約 2,802,349 件
https://w.atwiki.jp/hokuto2/pages/4.html
格闘ゲーム北斗の拳概要 メーカー セガ ゲーム制作 ARC SYSTEM WORKS 稼動時期 2005年冬予定 使用基盤 ATOMISWAVE アークシステムワークスは有名2D格闘ゲーム ギルティギアシリーズなどを手掛けている会社。 ボタン配置 ①③⑤ ②④ ①…弱パンチ。通称Aボタン ②…弱キック。通称Bボタン ③…強パンチ。通称Cボタン ④…強キック。通称Dボタン ⑤…ブースト(特殊)。通称Eボタン 特殊システム ブースト 特殊ボタンで発動。 ブーストゲージを消費することにより猛烈な勢いで前進することができる。 空中で発動すると斜め下に突進する。 技(含む必殺技・一部投げ技)の最中にも出すことができ、複合コマンドや同時押しによって普通は繋がらないはずのコンボも可能となる。 ぶっちゃけるとロマンキャンセルに超高速ダッシュを足したようなもん。 特殊ボタンを押す瞬間、レバー方向に後ろ要素が入っていると出ないことに注意(オーラガードとかぶるため)。 オーラガード レバー後ろ要素+特殊ボタンで発動。 オーラゲージを消費してバリアを張る。体力・ガードゲージへの削りを無効化し、一部本来ならガードできないはずの技をもガードできる。ノックバッ増加効果もある。 ゲージがある場合はガードキャンセルで突っ返してしまった方がいいのだが、反撃確定ポイントを押さえておけば強力な防御手段にもなる。 死兆星システム 北斗七星ゲージというのが7マス分あり、 特定の攻撃を喰らわせると1マス(技によっては2マス以上)減少する。 必殺技ならばカウンターヒットにより1マス分追加で減らすことができる(例外アリ)。 相手の北斗七星ゲージを7マス全部無くすと 相手の頭上に死兆星が輝き、一撃必殺奥義(ケンシロウなら北斗百烈拳)が使用可能となる。 世紀末体力ゲージ 世紀末を行きぬく猛者は脅威的な治癒能力を所持しているらしく、 時間が経つと受けたダメージが自動的に回復していく。 だいたい受けたダメージの半分くらいは自動回復可能。 そのため相手を回復させないように攻撃の手は緩めない方が良い。 相手に反撃の隙を見せないくらいに攻撃していると 自分の体力は回復して相手の体力は回復しないと一石二鳥。 攻撃は最大の防御なり。 バニシングストライク 強P+強Kで発動可能。 ヒットした相手を画面端に吹き飛ばす。 レバーを相手方向に入れておくと吹き飛ばした後 ゲージを消費してダッシュで追尾しつつ追撃可能。 へヴィーストライク 弱P+弱Kで発動するガード不能の打撃攻撃。 発動まで非常に遅く、ダメージもあまり無いが ヒットさせれば相手をよろけさせることができ、 しかも相手の北斗七星ゲージを1つ削ることができる。 飛び道具等と同時に攻めることができるキャラは ハイリターンな攻めの手段として重宝する。 グレイヴシュート 弱P+強Pで発動するいわゆる浮かせ技。通称『世紀末ダスト』。 ヒットさせればレバー上方向でエリアルに持っていける。 この自動ハイジャンプ中に必殺技を出してヒットさせると、 北斗七星ゲージを1つ追加で減らすことができる。 投げ 4or6+強Pで発動。普通の投げ技。 投げ範囲はけっこう広めか? 発生がスト3並に遅いのでリバーサルや割り込みには向かない。ギルティプレイヤーは注意。 掴み投げ 4or6+弱強K同時押し 北斗七星ゲージをひとつ減らせる投げ。 キャラによっては追撃も可能で、間合いが非常に広い。 そのかわりしゃがまれると空振りしてしまう上に隙も大きい。 例外:ハート様のみ、しゃがみ状態の相手にも入る。 ガードキャンセル攻撃 ガード中に6+強P強K同時押し オーラゲージを一本消費するが、強制ダウン効果があるために切り返し手段としては強力。 以下作成中
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/190.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ま 麻雀 クエスト 麻雀女王 マイケル・ジョーダン ONE ON ONE Minesweeper 掃海艇 魔界塔士 Sa・Ga 魔界村 外伝 マクドナルド物語 ほのぼの店長育成ゲーム マクロス7 銀河のハートを奮わせろ !! マサカリ伝説 金太郎RPG編 マサカリ伝説 金太郎アクション編 まじかる☆タルるートくん まじかる☆タルるートくん 2 ライバーゾーンパニック !! MAGICAL CHASE GB 魔法騎士レイアース 魔法騎士レイアース 2nd ミッシングカラーズ Master Karateka マッハGoGoGo マネーアイドル エクスチェンジャー 魔法陣グルグル 勇者とククリの大冒険 ママレード・ボーイ マリーのアトリエGB マリオゴルフ GB マリオテニス GB マリオのピクロス MARIO FAMILY
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12376.html
1 2 いちごと姫子 2011/03/09 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1299645835/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 蘇我源造(笑)懐かしいな。 -- (名無しさん) 2013-12-07 04 57 31 やばい何これ可愛い モブキャラSSもっと増えろ -- (あああああ) 2012-03-05 03 52 59 いちごワールドってすごいのねw -- (名無しさん) 2011-12-08 14 02 55 可愛いなぁ -- (名無しさん) 2011-10-06 14 24 23 ↓やめれWW -- (名無しさん) 2011-03-27 00 19 17 いちごたん…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ウッ -- (とある沢庵の百合書) 2011-03-25 23 33 39 元ネタは天使な小生意気。今日から俺はの作者が描いた。 いちご姫最高!!エリアカ最高!!もっとやれ -- (名無しさん) 2011-03-23 10 39 52 なんかいちごさん可愛いな。 -- (通りすがり) 2011-03-23 07 25 01 ジーンギース(ryの元ネタ何? -- (名無しさん) 2011-03-23 07 04 57 ジョジョ立ちするいちごが想像できない -- (名無しさん) 2011-03-23 05 38 50
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7128.html
授業中にて 紬「…………」カリカリ 紬(……うーん、実際のところ、私ってあんまり購買にくわしくないし……) 紬(りっちゃんもあんまり購買には行かないし……) 紬(唯ちゃんも澪ちゃんも購買に行くところはあまり見たことない……) 紬(私は最近、いちごちゃんと行っただけ) 紬(ゴールデンチョコパンは限定品だからそんなに数もないし……) 紬(難しいわね……) いちご「…………」カリカリ、カリカリ いちご(……?)チラッ いちご(上の空って感じ……琴吹さん) いちご(そんなに真剣に考えなくてもいいのに……) いちご(なんだか子供みたい……) いちご(まあ、私のせいか) いちご(でも、やっぱり変なの) 紬(なにかいい方法はないかしら?) 紬(たとえば……煙幕! とか?) 紬(ううん、お腹痛いですって言って早めに教室を出るとか?) 紬(……さすがにこれはいちごちゃんに迷惑よね……) 紬(……うーん、あ……そうだ!) いちご(急に笑い出した……変だ。絶対変だ) いちご(……と、よそ見して注意されるのも面倒だし、板書しなきゃ) いちご「…………」カリカリ 律「いちご」ボソボソ いちご「…………なに?」 律「ムギから伝言」ボソボソ いちご「……ありがと」 律「どういたもーして」ボソボソ いちご(……紙切れ?なんだろ?) いちご(……『授業が終わったらすぐに購買に行きましょ。紬より』) いちご(……それだけ……?) いちご(返事はしたほうがいいのかな?)チラッ 紬「……」ウインクあんど親指グッド! いちご(…………しなくていいや) キーンコーンカーンコーン いちご「終わっ……」 紬「いちごちゃん、いちごちゃん、早く早くっ!」ソワソワ いちご「……わかった。ところでどうするの?」 紬「私にいい考えがあるの。大丈夫、安心して沢庵に乗ったつもりでいて!」 いちご「……あっそ」 紬「ふふーふーふーふふ♪」 いちご「楽しそうね」 紬「うん、ワクワクしてる」 いちご「……変なの」 紬「うん、私は変なの」 いちご「…………」 購買前にて 「おばさん、私クロワッサンで」 「じゃあ私はチョココロネ」 「コッペパンを要求する!」 「メロンパン!」 いちご「すごい人」 紬「少し遅かったみたい」 いちご「この調子じゃゴールデンチョコパンは無理……」 紬「いいえ、問題ないわ。私にまかせて。いちごちゃんは普通にパンを買えばいいわ」 いちご「……どうやって?」 紬「こうやって」 いちご「え……?」 三年二組にて 唯「急にムギちゃんといちごちゃん出てちゃったね」 律「ホント、蒼い弾丸みたいだったな」 澪「なんだそれ?」 律「気にしなくていい」 和「にしてもあの二人ってあんなに仲良しだったなんて知らなかったわ」 律「最近みたいだけどな。仲良くなったのは」 澪「そういえば律、さっきムギになにか貸してたよな? なんだったんだ?」 律「秘密のアイテムってことで秘密。まあ時期にわかる」 購買前にて ぷーぷーぷーぷーぷーぷぷーぷぷーぷーぷーぷーぷーぷーぷぷーぷぷー 「え?」 「これ古畑のテーマ曲じゃん」 「え? なになに? なにこれ?」 「今泉くん、あれは私の曲じゃないかい?」 「まさかこんなとこで聞くことになるとは……」 紬「どうもこんにちはー! 琴吹紬です! 今からハーモニカでもう一曲演奏しまーす!」 「これ、軽音部の曲じゃない?」 「あ、ホントだ!」 いちご「ゴールデンチョコパンください」 「はい、毎度ありー!運がよかったね。残り一個だったんだよ、そのパン」 いちご「そうですか」 紬「やったねいちごちゃん!ゴールデンチョコパンゲットよ!」 いちご「……」 紬「いちごちゃん?」 いちご「……呆れた」 紬「え? なにかおかしかったかな?」 いちご「だいぶ。まさかあんなところでハーモニカで演奏しだすなんて思わなかった」 紬「りっちゃんに借りてきたの」 いちご「……そう」 紬「それよりせっかくだしゴールデンチョコパン食べて」 いちご「……」 紬「食べないの?」 いちご「……食べる」 いちご「……はい、これ」 紬「私に半分くれるの?」 いちご「お礼。……ハーモニカ演奏のおかげでこのパン食べれるわけだし」 紬「……ふふ、ありがとう」 いちご「べつに。今はダイエット中だからついでにってこと」 紬「じゃあ半分もらうね」 いちご「うん……いただきます」 紬「いただきます」 いちご「…………おいしい」 紬「うん、おいしいね」 いちご「……食べれてよかった」 紬「うん、私もそう思う」 紬「ごちそうさまでした」 いちご「……ごちそうさま」 紬「また食べたいね」 いちご「うん」 紬「じゃあ、教室に戻ろっか」 いちご「………………」 いちご「ねえ」 紬「なあに?」 いちご「今度どこかに行かない?」 紬「…………?」 いちご(え……私なにを言ってるんだろう) いちご(脈絡がなさすぎる) いちご(……というかなんでこんなことを口走った?) 紬「…………?」 いちご「…………」 いちご(なにも言ってくれない……) 紬「ええ!」パシッ いちご「……!」 いちご(わざわざ私の手をとった……) 紬「ぜひ行きましょ!」 いちご「……うん」 紬「また購買へ!」 いちご「…………」 紬「どうしたの? いちごちゃん」 いちご「なにも」 紬「じゃあ今度こそ教室に戻りましょ」 いちご「うん」 いちご(自分で予想外のことを言ったら予想外の答えが帰ってきた) いちご(……でも、機嫌よさそう。私も……彼女も) 紬「次はなんのパンを食べる?」 いちご「……なんでもいい」 いちご(変な人の側にいると自分も変になるのかも……) 放課後の教室にて いちご(たとえばの話。 私は実は密かにとある女の子と友達になりたいと思っていたとする。 べつにそれは変なことじゃない、と思う。 でも実際どうなんだろう。私は愛想が悪い。この前も誰かに指摘された。 この前はまるで気にならなかった。 どうでもよかった。うん、どうでもよかった。 じゃあなんで私はそんなことを今さら気にしてるんだろ? 気になっている彼女が私と真逆だから? ……ありえなくもない。いや、そもそもなんでこんなに私は深く考えてる? よくわからない。そう、よくわからない。 こういう気持ちははじめてだから…………) 律「お、いちごじゃん」 いちご「……律」 律「まだ部活行ってなかったんだ」 いちご「……まあね」 律「ムギから聞いたよ。ゴールデンチョコパン食ったんだって?」 いちご「うん」 律「いいなあ。私も食べたかったなあって。今度は私にも食べさせてくれよ」 いちご「琴吹さんに頼めば?」 律「ムギにはいつもお世話になってるからなあ」 いちご「仲良いんだ」 律「まあ、私ら軽音部は仲良しだからな」 いちご「じゃあ……琴吹さんのこともよく知ってるんだ」 律「うん。ムギと遊びに行って駄菓子屋について色々教えてあげたこともあるぜ」 いちご「…………」 いちご(うらやましい…………となぜか思った) 律「と、ノート取りにきたんだった。いけね」 いちご「ねえ、律」 律「ん?まだなんかあるの?」 いちご「琴吹さんってどんな人?」 律「どんな人……どんな人って……ムギかあ」 いちご「なんでもいいから聞かせて」 律「ムギは優しくていいやつだよ。ちょっと、ていうかだいぶ天然入ってるけど」 いちご「それだけ?」 律「いや、それ以外にも色々あるけどさ。結局、そういうのってズレがあるじゃん」 いちご「ズレ?」 律「いちごから見たムギと私から見たムギはきっと違うと思う……みたいな?」 律「だからいちご自身の目で判断すれば?ムギと仲良くなりたいんだろ?」 いちご「……」 律「あ、いや、あんまり深く考えないで。思ったことを言っただけだから」 いちご「…………ううん」 律「え?」 いちご「ありがと、律」 律「え……ああ、いや、まあ気にしないで」 律(不覚にもかわいいと思ってしまった……) いちご「……私自身、か。律」 律「う、うん?」 いちご「一つおねがいがある。頼んでいい?」 律「合点!」 いちご「じゃあ……」 部活終了後、教室にて いちご「……結局、部活をサボってしまった」 いちご「まあたまにはいっか」 いちご「…………」 いちご(ていうかなにしてるんだろ、私) いちご(わざわざ教室に残ってまで) いちご(……足音が近づいてくる) 紬『いちごちゃん、いる?』コンコン いちご「いる」 がらがら ひゅー、すとん 紬「……あ、いたっ」 いちご「黒板消しのいたずら成功」 紬「え?」 いちご「黒板消しのいたずら」 紬「?」 いちご「今朝やられたぶんの仕返し」 紬「え?」 いちご「やっぱりパンだけじゃ許せなかったから」 紬「はぁ……」 いちご「でも。これで満足」 紬「そうなの……?」 いちご「おあいこだから」 紬「……そう?」 いちご「でも、今この瞬間にまた気が変わった」 紬「?」 いちご「お詫びをさせて」 紬「え?べつに……」 いちご「させて」 紬「うん、じゃあお詫びしてもらっていい?」 いちご「うん」 いちご「だから今度、一緒に遊びに行こう」 紬「遊びに?」 いちご「うん。今度は私がおいしいパン屋を教えてあげる」 紬「本当!?」 いちご「うん……だから」 紬「うん」 いちご「琴吹さん……ううん」 いちご「ムギちゃん、遊んでくれる?」 紬「……はい! よろこんで!」 遊びに行く日、当日 いちご「……まだかな」 紬「いちごちゃーん」 いちご「あ、来た」 紬「お待たせ……ふわあ」 いちご「眠いの?」 紬「昨日から楽しみで眠れなかったの。さあさあ、早く行きましょ」 いちご「よかった」 紬「え?」 いちご「……ムギちゃんが楽しみにしてくれてよかった」 紬「ふふ、当たり前。だっていちごちゃんが誘ってくれたんだもの」 いちご「……そう。じゃあ行こっか」 紬「うん」 パン屋にて 紬「うわあ、すごーい。パンがいっぱーい」 いちご「パン屋ははじめてなの?」 紬「ううん、はじめてじゃないけど、ここのパン屋に来るのははじめてなの」 いちご「そう……私のオススメはこれ」 紬「うわあ、すごくおいしそう!」 いちご「これもなかなか」 紬「これは!? こっちは!? これはあれはそれは!?」 いちご「落ち着いて」 紬「もう全部買っちゃおうかしら?」 いちご「……好きにすれば?」 紬「うんそうする!」 いちご「…………」 いちご(楽しそう) 紬「ふふ、いっぱい買っちゃった」 いちご「買い過ぎ……」 紬「だから一緒に食べよ」 いちご「二人で食べるにしても多い」 紬「気にしない、気にしない♪」 いちご「……まあ、いっか」 紬「それじゃあ、あそこで食べましょ」 いちご「……うん」 いちご(結局、気づいたらパン屋以外にも色々なところに行ってたな) いちご(楽しかったからいいけど) 紬「いちごちゃん」 いちご「なに?」 紬「また行こうね」 いちご「……うん」 いちご(いつか、また) その日の夜 ラララーキミトテヲツナイデ-ラララーアケスケニダイブ いちご「ムギちゃんからだ」 いちご「メール……」 ―――――――――――――――― From:ムギちゃん 件名:今日はありがとう 本文:夜分に失礼します。本当に今日は楽しかったです また一緒に遊びに行こうね。今度は絶対に違うとこに行こうね ――――――――――――――― いちご「……私も楽しかった、送信、と」 いちご「また一緒に遊びに行きたい……な」 いちごにメールが送られる三分前 紬「……」 紬「やっぱり、食べすぎたのか太ってる……」 紬「……」 紬「いちごちゃんには今度行くときは違う場所にしてもらおう」 紬「絶対に違うとこに行こうね……送信、と」 紬「……はあ」 紬「まあ、楽しかったからいい、かな?」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/167.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ く QuiQui クイズ 世界は SHOW by ショーバイ !! クイズ日本昔話 アテナのハテナ? クイックス クイックス アドベンチャー 空想科学世界 ガリバーボーイ 空想科学パズル プリッとポン クォース クマのプー太郎 宝さがしだ 大入ゲームバトル ! KLAX グランダー武蔵RV GRANDIA パラレルトリッパーズ グランデュエル クリスティーワールド グリンチ ぐるぐる ガラクターズ ぐるぐるタウン はなまるくん GREMLiNS 2 クレヨンしんちゃん 2 オラとわんぱくごっこだゾ クレヨンしんちゃん 3 オラのごきげんアスレチック クレヨンしんちゃん 4 オラのいたずら大変身 クレヨンしんちゃん オラとシロはお友達だよ クレヨンしんちゃん オラのごきげんコレクション GLOCAL HEXCITE クロスハンター エックスハンターバージョン クロスハンター トレジャーハンターバージョン クロスハンター モンスターハンターバージョン
https://w.atwiki.jp/kakinoki/pages/96.html
かがみちゃんは、桜ヶ丘小学校の1年2組3番の女の子です 本名は鑑 鏡子といいます。画数が多くて、原稿用紙で書くときに作者が嫌がって、『鏡子』の『鏡』でかがみちゃんと呼ばれています。でも、それだとかわいそうなので、みんなが(特に両親が)かわいさを込めて呼んでいるという設定です。 かがみちゃんは、お米屋さんの一人娘です。家族は、かがみちゃん、お父さん、母上、じーちゃん、ばーちゃん、それとお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんと言っても、本当のお兄ちゃんじゃなくて、下宿に住んでいるよそのお兄ちゃんです。 今日は学校のお話です。 かがみちゃんは桜ヶ丘小学校の1年生。ピッカピカかどうかは知らないけれど、しんぴんです。 かがみちゃんには、幼稚園から一緒のおともだちがたくさんいました。かがみちゃんはそれは活発な女の子でしたので、幼稚園では人気者でした。 かがみちゃんにはおともだちがたくさんいましたが、となりの席の野乃原 苺ちゃんには、ひっっっっとりも、ただのひとりもおともだちがいませんでした。それこそへびに飲まれた苺のように、クラスに飲まれて影もありませんでした。そこからへび苺という名前が生まれたのでした、なんて話はあるわきゃありません。 それはともかく、苺ちゃんはそんなこんなで、いっつも一人ぼっちでした。 1年生になって、一週間がたったころでした。なんやかんやで、ようやくいろいろが済んで、お勉強が始まったころでした。 かがみちゃんはおともだちと遊んだりしてましたが、となりの席の栗毛にセミロングで、てっぺんにまっかなリボンのおっきな瞳をした、そのシュミのお兄さんが見たならぶっ倒れそうなかわいい女の子が、ずっと一人なのを気にかけていました。 その日ははじめての図工の時間がありました。二人ペアになって、お絵かきという、お試し企画でした。 先生は、熱意あふれる新人の男の先生でしたが、ちょっと思慮が足りませんでした。先生は、誰とでもいいから組みなさいという、おともだちのいない子には限りなく酷な、死の宣告ともとれる、酷い言い方をしました。これの酷さは、味わったことのある人間の、心の中をえぐります。 かがみちゃんは、となりの苺ちゃんがびくっとなって、下を向いてしまったのを見逃しませんでした。 クラスでは小学校低学年特有の、仲良しともだちのペア決めで、おおにぎわい。先生は、自分の言葉に恐怖しました。それでも、幼稚園から一緒だった子の多いこのクラスでは、苺ちゃん以外の子は、みんな知っているようでした。 そんな騒ぎの中、かがみちゃんは苺ちゃんの後ろにすすす・・・・・・と回って、苺ちゃんにしか聞こえない声で言いました。 「ねぇ、あなた。おともだちいないんでしょ?」 「え?」 苺ちゃんはびっくりして、そして顔を赤くして、口を横一文字にしたまま、おおきな瞳に涙を浮かべました。 「ふぇ・・・・・・」 と、さあ泣き虫の本領を発揮しようとした、その瞬間! かがみちゃんは、すばやくバッと苺ちゃんの口を左手でふさぐと、苺ちゃんの頭を自分のお腹に押しつけ、言いました。 「うごくな・・・・・・。」 ピタリ・・・・・・と、苺ちゃんの首、のど元に、冷たい何かが当てられました。 苺ちゃんはまたまたびっくりして、ふー、ふん、とうなりながら、止まってしまったけれど、まだ涙の浮かぶ目で、押し当てられた何かを見ようとしました。でも、何も見つかりませんでした。 「うごかないで。ねぇ、今わたしがてをうごかしちゃうとね、くびがきれちゃうの。」 かがみちゃんは何かを持って押し当てている手の力をふっと抜いて、スッと横に動かしました。苺ちゃんの首の皮が、軽く裂けました。血は出ていません。 苺ちゃんは蒼くなって、ふるえだしました。 「いい?傷つけたりしないから、きいて?おともだち、いないでしょう?」 かがみちゃんの再びの問いかけに、コクコクコクと、苺ちゃんはうなずきました。 「うん。それじゃ・・・・・・」 かがみちゃんはすばやくスカートの裏に隠したベルトにガラスのナイフをしまうと、苺ちゃんの口から手を離して言いました。 「わたしといっしょにえをかかない?」 「せんせ・・・・・・え?」 今起こったことを、ようやく騒ぎを沈静化した先生に言おうとしていた苺ちゃんは、かがみちゃんの言ったことを理解して、目をぱちくりしました。 かがみちゃんは苺ちゃんの正面に回り、だから、と言って、 「わたしといっしょにえをかこうよ。」 笑顔で言いました。 先生に愛情あふれる指導を受けた子供たちの中で、かがみちゃんを誘おうと思って席を立った男の子数人は、それを見て聞いて、夢破れてかたまりました。 苺ちゃんはまた、え?と言いました。 「イヤなの?」 「え?えっと・・・・・・」 「イヤじゃないの?」 「ええ?その・・・・・・」 「いいんだね?」 「え、えと・・・・・・あの」 にこにこと笑顔のまま、ずい・・・ずずい・・・と顔を近づけるかがみちゃんに、苺ちゃんはただおろおろと、しどろもどろになってしまいました。 「んーじゃーけってい!」 ぽん、と苺ちゃんの肩に手をのせて、 「よろしくね!」 にっこりと笑顔で、かがみちゃんは言いました。 苺ちゃんはおろおろとしていましたが、そんなかがみちゃんを見ているうちに、じょじょに笑顔になって、大きな目を輝かせ、 「う・・・・・・うん、よろしく!」 そう答えました。 「わたし、かがみきょうこ。かがみってよんで。」 かがみちゃんはそう言って、手を差し出しました。 「えと、わたしは・・・・・・ののはらいちご・・・・・・、あ・・・の・・・いちごってよんでくれれば・・・・・・うれしいかな、なんて・・・・・・」 もじもじと言いました。そして、かがみちゃんの手を握りました。 その手を両手で握って、かがみちゃんは言います。 「じゃあ、よろしくね!これでおともだちだだね、のいちごちゃん!」 「お・・・・・・おともだち・・・・・・!って、あれ?」 ぶんぶん、と握手した手をふられながら、のいちごちゃんは言いました。 「かがみちゃん、わたしのいちごじゃなく、ぁの・・・いちご」 「ん?だから、のいちごでしょ?」 「え?だから・・・・・・」 「あ?それじゃ、せんせいにいってくるね!わたしはのいちごちゃんといっしょにえをかきますって。せーんせーい!」 と、先生のところへ行ってしまいました。 「・・・・・・おねがい、はなしをきいて・・・・・・」 もう今度からは言葉を選ぶぞ・・・・・・と、違う意味で反省した先生に、嬉しそうにのいちごちゃんを指さして説明しているかがみちゃんを見ながら、のいちごちゃんは暗い顔でつぶやきました。 でも、それもつかの間で、すぐに顔をほころばせると、初めてのおともだちを眺めて、にこにことしているのでした。 「ただいまー!それじゃ、いっしょにえをかこっか、のいちごちゃん!」 のいちごちゃんの席に戻ってきたかがみちゃんは、そう言いました。 「あ、あのね、かがみちゃん。」 「なぁに、のいちごちゃん。」 自分の目をまっすぐに見て、それはそれはくもりなくはっきりとくっきりとしっかりと「のいちご」と言うかがみちゃんに、のいちごちゃんはなんだか、自分の名前は本当は「苺」じゃなくて「のいちご」なんじゃないかと思っちゃいました。 (・・・・・・・のいちご、でもいっかぁ・・・・・・) 「ううん、なんでもないよ。・・・・・・あ、かがみちゃん、あの・・・・・・」 「ん?なに?」 「その・・・・・・ほんとうに・・・・・・わたしなんかでいいの?」 のいちごちゃんは少しうつむくと、言いました。 かがみちゃんは正面でしゃがむと、のいちごちゃんの顔を見て微笑んで、 「いまさらなにいってんの?おともだちでしょ?」 と言いました。 「自分のかおはかわいすぎて、わたしみたいなヤツにはかかせたくない?それともわたしみたいなぶっさいくはかきたくないっての?」 「そ・・・・・・そんなこと・・・・・・」 「だったら!」 かがみちゃんはがしっ、と右手でのいちごちゃんの頭をつかむとがらごろと回して、 「ごちゃごちゃいわないで、すなおになりなさーい。」 ふぁぅふぃぅと目を回して机に突っ伏したのいちごちゃんに言いました。 うぇ~と起きて、のいちごちゃんはごめんなさ~いと言って、 「でも・・・・・・そんな、わたしはその、かがみちゃんはすごくかわいいとおもってるよ・・・・・・。」 小さな声で言いました。少し顔を赤くして。 「ん?なんていったの?」 「・・・・・・!なんでもないよ!」 「そう?じゃ、はじめましょうか!」 そう言って、かがみちゃんは机を向かい合わせにして、準備を始めました。 「うん!」 そう言ったのいちごちゃんも、笑顔で準備を始めました。 その笑顔を見たかがみちゃんは、 (うわ、やっぱわらうとすっげーかわいいなこのこ。) と思いました。 こうして、かがみちゃんとのいちごちゃんはおともだちになりました。それから・・・・・・ 「はぁー、おわったねぇ。かえろっか、のいちごちゃん。」 「うん、かえろう。かがみちゃん。」 「かえったらなにしてあそぼっか?」 「う~んそうだねぇ・・・・・・。・・・・・・あ、そういえば。」 「ん?どうしたの?」 「ねぇかがみちゃん?かがみちゃんがわたしのおともだちになってくれたひのこと、おぼえてる?」 「うん、もちろんおぼえてるよ。」 「あのとき、わたしのくちをふさいで・・・なにをしたの?」 「・・・・・・え?それは・・・・・・」 (さわがれるとめんどうだから、ガラスのナイフでおどしてだまらせたんだよ。) 「ほら、おともだちがいないとか、しつれいなこといっちゃって、ないちゃいそうだったでしょ?それで、クラスのみんなにみられたら、のいちごちゃんがはずかしいことになっちゃうとおもったの。」 「そうだったんだぁ。ありがとう。」 「いやいや・・・・・・。ふぅ。」 いまでは、ふたりはしんゆうです。
https://w.atwiki.jp/oceansfarm/pages/30.html
ピロロ種(15) 好物 好き:穀物 嫌い:野菜 ※好物はあくまで目安です 名称 パワー 賢さ 器用 速さ 丈夫 体力 派生 プルル D B C B C C モッチー ウララ D B C B D C ライガー サロメ D B B B C C ザン ドララ D A C C C C ドラゴン カブロ D B C C C C ビークロン フラワ E A C C C B プラント デスピエロ D A C B C C ジョーカー ホークロア E A B C B C ライデン ピロロ E A C B C C 純正 ブリー D B C C C C ファルコ ゴールドピロロ D A C B C C ガリ シャイア E A B C B C レア ゼブロ E B B A C C レア プラチナピロロ レア トララ レア 技 カテゴリ 名称 効果 習得方法 Lv3習得 アイスドーン 賢さ20%UP Lv3 Lv7習得 フラスタブラスタ 相手賢さ100ダウン Lv7 Lv12習得 ハイグルベル 丈夫40%UP Lv12 基本技1 クラウンステップ 速さ30%UP ターギジャングル 第二層・第三層ラムドンタウン 第一層グラバド廃工場 第一層 基本技2 アイシカロダンス 賢さ30%UP トーレス山脈 第二層・第三層 必殺技1 ユビームデュオ 器用60%UP トゥグルの洞窟 第一層~第四層ペトラドネ遺跡 第十層 必殺技2 フライベトロール 相手パワー300ダウン カウレア火山 第四層グラバド廃工場 第五層 超必殺技1 EFB 賢さ90%UP ゴート海岸 第五層 超必殺技2 フリーズコフィン 賢さ800UP ペトラドネ遺跡 第十層 究極奥義 アクセルタイム 速さ170%UP 究極奥義2 スタージャグラー 器用200%UP 派生技 リフレッシュ 体力150UP ピノール雪山 第四層ラムドンタウン 第四層 覚醒技 リザレクション 体力60%UP 覚醒技の秘伝書 使用 真覚醒技 アクロバットベル 相手丈夫100%ダウン 真覚醒技の秘伝書 使用 パワー技 ピッツパンチ パワー20%UP トーレス山脈 第二層・第三層カウレア火山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 賢さ技 アイスブリザード 賢さ40%UP トゥグルの洞窟 第四層カウレア火山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 器用技 ユビーム 器用30%UP ターギジャングル 第三層ゴート海岸 第一層・第五層プロミアス遺跡 第四層 速さ技 クラウンダンス 速さ40%UP トゥグルの洞窟 第四層ピノール雪山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 丈夫技 グルベル 丈夫30%UP トーレス山脈 第二層・第三層ゴート海岸第一層・第五層プロミアス遺跡 第四層 体力技 ヒーリング 体力150UP ターギジャングル 第三層ピノール雪山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 情報提供者 サイト さん ユウ さん Nevasa さん 70% さん ブリー ×ファルコ です。 -- サイト (2011-04-11 15 39 50) レベル12ハイグルベル丈夫40UPユビーム器用30UPヒーリング体力150UPジャングル三層 アイシカロダンス山脈三層 ユビームデュオ器用60UP洞窟四層 クラウンダンス速さ40UP洞窟四層雪山四層 アイスブリザード賢さ40UP火山四層洞窟四層 -- ユウ (2011-04-23 04 58 43) サロメ 乳製品好き嫌い野菜 パワーD賢さ器用速さB丈夫体力Cです -- ユウ (2011-05-09 13 01 16) ウララDBCBDC ドララDACCCC -- Nevasa (2011-05-23 20 14 40) 技 EFB 賢さ90%UP ゴート5 -- 70% (2011-08-20 00 11 19) ホークロア EABCBC -- 70% (2011-08-20 00 12 58) 技名はブラスタフラスタではなくフラスタブラスタ -- 70% (2011-08-20 00 14 36) シャイア EABCBC -- 70% (2011-08-20 01 13 15) 必殺技2 アイスブリザード 賢さ40%UP -- 名無しさん (2012-06-24 13 44 36) ↑間違い -- 名無しさん (2012-06-24 13 45 20) 恐らく必殺2 フライベトロール パワー300ダウン -- 名無しさん (2012-07-04 17 15 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gameseisaku/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4294.html
1 2 2010/10/19 クロス・マジキチ系・グロ注意 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287471722/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ふざけすぎ ふざけすぎ -- (名無しさん) 2012-06-15 20 14 56 NHKをだすんしゃねぇ -- (名無しさん) 2012-01-27 18 41 05 カサンドラw -- (名無しさん) 2012-01-27 14 04 30 いちごさん可愛い。 -- (通りすがり) 2011-11-14 01 11 52 アホすぎるが、こういうのは他作品を巻き込むより、内輪だけの方がいい -- (名無しさん) 2011-11-14 00 03 31 一応、グロ注意って書いとくべきじゃね? いちご最強説。 -- (あずにゃん) 2011-11-13 13 38 42 バカ過ぎるwwww -- (名無しさん) 2011-11-13 12 23 14 おい おい…… -- (名無しさん) 2011-11-13 09 55 04 う、憂選手が負けた? しかも、何このオチ。 -- (名無しさん) 2011-11-13 01 34 04
https://w.atwiki.jp/blue999/pages/12.html
作戦級ゲーム列伝 The Korean War(VG)