約 4,723 件
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/1434.html
出演回 2013/01/02 あぶない交遊録16 プロフィール 誕生日:1991/05/03 出身地: サイズ:B86(E)W57H87(2011) 別名義:月島ななこ AV女優 リンク https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E6%A1%90%E3%81%88%E3%82%8A%E3%82%8A%E3%81%8B 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/caslive/pages/148.html
ニコ生兼スティッカム配信者。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2584.html
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 037 片桐早苗 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 037 片桐早苗 アーティスト 片桐早苗(和氣あず未) 発売日 2015年11月18日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 5位(2015年11月19日) 週間最高順位 7位(2015年11月24日) 月間最高順位 17位(2015年11月) 年間最高順位 115位(2015年) 初動売上 13030 累計売上 19266 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Can't Stop!! THE IDOLM@STER シンデレラガールズ キャラソン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/24 7 新 13030 13030 2 12/1 18 ↓ 2651 15681 2015年11月 17 新 15681 15681 3 12/8 ↓ 1186 16867 4 12/15 495 17362 5 12/22 333 17695 6 12/29 283 17978 7 16/1/5 234 18212 2015年12月 ↓ 2531 18212 8 10/11 209 18421 9 10/18 226 18647 10 10/25 348 18995 11 11/1 271 19266 2016年10月 1054 19266 関連CD THE IDOLM@STER キャラソンシリーズ THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 036 橘ありす THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 038 一ノ瀬志希 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 039 塩見周子 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 040 櫻井桃華 流れ星キセキ/心もよう M@GIC☆
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/615.html
武将名 かたぎりかつもと 賤ヶ岳七本槍 UC片桐且元 浅井家に仕え、小谷城落城まで浅井方として戦った。その後、長浜城主となった秀吉に仕える。賤ヶ岳の戦いでは、七本槍に選ばれる活躍を見せた。この後は前線で戦うことはなく、道奉行としての街道整備や軍船の調達など、後方支援が主な役割となった。「私も……七本槍ですかな?」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率5 特技 制圧 豊国 計略 七本槍・覚悟 【七本槍】(計略発動時、他の「七本槍」計略を持つ武将を選択して計略ボタンを押すことで、3つまで同時発動できる。重複した計略の数によって必要士気が変化する)武力と統率力が上がる。 必要士気3 Illustration hippo 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 七本槍 3 +1 +5 - - 19.6c(統率依存1.3c) - 2人目の七本槍計略は士気2、3人目の七本槍計略は士気1。 (以上2.22D) (最終修正2.22D) 解説 標準的な武力/統率値だが、1コストの制圧持ちは非常に珍しい。 計略は自身の武力と統率が上昇する単体強化。 他の七本槍計略を同時に使用することでその七本槍にも同じ強化を行う。 覚悟と銘打っているが武力も一応上昇する。 効果時間がかなり長めなので、他の七本槍計略の効果時間が終了しても効果が残ることとなるだろう。 その場合効果が消えた七本槍計略は再使用可能となるので、R福島正則などの低統率の統率を上昇させた状態で 更に別の七本槍の計略効果を加えることも可能。 備考 2.12B 統率力上昇値増加(+3→+4)、効果時間延長(18.8c→19.6c) 2.22D 統率力上昇値増加(+3→+5) 台詞 \ 台詞 開幕 私も……七本槍ですかな? 計略 - タッチアクション 本気ですぞぉ 撤退 何が何やら 復活 私ですかな? 伏兵 - 虎口攻め やや、好機ですかな? └成功 私の手柄ですかな? 攻城 参りましょうかな 落城 ビシッと決まりましたかな? 熟練度上昇 ご機嫌ですな
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/160.html
作者:◆EHFtm42Ck2 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 『ERDO』。この4文字のアルファベットの並びを見て、何のことかすぐにわかる人間がこの小さな島 国に一体何人いるだろう。 正式名称を『EXA Research and Development Organization』というこの組織は、一般的に言うと ころの秘密結社、地下組織ってやつである。 秘密結社ならもう少しひねりの利いた名前をつけろって思うんだけど、要するに「特殊能力を研 究・開発する団体」ってわけで、こうやって日本語にすると、一体何をやってる組織なのかというの がもうモロバレ。 この怪しい組織がなぜ公にその姿をさらしていないかってことについては、逆説的になるけど、早 い話が怪しい組織だからだというこれに尽きると僕は思う。 なにせ職員の一人である僕だって、この組織の全体像を把握できてはいないんだから。それぐらい 巨大で、得体の知れない組織。それがここ、『ERDO』だ。あ、ちなみにこれは、職員の間では「エルド」 って発音されてる。 僕はこの組織の研究部門の所属で、とある研究者の助手をしてる。この研究者っていうのは……た ぶんみなさんも知っているあの人のこと。無駄に背が高く、嫌味なほど頭がよさそうに見える銀縁眼鏡 をかけて、これ見よがしに高そうなスーツを着こなし……おっと、噂をすればなんとやら。今まさに 僕が言ったのとそっくりそのまま同じ出で立ちの中年男性が、なぜかニコニコと見た目にそぐわない 笑顔を浮かべて目の前に現れたじゃないか。 手にはホットコーヒー。僕の向かいの席に「よいしょ」とオヤジ臭い掛け声とともに腰掛ける。 「助手くん、こないだの例のあれ、もう解析終わってたっけ?」 「白夜が合成で作り出した蟹鎌ですか? いえ、まだ終わってないですね。あの子の言うとおり、やっ ぱりあれは新種の物質なんじゃないかと」 「そっか、まだか。ふーむ、でも楽しみだよな。新種の物質だもの。そもそもあの子がようやくあの能 力を正確に発現できたことも収穫だしね」 「新種の物質と言う意味では、以前までの失敗作のほうが強烈でしたけどね。『あ、スライムって実際 いたらこんなんなんだろうな』って感じの奇妙な作品ばかりでしたから」 神宮寺秀祐(じんぐうじしゅうすけ)。それがこのふらりと現れた僕の上司の名前。僕はこの人の ことを『主任』と呼び続けていたんだが、最近は別の呼び方をすることにした。もっと正確に言うと、 この人が不幸にも、いやある意味自業自得に巻きこまれたある事件以来だ。 「それにしても、さすがはドクトルJ。失敗してもただでは起きませんね。必ず地面から何かを探し当 てて起き上がるんだから」 「……その呼び方でそんなこと言われても誉められてる感じがしないよ」 「仕方がないでしょ。あの事件は組織内でもかなり有名になりましたからね。諜報部まで動き出したっ て話もあるくらいで。事件の話が広がる過程で主任の名前はすっかり『ドクトルJ』で固定されてまし たから。今やERDO内ではドクトルJの名前を知らない人はいませんよ」 「私が自らドクトルJと名乗ってた、なんてことにだけはなってないことを祈るよ」 幸せを腹の底から追い出すような深いため息をひとつついて、ドクトルJ主任はズズズとコーヒーを すする。 あの事件から、もう2週間ほど。直下の部下でありながら、僕はあの事件に関与しなかったこともあっ て、ことの次第をよくは知らない。わかっているのは、主任がまたしても減給されたらしいという残念 なお知らせくらいだ。それにしても主任の減給、もう何回目だろう。今の給料、もしかして僕より安い んじゃないだろうか。 「しかし、諜報部か。思いのほか大事になっちゃったな」 「向こうの連中との久しぶりの接触事例ですからね。情報を握っておきたいんでしょう」 しれっと「向こうの連中」なんて言っちゃってる僕だけど、実は向こうの連中の正体については全然 知らなかったり。ただ、まあつまり人間が考えることなんて結局同じってことだと思う。能力を研究し て利用しようと企むやつはわんさといて、その者同士が手を携えるのか違えるのか。ERDOと向こうの連中 とは、それを違えた関係だってこと。それさえ理解していれば、ERDO内では話が通じるわけだ。 「ま、私のほうでできることは全部やったから、あとはもう適当にやってもらえばいいや。原稿用紙 50枚の反省文書かされた時には正直吐きそうになったけど」 「うわ、それは吐きますね。てゆうか反省文って。ノリがまるで高校じゃないですか」 「だろ。私もさすがに何かの間違いじゃないかと思ったんだけど、「上の方針だ」ってつっぱねられ ちゃってさ。属しといて言うのもなんだが、おかしなところだよねここって」 その時のことを思い出しているのか、苦笑いとともにJ主任が言う。だから僕も「ええ、ほんとに」 と返す。僕たちの間でもう何度も交わされた、一種の定型文。 考えてみればこのやり取り、結構久しぶりだな。このところなんとなく落ち着かなかったのは、 きっとこれのせいかもしれない。僕は僕で平凡な日常から遠ざかっていたことに、今更気付く。 たぶんもうホットではなくなっただろうホットコーヒー。それをあくまでも美味しそうにぐいっと 飲み干すドクトル主任を眺めながら、僕はようやく帰って来た日常の足音をひそかに噛みしめた。 つづく 登場キャラクター 片桐真悟 ドクトルJ 上へ
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3695.html
武将名 かたぎりかつもと 謀られた不忠 C片桐且元 豊臣家臣。関ヶ原の戦い以降、徳川家康に協力的な立場で両家の間を奔走。争いを抑えるため「方広寺鐘銘事件」では家康よりの条件を提示する。これが豊臣家臣や淀の方の疑念を招き、大坂の陣を前に大坂城を退去させられてしまった。「え~っと…… 私、何かとんでもないことに 巻き込まれたのでは……?」 出身地 近江国 コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率5 特技 軍備 計略 傑士への避難令? 範囲内の最も武力の高い豊臣家の味方が自城に一瞬で移動し、兵力が徐々に回復する。対象の味方に傑集している部隊がいる場合、さらに移動速度が上がる。 必要士気3 Illustration 松野トンジ 土壇場で豊臣を裏切ったとも、大阪の役の決着後わずか20日後に死去したため、豊臣に殉じたとも言われる武将、片桐且元の2枚目。 イラストは相変わらずである。 計略は対象の武将を自城に戻し、兵力を徐々に回復させる転進計略。回復量は合計で約45%。 対象が傑集状態の場合、さらに移動速度を約20%増加させる。(疾駆弓でも被迎撃無し) 効果時間は約8.3c。統率依存は約0.2c。 傑集武将の他、絶対に落とせない武将がいるデッキで役に立つだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15865.html
登録日:2012/09/03 Mon 06 07 57 更新日:2024/09/22 Sun 19 20 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 4部 IT ただの醜い血に飢えた殺人鬼 てめーはおれを怒らせた まさに外道 やべーやつ アギ… アクア・ネックレス アンジェロ アンジェロ岩 キチガイ ゲス サイコパス ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い ダイヤモンドは砕けない ド外道 バイ バイセクシャル マジキチ ミルクマン レイプ魔 一番いい気になってるのはコイツ自身 人の皮を被った悪魔 人間社会に溶け込めなかった怪物 全ての元凶 動物虐待 化け物 卑怯 危険人物 始まりの敵 山田孝之 強盗 日本犯罪史上最低の殺人鬼 極悪人 歩く死亡フラグ 殺人者 殺人鬼 水の首かざり 汚いンドゥール 浜田賢二 片桐安十郎 犯罪者 狂人 生まれながらの悪 絶対悪 責任転嫁 遠隔操作型スタンド なんで てめー犬のクソをかたづけねーんだっ! それに 今タバコの吸い殻を投げすてたな いい気になってんな(●●●●●●●●●) てめーっ 片桐安十郎は『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』の登場人物。 第4部で最初に登場した敵スタンド使いでもある。 CV.浜田賢二(TVアニメ版) / 演.山田孝之(実写映画版) 【概要】 ジョセフ・ジョースターの浮気の尻拭いで、歳の離れた叔父・東方仗助に会うべくM県S市杜王町にやってきた空条承太郎。 しかし、ジョースター家の遺産分譲の連絡とは別に、彼にはもうひとつの用件があった。それは仗助に『ある男』への警戒を促すこと。 ジョセフがスタンド『隠者の紫(ハーミット・パープル)』で息子の仗助を念写しようとした際、写真に写っていたのは仗助ではなく、スタンドらしき影と謎の男であった。 承太郎の調査の結果、恐るべき事実が浮上する。 男の名は片桐安十郎。マスコミからは『アンジェロ』の通称で呼ばれる『日本犯罪史上最低の殺人鬼』と恐れられた凶悪犯罪者であった… 【背景】 1964年杜王町生まれ。現在35歳。 12歳の時に強姦と強盗を犯して投獄される。その時に捕らえたのは仗助の祖父・東方良平。 その縁で彼には深い恨みを抱いており、『何でも知ってる』というほど調べを付けている。 それ以降、全国津々浦々を転々とし、あらゆる犯罪を犯して投獄と出所を繰り返してきた。 34歳にして獄中での生活が合計20年と、人生の大半を犯罪と刑務所の中で過ごしてきた男。 最後の犯罪は14歳の三人の少年のうち、二人を強姦殺人の上金品を奪い、 裕福な家庭の出身である三人目を誘拐しその家族に身代金を要求 (人質の少年自身は既に局部を切り取られたうえに柱に針(*1)で打ちつけられて殺害されている)、 身代金受け取りの際に警官を一人刺殺して逮捕という便所のネズミもゲロを吐くほどのドス黒い気分になるもの。 死刑宣告を受け、絞首刑に処されたが、刑執行の半月ほど前に虹村形兆の『矢』でスタンド使いになっており、首を吊られて20分以上経っても死ななかった。 (*2) その後脱獄し、形兆の勧め通りに産まれ故郷の杜王町に潜伏、水面下でスタンドを悪用しての犯罪を繰り返していた。 なお、形兆の仲間への勧誘は乗るつもりだったらしい。 【性格】 ウププッ!クケッ!ウプップププププ競馬でも試験の問題でもよォ~~~~っ 予想したことがそのとおりハマってくれると 今のおれみてえにウププッてな笑いが腹の底からラッキーて感じで………!込みあげてくるよなあ~ 幸せってこういう気持ちをいうんだよなぁ~~~ウプププッ ウププッ IQ160という高い知能を誇り、実際狡猾な一面も持ってはいるのだが、それ以上に無軌道かつ暴力的な性格の持ち主であり、後先を考える計画性やこらえ性が全く無く、衝動的に凶行に走る真性のサイコパス。 心の底から犯罪行為を楽しんでおり、強盗や殺人は趣味の一環。 レイプも大好きで上述のとおり男だろうと平気で喰っちまうバイセクシャルなうえに仗助を始末した後はその母・朋子を毒牙にかける予定でいた。 また、『いい気になってるヤツ』を決して許さず、そうした人間を破滅させることにドス黒い喜びを感じている。 本編では飼い犬の糞を始末せず、タバコのポイ捨てをしたオッサンを愛犬共々速攻で殺していたが、無論これも公徳心からくる義憤などではなく、「自分の縄張りでデカイ面されてむかついたから」である。 予想したことがそのとおりハマってくれると腹の底からウププッと笑いが込みあげて来るらしく、そうした時に幸福を覚えるらしい。直後仗助にそれを全否定されて出し抜かれたが。 第5部でも似たような幸福論をぶち撒いたゲス野郎が、別のGIOGIOに全否定されて完全敗北していた。 第4部の殺人鬼といえば吉良吉影の名が真っ先に上がるが、殺人数はともかく直接的な危険性で言えばコイツのほうが遥かにヤバイ存在かもしれない。 そもそも倫理的に今の週刊少年ジャンプでは彼のようなキャラが出せるかどうかも怪しい。 【スタンド】 けっこう注意深い女だぜ!この牛乳をあの女か… きのうの あの仗助(ガキ)が飲めば おれのスタンド 名づけて『水の首かざり(アクア・ネックレス)』を取り憑かせてやったのによッ! スタンド名:『水の首かざり(アクア・ネックレス)』 破壊力-C スピード-C 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-C 成長性-E 全身に目玉模様を持つ不気味な人型のビジョンのスタンド。 アンジェロが獄中で形兆に『矢』で射られて発現した。 ◆能力 『水分』を媒体にすることで発現する実体を持った遠隔操作型スタンド。 水が相転移により湯気や水蒸気に変わっても一緒に同化でき、サイズは同化した水分の体積によって変化する。 不定形の液体で構成されているため、形状や色は自由に変化させることができる。 劇中では東方良平を騙すためにブランデーと銘柄のラベルに擬態したこともあった。 この特性からパンチなどの直接的な攻撃は効かず、『クレイジー・ダイヤモンド』や『星の白金』といった近距離パワー型のスタンドには有利に戦える。 攻撃の際は飲み物などに同化しての経口摂取で標的の体内に侵入し、無防備な体内を突き破るようにして破壊する。 手順こそ迂遠だが、ガード不能なうえに証拠も残らず、周囲には原因不明の変死としか映らない。(*3) また、対アンジェロ戦では水道の利用は危険なため、長期にわたって過酷な消耗戦を覚悟せねばならない。 さらに、侵入した相手は意のままに操ることも可能。 この際操られる側の意識は無く、人格は『アクア・ネックレス』=アンジェロのものである。 アンジェロはこの機能で無関係の一般市民を利用し、自分は安全な所にいながら犯罪を疑似体験して楽しんでいた。 スタンドで一般人に侵入するというのは主人公が最初に出会う敵スタンド使いの定番だったのだが、6部では打ち破られている。 弱点としては射程距離が長い反面、直接的なパワーやスピードには乏しいこと(ゴム手袋すら破れない)が挙げられる。 また、自在性が高いとはいえ実体化したスタンドであるため、大抵のスタンドができる物質の透過が不可能である。 これらのことから密閉された容器に閉じ込められたりするとスタンドの出し入れすら封じられ、本体もその場から動けなくなって完全に詰む。 液体なので直接攻撃は効かないがそれ以外の物理的な作用は受けるようで、スタンドの入ったゴム手袋をブン回された時にアンジェロもその影響を受け、隠れ場所(*4)を突き止められ、二人と直接対峙する事になった。 ンドゥールの『ゲブ神』に近いスタンドだが、射程距離とパワーではあちらが勝り、こちらは偽装や操作といった搦め手の強みがある。「戦士」と「殺人鬼」の違いと言えるかもしれない。 【劇中での動向】 承太郎の警告後、早くも男性の身体を乗っ取ってコンビニ強盗をエンジョイしている最中に仗助(と広瀬康一)に遭遇、 犯罪を阻止されたことで仗助を『いい気になってるヤツ』と見なし、東方家をターゲットに定める。(*5) 牛乳配達人に変装し、スタンドを朋子の身体に侵入させることに成功したものの、仗助のスタンド能力で朋子の身体から摘出されて化粧水の瓶に閉じ込められてしまうが、 承太郎が合流する前に帰宅した東方良平の習慣(夜勤明けにはブランデーを一杯やる)を利用して瓶から脱出。 過去逮捕されたことへの怨念返しと仗助への報復を兼ねて良平を殺害する。 その後、『アクア・ネックレス』が最大級の力を発揮する雨天を狙って東方家に篭城した仗助&承太郎を襲撃。 風呂や加湿器の蒸気を媒体にして二人を追い詰め、とうとう仗助の体内に侵入することに成功するが、 事前にその攻撃を予測してゴム手袋をバラバラにして飲み込んでおいた仗助の策にはまり、 再び捕まったうえに隠れ場所も突き止められる。 追い詰められ、仗助たちには自分を『裁く』権利は無いと自身の悪行を棚に上げた人権論を振りかざし、 見苦しく抵抗するも、粉々に粉砕された岩と融合させられ完全に身動きを封じられる。 永遠に供養しろ!アンジェロ おれのじいちゃんもふくめて てめえが殺した人間のな! 犬「俺は!?」 しかしそれでも執念深くチャンスをうかがい、『何故スタンド使いになれたか』という承太郎の質問に答えながら、 隙を衝いて近くにいた子供を人質に取って、岩から自分を分離させるよう仗助を脅迫する。 だがその際、「チンケな髪なんかいじってんじゃあねーっ!」と仗助のヘアスタイルをバカにしてしまい、 プッツンした仗助の手でより念入りに融合させられ、未来永劫自分の犯した罪を悔い改め続けることとなった。 やはり さっきは怒りがたりなかったぜ このゲス野郎はこれぐらいグレートに岩にうめ込まなきゃあいけなかったんだぜ この岩は『アンジェロ岩』と呼ばれ、不気味な外見とは裏腹に杜王町の観光名所・待ち合わせスポットとして好評である。 なお、スタンドはアンジェロが岩と融合させられた後は消滅したらしく、その後は『アクア・ネックレス』による被害は起きていない。 時々「アギ…」と声が聞こえる…気がする。 【余談】 名前の由来はテレビドラマ『ツイン・ピークス』の音楽を手がけたアメリカの作曲家アンジェロ・バダラメンティと思われる。四部の最初の敵にピッタリ。ちなみに『アンジェロ』はイタリア語で天使の意味。どこのマスコミか知らないが、殺人鬼にこのような名前を付けるとは随分と悪趣味なネーミングセンスである。 4部以降のジョジョでは珍しく、彼のスタンド名にはミュージシャンや楽曲由来のモチーフが存在しない。アメリカのロックバンド・サンタナの楽曲『アクア・マリン』、もしくはイングランドのロックバンド・ジェスロ・タルのアルバム『アクアラング』だろうか?3部の頃のスタンド名はタロットカードのアルカナに始まりエジプトの神々、楽器、雑誌掲載時は名称不明、後にバンド由来のものと続いており、まだ洋楽モチーフというお決まりは固まってなかったのかもしれない。 実写映画版においては流石に性的暴行などの描写はカットされたが、徹底して「俺は悪くない」「邪魔したのはお前だ」と責任を転嫁しまくる卑怯者として描かれている。父親が「ウザかったから」という理由で最初の殺人を犯し、7件の殺人に関与、13件の殺人未遂を行って指名手配され、形兆の矢を受けてスタンド使いとなる。最後は「俺を殺したらお前も汚れた魂になるぞ」と仗助を煽りまくるが、仗助の怒りを買って原作同様岩にされてしまった。 4部終了後、アンジェロ岩は『岸辺露伴は動かない 〜エピソード8‥D.N.A〜』にて再登場したが、何故か岩の場所が公園の中に移っている。移設がなされたのか、元々あった場所に公園ができたのか、それとも4部のそれとは別物なのか、真相は不明である。 これからはおめーの項目を編集することにするぜ おれはいつだってどこからかおめーの項目を追記・修正してるからな…ククク いいな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 吉良に隠れがちだけど、こいつの犯罪歴のどこかでありそうな生々しさと気持ち悪さは本当に秀逸だと思う -- 名無しさん (2016-07-23 12 39 40) パワーCってのが未だによく分からん。武器持ちのチャリオッツはともかくハイエロやハイウェイ・スターでもビンや手袋ぐらい破壊できるはずなのでD以下の方が妥当な気がする。体内のもろい所から破壊できる以上そこまで桁違いの力は必要ないし -- 名無しさん (2016-07-23 17 12 09) 死にたくても死ねずに文字通り手も足も出ない状態で未来永劫生き続けるって死ぬよりも辛いよね・・・・ -- 名無しさん (2016-07-23 19 00 33) アンジェロ岩になった後、仗助が挨拶してたけど仗助はどんな気分であいさつしたんだろう? -- (2016-08-04 21 59 01) 実写は反対だが、山田孝之が演じるアンジェロは少し楽しみかもしれない。 -- 名無しさん (2016-10-11 00 51 39) 腐女子がキャーキャー言いそうなキャラだな -- 名無しさん (2016-10-11 01 33 08) アンジェロみたいな末路を遂げて欲しい人間はリアルでもたくさんいる。 -- 名無しさん (2016-12-09 21 10 17) こんな猟奇的な奴がそうそういてたまるか。 -- 名無しさん (2016-12-30 01 43 52) しかし物の見事に不細工な岩に変化したよな -- 名無しさん (2017-02-08 00 12 30) 実写版でも原作マンマのアンジェロ岩になったな。流石に性犯罪関連はヤバ過ぎたのかマイルドになってたけど山田さんの演技もあってサイコ感は絶品だった -- 名無しさん (2017-08-05 19 27 49) 実写版だと責任転嫁にして自己を正当化しつつ、大物サイコ野郎を気取った小物ゲス悪党っていう原作とは別ベクトルの屑悪党だったな。 山田さんの演技は流石プロって感じで良い味出してた。 -- 名無しさん (2017-08-05 20 15 57) 原作の常に刃物振りかざしてるヤバさとは違うヤバさだったね実写版 常に背景に溶け込んでいて、襲う時に本性見せるサイコパス -- 名無しさん (2017-08-11 21 37 06) こいつは、寄生獣や亜人にいても、違和感ないよね。 -- 名無しさん (2017-09-15 19 44 56) ↑青年誌のテイストだな。4部のこれまでとはひと味違うノリを代表するキャラクターだと思う -- 名無しさん (2020-03-05 20 32 55) 荒木先生は心の弱さを周囲への攻撃に変えるのが悪役だと言ってるけど、こいつや5部のゲスコンビとかは心の弱さ関係無く周囲への攻撃を行ってる -- 名無しさん (2020-11-03 17 22 33) 12歳って投獄されるの?12歳以下は刑罰の対象にならないって聞いたことあるけど -- 名無しさん (2020-12-18 18 12 52) 13歳以下は刑事責任を問えないので刑罰の対象にはならないが、11歳以上なら凶悪な犯罪の場合少年院に放り込まれる。少年院は一応「矯正」を目的とした機関なのでこれを「投獄」と呼べるかというと微妙なラインだが、寛容的表現として投獄と言ってもまあそれほど的外れではないと思う。 -- 名無しさん (2021-03-20 20 32 12) こんな奴ですら殺したら呪われた魂になるんなら、ジョルノやジョニィ(とあとエンポリオはどうなんねん) -- 名無しさん (2021-03-26 06 44 00) ほとんどネタにならない敵キャラ。やってることがヤバ過ぎる -- 名無しさん (2021-10-11 23 31 55) よくよく考えれば4部って殺人鬼に始まり殺人鬼に終わるのか。アンジェロと吉良吉影、ベクトルは違えどどちらも恐ろしい敵なことには変わりない。吉良吉影は『理解できない狂人』でアンジェロは『理解したくない邪悪』ってところか。どっちがラスボスになっても違和感なかったな。 -- 名無しさん (2021-10-11 23 47 29) 確かに「最初に臭い飯食わせる思いさせた相手だから」という理由で素性を調べ上げ、20年以上もずっと復讐の機会を狙うほど主人公の祖父を逆恨みしてた相手……何かがズレてたらアンジェロの方がラスボスだったかもしれん。「邪悪な殺人鬼に『死ねない罰を下す』」辺りも上手く対になってるし -- 名無しさん (2022-12-25 15 19 02) 仗助「永遠に供養しろ!アンジェロ。おれのじいちゃんもふくめて、てめえが殺した人間のな!」 犬「…。」 -- 名無しさん (2023-02-11 20 13 29) 吉良は環境と元々持ってた性癖が最悪な方向に噛み合ったからああなっただけで純粋悪とか絶対悪では無いんだよな。だからこそ明らかに生まれつきヤバかったであろうコイツの異端さが際立つ -- 名無しさん (2023-09-16 21 54 00) ↑6そもそもこいつは自分の都合のいいように権利を主張しただけだから相手にする必要はない。それに、法律を持ち出すのならば大抵の法律には「正当防衛」って概念があるんだよ。今この場で殺す以外に自分や他人の命を守る方法が無いというのであれば殺しても無罪だ。 -- 名無しさん (2023-09-16 22 44 13) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-01-10 11 31 19) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-01-22 09 30 00 実写密漁海岸でアンジェロって名前の犬出たけどなんか関係あるのか…? -- (名無しさん) 2024-05-12 00 34 00 ↑あくまでお遊び的な小ネタに過ぎんと思う。原作を知る人にはブラックジョークだけど。 -- (名無しさん) 2024-05-20 18 03 39 自分も小ネタの一環だと思うが、本来天使のように可愛い子犬につけて然るべき名前なのに、アンジェロ(人間)のせいで素直に受け止められないw -- (名無しさん) 2024-05-20 18 13 41 永遠に供養しろって言われてるので億安の父ちゃんとかエニグマの少年みたいに寿命から解放(ある意味地獄)されてるっぽい -- (名無しさん) 2024-05-20 19 17 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1387.html
I04_narune: 脈を司る神社の巫女見習い。 I04_narune: ある時、家の納屋を掃除ていた時たまたま落ちていた魔法のステッキを手にした時から魔法の力に目覚め、魔法少女となった。 I04_narune: その身に宿る魔力は古代から神社に祭ってある要石から供給されることにより、ほぼ無尽蔵とも言えるほどの魔力を供給し続けることが出来る。(本人の魔力適性が低いため一度の貯めこむ魔力は普通より多い程度、回復も人並である。) I04_narune: 魔法少女としてはアニメ的な感覚のまま、ごっこ遊びに近く、戦う覚悟などは希薄である。 I04_narune: 普段は普通の小学校に通う普通の小学生。運動は苦手だが勉強は得意な方。太陽のような明るい元気が取り柄な女の子。 I04_narune: 家族構成は神主である父と母、それと現役巫女の歳の離れた姉(高校性)の4人ぐらし I04_narune: 「私は片桐鳴音!魔法少女よ!」 I04_narune: 「悪い奴はみんなやっつけちゃうんだから!」 I04_narune: http //www49.atwiki.jp/trpgbuast/pages/219.html I04_narune: ▽ isui_GM: そういえば@wikiだったのじゃな~ I04_narune: ですよー isui_GM: ふふふ、要ロリ巫女を嬲るとするかのぅ! isui_GM: ではでは、へっぽこ軍団あくめくらふとがお送りする… isui_GM: HCくらくら! 『片桐 鳴音のアクメ炉体験』始まりますのじゃ! isui_GM: ●オープニング~要石の巫女と不思議なポッド~ isui_GM: 小学生魔法少女・片桐鳴根は四肢に違和感を覚えながら意識を取り戻す。 isui_GM: つい先ほどまで神社で掃き掃除をしていたはずなのだが……気がつけば何処とも知れないナニカに座らされていたのだ。 isui_GM: 鳴音は高級リクライニングチェアのような柔らかい質感をお尻と背中で感じるだろう、しかしその周囲は鈍く銀色に輝く硬質の機械で一杯だった。 isui_GM: 周囲の機械達は時折電子音を鳴らすもののまだ本格駆動せずにいるようだ。 isui_GM: やがて意識がはっきりしてくれば四肢の違和感は足首、手首、二の腕、太腿と非常に硬い拘束リングによるものだと分かるだろう。 isui_GM: そのリングで拘束され、小さな130cmにも満たない鳴音の身体は淫猥に機械内にはめ込まれるように拘束されている。 isui_GM: そして……今の自分の姿にも気付くだろう…巫女服でも制服でも無い…まるでラップのように非常に薄く、ボディライン所か乳首やスジ、淫核まで浮き立たせてしまうボディスーツだと。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「んん・・・ふぁぁぁ・・・・・・んんぁ?」自分の体の違和感に目を覚まし、眠い目をこすろうとするも動かない自分の手を不思議に思い I04_narune: 【鳴音】「んん・・・?・・・えっ?・・・な、なにこれ!?」周りを見て自分の身の違和感に気づき I04_narune: 【鳴音】M字に脚を開かされ、椅子に貼り付けられたかのようにリングが首と腕を拘束し、卑猥な格好を強要され I04_narune: 【鳴音】そして薄いボディスーツが乳首と陰核を強調し、さらにその先に紐で鈴をつけられ、体を揺すればちりんちりんと音をたてる I04_narune: 【鳴音】「な、何・・・なんのこれ?!」性知識全くない、歳相応なその知識では今の自分がどうしてこんな格好をしているのかわからなかった I04_narune: ▽ isui_GM: 【研究員】「やぁ、気がついたようだね。まだ意識がちゃんと戻ってないのかな?」 isui_GM: 意識を取り戻した鳴音に声をかけるのは眼鏡をかけた中年の研究員らしい男性だ、彼は何事もなく挨拶でもするように声をかけてきた。 isui_GM: その視線はしっかりと淫靡なボディースーツに包まれた鳴音の身体を貫く…… isui_GM: 【研究員】「片桐鳴音ちゃんだね、要石から無限の魔力を供給されるか……最高の素材だね」 isui_GM: 嬉々として笑う男は空中にホロディスプレイを投影すると、データ確認と何かの操作をしはじめた。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「だ、誰?!・・・も、もしかして悪の科学者!」ぐねぐねと体をくねらせ、必死に拘束から逃れようとするも、ただ鈴の音がちりんちりんとなるだけでほとんど体は動かせず I04_narune: ▽ isui_GM: 【研究員】「あぁ、悪の科学者はある意味的を得てるなぁ…でもね、これからするのは世界平和の実験……キミを使ってエネルギーを生み出す実験を行うんだ、これは人類にとって必要な事なんだ! それに協力できるなんて嬉しいだろう?」 isui_GM: グイン……研究員の言葉が聞こえた瞬間……鳴音の周囲の機械が微振動を繰り返した。 isui_GM: 起動した機械達はそれぞれアーム等を取り出す……そのアームには淫猥な細工が様々にされていたのだ。 isui_GM: イボがビッシリと生えたバイブ……振動を繰り返すローターアーム……吸盤が無数につけられたボール……チェインソーのように回転するも、傷つけるのではなくシリコンの舌で舐めるような機械…… isui_GM: 【研究員】「気持ちよくなるだけで人類に貢献できるんだ…サイコウだろ? さ、準備を続けようか」 isui_GM: 男は更にホロを操る…すると鳴音の身体を覆っていたスーツから甘い痺れが全身に走ったのだ……その痺れの直後、鳴音は今までに無い違和感を覚える。 isui_GM: 確かに着ていると分かるのにスーツの感覚が消え、まるで裸でいるような感覚に陥ったのだ。 isui_GM: それだけでは無く、裸になった感覚がおかしい……全身がむき出しの淫核のように快楽だけを受け取る器官になったようで…… isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「な、何する気!・・・・んんっ!?・・・ふぁ・・・な、なに・・・んんん♪」動き出した機械に恐怖を覚えるも、突如体を襲った奇妙な感覚に体が震え I04_narune: 【鳴音】「ん・・・ひぁ・・・な、なんのなの・・・これ?///」舌を出し、体をくねらせ、初めて受ける快楽の刺激に混乱しつつも体はその刺激に身悶えし I04_narune: ▽ isui_GM: 【研究員】「あぁ、そのスーツは着用者の第二の皮膚になるんだ、しかも性感だけのね…どうだい? 全身の性感帯をむき出しにされた感想は」 isui_GM: 研究者は機械に取り込まれるように拘束された鳴音に近づくとツ…と人差し指でお腹をなでた後…鈴のくくりつけられたニプルを軽く弾く。 isui_GM: その瞬間、電流じみた快感が幼い巫女の四肢に走るのだ。 isui_GM: 快感電流は脳髄を痺れさせ、子宮を灼く……そして幼い仔袋に淫熱を刻み込み…… isui_GM: 【研究員】「たまらないだろう? 大丈夫、これからこれ以上の快感を永遠に楽しめるんだ」 isui_GM: 研究員の言葉を切欠に鳴音の周囲の淫具が起動しながら迫ってくる……逃げられない体勢のまま嬲られるだけの時間が始まる。 isui_GM: (鳴音ちゃんのRP終了後シーン終了です・シーンアクトがあれば宣言どうぞ~) isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「うんん///・・・せい・・・かん・・た・・・い?ひゃぁぁぁ!!??」性感帯という言葉も知らず、ただ全身を覆うスーツが幼い体を快楽で狂わし I04_narune: 【鳴音】指が触れただけでも体が弾けそうなほどの快楽に声を漏らし I04_narune: 【鳴音】じんじんする乳首が切なく尖り、もし拘束されていなければ自分で触ってしまうほど、刺激に貪欲に飢え I04_narune: 【鳴音】「はぁ・・・はぁ・・・い、いやぁ・・・いやぁ・・・」これから起こる事に恐怖し、ぽろぽろと涙を流し始める I04_narune: アクトは I04_narune: 無垢なる純情 I04_narune: で! I04_narune: ▽ isui_GM: 無垢なる純情、了解です! CPとSPを増やしてね~ I04_narune: 増やしたー isui_GM: 【研究員】「ふふふ、何が何やらといった顔だね…その泣き顔が快楽で蕩けるのを記録させてもらうよ……それでは、実験開始といこうか」 isui_GM: 淫猥なスーツに身を包み、四肢を捕らわれた幼い巫女は絶頂すること女を絶頂させることでエネルギーを生み出す悪質な炉にされる。 isui_GM: 無垢な巫女はこれから始まる凌辱に耐えなければならない……心を壊されぬように頑張らなければ! isui_GM: (それでは戦闘開始なのです!) I04_narune: あい! isui_GM: 開幕いきます! こちら罠群はありませんよ~ I04_narune: 開幕なし isui_GM: ほい! では以降開幕はスキップします~ isui_GM: まずは媚薬!がIV9で動きます! isui_GM: 2d6+14+1 《淫毒+雌豚狩り》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。命中時対象に[催淫]を与える。 Ku-da_Dice-Aw: isui_GM - 2D6+14+1 = [3,1]+14+1 = 19 isui_GM: 19点! isui_GM: なお、媚薬はスーツが破壊されると一緒に破壊されますのじゃ~ I04_narune: シールド使える? isui_GM: あ、どぞどぞ! ダメコンとアクトありましたら宣言どうぞ~ I04_narune: あい I04_narune: ではシールドで8点減少 I04_narune: 11点を腰で受けて I04_narune: アクト はいてない 止まらない刺激 I04_narune: 以上 isui_GM: ホイホイ! アクト処理は後でまとめてもいいかな? I04_narune: OK isui_GM: ホイさ! ではIV6でスーツが動くのん! isui_GM: 2d6+8 《バインディング》命中時対象に[拘束]を与える。 Ku-da_Dice-Aw: isui_GM - 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 isui_GM: 14点! 命中で拘束! I04_narune: んーでは I04_narune: シールド使わず腰で受ける I04_narune: 拘束なので I04_narune: アクト 淫らなる緊縛 I04_narune: を isui_GM: 緊縛! isui_GM: 了解なのじゃー! それでは鳴音ちゃんなのじゃ! I04_narune: あい I04_narune: じゃあ I04_narune: スーツに I04_narune: CA ヴァニシングクライを isui_GM: 罠! 罠なのじゃー!! I04_narune: あ、そうか isui_GM: うむむん! I04_narune: んじゃあ I04_narune: スーツに解除判定を! isui_GM: かもーん! I04_narune: えっと I04_narune: どれで判定だろうか isui_GM: スーツは体力か運動なのじゃ~ I04_narune: じゃあ体力で I04_narune: 2d6+2 Ku-da_Dice-Aw: I04_narune - 2D6+2 = [2,1]+2 = 5 I04_narune: ・・) isui_GM: ひひひ! これは快楽堕ち寸前ですわぁ isui_GM: それでは…イクゾー!! isui_GM: ウィッチハント相当のローターアーム達! isui_GM: 2d6+4 《マルチアタック+雌豚狩り+追加攻撃》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。 isui_GM: 2d6+4 《マルチアタック+雌豚狩り+追加攻撃》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。 isui_GM: 2d6+4 《マルチアタック+雌豚狩り+追加攻撃》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。 Ku-da_Dice-Aw: isui_GM - 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 Ku-da_Dice-Aw: isui_GM - 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 Ku-da_Dice-Aw: isui_GM - 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 isui_GM: 13! 14! 8! I04_narune: うんと I04_narune: 13,14を胸APで受けて I04_narune: 8をシールドで8点原点 I04_narune: 胸AP0に I04_narune: アクトはなしで isui_GM: ホイホイさ~ isui_GM: そして…アクメ炉が決める! isui_GM: 4d6+32+4 《責め具の呪い+雌豚狩り+乱打2+堕落》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[責め具]のバッドステータスのいずれかを与える。致命傷表の出目に+1 Ku-da_Dice-Aw: isui_GM - 4D6+32+4 = [5,5,5,3]+32+4 = 54 isui_GM: 54点です(きりっ I04_narune: 無理! I04_narune: それでHP0に I04_narune: あ、アクト出来ます? isui_GM: アクトどうぞー! I04_narune: では I04_narune: 夢魔のイヤリングの効果でさらに2つ使用 isui_GM: 一応、クライマックスでのシーンアクト1枠もありますじょ~ isui_GM: おぉ~ I04_narune: 純潔の証 お漏らし あり得ない挿入 後ろの処女 異形の交合 I04_narune: そして異形の交合 の判定 isui_GM: 了解なのじゃ! I04_narune: 魔力で I04_narune: 2d6+6 Ku-da_Dice-Aw: I04_narune - 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 I04_narune: 成功 I04_narune: 以上! isui_GM: ヒューッ! 現在使用済みアクトは9個ですね、OKでしたら致命いっちゃいましょう! isui_GM: (シーンアクトありましたら、宣言OKなのじゃよ~) I04_narune: んと I04_narune: アクト ぎこちない仕草 I04_narune: で10個! isui_GM: ん、ぎこちない仕草じゃな! 了解なのじゃ! I04_narune: 以上 isui_GM: 仕草はEDでかな~ではでは…致命表どうぞ! I04_narune: では地名表を I04_narune: 1d6 Ku-da_Dice-Aw: I04_narune - 1D6 = [5] = 5 isui_GM: +1されて6じゃな! isui_GM: 6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 isui_GM: 【SP】+2され、行動不能になる。 isui_GM: SP+2じゃな! I04_narune: あい isui_GM: では、全滅どうぞなのじゃ! isui_GM: 全滅は+ないのじゃ! I04_narune: SP20行った isui_GM: ヒェ…ッ I04_narune: 1d6 Ku-da_Dice-Aw: I04_narune - 1D6 = [6] = 6 isui_GM: 5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 isui_GM: 【SP】+2する。 isui_GM: 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 isui_GM: ヒューッ… isui_GM: これは出荷されたな…(確信) I04_narune: えらいこっちゃ I04_narune: んでは isui_GM: では、妊娠かトラウマ、どうぞ! I04_narune: ・・) I04_narune: 体力で I04_narune: 2d6+2 Ku-da_Dice-Aw: I04_narune - 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 I04_narune: 失敗! isui_GM: ヒューッ!! isui_GM: ボテロリやでぇ I04_narune: どっちにしようかな I04_narune: じゃあ妊娠を isui_GM: Σ isui_GM: トラウマでもええんよ~w I04_narune: みふ I04_narune: じゃあトラウマで isui_GM: はぁ~い! isui_GM: では、先にリザルトしちゃいますのでCPとSPを教えてね~アクト数は10個だったね! I04_narune: CP16 SP22 I04_narune: アクトは10 isui_GM: ほいさ~ isui_GM: シナリオ失敗:20点+0点(敵撃破)+16(CP)+2点(施設)=38点 isui_GM: シナリオ失敗:ミアスマ8点+11(SPの半分)=19点 isui_GM: 魔物刻印《あくめくらふと》 と人脈はシナリオに登場する人物に一つですにゃ! isui_GM: 軍団 isui_GM: ミアスマ:10+10=20 isui_GM: 侵略点:4+5+1=10 isui_GM: と、いった感じです! I04_narune: で I04_narune: 経験点-10と isui_GM: あ、そっか…ですにゃ~ I04_narune: 夢魔のイヤリングの効果ー isui_GM: ふふふ…仕草以外は機械でいけそうなのじゃな! isui_GM: では、時間までアクト処理いきましょうか! I04_narune: あい I04_narune: あ、ちょっとトイレに isui_GM: は~い! isui_GM: では、わたしも! isui_GM: 性感を強化された第二の皮膚であるボディスーツに包まれた鳴音の身体に淫具が迫る……と思われたが。 isui_GM: ドロォ……淫具に先駆けて胸元に粘性の高い液体が垂れ流される、その液体は意思を持つかのように鳴音のロリボディを弄りながら広がっていく。 isui_GM: ヌチ…クチ…ヌチュ…ニュル… isui_GM: 神経を擽られるような感覚と、ヌメリの不快感が広がっていく中……身体の芯に淫熱を残していく…… isui_GM: 『心拍数・脈拍の増大を確認、発情状態と認定。性感への愛撫開始』 isui_GM: 機械音声が鳴音の耳に届くと、待ってましたとばかりに機械の腕が四方八方から伸びてくる。 isui_GM: ジジジジジジジジジジ……と重く響く振動音を放つ親指サイズのローターが数十個…媚薬で火照る脇腹と太腿に押し付けられた。 isui_GM: その振動は重なり合いながら鳴音の身体を貫いていく。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「ひゃ・・・ひゃめ・・・てぇ・・・」媚薬により限界まで性感帯を高められ、舌が回らなくなり、全身の熱で思考がぼーとし始め I04_narune: 【鳴音】「は・・・ああ・・・んん♪」自然と口からは喘ぎ声が漏れ、媚薬をに弄ばれる体を揺らし、刺激を受け止め I04_narune: 【鳴音】すでに快楽の波に飲まれ、機械の音も聞こえず・・・そんな無防備な体にローターが押し付けられれば I04_narune: 【鳴音】「!?!?!?!?~~~~~♪♪♪」がちんと拘束リングがはじけ飛びそうなほど体が跳ね、声にならない叫びをあげ、間髪入れず初めての絶頂を迎える I04_narune: ▽ isui_GM: 『絶頂を確認、アクメエネルギー回収とエネルギードレイン開始』 isui_GM: 機械音声が告げるとローターを通して鳴音の身体の奥から何かを吸い出される衝撃と感覚…そして快感が生まれた。 isui_GM: その快感は四肢に走り、脳髄を痺れさせると小さな子宮に溜まり始めるのだ。 isui_GM: むき出しにされた性感を責められ、更に無理矢理にエネルギーを吸われる快感が襲ってくる中……ジャラリとローターのぶつかり合う音が聞こえた。 isui_GM: なんとローターの数が倍近くに増えるというのだ、増えた振動淫具は69cmの幼い胸に、お臍に、そして……下着を穿いていないと丸見えの大きく開かれた牝裂に押し当てられ……一気に幼牝肉を震わせていく。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「ひぁぁぁぁぁぁぁ!?!?ひぐぅ!!あぁぁぁぁ♪」ばくん!ばくん!と心臓の音が激しくなり、全身を痙攣して絶頂を迎えた体を更にローターがその体を嬲り、絶え間ない刺激にその小さな体は耐え切れず更に絶頂を繰り返し I04_narune: 【鳴音】通常なら気絶してもおかしくないほどの快楽の連続、しかし決して気絶することも、狂うことも許されず、快楽の刺激、魔力を吸われる虚脱感、そして再び体に満ちる魔力の高揚感、ありとあらゆる刺激を受け、体が小さく痙攣し I04_narune: 【鳴音】何度も何度も絶頂を繰り返し、スーツから漏れだした愛液が足元で溜まり I04_narune: 【鳴音】「白目をむき、舌を出し、ただ与えられる快楽を受けるだけの肉と化す I04_narune: ▽ isui_GM: 『意識混濁開始を確認、即時覚醒媚薬注入』 isui_GM: 白目を剥いた鳴音に対し、機械は恐ろしい手段で意識の覚醒を促す。 isui_GM: 首筋から注入された薬液はすぐさま鳴音の脳内に到達、無理矢理に意識を覚醒させ、100%快楽を受け入れれるように無理矢理にたたき起こしたのだ。 isui_GM: それだけでは無い、意識を飛ばしかけた事により落ちた感度を再び上昇させる媚薬でもあるので……すぐさま鳴音の子宮で淫熱がぶり返し沸きあがる。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「ひぐぅ!?・・・あぐう・・・も、もういやぁぁぁ!!」ぼろぼろと涙を流しつつ、悲壮な声をあげ、それでも無慈悲な機械は動きを止めることなく、ただ鳴音の体に快楽を与え、絶頂を繰り返させ I04_narune: 【鳴音】「あ・・・あぁぁぁ・・・た、助けて・・・助けて・・・ママ・・・パパ・・・」喘ぎ声の中に、必死に両親に助けを求める声が交じるが絶頂を繰り返すことを止められず、気絶しそうになるとまた覚醒させられ、永遠につづく快楽の波に心砕けそうになる I04_narune: ▽ isui_GM: 『覚醒、ローターアクメ確認、ドレイン効率と絶頂効率を上昇させます』 isui_GM: どれだけ動こうが淫靡に拘束され身動ぎ一つ出来ない鳴音…彼女が幾ら涙を流そうとも、良心に助けを請おうとも機械は無慈悲に快楽を増加させる。 isui_GM: 胸を責めていたローターを排除すると、スーツに包まれピッチリと形を浮き立たせる幼い胸肉と乳首にむかってお椀型のカップが現れた。 isui_GM: その腕の内部にはビッシリとシリコンの繊毛と突起が生えており、極細の繊毛で優しく擽り、太い突起で乳肉を揉み上げる淫猥搾乳構造。 isui_GM: 更に腕からも媚薬ローションがトロリと垂れ…あのカップに胸を攻められれば、それだけでアクメ肉にされること間違いなしと思われる極悪淫具だったのだ。 isui_GM: そんな責具が容赦なく鳴音の胸に宛がわれると…… isui_GM: ズチュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! ブチュルル! ズチュルルル! ゾリュリュリュリュリュ!! isui_GM: 激しいバキュームで胸を全てカップ内に吸い込み、繊毛でトロトロに塗り擽り、シリコン突起で乳首を前後左右に弾きまわしながら快楽電流を多重発生させていく。 isui_GM: それは舐め・吸い・弾き・揉みを全て同時に行われているのに等しい快楽……。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「んんんんぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」再び白目をむき、小さな胸がおもちゃのように責められ、許容範囲を超えた快楽の波に頭が白くなり・・・しかし反面、なぜかすっきりとし始め、より純粋に快楽を受け始め I04_narune: 【鳴音】(も・・・だ・・・め・・・頭・・・なにも・・・かなんがえられ)がくん、がくんと拘束されながらも体は跳ね、押し寄せる快楽に心が壊れ、人形のように刺激を受け、ただ何度も絶頂をし、魔力を吸い取られ、ただ肉で出来た機械の部品と化す I04_narune: ▽ isui_GM: 『意識覚醒媚薬投与・更にアクメ炉効率上昇のため。更に絶頂させます』 isui_GM: 両胸を機械に嬲られている間にも更に機械は責めを激しくしていく中、意識が薄れようとすれば再び無理矢理に覚醒させられる鳴音。 isui_GM: そんな全身を痙攣させる少女に対して持ち出された次なる淫具は……チェーンソーであった。 isui_GM: 機械内で淡く発光する刃を持つチェーンソー、その刃部分は極軟シリコンで出来たザラザラ凹凸構造のシリコン舌だ。 isui_GM: ローションですべりが良くなったそれは、回転することで超高速で連続舐め刺激を送り込む回転舌……チュルチュルチュルと低速で慣らし運転する淫具が向かった先は……。 isui_GM: 鳴音の急所…幼い割れ目と小さな肉芽であった。 isui_GM: 大きく開かれ拘束された鳴音は逃れることも出来ず…… isui_GM: ズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュッッッ!! isui_GM: アヌス方向から淫核まで一気に舐め掻き毟られた。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?あぐぅぅぅぅ!!!」強すぎる陰核への刺激に気絶と覚醒を何度も繰り返し、更なる絶頂の連続を起こし I04_narune: 【鳴音】「あああぐぅぅぅ♪ぎ、ぎぐぅぅぅぅ♪」獣のような声を上げ絶頂し、陰核がはじけ飛びそうな刺激は幼い体を確実に壊し、雌へと作り変えていく I04_narune: ▽ isui_GM: 『アクメ回数更に上昇、回転速度を上昇、意識覚醒媚薬注入』 isui_GM: ローターにより太腿、脇腹、腋、臍、首、足、腕と震わされ。 isui_GM: 乳責カップで幼い胸を激しく吸い立てられながら揉み解される…それに加えて淫核・アリの門渡り・アヌス・スジと幼い牝肉をチェーンソーで舐められイかされていたのだが。 isui_GM: 機械音声が響いた瞬間、股間部分を舐め耕す回転舌の速度が、更に上昇したのだ。 isui_GM: 音は甲高く変化し、回転の軌跡すらも確認できない超高速回転……その回転速度は秒間一万回転にも届く。 isui_GM: その回転によって鳴音は一秒間に一万回……ヒクつく肛門を舐められ…アリの門渡りを舌でくすぐられ・・・蜜をトロけさせる淫裂を擦られ…小さな尿道口をホジられ…自己主張を始める淫核を凹み舌で根元からほじり返され、続く凸舌で上下に弾かれ、再び凹舌で根元を抉られる…… isui_GM: 地獄に近い快楽を与えられる事になった。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「おぉぉぉぉぉぉぉ!?!?おぉぉぉぉぉぉぉ!?!?」ただ叫び声をあげることしか出来ず、イクことだけを許され、強制的に絶頂を繰り返す、幼い体はすでに機械と化し、ただただ抵抗も出来ずに魔力を吸い取られていく I04_narune: ▽ isui_GM: 『全身のイキ癖化確認、ミアスマ吸収ディルドー起動』 isui_GM: 度重なる絶頂でイキ癖をつけさせた事をデータで確認したポッドは、ようやくと言った面持ちで股間部に格納された淫兵器を取り出した。 isui_GM: それは極悪な返しが禍々しい極太ディルド……先端からはヌルヌルとローションを吐き出し、竿には無数の突起イボがついた淫具だ。 isui_GM: そして、ディルド登場と同時に凹凸舌チェーンソーは角度を変え、淫核だけを責めるようになる。 isui_GM: つまり……先ほどからイかされ続け、牝汁で蒸れ蒸れになったロリ孔がフリーになったのだ…… isui_GM: ソコに……ディルドが押し当てられ…… isui_GM: ズチュン!! isui_GM: 何の合図もなく、一気に鳴音の最奥までスーツ事押し込まれた。 isui_GM: ギチギチと処女肉を貫通、押し潰しながらのバイブレイプは処女膜を破り…鳴音を一足早く大人の女へと押し上げる。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「あ・・・ぎぃぃぃぁぁぁぁぁぁ!?!?!」処女膜を無理やり破かれ、本来なら激痛を伴う行為のはずなのに、その激痛が強烈な快楽に置き換わり、膣から溢れ出る愛液が、血を洗い流し、すぐに血がとまり I04_narune: 【鳴音】「あー・・・あー・・・♪あー・・・///」膣の刺激にあーあー言いながらも、気持ちよさそうに顔を蕩けさせ、体の奥に響くような刺激に酔いしれる I04_narune: ▽ isui_GM: 最奥まで到達したバイブはゴチュ! と子宮孔をノックすると、カリ部分によって膣肉が引きずり出されかねない排出運動を行う。 isui_GM: 破瓜したばかりの硬い肉を傷つけかねないピストン運動なのだが…… isui_GM: ニュル…ジュル…チュム… isui_GM: バイブの先端から垂れ流しの媚薬ナノマシンローションが痛みを奪い、急速に快感だけを生み出す淫肉に仕立て始める。 isui_GM: その証拠にポッド内には鳴音の甘い喘ぎが響き渡っているのだ。 isui_GM: それが数分…膣肉が馴染み始めた時に機械音声が新たな淫獄を告げる。 isui_GM: 『ピストンレベル上昇、バイブレーション追加』 isui_GM: そのワードが響いた瞬間…膣内のバイブのピストン速度が上昇し、更に小刻みに振動し始めたではないか。 isui_GM: ヴァイブレーションは鳴音の膣肉に甘い痺れを刻みながら、快楽を教え込んでいく。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「んんんあぁぁぁぁあ♪あぁぁ♪あひぃぃ♪」すでにイキ肉と化していた鳴音の体を更に手段を変え、責めるバイブの動きに新しいおもちゃを貰った子供のように喜び、お返しとばかりに絶頂をし、更に魔力を吸い取らせ I04_narune: 【鳴音】大きく見開かれた目はすでに何も見ておらず、ただうつろな目で虚空を見つめ続けている I04_narune: ▽ isui_GM: 破瓜からすぐに快楽を貪る肉人形炉にされた鳴音は、全身をイかされながらエネルギーと魔力の吸引を受ける。 isui_GM: 子宮を犯され、これ以上の快楽が無いと思われた瞬間…… isui_GM: 『尿道のうねりを確認、開発可能と判断』 isui_GM: 機械音声が聞こえるのと同時に、牝穴を犯されている鳴音に更なる凌辱が襲い掛かる。 isui_GM: それは綿棒のような長さと太さのパールディルド……大小さまざまなボールの連なった淫具であった。 isui_GM: その淫具はフルフルと震える鳴音の尿道に宛がわれると……スーツ越しにツポ♪ ツポ…ッ♪ チュポ♪ と挿入されていったのだ。 isui_GM: 擬似性感スーツを巻き込んでの尿道セックス…それは鳴音に痛みでは無く快楽を刻み込んでいった……そう、スーツの性能である触れた場所の性感だけを増幅させる効果により、尿道内の肉が膣肉並みの性感帯に変貌させられたのだ。 isui_GM: 更に媚薬が直接膀胱に染み込んで……排泄器官を快楽器官に変貌させる。 isui_GM: ツポポ♪ チュポポ♪ ボールが尿道を抉る度に稲妻めいた快楽が膀胱に溜まり、全身に響いていく…… isui_GM: ソコに追い討ちとばかりに高速ピストンバイブが子宮孔をノッキング、衝撃と共に排尿欲を高めさせるのだ。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「んんきゅぅぅぅぅぅ♪お、おおおぉぉぉ♪んんおぉぉぉ♪」本来入れるべきではない部分を刺激され、ありえない快楽を刻み込まれ、尿道から下腹部へと刺激が伝播しさらに子宮が震えだし I04_narune: 【鳴音】「お・・・お・・・おぉぉぉ♪」ぶるぶると震えると、我慢できず、尿道から尿が溢れだし、愛液とまじり黄色い液体となっておもらしし始め I04_narune: ▽ isui_GM: 『排泄アクメ感知、媚薬注入』 isui_GM: ビュルルルルルルッ!! isui_GM: 膀胱に大量の媚薬と利尿剤を吐き出された鳴音は、激しい尿意に襲われる。 isui_GM: 全身をイキ肉にされた状態で犯される鳴音には我慢等できるわけもなく…… isui_GM: チュポン♪ と小気味良い音と同時に飛び出た尿道プラグに続き、鋭敏性感肉壺と化した尿道に甘い痺れが走ったのだ。 isui_GM: 間違いなく小水が通るだけでアクメできる…そう確信できる痺れが。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「お・・・・きぃぅぅぅぅぅ♪」じゅわっと尿道を通り、尿が外へと飛び出す・・・ただそれだけなのにそこから耐え難い快楽が流れ込み、全身を震わせ同時に絶頂し I04_narune: 【鳴音】おもらししながらも何度も絶頂を繰り返し、尿と愛液を吹き出しイキ続け、もはや排泄すら快楽を呼び出す行為にしかならず I04_narune: ▽ isui_GM: 『排尿アクメ確認、再び尿道凌辱開始、更にアナル挿入可能と判断、ドレインディルド追加』 isui_GM: 乳首を擦りイかされ、淫核を高速で弾かれ、尿道とロリマンを犯されイき続ける鳴音に対しアクメ炉は更なる淫具を持ち出した…… isui_GM: それは大小様々なボールがくっつき合わさった肉棒だ…各ボールにはイボ・吸盤・ブラシ・突起…と様々な刺激を加えるように細工されていた。 isui_GM: その淫棒をヒクヒクとスーツ越しにも淫猥に蠢く鳴音の排泄孔へ振動を加えるように押し付けられると…… isui_GM: グニュゥゥゥゥゥ……ッ♪ isui_GM: スーツを巻き込む形でアヌスに挿入されていく、それは鳴音にとっては違和感と同時に未知の快感を感じるだろう。 isui_GM: 排泄欲求と圧迫感を腸内で沸き立たされる中、腸内に侵入したアナルディルドはブラシで腸襞を磨き、イボで肉を押し潰し、吸盤で激しくキスをし、突起で掻き混ぜるのだ。 isui_GM: 更に淫棒がドリルのように回転し始め……鳴音のアヌスを掻き混ぜていく。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「はぁ、はぁぁぁぁぁ♪んんんくぅぅぅぅぅ♪」体の外だけじゃなく、中まで完全に性感帯とされた体はでは、初めての後ろですら使いなれした性器の如くイキ狂い I04_narune: 【鳴音】「ああ・・・あぁぁぁぁぁ♪」段々とイクことに対して抵抗がなくなり、完全に全身からの刺激に身を委ね、さらに絶頂の回数を増やし、機械の中でいつ終わるともしれない陵辱に埋もれていく I04_narune: ▽ isui_GM: 腸内に入り込んだディルドは振動と回転を用いて瞬く間に鳴音のアナルをセックスの為の器官へと変貌させる。 isui_GM: 吸盤によるキス、ブラッシング、突起のマッサージ、イボの押し潰しに加えてバイブレーションが括約筋から襞の一つ一つまで性感を刻み込んでいく。 isui_GM: ジュブリュゥゥ! ジュブブブッ! isui_GM: 淫靡な粘液撹拌音が体内から響き渡り鳴音の魂まで快感で染め上げて…… isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「んんぁぁぁぁ♪ふぁぁぁぁ♪」完全にアナルすら性行為のための器官として開発され、初めての性行為でアナル絶頂できるほどに開発され I04_narune: 【鳴音】アナルも、膣も、乳も、すべての部位が完全に開発され、イキ狂うことにもはや何の抵抗もなく、ただなすがままに快楽を受け入れる I04_narune: ▽ isui_GM: 『イキ肉化完了、以降アクメ炉として安定起動のため濃縮媚薬を注入します』 isui_GM: 前後の牝穴を犯され、乳首を吸い舐められ、淫核を弾かれ続け、尿道まで穿り返される…… isui_GM: 終らないアクメ地獄に落ちた小学生巫女は、イけばイくほどにドレインされる快楽で満たされたエネルギー炉に作り変えられた。 isui_GM: 牝肉は痙攣し、淫靡なディルドでノッキング、バイブレーション、ピストンの三重奏で泣かされる…… isui_GM: 肉壁越しに機械棒に犯され、抉られる鳴音の体内から聞こえる機械音声…… isui_GM: それと同時に……鳴音の体内で機械が爆ぜたかのように震え、粘液を大量に吐き出した。 isui_GM: ボビュルルルルルルルルルルルル~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ♪♪♪ isui_GM: 子宮を、腸内を、膀胱を、限界まで膨れ上がらせる媚薬ナカダシが予告無しに行われたのだ。 isui_GM: それは鳴音の魂を堕落させる一撃で…… isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ♪」初めての行為でイキ肉調教を受け、さらに媚薬中出しに内も外も快楽漬けにされ、二度と忘れ得ぬほどの快楽に脳髄の端まで全身に快楽を刻み込まれ、鳴音の体を完全にイキ肉へと墜ちるのであった I04_narune: ▽ isui_GM: その後も鳴音はイキ肉アクメ炉として永遠に絶頂することになる。 isui_GM: それは現実の時間すら感じられない程まで鳴音を犯すモノで……いつ終る事になるのか分からないまま……何度も…何度も…何度もアクメし続け…… isui_GM: ●エンディング~箱詰め巫女の出荷~ isui_GM: 【好事家】「ひひひ…カタログで見てからずっと欲しかったんじゃ!」 isui_GM: 度重なるアクメ炉での絶頂地獄を数日語…久しぶりに気を失うという天国へと堕ちた鳴音は身体に感じる重い脱力感に襲われながら意識を取り戻した。 isui_GM: それは真っ暗な闇の中……手足を拘束された狭い箱の中で……だが、外から男の声が聞こえてくるのでアクメ炉では無いと確信できる。 isui_GM: しかし…鳴音の乳首や淫核、アリの門渡り等にローターが、そして膣内とアナルを抉り貫くディルドが挿入されては震えていたのだ。isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「ふぅぅ・・・あ・・・あぁぁ♪」アクメ炉に比べて小さな刺激・・・しかし開発されきった鳴音の体はその小さな刺激すら貪欲に受け止め、箱のなかで何度も体を震わし、快楽に酔いしれる I04_narune: ▽ isui_GM: ガコッ isui_GM: 何かが外される音が響くと、箱内で窮屈に拘束され責め具で犯されていた鳴音は視界に若干の明るさを感じる。 isui_GM: 箱の外は薄暗い部屋の中のようだった……未だに続く微振動快楽の中、目の前には下卑た笑みを浮かべる全裸の男が居たのだ。 isui_GM: そしてその男は鳴音の目の前に己の肉棒を差し出し…… isui_GM: 【好事家】「ひひひ、今日から俺がお前の持ち主じゃ! ほれ、どうすればいいかわかるな? んん?」 isui_GM: 鳴音の所有者を名乗る男は、牡臭が溢れる肉棒を差し出し、舐めて服従のサインにしろと告げる。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「はぁ・・・はぁ・・・あぁ♪」目の前に出された肉棒・・・しかしそれをどうすればいいか、いつの間にか頭の中に記録された行為・・・それに合わせ、目の前の肉棒に軽くキスをし、小さな口で鈴口を咥えると、小さな舌がちろちろと先端を舐め始め I04_narune: 【鳴音】「ちゅ・・・ちゅぅ・・・ちゅ」一生懸命口に咥えた肉棒をなめ、初めての行為で何処かたどたどしいくも嫌がる素振りは見せず、むしろそれが当たり前のように奉仕行為を続ける I04_narune: ▽ isui_GM: 【好事家】「おほっ! 初々しいフェラじゃ! いいぞぉ!」 isui_GM: 鳴音の拙い奉仕がオスを昂ぶらせる、ソレと同時に鼻先に香るまでに牡臭を溢れさせて…… isui_GM: びゅるるるるるっ!! isui_GM: 濃厚な先走り汁だけでなく、スライムのような固形ザーメンを鳴音に対して吐き出したのだ。 isui_GM: ▽ I04_narune: 【鳴音】「ああ・・・あ・・・あぁぁ♪」口の中いっぱいにザーメンを受け、顔まで汚し、白く汚れた顔を自分の主人に向けると、光を失った瞳がにっこりと微笑みかけるのであった I04_narune: ▽ isui_GM: この後、別の魔法少女に救出されるまで鳴音はアクメドールとしてこの男に嬲られる事になる。 isui_GM: 毎日犯され、淫靡な技術を学ばされ、精液の味を覚えさせられるまで……延々に、延々と…… isui_GM: HCくらくら! 『片桐 鳴音のアクメ炉体験』 完! isui_GM: お疲れ様でしたのじゃー!!
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/249.html
作者:◆EHFtm42Ck2 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 『ゴスロリ、やめるの?』 その女の子と初めて会ったのは、確か今から3年くらい前のことだ。当時はまだ僕も中学生で、この研究所で 本格的に働いてるわけじゃなく、単なるドクトルJのお手伝い程度の扱いだった頃。 ってそうそう、そうなんだよ。きっとみんな僕のこと、せいぜい20代だと思ってたんだろうけど、実は僕、ま だ18歳の鼻垂れ小僧なんだ。意外に若いでしょ。え? なんでそんなガキんちょが能力研究所なんかで働けるの かって? 生意気だって? 調子に乗るなって? うう、ひどいなあ……ちょっと死にたくなってきたよ。 でももっともな疑問だと思うんだよ。じゃあそれについて説明……と思ったんだけど、改めて思い返すと最初 の話題から著しく逸れてることに気付いちゃったから、これはまた今度ってことで。ひとつだけ言っとくと、そ んな大した理由じゃないからね。あまり期待しないでね。 さ、気を取り直して。 その女の子と初めて会ったのは、確か今から3年くらい前のことだ。当時はまだ僕も中学生で、この研究所で 本格的に働いてるわけじゃなく、単なるドクトルJのお手伝い程度の扱いだった頃。 『助手くん。この子、今日からこの研究室に被研能力者として参加してもらうことになったんだ』 ドクトルJ(当時はもちろんまだ『主任』だったんだけど)のそんな適当な紹介とともに、彼女はここにやっ て来た。 その出会いは、それまでのたいして長くはない人生において僕が重ねたいくつもの出会いの中で、間違いなく 一番鮮烈なものだと断言できる。きっとこれからどんなに長生きできても、あれを超える出会いにめぐり会うこ とはきっとないと思う。 てなわけで今回は、その女の子――朝宮遥(自称白夜)――が初めてこの研究所に来た日のことを話そ……あ あ、なんかこれも、また今度話すことになりそうだ。話したいのに話せないことリストにちゃんと書いとかなきゃ。 「助手くん! 大変だ! 一大事だ! 遥ちゃんが! 遥ちゃんがあっ!」 「どうしたんですかドクトルJ、そんな大慌てで。白夜に何かあったんですか?」 「助手くぅん! 危険だよ! また隕石でも降ってくるかもしれない! 遥ちゃんが! 遥ちゃんがゴスロリ着 てないんだよ! 髪型までなんかいつもと違うし! なんかほらこーんな感じ! こーんな!」 「こーんな」を連呼しつつ、オールバックの髪の上で両手をわさわさと動かす眼鏡の中年。うん、ぶっちゃけ少 しも伝わってこない。でもとりあえず、今日の白夜はいつもと違うらしいということだけはよくわかった。しか しそんなことでここまで取り乱すなんて、この人はほんと子どもだよ。 と、そんなふうにはしゃぐドクトルJを、研究室入り口から氷よりも冷たく鋭い眼差しで見つめる、というより 睨んでいる、小さな少女が一人。不機嫌そうな顔のまま、その少女、白夜はこれまた不機嫌そうな声で言い放つ。 「ドクトルJ、一体何をそんなに騒がしくしているのかしら。迎えに来ておいて、人の顔を見るなり背を向けて逃げ 出すなど失礼千万。まさに万死の獄をもって臨んでもなお生温い、醜劣極まりない愚行という他ないわ」 「あ、いや、ごめん。なんか遥ちゃん、いつもと雰囲気がちがああぁぁぁあぁぁあぁぁあぁああぁぁあうっ」 言い訳を言い終える間もなく、僕の目の前で耳を押さえてもがき苦しむドクトルJ。いきなりわけのわからない 光景と思われそうだから軽く解説すると、これは白夜の能力による『罰』なんだ。問答無用のこの仕打ち、どうや らドクトルJは、この気難しい厨二少女の機嫌を力いっぱい損ねてしまったらしい。 そんな時は僕もできる限り彼女に近寄らないほうがいいんだけど、おとなしくそうできないのが僕の悲しいと ころだ。やっぱり、今日の白夜の服装についてイジらないわけにはいかないもん。 その前に、僕の足元で涙目になってうずくまっている情けない上司を一応気遣っておく。 「大丈夫ですかドクトルJ。立てますか?」 「う、う~ん……久しぶりに食らったけど、相変わらず強烈だよこの耳鳴りは」 知ってる人も多いと思うけど、一応説明を。白夜、またの名を朝宮遥……これじゃ逆か。いや合ってるか。合っ てるな。彼女の昼の能力は、簡単に言うなら『狙った相手に酷い耳鳴りを聞かせる力』だ。彼女自身はこれを『な んたらオブなんたら』って呼んでるようだけど、まあそれは今はほっとこう。 彼女は『朝宮遥』の名前で呼ばれることを嫌っていて、もし呼ぼうもんなら、最悪の場合今のドクトルJのよう に有無を言わさず『罰』を下されてしまうわけだ。恐るべし、厨二病患者ってとこだね。 研究室窓側、適度に陽光が差し込む一等席。そこに置かれた、この雑然とした研究室には明らかに不釣り合いな、 木目の光沢具合がいかにも高級感を主張しているテーブルセットが、この研究室内での白夜の定位置だ。 なだめるための手土産を持ちだして、ドクトルJを罰して少し満足げな顔になっている彼女に近づく。 「はい白夜。生チョコ持ってきたから機嫌直して。あんまりドクトルJをいじめちゃダメだよ?」 「ふん、流石。貴方はいつも気が利くわねエージェント・ジョッシュ。ドクトルJは貴方に心の底から感謝の意を 捧げるべきだわ。貴方という人間が配下に仕えていなければ、彼はとうの昔に私の手で安息の園へと旅立ってい るところだもの」 「はは、そいつはどうも」 主任(なんかこの呼び方懐かしい)が『ドクトルJ』と呼ばれているのと同じように、僕は白夜に『エージェン ト・ジョッシュ』なんていうこっ恥ずかしい名前で呼ばれている。エージェントはさておき、なぜジョッシュな のかだけど……これ説明必要かな。正直言わなくてもわかってほしいんだけど。 うん、言わないと伝わらないことってあるもんね。仕方ない。言っちゃおう。『助手』だからですよ。ええそ うですとも。『助手』だからジョッシュなんですよ。何か文句がおありですか? ああくそ恥ずかしいなまったく。 「白夜、今日はゴスロリじゃないんだな。何かあったの?」 「少し前に私とドクトルJが巻きこまれた事件があったでしょう? あの折に私の貴い装束が、汚らわしい獣の 腐臭で汚染されてしまったの。あの後その装束は丁重かつ厳粛に、烈しくも優しく揺れ踊る紅蓮の炎が抱擁す る中、私の涙を葬送の手向けに添えて、『無と無限の領界』へと還したのだけど……その告別の祭礼を終えて 私が自室に戻ると、私が今着ているこの装束が、ついぞさっき紅蓮の炎に抱かれて永遠の地へと駆け昇ったあ の装束を保管していた場所に、夜空の如き静謐さを湛えて鎮座していたのよ」 ……『長い、くどい、わかりにくい』。この子のトークの特徴は、たったこれだけの言葉で的確に表現できる。 それぞれの先頭に『ムダに』をつけるともう的確すぎて申し訳ないくらい。危うくあくびが出るとこだったけど、 そんなことしようもんならドクトルJの二の舞になる確率100%だ。こらえる以外に選択肢なんてあり得ない。 と言っても、今はすっかり慣れてしまった僕は、彼女の言葉を現代語に翻訳できるスキルを身につけている。 いや、なんの自慢にもならないけどね。ってわけで、わからない人のための白夜ちゃん語講座。冒頭は割愛。 『あの事件の時、私の大切なゴスロリ服に、怖くて気持ち悪いキメラの獣臭いにおいが付いちゃったの。だから あの服は手厚く厳かに、ゆらゆらと揺れる赤い焚火にくべて燃やしたの。私、大切な服が燃えていくその光景 が悲しくて、思わず涙を流しちゃったわ。(『無と無限の領界』がどうしても翻訳できないので略)そのお別 れ会が終わってお部屋に戻ったら、ついさっき燃やして灰になったゴスロリ服をいつも置いていた場所に、今 私が着ているこの服が、ここにいるのが当然みたいな落ち着きを漂わせてなぜかあったのよ』 こんなとこでしょうか。最後のほうは正直自信がないけど。 そこで、だ。ドクトルJが騒いでいた通り、今目の前で幸せそうに生チョコを頬張る白夜は、トレードマーク、 または代名詞とも言えるゴスロリこそ着ていない。 しかし、だ。じゃあその服はいかにも今時の中学生女子がするようなカジュアルな格好なのかと問われれば、 全身全霊をもって首を横に振らなければならない。 女性の着る服にはまるで興味がないから的確な表現が思いつかないけど、やっぱりこれは和服の一種だろう。 少なくとも上半身はそう見える。腰の帯が、左の脇腹あたりで大きなリボン結びになっているのがポイントと 見た。なかなかかわいらしい。白夜は身長も含めて発育の足りない残念な子だから、和服が似合わないわけは ないんだ。なんかこの発言微妙に危険だな。 それでいてなぜか腰から下はスカート。前まで着てたようなのに比べれば控えめだけど、ちらほらとフリル がついている。これは譲れないところなんだろうか。 そして相変わらず全体的に黒っぽい。下手すれば喪服みたいだけど、その点白夜は抜かりがない。服の地に はちらほら模様が付いていて、そしてさらに。 「袖なし和服かー。結構涼しそうだな。日焼けしないようにしないとな」 「……(こくこく)」 生チョコをいくつも頬張っているために喋れないんだろう、少しムスッとして無言でうなずく。 和服も袖がないとなかなかカジュアルに見えるものらしい。それだけで喪服疑惑は払拭できるほどに。まあ、 結局肘あたりからアームウォーマーみたいなの着けてるから、言うほど涼しそうではないけどね。 「エージェント・ジョッシュ。私の装いが普段と異なっているからとは言え、あまり必要以上に凝視しないほ うが身のためよ。そのことで貴方にどんなに凄惨な禍(わざわい)が降りかかっても、私は責任を負えないわ」 後頭部でお団子状に結い上げられ、そこから大きく2本に分かれて背中まで流れる黒髪が、ふわふわと揺れて いる。ドクトルJがジェスチャーで表現できなかった髪型の真相はこれだ。見た感じは別に複雑じゃないけど、 整えるのは大変そうだな。 まとまりのない格好のはずなのに、総合的に見るとこれはありだ。そう思えてしまうのは、ひとえに白夜だ からこそだろう。これが彼女の一時の気まぐれ(白夜語で言うなら『暫しの戯れ』)なのかは、今は断定でき ない。でも僕的には、この格好でいて欲しい気がする。 ん? 貴様さてはロリコンかって? ちょ、待ってよ! かわいいからとか二の腕がフェチっぽいからとか そんなんじゃないし! だってこれから先、ゴスロリは暑いでしょ? いや、本人はよくても見てるこっちが暑いんだよ。よく倒れ ないなって思っちゃうんだよ。ただでさえ真っ黒いし長袖だし。なんとなく陽ざしに弱そうだし白夜って。 はは、つまりは心配なだけなんだよな。やれ末期の厨二だとか地味に威力のある能力を持ってるとか言って も、結局白夜だって14歳のただの女の子だから。 ああそうだ。14歳だったよなこの子は。僕より4つ年下の。 他人から見ればどうってこともないその事実を意識するたび、僕の心はキリキリと痛む。 それは、10年前に僕が受けた心の古傷が疼く音。施しようもないほど致命的にぽっかりと開いた、巨大な風 穴。ふさがったかと思えば、時々こうして現れてはその健在ぶりをアピールしてくる。 僕の心にその大穴を穿ったもの。 チェンジリング・デイ。 世界の命運が動いたその日。 世界が悲嘆と絶望に暮れていたその日。 僕の中にはもう、『世界』さえもなくなっていた。 『ゴスロリ、やめるの?』おわり 登場キャラクター 片桐真悟 ドクトルJ 白夜 上へ
https://w.atwiki.jp/ayahuri/pages/17.html
性別:女性 年齢:二十代中盤あたり 身長:180cm 体格:細め 容姿:茶髪のウルフカットと低めの声で性別が分かりづらい 白地にオーダーとグール対策課と書かれたコートを着ており腰に白い鞘に入った直刀を差している ズボンはいつもジーンズであり疲れた表情をしている 役職:オーダーグール対策課第二遊撃隊隊長 専用武器:銀の刃 銀でできた直刀 オーダーから貸与された装備であり悪魔系統、悪霊系統、実体を持たない怪異に対して特攻を持ち対象を硬度にかかわらず切り裂くことが出来る 所有者の身体能力を底上げし刀身から水銀を染み出させることで鎧として身を守ったり毒として相手を蝕むことも出来る