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攻略 ゲーム(未作成) アーケードゲーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テーブルゲーム(仮) テーブルゲーム(仮) (ダウンロードページ) 最新バージョン ver.Alpha.0.2 最新更新内容 敵の作戦変更条件を追加 前回までの更新内容 +ver.Alpha. +ver.Alpha.0. +ver.Alpha.0.1 進攻時の挙動変更 作戦変更時の重視レベル追加 +ver.Alpha.0.0 公開
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もう彼女も「犬塚いちご」名義になって長いですし、可能であれば記事名の変更を提言します -- (名無しさん) 2021-01-08 15 25 32 MKMMKT姉貴とかも旧称だし名義に関してはこのwikiガバガバだからなぁ -- (名無しさん) 2021-01-08 15 40 20 記事名はボイスドラマ出演時の名義って管理人が前言ってた希ガス -- (名無しさん) 2021-01-08 18 12 05 異なる名義や通称に関しては別名や通称、概要で説明すれば十分と考えていますので、記事タイトルは基本的に途中変更しません。 -- (管理人) 2021-01-08 21 52 28 1です。了解しました。 -- (名無しさん) 2021-01-09 03 28 29
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3連色ゲーム 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決める。 ②ゲームは3拍子のリズムで進行します。最初の人が「赤、赤、黄色」など、色を3つ言ってから誰かを指差します。 色の指定は必ず「○、○、△」もしくは「○、○、○」の形にしてください。 (良い例) 「赤、赤、青」「緑、緑、黄」もしくは「青、青、青」「茶、茶、茶」など。 (ダメな例)「赤、青、黄」など。 ③差された人は、その色に適したものを言ってください。 (例)「赤、赤、黄」 → 「トマト、トマト、レモン」 「赤、赤、赤」 → 「トマト、ポスト、リンゴ」 ④答えたら、また②の要領で色を指定し、誰かを指差します。 ⑤以下、繰り返し。 【参考動画】 名前 コメント
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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人行くということで」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 だいち「すばらしいね(笑)」 かい「責任を取ってね」 かい「先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「今が買いどき?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑)」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち「最近、ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 だいち「それをわたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 わたる「びっくりした(笑)」 かい「じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、3Dゲームっていうのは、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 かい「そうじゃないような気が、俺はしたのね」 かい「そこら辺を話していこうかなと思って」 かい「で、違うんであれば、2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい「そんな感じです!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! それを俺が話そうかなと思ったそもそもは」 かい「最近、2Dのゲームっていうのが、いくつか出てて」 4:00 かい「俺が目にしたのは『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「うん、なんか面白いらしい」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 かい「プレステ3のダウンロードのコンテンツで発売されたんだけども かい「いわゆるファミコンのスペランカーが、多人数でプレイできるようになったと」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「基本的にはあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行くし、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな」 だいち「比較的でっかめのキャラが横スクロールアクションする、みたいな」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「そうなんだ あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 かい「知らない人に説明すると、マリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 かい「あれがもしホントに、いわゆる『天誅』的なさ、3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も色々要求される部分があるじゃない?」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 かい「上下イコール天地になってて、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 だいち「じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 だいち「もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「って人もいるだろうし」 かい「ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 かい「感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、例として出したいのが」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 9:00 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていない気がして」 だいち「家の裏にタルとかがあるワケですよ」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 だいち「思っちゃうのが、すごく ”ストレス” だったのね」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 だいち「ウソォ!? マジで!?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「ドラクエって8でさ、完全3Dになったじゃん?」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだ」 わたる「ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点が3Dになって、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 わたる「その日は辞めたっていうのがあったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 12:00 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 だいち「表現力の話かな」 かい「前々回くらいにフォールアウトが、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「で、チラッと話したけど、それと近くて」 かい「多分、3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 かい「あれも2Dだよね、考え方としては」 かい「すごい相手が高いところにいて」 かい「間にフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、ゲームでカメラのアングルがとかさ」 かい「軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういうところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ、収録直前にモンスターハンターの話をしたときに、視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話をしてたじゃん?」 だいち「で、オレは有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん?」 15:00 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わないのかな?」 かい「そうだね」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 だいち「だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるっていう」 かい「それを上手い具合に消化できちゃえば、複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「なんか根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「スペランカー、おれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「あれが、3Dになったら、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「ボンバーマンっていうのは、爆弾置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じで、サクサクプレイする」 わたる「3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近でしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 体感的にはホントに、DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、ゲームであれば・・・でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でも俺は、『三国無双』みたいなゲームで ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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ゲームの名前 ゲームの名前 悪口部屋(オケ関係)◎じゃが 名簿完成ゲーム(オケ関係)◎副団 みこゲーム(音楽系)◎みこ、てらけん 格付けゲーム(ゲーム)◎みやりん、いわしぃ 声当て(オケ関係)◎はち 漫画のアテレコ(ゲーム)◎きょん、たにを だやまクイズ◎だやまんちゃん、Endo氏 子供の頃の写真(オケ関係)◎もりしー、じょい 作曲家当て(音楽系)◎※ちゃん、ごっさん 漢字ゲーム(ゲーム)◎おはぎ 洋服当て(ゲーム)◎みねちゃん、こっちゃん いかパズル(ゲーム)◎いかちゃん 寸法・身長当て(オケ関係)◎にょむら、きんぐ お絵かき(ゲーム)◎うーねー ものまね(オケ関係)◎えりかさま、じょにー 徘徊マン、徘徊ウーマン:しんいち(ザッツで写真撮影)、さきぽよ 部屋ごとのボーナスとかは特になし 魔法石を賭けてギャンブル的な要素もある?と良いかも? あとはスカイプとかで話し合いましょう。 ゲームのデバック(バランス調整のためにためしにやってみること)は、追々やるので、 ゲームのための準備をじわじわ始めといてください。 ■グループ分けについて 夏合宿に来る一、二年生の人数はおそらく72人ほどで 三年生の人数は27人 7人のグループ×10くらい(6~7人、性別学年セクションなるべく混ぜこぜ)が妥当だと思われるが、部屋の数とグループの数をきちんと考えないと、 ほとんど誰も来ない部屋ができたり、廊下が一、二年生で溢れることになりかねない。 あとは管弦、男女が上手くまじりあうような組み分けで、仲が悪いもの同士が一緒にならないとかかな ■各部屋でのゲームについて 魔法石カードは、紙幣のように 各部屋5~10分程度で 対戦型ゲームは対戦相手が見つからなかったり、ゲームの賞品がどちらか一方にしか送られないなどの問題点があります。 →対戦相手は三年が務める(対戦型ゲームなかったけど) →対戦相手は三年が探しに行く(まあ対戦型ゲームなかったけど)
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ゲームの感想 レース アウトモデリスタ PS2 満足度6 車選びとチューンナップが重要なゲームで、それさえ合っていれば、多少レースでミスしても勝てるゲームといった印象です。ガレージライフ(グランプリでチューンナップ品や車を獲得できる)はリッジレーサー4に雰囲気が似ていたと思うんだけど、あまり詰まる箇所がないところとネットワーク対応なせいか、ボリュームをあまり感じなかった。あと車とゲームのデータを別に保存する必要があり、車交換の際に一回一回、車のデータを読み込む必要があるので面倒くさい感じがした。赤城と裏六甲のコースはカーブが多く熱中できてよかった。アニメ絵のリッジレーサーといった感じです。 セガGTホモロゲーションスペシャル DC 満足度10 昔、ヨドバシで1000円くらいで購入したのを最近になり引っ張り出してプレイ。自由度が結構高く、できることがE~SAまでのクラスごとのライセンスやワークスカーの取得、及びクラスごとのカップレース、イベントレース、車体の購入、車体の製造、パーツやセッティングの変更・・・と挙げればいっぱいあるけど、最初のライセンスの取得の段階で結構苦戦してた。不満な点を挙げれば、コースが狭いし、カーブの角度がきついので車がふらついて左右交互に激突を繰り返すことが結構あったことと車に興味がないとセッティングでどこをいじっていいのかわかりづらいところ。あまり車に詳しいわけではないけど、ゲームとして見れば、かなり遊べた方だと思う。
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ゲームの流れ図 補足 コンボカード、カウンターカードを使用する以外は必ずカウンター処理が行われる。 コンボカードを使用する以外はコンボカードの処理が行われる。 攻撃側は1回の攻撃に対し基本的に1枚の攻撃カードしか使えないが、 防御側は1回の攻撃に対し複数枚のカードを使うことができる。 自分のターンでないときはコンボカード、カウンターカード、防御カードしか使えない。
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LV91~100 ソロ 漆黒の森 PT
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第0話「白熱灯は、寿命が短いらしいよ」 「大丈夫?」 「うん、大丈夫…」 「埃が入ったのか?」 「うん、大丈夫…」 「あんまり目を擦るのはよくないんだぞ」 「うん、大丈夫…」 「無理するなよ」 「うん、大丈夫…」 ごしごしと目をこすり、ぎゅっぎゅっと強く目を瞑ると少し涙が出た。 埃もいっしょに、流れたかしら。 ぱちぱちと軽く瞬きをして、もう大丈夫なのを確かめるようにして、 瞳を開いた。 目の前で電灯がぶらぶらと揺れている。 「目薬、いる?」 「ううん。平気。もうとれた」 ちょっと前から、部屋の電球の調子が悪くなってきていた。 そろそろ取り替えなくちゃね、と言いながらしばらくほったらかしだったけれど、 昨日夜帰ってきてスイッチを入れてみると、ついに灯りがつかなくなった。 そうしてやっと重い腰を上げたわたしたちは今日、新しいものを買いに出かけた。 今、その取り替え作業中。わたしはつま先を伸ばしている。 ちょっとお行儀が悪いな、と自覚しながらもコタツの上に足を乗せて。 カバーを外し、電球を掴み、捻りながら取り外す。 役目を終えて古ぼけた電球を手渡し、新しいものを左手に受け取る。 すこし触れた指は、いつものようにちょっと冷たい。 落としたりしないように気をつけながら、カチッとしっかりハマるのを確認してきゅっきゅっとひねって取り付けた。 「ちゃんと付くかな?」 「試してみようか」 スイッチ入れると、時間をおいてオレンジめいた光が輝き、部屋を照らした。 まだお昼頃だったから、それがどれくらい明るさなのか、あまり実感はなかった。 人口の光じゃ 真昼の太陽の光には かなわない それでもわたしたちの部屋を照らす新しい光が嬉しくて、わたしはひとりで笑った。 大丈夫。もうすぐ日が沈んで夜がくる。 今はなくてもいい灯りも、夜になれば、必要になる。 「オレンジ色の灯りって、なんだか落ち着くよな」 「LEDに比べると寿命も短いし、電気代もかかるらしいけど」 「いいじゃないか、別に」 「また買い替えにいかないといけないよ」 「いいじゃないか、買い換えれば」 「そう」 オレンジ色のやさしい灯り。 ふたりの太陽。 やわやわとわたしたちを照らしている。 この灯りはいつまでわたしたちを照らしてくれるのだろう。 灯りが消えた。 あのひとが、スイッチを切ったのだった。 テーブルの上には旬を過ぎたいちご。 天井を見上げたままだったわたしは、灯りが消えるのといっしょに そっと瞳を閉じた。 ー第0話 おわりー 1