約 8,458 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/8089.html
音樂:八王子P 繪圖:AO FUJIMORI 影片製作:Ryo Asakura 歌:初音ミク 翻譯:えこ(尊重譯者,取用時請附上譯者名) 繽紛未來 將沒有形體的思念 一個一個編織起來 就算只是東拼西湊也沒關係 虛幻的 模糊的 耀眼的 閃爍的 彩繪未來的音色 一滴一滴 似乎在下雨 慢慢的 閉上眼睛 想要實現你的願望 不過好痛苦 好痛苦 在封閉的 房間裡一個人 來回踱步 即便如此還是被你的存在 拯救了多少遍呢 試著打開大門 將沒有形體的思念 一個一個編織起來 就算不精巧也無妨 心痛的 痛苦的 美麗的 可愛的 彩繪未來的音色 對著鏡子 眼神對上線 總感覺不像自己 想要回應你的思念 不過卻避開了 卻避開了 在上鎖的 內心深處 來回踱步 即便如此你還是陪在我身邊 幫助了我多少遍呢 對不起 謝謝你 在大雨的另一邊 架起了彩虹 到哪裡都會延續下去 永遠不會忘記的 彩繪未來的音色 將沒有形體的思念 一個一個編織起來 就算只是東拼西湊也沒關係 再等我一下下 我一定會傳達給你 彩繪未來的音色 彩繪未來的愛 翻譯:弓野篤禎 未来添彩 那無形的思緒 我會逐一編織而成的 即使東拼西湊也不要緊 將這虛幻 朦胧 而又輝煌 閃耀的 為未來添彩之音 滴滴答答 似在落雨 慢慢地 我闔上眼簾 我多想讓你夢想成真 但卻此般痛苦 此般苦澀 唯有於封閉起自己的 屋中獨自 踱步徘徊 即使那樣我因你的存在 而多少次被拯救了呢 我試著推開了那扇大門 那無形的思緒 我會逐一編織而成的 即使笨拙也不要緊 將這難過 痛苦 而又美麗 令人憐愛的 為未來添彩之音 隔著鏡子 四目相對 仿似那身軀並非自己呀 我多想回應你的思緒 但唯有漸漸疏遠 漸漸離開 封鎖起的 這內心深處 幾度徘徊 即使那樣你仍在我身邊 又多少次幫了我呢 抱歉了 謝謝你呀 在雨的對側 正挂有一道彩虹 將那無盡延續 絕不忘卻的 為未來添彩之音 那無形的思緒 我會逐一編織而成的 即使東拼西湊也不要緊 請再等一等 我一定會傳達的 將為未來添彩之音 將為未來添彩之愛
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2068.html
作詞:おとなラP 作曲:おとなラP 編曲:おとなラP 歌:神威がくぽ、巡音ルカ 翻譯:yanao Jacaranda 翻開相簿 上頭滿是褪色的照片 在翻閱時那令人懷念的心情 想起了你的聲音 溫柔的春天 與眩目的夏天 一直都在相同的時間與彼此貼近 明曾以為這不讓人查覺的每天的幸福 是不會結束的 Jacaranda花朵綻放的 三月時刻 我又是獨自一人 流下眼淚 那時無法說出口的話 現在的話應該能說出來了吧 直到長大成人才第一次發覺到 明明你已經不在了 涼爽的秋天 與刺骨的冬天 用肌膚感覺著 相同的溫度 回握住的這隻左手的溫暖 我一直都還記著 在Jacaranda的花苞上 託付未來 兩人別離 「還會再見面的,就在這之下。」 希望我的聲音 無論如何 都能夠傳達給你 就算無形心也是 始終都在身旁…… 彷彿被Jacaranda的香氣 所引誘一般 今年也在此處 等待著……你喔,一直。 Jacaranda花朵綻放的 三月時刻 再度將一滴水珠 奉獻給你(將妳的眼淚 化作食糧) 被淡紫色花瓣 溫柔包圍 我閉上雙眼 和你一同唱著"愉快的歌曲" (Ah 將最重要的妳 輕輕包圍 我愛的人啊 歌唱吧 與妳一同) 歌名的Jacaranda中文名字叫做藍花楹,另外還有像紫雲木、巴西紫葳等別名,花期是在春天 おとなラP查到的花語是「愉快的歌曲」,木材用途則有像工藝品或者行道樹等等 台灣也是看得到的,只是看了一下地點似乎都在台中以南……
https://w.atwiki.jp/nnioriginal/pages/56.html
作詞:KANAN(ヤマイ) 作曲:su-kei 編曲:su-kei 歌:KANAN(ヤマイ) 翻譯:スズカ 沫謊 很快就能見面了、你的這句話是 對我說的第一次謊呢。 順著彷彿快要斷掉的小指紅線前尋 如果能去到、你所在的那個地方。 在人海中只扔下我一人 迫近而來的黃昏夜色、獨自惴惴不安 在身上擦著你送給我的香水行走。 那樣的話你就會注意到我、我有那種感覺。 很快就能見面了、你的這句話是 只為了我說的謊言呢。 順著彷彿快要融化的小指紅線前尋 你所在的那個地方、好想去啊。 像眼淚一樣的雨、只沁濕著我一人 在身上戴著你送給我的戒指行走。 那樣的話你就會為我飛奔而來、我有那種感覺。 很快就能見面了、你的這句話是 只對我說的溫柔謊言呢。 順著褪淡的小指紅線四處尋找 如果能去到、你所在的那個地方 好想去啊。 撲簌簌落下的淚珠打濕了心 流出水窪一般的思念。 在身上纏繞著你送給我的話語行走。 那麼一來就能待在你身邊、我有那種感覺。 很快就能見面了、你的這句話是 支撐我的溫柔謊言呢。 順著誰也看不見的小指紅線前尋 往你所在的那個地方 等著你、我的笑容是 對你說過的第一個謊唷。 順著連繫兩人的紅線前尋 你所在的那個地方、好想去啊。 好想見你呀。 註:收錄於KANAN(ヤマイ)第一張原創迷你專輯「Memoria」中。 _____________________________
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1181.html
20 58 (bee_GM) IVが高い順で自己紹介お願いします! 20 58 (bee_GM) 20 58 (bee_GM) 21 00 (B12_Swertia) 【スウェル】「スウェルです。魔物相手の戦闘は任せて。」 21 00 (B12_Swertia) 【スウェル】「…マフラーに触らないで。…依頼人の命令なら仕方ないけれど。」 21 00 (B12_Swertia) 【スウェル】「………。」(マフラーをとってカラーズ・バーの首輪を見られると少し不機嫌) 21 00 (B12_Swertia) 21 00 (B12_Swertia) 基本的に対魔忍者としての仕事時は上の感じ! 21 00 (B12_Swertia) しかしながら、スイッチを入れられると下っぽい感じに。 21 00 (B12_Swertia) 21 00 (B12_Swertia) 【スウェル】「ぱぱぁ、スゥに、今日も色々教えてくださいっ…♪」 21 00 (B12_Swertia) 21 00 (B12_Swertia) 基本は冷静だけど、クジ教官のせいでアナルドハマリした妹忍者の未来はいかに! 21 00 (B12_Swertia) 21 00 (B12_Swertia) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB%A5%B9%A5%A6%A5%A7%A5%EB%A5%C6%A5%A3%A5%A2 21 00 (B12_Swertia) 21 00 (bee_GM) ありがとう! えろい! 21 01 (bee_GM) んじゃフレアさんどぞー 21 02 (B10_Frea) はーい! 21 02 (B10_Frea) 【フレア】「私の名前はフレア、ま、大概の事ならこなせるから大船に乗ったつもりでいてよ」 21 02 (B10_Frea) 【フレア】「こんな子供は信じられない? 外見で侮るのはいいけどね。それで痛い目を見ること 21 02 (B10_Frea) もあるよ? ふふっ」 21 02 (B10_Frea) 【フレア】「で、ね。納得したかどうかは別にして仕事の話をしようか。何をすればいいわけ?」 21 02 (B10_Frea) 21 03 (B10_Frea) かつて奴隷調教された対魔忍、その時の影響が大きくて全身がエロエロになっています 21 03 (B10_Frea) だから本来の姿を封印して、ロリ体型になって過ごしているという異色の姉忍者 21 03 (B10_Frea) 今回は大人モードは封印されているので、どこまでエロくなるのか乞うご期待です 21 04 (B10_Frea) 21 04 (B10_Frea) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%D5%A5%EC%A5%A2%A5%EA%A1%BC%A5%CD 21 04 (B10_Frea) 以上! 21 04 (bee_GM) あい! ありがとうごぜます! 21 08 (bee_GM) 21 08 (bee_GM) 21 08 (bee_GM) [][][] ランドリューフ戦記 (シナリオ名未定) 21 08 (bee_GM) 21 08 (bee_GM) 21 08 (bee_GM) 東方から移植した桜が舞う、クレスフレウの春日。対魔の里に伝わる秘文通信によって、フレアはスラム街のとある酒場に呼び出された。 21 08 (bee_GM) 里の上位の者しか使えぬ通信に、忍びである彼女が逆らうことは許されていない。取るものもとりあえず根城にしていた街を発ち、その日のうちに指定された酒場にやってきた。 21 08 (bee_GM) 店の名前は薄汚れて見えないが、その横には「SMバー」と書いてある、風俗街の只中にある店だった。 21 08 (bee_GM) ▽(現在フレアのみ。店に入る描写をお願いします。 21 11 (B10_Frea) 【フレア】「いや、そりゃーね。こういう場所が潜み安いのは判るよ。でもある意味リハビリ中の人間をこんな所に呼び出す?」 風俗街の中にいるにはそぐわない髪の長いロリ少女がため息を付きます。着衣は東方ふうなので、この中ではかなり目立つかもしれませんね。ここまで歩いてくる中で何度も奇異の視線を向けられたりしましたが平然としており、どこか超然とした態度で店に入っていきます 21 14 (bee_GM) 店に入ったフレアを包み込むのは、まるで粘り着くような男の汗の臭い。「いらっしゃい」と渋い老年のマスターが声を掛けてくるが、フレアの視線は店の中、お立ち台の周囲を囲んでいる男性客の背中に吸い寄せられる。彼らは店に入ってきたロリ少女には目もくれず、お立ち台の上の何かを見つめているようだが、背の低いフレアからは窺えない。 21 16 (B10_Frea) 【フレア】「……こういう扱いなのが、いいのか悪いのか」 こんな場所には慣れている、という感じで肩を竦めてカウンターの方に向かいますね。そして背が低いのでちょっと苦労して椅子に座ると、ジンを頼んでからお立ち台の方に目をやります 21 21 (bee_GM) 店に入ったフレアを包み込むのは、まるで粘り着くような男の汗の臭い。「いらっしゃい」と渋い老年のマスターが声を掛けてくるが、フレアの視線は店の中、お立ち台の周囲を囲んでいる男性客の背中に吸い寄せられる。彼らは店に入ってきたロリ少女には目もくれず、お立ち台の上の何かを見つめているようだが、背の低いフレアからは窺えない。 21 21 (bee_GM) フレアがカウンターに座ると、のそり、という風に男たちの一人が巨大な身体を揺らしてやってくる。退魔の里の村長の弟、教官のクジだった。 21 21 (bee_GM) 【クジ】「早かったな、フレアリーネ」彼はマスターにフレアの分も飲み物を頼むと、さっそく用件を切り出した。彼にしては珍しい性急さだ。「依頼がある。スウェルティアに来たものだが、同年代の少女がもう一人必要になってな。ペアで依頼を受け、ティスタル家に潜入して欲しい。いや、して欲しい、という言い方はあたらないな。これはあくまでスウェルティアの我が儘だ」 21 24 (B10_Frea) 【フレアリーネ】「……うげ、今回の仲介はあんたですか。クジ教官」 見知った顔を見つけて露骨に苦手そーな顔をします。というのも昔色事の関係を叩きこまれた上に、今はエロ関係のことから離れたいので、そっち担当のことはできるだけ避けたいのですね。とは言え忍である以上命令には逆らいません。、そのへんが解ってるので相手も露骨に嫌そうなのはスルーしているのでしょう 21 25 (B10_Frea) 【フレア】「しかもスウェルティアも一緒とか……妹の成長を喜べばいいのか、楽しめばいいのか。とものすごい不安そうな顔になりつつ、グラスに入れられた酒をくいっと煽ります」 21 27 (bee_GM) 【クジ】「あの娘は命に代えてもオエノセラを救い出したいのだよ」口元を笑みの形にゆがめてぎしり、とフレアの隣に座った。「これは里の任務ではない。受けるかどうかはお前次第だ」 21 30 (B10_Frea) 【フレア】「ああもう、これだから嫌になる。その名前を出されたら私だって引けなくなるって解ってて言ってるんだから。こっちにとっても姉なのは同じなんだしね……で、ティスタル家っていうのはどういう所なわけで?」 さらに盛大に溜息をつきながらグラスで酒を煽ります。その仕草は胴に入っており、物憂げな表情は外見が年端もいかない子供のものでありながらちょっとした色気すらも漂わせていますね 21 33 (bee_GM) 【クジ】「女を料理の器程度にしか思っていない貴族だよ。我らを持ってしてもガードが堅く、オエノセラの行方は分からない。あとは直接聞いてみろ」と、お立ち台の方を指さす。 21 35 (B10_Frea) 【フレア】「そういう貴族には腐るほど心当たりがありますけどね。この間の相手もそんなのだったし、お陰で私がえらい目に……ん?」 直接聞いてみろ、と言われたのでお立ち台の方の方を見てみます 21 36 (bee_GM) クジが「そこ開けろ」と短く言うと、客の人垣が開いた。その上では―― 21 36 (bee_GM) ▽(スウのロールおねがいしまーす) 21 39 (B12_Swertia) 【スウェル】「ふぁぁ…vぱぱのおちんぽ、掃除、終わりましたぁ…♪んんっっ♪っぁ♪またスゥの、ケツマンコ、イきますぅっっ♪」 革製のボンテージを身に着け、革目隠しをつけた黒髪の少女が、そこにいた。しかしその様子はフレアがかつて知るような冷静沈着なものではなく、周囲の男性に媚びながら尻穴においしそうにペニスを貪る淫婦の様子となっており。…さらに、両手に唾液で濡れたペニスを握り、扱きながら髪の毛を操り複数人のペニスを髪コキ 21 39 (B12_Swertia) 奉仕している。 21 40 (B10_Frea) 【フレア】「……あれ、あんたの仕込み?」 途中からぞんざいながらも、多少敬語らしきものを見せていたのですが、それが一気に剥がれて冷たい声になりますね>クジ 21 42 (bee_GM) 【クジ】「スウが望んだことだ。ティスタル家に進入する際の仕込みだよ」フレアの眼光にあながち演技でもなさそうな苦笑をして。「ああまでなっても、オエノセラを救い出したい、ということさ」そして酒を唇に吸い込ませる。「フレア、もう一度聞く。あれを見ても協力するかね?」 21 44 (B10_Frea) 【フレア】「できるなら今すぐにあんたをたたっ斬りたい気にはなってるけれど、協力するしかないの解ってるんじゃない? 私があんなになってるスウを放っておけないって」 割と本気で無表情で冷たい目になっていましたが、表情を戻して半分諦めたように大きく息を吐きます。 21 45 (bee_GM) 【クジ】「では明後日、この地図だ。仕事装束で来い、との先方のお達しだよ」フレアに紙片を手渡し、クジは残った酒を一息で飲み込んだ。 21 45 (bee_GM) 21 45 (bee_GM) 21 47 (bee_GM) 仕事の当日。あの場でスウに声を掛けることをためらったフレアは、この待ち合わせが久しぶりの顔合わせとなる。退魔忍の装束で貴族街を歩き、巨大、という形容が生々しいほどの貴族の屋敷の塀を辿る。門の前に着いてみれば、すでにスウはそこにいた。 21 47 (bee_GM) ▽(では少しの間二人で会話お願いします。できれば服の説明をいれてください) 21 52 (B10_Frea) 【フレア】「どんな方法で稼いでるんだか。あー、あんまり考えたくない……と、いうわけでスウ久しぶり、元気してた?」 その小さな体を包むのは青い東方の忍者装束です。ただし胸元は大きく開いており、ちょっと動いただけでで小さな胸が見えそうですね。下も同じような感じで、スカートのような形で下半身を覆っているのですが、脇に長く深いスリットがあります。明らかに『見られること』を意識したものですね。で、そんな格好ですが表面 21 52 (B10_Frea) 上は木にした封を見せず、久しぶりにあった妹の方をポンっと叩きます 21 55 (B12_Swertia) 【スウェル】「ねーさま、お久しぶりです」 ざっ、と近くの木から飛び降りて門前にやってきて。肩を叩かれたスウェルは、フレアの記憶にある彼女のように、少し冷たい雰囲気のある…しかし、家族にあえて嬉しい喜びが僅かに混ざった声で。 「今日は、よろしくお願いします。その…ねーさまの手を、煩わせたくなかったですが…」 色々な意味で、と少し眉根を寄せて後悔を見せながら。 21 57 (B12_Swertia) そんなスウェルの格好は、フレアが以前みたものと同じ。己の白い魔髪で自分を切り裂かないよう、対刃防御特化のボディスーツ。さらに防弾。防水。防術と様々な保護を取り入れた結果、ぱんつまるだしになるように股間がくり抜かれてしまったその格好。――ただ、今そこには金色に輝くクリリングがつけられており、そのリングを飾るような白布が、恐らく下着代わりにであろう、垂らされている。リングのせいでクリトリスと尿口は露出しているのだが、今の 21 57 (B12_Swertia) スウェルにはそれが自然にも見えて。 21 59 (B10_Frea) 【フレア】「何言ってるの私にとってもあれは姉、それはスウと一緒じゃない。そ・れ・にね……こっち関係のことを受けるようになったらなったで、一言こっちにいうくらいはしろっていうの!」 昔やっていたように、髪を掴んでワシャワシャと掻き回して答えますね。ですが下着が丸見えになっていたり、淫核にリングがついていたり、と明らかに今回のターゲットのような貴族がきにいるような格好をしている妹を見て、一瞬だけ目が氷のように鋭 21 59 (B10_Frea) くなります。それはスウに対する怒りではなく里やクジや、ティスタル家などへの怒りですね 22 01 (B12_Swertia) 【スウェル】「ぁぁぅ、ねーさま、すいません、ありがとうございます…♪」 頭をわしゃわしゃと撫でられると、その手にはさらりと昔と変わらぬしなやかな髪質を感じさせ。嬉しそうに頬を僅かに染めながら目を閉じて姉に撫でられる幸せをかみしめ。 「――では、行きましょう。今日はどんな目にあうやら…ですが」 そして目をひらき、目の前の館に視線を向けます。…言葉と同時に、わずかに露出した割れ目に蜜が滲みますが…夜の闇に見える事はないで 22 01 (B12_Swertia) しょう。 22 03 (bee_GM) 【メイド】スウには見覚えのある背の高いメイドが、通用門から出てきます。「お揃いになったようですね。それでは、ご案内します」メイドは感情を感じさせない声で言うと、通用門に入っていく。屋敷に入ると、正面の大階段の脇の扉を開ける。そこに現れた地下へと続く暗い階段を、二人を先導してゆっくりと下りていく。 22 03 (B10_Frea) 【フレア】「はいはい、お仕事だから仕方ありませんってね。ま、元の姿でやれって言われないだけましだと思うことにするわ」 元の体だと日常生活にすら支障をきたすほどに調教されてしまったフレアは、スウのそんな変化すら敏感に感じ取ってしまいます。しかしあえて何も言わずに、中に入っていきますね 22 06 (B12_Swertia) 【スウェル】「しかし…前の時も思ったけれど、対魔忍としての格好で来る必要性を感じられない…」 姉に気付かれてるとは思いもせず、姉の前をあるき階段を下りていく。前もとおった道だけに、不安はない。…別の不安はあるが。 22 07 (bee_GM) スウの記憶では、この先には貴族たちが饗宴を繰り広げる地下室があったはず。しかし前とそっくり同じに見える扉を開いた先には、使用人室らしい無骨な石造りの部屋があるばかり。中には数名のメイドが控えていた。 22 07 (bee_GM) 【メイド】「では、下着を脱いでこちらをお召しください」差し出されたのはゴムのパンツだ。ちょうど肛門の所に穴が開いていて、その周囲に金具が付いている。 22 11 (B12_Swertia) 【スウェル】「…あの。これ、前をカットしてもらったりはできない?」 渡されたパンツをみて、なんとなく用途を察しつつ。このまま穿けばクリピアスが圧迫されて快感刺激でキツそうだと思い、そう尋ねてみて。 22 11 (B10_Frea) 【フレア】「なんとも素敵な趣味だことで、スウ、大丈夫?」 前に聞いていた評判通り、いやらしい仕掛けを強要されて皮肉めいた台詞が口をつきますね。ですがこんな所でメイドを相手に言っても仕方ないので、一瞬妹のほうを向いて心配そうな顔を見せた後僅かに頬を染めながら忍服のスカートの下に手を入れてソロソロとストライプのショーツを降ろし……代わりに。お尻全体を締め付けるゴムショーツをつけようとします。 22 12 (bee_GM) 【メイド】「申し訳ありませんが」と一言でスウの懇願を拒絶する。 22 14 (B10_Frea) 【フレア】「スウ、気持ちはわかるけどこういう所では従っておいたほうがいいわ。とりあえず。こーいう場所では、ちょっと拒否したらかえって厄介なことになるんだから」 と、お尻の周辺が開いていることにちょっと違和感を覚えた様子で、スカートの中に手を入れて調整したりしながら、妹にアドバイスです。まぁどうやっても、アヌスは晒されてしまったままなのですが 22 16 (B12_Swertia) 【スウェル】「…わかった。…そうだね、ねーさん。」 はぁ、と首輪を隠すためのマフラーの下でため息をついてから、クリリングにつけた白い紐を外し。そのまま、渡されたゴムショーツを穿いていき… 「ん…きつ…ん、ん、っぅうっっ…!」 少し、無理やりに穿いていったためやや股間に食い込ませながらアナル丸出しゴムショーツを穿き終える。その股間にはクリリングの丸い金属がくっきりと浮かび上がり、さらにクリ肉が中の金属とゴムで圧迫されて 22 16 (B12_Swertia) 目が眩むような快感が走りぬけてしまい。 22 19 (bee_GM) 【メイド】「では、穿き終えましたらこちらへ。くれぐれも、中にいる方々の仰ることには従順に従うようお願いいたします。皆様、スウェルティアをことのほか気に入られたようで御座いますので、今回も粗相のないようにご注意ください」 22 20 (B10_Frea) 【フレア】「ほら、大丈夫?」 淫核が圧迫され、股間を中心に快楽信号が走り抜けているであろう、妹の身体を後ろからそっと抱きとめます。最も、今は背丈も同じくらいなのですが 22 21 (B10_Frea) 【フレア】「……お気に入りとか、厄介なのに目をつけられてるかぁ……はぁ」 そしてメイドの声を聞いて、なんとも言えない微妙な顔になったりしますね 22 21 (B12_Swertia) 【スウェル】「大丈夫…」 忍的にはあまり大丈夫じゃなさそうな声色で姉に返事をしつつ、少し抱かれる力にもたれかかり。 「…気に入られて、あまり嬉しさを感じないのも、なんだか。」 はふ、と息をはき、姉と手を繋いで一緒に歩いていき。 22 23 (B10_Frea) 【フレア】「全くの同感、表面上は従っても、気を許さないようにしなさいよ」 と、妹の手を引いて奥に進んでいきます 22 24 (bee_GM) 扉を抜けると、スウがいたぶられたあの部屋だった。ねっとりとした貴族たちの視線が、二人の少女に突き刺さる。その最も上座にいるでっぷりと太った男が、この屋敷の主であるティスタル公だ。 22 24 (bee_GM) 【ティスタル公】「やあやあ、今日の器がやってきたようですな」むくんだ手を打つと、部屋中を拍手が包み込んだ。 22 24 (bee_GM) 【メイド】あっけにとられる二人の耳にそっと囁く。「テーブルに上がって、自己紹介をしてください」 22 26 (B12_Swertia) 【スウェル】「…。」 ごくり、とティスタル公を見て内心に浮かび上がるいくつかの激情をけし。目を一度閉じ、開くと命じられるままテーブルに上がって。 「…主様、用命に従い、スウェルティア参上致しました。」 テーブルの上で膝をつき、頭を垂れて挨拶を行い。 22 28 (B10_Frea) 【フレア】「フレアリーネよ、よろしく。なんだか随分とスウを気に入っているみたいだけど……姉である私の方が色々と凄いって教えてあげるわ」 素早く中の人数を確認してからテーブルの上に上がります。そして重巡な妹とは違いむしろ傲然と、胸を張るようにして宣言して、相手の興味を少しでもこっちに向けようとしますね 22 29 (B10_Frea) あ、従順ね 22 32 (bee_GM) 【ティスタル公】「さて、今日の卵料理は少々特殊です。解説が必要ですな」鷹揚に両手を叩くと、メイドが大きなテーブルに上がってくる。手に持っているのは……パイプ、か? 22 32 (bee_GM) 【メイド】「まずはスウェルティア様。失礼いたします」手早くスウの腰を掴むと、シルクの手袋にぬらりとしたローションを絡めてアナルをほぐしはじめる。そして適度にほぐれたのを確認すると、柔らかい素材で出来た透明なパイプをスウのアナルに突き入れた。浅めに入ったところで金具を使ってしっかりと固定する。 22 34 (B12_Swertia) 【スウェル】「…?っっ、ちょっと…っっふきゅぅんっ…♪」 いきなりメイドさんに腰を掴まれ、その手が尻に回された事であわてた声をあげ。そして、そのままローションまみれの指を尻穴に。――毎日ペニスで掘削され、すっかり性器になったケツマンコに入れられるとすぐに甘ロリ声を上げてしまい。ほんの1、2往復で十分にほぐれると、その透明バイブをぐぼぼぼ…と飲み込んでしまって。 22 35 (bee_GM) 【ティスタル公】「今日のメニューは『暴れ卵』です。この卵、女性の腹で熟成されるのはいいのですが、どういう作用なのか激しく振動することで有名です。おかげで栓をして熟成すると、女性の腹が破れてしまう……ほとほと困りましてな。それで開発したのが、今回の『器』というわけです」にんまりと好色な笑みを浮かべる。 22 35 (bee_GM) 【メイド】「フレアリーネ様、こちらへ」スウをテーブルの中央に立たせておいて、今度はフレアの尻穴をローションをまぶした手袋でほぐしていく。ローションには弱い媚薬が含まれているようで、殺したはずの性感帯が刺激されていく。ほどよくほぐれると、スウの尻穴から伸びたパイプを突き入れ、同じようにがっちりと固定した。 22 36 (bee_GM) 二人の姉妹退魔忍は、テーブルの中央で背中合わせになって、長さ30cmほどの短いパイプで繋がれてしまう。 22 38 (B10_Frea) 【フレア】「スウ! んんっ! ふ……いい趣味、しているじゃない……大丈夫?」 メイドにお尻の穴を触られた瞬間、反射的に振り払いそうになりますが堪えます。そして尻穴を指先でほぐされるわけですがおどろくほど簡単に指が飲み込まれていきますね。どうやらロリモードで緩和したとはいえ調教による悪影響は随所に出ているようです。なので人差し指のほとんど付け根まで排泄穴に突っ込まれ、たっぷりとローションを塗られると後ろの穴に 22 38 (B10_Frea) バイブを入れられて、妹とお尻で突き合うほど近くで拘束されてしまいますね 22 41 (B12_Swertia) 【スウェル】「ふっっ…ふくっっ…ねーさま、ご、めんっ…」 テーブルの上で背中合わせに立つ姉妹。姉の手を恋人握りにしながら片や黒髪、片や白髪、しかし共に床につきそうな程に長い2色の髪が混ざりあいつつ…スウェルティアの腰は尻をきゅ、っと占めた上で腰を前後に揺らし、それで姉のアナルを僅かに、しかし確実に刺激してしまう。 22 43 (B10_Frea) 【フレア】「あー、大丈夫。これくらいどうってことない……から」 何でもない風を装って、妹が腰を動かしてしまうのを受け止めますね。しかしスウはその声音に僅かに違う色が混じっていることに気づいているかもしれません。平気なように見えて、前後に揺れるお尻は確実に姉の排泄穴を刺激してしまっているようです。 22 43 (bee_GM) 【ティスタル公】「それでは、実演を始めましょうかな」膨れた顎をなで回し、巨体を揺るがして指を鳴らした。 22 43 (bee_GM) 【メイド】「それでは失礼いたします」取り出したのはずっしりと重たい革袋。それをパイプの中央に付いた複雑な弁につなげる。すると―― 22 43 (bee_GM) メイドが革袋を押し込む動きにつれて、パイプの中に指先よりなお小さな卵が大量に注ぎ込まれていく。その卵は弁の動きですべてスウの方へと向かい、尻穴を割ってゆっくりとスウの腸内に注ぎ込まれていくのだ。卵の量は凄まじいもので、さんざん調教されたスウですらかすかな苦痛を感じるほど、腹が醜く大きく膨れてしまったところでようやく止まった。スウは膨れた腹にまともに立っていられず、自然と腰が落ちてがに股になってしまう。そうなれば自然とフレ 22 43 (bee_GM) アも引っ張られる。 22 46 (B12_Swertia) 【スウェル】「ふっぁ、ぁっっ、っぉ、っっぅ、っくっぅ、んふ、っぅんっっ…♪」 ざららら…と音をたてて直腸に入ってくるナニカの流れ。それが卵だと気づいていても、口から甘いトロ声を漏らす事をこらえきれず、背後の姉に妹の喘ぎ声を聴かせてしまいながらどんどん下腹部を膨らませていき。最近ではすっかり膨らむ事に慣れてしまった下腹部を重くかんじながら、ガニ股に少しずつ膝を屈していって。 22 49 (bee_GM) 【ティスタル公】「さて、これからですぞ」公の言葉に、貴族たちの視線が腹を無様に膨らませた少女に集まる。それから数分……不意に、スウの腸内で卵が振動を始めた。震える卵は次々と増え、その震えがスウの腸を本能的に蠕動させる。その結果訪れるのは……味わったことがないほどの強烈な便意。卵は間断なくスウの内臓を責め立てる。しかし、いま卵を排泄すれば、背中合わせの姉への無慈悲な浣腸となるのは目に見えている。 22 49 (B10_Frea) 【フレア】「スウ……! 全く、こっちにはしてくれないの?」 互いに背を向けるようにして拘束されているので、妹のお腹がどうなっているかはわかりません。ですが卵が入れられるところは横目に見ていたため。それがお尻の穴に入り込むことは予想がつきます。あんな大量の卵塊で排泄穴をかき回されたら……と、想像するとかつての調教の記憶か、キュンっと下腹部が収縮してゴムショーツの中でとろりと愛液を零してしまいますね。そしてスウ 22 49 (B10_Frea) の腰が落ちたぶん、シーソーの容量でより深く、自分の尻穴にパイプが入り込むのを感じながら、貴族たちを挑発しますね。 22 51 (B12_Swertia) 【スウェル】「っふっぅ、っくっぁぉ、っぁっひ、っきっぁっっ!?っひ、んっぎ、っぁ、っぐうう、っぃああぎっっっ!?」 ティスタル公の言葉に合わせ、膨れあがった腸で歪んだボテ腹となったスウェルの腹が内側からの刺激でぼこぼこと暴れ。内蔵を内側から激しく乱打される刺激は今までに味わった事がなく、姉の手をぎゅうううう、ときつく握りながら苦悶の混じった悲鳴を上げて。 22 53 (bee_GM) 【ティスタル公】「これが栓をしていれば、内臓が振動に耐えきれず女体は死に至ります。ですが、逃げ場所を用意しておけば……」腸の蠕動はすでにスウの意志で止められる域を超えていた。耐えられるのは決壊までのほんの数秒。 22 54 (B10_Frea) 【フレア】「スウェル! ……いいからこっちに回して、それくらいなんでもないから」 自分の背中で苦しげな声を上げる妹の手を握り返して、このままでは卵がこっちに流れないので自分から腰を落として引っ張られて、尻肉同士を押し付けますね。で、こっちによこすように呼びかけます 22 54 (B12_Swertia) 【スウェル】「ひいっぎ、っぃあああっっっ!?っねーさ、まっっ、ごめ、ごめんっっ、なさい、っっっ!!!」 あまりにも暴れ、内蔵を攻める卵の刺激。それに便意に似たものを刺激され続けた結果――ついにスウェルの身体は我慢の限界を超え、尻穴から汚い音を立てつつ透明なバイブに向けて卵をヒリ出していく。そしてそれは、そのままつながる姉の腸へ―― 22 56 (bee_GM) 排泄音は微かに。透明なパイプの中をスウが排泄した卵が駆け抜ける。それはフレアの肛門を割り、腸内に容赦なく注ぎ込まれていく。 22 57 (bee_GM) 貴族たちがどよめき、がに股になった二人のロリ少女の強制完了を、食い入るように眺めていた。 22 58 (B10_Frea) 【フレア】「は……う……く、き……た……っああ……く、ぁ……!」 自ら妹の尻穴に下半身を押し付けたため、先程よりも深くパイプが入ってきます。振動しながら尻穴に入り込む卵の感覚に、抑えて入るもののやはり苦しげな声を上げてしまいますね。この程度なら慣れている……と言いたいところですが、まだ年端もいかない少女にしか見えないフレアの腹部が、妹動揺膨れ上がってしまうほどに卵を詰め込まれると、全身から脂汗が噴出しますね 22 58 (B12_Swertia) 【スウェル】「んひっぁああああっっっ!!ねーさま、ねーさま、あぁっっっっ!!」 排泄による快感と、苦痛から解放される快感。忍びとして痛み、苦しみにも忍ぶ訓練を受けていたスウェルですら、我慢できずに姉が苦痛を味わうと知りながら卵をどんどんどんどんヒリ出して姉の腸内に詰め込んでいく。その量は凄まじく、10秒たってもただただ透明バイブはスウェルの尻からフレアの尻へ流れる卵を透けて見せつけ。 22 59 (bee_GM) 一度排出された卵は振動を止めるが、フレアの腸内に収まってまた数分経つと激しく暴れ始める。強制的にわき起こる蠕動と排泄感。二人のロリ退魔忍はガニ股で手を繋ぎ、お互いを励まし合いながら苦痛に喘いだ。 23 00 (B10_Frea) 【フレア】「く……ひ……あ……!」 押し殺しているだけに、ギャラリーである貴族たちにはフレアが必死でこらえている様子が伝わるかもしれません。少しでも妹が苦痛から開放されるように、とさらに腰を落として卵を受け入れるのですが、時を追うごとにその腹部が膨れ上がり非常に倒錯的な眺めになってしまいます。 23 02 (bee_GM) フレアの腸内に卵がすべて収まると、おそいくるのは「抵抗」の文字もむなしい強烈な排泄感。お腹は重く垂れ下がり、足がガクガクと震え出す。 23 04 (B12_Swertia) 【スウェル】「っは、っはぁぁ…っひ、っぁ…ねーさま、大丈夫です、休みました、から…っっ、ねーさまの、お腹のなかの、スウに、出してっ…」 お互いが交互に腰を落とすため、浅く埋められた透明バイブが尻肉の周りをローションをぬりたくりながらえぐり。それにより身体を発情させられながら、最近連日でアナルプレイに励むスウェルが、姉から再び受け取ろうと腰をくい、っとついて姉の尻穴を刺激し。 23 05 (B10_Frea) 【フレア】「あ……ふぁ……ごめん、スウ、少しだけ、お願い……! ふぁ、ぁ、やめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 本当なら妹の苦痛を全て引き受けるつもりでいました。しかしこのような責めは完全に予想外で、貴族たちの趣味に歯噛みしながらも、妹に対して少しだけ卵を戻してしまいます。とは言え、ほんの少しだけにしようと思っていたのですが……皮肉にもスウの腰が排泄穴を刺激すると、それで穴が緩んでしまい、一気に卵塊を逆流さ 23 05 (B10_Frea) せてしまいます 23 07 (bee_GM) 【ティスタル公】「とまあ、こういう訳でございます」フレアの排出した卵がスウに注ぎ込まれるのを見ながら、得意満面の笑みで一座を見渡すティスタル公。完成された『器』の芸術に、貴族達が賞賛の言葉を述べながら、二人の少女の相互排泄の様子をいやらしい視線で眺めている。 23 09 (B12_Swertia) 【スウェル】「ふにゃぁあぁああああ♪イク、イっく、っっっ♪っぁ、っぁぉおおおおおおっっっっ!!」 フレアの背後で、乱暴に再び注がれた卵の衝撃に絶頂を迎えた声を上げてしまい。クジ教官との連日のアナル開発のせいで、この衝撃を最初は快感だと思えるほどに開拓されてしまっているのは、フレアにこれで知られてしまうだろう。だが、その声も長く続かず再び苦痛に悶える声に変質していき。 23 11 (B10_Frea) 【フレア】「う……スウェル、ごめん。きついならすぐにこっちに渡して!」 はぁはぁ、と荒い息をつきながら背後の妹が絶頂したことに気づきます。それはクジが色々したのだろう、と想像できるわけですが。こういう場で生き残るためには、むしろ開発されていた方がいい、というのを経験的に知っていますので、複雑な顔になりつつ、妹に尻たぶを押し付けていきます 23 11 (bee_GM) 注ぎ込まれては数分で排泄し、愛しい相手に心ならずも浣腸をしてしまう。それを繰り返すうちに括約筋は緩み、ペースが上がっていく。そのうちに圧力に耐えきれず卵が一つ、スウの腸内で弾けた。それは濃厚な痛み止めと媚薬の成分をスウの腸内にまき散らす。そして震え、フレアの腸内にも注ぎ込まれれば、同じように媚薬と痛み止めの効果が少女の尻穴を変えていく。 23 13 (B12_Swertia) 【スウェル】「っふっぁ、っはぁぁっっっ♪っひ、っぅっくぁ、っだめ、ねーさま、痛いの消えて、また、イっちゃうううっっ…♪」 何度か腸内で卵が破裂し、腸内全体にべっとりとその痛み止め兼媚薬が塗り広げられると、もはや排泄されれば即座にイって排泄し帰すユル穴になってしまい。ぎゅうう、とフレアの手を握りしめたまま、再び姉に排泄された卵をイき排泄してお返ししていく。 23 17 (B10_Frea) 【フレア】「ちょ、ちょっとスウ感じすぎてないっ!? ひはっ!? な……これ、お尻に流れ込んで……やふぁっ! だめっ、お尻熱くなって、ひぁっ、我慢できな、ふぁあああああああああああああああああああああああああああっ!?」 スウェルの方で割れた卵液がパイプ使って流れ込み、腸圧のせいでフレアの中でも弾けると強力な媚薬が尻穴に飛び散りますね。吸収率のいいアヌスはそれに即座に反応し、劇的に後ろの穴を発情させて、妹から 23 17 (B10_Frea) の卵逆流を受けながら我慢しきれずに愛液をゴムショーツの中にこぼしてイってしまいます 23 20 (B12_Swertia) 【スウェル】「だ、って、凄いの、っぉ、この卵、っが、中で、割れて、っひっきっぁっっ♪っは、っぁぅんっっっ!!」 もはや卵はお互いの腸内で何個炸裂したか分からない。恐らく透明な連結バイブも、その内側を卵の媚薬粘液にべっとりと濡れてしまっているだろうか。それほどに痛み止め媚薬を腸内で吸収しあった姉妹は、お互いの腸孔を生み出した卵で攻める、という行為に倒錯しながらイき、そして排泄していって。 23 23 (B10_Frea) 【フレア】「た、確かにこれはすごい、けどっ、こんなのずっと入れてたら、あんなおかしくなって……んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!? ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 今までの経験から、こんな強烈な薬ををずっと柄てったら、それこどおかしくなると直感してしまいます。なので腰を落として卵をうけいて、お腹に力を込めて尻穴で卵を潰そうとするのですが……フレアの肉体でも、この薬を 23 23 (B10_Frea) 受けきる事はできなくて。卵液が流れ込み、朝の中で弾けるたびにお尻の中で快感が暴れ狂い、愛液を巻きちさしながら悶えてしまいます 23 24 (bee_GM) 23 24 (bee_GM) 23 24 (bee_GM) ではお待たせしました! 戦闘開始です! 23 24 *bee_GM topic [振動する卵(IV4)/フレア][連結パイプTP78(大型)][スウ/振動する卵(IV4)] 23 24 (bee_GM) 開幕ある方どうぞー! 23 24 (B10_Frea) う~ん、開幕はなしで! 23 25 (B10_Frea) きゃー、わな強いw 23 25 (bee_GM) 大型なので二人とも解除に挑めますにょー 23 25 (B12_Swertia) にゃんですとう! 23 25 (bee_GM) ただし攻撃は二人に入る! 23 25 (B12_Swertia) ハイドっていける? 23 25 (bee_GM) いけますよ! 23 25 (B12_Swertia) じゃあとりあえずハイド! 23 25 (bee_GM) 運動判定どぞ! 23 25 (B10_Frea) 頑張って、妹! 23 26 (B12_Swertia) 1d6+7 そういえば常時[催淫]だったてへぺろ 23 26 (B12_Swertia) だいすないちゃん? 23 26 (bee_GM) あ、呼ぶ? 23 26 (B12_Swertia) 2d 23 26 (B12_Swertia) B12_Swertia - 2D = [5,4] = 9 23 26 (bee_GM) ほいほい! 23 27 (B12_Swertia) 1d6+7 ていさー 23 27 (B12_Swertia) B12_Swertia - 1D6+7 = [2]+7 = 9 23 27 (B12_Swertia) ぐふぅ 23 27 (bee_GM) 知力……? 23 27 (bee_GM) 2d6+2 23 27 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 23 27 (B12_Swertia) こいつほんきすぎた 23 27 (bee_GM) 卵さん本気出した 23 27 (B12_Swertia) ハイドれない!アナルイキでびくびくしちゃってた! 23 27 (bee_GM) では奇襲は失敗で、そちらの行動ですね 23 27 (bee_GM) スウさんどうぞ! 23 27 (bee_GM) なにせ内側から攻撃してるもんな…… 23 27 (B12_Swertia) ハイドって使用が特殊なんだけど、使ったMP回復しないまま初ターンだっけか… 23 28 (bee_GM) そうですねー 23 28 (bee_GM) 成功すれば奇襲ターンの終わりに回復するんだけどね 23 28 (B12_Swertia) ぐふう マジックインパクトだけでアタック。どうせMP残り3だから1回しか防御できない 23 28 (bee_GM) あい! 23 28 (B12_Swertia) 2d6+4 てぇい!>たまご 23 28 (B12_Swertia) B12_Swertia - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 23 28 (bee_GM) けっこう良いダメージ(食らう 23 29 (B10_Frea) 妹が拙い……! 23 29 (bee_GM) ではフレアさんどうぞ! 23 29 (B10_Frea) では、卵にツイスター+ピアシング! 23 29 (B10_Frea) 4d6+12 23 29 (B12_Swertia) B10_Frea - 4D6+12 = [5,6,1,3]+12 = 27 23 29 (bee_GM) かもん! 23 29 (B10_Frea) 結構良いダメージ! 23 29 (bee_GM) 通常攻撃とは思えん・・・ 23 30 (bee_GM) ではこちらだな・・・(ゆらあり 23 30 (bee_GM) まずは卵が二人を内側から責め立てるよ! 23 30 (B12_Swertia) ふぁい! 23 30 (B10_Frea) きゃー!w 23 30 (bee_GM) 2d6+13 オーラブレイド+七色の淫毒>スウ 23 30 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [3,1]+13 = 17 23 30 (bee_GM) 2d6+13 オーラブレイド+七色の淫毒>フレア 23 30 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 23 30 (bee_GM) 防御どうぞー 23 31 (B12_Swertia) 17をアヴォイドで10にして腰AP残り6だな![催淫]指定ってことで! 23 31 (bee_GM) くっ、その手があったか 23 31 (B10_Frea) 侵食がないなら……18をその他に当てて弾け! 23 32 (B10_Frea) BSはミルクでお願いします! 23 32 (bee_GM) 了解! 吹いちゃう! 23 32 (bee_GM) ではアクトはターン終了時にまとめて聞きますね 23 33 (bee_GM) 罠の攻撃先にいっちゃう 23 33 (B12_Swertia) そういえばですよ。ごむぱんつ穿いたシーンアクトで「淫肉の真珠」とか宣言できませんでしたかね(ふと 23 33 (B12_Swertia) わなこい! 23 33 (bee_GM) あ、これまでのシーンで1つずつ指定してOKですよー 23 33 (B12_Swertia) わぁい、真珠せんげんしとこ! 23 33 (B10_Frea) あ、じゃあ淫らなる緊縛で。これからも縛ってください!(まて 23 34 (bee_GM) 2d6+10 浸食攻撃+充填+異形の託卵 23 34 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+10 = [6,4]+10 = 20 23 34 (bee_GM) 二人に20点! 浸食ね! 23 34 (B12_Swertia) あ、まった、一番最初のシーンで<肉桃を這う手>にしとこう。あのシーンで尻撫でまわされてたし!(なんか今後尻なでられない気配 23 34 (B12_Swertia) Σ侵食ぅ 23 35 (B12_Swertia) 侵食だったら半減だから10点だよね? 23 35 (bee_GM) ですね 23 35 (B10_Frea) ダメージでかっ! えーとアヴォイドをしても2点しか減らないから、18もらって半分の8で托卵! 23 35 (bee_GM) 受動するなら引いてから半分 23 35 (B10_Frea) 9か 23 36 (bee_GM) んでは託卵状態になってもらいまして 23 36 (bee_GM) アクト宣言どうぞー! 23 36 (B12_Swertia) <強制絶頂><肉便器><突き刺さる視線><過敏な突起> にしとこう! 23 36 (B10_Frea) 体内孵化、強制絶頂、射乳を使用! 23 37 (B10_Frea) 強制絶頂 23 37 (bee_GM) 了解ですー 23 37 (B10_Frea) 2d6+6 23 37 (B12_Swertia) B10_Frea - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 23 37 (B10_Frea) せーふ 23 37 (bee_GM) 二人とも判定どうぞんぐ 23 37 (B10_Frea) 托卵 23 37 (B10_Frea) 2d6+6 23 37 (B12_Swertia) B10_Frea - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 23 37 (B10_Frea) 成功! 23 38 (bee_GM) くっ…… 23 38 (B12_Swertia) 2d6+7 とう! これは催淫関係なかったよね 23 38 (B12_Swertia) B12_Swertia - 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 23 38 (B12_Swertia) Σあうと 23 38 (bee_GM) ですです 23 38 (B12_Swertia) HP11/26 AP20/6/1 [催淫][託卵] 23 38 (B12_Swertia) あぶい 23 38 (B10_Frea) 妹がどんどん追い詰められてーーーー!?Σ 23 39 (B12_Swertia) あー、びーさま 23 39 (B12_Swertia) さっきの補助ターンで<自慰>使った事にしててもいいかな…! 23 39 (bee_GM) ・・)b 許可ー! 23 39 (bee_GM) まあ催淫は消えないけどな…… 23 40 (B12_Swertia) わぁい! 23 40 (B10_Frea) 装備関係だからねぇ……仕方ないです 23 41 (bee_GM) 二人を囲む貴族たちは、まるで涎を垂らしそうな顔でにたりにたりと笑っている。 23 41 (bee_GM) 【貴族】「すばらしい『熟成』具合ですなあ……♪」節ばった手がガクガク震えて今にも崩れ落ちそうな少女の足をなで回す。膨れあがった腹にも、歯を食いしばった端から涎を垂れ流す顔にも、貴族たちのいやらしい視線を感じてしまう。 23 41 (bee_GM) ▽ほいではアクトロールお願いします! 23 43 (B12_Swertia) 【スウェル】「っひあ、っはぁっ、っふ…っくうう…♪ねぇ、さまぁ…っぁんっっ…♪」 がくがくと膝を振るわせながらもガニ股で立ち続けるスウェル。その尻からぶりゅりゅ、と音をたてて卵と卵粘液をフレアの腸内に流し込みながら再びイってしまい。す…っと姉とつないでいた手を外すと、腸内でたらふく飲んだ媚薬に抗えず、貴族たちの視線を浴びながら右手は自分の股間へ、左手は慎まやかな胸に向かい、貴族たちに見せつけるオナニーを開始してしまっ 23 43 (B12_Swertia) て。 23 47 (B10_Frea) 【フレア】「ひぅっ! あぁぁぁっ! スウェル、頑張って……あひっ!? 胸が、熱くなって、そんな、きゃふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 背後でオナニーを始めた妹を止めたい、と思うもののこちらにも余裕などありません。自分から卵と媚薬卵液を受け入れたため、おしりののかがドロドロになってしまい、イアまでに経験したことがないほどに感じてしまいますね。しかもそれだけでなく体質なのか、あるいは薬液を吸収しすぎ 23 47 (B10_Frea) たのか、胸にまで影響が出てしまい、貴族たちの前で、ほとんど這いつくばるような四つん這いの体勢になりながら、小さな膨らみかけの胸から母乳をまき散らしてイってしまいます 23 47 (bee_GM) 【ティスタル公】「美味い料理にはそれ相応の『器』が必要です。見てください、この珍味にふさわしい素晴らしい『器』の媚態を。今夜の一品は、忘れられぬ味となるでしょうなあ」鷹揚に両手を広げて一座を見渡し、ほっほっ、と笑うティスタル公。 23 48 (bee_GM) ではターンを回します。 23 48 (bee_GM) 開幕はなさそうなので、スウのターン!! 23 50 (B12_Swertia) おうさ!ツイスターインパクトだ! 23 51 (B12_Swertia) 4ar+4 てぇい! 23 51 (B12_Swertia) B12_Swertia - 4D+4 = [2,6,4,5] MAX 1個 +4 = 21 23 51 (B12_Swertia) ちぃ。クリらねぇ・・・ 23 51 (bee_GM) ひぃこわい 23 51 (bee_GM) では食らいまして、フレアどうぞ! 23 51 (B10_Frea) ではツイスター+ピアシング、ポテ3ぶちこみ! 23 52 (bee_GM) あい! 23 52 (B10_Frea) 7d6+12 23 52 (B12_Swertia) B10_Frea - 7D6+12 = [5,1,3,1,5,3,3]+12 = 33 23 52 (B10_Frea) そこそこ? 23 52 (bee_GM) けっこう来たか…… 23 52 (bee_GM) では攻撃いきまっす 23 52 (bee_GM) 2d6+13 オーラブレイドのみ>スウ 23 52 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [2,1]+13 = 16 23 53 (bee_GM) 2d6+13 オーラブレイドのみ>フレア 23 53 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [4,1]+13 = 18 23 53 (bee_GM) 今度は気合いが足らないな! 23 53 (B10_Frea) どっちみち壊れるんで腰に当てて弾けます! 23 53 (B12_Swertia) 同じく腰が砕けます!ひゃー! 23 53 (B10_Frea) アクとはなしで! 23 54 (bee_GM) では本命のパイプだ……! 23 54 (bee_GM) 2d6+14 《浸食攻撃》《充填》>二人 23 54 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+14 = [4,1]+14 = 19 23 54 (bee_GM) さっきより低い、だと…… 23 54 (B12_Swertia) あぼいど!7引いて12/2で6! 23 54 (B12_Swertia) HP5 AP20/0/1 23 55 (B10_Frea) アヴォイド! 6点費って13で6.5だから切り捨てて7? 23 55 (B12_Swertia) ここでいにしえの秘薬ぺかー 23 55 (B10_Frea) あ、6か 23 55 (B12_Swertia) 3d6 23 55 (B12_Swertia) B12_Swertia - 3D6 = [1,5,5] = 11 23 55 (B12_Swertia) 16になりました 23 55 (bee_GM) ですね! 23 55 (bee_GM) まだまだって感じだな…… 23 55 (bee_GM) ではアクトの宣言どうぞー 23 55 (B10_Frea) アクトは抜け透け、菊辱、汚された肢体、つけられた種……ですけど、今回前使われない? 23 56 (bee_GM) 使われないな……処女調教! 23 56 (bee_GM) あれ処女なかった 23 56 (B10_Frea) こっちは処女じゃありませんが!w 23 56 (bee_GM) きっといま汗と涎でどろどろじゃないかな 23 56 (B10_Frea) となると付けたねはなしでー 23 56 (B12_Swertia) アクトは淫肉の真珠とおもらし、を宣言しとこう! 23 57 (B12_Swertia) ごむぱんつのなかでおもらしじょろろろ イイかしら 23 57 (bee_GM) おっけー! 23 57 (bee_GM) んじゃロールは戦闘後でいいかしら? 23 57 (B10_Frea) はーい! 23 58 (B12_Swertia) あいさ! 23 58 (bee_GM) ではスウのターン!! 23 59 (B12_Swertia) そういえば罠のステータスどんなだっけ?主に突破能力 23 59 (bee_GM) あ、ごめごめ 23 59 (bee_GM) 体力/運動です 00 00 (B12_Swertia) じゃあ運動で突破かけよう 00 00 (B12_Swertia) CP14あるのでポテンシャル14! 00 00 (B12_Swertia) 15d6+7 てい。 00 00 (B12_Swertia) B12_Swertia - 15D6+7 = [4,4,3,3,3,4,4,2,1,4,3,6,4,3,1]+7 = 56 00 00 (bee_GM) !? 00 00 (B10_Frea) 妹頑張った!? 00 00 *bee_GM topic [振動する卵(IV4)/フレア][連結パイプTP22(大型)][スウ/振動する卵(IV4)] 00 00 (bee_GM) 一気に……! 00 00 (B12_Swertia) がんばったよ・・・! 00 00 (B10_Frea) ではこちらも突破、ポテ5をつぎ込んで運動突破! 00 01 (bee_GM) おう! 00 01 (B10_Frea) 7d6+6 00 01 (B12_Swertia) B10_Frea - 7D6+6 = [3,2,2,4,1,4,3]+6 = 25 00 01 (B10_Frea) せーふっ 00 01 (bee_GM) いった・・・! 00 01 *bee_GM topic [振動する卵(IV4)/フレア][連結パイプTP×(大型)][スウ/振動する卵(IV4)] 00 01 (bee_GM) では攻撃いっきまーす 00 01 (bee_GM) ここで隠していた魔技を使う時……! 00 02 (B12_Swertia) Σにゃんと!? 00 02 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》>スウ 00 02 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [2,2]+13 = 17 00 02 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》>フレア 00 02 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [4,4]+13 = 21 00 02 (B12_Swertia) あ、はい、その他AP1が飛びます 00 02 (B10_Frea) それは……防御しても意味が無いのでそのまま食らって全裸! 00 02 (bee_GM) (じだんじだん 00 02 (bee_GM) ではターンを回しまして…… 00 02 (bee_GM) スウのターン! 00 03 (B12_Swertia) 4ar+4 再度、ツイスターインパクト!こい! 00 03 (B12_Swertia) B12_Swertia - 4D+4 = [3,1,4,5] MAX 0個 +4 = 17 00 03 (B12_Swertia) ぐふぅ 00 03 (bee_GM) 貧弱ゥ! 00 03 (bee_GM) ではフレア! 00 04 (B10_Frea) では卵に残りCP5をぶち込んで、ツイスターピアシング! 00 04 (B10_Frea) 9d6+12 00 04 (B12_Swertia) B10_Frea - 9D6+12 = [6,6,2,2,5,5,6,3,5]+12 = 52 00 04 (B12_Swertia) ぱない 00 04 (B10_Frea) でかっ 00 04 (B12_Swertia) ん? 00 04 (B12_Swertia) あ、そか、ピアシングだった。インパクトじゃないいいんだ 00 05 (bee_GM) それは……落ちた! 00 05 (B10_Frea) よしっ、これで妹の支援に行ける! 00 05 *bee_GM topic [フレア][連結パイプTP×(大型)][スウ/振動する卵(IV4)] 00 05 (bee_GM) ではスウに攻撃ィ 00 06 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》 00 06 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [6,6]+13 = 25 00 06 (B12_Swertia) 6軽減で19かー 胸AP20なんだよねー 00 06 (B12_Swertia) 1のこっちゃった! 00 06 (B10_Frea) 殺意高いΣ 00 06 (B10_Frea) よしっ!w 00 06 (bee_GM) うぎぎ!! 00 06 (bee_GM) ではスウの攻撃! 00 06 (B12_Swertia) 4ar+4 ついすたーいんぱくとの猛威! 00 06 (B12_Swertia) B12_Swertia - 4D+4 = [3,2,4,2] MAX 0個 +4 = 15 00 06 (B12_Swertia) ひんじゃくぅ! 00 07 (B12_Swertia) アナル攻めされてるから攻撃がイけない! 00 07 (bee_GM) フレアさんどうぞ。移動はしてね! 00 07 (B10_Frea) ではステップで移動して、ピアシングのみ! 00 07 (B10_Frea) 2d6+12 00 07 (B12_Swertia) B10_Frea - 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 00 07 (B10_Frea) 低い……w 00 07 (B12_Swertia) ねーさまにスパンキングされた(あくめ 00 08 (bee_GM) では攻撃ィ! 00 08 (B10_Frea) スウは叩いてないヨ!?w 00 08 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》>スウ 00 08 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [2,6]+13 = 21 00 08 (B12_Swertia) はい、AP0です! 00 08 (bee_GM) はい! 00 08 (bee_GM) ではスウ! 00 08 (B12_Swertia) 4ar+4 1度くらい…いけ! 00 08 (B12_Swertia) B12_Swertia - 4D+4 = [6,4,6,5] MAX 2個/クリティカル +4 = 25 00 08 (B12_Swertia) いった! 00 08 (bee_GM) ごっふ 00 08 (B10_Frea) くりった! 00 08 (B12_Swertia) +12で37点! 00 09 (bee_GM) うおお瀕死 00 09 (bee_GM) ではフレアさん! 00 09 (B10_Frea) ツイスター+ピアシング! 00 09 (B10_Frea) 4d6+12 00 09 (B12_Swertia) B10_Frea - 4D6+12 = [1,3,4,2]+12 = 22 00 09 (bee_GM) ……おや、2点残ったぞ 00 10 (bee_GM) スウにぱんち! 00 10 (B12_Swertia) Σにゃん!? 00 10 (bee_GM) 2d6+13 《オーラブレイド》《クラッシュ》 00 10 (B12_Swertia) bee_GM - 2D6+13 = [3,3]+13 = 19 00 10 (B10_Frea) む、それは……姉がかばう! 00 10 (B12_Swertia) 13Hitで残り…おおう!? 00 10 (bee_GM) OK! 00 10 (B10_Frea) で、その前に輝石! 00 10 (B10_Frea) 3d6 00 10 (B12_Swertia) B10_Frea - 3D6 = [3,3,6] = 12 00 10 (B10_Frea) HPが21になって、そこに19! 00 10 (B10_Frea) HP2で生存! 00 11 (bee_GM) うおおうおお…… 00 11 (bee_GM) これで終わったかな。スウさん、決めておくれ……! 00 11 (B12_Swertia) 4ar+4 そうだね、とう! 00 11 (B12_Swertia) B12_Swertia - 4D+4 = [3,6,6,1] MAX 2個/クリティカル +4 = 20 00 11 (B12_Swertia) 最後まで殺意たかかった 00 11 (B12_Swertia) 32点! 00 11 *bee_GM topic [フレア][連結パイプTP×(大型)][スウ] 00 11 (B12_Swertia) 16-3d6 たくらん! 00 11 (B12_Swertia) B12_Swertia - 16-3D6 = 16-[1,1,4] = 10 00 11 (bee_GM) 戦闘終了……!! 00 11 (bee_GM) では卵のダメージをどうぞ! 00 11 (B12_Swertia) 残りHP10点! 00 11 (B10_Frea) 2d6 00 11 (B12_Swertia) B10_Frea - 2D6 = [2,4] = 6 00 11 (B10_Frea) 1d6 00 11 (B12_Swertia) B10_Frea - 1D6 = [5] = 5 00 12 (B10_Frea) HP-9でおちた! 00 12 (B10_Frea) 致命表! 00 12 (B10_Frea) 1d6 00 12 (B12_Swertia) B10_Frea - 1D6 = [1] = 1 00 12 (B10_Frea) 1以下 胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。 00 12 (B10_Frea) 【HP】が1にになり戦闘を続行する。 00 12 (bee_GM) いきかえりよった…… 00 12 (B10_Frea) あ、凄い、持ち直した 00 13 (bee_GM) ではでは。 00 13 (bee_GM) あとはまったりロールして終わりましょうかね 00 14 (B12_Swertia) ふぁい! 00 14 (B10_Frea) 了解! 00 16 (bee_GM) そして1時間ほどだろうか。二人の退魔忍の相互浣腸は続き、二人は全身にびっしょりと汗を掻き、括約筋は開ききってしまって腸の蠕動だけが卵を送り出し続けている。 00 16 (bee_GM) ▽(ズタボロになったロールを1回ずつくださいな) 00 18 (B12_Swertia) 【スウェル】「っふっぉ、っぉぅう、っくぁ、ねーさま、また、産むの、また、ねーさまに、出しちゃうぅっっ…♪」 割れずに残った卵は、もはやさっきから透明バイブの中を行ったり来たりの往復状態。共に括約筋が媚薬漬けでトロユルになってしまい、さっきからイき排泄して大切な姉妹に卵を送りつける事に夢中になっている。スウェルはさらに、ゴムパンツに浮かぶクリリングを貴族たちの前で指先でかりこりひっかきながらオナニーを続けており、ゴムシ 00 18 (B12_Swertia) ョーツの間から蜜と尿が溢れでてきてテーブルをよごしてしまってもいる。 00 18 (B10_Frea) 【フレア】「いひぃぃぃぃぃぃぃっ! ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! きゃううううううううううううううううううううううっ!?」 途中から積極的に卵と卵液を受け入れていたため、お尻の穴が恐ろしく感じやすくなってしまっています。小さい、けれどガチガチに張り詰めた乳首からミルクをまき散らしながら、ただれるほどに熱くなった尻穴を妹の動きと連動したパイプで擦られる度に、悲鳴を上げてイき、愛液をぶちまけていますね 00 21 (bee_GM) 【ティスタル公】「――それでは、そろそろご賞味いただきましょうか」指を鳴らすと、メイドが受け皿を持って現れた。そして別に持ってきた革袋を、パイプの間中に繋ぐ。注ぎ込まれるのは、味の付いたこってりとしたゼリーだ。それを、二人の腹がパンパンになるまで注ぎ込み、パイプを引き抜いた。ゆるゆるになった括約筋に、手首ほども太いプラグを強引に差し込む。 00 24 (B12_Swertia) 【スウェル】「っひ、あおおうう、っくっぉ、ん、っぉいいっふうっっっ♪♪」 卵がちょうど、スウェルとフレアで半々になるところでその間をせき止められ。そしてお互いの腸内にゼリーを流し込まれ、『器』に仕立てられながらびくびくと背筋を反らし快感に震えてしまい。 「っひ、っぁ、っや、抜いたら、出ちゃ…っぅううううっっっ!?」 そして、無慈悲にもバイブが引き抜かれてしまうと、バイブ型にひらきっぱなしのアナルから注がれたゼリーがこ 00 24 (B12_Swertia) ぼれそうになり。そして、それをメイドに手際よくプラグでせき止められると背筋を震わせ再び絶頂してしまった。 00 25 (B10_Frea) 【フレア】「あ……ふぁ……今度は、何をする、つもりで……ひぅぅっ!? あふっ! やめっ! もうはいらな、っあああああああああああああああああああああっ!?」 妹に比べてフレアの穴は大きくなっています。それはより多くの卵と卵液を受け付けた結果なのですが、そんなお尻の穴にゼリーを詰め込まれると、またゴムショーツの中に愛液をぶちまけ、自分の忍装束にミルクで汚してしまいますね。そして下腹部はまるで妊婦のように膨れ上 00 25 (B10_Frea) がり、外から異物を流し込まれる、その感覚で何度も達しながら、最後にプラグをはめられると、それで全身をビクビクと痙攣させながら、一際深い絶頂に震えます 00 30 (bee_GM) 【ティスタル公】「それでは最終熟成です。皆様、今しばらく『器』の手触りと麗しい鳴き声をご堪能ください」公が手を叩くと、我先にと貴族たちがテーブルに乗り出す。そのほとんどは男性器をむき出しにし、雄の臭いを少女たちに突きつけた。そして手で、肉棒で少女の肌触りを味わう。 00 30 (bee_GM) そして、30分後。公が大きく手を叩いた。 00 32 (bee_GM) 【ティスタル公】「皆様、お待たせいたしました。本日のメインディッシュは『暴れ卵の二段熟成、少女の腸液とコンソメゼリー固め』で御座います」メイドが二人、テーブルに上がってきた。そして、料理の紹介と共に、二人の身体を抱き上げる。M字に足を開かせて、居並ぶ貴族たちの皿の上に、プラグをもってくる。「プラグの栓をひねってください。すると、一食分の料理がわき出します」得心した貴族がプラグをひねると、括約筋が思い切り広がってかき回され 00 32 (bee_GM) 、見事に攪拌された暴れ卵がゼリーに包まれて皿の上に美しく盛りつけられた。 00 35 (B10_Frea) 【フレア】「あ……ふ……っ! 触らないで欲し……ひゅあっ!? や、ぁ、お腹押したらっ! 出なのにっ、お尻っ、あああああああああああっ!?」 お尻に肉棒を擦り付けられて射精され、胸から分泌されたミルクを全身に塗りこまれます。そしてお腹を押し込まれると、アナルプラグのおかげでどうやってもゼリーや薬液を出すことができないのに、強烈な排泄欲求が襲いかかって悶ますね。 00 35 (B12_Swertia) 【スウェル】「はひ…っひぁ…はひぁ…」 すっかり30分のお触りタイムで『対魔忍スウェル』ではなく、『コスモスのスウ』の顔にさせられたスウェルティア。幼い身体つきに似合わないトロ牝顔のまま、股を開かされ、その尻に刺さりっぱなしのプラグのスイッチを入れられると… 「っひっか!?っはい、っきあ、っや、またイく、イくイクううううううううっっっ♪♪」 びくんびくん、と腰を跳ねさせ強制的に励起させられた排泄衝動のまま、尻から 00 35 (B12_Swertia) ゼリーと卵を一食分だけ生み落し。 00 36 (B10_Frea) 【フレア】「ひゃ……く……うう……っひ!? っぁ、来た、出る、お尻から、きゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!? ……はぁ、ふ、え、あ……そんな、まだ、殆ど出してない、のにっ!」 そんなのを繰り返された挙句三十分も弄ばれると、さすがにぐったりしています。抵抗もできないままにアナルプラグを捻られると、ようやく待ち望んだ排出をスルことができるのですが……その程度では膨れ上がったお腹の中身を出すことができず、さっきよりも強 00 36 (B10_Frea) くなった衝動に悶ますね。 00 38 (B10_Frea) 【フレア】「は……はやく、栓を開けて、出させてっ! ふぁ、ぁぁぁっぁぁぁぁぁっ!?」 そしてそんなことを繰り返されながら、さらに一食分ずつゼリーを産み落として行くと、さらに排出欲求は強くなり、最後の方になるととうとう自分からお尻をつきだして、栓を開けるのを願うようになってしまいます 00 40 (bee_GM) 二人のヒリ出したゼリーを、貴族達は美味そうに食べ、めいめいに舌鼓を打つ。美食に括られた、信じられないほど和やかな空気が地下の一室を包み込んだ。 00 41 (bee_GM) そして、すべての卵をヒリ出して精も根も尽き果てた二人に、メイドが酷薄な笑みでスプーンを突き出す。その上には、暴れ卵が一つ。 00 41 (bee_GM) 【メイド】「お上がりください。ご主人様のご命令です」 00 43 (B12_Swertia) 【スウェル】「っふあ、あっひ、ぁ…っは、はひ、あむ、あ、むっっ…♪」 自分の穴からヒリ出された卵を、目の前でフレアねーさまの口元へ運ばれ。同じように、フレアねーさまの卵を口元に差し出されると、それを口に含み。芳醇な香りと味、そしてどことなく感じるいやらしさに、美味しさを覚えながら無心にそれを貪っていって… 00 44 (B10_Frea) 【フレア】「……ぅ……あ……」 妊婦並みに膨れ上がったお腹のもの全てを食べるには、何度もおかわりをされないといけません。和やかな食卓の中でフレアは妹と一緒に雌の悲鳴を上げ続けました。中途半端に出されて閉じられるというのを繰り返されると際限なく排出衝動が上がってしまい、最後の方にはぐったりとして身体も殆ど動かせなくなってしまいます。なので口元に卵を近づけられると、スウが産んだそれを抵抗することもなく食べて、ゴ 00 44 (B10_Frea) クリと飲んでしまいますね 00 46 (bee_GM) 最後のパフォーマンスまで完璧にこなし、疲れ果てた二人の『器』を、拍手の渦が包み込むのでした。 00 46 (bee_GM) 00 46 (bee_GM) 00 46 (bee_GM) [][][] ランドリューフ戦記「ティスタル家グルメリポート『暴れ卵の二段熟成、少女の腸液とコンソメゼリー固め』」 終幕です。 00 46 (bee_GM) 00 46 (bee_GM) 00 46 (bee_GM) おつかれさまー! 00 46 (B10_Frea) おつでしたー 00 46 (B10_Frea) びーさんえろい! 00 46 (bee_GM) マニアックすぎるシチュについてきてくれてありがとう! 00 46 (B12_Swertia) ふぁぁぁい!おつかれさまでした! 00 47 (B12_Swertia) とても えろ かった です 00 47 (bee_GM) 経験値:40+(40/2)=60 +CP 00 47 (bee_GM) その他:ミアスマ4点、名声1点、人脈:ティスタル公(任意)、お互いへの人脈 00 47 (bee_GM) 以上おおさめくださいませー 00 47 (bee_GM) ・・)b 産卵って奥が深いネ! 00 47 (B12_Swertia) 74点経験と4ミアスマ1名声、1ティスタル1フレア! 00 47 (B12_Swertia) ・・)b ふかすぎるね!
https://w.atwiki.jp/lilyan/pages/105.html
注意:本篇为我的幻想·妄想文字,属于太阳纪幻想。 人类文明的一些军事迷喜欢试吃各种军用口粮来感受军队生活。银心列强有些不是碳基生物,他们的食物是人类不能吃的,所以军事迷吃的东西主要还是人类自己的。以下是一些军事迷在网络上放出的试吃感想。 宇宙军香辣炒饭 84/10/19 本次入手的是天鹅座预备军官学校里对外开放的宇宙军香辣炒饭。它有着仿古的海蓝色包装盒,在包装正面印着宇宙军军徽及酷似功勋战舰榛名的黑色剪影,以及“宇宙军舰内炊事所发售”字样。不过,蓝色系一般而言是很少用在食品包装设计上的,因为会影响我们人类的食欲呢。 打开包装,原来是个一体化真空自热包,我按照说明让它自己加热了三分钟,揭开隔离盖一看,里面是似乎很普通的鲜红色的香辣炒饭,饭粒颗颗分离,散发出浓郁的辛香气。吃上一口,却是爽口的酸味、激烈的辣味、恰到好处的咸味和新鲜蔬菜的甜味相结合,星源肉粒与饭粒的口感都非常饱满、富有弹性。其中酸味给我的印象特别深,似乎是用原生番茄调味的,真是很不错。 顺便说,这香辣炒饭里的星源肉粒是20*10*5mm的机切小块,制作工艺充分考虑到人类士兵的饮食习惯,吃起来一点都不硬,只是显得少了一点。不过考虑到这一盒对外销售的价格只有0.84星标,也确实是良心的价格。 总而言之,这个宇宙军香辣炒饭是相当合格、称得上美味的炒饭,只是星源肉添加的有点少。想当年,人类还挣扎在星源帝国的霸权主义阴影下的时候,即使物资匮乏,我们也还是努力保证宇宙军军粮的质量,这款宇宙军香辣炒饭便是对那个时代的纪念吧。 天鹅座X-1基地宇宙军舰载机队训练所 队员配给咖喱饭 84/10/22 本次入手的是天鹅座X-1基地宇宙军舰载机队训练所的队员配给咖喱饭。我起初是在天鹅座X-1宇宙港的土特产商店里发现这种咖喱饭的,包装盒有印着二一式战斗机、二三式轰炸机、三七式战斗机的三种,大概里面装的饭是一样的。我看看标价,居然有0.95星标?我一开始以为是三盒0.95,定睛一看是一盒0.95!我一边想着“这不是抢钱么,是不是舰载机队缺钱了”一边买了一盒。 买下这东西之后,我到X-1基地参加航天祭,在会场里看到了同样的咖喱饭,一盒只要0.80星标,一次买三盒还优惠成2.00星标!机场的奸商可真是气人啊!不过反正已经买了,我觉得还是先吃掉看看吧。 我买的这盒在包装上印着三七式战斗机的图片和简介,以及对天鹅座X-1基地的一些介绍,还有个7/12的数字十分显眼,似乎是说这种咖喱饭一共有12款包装盒,集齐了可以召唤神龙——不,是可以兑换一份纪念品。12盒那可就是10星标了!黑呀,真黑呀。 此外,这包装上还印着“本品销售额的一部分将会用于青少年的健康福利事业”。那还真是高尚啊。不过我觉得这东西的收益主要还是给在场队员的健康福利事业做贡献吧... 我就这样想着打开包装,让它自己加了个热,然后吃了一口。嗯?这是什么?我深深地吃了一惊!这个咖喱饭有着火热的辣味、柔和的甜味、突出的酸味、浓重的香味,细细品尝似乎还有红酒和烧酒的味道。各种味道浑然一体,简直是无法形容的美味,根本不像是军用口粮,倒像是餐馆里的定餐!里面的星源肉也很大块,是每块20*25*40mm的许多块,简直是让人感到满足。 我陷入了深思。这么美味的咖喱饭难道不值0.95星标?0.80星标以内的原料真的能做出这样的东西来?而我居然因为多掏了0.15星标这种微不足道的事情烦恼了半天,我是多么多么渺小啊! 咖喱饭真的很好吃,但这次试吃的感想真是很微妙。 宇宙军方便面“目标!” 83/12/29 我这次搞到了相当奇怪的东西呢!之前我在参观天鹅座X-1宇宙军基地建立纪念展的时候,在展览馆附近的开放军品店里发现了叫做“目标!”的宇宙军方便面,有三种口味,标着354千卡/份的字样,每碗都是0.22星标。我当时觉得很感动,就买了6碗。后来我打开一看,似乎是挺普通的方便面,每碗有三个调料包,里面的星源肉有点奇怪,颜色红彤彤的,似乎是卤制过,调味用的葱花也是有点焦的颜色。我试着冲上热水吃了下去,吃起来倒是还算好吃。我觉得也就是比较美味的方便面。 宇宙军战斗啤酒 84/07/03 我这次弄到的可是相当稀有的珍品,宇宙军的战斗啤酒!这玩意是宇宙军正式采用的战斗口粮,真是有点厉害。 从外观上看,这个啤酒的金属罐通体都是铁灰色,没有任何花哨的标记,用像武器弹药一样的格式印着“生产:东亚重工。原材料:麦芽、酒花。350mL。酒精度5.5%V/V。操舰前请勿饮用。请勿给生体军舰喂食本品。”真是相当严肃的样子,不过想想一手拿着这啤酒一手操纵导弹艇、舰载机甚至宇宙战舰的战士,就觉得莫名地带感啊(笑)。 总之我把它放在冰箱里冰镇了一下,打开喝了一罐,还真是相当不错的啤酒!麦芽与酒花的香甜、滑过喉头的清爽都是黄金级别!我就着三罐宇宙军啤酒按宇宙军炊事手册烤了一斤星源肉串吃了,觉得实在是爽快。 顺便说,这个啤酒有四种,我喝的是标准型,此外还有给驾驶员特别准备的无酒精型、限定非作战时运用的高酒精型、给较胖的战士设计的无糖型!东亚重工的技术力实在是宇宙军的战斗力之源。 宇宙军战斗冰激凌(?!) 84/10/23 看到上面有搞到宇宙军战斗啤酒的同好,我觉得很欣慰。我这边有个同样奇葩——或许还更奇葩的东西...宇宙军战斗冰激凌!诸君听到的时候可能觉得很好笑,但我拿到的时候可是到了怀疑自己眼睛的地步。这玩意包装上印着能在常温下保存三年!我把它丢在屋里一星期,拆开看看,真的冻得好好的!东亚重工已经逆天了口牙! 嗯,还是一样的铁灰色包装,印着东亚重工的LOGO,里面装着冰激凌...有巧克力味、牛奶味、抹茶味和咖喱味的...咖喱味冰激凌!要多奇葩有多奇葩口牙!!而且吃起来意外地还不错这是怎么回事啊啊啊!! 我查了一下,才知道原来我们的盟友伊利斯帝国、杜伊斯帝国等等在和我们人类的宇宙军进行军事演习的时候也对这东西感到相当惊讶。这些银心老牌强国虽然比我们要先进不少,但从来都没有给军队配备过战斗冰激凌... 嘛嘛,总而言之,东亚重工还真是什么都能造得出来啊...我觉得我对东亚重工的事情更感兴趣了...下次增加军费的话,多拨一些给他们研制新的奇怪军粮吧...
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/1368.html
Last up date 2009-12-22 14 32 29 (Tue) 武器 短剣 / 片手剣 / 両手剣 / 片手斧 / 両手斧 / 片手槍 / 両手槍 / 両手弓 / 片手槌 / 両手槌 / 両手杖 編集 防具 頭装備 / 胴装備 / 両脚装備 / 両手装備 / 両足装備 / 盾 / 首装備 / 耳装備 / 指装備 / 背装備 / 腰装備/ グリップ 編集 触媒 矢弾 / 楽器 / 捕獲道具 編集 消耗品 薬品 / 料理 / 菓子 / 飲料 / 餌 編集 生産道具・生産品 精製道具 / 合成道具 / 食材 / 薬剤 / 金属材 / 石材 / 革材料 / 骨材 / 布材 / 木材 編集 ハウス ハウス建築家具 / 家具 / 生産家具 編集 トレジャーハント 封筒 編集 食物>乳製品コメント 食物>乳製品 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 名前 数量 購買額 効果 説明 備考 編集 カペヨーグルト 購:販:33 山羊乳を発酵させて作った食べもの ゲーム中では効能が記載されていない説明文がオウィスと逆 編集 オウィスヨーグルト 購:販:33 S.ATK(+12) 上昇(30分) 羊乳を発酵させて作った食べもの ゲーム中では効能が記載されていない説明文がカペと逆 編集 ドゥルソヨーグルト 購:販:33 S.ATK(+12) 上昇(30分) 牛乳を発酵させて作った食べもの ゲーム中では効能が記載されていない 編集 ヒッポスヨーグルト 購:販:42 S.ATK(+130),B.AVOID(+5) 上昇(30分 馬乳を発酵させて作った食べもの ゲーム中では効能が記載されていない 編集 画像 名前 数量 購買額 効果 説明 備考 編集 ペコリーノチーズ 購:販:27 羊乳を発酵し、熟成させた食べもの ゲーム中では効能が記載されていない 編集 シェーブルチーズ 購:販:33 HIT(+3) 水抵抗(+3) 山羊乳を発酵し、熟成させた食べもの ゲーム中では効能が記載されていない 編集 モッツァレラチーズ 購:販:36 S.ATK(+12) 上昇(30分) 牛乳を発酵し、熟成させた食べもの ゲーム中では効能が記載されていない 編集 ブルーチーズ 購:販: HIT(+7) 上昇(60分) 牛乳を発酵し、青カビで熟成させた食べもの ゲーム中では効能が記載されていない 編集 カマンベールチーズ 購:販:28 HIT(+8) 上昇(60分) 牛乳に白カビを生やして熟させた食べ物 ゲーム中では効能が記載されていない 編集 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2661.html
作詞:niki 作曲:niki 編曲:niki 歌:Lily 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 手指鉛筆 在城市燈火影子中 枯萎的生命 不知為何 百合花朵輕盈地 輪迴的季節 就在窗邊 春天時便綻放 夏天是夢的香氣 秋天轉瞬染上色澤 冬天身在白色氣息中 在時間的最後想著描繪下的 窗前一直都是如此 無論是透明的聲音或雙眼 或顫抖的手或夢想 全部 記下記下 我回來了 就算是褪色圖畫的 解答腳本 眺望著的世界 又是由誰畫出的? 彷彿沉溺於其中 直到最後 太陽西下的天空中 凝聚起淡淡的心情 無論何時都迷惑著 而哭泣的季節到了哪去 風如此平穩 水宛如滋潤著人 火光照耀的夜晚 雪虛幻的散去 想著流逝過的每一天 描繪下的 在空中無論何時 都如此溫柔的心與 那悲傷的回憶 全部 記下記下 歡迎回來 就算是復甦的畫的 最棒的腳本 行走著的世界 又是誰的理想? 彷彿要跌倒了 直到最後 落下的 真的和假的鑰匙 在超越過的天空中 將答案與答案 混合在一起。 描繪下的 內心深處中 重要的場所 看著巡迴的季節 全部 但是但是 再見了 此刻在佇立著的背影中 聽得見悲哀聲音的 這個世界 在說些什麼呢?描繪下的 窗前一直都是如此 無論是透明的聲音或雙眼 或顫抖的手或夢想 全部 記下記下 LALALALA 此刻如果將伸向 歌唱著的夜空的 這雙手張開的話就能繪出了 重要的事物 開始奔跑 直到最後 Lily歌わせてみたコンテストanim.o.v.e賞曲
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/849.html
作詞:orange 作曲:GlassOnion/orange 編曲:コギトP 歌:KAITO(左)/初音ミク(右) 翻譯:(其實做不了)字幕的人 【遙遠迢迢】 遙遠地 遙遠地 飛踏著軌道 列車疾駛而行 奔馳著 奔馳著 探出窗找尋 妳的屋簷朦朧不清 (K)櫻花綻放時 通知信緊握手心 第一個就按下 妳的來電記錄 「太好了呢」妳的聲音如此回應 其中輕顫的意味 此刻令我咀嚼深思 (ミ)「我考上了」第一個讓我知曉 幼犬一般的你 讓人憐愛不已 「太好了呢」我回答著時的聲音 是否有好好傳遞 沒有斷續不成音? 相隔約兩小時 嶄新的生活 轉動輝煌的鑰匙 在陌生未知的街道 與未曾謀面的人們 (K)一定能笑鬧著吧 (ミ)一定會笑鬧著吧 但那裡沒有妳 但那裡沒有我 隱忍下 微笑吧 隱忍下 微笑吧 不願意在妳的面前 怎麼能在你的面前 落淚哭泣 落淚哭泣 深深地 深深地 今日啊 今日啊 刻劃下的節奏中 就要變化成昨日 落入夢鄉沉眠 列車漸行漸遠 (ミ)不斷不斷的 輸入著簡訊郵件 「現在、你已經到了多遠去?」 送信的按鈕 卻顫抖到無法按下 那是直到早晨時 還在輕撫你的指尖 這是妳最後的測驗 這是我最後的測驗 強顏歡笑的方法 強顏歡笑的方法 迴響著 迴響著 遠方的警鈴 彷彿是放學的鐘聲 遙遠地 遙遠地 軌道輕鳴著 列車將要疾駛啟程 殘留下深刻赤紅的傷痕 殘留下甜蜜淡薄的香味 列車疾駛而行 列車疾駛而行 奔馳著 奔馳著 奔馳著 奔馳著 探出窗凝視 探出窗凝視 妳的屋簷漸漸消失 向著列車吶喊聲嘶 (謝謝 再見)
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5664.html
作詞:女性と男性の興奮の違いを”本気”で考える乙女の会。 作曲:Soundorbis 編曲:Soundorbis 歌:響震路 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 戀情開始的聲音 我還記得與你初次 相愛的那一天喔 忘記時間的貪求著 兩人就此墮落了呢 昏沉的意識中 流瀉的你的聲音 我不知該如何是好的 渴求著 你的心靈 與身體 點綴愛意的 詩歌之流 全部(來吧)!都捨棄算了吧 以舌尖攀上現實 為濕潤眼瞳得到慰藉的喉間 已是第幾次被灌入了甘美的蜜汁? 就此被玷汙了呢…… 糾纏的世界 無論是惡魔、「人」或者女神們 都如同野獸般爬行相愛的現實 愛並非純潔的事物 在長大成人後便隨之逐漸接受 是哪邊呢?前進的道路方向?要是不知道,就敞開一切陷入混亂吧? 在知曉了愛戀 而全無解答的世界中 只有官能的香氣才是真實的 今日也再度在藍天下 近乎致死般的 感受到了那通透肌膚下 纏繞的熱度 仍感覺不足的你則…… 我們的願望只有一個 就是銷魂的混合 融為一體 每當 擁抱依偎之時 便響起戀情開始的聲音 點綴愛意的 詩歌之流 全部(來吧)!都捨棄算了吧 只相信那相戀的夜晚 那眼神迷濛的濕潤雙唇 是第幾回的甜美氣息 將其封起了呢? 被持續囚禁在這世界中的意義 就是為了要守護 氣若游絲的你 若是當兩人 毀滅之時 還請神毫不留情的 降下贖罪的懲罰 在直至永恆的牢獄中 到死持續那 如同發狂般的嬉戲吧
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/588.html
4. amatsu,274,178 獸醫#ama 735 jap_tree → 4 [佐倉 誠一] 啊... 我不是可疑的人, 請不要驚訝,我只是 平凡的獸醫, 以治療生病的 動物為職業 [佐倉 誠一] 不過呢... 您有聽說過 有關山坡上的櫻花樹 的故事嗎?... 我想您不知道了 [佐倉 誠一] 那顆樹總是又白又美 是有秘密啦... 那個秘密就是... 那顆樹下面 埋葬著屍體... 太可怕了! 少講這種蠢話... [佐倉 誠一]呼呼... 去樹下挖一下...可能會找到什麼呢你不要跟打個賭啊?表情符號 9[佐倉 誠一]萬一我呢........................他的笑聲逐漸變少最後甚至埋在風聲裡最後完全聽不到了,連他要講什麼話都不太記得了...[關閉] [佐倉 誠一]您聽成這樣,也沒辦法啦...小心點吧,總有一天這種事也會發生在您身上..表情符號 9[佐倉 誠一]哈哈哈... 哈哈哈哈...............................他的笑聲逐漸變少最後完全埋在風聲裡一點都聽不到了我不曉得他跟我講那種話到底是有什麼意圖...[關閉] 傳說之樹_5 此時點對話更新: amatsu,262 197 傳說中的 樹木 這種強烈的香味讓我頭暈目眩。不像其他的櫻花樹,這棵樹的花瓣發出閃爍的白色還真奇怪。 這感覺就好像我繼續站在這兒的話,我的靈魂就會倒下。一瞥櫻桃樹後,心想,“我必須快點離開這裡。” [關閉]