約 160,287 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/2801.html
415 :名無しさん@HOME:2009/01/01(木) 19 13 12 0 撃男の人気に嫉妬www 流れ無視してさっきやってきたDQN書くよ ・旦那と義実家に帰省 ・パチンカストメ、自称「私鬱なのよ~ヨヨヨ」と同居を迫る ・抵抗しない馬鹿旦那に、「自宅に戻ったらガチで〆る」決意 ・その他テンプレトメな嫌がらせ多数 ・ちなみに私の分のお節も雑煮もありませんかそうですか ・セクハラウトは酒が入っていよいよ絶好調に ・酒をバシャッとぶっかけられ、「ごめんよごめんよ」とタオルを持って胸をもんでくるウト ・さらに酔った振りをして押し倒される ・ぶち切れた私、のしかかるジジイに頭突き ・畳に転がったジジイを足でどつき、股間を上から渾身の力で踏んだ ・踏んで踏んで踏みまくった ・ステテコ?みたいな物ごしのぐにゃっとしたブツの感触が超気持ち悪かった ・一連の動作を無言無表情でこなした私に旦那&トメ、ポカーン ・今、実家のこたつの中に居る。ちょう快適。 417 :名無しさん@HOME:2009/01/01(木) 19 19 09 0 415 ウトの行動を止められない糞旦那とは別れちまえ 418 :【中吉】 【377円】:2009/01/01(木) 19 26 55 0 415 ジジイの玉はちゃんと潰して来たよね。 次のお話→115-425
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21410.html
ポーカーフェイス(ぽーかーふぇいす) 概要 ヴェスペリアに登場した称号。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連称号 ネタ ヴェスペリア ジュディスの称号。 取得者 ジュディス 取得条件 効果 ▲ 関連リンク 関連称号 ネタ ポーカーフェイス(英:poker face)とは、心中を表にあらわさない無表情な顔の事。 ポーカーをする時、持ち札のよしあしが相手に知られないように表情を変えないことからいう。
https://w.atwiki.jp/c21portal/pages/138.html
超巨大なラピー。攻撃方法はラピーと変わらない。が、超巨大なだけあって、 その破壊力たるや凄まじいモノがある。一部地域や特定の状況下では 紅蓮の炎を上げながら鬼神のごとく無表情なまま相手を火達磨にしつつ 葬り去る姿を観掛ける事が出来るであろう。 但し巨大であっても防御力は紙なので、対戦では弱め。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5741.html
目が覚めた。 「…」 起き上がる。 どうやらベッドに寝転びながらウダウダしているうちに寝てしまったらしい。 窓の外を見ると、空が赤くなっていた。もう夕方だ。 あ~……、せっかくの日曜日を無駄に過ごしてしまった気がする。 「寝るという行為は幸福の象徴」と言う人がいる。俺も賛成だ。 だが、眠くもなかったのに寝てしまった場合の睡眠は幸福のうちに入らない。 起きたときの「よく寝たァ~」という清涼感は皆目無く、無闇に口の中がネトネトして身体全体が怠いだけだ。 寝て疲れることほど生産性の低い行為は無い。温泉行って疲れて帰ってくるようなもんだからな。 自分でも解るほどの仏頂面で、頭を掻き、涎を拭う。 腹減ったなァ………。 ブブブブッ 「お?」 ケータイが鳴った。 誰だ? ブブブブッ めんどくせえな、と思いながらも重たい腰を上げケータイをとる。 発信者を確認せずに電話に出た。 「あい?」 寝起きのせいで発声がバグった。 改めて言い直す。 「はい?」 「………」 無言。 だが、俺はその無言に覚えがあった。 おそらく受話器の向こう側にいる人物は…。 「長門か?」 「…話がある」 長門の声だ。 話? 「家に来て」 長門………。 「わかった。すぐ行く」 言って思い出した。自転車。 「悪い、ちょっと遅れる。いや…だいぶ…、とにかく待ってろ」 俺は電話を切り。部屋を出ようとして、ストップ。 隅に置かれた紙袋に目が行く。 …勢いで買ってしまったが……。持っていこう。そのために買ったんだからな。 紙袋を引っ掴んで階段を駆け下りた。 クソ、長門のマンションまで自転車を飛ばして20分かかるかどうかだってのに…! また俺の足が死ぬ羽目になる。 リビングにいる母親と妹に「ちょっと出かけてくる。夕飯はいらないから」とだけ言い残し、俺は家を飛び出した。 長門のマンション。 しんどかった。今日一日でどんだけ歩いたんだ俺は。 息を整えながら、セキュリティーシステムの前に来る。 …708号室…だったな。 『…』 出たのは無言の長門。 「俺だ」 言った瞬間にドアが開かれる。 意外とすんなり開いた。まるで、待ち構えていたかのように。 長門の部屋に向かう途中、俺は長門の『話』とやらのことを考えていた。 『話』の内容。見当はついている。 何故だか胸が落ち着かない。ドキドキしてるのか?俺。 落ち着かない気持ちのまま、部屋の前に着いてしまった。 「…フゥ」 息をつき、インターホンを押す。 ガチャ 「よう」 長門は、相変わらずの無表情で俺を迎えた。 「入って」 中に入り、リビングに通される。 すると、そこには先客がいた。 「こんばんわ」 朝倉だ。 「お前も来てたのか」 もしかしたら居るかなと思ってはいたが、少し驚く。 「そう。長門さんの『話したい事』っていうのは、私にも関係があることだから」 首を傾け、手のひらを合わせながら言う。 「お前にも?」 「ええ。…とりあえず座ったら?」 リビングの入り口で突っ立っていた俺に笑いながら言った。 俺が座ると、長門がお茶を持ってきた。 「サンキュー」 俺がお茶を受け取ると、向かい合って座る。 「…」 無表情で俺を見つめる。 朝倉も、微笑みながら俺と長門を見つめるのみで、何も言ってこない。 とりあえずお茶を一口飲み、切り出した。 「話…って、なんだ?」 「私の正体」 「…」 やっぱり…な。 「以前、あなたに話した事と一部重複する部分がある」 長門は続けた。 「情報の伝達に一部齟齬が生じるかもしれない、でも聞いて」 まっすぐな目で俺を見つめてくる。 何故、今になって話すのか。解らないが、長門が話してくれるのならば、それでいい。 「わかった」 俺も長門の目を見る。 「話してくれ」 「…」 しばらく黙っていた長門だが、やがて静かに語り出した。
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/974.html
ニャオニクス 2016/1/2 基本データ、その他設定・情報など更新 (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ よくせいポケモン/エスパー/するどいめ・すりぬけ(いたずらごころ・かちき) たかさ/おもさ 0.6m/8.5kg 種族値 合計466 HP 74 こうげき 48 ぼうぎょ 76 とくこう 83 とくぼう 81 すばやさ 104 似合いそうなわざ てだすけ:2匹同士で手助けしそう。 その他設定・情報など ゲームでは ニャスパーの進化系。 ♂と♀で姿と覚える技がちがう。 耳の内側に強力なサイコパワーを放出する 目玉模様の器官を持っており、 普段は隠しているが危険が迫ると耳を持ち上げて 10トントラックを捻り潰すサイコパワーを解放する。 無表情で気持ちをあまり外に出さないが、その無愛想な所に ひかれるトレーナーもいるらしい。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「シトロン対ユリーカ!?ニャオニクスできょうだいバトル!!」では ♂はリュウジの手持ちで、♀はハジメの手持ちとして登場。 アニメ:「ヒャッコクジムのダブルバトル!ゴジカの未来予知!!」では ゴジカの手持ちとして登場。♂は特性いたずらごころ。 (まだまだ未完成) コメント 耳を伸ばすとウサギのようだ。 どうぶつの森に出そう。 ♂の方が好み。 2013年9月30日作成 ポケモン図鑑No.678 図鑑@ヒトワザ。No.885
https://w.atwiki.jp/takakazu/pages/50.html
時代劇団 oz 名前ω中の人ω渾名 ozωozωまだない 性別ω年齢 男ω26 役職 時代劇団団長 武器ω部隊 5mほどの長槍 刀も少々ω時代劇団本隊 相姦図 ガリガリ君→頼れる副官 NIGHT→うるさい爺さん AMG→大事な従者 人物 時代劇団長。強大なホース力を秘め、その実力は童帝にも匹敵すると噂されているぼさぼさの黒髪。野生的な風貌。草臥れた小汚いマントを羽織っている。中肉中背感情が無いのかと思うほど無表情。無口で声を聞いたことの無い者も多い平気で職務をサボるため、副官のガリガリ君が大変な苦労をしてきた数字隊の対抗手段として結成された時代劇団の団長を任せられるほどの実力者かつて一騎討ちで童帝に参ったと言わせた唯一の男。長槍を持て余さずに使いこなす毎日三時にチョコレートとコーヒーを飲む習性があり、コーヒーは甘口が好きガリガリ君とNIGHTとは帝国に仕官する以前からの付き合いみたいブレイブと秘奇有天は帝国軍の中から見出して時代劇団にスカウトした時代劇団の外にほとんど友人はいないが、何故かヤーマーと仲良くしているようだ デュエンディ ダークマター 属性ω性別 闇ω??? 姿形 緑色に光る核を持つ真っ黒な球体 精霊 何を司っているのかよく分からない球体。宿主同様、謎の多い精霊一体どういう精霊なんだ・・・・・・
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/480.html
ティナ 性別 女 年齢 11 身長 約123cm 体重 軽い 不思議な雰囲気を持った盲目少女。 似ていないがスキスヴァルガーの妹。 基本的には無力無口無表情無感情。 世界を動かすほどの強大な力を秘めておりスキスヴァルガーが所属している機関の本部で保護されている。周りには常にボディーガードがついている。何故彼女がこのような力を持っているのかは未だにわかっていない。 独特な感性の持ち主で勘が非常に鋭い。彼女の前では隠し事ができない。うそを吐いても見破られるが問い詰められることは決してない。 動物や人間をひきつける不思議なオーラを持っている。 目の見えない彼女にとって音楽が唯一の楽しみ。ピアノを弾くことによって自分の世界を表現している。プロのピアニスト並みに上手く、人々の心を癒してくれる。 記憶力が非常に優れている。初対面で気になった人は手で顔を触る癖がある。 とある事件から身体の成長が非常に遅くなり、身長が低い。 彼女が涙を流すと必ず周りに不幸なことが起こる。予知能力があるように見えるが、それが事実なのか本当のことはわかっていない。 死ぬことに抵抗がない。 「かお、さわっていい?」 「このこ、かなしいって、さけんでる。」 「おにいちゃん、泣かないで。やくそく。」 製作者:ちろた(スキキャラ専用垢@Chiro_suki) 使用制限 エログロNG
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/541.html
四終のアーチャー ・蒼白の頭髪を持つ、白馬に跨った帯弓帯剣の騎士。非人間的な無表情の持ち主 ・騎士でありながら騎士道には頓着しない。より効率のいい殲滅法があるのなら、非道に手を染めることも厭わない ・四終の首魁。輝きのライダーをして「敵わない」と断言する"終末譚" クラス ―――― アーチャー プロフィール ――――――― 清き殲滅に過程など不要。 勝利し、君臨し、支配する。 ただ、そういうものだけあればよい。 成したという結果だけあれば、それでよい。 終末の魁、凍える真白の終末譚 四終のアーチャー SSR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 12750 最大HP 12990 四終のキャスター ・桃色のお団子ヘア。チャイナドレスに身を包み、草花を手足に這わせたおっとりした娘 ・聖母と称されるほど魅力的で、人は彼女と相対する時、心からの安らぎを覚える ・人を最も幸福に破滅させる終末者。彼女の殺人に、一切の苦痛はない。 クラス ―――― キャスター プロフィール ――――――― 夢見る権利は誰にでも等しく約束されている。 その手段や姿形に固執するなどあまりに不毛。あまりに報われない。 あなたはただ求め、吐露し、訴えればいい。 救って欲しいと、ただ一言。 そしたらあら不思議。あなたは優しい、夢の中。 傾国の聖母、優しく甘い死の吐息 四終のキャスター SR ☆☆☆☆ 最大ATK 8024 最大HP 11775
https://w.atwiki.jp/ceska/pages/22.html
史上最悪の魔術師集団ソロモン七十二柱において“アスタロト”の名で呼ばれる、常に冷徹なまでの無表情と鋭利な思考を巡らせる女魔術師。 そもそも彼女が魔術の道に手を染めたのは、天野誠司のような人智を超えた目的がある訳でも、リュート・ジュリウスのようなギリギリの戦いを愉しむ訳でもなく、純粋な学術的な観点からであったのだが、気がつけば最早、後戻りはできない所まで来てしまっていたのである。 だが魔術師?としての素養には恵まれており、30歳という若年でありながらも、今現在のソロモン七十二柱の中では、相当の階位に位置し、扱う魔術の種類も幅広く多彩な攻撃・防御手段を有する。 リュートがアリスに師事したのは、90年代半ばであるから、その時点で既に彼女は一流どころの魔術師として認識されていたのであろう。 リュートの体に、古の神「迦具土」を宿させたのも彼女自身の手による処置であり、彼女にとっては自身の20代のすべてを代償として作り上げた結果ともいえる。 大変な愛煙家であり、コートのポケットには常に未開封の煙草を持ち歩いているが、愛弟子を自称するリュートはあまりいい顔をせず、事あるごとに健康を気遣っている……いい弟子を持ったな、アリス。 ちなみにイギリス人で、桜井楓、凛に次ぐ巨乳第三位。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1901.html
「ふゆき、いるか?」 聞きなれた声と共に、ドアが唐突に開けられた。 ここが保健室であるということを、この人はいつになったら理解してくれるのでしょうか。 「ノックしてくださいね、桜庭先生。――なんですか」 「ちょっとな」 いつものように火のついてないタバコをくわえて、白衣のポケットに両手を突っ込んで、 しかしいつもと違って、言葉が微妙に濁される。 「なんですか? また『結婚してくれ』ですか?」 「いや、今日はそれはいい」 「……」 え? 「実は指を……どうした?」 「え? あ、ああ、いえ。別に」 「そうか? まあいい。それより、ちょっと指を切ってしまってな。手当てしてくれ」 「……わかりました。珍しいですね」 桜庭先生を丸椅子に促し、傷を見せてもらう。 深いというほど深くはないけれど、舐めておけば治るというものでもない。 「何で切ったんです?」 「紙だ」 なるほど。 たまにありますね、そういうことも。 消毒液と傷薬を取り出す。脱脂綿を消毒液に浸し、傷口に近づける。 「少し沁みますよ」 「む」 無表情の眉が少しだけ寄る。 脱脂綿を取り替えて、今度は傷薬をつける。ガーゼを当て、傷テープで固定。 「――はい。お風呂はそのまま入っても構いませんが、上がったら絆創膏に張り替えてくださいね」 「うむ」 桜庭先生がうなずいたのを受けて、用意した治療具を片付ける。 「ふゆき」 「なんですか」 「言ってほしかったのか?」 「……」 片付けの手が止まってしまった。それはもう、あからさまに。 「何をです?」 「いつものアレだ」 自分で言いますか、「いつもの」なんて。 振り返り、向き直る。 「そんなわけないでしょう。……『今日はいい』なんて、何かあったのかなとは思いましたけど」 「そうか」 無表情に言って、 「――いや、なに」 桜庭先生は指を立てる。 「場所が場所だけにな、下手に動揺させてで手当てをしくじられてはたまらんと思ってな」 たった今、私が手当てをした、左手の薬指を。 「逆効果だったか」 「……なんでそうなるんですか」 ため息をついた。 「気を遣うなら、もう少しまともな遣い方をしてください」 「まともなつもりなんだがな」 両手がポケットに仕舞われる。 「では、私は戻る」 「そうしてください」 「ふゆき」 「なんですか」 ぴこ、と。 くわえられたタバコが小さく跳ねて、くわえた口元が小さく微笑んだ。 「結婚してくれ」 「……仕事に戻ってください」 そして私も、微笑んだ。 コメントフォーム 名前 コメント 桜庭センセが激渋な件 -- 名無しさん (2009-01-22 01 14 26) やっぱひかる×ふゆきが最強だな -- 名無しさん (2009-01-22 01 10 33) いいわ〜! 最近ひかふゆが密やかに好きでたまりませんw 良ssGJです!!! -- 名無しさん (2008-10-27 08 40 36) とってもほんわかした気分になりますた あぁ・・・和むわあ・・・ -- 名無しさん (2008-10-12 20 08 30)