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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 名前 女声の父親 分類 絶望のはじまり 説明 ぺろたんの「C」直撃事件のときに聞こえたボイス。最近のC直撃では常識声の腹黒女やおっさん声の留年男など聞こえる種類が増えている。 配信での扱われ方 「幼女声の三十路・・・」「おっさん声の留年豚・・・」 関連リンク 「C」直撃事件
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飛龍の父親(ひりゅうのちちおや) 朝河飛龍の父親。下の名は不明。いわゆる転勤族であるため、家族共々何度か引越しをしている。 「強くたくましく大空を翔けて欲しい」との願いを込めて息子に「飛龍」と名付けた。 サイレンの事を知らない一般人であり、息子が行方不明になった原因を掴めないでいたため、夜科アゲハに息子の行方を尋ねた。 しかし、アゲハもサイレンの秘密を他人に話すことが出来ないため、結局は何も知ることが出来なかった。
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真里亞の父親 ep1では名前は出てこない人物。海外を飛び回っている?序列第13位? 譲治が言うには、彼はずいぶん昔に蒸発しており、楼座は真里亞に対し海外出張といって誤魔化している。死亡若しくは失踪宣告を受けている可能性あり(楼座の項参照)? 「右代宮家では、楼座さんたちに関わる話はタブーとされている」(夏妃談)。"楼座さんたちに関わる話”とあるが、"真里亞の父親に関わる話”と読むのが自然。 楼座の兄弟の可能性がある。金蔵の口振り(「どこの馬の骨ともわからん男」)とは矛盾するが・・・。 右代宮家には婿入りした?姓は楼座・真里亞同様右代宮になるのか?
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父親:ベオウルフ問題 トラキア776の公式ページで実際にあった事件。 トラキア776は聖戦の系譜のキャラであるキュアンの息子、リーフが主人公となり、ナンナ、デルムッド、セティといった面々も登場するのだが、 ラケシスの子であるナンナ、デルムッドは父親は誰か、という問題が浮上した。 ラケシスに関しては作中何度も名が出るのだが、明確に誰が夫なのかは明言されておらず、 作中ではナンナはフィンの娘として認知されているが、デルムッドにはその描写がない。 そして公式ホームページで一時、「ナンナの父親・ベオウルフ」「デルムッドの父親・ベオウルフ」という記述があった。 しかし、のちにこの記述は削除された。 それに伴い流れた噂が、「ベオラケアンチのフィンラケ派がISに電凸して削除させた」というようなものであり、 いまだこの噂を信じている人間は多い。 しかし、実際のところは明確なソースはなく、単純にIS内部でも対立や反対意見があったという話も。 2007年12月頃任天堂HPで行われた「FE検定」のQ7において、 フィンとラケシスは『トラキア776』では公式設定カップルですが、残念ながらここでの会話はありません。 と記載されたのだが、検定制作者がそんな設定など無いのに思い込みで制作してしまった可能性も捨てきれないため、 やっぱり真相は闇の中である。 参考(webアーカイブ):https //web.archive.org/web/20071209155826/http //www.nintendo.co.jp/fe/kentei/master02.html
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狼少年の父親 重野:主人公の少年。名前は健一。 秋田:重野の友人。 大輔:重野の父親。 先生:学校の先生。 佐川:重野のバイト仲間。 重01「僕は狼少年に同情する。 嘘を吐く事しかできなかった、あの寂しい少年に。 あの物語のどこに、狼少年の味方がいたのだろう。 家族も友達も、あの世界にはいなかった。 作者という神が、そんなものを与えてくれなかったから。 ひとりぼっちの少年が、誰かの気を惹こうとしたのが……嘘の、始まりなのかもしれない。 だから、僕は狼少年に同情する。 孤独の中で嘘を吐くしかなかった、あの悲しい少年に」 タイトルコール 重02「狼少年の父親」 秋01「しーげーのーくーん! 起きなさーい、放課後ですよー?」 重03「う、んぅ……あれ……? 秋田、ひょっとして寝てた?」 秋02「おう、昼からばっちり寝てましたとも。寝不足か?」 重04「いや……寝不足っていうか……疲れてんのかな」 秋03「なに、バイト忙しいの? コンビニだろ、確か」 重05「楽そうに見えて、けっこー辛いんだよ。 変な客には気ぃ遣うし……人間関係とかあるしさ……はぁ」 秋04「おーおー、やさぐれてるねぇ。 やっぱお前、パパに頼った方がいいんじゃないの?」 重06「パパって言うな! もうちょっとさ、言葉を選ぼうよ……」 秋05「まあまあ、そういつまでも肩肘張ってないでさー。 素直に甘えればいいんだよ、素直にさ」 重07「……血も繋がってないおっさん、どうやって甘えろって言うんだよ」 重08「――半年前、母さんが死んだ。 今じゃ治らない病気でもない白血病で、本当に呆気なく死んでしまった。 残された僕はそれなりに悲しんでから、それなりに立ち直った。 だけど問題は他にあって――三年前、母さんは再婚していた。 そして僕は今、血の繋がりのない父親の世話になっていた」 重09「ただーいまー」 大01「おかえり、健一君! 遅かったんだね、もう九時だよ?」 重10「あー……その、『部活で遅くなって』……だから」 大02「そっか、だったら仕方ないね。野球部、練習厳しいって評判だからね」 重11「そう! そうなんだよ! 日が落ちてもね、ランニングはできるとか。 今時ありえないってぐらい、根性論の監督なんだ」 大03「そっかー……うんうん、よく分かる! 僕も昔は高校球児だったからね、応援してるよ!」 重12「あ、ども……大輔さん、ご飯は食べた?」 大04「まだだよ。親子なんだし、一緒に食べようと思ってね」 重13「……その。僕は『帰りに友達と食べた』から、今日はちょっと」 大05「あ、そうなんだ? ちゃんと食べたならいいけど、それで足りた? なんだか最近、健一君痩せてきてるみたいだしね」 重14「『練習が厳しい』から……かな。たぶん」 大06「うーん、まあ脂肪は落ちるものだからねえ。 でも適度な脂肪は必要なんだし、オーバーワークにならないように注意するんだよ?」 重15「ああ、うん。分かってるよ、それは」 重16「深夜、空腹で目が覚める。 昼からずっと、何も食べていないせいだ。 水を飲んでごまかそうと思ったけど、大輔さんが起きるかもしれない。 だから空っぽのお腹を絞めるように抱いて、僕は眠りに落ちるのを待つ。 ……こんな嘘が、いつまで続くんだろう……」 秋06「しーげーのーくーん! 起きてますかー?」 重17「……うん、なんとか」 秋07「お前さ、なんかやつれてないか? バイトも遅くまでやってるんだろ? 体、壊しちまうぞ」 重18「自分の体は自分がよく知ってるよ。 大丈夫……なんとかなるって、たぶん」 秋08「だといいんだけどねえ――そうそう、先生が呼んでたぞ。 お前、最近居眠りしてばっかだしな」 重19「先生って、担任? ……分かった、行って来るよ」 先01「ん、おお。来たか重野」 重20「なんですか、呼び出して」 先02「分かっとると思うがな、お前の居眠りについてだ」 重21「あー……成長期なんですよ、僕」 先03「だとしても、授業中に寝るのはいただけんな。 ……聞いたぞ重野、バイトしとるんだってな? 別に禁止しちゃあおらんが、学業がおろそかになるってのはなぁ……」 重22「あ、ああ、ち、違うんです! 居眠りはその、気が緩んでるだけで! バイトとか、全然原因じゃなくて! だから、その……。 ……バイト先とか、家とか。電話するのだけは、やめてください……」 先04「……まあ、お前の事情が複雑なのは知っとるよ。 でもな、重野。それでも無理しちゃあいかんだろうよ」 重23「や、でも……ホント、全然、無理とかじゃなくて……。 学校も、バイトも、ちゃんとしますから!」 先05「……それを無理しとるって言うんだがなぁ。 まあいい、あんまり人に心配させるんじゃないぞ?」 重24「あ、はい!」 佐01「――なるほど、学校でそんな事がねぇ」 重25「佐川さん、なんかいい方法ないですか? こう、眠くても一発で目が覚めるようなの」 佐02「んーむ……目の下にメンタムは?」 重26「ダメです、あれは目が覚めすぎて」 佐03「ま、確かに。でもな、そりゃ寝不足が原因だろ。 もっと早く寝るとか、そういう解決で――って、おい。重野!?」 重27「あ……大丈夫です、大丈夫。ちょっと、立ちくらみして」 佐04「ったく、言わんこっちゃない。お前、今日はもう帰れ」 重28「え、でも……」 佐05「店長には俺から言っとくからさ。 つーかお前、シフト減らした方がいいんじゃないのか?」 重29「……はい。考えときます」 佐06「おう、じゃあ気ぃつけて帰るんだぞ!」 重30「僕は何をやっているんだろう。 色んな人に心配させて、迷惑かけて……。 分かってる、分かってるんだ。 こんなの、なんの意味もない事ぐらい。 だけど――こうでもしなきゃ、ダメなんだ」 重31「……ただいまー」 大07「おかえり、今日は早かったんだね」 重32「うん、ちょっと……先、お風呂入るね」 大08「ちょっと待った! 少し、話をしたいんだ」 重33「話……って?」 大09「うん――先生からね、電話があったんだ」 重34「――――――」 大10「バイト……してるんだってね?」 重35「そ、それがどうかした!? 別にバイトぐらい、誰だって……!」 大11「うん、バイトをしちゃいけないとは言わないよ。 でも……そのお金、何に使うつもりなんだい?」 重36「っ……それ、は……」 大12「それは?」 重37「だ、大輔さんには関係ないでしょ!?」 大13「関係ならあるよ。僕は、健一君の父親なんだから」 重38「違う! 大輔さんは……違う、父親なんかじゃ……!」 大14「……なんとなく、だけどね。健一君の考えてる事、分かるんだ。 君はお金を貯めて……家を出ようとしてたんじゃないかな?」 重39「そ、そんな事は……」 大15「いいんだよ、もう嘘なんか吐かなくて。 こんなおっさんと一緒に暮らすのは、誰だって嫌だろうしね。 ……でもね、この家を出るなら僕の方だ。 君がそんな無理をしてまで、家を出る必要なんかないんだ」 重40「ち、がう……違うんだよ、大輔さん……」 大16「ん? 違うって、何がだい?」 重41「だって……母さん、結婚してすぐ入院したから。 大輔さんに残ってるの、この家ぐらいじゃんか! だから、ダメなんだ。大輔さんは、ここにいなきゃダメなんだ!」 大17「け、健一君……?」 重42「それに、大輔さん優しいじゃんか! 母さんの子供だからって、僕を引き取らなくてもよかったのに、引き取ってさ! ……それが、嫌だったんだ。 大輔さんの方が、ずっと辛いのに! 僕、苦労かけてばっかりでさ……! でも、バイトして、家にお金入れるって言っても、大輔さんたぶん聞かないし! だから、だから家出なきゃって……!!」 大18「そっか……そう考えてたのか、君は。 ははっ、僕よりよっぽど男の子だったんだな、健一君は」 重43「ちゃ、茶化すな!」 大19「別に茶化してるわけじゃないさ。 だけど……うん、君はやっぱりまだ、子供なんだよ。 変に気を遣ったりしないで、もっと自分の事を考えればいいのにさ」 重44「でも……!」 大20「それにね、僕はちっとも辛いだなんて思ってないんだ。 君は僕に、この家しか残ってないって、そう言ったけどね。 あるんだよ、もっと大切なものが。 君のお母さんは――僕に君を残してくれたじゃないか」 重45「……そんなの、嘘だ」 大21「嘘じゃ、ないんだ。 ……本当はね、自分でもおかしいかなって、思ったんだ。 健一君は親戚に預けたりするのが自然かなって、そう思ったよ。 でも、やっぱりダメだった。 もう三年も一緒に暮らしてるんだから……健一君がいないと、僕が寂しいんだよ」 重46「でも、血とか繋がってないし……お金ばっかりかかるし……!」 大22「いいんだよ、それが子供ってものなんだから。 ねえ、健一君……確かに血は繋がっちゃいないけれど。 僕は改めて、君のお父さんになってもいいだろうか?」 重47「……改めても、何も。 父親じゃんか……! 大輔さん、ずっと前からさぁ……!」 大23「うん……ありがとう。さあ、ご飯にしようか。 お腹、空いてるだろう? 一緒に食べよう」 重48「うん……!」 重48「こうして、僕の嘘は終わった。 一人で空回りしていたような、そんな気がしないでもないけど。 だけど嘘吐きな僕は、とうとう狼少年になれなかった。 だって、僕は。 狼少年と違って、ひとりぼっちじゃなかったから。 ――僕は狼少年に同情する。 僕と違って、家族のいなかったあの少年に……」
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父親たちの星条旗 Flags of Our Fathers 父親たちの星条旗 [DVD]
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この病院での生活はそんなに続かなくて、半年くらいで体重がほぼ戻ったところで返されるんだけれど、私の生活はもっと厳しくなっていて、入院費は父親が全額はらっていたのだけれど、私はコインランドリーでの洗濯代やオムツなどの買い物を全部払っていて、このおむつ代がとんでもなかったのだ。たしか10枚入りで3000円くらい。1日4枚、5枚使うから2日に1回はオムツを購入しなければならなかったのだ。赤ちゃん用は安いのに!何しろ4万から5万くらいのお金がおむつ代に消えたのだった。 そのほかに着替えのパジャマの購入や自分の食べ物、近くの銭湯での入浴代など、貯金する余裕は無かった。貯金をほぼ食い尽くしたところで入院生活が終わったのだった。 元気になったので、家に帰るのだけれど、年齢的にはまだ50代だったので体力があるから、また徘徊をするようになるし、それを父が怒るので結局もとの木阿弥。またものが食べられなくなって同じ病院にお世話になるまでに半年かからなかったのでした。 また、病院と家の2重生活か!と覚悟したところで、そこの医師が、入院させるにあたって、家族に守ってもらいたいことがある、といわれた。 まず、家族は看護をきちんとやること。 えーと、具体的にはどんなことを?とおずおずと聞くとほらお前のことだ!と父が笑っている。 ふふふん。と父が笑ったとき、医師が急に怒り出して”お父さん、私はあなたのことを言っているのですよ、ここにいるのは誰ですが?あなたの奥さんでしょ?” 具体的には、夜の看護を父、弟、私の3人で分担すること!もろもろの諸事雑用を3人で分担すること。病院の支払いもか?と思ったけどそれは話題に上らなかったかもな? 看護は3人のローテーションのはずだったが、やっぱり一番先に父が脱落した。ある日、病院に行ったら母の口元に水が流れたようなやけどのあとがある。看護師に聞けば父が熱いままのお茶をそのまま飲ませたとのこと。やっぱり無理だったか・・・ 2度目の入院も半年ちかくかかって、その後老人専門の病院(今で言う介護施設)に転院させてもらった。50代半ばで老人病院に入ると言うのも、また入れたというのもその病院で”アルツハイマー型痴呆”という病名をもらったおかげなので、本当にありがたかった。
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第36話 「戦慄!悪魔の病院」出演 ジュラル星人のマッドグリーン作戦により、わが子を奇形児にさせられた父親。 その後彼ら一家がどうなったのかは分からない。 分娩室の前でそわそわしており、産声を聞いたときには妙な小躍り(通称「無意識ステップ」)を披露した。 最近では彼の「あぁー!」という驚きの声も音MADに使われつつある。
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【2ch】 611 名前: 本当にあった怖い名無し Mail: 投稿日: 05/11/26(土) 05 28 26 ID: 2oBWWS9/O 去年の11月23日に親父が死んで、3日前の23日に親父の墓に行ったんですよ 多分婆ちゃん(親父の母)が先にきたんだと思うが果物と花が墓の前に置いてあった 俺は先に線香をあげてから手を合わせて5分ぐらいずっと心の中で親父が生きてた頃、俺がしてた親不孝を謝罪してたんだよ そしたら墓の後方100mぐらい離れたところに人が立っていたんです 親父は身長180台後半とかなりの高身長だったから直ぐに親父の?と思いました 墓参りに訪れたただの人かどうかはわからないが外見が凄く似ていて、その人はずっと怒ったような焦ったような・・顔にシワをよせた感じで突っ立っていました 近寄って確認したら赤の他人っていうのは恥ずかしいので取り敢えず冷静になって墓場を後にしました 電車に乗ってバスに乗り家まで後少しという所 僕は携帯をさわりながら道路の右端を歩いていました そしたら突然体がよろけた感じになりふらつきました ブー!とクラクションの音が目の前に迫ってくる車から鳴り響きます 疲れて眠かったのか・・唐突すぎて混乱してたのか・・僕は呆然と立っていたのを覚えています いきなり片を押されたような感じがして僕は吹っ飛ぶように右に転びました 何とか車にひかれる事はなく無事でした 運転してたおじさんもちょっとキレ気味ながらも心配しながら降りてきました 警察沙汰になることもなくこの場は納まりましたが 運転手いわく僕はふらついて等いなくシャキシャキと歩きながら車の前に出て来たそうです・・ 父が僕を襲った何かから救ってくれたのか・・ 父の親不孝ばかりしてた僕に対する罰だったのか・・ ただただボケっとしてた僕の不注意だったのか・・
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【ハンドル名】父親いっぱい ◆OEPaFbM8e2 【パートナー・ガイド】まだ分からない。父親でないことを祈る 【初成功までの訓練期間】 2ヶ月ちょい 【離脱回数/頻度】 初めて 【離脱方法】 なんか冬休みの宿題おわってないからコタツに入りながらやってて 目がシバシバしてきたから横になって目つむってたら 物凄い押さえつけられる感じがして口から息が出来なくて窒息死するかと思った。 そんでなんか目開けたら幻聴聞こえてきて内容がカオスってた。MADソングみたいな感じ ローリングしながらまた目開けたらバチバチって目の前が光って離脱できた。 【離脱直後の状態】ここどこ 【集中開始から離脱までの時間】集中してない 【名倉に滞在した期間】2分くらい 【禁則事項】口で呼吸。あれはまじで死ぬかと思った 【離脱前後の状態】 [精神面]わけわからん [肉体面]筋肉痛なんだけど 【備考】 コタツ気持ちいいよ 929 名前: 父親いっぱい ◆OEPaFbM8e2 [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 03 09 04.72 ID jgZup4b00 ってか、今気づいたけど次スレまで待っといた方が良かったか まぁ、書いちゃうけど 目がバチバチってなって離脱して変なところに行った。目はぼんやりしてた。 なんか隣に父親がいて、いきなり「ここはどこなんだ」とか言って、なんで心の中読んでんだよwwwとか思った。 とりあえずはしごがあるから降りたら、下に父親がいて 「早いな」とか思ったら、なんか別のところからも父親出てきた。 なんか2回目に出てきた父親がなんか喋ってたけど、よく覚えてない。 でも、俺が父親の言葉に対して「意味わからんww」て言ったことは覚えてる んで、なんか意味分からんって言った後に現実に戻された。 現実に戻されてコタツから出ようとしたら、出れなくて踏ん張ってたら目が覚めた。 他の人の離脱体験見てても2回、目が覚めることよくあるよな。なんでだろ? っていうか馬路でパートナーが父親でないことを祈る 俺国語力ないな