演出:池野昭二 絵コンテ:紅優、薮木凛 キャラ作画監督:池田佳代 メカ作画監督:有澤寛 02/18(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#46 演出:石踊宏 絵コンテ:徐恵眞 作画監督:岡辰也、山村俊了、眞部周一郎 02/19(木) アイカツ!-アイドルカツドウ!-#121 演出:米田光宏 絵コンテ:こだま兼嗣 作画監督:前澤弘美 02/19(木) ポケットモンスター XY#61 演出:渡辺正彦 絵コンテ:尼野浩正 作画監督:夏目久仁彦 02/19(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#620 演出:藤田健太郎 絵コンテ:増田敏彦 作画監督:徳田夢之介 総作画監督:金塚泰彦 02/19(木) 四月は君の嘘#18 演出・絵コンテ:石井俊匡 作画監督:河合拓也 02/19(木) ガンダム Gのレコンギスタ#21 演出:松尾衡 絵コンテ:松尾衡、斧谷稔 キャラ作画監督:田頭真理恵 メカ作画監督:小松英司 02/20(金) 妖怪ウォッチ#57 演出:吉本毅 絵コンテ:榎本明広、矢野博之、柳瀬雄之 作画監督:齋藤香、横山隆 02/20(金) クレヨンしんちゃん#852 演出・絵コンテ:高橋渉 作画監督:橋本とよ子 02/21(土) 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-#20 演出・絵コンテ:長屋誠志郎 作画監督:高木晴美、石川晋吾 02/21(土) 探偵歌劇 ミルキィホームズ TD#8 演出・絵コンテ・作画監督:菊池聡延 総作画監督:古賀誠 02/22(日) Go!プリンセスプリキュア#4 演出・絵コンテ:座古明史 作画監督:爲我井克美 02/22(日) アブソリュート・デュオ#8 演出:鈴木孝聡 絵コンテ:山本裕介 作画監督:鯉川慎平 02/22(日) 夜ノヤッターマン#7 演出:松山正彦 絵コンテ:柊陽菜 作画監督:杉本里菜 02/22(日) 純潔のマリア#7 演出:仲澤慎太郎 絵コンテ:細川ヒデキ 作画監督:佐々木敦子、鈴木俊二 02/22(日) 戦国無双#7 演出・絵コンテ・作画監督:西田正義 02/23(月) 神様はじめました◎#7 演出:岩崎知子 絵コンテ:佐々木和宏 作画監督:吉原幸之助、芳川弥生 02/24(火) マジンボーン#47 演出・絵コンテ:藤田健太郎 作画監督:楡木哲郎 02/25(水) ガンダムビルドファイターズトライ#20 演出:大久保朋 絵コンテ:藤田陽一 キャラ作画監督:しんぼたくろう メカ作画監督:阿部慎吾 02/25(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#47 演出・絵コンテ:園田誠 作画監督:八島善孝 02/25(水) 寄生獣 セイの格率#20 演出:澤井幸次 絵コンテ:清水健一 作画監督:嶋謙一 02/26(木) アイカツ!-アイドルカツドウ!-#122 演出:小坂春女 絵コンテ:カトキハジメ 作画監督:岡田洋奈、宮谷理沙 02/26(木) ポケットモンスター XY#62 演出:前園文夫 絵コンテ:金崎貴臣 作画監督:小山知洋 02/26(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#621 演出・絵コンテ:白川巨椋 作画監督:大西雅也、ウクレレ善似郎 02/26(木) 東京喰種トーキョーグール√A#8 演出・絵コンテ:古川順康 作画監督:清水厚貴 02/26(木) 四月は君の嘘#19 演出:高橋英俊 絵コンテ:井端義秀 作画監督:小泉初栄 02/26(木) ガンダム Gのレコンギスタ#22 演出:河村智之 絵コンテ:宮地昌幸 キャラ作画監督:杉本幸子、田村篤 メカ作画監督:重田敦司、松永辰 02/28(土) テンカイナイト#47 演出:山岸大吾 絵コンテ:池添隆博、山岸大吾 作画監督:玉置敬子 02/28(土) まじっく快斗1412#20 演出:スタジオコメット 絵コンテ:木村延景 作画監督:スタジオコメット 02/28(土) ローリング☆ガールズ#8 演出:未定 絵コンテ:江原康之 作画監督:未定 ・再放送など 02/07(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#1 演出:篠幸裕 絵コンテ:杉島邦久 作画監督:加々美高浩 原画:高橋和徳、つなきあき、林明美、杉本道明、他 制作協力:ゆめ太カンパニー 02/14(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#2 演出:石川敏浩 絵コンテ・作画監督:平山英嗣 制作協力:S.S.C 02/28(土) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター#4 演出・絵コンテ:北村真咲 作画監督:杉本道明 原画:斉藤良成、他 ・劇場公開作品(公開日) 02/20(金) 花とアリス殺人事件 原作・脚本・監督:岩井俊二 ロトスコープアニメーションディレクター:久野遥子 美術監督:滝口比呂志 CGディレクター:櫻木優平 作画協力:磯光雄 2015年 1月 01/17(土) まじっく快斗1412#14 絵コンテ:田所修 演出・作画監督:スタジオコメット 01/18(日) 七つの大罪#14 演出:石井俊匡 絵コンテ:岡村天斎 作画監督:大杉尚広、伊藤公規、寺田祐一、戸谷賢都 01/18(日) 夜ノヤッターマン#2 演出・絵コンテ:中野英明 作画監督:未定 01/18(日) 聖剣使いの禁呪詠唱#2 演出:荻原露光 絵コンテ:朴性厚 作画監督:大西陽一 01/20(火) 美男高校地球防衛部LOVE!#3 演出・絵コンテ:木村泰大 作画監督:大沢美奈 総作画監督:野田康行 01/21(水) ガンダムビルドファイターズトライ #15 演出:大久保朋 絵コンテ:遠藤広隆、寺岡巌 キャラ作監:しんぼたくろう メカ作監:阿部慎吾 01/22(木) ポケットモンスター XY#57 演出・絵コンテ:西田健一 作画監督:緒方厚 01/23(金) アイドルマスター シンデレラガールズ#3 演出・絵コンテ:鈴木健太郎 作画監督:河野恵美 01/25(日) ワールドトリガー#15 演出・絵コンテ:唐澤和也 作画監督:小泉昇 01/25(日) ハピネスチャージプリキュア!#49(終) 演出・絵コンテ:長峯達也 作画監督:佐藤雅将 01/25(日) ちびまる子ちゃん アニメ25周年記念~旅は道連れ、苦あれば楽あり美味もありスペシャル 演出・絵コンテ:堂山卓見 作画監督:山崎登志樹 01/27(火) 暁のヨナ#16 演出:安藤健 絵コンテ:横山彰利 作画監督:Cindy H.Yamauchi 01/28(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#43 演出・絵コンテ:芝田浩樹 作画監督:北野幸広 01/29(木) ポケットモンスター XY#58 演出・絵コンテ:浅田裕二 作画監督:岩根雅明 01/29(木) NARUTO -ナルト- 疾風伝#617 演出・絵コンテ:濁川敦 作画監督:堀越久美子 01/30(金) アイドルマスター シンデレラガールズ#4 演出・絵コンテ・作画監督:赤井俊文 01/30(金) 牙狼〈GARO〉-炎の刻印-#16 演出:久藤瞬 絵コンテ:三原三千夫 作画監督:UEC 01/31(土) 名探偵コナン#766 演出:吉村あきら 絵コンテ:影山楙倫 作画監督:岩井伸之 ・再放送など 01/10(土) 遊☆戯☆王5D s#151 演出:菱川直樹 絵コンテ:菱川直樹、河本昇悟 作画監督:原憲一 原画:小川純平、井口忠一、小林一幸、横田明美、舘崎大、大木賢一、奈須川充、他 01/10(土) スイートプリキュア♪#24(BS11) 演出・絵コンテ:山口祐司、広嶋秀樹 作画監督:青山充 原画:志田直俊、上野ケン、濱野裕一、他 01/10(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#11(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:松本淳 作画監督:中村悟 原画:小松英司、松尾慎、他 01/17(土) スイートプリキュア♪#25(BS11) 演出・絵コンテ:門由利子 作画監督:なまためやすひろ 01/17(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#12(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:橘正紀 作画監督:後藤隆幸 レイアウト:古川尚哉 原画:玄馬宣彦、芳垣祐介、他 01/23(金) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ#223(BSJ) 演出:鶴田寛 絵コンテ:中村憲由 作画監督:平川亜喜雄 原画:小川純平、原憲一、他 01/24(土) 遊☆戯☆王5D s#153 演出:政木伸一 絵コンテ:小野勝巳 作画監督:こかいゆうじ 原画:波風立志、田中宏紀、他 01/24(土) スイートプリキュア♪#26(BS11) 演出・絵コンテ:黒田成美 作画監督:稲上晃 原画:美馬健二、森田岳士、他 01/24(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#13(BSアニマックス/無料放送) 演出:川崎逸朗 絵コンテ:布施木一喜 作画監督:新野量太 原画:斉藤卓也、他 01/31(土) 遊☆戯☆王5D s#154(終) 演出・絵コンテ:小野勝巳 作画監督:丸山修二 原画:武藤公春、田中ちゆき、波風立志、長森佳容、こかいゆうじ、奈須川充、江原康之、舘崎大、杉江敏治、他 01/31(土) スイートプリキュア♪#27(BS11) 演出・絵コンテ:織本まきこ 作画監督:ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ 原画:赤田信人、大橋藍人、他 01/31(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#14(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:吉原正行 作画監督:西尾鉄也 原画:佐藤雅弘、海谷敏久、千葉崇洋、寺岡巌、宮前真一、牧原亮太郎、他 ・劇場公開作品(公開日) 01/09(金) 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス 監督:塩谷直義 総監督:本広克行 キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、青木康浩 総作画監督:恩田尚之 アニメーション制作:Production I.G 2014年 12月 ・再放送など 12/06(土) スイートプリキュア♪#19(BS11) 演出・絵コンテ:山口祐司、広嶋秀樹 作画監督・原画:青山充 12/06(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#7(BSアニマックス/無料放送) 演出:川崎逸朗 絵コンテ:西村純二 作画監督:村田俊治 原画:佐藤雅弘、牧原亮太郎、井上俊之、他 制作協力:P.A.WORKS 12/13(土) スイートプリキュア♪#20(BS11) 演出・絵コンテ:畑野森生 作画監督:河野宏之 12/13(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#8(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:布施木一喜 作画監督:新野量太 原画:浅野恭司、他 12/20(土) 遊☆戯☆王5D s#149 絵コンテ:江上潔 演出・作画監督・原画:奈須川充(一人原画) 制作協力:エクラアニマル 12/20(土) スイートプリキュア♪#21(BS11) 演出・絵コンテ:小川孝治 作画監督:上野ケン 原画:森田岳士、美馬健二、佐藤雅将、木曽勇太、他 12/20(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#9(BSアニマックス/無料放送) 演出:竹下健一 絵コンテ:岡村天斎 作画監督:浅野恭司 12/27(土) 遊☆戯☆王5D s#150 演出:徳本善信 絵コンテ:河本昇悟 作画監督:関口雅浩、小野和寛 原画:舘崎大、他 制作協力:スタジオビートフロッグ 12/27(土) スイートプリキュア♪#22(BS11) 演出・絵コンテ:芝田浩樹 作画監督:山岡直子 原画:大橋藍人、濱野裕一、志田直俊、大田和寛、他 12/27(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#10(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:河野利幸 作画監督:村田俊治 制作協力:P.A.WORKS ・劇場公開作品(公開日) 2014年 11月 11/05(水) ガンダムビルドファイターズトライ#5 演出:京極尚彦 絵コンテ:西澤晋 作画監督:大籠之仁(キャラ)、大張正己(メカ) 11/05(水) ヤマノススメ セカンドシーズン#17 演出:間島崇寛 絵コンテ:長井春樹、山本裕介 作画監督・原画:江畑諒真(一人原画) 11/05(水) 大図書館の羊飼い#5 演出:土屋智義 絵コンテ:高橋成世 作画監督:空流辺広子 11/05(水) 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE#5 演出:山岸大悟 絵コンテ:吉田泰三 作画監督:徳岡紘平、永作友克 11/06(木) ポケットモンスターXY 特別編#2 演出・絵コンテ:浅田裕二 作画監督・原画:岩根雅明(一人原画) 11/06(木) NARUTO疾風伝#605 演出・絵コンテ:水野和則 作画監督:大西雅也、久高司郎 11/06(木) サイコパス2#5 演出:小嶋慶祐、サトウユーゾー、鈴木清崇、塩谷直義 作画監督:川野達朗、中武学、工原しげき 11/06(木) 四月は君の嘘#5 演出・絵コンテ:石浜真史 作画監督:小島崇史 11/06(木) 俺、ツインテールになります。#5 演出・絵コンテ:波多野浩平 作画監督:松本文男 11/06(木) ガンダム Gのレコンギスタ#7 演出:久遠瞬 絵コンテ:斧谷稔 作画監督:豊田暁子(キャラ)、阿部邦博(メカ) 11/07(金) 日本アニメ(ーター)見本市#1「龍の歯医者」 アニメーション監督:鶴巻和哉 アニメーションキャラクターデザイン・作画監督:亀田祥倫 アニメーション制作:スタジオカラー 11/07(金) TERRAFORMARS#7 演出:上野史博 絵コンテ:渡邊哲哉 作画監督:中澤勇一、成松義人、津熊健德、渡邊和夫、田澤潮 11/08(土) まじっく快斗1412#6 演出:飛田剛 絵コンテ:大和直道 作画監督:清水祐実 11/08(土) 魔弾の王と戦姫#6 演出:近藤一英 絵コンテ:西澤晋 作画監督:長坂寛治、田中知江、坂本俊太 11/08(土) Fate/stay night [Unlimited Blade Works]#5 演出:高橋健司、白井俊行 絵コンテ:白井俊行 作画監督:白井俊行 11/08(土) 蟲師 続章#14 演出:大久保富彦 絵コンテ:長濵博史 作画監督:飯飼一幸、関口雅浩、津熊健徳 11/09(日) ワールドトリガー#5 演出・絵コンテ:本郷みつる 作画監督:海谷敏久 11/09(日) 七つの大罪#6 演出:石井俊匡 絵コンテ:滝沢敏史 作画監督:大杉尚広 11/09(日) 天体のメソッド#6 演出:江副仁美 絵コンテ:島津裕行 作画監督:寺尾憲治 11/10(月) 神撃のバハムート GENESIS#6 演出:阿部雅司 絵コンテ:一白早馬 作画監督:小畑賢 11/15(土) Fate/stay night [Unlimited Blade Works]#6 演出・絵コンテ:高橋タクロヲ 作画監督:加藤やすひさ 11/15(土) 蟲師 続章#15 演出:木村泰大 絵コンテ:桜井弘明 作画監督:安彦英二、馬越嘉彦 11/16(日) 七つの大罪#7 演出:高村雄太 絵コンテ:瀬藤健嗣 作画監督:橋本英樹、津熊健徳 11/16(日) 遊☆戯☆王ARC-V#32 演出:武藤公春 絵コンテ:町谷俊輔 作画監督:川村裕哉 11/21(金) 日本アニメ(ーター)見本市#3「ME!ME!ME!」 監督:吉崎響 キャラクターデザイン・作画監督:井関修一 アニメーション制作:スタジオカラー 11/23(日) 遊☆戯☆王ARC-V#33 演出:山本隆太 絵コンテ:須永司 作画監督:豊田暁子 11/30(日) 遊☆戯☆王ARC-V#34 演出・絵コンテ:高田昌宏 作画監督:蛯名秀和 ・再放送など 11/01(土) スイートプリキュア♪#14(BS11) 演出・絵コンテ:小川孝治 作画監督:稲上晃 11/01(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#2(BSアニマックス/無料放送) 演出:竹下健一 絵コンテ:安藤真裕 作画監督:清水ひろし 原画:青山浩行、牧原亮太郎、他 制作協力:P.A.WORKS 11/01(土) 空の境界(TV放送版)#5「俯瞰風景I」 監督:あおきえい 作画監督:須藤友徳、高橋タクロヲ 11/08(土) スイートプリキュア♪#15(BS11) 演出・絵コンテ:山口祐司、広嶋秀樹 作画監督:伊藤智子 11/08(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#3(BSアニマックス/無料放送) 演出:布施木一喜 絵コンテ:西村純二 作画監督:新野量太 11/08(土) 空の境界(TV放送版)#6「俯瞰風景II」 監督:あおきえい 作画監督:須藤友徳、高橋タクロヲ 11/12(水) おじゃる丸 第12シリーズ#53 演出:髙田昌宏 絵コンテ:六反田等 作画監督:渡辺はじめ 11/15(土) 遊☆戯☆王5D s#144 演出:徳本善信 絵コンテ:河本昇悟 作画監督:関口雅浩 原画:小野和寛、小美野雅彦、舘崎大、他 制作協力:スタジオビートフロッグ 11/15(土) スイートプリキュア♪#16(BS11) 演出・絵コンテ:池田洋子 作画監督:高橋晃 原画:大田和寛、濱野裕一、他 11/15(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#4(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:吉原正行 作画監督:丸山宏一 原画:井上俊之、村田俊治、平松禎史、佐藤雅弘、青山浩行、他 制作協力:P.A.WORKS 11/15(土) 空の境界(TV放送版)#7「殺人考察(前)I」 監督:野中卓也 作画監督:須藤友徳、高橋タクロヲ 11/22(土) 遊☆戯☆王5D s#145 演出・絵コンテ:菱川直樹 作画監督:原憲一 原画:小川純平、他 11/22(土) スイートプリキュア♪#17(BS11) 演出・絵コンテ:織本まきこ 作画監督:なまためやすひろ 11/22(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#5(BSアニマックス/無料放送) 演出:竹下健一 絵コンテ:布施木一喜 作画監督:後藤隆幸 11/22(土) 空の境界(TV放送版)#8「殺人考察(前)II」 監督:野中卓也 作画監督:須藤友徳、高橋タクロヲ 11/29(土) 遊☆戯☆王5D s#146 絵コンテ:江上潔 演出・作画監督:武藤公春 原画:No Gill Bo、滝山真哲、丸山修二、他 11/29(土) スイートプリキュア♪#18(BS11) 演出・絵コンテ:長峯達也、岩井隆央 作画監督:ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ 11/29(土) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#6(BSアニマックス/無料放送) 演出:河野利幸 絵コンテ:下司泰弘 作画監督:浅野恭司 11/29(土) 空の境界(TV放送版)#9「殺人考察(後)I」 監督:瀧沢進介 作画監督:須藤友徳、高橋タクロヲ、小船井充 ・劇場公開作品(公開日) 11/15(土) 楽園追放 -Expelled from Paradise- 監督:水島精二 演出:京田知己 絵コンテ:水島精二、京田知己 エフェクトアニメーション:橋本敬史 アニメーション制作:グラフィニカ 2014年 10月 ・再放送など ・劇場公開作品(公開日) 2014年 9月 09/01(月) オレカバトル#22 演出:日下直義 絵コンテ:どじゃがげん 作画監督:勝亦祥視 09/01(月) ドラゴンコレクション#22 演出:未定 絵コンテ:もりたけし 作画監督:未定 09/01(月) ヒーローバンク#22 演出・絵コンテ:中村憲由 作画監督:飯飼一幸 09/01(月) 精霊使いの剣舞#8 演出:吉田俊司 絵コンテ:垣野内成美 作画監督:沈宏、藤田正幸、飯飼一幸、神田岳、青木美穂、芳賀亮 09/01(月) アオハライド#9 演出・絵コンテ:工藤利春 作画監督:宮崎瞳 09/01(月) ハナヤマタ#9 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/02(火) マジンボーン#23 演出:後藤康徳 絵コンテ:田中裕太 作画監督:香川久 09/02(火) ちょぼらうにょぽみ劇場 第二幕 あいまいみー ~妄想カタストロフ~#9 演出・作画監督:いまざきいつき 09/02(火) 魔法少女大戦#22 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/02(火) HUNTER×HUNTER#145 演出:松村政輝 絵コンテ:矢野博之 作画監督:森智子 09/03(水) ガイストクラッシャー#47 演出・絵コンテ:菱川直樹 作画監督:未定 09/03(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#23 演出:平山美穂 絵コンテ・作画監督:八島善孝 09/03(水) くつだる。#14 絵コンテ:高橋雅之 作画監督:西野理恵 09/03(水) まじもじるるも#9 演出:未定 絵コンテ:高田耕一 総作画監督:安野将人 09/03(水) ヤマノススメ セカンドシーズン#9 演出・絵コンテ:和田高明 作画監督:嶋田和晃 09/03(水) 幕末Rock#10 演出:村田尚樹 絵コンテ:稲垣隆行 作画監督:森本浩文 総作画監督:石井明治 09/03(水) Free!-Eternal Summer-#10 演出:小川太一 絵コンテ:石原立也 作画監督:秋竹斉一 09/03(水) LOVE STAGE!!#9 演出:鈴木洋平 絵コンテ:高田耕一 作画監督:松岡謙治、櫻井司、郷津春香、能海知佳、石井かおり 09/03(水) Fate/kaleid liner プリズマ★イリヤ 2wei!#9 演出・絵コンテ:木村泰大 作画監督:山吉一幸 09/04(木) アイカツ!#98 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 09/04(木) GO-GO たまごっち!#243 演出・絵コンテ:大庭秀昭 作画監督:田中亜優(Aパート)、谷川亮介(Bパート)、平良哲朗(Bパート) 09/04(木) ポケットモンスター XY#41 演出:うえだしげる 絵コンテ:飯島正勝 作画監督:田島瑞穂 09/04(木) NARUTO 疾風伝#595 演出・絵コンテ・作画監督:山下宏幸 09/04(木) グラスリップ#10 演出:熨斗谷充孝 絵コンテ:安斎剛文 作画監督:山崎愛、岡崎洋美、しまだひであき 09/04(木) 白銀の意思 アルジェヴォルン#10 演出:石川俊介 絵コンテ:北川卓弥 キャラ作画監督:高野やよい 09/04(木) 東京喰種#10 演出・絵コンテ:松林唯人 作画監督:丸藤広貴 09/04(木) 残響のテロル#9 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/04(木) ペルソナ4 ザ・ゴールデン#9 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/04(木) 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。#10 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 09/04(木) 黒執事 Book of Circus#9 演出:飛田剛 絵コンテ:佐山聖子 作画監督:中山由美、江森真理子 アクション監督:西岡忍 09/05(金) 妖怪ウォッチ#34 演出:泉保良輔 絵コンテ:木村真一郎 作画監督:阿部千秋 09/05(金) ドラえもん誕生日スペシャル 演出・絵コンテ:作画監督:不明 09/05(金) ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#23 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/05(金) 六畳間の侵略者!?#9 演出・絵コンテ:徳本善信 作画監督:斉藤佳子 09/05(金) 東京ESP#9 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/06(土) フューチャーカード バディファイト#35 演出:山崎茂 絵コンテ:田所修 作画監督:こかいゆうじ、小島えり 09/06(土) デュエル・マスターズ VS#21 演出・絵コンテ:山崎茂 作画監督:未定 09/06(土) テンカイナイト#23 演出・絵コンテ:三浦陽 作画監督:永作友克 09/06(土) レディ ジュエルペット#23 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 09/06(土) FAIRY TAIL#198 演出:えんどうてつや 絵コンテ:下田正美 作画監督:藤崎真悟 09/06(土) 金田一少年の事件簿R#22 演出・絵コンテ:座古明史 作画監督:袴田裕二 09/06(土) 名探偵コナン#750 演出:新子太一 絵コンテ:影山楙倫 作画監督:今田茜 09/06(土) 美少女戦士セーラームーンCrystal#5(ニコニコ動画) 演出・絵コンテ:緒方隆秀 作画監督:桑原直子 09/06(土) 少年ハリウッド#10 演出:長屋誠志郎 絵コンテ:松永ホマレ 作画監督:竹森由香 09/06(土) ソードアート・オンラインII#10 演出:星野真 絵コンテ:藤澤俊幸 作画監督:渡辺敬介 09/06(土) アルドノア・ゼロ#10 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/06(土) 魔法科高校の劣等生#23 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/06(土) 戦国BASARA Judge End#9 演出:未定 絵コンテ:佐野隆史 作画監督:未定 09/06(土) キャプテン・アース#23 演出:吉田徹 絵コンテ:五十嵐卓哉 作画監督:日下部智津子 メカ作監:吉田徹 09/06(土) ばらかもん#9 演出:伊藤秀樹 絵コンテ:中村里美、眞野滋 作画監督:伊藤秀樹、齋田博之 09/07(日) 暴れん坊力士!!松太郎#19 演出:門田英彦 絵コンテ・作画監督:中島深 09/07(日) 最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~#47 演出・絵コンテ:工藤寛顕 作画監督:波風立志 09/07(日) ハピネスチャージプリキュア!#31 演出・絵コンテ:三塚雅人 作画監督:稲上晃 09/07(日) ダイヤのA#47 演出:中川淳 絵コンテ:佐藤雄三 作画監督:青井清年、高澤美佳、吉川真一 09/07(日) ふるさと再生 日本の昔ばなし#126C 演出・絵コンテ・作画:ススキダトシオ 09/07(日) ONE PIECE#660 演出・絵コンテ:えんどうてつや 作画監督:五十内裕輔 09/07(日) ハイキュー!!#23 演出・絵コンテ:菊田幸一 作画監督:名倉智史、高橋英樹 アクション作画監督:甲斐泰之 09/07(日) ベイビーステップ#23 演出:村山靖 絵コンテ:ユキヒロマツシタ 作画監督:阿部弘樹、村田涼一、林隆祥 総作画監督:甲田正行 09/07(日) 遊☆戯☆王ARC-V#22 演出:武藤公春 絵コンテ:町谷俊輔 作画監督:川村祐哉 09/07(日) 人生相談テレビアニメーション「人生」#10 演出:島崎奈々子 絵コンテ:伴仙人 作画監督:三宅舞子 09/07(日) 毎度!浦安鉄筋家族#10 演出:桜井弘明 作画監督:山村俊了 09/07(日) さばげぶっ!#10 演出:宇田芸成 絵コンテ:大隈孝晴 作画監督:桜井正明、Chang Bun Chul 09/07(日) スペース☆ダンディ シーズン2#23 演出:向井雅浩 絵コンテ:タムラコータロー 作画監督:久保田誓 09/07(日) アカメが斬る!#10 演出:三上喜子 絵コンテ:岡本学 作画監督:山本義哉、臼田美夫 09/07(日) 月刊少女野崎くん#10 演出:守田芸成 絵コンテ:齋藤哲人 作画監督:天﨑まなむ、伊藤大翼、市原圭子 09/08(月) オレカバトル#23 演出:長澤剛 絵コンテ:樋口香里 作画監督:未定 09/08(月) ドラゴンコレクション#23 演出:未定 絵コンテ:もりたけし 作画監督:未定 09/08(月) ヒーローバンク#23 演出:未定 絵コンテ:田頭しのぶ 作画監督:未定 09/08(月) 精霊使いの剣舞#9 演出:日下直義 絵コンテ:dojag-a-gen 作画監督:野本正幸 09/08(月) ひめゴト#10 演出・絵コンテ:柳瀬雄之 作画監督:市川敬三 09/08(月) アオハライド#10 演出:鈴木孝聡 絵コンテ:藤原宏樹 作画監督:未定 09/08(月) ハナヤマタ#10 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/09(火) マジンボーン#24 演出・絵コンテ:藤田健太郎 作画監督:清山滋崇 09/09(火) ちょぼらうにょぽみ劇場 第二幕 あいまいみー ~妄想カタストロフ~#10 演出・作画監督:いまざきいつき 09/09(火) HUNTER×HUNTER#146 演出:林明偉 絵コンテ:新留俊哉 作画監督:菅野芳弘 09/10(水) ガイストクラッシャー#48 演出:畠山茂樹 絵コンテ:光枝愛治 作画監督:飯飼一幸、相坂直紀 09/10(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#24 演出・絵コンテ:古賀豪 作画監督:北野幸広 09/10(水) くつだる。#15 絵コンテ:高橋雅之 作画監督:さくましげこ 09/10(水) まじもじるるも#10 演出:高島大輔 絵コンテ:米タニよしとも 作画監督:木下ゆうき 総作画監督:岩倉和憲 09/10(水) ヤマノススメ セカンドシーズン#10 演出:江島泰男 絵コンテ:寺澤伸介 作画監督:山中正博 09/10(水) 幕末Rock#11 演出・絵コンテ:木村延景 作画監督:森本浩文 総作画監督:石井明治 09/10(水) Free!-Eternal Summer-#11 演出・絵コンテ:山村卓也 作画監督:門脇未来 09/10(水) LOVE STAGE!!#10 演出:福島利規 絵コンテ:カサヰケンイチ 作画監督:松浦麻衣、河野眞也、都築裕佳子、伊東葉子 09/10(水) Fate/kaleid liner プリズマ★イリヤ 2wei!#10(終) 演出・絵コンテ:神保昌登 作画監督:澤入祐樹 09/11(木) 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。#11 演出:大宅光子 絵コンテ:こでらかつゆき 作画監督:片岡千春、手島典子、梶浦紳一郎 09/11(木) 黒執事 Book of Circus#10 演出:ところともかず 絵コンテ:阿部記之 作画監督:伊藤智子、大和田彩乃、福世真奈美 アクション監督:西岡忍 09/13(土) デュエル・マスターズ VS#22 演出:阿泉紫苑、中川聡 絵コンテ:荒井宣圭 作画監督:未定 09/13(土) 戦国BASARA Judge End#10 演出・絵コンテ・作画監督:不明 09/13(土) ばらかもん#10 演出:飯野慎也 絵コンテ:荒川眞嗣 作画監督:貞方希久子 09/14(日) ハピネスチャージプリキュア!#32 演出・絵コンテ:山内重保 作画監督:不明 ・再放送など 09/01(月) 赤毛のアン#22(BSプレミアム) 演出:高畑勲、横田和善 絵コンテ:横田和善 作画監督:近藤喜文 09/06(土) 遊☆戯☆王5D s#134 演出:篠幸裕 絵コンテ:河本昇悟 作画監督:小林一幸、井口忠一 09/06(土) スイートプリキュア♪#6(BS11) 演出・絵コンテ:小川孝治 作画監督:高橋晃 09/06(土) 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX#20(BSアニマックス/無料放送) 演出:河野利幸 絵コンテ:松本淳 作画監督:浅野恭司 原画:小倉陳利、他 09/07(日) ONE PIECE#404 演出・絵コンテ:園田誠 作画監督:舘直樹 原画:志田直俊、他 09/07(日) 機動戦士ガンダム#25(BS11) 演出:貞光紳也 作画監督:富沢和雄 作画:長崎重信、鍋島修、亀垣一、越智一裕 09/08(月) 赤毛のアン#23(BSプレミアム) 演出:高畑勲 絵コンテ:腰繁男 作画監督:近藤喜文 09/10(水) 咲-Saki-#24 演出・絵コンテ:池白發中 作画監督:砂川正和 原画:小松勇輝、松尾祐輔、他 09/13(土) 遊☆戯☆王5D s#135 演出・絵コンテ・作画監督・原画:奈須川充(一人原画) 制作協力:エクラアニマル 09/13(土) スイートプリキュア♪#7(BS11) 演出・絵コンテ:織本まき子 作画監督:なまためやすひろ 09/13(土) 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX#21(BSアニマックス/無料放送) 演出:竹下健一 絵コンテ:河野利幸 作画監督:新野量太 メカ作画監督:玄馬宣彦 09/14(日) ONE PIECE#405 演出・絵コンテ:宮元宏彰 作画監督:高木雅之 原画:大西亮、舘直樹、他 09/15(月) 赤毛のアン#24(BSプレミアム) 演出:高畑勲 絵コンテ:楠葉宏三 作画監督:近藤喜文 09/17(水) 咲-Saki-#25(終) 演出・絵コンテ:小野学 作画監督:佐々木政勝 原画:中嶋敦子、松竹徳幸、他 09/19(金) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ#205(BSJ) 演出:鶴田寛 絵コンテ:中村憲由 作画監督:原憲一 原画:小川純平、加藤剣、他 09/20(土) 遊☆戯☆王5D s#136 演出:茉田哲明 絵コンテ:飯島正勝 作画監督:No Gill Bo 原画:高橋和徳、他 09/20(土) スイートプリキュア♪#8(BS11) 演出・絵コンテ:池田洋子 作画監督:小島彰 原画:木曽勇太、他 09/20(土) 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX#22(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:橘正紀 作画監督:村田俊治 制作協力:P.A.WORKS 09/22(月) 赤毛のアン#25(BSプレミアム) 演出:高畑勲、横田和善 絵コンテ:横田和善 作画監督:近藤喜文 09/27(土) 遊☆戯☆王5D s#137 演出:菱川直樹 絵コンテ:河本昇悟 作画監督:原憲一 原画:小川純平、横田明美、他 09/27(土) スイートプリキュア♪#9(BS11) 演出・絵コンテ:山口祐司、広嶋秀樹 作画監督:山岡直子 原画:濱野裕一、大田和寛、他 09/27(土) 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX#23(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:松本淳 作画監督:中村悟 09/29(月) 赤毛のアン#26(BSプレミアム) 演出:高畑勲 絵コンテ:奥田誠治 作画監督:近藤喜文 ・劇場公開作品(公開日) 2014年 8月 08/01(金) 妖怪ウォッチ#29 演出:吉本毅 絵コンテ:吉田徹、吉本毅 作画監督:齋藤香、寺澤伸介 08/01(金) 映画公開直前 夏祭りだよ!ドラえもん1時間スペシャル 演出・絵コンテ・作画監督:未定 08/01(金) ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#18 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/01(金) 六畳間の侵略者!?#4 演出・絵コンテ:徳本善信 作画監督:斉藤佳子 08/01(金) 東京ESP#4 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/02(土) フューチャーカード バディファイト#30 演出:山崎茂 絵コンテ:土屋日 作画監督:こかいゆうじ、小島えり、大原一男、後藤孝宏 08/02(土) デュエル・マスターズ VS#17 演出・絵コンテ:小倉宏文 作画監督:薮本陽輔、藤原彰人 08/02(土) テンカイナイト#17 演出:塚田拓郎 絵コンテ:本郷みつる 作画監督:日下部智津子 08/02(土) レディ ジュエルペット#18 演出・絵コンテ・作画監督:未定 08/02(土) FAIRY TAIL#193 演出:未定 絵コンテ:小原正和 作画監督:未定 08/02(土) 美少女戦士セーラームーンCrystal#3(ニコニコ動画) 演出・絵コンテ:池田洋子 作画監督:石上ひろ美 08/02(土) ソードアート・オンラインII#5 演出:高島大輔 絵コンテ:坂本一也 作画監督:明珍宇作 08/02(土) アルドノア・ゼロ#5 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/02(土) 魔法科高校の劣等生#18 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/02(土) 少年ハリウッド#5 演出・絵コンテ:今井一暁 作画監督:島沢ノリ子 08/02(土) 戦国BASARA Judge End#5 演出:依田正彦 絵コンテ:矢野雄一郎 作画監督:野口寛明、石井哲哉08/02(土) キャプテン・アース#19 演出・絵コンテ・作画監督:未定(※放送休止) 08/02(土) ばらかもん#5 演出:金子伸吾 絵コンテ:橘正紀 作画監督:伊藤秀樹08/03(日) 最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~#43 演出・絵コンテ:喜多谷充 作画監督:鍋田香代子(※特番のためお休み) 08/03(日) ダイヤのA#42 演出:秦義人 絵コンテ:成田歳法 作画監督:山本径子 08/03(日) ONE PIECE#655 演出・絵コンテ:平池綾子 作画監督:高木雅之 08/03(日) カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編#185 演出:古谷田順久 絵コンテ:辻初樹 作画監督:米本奈苗、桑原麻衣、阿曽仁美、村松尚雄 総作画監督:浦中利浩 08/03(日) ハイキュー!!#18 演出・絵コンテ:鎌倉由実 作画監督:名倉智史、本田真之、河島裕樹 08/03(日) ベイビーステップ#18 演出・絵コンテ:許平康 作画監督:戸田麻衣、大河原烈 08/03(日) 遊☆戯☆王ARC-V#17 演出:児谷直樹 絵コンテ:須永司 作画監督:増田敏彦 08/03(日) 人生相談テレビアニメーション「人生」#5 演出:ふじいたかふみ 絵コンテ:伴山人 作画監督:徳田夢ノ介、上野卓志、築山翔太、中本尚 08/03(日) 毎度!浦安鉄筋家族#5 演出:大地丙太郎 作画監督:山村俊了 08/03(日) さばげぶっ!#5 演出:松本マサユキ 絵コンテ:大久保政雄 作画監督:工藤昌史、Kim Hyo-Eun、Lee Jong-Gyeng 08/03(日) スペース☆ダンディ シーズン2#18 脚本・演出・絵コンテ・作画監督・原画:押山清高(一人原画) 08/03(日) アカメが斬る!#5 演出:平向智子 絵コンテ:おざわかずひろ 作画監督:山本善哉 08/03(日) 月刊少女野崎くん#5 演出:守田芸成 絵コンテ:ヤマサキオサム 作画監督:天﨑まなむ 08/04(月) オレカバトル#18 演出:日下直義 絵コンテ:吉川博明 作画監督:勝亦祥視 08/04(月) ドラゴンコレクション#18 演出:石井久志 絵コンテ:もりたけし 作画監督:阿部智之 08/04(月) ヒーローバンク#18 演出:未定 絵コンテ:大宙征基 作画監督:未定 08/04(月) 精霊使いの剣舞#4 演出:南康宏 絵コンテ:西澤晋 作画監督:芳賀亮 08/04(月) ひめゴト#5 演出・絵コンテ:柳瀬雄之 作画監督:森下昇吾 08/04(月) アオハライド#5 演出:高橋英俊 絵コンテ:福冨博 作画監督:未定 08/04(月) M3~ソノ黒キ鋼~#16 演出:不明 絵コンテ:島津裕行 作画監督:不明 08/04(月) ハナヤマタ#5 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/05(火) マジンボーン#19 演出・絵コンテ:榎本守 作画監督:小川一郎 08/05(火) ちょぼらうにょぽみ劇場 第二幕 あいまいみー ~妄想カタストロフ~#5 演出・作画監督:いまざきいつき 08/05(火) モモキュンソード#5 演出:浅見松雄 絵コンテ:八田洋介 作画監督:日高真由美、武田薫 総作画監督:山口飛鳥 08/05(火) HUNTER×HUNTER#141 演出・絵コンテ:吉田大輔 作画監督:Won Chang-hee 08/06(水) ガイストクラッシャー#43 演出:菱川直樹 絵コンテ:稲井仁 作画監督:Lee Seok-In 08/06(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#19 演出:平山美穂 絵コンテ:地岡公俊 作画監督:八島善孝 08/06(水) まじもじるるも#5 演出:未定 絵コンテ:米タニよしとも 作画監督:上田みねこ、飯塚晴子 総作画監督:岩倉和憲 08/06(水) ヤマノススメ セカンドシーズン#5 演出:波多野浩平 絵コンテ:寺東克巳 作画監督:赤尾良太郎 08/06(水) 幕末Rock#6 演出:村田尚樹 絵コンテ:名村英敏 作画監督:森本浩文、浅井昭人、北原広大 08/06(水) Free!-Eternal Summer-#6 演出・絵コンテ:山村卓也 作画監督:門脇未来 08/06(水) LOVE STAGE!!#5 演出・絵コンテ:中野英明 作画監督:未定 08/06(水) Fate/kaleid liner プリズマ★イリヤ 2wei!#5 演出:榎本守 絵コンテ:川面真也 作画監督:平田和也 08/07(木) アイカツ!#94 演出・絵コンテ・作画監督:未定 08/07(木) ポケットモンスター XY#37 演出:西田健一 絵コンテ:吉村文宏 作画監督:篠原隆 08/07(木) NARUTO 疾風伝#591 演出:山田雅之 絵コンテ:ユキヒロマツシタ 作画監督:Eum Ik-Hyun 08/07(木) グラスリップ#6 演出:守岡博 絵コンテ・作画監督:川面恒介 08/07(木) 東京喰種#6 演出・絵コンテ:嶌田惣一 作画監督:なし 08/07(木) 残響のテロル#5 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/07(木) ペルソナ4 ザ・ゴールデン#5 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/07(木) 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。#6 演出:嵯峨敏 絵コンテ:山本天志 作画監督:佐藤元昭、重本和佳子、山岸正和 総作画監督:山岸正和、枡田邦彰 08/07(木) 黒執事 Book of Circus#5 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/08(金) 妖怪ウォッチ#30 演出:川西泰二 絵コンテ:深沢幸司 作画監督:アベ正己 08/08(金) クレヨンしんちゃん#837A 演出:ムトウユージ 絵コンテ:高橋渉 作画監督・原画:針金屋英郎(一人原画) 08/08(金) クレヨンしんちゃん#837B 演出・絵コンテ:横山広行 作画監督・原画:大森孝敏(一人原画) 08/08(金) ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#19 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/08(金) 六畳間の侵略者!?#5 演出:福多潤 絵コンテ:なし 作画監督:井本由紀、荻原正人 08/08(金) 東京ESP#5 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/09(土) フューチャーカード バディファイト#31 演出・絵コンテ:外山草 作画監督:水野辰哉、沓澤洋子 08/09(土) デュエル・マスターズ VS#18 演出・絵コンテ:関田修 作画監督:薮本陽輔、藤原彰人 08/09(土) テンカイナイト#18 演出:園田雅裕 絵コンテ:池添隆博 作画監督:松本文男 08/09(土) レディ ジュエルペット#19 演出・絵コンテ・作画監督:未定 08/09(土) FAIRY TAIL#194 演出:未定 絵コンテ:石平信司 作画監督:未定 08/09(土) 金田一少年の事件簿R#18 演出:佐藤雅教 絵コンテ:そかべたかし 作画監督:井上栄作 08/09(土) ソードアート・オンラインII#6 演出:町谷俊輔 絵コンテ:宮地☆昌幸 作画監督:杉生祐一 08/09(土) アルドノア・ゼロ#6 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/09(土) 魔法科高校の劣等生#19 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/09(土) 少年ハリウッド#6 演出・絵コンテ:長屋誠志郎 作画監督:松下郁子、竹森由香 08/09(土) 戦国BASARA Judge End#6 演出:又野弘道 絵コンテ:川口敬一郎 作画監督:小山知洋 08/09(土) ばらかもん#6 演出・絵コンテ:大野和寿 作画監督:貞方希久子 08/10(日) 暴れん坊力士!!松太郎#16 演出・絵コンテ:石黒育 作画監督:猪口才 08/10(日) 最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~#43 演出・絵コンテ:喜多谷充 作画監督:鍋田香代子 08/10(日) ハピネスチャージプリキュア!#27 演出・絵コンテ:中村亮太 作画監督:フランシス・カネダ 08/10(日) ダイヤのA#43 演出:不明 絵コンテ:不明 作画監督:不明 08/10(日) ふるさと再生 日本の昔ばなし#122A 絵コンテ・美術・演出・作画:小原秀一 08/10(日) ONE PIECE#656 演出・絵コンテ:深澤敏則 作画監督:出口としお 08/10(日) カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編#186 演出:白石道太 絵コンテ:辻初樹 作画監督:古谷梨絵、中野彰子、沼田まりえ 総作画監督:服部憲知 08/10(日) ハイキュー!!#19 演出・絵コンテ:遠藤広隆 作画監督:山口飛鳥 アクション作画監督:甲斐泰之 08/10(日) ベイビーステップ#19 演出・絵コンテ・作画監督:未定 08/10(日) 遊☆戯☆王ARC-V#18 演出・絵コンテ:未定 作画監督:牧内ももこ 08/10(日) サザエさん「走る夏休み」 演出:西田正義 作画監督:清川慶太 08/10(日) 人生相談テレビアニメーション「人生」#6 演出:村田光 絵コンテ:越田知明 作画監督:林あすか、松嶌舞夢 08/10(日) 毎度!浦安鉄筋家族#6 演出:桜井弘明 作画監督:山村俊了 08/10(日) さばげぶっ!#6 演出・絵コンテ・作画監督:未定 08/10(日) スペース☆ダンディ シーズン2#19 演出・絵コンテ・作画監督:清水洋 08/10(日) キャプテン・アース#19 演出・絵コンテ・作画監督:未定 08/10(日) アカメが斬る!#6 演出・絵コンテ:岡本学 作画監督:又賀大介 08/10(日) 月刊少女野崎くん#6 演出:山﨑みつえ 絵コンテ:齋藤哲人 作画監督:中嶋敦子 08/11(月) オレカバトル#19 演出・絵コンテ:孫承希 作画監督:未定 08/11(月) ドラゴンコレクション#19 演出:未定 絵コンテ:もりたけし 作画監督:未定 08/11(月) ヒーローバンク#19 演出・絵コンテ:中村憲由 作画監督:飯飼一幸、田内あやこ 08/11(月) 精霊使いの剣舞#5 演出:木村真一郎 絵コンテ:野亦則行 作画監督:飯飼一幸、鈴木恵理、もりやまゆうじ 08/11(月) アオハライド#6 演出・絵コンテ:綿田慎也 作画監督:藤城香菜 08/12(火) マジンボーン#20 演出・絵コンテ:中島豊 作画監督:仲條久美 08/12(火) ちょぼらうにょぽみ劇場 第二幕 あいまいみー ~妄想カタストロフ~#6 演出・作画監督:いまざきいつき 08/12(火) 魔法少女大戦#19 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/12(火) HUNTER×HUNTER#142 演出:藤瀬順一 絵コンテ:矢野博之 作画監督:阿比留隆彦 08/13(水) ガイストクラッシャー#44 演出:川西泰二 絵コンテ:小野勝巳 作画監督:Eum Ik-Hyun、Park Myong-Hoon、Seo Jin-Won 08/13(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#20 演出:徐恵眞 絵コンテ:加戸誉夫 作画監督:岡辰也、山村俊了、眞部周一郎 08/13(水) まじもじるるも#6 演出:蔵本穂高 絵コンテ:山川吉樹 作画監督:重松晋一、服部益実 総作画監督:岩倉和憲 08/13(水) ヤマノススメ セカンドシーズン#6 絵コンテ:笹木信作 演出・作画監督・原画:高橋瑞香(一人原画) 08/13(水) 幕末Rock#7 演出:久保太郎 絵コンテ:宮尾佳和 作画監督:木村友美、石川洋一 総作画監督:石井明治 08/13(水) Free!-Eternal Summer-#7 演出・絵コンテ:北之原孝將 作画監督:池田晶子 08/13(水) Fate/kaleid liner プリズマ★イリヤ 2wei!#6 演出・絵コンテ:神保昌登 作画監督:山吉一幸 08/14(木) アイカツ!#95 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 08/14(木) GO-GO たまごっち!#240 演出:藤田健太郎 絵コンテ:西村昭子(Aパート)、石井希美(Aパート)、かしやまとしゆき(Bパート) 作画監督:西村昭子 08/14(木) ポケットモンスター XY#38 演出:西田健一 絵コンテ:富沢信雄 作画監督:小山知洋 08/14(木) NARUTO 疾風伝#592 演出:熊谷雅晃 絵コンテ:サトウシンジ 作画監督:朝井聖子 08/14(木) グラスリップ#7 演出:筑柴大介 絵コンテ:山本英世 作画監督:高原修司、田島直、臼田美夫、津熊健徳、川島尚 08/14(木) 白銀の意思 アルジェヴォルン#7 演出:北川正人 絵コンテ:杉谷光一 キャラ作画監督:小宮山由美子 メカ作画監督:山田哲郎 08/14(木) 東京喰種#7 演出・絵コンテ:松林唯人 作画監督:津幡佳明 08/14(木) 残響のテロル#6 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/14(木) ペルソナ4 ザ・ゴールデン#6 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/14(木) 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。#7 演出:大宅光子 絵コンテ:こでらかつゆき 作画監督:片山千春、手島典子 総作画監督:湯川純 08/14(木) 黒執事 Book of Circus#6 演出:未定 絵コンテ:畠山守 作画監督:未定 08/15(金) 妖怪ウォッチ#31 演出:寺澤伸介 絵コンテ:高橋滋春 作画監督:松浦仁美 08/15(金) ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#20 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/15(金) 東京ESP#6 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/16(土) デュエル・マスターズ VS#19 演出:宮田亮 絵コンテ:宮田亮、佐々木忍、安西哲也 作画監督:未定 08/16(土) テンカイナイト#19 演出・絵コンテ:三浦陽 作画監督:永作友克 08/16(土) レディ ジュエルペット#20 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 08/16(土) プリパラ#7 演出:未定 絵コンテ:ワタナベシンイチ 作画監督:未定 作画監修:未定 08/16(土) FAIRY TAIL#195 演出:鈴木勇士 絵コンテ:田辺泰裕 作画監督:飯塚正則、犬塚政彦、實藤晴香 08/16(土) 美少女戦士セーラームーンCrystal#4(ニコニコ動画) 演出・絵コンテ:佐藤宏幸 作画監督:未定 08/16(土) 花物語#1~5 監督:板村智幸 キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫 08/16(土) 少年ハリウッド#7 演出:上田繁 絵コンテ:川畑えるきん 作画監督:渡辺純子 08/16(土) ソードアート・オンラインII#7 演出:渡部周 絵コンテ:平川哲生 作画監督:福島豊明、山崎輝彦 08/16(土) アルドノア・ゼロ#7 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/16(土) 魔法科高校の劣等生#20 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/16(土) キャプテン・アース#20 演出・絵コンテ・作画監督:未定 08/16(土) 戦国BASARA Judge End#7 演出・絵コンテ:高林久弥 作画監督:未定 08/16(土) ばらかもん#7 演出・絵コンテ:川面真也 作画監督:松尾亜希子 08/17(日) 暴れん坊力士!!松太郎#17 演出:門田英彦 絵コンテ:西澤晋 作画監督:中島深 08/17(日) 最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~#44 演出・絵コンテ:菱田正和 作画監督:菊池晃 08/17(日) ハピネスチャージプリキュア!#28 演出:鎌谷悠 絵コンテ:入好さとる 作画監督:青山充 08/17(日) ダイヤのA#44 演出:山口美浩 絵コンテ:増田俊彦 作画監督:永吉隆史、桐谷真咲、西山忍 08/17(日) ふるさと再生 日本の昔ばなし#123A 演出・絵コンテ・作画:モグゾ 08/17(日) ふるさと再生 日本の昔ばなし#123B 演出・絵コンテ・作画・美術:亀垣 08/17(日) ONE PIECE#657 演出・絵コンテ:暮田公平 作画監督:北崎正浩 08/17(日) ハイキュー!!#20 演出:鈴木考聡 絵コンテ:吉田泰三 作画監督:入江健司 アクション作画監督:河島裕樹 08/17(日) ベイビーステップ#20 演出・絵コンテ:小平麻紀 作画監督:田中ちゆき 08/17(日) 遊☆戯☆王ARC-V#19 演出:藤本義孝 絵コンテ:セトウケンジ 作画監督:南伸一郎、網修次郎 08/17(日) ちびまる子ちゃん#968 演出・絵コンテ:岡英和(Aパート)、赤城博昭(Bパート) 作画監督:荻野紀子 08/17(日) 人生相談テレビアニメーション「人生」#7 演出・絵コンテ:松下周平 作画監督:近藤優次 08/17(日) 毎度!浦安鉄筋家族#7 演出:桜井弘明 作画監督:山村俊了 08/17(日) さばげぶっ!#7 演出:柊蜻蛉 絵コンテ:福島利規 作画監督:工藤昌史、竹内アキラ 08/17(日) スペース☆ダンディ シーズン2#20 演出・絵コンテ:山本沙代 作画監督:伊藤嘉之、稲留和美 08/17(日) アカメが斬る!#7 演出:柴田淳史 絵コンテ:黒崎武 作画監督:寒川歩、青木一成 08/17(日) 月刊少女野崎くん#7 演出・絵コンテ:渡部穏寛 作画監督:瀧原美樹、工藤裕加、吉田奏子 08/18(月) オレカバトル#20 演出・絵コンテ:孫承希 作画監督:未定 08/18(月) ドラゴンコレクション#20 演出:未定 絵コンテ:もりたけし 作画監督:未定 08/18(月) 精霊使いの剣舞#6 演出:川西泰二、久保太郎 絵コンテ:こでらかつゆき、西澤晋 作画監督:神田岳、池津寿恵、石動仁、西山伸吾、青木美穂、細川修平 08/18(月) アオハライド#7 演出・絵コンテ:宮下新平 作画監督:飯山菜保子 08/18(月) ハナヤマタ#7 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/19(火) ちょぼらうにょぽみ劇場 第二幕 あいまいみー ~妄想カタストロフ~#7 演出・作画監督:いまざきいつき 08/19(火) 魔法少女大戦#20 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/19(火) HUNTER×HUNTER#143 演出:牛嶋新一郎 絵コンテ:坂田純一 作画監督:高橋美香 08/20(水) ガイストクラッシャー#45 演出・絵コンテ:佐藤清光 作画監督:清水勝祐、宮田瑠美 08/20(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#21 演出・絵コンテ:園田誠 作画監督:北野幸広、北條直明、平野絵美 08/20(水) まじもじるるも#7 演出:佐々木純人 絵コンテ:福田道生 作画監督:西川絵奈、梶谷光春、亀谷響子 総作画監督:安野将人 08/20(水) ヤマノススメ セカンドシーズン#7 演出・絵コンテ:水本葉月 作画監督:桂憲一郎 08/20(水) 蟲師 続章 特別篇「棘のみち」 監督:長濵博史 総作画監督:馬越嘉彦 08/20(水) 幕末Rock#8 演出:牧野友映 絵コンテ:稲垣隆行 作画監督:中島美子、鎌田均 総作画監督:石井明治 08/20(水) Free!-Eternal Summer-#8 演出・絵コンテ:雪村愛 作画監督:植野千世子 08/20(水) Fate/kaleid liner プリズマ★イリヤ 2wei!#7 演出・絵コンテ・作画監督:田村正文 08/21(木) アイカツ!#96 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 08/21(木) GO-GO たまごっち!#241 演出・絵コンテ:西田健一 作画監督:大野美葉(Aパート)、宮崎瞳(Aパート)、小幡公春(Bパート) 08/21(木) ポケットモンスター XY#39 演出:古賀一臣 絵コンテ:川田武範 作画監督:玉川明洋 08/21(木) NARUTO 疾風伝#593 演出:鈴木拓磨 絵コンテ:石井久志 作画監督:Shin Min-Seop、石崎裕子 総作画監督:金塚泰彦 08/21(木) グラスリップ#8 演出:太田知章 絵コンテ:宮崎なぎさ 作画監督:西畑あゆみ 08/21(木) 白銀の意思 アルジェヴォルン#8 演出:安田貴史 絵コンテ:榎本明広 キャラ作画監督:合田浩章 08/21(木) 東京喰種#8 演出・絵コンテ:松尾慎 作画監督:清水厚貴 08/21(木) 残響のテロル#7 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/21(木) RAIL WARS!#8 演出:野木森達哉 絵コンテ:高橋丈夫 作画監督:小野田貴之 08/21(木) ペルソナ4 ザ・ゴールデン#7 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/21(木) 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。#8 演出:平峯義大 絵コンテ:宮崎なぎさ 作画監督:近藤優次、松本朋之 総作画監督:岩本里奈 08/21(木) 黒執事 Book of Circus#7 演出:江副仁美 絵コンテ:佐山聖子 作画監督:青木真理子、丸山修二、志賀道憲、村松尚雄、服部憲知 08/22(金) 妖怪ウォッチ#32 演出・絵コンテ:岩田義彦 作画監督:大沢美奈 08/22(金) ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#21 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/22(金) 東京ESP#7 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/23(土) フューチャーカード バディファイト#33 演出:筑柴大介 絵コンテ:池田重隆 作画監督:水野辰哉、沓澤洋子 08/23(土) デュエル・マスターズ VS#20 演出・絵コンテ:阿泉紫苑 作画監督:未定 08/23(土) テンカイナイト#20 演出・絵コンテ:鎌仲史陽 作画監督:安藤正浩 08/23(土) レディ ジュエルペット#21 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 08/23(土) 金田一少年の事件簿R#20 演出・絵コンテ:角銅博之 作画監督:生田目康裕 08/23(土) 少年ハリウッド#8 演出:不明 絵コンテ:井出安軌 作画監督:不明 08/23(土) ソードアート・オンラインII#8 演出・絵コンテ:山田弘和 作画監督:鈴木豪 08/23(土) アルドノア・ゼロ#8 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/23(土) 魔法科高校の劣等生#21 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/23(土) 戦国BASARA Judge End#8 演出:仁昌寺義人 絵コンテ:佐野隆史 作画監督:未定 08/23(土) キャプテン・アース#21 演出:吉田徹 絵コンテ:数井浩子、村木靖 作画監督:日下部智津子 メカ作監:吉田徹 08/23(土) ばらかもん#8 演出:石川健朝 絵コンテ:かおり 作画監督:若月愛子、澤田美香、丸山修二 08/24(日) 暴れん坊力士!!松太郎#18 演出・絵コンテ:佐々木正広 作画監督:佐藤元 08/24(日) 最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~#45 演出:斎藤昭裕 絵コンテ:斎藤昭裕、高橋順 作画監督:石田智子 08/24(日) ハピネスチャージプリキュア!#29 演出:岩井隆央 絵コンテ:長峯達也 作画監督:星野守 08/24(日) ダイヤのA#45 演出・絵コンテ:真野玲 作画監督:北尾勝、岡郁美、今野亜希子 08/24(日) ONE PIECE#658 演出・絵コンテ:所勝美 作画監督:新垣重文 08/24(日) カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編#188 演出:泉保良輔 絵コンテ:辻初樹 作画監督:清水恵蔵、徳川恵梨 総作画監督:浦中利浩 08/24(日) ハイキュー!!#21 演出・絵コンテ:平向智子 アクション作画監督:甲斐泰之 08/24(日) ベイビーステップ#21 演出:佐々木純人 絵コンテ:黒田晃一郎 作画監督:興村忠美、藤田正幸 総作画監督:甲田正行 08/24(日) 人生相談テレビアニメーション「人生」#8 演出:長岡義孝 絵コンテ:島崎奈々子 作画監督:未定 08/24(日) 毎度!浦安鉄筋家族#8 演出:桜井弘明 作画監督:山村俊了 08/24(日) さばげぶっ!#8 演出:矢花馨 絵コンテ:誌村宏明 作画監督:桜井正明、塚田ひろし 08/24(日) スペース☆ダンディ シーズン2#21 演出・絵コンテ:名倉靖博 作画監督:伊藤嘉之、稲留和美、久保田誓 08/24(日) アカメが斬る!#8 演出:関谷真実子 絵コンテ:島津裕行 作画監督:吉田伊久雄、瀬尾康博 08/24(日) 月刊少女野崎くん#8 演出・絵コンテ:竹下良平 作画監督:小谷杏子、菊池聡延、天﨑まなむ 08/25(月) オレカバトル#21 演出:日下直義 絵コンテ:どじゃがげん 作画監督:勝亦祥視 08/25(月) ドラゴンコレクション#21 演出:未定 絵コンテ:もりたけし 作画監督:未定 08/25(月) ヒーローバンク#21 演出:吉田俊司 絵コンテ:平野俊貴 作画監督:大沢美奈 08/25(月) 精霊使いの剣舞#7 演出:橋口洋介 絵コンテ:大原実 作画監督:竹上貴雄 08/25(月) アオハライド#8 演出・絵コンテ:市橋佳之 作画監督:立川聖治 08/25(月) ハナヤマタ#8 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/26(火) マジンボーン#22 演出・絵コンテ:角銅博之 作画監督:竹森由加 08/26(火) ちょぼらうにょぽみ劇場 第二幕 あいまいみー ~妄想カタストロフ~#8 演出・作画監督:いまざきいつき 08/26(火) 魔法少女大戦#21 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/26(火) HUNTER×HUNTER#144 演出:Woo Seung-wook 絵コンテ:矢野博之 作画監督:Jang Kil-yong 08/27(水) ガイストクラッシャー#46 演出:ながはまのりひこ 絵コンテ:こでらかつゆき 作画監督:未定 08/27(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#22 演出・絵コンテ:小川孝治 作画監督:高橋晃 08/27(水) まじもじるるも#8 演出・絵コンテ:橋本敏一 作画監督:小松原聖、芝田千紗 総作画監督:岩倉和憲 08/27(水) ヤマノススメ セカンドシーズン#8 演出・絵コンテ:鎌仲史陽 作画監督:関口雅浩 08/27(水) 幕末Rock#9 演出:吉田俊司 絵コンテ:斉藤哲人 作画監督:藤田正幸、小川みずえ、北原広大 総作画監督:石井明治 08/27(水) Free!-Eternal Summer-#9 演出・絵コンテ:河浪栄作 作画監督:引山佳代 08/27(水) LOVE STAGE!!#8 演出・絵コンテ:佐藤光 作画監督:中山由美 08/27(水) Fate/kaleid liner プリズマ★イリヤ 2wei!#8 演出:丸山由太 絵コンテ:小島正士 作画監督:平田和也 08/28(木) アイカツ!#97 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 08/28(木) GO-GO たまごっち!#242 演出:大西景介 絵コンテ:前田康成 作画監督:山縣亜紀 08/28(木) ポケットモンスター XY#40 演出:末田宜史 絵コンテ:樋口香里 作画監督:篠原隆 08/28(木) グラスリップ#9 演出・絵コンテ:倉川英揚 作画監督:川面恒介、宮下雄次、鈴木理沙 08/28(木) 白銀の意思 アルジェヴォルン#9 演出:駒屋健一郎 絵コンテ:榎本明広 キャラ作画監督:中野裕紀、服部一郎 08/28(木) 東京喰種#9 演出・絵コンテ:京極義昭 作画監督:和田高明 08/28(木) 残響のテロル#8 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/28(木) ペルソナ4 ザ・ゴールデン#8 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/28(木) 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。#9 演出:湖山禎崇 絵コンテ:こでらかつゆき 作画監督:﨑口さおり、薮田裕希、針場裕子 総作画監督:湯川純 08/28(木) 黒執事 Book of Circus#8 演出:小坂春女 絵コンテ:滝沢敏文 作画監督:蘇武裕子、古住千秋 アクション作監:西岡忍 08/29(金) 妖怪ウォッチ#33 演出・絵コンテ:柳瀬雄之 作画監督:藤田正幸、日高真由美 08/29(金) ドラえもん#319 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/29(金) クレヨンしんちゃん#838A 演出・絵コンテ:横山広行 作画監督・原画:高倉佳彦(一人原画) 08/29(金) クレヨンしんちゃん#838B 演出・絵コンテ・ムトウユージ 作画監督・原画:林静香(一人原画) 08/29(金) ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#22 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/29(金) 東京ESP#8 演出・絵コンテ・作画監督:不明08/30(土) デュエル・マスターズ VS#21 演出・絵コンテ:山崎茂 作画監督:未定(※特番のためお休み) 08/30(土) テンカイナイト#21 演出:塚田拓郎 絵コンテ:三條なみみ 作画監督:根岸宏行 08/30(土) テンカイナイト#22 演出・絵コンテ:園田雅裕 作画監督:松本文男(※1時間SP) 08/30(土) レディ ジュエルペット#22 演出:未定 絵コンテ:未定 作画監督:未定 08/30(土) FAIRY TAIL#197 演出:関田修 絵コンテ:須永つかさ 作画監督:福島勇、糸島雅彦、岡部実 08/30(土) 少年ハリウッド#9 演出:不明 絵コンテ:田頭しのぶ 作画監督:不明 08/30(土) ワンピース“3D2Y”エースの死を越えて!ルフィ仲間との誓い 演出:伊藤尚往 作画監督:渡辺巧大 08/30(土) ソードアート・オンラインII#9 演出:岩田義彦 絵コンテ:中山奈緒美 作画監督:徳倉栄一、松尾真彦、斉藤大輔 08/30(土) アルドノア・ゼロ#9 演出・絵コンテ・作画監督:不明 08/30(土) 魔法科高校の劣等生#22 演出・絵コンテ・作画監督:不明08/30(土) 戦国BASARA Judge End#9 演出:未定 絵コンテ:佐野隆史 作画監督:未定(※放送休止) 08/30(土) キャプテン・アース#22 演出:佐藤育郎 絵コンテ:五十嵐卓哉、村木靖 作画監督:石橋翔祐 メカ作監:横屋健太08/30(土) ばらかもん#9 演出:伊藤秀樹 絵コンテ:中村里美、眞野滋 作画監督:伊藤秀樹、齋田博之(※放送休止) 08/31(日) 暴れん坊力士!!松太郎#19 演出・絵コンテ:勝間田具治 作画監督:鰐淵和彦 08/31(日) 最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~#46 演出・絵コンテ:誉田晶子 作画監督:小島彰 08/31(日) ハピネスチャージプリキュア!#30 演出・絵コンテ:筆坂明規 作画監督:織岐一寛、近藤瑠衣 08/31(日) ダイヤのA#46 演出:大宅光子 絵コンテ:倉井さとし 作画監督:原田峰文、大谷道子、窪敏 08/31(日) ONE PIECE#659 演出・絵コンテ:上田芳裕 作画監督:島貫正弘 08/31(日) カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編#188 演出:福本潔 絵コンテ:辻初樹 作画監督:斉藤祐 総作画監督:服部憲知 08/31(日) ハイキュー!!#22 演出:未定 絵コンテ:笹木信作 作画監督:草間英興、本田真之 アクション作画監督:河島裕樹 08/31(日) ベイビーステップ#22 演出:柳屋圭宏 絵コンテ:ユキヒロマツシタ 作画監督:佐々木剛、前田義宏 08/31(日) 遊☆戯☆王ARC-V#21 演出:茉田哲明 絵コンテ:小野勝巳 作画監督:Noh Gil-bo 08/31(日) 人生相談テレビアニメーション「人生」#9 演出:嵯峨敏 絵コンテ:伴仙人 作画監督:川島尚、山本篤史 08/31(日) 毎度!浦安鉄筋家族#9 演出:桜井弘明 作画監督:山村俊了 08/31(日) さばげぶっ!#9 演出:福本潔 絵コンテ:朝倉カイト 作画監督:工藤昌史、Lee Jong Gyeng 08/31(日) スペース☆ダンディ シーズン2#22 演出:三好正人 絵コンテ:米たにヨシトモ 作画監督:亀田祥倫 08/31(日) アカメが斬る!#9 演出:佐々木純人 絵コンテ:にいどめとしや 作画監督:武本大介、一居一平 08/31(日) 月刊少女野崎くん#9 演出:高林久弥、大関雅幸 絵コンテ:ヤマサキオサム 作画監督:菊永千里 ・再放送など 08/01(金) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ#198(BSJ) 絵コンテ:葛谷直行 演出・作画監督:武藤公春 制作協力:S.S.C 08/02(土) ダンボール戦機#18(BSJ) 演出:誉田晶子 絵コンテ・作画監督:西村博之 08/02(土) 遊☆戯☆王5D s#129 演出:菱川直樹 絵コンテ:河本昇悟 作画監督:原憲一 原画:小川純平、田中ちゆき、他 08/02(土) スイートプリキュア♪#1(BS11) 演出・絵コンテ:境宗久 作画監督:小島彰、山岡直子、山崎展義 08/04(月) おじゃる丸 第12シリーズ#16 演出:赤城博昭 絵コンテ:森田浩光 作画監督・原画:一居一平(一人原画) 08/05(火) おじゃる丸 第12シリーズ#17 演出:赤城博昭 絵コンテ:小華和ためお 作画監督:丹内司 08/06(水) 忍たま乱太郎 第17シリーズ#22 演出・絵コンテ:小澤慎一朗 作画監督:六崎光幸 08/07(木) おじゃる丸 第12シリーズ#19 演出:山口健太郎 絵コンテ:森田浩光 作画監督・原画:ときながよしゆき(一人原画) 08/08(金) 忍たま乱太郎 第17シリーズ#24 演出:小澤慎一朗 絵コンテ:鈴木卓夫 作画監督・原画:遠藤靖裕(一人原画) 08/09(土) ログ・ホライズン#19 演出・絵コンテ:和田純一 作画監督:丸山修二、小山知洋 08/09(土) スイートプリキュア♪#2(BS11) 演出・絵コンテ:畑野森生 作画監督:永瀬平五郎 原画:濱野裕一、木曽勇太、他 08/09(土) 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX#16(BSアニマックス/無料放送) 演出:橘正紀 絵コンテ:神山健治 作画監督:新野量太 メカ作画監督:玄馬宣彦 08/16(土) ヤッターマン#95 演出:山谷光和、案濃たかし 作画監督:中村たかし 08/16(土) 遊☆戯☆王5D s#131 演出:石川敏浩 絵コンテ:小林一三 作画監督:波風立志 制作協力:MAP 08/16(土) 名探偵コナン デジタルリマスター版#27 演出:松園公 絵コンテ:こだま兼嗣 作画監督:高谷浩利 原画:スタジオ・ムー 08/16(土) スイートプリキュア♪#3(BS11) 演出・絵コンテ:岩井隆央 作画監督:ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ 08/16(土) 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX#17(BSアニマックス/無料放送) 演出:下司泰弘 絵コンテ:小倉陳利 作画監督:中村悟 08/23(土) 遊☆戯☆王5D s#132 絵コンテ:江上潔 演出・作画監督:武藤公春 08/23(土) 名探偵コナン デジタルリマスター版#28 演出:野上和男 絵コンテ:こだま兼嗣 作画監督:須藤昌朋 原画:アニメ・アール 08/23(土) スイートプリキュア♪#4(BS11) 演出:山口祐司、田中裕太 作画監督:伊藤智子 08/23(土) 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX#18(BSアニマックス/無料放送) 演出・絵コンテ:吉原正行 作画監督:丸山宏一 原画:桝田浩史、他 制作協力:P.A.WORKS 08/30(土) スイートプリキュア♪#5(BS11) 演出・絵コンテ:芝田浩樹 作画監督:河野宏之 08/30(土) 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX#19(BSアニマックス/無料放送) 演出:大原実 絵コンテ:安藤真裕 作画監督:木崎文智 原画:伊藤嘉之、安藤真裕、桝田浩史、中村豊、他 制作協力:P.A.WORKS ・劇場公開作品(公開日) 2014年 7月 07/01(火) ブラック・ブレット#13(終) 演出:小島正幸 絵コンテ:小島正幸、森賢、松田清、岩崎光洋 作画監督:未定 07/01(火) HUNTER×HUNTER#136 演出・絵コンテ:牛嶋新一郎 作画監督:高橋美香 ※キメラアント編最終話 07/02(水) ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#14 演出・絵コンテ:小川孝治 作画監督:高橋晃 07/03(木) ポケットモンスター XY#33 演出・絵コンテ:浅田裕二 作画監督:岩根雅明 07/03(木) 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http //www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/PDF/arisaka/on-insi/12.pdf https //app.box.com/s/pwl7vi82e4k9h6ffln1bfg26vohotzvx ここに私が述べて見たいのは、主として唐音資料に反映した所の、鎌倉時代の國語の音韻状態である。 鎌倉時代の唐音資料としては、當時の文獻に見える唐音語彙は勿論重要には相違無いが、その數が極めて僅少である。それらに比すれば、質の正確さに於ては勿論劣るが、量に於て豐富なものに、禪宗寺院で諷經に用ゐられる唐音がある。言ふまでもなく、それらは久しい間口から口へと傳誦されて來たものであり、文字に書き留められたのは、大部分は江戸時代に入つてからのことである。その音韻状態は既に全く日本化して居り、無論傳誦の間に生じた訛も少からす混じてゐることとは思はれるが、これは陀羅尼なり回向文?なりの全文を唐音で誦するのであるから、單語の場合の如く断片的ではなく、その傳來時代に於けるその支那方言?の音韻組織の全貌を髣髴たらしめるに足るものがある。從つて、一般の經文讀誦の奥書や天台・眞言兩宗所傳の漢音などと等しく、國語及び支那語の音韻史料としては極めて重要なものであるのに、その言語學的研究が今日まで等閑に附せられてゐたのは遺憾なことである。 今その資料の主要なものに就いて略説しよう。それには先づ清規類の一群がある。その中、臨濟關係のものとしては、諸回向清規式五卷及び小叢林略清規三卷がある。 諸回向清規式は、明暦三年に刊行されてゐるが、本文の終に永祿(註一)太歳[]三月吉辰永源遶孫現佳天倫比丘楓隱(註二)とあり、これが著者の奥書であらうと思はれる。明暦版(註三)ではなほその後に保寧勇師示看經・義淨三藏誡看經・中峯和taJ座右銘・大惠禪師發願文を附載してゐる。現今書肆で求め得る新刷本も、版木は同一と思はれるが、ただ、目録(註四)の最終の二枚を別筆で書き換へ、且附録全部と明暦三年梓行の奥書とを削除し、その代りに謹彫諸回向清規云々皇都京極街書林友松堂常信謹誌の文字を入れてゐる。 小叢林略清規は、無着道忠の撰で、貞享元年の自序がある。刊本は、その終に龍華藏版と記す。道忠は、洛西花園妙心寺山内龍華院の第二租で、寶永四年勅旨を以て妙心本山の住持職に補せられた。天資頴敏、博覽強記にして、一代の著書六百六十有一卷に及ぶ。中にも、禪林象器箋の如きは、唐音研究者にとつて歓くべからざる參考書である。 次に、曹洞關係の資料としては、永//道元禪師清規二卷・瑩山和尚清規二卷・洞上僭堂清規行法鈔五卷がある。 永平道元禪師清規は、道元の遺著たる六部の書、典座教訓・辨道法・赴粥作法・衆寮清規・對大己法・知事清規を集めたものである。寛文七年、永平寺第三十代の智堂光紹が適之を蠧簡の内に得て刻せしめたが、此の版には唐音の振假名は附せられなかつた。後世流布する所の本は、寛政六年刊行の「饕永/\元禪師清規」である。これは、即中玄透が一二の道友と相詢つて舊版を校訂したもので、その中、赴粥作法所載の諸回向文並に十佛名には、唐音の振假名が附いてゐる。本書は、通常は單に永平清規と略稱せられ、又後に玄透自ら著す所の永平小清規と區別するために永平大清規と呼ばれることもある。 瑩山和尚清規は、僭堂清規凡例に據れば刊本三種あるとのことであるが、流布する所は延寶九年の版で、大乘寺の卍山道白の校訂したものである。分つて上下二卷となし、別に坐禪用心記をも附載してゐる。かつて大乘寺の住持月舟が之を古篋の中に得て一堂の中に行はしめてゐたものを、卍山が膽寫して梓行した。併し、それには誤が少くなかつたので、その後更に好本を得て對校し、略至當に歸するを得て、再び發刊せしめたものであることは、卍山の延寶六年序によつて知られる。 洞上僭堂清規行法鈔は、瑞方面山の著す所でe寶暦元年の自序あり、同三年に刊行されてゐる。外題には「塑僣堂清規」とある。 その後、寶暦五年、新に考訂三卷を添へて再刊された。面山は若狹z印寺の前住で、著書は甚だ多い。 禪家の清規類としては、これらの刊本の外に、なほ寫本として傳へられた有名無名の書が多數に存することは jhJ堂清規の凡例や駒澤大學圖書館編「禪籍目録」などを見ても知られる所である。私の所持する寫本の一つに、「大乘維那口傳」と題するものがある。卷頭に椙樹林大乘護國禪寺維那謹誌と記し、同寺の諸儀式の作法を説明したものである。又、瑞鹿山圓覺寺で行はれてゐる諸回向の文を集めた本がある。書名は明かでない。..一に鹿山中松嶺院周超主と記入してあるのは1多分所持者の名であらう。これらは唐音資料として有益なものである。 その他、個々の儀式に關する軌範を記したものとしては、 H懺法・施餓鬼・洞上唱禮法等の書がある。 觀音懺法(註五)の諸本を擧げるについては、勤行用の譜本と註釋書とを區別しなければならない。註釋書とは、例へば寛文三年村上平樂寺開版の本の如きがそれである。この本は、まつ懺法之起と題して觀音懺法の由來を漢文で述べ、次に本文を出して、同じく漢文で註釋を施してある。併し、唐音資料として役立つのは、左に擧げるやうな勤行用の譜本の.,r類である。 觀音懺法の譜本は、相當に古くから現れてゐる。古寫本としては、かつて弘文莊待賈古書目第九號に寫眞の出た室町時代の寫本「觀音懺儀」一卷(未見)あり、私は南嶺和尚(註六)眞跡と傳へる「懺摩法」一研を藏してゐる。これらには、いつれも本文に譜を附け、且唐音の假名を振つてある。現今書肆で新刷本を求め得るものとしては、臨濟關係のものに花園校本あり、曹洞關係のものに大乘寺讀點本及び秋葉寺藏版本がある。囓葉觀音懺法」は、妙心寺塔頭春光院の性堂智適が寛保三年に妙心寺所傅の譜に據つて上梓し世に行はしめたものが、未だ久しからずして寝に漫滅し所在の患ふる所となつたので、天明三年改めて一本を繕寫し刊行したものである。大乘寺讀點本「觀音懺法」には、享保十五年(註七)の序と明和八年の跋とがある。前者に據れば、本書は洛師の剞生林氏嘗て刊する所の大悲懺を刪補翻刻したものであるが、私が別に所持する所の京洛(註八)桃花街書林林氏の序ある刊本はその原版かと思はれる。 さて、享保翻刻(註九)の版は、その後寶暦五年に重刻されたが、歳月を歴て蠧損したので、京都の書賈好文軒が越前禪林精舍寓佳の香外石蘭に就いて校正を求めた。そこで石蘭は先師傳來の正本を與へ、重刊流通せしめたのが、即ち明和九年版である。その後寛政八年及び文政十三年に改刻せられ、明治以後にも版を重ねて、現今もその宗門に廣く行はれてゐる。本書は、序や跋から見ると、最初から大乘寺と直接關係を持つてゐたものとも思はれないが、江戸時代及び明治時代に於ける此の系統の刊本の題簽を見るに、「大乘寺讀點付」(註一〇)と記したものがあり、現に書肆でも大乘寺版と稱してゐる。秋葉寺藏版本(註一一)は、「黷觀音懺法」と題し、天保十四年秋葉山叟泰礎の序文は有るが、唐音の振假名は明治十七年白鳥鼎三の附する所である。右の外、私の所持するものに、文久二年刊行の南禪寺藏版本あり、これは寶永三年の版を翻刻したものである。これらの外に、なほ面山の校訂した本の存することは、..堂清規の中に著者自ら言つて居り、又駒澤大學圖書館編「禪籍目録」にも「瀦觀音懺法、__..、瑞方(面山)」(未藏書)として出てゐるが、私は未だ見る機會を得てゐない。觀音懺法の譜本には、多くは陳白の本が附いてゐる。もつともその内容は本によつて多少相違してゐる。 花園校本 所薦陳白・所蒔d・回向・uj忌陳白・檀忌小回向 大乘寺讀點本 所薦陳白・所蒋小回向・亡者陳白・亡者小回向・亡者回向・所薦回向 秋葉寺藏版本 所疇陳白・所疇小回向・亡者陳白・亡者小回向 但し、檀忌陳白は亡者陳白と同一物であり、檀忌小回向は亡者小回向と同一物である。 右の中、秋葉寺藏版本の「陳白」は、白鳥鼎三の校正する所であるが、全部訓讀するやうになつてゐるので、唐音資料にはならない。花園校本の「陳白」は、寛政元年に翻刻した本が、年を歴て殆ど漫滅に至らんとしたので、安政六年、花園の某箪師に校正を請ひ、更に梓行したものである。大乘寺讀點本の「陳白」は、寛攻八年版の奥附に據れば、(註一二)明和九壬辰初春吉旦洛之洞院古稀翕永田右京謹書並畫とある故、遲くとも明和九年に觀音懺法の改版された際には既にそれに附いてゐたものであり、且本文と同筆で上梓されたものと見える。既述の傳南嶺眞跡本「懺摩法」も、後傘は右諸本の陳白に相當する部分で、修正陳白・修正小回向・所禳陳白・新疇小回向・尊宿陳白・尊宿小回向・亡者陳白・亡者小回向・逆修陳白・逆修小回向を含んでゐる。なほi面山の校訂した觀音懺法にも陳白の本が附いてゐることは、僭堂清規の記載によつて知られる。諸回向清規式卷第五にも、懺法陳白小回向之部がある。 次にr施餓鬼の念誦を記した折本類としては、花園校本「施餓鬼」一帖、永平寺藏版「施食法」J帖、平井文永堂藏版「大施食」一帖等あり、私の見たものは何れも新刷本である。その中、花園校本は、かの b懺法と同じく春光院の智適の傳ふる听に據り、それから三傳目の曉敬が文化八年に上梓したものである。なほ、諦忍著「盆供施餓鬼問辨」(明和二年自序、同六年刊)の申にも、禪宗大施餓鬼作法を載せ、唐音の振假名を附けてゐるが、著者は眞言宗の僭であつて、禪僧ではない。 墜懿洞上唱禮法」一帖は、面山のi撰で、寛延三年の自序あり、翌年梓行されてゐる。單に部分的に唐音資料を含む經本類としては、その他にもなほ折に觸れて管見に入るものが少くない。 次には陀羅尼類であるが、禪宗寺院で最も頻繁に誦せられる首楞嚴紳呪・大悲圓滿無礙神呪・{{陀羅尼の三つを收めて一帖の折本としたものが有る。私の所持するもの三種。その_Jつは新刷本で0外題は囓楞嚴咒大悲咒消災陀羅尼」となつてゐる。(註一三)その他の二本もこれと略同じ内容と體裁とを持つものであるが、内一本は相當に古い。並べて對照して見るに、版木は三者各相違してゐる。同一系統の本が家々に幾度か改刻されたものであらう。 宋の長水の子珞が著す所の首楞嚴義疏注經(十卷)は、夙に暦應二年高師直によつて上梓され、室町時代にも所謂五山版として幾度か出版された。江戸時代に入つては、寛永九年中野道俘によつて發刊されて以來、正保五年・明暦元年・延寶八年・天和三年・貞享五年と版を重ねてゐる。所謂首楞嚴神咒はその第七卷に含まれてゐるものであるが、寛永版以來之に唐音の振假名を附してゐる。その振假名にはi現今禪宗諸派に行はれてゐる誦法とは異なるもの少からず、又ホの假名として尸の字體を混用するなど、その傳來の古いことを思はしめるものがある。なほ・寛文六年版「首楞嚴經合轍」(十卷、明僣通潤。編)、明暦四年版「首楞嚴義海」(三十卷、宋僣咸輝編)、天和三年版囃衾首楞嚴義疏注經」(十__..)、刊年不詳「首楞嚴義疏集註」(二十卷、浪華沙門天龍編)等に於て首楞嚴紳呪に附した唐音の振假名も、寛永版系統のものを踏襲してゐるものらしく見受けられたが、未だ正確に封照して見たわけではない。 「異譯心經」は、般若心經の七種の譯を集めたものである。私の所持するものは寶暦十四年の再刻本で、終に水戸沙門探盈による寶暦十二年の重彫梵漢心經後序が附いてゐる。七譯の第二、玄裝譯般若波羅蜜多心經の後に、此本雖v有2宋音1傳寫久而韻聲不v明故今除v之と記し、本來存したらしい宋音の記載を削除してしまつてあるのは、學術上遺憾なことである。但し、七譯の後に、般若心經梵本二種、及び宋蘭溪大覺禪師將來梵語心經を附載してゐる。その中、(註一四)大覺禪師將來梵語心經は、漢字を以て梵語を音譯したものであり、その全文に唐音の振假名が附いてゐて、有益な唐音資料となるものである。 虎關禪師の聚分韻略(後には改編されて三重韻とも稱せられた)は、前記の首楞嚴義疏注經と同樣室町時代から版を重ねてゐるものであるが、東京帝國大學國語學研究室所藏の慶長十七年版や、私の所持する江戸時代初期刊本(奥に於洛陽二條通二王門町開版焉と記す)に於ては、漢字の左又は上に唐音を記載してゐる。この二つの本の唐音は、別人によつて各獨立に記入されたものと思しく、一方が他方を踏襲したものではない。併し、いつれにしても、鎌倉時代以來の(註一五)古臨濟曹洞系唐音に屬することは疑無い。 之に對して、後の天和三年版rR三重韻」(中村五兵衞・西村七郎兵衞開版)・元祿四年版「響聚分韻略」・元碌十一年版「三重韻」(林正五郎梓行)等は互に同一系統に屬する本で、(註一六)舊來の唐音の外にti江戸時代に入つた新しい唐音をも多量に混じてゐる。(註一七)享保四年版「廣益三重韻」(栗山宇兵衞壽梓)等は、また別の一系統をなす、それらに記された唐音は、全くの國産品であり、文雄の所謂(註一八)「我が呉漢の音に本づき更に唐音を作る」ものである。 我が國の臨濟宗及び曹洞宗(心越派を除く)の諸寺院に傳へられた(註一九)唐音は、大體いつれも大同小異のものであり、從つて、餘り相遠からぬ時代に餘り相遠からぬ地方から借入されたものらしく見える。禪宗b侶の中には室町時代に入つてから渡支した人もあるが、有名な租師がたの往來は大部分は鎌倉時代に行はれたもので、各派禪院の傳統も大體は鎌倉時代の間に確立してゐたものと思はれる。故に、古臨濟曹洞系唐音の起原は鎌倉時代に在り、宋末元初の頃支那の浙江地方の寺々で行はれてゐた諷經の音を傳へたものと考へておいて、大過は有るまいと思ふ。 もつとも、詳細に觀察すれば、その中にも自ら多少の方言的(又は年代的)差異と認めらるべきものが無いでもない。例へば、同じ觀音懺法を誦するに カカウキ イシイアネ ソジアネ しても、妙心寺では「各各胡跪」「一切惡鬼」「作十惡業」と言ふのに封し、 ココウキ インノヲキ ソジヲネ 秋葉寺では「各各胡跪」r一切惡鬼」「作十惡業」と言ふのである。 現今、浙江地方の多くの都邑の言語では、多數の文字には文言音と白話音とが區別されてゐる。斷ち、一字に二つの音が有つて、讀書にはすべて文言音を用ゐ、白話音は專ら談話にのみ用ゐられる。但し、談話の中でも、幾分文語めいた高尚な用語には、やはり文言音が用ゐられるのである。而して、文言音は概して官話に近い特色を持つてゐる。例へば、音節の頭音について見ると、(註二〇)白話音が微母に〔rn〕を用ゐ日母に〔Ji〕等の鼻音を用ゐるのに封して、文言音は(註ニー)微母に〔v〕を用ゐ日母に〔zdz3d3〕類の音を用ゐる。これらの點について、我が古臨濟曹洞系唐音はどうかと言ふと、まつ、微母は一般にバ行音で現れ、マ行音の形を持つ例は稀である。例を小叢林略清規にとれば バンブバンブンブノビブくム バウくマウロモウラミ ミ 萬・物・晩・文・聞・尾・無・望 ・味・微 日母は一般にザ行の形で現れ、ナ行の形を持つ例は稀である。 ジヤジジンジンシ ジ ジジンゼンジ ゼジヤウゼンシンネウ 若・日・仁・仍・如・而・入・人・然・二・熱・禳・染・稔・遶 即ち、我が古臨濟曹洞系唐音は、音節の頭音に現れた特色に於ては、現代浙江方言の文言音の方と一致してゐるわけである。 併しながら、古臨濟曹洞系唐音は、韻形の方から言ふと、寧ろ、現代浙江方言の白話音の方に近い特色を示してゐる場合が多い。例へば、江・蟹・山・效・假・咸諸攝の開口二 等は、文言音では官話と同樣に拗音化してゐるのであるが、古臨濟曹洞系唐音は、原則としては、白話音と同樣に直音を現してゐる。 カ カ カイ カン アイ ア カン カン カウ カくキヤラ アン ア 咸・遐・覺・學・界・鑑・解・下・監・間・交・家 又、梗攝一等に於て カンアンアンワンサンカヤサワハハカ 更・行・衡・宏・生・革・厄・澤・獲・伯・百・格 のやうにアン(入聲ア)韻が現れ、曾攝の一等 レン テンテンテンネンズンスンゴウコウテデテリク 楞・等・燈・登・能・増・僣・恒・亘・徳・特・得・勒・刻 と區別されてゐることも、白話音の方と似てゐる。文言音では、官話と同樣梗攝の開口二等は一般には曾攝の開ロー等(牙喉音では時として梗曾攝の開口三四等)と同音になつてゐるのである。次に、古臨濟曹洞系唐音に於ては、蟹攝の合ロー等は ウイ グイ ウイ ヌイ ツイ モイ モイ 回・外・會・内・退・昧・埋 の如くウイ・オイ韻を現し、止攝の合口音 イジイヒイジニキイイキイキイシイごスイラルイ 惟・隨・位・輝・爲・垂・巍・歸・威・韋・鬼・違・規・彙・水・類 及び蟹攝の合口四等 イ キイ スイ 慧・桂・歳 と區別されてゐる。これ亦白話音の特色と一致するものである。文言音では、官話の場合と同樣、止攝の合口音及び蟹攝の合口四等は、蟹攝の合ロー等と同音になつてゐる。又、古臨濟曹洞系唐音では、果假攝の開口三四等は ヤ ギヤ シヤ シヤ シヤ キヤ 野・伽・者・捨・謝・迦 の如くヤ韻になつてゐる。現代の浙江諸方言に於ては、文言音は一般に官話と同樣なie韻を現し、之に對して、白話音は一般にia韻を現してゐる。それ故、古臨濟曹洞系唐音は、この點に於ても白話音の方に近いわけである。 かやうに觀察し來れば、我が古臨濟曹洞系唐音と、現代浙江諸方言の文言音・白話音との關係は、なかなかむつかしい問題である。禪宗が我が國に傳へられた頃の浙江地方は、宋室の南渡に俘ひ新しい支配階級の一群が北方から移つて來て以來未だ久しからざる時代のことである故、方言的階級的に見てかなり複雜な言語状態に在つたことは、想像するに難くない所である。それらの事情をも考慮に入れて、なほ愼重に研究しなければならない。但し、全體として、古臨濟曹洞系唐音の支那原音が現代浙江諸方言(呉方言の一部)と全然別系統のものに非ることは、認めてよいと思ふ。 我が古臨濟曹洞系唐音は、傳來以後數百年の久しきに亘つて傳誦され來つたものであるから、その間には轉訛も少からず生じてゐることと思はれる。例へば後・后・厚の類がヨウと呼ばれることの如きは、普通の漢音・呉音と鯨りに相違してゐるので、誰しも不思議な音と思ふであらうが、これらの文字の現代浙江音が、寧波〔ficey〕温州〔fiAU〕金華〔fieu〕永康〔Reu〕であり、 これらの明代の官音が西儒耳目資にheuと寫されてゐることを知る者にとつては、何ら驚くに足ることではない。古來呉方言に於て匣母の頭音〔fi,〕が ウロン ヲシヤウ ア コ 極めて微弱に發音されること(胡亂・和尚・下火等の如く)は、人のよく知る所である。それ故、鎌倉時代に我が國に傳へられた當時の形は恐らくエーウ(支那原音は恐らく〔fieu〕又は〔fiou))であつたのが、ちやうど「受ケウ」が「受キョウ」に變じたのと同樣に、いつしか訛つてヨウとなつたものであらう。これは・決して後・后・厚の場合だけに限つたことではない。侯韻がヨウの韻形で現れることは、古臨濟曹洞系唐音に於ては一般に通ずる原則である。例へば、垢・口・斗・頭(註二二)は各キ、ウ・キ.ウ・チ,ウ・チ。ウの形になつてゐる。これらも傳來當初にはケ-ウ・テ-ウの形であつたに相違無い、(因みに、黄檗唐音はへ-ウ・ケ-ウ・テ-ウである。) 併しながら、古臨濟曹洞系唐音の特色の中には、よくその傳來時代に於ける國語の音韻状態を反映してゐるものが少くない。例へば、禪宗語彙の中に シカ シツベイ は、知客・竹箆のやうに、支那原音の舌上音をサ行の形で傳へてゐるものが ワンシ ある。宏智正覺禪師のシも同樣である。これらは普通の漢音・呉音ではタ行の形(チ・チク等)になつてゐる場合であるから、事倩に通じない人は單なる偶發的な轉訛のやうに輕く考へるかも知れない。ところが、禪宗寺院で行はれてゐる諷經の唐音を見ると、舌上音に於ては 知頓.看・敕・竃・韆・鏐・轉・漂・秦・奮・経・遂・騒難钁鏨 (小叢林略清規) のやうに、寧ろサ行の形の方が原則的である。稀にタ行の形になつてゐる例は偶漢呉音の影響を受けた場合に過ぎないのではないかと思はれる。(右の四つの例外の中、逐日は、小叢林略清規ではチジとなつてゐるが、既述の圓覺寺の諸回向集(註二三)ではシユンジとなつてゐる。又、頓超は、小叢林略清規ではツンチヤウと振假名してあるが、諸回向清規式や圓覺寺の諸回向集ではツンヂヤウと連濁(註二四)してゐるので、小叢林略清規の場合にも、或は濁點が略してあるのかも知れない。)濁音の場合には、江戸時代にはジ・ズとヂ・ヅとの音韻上の區別が既に失はれてゐたので、その時代に記録された諷經の唐音は、資料としては大して役立たない。 ヅ ジ ジ(ヂ)ゼン ジ(チ)ジヨウシン(ヂン)ジヤウ ヂ ヂヤウ 住・持・傳・値・仗・塵・丈・除・厨・長狸(同) 併し、傳がゼンとなつてゐる點には注意すべきである。又、室町時代の辭書 コジ ジツスイ 類では、火箸や直歳は、すべてシの濁(チの濁でなく)を以て表されてゐる。 故に、濁音の場合にも、恐らく、本來は清音の場合と同樣な状態だつたのではないかと想像される。 か丶る現象の起つた理由については、かつて音聲學協會會報第四十七號所載拙稿「唐音に反映したチ・ツの音價」の中に説明しておいた。即ち、知・徹・澄諸母は、古くは〔ttcd〕類の單純な破裂音であり、その端・透・定母と異なる所は、ただその調音位置が稍後方に存する點に在つた。併し、宋代の間に、知・徹・澄母はアフリカータ化して〔t∫t∫cd3〕となり、その結果、正齒音系の照・穿・牀母と同音になつた。從つて、宋末元初頃の支那語では、知・徹・澄母はアフリカータ〔t∫律d3〕の状態に在つたわけである。然るに、日本語のチ・ヂ・ツ・ヅの音は、當時は未だ後世のやうな〔t∫id3itsu dzu〕にはなつて居らず、〔tiditudu〕に近い状態に在つた。それ故、鎌倉時代の日本人の耳には、〔t∫i〕(知)〔t∫ug〕(中)〔d3y〕(箸)のやうな支那音は、チ〔ti〕チaン〔tjun〕ヂ〔di〕よりは、寧ろシ〔∫i〕シュン〔∫un〕ジ〔3i〕の方に近く聞えたものと考へられるのである。 シユウシン フシン イス モウス 齒音系統に屬する靦聖・普請・椅子・帽子の祀〔t∫u?)請〔tscip〕子〔ts}〕の類が、チュウ・チン・ツとならずしてシュウ・シン・スとなつてゐるのも、やはり同じ理由によるものである。禪宗寺院の諷經の音でも、齒音系統の音は、その支那原音が單純摩擦音たるとアフリカータたるとを問はず、すぺてサ(ザ)行の形で傳へられてゐる。 ツチ ツウブン ツウス チンケウ 之に封して、例へば土地堂・都聞・都寺・聽叫などの如く、支那語のti tu類の音には、常にチ・ツが充てられてゐる。その結果、諷經の唐音にも、左のやうな面白い野立が現れてゐる。 帝(チ) ti 知(シ) tli 頂(チン)tio 證(シン)t∫ig 都(ツ) tu 租(ス) tSU 東(ツン)tug 總(スン)tSUO 頓(ツン ltugn 尊(スン)tsuen 古臨濟曹洞系唐音の輸入された時代、即ち大體鎌倉時代の頃、國語のチ・ツの音價が、未だ〔t∫i〕〔tsu〕には遠く、寧ろ〔ti〕〔tu〕に近いものであつたといふことを、よく立證してゐる。 シカ シツペイ ジツフイ コジ シユウシン フシン イス モウス ツチ ツウプン 右の知客・竹箆・直歳・火箸・祀聖・普諸・椅子・帽子・土地堂・都聞・ ツウス チンケウ 都寺・聽叫等の語の唐音讀みは、何れも室町時代の辭書類に既に見えるものである。さて、次には鎌倉時代の文獻から材料を拾つて見よう。 我が國に最初に禪宗を傳へた榮西禪師の歸朝は、建久二年のことであつた。而して、知客の唐音讀みは、仙覺の萬葉集註釋卷一(註二五)(文永六年)に既にその證を見出し得るものである。又、大體蒙古襲來頃の作と推定される塵袋(註二六)には、畜生の宋音をシクサンと記してゐるので、第十三世紀末にはチは未だ〔ti〕に近い音であつたことが證明される。又、その第十二卷に建治元年北條實時の奧書ある保坂潤治氏所藏名語記(註二七)には、當時支那で紙錢を會子と言ひ之をウイスと讀んでゐたといふ、歸朝者の談を載せてゐる。鎌倉時代の頃日本語のツが未だ〔tu〕に近い音であつたことを證するに足る。 次に、興味ある問題は、古臨濟曹洞系唐音に日本語のハ行音が如何に反映してゐる力丶といふことである。 試みに、妙心寺派の小叢林略清規に就いて、諷經の唐音に曉母(支那原音〔hDの頭音が如何に反映してゐるかを觀察して見ると、 キ キ ク カイ コン ケン コ コ クワ クワ クワ カウ ギヤウキヤウくキヤン キン 希・虚・虎・海・昏・獻・訶・火・化・花・華・航・向・香・興 のやうに、大部分は力行の形で傳へられてゐる。然るに、一方には少數ながら ヒヨウ ヒヤウ ヒ ヒ ヒヨウ ヒン ヒン ヒン 凶・輝・虚・熏・勳(助聾)・既 のやうに、ハ行の形で傳へられてゐる例の存することには注意すべきである。 (盧は、場所によつて、キともヒとも讀まれてゐる。)然らば、支那原音の〔h〕は、如何なる條件の下に於て、ハ行の形を古臨濟曹洞系唐音の上に現すのであらうか。 そこで、Gilesの字書により、右の各文字の現代北京音及び寧波音・温州音を調べて見ると、 勳 凶輝虚熏既 北京 hsiung hui hsu hsiin huang 寧波 hsuung i1Wel hu hsiiing hwong 温州 hs廿oa hu hu hsiung hsiioa 59 右の中、北京音のhsiungに於て、uに於ける脣の圓みがiの方にまで影響し、hsiiungに近く發音されることは、自然のなり行きである。故に、Karlgren氏は之をhungと轉寫してゐる。又、同樣の事情は温州晋のhsiungの場合にも存在するものと見え、趙元任氏は之を〔一YUη〕と轉寫してゐる。 さて、かやうに見て來ると、古臨濟曹洞系唐音にハ行の形を現してゐる字は、温州音に於て、すべてその頭音の直後に〔y〕類の母音を持つてゐるわけである。そこでti假に宋末元初頃の浙江音にも既に同樣な事情が存在したものとせば、問題は容易に解決されるわけである。 ところで、北京・寧波・温州の三方言が共に〔y〕類の母音を含んでゐる凶・虚・熏・勳の場合には、その〔y〕が相當に古い時代から既に存在したものであらうといふことはe想像するに難くない。併し、〔y〕がただ温州音にのみ有つて北京音や寧波音に無い輝・鯢の場合には、温州音の〔y〕は比較的近い時代に發生したものかも知れない、といふ疑も起らう。けれども、鯢は本來合轉の三等字(從つて拗音にして同時に合口音)である。且、假に宋末元初頃浙江地方で行はれてゐた諷經の音に於て鯢がhuang, hwongのやうな形であつたものとせば、それが日本人によつてヒヨウのやうな拗音で模倣される筈は無い。古臨濟曹洞系唐音の支那原晋は、恐らく〔hyag〕又は〔hyっ9〕に近いものであつたと想像されるのである。 次に問題となるのは、輝の場合である。然るに、古臨濟曹洞系唐書に反映した支那原音が、止攝の合口の場合a即ち現代北京音の〔ui, uei〕韻に對應する場合に、まさしく〔y〕韻を持つてゐたといふ事實は、面白い方法によつて證明される。 第 ti古臨濟曹洞系唐音に於ては、魚韻三四等の字は、原則としてイ韻になつてゐる。 シシイイミンキキシキヂジキジキキヒくキラニ 諸・書・預・於如・去・炬・處・踞・除・序・居・舒・擧・遽・虚・御 これらが近代官話の初期に於てすべて〔y〕韻であつたことは、中原音韻・洪武正韻の反切や西儒耳目資の羅馬字綴の示す所である。 その〔y〕は、cerebra1の頭音の後では〔u〕に變化したが、牙音・喉音・齒頭音・孚舌音に於ては、現代北京音もなほ〔y〕韻を保存してゐる。さて、趙元任氏の「現代呉語的研究」に據ると、温州・寧波・紹興・上海・蘇州その他現代呉方言の大部分も、(少くとも牙喉音の場合)ここに〔y〕類の韻を現してゐる。それ故、古臨濟曹洞系唐音のイ韻も、やはり支那原音の〔y〕韻を反映するものであつたといふことは、可能なことである。 第二、古臨濟曹洞系唐音に於ては、止攝の合口音(脣音を除く)も亦原則としてイ韻である。 イ ジ イ ヒ イ ジ ニ キ イ イ キ イ キ イ シイくスつルイ 惟・隨・位・輝・爲・垂・巍・歸・威・韋・鬼・違・規・彙・水・類 これらは、近代官話では〔ui, uei〕韻であるが、(註二八)温州・寧波・紹興・上海・蘇州その他現代奨方言の大部分(白話音)は、(少くとも牙喉音の場合)ここに〔y〕類の韻形を現してゐる。前條の魚韻の場合のことをも思ひ合せるならば、古臨濟曹洞系唐音のイ韻も、此の場合支那原音の韻〔y〕を、反映するものであつたといふことは、可能なことと思はれる。 イ ヒ キ 第三、かく言つても、一・部の入々はなほ、古臨濟曹洞系唐音の惟・輝・歸等は支那原音〔ui〕〔hui〕〔kui〕等の不完全な模倣に過ぎないのではないか、と疑ふかも知れない。併し、その然らざることは、古臨濟曹洞系唐音が、蟹攝一等の合口音を ウイ グイ ウイ ヌイ ツイ モイ モイ 回・外・會・内・退(・昧・埋) の如くウイ(オイ)韻で傅へ、止攝の合口音のイ韻と明瞭に區別してゐることによつても知られるのである。現代呉語系諸方言の白話音でも、蟹攝一等の合口音はすべて〔Uei, Uei, Ue, Ui, Vai, ai,〕類の韻形であり、〔y〕類の韻形を有する止攝の合口書とは區別されてゐる。この兩資料の一致は、決して偶然のこととは考へられない。從つて、宋末元初頃浙江地方で行はれてゐた諷經の音に於ても、止攝の合口音は.蟹攝一等の合口音(〔uoi, ui〕類の韻形)とは區別された〔y〕韻であつたものと考ふべきである。 第四、古臨濟曹洞系唐音に於ては、疑母(頭音は本來〔g〕)の音は、或はガ行の形で現れ、或は頭音消失してア行の形になつてゐる。 ガイ ゴ ゴ ガン ゲン ゲ ウ 礙・我・餓・眼・願・月・五 然るに、その一部がナ行の形で傳 へられてゐることには、注意すべきである。 ネン ニヤン ネン ニ ニ ニ ニ ニ ニ ネ ネ ニウ ニ 言・仰・嚴・儀・詣・隅・遇・虞・巍・華・業・牛・御 これは、言ふまでもなく、その支那原音に於て、本來の頭音〔D〕が、〔i〕〔ie〕{ien〕〔iag〕〔iu〕〔y〕の如き韻へ接續して行く場合、口蓋化されて〔∫し〕に變じてゐたことを示すものである。〔i〕〔y〕要素の直前に於ける疑母頭音の口蓋化は、(註三〇)近代呉方言の顯著な特色の一である。陶宗儀(浙江省黄巖の人)も、書史會要(洪武九年自序)に於て、宜の字を日本語の「に」の音に充ててゐる。 然るに、古臨濟曹洞系唐音では、巍までが二の音になつてゐる。その支那原音に於て、もし止攝の合口音が、〔ui, uei〕類の韻形であつたものとせば、巍の音は當然〔gui,卯gi〕の類なるべく、これでは頭音〔D〕が直ちに口蓋化される筈が無い。止攝の合口音が既に〔y〕韻になつてゐたればこそ、巍〔gy〕の頭音は、魚韻の御〔gy〕等の場合と同樣に口蓋化されて、ぴy〕師ち二の音になり得たのである。 ヒ 然らば、古臨濟曹洞系唐音に於ける輝の支那原音も、〔h ui, hugijの類ではなくて、當然〔hy〕であつたものと考へられる。 ところで、〔y〕の直前の〔h〕は、略〔y〕と同じ口形を以て發音され、結局は無聲の〔y〕音である。然るに、無聲の〔y〕音に於ては、前舌部の隆起によって口腔の中央線に集中された息が、圓く突き出された脣の縁へ吹きつけられることとなるので、動もすれば口笛に似た響を兩脣の聞に生じ易い。 この響は、兩脣の間に生ずる摩擦に基くものたる點に於て、また幾分〔F〕に似た性質を持つてゐる。そこで、明代の支那人は、ヒル(晝)に虚露・虚路を充て、ヒガシ(東)に熏加・薫加を充て、ヒゲ(鬚)に薫計を充てるなど、日本語のヒ(當時〔Fi〕の音價を有した)の音を表すのに、〔hy〕〔hy一〕の原音を有する漢字を以てすることがあつた。陶宗儀が書史會要に於て「へ」に靴の字を充てたのも、やはり同じ理由によるものと考へられる。(「へ」に充てられた靴の支那原音は、恐らく〔hye〕に近いものであつたらう。)然らば、鎌倉時代の日本人が、〔hy〕〔hy一〕の如き支那音を聽いて、それを母國語のヒ〔Fi〕と同一覗したといふことも、やはり同じ事情によるものとして説明されるわけである。 もつとも、支那原暑の〔hy〕〔hy一)が古臨濟曹洞系唐音に「ヒ」「ヒ 」の形で反映することは,常に絶對規則的に行くものとは限らない。(註三一〕凶・熏・勳(助)・既などは大多數の資料を通じて皆ヒヨウ・ビン・ピン・ヒヨウの形になつてゐるし、輝も大體はヒであるが瑩山清規等にはキとなつてゐる。虚は、小叢林略清規では偶ヒの音が出てゐるけれども、これは實は妙心寺關係の資料の中でさへも稀な例であつて、普通はキの音である。虚堂智愚禪師の名も、キダウと言ふのが讀み癖になつてゐる。之を全體として見れば、(註三二)古臨濟曹洞系唐音に於ては、曉母は力行の形で現れるの原則とし、それが稀にハ行の形で現れるのは、支那原音が頭音の直後に〔y〕類の要素を含んでゐた場合に殆ど限られてゐる、といふことが言ひ得るのみである。 之を江戸時代に輸入された唐音の場合と比較する,に、江戸時代には支那語の曉母は殆どすべてハ行の形で借入されてゐる。之に對して、鎌倉時代に借入された唐音に於ては、曉母は原則としては力行の形になつてゐる。 (註三三) ピくピイラハイ ヒン フシ ヘン ホ ホ フワ フワ フワ ヒヤン ヒヤン ヒン 虚・海・勳・昏・獻・訶・火・化・花・華・向・香・興(黄檗清規) キくヒ カイ ヒン コン ケン コ コ クワ クワ クワ キヤン モヤン キン 盧・海・勳・昏・獻・訶・火・化・花・華・向・香・興(小叢林略清規) 鎌倉時代に於て、國語のハ行の頭音が、未だ〔h〕には遠く、明瞭な脣音であつたことを知るべきである。 因みに、黄檗唐音に於ては、支那語の重脣音は パツ パイ パのウ ピ ピン ピヤのウ ブ プン ポ ポン 八・拜・保・祕・品・表・普6邊・波・本・.._. のやうに半濁音バ行を以て代表され、支那語の輕脣音は フワツ フワン フワン フ フツ フン フワン 法・返・範・敷・稲・風・方・_... のやうに清音フ。行を以て代表され、兩者は截然と區別されてゐる。之に劉して、古臨濟曹洞系唐音では ハ ハイ ホウ ヒ ヒン ヒヤウ フ ヘン ホ ホン 入・拜・保・祕・品・表・普・邊・波・本・ ._..(重脣音) ハ ハン ハン フ フ フン ハウ 法・返・範・敷・編・風・方・__(輕脣音) のやうに、支那原音に於ける脣音の輕重を區別せず、兩者を共に清音ハ行の形で傳へてゐる。而して、その發音は國語の普通のハ行音と變り無く、ただ ツンパウヂ クテンヤウ ナンパウズンヂヤウテンヤウ シイハウクワウモテンヤウ ホハウ トブンテンヤウ テンカイレイイ 東方持國天王 南方増長天王 西方廣目天王 北方多聞天王 天界列位 ウ ハ シテンサンカイバンリンジ ハウシシン ジゲリヤウキウテンス ナンポ ジテウシンキン ナンパウコ テ 護法諸天三界萬靈十方至聖 日月兩宮天子 南北二斗星君 南方火徳 シンキンコブシンシウ 星君火部聖衆 (花園校本觀音懺法陳白) に於ける北(重脣音)・方(輕脣音)の發音の示す如く、撥音(註三四)の直後では半濁音に發音されることが多い。 鎌倉時代に於ける國語のハ行の頭音(主として語頭に存した)は、確かになほ明瞭な脣音であつた。併しながら、それがなほ上代の〔P〕の音價を保存してゐたとは考へられない。何故なら、慈覺大師(註三五)が梵音Paを日本語のハと同一覗せず、特に加二脣音_(在唐記)と註してゐることにより、語頭のハの頭音が平安朝初期に於て既に〔F〕の状態に逹してゐたことを知り得るのみならず、檜安覺のフデ(筆)の發音を羅大經が分直(鶴林玉露)と寫してゐることにより、語頭のフの頭音も亦鎌倉初期には既に〔F〕になつてゐたことを知り得るからである。更に、古臨濟曹洞系唐音が凶・輝・虚・熏・勳・鯢等の曉母の字の音を「ヒ」「ヒ 」の形で傳へてゐる事實を思ふならば、當時ヒが未だ〔Pi〕の状態に在つたものとは到底考へられない。即ち、既に〔Fi〕の状態に 逹してゐたものと考へるより外は無い。而して、閉母音たる〔i〕〔u〕の前に於てすら〔P〕が既に〔F〕に變化してゐたものとすれば、一層開いた母音〔e〕〔o〕の前に於てはなほ更のことである。(もつとも、撥音や促音の直後など、特定の位置に於て當時〔P〕が發音されたといふことは、有り得べきことであって、それまでを否定するのではない。) 最後に一言しておきたいのは、字音尾の鼻音のことである。古代支那語は、韻尾の鼻音として〔m〕〔n〕〔9〕の三種を區別してゐた。古臨濟曹洞系唐音は、その〔m〕〔n〕に相當する所には、區別無く常にンを現してゐる。併し、古代支那語の〔0〕韻尾に相當する所には、或はンを現し、或はウを現してゐる。今、試みに實例を小叢林略清規に求めて見ると ヅン スン ヅン ウン クン ムン スン ツン クン ウン クン ツン ツン クン (通攝一等)動・總・同・鴻・功・蒙・聰・通・室・洪・貢・東・董・工・ ヅン スン ム 幢・迭・夢 フン スン シユン ルン フン ジユン ブン スン ルン ユンブンくホウ ユンくキの (通攝二三四等)諷・崇・中・龍・風・重・豐・松・隆・容・奉・供 ・ シユン(シウ・シユ)ズ シウ(シユ)キウ キウ ユウ(イワ)ヒヨウ(ヒヤウ)ギヤウ イウ ユウ ヂウ キウ シウ 衆 ・誦・種・恭・宮・融・凶・鞏・用・熊・充・共・終 サウ ヲウ (江攝)雙・降 バウくマウロモウラハウくホウラサウくソウラシヤウ リヤウくリヨウラワウ カウ チヤウ キヤウ ヂヤウ ジヤウ カウ (宕攝)祚・剛・向・量 ・皇・康・長鏨・長婁・望・方・莊・相・ シヤウ ヤウてイヨウ)ヤゥ(ヨウ)シ却ウ ジヤゥ レウ ヒョウ タウ シヤウ ジヤウ(ジヨウ)クワウ サウ ラウ ヤウ 章・王・養・掌・丈・兩・鯢・當・昌・常 ・光・滄・朗・陽・ ダウ シヤウ(シヨウ) ジヤウ バウ ヨウ シヤウ ヤウ(ヨウ)クワウジヤウ ザウ タウ シヤウ ヤウ ジヤウ 堂・賞 ・象・坊・旺・將・往・廣・禳・藏・宕・想・揚・仗・ ヂヤウくデのシヤウくシヨの リヤウ カウ タウ キヤウくキヤの ニヤン 場・障 ・良・航.・蕩・香 ・仰 キン チン ミン シン イン ニン ジン カン ジン アン キン ジン リン リン シン (梗攝)經・頂・明・聖・永・寧・成・更・静・行・慶・情・靈・令・正・ ビン ビン シン キン シン サン チン ジンくヂンラアン ミン シン ワン ジン シン キン ジン 平・病・星・興・井・生・定・淨・衡・命・昇・宏・盛・請・輕・城・ ミン シン キン シン ホンくキヤウラシンくシイり 名・性・傾・程・境・清 シン ズン テン レン テン ジン ヒン テン シン ジン ジン ネン ワン スン シンこシヤの (曾攝)勝・増・燈・楞・登・乘・憑・等・稱・仍・拯ρ能・弘・僭・證・ ゴウ コウ 恒・亘 翻ち、通攝一・等及び梗・曾兩攝は原則としてンを現し、江・宕兩攝は原則としてウを現し、通攝二三四等に於てはンとウと殆ど相牛してゐる。これについて思ひ合せられるのは、現代杭州方言の状態である。ここでは、本來の〔m〕〔n〕系統の韻尾は、山・咸兩攝に於てはその直前の母音を鼻音化して自らは消失して居り、臻・深兩攝に於ては〔n〕の形で保存されてゐる。之に對して、本來の〔p〕系統の韻尾は、〔ag〕〔OO〕〔on〕〔in〕のやうに、直前の母音の性質に應じて、或は〔η〕の形で或は〔n〕の形で、保存されてゐる。その結果として、本來の〔P〕系統の韻尾は、大體に於て、通・江・宕諸攝に於ては〔P〕の形で保存され、梗・曾兩攝に於ては[. nコの形で保存されてゐることとなつてゐる。宋末元初頃、浙江地方に於ける諷經の音に、もし何か之に類似した事情が存在したものとすれば、古臨濟曹洞系唐音に現れたウとンとの使ひ分けも、都合よく説明されるわけである。即ち、古臨濟曹洞系唐音の韻尾ウは、その支那原音の韻尾〔D〕を反映し、古臨濟曹洞系唐音の韻尾ンは、その支那原音の韻尾〔n〕(或は〔r)f ?)を反映してゐるものとして説明されることとなる.もつとも樋攝の場合の事情など、詳しいことは未だ分らないけれども。 古臨濟曹洞系唐音に於ける韻尾のウとンとの使ひ分けを、右の假定によつて説明せんがためには、鎌倉時代に於ける國語の撥音の本體が、〔0〕よりは寧ろ〔n〕の方に近いものであつたことを前提としなければならない。然るに、ここに一つ、その可能性を多からしめる事實が存在する。即ち、諷經の唐音に於ては、字音尾のンの直後にア・ワ・ヤ三行の音が來る場合には、謠曲等に於けると同樣な連聲を生ずるのであるが、その際、ンの後に來るア・ワ・ヤ三行音は、そのンが本來喉内・舌内・脣内いつれの系統に屬するものであるかを問はず、すべて無差別にナ行音となる。(更に詳しく言へば、ア行音・ワ行音はナ行音に變じ、ヤ行音はニャ行音に變ずる。)左に花園校本「觀音懺法」の中から若干の例を引かう。 キユンイヤウ シユサンイン フネンイ ガイ (喉内)供養 畜生形 不能爲害 ニヨウ ニン ニ シテンインガ シテンアウセン クイキンア ジン リンウイ リンワン (舌内)諸天音樂 諸天肴繕 外近惡人 輪廻 輪還 ニン ノウ ナヌイナン ゴキンイキウ ハ ブ ヂシンアンブ サタウ サンア ダウ (脣内) 我今巳具 發菩提心行菩薩道 三惡道 ニ ナン ナ この種の連聲は、支那語に存在するわけではなく、無論日本の寺院で傳誦される間に生じて來たものである。その状態は、上に來るンの起原の如何を問はず、下に來るア・ワ・ヤ行の音をナ行・ニャ行の音に變ずる點など、すべて謠曲等の場合と同一であつて、格別珍しいところは存在しない。併し、それにしても、謠曲の連聲などと共に、かつてンの音韻論的本體が舌尖音〔n〕であつた時代の存在することを暗示するものとして、注意すべき事實と言はなければならない。 以上、古臨濟曹洞系唐音に關する考察は、主として妙心寺派の諸文獻についてなしたものであるが、事情は他派の資料についても大差は無いいやうである。禪宗諸寺院に於ける諷經の唐音を組織的に研究することは極めて大切なことで、その光に照してこそ個々の唐音語の性質も始めて明かになるのである。例へば、火箸コジ(註三六)のジ(箸)などは、事情を知らない人にとつては全く不可解な音で、甚だしい轉訛のやうに思ふであらうが、古臨濟曹洞系唐音に於て、 (一)知・徹・澄母はサ行・ザ行の形となり、(⇒魚韻三四等はイ列音となる。」といふ原則を知る者にとつては、これ全く「音韻法則」的な形であつて、理論的に演繹し得るものである。又、請客《シンカ》侍者の請(現代北京音chcing)はシンと撥ねるのに、湯藥《タウヤ》侍者の湯(現代北京音tCang)は何故タンと撥ねないのか。唐音とし言へば何時でも撥ねるもののやうに心得てゐる人々にとつては、全く解しかねる所であらうが、「古臨濟曹洞系唐音に於て、梗攝は撥ね、宕攝は撥ねない。」といふ原則を知る我々にとつては、日常茶飯事に屬する。和尚《ヲシヤウ》をヲシャンと撥ねないのは、省(現代北京音shang)が宕攝の字だからであり、行脚《アンギヤ》をアンギャと撥ねるのは、行(現代北京音hsing)が梗攝の字だからである。 但し、これらの法則の適用範圍は、無論、鎌倉時代に輸入された古臨濟曹洞系唐音に限られてゐる。室町以後、殊に江戸時代(註三七)に輸入された新しい唐音には適用されない。 私は、本稿を端緒として、一層廣く一層詳しい研究を此の方面に進めたい所存である。ついては、何なりとも有益な資料を御存知の方は、もし御教示下さるならば幸の至である。 私が唐音の研究に志して以來、橋本進吉先生並に中山久四郎先生からは常常懇ろな御教をいただいてゐる。又、駒澤大學圖書館の藏書を借覽することを得たのは、大久保堅瑞先生の御厚意によるものである。此の稿を終ふるに當り、諸先生に厚く御禮申し上げる次第である。(終) 註 (一)丙刀は、昭和新修大藏經には丙丑と改めてゐるが、丙丑といふ干支は有るべからざるものであるから、いつれ何かの誤に相違無い。楓隱自身が間違へたのかも知れない。もし乙丑ならば永祿八年、丙寅ならば永碌九年である。 (二)楓隱の傳は明かでない。毳瑞石山永源寺宗派圖(大正十四年刊)にも、ただ未詳師承者追考(自應永元年甲戌至元祿十六年癸未)の中に天倫寺楓隱と記してゐるのみである。 (三)明暦版は、龜井孝氏の藏せられるものを拜借することが出來た。深く感謝する次第である。 (四)附録を削除したので、それに相應するやうに目録をも書き改め斥のである。なほ、明暦版では、附録の最後に諸回向清規式卷第五.一と記し、その後に明暦三年梓行の奥書がある。然るに、友松堂版では、その諸回向清規式卷第五終の文字をも一緒に削つてしまつたので、卷第一乃至卷第四の場合に比べると、形式が不備になつてゐる。何れ○點から見ても、明暦版の方が原形であつて、友松堂版はそ の一一部を變改したものであること明かである。 (五)謠曲朝長は、世阿彌元清の作として大永四年吉田兼持在到の能本作者註文の中にも翫に見える古い曲である。その中に引かれた觀音懺法の文は、現今の觀世流に據れば ぬ ヰムもハゴトハギもる ムみほザけ ヘハもらる 融くh川蠡§鰹縫煢詈蠶渥鐸 イ キウ となつてゐる。(喜多流や金剛流では吾今已具となつてゐるが、これは觀世流等の方が正しい。)今、懺法の本文及び唐音を花園校本に據つて引けば、 、 音・,te ぜIPt・ぐキ心潟λハr〈ヤv 、ハ執ヤ.コ F、 N一 A.N;1 ,λ心 丶 やハ事ヤ与,丶v}心.湧ハハ"ヤヤ黙ハ"〉,丶ヤハ叡ヤム,丶潮,; b 鋸く剛3瞭奪蝉貶煢碧懸→〈嶺榔墾藁螺 鋸くh偉毒葺§軽艇煢貍懸騒細翼総職駆 ㌔ 癖λ本A昏卆ヤ亭らあ㌻λハKヤヤ 臥,丶事 .・. 振ヤよ八4」 ,ふ心 駕く司1廡輩拏龜曇貍懸遐興悩墾曝甑 秋葉寺藏版本に據れば、唐音が少し違ふ。 M "賦ヤ 砦心ヤ )・{令,〉㌻冫、nC.,/ \丶N悩丶ヤ」」 卜、ヤムx鋤 りM h ←や(本ヤ与杖ヤ}心,瀦、×心ヤヤへ珂鼠へ〉妖ヤ賦転Aム悩釦 A, b 駕く配〕蝋肇鱆飽煢钁鹽→〈纈榔輩藁蝋 鋸く广偉毒i舉鄭艶煢挈懸黶瑁肛憾総緊甑 、 吾鼠駆区ホ卆鼠ヤギ{〉,.,恥区,〉ヤ丶一丶H採参 L トヤ5賦潮 ラ》 一D, 駕く劇籬韓‡き疑鬢撃靨謹羇月境総黷獻 面白いことには、懺法原文の我今は、謠本でけ、江戸時代に於ても多くは吾今となつてゐる。これは、言ふまでもなく、我今をゴキンと唐音讀みにする所から、誤って吾今の文字を用ゐるに至つたものである。兎に角、唐晋のお經が謠曲の中に引かれてゐるのは珍しい例で、藤戸や項羽に出て來る般若理趣經の漢音と共に、注意せらるべきものである。 (六)近世初期の寫本。表紙に「懺摩法 南嶺和尚眞跡」と記し、終に後人の筆を以て左のやうに記入してある。 南嶺和尚略傳 曹洞宗 薩摩輻昌寺禪僭なり、慶舜字は南嶺姓は源氏大寺の族なり、大麟全索に參して分座となり慶長十二年薩摩輻昌寺の虚席するに當り師州守の請に依りて之に住す、元和元年正月十四日寂す、法嗣三了麟達の一人あり 日本洞上聯燈i録 (七) (八) 跳の本には、勿論、享保十五年序や明和八年跋は附いてゐない。 (九) 享保版・寶暦版及び明和版は、私は未だ見てゐない。今ここに記す所は、明和八年跋及び寛政版卷頭の記載に據つたのである。 (一〇)私の見ることの出來た江戸時代刊本には、題簽の剥落してゐるものが多いので、この「大乘寺讀點付」の文字が何時頃から附せられてゐたものかを知ることが出來ない。明治十一年京都府栗田東平翻刻の本や、明治十九年愛知縣木下獪之助翻刻の本には、此の文字がある。稍古い所では、交政十三年版の陳白に此の文字あるもの、及び 題簽の剥落した寛政八年版の陳白の表紙に肉筆で此の文字を記入したものを見たことがある。 (一一)秋葉寺藏の文字及び明治十七年の白鳥鼎三の跋は最近の刷本では削除されてゐる。 (一二)此の奥書は、陳白の本の終に附いてゐるが、意は懺法の本文の方にまで係るものであること明かである。何故なら、陳白の本には畫は無く、從つて、ここに言ふ所の畫とは、本文の卷頭に在る楊柳觀音像を指すものであること明かだからである。 (一三)もつとも、これらも花園關係の本であつたかどうかは到明しない。 (一四)梵語心經は古くから建長寺に傳へられたものと云ふ。新編鎌倉志(貞享二年刊)卷之三建長寺山門の條に曰く、「又此門下にて、七月十五日に、梶原施餓鬼と云を行ふ。相傳、昔開山在世の時に、武者一騎來て、施餓鬼會の終りたるを見て、後悔の色有て歸る。時に禪師これを見て、呼かへさせて、又施餓鬼會を設て聽しむ。時に彼武者、我は梶原景時が靈なりといひて謝し去る。爾しより以來、此寺には毎年七月、施餓鬼の會終て後、梶原施餓鬼と云を設るなり。心經を梵音にて、二三人にて誦。餘の大衆は無言にて行道するなり。是を此寺にて梵語心經と云なり。」と。 (一五)後に述ぶべき字音尾のウとンとの使ひ分けの點などで、多少人爲的に規則化された所は有るとしても、それは古來禪宗寺院に傳へられた唐音を韻書に合せて多少整理した程度にとどまる。抑、禪宗寺院で用ゐられる所疇や回向の文は、大體の型は古くから定まつてゐるとしても、實際の場合に應じて人名や地名を入れ替へたり、内容に多少の變改を加へたりしなければならない。かの諸回向清規式の如きは、正にその必要から生れたもので、廣く種々なる場合に入用な文例を收載し、室町時代に於ける禪院と俗社會との交渉をよく反映してゐる。然るに、その際には自然その中に新に用ゐる文字の唐音を知らなければならないので、それには唐音字書が必要になる。そこで、取り敢へず、詩作等に使ひ慣れた聚分韻略の所々に、各文字の唐音を記入しておき、咄嗟の場合の用を辨じてゐたのが、甚だ便利である所から、後には之に多少の整理を加へて印刷に附するに至つたものであらうと思ふ。 シユン シ アン アン サン ワン シン シン シ (一六) 一方に中・知・行・杏・生・宏・請・稱・七のやうな古い鎌倉時代風の唐音 ウン ウン ワン ハン チエン チヱン チヱン チヱン ホ ホ ヒヤ が存すると同時に、他方にはまた 文・聞・萬・歡・煎・錢・千・前・河・火・下・ ヒヤ セ セ ハ ヤン チヤン ハン チン ツエン 霞・舍・蚰・華・楊・張・芳・呈・曾のやうな新しい江戸時代風の唐音も含まれ アン ワン チヱン ヘン ヘン コ モ ヲ タ タ てゐる。看・貫・扇・卷・堅・家・鷹・華・宅・澤の如きは、多分他の場合に於ける漢呉音と唐音との關係から類推して想像的に作られた形であらうと思ふが、中には何か特殊の支那方音に基いたものも有るのかも知れない。(面山が火の唐音を常にホと記してゐることの如きは、古臨濟曹洞系唐音では他に例の無いことで、或はこの系統の聚分韻略の影響を受けたものかも知れない。) (一七)享保三年洛東隱士の跋がある。それに據ると、本書は、元祿十一年に同人の跋を附して再訂重梓した本を、この度新に校正し更に舊梓の遺脱を補つたものであるといふ。この元祿十一年版は、前に記した林正五郎梓行の元祿十一年版とは、無論別物に相違無い。 (一八)「辨2唐音1名目一『宇三伊二跳浙跳、拗音入庫惧脚切 .一子之レー五、四‘之レムー、五-之レムニ貞。」(韻鏡易解、盛典著、元祿四年刊)「一は五に、四は二に通ひ、五は三に、二三の時は本坐がへしそ。」(消閑雜記、岡西惟中著)この種の説は、最初は、音韻相通の理に基き、唐音と在來の漢呉音との關係を説明しようとする要求から生れたもので、言はば音韻法則思想の萌芽とも見らるべきものである。古くは韻鏡集解切鈔(寛文八年刊)・韻鏡祕事抄(寛文十年小龜益英述)・韻鏡問答鈔(重慶著、貞享四年自序)等にその説が見える。但し、その法則の適用範園については深い考察がなされなかつたので、之を不當に一般化する傾向があり、殊に、唐音の何たるかをも辨へない人々がその法則を濫用し、漢呉音から機械的に唐音を作り出して得得たるに至つた。右の洛東隱士が跋を書いた廣益三重韻や、文化開刊の華音韻鏡の如きは、その甚だしい例である。活きた當代の支那音に多少なりとも接した人が、かゝる和製唐音に疑を挿んだのは當然のことで、貔韻鏡袖中鈔(元祿入年刊)及び韻鏡袖中祕傳鈔(正徳五年刊)の著者毛利貞齋の如きは、その早い例であらう。文雄が「穏ム景ふ檸1繭ト緬N樽1鞭溢螻忌ム蓬il1耙邏1榊斗」(三音正譌)と言つてゐるのは適評である。 (一九) 私は假り之を古臨濟曹洞系唐音と呼ぶ。 (二〇)以下、呉方言に於ける文言音及び白話音の特色は、いつれも趙元任氏著「現代呉語的研究」に據る。 (二ー)官話の微母の頭音は、現代北京音では非音節的〔U〕になつてゐるけれど、稍古い時代には〔v〕であつた。現に、明末の西儒耳目資にはvと綴られてゐる。 (二二)假名ではケウ・テウ(テフ・チヤウ)などと記された場合もあるが、要するに皆キ.ウ・チ.ウ・の音を表すものである。但し、歴史的帳名遣としてはケウ・テウ ダウテウ テウシユ セツテウ を探るべきものであらう。堂頭和尚・頭首・雪竇(支那地名)等の如く。ところで、 シユソ シ カ 禪宗寺院では住持を堂頭和尚と言ふ。寺内の事務は、首座・書記・知藏・知客・知浴・ ツカンス イノ フウス テンゾ ジツスイ 知殿・侍者等の頭首方と、都監寺・維那・副寺・典座・直歳等の知事方とによつて む くラ げ 管掌される。その堂頭和尚はダウテウヲシヤウ、頭首はテウシユと言ふのが讀み ヨクヂウ ジンヂウ ハンヂウ キウヂウ 癖である。然るに、雜務の諸役たる浴頭・淨頭・飯頭・供頭等の頭は、何れもヂウと讀む例になつてゐる。さて、支那原晋に於ては、頭には唯一つの音(度侯切)しか無い。然るに我が古臨濟曹洞系唐音に於て右のやうにテウとヂウとの兩音を生じてゐることは、思ふに支那語に於ける發音の輕重を反映してゐるものではなからうか。郎ち、堂頭や頭首の頭が明瞭なカシラと》}ふ意味を表すのに對し、浴頭(風呂番)・淨頭(雪 隱係)・飯頭(炊事役)・供頭(給仕役)等の頭はただその役を務める人を意味するだけである。堂頭・頭首に於ては頭は一語の主要部分であるが、浴頭・淨頭・飯頭・供頭等に於ては頭は寧ろ接尾辭的要素たるに過ぎない。 タツチウ 塔頭はもと租師の塔のある所を表す語で、その頭はボトリと言ふ程の輕い意味で マンヂウ ある。又、饅頭の頭が接尾辭たることは、言ふまでもない。かやうに意味上に輕重の差が有るのに應じて、發音上にも亦自ら輕重の差を生じ、重く讀まれる時にはテウに近く響き、輕く讀まれる時にはヂウ(チウ)に近く響いたものではなからうか。 (二三)獨耀をヅンエウ、盛禮をシンリンと言ふ風な工合に、口調の加減でンを挿むことは、諷經の唐音では珍しからぬことである。逐日をシユンジと讀むのも、その一例に過ぎない。(逐の現代官音はchu) (二四)古くからかやうに連濁してゐたものとすれば、その室町以前に於ける原形は、ツンデウであつたかツンゼウであつたか到明しないこととなる。 レ ほ あ か ヘ へ くゐ へ ホタへ ふ あタゐ (二五) く匪景刊静K紳融。…・・…・景妨1賦霊翠。曄皐黒ト制皿昏景怖駆』N監団 (髓蘇蘇糂騨紳1) (二六)宋朝ニハサハヲハ出生食卜云フ是ニヨリテ入宋ノ僣トモハ生飯卜書テサハトヨ チクシヤウ ム宋朝ニハ生ノ字 サントヨムユへ也人ヲノルニモシクサント云フハ畜生ト書ナシカヨム也(塵袋七) (二七) 史學雜誌第四十八編第八號所載森克己氏「日宋交通と日宋相互認識の進展」に據る。 (二八)Gilesの字書に記された輝の寧波音hweiは、系統から言へば文言音系に屬する。 ゲン ゲ ゆ タ リ ド (二九)願・月のやうな本來の非音節的〔ylの前では、疑母頭音〔P〕の口蓋化は起つてゐない。古臨濟曹洞系唐音の基礎となつた支那方言では、本來の非音節的〔y〕は、現代衢縣(浙江省西菊部)方言に於ける如く、大部分消失してゐたのではなからうか。現代衢縣方言では、元先仙韻の開口牙音が㈹韻であるのに封して、その合口音は〔5〕韻であり、又、月屑薛韻の開口牙音が〔ie〕韻であるのに對して、その合口晋は〔O〕韻である。 (三〇)趙元任氏著「現代昊語的研究」聲母表參照。 (三一)單純な〔hy〕よりも〔hyi〕の方が一暦〔Fi〕に近く聞えることは言ふまでもない。熏・勳(勣)などが大多數の場合ピンの形になつてゐるのは、その支那原音が、現代杭州音・無錫音〔yin〕又は衢縣音・常州音〔yip〕に近い韻形を有したためで スヒン ヒンデイ はなからうか。兄も、師兄・兄弟などのやうに、古臨濟曹洞系唐音では常にヒンの音である。現代衢縣音はやはり〔yip〕韻を有する。虚が大多數の場合キの音であるのに對し、輝が多くはヒの音になつてゐるのは何故か。ことによると、兩者は當時は未だ完全に同音にはなりきつて居らず、虚〔hy〕輝〔hyi〕( 〔huiDのやうな區別でも有つたものかも知れない。假に然りとせば、古臨濟曹洞系唐音の支那原音に於ける止攝の合口音を〔yユ韻となした上の推定は、修正を要するわけである。 (三二)經行は、臨濟・曹洞の諸寺院に於て、現今キンヒンとして知られてゐる。併し、古臨濟曹洞系唐音としては、ピンは腑に落ちない音である。行は梗攝二等の アンギヤ アしジヤ ヅンナン 匣母の字で、古い唐音語では行脚・行者・童行の如くすべてアンの音になつて居り、諷經の音も亦さうである。而して、このアンこそ、理論上期待せらるべき規則的な音なのである。ヒンは、どう見ても、江戸時代に入つた新しい唐音(例へば黄檗唐音では行の音はヒン又はヘン)としか思はれない。元來、經行は佛經の語で、禪宗以外ではキヤウギヤウと讀まれてゐる。禪堂に於て坐禪の間に行はれる綏歩の意に於ても、夙に道元禪師の寶慶記に、その師天童如淨の言として「起從坐禪、欲經行者、不得遶歩、直須直歩」と見えてゐる。併し、我が國の禪家の諸清規や古代の辭書類等には、經行の唐音讀みを記したものが見當らず.從つて、キンヒンといふ音が一體いつ頃から存在したものかを明かにすることが出來ない。その上、もしこれが六七百年も前に借入された語であるとすれば、その音韻的形態は既に全く日本化してゐる筈であるのに、何故かキンピンと言はずキンヒンと言つ ケンピン ハツピン てゐる點が、甚だ熟しきらない感を與へる。(卷餅・法兄など參照。)それ故、私は、このキンヒンといふ形が,果して古くから傳はつた音であるかどうかを疑ふのである。 (三三)黄檗文獻では、例へばイ(於・子・語)キ(去・居・懼)イン(云・雲・運)等の如く、イ列の假名の右肩に小圈を附することによつて〔y〕母音を表すことがある。「慈悲水懺法」(寛文十年)卷末の國字旁音例の中に「喫状恥樽商…、1ぐ蟹護紬髀→巛馬ヤ皆鮎騒ト數陰佃匙冊健謄恥N挈」と言つてゐる通りである。然るにまた一方では、「忌,スb灘拙宗迅陰誕湟麟調コ」と言つてゐる如く、同じ右肩の小圈が半濁點としても用ゐられてゐるので、ピのやうな字形は、pi, pri又はhti の何れとも解せられることとなる。黄檗清規が盧にピ又はピイと振假名してゐるのは、無論、piやP)iではなくて、 hif類の音を意味するものである。 ヂ クテンヤウ (三四)古臨濟曹洞系唐音の範園では、諷經の唐音には促音が無い。右の持國天王・ クワウモ テンヤウ ホハウ レイィ ウ ハ シテン ジハウ ジ ザリヤウキウ ナンポ ジテウ コ テシンキン 廣目天王・北方・列位・護法諸天・十方・日月兩宮・南北二斗・火徳星君などが示してゐるやうに、入聲韻尾は原則と・して脱落してゐるからである。併し、現代呉方言の状態から察するに、古臨濟曹洞系唐音の支那原音に於ける入聲の消失は、未だ完全なものではなく、本來の入聲字は、少くとも平上去聲字に比すれば、短 タツチウ ホツス ジツスイ 促に發音されたものと思はれる。故に、唐音語彙に於ては、塔頭・拂子・直歳等のやうに、その短促な發音は屡促音の形で表されてゐる。而して、その場合、促 シツペイ ハツピン 音の直下に來るハ行音は、牛濁に發音されるのが例である。例へば竹箆・法兄など。(兄の唐音については註三一參照。) (三五)橋本進吉先生「波行子音の變遷につ吟て」(岡倉先生記念論文集)の御説に據る。 コジ (三六)火箸の箸の假名遣について、大言海は、下學集(下、器財門)の「火箸」を引 チヨ きながらもそれに從はず、却つて「正韻『箸、治據切、音宇』ナレバ、こちナリ」と主張してゐるが、この論據は不適當である。何故なら、正韻は近代支那音に基いたもので、その切字には澄母と牀母との區別が無いからである。火箸の假名遣は、宜しく下學集・温故知新書・運歩色葉集等室町時代の辭書類の記載の一致する所に從つてコジとなすべきである。 (三七)黄檗宗や心越派(曹洞宗)の諷經の唐音、その他江戸時代に輸入された唐音の資料については、拙稿「江戸時代中頃に於けるハの頭音について」(國語と國文學 昭和十三年十月號所載)の中で説明しておいた。
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アニメ会社紹介(作オタ視点)/す~そ 作オタによるアニメ会社紹介のページです。 更新が少ないため、記載されてる情報が古い可能性もあります。ご注意ください。 所属アニメタ欄記載のアニメーターには、継続的にその会社に席を置いているフリーアニメーターも含まれています。 輩出アニメタ欄に関しても、他社へ移籍した動画からの生え抜きや社員アニメーターに加えて、他社へ席を移したフリーも含めての記載となっています。 社内に席があるフリーか、外注のフリーか不明な場合は関連アニメタ欄に記載お願いします。 ・アニメ会社紹介(作オタ視点)/あ~さ行 ・アニメ会社紹介(作オタ視点)/た~わ行 ■スタジオ絵夢 ・アニメーター朝倉隆が主宰するアニメスタジオ。主に日本アニメーション制作作品を中心に活動。 ・後述のスタジオ絵夢とは別のスタジオ。設立年はこちらのほうが早い。 ・主な参加作に『ミームいろいろ夢の旅』『宇宙船サジタリウス』『グリム名作劇場』など 関連アニメタ:朝倉隆、野崎温子 ■スタジオ絵夢 ・宇治光夫(宇治昌光)ともう一人のアニメーターがネオメディアから独立して設立。 ・当時ネオメディアの東中野スタジオに在籍していた大城勉、安藤義信も付いていく形で絵夢に移籍した。 ・先述の朝倉隆主宰のスタジオ絵夢とは別のスタジオ。設立年はこちらのほうが遅い。 ・80年代に大城、安藤の両者に代表される、棒状のハイライトを用いたシャープなメカの描写と山下調の暴走作画で頭角を現す。 この時期の代表的な参加作品に『忍者戦士飛影』『マシンロボ クロノスの大逆襲』『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』 『機甲戦記ドラグナー』『超音戦士ボーグマン』がある。特に『バトルハッカーズ』の参加回(トランス・アーツのグロス回の作画をアニメ浪漫と共同で担当)は必見。 ・ネオメディアの富士見台スタジオに席を置いていた磯光雄は、絵夢のメンバーと交友があったため、絵夢所属ではないものの、絵夢に作業用の机を置いて出入りしていた。 舛舘俊秀がスタジオ座円洞を離れて絵夢に加入した際に、舛舘から座円洞の話を聞いた磯が興味を持ち、ネオメディアから座円洞に移籍した。 ・作画のスタイルに関しても80年代の大城、安藤の作画は磯と近い部分がある。 90年代以降の作品でも大城(特に90年代前半)、安藤や、後に絵夢に加入した黒柳賢治の煙作画は非常に磯のスタイルと近い。 ・絵夢参加回では『桃太郎伝説』や『からくり剣豪伝ムサシロード』といった90年代初期の作品においても磯光雄と似たタイプの煙作画が見られることが多い。 「第135回アニメスタイルイベント 磯光雄の作画を語る!」によれば吉成曜は大城、安藤の両氏の煙作画の影響を受けていたとのこと。 ・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』1話の北極基地襲撃シーンは磯の手伝いで大城、安藤の両氏が参加している。 ・代表作に『SDガンダム外伝』『夢のマロン社・宇宙の旅』といったSDガンダムのOVAシリーズ、『魔宮戦場2』『絶対無敵ライジンオー』『超特急ヒカリアン』等がある。 ・『ダッシュ!四駆郎』『からくり剣豪伝ムサシロード』では、トランス・アーツのグロス回の作画を前身にあたるネオメディアと共同で担当している。 ネオメディアからは先述の黒柳賢治が絵夢に移籍しており、『疾風!アイアンリーガー』『勇者指令ダグオン』等数多くの作品に安藤らと共に参加している。 ・エルドランシリーズで安藤と共に活躍した近藤高光、菊池晃、城前龍治らとの繋がりが深い。 ・スタジオケルマディック(2017年に活動停止)のグロス回には絵夢のメンバーが参加することが多かった。 ・会社組織ではなくフリー集団である。現在も存在しており、近年では『モンスター娘のいる日常』で水野佳樹がスタジオ絵夢所属としてクレジットされている。 関連アニメタ:宇治光夫(宇治昌光)、安藤義信、大城勉、舛舘俊秀、佐々木真哉、吉木正行、阿部正実、黒柳賢治、水野佳樹 ■スタジオOZ(スタジオとめ) ・過去に存在したフリーアニメーターの集団。 ・プロダクション・ルーズから独立した古川達也(代表)、岸義之、上妻晋作、池上裕之、増子修が1982年に結成。しばらくしてスタジオNo.1を脱退した山下将仁もここに加わる。 ・当初、スタジオ名は決まっていなかったが、喫茶店にあった『オズの魔法使い』のポスターから名前をとって「スタジオOZ」とした。 ・後に仕上げ会社に同名のスタジオOZが発足し、間違い電話が多くかかってきたことからスタジオ名を「スタジオとめ」に変更した。 ・北久保弘之のask.fmによれば、元々「Studio To Me」に変更予定だったものを山下が「とめ」とローマ字読みしたことがスタジオとめの命名の由来だそう。* ・スタジオとめ時代には新房昭之もアニメーターとして在籍していた。新房の友人の漫画家の高橋和希や、No.1で動画時代の山下の教育係を務めていた高橋朝雄もスタジオに出入りしていた。 ・『うる星やつら』で山下が原画を担当した回には、上妻をはじめとしたOZ(とめ)のメンバーや高橋朝雄が、手伝いで参加(ノンクレジット)することがあった。 関連アニメタ:岸義之、古川達也、池上裕之、増子修、上妻晋作、山下将仁、新房昭之、新坂恵一 ■■スタジオワンパターン(スタジオわんぱたん、スタジオ王破綻) ・スタジオとめが解散した後、1984年に山下、上妻、新房がスタジオワンパターン(後に わんぱたん と改名)を結成。高橋和希も漫画の仕事の合間に出入りしていた。 ・ワンパターン(わんぱたん)には、カナメプロから独立した佐野浩敏、佐野により紹介された松尾慎、国際映画社の経営危機により所属スタジオのP.C.Nが解散し、フリーとなった高橋朝雄らが後に加入した。 ・わんぱたん時代は佐野や、金田伊功の弟子筋の山下、高橋朝雄、佐野や山下に強い影響を受けた松尾といった金田調のアニメーターが在籍していた。 ・演出の浦田保則もわんぱたんに席を置いていた。また瀬尾康博や当時グラビトン所属の合田浩章もわんぱたんに出入りしていたそう。 ・『マシンロボ クロノスの大逆襲』のパイロットフィルム、およびOPにはその場にいたわんぱたんのメンバーほぼ全員が参加している。 関連アニメタ:上妻晋作、山下将仁、新房昭之、芥川義明、佐野浩敏、松尾慎、高橋朝雄、瀬尾康博、金井誠 ■■EDGE ・わんぱたん解散後、佐野浩敏、松尾慎、高見明男、仲盛文らによってフリーアニメーターの集団「EDGE」が結成された。 ・川元利浩、堀川耕一、石田敦子も席を置いていたとのこと。* ・アニメージュ1990年6月号の記事によれば、取材当時のメンバーは佐野、高見、川元の各氏に、中島伸二、演出家の浦田保則を加えた5人。 関連アニメタ:佐野浩敏、松尾慎、金井誠、高見明男、仲盛文、川元利浩、堀川耕一、石田敦子、中島伸二 ■スタジオKAI ・ADKエモーションズの完全子会社として2019年に設立。同年にGONZOから一部アニメ制作事業と知的財産権の管理・運用に関わる権利義務を継承した。 ・設立時よりアニメーター、演出家の正社員登用を推進しているアニメ制作会社。 ・同社に所属するアニメーター、演出家、プロデューサー、制作進行の多くは『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズの主要スタッフ陣であり、同社作品に参加するスタッフもそのシリーズに参加経験のあるスタッフが多い。 ・『ウマ娘 プリティダービー Season2』よりテレビ元請作品の制作を開始した。 ・設立後間もない新鋭の会社だが、上記の通り、サテライトの主力勢が大半を占めるため同社作品の作画品質は比較的高水準な物が多くを占める。 ・制作プロデューサーの増尾将史が担当する作品は、演出、作画監督、原画内製率が高い傾向にある。 ・ちなみに代表取締役の柴田邦彦はアニメプロデュース会社である日本アドシステムズ(通称NAS)の代表でもある。 ・2024年、金子Pを中心として和-NAGOMI―を設立、サテライト移籍組のトップの独立となり人員に大きな変化が予想される。現時点では藤本・今西・ハニューの3名が移籍した。 ・最新作は『ウマ娘 プリティダービー Season3』『キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編』『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』。 所属アニメタ:椛島洋介、式地幸喜、光田史亮、中島順、佃泰佑、小畑賢、井上英紀、長田好弘、坂本俊太、福田佳太、冨永一仁、畑智司、木村和貴、挽本敦子、桐谷真咲、坂友加里、谷口りつ子、寺井佳史、國松聖士、土井田竜健、大森亘、西山優衣、小田悠希恵、米井大稀、森島未紗紀、白濱穂積、木下あすな、舩倉悠羽、山本恭将、福江あゆ、井上和、野津駿兵、田中大地、中島裕樹、亀田捷紀、平山雄都 関連アニメタ:宗圓祐輔、吉田亘良、阿蒜晃士、長森佳容、蛯名秀和、徳田大貴、黒崎隼人、木曽勇太、小松原聖、鈴木光、小谷杏子、福元陽介、伊藤幸、夜桜さくら、芝田千紗、上田彩加、橋口隼人、安達祐輔、坂井久太、豊田暁子、栗西祐輔 輩出アニメタ:藤本さとる、今西亨、ハニュー ■スタジオCAM ・1984年設立のフリーアニメーター集団。元ネオメディアの和田卓也、田村英樹がスタジオMAXから脱退後に結成。 ・和田、田村両氏のスカウトで、当時草間アートに在籍していた菊池通隆もフリーアニメーターとなりCAMのメンバーとなった。 ・80年代の田村英樹、菊池通隆の所属スタジオとしてよく知られている。『北斗の拳』等の作品では和田卓也が濃い目のキャラクター作画で活躍した。 ・スタジオ名の読み方は『マシンロボ クロノスの大逆襲』、『ドリームハンター麗夢 惨夢、甦る死神博士』でのクレジットによれば「スタジオキャム」。命名の由来は和田の好きなタバコの銘柄がキャメルだっとことから。 ・原画マンだけでなく、動画マンも席を置いており動画でクレジットされている作品もある。 ・メンバーが揃って同じ作品に参加することは少なかった。(一部のメンバーがまとまって参加した作品は多数ある) ・主な参加作に『戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人』、『魔法のスター マジカルエミ』、『北斗の拳』、『Mr.ペンペン』、『ガルフォース ETERNAL STORY』、『マシンロボ クロノスの大逆襲』、『マンガ日本経済入門』などがある。 関連アニメタ:和田卓也、田村英樹、菊池通隆、飯島傑、木村光雅、杉浦幸次、大森貴弘 ■スタジオグラビトン ・1984年設立のフリーアニメーター集団。設立時のメンバーは増尾昭一、庵野秀明、西島克彦、伊藤浩二。* ・ガイナックス設立後、庵野は掛け持ちでグラビトンに机を置いていた。その他何名か机を借りに来るアニメーターも居たとのこと。* ・合田浩章がメンバーに加わった後、『プロジェクトA子』を機に、高木弘樹、平田智浩、摩砂雪、窪岡俊之が参加。 ・『ふしぎの海のナディア』への参加を機に摩砂雪が脱退。その欠員を埋める形で鈴木俊二が『新世紀エヴァンゲリオン』の放映前まで席を置いた。* ・庵野秀明がガイナックスと掛け持ちで参加していたため、ガイナックス作品に参加したメンバーも多い。 ・後に参加したメンバーも含め、出身スタジオの垣根を越えて80年代当時の若手実力派アニメーターが在籍していた。 ・メンバーにはアニメ版の『うる星やつら』の原画を担当した経験のあるアニメーターが多い。 ・メンバーが揃って同じ作品に参加することは少なかった。(一部のメンバーがまとまって参加した作品は多数ある) ・代表作は『プロジェクトA子』、『クラッシャージョウ』のOVAシリーズ、『無責任艦長タイラー』など。 ・グラビトンのメンバーがメインのスタッフとなって制作した『プロジェクトA子』は80年代屈指の作画アニメである。 ・『夢幻戦士ヴァリス』のPVはサンライズからグラビトンが請けた仕事で、監督の庵野、キャラクターデザインの西島をはじめ殆どのメンバーが参加している。 ・漫画家のチャーリーにしなか(増尾、摩砂雪とは東デ時代の同期*)も一時期グラビトンに出入りしていた。* ・年を重ねる毎にメンバーの出向が多くなり最終的に閉める事となったとのこと*。2000年代前半までは存続していた模様。 関連アニメタ:増尾昭一、庵野秀明、西島克彦、伊藤浩二、合田浩章、高木弘樹、平田智浩、摩砂雪、窪岡俊之、鈴木俊二、村田峻治、本谷利明 ■スタジオコクピット ・1978年にスタジオエイトから演出と作画が独立して設立されたプロダクション。 ・創設時メンバーは演出の山口秀憲、山吉康夫、川田武範と、作画の高橋英吉、河村信道、松村啓子、加藤良子、上野茂々子、多田康之、三原武憲、椎名繁、多田信の計12名。(アニメージュ1993年11月号より) ・数多くのアニメのグロス・作画を担当した信頼の厚い下請け有限会社である。90年代以後の仕事は特に評価が高い。 ・78年頃、小曽根孝夫、森山雄治、板野一郎ら元スタジオムサシのアニメーター達がコクピットに加入した。 ・前身のスタジオエイトが解散した際に、エイトに在籍していた森利夫、深谷英作、長縄宏美らがコクピットへと合流した。 ・87年頃、スタジオアトンの解散により、アトン所属だった夏目久仁彦らがコクピットに加入している。 ・91年頃、玉川達文、馬越嘉彦、香川久を筆頭にムッシュオニオンから多数のスタッフがコクピットへと移籍した。 ・馬越嘉彦の参加回はスタジオ潮風(馬場、西位、加々美、中村章子)の面子がセットになることが多く、作スレにおいて馬越軍団と呼ばれている。 ・現在は太いパイプを生かして総作画監督・キャラデザを担当するアニメーターが多い。 ・召集がかかると一定期間拘束されるアニメーターも多く、現在はグロスとしてクレジットに載ることは稀である。(『ポケモンBW』以降での岩根玉川案浦回では久々に作画協力コクピットが復活している) ・姉妹会社にスタジオピーコックがある。 ・2016年3月31日をもって解散。4月にはコクピットゆかりの人物の何人かが社屋を訪れた。6月には解散式が執り行われた。 ・岩根氏の掲示板によれば、ポケモングロス班は小規模な新団体「こくぴっと」において引き続きポケモンを担当するとのこと。 ・コクピット解散後のメンバーは、フリーで自宅作業をする者、別の会社に机を借りる者、あるいは数人でマンションを借りてフリー集団として仕事を続ける者など様々だそうである。 ・岩根雅明お絵かきチャンネル(Youtube)にスタジオコクピット関連の動画がアップされている。 関連アニメタ:高橋英吉、河村信道、松村啓子、加藤良子、上野茂々子、多田康之、三原武憲、椎名繁、多田信、小曽根孝夫、浜津守、吉永尚之、森山雄治、板野一郎、清野浩美、南友子、鈴木弥生、飯田浩美、 小野順三、藤岡正宣、森利夫、山崎唯文、深谷英作、増田信博、井上弘子、斉木美恵子、原則子、高橋のり子、北野由美子、鈴木陽子、高田和子、村松尚雄、須藤昌朋、植木貴子、大村まゆみ、杉山典子、長縄宏美、榎本冨士香、小曽根陽子、川端良子、林和男、松下清志、泉都、堰口永子、岩柳恵美子、梨本さつき、栗原一哉、岡野秀彦、水野祥司、村井広宣、吉田雅一、新城真、中尾貴美子、大島明子、河副富美子、気仙美恵子、河原井敦子、坂詰かよ、上野千夏、小沢俊幸、川島由美子、望月頼子、渡辺幸枝、柳原雄一、増永計介、岩根雅明、豊岡督、北野幸広、音泉貴英、桑原幸一、小出茂鐘、木村知英、安留雅弥、杉本功、須藤千夏、小坂裕稀、大橋名緒子、夏目久仁彦、井硲清高、駒井良美、松下敦子、香川久、馬越嘉彦、伊藤(玉川)達文、秋元勇一、池平千里、佐藤美智子、森円美、松本裕一郎、海谷孝男、玉川明洋、吉川美貴、牛来隆行、鈴木晃子、佐藤雅将、大島嘉代、田上志乃、神長春江、高橋博信、清水博明、中田正彦、本館耐、鈴木靖史、高野和史、加々美高浩、浅井義之、金石知也、鈴木洋美、西尾公伯、村松さつき、松本丈寛、西位輝実、相川真理子、吉野満純、甲斐紀子、勝部智道、鵜飼悠紀、森出剛、管綾香、馬場充子、案浦達哉、宮川智恵子、井本良子、山中正博、船本優美、小林由美、北田麻記子、薗部あい子、井野真理恵、田中立子、伊藤典子、須賀美幸、今西亨、跡部美穂、濱口明、池みさき、武田寛子、松野裕衣、酒井裕未、津々木尭史、村田理 ■Studio五組(スタジオごくみ) ・元GONZOの制作プロデューサーであった柴田知典がGONZO第5スタジオの一部スタッフと共に独立する形で2010年5月に設立。 ・主に日常系・萌え系の作品を手掛けており、傾向が同じ動画工房とは比べられる事もしばしば。 ・2021年まではオリジナル作品も頻繁に制作されており、その中でも『結城友奈は勇者である』は名実とともに同社の代表作である。 ・近年は同社の元第2スタジオであるAXsiZとの共同制作が多いが、その場合、五組はあまり関与せずAXsiZ主体で制作される傾向にある。 ・ちなみに同じ敷地内にはufotable東京スタジオ(本社)が隣接している。 所属アニメタ:酒井孝裕、庵奥亮太、田中翼、室井誠、趙禮琳、高村遼太郎、嘉村有一郎、斉藤靖徳、赤坂玲菜 関連アニメタ:谷拓也、世良公太、永山恵、濱崎徹、田邉博、中島大智、小菅洋、安達祐輔、向川原憲、清水博幸、迫江沙羅、栗原基樹 輩出アニメタ:澤田謙治 ■■AXsiZ(アクシズ) ・スタジオ五組第2スタジオが社名を付けた上で、2011年7月7日に設立。 ・設立当初は他社制作の下請け業が主だったが、2016年からはスタジオ五組との共同元請を中心に活動している他、単体での元請作品もある。 所属アニメタ:小関雅、福島健太、ラウホイン、菅谷大輝、髙橋葵、森脇妃菜、新田涼穂 関連アニメタ:竹上貴雄、山内尚樹、鐘文山、田津奈々子、名村英敏 輩出アニメタ:島本勇太、二川剣治、冨田稜介 ■スタジオコロリド ・2011年8月22日に設立。 ・フジテレビの著作権部に所属していた山本幸治Pが代表取締役を務める。 ・コンテンツ企画会社「ツインエンジン」の映像製作会社の一社。 ・石田祐康や新井陽次郎が中心となり、若手の人材が活躍している。 ・TVアニメよりも劇場作品や短編CMやWeb配信型のアニメーションを中心にしている。 ・グロスとして参加した際は、作画的見所のあるアニメーションを提供してくれる。 ・最新作映画は『雨を告げる漂流団地』、最新CMはJRA CM 『今日、わたしの物語が走ります。』。 所属アニメタ:石舘波子、石田祐康、加藤ふみ、栗崎健太朗、坂口歌菜子、篠田貴臣、チョン・インソン、永江彰浩、間崎渓、村山正直、柴山智隆、刈谷仁美、加藤万由子 チームヤマヒツヂ所属アニメタ:川野達朗 チームクロマト所属アニメタ:山下清悟 関連アニメタ:工原しげき 輩出アニメタ:新井陽次郎、水谷汐里、松本さり ■STUDIO G-1 neo ・1993年設立、2000年法人化。 ・大張正己を代表とした制作会社。所属アニメーターは俗に言う大張系と呼ばれる人が多い ・成人向けアニメを手掛けたりしていたが、2010年代以降はスタジオ自体での大きな動きは少ない。 ・主にオープニングアニメーションを制作している。 所属アニメタ:大張正己、大籠之仁、江端里沙、上田真弓、河野さち子、浜崎賢一 輩出アニメタ:山根理宏、高谷浩利、中澤一登、石田敦子、ことぶきつかさ、反田誠二、中山岳洋、宇野真、崔ふみひで、金子ひらく、斉藤良成、椛島洋介、牟田口裕基 ■スタジオジブリ ・1985年設立。 ・アクションから地味な芝居まで並ぶものなき、おそらく日本で一番有名なアニメスタジオ。 ・劇場ばかりと誤解されがちだが、暇なときは普通にTVアニメの下請をやってたりする。しかしながらグロス請けに関しては非常に稀、というか無い。(ジブリ参加として有名なエヴァ11話は原画のみ) ・作画スピードは、1人1週間で4秒分程度と言われる。(TVアニメではあり得ない時間のかけ方) ・近年スタジオを増設し計7スタジオ(ただし≠制作ライン)となり、これにより短編複数+長編2本の平行制作も可能な体制を整えている。 また実写部門である(はずの)スタジオカジノでも百瀬監督によるPVアニメを制作している。 ・輩出したアニメーターや社内作品が動いていない所属者の多くはサンライズやボンズ作品への参加率が高い。 ・愛知県のトヨタ社屋で新スタジオ(西ジブリ)を開設し、20人ほどの新人アニメーターを囲って養成したが、わずか1年半で閉鎖し本社へ合流。 ・2010年、生え抜きである米林宏昌が初めてジブリ作品の監督を務めることになったが、鈴木Pが「ジブリは宮崎と高畑の会社」と言うように、後継者が居ないという大きな問題があり(喜文さんが居れば…)、 成長した研修生の流出や西ジブリの閉鎖、それ以降のスタッフ募集見送りなど人材育成の環境が不安定という弱点を持つ。 ・かぐや姫やマーニーでは外部の人材を中心とした制作が試みられ、長らくジブリを離れていた安藤雅司や笹木信作が久々に参加するなど変化もみられた。 ・2014年、宮崎の長編引退(後に撤回)を切っ掛けに制作部門の解体を発表。 ・解体に伴い所属アニメーターを解雇。他社とは比較にならない予算が掛かる長編制作についてはしばらく休業する見込みのようだ。 ・余談だが制作解体に伴い作画机が一斉に出されスタジオ地図やシグナル・エムディへ渡った。 ・短編アニメ「毛虫のボロ」の制作を挟み、2017年、宮崎駿監督が新作長編『君たちはどう生きるか』の制作準備に入り、事実上、引退を撤回。これに伴い、同年に動画と背景美術のスタッフ募集を行った。 所属アニメタ:宮崎駿、本田雄、井上俊之 関連アニメタ:篠原征子、遠藤正明、二木真希子、田中敦子、賀川愛、金田伊功、前田真宏、庵野秀明、高坂希太郎、丹内司、大塚伸治、河口俊夫、近藤勝也、森友典子、大谷敦子、近藤喜文、山川浩臣、佐藤好春、大平晋也、田辺修、磯光雄、稲村武志、箕輪博子、清水洋、古屋勝悟、山下明彦、森田宏幸、百瀬義行、山田憲一 輩出アニメタ:村田俊治、安藤雅司、吉田健一、笹木信作、桑名郁郎、小西賢一、芳尾英明、山森英司、松瀬勝、米林宏昌、田村篤、大橋実、佐藤雅子、奥村正志、小田剛生、室井康雄、新井陽次郎 ■スタジオジャイアンツ ・1975年に、日動新プロ出身の角谷哲生が安東信悦らと原画作業を行なうスタジオとして設立。 ・1976年に動画部門をスタジオライオンズ(雷音頭)とした。 ・土田プロダクションとその後身のスタジオコメット、葦プロダクション、XEBECの仕事を主としていた。 ・前社長の角谷哲生が東京デザイナー学院の講師だった関係で同校出身者が多い。 ・ちなみにコンテでクレジットされる「土蛇我現」「どじゃがげん」「DOJAG-A-GEN」はジャイアンツのハウスネーム。 ・角谷哲生が急逝した2012年以降は息子の角谷浩が後を継ぎ、現在は作画グロスのみではなく、社長が進行を兼任し制作グロスも行っている。 ・2021年8月31日をもってアニメーション制作事業部を廃止。2022年2月2日付で東京地裁において破産手続きの開始決定を受けた。 ・2021年7月に設立した株式会社エレファントが、同社のアニメーション制作事業を引き継いでいる。 輩出アニメタ:安東信悦、鈴木篤哉(大渡力)、摩砂雪(山口正幸)、高橋ナオヒト(音無竜之介、結城司)、増尾昭一(ぬるちひるこ)、日下直義、志田正博(志田ただし、広田正志、金津賀博)、武藤公春、深沢幸司、入好さとる(入好悟)、新岡浩美(寿限無)、勝亦祥視、鈴木俊二、和田伸一(菜明)、二瓶勇一(椎名真知夫)、鶴巻和哉(八塚ひろし)、都留稔幸、伊藤岳史(新羽高一浪、新羽こういちろう)、佐藤淳、土田一也(池田聡美?、池田好美?)、大坪幸麿、武内宣之、千羽由利子、斉藤英子、牛来隆行、佐藤和巳、松野利晴、井野口有里、奥澤明裕(奥沢明裕)、石野聡、木崎文智、中島里恵、 遠藤省二、松本卓也、高橋照夫、後藤有宏、佐藤陵、段雄一、江上夏樹、西部師経、江森真理子、畑伸幸、亀井治、池上太郎、内田孝、津田崇、小林哲也、桜井正明、藤田和行、新井淳、金田栄二、澤田譲治、清水泰夫、川面恒介、野本正幸、山崎淳、黒田幸生、田中基樹、高橋徳詔、大高雄太、龍輪直征、岩崎安利、藤井辰己、萩原省智、永田全、野田智弘、川村裕哉、滝山真哲、川村幸祐、濱口頌平、有我洋美、重松佐和子、天野由梨恵、佐々木萌、小見川美穂、神谷望夢 ■■エレファント ・スタジオジャイアンツの映像制作事業部廃止につき2021年7月に設立。 所属アニメタ:広瀬佑樹、戸川克洋、近藤未歩、鹿内華怜、夏目琴巳、井上静乃、濱本響 関連アニメタ:勝亦祥視、佐々木萌、小見川美穂 ■スタジオシルバー(SILVER) ・1999年設立。「stシルバー」、「スタジオシルバー」とも表記される。 ・主にアダルトゲームのアニメーション制作を担当している。近年は作画部門のグロス請けでスタッフが参加することが中心であったが、2018年には伊集院いづろ氏がキャラクターデザインとして選ばれた。 ・セブン・アークスとの繋がりがあり、『魔法少女リリカルなのは』シリーズや『WHITE ALBUM』、『セキレイ2期第0話』などではシルバーのアニメーターが多数参加している話数は非常に見所。 ・所属アニメーターが非常に豪華な事でも有名。近年はメンバーに若手のアニメーターも増えている。 1st所属アニメタ:奥田泰弘、佐々木政勝、松竹徳幸、山本浩憲、吉成鋼 2st所属アニメタ:守岡英行、伊藤浩 3st所属アニメタ:磯野智、櫻井祐哉、小堤悠香、苗木陽子、栗原美樹 所属アニメタ:田中佑季、後藤京志郎、安岡連斗、河西睦月、松永颯太、右田愛 輩出アニメタ:伊集院いづろ、山崎玲愛、晶貴孝二 ■スタジオZ ・70年代~80年代の活躍で名を馳せた作画スタジオ。金田伊功の在籍していたスタジオとしても有名。 ・初代とZ5を除くスタジオの系譜には諸説ある。 ・Z5解散以降長きにわたって系譜の途切れたスタジオだったが、2014年1月26日付で亀垣一、飯島正勝、鍋島修、平山智、飯島由紀子の5名の立ち会いのもと、佐藤千春が6代目代表として受け継いだ。 それに伴い、金田伊功の作画資料の保存を目的とした法人「金田伊功ARCHIVE」を設立した。レイアウト、原画、タイムシート等金田氏の資料の所在に心当たりのある方はstudioz-officialページよりご連絡されたし。 ・下記はスタジオZに関連するアニメスタジオ。 ■■初代スタジオZ ・1971年に荒木伸吾が自宅の2階(後に練馬のマンションに移転)を使って作画グループの作業場(初代スタジオZ)を作ったのが設立のきっかけ。(アニメージュ1979年7月号より) この時期に『正義を愛する者 月光仮面』『魔法使いチャッピー』等の制作に参加した。(同上) ・新人時代の金田伊功は、同期の布告文の誘いで東映動画から初代Zに移籍し(動画王vol.1より)、荒木に師事した。 ・絵本の挿絵画家として活動していた貞光紳也(金田と布の専門同期で友人)も初代Zに出入りするようになり、後にメンバーとなった。 ・後に金田達と共に改めてスタジオZを結成する富沢和雄は、当初制作進行のアルバイトとして初代Zで働いていた。(スパロボアニメ支援イラスト集「スパロボでGo!Go!」より) ・1973年春に荒木は初代Zを後にして『キューティーハニー』のキャラ設定を手掛ける。(アニメージュ1979年7月号より) ・「まんだらけZENBU41号」のアベ正己インタビューによれば、先述の荒木の脱退、『ど根性ガエル』のような作品への参加を希望していたアベと、新人の富沢和雄の両氏によるグループ、金田、貞光の両氏が動画工房へ移籍といった形で、3つに分かれる形で初代スタジオZは解散したとのこと。 ・「スパロボでGo!Go!」掲載の富沢によるエッセイにも“「キューティーハニー」の放送開始前、金田くんが数点キャラを描いていたと思いますが―――見たいですネ。 それで初期スタジオZは終わりを告げ、小生たちは冒険の海へ飛び出していく訳です…!!”とある。 関連アニメタ:荒木伸吾、アベ正己(安部正巳)、神宮慧(神宮さとし)、布告文、中村清、金田伊功、貞光紳也、富沢和雄 ■■スタジオNo.1(旧) ・『ミクロイドS』『ドロロンえん魔くん』辺りの時期に野田卓雄と生頼(おうらい)昭憲が、東映動画より独立して設立したスタジオ。(まんだらけZENBU No.52より) ・東映動画の争議やロックアウトの余波で、東映社内で仕事がし辛い雰囲気が出来ていたことが独立の一因である模様。(同上) 労働争議に関しては、「WEBアニメスタイル アニメーション思い出がたり[五味洋子] その42」に当時の状況が記されている。 ・スタジオ名の由来は、設立者の野田と生頼(おうらい)のそれぞれの頭文字NとOの組み合わせである。(同上) ・生頼が絵コンテ、演出を、野田が作画を担当。東映から移籍した新人も原画を担当し、野田がその作監も担当するという役割分担だった。(同上) ・ハウスネームに『大空魔竜ガイキング』『一休さん』で使用された「南波一」がある。No.1(新)でも野田や越智一裕がペンネームとして使用した。 ・『えん魔くん』(1973年10頃)の辺り、野田が金田伊功、貞光紳也に動画を依頼。『ゲッターロボ』からは金田が原画も担当するようになる。(まんが映画家@越智一裕のblog 2009/08/11付の記事より) ・『ゲッターロボG』の最終回辺りもしくは『ガイキング』辺りからは、野田、金田の両氏が2人で一本の作品をほぼ半分づつ描くという形で作画が進められた。(「今だから語れる70年代アニメ秘話~テレビまんがの時代~」より) ・この時期の金田作画に関して“金田くん自身のなかでも、ドンドン才能があふれてきた時期じゃないですかね”と野田がコメントしている。(同上) ・『惑星ロボ ダンガードA』参加後、金田、貞光、鍋島修、飯島正勝が独立。 『ガイキング』で金田の動画を担当した平野俊弘(後にビーボォーの前身へと移籍)はNo.1(旧)に残留した。 ・金田達の独立後には動画マンとして高橋朝雄が加入している。 関連アニメタ:野田卓雄、生頼昭憲、田代和男、小林義輝、小湊昇、飯岡真理子、成川裕子、金田伊功、貞光紳也、田辺由憲、鍋島修、飯島正勝、平野俊貴(平野俊弘)、高橋朝雄 ■■スタジオZ ・1977年の5月ごろに結成。代表は富沢和雄。(ランデヴー第6号 スタジオZ突撃インタビューより) ・各メンバーが元々の所属スタジオを離れフリーになる予定の時期が重なったため、 これを機会にまとまって好き勝手にやろうと考えたのが設立のきっかけとのこと。(同上) ・設立メンバーの中に初代スタジオZのメンバーが多く居たため、スタジオ名を“スタジオZ”とした。(同上) ・概ねこのスタジオZが2代目もしくは3代目とされる。 ・ファンの間で単に「スタジオZ」と呼称されている場合はこのスタジオZのことを指す場合が多い。 ・『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』でのグロス回では、アニメファン強烈な印象を残した。この2作の金田伊功の作画には業界人にも根強いファンが多い。 ・結城信輝が「WEBアニメスタイル もっとアニメを観よう 第11回 結城信輝・千羽由利子対談」で当時のスタジオZの作画について語っている。 ・『ダイターン』の12話では、初めて(作画では)一切の外注をせずに全ての原動画をスタジオZが担当した。(ランデヴー第6号 スタジオZ突撃インタビューより) ・78年当時はスタジオの中に机が無いメンバーも含めると10数名が在籍。女性のスタッフも4人ほど籍を置いていたそう。(同上) スタジオ内には、富沢、金田、貞光伸也、内山正幸、長崎重信、亀垣一、平山智、佐藤(美代子)、杉村(季見子)が席を置いていた。(同上) ・78年頃は富沢、金田、長崎、貞光、鍋島、飯島が『ダイターン』、内山が布告文と共に『SF西遊記スタージンガー』を担当(後にラストハウスとして独立)するといった体制がとられている。 富沢は同時期に『家なき子』や『宝島』といった東京ムービーの制作作品にも参加した。 ・「月刊OUT1978年9月30日号増刊 ランデヴー第6号」に特集記事「スタジオZ突撃インタビュー」が掲載されている。取材は伊藤秀明と氷川竜介によるもの。 恐らくこの記事がアニメ関係の書籍で金田伊功とその仕事を紹介した最初のものになると思われる。(氷川竜介ブログより) ・『機動戦士ガンダム』の11話以降のスタジオZグロス回は作監として富沢和雄(大泉学)がクレジットされているが実際には作画監督は不在だった。 (機動戦士ガンダム公式Web STAFF思い出コメントより) ・結成から2年後に解散。(金田伊功Specialより) 関連アニメタ:富沢和雄、金田伊功、貞光紳也、内山正幸(白鳥剣)、長崎重信、布告文、鍋島修、飯島正勝、亀垣一、平山智、佐藤美代子、杉村季見子、富田邦、久仁茜子、越智一裕 ■■ラストハウス ・スタジオZより独立した内山正幸が、井内秀治(内山のタイガープロ時代の同僚)、布告文と共に設立したスタジオ。 初期の参加作は『SF西遊記スタージンガー』『銀河鉄道999(TV版)』など。 ・アニメージュ1981年8月号「スタジオZ5の若き獅子たち」、studioz-officialページのプロフィールでは3代目のスタジオZとされている。 ・80年代~90年代にかけては『Dr.スランプ アラレちゃん』『ドラゴンボール』シリーズ、『スーパービックリマン』等の東映動画(東映アニメーション)制作作品を中心に活動した。 ・『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』のグロス回はマニアの間ですこぶる評判が悪いが、一部にコアなファンも存在する。 『ドラゴンボール』シリーズのラストハウス回では小原太一郎、志田直俊といった実力派の原画マンが内山の下で頭角を現した。 ・00年代にも三輪和宏をはじめとした優れたアニメーターを輩出している。 関連アニメタ:内山正幸、布告文、井内秀治、川越淳、高梨光夫、増田清美、白須順子、佐藤和香子、片田亜起夫、金田康宏、小原太一郎、門田英彦、三柴直樹、佐野哲郎、鈴木初枝、志田直俊、水梨ひとみ、望月啓史、中村まゆみ、伊東美奈子、清水博明、松田千織、新井洋子、玉井志保、佐伯哲也、末田久子、石原哲、杉本光司、三島利佳、瀬川みずほ、月岡英明、平山宏美、田中裕治、山本智代、三輪和宏、酒井強至 ■■スタジオNo.1 ・1979年結成。 ・スタジオZ解散後にフリーとなった金田伊功班が、野田卓雄の個人事務所となっていたスタジオNo.1に仕事場を間借りする形で合流して結成された。 ・「スタジオZ5の若き獅子たち」、studioz-officialページのプロフィール、まんが映画家@越智一裕のblogの2009/4/18付の記事では4代目のスタジオZとされている。 ・『太陽の使者 鉄人28号』『六神合体ゴッドマーズ』では鍋島、飯島、越智、山下といった金田の弟子筋が金田調の派手な作画で活躍。 対して金田本人は80年代初頭より『ヤマトよ永遠に』『さよなら銀河鉄道999』『幻魔大戦』等、次第に活動の主軸を劇場作品に移していく。 ・フリーアニメーター集団としての傾向が強く、野田も「あくまで仲間という感じですね。たまたま仕事場が同じということであって、 決してプロダクションというわけじゃないです。もちろんこの中では、金田くんを中心として仕事も遊びも一緒にやってるというのですけど」と、 マイアニメ1982年2月号の特集記事でコメントしている。 ・プロダクションのようなシステムがないため、原則として新人の採用はしていなかった。(マイアニメ1982年2月号より) ・同じくスタジオZから分派したスタジオZ5との関係は良く、『鉄人』『ゴッドマーズ』『ルパン三世 PARTIII』など共同で担当した作品も多い。 ・まんが映画家@越智一裕のblogの2009/05/16付の記事によれば、漫画家の那州雪絵は、 『学園特捜ヒカルオン』辺りの時期、連載の準備をしながらスタジオNo.1に席を置いていた。 関連アニメタ:野田卓雄、金田伊功、貞光紳也、長崎重信、田辺由憲、鍋島修、飯島正勝、松原京子、高橋朝雄、越智一裕、山下将仁、金田牧子、那州雪絵 ■■スタジオZ ・前述のスタジオZ(2or3代目)の解散後に設立された富沢和雄主宰のスタジオZ。 ・アニメージュ2001年11月号「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」や「アニメポケットデータ2000」では4代目のスタジオZとされている。 ・メンバーは亀垣一と平山智で、後に荒木プロから独立した本橋秀之も加入。当時No.1(新)所属だった金田伊功は在籍していない。(「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」より) ・本橋の加入の1ヶ月後にこのスタジオZは解散した。(同上) 関連アニメタ:富沢和雄、亀垣一、平山智、本橋秀之 ■■スタジオZ5 ・4代目とされる富沢和雄主宰のスタジオZの解散後、本橋秀之、亀垣一、平山智が結成。(「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」より) ・スタジオZ5という名称は荒木伸吾の初代スタジオZから数えて5代目のスタジオという意味である。(同上) ・本橋が荒木伸吾調、平山が杉野昭夫調のキャラクター描写を、亀垣が金田調のアクション、メカニックの描写を得意とした。 また、初期の仕事では本橋や平山もメカ修正やメカアクションを担当していることがある。 ・『宇宙戦士バルディオス』の29話(Z5グロス回)の作画は作品ファンからの人気が非常に高い。 ・『六神合体ゴッドマーズ』では本橋がキャラクターデザイン、全話作監を担当し、女性ファンを中心に絶大な支持を得た。 ・Z5はフリー集団でありながら新人の採用を行っていた。(アニメーターとして生きる 「作画スタジオ」ってなんだ?より) ・金田伊功がスタジオZ5在籍だったと勘違いされることもあるが、当時金田はスタジオNo.1(後にスタジオのんまると)所属であり、Z5には在籍していない。 ・金田を始めとしたNo.1のメンバーとは仕事以外の交流もあり、よくNo.1のメンバーがZ5に出入りしていた。(アニメーターとして生きる 【訃報】 金田伊功さんの思い出 【追悼】より) ・Z5が輩出した人材の中には佐藤千春や渡部圭祐といった金田の影響が色濃いアニメーターも存在した。 ・2000年時点では、演出家として西村純二がZ5に席を置いている。(「アニメポケットデータ2000」より) ・2003年、スタジオZ5を改組する形でXEBECの制作スタジオ「XEBEC M2」が設立された。 関連アニメタ:本橋秀之、亀垣一、平山智、中川一郎、伊藤富士子、長屋侑利子(長屋由利子)、佐藤幸一、江山梨恵、長岡康史、奥野元子、佐藤千春、仙波隆綱、細山正樹、今井美和、牟田清司、ふくだのりゆき(福田紀之)、菅原なみ子、中山洋子、飯飼一幸、西澤晋、大倉雅彦、依田正彦、渡部圭祐、大浪太、村上晴美、宮崎なぎさ、中瀬潤、西桜順、鶴田有陵、椛島洋介、森田奈苗、齋藤寛、奥谷周子、清水美友紀、桃原大幸 ■■スタジオのんまると ・90年代に金田伊功ら元スタジオNo.1のアニメーターが在籍していたスタジオ。 ・『うる星やつら』の途中でNo.1を脱退した山下将仁も、スタジオわんぱたん(80年代中盤~後半にかけて山下が所属)解散後に金田の誘いでスタジオのんまるとに加入している。 (WEBアニメスタイル animator interview 山下将仁より) ・のんまるとの所在地は元々STUDIO4℃が入っていた保谷の民家だった。当時STUDIO4℃のメンバーだった黒沢守は、4℃の引越し後もそのままこの民家に残り、のんまるとの一員となった。 (WEBアニメスタイル β運動の岸辺で[片渕須直] 第56回 色々と再出発より) ・『八神くんの家庭の事情』の3話では黒沢守も含めてスタジオNo.1としてクレジットされている。 ・1998年に金田、山下、黒沢が世界初のフル3DCG映画『ファイナルファンタジー』制作のためにハワイのスクウェアUSAに入社。その後のスタジオの動向は不明。 「アニメポケットデータ2000」の鍋島修の項目の所属スタジオ(2000年時点)にはスタジオのんまるとが記載されている。 関連アニメタ:金田伊功、鍋島修、飯島正勝、松原京子、越智一裕、山下将仁、黒沢守 ■スタジオダブ → バンダイナムコピクチャーズいわきスタジオ ・1983年設立。 ・福島県いわき市の本社や東京スタジオの他、関連会社に「ソウルダブ」「上海ダブ」「スタジオダブサイゴン」がある。 ・以前はサンライズ、XEBECの仕事が中心であったが、現在はサンライズから分社したバンダイナムコピクチャーズや、東映アニメーションがメイン。 ・仕事の速さには定評があり、しばしば無茶なローテーションを組まれることも多い。 ・その速さ重視の社風の為、その時の状況でクオリティに差が出る。 ・テレコムなどと同様に早い段階からペンタブレットによるデジタル作画を取り入れており、 クレジット上では2005年の時点で全ての原画をデジタル原画で描かれていた作品もあるようである。現在は全ての原画・動画をタブレットで描いている。 ・2019年10月よりバンダイナムコピクチャーズへの経営権譲渡のため「バンダイナムコピクチャーズいわきスタジオ」になった。*。吸収合併ではないため社名含めて会社としてはそのまま残ってる模様。 所属アニメタ:佐久間信一、榎本勝紀、高橋晃、和田喜彰、藤井芳徳、田中希果、中澤あこ、川島太郎、曽根悠貴、小宮山弥生、遠藤香、志賀祐香 輩出アニメタ:古泉浩司(在籍中に逝去)、西村誠芳、阿部美佐緒、太田克己(高山瑞穂)、山口晋、津幡佳明、伊東伸高、佐光幸恵、橋本英樹、南義昭、外崎春雄、赤尾良太郎、冨永和代、斉藤玲子、石川てつや、西尾公伯、原将治、小野和寛、前田清明、松井章、稲留和美、川久保圭史、佐藤利幸、林直孝、小栗さつき、児玉亮、高原修司、佐々木文恵、武市直子、野澤吉樹、芳賀さより、吉岡彩、河村涼子、菊田史子 ■スタジオ地図 ・2011年4月設立、細田守作品専門スタジオ ・会社の事業内容からジブリ同様劇場制作に特化していると思われる。 所属アニメタ:細田守、山下高明、青山浩行、尾崎和孝、濱田高行 ■スタジオ鐘夢 ・1987年2月1日、『赤い光弾ジリオン』制作のために石川光久が結成したタツノコ制作分室を間借りする形で結成。スタジオ名は「ちゃいむ」と読む。 ・似た名前のスタジオに「スタジオ童夢」「スタジオ待夢」があるが、別の団体である。 ・タツノコ制作分室を間借りする形ではあったが、タツノコプロとはまったく別個の組織であった。 ・『赤い光弾ジリオン』に演出、作画で参加していた他は、『タッチ』『きまぐれオレンジ☆ロード』『エスパー魔美』『めぞん一刻』等のタツノコ制作以外の作品に参加していた。 ・1987年12月15日、『ジリオン』制作終了と共に解散予定だったタツノコ制作分室と鐘夢を統合させる形で、有限会社アイジータツノコ(現・Production I.G)が石川光久と後藤によって設立された。* 関連アニメタ:後藤隆幸、数井浩子、小林哲也、四谷光宏、尾関和彦、華房泰堂、武田一也、谷澤泰史 ■スタジオドリアン ・押山清高が代表取締役となり、設立した作画スタジオ。 ・『フリクリ オルタナ』『フリクリ プログレ』が正式な初仕事となる。 ・2019年、押山監督による短編映画『SHISHIGARI』を公開。 ・『スタジオドリアン添削室』『アトリエドリアン』といったアニメ制作以外の活動も行っている。 所属アニメタ:押山清高 ■スタジオディーン ・1975年設立。創業者はサンライズで仕上げを担当していた長谷川洋。 ・歴史と伝統あるスタジオ。輩出したアニメーターや本スタジオでの活躍で名を上げた人物も多い。 ・ディーンラインという言葉があるように、ディーン作品のキャラクターデザインは線が少ない物が多い。輩出アニメタ欄を見ればなんとなくわかる。 ・制作数は業界トップクラスの大手で、かつては1シーズンに2本以上が常だった。 ・設立してからしばらくは仕上げ会社として活動。アニメージュ1984年9月号によれば昭和57(1982)年より作画・演出・仕上げ部門を設けている。 ・制作部門立ち上げ後は、『パーマン』『銀河漂流バイファム』『うる星やつら』等をグロス請けで担当。 ・制作部門立ち上げ直後はスタジオムサシ(長谷川の兄が社長)とのつながりが強く、ディーンのグロス回をムサシが孫請けすることもあった。 ・アニメージュ1984年9月号によれば『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を中心となって制作したことによって、制作スタジオとして一本立ちしたとのこと。 ・1980年代~90年代初頭は主にキティ・フィルム作品の実制作やシンエイ動画、サンライズの下請けとして活躍。 シンエイ作品では『プロゴルファー猿』『美味しんぼ』等、サンライズ作品では『機甲警察メタルジャック』といったディーンが実制作を担当した作品もある。 ・1990年代は『逮捕しちゃうぞ』『るろうに剣心』『ハンター×ハンター』等の人気作を手掛けたほか、当時はまだマイナーな存在だった深夜アニメ作品も多数手がけている。 特に『逮捕~』『るろうに~』のOVA作品は非常に完成度が高い事で知られ、作画的見どころも多い。 ・2000年代は幅広い作品を手掛けており、アクション・ラブコメ・SF・美少女もの・ニッチ系などなんでもござれなスタジオだった。 ・2010年代は女性向けアニメを中心に制作(薄桜鬼、世界一初恋、昭和元禄落語心中、純情ロマンチカ、ヘタリア等多数)。男性向けでも『この素晴らしい世界に祝福を!』では、金崎監督の起用、菊田幸一のキャラデザが受け、好調なBlu-ray・DVD売上を叩き出した。 ・近年では『伊藤潤二「コレクション」』『霊剣山シリーズ』等、それまではほとんど無かった他社へ制作を丸投げする例も出てきているなどかつてほどの体力は無いものと思われる。 ・古参だけに横の繋がりが強く、フリーのアニメーターだけでなく声優や作曲家にも強い影響力を持つ。 大手の中でも雇い入れが少ない難関であり、専門学校などではディーンに受かると大題的に宣伝されるほど有名になれる。 ・2023年現在は所属アニメーターが他社作品に参加することがよくある。 所属アニメタ:河南正昭、石原恵(治)、石川洋一、清水博明、水村良男、森本浩文、田頭しのぶ 関連アニメタ:中嶋敦子、わたなべひろし、岡真里子、岡戸智凱、斎藤哲人、小島正士、数井浩子、なかじまちゅうじ、西田亜沙子、番由紀子、江森真理子、菊地洋子、中山岳洋、堀越久美子、ウクレレ善似郎、佐々木政勝、阿部卓司、松本憲生、沼田誠也、坂井久太、門智昭、松島晃、外崎春雄、萩原弘光、菊田幸一、下谷智之、前田明寿、金崎貴臣、吉川知希、高橋しんや、村田俊治 輩出アニメタ:やまざきかずお、叶内孝行、古橋一浩、青木康直、平田智浩、富田悦子、岩永しのぶ、藤川太、門脇孝一、武田和久、関原美奈子、小須田ひろみ、一ノ瀬美鈴、佐藤祐一、川嶋明、米田宏、丹澤学、西島克彦、大久保政雄、三枝直、都築真、荒木英樹、大森貴弘、飯島傑、金子勝典、松竹徳幸、鈴木博文、奥田泰弘、藤井まき、小泉初栄、尾尻進矢、小坂知、平馬浩司、森下昇吾、大河原烈、土屋圭、田畑壽之、富田浩章、中野圭哉、山田歩、小野可奈子、浅利歩惟、本吉晃子、杉田柊、菅原裕幸、澁川大祐、豊田涼 ■スタジオバインド ・『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』のアニメ化にあたり、企画を継続的に進行する体制を設ける為、アニメ制作会社のWHITE FOXとアニメプロデュース会社のEGG FIRMが共同出資し、2018年11月に設立した。 ・『ヤマノススメ』でアニメーションプロデューサーを務めた大友寿也が代表取締役に就任し、そのカリスマ性で各所の優秀なアニメーターを集めている。 ・2023年3月、本社を東京都杉並区荻窪5丁目26番13号 Daiwa荻窪ビル3階に移転した。同階の隣にはCloverWorks荻窪スタジオが運営している。 ・制作実績は『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』『お兄ちゃんはおしまい!』の2作品とまだ少数だが良質なアニメーションを手掛けている。 ・最新作は『無職転生 ~異世界行ったら本気出す~(第2期)』 所属アニメタ:邱家和、新井はるか、和久田晃弘 関連アニメタ:平野宏樹、藤井慎吾、今村亮、濱口明、みやち、島本勇太、萩尾圭太、西野佳佑、田中彩、勝谷遥、中村倫子、反田誠二、世良公太、榊原大河、重原克也、菊池有騎、力徳欽也、内山玄基、重次創汰、田中宏紀、佐藤利幸、三宮昌太、みとん、Kay Yu、西谷衆平、中井杏、太田悌記、二宮奈那子、町野倫大、フクロウP、わた、秋山泰彦、TOMATO、西原大樹、黒崎隼人、ヘイン、沖浅利、髙橋瑞紀、孫弘志、滝本賢児、大田和寛、谷口繁則、五十子忍 元関連アニメタ:高嶋宏之、杉山和隆、松隈勇樹、吉田亘良、彭佩琦、山﨑匠馬 ■スタジオぱっく ・かつて存在したアニメ制作会社。メンバーには元ビーボォー所属のアニメーターが多い。 ・80年台後半に『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダムΖΖ』や、AICのOVA作品群で活躍。 ・1984年秋に有限会社スタジオぱっくとして設立。社長はビーボォーから同年9月に独立した北爪宏幸。 ・設立して間もない1985年に北爪を中心として『機動戦士Ζガンダム』でメインの作画スタッフを務めた。 ・『機動戦士ガンダムΖΖ』開始時のメンバーは北爪宏幸、わたなべぢゅんいち、仲盛文、越智博之、岩滝智、恩田尚之と、山田浩之、山田真史兄弟に、当時AIC出向中の本猪木浩明(大上浩明)を加えた9人。(B-CLUB4号より) ・北爪がキャラクターデザインを務めた『機動戦士ガンダムΖΖ』の制作時に、ビーボォーから数多くのアニメーターが、ぱっくへと移籍。同年、山田兄弟と本猪木は、ぱっくからスタジオ夢民へと移籍。 関連アニメタ:北爪宏幸、わたなべぢゅんいち(渡邊淳一、渡辺淳一)、仲盛文、越智博之、宮原隆男、もといぎひろあき(本猪木浩明、大上浩明)、岩瀧智(岩滝智)、恩田尚之、山田浩之、山田真史、大森英敏(金剛寺弾)、ところともかず(所知一、所智一)、宇佐美皓一、山下明彦、小曽根正美(水田麻里)、さとうけいいち(佐藤敬一、室井聖人)、山形厚史 ■■アトリエ戯雅 ・1987年3月、スタジオぱっくが社名をアトリエ戯雅と変更し株式会社化。同年3月12日には設立祝賀会が行われた。 ・設立時のメンバーは、北爪宏幸、大森英敏、恩田尚之、わたなべぢゅんいち、ところともかず、宇佐美皓一、仲盛文、越智博之、岩滝智 、山下明彦、小曽根正美、さとうけいいち、山形厚史、高橋陽子に、当時新入社員の小黒晃、後藤圭二、中落功一、中澤欽哉、永谷恒二を合わせた19人。(アニメージュ1987年5月号より) ・大森英敏、山下明彦は第2スタジオにて新入社員の指導にあたった。 ・80年代当時、スタジオMINなどの若手のフリーアニメーター集団が数多く存在したが、若手だけで株式会社を運営するという試みは他に例がなかった。 ・アニメージュ1987年5月号にて設立当時のアトリエ戯雅の特集記事が組まれている。 ・諸事情により戯雅は程なくして解散。元請けとして制作した作品は『レリックアーマーLEGACIAM』のみ。 ・戯雅としては元請けの『LEGACIAM』以外にも、『機甲戦記ドラグナー』、『ブラックマジックM-66』、『プロゴルファー猿』(ぱっく時代から引き続き参加)などの作品に作画として参加している。 ・戯雅としての活動期間は短かったが、オグロアキラ(小黒晃)、後藤圭二、本田雄といったアニメーターを輩出している。 ・戯雅解散後のスタッフは、主にAICやプロジェクトチーム・ムー(後のフェニックス・エンタテインメント)に活動の場を移した。 ・アダルトアニメ『超神伝説うろつき童子』シリーズは代表作の一つ。 関連アニメタ:北爪宏幸、大森英敏(金剛寺弾)、恩田尚之、わたなべぢゅんいち(渡邊淳一、渡辺淳一)、ところともかず(所知一、所智一)、宇佐美皓一、仲盛文、越智博之、岩瀧智(岩滝智)、山下明彦、小曽根正美(水田麻里)、さとうけいいち(佐藤敬一、室井聖人)、山形厚史、高橋陽子、オグロアキラ(小黒晃)、後藤圭二(佐原亜湖)、中落功一、中澤欽哉、永谷恒二、本田雄、内智昭(門智昭?)、岡村正弘 ■スタジオパストラル ・ジャパンヴィステック、アクタスの制作出身である菅野雄二が2004年に設立。 ・シャフトとの関わりが強く、2000年代後半のシャフト作品には必ずと言っていいほどグロス参加していたが、 パストラルが現場として制作していた『劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL』でスケジュール崩壊を起こした。 シャフトや有力アニメ会社の協力を得ながらも結局一部未完成のまま公開。それ以降シャフトとの関係は途絶えている。 ・その後はAICやXEBECを取引先とし、2023年現在はJ.C.STFF鈴木班、スタジオエルからのグロス請けが中心。 ・「スタジオパストラル」「パストラル」「stパストラル」の名義で表記され、法人ペンネームとして田園 太郎、田園 幸望を使用することもある。 所属アニメタ:森義博、山内則康、鈴木捺世、服部一郎、牧鮎未、山田朝日 元関連アニメタ:大森英敏、小林利充、中澤勇一、実原登、前田達之、岩永遼太、木下由美子、猿渡聖加 輩出アニメタ:山村洋貴、古川英樹、大久保修、牛島希、小澤和則、井手上義英、石原直也、茂木眞一、左近充杏華 ■スタジオ・ブーメラン ・戸澤稔氏が設立した作画下請け会社。 ・トムス・エンタテインメントの作品のグロス請けが主。 ・歴史は長く『魔法の天使クリィミーマミ』からグロス請けをしており、『フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ』『疾風!アイアンリーガー』『とっとこハム太郎』等を数多くのアニメのグロスを請けてきた。 ・現在は『名探偵コナン』のグロス請けが中心。2010年以降は深夜アニメ作品に関わることは少ない。 ・戸澤氏は代表取締役社長ではあるが、原画として参加することもある。 所属アニメタ:大原淳、柏原英里花、濱啓之、北山創基、久木理恵、髙橋ひとみ、川崎真穂、瀬戸優貴、黒沢裕一、戸澤稔、谷口昌彦、長田秀明 輩出アニメタ:赤尾良太郎、増永麗、鵜池一馬、阿部望、広中千恵美 ■スタジオへらくれす ・略称「へらスタ」。「スタへら」ではない、決して。 ・制作会社ではなく、フリーのアニメーターの集団。 ・結成時のメンバーは渡部圭祐、石野聡、山田誠の3人。(HISTORY OF HERCULES Vol.14より) ・所属しているアニメーターは全員業界でも随一の実力を持つ。全員が揃うことはかなり稀。 ・彼らが原画に居る回はそれだけで作画回を意味する。OPやバンクなどに登用されることも多い。 ・現在のメンバーでコミックマーケットに長年参加しており、彼らが参加した作品の原画集を拝むことが出来る。 所属アニメタ:渡部圭祐、石野聡、木崎文智、大塚健、斉藤久、千葉道徳、深澤学(ふかざわまなぶ)、小船井充 輩出アニメタ:山田誠、紺野直幸、石川慎亮 ■スタジオMIN ・1982年秋に結成されたフリーアニメーター集団。1991年に解散。 ・当時内田順久が結成した「スタジオMAX」を意識して「スタジオMIN」と命名されたのだそう。 ・メンバーには、元々ネオメディアに在籍していたアニメーターが多い。 ・北久保弘之曰く、森山雄治と北久保が共同の仕事場を借りようとしたところに、後乗りで田村英樹、福島喜晴、市川吉幸が参加したことが結成の経緯とのこと。* ・若手時代の磯野智もスタジオMINのメンバーの一人であった。後に川名久美子、二村秀樹、結城信輝、森川定美らもメンバーとして加わった。 ・東京に家がなかった時期の庵野秀明がスタジオMINに居候していたことがある。 ・森山が北久保との思い出として、スタジオ(恐らくスタジオMIN)が新築マンションに引っ越しした時、 パーティ用のスプレーで北久保が壁一面にラムちゃんを描きだしたが、スプレーが壁にくっついて剥がれず、 北久保が雑貨屋で剥離剤を買ってきて無理やり剥がしたというエピソードを挙げている。(アニメージュ1995年10月号より) ・当時のファンの間でも人気が高いスタジオディーン制作期の『うる星やつら』の森山作監回にはMINや元ネオメディアのメンバーが参加することが多かった。 ・フリーアニメーター集団であったため、メンバー個々人での活動が多かったが、 森山がメインスタッフとして関わった『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ』や、『プロジェクトA子』シリーズ、『めぞん一刻 完結篇』にはMINのメンバーが多数参加していた。 関連アニメタ:もりやまゆうじ(森山雄治、森山ゆうじ)、福島喜晴、田村英樹、北久保弘之、市川吉幸、川名久美子、磯野智、二村秀樹、結城信輝、森川定美 ■スタジオ4℃ ・1986年設立 ・読み方は「すたじお よんどしー」 ・アーティスティックで独特な作画のアニメを制作する(マインドゲーム、鉄コン筋クリート、Genius Praty等)。それ故、TVシリーズで名前を見かけることは稀。 所属アニメタ:二村秀樹、西見祥二郎、芦野芳晴、清水保行、千葉ゆみ、田中孝弘 関連アニメーター:森本晃司、福島敦子、田中達之、青木康浩、久保まさひこ、伊東伸高、黒沢守、浦谷千恵、中山大輔、野村和也 ■スタジオライブ ・1976年7月17日設立。元々は有限会社であったが1994年に株式会社化。虫プロに所属していた芦田豊雄らが、虫プロ倒産後に有志で結成したグループ「換気船」「もどきプロ」がその前身となっている。 ・初代社長の故・芦田豊雄はJAniCA(日本アニメーター・演出協会)の発起人の一人。現在は、長年ライブでチーフアニメーターを務めた神志那弘志が社長を継いでいる。 ・サムシング吉松の所属スタジオ。キャラクターデザイナー経験者が非常に多い。 ・代表作は『銀河漂流バイファム』、『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、『魔動王グランゾート』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』、『空想科学世界ガリバーボーイ』など。女性のファンも多い。 ・『魔法のプリンセス ミンキーモモ』、『ハイスクール!奇面組』などの作品で担当したグロス回はファンからの人気が高い。 ・元請けから制作を担当した作品に『成恵の世界』、『変身3部作』、『グレネーダー ほほえみの閃士』、『BLACK BLOOD BROTHERS』がある。(他社との共同制作を含む) ・ライブ所属のアニメーターがキャラクターデザインを担当する際、社内の複数のアニメーターでチームを組みキャラクターデザインを分業する体制がとられることが多かった。 『超獣機神ダンクーガ』などのキャラクターデザインを担当した「いんどり小屋」や、『魔神英雄伝ワタル』のゲストキャラデザインなどを担当した「まんどりるくらぶ」がこれにあたる。(メンバーは作品ごとに変わる模様) 日テレ版『HUNTER×HUNTER』でも「いんどり牧場」として複数のアニメーターがキャラクターデザインを共作した。(ライブ在籍者以外がメンバーとして参加することもある) ・『美少女戦士セーラームーン』の21話(ライブグロス回)にはスタジオライブをモチーフにしたアニメスタジオ「スタジオダイブ」や、 松下浩美、只野和子夫妻をもじった松野浩美、只下和子というゲストキャラが登場した。 ・演出家としては、竹下健一が籍を置いている。西村聡をはじめ、アニメーターから演出や絵コンテマンに転向したメンバーも多く在籍している。 ・コクピットと同様に近年戦力が他社へ散っているため主力が集まることは稀。 ・玉川達文が自身のブログで『アイドルマスター XENOGLOSSIA』当時の若手を解説している。是非。 ・公式のニコニコチャンネル(スタジオ・ライブ☆チャンネル)があり、定期的に生放送を行っている。 所属アニメタ:神志那弘志、山内則康、吉松孝博、藤沢俊幸、西村聡、竹内浩志、宮司好文、工藤誉寿治、菅野利之、福士真由美、石渡清美、大島美和、江夏由結、原将治、高橋美香、平山貴章、湯川純、板岡錦、吉川博明、真壁誠、石井舞、中野繭子、博多正寿、森智子、鈴木理彩、唐澤雄一、田中沙希、中島絵理、牧内もも子、川口百合恵(河口千恵)、若狭賢史、坂口実穂、宮島彩、久保山誠士、関口紫織、河野俊希、ノノセ亜里音、鈴木希穂、松本明子 輩出アニメタ:芦田豊雄(在籍中に逝去)、海老沢幸男、白土理徳、楠田悟、野館誠一、酒井明雄、望月敬一郎、野田拓実、谷田部雄次、宍倉敏、高島鉄雄、豊里勝彦、木口準、丸山政次、わたなべひろし、長谷川桂子、新留俊哉、西島克彦、松下浩美、只野和子、齊藤格、臼井孝二、斉藤純一郎、宮嶋堅、近永早苗(小林早苗)、近永健一、松村靖之、戸倉紀元、平岡正幸、相田和彦、矢野淳、とみながまり、下坂英男、上杉恵美子、和田浩一、西川秀明(まみやこまし)、飯田倫也、宮本淳子、三浦辰夫、上野宏治、蛭間大介、山根宰、牛来隆行、吉原正行、青木康浩、井上英紀、菊池愛、倉田綾子、諏訪可奈恵、井ノ上ユウ子(井上優子)、青山孝、谷藤朋子、井上邦彦、阿部達也、岡真里子、佐野恵子、中島健志、木村友美、小泉初栄、薮本陽輔、吉田大輔、吾郷絵美、堺美和、山口真未、竹内杏子、長町英樹、林祐一郎、倉狩真吾、小野田将人、寺尾洋之、矢野和彦、佐野勝、早川加寿子、渡辺敦子、中村諒子、永田亜美、滝澤初美、佐藤智子、渚美帆、佐野誉幸、丹波未樹、馬場証一、杉田建、山田睦、稲垣宏 ■スタジオワンパック ・1993年設立。 ・関西の作画スタジオで一時期は100人を越す規模だったこともある、輩出したアニメーターも多い。 ・発足時のメンバーにはプロジェクトチーム・ムー(ムーフィルム)大阪スタジオ(スタジオムーとは異なる)に在籍していたアニメーターが多い。 ・某社には「ワンパックは全修」との張り紙があるほど、グロス時の低調な作画で有名だった。 ・一時期はA-Line、サンシャイン、神楽などの作画グロスを中心に頑張っていた。 ・過去には第二作画部、朱雀班、山崎班が存在し原画マンを振り分けていた。 ・2006年前後からAIC宝塚、サテライト大阪、バンビーノと立て続けにスタッフが引き抜かれた。その後しばらくAICとサテライトからは仕事を請けなくなっていた。スタジオトイボックスは分家にあたる。 ・2008年の黒塚においてはその年の新人(宮井加奈)が作監をするという出来事もあった(動画マンとしてスタート後わずか半年程度とみられる)。 ・2018年1月2日に代表の山田浩嗣が死去。解散まで法人化はされず、あくまで山田が率いるアニメーターの仕事場であったことから、2月28日をもってスタジオを解散することとなった。 輩出アニメタ:山田浩嗣(在籍中に逝去)、石川慎亮、中井準、鷲北恭太、番由紀子、石田啓一、藤本篤史、別所正直、河野安弘、ハネダヒロシ、牧瀬良裕、 加藤文、名和誉弘、日高真由美、池下博紀、山本善哉、岡田武士、松尾聡美、 本家裕実子、日下部有実、酒井康文、岡本秀康、木下陽方、有澤寛、松川哲也、岡崎伸浩、清水貴子、丸岡功治、西川佳広、桂佳子、石原彩子、荻原康浩、笹原武史、石田賢治、金田康秀、加賀谷次朗、翁ちはる、松浦剛至、谷口伸一、岩崎光洋(イワサキ)、井元一彰、福住崇志、齊藤緑、藤田雄己、寺野勇樹、横峯克昌、足高秀典、金澤英美、甘利高史、中武英雄、金島由衣、中嶌美恵、神山裕子、小島美穂、井上恵美、榊原智次、藤田麗子、佐々木宏、内田孝行、大艸夏美、大倉佑介、大澤和宏、下鶴翼、矢野雄大、大本朋香、杉生祐一、岡島千代、田中梨絵、山口紘子、岡田真奈、谷口健太(ビート)、山田千城、菓子野新一、富家真弓、和田昌子、若野哲也、中村佳史、片山義昭、坂本龍典、仁田野圭介、西川貴史、浅田英一、向井優子、諸正麻実、岩本貴玲、澤田貴秋、河本ひろみ、東野貴臣、中村美幸、上田橋諒子、扇多恵子、間宮幸江、山崎正和、佐藤天昭、小島美穂、谷川亮介、山口昌悟、山村俊了、久保田麻友、吉田真、香川知子、木村興陽、玉置典彦(モエモエ)、荒木裕治、木内千鶴、谷口純基、岡崎玲旺奈、小林美里、寺山晃平、柏純志、田井彰人、荷川取量耶、柿木信人、武田亮、橋本友樹、次橋有紀、石井ゆみこ、池田智美、池田広明、簾畑由実、熊田亜輝、山内亜紀、新子太一、岩田芳美、杉浦圭一、林奈緒子、本多みゆき、山田香央里、岩田紘明、斎藤弘樹、牛ノ濱由惟、江戸春馬、北野久美子、楠木智子、たなかみほ、萩原正人、船越麻友美、星野玲香、松木泰憲、宮井加奈、森下智恵、吉井碧、和泉志郎 、今田茜、室山祥子、早瀬真紀子、逢坂望美、木下由衣、阪本望実、高橋みき、竹本佳子、松浦大樹、岸寛毅、倉谷亮多(DELF)、白石創太郎、曽我部智紗、釣船一美、中重俊祐、中曽根詩織、中谷未樹、西谷駿、野中美希、山田俊太郎、鷲尾侑紀、梶原悠里、川崎沙瑛、久保田美沙、柴田知波、関崎昌也、高良祐里、田中千皓、糠野智加、馬場可奈子、平田彰子、福島陽子、南原孝衣子、山田将司、湯本紗也可、秋泰介、大西麻衣子、高力大地、小牧容子、西道拓哉、佐々木綾、島亜里紗、背戸亜味、高井誠太郎、田原寛之、田中歩美、栃谷早紀、名越淳、新見ちひろ、野崎彩加、藤林美咲、本田毬子、眞鍋和宏、三谷高史、山田まさし、吉田早貴、髙木啓明、松井京介、山田佳奈莉、山本貴則、岩井志菜、槌谷凌雲、中俣由貴乃、橋本コウヘイ、藤原健太、阿部咲夜、石本紗綺、伊藤弘樹、井上翔太、入江充、小田早織、金田菜々美、寒川顕一、北川知子、北村由佳、久保唯奈、小林陽奈、久間みらい、小村柚葉、坂本美樹、鷺島優香、佐藤瞬、瀬川とも子、田中ゆきの、田中美砂、芝軒侑人、畑敦也、花澤友梨、藤本航己、坊農歩実、松尾俊亮、宮崎公輝、宮澤菜緒、村上依理菜、山岡聖、山下世里香、寺本彰、昌山愛、泉尾壮亮、大垣裕基、酒井悠樹、仲座寛世、松本健利、森岡優博、吉澤洸二、青木香菜、内田有紀、白澤佑佳、高橋万帆、鶴田愛香 ■スタジオゑびす ・1989年6月28日設立。舛成孝二をはじめとした国際アニメーション研究所の出身者を中心に結成されたフリー集団。 ・最初期のメンバーは岸田隆宏、菅沼栄治、松原秀典、大河原晴男、竹内敦志、吉田英俊、岩田幸大、石倉敬一、舛成孝二の9人。 ・実力派のアニメーターが揃っており、結成当時(若手時代)から高い作画力を誇った。 ・初期の代表作に『NG騎士ラムネ 40』『機動警察パトレイバー the Movie』『バブルガムクライシス8 SCOOP CHASE』などがある。 ・結成以前からAICのOVA作品や、『夢次元ハンターファンドラPartII デッドランダー編』、『マシンロボクロノスの大逆襲』や『闘将!!拉麺男』のスタジオルック回など、一部のメンバーがまとまって参加している作品が存在する。 ・OVA『ジョジョの奇妙な冒険』旧3話(10話)は必見。 ・初期の舛成孝二演出、監督作品にはメンバーがまとまって参加していることも多い。 ・石浜真史曰く「いや、なんかゑびすの人って全般的に基準違うんですもん。大変って部分を、やって当たり前っていう人ばっかですからね。死ぬほど大変なことを」(漫画版R.O.D2巻巻末の座談会より) ・季刊エス2005年10月号 アニメ原画の世界第6回かみちゅにおいて、舛成が「今ここに入っている若い連中(竹内哲也、藪野浩二など)は、鈴木博文、都留稔幸(『NARUTOのOP演出』)、僕のグループで奪い合ってるんです。僕ら同じスタジオでして」と発言している。 上記の発言中のスタジオがゑびすのことを指しているかどうかは不明だが、鈴木、都留の両氏はスタジオゑびす関連の作品に参加することも多かった。 (「アニメポケットデータ2000」によれば、2000年時点での都留の所属スタジオはゑびすとなっている。) ・『ふしぎの海のナディア』『おたくのビデオ』の終了後、GAINAXを一時期離れた本田雄がゑびすの席を借りていた時期がある。 ・現在は解散している模様。* 元関連アニメタ:岸田隆宏、菅沼栄治、松原秀典、大河原晴男、竹内敦志、竹内志保、吉田英俊、岩田幸大、石倉敬一、舛成孝二、都留稔幸、鈴木博文、合田浩章、本田雄 ■ステイプルエンタテインメント(Staple Entertainment) ・2020年2月、フッズエンタテインメントで制作プロデューサーを務めた植田慎也がフッズの所在地に設立。これに伴い、フッズの活動が停止した。 ・元々フッズで活動していたアニメーターをそのままに、他ゆめ太カンパニーのアニメーターである関崎高明が中心的に活動している。 ・異世界を舞台とするアニメを手掛ける傾向にある。 所属アニメタ:山崎千絵、磯部信人、阿部文雅、小野将、森田さくら、林りこ 関連アニメタ:直谷たかし、立石聖、関崎高明、小美戸幸代、大塚八愛、扇多恵子、小林利充、青野厚司、森悦史、吉岡勝、中林蘭子、古俣拓磨、冨樫彩菜、中曽根詩織、奥野浩行、河村涼子、川上泰斗、粉川剛、小松温、池田佳織、高井浩一、今野博司、小澤和則、佐々木文恵、飯飼一幸、南伸一郎、岡田雅人 輩出アニメタ:飛田裕基、藤田宇円 ■スノードロップ ・2011年10月24日設立。 ・AIC宝塚の閉鎖に伴い、同スタジオの主力アニメーターである日下部智津子とAICデジタルの福家日左夫を中心に設立したアニメ制作会社。代表は福家。同じく兵庫県に本社がある。 ・アナログ作画のみではなくデジタル作画にも注力しているとのこと。 ・作画、仕上げを部門として持っており、パートグロスや1話まるまるの作画グロスを請け負うことも。 ・『やがて君になる』第7話ではすべてデジタル作画(主にCLIP STUDIO)で行ったとのこと。 所属アニメタ:日下部智津子、安藤昂輝、栗原裕明、佐伯直実、境隼人、鳥井聖美、中野友貴、松林志穂美、森下愛美、原野奈津子、伍々葵、辻本健太、眞倉朱里、元木万那未、髙宮平、小林里菜、佐々木輝星、中務汐梨 輩出アニメタ:森本翼、高田浩美、本谷愛、大津りか ■ゼクシズ(ZEXCS) ・J.C.STAFFのプロデューサーを務めた川﨑とも子が1998年1月に設立。 ・あらゆる方向に挑戦的な作画でやや硬派な作品を制作する傾向にある。 ・2015年9月に本社をfeel.とAssez Finaud Fabric.が入居しているパピルスプラザ501に移転した関係により、同社元請作品をその2社の協力のもと、制作することがある。 所属アニメタ:新田靖成、松本翔吾、大久保麻衣、落合祥、細間菜瑠、廣澤治嘉、堀尾鉱 関連アニメタ:酒井智史、光田史亮、島沢ノリコ 輩出アニメタ:忍田雄介、村田陽祐 ■ゼロジー(ZERO-G) ・前身のゼロ・G・ルームから再分離によって設立。設立当初の代表はねぎしひろし。 ・その後、元AICのプロデューサーであった先川幸矢が代表取締役に就任。 ・『バッテリー』にて初の元請けを開始。最新作は『ぼくらのよあけ』。 ・作画的にはスケジュール管理が甘いためか『バッテリー』『DIVE!!』では低調なアニメーションが続く回が多く、作画監督を4~7人投入する回が常にあるという状況だった。 所属アニメタ:草間英興、中原清隆、山下敏成、越智博之、横田和彦 関連アニメタ:植田洋一、桜井正明、谷津美弥子、山根理宏、小川浩、名村英敏 ゼロ・G・ルーム輩出アニメタ:松尾慎、斉藤卓也
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各局アナウンサーの入社年度をエリア別に一覧としてまとめました。 概要 各地区放送局表示は左からチャンネルID順に並べています。 個人表記は上から女性→男性、新卒→中途採用・異動、の順に並べています △は中途採用、※は現在別部署、<>内は退社 ※在籍中、結婚して苗字が変わったアナウンサーの扱い~現役アナは現在使っている苗字、退社したアナは入社時の苗字を優先して表記。特記で(旧姓)の注釈ある人物も。 概要 民放キー局 NHK 在阪民放局 在名民放局 北海道民放局 福岡民放局 岡山・香川民放局 在仙民放局 在静民放局 在広民放局 青森民放局 秋田民放局 岩手民放局 山形民放局 福島民放局 新潟民放局 長野民放局 山梨民放局 富山民放局 石川民放局 福井民放局 鳥取・島根民放局 山口民放局 愛媛民放局 高知民放局 大分民放局 佐賀民放局 長崎民放局 熊本民放局 宮崎民放局 鹿児島民放局 沖縄民放局 関東広域局 東海広域局 近畿広域局・徳島県 民放キー局 入社年度 日本テレビ 4 テレビ朝日 5 TBSテレビ 6 テレビ東京 7 フジテレビ 8 2024 宮本真綾 高崎 春上垣皓太朗 梶谷直史 2023 山本里咲 渡邉結衣住岡佑樹 荒井理咲子 南後杏子 御手洗菜々 中根舞美長部 稀 高橋大悟 原田 葵東中 健 2022 浦野モモ 林田美学 鈴木新彩武隈光希 吉村恵里子古田敬郷 中原みなみ 藤井由依 岸本理沙 松﨑涼佳勝野 健 2021 小高茉緒 黒田みゆ澁谷 善ヘイゼル 田原萌々 森山みなみ駒見直音 佐々木 快 佐々木舞音小沢光葵 高柳光希 冨田有紀立川 周 小山内鈴奈 小室瑛莉子 竹俣 紅山本賢太 2020 石川みなみ 忽滑谷こころ北脇太基 田辺大智 安藤萌々 佐藤ちひろ 渡辺瑠海佐々木一真 野村彩也子齋藤慎太郎 △南波雅俊(2020.10~、NHK→) 島田一輝※ 佐久間みなみ 渡邊 渚德田聡一朗 2019 河出奈都美 杉原 凜大町怜央 斎藤ちはる 下村彩里仁科健吾 布施宏倖 近藤夏子 篠原梨菜 若林有子渡部 峻 田中 瞳 池谷実悠<森 香澄(~2023.3)> 藤本万梨乃堀池亮介 2018 岩田絵里奈 市來玲奈アオイエリカ(*1)弘 竜太郎 <篠原 光(~2023.3)> 住田紗里 並木万里菜柳下圭佑 宇賀神メグ 田村真子 良原安美小林廣輝※ 中垣正太郎 井上清華 杉原千尋今湊敬樹 大川立樹 2017 後呂有紗 佐藤梨那伊藤 遼 伊藤大海 林 美桜 三谷 紬井澤健太朗 山形純菜 山本里菜喜入友浩 角谷曉子 △竹崎由佳(カンテレ→、2017.6~) 海老原優香 <久慈暁子(~2022.4)>安宅晃樹 黒瀬翔生 2016 佐藤真知子 滝 菜月梅澤 廉 桝田沙也香 森川夕貴 日比麻音子 山本恵里伽 <伊東 楓(~2021.2)> 片淵 茜 △福田典子(2016.8~、rkb→)<△西野志海(2016.7~2022.6、HTB→)> <原田修佑(~2022.7)> 鈴木 唯 堤 礼実 <永尾亜子(~2023.3)>上中勇樹 藤井弘輝 2015 尾崎里紗 <笹崎里菜(~2023.12)>平松修造 紀 真耶 田中 萌 池谷麻依※山崎弘喜 山木翔遥(*2)<田口尚平(~2020.3)> 小澤陽子 新美有加 宮司愛海内野泰輔 2014 岩本乃蒼 畑下由佳山崎 誠 山本健太 山本雪乃草薙和輝 皆川玲奈 <宇垣美里(~2019.3)>品田亮太※ 永島優美大村 晟※ 2013 郡司恭子 後藤晴菜 中島芽生川畑一志 林 美沙希 弘中綾香 小林由未子<笹川有里(2014.4~からアナウンス部、~2021.1)>熊崎風斗 <国山ハセン(~2022.12)> <鷲見玲奈(~2020.2)><野沢春日(~2023.6)> 内田嶺衣奈 三上真奈木村拓也 2012 久野静香 杉野真実安藤 翔 安村直樹 久冨慶子 <宇佐美佑果(~2017.9)> <林 みなほ(~2019.9)> 宮澤 智 <久代萌美(~2022.3)>※酒主義久 2011 徳島えりか山本紘之 <青山 愛(~2017.7)>斎藤康貴 古谷有美 <吉田明世(~2019.1)> <紺野あさ美(~2017.5)> <植田萌子> 竹内友佳 <三田友梨佳(~2023.3)>生田竜聖 2010 水卜麻美 森 葉子菅原知弘 寺川俊平 <佐藤 渚> <小林 悠(~2016.3)>石井大裕 <白石小百合(~2017.3)><森田京之介(~2020.12)> 山崎夕貴 細貝沙羅※ 木下康太郎 谷岡慎一 2009 <上田まりえ(~2016.1)>辻岡義堂 加藤真輝子 <宇賀なつみ(~2019.3)>板倉朋希 三上大樹 江藤 愛 <田中みな実(~2014.9)> 狩野恵里林 克征※△板垣龍佑(仙台放送→) 松村未央 山中章子立本信吾 福井慶仁 2008 <小熊美香(~2017.12)>加藤 聡※ <佐藤義朗(~2022.5)> 本間智恵 八木麻紗子 <竹内由恵(~2019.9)> 加藤シルビア <枡田絵理奈(~2015.2)>山本匠晃 相内優香 <秋元玲奈(~2021.5)> 椿原慶子 <加藤綾子(~2016.4)>榎並大二郎 2007 <夏目三久(~2011)> <小川彩佳(~2019.3)>大西洋平 野上慎平 井上貴博 杉山真也 須黒清華 繁田美貴 前田海嘉※ 生野陽子 <大島由香里(~2017.12)>中村光宏 2006 葉山エレーヌ※ <松尾英里子(~2012.3)>桝 太一 <青木源太(~2020.9)> 島本真衣加藤泰平※ 出水麻衣 水野真裕美伊藤隆佑 <大竹(青木)佐知> 秋元優里 <本田朋子><松尾 翠>小穴浩司※[△ニッポン放送からの移籍組(カッコ内はLF入社年)]川野良子(1993)田代優美(1991)※山本麻祐子(1999)※冨田憲子(2001)※ 鈴木芳彦(2003)桜庭亮平(1983)※福永一茂(1998)栗村 智(1977・2006.4~7、ニッポン放送へ帰属)<小野浩慈(1979)><松元真一郎><塚越 孝(1977)> 2005 <古閑陽子(~2010.11)>藤田大介 久保田直子 矢島悠子<中村昭治(→テレビ金沢)> 岡村仁美<青木裕子> <新井麻希> br <亀井京子(~2008)> 遠藤玲子<平井理央(~2012.9)><宮瀬茉祐子(~2011.7)>田淵裕章 2004 <脊山麻理子(~2010.2)>中野謙吾 鳥羽博剛※ 上宮菜々子 堂 真理子佐々木亮太 赤荻 歩 蓮見孝之 松丸友紀 滝井礼乃※増田和也※ 斉藤舞子 <高橋真麻>倉田大誠 2003 鈴江奈々 <森 麻季>右松健太※ 望月浩平※<上重 聡(~2024.3)> 市川寛子<大木優紀(~2021.12)><前田有紀><川松真一朗(~2011.3)> 高畑百合子 <小林麻耶>高野貴裕※ 前田真理子矢内雄一郎 石本沙織 戸部洋子 <長野 翼><田中大貴(~2018.5)> 2002 佐藤良子 <宮崎宣子><山本舞衣子>田中 毅 炭谷宗佑※ 松尾由美子清水俊輔 吉野真治 倉野麻里 <大橋未歩(~2017.12)> 中川 聡 △植草朋樹(rkb→) <中村仁美(~2017.7)> <中野美奈子>渡邉卓哉※ 2001 杉上佐智枝 <阿部哲子><西尾由佳理>森 圭介 村上祐子※ <河野明子>安西陽太※ <竹内香苗>藤森祥平 <有馬隼人> 大江麻理子※<赤平 大(~2009.1)> 森本さやか<高島 彩(~2010.12)><福元英恵>渡辺和洋川原(岡田)浩揮※ 森下知哉※ 2000 山下美穂子 <小野寺麻衣><斉藤まりあ>田辺研一郎 佐分千恵※ <石井希和>櫻井健介※ 山内あゆ <久保田智子> <森本智子(~2021.3)><龍田梨恵> 梅津弥英子 <千野志麻><政井マヤ>[共同テレビからの出向]<相川梨絵><安藤幸代><滝川クリステル> 1999 <河合 彩(~2002)> <山本真純>新谷保志 高橋雄一 武内絵美 <龍円愛梨>進藤潤耶※ 中丸 徹※<富川悠太(~2022.3)> 豊田綾乃 <海保知里(~2008)>佐藤文康 塩田真弓 水原恵理 <内田恭子><大橋マキ><長谷川 豊> 1998 延友陽子 <柴田倫世>鈴木崇司(ラルフ鈴木) 町田浩徳 上山千穂 野村真季 <徳永有美>小木逸平 小松 靖 外山恵理駒田健吾 新タ悦男 島田彩夏 <荒瀬詩織>西岡孝洋 八馬淳也※ 1997 河本香織※ <馬場典子(~2014.6)>蛯原 哲 菅谷大介 川北桃子※平石直之 勝田和宏※ 小倉弘子安住紳一郎 伊藤隆太 末武里佳子(1998~よりアナ)<山本 薫(~2008)> ※春日由実 <宇田麻衣子> <深澤里奈>桜井堅一朗※ 1996 森 富美 古市幸子※寺島淳司 舟津宜史※ 萩野志保子 <吉元潤子> 木村郁美 広重玲子※小笠原 亘 志賀大士※△土井敏之(NHK→) 佐々木恭子 藤村さおり※竹下陽平 1995 <魚住りえ><町 亞聖>矢島 学 下平さやか 高橋真紀子※<西脇亨輔(~2023.10)> 小川知子※<堀井美香(~2022.3)><小島慶子> <家森幸子(1996よりアナ、)>島田弘久 <菊間千乃(~2007)> <杉浦(高木)広子(~2012)>伊藤利尋 森 昭一郎 1994 <藤井貴彦(~2024.3)><羽鳥慎一> <野村華苗(~2003.3)>中山貴雄※ 小久保知之進※ 長岡杏子※ <進藤晶子(~2001)><△升田尚宏(NHK→)> 黒田多加恵※(1996.7~1998.3までアナ) <武田祐子><木佐彩子><富永美樹>佐野瑞樹 1993 山王丸和恵※ 角田久美子※ 藤井恒久※ 大下容子 <丸川珠代>角澤照治 坪井直樹 <雨宮塔子(~1999.3)> 初田啓介 <宮澤祐介(~2000.12)>清水大輔(STV→、1993.10~) <八塩圭子(1994~2003までアナ)> <濱田典子><平松あゆみ>[共同テレビからの出向]<関戸めぐみ>奥寺 健 1992 <大神いずみ><松本志のぶ>平川健太郎 野口敦史※ 岡田真由子※ 岡田洋子※山口 豊 佐々木明子斉藤一也※ △久保田麻三留(1992.1~・NHK→)※ 西山喜久恵 <小島奈津子><福原直英(~2022.3)> 1991 笛吹雅子※ <薮本雅子><河村 亮> <日下千帆> 秋沢淳子※<安東弘樹(~2018.3)> 吉野 文(1993~2000までアナ)※<△槇 徳子(CBC→、~2007.12)> <近藤サト><中村江里子>小泉陽一※ 1990 豊田順子※鈴木 健 有村美香※ <渡辺真理(~1998.2)>岩井健浩※ <田中宏明> 池谷 亨※ 梅津智史(1991からアナ)※ <大坪千夏><松井みどり><長坂哲夫(2009年異動、~2022.3)> <吉田伸男(~2015.8)> 1989 <米森麻美> <篠田潤子><田中滋実>飯村真一 小笠原保子※ <福島弓子>小林 豊※ 斎藤哲也※ 原山理一郎※ <土川由加><△大平雅美><△春日美奈子><△東海林克江> 木幡美子※ <田代尚子※><佐藤里佳>智田裕一※<野島 卓(~2022.3)><境 鶴丸(~2015異動、~2022.3)> 1988 <関谷亜矢子> <永井美奈子(~1996)>村山喜彦※ <福澤 朗(~2005.6)> 田原浩史※ <香川恵美子>清原正博 向井政生 佐古忠彦※ 杉山真喜人※ △日高 充(ミヤギテレビ→) <有賀さつき><河野景子><八木亜希子>青嶋達也 1987 <鈴木(大杉)君枝> <大熊英司(~2020.6)> 長峰由紀 <木場弘子><戸田(畑)恵美子>池田裕行※ 茅原ますみ(1995~2005までアナウンサー)<△赤間裕子(福島テレビ→)> 青木美枝※ <中井美穂(~1995)><塩原恒夫><笠井信輔(~2019.9)> 1986 <斉木かおり>船越雅史※ <曽根かおる><雪野智世> 戸崎貴広 岡田泰典※ 岡崎潤司※ 武方直己※ 阿部知代※ <岩瀬恵子>横井克裕※ 1985 鷹西美佳※多昌博志※ <日高直人> 川瀬眞由美※ <上田結香>寺崎貴司 日下部正樹※ <下村健一> 小田多恵子※<永 麻理><長野智子><松田朋恵(~1987)>軽部真一 三宅正治 1984 加藤明美※<△若林健治(CBC→、~2007)> <佐藤仁美>田畑祐一 藤井 暁※ 椎野 茂※ <柄沢晃弘(~1991、現WOWOW)> 吉崎典子※ <寺田理恵子><三竹映子(~1987)>川端健嗣※ 吉沢孝明※ 1983 大島典子※ 木村優子※ <深堀恵美子(~1995)> <辻 義就(辻 よしなり、~2000.3)> 牧嶋博子※ <有村かおり(~1998.10)><野口(須賀)雅子(~1990.10)>浦口直樹※ <松尾紀子(~2015)><筒井櫻子><中村(牛尾)奈緒美><牧原俊幸(~2018.6)> 1982 <増田隆生> <迫 文代>森下桂吉 <朝岡 聡> <石野(佐々木)紀代子><小出美奈><向坂樹興> 1981 <菅家ゆかり><小倉 淳><△山下末則(MRT→、~2008)> <小宮悦子><廣瀬雅子> <柴田秀一> <中村尚登(~2017.9)> <△頼近美津子(NHK→)><井上佳子><山中秀樹> 1980 井田由美 保坂正紀※ 松苗慎一郎※ <土井尚子><中村洋子><山村美智子(-美智、~1985)> 1979 白岩裕之※ <中川由美子><西田百合子><原 麻里子> <林 正浩> 中村秀昭※ <久保田光彦> <大野かおり(香菜)><古賀万紀子><斉藤裕子><皆川寿美>近藤雄介※ 野崎昌一※ <本間正彦(~2014.3)> 1978 1977 <荻原弘子>今井伊左男※ <小山田春樹> <宮嶋泰子><伊福保子><南 美希子><中里雅子><吉澤一彦><渡辺宜嗣><戸谷光照><古舘伊知郎><佐々木正洋> <吉川美代子(~2014.6)><三雲孝江><神津(浅井)栄子> <桜井郁子><益田由美><城ヶ崎祐子> 1976 <鈴木 順><高橋 進><生島 博(生島ヒロシ、1976.1~1989.3)> <松宮一彦(~1998.6)> 陣内 誠※ <福井謙二> 1975 <松下賢次(~2012)> <宮澤 隆> <酒井ゆきえ(-幸江)><田丸美寿々(~1983)><堺 正幸> 1974 <楠田枝里子(~1981)><小池裕美子(~2010)><松永二三男> 小林一枝※<石橋幸治> <△千葉陽一> <土居 壮> 1973 <△山崎 正(中京テレビ→、1973.6~)> <△山口慎弥(NHK→、1973.6~)> <海野まり子(~1980)><増田明男> 1972 堀越むつ子※ <△近藤美矩(1972.5~)><△辻村国弘> 1971 <三浦智和> <川島真理子><藤吉次郎><小倉智昭(~1977)><△磯辺建臣(栃木放送→、~1984.3、→テレビ大阪)> <石毛恭子><岩崎真純><三上彩子(~1979)><須田哲夫(~2019.3まで嘱託)><大川和彦> 1970 <石川牧子> <東出 甫> 1969 <吉田填一郎> <石原俊爾><稲尾二平><木脇 豊><杉崎一雄><田中啓生><田中良紹><山田修爾> 1968 <中西恵美子><芦沢俊美><小早川正昭> <池田園子><石井和子><見城美枝子><郷司淑子><菅原牧子><小島一慶><松永邦久> <小林節子(~1974)><竹下典子(~1971)><松倉悦郎><逸見政孝><山川建夫> 1967 <高雄孝昭><竹内公一> <青木靖雄><石森勝之><河野通太郎><小口勝彦><久米 宏><林 美雄><宮内鎮雄><米沢光規> 1966 <福留功男> <岩崎直子><遠藤泰子><堀川(川戸)恵子><堀川友子> <渡辺直子(~1970)><大林 宏><野間修平><宮崎総子> 1965 <舛方勝宏><田村欣也> <横舘英雄> <桐本幸子><手塚俊子><本田綾子><今村 稔><小川哲哉><車尾具昭><五味陸仁> <岡野忠元> <小玉美意子(~1971)><小林大輔> 1964 <倉持隆夫> <宇野淑子><高階玲子><二村義子><山田照子><吉野好子><石川 顕><大沢悠里><小島康臣><平原晋太郎><桝井論平(-貞之)> <△佐野真由美(KTV→)><△宮崎絢子(CBC→)><△金子勝彦(MBS→)><△島田良夫(CBC→)><△杉浦滋男(名古屋放送→)><△高田 晃(ABC→)><△鶴岡 巍(フジテレビ→)><△鳥山英二(日本短波放送→)><△柳沢孝一(RKB→)> <盛山 毅><永島信道> 1963 <徳光和夫><△小林完吾(MBC→)> <露木 茂><能村庸一><岩佐 徹> 1962 <浅見源司郎><小川光明> <舟橋慶一> <梅田早苗><古村朋子><佐藤紀子><塩田光代><清水恵子><富田幸子><山口紘子><小泉正昭><清水将夫><鈴木史朗> <△宮本高志(南海放送→)> 1961 <棟方宏一> <内田房子><小木曽ひろ子><坂元良江><島倉恭子><野中泰子><原田淑恵><結城田鶴子><若本ミチ子><川戸貞吉><田淵 誠><恒田光男><新村尚久><平山 允><藤林英雄> <豊原ミツ子(~1963)><中野安子(~1965)> 1960 <小坂美保子><久保晴生> <山田二郎(1960.3入社)> NHK 入社年度 女性 男性 【】内の地名は初任地/現在の着任地※アナウンス室は「東京」と表記「G-Media」は子会社NHKグローバルメディアサービス出向初任地を離れていないアナウンサーは放送局の北から順(NHKの基準による)その他アイウエオ順<退局者は初任地のみ> 2024 2023 2022 2021 野原梨沙【札幌】斎藤希実子【青森】山田真夕【山形】藤原優紀【甲府】松本真季【岡山】市来秋果【鳥取】条谷有香【山口】大谷奈央【沖縄】 山中翔太【秋田】小掛雄太【盛岡】堀田智之【新潟】義村聡志【徳島】伊田晃都【高知】黒田 賢【鹿児島】 2020 菅谷鈴夏【盛岡】木村穂乃【新潟】岩崎果歩【富山/仙台】大谷舞風【福井】塩﨑実央【高松】佐藤茉那【熊本】嶋田ココ【長崎/大阪】道上美璃【宮崎】 吉岡篤史【山形】須藤健吾【福島】堀井優太【甲府】守屋 瞭【金沢】加藤向陽【鳥取】坂本 聡【徳島】小原和樹【高知】寺内皓大【沖縄】 2019 浅田春奈【秋田/名古屋】荒木さくら【沖縄/東京】飯尾夏帆【大分/札幌】川口由梨香【長野/東京】姫野美南【岡山/福岡】宮本真智【鹿児島/松山】 柴田拡正【富山】山口瑛己【福井】島田莉生【山口】森下桂人【高松】米澤太郎【熊本】神谷一鷹【宮崎】 2018 野口葵衣【山形/福岡】安藤結衣【福島/広島】豊島実季【福井/広島】宮﨑あずさ【徳島/仙台】吉岡真央【高知/東京】 土田 翼【青森】倉沢宏希【秋田】伊原弘将【新潟】西岡 遼【甲府】齋藤湧希【富山】齋藤舜介【鳥取】長谷川史佳【松江】大村和輝【山口】菊田一樹【鹿児島】竜田理史【沖縄】 2017 森田茉里恵【新潟/仙台】山内 泉【金沢/東京】是永千恵【鳥取/札幌】堀 菜保子【佐賀/東京】 中原真吾【山形】中原真吾【甲府】後藤佑太郎【静岡】矢崎智之【岡山】増村聡太【徳島】瀬戸 光 【高知】片平和宏【長崎】松井 大【宮崎】 2016 浅野里香【松江/東京】川﨑理加【高松/大阪】佐藤あゆみ【沖縄/静岡】中川安奈【秋田/東京】 中村慎吾【盛岡】佐々木芳史【福井】小野文明【高知】高栁秀平【熊本】江原啓一郎【長崎/京都】押尾駿吾【鹿児島/和歌山】澤田拓海【長野/松江】竹野大輝【富山/佐賀】法性亮太【金沢/熊本】ホルコムジャック和馬【岡山/東京】 2015 副島萌生【大分/東京】庭木櫻子【徳島/東京】森下絵理香【福井/東京】畠山衣美【営業職での採用・熊本/2018年の大阪局移動でアナ転向】<橋詰彩季【山形】> 五味哲太【鳥取/高松】小林将純【松江/佐賀】茂澤虎彦【高松】小山 凌【鹿児島】石井智也【新潟/富山】都倉悠太【青森/鹿児島】見浪哲史【佐賀/奈良】 2014 石橋亜紗【熊本/大阪】中山果奈【松江/東京】林田理沙【長崎/東京】星 麻琴【岡山/札幌】 安藤佳祐【山口】浅井 理【鳥取/津】五十嵐 椋【山形/福井】大谷昌弘【盛岡/甲府】佐竹祐人【静岡/大分】志賀隼哉【徳島/甲府】藤重博貴【秋田/北九州】中道洋司【沖縄/高知】 2013 赤木野々花【徳島/東京】井田香菜子【長野/大阪】上原光紀【新潟/東京】澤田彩香【沖縄/名古屋】保里小百合【高松/東京】 石井隆広【福井/熊本】大川悠介【鹿児島/奈良】大河内 惇【金沢/高松】北嶋右京【熊本/新潟】手嶌真吾【長崎/盛岡】中村信博【高知/津】西川典孝【富山/長野】平崎貴昭【宮崎/山口】 2012 千葉美乃梨【山形/仙台】<近江友里恵【熊本】> 池間昌人【新潟/青森】木花牧雄【青森/釧路】黒住 駿【佐賀/仙台】武本大樹【甲府/宮崎】花田宗佑【大分/甲府】松苗竜太郎【山口/大阪】渡辺健太【秋田/東京】<鈴木崇広【福井】><南波雅俊【岡山】> 2011 和久田麻由子【岡山/東京】<雨宮萌果【沖縄】> 今井翔馬【松江/東京】漆原 輝【盛岡/広島】金子 峻【宮崎/松山】神戸和貴【金沢/名古屋】高山大吾【大分/札幌】田村直之【鳥取/東京】森田哲意【徳島/福岡】山口寛明【長崎/松山】 2010 大成安代【京都/東京】桑子真帆【長野/東京】田中 泉【富山/東京】 松田雄偉【青森】大橋 拓【福井/沖縄】岡崎太希【福島/宮崎】栗原 望【沖縄/福島】酒井良彦【秋田/佐賀】中沢圭吾【甲府/松山】高木優吾【鹿児島/大津】西阪太志【鳥取/岐阜】三平泰丈【佐賀/富山】宮崎慶太【高松/青森】 2009 池田伸子【熊本/名古屋】牛田茉友【山口/大阪】合原明子【福島/東京】佐々木 彩【徳島/東京】<小正裕佳子【新潟】> 角谷直也【宮崎/松江】酒匂飛翔【盛岡/名古屋】勝呂恭佑【福井/高知】八田知大【長崎/津】廣瀬雄大【高松/甲府】深澤健太【大分/山形】 2008 片山千恵子【金沢/東京】寺門亜衣子【山形/東京】三輪秀香【長崎/名古屋】 魚住 優【中途採用・岡山/福岡】狩野史長【青森/鳥取】二宮直輝【徳島/東京】早坂隆信【佐賀/金沢】 2007 上條倫子【高松/東京】藤井まどか【鹿児島/大阪】森 花子【甲府/東京】 清水敬亮【宮崎/岡山】井上裕貴【松江/東京】 2006 出田奈々【山口/東京】杉浦友紀【福井/東京】高橋さとみ【長野/東京】渡邊佐和子【熊本/東京】 池野 健【高松/大分】小林陽広【福島/高松】児林大介【鳥取/東京】小宮山晃義【名古屋/福岡】瀬田宙大【長崎/東京】利根川真也【盛岡/佐賀】中野 淳【沖縄/東京】吉田真人【鹿児島/岐阜】和田光太郎【青森/神戸】 2005 久保田祐佳【静岡/東京】中村慶子【徳島/東京】 新井隆太【仙台/熊本】猪飼雄一【札幌/青森】打越裕樹【山口/長野】金城 均【金沢/京都】黒田信哉【大阪/広島】越塚 優【鹿児島/金沢】佐々木智一【松江/広島】佐藤俊吉【福岡/東京】三條雅幸【名古屋/東京】田所拓也【神戸/東京】田中逸人【高知/大分】戸部眞輔【大分/北九州】西川順一【山形/新潟】藤澤義貴【大津/和歌山】松岡孝行【松山/青森】三輪洋雄【富山/大阪】山田大樹【新潟/東京】 2004 荒木美和【新潟/奈良】井上あさひ【鳥取/東京】鈴木奈穂子【松山/東京】廣瀬智美【鹿児島/東京】松村正代【盛岡/東京】守本奈実【大分/東京】 岩野吉樹【広島/甲府】大嶋貴志【長崎/仙台】笠井大輔【佐賀/仙台】梶原典明【富山/金沢】杉嶋亮作【北九州/富山】関根太朗【沖縄/長野】高橋篤史【金沢/秋田】瀧川剛史【京都/東京】田中寛人【熊本/松山】丹沢研二【仙台/京都】中山準之助【札幌/仙台】芳賀健太郎【松山/福島】原 大策【甲府/奈良】宮崎大地【名古屋/大阪】山田朋生【青森/大阪】横山哲也【長野/大阪】芳川隆一【大阪/東京】小西政親【千葉・一般職での採用/2008年からアナ、初任地神戸/松山】<西村勇気【福岡、→TKU】> 2003 一柳亜矢子【秋田/大阪】首藤奈知子【松山/東京】西堀裕美【山口/名古屋】橋本奈穂子【金沢/東京】古野晶子【長野/東京】<神田愛花【福岡】> 青井 実【大阪/東京】網 秀一郎【福島/札幌】新井秀和【高知/東京】猪原智紀【福井/北九州】大沢幸広【宮崎/東京】小澤康喬【名古屋/松山】川崎寛司【静岡/福井】後藤康之【佐賀/広島】佐々生佳典【松江/札幌】、佐藤克樹、塩田慎二【徳島/福岡】、鈴木貴彦、高木修平【仙台/広島】田中秀樹【山形/札幌】谷口慎一郎【佐賀/松山】塚本堅一【京都/沖縄】筒井亮太郎【札幌/東京】中山庸介【沖縄/東京】畠山大志、比田美仁【盛岡/鳥取】森田洋平【長崎/大阪】 2002 礒野佑子【山形/東京】江崎史恵【広島/東京】小郷知子【宮崎/東京】小林千恵【福井/大阪】田代杏子【高知/大阪】 赤松俊理【札幌/東京】浅野達朗【鹿児島/福岡】飯島徹郎【岡山/新潟】飯塚洋介【仙台/横浜】稲垣秀人【京都/東京】大槻隆行【松山/盛岡】小野卓哉【福島/仙台】片山智彦【秋田/山形】河村太朗【青森/仙台】厚井大樹【熊本/千葉】柴崎行雄【沖縄/東京】高井正智【盛岡/東京】内藤雄介【静岡/広島】中澤 輝【高松/松山】松岡忠幸【大阪/札幌】松田利仁亜【大分/松山】吉田一貴【名古屋/東京】若月弘一郎【甲府/名古屋】<中倉隆道【福岡】> 2001 鎌倉千秋【沖縄/東京】北郷三穂子【青森/神戸】森山春香【富山/名古屋】 浅井僚馬【神戸/東京】新井信宏【長野/福岡】井原陽介【徳島/大阪】神門光太朗【高松/名古屋】岩元良介【宮崎/ラジオセンター】岡 隆一【高知/徳島】鏡 和臣【佐賀/名古屋】沢田石和樹【山形/新潟】塩澤大輔【鳥取/仙台】下境秀幸【福井/広島】徳永圭一【松江/東京】堀越将伸【釧路/東京】増田 卓【新潟/松山】三好正人【秋田/東京】向井一弘【金沢/東京】望月啓太【熊本/東京】<堀 潤【岡山】> 2000 安部みちこ【徳島/松山】塚原 愛【岡山/東京】 池田耕一郎【静岡/大阪】糸井羊司【福島/札幌】稲塚貴一【盛岡/沖縄】大石真弘【沖縄/大阪】小山 径【大分/東京】近藤泰郎【鳥取/東京】斉藤孝信【富山/甲府】田中洋行【長崎/千葉】柴田 拓【鹿児島/名古屋】高橋康輔【山口/水戸】平野哲史【京都/仙台】別井敬之【神戸/福岡】星野圭介【長野/大阪】本田俊介【青森/福島】望月啓太【熊本/東京】、横井健吉【甲府/G-Media】 1999 <内藤裕子【熊本】> 有田雅明【沖縄/鹿児島】一橋忠之【盛岡/東京】今城和久【京都/和歌山】、北野剛寛【松江/広島】小松宏司【長野/広島】、古賀 一【宮崎/横浜】佐藤龍文、杉岡英樹【佐賀/水戸】、高瀬耕造【新潟/東京】高山真樹、近田雄一【静岡/東京】、塚原泰介【金沢/仙台】、塚本貴之、永松隆太朗【長崎/青森】、早瀬雄一【富山/G-Media】、船岡久嗣【岡山/名古屋】、山田賢治【高松/東京】、横林良純【高知/盛岡】<今道琢也【甲府】> 1998 岩槻里子【金沢/大阪】 秋鹿真人【徳島/東京】、浅野光成【福井/松江】、井上二郎【沖縄/福岡】、江藤泰彦、大坂敏久【盛岡/東京】太田雅英【熊本/大阪】大山武人【高松/ラジオセンター】、喜多賢治、関口泰雅【大分/静岡】、高瀬登志彦【釧路/青森】、中村淳平、松野靖彦【山形/G-Media】、宮田隆行【佐賀/札幌】、望月 豊【富山/岐阜】、横尾泰輔、吉岡大輔【長野/大津】、吉田 浩【高知/福井】<吉岡伸悟【中途採用・仙台、→東日本放送】> 1997 伊林毅暁【大分/高知】、遠藤 亮、大木浩司【福井/鳥取】、後藤 理【岡山/山口】、斎 康敬、西東 大※【中途採用・長野/熊本】、佐藤洋之、曽根 優【旭川/広島】、津田喜章【青森/仙台】、根岸昌史【富山/日本語センター】、原口雅臣【宮崎/北九州】、宮島大輔、武藤友樹、山崎智彦、山田康弘【高知/長野】、<三浦拓実【】(~2021.12、→ラジオNIKEEI)><和田政宗【新潟】><登坂淳一【和歌山】> 1996 伊東敏恵【岡山/甲府】、中條誠子【高松/東京】村上由利子【山口・記者職/2000年からアナ、初任地盛岡/ラジオセンター】<住吉美紀【福島】> 上野速人【熊本/熊本】、安田真一郎【山口/和歌山】、杉澤 僚【大分/名古屋】鈴木聡彦【盛岡/松江】高山哲哉【鳥取/東京】豊原謙二郎【佐賀/仙台】、長野 亮【長崎/高知】 1995 高市佳明【旭川/札幌】 1994 鹿島綾乃【大阪・一般職での採用/宮崎局赴任時にアナ転向/松山】 小田切 千【長崎/東京】三橋大樹【松江/宇都宮】 1993 小寺康雄【京都/東京】 1992 1991 武内陶子【松山/東京】<有働由美子【大阪】> 池田達郎【熊本/名古屋】<大岡優一郎【宇都宮】(→テレビ東京)> 1990 阿部 渉【秋田/東京】 伊藤雄彦【鳥取/日本語センター】 田代 純【徳島/神戸】 1989 吉田一之【青森/日本語センター】 1988 小見誠広【甲府/東京】 1987 1986 内多勝康【高松/仙台】 1985 野地俊二【静岡/G-Media】栗田晴行※【富山】 1984 1983 杉尾宗紀【金沢/仙台】 1982 福井 茂【松江/秋田】 1981 畠山智之【帯広/日本語センター】 1980 <小野塚康之【鳥取】><福井慎二【旭川】> 在阪民放局 ★は当時契約アナ 入社年度 MBSテレビ 4 ABCテレビ 6 カンテレ 8 読売テレビ 10 テレビ大阪 7 2024 2023 大仁田美咲小櫃裕太郎 西尾 桃渡邊幹也 △加守哲朗(KKB→) 2022 海渡未来 福戸あや平野康太郎 足立夏保 2021 前田春香大村浩士 中野広大 鷲尾千尋 橋本和花子 △ウーデンジェニファー里沙(ABS→) 2020 山崎香佳川地洋平 東 留伽大野雄一郎 舘山聖奈山本大貴 大野晃佳 2019 清水麻椰 野嶋紗己子 増田紗織 佐藤佳奈 <△坂本七菜(元NHK和歌山)> 2018 辻 沙穂里三ツ廣政輝 佐藤修平 谷元星奈 澤口実歩△西山耕平(NCC→)(*3) △川北円佳(yab→)△前田拓哉(YTS→、2018.10~) 2017 津田理帆 中村秀香岩原大起 <△中川 栞(QAB→、~2019.3)> 2016 澤田有也佳小西陸斗 服部優陽 黒木千晶 <△井下育恵(TOS→、2016.4~2018.3)> 2015 玉巻映美 藤林温子森本尚太 福井治人 竹上萌奈 <竹崎由佳(~2017.3、→テレビ東京)> 諸國沙代子平松翔馬 <△庄野数馬※(KRY→、~2019.8)> 2014 <ヒロド歩美(~2023.3)><川添佳穂(~2021.1)> △石田一洋(rkb→) <増井 渚(~2016.3)> <△山口 恵(元NHK鹿児島、~2016.3)> 2013 <豊崎由里絵(~2019.10)> 大野聡美北條瑛祐 <△鈴木理加(KKB→)> 2012 斎藤真美 新実彰平 2011 福島暢啓 △福本晋悟(東海ラジオ→) 古川昌希 <平岩康佑(~2018.5)> 中谷しのぶ <△大塚奈央子(福井テレビ→、~2014.3)><△楪 望(広島ホームテレビ→、~2014.3)> 2010 塚本麻里衣 <角野友紀> 中島めぐみ 2009 △金山 泉(中京テレビ→、2009.2~) 八塚彩美横山太一 高橋真理恵 立田恭三 2008 <斎藤裕美(~2014.8)>大吉洋平 桂 紗綾北村真平 坂元龍斗 林 マオ山本隆弥 <△佐久間あすか(四国放送→)>△福谷清志(日本海テレビ→) 2007 <吉竹 史(~2014.2)>河本光正 鈴木健太※ <堀 友理子(~2012)>竹野康治郎※ 川島壮雄 吉田奈央 2006 <前田阿希子(~2017.9)>伊藤 広※ 乾 麻梨子 山本悠美子堀田 篤 虎谷温子 <川田裕美(~2015.2)> <△藁谷麻美(TUF→、~2010)> 2005 松本麻衣子 高野純一 高橋大作 本野大輔※ 五十嵐竜馬※ 2004 喜多ゆかり <△榎戸教子(さくらんぼテレビ→)> 2003 井上雅雄 羽谷直子※ 村西利恵 小林杏奈※ 2002 <田中花子>田野和彦※ 2001 <小野陶子(~2006.10)><八木早希(~2011.3)>山中 真 △仙田和吉(ラジオ日本→) 武田和歌子山下 剛 林 弘典 清水 健 2000 上田悦子 西村麻子上田崇順 小寺右子岩本計介 1999 松川浩子河田直也 加藤明子<清水貴之(~2010.3)> 横須賀ゆきの※ △黒部亜希子(MRT→)早坂 淳(HTB→)※ 1998 <山本モナ>上田剛彦 大田良平※ 1997 <北澤咲弥花(~2000)> 中村香奈※近藤 亨 大八木友之※ 橋詰優子 高野直子※ <赤江珠緒(~2007)> 岡安 譲 1996 大月 勇※ 1995 <関根友実>浦川泰幸 若田部克彦 1994 西 靖 三澤 肇※ 小縣裕介 <清水次郎> 1993 古川圭子 松井 愛 中浜葉月※島田 大 <藤岡由佳> <吉岡美賀子> 尾山憲一 1992 武川智美上泉雄一 <香川千穂>柴田 博 豊田康雄 1991 亀井希生 △田丸一男(NHK→) 中村智子※阿部成寿※ 山田恭弘 小澤昭博 三浦隆志 1990 高井美紀千葉 猛 鳥木千鶴※保坂和拓 脇浜紀子 1989 馬野雅行 来栖正之 堀江政生 植村なおみ 1988 加藤康裕※ 関 純子 中島優子※ 坂 泰知※ 山本淳也※ 1987 関岡 香 <三上智恵(~1995.3、→QAB)> 加瀬征弘※ 片山三喜子※大橋雄介 1986 <今野秀隆> 芦沢 誠※ 石巻ゆうすけ 1985 森本栄浩 <子守康範(~1999)> 伊藤史隆 岡元 昇 中邨雄二 <山本浩之(~2013.3)> 萩原章嘉 1984 三代澤康司 松原宏樹※ 道浦俊彦※ 1983 <柏木宏之> 長井展光※ 岡本 洋※ <梅田 淳> 1982 小田壽一※ 岡林豊明※ <沢田尚子(広島ホームテレビ→)>千年屋俊幸 △大池 博※(元東日本放送) <△杉浦滋男(テレビ東京→)> 1981 <水野晶子(~2018.12)>赤木 誠 楠 淳生 1982.3開局 1980 美藤啓文 戸石伸泰※ <大岩堅一(~1988、→FM長野)><高塚徹彦(高塚哲広)> 村田真哉※ <辛坊治郎(~2010.9)> 1979 道勇嘉彦※ 1978 <和沙哲郎> <毛利八郎> 1977 <石原 勝><中原秀一郎> <△一丁田修一(NSB→)><△羽川英樹(RSK→)> 1976 1975 1974 <岡本 栄(~2011)><馬場鉄志> 1973 <岩下 隆><林 伸一郎> 1972 <佐々木美絵> 1971 <近藤光史(~1992.8)><平松邦夫><野村啓司(~2008定年、~2013まで局専属)> 1970 <松井昭憲> 1969 <蜂谷 薫> 1968 <角 淳一> <乾 龍介> 1967 1966 1965 1964 1963 1962 <乾 浩明> 1961 1960 在名民放局 ☆は株式会社NTB所属の契約アナウンサー 入社年度 東海テレビ 1 中京テレビ 4 CBCテレビ 5 メ~テレ 6 テレビ愛知 10 2024 2023 中川萌香 △赤木由布子(元KSB)仲川晴斐 佐藤楠大 尾形杏奈 松崎杏香 △石井祐里枝(元uhb、2023.1~) △上釜美憂(IAT→) 2022 △篠田愛純(yab→) ☆国生千代鈴木翔太 △伊藤大悟(KHB→) ☆河合莉菜(前石川テレビ) △長江麻美(FCT→) 2021 松本道弥 2020 <伊藤 楓(~2023.3)>岡田健太郎 田村浩平 △齊藤初音(eat→) 小松﨑花菜 西尾菜々美 △岩佐早希 △石井俊大(KUTV→) 2019 △加藤 愛(石川テレビ) <南雲穂波(~2024.3)>島貫 凌 <△天野なな実(チューリップテレビ→、2019.10~2023.3)> 2018 柴田美奈前田 輝 阿部芳美 <☆小椿希美>大蔦エル[VTuberアナウンサー] △野田英里 △武田知沙(めんこいテレビ→) 2017 △速水里彩(愛媛朝日テレビ→、2017.1~) △鈴木康一郎(福島テレビ→) 田中優奈 山内彩加榊原悠介 光山雄一朗 島津咲苗 △岡田愛マリー(OHK→) 2016 森 夏美 <宮武紗里(~2020.12)> <磯貝初奈(~2022.3)> ☆内田詠子上山元気 伊豆蔵将太 2015 <△磯部恵美(元BSN、~2016.3)> 稲村沙綾 望月杏夏 △小原佳代子△濱田 隼(SBS→) <△宇野名都美(yab→、~2019.10)> 2014 <△神谷美寿々(山形テレビ→、~2016.3)> 平山 雅<△下條由香里>東 柊※ 望木聡子△石神愛子(KTS→) △大塚奈央子(テレビ大阪→) <△福田由香(元NHK岡山)> 2013 上山真未 <本仮屋リイナ>△高橋知幸(BSN→) 佐野祐子△濱田隼平(山口朝日放送→) <阿部優貴子(~2016.12)><江田 亮> <田中麻耶> <△松本圭世(愛媛朝日テレビ→、2013.10~2014.6)> 2012 恒川英里 松原朋美△市野瀬 瞳<△鈴木理香子> <△村田千弥(~2015.3)> <△五月女 結>上坂 嵩 2011 浦口史帆 <武 裕美><長島弘樹> <△樋田かおり(元RAB、~2014.3)> 金沢 歩 徳重杏奈<△佐藤千晶> <△菊池 優(RNC→、2011.7~2014.6)> 2010 <清水亜里沙(~2019.3)><関根和歌香(元NHK山形、~2015.3)> △佐藤和輝(ncc→) 柳沢彩美 吉岡直子 2009 占部沙矢香※ <青池奈津子(~2006.3)>小川健太 <佐藤幹朗(~2011.3)> 井上裕衣 <△名越涼子(福井テレビ→、2009.10~2013.10)> 2008 <△柏田ユウリ(2008.9~2016.3)> 永岡 歩 <塩尻奈都子(~2018.11)> 2007 △藤本晶子(STV→)杉山真一 水谷陽介※ 夏目みな美 古川枝里子 <氏田朋子> 鈴木しおり竹田基起 堂野浩久 2006 <金山 泉(~2009.1、→MBS)> △南部志穂(元NHK京都) 2005 <△深津麻弓(富山テレビ→)> 2004 勅使河原由佳子 西村俊仁 2003 松岡陽子 占部沙矢香※ <青池奈津子> 2002 尾原秀三※ 倉橋友和 2001 <吉井歌奈子>福島智之※ <△竹田由紀>△高橋重憲(MBC→)※ <小松佐代子><角 令子><天野佳寿美(2001.10~)> 高木大介 2000 鶴木陽子 青木まな<石井亮次(~2020.3)> <加藤 歩><清水泰子><山田泰三> 1999 <本多小百合(~2012.5)><△加藤亜希子>吉田太一 丸山蘭那※ <萩野朋美> 立松大和 <横井綾子> 1998 加藤 晃 前田麻衣子 <大橋麻美子>若狭敬一 <齋藤寿幸> 1997 宮沢桃子 <今井由実子(~2007.3)> 加藤由香 <住田都史子><和田あい>宮部和裕 青山高明※ 1996 <本田恵美><桐生順子> 加藤小百合※ <重松和世><丹野みどり>沢 朋宏 桜沢信司※ 佐藤裕二 <小山真理>本保和也 1995 <菊池恵子>岡田考平※ 安部まみこ 渡辺美香 <小川明子><森 麻緒> <下山さおり> 1994 中橋かおり※ <相羽装子>大石邦彦 日角 真※ 1993 <緒方喜子>板谷 学※ 神尾純子※高田寛之 1992 松井美智子斉藤誠征 藤井利彦※ 元木敬文※ 小高直子角上清司※ 中西直輝※ <吉岡伸悟(→NHK→KHB) 星 恭博 1991 中村昌秀 <△大藤晋司(→tvh)> <阿部 恵><加藤千佳><瓶子和美> 大川敦子※ △中本克樹(OHK→)※ 1990 森脇 淳 恩田千佐子佐藤 啓 <河野夏紀(~1997)><柳川 薫>伊藤敦基 1989 <磯和睦美><佐々木都希子><平野裕加里>竹地祐治※ <熊谷章洋(~1996)> 1988 庄野俊哉 加藤美紀※、<槇 徳子(~1991、→テレビ東京)>岩井富士夫※ <遠藤雅也> 松井 秀 1987 <鷲塚美知代> 遠藤和子※ 1986 植木圭一※ 神 浩司 1985 <福島敦子><松山香織>重盛啓之 水分貴雅 1984 塩見啓一 1983 和田弘志※ 1982 林 一郎※ 1981 阿武野勝彦※ <若林健治(~1984、→日本テレビ)> 1982.10開局 1980 冨田和音 1979 1978 1977 1976 1975 1974 1973 <小堀勝啓(~2015.)> 1972 <多田成男(-しげお、~2014.12)> 1971 菅原哲夫 1970 1969 1968 1967 <福井豊治> 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 北海道民放局 入社年度 HBC 1 STV 5 HTB 6 TVh 7 uhb 8 2024 2023 宮崎愛瑠 福地妃菜美 糸口真子 柴田祐里菜 2022 庭野ほのか △藤澤達弥(KRY→) △中村秋季乃(2022.1~) <△深澤朝香(KRY→、~2023.2)> 2021 堀内美里糸賀 舜 油野純帆 田口彩夏 森 唯菜 2020 大竹彩加本間吏成 兼子真衣 久保明日香 <石井祐里枝(~2022.12)>江上太悟郎 2019 <△大堀結衣(eat→)>波多野裕太 佐々木美波岡田和樹 石野智子 2018 <日下怜奈(~2023.6)> 西尾優希 <久保朱莉(~2022.9、現文化放送)> <川上椋輔(~2020.8)> 2017 森田絹子△森 結有花 △世永聖奈(さくらんぼテレビ→)<△谷藤博美(富山テレビ→)> 北本隆雄 佐藤宏樹 土屋まり 福永裕梨 <△湯浅知里(さくらんぼテレビ→、2017.1~2021.12)> 田辺桃菜 千須和侑里子 2016 2015 金城茉里奈堀内大輝(2016.4~からアナ) 村雨美紀<大慈弥レイ(~2019.3)><小笠原舞子(~2019.3)><林 美玖(~2018.3)> 柴田平美<△続木美香(元NHK釧路)><△石井しおり(元KBC)> 2014 <金井憧れ(~2017.3)><矢萩尚太郎(~2019.3)> 木戸聡彦 五十幡裕介 福田太郎 福本義久 2013 <小山悠里>工藤聖太 高橋春花 室岡里美 <西野志海(~2016.6、→テレビ東京)> 2012 <大栗麻未(~2017.3)> 大家彩香 <松原江里佳(~2015.9)> <△岸田彩加> <△村田美紀> 磯田彩実<△千葉真澄(~2016.12)> <小菅晴香> <染井明希子> 2011 <豊原慎二(~2013.3、→FBS)> 中村剛大 2010 八木菜摘神谷 誠 小出 朗 △中野涼子<栗山麗美(~2014.3)><△丹野麻衣子(KFB→、~2014.12)> 2009 堰八紗也佳 室谷香菜子 <高橋友理>△水野善公(さんさんテレビ→) 菊地友弘 依田英将 <丹羽真由実(テレビ金沢→、2009.10~2012.3)> <山田麗奈(~2010.1)> 2008 松下祐貴子 石沢綾子 国井美佐 <榊 菜美(~2014.3)>八木隆太郎 2007 佐藤 彩 大野 恵 <△矢部順子(岩手朝日テレビ、2007.9~2009.12) <中村優子(~2009.6)> 2006 佐々木佑花 <吉田理恵>柳田知秀 <藤島昌子(~2007.3)> 2005 宮田愛子 <寺田礼子(~2010.3)> <藤本晶子(~2007.3、→東海テレビ)>藤井孝太郎 2004 △小澤良太(さんさんテレビ→、2004.6~) 廣岡俊光 2003 渕上紘行 堀 啓知 岡本博憲※ 森 さやか △大藤晋司(中京テレビ→) 2002 △水野悠希(2002.8~、岩手朝日テレビ→)<△遠藤麗奈(YBS→、~2008.3)> 2001 <邑田みさき><山田泰子> 急式裕美 <日下部 愛>岡崎和久 △林 和人(高知さんさんテレビ→) 2000 <相賀真理子><森 理恵> 谷口直樹 1999 <桐田咲智代> 1998 <阿部彩子><宮崎明日香> 熊谷明美 <中島静佳(~2004.3)>吉川典雄 横井健一※ <佐藤麻美><野村はづき(~2005.3)>※遠藤雅也<1998.10~、CBC→> 1997 1996 武田明子※ <石山愛子(~2001)>加藤雅章 山内要一 <鈴木亜紀><矢野聖子>柳澤利幸※ <小野優子><木内 希> 1995 ※吉田眞理子 △佐藤良諭(よしつぐ、tvh→) 1994 <林部香織>川畑恒一 内山佳子 <西野嘉良子> 吉田みどり※ <丸岡いずみ> 1993 <浅野英美><遠藤今日子><坂内千夏> 福永俊介 <高田英子(~2001.12)> 1992 <森田真奈美>石崎輝明 <薮 淳一> 佐々木 律※ 室田智美※ 1991 小川和幸 <牧野(山口)美保><早坂 淳(→テレビ大阪)><森田政仁> △近田 誉(ラジオたんぱ→)※ 1990 近藤 肇 卓田和広 関 博紀※ 高山幸代萩原隆雄 宮永真幸 <△煙山光紀(ラジオたんぱ→、~1994.3→ニッポン放送) 宇野章午 土屋恵史※ 1989 <谷口祐子>永井公彦 <竹内(牧野)利美><松田亜紀子> 渡辺しのぶ※△杉浦滋男(テレビ東京から出向) 1988 1989.10開局 △吉田雅英(1988.8~、群馬テレビ→) 1987 1986 <遠藤行洋(~1991、→静岡けんみんテレビ)> 1985 <高野美佐><山上淳子><森中慎也(~2012.12)><清水大輔(~1993→TBS)> 1984 管野暢昭 1983 1982 <片山雅子><呉藤和子><権田裕子>木村洋二 千秋幸雄※ 1981 赤城敏正※ <御代和恵><平野美知良><渡辺里絵>加島和裕※ 1980 船越ゆかり※ 1979 村井裕子※ 1978 <長谷川宏和(~1998.12)> 1977 1976 <加藤恵子><大谷知子><橋本登代子(~1988)><松原美香子><横田幸子(~1986、1990~テレビ金沢)><吉住秀和(~2001)> 1975 <伊藤治明(~2007)> 1974 <桜井 宏><田中徳志郎> 1973 <田村英一> 1972 <和久井 薫> 1971 <横田 久> 1970 1969 1968 1967 1966 1965 1964 <巻山 晃> 1963 1962 1961 1960 福岡民放局 入社年度 KBC 1 rkb 4 FBS 5 TVQ 7 TNC 8 2024 2023 橋本由紀植草 峻 △岡田桃佳(YTS→) 2022 小鹿 潤 2021 赤木 希 2020 松下由依 本田奈也花冨士原圭希 遠野 愛 中谷 萌 中嶋 空(元NHK宮崎) 五十嵐悠香 高木晴菜白石拓夢 2019 <辻 満里奈(~2022.9)> △倉淵 舞(元NHK高知) 佐藤有里香阿江保智 2018 和田侑也 井口 謙 <小林茉里奈(~2023.7)>澤田泰佑△齊藤遥陽 △平川侑季 △山崎香奈(KYT→)木戸優雅(SAGATV→)△櫻井譲士(KKB→) 2017 岡田理沙 武田伊央 △五領いつみ<△髙﨑恵理> △松井陽子 浜﨑日香里 2016 △須田健太郎(MRO→) △森 洸(SAGATV→) 2015 △増田優香子(MBC→)居内陽平 佐藤 巧 石川 愛 <松井くらら>元木寛人 △小野口奈々(KRY→、2015.8~) 2014 山﨑萌絵 △三好ジェームス(OTV→、2014.7~) <△古山かおり(元MBC、2014.7~2015.11)> 橋本真衣 2013 <岩部見梨(~2016.3)> 壽老麻衣 <福田典子(~2016.3)> △石崎佳代子 <△丹羽真由実><△田辺有沙>△豊原慎二(HBC→) 2012 <吉田沙織(~2015.3)>三澤澄也 松尾幸一郎△山口喜久一郎(RNC→) 2011 <石井 栞(~2014)>長岡大雅 2010 <加納有沙(~2013.3、→文化放送)> 天野貴子 四位知加子 2009 細谷めぐみ <石木 碧(~2012.3)> 2008 <長﨑真友子(~2011.3)> 宮脇憲一 新垣泉子 2007 <宮島咲良(~2010.3)> 武田早絵 伊藤 舞 坂梨公俊 江坂 透※ 2006 財津ひろみ齊藤直史※ 出口麻綾 牧尾結衣※ 2005 結城亮二(2008~よりアナ)△山本圭介(KTN→、2005.8~) 2004 △沖 繁義(RCC→) <立花麻理(~2022.7)> 2003 2002 岩谷源一※ <石田一洋(~2014、→関西テレビ)>△田中友英(ラジオ大阪→) 若林麻衣子牟田剛司※ 2001 <岩渕 梢(~2006)>△小林徹夫(TBC→) 今林隆史※ 津野瀬果絵 2000 △近藤鉄太郎(テレビ愛媛→) △太田祐輔(MBC→)※ 1999 池尻和佳子 山田真由美松井礼明 1998 <濱田しのぶ><伊藤由里子> <岡 佳奈(→RCC)>田畑竜介 △桐田 穣(KKT→)※ <池田 史>福岡竜馬 大谷真宏 1997 <田崎日加理>宮本啓丞 <高島宗一郎> 本庄麻里子 <中野伊万里(~2001)> <加治屋朋子>吉松 孝※ 1996 平川尚子 <速水真智子> 高藤秋子※ <池崎美盤(~2000.3)><藤城真木子(~2002.3)> 1995 <奥田美香子(~2013.10)><林田真心子(~2000.11)> 1994 逸見明正 △岡田浩一(テレビ山梨→)※ <加藤 暁> 浜崎正樹 1993 田中みずき坂田周大 <会津康成(~1998)> 1992 <草柳悟堂(~2006.12、現:QAB) <石川伸子> 1991 加藤恭子武内裕之 秋山仁志※ 茅野正昌 龍山康朗 舘 恭子<今泉清保(~1997)><酒井健治(~1997、→テレビ大阪)> <今村敦子><松尾里美><△川上政行(MRT→)><山本琢也> 1990 <斉藤絹子><植草朋樹(→テレビ東京)> 1991.4/1開局 1989 <大岡千嘉子(~1991)> 下田文代 大村由紀子※服部義夫 1988 富永倫子 川﨑 聡 1987 松吉ゆかり 田久保尚英 1986 <檜川彰人(~1990、→ラジオたんぱ)> 1985 <堤 信子> 1984 <古賀之士(-ゆきひと、~2015.12)> 1983 <師岡正雄(~1993、→ニッポン放送)> 坂口卓司 1982 月俣幸三※ 1981 安田瑞代※<四家秀治(~1990)> 1980 奥田智子沢田幸二 和田安生※ <古賀和子> 1979 1978 芦間恵子※ <久保俊郎(~2015.3)> 1977 二木清彦※ 1976 1975 1974 1973 1972 1971 <大里章子(~1977)> 1970 <安藤 豊> 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 岡山・香川民放局 入社年度 RNC 4 KSB 5 RSK 6 テレビせとうち 7 OHK 8 2024 2023 2022 畠山 伶 2021 中條加菜 山下佳乃 中塚美緒 2020 野並正佑 ☆瀧川奈津希 ☆野口真菜在間隆真 荻津尚輝 中屋 藍 新田真子 2019 ☆赤木由布子 <△中濱綾那(元SAY、~2021.3)> 伊藤正弘 坂井亮太 今川菜緒 北村 麗 2018 西﨑梨乃 <白戸ゆめの(~2021.9)><△石井俊大(KUTV→、~2020.3、→テレビ愛知)> 東條麻依子 藤本紅美 森 夏美 2017 石井奏美 松田愛里(2021.3退社→2022.2より復職)<村上昂輝(~2020.3、→サンテレビ)> <☆信長ゆかり(~2019.3)> <△波佐間崇晃(~2018、現・SAGATV)> 2016 藤田崇寛 <△☆辻 紗樹(~2019.3)> 平野佑芽 廣瀬麗奈 <川又智菜美> 唐川美音 岸下恵介 2015 森下由香池田大樹 <✩荒川千登勢><✩佐田志歩(~2019.3)>河内玲央※ 津田健太 <佐竹明咲美> 2014 <☆西村志野(~2016.12)> <小松千絵(~2019.3)>田村真梨※ 中西悠理 矢野みなみ 2013 中桐康介 林 遥※ <☆荒木優里(~2017.3、→テレ玉)> 田中 愛竹内大樹 <大河内孝子(~2015.9)> <岡田 愛マリー(~2017.3、→テレビ愛知)> 2012 <△堺 瞳(~2016.3、→あさひテレビ)>△奥田麻衣(元四国放送) ☆松木梨菜 <☆櫻本茉朋(~2015.3、→テレビ愛媛)> <小尾渚沙(~2015.3、文化放送)> 渡邊大祐 2011 <☆久本真菜(~2015.2、→tvk)> 2010 小御門千絵 <荻野仁美(~2015.3、→WOWOW)> <☆早川茉希(~2015.3)><☆北村実穂(~2014.3)> <淵本恭子><上杉桜子(~2011.12)> 2009 <大寺かおり(~2016.3)>荻田幸稔※ <深津瑠美(~2010.1)> 2008 <磯部恵美(~2012、→BSN)><菊池 優(~2011.6、→テレビ愛知)> <神谷文乃(~2017.3)> 2007 浅井批文 <高橋圭子(~2013)> 2006 宮武将吾 <西野友子(2008.4~からアナ、~2012.9) 2005 守口香織 <今脇聡子(~2009)> 篠田吉央 2004 △中村康人<元OAB> <魚住咲恵(~2010.3)><小沼みのり(~2005.2、→SBS)> 2003 ※岡 薫山下洋平 2002 田嶌万友香 中島有香 2001 2000 本庄里恵子斎藤康之 1999 <牧野克彦(→SBS)> 萩原 渉 1998 <山口喜久一郎(~2012.3、→TNC)> <久次米智子> 1997 1996 高畑 誠 米澤秀敏 久保さち子<高野勝正(~1998)> 1995 国司憲一郎 竹下美保※上岡 元 堀 靖英 1994 1993 伊達典子 1992 1991 山本洋子※ 1990 鴨居真理子 奥富亮子 1989 亀谷哲也 <早田和泰> 1988 <多賀公人(~2016.2)> 1987 1986 松下和弘※ 1985 中村雅史※ <宇野和男(~1991、→ラジオたんぱ)> 黒住祐介 1984 1985.10開局 1983 池田弥生 1982 山崎達也 1981 石田好伸 1980 1979 1978 1977 1976 1975 1974 森 佳子 <熊谷富由美> 1973 1972 <濱家輝雄> 1971 1970 <植松修幹(おさみ)> 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 ※KSBの☆は「キャストKSBパートナーズ」所属 在仙民放局 入社年度 tbc 1 ミヤギテレビ 4 khb 5 仙台放送 8 2024 △森尾絵美里(2024.3~、めんこいテレビ) 2023 佐々木夏音 塩入未央(*4)△村上晴香(AAB→、2023.1~)△坂寄直希(2023.3~、KFB→)△玉置佑規(NCC→) △内田有香(AKT→、2023.3~) 2022 岡崎大知 千坂紗雪 2021 佐藤 朱(2022.10よりアナウンス部) <中谷実夏(~2022.3、→NHK前橋)> 2020 <三浦菜摘(~2022.9)> 伊藤 瞳 2019 <野口美和> △福盛田 悠(FTV→)青木秀尚 中西 涼 鈴木奏斗 堤 勇高 2018 増子華子 <鎧坂文菜((*5)、~2022.7> 重信友里 坪北奈津美 <△丸井汐里(2018.3~)>△上野比呂企(RAB→、2018.10~)<伊藤大悟(~2021.12、→東海テレビ)> 西ノ入菜月 2017 後藤 舜 白壁里沙子 野口ちひろ渕井亮太 高橋咲良△下山由城(AAB→) 2016 熊谷望那黒田直樹古野真也※ <糸井文菜(~2022.3)> 2015 <斉藤百香(~2019.3)><鈴木実森(~2018.3)> 蜂谷由梨奈 △高山香織(元メ~テレ) 牧 広大 2014 荒井美由起<小笠原 遥(2014.10入社、(*6)、~2018.12)> 2013 <薄井しお里(~2015.3)><袴田彩会(~2018.3)>林田悟志 <松原稜典(~2023.6)> <森 遥香><渋佐和佳奈(~2016.4、→WOWOW)高木 玲 <木下瑠音(~2017.3)> <高谷恵倫> 2012 <菅生翔平(~2022.3)> 鈴木沙喜代<△五十嵐理恵(2012.7~2013.6、→UX)> △阿部美里(YBC→) <小口ひとみ(~2015.4)> 2011 <粟津ちひろ(~2020.3)><菊地舞美(~2014.3)>伊藤晋平 <△高野 萌(元NHK神戸、~2014.3)> <△竹内真理> 稲垣龍太郎 2010 2009 大久保 悠 林 朝子 <若月貴代><内田敦子> 飯田菜奈 2008 △飯野雅人(KFB→) 加藤智也 <広瀬修一(~2015.3)> 2007 名久井麻利 △吉岡伸悟(NHK→、2007.7~) 2006 <△川尻友紀子(2006.5~2011.9、前テレビ埼玉)> 武田玲子 梅島三環子<板垣龍佑(~2009.3、→テレビ東京)> 2005 安東理紗守屋 周 <早坂牧子><原 英里奈> 2004 <大徳絵里><山本義幸> <△三橋泰介(岩手朝日テレビ→)> △寺田早輪子(ATV→) 2003 △大井健郎(テレビ北海道→)※ 2002 <生駒夕紀子>松尾 武 <出射由佳><小塚 歩(~2005、→ラジオNIKKEI)> 2001 <根本美緒(~2004.12)>多田勇太※ 安斎摩紀 <荒木真理子>外賀幸一 △白澤奈緒子<岩田有未><脇 あい> 2000 <宮田敬子>佐々木淳吾 <伊藤 文(→RCC)><濱 知美> <佐藤亜樹(~2004.3、→tvk)> 1999 <田添菜穂子> 柳瀬洋平 <大野綾子> 1998 <藤村由紀子> <遠山久美子> 林 佳緒里 <長田麻衣子> 1997 <藤原優子><宮坂珠理><石黒新平> 1996 伊藤 拓 <森島由香><用稲千春> <岡田友香>金澤 聡 1995 <澤 知香(さわともか)><小林徹夫(→KBC)> <岩瀬裕子><青山 縁><渡辺真理子> 1994 <大木香乃> <安田佑子>山口則幸※ <柳生聡子> 1993 1992 △根本宣彦(FM新潟→) <熊本恭子><石川亜紀子><飯田健一> <岡田明子><菅原美千子> 1991 <中野文恵> 浮ヶ谷美穂 盛 朋子木村賢治※ 水本 豊※ 加川 潤 1990 <加藤(秋山)美紀><尾形道子><中谷政美><下田恒幸(~2005)> 1989 田沼佳之※ 吾妻秀謙 1988 1987 <堤(折原)聖月> 熊谷博之 柳沢 剛※ 1986 三雲茂晴※ 1985 1984 1983 <長谷川恵子><佐藤 修> 1982 <石川太郎><渡辺敏之> 1981 1980 1979 藤沢智子 <高橋(郡)和子> 1978 <若生哲旺><草刈裕之> 1977 1976 1975 <福井弘文> <浅見博幸> 1974 <火煙雅之><橋本俊一> 1975.10開局 1973 1972 <三浦晴道> 1971 <森 雅一郎> <竹鼻 純> 1970 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 在静民放局 入社年度 Daiichi-TV 4 あさひテレビ 5 SBSTV 6 テレビ静岡 8 2024 2023 嶋田光希 堀 優奈能地 優 杉本真子松下晴輝 △青木隆太(AAB→) 2022 小澤 瞳 栗田麻理 笹村朱里 △堀 葵衣 △近江由佳 △影島亜美△滝澤悠希 2021 白木愛奈 西尾 梓 井手春希 2020 <太田紅葉> <松田和佳> △中野結香(2020.1~) <瀬﨑一耀(~2023.3)> 2019 澤井志帆△松原大祐(KAB→) スミス春子△北川 彩 △久保円華△林 輝彦(YBS→) 山﨑加奈 <△矢端名結(eat→、~2022.2)> 2018 須藤駿介 須藤誠人 <原口大輝> 小倉彩瑛 高里絵理奈 2017 臼井佑奈 垣内麻里亜 鳥越佳那 宮﨑玲衣△片山真人(文化放送→) 大森万梨乃 2016 佐野伶莉 <△堺 瞳(RNC→、~2019.3)> <大槻有沙(~2021.12)>新城健太 <△桑原秀和(日本海テレビ→)> 室伏真璃 <△田中美紗貴(BSN→、~2019.3)>松下翔太郎 2015 <△名倉由桂>△伊藤薫平(テレビ高知→、2015.3~) <白田裕太郎> <髙木萌香><△黒田菜月(元NHK仙台)> 本谷育美 2014 <藤原恭一> 赤間優美子 <相場詩織(~2016.2)> <△林 愛実(元テレビ愛媛)> 2013 <杉岡沙絵子(~2018.3)><山田桃子(~2018.3)>柴田将平 出原大樹 <△加藤美和(福井テレビ→、~2014.2)><濱田 隼(~2015.3、→メ~テレ)> <△北清杏奈(NHK甲府→)>△吉澤美菜(元NHK鳥取、2013.10~) 2012 △永見佳織(RKC→) <牧野結美(~2015.2)><△柘植瑞季(~2013.5)> 内山絵里加 <伊藤弘美(~2016.3)>小松建太 2011 小野澤玲奈 <西山加朱紗(~2015.3)> <村田智啓> 北村花絵 <△出射由佳> 2010 △坂本洋子(KFB→) 広瀬麻知子 森 直美<高橋圭太(→IBC)> 小嶋健太 2009 横田真理子(元NHK甲府) <荒木麻里子> 2008 △小岩智子(さくらんぼテレビ→) <トーマス玲奈(~2012.3、→tvk)> 2007 <青柳 愛> <瀬戸加容子> 橋本ありす<△福田大二朗(→KKB、~2010.5) <△鬼頭里枝><△高塚奈央子> <木村英里(~2012.3、→WOWOW)>△矢羽々恵匡(RAB→)※ 2006 <袰川有希> 柳澤亜弓(2009.8からアナ) <平野有海(~2014.3)> 2005 重長智子 △小沼みのり(2005.3~) 2004 2003 原田亜弥子※ <△中澤志月(~2006.12)>牧野克彦 <近藤英恵(~2010)><田中宏枝> 2002 2001 <小川真富佳(~2004.3)><那須洋子(~2012.3)> <川村 綾>△古川興二(めんこいテレビ→)※ <植松千尋><大原裕美> <橋口文恵>加藤洋司 2000 1999 徳増ないる△細野俊晴(YBS→)※ 1998 秋元啓二 <高木千亜紀> 岡村久則<松永直子> <内田順子>蓮見直樹 1997 <田村浩子><林 恵子> 1996 <竹内朱実(~2003.9)>伊藤久朗 <伊藤由美子> 1995 <影島香代子><佐藤理絵>吉田幸真 菰田玲子※ <戸塚貴久子> 1994 <宇波育代> <原田裕美子>伊地健治※ <内山久美子> 1993 <西村育子>栗原 晨※ <片川乃里子><武田川彩子> <安達里佐> 1992 石田和外 <三田佐代子><榊原知子>△鈴木敏弘(ラジオ福島→) <田中雄介(~1996)> 1991 <橋本恵子> 舘石(一木)昌宏※ 1990 <橘 尚代> 1989 木田吉彦 1988 1987 <石川小百合(~1989)> 1986 <奥野国英> 中野佳也子 <松永早苗><宮田晶子>吉本 寿 1985 <田辺 稔> <△春日美奈子(群馬テレビ→、~1989、→テレビ東京)> 1984 <相川 香(~1987)> 1983 <森 喜久子>田辺 稔 1982 1981 1980 1979 中村克弘※ △若月雄介(テレビ和歌山→)※ 1978 1977 1978.7開局 1976 1975 在広民放局 入社年度 RCC 3 広島テレビ 4 広島ホームテレビ 5 tss 8 2024 2023 2022 △山﨑菜緒(NBC→) 2021 唐澤恋花小宅世人 木村仁美 2020 木村和美 △八幡美咲(kkt→)<△八木美佐子(KRY→)> 中西敦子 2019 田村友里<△豊嶋啓亮(FTV→、~2020.1)> <△近藤あずみ(NKT→)> △野川諭生(UX→、2019.1~) 2018 渕上沙紀 西口真央 △松岡絵梨子(TUY→) 斉藤亜緒衣△西田隆人(元FBC、2018.7~) 市場里奈 2017 澤村優輝 △冨田奈央子(IBC→、2017.1~) △河野行恵(山形テレビ→) 2016 伊東 平 <△中西 希(2016.3~2019.2)> 加藤雅也 2015 <△野口七海(元NHK鳥取、~2018.4、→JRT)> <坂野栄信(2015.10~2018.1、新卒秋季)> 西山穂乃加 2014 河村綾奈 中根夕希 有田優理香 <△山上優子(元NHK広島、~2016.3)> 五十嵐 愛(~2016.3) 大重麻衣吉弘 翔 2013 <△久保田夏菜(テレビ愛媛→、~2016.3)> 小野宏樹 △廣瀬隼也(元FBC) 2012 <△橘高香純(2012.10~2014.3、愛媛朝日テレビ→)> △串山真理(日本海テレビ→、~2017.3・2018.11~) <△森本晴香(BSN→、~2014.3、→JRT)> 衣笠梨代青坂 匠(~2018.6) 2011 <△柏田久美子(NHK高知→)> <齋藤瑞穂> 2010 泉水はる佳 <楪 望(~2011.3、→テレビ大阪)〉坪山秦子(BSS→、~2012.4・2018.11~) 2009 2008 △糸永直美(NHK広島→)<小倉星羅(~2011.3)> <△山田幸美(TUF→)> 2007 △石田 充(KKT→) 小嶋沙耶香<西村真二> 2006 △伊藤 文(KHB→) 宮脇靖知 バーゲルルミ(~2016.10)深井 瞬 2005 <藤村伊勢(~2012)> 2004 西名みずほ 榮 真樹 2003 天野陽子 2002 森 拓磨 金田祐幸 2001 渡辺美佳 <荒谷知穂> 2000 石井百恵(~2016.2)※ 1999 <荒舩美栄><吉田千尋>坂上俊次 <大滝奈穂> 1998 <和佐由紀子><沖 繁義(~2002、→KBC)> △松藤好典(1998.7~、KRY→)※ 1997 <桑原麻美> 馬場のぶえ長島清隆※ <伊藤里絵> 1996 <吉川明子>石橋 真 小林康秀 古沢知子 <三上絵里> 1995 池田秀昭※ <井ノ口あさ子> 1994 <桑原しおり><末安彩衣子> 1993 吉田 幸 <北村武子> 藤村直己※ <定本正志> 1992 長野正実 1991 <石原敬士> 1990 <徳丸 文(~1995)>一柳信行 <渡辺由恵> 1989 長谷川 努 横山雄二 児玉勝司※ 1988 <田坂るり> 1987 道盛 浩 矢野寛樹※ 1986 1985 本名正憲 1984 棚田 徹 1983 寺内 優 1982 1981 1980 1979 前原(三満)美穂※ 1978 <野崎賢治> 1977 1976 1975 <神田康秋> 1974 1975.10開局 1973 1972 1971 1970 青森民放局 + ... 入社年度 RAB 1 ABA 5 ATV 6 2024 2023 2022 小田安珠 △町田満彩智 2021 2020 橋本莉奈 堀 葵衣 狩股直輝 2019 中村香音松本卓也 <山谷清和> 新名真愛 △小野寺紀帆(2019.10~) 2018 境 祐貴 澤田愛美 2017 中村かさね 服部未佳 近藤志生里板垣真太朗 2016 稲葉千秋藤原祐輝 五月女舞香 2015 猪股 南 △髙山基彦(2015.1~) 2014 吉崎ちひろ 2013 長澤瑠璃子 <吉年愛梨(~2015.3、→WOWOW)><上野比呂企(→KHB)> <小島祐希>河村庸市 2012 <加田晶子> 2011 △柳瀬若菜 中井友紀 佐藤 香 △井手麻実(JRT→) 2010 落合由佳 <郷間 翔(~2012.12、→FCT)> 2009 木邨将太 加藤由里子 2008 桒子英里 <樋田かおり(~2011.3、→中京テレビ)>星 和明 坂本佳子 <△斉藤 彩(元北陸朝日放送、2008.1~2012.3)> 2007 <藤岡勇貴(~2015.3、→サンテレビ記者)> 池田麻美 <橋口侑佳(~2008.12、→KAB)> 2006 <小川功二(2006.11~2011.3、→UX)> 2005 上野由加里 <永井まどか>菅原 厚 駒井亜由美 <安藤あや菜(~2009.5)> 2004 山内千代子※ <外崎由希子(~2006.3)><矢羽々恵匡(→テレビ静岡)> 2003 伊東幸子 筋野裕子 2002 2001 <武田真紀><八木里美> <森藤恵美> 2000 <下田武史> <大沼理沙><高橋 薫> 1999 <落合こず恵><亀井 薫><野口亜紀子>青山英次 <坂口千夏> <川越こず恵><寺田早輪子(→仙台放送)> 1998 <小林あずさ>田中次郎※ <佐々木正洋> <小濱英博(→サンテレビ)> 1997 <中田有紀> 1996 鮫島大史 1995 <後藤美穂子><田代あおい> 1994 <松尾志織>古池 雄※ 1993 1992 田村啓美※ <上明戸華恵><原口太平> 1991 秋山博子辻 拓哉※ <松元美穂>△大川原儀明(エフエム岩手→)<△田村正浩(KNB→)> 1990 <中野陽子><原田(葛西)賀子>夏目浩光※ 1991.10開局 1989 1988 1987 1986 <柿崎元子(→テレビ東京)> 1985 1984 1983 1982 1981 1980 1979 米澤章子 秋田民放局 + ... 入社年度 ABS 4 AAB 5 AKT 8 2024 2023 2022 2021 内田有香 2020 佐藤愛純高橋智也 △高橋圭太(茨城放送→) 2019 太田英梨花田村誉主在 藤田裕太郎 弭間花菜 登 レイナ青木隆太 △菅原咲子(ラジオ福島→) 2018 竹本多佳良 林 さくら<ウーデンジェニファー里沙(~2021.3、→テレビ大阪)> 村上晴香 2017 高田美樹山下右恭 △新岡智昭(テレビ金沢→、2017.10~) 佐藤奈都美△杉 卓弥※(さくらんぼテレビ→) 2016 鴨下望美 <△細谷 翠(2016.1~2019.3)> 2015 永井華子 <△天坂真理(佐渡テレビジョン→、2015.3~2016.3)> <佐藤征潤(~2018.3)> 2014 関向良子※新谷賢太郎 福盛田 悠 <△関 陽樹(ぎふチャン→)> 2013 佐藤有希(元NHK青森) <本多真弓(元NHK福島)>下山由城 八代星子 △石塚知里(元NHK北見)※ 2012 藤盛由果 2011 <幸坂理加(~2019.3)><八重樫 葵(~2018.3)> 2010 <△椿田恵理子(AAB→)> 竹島知郁 2009 <△吉村 優(元NHK大津、~2012.12)><清家康広(~2013.12、現KKT)> <緑川貴士> 2008 2007 <尾崎朋美(~2010)>廣田裕司 2006 酒井茉耶 <石井綾子(~2010.12)> 塩地美澄 後藤美菜子 2005 <△物袋綾子(めんこいテレビ→)> 2004 高橋正和 2003 <伊藤綾子(~)><松井梨絵子(~2013.9)> 2002 2001 <遠藤里沙(~2004.8)><小林美紀><高橋美樹><鍋倉美保> 2000 <松本 龍(→KHB)> 1999 加藤隆弘※ 1998 1997 <柳本雪絵(~2001.9)>田村 修 1996 1995 <太田真希><村野涼子(村野ひな)> <二唐正和> 1994 1993 <原 志保> 1992 <松浦大悟> <工藤東子><坂野昌子><原田千秋紀>△和気徹児(FM群馬→)※ 1991 井関裕貴(~1998、あいテレビを経て2005~から再就職) 1992.10/1開局 1990 1989 1988 1987 △賀内隆弘(YBC→) 1986 1985 1984 1983 1982 1981 1980 茜谷幸子※菅原 実※ 1979 岩手民放局 + ... 入社年度 テレビ岩手 4 岩手朝日テレビ 5 IBC 6 めんこいテレビ 8 2024 2023 2022 2021 △吉丸広人(KUTV→、2021.12~) 2020 森田雄人 <森尾絵美里(~2023.12、→ミヤギテレビ)>柴田光太郎 2019 中島あすか 今井日奈子 弦間彩華 花田凌南 三宅絹紗 2018 石田瑠美子 住本結花細田啓信 2017 石橋美希(元NHK釧路局) 2016 宮本麗美 <△松山理穂(元NHK奈良局)> 川島有貴清水康志 長谷川拳杜 2015 矢野智美△吉岡伸剛(ぎふチャン→) 相埜裕樹 △岸 英利(2015.3~、さくらんぼテレビ→) <武田知沙、→テレビ愛知>滝澤悠希 2014 2013 <坂本奈津美><高井瑛子> 西條詩菜<米澤かおり> 2012 <冨田奈央子(~2016.3)> 松原友希<△高橋圭太(あさひテレビ→、~2016.3、→茨城放送)> 飛田紗里 <田邉有沙(→FBS)> 2011 △江口アミ(元:NHK松江局) 甲斐谷 望 <増田優香子(~2014.3、→MBC)> 2010 <塚本京平(~2015.3、→びわ湖放送)> 2009 <川部絢子> 畑山綾乃 2008 渡邊雄介 <土村 萌(~2013.11)>大原崇史※ 2007 △藤原規衣(2007.7~)中尾考作(2007.8~) 2006 △高橋美佳 野牛あかね 2005 △山田 理(2005.9~) 2004 <菅原那緒子>蔦 京平 浅見 智 2003 古舘友華 2002 <中澤麗華> 2001 <小林ゆり子>河合耕平※ <加納美也子(→テレビ信州)> 2000 <水野悠希(→uhb)><三橋泰介> 1999 1998 <石川志保>岩瀬弘行 瀬谷佳子※ <徳永千帆子> 1997 <磯 水菜><平田純子> 今川渡祥(剛)※ <大澤幹朗(~2003)> 1996 <高橋香有><土岐聡子><山田美保>伊波伴准 <西村正行> 吉田瑞穂※ 1995 1996.10/1開局 風見好栄<岩下賢一郎(岩下生佳、~2002)> 1994 <青山美保> 1993 1992 1991 藤村惠一 1990 △小原 忍(HBC→)※△野崎一裕(テレビ静岡→)※ <落合昭彦> 1989 平井直子平井雅幸※ 1990.4開局 1988 <伊東秀一(→テレビ信州)> 1987 1986 <沼尾浩子(ひろ子)> 1985 佐藤宏邦※ 1984 柴柳二郎 水越かおる 1983 菊池幸見 1982 1981 <高橋比奈子> 村松文代 <樋田由美子><村井博子><吉田雅彦> 1980 1979 1978 加藤久智 照井 健 1977 1976 1975 山形民放局 + ... 入社年度 YBC 4 山形テレビ 5 TUY 6 さくらんぼテレビ 8 2024 2023 2022 2021 2020 嘉藤奈緒子 △吉川明穂 今野花織 古畑あずみ宮本大句見 2019 大塩由起 △岸波香桜(元ATV記者) 2018 牛島可南子内野 航 木村カレン斉藤佑太 △望月雅人(あいテレビ→、2019.1~) 小山 瑶 重松沙恵 2017 菅原智郁 <△中濱綾那(前NHK盛岡、→KSB)><松井千織>伊藤洋平(2017.2~) 2016 山川麻衣子 佐藤彩加 矢野秀樹 △伊藤永夏<△田中正史(2016.3~、茨城放送→)> 2015 <塩原 桜>△清水春樹(RSK→) 松岡絵梨子 世永聖奈△藤井裕生(ぎふチャン→)<坂井孝輔> 2014 <河野行恵><井澤愛巴(2014.7~)> 本田将一郎 <岩渕 葵(2014.10~2019.9、→KFB)> 2013 <石井久美子><神谷美寿々(~2014.6、→東海テレビ)> 湯浅知里 2012 <川口満里奈>△大木瞳美(RKC→) <新井翔子(→NST)>前田拓哉 2011 矢作有美花 △佐々木永恵 2010 <阿部美里(~2011、→KHB)> <佐々木真奈美(~2013.9)><飯塚智紀(~2013.3)> 渡部 有 <佐々木萌美(2010.10~)> 2009 <倉林知子> <坂木萌子> 2008 <丹後谷 愛><岸 英利(→岩手朝日テレビ)> 2007 白田貴彦 2006 高橋聡美(2006~2010、2013.7~からYTS復帰)小出匡志 2005 <金本美紀(~2010)><竹内久乃(~2009.3)> 2004 2003 相磯 舞 <安井成行(~2007.3、→NBC)> 2002 小坂深和 2001 <佐々木 瞳> 2000 1999 青山友紀 <佐藤智恵子> <宮本賢一(~2005)> 結城晃一郎 杉 卓弥 1998 1997 <斉藤桃子><福岡直美> <米田寧瑞(米田やすみ)> <土屋真紀> 遠藤敦子 △丹 舞子(KFB→)<△対馬孝之(ABA→)> 1996 1997.4/1開局 1995 小川香織山本浩一 1994 △鈴木竜弘(ラジオ福島→) 1993 <横尾友栄(~2008.11)><奥山さち代> <細谷喜代美> 1992 小坂憲央 門田和弘※ 成田比巳子※ 1991 <松田明子> 1990 1989 <伊藤さおり> <家坂文子(元YBC)><△山口武雄(FBC→)> 1988 1989.10開局 1987 <鈴木千尋> 1986 1985 1984 <△賀内隆弘(→ABS)> △田島義彦(NST→)※ 1983 1982 1981 1980 <家坂文子(~1988)><芳賀道也> 1979 <池本弘三(→テレビ埼玉)> 1978 1977 1976 1975 福島民放局 + ... 入社年度 FCT 4 KFB 5 TUF 6 FTV 8 2024 2023 2022 △井上千沙(kkt→) 大久保薫子 古賀ひかる△松山理穂(KAB→) 2021 馬田万葉 2020 溝江翔平 2019 <菊竹桃香(~2022.3)> △畑山弥保 △岩渕 葵(さくらんぼテレビ→、2019.10~) △小田島 愛 △我如古梨乃 △八重樫 葵(元ABS)矢崎佑太郎 2018 △出口朋香(元NHK前橋)高橋広季 △幡谷明里(2018.10~)日野佑希人 2017 永井麻葵直川貴博 <坂寄直希(~2023.1、→tbc)> 田中沙朋 △神谷美寿々(2017.1~) 菅家ひかる 2016 山崎聡子樋口陽一 釜井美由紀 <伊藤亮太(~2022.3、→NHK地域職員)> 2015 長江麻美石井佑弥 <△新田朝子(~2018.3)> 中嶋絵美(2015.10~)杉浦祐治(2015.10~) 寺本緒麻里 △松永安奈(元NHK沖縄)<△名切万里菜(元NHK長崎)> 2014 △久保恵佳(2014.7~、元NHK甲府) 西川 賢 岸野文絵 <△安河内程子(2014.2~2015.1、元NHK松山)>豊嶋啓亮 2013 小野紗由利 野尻英恵<△郷間 翔(ATV→、2013.1~)> 飯田麻菜美 <梅田澪理(~2016.3)> <鈴木康一郎(~2017.3、→中京テレビ)> 2012 <安齋敦子(元:NHK山形局、~2016.3)> 2011 2010 <千原礼子(~2015.3)><高島英里奈(~2013.3)><片山真人(~2016.6、→文化放送)> <堤 友香><長澤彩子(→tvk)><延増 惇(~2016.3)><藤川貴央(~2013.2、→ラジオ大阪)> 2009 緒方太郎※ <△下田武史(ABA→、2009.3~)> △安藤桂子(群馬テレビ→)<石垣英輔><内藤悠一> 2008 中山可那子※ △渡辺奈菜(2008.12~) 2007 <坂本洋子(→だいいちテレビ)>内田智之(~2009、MRTを経て2011.1~再雇用) 2006 <三浦功将(~2011、→ncc)> 猪俣理恵 <丹野麻衣子(~2010、→uhb)> 2005 2004 <莇(あざみ)陽子> 2003 大橋聡子 <△大久保尚子(~2006.3)> <佐藤明日香(~2006.3、→SBC)>渡邊文嘉 2002 <稲葉陽子(~2005、→テレビ信州)><飯野雅人(~2008、→TBC)> 2001 <柳沼愛子> <上山美紀>坂井有生 2000 笠置わか菜<小林由季(~2002、→SBC)> <関口由香里> 1999 <田部井華子>須賀宣之 <太田みどり> <唐橋ユミ(~2004.3)> <向井佐都子> 1998 <立川陽子> <中野知美> 千田淳一※ 1997 大野 修※ <△石川あき子(元KHB)> 1996 大野智子 <中山由佳(~2012)> <丹 舞子(~1997.3、→さくらんぼテレビ)> 奥秋直人 <原田幸子> 1995 <荒井 律><長久保智子> 1994 <安部真由美> 池田速人 <箕輪千尋> 1993 <奥山美香><平方恭子> 1992 <鈴木美津子> <△深田和彦> 丸山有希子<皆藤慎太郎> 浜中順子 <北上明子> 1991 <山本絹代> 水津邦治 1990 徳光雅英 寺尾克彦※ <深井さゆり> 1989 中川久美※ <宮田真弓> △中村幹男(FM静岡→) 1988 1987 三富健也※ 1986 菅佐原隆幸 今泉 毅 1985 杉浦 敦 1984 1983 小林典子※<△常盤秀次(テレビ和歌山→)> <△佐藤資治(ラジオ福島→)> 1982 <鷹取順雅(たかとりじゅん、~1983)> <金井淳郎> 1981 <坪井淳一> 1980 1981.10開局 1979 雫石多都子※ 1978 1977 <佐貫洋一(~1983、→テレビ埼玉)> <岩田雅人> 1976 1975 <吉田いくよ(1975.11~1979.3)><奥秋和夫> 新潟民放局 + ... 入社年度 TeNY 4 UX 5 BSN 6 NST 8 2024 2023 2022 2022 2021 大島 巧 富山詠美 2020 △小池れいあ大角怜司 2019 大谷萌恵 日高優希 △関根苑子 行貝寧々前野智郎 桶屋美圭 2018 松本亜美吉田遼平 <齋藤恵梨><△高林梢絵(元NHK宇都宮)> 大塩綾子 <井上綾夏(~2020.3)> 2017 △渡辺尚子(2017.8~) 石橋里紗<△高井瑛子(岩手朝日テレビ→)><△阿部真澄(~2020.3)> 林 莉世 2016 大石悠貴 <野川諭生(~2018.11、→tss)> 松尾和泉 2015 <櫻井梨子(~2019.3)> 大西遥香岡 拓哉 真保恵理 杉山萌奈 2014 <酒井美帆>岡田 康 △玉木佑貴子(元NHK宇都宮) <△山崎薫子(元NHKさいたま、~2017.3、→UTY)> 三石佳那 <△田中美紗貴(~2016.3、→テレビ静岡)>黒崎貴之△工藤淳之介(めんこいテレビ→)△坂部友宏(福島テレビ→) 2013 <小嶋里奈> 斎藤久美子 △五十嵐理恵(2013.7~、ミヤギテレビ→) △手島千尋(AAB→) 堀井七絵 <水谷悠莉(~2020.3)>△新井翔子(山形テレビ→) 2012 <△阿部佳乃(~2014.3、NHK水戸)> △磯部恵美(RNC→) 門脇瑛子 麦島 侑 2011 大平真理子久保田紗也加(2012.4からアナ)△角田智美 <道岡桃子><△小川功二(ATV→~2014.6、→NBS)> 2010 △飛田厚史(2010.1~) 2009 <栗林紗美(~2012.6)> 2008 △大島直子(NHK青森→) 2007 2006 諸橋 碧 △宮里伸哉(2006.6~) <喜谷知純(~2014.9)> 2005 △田巻佑規子(2005.12~、NBS→)内田拓志 2004 <小林聖子(~2007)> 2003 △三河かおり 2002 2001 <武岡智子> <大島沙耶香(→FBC)><小林恵子> <木竜亜希子><村山恵美><高山景子(2001.10~)> 2000 <三浦綾子(→tvk)><△槇嶋範彦(→文化放送)> △鈴木秀喜(ラジオ福島→、2000.10~) 1999 冨高由喜 <大越洋子> 1998 <林 妙>△堀 敏彦 <松土美智子> <北村史子> 1997 岡本奈穂子 <木内(渡辺)奈々(~2011.4)> <松土美智子> <柳 香織> 1996 <田島祐子> 1995 <△川尻直美>鈴木英門※ <大坪幸代> 1994 <小紫真由美>須山 司 <村山志保> 1993 <伊藤(早川)麻子(~2006)> 1992 <関 純子> 1991 村山朋彦※ 星野一弘 1990 1989 1988 1987 1986 <増子ゆかり(~1989.3)> <棚橋美稚誉(~1990)>山本 肇 1985 1984 1983 <星山正子><入沢美砂><高橋令子>近 正仁※ <照光 真> 1982 1983.10/1開局 高坂元己※ 1981 <小林美樹><神山元子><洒井園子><駒形正明><山口悌介> 鍵冨 徹 1980 1981.4開局 1979 1978 1977 1976 1975 <山中景子> 1974 <佐々木志津子> 1873 <△山本安幸> 長野民放局 + ... 入社年度 TSB 4 abn 5 SBC 6 NBS 8 2024 2023 2022 2021 酒井健太郎 △宮里伸哉 山崎彩奈 <△尾島早都樹(チューリップテレビ→、~2022.8)> △吉岡 麗 2020 北川原志於 2019 <△本行慶子(さくらんぼテレビ→)> 中野希友未稲垣貴大 小林惇希 △鈴木美花 △戸田山貴美 2018 △齋藤沙弥香(FBC→) △鈴木恵理香(SAGATV→) △重盛赳男(MBC→) 2017 <厚芝智行> △大槻 瞳(2017.1~) 2016 <△竹内彩華(石川テレビ→、2016.1~2018.3)> 目黒清華 汾陽美樹 坂本麻子(2016.10~) 2015 <内田有紗(~2018.3)> 尾関雄哉 2014 菅野直道 <松尾まどか>吉田一平 小宮山瑞季松山航大△小川功二(UX→、2014.7~) 2013 <△原山紅花(元:佐渡テレビ、~2016.3)> 西方沙和子 2012 久野大地 <小野英美(-恵美)(2012.10~2015.9)> 2011 楠原由祐子 <官 琳> <岸田麻未(~2012.8)> 2010 岸田奈緒美 <吉田圭吾(~2013.3、→福井テレビ)> 2009 山岡秀喜 2008 <△黒木愛子(~2015.3)>△横田光幸(ATV→) 2007 藤原里瑛 △宮入千洋(KNB→) <平松奈々>西尾 佳※ 2006 冨岡美希(2006.5~) 大谷香奈絵 2005 松井美幸 △稲葉陽子(KFB→)<△中村 守(エフエム山形→・~2017.1→QAB) 2004 牛山美耶子△飯塚敏文(HAB→、2004.10~) 2003 <倉見慶子(~2010.3)> 2002 飛田厚史<~2008> 藤井 学※ 高木直人 太田恒太郎※ <吉崎仁康(~2008.2)> 2001 生田明子 <杉崎美香(~2003.3)> <菰田敦子> 2000 <△黒部京子(KSB→)> 青池玲奈 <御影倫代> 1999 <浅葉 彩>伊東秀一(IBC→) <久保田祥江><佐野多喜恵(~2002)><西 知美>△丸山隆之(1999.1~、MBC→) 1998 1997 <中西美恵子> <石井貴士> <吉田麗子> 1996 中澤佳子 三島さやか※ 1995 <加藤絵里> 1994 <清水美穂><関谷淑子> 宮本利之 1993 山崎昭夫 1992 蔵田玲子 <今泉知子> 1991 <江村裕子><斎藤陽子><保坂道代>草田敏彦 △松坂彰久(FM静岡→) 1990 1991.4/1開局 <藤森さつき(~1999)> 1989 堀内哲也 1988 坂橋克明 1987 小林万利子 早川英治※ 1986 伊東陽司 上小牧忠道 1985 1984 1983 1982 1981 1980 伊藤真弓※△今村正大 新見宏司 1979 1980.10開局 1979 1978 1977 久保正彰 1976 1975 山梨民放局 + ... 入社年度 YBSテレビ 4 UTY 6 2022 2021 2020 2019 △小松千絵(RSK→) △森田絵美(元NHK岡山) 2018 △西垣友香(元NHK奈良) 2017 <植 万由香(~2018.6)>林 輝彦 △山崎薫子(UX→) 2016 原 綾香 2015 水越千尋 <ハードキャッスルエリザベス(~2019.3)> 2014 <加藤響子>村上幸政 青木美菜 <△村田美紀(元HTB)>△野牛あかね(2014.12~、元めんこいテレビ)<△石垣英輔(元NIB)> 2013 土谷映未<△奥山れもん(宮古テレビ→・~2014.3、→山陰中央テレビ)>井出アトム※ <吉永龍司(~2017.12、NCC)> <谷 友紀子> 2012 山口里奈 2011 三浦実夏 △芦沢紀恵(eat→)△和泉義治(ラジオ福島→、2011.12~・アナウンス部は2013.4~) △入戸野翔(FM富士→) 2010 2009 <△小林史子(石川テレビ→)> 2008 <永野絵理佳> <平松千花(~2013.3)> 2007 原 香緒里 <中込真理子(~2010)> 2006 小田切いくみ 2005 横内洋樹※ 2004 黒澤知弘 2003 2002 2001 <稲川絵巳><宮本裕子>△吉岡秀樹 <池田聡史> <杉浦 舞><鈴木春花> 2000 1999 <富田智美> 小嶋 優 1998 <鈴木智草> <大塚美幸> 1997 <村瀬寛美(→メ~テレ)>酒井康宜 1996 前田真宏※ <仲山今日子(→tvk)> 1995 櫻井和明※ 1994 1993 1992 <望月恭子> 1991 1990 1989 1988 1987 1986 1985 1984 1983 1982 1981 1980 富山民放局 + ... 入社年度 KNB 1 チューリップテレビ 6 BBT 8 2021 △木下愛季子(元NHK山形)△橋本星奈(元TOKYOFM) 2020 森本千瑛 小西鼓子 2019 2018 佐伯翔太 <尾島早都樹(→NBS)> 尾川知輝 2017 <天野なな実(→テレビ愛知)> 青島莉子 △青木栄美子 2016 岡部里香畑野祥吾 2015 山下千晴 網谷辰海 麻生和寛 南條早紀(2015.10~) 2014 大沢綾子 中島 凪 <谷口菜月> △冨並望美 △風間真美子(2014.10~) 2013 <百瀬由璃絵> 東 惇※ 2012 谷藤博美 △矢野美沙(元NHK長崎) 2011 粟島佳奈子 <福田佳緒理> 鎌田紗綾 2010 △林 藍菜(2010.10~、ラジオ福島→) 2009 庄司幸寛 伊藤恵祐 2008 荒瀬洋太※ 2007 柴田泰佳 松平寛未 鎌田香奈 2006 西 美香 2005 上野 透 三都井美衣 2004 <加藤美由紀(2004.7~2007.3)> 2003 <宮入千洋(~2007.3、→SBC)> 日比あゆみ <竹内真理(2003.7~2007.3、現KHB)> 2002 吉村尚郎 2001 <澤木麻弥> <中村理恵(→tvk)><△早川真代> 2000 1999 <岩井克行(~2007.6)> <波多江良一> 1998 1997 <稲垣真一(~2005.2、→石川テレビ)> 1996 <佐野由希子><△森 幸恵> 1995 <水口愛弓> <伊藤敬子> 1994 <渡辺一宏> 1993 寺崎裕彦 1992 武道優美子木下一哉 1991 陸田陽子 1990 佐藤栄治 <岡添弘子(~1991、→あいテレビ)><浦口直樹(TBSから出向)> 1989 横島繭子※ 1988 1987 1986 1985 <瀧本 真> <△須田真理> 1984 <小野原里佳> 1983 1982 1981 1980 石川民放局 + ... 入社年度 テレビ金沢 4 HAB 5 MRO 6 石川テレビ 8 2024 2023 △菅井智絵(前NHK青森) 石川映夏 近藤千優 2022 2021 城所海司 2020 △兵藤遥陽(前NHK岐阜)石橋弘崇 2019 高橋 泉 △森開こゆき 入江美寿々 △保坂友美子牛田和希 久保田啓介 2018 笠井結理奈 △久保亜希子△吉川圭一(元FBC) △河合莉菜(元NHK津)秋末械人 △飯田嘉太(奈良テレビ→) 2017 徳前 藍 赤間有華久保田修平 加藤 愛 河谷麻瑚 2016 △宇賀神 唯(元NHK新潟) △吉道さゆり(2016.3~)<小田島 愛(~2019.3)> 森重有里彩 <深谷杏子>△下田武史 <△関 陽樹> 小野塚愛美 △竹村りゑ(元NHK名古屋) 今井友理恵 2015 <川崎谷桐子><佐竹美希(~2019.3)><△馬場ももこ(元佐渡テレビジョン、~2019.3)>金山哲平 △坐間妙子土井悠平 2014 新岡智昭※ <竹内彩華> 2013 △鈴木麻夏越崎成人(2015.7~からアナ) <弘松優衣(~2018.3)><薄田ジュリア(~2017.3)> 2012 <森 結有花(→HBC)> 2011 <北村まあさ(~2015.9)><山口真孝> 上野雅美 大木文香 伊藤慎祐 2010 西尾知亜紀須田健太郎 <柴﨑美穂(~2015.3)> <△小坂知里(KSB→、~2013.3、→NHK徳島)> 2009 小野木梨衣 2008 恩田琴江 福島彩乃<酒井千佳(~2010)> <室 照美(~2013.3、→文化放送)> <瀧口俊介(~2012.3)> 2007 谷川恵一 2006 佐野幸穂 松濤まり<竹村優香(~2012)><橋永晶子(2006.1~2013)><満長直晃(~2008.7)> 2005 橋本和芳 △稲垣真一(KNB→) 2004 <細木美知代(→tvk)><水澤真理子> 2003 黒口啓一郎※ 前原智子 2002 2001 <石動知穂><田島葉子> 2000 <△杉本栄美(TUF→)> 1999 1998 <飯塚敏文(~2004、→SBC)> <木内 亮(→サンテレビ)> 1997 田中憲行※ 1996 <竹嶋和江> 1995 <北條愁子><戸丸彰子><平見夕紀> 1994 <栄永香織> 1993 <小谷あゆみ(~2003)> 1992 <八木田幸恵(~1994)> <奥山和美><中本圭一> 1991 <大熊砂絵子><富澤葉子>牧野慎二 黒崎正己※ 1990 △亀之内信子△横田幸子△木下道子△連 美奈△塚田 誉(UMK→)平体好孝※ △石井慎二※ 1991.10/1開局 1989 1990.4/1開局 1988 竹内 章※ 1987 1986 1985 1984 <長田哲也> 1983 1982 1981 1980 1979 1978 1977 <笹原忠義> 1976 1975 福井民放局 + ... 入社年度 FBC 7 福井テレビ 8 2023 2022 2021 2020 増谷寧々 △藤井友香 △工藤 遥山崎 航 中道詩織 2019 △工藤修斗 佐橋嬉香 2018 亀島愛永 木村仁美△中村謙太 <朝田夢子(~2020.3、→サンテレビ)> 2017 2016 齋藤沙弥香(2016.3~) △金井一世 2015 △吉見早彩<佐塚崇恭(~2019.3)> <坪田真奈>田島嘉晃 2014 倉地恵利△吉田圭吾(元長野放送) 2013 <楠 紗友里(~2015.8)> 今野真帆 <金谷有希子> 2012 池田めぐみ 伊藤未奈 2011 板垣菜津美西田隆人 前田智宏 <塩見泰子(~2016.3)>坂本剛史 <久高成矢(~2014.3、→ラジオ沖縄)> 2010 <副島優子> 2009 △井上愛梨 2008 東海佳奈子 <中山裕子> <大塚奈央子(~2011.3)> 2007 <名越涼子(~2009.9、→テレビ愛知)>安藤好靖※ 2006 原渕由布奈 2005 <圓山詩織(~2011)> 2004 山田恵梨子 <鈴木沙和子>△吉川圭一(元さくらんぼテレビ記者) <松山桃子><奥澤千絵> 2003 2002 2001 <粕屋康太郎> 2000 <福田布貴子>桑原達秋※ 1999 <天谷由佳> 丸山勝義※ 1998 川島秀成 <廣瀬絵理><安野由里子> 1997 岩本和弘 1996 <野田美佳子> <鈴木理香> 1995 <前田晴美> 1994 <多田記子> 1993 1992 白石憲浩※ <竹本和子> 1991 稲木 聡 松枝隆一※ 1990 1989 重盛政史※ <△小林千鶴(ラジオ福島→)> 1988 佐藤正幸※ 1987 1986 伊藤裕樹 福本 実※ 1985 1984 森本茂樹 1983 児島吉洋※ 1982 1981 1980 1979 1978 清田精二 鳥取・島根民放局 + ... 入社年度 日本海テレビ 1 BSS 6 山陰中央テレビ 8 2022 △中山紗希(元NHK鳥取) 嶋村采音 村上 遥福島 睦 2021 松原佑基 2020 △左右田禎子△岩本泰平(2020.10~) 神岡 遼 小崎純佳 2019 2018 △小林沙貴(元NHK鳥取)<米澤 保(~2020.2)> △中島早也佳(元NHK新潟)小林健和 2017 三浦康暉 岡部楓子平川翔也 <須田泰生(~2020.9)> 2016 <大垣 舞><近藤あずみ(→HOME)> △秦 まりな(福井テレビ→)<山田弥希寿(~2020.3、→文化放送) 2015 中尾真亜理 森谷佳奈 2014 <赤井祐紀(~2019.3、→tvk)> <島津久美子(~2019.9)><△奥山れもん(YBS→)> 2013 <△前田彩野(~2021.3)> <岡村帆奈美(~2016.3、→tvk)> <関 峻介(~2016.12)> 2012 △福谷貞夫(2012.3~、元山口放送) <福田浩大(~2015.12)> 2011 平川彩佳 2010 <橋本航介(~2015.3、→サンテレビ)> 五十嵐 希 坂西美香<若林理紗(~2014.3)>浦田史郎※ 2009 <△下山英哉(~2017.3、→MBC)> <松田朋子(~2012.9、→KAB)> 2008 定常菜都子<桑原秀和(~2016.3)> 2007 <殿垣内薫><串山真理(~2012.3、→広島ホームテレビ)> 丸山聡美 <原田 笑(~2013.12)> 2006 2005 山口有貴 <改野由佳(~2006.9、→テレビ愛知) 2004 2003 <杉田恵理><福谷清志(~2008.3、→テレビ大阪)> 2002 2001 <清水美智子> <河野美知> 2000 1999 <山野本竜規> △岡本 敦(KTN記者→)※ <岩田浩岳> 1998 <鹿島千穂><岸本尚実><横田麻衣子> 田中亜矢大田佑樹 奥村亜希 <竹内駒英><淵本麻佑子> 1997 山根伸志 1996 <福寿みどり><朝倉浩之> <枡田史子> 1995 <岡崎典子> 1994 <細川裕子> 1993 1992 <芝田とお子><野室美佳> 1991 桑本光悦 1990 細田順子 1989 1988 <福浜隆宏> 谷口篤史 1987 1986 宇田川修一 1985 <尾崎真美> 1984 1983 1982 岡本隆志※ 1981 1980 板井文昭 山口民放局 + ... 入社年度 tys 3 KRY 4 yab 5 2022 小田浩史 田中泰平 中村萌音 △安藤万結(→WTV) 2021 奥野粋子 畑中里咲 2020 安達 誠 上田奈央 宮原睦実 <篠田愛純(~2022.3、→東海テレビ)> 2019 <藤澤達弥(~2022.3、→HTB)> <具嶋柚月(~2022.3、→とちぎTV)> 2018 クロル 舞 <深澤朝香(~2022.3、→Tvh)> △今崎宏美(とちぎTV→) 2017 原 千晶 山根陽美 力石舜久※ 2016 <八木美佐子><△丹黑香奈子(JRT→、~2019.3)> 清水春名 <川北円佳(~2018.3、→テレビ大阪)> 2015 木村那津美五十川裕明 高松綾香長井紀幸 △八谷英樹(KKT→) △田中 享(BSS記者→) △沖田総平(2015.7~、さんさんテレビ→) 2014 大東和華子永岡克也 成田弘毅 <尾島沙緒里(~2016.3)><山崎彩紗(~2018.3)><宇野名都美(~2015.3、→テレビ愛知)>浅野航平 2013 △楢﨑 瑞(2013.10~、RCC記者→) 2012 <徳田琴美(~2019.3)> <小嶋彩乃><△伊藤明日香> 2011 <数井えりさ> 中村衣里 <河野 恵><濱田隼平(~2013.3、→中京テレビ)> 2010 <庄野数馬(~2015.3、→テレビ大阪)> <冨田 和> 2009 <大河原あゆみ> 2008 <小野口奈々(→TVQ)> <関 真由美><八木ひとみ> 2007 関谷名加 2006 柳田純司 <村中智絵(→メ~テレ)><嶋田健吾(→NIB)> 2005 佐藤けい 早川友希 <山田香菜子> 2004 高橋 良 <松田梨香> 2003 2002 2001 <黒宮千香子><田中寿江>△柘植忠司(岐阜放送→)※ 2000 1999 河野康子<石川正史(~2006、→OBS)> 1998 1997 <村瀬ひとみ><中谷隆宏><福谷貞夫(→日本海テレビ)> <須河内雅子><藤田理恵><佐野正法><田上 宏> 1996 竹重雅則 三好康代※ 1995 <伊賀透浩> 1994 高橋 裕 1993 <阿曽孝子><松尾美和><△宮田晶子>△井川弘宜(山形テレビ→)<永岡俊哉> 1992 <荒石由紀恵> 1993.10開局 1991 <△小山一英(広島ホームテレビ→)> 國本泰功※ 倉重 悟※ 1990 1989 1988 1987 1986 1985 1984 1983 1982 1981 渡辺三千彦 1980 横溝洋一郎 愛媛民放局 + ... 入社年度 南海放送 4 愛媛朝日テレビ 5 あいテレビ 6 テレビ愛媛 8 2023 2022 2021 鈴木瑠梨内木敦也 2020 <△小野塚愛美> 川上夏子 木和田優衣 △松浦宏子 2019 青木美奈実小川貴弘 △甲斐彩加 石本桃子 2018 岡内ひかり(2020.1~からアナウンス室) 山下毬絵 山本亜里紗横山 岳 △岩下克樹(UMK→) 2017 <△森本晴香(四国放送→、~2018.3)>△古谷崇洋 <矢端名結(→SBS、2019.3)> 山田祐也 真鍋果夏※福吉貴文 2016 △竹内愛希(元NHK奈良) 河野未来<江本一真> 望月雅人 2015 星加奈緒 <西木恵美里(~2019.3)> 大堀結衣 山田沙耶 山﨑真依 △櫻本茉朋(KSB→)正本健太 2014 松下悠里 <速水里彩(→東海テレビ)> △滝 香織 <△田村麻実> 名護谷希慧 2013 白石紘一 吉井万結 △山内可菜子(元NHK高知) <△林 愛実> 2012 <△小谷渉子><△矢田部ゆか> 坂口愛美 西田沙織<松本圭世(~2013.9、→テレビ愛知)>戸谷勇斗 <△八木菜緒(元NHK高知、~2015.3、→文化放送→BS11)><△滝沢雄一(元秋田テレビ、~2016.6)> 2011 <原 拓也> <橘高香純(~2012.9、→広島テレビ)> 山崎 愛 2010 <宮嶋那帆(~2017.4)> <中山明音(2010.1~、元NHK宮崎)><加藤夏海(~2015.3)> <田村麻実(2010.10~2012.3)> 2009 清家夕貴 <浜田友里子(~2013.3、→TKU)> <五十嵐利恵>東 将太 2008 <大角茉里(~2016.3、→チバテレビ)> 2007 月岡 瞳 村上健太郎 2006 丹下真奈 △五十嵐 圭(さんさんテレビ→) 2005 松岡宏忠 <小林咲夏(~2007.6、→tvk)>△堀本直克(群馬テレビ→) <村上幸司(~2009.3)> 2004 <高山景子(~2009.12)><大下香奈(2004.1~2010.12)> 2003 柳田さやか(~2009.3退社、フリーアナから2012.8~に復職) 橋本利恵 2002 2001 2000 <橋口裕子>和氣孝治 <森田雅章> <石崎佳代子> 1999 <桧垣理奈> 1998 藤田勇次郎 <住田 洋(~2008.6)> 1997 中塚眞喜子 <横川昌美> 1996 <川添永津子> 1995 江刺伯洋 <久保美智代><高部さつき><吉岡由観>大澤寧工 <△松岡誠司(KUTV→)> △高橋浩由 <川田(田中)御早希><近藤鉄太郎(→KBC)> 1994 1995.4開局 1993 佐伯りさ 1992 <一色美和><三好千博> 1991 1992.10開局 1990 <野志克仁> 1989 1988 永野彰子 1987 渡部剛士※ 1986 1985 岡本匡史※ 1984 1983 1982 1981 1980 <小池達子> 高知民放局 + ... 入社年度 RKC 4 KUTV 6 さんさんテレビ 8 2023 2022 2021 纐纈琴巴 藤井慎子 平賀吏桜 三上萌々 2020 2019 尾﨑大晟 2018 <福光可奈子(~2020.6)>久保田康佑※ 2017 木岡真理奈京面龍太郎 石井愛子藤尾 悠 2016 雫石将克 高橋龍介 2015 <久保円華(~2018.9)><△野島信乃><辻 歩><△花岡 賢(2015.3~、宮古テレビ→)> 2014 中川実咲<石井俊大(→KSB)> 正木麻由 <和田早矢> 2013 △玉井新平 2012 井手上 恵 高橋 生 2011 大西 緑 2010 畠山園佳 2009 有吉 都 2008 <石田浩子(~2012.3、→チバテレビ)><中西沙綾(~2010.3、→KYT)> 2007 <永見佳織(~2012.3、→だいいちテレビ)> 2006 松岡祐司 藤崎美希<伊藤薫平(~2015.2)> 2005 <高曽根里恵> <寺島 舞(~2014.6)>水野善公 2004 2003 2002 2001 <加藤泰子><竹内康祐(~2011.9)> <五十嵐 圭(→あいテレビ)> 2000 1999 <林 和人(→HTB)> 1998 <長谷川恵子><花房果子> 1997 藤田ゆみ子※ <△辻 史子><沖田総平(~2015.6、→yab)> <小澤良太(~2004.5、→Tvh)> 1996 河内 真 <井上圭代> 1997.4開局 1995 <河原祥子> 1994 井上琢己 <児玉真紀> 1993 保積英夫 1992 <△藤崎靖啓(~2021.11)> 1991 石田佳世丸山 修 1990 1989 1988 1987 1986 久保田浩史※ 1985 村山佐織 1984 1983 1982 1981 1980 大分民放局 + ... 入社年度 OBS 3 TOS 4 OAB 5 2023 2022 2021 2020 △中島三奈 △甲斐蓉子(mrt→) 2019 渡邉敬大 吉良奈菜子玉井大貴 2018 平山沙絵 <△大浜扶美野(元NHK沖縄)> 下野紗弥 2017 <山崎唯衣 柴田真里 坂本くるみ(2018.4~からアナ) 2016 <冨松明菜 浅見眞帆 2015 寺田健人 2014 平川侑季賎川寛人 和田綾香(2016.4~からアナ) 2013 <小村美記> <△松永友美(KYT→、~2016.3)> 2012 飯倉寛子 <井下育恵(~2016.3、→テレビ大阪)>藤村晃輝 冨永実加子 2011 田中愛佳 椎木麻衣 <山下拓見> 2010 2009 安元佳奈 <久長美奈子> 御手洗慶子(2011.1~からアナ) 2008 2007 村島里佳<児玉泰一郎(~2011.3、→UMK)> 2006 小田崇之 △石川正史(KRY→) 2005 田辺智彦 高嶋和代 2004 大久保千夏<梅中悠介(~2006.3→NST)> 2003 <菅 未来(~2016)>岡村誠之 <天本圭子> 2002 2001 <野間洋子><橋本諭子>平松健太郎※ 2000 <鈴木麻理> 1999 <財前真由美>佐藤正和※ 野田泰伸※ 1998 <伊東真理> <杉村幸子> <原田恵理子> 1997 <斎藤志乃>三重野勝己 工藤健太※ 楠元正孝※ 1996 1995 <首藤真由美> <桝 亜希子> 1994 1993 <金井陽子>阿部洋樹※ <藤岡智美><志垣佳奈><武本靖子><原田多美子>長田次郎※ <中村康人(現KSB)> 1992 工藤真由美※ 1993.10開局 1991 1990 1989 1988 1987 園田雅之※ 1986 小笠原正典 1985 1984 海原みどり 1983 松井督治※ 1982 1981 <堤 優子><平松左久子> 1980 佐賀民放局 + ... ☆は契約キャスター 3 サガテレビ 2020 2019 2018 ☆森 麻衣子 ☆野上 麗△波佐間崇晃(RSK→、2018.8~) 2017 堀江 舞 2016 川野優也 2015 <鈴木恵理香(~2018.3、→テレビ信州)> 2014 平川邦明 2013 <木戸優雅(~2018.3、→TVQ)> 2012 ☆鶴田麻貴子 <☆菊池良子>廣瀬仁秀※ 2011 2010 花田百合奈 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 古賀奈津子※ 2001 <中村なぎさ> 2000 1999 千住 綾※<南(立石)崇臣(~2006、→KKB)> 1998 <石井理加> 1997 <瀧廣祥子>村岡 格 1996 1995 1994 1993 時里 優※ 1992 鶴丸英樹 1991 1990 1989 1988 大島 奨※ 1987 1986 1985 長崎民放局 + ... 入社年度 NBC 3 NIB 4 ncc 5 KTN 8 2023 2022 2021 2020 久富美海(2021.4~からアナ) 2019 <山﨑菜緒(→HOME)>△住吉 光 △桒畑笑莉奈 △川越智子 2018 <△花村枝里(RBC→、~2019.1) 吉永龍司(YBS→、2018.1~) 2017 岸 竜之介 玉置佑規 烏山拓巳 後藤綾太 2016 藤坂奈央 △久長美奈子(OBS→) 2015 藤田智子松田大河 △嶋田健吾(2015.5~、yab→)※ 羽地政義(2015.11~) 2014 下程光梨 佐藤綾子 榎 由里絵平仙浩教 2013 △大門雅明(FM群馬→) 2012 染矢すみれ 中島 彩 宮崎真実△三浦功将(FCT→) 琴岡美紅(2013.10~からアナ) 2011 △石垣英輔(KFB→、2011.9~、) 北浦静香 徳光真美 2010 <竹内義貴(2010.8~2011.10)> <西山耕平(2010.7~2018.6、→読売テレビ記者兼アナ) 本田 舞 小田久美子 2009 <河波貴大(~2011)> 2008 豊﨑なつき 2007 <△安井成行(さくらんぼテレビ→)> 白方雄平 2006 2005 △大倉 聡(KSB→) <千北英倫子> 磯部 翔 2004 <友成由紀> △二唐正和(2004.11~、AAB→tvk)<佐藤和輝(~2008.3、→中京テレビ)> 2003 早田紀子 2002 2001 <西村正行(岩手朝日テレビ→)> <川尻友紀子(~2005.3、→テレビ埼玉)><松井陽子> 吉井 誠 2000 <外村倫子(元NHK長崎)> <中崎奈美子(~2005)> 1999 <宮脇奈緒> 1998 <鈴木裕士(→東日本放送記者)> <野村明弘> 1997 <佐藤利恵> 大嶋真由子※<岸本哲也> 長岡千夏 1996 1995 中村 繁※ 安田由佳榎本敏之※ 1994 佐藤肖嗣 1993 萬 京子 <箕浦聖弓> 1992 1991 林田繁和 松本祐明※ 1990 <△峰下和子(KTN→)><藤村幸司><吉村誠一郎>1991.4開局 溝田浩司 <梶山 修> <西野みゆき> 1989 1990.4開局 <山本耕一> 1988 寄川淑仔熊切秀昭※ 1987 1986 1985 1984 1983 竹内 淳※ 1982 1981 1980 1979 1978 1977 1976 1975 熊本民放局 + ... 入社年度 RKK 3 kkt 4 KAB 5 TKU 8 2024 2023 2022 上山 音 倉本 彩 2021 沖村孝祐 米満 薫 2020 後生川 凜 仲野香穂 2019 宮澤奎太永島由菜(2020.4~からアナウンス部) 2018 △上田敦史(元mrt) △永田莉紗(元NHK長崎)<八幡美咲(~2020.4、→HOME)> 2017 平岡夏希(2020.4~からアナウンス部)<△福居万里子><△又野千紘(2017.2~)> 田中杜旺住吉香音 △上田正恵 2016 <△今崎宏美(元NHK金沢)> 2015 糸永有希 △清家康広(元ABS) 2014 田名網駿一 柴田理美 △西村勇気(元NHK) 2013 △鑪 加奈 △浜田友里子(あいテレビ→) 2012 <柿木綾乃> △松田朋子 △本田千穂(元テレビ長崎) 2011 山本紗英子 寺田菜々海 2010 高崎恵理松原大祐 2009 吉田明央 2008 畑中香保里<八谷英樹(→yab)> <伊藤明日香(~2010.7、→yab)> 2007 中原理菜後藤祐太熊本竜太(2007.10~、2010からアナ) 2006 2005 青谷倫太郎 <石田 充(~2007、→RCC)> 2004 2003 土屋孝博 2002 <岡村清香> <△山本琢也(元TVQ・TFM)> 2001 岡村久美※ △樋口良子 2000 舩津真弓 郡司琢哉 1999 <大平みな>三宅宣行 <岡田美樹><合田美香>谷口寿宣(2006~2017年までアナ) 恒松聡美 1998 山崎雄樹 佐々木慎介※ <久和健一郎(→テレビ信州記者)> 1997 野溝美子 <本田恭子> <吉永真樹>上野聡行 1996 <瀬山英子> 1995 1994 <尾川直子> <村上美香> 藤崎大基※ 1993 小林明弘(*7) 佐藤史依※ 1992 <西村佳良子> 1991 <江上浩子>木村和也 1990 1989 <島田啓子(~1991)> 小出 史※ 喜多雅子※細谷英宣 △柿原信也(エフエム青森→) 野田亜紅 1988 檜室英子 久保里美※ 1989.10開局 1987 1986 本橋 馨 福田浩一※ 1985 檜室英子※ <荒木恒竹> 1984 宮脇利充※ 1983 1982 <中村真弓><丸田輝久(~1991.3)> <今市英俊><△小川真人(TVS→)> 1981 本田史郎 1980 1979 1978 1977 1976 1975 1974 <清原憲一> 宮崎民放局 + ... 入社年度 UMK 3 mrt 6 2023 2022 2021 宮崎愛子オカファーエニス 豪 2020 秦 萌 澁谷祐太朗 山崎直人 2019 2018 清水 玲 宮本佳奈 2017 藤島由芽(2020.4からアナウンス部) 2016 瀬良有里奈 渕上明里 2015 外種子田 結△三浦功将(ncc→) 2014 永井友梨藤崎祐貴 古屋敷沙耶 <宇田川紗稚><甲斐蓉子(→OBS)><柴田有佳里(2015.4からアナウンス部)>瀬藤亮太 <上田敦史>△伊賀透浩(元KTN、入社時は報道部)※ 2013 高巣由貴 2012 武田華奈 2011 △児玉泰一郎(OAB→) 廣末圭治(2010.10~) 2010 2009 荒尾茉紀<岩下克樹(→ITV)> 加藤沙知 2008 <川井淳史(2008.12~2010.3)> 2007 興梠裕子 小西麻衣子<首藤真吾(~2012.2)> △迫田恵理 2006 2005 <赤間 瞳(~2007)> 2004 川島 恵 2003 <二宮朋子(~2007.3、→放送大学)> 2002 2001 <△増田明美(茨城放送→)> 村山耕一 2000 <政次夏希(→中京テレビ)> <丁野奈都子><宮本優香> 1999 <伊東あずさ>粉川真一 1998 <鶴衛真理> 1997 佐々木六華 <後藤心平(~2004.6)> 1996 1995 1994 1993 1992 榎木田朱美 <富樫吉樹(~1997.3、→tvk)> 1991 柳田哲志 1990 川野武文※ 1989 1988 1987 1986 <△塚田 誉(~1990、→テレビ金沢)> 1985 1984 1983 田中正訓※ 福田英明※ <長田 新> 1982 <高橋巨典(~2019.3)> <桜田明彦(~1990)> 1981 1980 鹿児島民放局 + ... 入社年度 MBC 1 KYT 4 KKB 5 KTS 8 2024 2023 2022 2021 カプリティ 凛[バーチャルアナウンサー] 2020 小園秀汰 佐々木武海 毛織華澄 横山あさみ 加守哲朗 川路あかり 2019 上塘百合恵 玉谷 愛 園田貴央 立和田賢人 2018 森 万由子木藪亮太 塚田 舞(2018.10~) 平手志歩 2017 緒方桃子 宮田玲奈熊木創平 <島 侑作> 小田都由 鹿野未涼柏野仁弥 <高橋 幸(~2021.3)> 2016 <佐野純子><二本木美唯貴(~2019.3)>橋口秀一 <△橘高香純(2016.8~)> 2015 山口真奈 <原口奈菜(~2019.8)> △山下智子(2015.1~、元NHK熊本) 美川愛実 2014 <藤本真未><△増田優香子(めんこいテレビ→、~2015.3)><重盛赳男(~2018.3、→NBS)> △面高亜沙美(2014.11~)立川拳太 2013 <樺島 彩>△岩崎全智(さんさんテレビ→) 山崎香奈 石橋友恵 北崎千香子 前原竜二 2012 2011 <服部友一> 井上彩香 山上真実(元NHK松江局)小鍜治宏将 △上枝一樹(長崎文化放送、2011.10~) 2010 △中西沙綾(さんさんテレビ→) <鈴木理加(~2013.3、→テレビ大阪)>櫻井譲士△福田大二朗(あさひテレビ→、2010.6~) 2009 岩﨑弘志 前畑静香 庄村奈津美 2008 <波佐間崇晃(~2009.9)> <熊坂 良(~2009.9、→AKT)> 2007 <古山かおり(~2014、→TVQ)> 松永友美 梶尾みどり <下松小百合(~2011.3)> 2006 <末永安佳梨>吉田智大 塚越礼奈 中西可奈△南 崇臣(サガテレビ→、2006.7~) 2005 美坂理恵 2004 <奥平邦彦(2004.2~2008.3)> 2003 <中西真貴><戸越亜希子>上片平 健 2002 豊平有香(2006~よりアナ) 2001 <石邑真紀子>松木圭介 <金子陽子><黒木美紀><後藤雅美><櫻田明子>内田直之 2000 <大島由佳(→HBC)><徳住有香> 1999 <田中美穂>岡田祐介 1998 <坂口果津奈(~2008.3)> 1997 <淵脇正恵><若林芽育> 久保美鈴※ 1996 坪内一樹 1995 <竹村志麻(→テレビ高知)>下山英哉(2009~2017まで日本海テレビ、2017.4からMBC復帰)<丸山隆之(→SBC)> 柿野賢治 1994 <重富真美> 近藤久美子 <糸永直美><下川文子>蛭川雄二(2001からアナ)<今井智久><長島崇彦> <△池上美弥子> 1993 1994.4.1開局 田中早苗 1992 <菅谷朋代> 1991 1990 藤田敏行※ 中村朋美※古井千佳夫※ 1989 <大平(田巻)華月(~2008)><馬場雄二> 1988 木戸宏実※ 村川 裕※ 1987 山本慎一 1986 青木隆子 1985 1984 1983 城光寺 剛※ 加茂川里美(1983~1990、2015から再び専属契約)崎島 誠※ 1982 上野知子采野吉洋 <△喜田治男(MBC→、→KYT)> 1981 1982.10/1開局 1980 1979 田辺令吉 1978 1977 古川廣生 1976 1975 1974 植田美千代(1974.3~) 沖縄民放局 + ... 入社年度 RBC 3 QAB 5 OTV 8 2024 2023 2022 2021 寺崎未来 2020 2019 沖野綾亜 植草 凜 2018 稲森 彩(2018.7~)鎌田宏夢 山城咲貴 後間秋穂 2017 仲村美涼嘉 大雅 2016 <△花村枝里> 小林美沙希 2015 稲嶺羊輔 2014 2013 仲田紀久子 宮城杏里 中川 栞△川村美保(2013.7~) 登川二奈 2012 與那嶺 啓 沼尻和樹 大城良太 2011 2010 片野達朗 △草柳悟堂(2010.10~、元:KBC) 2009 2008 金城わか菜 2007 2006 田久保 諭 2005 <三好ジェームス(~2014.6)>佐久本浩志(アナウンス部は2010.10~) 2004 2003 2002 2001 <小林真樹子> 2000 1999 平良いずみ 1998 <藤田直也(~2005)> 1997 古川隆裕 1996 <宮城麻里子>狩俣倫太郎 比嘉俊次 1995 △池原あかね(RBC→) <△三上智恵(MBS→)><宮城さつき(~2010.3)> <本橋亜希子> 1994 比嘉雅人※ 1995.10/1開局 1993 1992 1991 1990 <仲地 恵> 1989 1988 1987 1986 阿佐慶涼子 1985 1984 1983 1982 <比嘉京子> 1981 土方 浄 中安章雄※ 関東広域局 表記は開局順 + ... 入社年度 tvk 3 チバテレビ 3 群馬テレビ 3 テレ玉 3 TOKYOMX 9 とちテレ 3 2021 2020 中村柚貴子 2019 △赤間有華(MRO→) △田中 碧(BSN→)△赤井祐紀(日本海テレビ→) △小此木佑香(元NHK長野)△三上彩奈(元NHK盛岡) 2018 △瀬村奈月(テレビ和歌山→) △関 陽樹 △元田 芳(2018.7~、茨城放送→) 2017 △北爪健太(2017.3~) △藤田真奈 2016 △岡村帆奈美(BSS→) △大角茉里(2016.5~、eat→) 2015 △長澤彩子(福島テレビ→) △久本真菜(KSB→) △村山絢香(元NHK盛岡)△小倉星羅(2015.10~、元広島テレビ) <△安蒜幸紀><△小嶋里奈> 2014 2013 2012 <△トーマスサリー(だいいちテレビ→)> 2011 <△細木美知代(テレビ金沢→)>△根岸佑輔(テレビ山梨→) 2010 2009 2008 2007 <△小林咲夏(テレビ愛媛→、2007.7~2015.6)> 2006 <△三浦綾子(新潟テレビ21→2006.3~2015.3)> 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 1996 吉井祥博(IBC→) 1995 1994 1993 1992 1991 1990 1989 東海広域局 + ... 三重テレビ 7 ぎふチャン 8 2020 2019 奥村莉子 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 若林 希 2010 中久木大力 近畿広域局・徳島県 + ... 1 四国放送 3 サンテレビ 5 KBS京都 3 テレビ和歌山 9 奈良テレビ 3 びわ湖放送 2020 2019 2018 △野口七海 2017 △梅山 茜(元NHK高知)江間 丈 △松浦宏子(元NHK和歌山) △中村麻里子 2016 △長谷川朋加(元NHK山形) 2015 △橋本航介(BSS→) 釜本莉奈 2014 <△森本晴香(広島ホームテレビ→~2017.3→南海放送)> 2013 <丹黑香奈子(→KRY)> 2012 2011 2010 2009 2008 島川未有榎本真也 <寺島啓太(~2016.3、→文化放送)> 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 1996 中山千桂子 物部純子
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[部分編集] 目次△ あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ 英字 あ△ ■青井小夜 遊歩堂出身の女性アニメーター・演出家。伊藤尚往は元夫。 代表作:オレん家のフロ事情【監督】 ■あおきえい AIC出身。ufotable、AICを中心に活躍中。ufotableの近藤光社長曰く、第1話を任せるならあおきらしい。 代表作 空の境界【監督・演出協力】 喰霊―零―【監督】 GIRLSブラボー【監督】放浪息子【監督】Fate/Zero【監督】アルドノア・ゼロ【監督】 ■青木弘安 マッドハウスの若手演出家。 ■青木康直 テレコム・アニメーションフィルム出身。動画を担当した後、スタジオディーンへ移籍。原画を経て演出を始める。 フリーになった近年は「犬夜叉」の監督を中心にサンライズで活躍。2012年には「サザエさん」の演出もした。 代表作 六門天外モンコレナイト【監督】 犬夜叉【監督】 焼きたて!!ジャぱん【監督】犬夜叉 完結編【監督】 ■青山弘 ムークを中心に活動していた。 ■青柳宏宜 スタジオコメット制作部出身。 ■赤根和樹 サンライズ出身。制作進行時代に富野由悠季の影響を強く受ける。 代表作 天空のエスカフローネ【監督】 ノエイン もうひとりの君へ【監督】 鉄腕バーディー DECODE【監督】コードギアス 亡国のアギト【監督】 ■秋田谷典昭 旭プロダクション撮影部出身で、スタジオディーン制作部を経て、J.C.STAFFを中心に、サンライズ、AIC、ディーンで演出家として活躍。 代表作:バクマン。シリーズ【監督】(カサヰケンイチと共同) P3 PERSONA3 THE MOVIE -#1 Spring of Birth-【監督】 ■秋山勝仁 OLMが拠点。 ■浅井義之 中村プロダクション出身。近年はBONES、P.A.WORKS作品を中心に活躍。 岸誠二監督作品への参加率が高く、同監督のテレビシリーズ作品には「勇午」から「Angel Beats!」まで皆勤。 代表作:STAR DRIVER 輝きのタクト【監督補佐】 ■浅香守生 マッドハウスの生え抜き監督で、90年代~現在までの同社作品を支える。 少女漫画原作作品を監督することが多い。 代表作:カードキャプターさくら【監督】ちょびっツ【監督】GUNSLINGER GIRL【監督】NANA【監督】ちはやふる【監督】 ■浅野勝也 マッドハウス出身。竹内哲也らと縁が深い。 ■浅利藤彰 ぴえろの制作出身。デスクも経験した。 ■芦田豊雄(故人) スタジオ・ライブ設立者で、代表を1976年から、亡くなる直前の2011年までつとめ、多くの才能ある演出家、アニメーターを輩出した。 TCJ映画部(現・エイケン)→虫プロダクション出身。 代表作:世紀末救世主伝説 北斗の拳【監督】吸血鬼ハンターD【監督】成恵の世界【総監督】蒼天航路【総監督】 ■芦野芳晴 STUDIO 4℃とマッドハウスが主戦場だったが、最近はシャフトにも関わるようになった。 モスクワ映画祭特別賞を受賞した、初監督作品ファースト・スクワッドや近年のコンテ参加のシャフト作品においてショッキングな場面が目立つ演出をする。 ■阿部記之 ぴえろ出身 1990年にフリーになったが、その後監督としてデビュー、ぴえろ作品の主力監督 代表作:幽☆遊☆白書【監督】NINKU -忍空-【監督】みどりのマキバオー【監督】烈火の炎【監督】GTO【監督】学校の怪談【監督】BLEACH【監督】 ■阿部雅司 ラッキーモアの撮影出身。 ■阿保孝雄 アートランド出身。 最近はサテライトやA-1 Picturesで活躍している。 ■アミノテツロー 国際映画社or葦プロダクション出身。 現在は童夢やや前にはXEBEC作品に参加していた。 彼の手がける作品の特徴としては音楽と平穏を愛し、争いを否定する考えが強い。 ■荒井省吾 童夢の制作出身。現在は演出助手に抜擢された「みなみけ」の太田雅彦監督作品やAIC作品を中心に活動。 ■荒木哲郎 マッドハウス出身。ufotableの平尾隆之とは同期で、自身の監督作に呼ぶこともある。 代表作 DEATH NOTE【監督】 黒塚 KUROZUKA【監督】学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD【監督】 ギルティクラウン【監督】 進撃の巨人【監督】 ■有冨興二 スタジオジブリ出身。近年はエンカレッジフィルムズやライデンフィルムで活動している。 ■安斎剛文 ボンズの制作出身。同社の演出家との関わりが深いP.A.WORKSのテレビシリーズには皆勤賞。 代表作:GO!GO!575【監督】 グラスリップ【副監督】 ■安藤健 ガイナックス出身。 アルビオン(スタジオロン)やアートランドのグロス回で演出を手がけることが多い。 ■安藤尚也 サンライズの制作出身。演出としてもサンライズ作品への参加は多い。 ■安藤正臣 ワオワールドの制作出身。 演出キャリアの初期はデジタルネットワークアニメーション・きのプロダクション共同グロス回で作画監督の氏家章雄と組む事が多かった。 稲垣隆行の降板にともない、「トータル・イクリプス」で初監督。 代表作:トータル・イクリプス【監督】 WHITE ALBUM2【監督】 Re:␣ハマトラ【助監督】 ■安藤真裕 あんなぷる出身 格闘アクションアニメーター。 近年はBONES/P.A.WORKSを中心に監督を担当。 代表作:CANAAN【監督】 花咲くいろは【監督】 絶園のテンペスト【監督】 ■安濃高志 ■庵野秀明 GAINAX出身。現在はスタジオカラー所属。 1990年代を代表するアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の監督。 ■案納正美 タツノコプロ、葦プロダクションを経て、1979年のぴえろ設立に参加。 80年代のぴえろ作品に総監督、監督として多く参加。 90年代にも「中華一番!」、「たこやきマントマン」の監督を担当した。 2013年3月に引退し、ぴえろを退社した。 い △ ■飯島正勝 金田伊功・鍋島修・亀垣一・越智一裕らと共に、スタジオNo.1の主力原画マンとして活躍。 現在はOLMに活動の主体を移し、劇場作品やゲームのムービーパート演出に携わることが多い。 ■飯村正之 スタジオコメット出身。 2007年から2010年にかけて数多くのシャフト作品を担当した。 ■井内秀治 ■井畑翔太 スタジオ・マーク出身。 現在のGAINAXの主力の一人。 ■飯田馬之介(故人) ■五十嵐卓哉 元東映アニメーション在籍、師匠は佐藤順一。近年はBONES(Cスタ)での仕事が多い。 代表作:おジャ魔女どれみシリーズ【SD】 桜蘭高校ホスト部【監督】 ソウルイーター【監督】 STAR DRIVER 輝きのタクト【監督】 キャプテン・アース【監督】 ■五十嵐紫樟 本名は五十嵐達也。 サンライズ出身、マングローブ、XEBEC、AIC、サンライズ作品に参加。 代表作:THE UNLIMITED 兵部京介【監督】 ■幾原邦彦 東映動画(東映アニメーション)出身。師匠格である佐藤順一の下で数々のアニメ制作に携わる。 独特の止め絵、バンクのトリッキーな使い方・ギャグ演出・演劇の手法を模した映像表現に定評がある。 学生時代に寺山修司の演劇実験室◎天井桟敷に傾倒していたことから、演劇への造詣は深く、作品にも影響がみられる。 構成・脚本家としては内的必然性に従って描こうとする傾向がある。それ故、意図の読み難い演出・現実と時系列順にはありえない不自然な展開が多い。 ■池添隆博 ウォルトディズニーアニメーション・ジャパン出身。 現在はStudio-KIN代表。 永作友克と共同の仕事が多い。 代表作:アラド戦記【監督】 電脳コイル【絵コンテ・演出】 おおきく振りかぶって【絵コンテ・演出】 ■池田重隆 アートランドの制作部出身。 ■池端隆史 東京アニメーションフィルム(撮影会社)出身。入社試験の面接担当は大地丙太郎だった。 スタジオぎゃろっぷ(撮影)→アウベック(演出)→高橋プロ(撮影)→演出としてフリー。 長く「クレヨンしんちゃん」の演出に携わっていたため原恵一や水島努と親交が深い。 J.C.STAFFや水島監督作品、feel.での仕事も多い。 ギャグセンスと人間描写に秀でる。 ■池田成 シンエイ動画の下請け中心のあにまる屋出身。 サンライズ作品の監督を担当することが多いが、途中降板も多い。 ■池畠博史 テレコム・アニメーションフィルムを経て現在フリー。 通称AHOBOY。担当した演出回は作画的な遊びが見られる回になることが多い。 代表作 農業ムスメ!【監督】 ロボットガールズZ【監督】 ブラック・ブレット【副監督】 ■石井俊匡 A-1 Pictures制作出身。 代表作:86-エイティシックス- ■石川俊介 市村徹夫らと同時期のGONZO出身。 現在シャフトを拠点にしている。 ■石倉賢一 イージーフィルムの制作進行を経て、スタジオ伽藍、アクタスなどで演出を務めてきた。 「ひだまりスケッチ」一期からシャフト作品に多数参加していた。 初単独監督作品の「D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~」は制作会社名は伏せてあるがアニメーターから制作進行までアクタス関係のスタッフが多数参加している。 ■イシグロキョウヘイ 2005年にサンライズに入社後、2009年に演出に転身。 2011年にフリーに。小野学監督作品でお馴染み。CGに強い。 ■石黒昇 ■石平信司 スタジオOXのプロデューサー出身。 現在はサテライトに拠点を置いて、2009年から続く「FAIRY TAIL」で頻繁に絵コンテを担当しながら他の作品も担当するなどかなり仕事は速い ■石立太一 京都アニメーション所属。 エフェクトで魅せるアクション派アニメーターとして有名。 代表作:境界の彼方【監督】 ■いしづかあつこ マッドハウス所属。 NHKみんなのうたの諫山実生が歌う「月のワルツ」のアニメーションで大学卒業後入社した年に監督し注目される。 代表作:さくら荘のペットな彼女【監督】 ノーゲーム・ノーライフ【監督】 ハナヤマタ【監督】 ■石堂宏之 日アニ出身。 2000年代からは三芳宏之、三芳唯稀、伊達将利名義を使用。 錦織博監督作品への参加が多い。 ■石浜真史 OP・ED職人。 代表作:新世界より【監督】 ■石原立也 京都アニメーションを代表する監督。 鍵っ子であり、彼のつくるOPはけいおん1期OPまでやや単調なエロゲOPのようなキャラ紹介OPだったが、けいおん2期でキャラをぐるぐる回すOPを作って以降トリッキーな演出のOPを見せるようになった。(日常、中二病など) ■石山タカ明 本名:石山 貴明、タツノコプロ出身。 幸福の科学信者で、同組織企画・グループタック(倒産)のアニメに関わることが多い。 最近10年のテレビアニメでは、マッドハウス制作作品の監督を中心に担当した。 ■磯光雄 電脳コイルで監督デビュー。細部の描写や設定にこだわりを見せる。 代表作 電脳コイル【監督】 ラーゼフォン【絵コンテ・演出】 新世紀エヴァンゲリオン【設定補】 ■板垣伸 テレコム・アニメーションフィルム出身。現在ガイナックスを中心に活躍。 WEBアニメスタイルで板垣伸のいきあたりバッタリ!を連載している。 出崎ファン。 ニコニコ動画・板垣伸演出OP・ED集 代表作 バスカッシュ!【監督】 BLACK CAT【監督】 Devil May Cry【監督】 ■板野一郎 板野サーカスで有名。現在の演出回においても、3DCGによるサーカスを使うことがある。恩田尚之とはビーボォー時代からの付き合い。 代表作 ブラスレイター【監督】 GANTZ【監督】 メガゾーン23【アクション監督・絵コンテ・演出】 ■板村智幸 シャフトが拠点。魔法少女まどかマギカOPディレクターを担当して注目される。 ■市村徹夫 GONZO制作出身。 ■井出安軌 サンライズの制作進行出身。 童夢とのつながりが強い。 また監督作「花右京メイド隊(第1期)」OPや後藤邑子の作詞を手掛ける事もある。 「おねがい☆ティーチャー」の舞台が木崎湖になったのは長野県出身の監督が高校時代に遊んでいた経験からきている。 ■伊藤達文 スタジオコクピット所属。 以前は玉川達文だったが、アニメーターのいとうまりことの結婚を機に改姓。 旧ハルフィルムメーカー・サテライトを中心に活躍。佐藤順一作品の参加が多かった。 代表作:戦姫絶唱シンフォギア【監督】 ■伊藤智彦 マッドハウス出身。現在はA-1 Picturesを中心に活動。監督デビューするまで荒木哲郎作品の監督助手、細田守作品の助監督を務め、その影響がみられる 偽名に神楽坂時市。 代表作:世紀末オカルト学院【監督】ソードアート・オンライン【監督】 銀の匙 Silber Spoon【監督】 ■伊藤尚往 元東映アニメーション所属。「イリヤの空、UFOの夏」では色彩設計に酷評されたが、キャシャーン Sinsで久々に姿を見せた。 代表作 デジモンセイバーズ【SD】 イリヤの空、ufoの夏【監督】 Kanon(東映版)【チーフディレクター】 ■伊藤秀樹 スタジオジブリ出身。 2002年に長野県上田市に作楽クリエイトを設立し、取締役会長に就任。 長野県唯一のグロス請け可能な制作会社で担当回は絵コンテ、演出、作画監督、原画とフル回転している。 ■伊藤真朱 ■伊藤祐毅 スタジオ旗艦出身。 最近のA-1 Pictures作品では大活躍。「ビビッドレッド・オペレーション」では助監督をつとめる若手。 ■糸曽賢志 ■稲垣隆行 アゼータピクチャーズ出身。 一時期GONZOを拠点にし、「ロザリオとバンパイア」でスマッシュヒットを飛ばす。板垣伸と仲が良い。 OPでキャラを躍らせるのが好きな模様。 ■井上英紀 スタジオライブ所属。銃に関する造詣が深い。 代表作 ARIA The ORIGINATION【絵コンテ・演出・作画監督】 ちょびっツ Chobits【助監督】 デ・ジ・キャラットにょ【絵コンテ・演出】 ■今石洋之 ガイナックス出身。トリガー所属。金田系作画を中心としたケレン味のある演出で知られる。 代表作 天元突破グレンラガン【監督】 DEAD LEAVES【監督】 Re キューティーハニー【監督】 パンティ ストッキングwithガーターベルト【監督】 キルラキル【監督】 ■今泉賢一 アートランド出身。 ■今掛勇 ■今川泰宏 ダイナミックで枚数を使った演出で知られる。 代表作 ミスター味っ子【監督】 ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日【総監督】 真ゲッターロボ 世界最後の日【総監督】 ■いまざきいつき 近年はセブンでの仕事が多く、監督作もある。同社のスパロウズ・ホテルでは途中から監督を務めた。 代表作 あいまいみー【監督】 ■今沢哲男 ■今西隆志 ■入江泰浩 中村プロダクション出身。BONESを中心に活動。 浮遊感を出す作画・演出を得意とする。コンテ・演出・一人原画のソウルイーターOP1で彼の仕事が確認できる 代表作:KURAU Phantom Memory【監督】 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(2009年版)【監督】 CODE:BREAKER-コード・ブレイカー-【監督】 ■岩崎安利 スタジオジャイアンツ出身。龍輪直征と入社は近いようだ。 現在はシャフト所属で原画、作監を中心に最近ではコンテを担当することも増えてきた。特に龍輪副監督作品では要職を任される。 「まじかるすいーと プリズムナナ」のPVではNo.1のディレクターを担当した。 ■岩井隆央 ■岩崎太郎 動画工房出身、現在は半フリー。 ■岩崎知子 亜細亜堂所属。 ■岩崎良明 J.C.STAFFでの仕事が中心。 以前はZEXCSの仕事も多かった。 オープニングにキャラ紹介を入れることが多い。サッカー観戦ファン。 代表作 ラブひな【監督】 ゼロの使い魔【監督】 スカイガールズ【監督】 ■岩永彰 ぴえろプラスを代表する演出家。 ■岩畑剛一 スタジオOXの制作出身。キャリアの初期から関わる元永慶太郎作品に参加することが多く、絵コンテ参加作品は一部を除き彼の作品である。 スタジオディーンを中心にプロップデザインや筆文字も多く担当していてこちらが本業なのかもしれない。 ■いわもとやすお 虫プロダクション出身。 う△ ■宇井良和 Production I.Gの制作出身。 ■うえだしげる AUBECの制作出身。制作進行時代のみ用いた本名は上田茂で、同音の下記演出家上田繁とは別人。 アニメ・スポットやマッドハウスなどの会社を転々としながら様々な作品に携わり、 現在はフリーながらXEBEC作品への参加が多い。又、アウベック時代の後輩ディーンの松田プロデューサーが関わる作品にもよく参加する。 師匠は小華和ためお。 ■上田繁 スタジオディーンの撮影部門め組出身。 演出家としてのキャリアの前半はJ.C.STAFFで、最近はGONZOやそこから派生したフッズなどへの参加が多い。 同音の上記演出家うえだしげるとは別人。 ■植田洋一 シャフト?→スタジオ九魔出身。(1990年前後にフリーか?) サンライズの谷口悟朗監督作品や「ガンダムSEED」の作監などアニメーターとして活躍していたが、最近はAICを中心に演出も担当している。 ■上野史博 マジックバス出身。 2006年以降しばらく表に出ていなかったが、2011年からショートアニメのシリーズで演出に復帰している謎の人物。 ■上原秀明 日本アニメーション出身。 ■上村泰 GAINAXのCG出身。現在フリー。 ■鵜飼ゆうき スタジオコクピット出身。 「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズで活躍。 ■ウシロシンジ XEBECの制作出身。XEBEC→feel.の後輩・駒屋健一郎と監督作『俺たちに翼はない』で演出助手に昇格した元ノーマッド制作の矢野孝典と同じ作品に参加することが多い。近年では妖怪ウォッチの監督として大ヒット。 ■宇田鋼之介 東映アニメーション出身で現在フリー?、佐藤順一を師匠と仰ぐ。 東映退社後の初仕事は佐藤の所属するTYOアニメーションズの監督であった。 「ONE PIECE」初代監督。 ■内海紘子 アニメーションDo所属。 代表作:Free!【監督】 ■馬引圭 最近はサンライズ作品を中心に活動中の演出家。 ■梅本唯 三浦唯。スタジオコメット出身。 現在作楽クリエイト所属? え△ ■江上潔 サンライズ出身。 和装愛好者の界隈ではかなり有名な人物 ■江口大輔 J.C.STAFF→WHITE FOX→動画工房の制作出身。 「GJ部」で初演出。 ■江崎慎平 Production I.Gの制作出身。 ■江島泰男 サテライト出身の若手演出家。 シャフト作品に携わったことで培ったキャッチーな画面作りを「マイメロ」で披露し、注目された。 スタジオディーン、サンライズ、フッズエンタテイメントなど幅広く活動。 ■江副仁美 サテライトの制作進行出身。david production作品への参加も増えてきた若手演出家。 ■榎本明広 アニメスポット出身。2012年に同社を吸収したスタジオエルに移籍。 XEBEC作品を多く手がける。 モーションコミックにて連載経験もある。 ■榎本守 日本アニメーションのデジタルコンポジット(撮影)出身。 サテライトを中心に活躍。 ■えんどうてつや 止め絵を用いた演出や、音楽にこだわった演出をする。コンテを切るスピードが速いのも特徴。 代表作 ヒカルの碁【監督】 最遊記RELOAD【監督】 Master of Epic The Animation Age【監督】 ■遠藤広隆 AIC出身。 現在は、サンライズの仕事が多く『ファイ・ブレイン 神のパズル』第2シーズンで初監督。 お△ ■及川啓 アニメーターとしてAIC出身。 現在はfeel.を中心に古巣のAICでも演出家として活躍。 ■追崎史敏 スタジオジュニオ出身で現在エンカレッジフィルムズ代表。GONZOやサンライズ作品で活躍。佐藤順一との関わりが深い。 代表作 ロミオとジュリエット【監督】 ケロロ軍曹【絵コンテ・演出】 しあわせソウのオコジョさん【絵コンテ】 ■尾石達也 シャフト所属。OPにおける奇抜な演出手法で注目される。 シャフトの実写コラージュや文字演出は彼の影響が大きい。「それでも町は廻っている」のサブタイトルデザイン以降、作品に関わっていないが「魔法少女まどかマギカ」同人誌ティロフィナーレ本で生存が確認された。 ニコニコ動画・尾石達也OP・ED集 代表作 ぱにぽにだっしゅ!【絵コンテ・演出】 ネギま!?【絵コンテ・演出】 さよなら絶望先生【絵コンテ・演出】 ■大久保政雄 ■大隈孝晴 童夢での仕事が中心だった。同じスタジオウォンバット出身の野中卓也との仕事が多かった。最近は童夢系の太田雅彦監督と組むことが多く、副監督としてレイアウト監修等を行い、作品のクオリティ維持を担っている。 代表作 ゆるゆり【副監督】恋愛ラボ【副監督】さばげぶっ!【副監督】 ■大籠之仁 スタジオG-1NEO所属。 スタジオ九魔出身。 代表作 超重神グラヴィオン【絵コンテ】 獣装機攻ダンクーガノヴァ【絵コンテ】 PRISM ARK【絵コンテ・演出】 ■大脊戸聡 ハルフィルムメーカー制作出身。 某アニメ監督曰く「ダークな演出家のオーセド君」。 ■太田知章 スタジオ彩都で原画デビューし、武遊で演出家になった。 ■大谷肇 イマジンが拠点。 ■太田雅彦 グループタック出身。童夢での仕事が多く、同社が下請け中心になった今も監督作品のグロス請けに多数参加している 2006年に監督業を行始めてからは全ての脚本にあおしまたかしを起用し、演出や作風としては「日常描写」や「シュールギャグ」等を得意とする。 代表作:夜明け前より瑠璃色な【監督】 みなみけ【監督】 みつどもえ【監督】 ゆるゆり【監督】 琴浦さん【監督】 恋愛ラボ【監督】 さばげぶっ!【監督】 ■太田里香 元京都アニメーション所属。 ■大塚健 スタジオへらくれす所属。実力派アニメーターとのパイプが太い。絵コンテの仕事は東映アニメーション中心。 代表作 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU【絵コンテ】 祝ビックリマン【絵コンテ】 Yes!プリキュア5【絵コンテ】 ■大塚隆史 東映アニメーション所属。ダイナミックなアクションコンテ。 代表作 プリキュアオールスターズDX【監督】 Yes!プリキュア5【演出】スマイルプリキュア!【シリーズディレクター】 ■大塚雅彦 GAINAX出身。現在はトリガー代表取締役 ぷちぷりユーシィ【監督】天元突破グレンラガン【副監督】パンティ&ストッキングwithガーターベルト【副監督】 ■大槻敦史 XEBEC所属。 主にラブコメディ作品を監督することが多く、お色気要素の多い作品も手がける。登場人物達が台詞を喋らずに見つめ合うシーンを多用するのが特徴。 代表作 かのこん【監督】れでぃ×ばと!【監督】もっと To LOVEる -とらぶる-【監督】WORKING'!!【監督】To LOVEる -とらぶる- ダークネス【監督・シリーズ構成】 ■大西景介 ライフワークの制作出身で、シンエイ動画の制作を経て演出家になった。 ボンズ作品への参加が多い。 ■大沼心 初期新房・シャフト作品の中心的存在だったが、現在はSILVERLINK.を拠点に活動。演出担当回に2chネタを仕込むことが多い。撮影としての技術も持つ。 ニコニコ動画・大沼心OP・ED集 代表作 efシリーズ【監督】 バカとテストと召喚獣【監督】 黄昏乙女アムネジア【監督】 のうりん【監督】六畳間の侵略者!?【監督】 ■大野和寿 タツノコプロ出身。 ベテランだが、毎年結構な数をこなしている演出家。 「ウラシマン」などのタツノコ作品や、真下耕一の演出に心を打たれて業界入りした。 ■大橋誉志光 アニメーターとしての実力もさることながら、演出家としての実力も高い。ハッタリの効いたかっこいいコンテは好評。 代表作 ウィッチブレイド【監督】 ギャラクシーエンジェル【監督】 幕末機関説 いろはにほへと【チーフディレクター】 アムネシア【監督】 ■大畑清隆 通称パタ様。独特の間の演出に定評がある。 最近は大森貴弘監督作品に登板。 代表作 忘却の旋律【監督補】 奥さまは魔法少女【監督補】 OH!スーパーミルクチャン【助監督】 ■大畑晃一 ■大庭秀昭 東映出身。 ■大原実 タツノコプロの制作出身。 フリーを経てスタジオキャブに籍を置き、「どっかん!ロボ天どん」で初演出。 ■大張正己 スタジオG-1NEO主宰。 80年代後半~90年代に圧倒的な若さとカリスマ性を持ち活躍したメカアニメーター。 現在でも彼の影響を受けていないメカ描きを挙げる方がむしろ困難な程である。 代表作 超重神グラヴィオンシリーズ【監督】 獣装機攻ダンクーガノヴァ【監督】 銀装騎攻オーディアン【監督】 ■大宅光子 近年は「麦野アイス」名義での仕事が多い。「スティッチ」3期で監督。ギャグ作品が得意。 ■大森貴弘 スタジオディーン出身。一時、カラオケビデオや企業VPなど実写映像の監督に転向 アニメ界に復帰後、1996年、「赤ちゃんと僕」で監督デビュー 1990年代はぴえろを中心に、2000年代後半から現在はブレインズ・ベースを拠点にしている。 音楽に吉森信を起用することが多い。 代表作:魔法のステージファンシーララ【監督】 地獄少女・地獄少女二籠【監督】 BACCANO!【監督】 夏目友人帳【監督】デュラララ!【監督】 サムライフラメンコ【監督】 ■大森英敏 現在はフリーでスタジオパストラルでの活動が中心 ■岡尾貴洋 1995年よりアニメーション制作会社「陸演隊」を経営していたが、大手元請け会社が出した不払いの煽りを受け、2008年に同社を解体。以降はフリー演出として活動中。 ■岡田堅二朗 ■岡佳広 フリーで、東映少女向けアニメでお馴染みの演出家。 現在はマングローブを中心に活動中。 ■岡村天斎 本名・岡村豊。BONES作品を中心に演出を手がける。近年はA-1作品での監督作が続いている。 マッドハウス出身。 代表作 メダロット【監督】 WOLF'S RAIN【監督】 DARKER THAN BLACK -黒の契約者-【監督】 青の祓魔師【監督】 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜【監督】 七つの大罪【監督】 ■岡本英樹 軍事に対する造詣が深く、ジパングの設定考証も手掛けた。近年はfeel.で活躍。 代表作 ながされて藍蘭島【監督】 D.C.Ⅱ ~ダ・カーポⅡ~シリーズ【監督】 ジパング【演出・設定考証】 ■岡本学 代表作:無職転生〜異世界行ったら本気だす〜 ■小川太一 京都アニメーション所属。 ■荻原露光 萩原露光とも。 ■奥田誠治 ■奥野耕太 ハルフィルムメーカー出身。 ■小倉陳利 OHプロダクション出身。 Production I.G作品に関わる。 ■おざわかずひろ 小沢一浩。 葦プロダクションなどの制作出身。 現在はWHITE FOXに所属。 ■押井守 ■雄谷将仁 ■越智浩仁 ■小野勝巳 ジェイ・シー・エフ(旧ジャコム映像)出身。 板垣伸曰く会社に入ってすぐに演出助手となり間も無く演出に昇格したのだとか。 ぎゃろっぷ、ハルフィルムメーカーの作品を中心に活躍。 キャラクターよりも画面の背景やプロップを印象付けるような演出が特徴。 ■小野学 スタジオトラピゾイド所属。3D演出に長ける。 代表作 ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-【監督】 トランスフォーマーギャラクシーフォース【監督】 咲-Saki-【監督】 境界線上のホライゾン【監督】 ■小船井充 スタジオへらくれす所属。ufotableでの活躍が目立つ。本人曰く、エンタメ回の担当らしい。 代表作 空の境界【監督】 住めば都のコスモス荘すっとこ大戦ドッコイダー【絵コンテ・演出】 ニニンがシノブ伝【絵コンテ・演出】 ■小俣真一 フェニックス・エンタテインメントの制作を経て、夏のあらし! ~春夏冬中~(2009)以降の多数のシャフト作品に参加。 畠山守名義で「さんかれあ」で初監督。 ■小山田桂子 テレコム・アニメーションフィルムの生え抜き演出家。 か△ ■貝澤幸男 東映アニメーションのアニメを多く手がける。 代表作 地獄先生ぬ~べ~【SD】 まもって守護月天!【SD】 ゲゲゲの鬼太郎(5期)【SD】 ■かおり キネマシトラス所属。藤田香織→小森香織→小森かおり→かおり。 ■香川豊 タツノコプロ出身。同期に鴫野彰 90年代のタツノコ作品では、笹川ひろしの元で監督を勤めることが多かった。 現在は主にスタジオぴえろで活動している。 ■柿田英樹 爆発エフェクトを含むコンテを描く。 代表作 花右京メイド隊 La Verite【絵コンテ】 ■柿本広大 Production I.G出身。特に神山監督作品の常連。 ■角銅博之 元東映アニメーション所属。現在も東映作品の絵コンテ・演出を行う。 代表作 デジモンアドベンチャーシリーズ【SD】 遊☆戯☆王(東映版)【SD】 スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-【監督】 ■角田一樹 GONZOが元請を開始する前の制作進行出身。 MBSガンダムの助監督を二度務めた。 ■カサヰケンイチ J.C.STAFF作品をメインに、スタジオ雲雀やTYOアニメーションズ(特に旧ゆめ太)とも関わる。 トランス・アーツの制作出身。 代表作 わがまま☆フェアリー ミルモでポン!シリーズ【監督】 ハチミツとクローバー【監督】 のだめカンタービレ【監督】 ■鹿島典夫 サンライズ出身のベテラン演出。 ■加瀬充子 ■片渕須直 STUDIO 4℃の設立に参画。現在はマッドハウスを拠点にしている。 代表作:魔女の宅急便【演出補】名犬ラッシー【監督】この星の上に【監督】BLACK LAGOON【監督】アリーテ姫 【監督・脚本】マイマイ新子と千年の魔法【監督・脚本】 ■片山一良 テレコム・アニメーションフィルムに同社の2期生として入社。サンライズ、manglobeを中心に活動。 ■勝間田具治 東映アニメーション所属の現役最高齢のアニメーション演出家といわれる ■加藤敏幸 david productionのテレビアニメ全てに参加している。以前はスタジオディーン中心。 スタジオぎゃろっぷの制作出身。 絵を動かさず空気を動かすのがうまい。 ■加戸誉夫 葦プロダクション(現プロダクション リード)を経て、フリーながらXEBEC中心で活躍。 ■金澤洪充 GoHands所属。 エロゲー会社アリスソフトでメインスタッフとして働いていた異色の経歴の持ち主。 監督作では大半の話数でコンテと演出を担当する等、手の早さには定評がある。 (GoHandsはほぼ自社のみで回す+自社演出が少ないというのもあるが…) ■金田貞徳 アートランド出身。同社で演出助手を務めたのち、撮影・3DCGIに転向する。 GONZOに長く在籍し、3Dアニメーター・演出家として活躍した。 現在はエフシックに所属 ■金子伸吾 現在はフリー。 ■金﨑貴臣 動画工房出身。 これゾン2期のEDのコンテ書き上げた時は「俺、狂ってるな」と思ったという。(スタジオディーン公式サイトより) 金﨑監督のtwitter上イラストまとめ ■鏑木ひろ 日本アニメーション出身。 少女マンガ原作作品を同社出身の長沼範裕を副監督に起用して作ることが多い。 ■鎌倉由美 ■鎌仲史陽 スタジオジュニオの制作→マッドハウス出身。 ■神志那弘志 スタジオ・ライブ代表取締役社長 ■上坪亮樹 XEBEC、シャフト作品をメインに活動中していたが、2012年アニメ業界から引退した。 代表作:ひだまりスケッチ【チーフディレクター】変ゼミova【監督】そふてにっ【監督】 ■神谷純 スタジオぴえろ・XEBECを中心に活躍。 低年齢向けギャグアニメを多く手掛け、独特のテンポを持ったシュールギャグ演出に定評がある。 往年のアニメ・特撮番組のパロディを敢行する事もしばしば。今千秋の師匠 ■神山健治 Production I.Gを代表する監督で、企画会社STEVE N' STEVEN(スティーブンスティーブン)代表取締役共同CEO。 背景会社のスタジオ風雅出身。押井塾に参加し、押井守の影響を受ける。 積極的に3Dを取り入れた映像つくりを行う。 代表作:攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXシリーズ【監督・シリーズ構成】精霊の守り人【監督・脚本】東のエデン【監督・脚本】009 RE CYBORG【監督・脚本】 ■亀井幹太 シャフト参加前の新房昭之作品の作画監督、原画として活躍、Production I.Gが拠点。 ビジュアルエフェクトを担当することも多い。 代表作:テイルズ オブ ヴェスペリア 〜The First Strike〜【監督】うさぎドロップ【監督】俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる【監督】 ■亀垣一 ■唐戸光博 演出家・撮影監督の武山篤と同様にディジメーション(後にGONZOと合併)のCG・撮影出身。 演出に転身してからはそのGONZOを拠点にしていたが、経営危機前後から同社と共同制作も多かったAICを中心に活動。 ■川口敬一郎 葦プロダクション出身。 監督作は良くも悪くもライトな作りで、悪ノリとパロディの多さが特徴。 仕事の手は早く監督作を2本並行で手がける事も多い。またその際、コンテの多くを自分で担当する。 ■川越淳 ■川越崇弘 AIC PLUS→WHITE FOX出身。 ■川崎逸朗 タツノコアニメ技術研究所を経て、IGタツノコ(現・Production I.G)草創期からアニメーター・演出として作品に参加。現在は同社及びゼクシズを拠点に活動。 ■川尻将由 GAINAXの子会社、CGプロダクションの吉祥寺トロン所属。 20代半ばにして「ステラ女学院高等科C3部」の監督に抜擢された。 ■川尻善昭 マッドハウス所属。 ■川瀬敏文 サンライズ出身。富野由悠季や高橋良輔等の監督作品の設定制作、制作担当を経て演出デビュー 近年はスタジオディーン作品でシリーズ構成や脚本を担当することが多い。 ■川田武範 「デジモン」、「プリキュア」「ポケモン」等子供に人気がある作品の演出家として活動。 ■河浪栄作 京都アニメーション・アニメーションDo所属 ■川西泰二 シナジーSPの撮影出身。同社やアームス作品で活躍。 ■川畑えるきん スタジオカーペンター出身。 ■川畑喬 最近のシャフト制作アニメで活躍する演出家。 スタジオ九魔出身。 ■川村賢一 マッドハウス出身。 ■川面真也 ビィートレイン出身。現在はSILVER LINK.作品を中心に活躍(この為、SILVER LINK.作品にはビィートレ系のC-Stationグロスが多い) ■河森正治 サテライト取締役。3DCGを駆使したより複雑な映像表現に取り組んでいる。独自の宗教観を展開して実験的なアニメを制作することが多い。 22才の時に「超時空要塞マクロス」で初の主役ロボットとなる可変戦闘機バルキリーをデザインし、斬新な変形機構で注目を浴びる。 監督作はほとんどオリジナル作品で、どうしてもと原作ありの企画を任せられても、あまりにも違うものになってしまい何本か降板してしまったらしい。 ■河村智之 トムス・エンタテイメントの制作出身。 ■神田武幸(故人) 虫プロダクション出身、1980年代のサンライズを代表する監督の一人。 1996年OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の総監督を務めている最中に52歳で急逝した。 ■神戸洋行 下請け時代の動画工房出身。2年ほどスタジオディーボルトに所属し、3DCGも担当するようになった後同社閉鎖によりフリー。 メカやモンスターデザインを担当することも多い。 最近はAICを中心に活動。 ■神戸守 トップクラフト→グループ・タックの制作進行を担当後、スタジオジュニオで演出デビュー 「はりもぐハーリー」の監督を担当後、一部スタッフとスタジオ伽藍を設立し独立。同社初代代表取締役となる。 グロス請けした「カードキャプターさくら」での演出が話題になるが、その後フリーに。 その後、萌え、グロ、バイオレンス、SFを融合した「エルフェンリート」等を手がける。 近作は、J.C.STAFF又はA-1 Picturesの作品が多い。 き△ ■木上益治 京都アニメーションを代表するアニメーター・演出家。 絵コンテ・演出では三好一郎、原画では多田文雄というペンネームを使う。 ■菊池勝也 Production I.G出身。現在はフリー 「DOG DAYS'」のOPを担当。 ■菊地康仁 タツノコアニメ研究所、ガイナックスなどを経て、エイトビットに所属。 メカ作品を多く手掛ける。 ■木崎文智 フリーアニメーター集団スタジオへらくれす所属 監督作であるアフロサムライリザレクションにて、米国で名誉あるプライムタイム・エミー賞の長編アニメーション部門にノミネートされ注目される。 ■岸誠二 チーム・ティルドーン代表。同社のアニメーター森田和明と組む事が多い。かつてはAIC、現在はラルケ制作作品が中心。 原作にない良いギャグを入れることに定評がある。シリーズ構成に上江洲誠を迎えることが多い。 代表作:瀬戸の花嫁【監督】天体戦士サンレッド【監督】Angel Beats!【監督】ペルソナ4【監督】人類は衰退しました【監督】 ■北川正人 アートランド仕上げ部出身。 出自を生かし、OVA作品で色彩設計と演出処理を兼務するなどしている。 ■北之原孝將 京都アニメーション所属 同社演出家の中でも特にメカが得意と言われる。 ■木野目優 ■喜多幡徹 サンライズ出身。最近はAICを拠点としている。 ■北村真咲 サンライズ出身。谷口悟朗に見出される。 ■城所聖明 マッドハウス出身。 ■きみやしげる ■木村真一郎 長井龍雪の師匠。 じゃんぐるじむ→スタジオワールド(倒産)→マジックバス出身。最近はスタジオ雲雀を中心に、TNK、J.C.STAFFでも活躍。 ■木村哲 フリー演助として各社の劇場作品を渡り歩いたのち、グループタックを経てフリー。 「忍たま」などでのハイテンションなコンテが持ち味。 ■木村延景 イージーフィルム、東映アニメーションを経て現在フリー。 山内重保、中村健治作品へ参加することが多い。 ■木村隆一 スタジオジュニオ出身? 最近はサンライズ中心。水島精二と関わることが多い。 ■京極尚彦 サンライズ D.I.DのCG系出身。 2013年「ラブライブ!」で初監督。菱田正和監督作品と関係が深い。 ■京極義昭 Production I.G所属の若手演出家。原画も多数担当している。 ■京田知己 2002年、「ラーゼフォン」の監督補佐を担当して以来一貫してBONESを中心に活動。 グラフィックデザイナーを経て、アニメ業界に転職して2年目でメカ・クリーチャーデザインをつとめた。 く△ ■釘宮洋 ■草川啓造 ディオメディア所属。スタジオ旗艦出身で、セブン・アークス作品の監督を多くつとめていた。 監督デビューの2年前からデビューまで新房昭之作品に多く関わり、彼からリリカルなのはシリーズの監督を受け継ぐ。 ■日下直義 スタジオジャイアンツを代表する演出家で、どじゃがげん、DOJAG-A-GENなど同社のハウスネーム名義の場合彼が担当している可能性が高い。 ■久慈悟郎 ■久城りおん ■楠美直子 プロダクションIG所属。 名だたる長編作品にしばしば演出として参加している。 ■工藤進 GoHands所属。スタジオコメット出身。 ■葛谷直行 ■熊谷雅晃 タツノコプロ出身。スタジオぴえろ作品が主戦場。 NARUTOシリーズに10年以上関わり続け、伊達監督が映画版を監督した2012年には、一時的に助監督に就任した。 同番組の氏の演出回は、人物の位置関係などが見易く整理され、親切な作りになっている。 ■熊澤祐嗣 GONZO出身 初監督を務めた、「織田信奈の野望」では剣道の経験から手の握り方には力を入れた。 ■倉川英揚 あにまる屋出身。 P.A.WORKS制作の全作品に参加している。 ■蔵本穂高 ■倉谷涼一 ラディクス出身。演出、編集、撮影等様々な役職を経験。 烏丸涼の名義で脚本家・構成作家として活動していた。 ■黒川智之 ビィートレイン出身。 ■黒木美幸 A-1 Picturesアニメーター出身。 代表作:明日ちゃんのセーラー服 ■黒澤雅之 ビィートレイン所属の編集マン。 演出家としても活動。 ■黒田やすひろ Qzo。 ノーマッドを拠点にしていた。現在はStudio五組(実質アクシズ)作品のプロデュース業も ■黒柳トシマサ Oh! プロダクション出身で原画も多くこなす新進気鋭の若手。 アニメ演出家・黒柳トシマサ氏のTwitter上のイラストまとめ け△ ■下司泰弘 ぎゃろっぷ出身。 同期に上坪亮樹ら 。 こ△ ■光田史亮 『アールの金田系』なる異名を持つアニメーター。現在はアニメアールを離れフリー。 最近はdavid production制作のOPを中心に演出も行っている ■河野利幸 アニメアール出身。Production I.Gの主力演出家 ■河本昇悟 サンライズ出身。佐藤順一、ハルフィルムメーカー絡みの作品を多く手掛ける。 ■紅優 本名・旧名:森川滋。スタジオ8×10のアニメーター→サンライズの演助出身。 多数のOPを手がけている。 演出デビューから長い間湊屋夢吉名義を使ってきたが、現在の名義にしたのは2000年前後である。 ■肥塚正史 ビィートレイン出身。 ■古川順康 タツノコプロの編集マンから演出家に転身したベテラン。 ■古賀一臣 スタジオコクピット所属? ポケットモンスターシリーズには仕上げから関わり、演出に転身した現在もコクピット回の仕上げを担当している。 ■小坂春女 東映動画出身。林有紀。「魔法使いサリー(1989年版)」で演出デビュー。2001年フリー。 ■腰繁男 ■小島正幸 スタジオワールド出身。元請け先のタツノコプロ作品の演出を担当した後、ビジュアル80やスタジオジュニオに所属。 ジュニオからの出向であずきちゃんの監督を務めて以降はマッドハウスで活躍。 近年のマッドの経営危機以降他社での仕事も増えている。 浦沢義雄原作作品や心温まるタイプの作品などを多く担当している。 ■小平麻紀 アークトゥルース作画部出身。 ■小滝礼 ■こだま兼嗣 東京ムービー出身で「名探偵コナン」の初代監督。サンライズでの活動も多い。 妻はアニメーターの神村幸子。 ■小寺勝之 業界最速クラスのコンテマン。マッドハウス出身? 現行のTVシリーズで毎週のように名前を見ることができる。ここ10年ほどはほぼ絵コンテオンリー。 ■後藤礼雅 ■小原正和 織原真盃。サンライズの制作出身。 ■小林敦 Production I.Gの制作出身で現在フリー、水島努作品の常連。 ■小林治(亜細亜堂所属) 東映動画→Aプロ→亜細亜堂(設立メンバー)。 『(旧)ど根性ガエル』の作画監督として芝山努とともにダイナミックな作画で伝説をつくる。2010年脱税が発覚するが、 現在は「ふるさと再生 日本のむかしばなし」のローテーションで頻繁に登板。下記の同姓同名の「BECK」監督とは別人。 ■小林治(フリー・デザイナー出身) 金田伊功 FAN CLUB初代会長。 漫画家、デザイナー、イラストレーターとして活躍し、STUDIO4℃で短編アニメを制作しアニメ業界に復帰、「GAD GUARD」でセットデザインをつとめた後「BECK」で監督に抜擢される。テレビアニメの仕事は前半はマッドハウス、現在はGAINAX制作のものが多い。 背景を実写風にすることがある。 ■小林公二 OLM出身。分家のWHITE FOX所属。 ■小林浩輔 初期は主にTNK、スタジオディーンの仕事が多い。 ■小林孝志 ■小林常夫 須間雅人。亜細亜堂所属。同社とかかわりが深いスタジオぴえろ作品に多数関わる。 作風は、背景描写の多用や人物の細かい芝居などによる叙情的な雰囲気作りを意識した演出が特徴である。 金田伊功 FAN CLUB元副会長。 ■小林智樹 WHITE FOX 所属。「それいけ!アンパンマン」の演出としてデビュー。 ■小林寛 ■駒井一也 ■駒屋健一郎 feel.出身の若手演出家。 ■小松田大全 Production I.G出身。桑名郁朗と組んで仕事することが多い。 ■小村敏明 東映アニメーション所属。 ■湖山禎崇 あにまる屋(現・エクラアニマル)出身。独特のユーモアのセンスの持ち主。監督としては寡作。 ■近藤信宏 サンライズ出身。同社で監督したケロロ軍曹スタッフの一部が独立した制作会社ブリッジを拠点としている。 ■今千秋 ぴえろで制作進行を経て演出に。近年はぴえろとスタジオディーンで制作。 代表作:ひぐらしのなく頃に【監督】、純情ロマンチカ【監督】 ■今敏(故人) マンガ家、美術設定を経てパーフェクトブルーで初監督。以降、マッドハウスで制作する。2010年逝去。 代表作:パプリカ【監督】、千年女優【監督】 ■近藤一英 すたじおガッシュ出身。 ■後藤圭二 アトリエ戯雅出身。「ゴッキー絵」という言葉がうまれるなど、90年代を代表するアニメーターであり、最近も同時期の作品で一人原画をこなす。ブレインズ・ベースが最近の拠点である模様。 代表作:機動戦艦ナデシコ【キャラクターデザイン】キディ・グレイド【監督】うた∽かた【監督】機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 【監督】戦国コレクション【監督】輪るピングドラム【絵コンテ・演出・作画監督・原画】 さ△ ■斎藤久 スタジオ・ファンタジアを経てフリー。フリーのアニメーター集団スタジオへらくれすに所属。 最近はAIC作品に参加することが多い。 長年谷口悟朗と密接な仕事上の付き合いがあり、谷口の監督作品には何らかのかたちで関わっている。 ジミー大西似なので「ジミーさん」 ■斉藤良成 葦プロからG-1NEOを経て現在フリー。 演出家としては、セブン・アークス、SILVERLINK.作品を担当することが多い。 アニメーターとしてはメカと美少女と爆発とお色気が大好きな大張系。氏の絵コンテ・演出・作監回の「魔法少女リリカルなのはA's・7話」ではベルカ式作画と命名された賛否両論の演出が話題を呼んだ。(DVD版・再放送版では修正されていた模様) ■佐伯昭志 GAINAX所属。数少なくなった黄金期GAINAXの生き残り。 同じGAINAX出身の高村監督作品のストライクウィッチーズでは、脚本から担当し迷エピソードが話題になった。 ■境宗久 東映アニメーション所属。 ■嵯峨敏 ビートフロッグでの仕事が多いが、現在はフリー。 「鋼鉄三国志」以降は、金崎貴臣監督との仕事が多め。 ■坂口竜太郎 作楽クリエイト所属。 同社がある長野県上田市とは離れた長野市に居住。 ■坂田純一 ■坂本一也 京都アニメーション出身。 CLANNADのEDを担当。 2012年「中二病でも恋がしたい!」制作後にフリーに転身。 ■坂本隆 SILVERLINK.作品を担当。 大沼心の演出を増幅させたような映画調の演出、文字の多用、パステルカラー多用、効果的な止め絵等の演出がみられる。 宮崎修治と同一人物だと推測されている。 ■櫻井親良 アニメ・スポット出身 兵渡勝と共に初期NARUTOの作画クオリティに貢献した一人で、初演出もNARUTO。 最近は同作の他、J.C.STAFF作品でも活躍。「リトルバスターズ!」では助監督もつとめる。 ■桜井弘明 スタジオワールド(解散)→フィルムマジック→フリー 「赤ずきんチャチャ」の演出で佐藤竜雄・大地丙太郎と共に"チャチャ三羽ガラス"として注目され、今も彼らと交流がある。 彼の演出には胸にキュンってくるのと、ハイテンションギャグという両極端の二つのラインがある(アニメ様(小黒祐一郎)談) ■桜美かつし 1990年にうるし原智志、よしもときんじとオフィス・アースワークを設立した。現在は主にJ.C.STAFFで仕事をしている。 彼の監督作では原作が大幅に変えられることが多く、原作ファンの不評を買うことも多いが、演出処理を担当する回では、的確なレイアウト修正をする。 ■座古明史 東映アニメーション所属。 ■迫井政行 イマジン所属。 同社がマッドハウス作品の実制作を行ったときに監督として参加した。 ■笹川ひろし タツノコプロ顧問で、創設時から関わる。 ■佐々木和宏 亜細亜堂所属。 代表作 忍たま乱太郎【絵コンテ演出・撮影監督】 ■佐々木勝利 ■佐々木奈々子 旧姓島崎奈々子 ■笹木信作 スタジオジブリ出身。同期に小西賢一ら。 「まどマギ」10話のコンテマンとして有名。 ■佐々木憲世 ■佐々木満 シャフト期待の若手。 学生時代に自主制作した【手書き】君の知らない物語は有名。 ■笹嶋啓一 ■さとう陽 スタジオマーク出身。 マングローブ作品を中心に活躍。 ■佐藤育郎 ボンズ所属のベテラン演出家。 ■佐藤英一 アニメーターとしてじゃんぐるじむ→東京キッズそして演出に転向する。 サテライト創設期から現在まで長く同社に関わっているが、2007年から正式に所属。 本名は"ひでかず"だが、サテライト社内ではえーいちさんと呼ばれている。 ■佐藤清光 オフィス蒼出身。 ■さとうけいいち 音楽番組の制作・美術を経てアニメーターに転向、OVA版「ジャイアントロボ」を皮切りにデザインワークも手がけるようになる。 いわゆるレトロフューチャー的なデザインを得意とし、企画から参加した「THE ビッグオー」はさとうの代表作となった。 特撮のキャラ・メカデザインも行う。 サンライズ、東映、タツノコ作品に関わる。 ■佐藤順一 東映アニメーション出身。ハルフィルムメーカー→TYOアニメーションズの取締役を2011年までつとめた。現在も同社所属。 演出家の育成には定評あり。 ■サトウシンジ 佐藤真二。 ■佐藤卓哉 最近までスタジオディーン作品に関わることが多かった。 脚本を担当することが多く、シリーズ構成・脚本のみ参加する場合もある。 浜崎博嗣と共同監督を務めた「Steins;gate」では主に脚本、音響面を担当した。 ■佐藤竜雄 亜細亜堂出身。 "チャチャ三羽ガラス"の一角。 オリジナル作品を監督することが多く、登場人物が非常に多いことでも知られる。SF系作品であってもどこか和風の雰囲気が醸し出している。 毛筆を作品に取り入れることが多く、自ら筆をとることも多い。 XEBECやサテライト作品に参加することが多い。 ■佐藤照雄 スタジオディーンの制作出身。 サンライズで長く演出をしている。 代表作:アイカツスターズ!(監督) ■佐藤博暉 日本アニメーション、ぴえろなどで演出をする。 「AKIRA」の助監督を経験し、「シャコタン☆ブギ」で初監督。 監督としては寡作だが、最近は「WHITE ALBUM」に参加した。 ■佐藤まさふみ 森脇真琴との仕事が多い。 ■サトウ光敏 イマジン出身。最近はぴえろやマングローブが拠点。 ■佐藤雄三 マッドハウス所属。サンリオ→スタジオぎゃろっぷ(現:ぎゃろっぷ)出身。 マッド制作の”ギャンブル三部作”の監督。 ■佐土原武之 日本アニメーション出身。愛称は「ゲンさん」。 「コメットさん」「エルフェンリート」など、神戸守作品での仕事が光るも、絵コンテは寡作。 長年助手として務めたこともあり、横田和善氏と親交が厚かった。 ■佐野隆史 タツノコプロ出身。 ■佐山聖子 スタジオジュニオ出身。 ■澤井幸次 ■さんぺい聖 ヴェネット出身。平野俊貴・高橋丈夫監督作品に参加することが多い。 し△ ■塩谷直義 Production I.G作画出身、期待の若手。 ■鴫野彰 ■宍戸淳 マッドハウスの下請けを担うイマジン出身で、NEEDLESSの頃あたりまで所属していた。 ■静野孔文 KOBUN。 フェニックス・エンタテインメントで3DCGの演出家として活躍。独立後は主にゴンゾ作品を中心に絵コンテ・演出を手がけていたが2005年にアメリカで放送されたテレビアニメ「G.I.ジョー SIGMA6」の総監督に抜擢され、活躍の場を北米に移す。 ■篠原俊哉 トムス・エンタテインメント出身。出崎統監督の下でに助監督・演出として参加した。 同社の劇場版アンパンマンで初監督。 最近はP.A.Works・david production・A-1 Pictures等の作品に関わる。 ■篠原正寛 ZEXCS出身。演出家としてはA-1 Pictures、J.C.STAFFを中心に活躍。 ■篠幸裕 しのだよしの。 国際映画社出身。アニドウ発行の「1/24」編集スタッフだった。 『デュラララ公式ガイドブック デュラララノ全テ』に寄稿。担当話数の演出に際し、実際に同人誌売り場に足を運んだりしたそうである。 ■柴田彰久 TYOアニメーションズの制作出身で現在も所属。 水島努作品への参加が多い。 ■芝田浩樹 東映アニメーション所属。 ■四分一節子 アニメーターとして活躍後、マジックバスの設立に参加。現在は演出家、キャラクターデザイナーとして活躍。 代表作 アニメ版・男はつらいよ【監督】 とっとこハム太郎【絵コンテ】 OVAうる星やつら【監督】きこちゃんすまいる【監督】 ■島津裕行 小寺勝之らと並ぶ早切りコンテマン。日本アニメーション出身? 二作品以上のニュータイプスタッフ予定表と実際のクレジットの比較などからしまづ聡行、堀之内元と同一人物と考えられているが、確証はない。 ■清水久敏 ビィートレイン出身? 現在はBONESが拠点。 ■志村錠児 ■誌村宏明 以前は志村宏明。 シンエイ動画出身。「ドラえもん」には制作時代から長く関わっており、劇場版の監督やキャラクターデザインをつとめた渡辺歩がフリーになった後の作品にも参加した。 太田雅彦作品には皆勤。又、動画工房とのかかわりは深く「ドラえもん」の誌村回は同社グロスが多い。 ■下田久人 サンライズなどで活躍。 アニメーション演出のほか、舞台演出や自主制作映画などにも経験している。 ■下田正美 監督として自分の名前をクレジットする際、青空を背景にすることが多い。いわゆるただの「大団円」で終わらせず、何らかの含みを持たせて最終回を迎えるような作品を得意とする。 2012年は水島努作品のOPを連続して担当した。 花澤香菜が初めて出演したアニメ「ゼーガペイン」を監督した縁で彼女のPVを手がけた。 代表作:藍より青しシリーズ【監督】ゼーガペイン 【監督】 ■東海林真一 ■白石道太 東京キッズ(2008年倒産)出身。 ■新海誠 ■新房昭之 スタジオぴえろ(現・ぴえろ)作品で演出を担当した後、1994年の「メタルファイター♥MIKU」で監督デビューをする。 J.C.STAFF、タツノコプロを経て2005年以降はシャフトを制作拠点としており、同社制作作品を中心とした活動を行っている。 また、自身の監督した作品が1クールに2作品放送される事も多い。 演出面では映像に影や静止画を多用する傾向が見られる。 極端にコントラストをつけた奇抜で派手な色遣い(極彩色)、凝ったレイアウトを取るのが特徴である。これら大胆な演出方法は、上述のように熱烈な原作ファンからときに原作破壊とも酷評されることもある。 ■神保昌登 スタジオキャブ・シオン(現・マル画ファクトリー?)で制作進行を経て演出家になる。 スタジオディーンやJ.C.STAFF、最近ではSILVER LINK.制作作品に参加することが多い。 す△ ■末田宜史 マッドハウス出身。 ■菅沼栄治 国際 アニメーション研究所→スタジオえびす。 メカデザインもこなす。 AICが中心。 ■菅原静貴 ブレインズ・ベースがテレビアニメの元請けを始めた頃から制作部に所属していた生えぬき。 ■杉井ギサブロー ■杉生祐一 GoHands所属。 ■杉島邦久 サンライズ出身。 ■鈴木行 ■鈴木薫 ムー・フィルム→フェニックス・エンタテイメントの演出助手を経てGONZO、スタジオ・ファンタジア、最近ではAIC作品でメインスタッフをつとめる女性演出家。 同姓同名のJ.C.STAFF所属の制作プロデューサー(男性)とは別人 ■鈴木信吾 GoHands所属。 ■鈴木利正 XEBEC作品で監督をつとめる。シャフト作品のOPEDを担当することも多い。 鈴木利正OP・ED集(2010年制作なのでやや古い) ■鈴木典光 ED職人として有名。その場合コンテ・演出・一人原画でグリグリ動かすことが多い ■鈴木洋平 J.C.STAFFの撮影部出身。演出に転向した後も同社で活躍。2013年監督デビュー ■鈴木吉男 滝川和男と懇意。 ■鈴木芳成 ■須藤典彦 ■須永司 ■栖原隆史 ufotable所属。「Fate/Zero」で演出デビューした期待の若手。 同社には学生時代の後輩である寺尾優一撮影監督がきっかけで入社した。 せ△ ■関田修 「機動戦士ガンダム」から演出業を続ける大ベテラン。 ■瀬藤健嗣 セトウケンジ。スタジオ五組所属。 AIC、GONZOで撮影を経験。 キャリア初期から関わった小野学監督作品や川口敬一郎監督作品で演出を担当する事が多い。 そ△ ■そ~とめこういちろう アニメーションスタジオアートランド所属。 ■ソエジマヤスフミ david productionを中心に活動するCGクリエーター・演出家。 元GONZO ■曽我準 マングローブ所属。 ■曽我部孝 「波風立流(波風立志)」「垂永士(垂永志)」は氏の変名ではないかと言われている。 作画の腕も確かで手も早い。 ■則座誠 日本アニメーション出身。 スタジオディーン作品や元永慶太郎監督作品でおなじみの演出家。90年代後半から2000年代にかけて、驚異的な本数をこなす。 ■外崎春雄 スタジオダブ・JEC-Eを経て、現在はスタジオエル所属。 ufotableでテイルズシリーズOVAの監督をつとめる。 ■園田雅裕 エーティーシージーが拠点。 ■孫承希 XEBEC所属の韓国出身女性演出家。 た△ ■大地丙太郎 声優の名塚佳織を発掘。 アニメーションフィルム(撮影会社)出身。 一時転職してビデオ制作会社で実写のカラオケビデオ等を撮影していた時期もあった。 復帰後はやすみ哲夫に師事し、「赤ずきんチャチャ」演出で注目される。 どんなにシリアスなストーリーでも必ずと言っていいほどギャグ・日常描写を入れる方針を貫いている。原作モノのイメージを損なわずにアニメーションに昇華させ、音楽・効果音の有効かつ意表をついた使い方をする。 カメオ出演することが多い。大地が見出した声優としては小西寛子、安原麗子、名塚佳織、齋藤彩夏などがいる。 ■高木淳 日本アニメーション所属。 監督を務めた「うっかりペネロペ」は、2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した。 ■高島大輔 J.C.STAFF生え抜きの演出処理専門。 ■高瀬節夫 ■高田耕一 J.C.STAFFの主力コンテマン。タイガープロダクション出身。 ご自身があげる代表作は「うちのタマ知りませんか?」「サイボーグ・クロちゃん」。 なかでも「タマ」で演出した「まつりばやし」は非常に尖った出来で、トラウマアニメとして一部で有名である。 ■高田昌宏 ■高橋敦史 マッドハウス出身。 ■高橋滋春 ■高橋タクロヲ ガイナックス出身。現在はufotable所属。「まなびストレート」でレイアウトディレクターをつとめ、ufotableのレイアウトの基礎を作り上げた。 ■高橋丈夫 イマジン出身。feel.作品への参加が多い。 元はアダルト作品を中心に活動し、現在も派手なエロではなく、ほっそりとした色っぽさのある女性を演出する。 ■高橋亨 JCスタッフ出身。 長濱博史・長谷川眞也とは東京デザイナー学院の同窓生。 「少女革命ウテナ」で当時演出未経験ながら監督補佐に抜擢。 ■高橋知也 マッドハウスの制作出身。 PNに橋本アキラ(電脳コイルの登場人物)がある。 代表作:ソードオブファンタジア(監督) わーなびっ.jk(原案監督) ■高橋ナオヒト 高橋直人、音無竜之介。 スタジオジャイアンツ出身で1997年の初監督以来、OLMが拠点。 ■高橋秀弥 XEBEC出身で現在も同社で活躍。 ■高橋正典 大阪芸術大学中退。同大学出身の池畠博史とは同期。「Webアニメスタイル」の吉松孝博氏の連載に「高橋くん」として度々登場することで知られる。 GONZOの制作出身で、設定制作を務めた「BLACKCAT」で演出デビュー。その後「ロミオ×ジュリエット」の助監督を務めるなどGONZO作品を中心に活躍した後、現在はフリー。 ■高橋幸雄 グループ・タック出身。 現在はゴンゾでの仕事が多い。千明孝一と数多く仕事をしている。 ■高橋良輔 ■高畑勲 ■高松信司 サンライズ出身。「勇者」シリーズで初監督。 ギャグをうまく料理することに定評がある。 ■高村彰 ■高村和宏 GAINAX出身。2000年代前半のガイナックスをキャラデザで支えた。 現在はフリー、股間とお尻への徹底的な拘りが反響を呼び"股間督"という異名も。 ■高本宣弘 スタジオぎゃろっぷ出身。 ■高柳滋仁 スタジオぴえろ出身。 勢いの落差が激しい、独特の テンポ感が醸しだすコメディ演出が持ち味。 「デジキャラット」「かなめも」に見られるように 、ミュージカル描写を好む。 ■高山秀樹 東映動画出身。「うろつき童子」シリーズで高名。長らく西崎義展の下で活動を共にしていた。 『当時としては珍しくレイアウトのとれる演出であった』とは、アニメーターY氏の言。 ■高山文彦 ■高雄統子 京都アニメーション出身。2011年頃退社し、A-1Picturesでメインスタッフを務める。 ■滝沢敏文 ■田口智久 AIC出身。特にAIC A.S.T.Aで活躍。 ■宅野誠起 映画美学校卒。サンライズ作品が活動母体。 自主制作実写映画の俳優やAV監督としても活動。 ■武井良幸 ちゃっぴい。 ボンズ所属。制作進行→演出→撮影という変わり種。 鈴木典光氏からは全幅の信頼を置かれており、テンコーさん演出の場合ノンクレジットの場合が多いため撮影に"ちゃっぴぃ"武井さんがいるかどうかで彼が演出を担当しているかどうかわかることが多い。 ■武内宣之 シャフト所属。 ■竹下健一 東京デザイナー学院卒。スタジオ・ライブ所属。 ARIAで仕事を共にした平池監督同様脚本絵コンテ演出マルチに手がける。 ■竹下良平 一橋大卒。XEBEC出身。 動画、原画を経て演出家として現在活躍中。 『エロマンガ先生』『放課後のブレス』監督。 ■武本康弘 京都アニメーション所属。 とかく日常芝居に力を入れる演技派。ややオーバー気味にふわっとした動きを描く。 ■武山篤 ディジメーション→ゴンゾ・ディジメーションの撮影/CGI部門出身。 紅優演出OPでは撮影を勤めることが多かったこともあり、その経歴を生かしたOPEDを制作する。「ヒゲぴよ」で初監督。 ■多田俊介 M.S.C所属。 Production I.G制作作品に関わる。「テニスの王子様」や「黒子のバスケ」などスポーツものが多い。 ■橘秀樹 波連。ますなりチルドレンの一人。多数のOPEDを手がけている。J.C.STAFFを中心に、スタジオディーンなどで活躍。 ■橘正紀 キネマシトラス取締役。東映の演出助手、ビィートレインを経てProduction I.Gで「攻殻機動隊S.A.C」等に関わった。 ■立川譲 マッドハウス所属。 ■龍輪直征 シャフト所属。スタジオジャイアンツ出身。 ニコニコ動画・龍輪直征演出OP・ED集 ■伊達勇登 スタジオぴえろが拠点 ■田中孝行 田中タカユキ。 日本アニメーションの制作進行出身で、長い間サテライトで活動していた。 ■田中洋之 マッドハウス出身。 ■田中基樹 スタジオジャイアンツ出身→WHITE FOX→フリー(2011年前後)。アニメーター 初演出はWHITE FOXの前身が制作した「うたわれるもの」。 天衝。 ■田中裕太 東映アニメーション所属。プリキュアシリーズで活躍。 ■田辺泰裕 サンライズの制作進行出身。 「境界線上のホライゾン」シリーズでは副監督を務めた。 ■谷口悟朗 J.C.STAFFの制作デスクを経て、サンライズで演出デビュー もともと役者志望で、実写志向だった。 ■玉川真人 亜細亜堂出身。 ■玉田博 ■玉村仁 サテライトの制作進行出身。 ■タムラコータロー BONES・A-1Pictures作品が中心。 ち△ ■地岡公俊 東映アニメーション所属。 とにかくハッタリの効いた爽快な演出が持ち味。記号的表現にも強い。 ■千明孝一 GONZOが拠点。 ■筑紫大介 ProductionI.G出身。 ハルフィルムメーカーを拠点としていたことがあるため、佐藤順一や元ハルのサテライト金子文雄Pと関わりが深い。 つ△ ■辻初樹 かつて所属していたぎゃろっぷでは監督、演出、作画と八面六臂の活躍を見せた。 代表作:姫ちゃんのリボン【監督】 赤ずきんチャチャ【監督】 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ【絵コンテ】 ■津田尚克 ハルフィルムメーカーの制作出身。最近はdavid productionが拠点。 ■土田豊 東映アニメーション所属。 ■土屋康郎 アームスの文芸出身。 ■恒松圭 マッドハウス出身。マッドハウスとマングローブ作品への参加率が高い。 ■鶴岡耕次郎 スタジオジブリ出身、マッドハウス所属だったが、2011年をもってフリー。 ■都留稔幸 ■鶴田寛 ■鶴巻和哉 摩砂雪の絵柄に憧れてスタジオジャイアンツに入社(実際は入れ違いになる)。高橋ナオヒトに師事した後、 GAINAXに移籍長い間同社で活躍、現在スタジオカラー取締役。 代表作:フリクリ【監督】新世紀エヴァンゲリオン【副監督】ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ【監督】 て△ ■出合小都美 マングローブ出身。近年多数のOPEDのコンテをきっている。その女性らしい演出が話題の若手。 ■出崎統(故人) ■寺沢伸介 ■寺東克己 スタジオビーボォー出身。 アニメーター出身だが、参加作品では稀に脚本も手がける。 ギャラクシーエンジェルの参加スタッフによれば、味わいのあるコンテを描く方、とのこと。 ブレインズ・ベース制作作品への参加が多く特に大森貴弘監督作品には皆勤賞。 ■寺本幸代 ベガエンタテイメント所属。「ドラえもん」のベガ回をメインに担当している。 ■天衝 フリー前は田中基樹。 と△ ■ときたひろこ ■徳土大介 ガイナックス出身。 「グレンラガン」制作進行を務めたのち、「亡念のザムド」で監督助手に抜擢された。 進行出身ながら原画も描ける。 ■徳本善信 東映アニメーションで演出助手を経験後、フリーに。 「プリティーリズム」シリーズでのテンポの良い演出が光る。 ■所俊克 キティフィルムの制作出身。 コンテ演出だけでなく、作画監督、撮影監督、色指定、特殊効果とマルチな才能を発揮している。 ■ところともかず 所 智一、所 ともかず。 湖川友謙の率いていた有限会社ビーボォー出身。 ■登坂晋 アニメ・スポット出身。 アクションコンテに定評がある。 ■殿勝秀樹 主にTMS作品で活躍するベテラン演出。中でも大石P、浄園Pからの信任が篤い。また、岡本英樹監督作品にも高い頻度で参加している。 エログロやホラーが得意分野か。 ■富沢信雄 ■富田浩章 ■富野由悠季 ガンダムの生みの親。若手の頃は早切りコンテマンとして知られた。 ■友田政晴 ■知吹愛弓 ■鳥海永行(故人) な△ ■長井龍雪 J.C.STAFF作品をメインに活動中。若手の出世頭。 ニコニコ動画・長井龍雪OP・ED集 代表作 ハチミツとクローバーⅡ【監督】アイドルマスターXENOGLOSSIA【監督】とらドラ!【監督】あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。【監督】 ■長尾粛 ■永岡智佳 J.C.STAFFの制作出身。 CONNECT(SILVER LINK.の子会社)などで演出業を始めた。 ■長岡康史 ■長岡義孝 スタジオキャッツ撮影出身。 ■中尾幸彦 東映アニメーション所属。feel.を中心に菜香ゆきとしても活動する。 ■中川聡 東京キッズ出身。 ■中川淳 マッドハウス出身。 ■長崎健司 マッドハウス出身。助監督をつとめたガンダム00での仕事で注目を集める。 ■長澤剛 XEBEC所属。 代表作 今日の5の2【監督】えむえむっ!【監督】這いよれ! ニャル子さんシリーズ【監督】 ■中津環 水島精二作品や錦織博作品の常連演出家。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の演出助手をつとめたのち、XEBECで活躍。 切れ味の鋭いカメラワークが持ち味。 ■中西伸彰 日本アニメーション出身。動画工房所属。 ■長沼範裕 日本アニメーション出身。 ■中野典克 ZERO-G-ROOM出身。 ■中野英明 アクタス出身でアニメーター出自の若手演出。川口敬一郎、吉原達矢とよく組んでいる。 狂ったように出崎統的演出を繰り返すのが特徴。基本的にはギャグの盛り立てに使うことが多い。 ■長峯達也 東映アニメーション所属。 ■長浜忠夫 ■ながはまのりひこ 長濱 亘彦。北海道出身。 東映アニメーションを経てアスリード・ジーベック・ブレインズベースで活躍。 ■長濱博史 マッドハウス出身。フリー転身後、「少女革命ウテナ」のコンセプトデザイン、大地丙太郎作品のコンテ・演出をとして参加する。 ■中村健治 東映アニメーション出身。「空中ブランコ」では実写とアニメが融合したような実験的な演出を行った。 フジテレビ制作ノイタミナとの結びつきは強く、監督としては最多5作品の監督をしている。 代表作;怪 〜ayakashi〜『化猫』【シリーズディレクター】モノノ怪【監督】 空中ブランコ【監督】 C【監督】 つり球【監督】 ■中村里美 XEBEC出身。BONES、ブレインズ・ベース、サンライズにも縁がある。 ■中村章子 スタジオ潮風所属、馬越軍団の一人。 Production I.G出身。 ■中村哲治 東映アニメーション出身。 ■中村憲由 日本アニメーション出身。一時期はスタジオかぁたん所属だった。 とにかくハイテンポ・ハイテンションなギャグ演出が特徴。 どちらかといえば頭身低めの作品が得手だが、メリハリの利いた構図を使い、シリアスめの作品もこなす。 「ミスター味っ子」で演出チーフを山口祐司と共同で勤め、頭角を現した ■中村隆太郎 マッドハウス出身。 きわめて高密度な画面作りと、虚実の境目を突くようなリアリティが特徴。その分作品が演出よりの構成を持つため、単純なストーリーテリングを求める向きには理解しにくい作風といえる。監督作では実験的な映像演出も目立つが、むしろ突出した映像感覚を持つ職人演出家としての評価が極めて高い。出崎統の影響がみられる。 代表作はトライアングルスタッフ(事業停止)制作作品が多かった。新房昭之総監督/監督/監修作品のみになる直前のシャフト作品を3本監督している。 ■中村亮介 雲井一夢。 マッドハウス出身で、荒木哲朗や平尾隆之と同期。 2Dでアニメを作ることの魅力にこだわっている。撮影ボードシステムを使っている。 サンライズの平山理志プロデューサーとは業界前からの付き合いで、「ねらわれた学園」の仕事につながった。 ■中山敦史 RADIXエースエンタテイメントのデジタル撮影部門出身。2006年の同社解散後、NODEに所属していたこともあった。 現在でも撮影も演出と同様にこなす。 ■中山勝一 動画工房出身。ガイナックス所属。「西の善き魔女」で初監督。ヱヴァンゲリヲン新劇場版の破とQでは副監督をつとめた。 ■中山岳洋 ■中山奈緒美 ■奈須川充 あにまる屋出身。業界でも限られた者のみが為しえる一人原画がウリのアニメーター。 一人作監・原画に加えて絵コンテ・演出までローテでこなす事もある。 ■名取孝浩 ディーンの撮影部門であるめ組 出身、ぴえろで進行を担当しハルフィルムメーカーで演出デビュー。 佐藤順一監督とかかわりが深い。 ■鍋島修 現在は主にトムス・エンタテイメントで活躍。スタジオZ、スタジオNo.1で金田伊功・亀垣一・飯島正勝・越智一裕らと活動 ■名村英敏 スタジオディーンを中心に活躍。 ■成川武千嘉 きのプロダクションのアニメーターを経て演出家に。 代表作に、監督・原田浩を技術面で補佐した「地下幻燈劇画 少女椿」。 現在は亜細亜堂を主軸に活動。 ■成田歳法 ■名和宗則 Feel所属のアニメーター、演出家。 ■難波日登志 偽名に三條なみみ。過去にテレコム・アニメーションフィルム、東京ムービー、グループ・タックに所属していた。近年はBONSEが拠点。 に△ ■新留俊哉 Production I.G作品やNARUTOに関わる。 ■濁川敦 日本アニメーション出身。 ■西尾大介 東映アニメーション所属。 ■西久保瑞穂 西久保利彦(本名)、山口直樹。 タツノコプロへ出身。同期の真下耕一、うえだひでひとや2年遅れて入社した押井守らとともに”タツノコ四天王”と呼ばれた。 退社後マッドハウスや東京ムービーでの仕事で出崎統に師事し、キティフィルム三鷹で初監督。青春ものを得意とした。 現在はProduction I.Gを拠点にし、ディズニーリゾートやメルセデスベンツのCMの監督をしながら押井映画、TVアニメの演出をしている。 ■錦織敦史 ガイナックスではキャラクターデザイナーとして活躍。 「アイドルマスター」で初監督。 ■錦織博 1年前後高橋プロダクションで撮影を経験した後、1991年に日本アニメーションに入社。 1996年にフリー。 ■西澤晋 ■西田健一 日本アニメーション出身で2010年まで所属していた。「NARUTO疾風伝」や「ポケモンBW」など夕方アニメが中心。 ■西田正義 手塚プロダクション所属。龍の子アニメ技術研究所出身。 監督作の「もっけ」「アリソンとリリア」では全話コンテを達成。 ■二瓶勇一 J.C.STAFFの主力演出家。主観ショットが得意。 ■西村聡 マジックバス出身。 ■西村純二 スタジオディーンを拠点にしている。 ■西本由紀夫 ムッシュ・オニオン出身。 東映動画に制作進行として出向していたこともある。 オニオン時代の仲間に誘われて、スタジオコクピットに所属し、コクピットからジュニオに演出として出向し席を置いていた時期もあり、その頃佐山聖子、下田正美と知り合う。 木崎文智ら、へらスタの面々と親交が厚いほか、佐山聖子の監督作に参加することも多い。 ■西森章 ■仁昌寺義人 AIC所属。 ■新田義方 東映最年長の勝間田具治より1年後輩の大ベテラン。 東映アニメーションが中心。 ぬ△ ■沼田誠也 スタジオ雲雀出身の金田系アニメーター。ufotableに所属していたこともある。 最近OPEDやPVなどの尺の短い映像の演出をつとめることが増えてきた。 ね△ ■根岸宏樹 亜細亜堂所属。 ■ねぎしひろし の△ ■のがみかずお 手塚プロダクション出身、現在はフリー演出家。演出処理の担当が多い。が、コンテ回も抑制の効いた見せ方が地味ウマ。 主にマジックバスでの仕事が多いが、「電脳コイル」ではフリーの立場で参加。 ■熨斗谷充孝 マジックバスを中心に演出を担当している。 ■のなかかずみ ■野中卓也 AIC出身。ufotable所属で設立時からのメンバーのひとり。 現在は ufotable徳島に席をおいて、若いスタッフへの育成にも力をいれている。 ■野村和也 Production I.Gを拠点にしている。 は△ ■橋本三郎 東京ムービー出身。 テレコム・アニメーションフィルム、ディズニージャパン、タマプロダクションを経て、現在はdoropアニメーション部門所属。 近年はディズニー調のフルアニメーションを用いたミュージックビデオやアニメーションCMのディレクターを担当し、2009年にはNHK「デジスタ・ティーンズ」にも出演した。 ■橋本敏一 あにまる屋(現・エクラアニマル)出身。 J.C.STAFF作品の演出処理を中心に活動。 ■はしもとなおと 一時期はスタジオマトリックス所属。杉井ギサブロー作品でお馴染み。 ■橋本裕之 コードギアス 反逆のルルーシュR2参加時に演出を学ぶ。板垣伸が演出として抜擢。 ■橋本昌和 M.S.C所属。Production I.G→ビィートレイン→フリーの後現所属。 現在もI.Gと関係の深いP.A.WORKS作品、テニプリ、ドラえもんなどの演出として活躍。 ■橋本光夫 東映動画(現:東映アニメーション)出身。『Dr.スランプ アラレちゃん』で製作進行・演出助手を務めた後、『ドラゴンボール』で演出に昇格。その後は長らくドラゴンボールシリー ズに関わり続け劇場版の監督も務めた。 近年はホビーアニメの監督を務める事が多い。 ■畑博之 JCスタッフの撮影出身。舛成孝二の弟子 。撮影出身者ならではの作り込んだ画面が持ち味か。 ■畠山茂樹 ギャグ演出上手。 現在はアニメーション演出とともに、故郷・静岡県で映像制作業に従事。 ■羽多野浩平 タツノコプロ出身。スタジオ・ファンタジアで制作進行を勤めていた時期もある。 現在はタツノコプロ・ACGTでの仕事が多い。モノノ怪に参加した際、中村健治監督に高評価を得た。 ■初見浩一 中村プロダクション出身。 ■羽原久美子 旧姓伊藤。アニメーター出身。夫は羽原信義。 ■羽原信義 葦プロダクション出身→XEBEC取締役。 ■羽生尚靖 ■浜崎博嗣 タツノコプロ→マッドハウス。 ケレン味溢れる独特な演出が持ち味。 ■浜津守 ■浜名孝行 亜細亜堂出身→Production I.G(I.G タツノコ)→トランスアーツへ出向後、I.Gからそのまま転籍。 トランスアーツ倒産後はI.Gに席 を置いていると思われる。 ■林直孝 スタジオダブ出身。アニメーター時代、ワオワールドに所属したこともある。 MAGES.(5pb.)所属で「Steins;Gate」「ROBOTICS;NOTES」のシナリオライターとは同姓同名の別人。 ■林宏樹 AICのアニメーター出身で同社の90年代OVA全盛期の監督を歴任した。 現在も同社で活躍。 ■原恵一 シンエイ動画出身。現在はアセンションを拠点。 ■原田孝宏 ■原田奈奈 サンライズ出身。現在はトムスで活躍。 ■原博 亜細亜堂出身。 「ギャラクシーエンジェル」ではコンテ段階でギャグ方面に暴走しすぎ、スポンサーに咎められた。 ひ△ ■ひいろゆきな 日色如夏、爽田夏央。 ■東出太 スタジオウォンバット出身で大隈孝晴や野中卓也は同期。 現在はスタジオライン所属。 ■樋口真嗣 ■菱川直樹 サンライズ出身。 ■菱田正和 青葉譲、プリリズ2期からは菱田マサカズ名義。 サンライズ出身。 ■日高政光 ■日巻裕二 ■平池芳正 スタジオジュニオの制作出身、佐藤順一の弟子。 ■平井義通 アゼータ・ピクチャーズ出身。板垣伸や岸誠二と懇意。 ■平尾隆之 ufotable所属。マッドハウス出身で荒木哲郎、中村亮介とは同期。 ■平尾みほ 日本アニメーションの制作出身。 ■平川哲生 マッドハウス出身。 2009年原恵一とつながりの深い、アセンションの茂木Pの推薦もあって「川の光」の監督に抜擢され、演出家デビューを果たす。 ■平田智浩 ■平田豊 グループ・タック出身。 当初は脚本家として活動していたが、後に演出家に転向した。 現在はビィートレインとその作画スタジオC-stationでの仕事が多い。 ■平野俊貴 ■平松禎史 ■平向智子 ■廣川集一(故人) タツノコ→東映出身。 広川和之名義で、「宇宙戦士バルディオス」「レンズマン」など往年の名作を監督。 2012年8月、急逝。 直前まで「イナズマイレブン」シリーズのローテ演出として、絵コンテ・演出を担当。 ■広嶋秀樹 タツノコプロ出身。 東映アニメーションのスーパーサブ。ただし所属はフリー。 抱える本数の多い東映社内で、テレビシリーズ、劇場を問わずヘルプに入ることが多い。 ふ△ ■深沢幸司 スタジオジャイアンツ出身。OLM立ち上げメンバー。 ■フカザワマナブ 深澤学。 中村プロダクション出身。 ■深瀬重 TNK出身。現在はTNKの中川忍プロデューサーが2008年に設立したピー・アール・エー所属。 動画工房作品に多く参加している若手。 ■福岡大生 ■福島利規 ■福島宏之 ユキヒロマツシタ。マッドハウス出身。 ■福多潤 SILVERLINK.所属? ■福田道生 ■福田己津央 ■福冨博 長回し、色反転、個性溢れるOPED演出など、多くの実験的な演出手法で70~90年代を賑やかせた名演出家。近年も「のらみみ」などで気を吐く。 ■藤田春香 京都アニメーション所属。 ■藤田陽一 サンライズ制作進行出身。「銀魂」を105話から監督。 「銀魂」では先代の高松監督時代からワンランクパロディの悪乗りとテンションが高い演出を見せていた。 ■藤本ジ朗 本名は藤本次朗。偽名多数。 「スージーちゃんとマービー」に思い入れがあるようで、ファンサイトへの寄稿のほか、同作の2chスレに降臨した過去あり。 ■ふじもとよしたか 藤本義孝。 ■藤森カズマ 主にGONZO作品でお馴染みの絵コンテマン。 加えて近年は、日本アニメーション・A-1picturesを中心に活躍している。 長年謎に包まれたコンテマンであったが、その正体は『あずきちゃん』、『マスターキートン』の小島正幸ではと近年囁かれている。 ■藤原佳幸 以前は高柳佳幸だったが改姓した。 作画・仕上専門のアド・コスモ出身。「GJ部」で初監督。 ■布施木一喜 旧名:布施木和伸 トランス・アーツ出身。浜名孝行作品と関わりが深く多くの作品で助監督を務める。 「獣の奏者 エリン」は演出で全話クレジットされているが、実質的な演出回は単独クレジットの時のみである。(NHKの都合で助監督クレジットが使えなかった?) ■渕上真 亜細亜堂出身。 ムークアニメーションを経て現在はフリー。 ■古田丈司 サンライズ出身。 ■古橋一浩 へ△ ■別所誠人 最近はAIC作品に参加することが多い。 ほ△ ■祝浩司 トップクラフト出身。 2000年代はGONZOでの仕事が多かった。最近ではエイトビットでも活躍。 ■ほしかわたかふみ 星川孝文。ウテナ組の一人。 初監督作品の「Candy Boy」はケレン味ともとれるほどの情報量の多いレイアウトとそれを不自然と感じさせない画面処理、ナメモノの多用など独特の画面作りを披露しファンを魅了した。 ■星野真 アスリードの制作出身。 ■細川ヒデキ 細川秀樹。 竜の子アニメ技術研究所出身の動画出身で、シンエイ動画に所属していたこともある。 最近はマッドハウス中心に演出業をしている。 ■細田直人 AIC出身、J.C.STAFF、スタジオ雲雀、WHITE FOXにも所属していた。 現在はアスリードが拠点 監督を20代で経験した数少ないうちの一人。癖の強い暗い画面演出の作品が多い。 ■細田雅弘 東映アニメーション所属。2013年公開の「ドラゴンボールZ 神と神」では監督に決まっている。 東映では監督とほぼ同義のシリーズディレクターを2005年開始の「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」で担当し、同作のキャラクターデザインをつとめた山崎展義が所属するDANGUN PICTURES下請け回に参加することも多い。 代表作:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ【絵コンテ・演出】 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU【SD】 ■細田守 東映アニメーション出身。一時採用試験時に落ちたスタジオジブリに出向し、ハウルの動く城の制作をしていたが頓挫。 2005年頃にマッドハウスに拠点を移し、「時をかける少女」を監督し評価を得る。 定点カメラやキャラクターの影なし作画に演出の特徴がある。偽名に橋本カツヨ ■ボブ白旗 白旗伸朗。スタジオディーンを中心に活動。 ■許琮 ホ・ジョン。 UNION CHO所属の韓国人演出家。同社がグロス請けをすることが多いP.A.Worksのテレビシリーズの全作品に関わっている。 「花咲くいろは」ではコメンタリーに出演した。 ■許平康 ホピョンガン。 日本在住韓国人女性演出家。マッドハウス、CJE Mを経て現在フリー ■堀之内元 =島津裕行? ■誉田晶子 Production I.G出身。 ■本多康之 エイケン出身。 ■本郷みつる ま△ ■前園文夫 合作を中心に活動。 ■前田真宏 GONZO所属。 ■政木伸一 カナメプロダクションに入社し、制作進行などを経て演出となる。カナメプロ制作の「ザ・ヒューマノイド」では若くして監督も務めた。 現在はフリーランスとしてスタジオガゼルなどを中心に活動している。 ■摩砂雪 本名:山口 正幸 夷倭世、摩砂一、紗那芭美智。 スタジオジャイアンツ、グラビトン、ガイナックスを経てスタジオカラー取締役。 仕事が残っているのに海で遊んでいたため「THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」では副監督からビジュアルウォーターアーティストに格下げされた。 ■間島崇寛 サテライト出身。 ■真下耕一 西久保瑞穂、うえだひでひと、押井守らとともに"タツノコ四天王"と呼ばれる。 現ビィートレイン代表取締役。 同社で「NOIR」「.hackシリーズ」「Avvenger」「MADLAX」など謎の多いオリジナル性の高い作品を連発した。 音楽に梶浦由記を起用した作品が多い。 ■増井壮一 水草一馬。グループ・タック出身、BONES所属。 水島精二氏いわく、「BONESきってのおもしろ監督」。 ■増田敏彦 1960年生。1980年にテレコム・アニメーション・フィルムに入社。 海外作品の監督なども務めて1997年にエミー賞を受賞。 「空島カルタ」という変名も用いる。 ■舛成孝二 ■増原光幸 マッドハウス所属。 ■益山亮司 ガイナックス出身。 大阪アニメーター学院では新聞奨学生という厳しい環境ながらも頭角を現す。 ■まついひとゆき 松井仁之。 ■松尾慎 ■松尾衡 マッドハウス出身。 数少ない富野由悠季と今敏の影響を受けた演出家。 「RED GARDEN」以降の監督作では主にプレスコ(先に収録した音声を基に作画)方式を採用している。 ■松澤建一 トランス・アーツ出身で倒産前後まで同社を拠点にしていた。 ■松園公 まつぞのひろし、松園ひろしなど。 ■松田清 イマジン出身。最近はサテライトとその分家のエイトビット作品を中心に活躍。 ■松林唯人 GAINAX出身。 ■松見真一 日本アニメーションで演出助手としてキャリアを積み、以後は手塚プロ、スタジオジブリ、4℃に在籍した。 ちなみに「スチームボーイ」への参加期間は10年にのぼり、4℃~サンライズと渡り歩いた。 現在はStudio A10代表。 ■松村樹里亜 動画工房所属の若手。 ■松村康弘 イマジンを中心に活動していた。 ■松本淳 現在はA-1Pictures・ブレインズ・ベースの仕事が多い。ウテナ組の一人。 『攻殻機動隊』シリーズで、特徴的な構図を多く用いて気を吐いた。 『BLOOD+』で仕事を共にして以降、イラストレーター・箸井地図を監督作に何らかの形で起用することが多かった。 大松裕P(Production I.G→A-1 Pictures)の盟友。 ■松本理恵 東映アニメーションに入社。25歳という若さで『映画 ハートキャッチプリキュア!』の監督に抜擢される。 細田守に影響を受けている。 ■まつもとよしひさ ■真野玲 東京ムービーの制作出身。 ■丸山由太 AIC(A.S.T.A)出身 み△ ■美甘義人 スタジオフラッグの制作出身。 ■三浦貴博 イマジン出身。ufotableを中心に活動している。 ■三浦辰夫 スタジオライブ、日本アニメーションを経て、 2006年にアニメーション制作会社「エフシック」を設立。取締役代表を務めている。 ■三浦陽 アメリカ育ち。大学卒業後日本に帰国し、自主制作アニメに参加。 現在はフリーだが、studio-kinに参加している。 ボンズが拠点。 ■三笠修 色彩設計としての活躍が目立つが、稀に演出処理も手がけるマルチな方。 ■三家本泰美 虫プロダクション→東京ムービー(現トムス・エンタテイメント)→ディズニージャパンなど 現在は古巣のトムスの『名探偵コナン』や『それいけ!アンパンマン』が中心。 ■水島精二 東京デザイナー学院卒。東京アニメーションフィルムの撮影出身で、 サンライズで制作進行を経てスタジオ・ファンタジアの演出助手とステップアップし、演出家になった。 代表作 シャーマンキング【監督】 鋼の錬金術師(2003年版)【監督】 機動戦士ガンダム00【監督】夏色キセキ【監督】 ■水島努 シンエイ動画出身で、クレヨンしんちゃんの演出として13年間活躍した後フリーに。 ブラックユーモアのきいた演出、脚本で原作のエッセンスをアニメに落とし込むのがうまい。一方過剰にグロテスクな演出をすることもある。 2011、2012年はTVシリーズ3本+ova1,2本、2010年はTVシリーズ2本+ova4本とかなり多作傾向である。 ■水野和則 1986年スタジオぴえろ入社。阿部記之作品ではお馴染み。 ■水野健太郎 ムーク出身。 近年になって脚本を手がけることも増えている。 ■水本葉月 ■満仲勧 動画工房出身。 おおきく振りかぶって」にて谷口淳一郎とともにアクション作画をほぼ全編担当。 その後もコメディ系作品を中心に演出として参加するときは、水島努作品であることが多い。 ■南川達馬 スタジオぴえろ制作出身。 代表作:波よ聞いてくれ、炎炎ノ消防隊弐ノ章 ■三原武憲 動画工房が拠点。 ■宮地昌幸 矢島サコ美。スタジオジブリ出身。 一時期BONESでの仕事が多かった。 2011年には自ら筆を取った小説作品「新訳 亡念のザムド」上下巻を上梓した。 ■宮尾佳和 ■三宅和男 サンシャインコーポレーション出身。 現在はサンライズを中心に活動中の若手演出家。 ■宮﨑なぎさ ■宮崎駿 日本を代表する映画監督。スタジオジブリ取締役。 脚本なしでほぼ原画と見まがうほどの絵コンテを書く天才。 ■宮澤努 ムーフィルム(フェニックスエンタテイメントの前身)出身。 現アームス/ぴえろプラス所属。 ■宮下新平 六反田等。 日本アニメーション出身。退社後も「ちびまる子ちゃん」に参加を続けている。 「花さか天使テンテンくん」でテレビシリーズ初監督。 以降は各話スタッフとして、大地作品や劇場版ドラえもんで活躍。2012年にアニメミライ「しらんぷり」にて、こづつみPONの後任で監督を務める。 ■宮本幸裕 近年はシャフトを拠点に活動中。絵コンテよりも演出で参加することが多い。 代表作 俗・さよなら絶望先生【チーフ演出】 まりあ†ほりっく【シリーズディレクター】 む△ ■向井雅浩 向井正浩とも。サンライズ出身。 ■武藤公春 ■ムトウユージ 3代目「クレヨンしんちゃん」監督。 ■村岡朋美 マッドハウスの若手演出家。 ■村田和也 スタジオジブリ出身。OLMを経由し、退社後はBONESでの活動を主としている。 プラネテス」「エウレカセブン」で本格的に好評を得る。安定感のある映画的なカットワークに定評あり。 ■むらた雅彦 ■室井ふみえ 葦プロダクション出身。 90年代後半には「るろうに剣心」(途中から)や「コレクターユイ」のキャラデザを担当した。 近年はマッドハウスを中心に演出でも活躍。 め△ も△ ■望月智充 亜細亜堂に長く所属。2009年にフリー。 演出ではPANの多用、比較的高いカメラポジション、360度周回するカメラワーク、殊に少女嗜好を感じさせるフェティシズム描写等、どこかしら意表を突いて来る演出手法が特徴的である。 ■元永慶太郎 多彩なジャンルの作品をこなすベテラン監督。 かつてはスタジオエックスに所属しており、当時所属していたメンバーの平山まどか、堀井久美、長岡康史らとは2005年の解散後の現在も、仕事を共にすることが多い。 最近の監督作は美少女系アニメが多いが、WHITE FOX制作作品では硬派な作風もこなす。 ■百瀬義行 スタジオジブリ所属。 ■森邦宏 サンライズ出身。富野由悠季の弟子の中では若手。 富野総監督作品の監督をつとめることも多い。 ■もりたけし 亜細亜堂出身。ガイナックスを経て GONZOやスタジオファンタジアで監督として活躍。 ■森田修平 京都造形芸術大学在学中に神風動画の立ち上げに参加。 平行してSTUDIO4℃でもCGIスタッフとして活動。 YAMATOWORKS代表で最近はサンライズ作品のOVA/CM「FREEDOM」等を監督した。 ■森田宏幸 シャフト出身。フリー後「AKIRA」や「魔女の宅急便」に動画で参加。 若くしてスタジオジブリ作品の「猫の恩返し」の監督をつとめた。 最近はA-1 Pictures作品の絵コンテなどを担当。 ■森山洋 マッドハウス出身。制作出身だが、演出だけでなくプロップデザインもつとめる。 出身を同じくする荒木哲郎監督作の常連。 ■森大貴 東映アニメーションの演出助手出身。 代表作:天国大魔境 ■森山雄治 スタジオムサシ出身。スタジオコクピット、ネオメディアを経てフリーで活躍。 「めぞん一刻」ではキャラクターデザインを務める。 「スタジオMIN」の創設メンバーの一人となる。 MIN解散後はカオスプロジェクトやスタジオぴえろ作品を中心に数多くの作品に参加している。 ■森義博 スタジオパストラル所属。シャフト制作のアニメのコンテ/演出を最も担当している人の一人。 トランス・アーツ制作部出身 ■森脇真琴 シンエイ動画に入社。その後、シンエイ動画から独立したあにまる屋(現・エクラアニマル)に移籍。 2004年頃にあにまる屋を退社し、現在はフリー。 代表作:おねがいマイメロディシリーズ【監督】探偵オペラ ミルキィホームズシリーズ【監督】 ■モリヲカヒロシ や△ ■八木竜一 CGに強い白組所属。 当初はCMのCGを中心に活動していたが、「もやしもん」シリーズのCG演出、「friends もののけ島のナキ」の監督など活動の場所をひろげている。 ■安川勝 ボンズの制作を経て「スクラップド・プリンセス」で演出デビュー。以後は様々な会社で演出を担当する。「電脳コイル」で副監督を勤めるなどその実力は評価されている。 ■安田賢司 サテライトが拠点。佐藤順一と関わりが深い。 ■やすみ哲夫 ■安美錦 migmiのノーマッド時代の名義。 現在はマッドハウスで活躍。 ■康村諒 セブン・アークス所属。 タイガープロダクション出身で、スタジオコクピット、パシフィック・アニメーション・コーポレーション(PAC)、ウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンを経て現在に至る。 1984年までは本名の康村正一名義。 ■八瀬祐樹 シャフトが拠点。サテライト2スタ制作出身 ■八谷賢一 井出安軌作品にチーフ演出として数多く関わる。どこか気の抜けたテンションと硬軟織り交ぜたコミカルな演出が特徴。 15分モノ萌えアニメを纏める手際の良さは業界随一。 ■谷田部勝義 ■柳沢テツヤ 中村プロダクション出身。 監督作『神無月の巫女』の登場キャラクター(大神ソウマ)に由来した大上相馬、柳沢哲也名義を用いる。 妻はアニメーターの藤田まきで共に仕事をすることも多い。 監督作は主にTNKで、各話演出ではJ.C.STAFF、スタジオディーンなどで活躍している。 ■柳沼和良 ■柳伸亮 敷島博英主催のアートオフィス・写楽出身。 J.C.STAFF作品などを担当。 ■柳瀬雄之 中村プロダクション出身。 ■矢野博之 トムスエンタテイメント・OLMでの仕事が多い。 「アンパンマン」に長年携わっており、劇場版の監督をコンスタントに務めている。 ■矢野雄一郎 テレコム・アニメーションフィルム所属。 パタパタ飛行船の冒険【監督】無人惑星サヴァイヴ【監督】もやしもん【監督】 ■矢花馨 タツノコプロの作画出身。演出家としては太田雅彦監督作品に全作品参加。 ■山内重保 独特の演出をする。映像と音楽を巧みに扱う。 代表作:聖闘士星矢 神々の熱き戦い【監督】も~っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ【監督】キャシャーンsins【監督】 ■山岡実 ムークアニメーションで制作進行を経てフリーに。 一時期はベガエンタテイメントに所属していた。 シンエイ動画およびシンエイと関連深い会社の映画作品によく携わっている。 ■山賀博之 ガイナックス代表取締役社長。1984年庵野秀明らと同社を立ち上げた。 ■山川吉樹 桜井弘明作品でおなじみ。 「デジ・キャラット」シリーズのキャラクターデザイナーとして知られているが、最近はJ.C.STAFFを拠点に演出、監督業をしている。 ニコニコ動画・山川吉樹OP・ED集 ■山口晋 スタジオダブ出身。 シャープでいてケレン見溢れるアクションと、キャラを上手く自分の絵に乗せるスキルを多用。 現在は1998年に立ち上げたスタジオトラピゾイド所属。 「劇場版ケロロ軍曹」の監督を務めた後、「機動戦士ガンダムAGE」でTVシリーズ初監督。 ■山口美浩 サンライズの制作出身。 ■山口祐司 サンライズの制作進行出身。特に最近の監督作はスタジオディーン制作のものが多い。 演出作風としては、実際にカメラを手に持って撮影しているような画面の揺らしやパンを多用することなどが挙げられる。さらに「ヤミと帽子と本の旅人」「Fate/stay night」では、最終回のエンディングテロップで作品に関わった声優とスタッフ全員の名前を五十音順で流すという実験的な演出も行った。 偽名に虎田 功小田切警視がある。 ■山口頼房 みなみはるか。監督作は主にスタジオ雲雀作品で、コミカルな子供向けアニメを得意としている。 ギャグアニメの演出に長け、担当演出回のテンポの良さが特徴か。 近年ではプロデューサー、漫画脚本も手掛けるマルチな人。 「カゲマン」監督時、NHKの子供番組に顔出し出演。ハイテンションにボケ倒していたらしい。 ■山崎理 ヤマサキオサム。 中村プロダクション出身。現ワオワールド所属。日本アニメーター・演出協会 (JAniCA) 理事長。 スタジオディーン作品が中心で乙女ゲー・女性向け作品が多い。ウィキペディアの項目が異常に詳しいお方。 ■山崎浩司 ■山崎たかし 亜細亜堂出身。 ■山崎みつえ ノーマッドの制作部出身。松尾衡作品の助監督、監督助手を経験した。「輪るピングドラム」では、自他共に認めるエロ担当らしい。みつえ様。 ■山下祐 ■山田尚子 京都アニメーション所属。 代表作:けいおん!シリーズ【監督】たまこまーけっと【監督】 ■山田弘和 サンライズ出身。 ■ヤマトナオミチ 大和直道。トランス・アーツの動画出身だが、他社の制作を経て演出に転向。 ■山村卓也 アニメーションDo所属。 ■山本沙代 マッドハウス制作進行を経て演出に。以後フリー。 特に監督として表現したいものは"女"で、女性の生々しさ、強さを描く。 OPは色彩に注目。 ■山本天志 円谷プロダクション出身。現在は ゼクシズを拠点にしている。 通称「山天」。近年は萌えアニメ、女児向けアニメを中心に活動。伊部由起子と仕事することが多い。 ■山本秀世 Production I.G、ビィートレインを経てフリー。(M.S.Cのスタッフ紹介には載っている:最終更新2008.12) 通称ボブさん。 ■山本泰一郎 ■山本靖貴 現在ディオメディアを拠点にしている。水島努との関係がある。 じゃんぐるじむに入社し動画を担当。じゃんぐるじむを辞めた後はスタジオコメットに入社し、動画、原画に携わる。『おねがいマイメロディ』で演出助手、『吉宗』で絵コンテ、演出デビュー。その後『ポルフィの長い旅』の助監督を経て、『戦場のヴァルキュリア』で加藤淳プロデューサーに選抜され監督デビューを飾る。 ■山本裕介 サテライト、GONZO、旧ハルフィルムメーカー(現・TYOアニメーション)の仕事をすることが多い。サンライズ出身。 「しあわせソウのオコジョさん」でデビューした声優の小泉豊をその後の作品でも抜擢している。 ■山本寛 ordet代表取締役社長。京都アニメーション・アニメーションDo出身。 宮川家の空腹まではOPやEDを担当するときにはダンスを用いていた。 ゆ△ ■夕澄慶英 C2Cが拠点。 ■湯浅政明 亜細亜堂出身、現在はフリー。マッドハウスを拠点にしていたが、現在は離れた模様。 オリジナルなイメージにあふれた作画・演出を特徴とする。童話をイメージするような独特な揺れた線、 斜めに傾いた不思議なパースなどを駆使し、独自の世界観を作り上げる。 ■ユキヒロマツシタ 本名:福島宏之。 マッドハウス出身。現在はスタジオディーンやぴえろなどで活躍。 他の別名義に「松下ユキヒロ」「マツシタユキヒロ」「ユキヒロ」「ゆきひろ」「YUKIHIRO」。 ■雪村愛 マッドハウスのアニメーター出身の若手演出家。 2013年に京都アニメーションに移籍したと推測されている。 ■湯山邦彦 よ△ ■横田和善 ■よこた和 横田和。女性。 アートランドでの仕事を主軸にしていたが、現在は引退しているものと思われる。 ■横山彰利 スタジオぎゃろっぷ出身のアニメーター。 最近は湯浅監督作品を中心にマッドハウスで活動し、2013年同社制作「フォトカノ」でテレビシリーズ初監督。 ■吉浦康裕 スタジオ六花代表。 ■吉岡忍 京都アニメーション・アニメーションDo出身。現在フリー。近年は長井龍雪監督作品に関わる他、ライデンフィルム大阪スタジオで活動している。 ■吉田俊司 スタジオディーンの演出処理を中心に活動。 ■吉田徹 ■吉田泰三 去年まではセブン・アークスの作品に多く関わっていた。DANGUN PICTURES出身。 草川啓造監督作品に関わることが多い。 ■吉原達矢 アクタス出身。1988年生まれの若手アニメーター・演出家。現在はフリー。 21歳の若さで初演出初作監という出世街道をひた走り、瞬く間に23歳で「アルヴ・レズル」初監督を務めた。 2013年に「波打際のむろみさん」で日本のアニメ史上おそらく最年少である24歳でのTVシリーズ初監督が決定している。 共に仕事をすることが多い同業者の貞方希久子とは夫婦の間柄である。 ■吉原正行 現在は主に、P.A.WORKS、Production I.Gで活躍。特に神山作品への参加率は高い。 スタジオ・ライブ出身。 ■吉村愛 サンライズ制作進行出身の若手演出としては、かなり早くしてデビューしている。近年の高松信司作品ではもはやお馴染み。2013年監督デビュー ■よしもときんじ ■吉本毅 ■米田和博 童夢出身。 ■米田光宏 ■米田光良 京都アニメーション出身。最近同社作品のクレジットに登場していない。 ■米たにヨシトモ ■米林拓 Production I.Gの若手演出家。 ら△ り△ ■りんたろう コマーシャルアニメの制作会社(倒産)→CMアニメ大手のTCJ(現エイケン)を経て、東映動画の仕上げ部門出身。 現在マッドハウス所属。 る△ れ△ ろ△ ■ロマノフ比嘉 自主制作出身のの3DCG監督。 2007年にスタジオアールエフを創業し、代表取締役に就任した。 同社は本社は比嘉の出身地である宮古島に、スタジオは新宿にある。 わ△ ■若林厚史 竜の子アニメ技術研究所出身 。同期に松本憲生。スタジオぴえろが拠点 仕事内容はぴえろでの印象が圧倒的に強く90年代のぴえろ作画アニメの屋台骨。 動きで魅せるコトに長け作画マニアからの人気が高いアニメーターの一人だが、表情付けにクセがある為に作品ファンからの評判がイマイチ ■若林漢二 WHITE FOX所属。 ■和田高明 ご存知動かし屋アニメーター。 池田東陽P曰く脚本と全然違う凄く個性的なコンテを上げてくるとの事。 ■綿田慎也 サンライズ制作出身。青木康直監督作品には「犬夜叉」では制作進行として、「焼きたて!!ジャぱん」には初演出として関わる。 ■渡辺歩 スタジオメイツ→シンエイ動画出身、2011年フリーに。ドラえもんに新人時代からたずさわり、退社した今も2005年にリニューアルした彼のキャラクターデザインが使われている。 ■渡邉こと乃 マッドハウス所属。 フライングドッグの南Pは「BTOOOM!」の監督に、「若い」もしくは「女性」を希望したため抜擢された。 ■ワタナベシンイチ タイガープロダクション出身。イージー・フィルムを経てフリーになった後、はれときどきぶたで初監督。 監督作での自重しないギャグが賛否両論。担当回に本人(アフロ頭)が脈絡なく声優としてカメオ出演することも多かった。ミュージカルをとりいれることもある(練馬大根ブラザーズなど) 近年は監督作はないが、SILVERLINK.創設時からのほとんどの作品に関わっている。 ■渡辺信一郎 サンライズの制作進行出身。 実写映画の下積みが長いためアニメ界入り。 音楽へのこだわりが強く、「カウボーイビバップ」ではジャズ、「サムライチャンプルー」ではヒップホップを取り入れた。 「坂道のアポロン」のアニメ化の話があった時ジャズに詳しい自分がやるべき作品と思ったという。 ■渡部高志 トップクラフト(ジブリの前身)→スタジオぎゃろっぷを経て、フリーに。現在はJ.C.STAFF作品を中心に、アートランド作品にも参加している。 代表作 スレイヤーズ【監督】ロスト・ユニバース【監督】宇宙海賊ミトの大冒険【監督】灼眼のシャナ【監督】いちばんうしろの大魔王【監督】 ■わたなべぢゅんいち(故人) 初めてモンスターデザインという役職でクレジットされた人物。 OVA『学園便利屋シリーズ アンティークハート』で監督デビュー。 脚本、演出、撮影監督、大沼弘幸と共著で小説を著す等、多岐に渡って活躍。 晩年の拠点、武遊で2007年脳溢血で逝去(享年46)。 ■渡邉徹明 Production I.G出身。 ■渡邊哲哉 スタジオディーン出身。富野由悠季の最新の弟子の一人といわれる。 ■わたなべひろし 渡辺浩。 スタジオ・ライブ出身。1980年代半ばに『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の作画監督を務めて、人気を博する。 最近はスタジオディーンを中心に監督をつとめる。 アニメーター出身だが、近作『さんかれあ』では色彩設計をつとめた。 ■渡部穏寛 スタジオマーク出身。初演出は「我が家のお稲荷様。」 英字△ ■migmi ノーマッドの制作出身。安美錦。 migmiはマッドハウスに移った後の名義。