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猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 ももいろクローバーZ ADVANCED Level 7 BPM 174 Notes 392 1 口口口口 |----| 口①②口 |----| 口③④口 |①-②-③-| 口⑤⑥口 |④-⑤-⑥-| 2 ①①②② |①---| ①口口② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 3 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口② |②---| ①①②② |----| 4 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 5 ②口口② |①---| 口①①口 |----| 口②②口 |②---| 口口口口 |----| 6 ④④④④ |①---| ③③③口 |②---| ②②口口 |③---| ①口口口 |④---| 7 ④④④④ |①---| 口③③③ |②---| 口口②② |③---| 口口口① |④---| 8 口口口④ |①---| 口口③④ |②---| 口②③④ |③---| ①②③④ |④---| 9 ①②③口 |①---| 口②③口 |②---| 口口③口 |③---| 口口口口 |----| 10 ①①口口 |①---| 口口口② |②---| ③③口口 |③---| 口口口④ |④---| 11 口口口口 |①---| 口①①口 |②---| 口口口口 口②②口 ④④口口 口⑤口口 ③口口③ |③---| 口口口口 |④---⑤-| 12 口口②② |①---| ⑦口④① |②---| ③⑤口口 |③-④⑤| 口口⑥口 |⑥---⑦-| 13 口③口口 |①---| 口②③① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 14 口口①① |①---| ②口口口 |②---| 口口③③ |③---| ④口口口 |④---| 15 口②口口 |①-②③| 口口③⑤ |④---⑤-| 口④口口 口口①① 口口口口 ⑥口口口 ⑧口口口 |⑥---| 口⑦⑦口 |⑦---⑧-| 16 口②②口 |①---| ③④⑤③ |②---| 口⑥口① |③---④-| 口口口口 |⑤---⑥-| 17 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 18 ①口口③ |①---| 口口②口 |②---③-| 口⑤⑥口 |④---⑤-| ④口口⑦ |⑥---⑦-| 19 ①口口④ |①---②-| 口②③口 |③---④-| 口⑥⑦口 |⑤---⑥-| ⑤口口⑧ |⑦---⑧-| 20 ①③②⑤ |①-②-③-| 口口④口 |④---⑤-| 口口⑨口 |⑥-⑦-⑧-| ⑥⑧⑦⑩ |⑨---⑩-| 21 ①②③口 |①---②-| ④口口口 |③---④-| 口⑥⑤口 |⑤---⑥-| 口口⑧⑦ |⑦---⑧-| 22 ①口口④ |①---②-| 口②③口 |③---④-| 口⑥⑦口 |⑤---⑥-| ⑤口口⑧ |⑦---⑧-| 23 ①③②⑤ |①-②-③-| 口口④口 |④---⑤-| 口口⑧口 |⑥---⑦-| ⑥⑦口⑨ |⑧---⑨-| 24 ⑤②②⑤ |①---| 口口④口 |②---| ①③③① |③---④-| 口口口口 |⑤---| 25 口①①口 |①---②-| ②口口③ |③---④-| ④口口⑤ |⑤---| 口口口口 |----| 26 口①口口 |①---| 口④口口 |----| 口口③口 |②-③-| 口②口口 |④---| 27 口口①③ |①---| ②口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 28 口③口口 |①-②-| 口口口② |③---| ①口口口 |----| 口④口口 |④---| 29 ①②③口 |①-②-| 口口口口 |③---| 口口口口 |④-⑤-| 口⑥⑤④ |⑥---| 30 ⑤⑥⑦口 |①-②-| 口口④③ |③-④-| ①②口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦---| 31 ②口口② |①---| 口口口口 |--②-| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 32 ②①口口 |①---| ①②口口 |--②-| 口③口口 |--③-| 口口④⑤ |④-⑤-| 33 口口口口 |--①-| 口口②① |----| 口口①② |②---| 口③口口 |③---| 34 口口口① |①---| 口口②口 |②-③-| 口③口口 |----| 口口口口 |----| 35 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 36 口口口口 |①---| 口口口口 |--②-| ②①口口 ①②口口 口口口口 口⑤口⑤ 口④④④ |--③-| 口口③口 |④-⑤-| 37 口②②口 |----| ③口①③ |①---| ④口口④ |②--③| 口口口口 |--④-| 38 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 39 口①口① |--①-| ②口②口 |----| 口③口③ |②---| 口口口口 |③---| 40 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口①口 |----| 41 ①口①口 |--①-| 口②口② |----| ③口③口 |②---| 口口口口 |③---| 42 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①口① |----| 43 口③②① |--①-| ④⑤⑥口 |②-③-| 口⑦⑦口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 44 ①④④① |①---| ⑤口口⑤ |②-③-| ②口口② |--④-| 口③③口 |--⑤-| 45 口口口口 |----| 口④④口 |①---| ③①①③ |②---| 口②②口 |③-④-| 46 ②①①② |--①-| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 47 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 48 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②②②② |----| ①①①① |--②-| 49 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①①①① |①---| 50 ①①①① |①---| 口②③口 |②-③-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 51 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 52 口口口口 |①---| 口口①② |--②-| 口口②① 口口口口 口口口口 口口⑤口 ④口口口 |--③-| 口③口口 |④-⑤-| 53 口②②口 |----| ③①口③ |①---| ④口口④ |②--③| 口口口口 |--④-| 54 ②口口② |①---| 口口口口 |--②-| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 55 口①口① |--①-| ②口②口 |----| 口③口③ |②---| 口口口口 |③---| 56 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口①口 |----| 57 ①口①口 |--①-| 口②口② |----| ③口③口 |②---| 口口口口 |③---| 58 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①口① |----| 59 口③②① |--①-| ④⑤⑥⑦ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 60 ①③③① |①---| 口⑤④口 |②-③-| 口②②口 |--④-| 口④⑤口 |--⑤-| 61 ④口口④ |----| ②口口① |①---| 口③③口 |②---| ①口口② |③-④-| 62 口①②口 |--①-| 口①②口 |②---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 63 ②②②② |①---| 口③③口 |----| 口③③口 |②---| ①①①① |--③-| 64 ①①③③ |----| 口口③口 |----| 口③口口 |①-②-| ③③②② |--③-|
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Ring of Warning 暗殺対策アイテム。パトロールのお供にも良い Ring of Warning その他 研究Lv 属性 属性2 内部ID 214 2 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 防御力 防御補正 回避率 重さ 射程 弾数 特殊 その他 パトロールボーナス:10特殊:暗殺時、護衛の出現数2倍 ゲーム内解説文 This ring will warn its wearer of impending danger. This allows the wearer to be protected by twice as many bodyguards as usual during assassination attempts. 和訳 この指輪は、着用者に切迫した危険を警告します。これは着用者が暗殺の企てに際して、通常の2倍の護衛に守られることを許します。 注記 暗殺時に通常の2倍(10人)の護衛を得られるようにする指輪。パトロールの援助もしてくれる。 暗殺者にとって護衛は最大の敵だが、それが2倍ともなれば、大概の暗殺者は為す術も無く嬲り殺しにされる。Earth Attackなどの暗殺派遣魔法相手だとまだ脅威は残るが、それでも無いよりは遥かに良い。 有益には違いないが、十分な数の護衛を配備しておかないと何の意味も無いのが欠点ではある。通常の戦闘においては護衛はほとんど貢献しないため、兵数に余裕が無い場合は活かしきれない。 また数は少ないが、そもそも護衛の出現を完全に禁止される状況もあり、その場合はこの指輪があっても意味が無い。この場合は自動召喚機能持ちのアイテムのほうが役立つだろう。 パトロールボーナスは暗殺者の早期探知にも役立つ。暗殺者は総じて高いStealthyを持つので、そこそこの人数を出さないと探知し辛いのだが、これがあればかなり発見しやすくなる。 もちろん不安の鎮圧にも有効。あまり派手に鎮圧を行うと人口に与える被害も甚大になってしまうが、敵の破壊工作が激しい場合はやむを得ない場合もある。またパトロール成果は非常に幅があるので、余裕がある場合でもボーナスがあるに越したことは無い。 コメント 名前 コメント
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【作品名】悪魔のリドル 【ジャンル】暗殺系百合アニメ 【名前】生田目千足 【属性】暗殺者 【バストサイズ】88cm 【長所】ほかの暗殺者と違い、恩師の娘の敵討ちのために黒組に入学した 【短所】そのカタキが自分が愛した人だった 【備考】Fカップなので最低でも88cm
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年齢:25歳誕生日:幻狼の月6日所在:アフラムクラス:軽兵系使用武器:剣、体術、ナイフ、印術肩書き/通称:暗殺者 暗殺集団『紅蠍』の暗殺者。 幼い頃より暗殺術を教え込まれており、感情の無い殺人マシーンとなっている。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/1033.html
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 ももいろクローバーZ BASIC Level 4 BPM 174 Notes 238 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ①①②② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 3 口口口口 |①---| ①①②② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 4 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 5 口口口口 |①---| ②口口② |----| 口口口口 |②---| 口①①口 |----| 6 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ①②③④ |④---| 7 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①②③④ |③---| 口口口口 |④---| 8 口口口口 |①---| ①②③④ |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 9 ①②③口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 10 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ③③口④ |③---| ①①口② |④---| 11 ③③口④ |①---| ①①口② |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 12 口口口口 |①---| 口①口口 |②---| 口口②口 |③---| 口③④口 |④---| 13 口③口口 |①---| 口口②口 |②---| 口①口口 |③---| 口口口口 |----| 14 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口③③ |③---| ②口①① |④---| 15 ④口③③ |①---| ②口①① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 16 口口口口 |①---| 口口①口 |②---| 口②口口 |③---| 口④③口 |④---| 17 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 18 ①口口② |①---| ①口口② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 19 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口② |②---| ①口口② |----| 20 口口口口 |①---| 口①②口 |----| 口①②口 |②---| 口口口口 |----| 21 口①②口 |①---| 口③④口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 22 ①口口② |①---| ①口口② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 23 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口② |②---| ①口口② |----| 24 口②④口 |①---| 口口口口 |②---| 口①③口 |③---| 口口口口 |④---| 25 口口口口 |①---| 口①①口 |②---| ②口口② |③---| 口③③口 |----| 26 口口口① |①---| 口②口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 27 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口①口 |①---| 口口口口 |----| 28 口口口口 |----| 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口②口 |②---| 29 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口② |----| 30 口口口口 |①---| 口口口④ |②---| 口③②口 |③---| ①口口口 |④---| 31 ①口口① |①---| 口②②口 |--②-| 口②②口 |----| 口口口口 |----| 32 口⑤口口 |①---| 口口④口 |--②-| 口③口口 |--③-| ①口口② |④-⑤-| 33 口口口① |--①-| ②口口口 |----| 口口口③ |②---| 口口口口 |③---| 34 口口口口 |①---| 口③口口 |②-③-| 口口②口 |----| 口①口口 |----| 35 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 36 口口⑤口 |①---| 口④口口 |--②-| 口口③口 |--③-| ②口口① |④-⑤-| 37 口②口口 |----| 口口③① |①---| 口④口口 |②--③| 口口口口 |--④-| 38 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 39 口①①口 |--①-| 口②②口 |----| 口③③口 |②---| 口口口口 |③---| 40 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 41 ①口口① |--①-| ②口口② |----| ③口口③ |②---| 口口口口 |③---| 42 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口口① |----| 43 口口口口 |----| 口口口口 |①---| 口口③口 |②---| 口②①口 |③---| 44 口口④口 |①---| 口③②口 |②---| 口①口口 |③---| 口口口口 |④---| 45 ③①口② |①---| 口口口④ |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 46 口口口口 |①---| ①口口口 |②---| 口口口② |----| 口口口口 |----| 47 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 48 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②②②② |----| ①①①① |--②-| 49 口口口口 |----| ①口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 |①---| 50 ①口口① |①---| 口③口口 |②-③-| 口口②口 |----| 口口口口 |----| 51 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 52 口口⑤口 |①---| 口④口口 |--②-| 口口③口 |--③-| ②口口① |④-⑤-| 53 口②口口 |----| 口口③① |①---| 口④口口 |②--③| 口口口口 |--④-| 54 口口口口 |①---| ②口口口 |--②-| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 55 口①①口 |--①-| 口②②口 |----| 口③③口 |②---| 口口口口 |③---| 56 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 57 ①口口① |--①-| ②口口② |----| ③口口③ |②---| 口口口口 |③---| 58 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口口① |----| 59 口口口口 |----| 口口口口 |①---| 口口③口 |②---| 口②①口 |③---| 60 口口④口 |①---| 口③②口 |②---| 口①口口 |③---| 口口口口 |④---| 61 ③①口② |①---| 口口口④ |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 62 口口口口 |①---| ①口口口 |②---| 口口口② |----| 口口口口 |----| 63 ①①①① |①---| 口③③口 |----| 口③③口 |②---| ②②②② |--③-| 64 口口口口 |----| 口③③口 |----| 口③③口 |①-②-| ①口口② |--③-| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/213.html
パック:パック19(P)YO:Spell of Mask -仮面の呪縛-(OCG) BEFORE:パック18(P)YO NEXT:パック20(P)YO 遊戯王:Spell of Mask -仮面の呪縛-(OCG) から 全52種収録。 実装日:2005年11月11日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常11種 ランドスターの剣士 フライング・フィッシュ ヒューマノイド・スライム バイオ僧侶 ワームドレイク 仮面呪術師カースド・ギュラ メルキド四面獣 シャイン・アビス ガジェット・ソルジャー 女帝カマキリ 半魚獣・フィッシャービースト 効果??種 そよ風の精霊 慈悲深き修道女 ピクシーガーディアン ファイヤーソーサラー ビッグバンガール アマゾネスの射手 女豹の傭兵 翻弄するエルフの剣士 プリンセス人魚 リバイバルスライム ロケット戦士 紅蓮の女守護兵 踊る妖精 堕天使マリー ヒステリック天使 味方殺しの女騎士 疾風の暗黒騎士ガイア 炎の女暗殺者 女邪神ヌヴィア 融合0?種 ヒューマノイド・ドレイク 聖女ジャンヌ 魔法??種 団結の力 魔導師の力 仮面魔獣の儀式 死者の生還 死者への供物 生還の宝札 無限の手札 呪魂の仮面 魔力無力化の仮面 凶暴化の仮面 スライム増殖炉 幻惑の巻物 稲妻の剣 罠07種 激流葬 強欲な瓶 ディフェンド・スライム 弱体化の仮面 モンスターBOX 竜巻海流壁 生贄封じの仮面 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(00種) 疾風の暗黒騎士ガイア 翻弄するエルフの剣士 ロケット戦士 エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種) ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(01種) 青眼の白龍 効果(01種) 仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー※儀式 エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種)
https://w.atwiki.jp/onmyoutetu-jinro/pages/327.html
(ver.1.4.0β10実装/最終更新ver.1.4.0x+) 基本データ 特徴 コメント 基本データ 所属 村人陣営/暗殺者系 役職表示 死神 占い結果 村人 霊能結果 村人 毒見結果 無毒 精神鑑定 正常 夜投票 【暗殺】2日目以降/生存者/他人/不実行選択可能 耐性 護衛制限対象/罠対象 登場 超闇 ログ表記 [死神] 他者に死の宣告をもたらす能力を持つ暗殺者です。 特徴 暗殺者系役職です。基本事項は該当項目を参照してください。 夜投票した対象を即死させるのではなく、サブ役職【死の宣告】を付加します。発動する日は2日後の昼です。 既に【死の宣告】を受けている人に夜投票した場合、発動日付が最も遅い日付に上書きされます。 宣告しない事もできますが、その場合も夜投票は必要です。 暗殺反射能力者を対象にすると自分が死亡する、という点は他の暗殺者系と同じです(死因 暗殺)。 東方陰陽鉄では 小野塚小町が該当する。 コメント 名前 コメント
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【トレーラー】 かつて、一人の暗殺者がいた。 中国、香港の黒社会において知らぬ者はなく 標的を確実に仕留める凄腕の暗殺者。 たった一人の存在が、犯罪結社“黒龍会”を最大派閥にまで押し上げた。 その名は“黒龍王”。 しかし二十年程前、“黒龍王”は突如として姿を消した―― そして現在、日本・N市。 “黒龍王”の失踪と共に衰退し、世界的犯罪シンジケート 通称 “ギルド”の下部組織となった“黒龍会”が 旧来の暴力団を押しのけその勢力を伸ばしつつあった。 緊張が限界を迎えた時、 暴力団と“黒龍会”の間で小規模な抗争が勃発する。 血で血を洗う抗争の幕が上がった時 “黒龍王”は再び舞い戻るのか。 果たして、N市進出を図る“黒龍会”の真の目的とは? ダブルクロス The 3rd Edition 『龍は還らず~Fist of Fury』 伝説の暗殺者“黒龍王”の名を継ぐ者は―― 【ハンドアウト】 ●PC1 ロイス:霧島美華(きりしま・みか) 推奨感情 P:自由/N:自由 カヴァー/ワークス:中学生or高校生/指定なし キミは、クラスメイトの霧島美華から相談を受けた。 最近、誰かに尾けられている気がすると言うのだ。 まさかストーカー? とにかく、事件が起きてからではマズイ。 オーヴァードである自分なら、普通の犯罪者など恐れる事はない。 そう考えたキミは、彼女のボディーガードを買って出る事にした。 ●PC2 ロイス:王 暁偉(おう・ぎょうい/ワン・シャオウェイ) 推奨感情 P:自由/N:自由 カヴァー/ワークス:中学生or高校生/指定なし キミのクラスに、留学生がやって来た。 流暢な日本語を操り、常に優しげな笑みを浮かべる少年。 彼は、瞬く間にクラスに受け容れられた。 しかし、時折その笑みが冷たいものに見えるのは、 キミの気のせいだろうか―― ●PC3 ロイス:霧島文徳(きりしま・ふみのり) 推奨感情 P:尊敬/N:自由 カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし(※) キミは、高校時代の恩師と偶然に再会した。 喫茶店で他愛ない世間話を交わしていたキミ達だったが 不運にもその店において暴力団員の発砲事件が起こる。 ※ ただし、かつて高校に通った経験があるか、 現在高校生のPCのみ。 高校生PCにとっては担任になります。 ●PC4 ロイス:黒龍王(ヘイロンワン) 推奨感情 P:執着/N:脅威 カヴァー/ワークス:指定なし/UGNワークスor刑事や探偵等 現在N市は、旧来の暴力団と“黒龍会”の対立により 不穏な空気が流れつつあった。 N市に平穏を取り戻すために、キミに出来る事は何か。 それを探すべく、“黒龍会”について調べ始めたキミは “黒龍王”と呼ばれる凄腕の暗殺者の存在を知る。 ●PC5 ロイス:霧島文徳(きりしま・ふみのり) 推奨感情 P:自由/N:憤懣 祖父の幸隆が銃撃を受け、病院に運び込まれたとの連絡があった。 慌てて病院に向かうと、祖父は意外と元気そうだった。 実際には弾は当たっておらず、転んだ拍子に怪我をした……というのが真相らしい。 豪放に笑い飛ばす祖父だったが、一人の来客を迎え、 その表情が唐突に硬くなる。 祖父の病室に、現れた一人の男性は――
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【序章 任務は速やかに】 一〇月五日 学園都市 第一学区 ここは学園都市の行政が集中する学区であり、経済や司法関係の大学が多いことで知られている。生活感が希薄で住み辛いという学区でもある。 しかし裏では、学園都市の目を欺くための貴重な場所で有名であり、多くの裏取引や裏商売が行われているのが現状だ。そんな場所でも学園都市が見逃すはずが無く、アンチスキルなどを投入して犯人たちを捕らえていたりもする。だが今日の夜は違う、アンチスキルという名の警備隊は別の学区で起きた事件へと出向いてしまっていた。そのチャンスを逃すはずもなく、犯罪者たちはここぞと言わんばかりに裏取引を始めていた。 すでに午後11時を過ぎ、学園都市は裏の世界へと変わろうとしていたのだ。 そんな犯罪者たちの中に、標的はいる。 とある屋敷の中、黒いスーツに黒い蝶ネクタイ。ワインの入ったグラスを片手にし、オシャレに決めているようだ。だが自身が少し太っているせいでオシャレも冗談になってしまっている。 しかし黒いスーツの男の前にいる細身の小柄な男、そいつも標的であった。あらかじめ仕掛けておいた小型の盗聴器から、奴らの会話を傍受して会話を聞いていた。 「さて、今回の商品は大目玉ですよ。グフフ・・・ではご覧下さい」 少し太った黒いスーツの男がそう言った。その瞬間に黒いスーツの男の後ろに箱が出された。細身の男は言った。 「それが噂の小型電磁波銃ですか?たしかに、その箱に入るぐらいなら小型でしょうね」 「そうでしょう? ただし今回はこの一品しかありませんので、少々値段が上がりますよ」 「そこは常連客ということで一つお願いしますよ?私もお金は大切に使いたいのでね」 細身の男が指をパチンッと鳴らした。するとその周りにいたボディーガードの奴に金を出させた。双眼鏡で見た感じでは五百万ぐらいあるだろう。黒いスーツの男はこう言った「では一千万円の半額の五百万円でよろしいですね?」と。我ながらこの仕事にも慣れすぎているようだ。細身の男は首を立てに振り、金を黒いスーツの男の前に出した。 とある屋敷の隣のビル。その屋上には、黒いコートと白い仮面を身に纏った人物がいた。 この任務(物語)の暗殺者(主人公)である。 そして思惑通りに任務(物語)は進む。 黒いスーツの男が金を受け取った時、屋敷内の電球の明かりが消えてしまった。慌てているのか、盗聴器からバタバタと音が聞こえてきた。 そう・・・これが黒いコートの暗殺者にとっての合図であった。 屋敷より高いビルの屋上から奴らを監視していた黒いコートの暗殺者。屋敷内の明かりが消え、奴らが騒ぎ始めた瞬間にビルから飛び降りて屋敷内へ突入するという大胆な作戦を実行した。飛び降りると言っても生身ではさすがに無理がある、黒いコートの暗殺者はベルトに仕込まれたワイヤーをビルの屋上の手すりに引っ掛けて飛び降りた。屋敷の天井はガラス窓だったため突き破ればいいだけだった。その天井を突き破るために俺は腰辺りにつけている両刃のナイフを取り出し、天井のガラス窓に向かって投げつけた。バキィンッ!!と天井のガラス窓が割れ、破片が下へと飛び散る。黒いコートの暗殺者はそこへと巧みに着地し、周りにいたボディーガードたちを即座に格闘で気絶させていく。すると細身の男が逃げ出そうとしていた。逃がすわけにはいかなかった。そのため違うワイヤーを使い、細身の男を確保して床に叩きつけた。だが、黒いスーツの男が拳銃を黒いコートの暗殺者の方に向けていた。 「グフフ、どうやら暗殺は失敗ですね。私も今まで何度か命を狙われましたが、何度も撃退してきたのですよ」 「・・・・・・そうかよ」 「なッ!? バカなッ! どこへ消えたッ!! 今、たしかに私の目のま・・・」 最後の一言を発しようとした時には、黒いスーツの男は倒れていた。いや、黒いコートの暗殺者が殺したと言うべきだった。 床に倒れていた細身の男が口を開き言った。 「そうか、そういうことですか。あなたの能力は・・・!!」 その後、黒いスーツの男と細身の男の死体が発見されたのは、翌日だったという。 とある組織の暗殺記録(アサシネーション) 【第一章 とある組織の名は】 一○月六日 学園都市 第七学区 とある学生寮 「・・・もう朝か、あまり眠れなかったな」 珍しく目覚めは悪かった。周りを見渡すと、部屋の壁には黒いコートが掛けられ、白い仮面が横にある机に立てかけられていた。 昨日の任務は簡単な方であった。「第七学区での取引相手二人、暗殺をしろ」という任務。対象外は気絶させるだけの単純作業。ただ単に二人、殺すだけでよかった。だが、疲れていたのだろうか。普段なら正体がばれないように隠しておくのが『暗殺者』の常識だ。 「今、何時だ? あぁー・・・もうこんな時間かよ」 時計を見れば、すでに午後12時過ぎであった。朝飯を食べるというより、昼飯を食べるというほうが正しい時間だ。 少年はベッドから降り、制服に着替えていた。今頃、学校へ登校するつもりはなかったが、出掛けるにはこの格好が一番都合が良かった。学生寮から出て、街中を歩いていると色々な人がいた。 友達と会話をしながら昼飯を食べている人、その昼飯を販売している人、お気楽に散歩でも楽しんでいる人。 だが、暗殺者こと、制服を着た少年は考えていることが違った。 周りの人間の中には、裏の世界にも通っている人間がいるかもしれない。制服を着た少年、彼は周りを普通には見ていない。そういう世界に住んでいるからだ。 だが、逆に言えば、相手も恐れているかもしれない。いつ自分の素性がばれて、命を狙われるか分からないからだ。だからこそ、制服を着た少年は周りを信用しない。 そんな少年に、他校の女子生徒二人が話しかけてきた。 「あの、長点上機学園の透桐 遼一(とうどう りょういち)さんですよね?」 「そうだけど、何か用ですか?」 「すごいよ!あの透桐さんだよ!あの能力見せてくれませんか!?」 「そうねだねぇ、私も見てみたいですねぇ・・・」 女子生徒二人から能力を使用してくれとせがまれる少年。こういう人目に付くことは避けたい少年、またの名を透桐遼一。透桐の能力は珍しく貴重であり、周りからすればとても興味深いものであることには変わりはなかった。 「・・・・・・ごめん、学園側から人前では使用するな。って言われてるんだ」 「そうなんですか・・・、残念です・・・・・・」 「仕方ないよぉ、だって学園都市では五人しか能力開花してないんだよぉ?貴重ですよねぇ?透桐さん」 「あ、あぁ・・・そうだね」 女子生徒二人は残念そうに透桐から離れていった。たしかにこの『能力』を見られなかったのは残念なことかもしれない。 色々と騒いでいたので、周りからの目線が絶えなかった。透桐は何とかその目線を避けるために、路地裏へと入っていった。だが、ただ単純に路地裏に入ったのではなかった。これから任務内容を聞きに、アジトへと向かおうとしていたのである。路地裏を入り、すぐに右に曲がる透桐。さらにすぐ、右に曲がった所には道がさらにあった。いつも通りのアジトへの道であった。 アジトへと続く道を歩くと、一つのビルが見えてきた。そのビルの中にある事務所がアジトの一つである。透桐は階段を上っていき、三階にある事務所についた。 事務所の名は『アクセス』 ガチャ、っと扉を開けて中に入る。中にはまだ誰もいなかった。透桐は事務所に来たからといってもやる事は無く、目の前にあったソファに腰を掛けた。眠るつもりはないが、とりあえず目を瞑っておくことにした・・・。
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「いやーお互い同業者って奇遇だね。」 「そういうあんたは、同業者に見えねえけどな。」 紅い月の光すらも遮る、窓一つすらない何処かの地下室。 蠟燭の明かりが灯された薄暗い部屋に、二人の男女が寛いで雑談をしていた。 片方は露出度の高い、金髪のセミロングをした女性はかなり気さくな態度だ。 いかつい顔の相手でも、物おじせずに話しかけているのだから。 彼女は見覚えのある貸本屋に足を運べば、自分の知る場所に瓜二つ。 調べてみれば地下への入り口もそのまま。再現度の高さに驚きながら降りてみれば、 此処が始まりだったのか、向かいに座る蜘蛛の糸のようなラインが施された、 紫のスーツを着こなすいかにもステレオタイプなギャングがいたというわけだ。 互いに身構えこそしたが大した敵意もなく同業者の雰囲気もあって、 こうして二人は会話をするに至っている。 「ついでに言えば、こっちは金目当てと復讐の叛逆だ。 そっちみてーな高尚な連中の考えなんぞ欠片もねえさ。」 「おかしなこと言うねぇ~。高尚な理由なんて並べたところで、 あたしたちがやってるのは同じ殺し、何一つ変わっちゃいないよ。」 野獣の如き眼光。 男は気さくな態度とその恰好で同業者に訝っていたが、 秘めながらも殺意の向け方が並々ならぬと理解するには十分だ。 これを隠せるのならば、一流なのは間違いない。 「第一、あたしがそこにいた理由は気に入らない奴をぶちめせるからさ。 国の為ってのは確かにあるけど、これのどこに高尚さとか、高潔さあるわけ?」 「おいおいおいおい。おめー本当に殺し屋か?」 「気に入らない奴、って言っても腐った悪党ばかりだけどね。 クズのバーゲンセールさ。子供を馬で踏み殺すクズ。自分の罪を他人に擦り付けるクズ。 どいつもこいつもクズばかりの連中。そして殺すあたしもクズ。ドブさらいに向いてるっしょ?」 気さくな態度でありながらも、 内容は物騒極まりない会話を続ける。 レオーネとプロシュート。互いに暗殺を生業とした組織の人間だ。 お互い別の組織の殺し屋なのにそんな情報をペラペラと喋っていいのだろうか。 普通に考えればそう思うだろうが、二人にとってはある意味それはどうでもいい。 なぜなら二人はとっくに死んでいる。死んだ人間が死後の世界でも秘密主義を通すか。 少なくともプロシュートにはそんな守秘義務を守るなんて義理はあの組織にあるはずがなく。 レオーネの場合は……単純に駄弁りたかっただけかもしれない。 表舞台から退場した手前、楽な気分でいたかったとも言うべきか。 もっとも、余り込み入った部分は話してはいないが。 「上の連中はロクデナシは、何処も一緒か。」 安い報酬を受け取って生活し、仲間も惨たらしく殺される。 逆らうことはできず、犬コロ同然のように恐怖の首輪をつけられた。 パッショーネに限らず、テイトと言う場所も相当なものだと溜息をつく。 「で、そっちはどうするわけ?」 いい加減こんな話に付き合うのもうんざりでしょ。 とでも言わんばかりに、話切り上げて再び目つきが変わるレオーネ。 口下手ではないが、タツミたちのようにフランクなわけでもない様子。 これ以上付き合わせるのも悪いと思って話を進めることにした。 どうするというのは単純な話。殺し合いに乗るかどうかだ。 お互い死んだ人間。此処にいるのはどうせ悪逆非道のクズばかり。 別に殺したって問題ない連中ならば、少し楽しむのも悪くはない。 もっとも、レオーネからすればあの二人もそのクズに分類するので殴り倒したいが。 「互いに身内がいる可能性で気乗りしねえってのも、同じか?」 ロクデナシと言うことは自分の組織のメンバーも十分にいるだろう。 お互い殺し屋と言う汚れ仕事。こんな地獄みたいな場所にいてもおかしくない。 そして殺し合いだからと言ってそうですかと仲間を殺せるほど不仲でもなく。 「そだねー。シェーレやチェルシーとも戦いたくないし、 ブラートなんて正面から戦ったら勝ち目なんかないって。」 身内と戦うのをイメージしてないないと手を振る。 帝具なしだとそこまでの相手ならレオーネは鍛え方が違う。 一方で、素の戦闘力が別格のタイプでは流石に話が変わってくる。 敵だが、その筆頭のエスデスがいたらと思うと乾いた笑いが出てしまう。 なんせ強すぎる奴には制限、なんて恐ろしいことを言ってしまってるのだから、 エスデスでなくともそれに匹敵するやばいのがいるのかもしれない。 「同感だ。」 スタンドにも相性云々は存在しているが、 ある意味どうしようもない詰みの組み合わせは存在する。 老化を無力化できるイルーゾォがいれば確実に不利だろうし、 死人ではないがギアッチョと戦うことになったら確実に詰む。 互いに、なんの偶然か氷使いを想像しながら相手の言葉を理解し頷く。 「正直なところ、優勝してどうするっつー話だ。」 後のことはペッシ達四人に託した。 自分はブチャラティとの戦いを見届ける前に力尽きてしまったようだ。 だが薄れゆく意識の中で見たあの様子なら全滅は難しくとも、 相応の痛手を与えることができたことは想像に難くない。 優勝しても死人。元の世界へ戻ることはできるはずもないし、 かといって生き返ったり仲間を復活させるというのもしたくはない。 全員死を覚悟して組織にいた。それはソルベとジェラートも同じはず。 生き返らせるとは、覚悟を否定することに繋がって納得ができなかった。 敵の覚悟にだって敬意を表する彼が、人の覚悟を否定する真似などできるはずがない。 「あ、わかるそれ。生き返ってもしゃーなしって感じ。」 大臣は死に、帝都は安寧を得た。 殺し屋ができることはすでにない。 死んでも仕方ないロクデナシである以上、 今更生き返ったところで殺し屋に居場所なんてない。 死者の復活なんてどんな帝具だろうと存在しないのだから、 メフィスとフェレスがそれを叶えるとも余り思えなかった。 「でも優勝したいとは違うけど、変わらずドブさらいも悪くないかも。」 拳と手に合わせ指を鳴らしながら笑みを浮かべる。 此処が死人揃いなら大臣と言った腐った連中も多い。 そういう奴らが優勝なんてしたらろくなことにならない。 だったら全員ぶちのめしてやればいい、というだけのこと。 クズ共の願いは叶わないし、自分の気分も晴れるというもの。 メフィスとフェレスを殴るにはどうすればいいかも考えたいところだ。 「いかれてやがるな。」 ホルマジオの暗殺に巻き添えとなった女性に対して、 苦言を漏らした彼にとっては無駄な殺しは好きではない。 もっとも、あくまでそれは無関係な人間を巻き添えにしたくないというよりは、 暗殺者の腕に関わることであって、決して善よりの思考ではないが。 、事実、彼も切羽詰まってれば無関係な人間を巻き添えに惨事を起こしてる。 ナイトレイドが知れば、彼も暗殺対象になってもおかしくないぐらいだ。 一方で今は余程切羽詰まってるわけでもなく、進んで人を殺しはしない。 よくて火の粉を払う程度のものだ。 「汚れ仕事請け負う奴がまともだと、本気で思うわけ?」 「……確かにそうか。」 叛逆の理由も金と仇討ちと、 かなり俗な理由でパッショーネを敵にした。 勝ち目があるかと言われたらかなり厳しい戦いだ。 勝ち目が薄くとも、何人死ぬか分からないとしても。 それでもなおチームがボスの玉座を掴もうと選んだのは、 十分まともな思考とは言い難いだろう。 「じゃあ、俺は行くぜ。邪魔したな。」 乗るつもりはないが身内ぐらいは探そう。 あいつらがどうしたいかを聞いてから、 自分の目的を考えても悪くはないはずだ。 そう思って席を立ち、足元に気を付ける。 「邪魔したのはあたしじゃないの?」 「薄暗い中足元も気を付けずに歩いたなら、 そっちにとって慣れた場所って思っただけだ。」 「見てるねぇ。まあこんな場所にはないし、 多分そこを模しただけで偽物だよ此処は……あ、 ついでだし身内に会ったら此処に来るよう伝えてくれる?」 「引き受ける代わりに、逆に俺の方も頼んだぜ。」 特にイルーゾォとホルマジオ、 下手をすれば見つけるのが困難な能力の二人だ。 目視で見つけるよりも人に頼るほうが楽かもしれない。 「りょーかい。あたしもちょっと休んだら此処出るわ。」 互いに言伝を終えると、 プロシュートは今度こそ部屋を出る。 一人になった後、レオーネは椅子にもたれながら天井を見上げた。 薄暗く照らされた煉瓦の天井を眺めなら彼女は思う。 (いやはや、死んでもドブさらいかぁ。終わってるねホント。) 生き返らなくて正解かも。 なんて思えてしまう程の腐った性根。 薄暗い天井がお似合いとも言うべきか。 マッサージ師でやってくことは無理そうで、 乾いた笑いと共に軽く自己嫌悪する。 外へと続く本棚を抜けて、 そのまま外へと出るプロシュート。 ルナ・ロッサ(赤い月)は地のような光を大地へと与える。 (死んでも仲間、仲間、か。俺も人のことは言えねえな。) 迷いに迷ってるとは少し違う。 何も決められずにいるわけではないが、 心のどこかで死んだ仲間に会いたくて仕方ないのか。 暫くは通信でペッシ以外とはあってすらいないのもある、 と言うのもあるかもしれないがどちらでも同じことだ。 自分もマンモーミみたいなもので、軽く嫌気がさす。 その命尽きようとも使命を全うせんとした二人の暗殺者。 辺獄へ招かれようとも、その志は変えることはない。 【レオーネ@アカメが斬る!】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~3(確認済み、ライオネルなし) [思考・状況] 基本方針:いつも通り腐った連中を叩き潰す。勿論メフィスとフェレスも! 1:ナイトレイドもいるなら探してみよっかなぁ。 2:ついでにプロシュートの知り合いも探す。 3:イェーガーズとか帝都の連中がいたときは遠慮なくぶちのめそっかな。 4:あ、でも帝具なしでエスデスとかは会いたくねーな! 5:優勝するしかなくなったらどうしよ。 [備考] ※参戦時期は死亡後(アニメ版意識ですが漫画版でも問題ないです) ただ漫画版であればライオネルと少し融合してるため状態表がかわります。 ※此処が死者、特にロクデナシの連中を集めたものだと思ってます。 【プロシュート@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~3 [思考・状況] 基本方針:願いには興味がないが死ぬつもりもない……どうしたものか。 1:身内でも探しておく。 2:レオーネの知り合いも探す。 3:ブチャラティ達がいた場合は警戒しておく。 [備考] ※参戦時期はブチャラティVSペッシを見届けてる最中です。 ※此処が死者、特にロクデナシの連中を集めたものだと思ってます。 また、自分が死んだものだと勘違いしてます。