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その他参考画 名前:イチ 読み:いち Ichi 性別:男 歳:15歳 身長:158cm 出身:? 住所:? 武器:魔方陣 職業:山賊 部族:ヤマネコ族 一人称:ボク 説明:ヤマネコ族の少年。薄紫色の髪、薄水色の目。耳は猫のような耳を持つ。微妙になで肩(本人は気にしていない)。 いつも無気力な瞳で、顔もほぼ無表情。感情を表に出すことがまず少ない。何気に毒舌家。 手をかざすだけでどこにでも魔方陣を出現させることができる。それは、生まれつき持って生まれた両腕の刻印によるものだと推定している。その特異能力と刻印のせいで、同じヤマネコ族の皆からは軽蔑され避けられている。そのため、いつも一人でいた。両親からもそのことで幼い頃に見放され、それからというものの両親は行方不明。名前も付けてもらえなかったため、周りからは「お前」「あいつ」などの代名詞の他、無視されるなどの差別を受けていた。以前はそのことに対して多大な不快感を負っていたが、今では気にしないようにと暗示をかけている。 そのため、周りの全てに警戒心を持つようになり、誰一人として信じないようになっていた。 だが、自分を差別したりせずに接してくれたゼロに対しては、何かと文句を言いつつも感謝している。 技:召喚
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『・・・5年の期限が過ぎて貴方はその姿になったけど、どう?』 トラックに向かって歩いているとトワイライトが話しかけてきた。 「どう、と言われてもな、これが普通の姿だし、特に支障はないぞ?ちょっと頭が閊えるけどな。」 『そう、でも5年間も「成長を止めたまま」ってのは正直キツかったんじゃないの?』 「まあな、でもそれが代償だって割りきる事は出来た。」 『・・・。』 「何だ?自分に負い目があるような顔をするとはな、何のつもりだ?」 『だって、今まで私と契約していろんな物を失った人を見てきたから、もちろんその人が背負った物も。』 「馬鹿を言うんじゃねえよ、俺なんかまだマシだろう?親父やラルゴのおっさんに比べればな。」 『でも、貴方も代償としては十分なものを支払ったわよ。』 「だったら暗い表情をするな、お前は無表情の方がよっぽどお似合いだ。」 『・・・分かったわ、ホント、思えば貴女には何度もこうやって元気づけられたわよね。』 「お前がネガティブなだけだ、それに俺はお前の「所有者」として面倒を見てやってるだけだぞ?」 『はいはい、分かってますって、これからもよろしくね、来夏。』 「ああ、頼むぜ、ブラッドファング。」 トワイライト・ブラッドファング 常闇と絶望の魔女。 彼女の力を得るには、彼女が納得しうる代償を指し出さなければならない。 それは自らの魂か、それとも・・・。 戻る
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SEORI-Yuine モチーフ 所属 称号 肩書き 鬼族七大氏族が一、「橋姫」の当主 女子高生 構成因子 当主 鬼 水 人造 お気楽 学生 策士 結界 主要人物関係 協力者:聖仁 戦闘体系 全身を朱と丹で塗り、鉄環に松明をつけ頭に載せる、頭を五つに分け角とする、口に松明をくわえ、最後に宇治川に浸かる 以上を以て、鬼と成る --現在はそういう祭具を製作しており、それを装備することによって、祭具と融合した鬼形へと変ずる 嫉妬により肉体が強化される ついでに、水もある程度は操れるが、実際殴ったほうが速いらしい 「橋」を渡ることを禁ずる結界を張る 外見 ツインテールの小柄な少女 感情をコントロールする事を強制されており、基本的に無表情 だが、結構おちゃらけた話し方 「橋姫」の一族とは、元々人でありながら鬼に変ずる可能性を持った一族であり、感情の高ぶり、または長い年月の末に確立された儀礼によって鬼と成る この「儀礼」と橋を護るという特質から言えるように、戦闘向きの氏族ではなく、神官のような立ち位置である 元々の肉体面ではただのヒトであったのに、「橋姫」を継ぐために鬼への転化を強制された ゆえに、表立っては示さないものの鬼族全般を憎んでいる 自らがヒトへと戻る手段を求めて仁に協力を頼む
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黒野 クロ キャラ設定内容 名前 黒野 クロ 性別 男 設定 年齢20歳 性格 冷徹、目的を果たす為なら手段を選ばない 外見 目の色は黒で死んだ魚みたいな感じで、目つきは悪い。髪の色は黒、長さは普通で、軽くボサっとしてる。 服装 白のYシャツ(ズボンにin)に黒いズボン、ロングコートを着用、靴はミリタリーブーツっぽいやつで 特徴 両太ももに短刀を装備、両腕には遠心力で刃が飛び出す暗器を装備 絵柄 お任せします 差分 基本(無表情)、怒、不敵な笑み 備考 行動を起こす時は、可動式サンバイザーみたいなもので顔を隠すので、そのバージョンもあると嬉しいです。 ラフ画 044540.jpg 立ち絵ラフ http //loda.jp/vip_tatie/?id=22.jpg 差分(スカウター有無表情) http //loda.jp/vip_tatie/?id=23.jpg 立ち絵 ?id=35.jpg 透過PNG http //loda.jp/vip_tatie/?id=36.png PSD http //loda.jp/vip_tatie/?id=37.psd 最新レス 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/17(火) 09 02 16.65 ID eOWTy61SO 398 うはww今更描いてもらえるとは思ってなかったww ありがとう、バッチリです (避難所より) 155 :名無しさん:2009/11/17(火) 16 13 47 ID 4nbLhEaI 427 おー遅くなって悪いなwww おkもらったから完成させてくる (スレ8より) 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2009/11/19(木) 12 17 18.90 ID WzLUkyjUO 初代スレ 304黒野クロ立ち絵完成 http //loda.jp/vip_tatie/?id=35.jpg http //loda.jp/vip_tatie/?id=16.png(透過ぴんぐ) http //loda.jp/vip_tatie/?id=17.psd(PSD) 色調整などあれば承る ひとまず完成 名前 コメント
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検事2女史 275 :名無しの心子知らず:2011/02/05(土) 17 14 25 ID qUhkzR6p 解決済み。 Amazonでゲームを買った。最近発売されたやつ。 でもなかなか届かなくて、まだかなまだかなーと待ってたら、 近所の奥に凸された。 「なんで限定版じゃないのよプレミアがつかないじゃないフジコー!」 と叫ぶのにぴんときて、追求。追求。ちょっと暴言。追求。 無事みっちゃんを取り戻してきた。 限定版っていっても音楽しかつかないし、自分そこまで音楽 聴かないからゲームだけでいいんだもん…。 今からフリフリと戯れてくるので書き逃げ。 276 :名無しの心子知らず:2011/02/05(土) 17 16 04 ID 5sk05OCv 追求。追求。ちょっと暴言。追求。 無事みっちゃんを取り戻してきた。 ええーー、ここkwskぅ その後の根回しの様子もkwskぅ 280 :名無しの心子知らず:2011/02/05(土) 17 20 52 ID gouycPqN 275 逆○2おつw よりによって犯罪追求モノを泥するかね・・・ 285 :名無しの心子知らず:2011/02/05(土) 17 38 37 ID WqhJqAMu 検事2か あれ、犯人がふじこー!ってなるよね。 あのシリーズ全部やってるけど、このスレ見るようになってからは 楽しみどころがちょっと変わった気がするよww 287 :275:2011/02/05(土) 17 42 47 ID qUhkzR6p DSの電源入れつつkwskされたので。 近所ママが凸して来る。 ↓ 「はい、なんですか?」 「ちょっとなんで限定版じゃないのよ!」 「は?」 「普通発売日に買うのなら限定版でしょ! 通常版だなんて後々価値出ないじゃない!」 「(ここで気付く)…ひょっとして、うちの郵便受けから何か 持って行きました?」 ご存知の通り、メール便だと郵便ポストにぽいで終了。 サインも何にもいらない。ついでにうちの郵便ポストちょっと小さめ。 多分はみ出てたと思うから、引っ張るだけで取れたと思う。 「…えーと。私楽しみにしてたんで、返してください。ゲーム」 「はァ!?なんでよ!」 「いやだって泥棒だし。返してくださいゲーム」 「ちょっとなんでよ意味わかんない! 大体、なんで限定版じゃないのって聞いてるのにそうなるわけ!?」 「それは私が限定版に魅力を感じなかったからです。 で、いいから返してくださいゲーム。楽しみにしてたんですよ」 ここからちょっとループ。 ちょっとこの先暴言あるから嫌な人は読み飛ばしてください。 というか今打ってたら暴言とはちょっと違うかもしれない。 291 :275:2011/02/05(土) 17 45 30 ID qUhkzR6p 「だーかーらー、人の話聞いてんの!?」 「耳がおかしいんですか?」 「はあっ!?」 「私は返してくださいって言ってますよね。言ってますよね? さっきからずーっと言ってますよね?」 「返して下さい返して下さい返して下さい返してください返してください」 「なんで楽しみにしてたのに盗っていくんですか。 泥棒して楽しいですか。あれ私のものなんですよ」 「どうしてそういう事するのかわからないです。頭大丈夫ですか? しかもいきなり文句つけにくるし。理解出来ないです。人間ですか?」 「キンキン声で怒鳴らないでくれます?鼓膜が汚れますんで。 いいから返してくださいよ。返してくださいよー。かえしてー」 というのを超真顔で淡々と言った。(らしい) 言い訳させてもらうと昨日の私は貫徹で三日目。 ようやく仕事を終えたばかりでした。 気付いたら「ごめんなさい…」と言われて、しばらくしたらピンポンが 鳴って、ゲームが戻ってきた。 これは後ろで見てた妹が教えてくれたんだけど、 「姉ちゃん無表情でずっと一定の口調で喋り続けてるから、 すごい怖かったw」とのこと。 普段から自分は表情筋動かないタイプで、無表情がデフォです。 どうやらそれが怖かったらしい。 ゲーム知ってる人がいてくれて嬉しいな。 じゃあ今度こそゲームしてきます。 このシリーズ大好きなのでどっぷり浸ってきます。 次のお話→目印傘女史(301)
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「儂に気付くか・・・やれ、面倒な輩が居るもんだ」 真名:トニトルス 呼名:ヘンペル 体格:179cm/67kg 人称: 趣味: 種族:カプノス 根源:元素/雷 能力: 武器:なし ミストになりかけの霧人。 大抵霧になって漂っているため、存在自体あまり知られていない。 存在が消えかかっているものの、当の本人は元気そのもの。気付かれ難いことをいいことに傍観役に徹して楽しんでたりする。覗き魔とか言われても気にしない 自分から姿を象ることはめったになく、必要な時はクロの身体をぶん取っている。クロが無表情になっていたらヘンペルモード。 面倒事が嫌い。偏屈で爺くさい 戦闘・能力 前世について 昔はオルの兄弟分で、創造と破壊を司る神の一員だった。 神の身分を面倒と取り、カラスに化けて人の世界を眺めるのが好き。テティス(リゲルの前世)の使い魔になったのも気まぐれから。 ただ、与えた餌(知識)に大いに齧り付く所は気に入っていた様子。 両脚を喰った獣を止めた際に身体に棲みつかれ、それを理由に天界での地位を失う。 元神だからか、他人の感情には嫌に鋭い 能力というよりは性質みたいなものなので、他人の感情が全て分かる訳ではない。 ※発案者に了承を得た上での設定となっております※
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シーナが笑ったところを狼は数えるくらいしか見たことがない。 その笑顔も正直なところ笑顔というよりも片頬をひきつらせたもの程度といったほうが正しいだろう。 秘書に彼女が就任してから月日が流れた。 けれど彼女は心のかけらも相変わらず見せてはくれない。 自分はこんなに振り回されてるというのに。 ファーを片手で弄べば、表情一つ崩さずに彼女は「狼」と彼の名前を呼ぶ。 「シーナ」 「なんだ」 「お前、仏頂面で疲れないのかよ」 前々から思っていた質問を投げかければ「別に」と返ってくる。 いつもと変わらぬ反応。 いつもはそこで引き下がる狼だが今日の彼はひと味違った。 弄んでいた黒いファーを引き剥がし、むき出しになった彼女の白い肩に手を這わせた。 柔らかく、ラインをなぞり首筋までなで上げると、無表情で無反応のシーナの肩が小さく上下した。 声は発しない。 けれども体は正直なようで、彼女は浮かせた肩について弁論はせず、ぐっと狼を見上げていた。 「抵抗しろよ、ちったぁ」 「したらやめるのか」 「お前が本気で抵抗すればな」 狼子曰く、とおきまりの文句を言い掛ければ些か乱暴に今度は狼の白いファーがぐいと引っ張られる。 クールな彼女の、些か情熱的な接吻に目を剥く。 唇が離されるとシーナは、挑戦的に、挑発するように「笑い」かけた。 「答えは以上だ」 「…面白ぇ、その鉄壁崩してやるぜ」 そうして、合図と言わんばかりに狼は彼女の物言わぬ唇を浚い、己の体と共に彼女を押し倒した。
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登録日:2011/09/27(火) 22 02 10 更新日:2024/01/13 Sat 21 51 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい みんなの嫁 ←寧ろマスコット アイ ロリ 機工魔術士 無口 無表情 父親が未だにめんどくさがって結婚しません。どうしたらいいですか 貧乳 魔法少女 「………………」 アイとは、『機工魔術士-enchanter-』の登場人物。 かなり物静かで無表情な上、滅多に喋らない。故にフキダシもほとんどなく、相手の会話に相槌を打つコクンか首を振るフルフルだけ。 単行本の4コマでもネタにされており、晴彦の質問にフルフルだけで答えていたため、疲れて目を回していた。 だが、最終巻でついに台詞が…… 「……おかあさん」 その真意は後述。 ちなみにユウカナリア曰く、『ずっと喋っていた』らしい。 声小さすぎですアイさん。 可愛いからいいけど。 役職としては、主にパラケルススの助手をしており、常に彼の側にいる。 衣装を作る事にも長けており、晴彦やパラケルススの法衣、ベルの自警団の衣装も彼女作。自警団の衣装に至っては、その出来栄えにかなり満足していた模様。 自分が作った衣装を大切に思っているためか、パラケルススが法衣を焦がした際には、手持ちの箒で容赦なくひっぱたいた。 ちなみにその箒で飛ぶ(というか浮く?)事ができる。その姿はまさに魔法少女。 ほとんど見せ場はなかった気がするが気にするな。 胸は歳格好歳相応の貧乳。まああんなナリで巨乳とかだったら色々駄目な気がするが。何がとは言わんが。 貧乳だが無乳というわけではない。ちゃんとある。 彼女の着ている服もメル達程ではないが、胸元が◇状に空いており胸が見えてそれなりにエロい。 以下ネタバレ 彼女の母親は、アゾートというかなり力の強い悪魔。そのアゾートは剣に封じ込められている。そのため、アゾートの剣はかなりの力を持っており、生半可な力では扱いきれない。 更に衝撃の事実 彼女の父親はパラケルスス。 昔パラケルススが診た患者の女性に取り憑いた悪魔・アゾートが契約を迫り……というか、ぶっちゃけパラケルススが見事に当てた。 その後アゾートは女性から離れ、パラケルススは機工魔術士になるのだが、当てられた女性は一人の子供を産む。その子供がアイ。 だが人間に憑いていたとは言え、悪魔と人間のハーフのアイは人間と成長の時間が違いすぎたため、女性はパラケルススに「この子を預かってほしい」と手紙を出し、以降パラケルススはアイを側に置いている。 未婚で父親? ロクでもねぇですの 番外編では出番が少ないものの、本編よりよく喋る彼女が見れる。 また、ユウカナリアやお菓子を渡された香子に「おかあさん……」と呟く場面も。 いやお前のその基準はなんなんだよ 香子ねーちんは後から「おかん」に変わったが。 ちなみに、母親からつけられた本当の名前が『アリーセ』という名前だという事も明らかになっている。 ついき・しゅうせい……ぜひ、すえながく! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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暖かそうなコートを着た少女で首元に六芒星の痣がある。口数は少なく無表情が多い。 元は人間だが、体は数多のエレメントにより構成された謎の存在。天魔となってしまった。 現在は水の国のはずれにある幽霊屋敷にアリア、ファタール、フェンサー、リグル、ベリルと住んでいる。 サバトはコードネームみたいなもので、本名はルミナ・デモンベルト。 本を読むのが好きで、謎のタイトルの本を多く呼んでいる。 魔法陣をかいたり、何もないところに話しかけたりと、おかしな行動が多い。最近はコスプレばっかりしている。あと、自分の姿をしたネコメ、ネコミミの30㎝くらいの謎の生き物が現れたりしてる。 分裂したり、首が取れたり、溶けたり、翼が生えたり…もう存在自体カオス。 能力はエレメントの探知、具現化。それとエレメントの覚醒。 エレメントの覚醒をすると具現化のエレメントの形が大幅に変わり、技が強化されるだけではなく、そのエレメントの属性を相手が持ってる場合食べることができる。 ただし、エレメントの覚醒をするとその属性以外のエレメントに交換できなく、終わった後に動けなくなってしまう。 彼女の運命は波乱万丈であり、壮絶である。 三歳のころに人攫いにあい、悪魔教団に生贄として売られるが、彼女に秘められた膨大な魔力と首元の痣をみて彼女を悪魔巫女として育てられることになり、七歳まで悪魔巫女として育てられ、様々な悪事をさせられ感情と表情を閉ざした。 しかし七歳のとき悪魔教団は一人の男とその仲間(ついでにその中にはジンジャー・ユースロットがいた)たちにより滅ぼされた。彼女は悪事をさせられたとはいえ居場所を奪ったその男を恨んでいたがその男に無理矢理連れられ一緒に旅をすることになった。けど、彼女はその男といるうちに楽しくなり、閉ざしていた感情も表情も開き始めるようになり、次第にその男が好きになっていった……だがあるとき自分はこのままじゃだめになると言う偽りの気持ちにより男の元から離れるが、その際に盗賊に襲われ殺されそうになるが、心配でついてきた男が身代わりとなり、サバトの変わりに死んでしまった…… 以来サバトは罪の意識から無表情の仮面をかぶる様になったが、人には優しくするようになった。 そしてサバト10歳。ノラッドへと身をよせるようになり連合へと入る。 そしてサバトは知ってしまった………自分には父と母と二人の姉がいることを…そしてその姉の一人が誘拐された自分を探してるときにボーナムに捕まってしまい、精神を破壊されてしまったことを………… 今彼女は………姉を取り戻すためにボーナムを探している… そして彼女はボーナムを見つけ出し、ボーナムを殺した。が…彼女は自分が愛した男ハンク・ウォーケンを殺したボーナムへの怒りに任せ、自身の中にあった≪天魔≫の力を解放してしまい暴走した天魔と化してしまった。 その後、彼女は相変わらずカオスな行動をしながら姉や神父の生まれ変わりを探している。 そんなある時、一匹の猫…ではなく一人の少女ベリルハーツ・ミャオマオに出会う。そして彼女と友達になり、彼女に浮遊石を渡し、ベリルから、『サバトのことを想う気持ち』の《結晶》を貰った。 サバトは嬉しかった…だが…彼女は≪ネル・ナハト≫の副官だった……その後に起こることを知らず… サバトはある時、ウー・オルドヌングと出会い、実の姉のようにしたい、彼女が自首をすると聞きまた会うよう約束をした……… だが 彼女は同じ脱獄囚の一人ヴィダーハルによりサバトの目の前で殺されてしまった…それによりサバトは二回目の天魔化(ただし一回目と違い制御され人の形を保った姿)をして相手の能力を利用し跡形もなく殺した。 だが、それはベリルと戦う引き金となってしまった。 ヴィダーハルはベリルの部下に当たるものであり、それを倒したのがサバトと判明するとベリルは『ヴィヴァ・ラ・ヴィダ』を発動させ襲いかかってきた。 だが、サバトは友達であるベリルを攻撃せず、いかにベリルを救えるか考え機転によりベリルに、『サバトのことを想う気持ち』の《結晶》をベリルへと返却させ彼女を救った。 今はベリルとは同じ部屋でカオスな日常を送っているw
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超巨大なラピー。攻撃方法はラピーと変わらない。が、超巨大なだけあって、 その破壊力たるや凄まじいモノがある。一部地域や特定の状況下では 紅蓮の炎を上げながら鬼神のごとく無表情なまま相手を火達磨にしつつ 葬り去る姿を観掛ける事が出来るであろう。 但し巨大であっても防御力は紙なので、対戦では弱め。