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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> かい「あれだけさ、色んなボタンを押して竜と戦ったりとかしてる奴がさ、突然農場に行ったとたん一括、みたいな(笑) わたる「でも最初のうちは、あそこで鉱石を掘れるようになって、”やったぜ!鉱石掘るぜ!”っていうあの感覚が楽しかったじゃん」 わたる「釣りやっちゃうぜー!みたいな」 わたる「でも、みんなレベルが上がってくるとさ、もうめんどくさくなってくる(笑)」 かい「作業感バリバリだもん(笑)」 わたる「これ、おれ200回以上やってるよ、みたいな感覚になってくるじゃん(笑)」 わたる「だから、もしやるんだとしたら、例えば最後のボスいるじゃん」 わたる「そいつを倒したら、一気に集めれるシステムが使えるようになるとか」 だいち「アリだね」 かい「そかね~」 だいち「だけどオレが今言いたかったのは、2Dで、記号の世界であれば、別に全部カバンに入ってきますってボタンがあっても、おかしくないんじゃないかな」 かい「おかしくないんじゃないかな、違和感ないんじゃないかなって」 だいち「それもいいトコですね、2D」 かい「あくまで ”記号” なんだろうね」 かい「やっぱだからそこは絵じゃなくて、システム的な面で優れてる部分ていうのは、勝負できる部分ていうのは」41:00 だいち「あるね」 かい「あるかもね」 だいち「で、さっきかいが言ってたさ、3Dワー!っていう時期って、今」 かい「それ自分で言ってて、ちょっと怪しいとこだけどね、結構3Dのゲームが出てからちょっと経ってるし」 かい「でも最近になってまたグッとグラフィックがさ、プレステ3だ、XBOXだ、出て」 かい「ぐっと3Dのグラフィックが進化した時期でもあるから」 かい「まだちょっと3Dで引っ張るのかな? みんな」 わたる「3D出初めのとき、結構ひどい3D多かったからね(笑)」 かい「ほんとそれこそバーチャファイターとかね」 だいち「ただ、そういう意味で言うと、3Dに飽き始めてるゲーマーがちょろっと出てきたからこそ」 だいち「その朧村正?」 だいち「が、人気出てきてるんじゃないかなとちょっと思ったんだよね」 だいち「逆に3Dが下がってるとは思えないから」 42:00 かい「主流で定着はしそうだけどなー なんとなく」 だいち「だってこれからさ、2Dにメインストリームが移ります、とはどうしても思えないじゃん?」 かい「うんー」 かい「・・・全然関係ないけどさ、今パッと思ったから言っちゃうけど」 かい「『エレベーターアクション』っていう2Dあったじゃない?」 かい「あれさ、銃撃ってくるのをさ、しゃがんで避けるっていう」 かい「あれ、そのまま3Dになってたらさ、弾遅すぎるよね(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハハハハ!」 かい「スローモーションかよ! みたいな(笑)」 だいち「 ”うわー 危ないぞぉ~~ しゃがめー” みたいな(笑)」 かい「みたいな感じになっちゃうけど、2Dだと違和感ないよね」 だいち「記号だからです(笑)」 かい「そうです、ハイ すぱらしい」 だいち「すばらしい」 ♪トコトントン♪ だいち「いっこさ、思い出した話があって」 だいち「これモノ作りに詰まるといつも読んでるんだけど」 だいち「糸井重里がマザー3の開発に失敗した話を任天堂の宮本さんと岩田さんと3人で」 43:00 わたる「失敗したって言っちゃってんの?(笑)」 だいち「うん だって、失敗ってアレだよ? 昔だよ?」 だいち「発売するつってて、発売できなかったときの話を対談してるのよ」 だいち「で、そんとき言ってたのは、一斉にクリエイターが3Dの方向にバッと向いた時期がある、と」 だいち「そのときに、何があったかって言うと、『スーパーマリオ64』が出たときに」 かい「 ”神ゲー” だね」 だいち「みんなアレを見て ”あっ! コレすごい! こういうことができるようになったんだ!” つって」 かい「あれすごかったもん」 だいち「アレがしたいコレがしたいってなってた時期で」 だいち「糸井重里もおんなじようになったと」 だいち「それこそ映画みたいな表現が可能になった、と」 だいち「で、糸井重里も当然おんなじような事を思って」 だいち「マザー1、2のときにあった制限から解き放たれた発想みたいのをどんどん詰め込もうとして」 44:00 だいち「製品として成り立たなくなって破綻しちゃった、と」 だいち「一生懸命、詰めよう詰めようとしたんだけどダメでした、と」 だいち「で、それって・・・ま、わかるじゃん? 結構」 かい「わかるわかる」 だいち「そのインタビューを実際やってたときは、64版のマザー3が開発中止になった直後の話だったんだけど」 だいち「でも、そのあと岩田さんかなんかが、ずーっと後になって」 だいち「糸井重里に ”ゲームボーイアドバンスでマザー3を今出すって言ったら、アリですかね?” って言って」 だいち「糸井重里それちょっと ”うーん” って考えて、 ”アリですね” って言って」 だいち「で、もうDSも出てんのに、ゲームボーイアドバンスでマザー3作ることになって」 だいち「新しい新作の2Dゲームとして出てたんだよね」 45:00 だいち「それはすごく見た目はマザー2に寄っていたし」 だいち「内容は多分、その当初構想された かい「オリジナルのものに近かった感じ?」 だいち「大筋はそうだった」 かい「やっぱ、クリエイターの人も3Dの過渡期というかさ、動いてるときって」 だいち「 ”オレもオレも” ってなっちゃう」 かい「なる、だろうね」 だいち「クリエイターってそういうもんかもね」 かい「クォークしか使えなかったのが突然イラストレーターっていうさ、ソフト出てきちゃって、みたいな」 だいち「ハハハハ!」 だいち「そうなー(笑)」 かい「グラーデーションなんてできるんだ!とか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「写真なんか貼り付けてみちゃったりして(笑)」 だいち「256(ニゴロ)色が」 かい「そうそう(笑) もう一万何千色とかになって、みたいな」 かい「やっぱそういうのが出たらやっぱり、試したくもなるしね?」 かい「もうウェブなんてね? そうでしょ?」 だいち「そうだね」 かい「ウェブも日々こう・・動いてってるワケじゃない?」 46:00 だいち「動画が軽く扱えるようになりました、つったら」 だいち「動画載せるぞ、みたいになるし」 かい「とかね」 だいち「立ち返ると」 だいち「わたるがさっき言ってた、こういうゲームが作りたいっていう意思の後に2D・3Dどっちにする?っていう決定がされるべきだっていう話してたんだけど」 かい「まぁ、そうだよね」 だいち「それだよね」 かい「うんうん、こんな3Dでキレイなソフトがあるよーって言って」 かい「 ”え、マジでそんなことできんの?” って言っちゃうよりも」 かい「まずいったん、 ”じゃ、どっちで作んの?” と」 かい「ホントにどっちのほうがシステムとして面白くなるの?っていうのを ”選ぶ”」 だいち「まさに!」 かい「ということも、今のTV業界にね?」 だいち「TV?(笑)」 かい「TVじゃねーや(笑) ゲーム業界は考えてるの?っていう」 かい「どうなの?って」 だいち「2Dという選択肢を残しているの?」 かい「そうそう」 かい「マリオも3Dになったりとかしてるけど、2Dでも出てんの? 出てるよ!つって」 47:00 だいち「DS出てたね」 だいち「あれイイらしいね」 かい「うん、出てる」 かい「任天堂はやっぱモノ作りのさ、観点・・・同じ土俵というか同じではないけども」 かい「同じモノを作る人としてさ」 かい「やっぱ姿勢がすごいなと思うよね」 だいち「うん もう見習いたい所ばっかりですね」 かい「何かを企画するというときに、どれだけのことを考えてやってるんだろうな、と」 かい「思うよね」 だいち「思う」 かい「自分のやりたいことをやれる!じゃなくて」 かい「じゃ、これやったらどうなるんだろう?」 かい「ホントにこれでいいのかな?みたいな」 かい「任天堂」 だいち「バンザイ!」 かい「バンザーイ!」 だいち「バンザーイ!」 わたる「ええええ?(笑)」 だいち「バンザーイ!」 かい「バンザーイ!」 わたる「ばんざーい(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「ハイ!」 だいち「ハイ!」 わたる「ハイ(笑)」 かい「そんな感じで今日は任天堂の良さということでね(笑)」 EDテーマスタート だいち「お送りしましたけども(笑)」 かい「お送りしましたけどもね(笑)」 かい「どうですか? 糸井さん?」 だいち「アハハハ(笑) 糸井さん任天堂の人じゃないから(笑)」 48:00 かい「そうか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「どうですか? 宮本さん?」 わたる「そうだね・・・」 だいち「そんなだっけ!?(笑)」 かい「鼻詰まってる(笑)」 だいち「まぁ(笑)」 かい「まぁまぁ」 かい「いや、でもねホントに凄いと思います」 だいち「面白いゲームがやりたいです・・・」 だいち「ガンランスが使いたいです・・・」 かい「ちょっとさ、メタルギアオンラインやろーよ、また」 だいち「マジで? あれって課金とかあったっけ? ないんだっけ?」 かい「ないない」 だいち「あっそう」 かい「あれちょっと面白いよ」 かい「雷電がさ、使えるようになってさ(笑)」 かい「なんかさ、雷電、銃とかハンドガンしか持ってないの、確か」 かい「刀持ってて、ブワーって雷電こっちに走って来んの」 かい「うわーって思ってマシンガン、バババババ!って撃ったら、剣でカカカカカ!(笑)」 だいち「かっけ!(笑)」 わたる「えー!(笑)」 だいち「スゲ(笑) マジ?」 かい「やりながらブーンて突っ込んで来て、パーンって斬られて(笑)」 かい「俺、バタっつって(笑)」 だいち「え? NPC?」 かい「NPCで、チームに1人さ、ほら」 だいち「あー!」 かい「それが今何人か増えてさ」 だいち「スネーク探せみたいなヤツとおんなじようなヤツ?」 49:00 かい「みたいな感じで、もう普通のチームバトルの殺し合いのやつ」 わたる「それ倒せないじゃん(笑)」 かい「そうそう(笑) でも後ろからは当たるから、1人を囮になって、もう1人がパパパパ!って後ろから(笑)」 かい「みたいなのとか」 だいち「オレは雷電が好きなので強い扱いで嬉しいですけど(笑)」 かい「すごいよ(笑) アイツが1対1で向かってこられたらもう ”あ、死んだ” って思う(笑)」 かい「足も速いから追いつかれるんの、逃げても(笑)」 かい「 ”もうダメだー” (笑)」 だいち「あいつさ、オレ3やってないから・・・あ、3じゃない4か?」 かい「うん、4」 だいち「やってないからわかんないけど、なんかあったの?」 かい「なんかあったんだよ!」 だいち「強化骨格みたいになったの?」 かい「そそそそそ!」 だいち「はーん」 かい「ちょっと、色々あって」 だいち「色々あったんだ(笑)」 かい「うん」 だいち「そっかー ライコフ・・・」 だいち「じゃぁ、〆てください」 かい「じゃあ、みなさん・・・一本締めで(笑)」 だいち「あ、でもそう 今日ないんだよ、原稿が」 だいち「・・・ゲーム脳ばとでは皆様からのお便りをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「Eメールは gamenou.bato@gmail.com」 50:00 だいち「ブログURLは www.mishikika.com/gamenou 」 かい「おー!」 だいち「また!」 かい「うん!」 だいち「また!」 かい「がんばれ! 思い出せ!(笑)」 だいち「ツイッターのリプライかダイレクトメッセージでも受け付けています」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」 かい「うん!」 かい「もうちょっとあったよ、もうちょっとあった」 だいち「えっと(笑) ツイッターIDはトリコロールもしくは・・・」 かい「なんで自己紹介すんだよ!(笑)」 だいち「えっと(笑) バロ、あるいは gamenoubatoっていうアカウントもあるのでフォローよろしくね~」 だいち「・・・うん、これでいっすかね(笑)」 かい「(笑) ハイハイ」 わたる「いいと思います」 かい「じゃあ、また次回」 わたる「次回」 かい「は~・・・」 だいち「え、予告すんの?(笑)」 かい「ハハハ(笑) しないか? しないか(笑)」 だいち「してもいいよ?(笑)」 かい「いやいや、司会しないもんで(笑) 次回予告とかなかったな(笑)」 だいち「うん」 かい「うん・・・ハイ」 かい「じゃ、そんな感じで」 だいち「(笑)」 わたる「ハイ」 かい「それではみなさん、さよなら~~~」 だいち「さよなら~~」 わたる「さよなら~~」 51:00 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> 第009回 管理者感想>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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概要 S!番組プレイヤーアプリから番組を視聴する代わりに提供される無料コンテンツの中のひとつ。 提供する会社によってゲームの質が大きく変わる。 PCサイト用の説明及び配信ゲーム予定スケジュールはこちら タダゲームの説明 配信予定スケジュール
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あらすじ 20XX年、秋葉歩博士は全男性の夢であるダッチワイフ「ユリア100式」を完成させた。早速、博士はユリアと性交しようとするが、何とユリアは博士の元から逃げ出してしまう。そして、ユリアは大学生・久保瞬介に拾われた事を機に、彼と同棲する事になるのだが…。 ユリア100式 レビューポイント(5が最高) 選択肢 投票 1 (0) 2 (0) 3 (0) 4 (0) 5 (0) コメント コメント
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ーーヒメ、ところで車を呼んだのですけど、そこからどうすればいいです?ーー ーーえっ、あー…うん、ごめん、使亜が詰めが甘いの忘れてたわ…ーー ーーそれで結局どうすればいいのです?ーー ーー普通に考えたら、そっちの家だと迷惑になるよねぇ…まあそうなったら…ーー ーーヒメの方の家がいいのです?ーー ーーまあ、それが妥当でしょうね、あと一応余裕あればそっちからケア要員は欲しいかもーー ーー了解したのです、あとでパパに相談してみるのですーー 水鳥の意思に関係なく、話は着々と進んでいた。 でも、今の水鳥にはそれを止めようとする気力はなかった。 いずれにせよ、そのまま流れに身をまかせるしかなかった。 ーーヒメ、そういえばなのですが…ーー ーーどうした使亜?ーー ーーボク達、自己紹介してないのですよーー ーーいや、状況的にできる空気ではないのだが…はぁ、まあ今後を考えると必要か…ーー ーーやっぱり必要なのですねーー ーーだわな、っても今だと聞いてくれる状態には見えんけど…ーー ーーそんなことはどうだっていい、重要なことじゃないのですーー ーー霧が出てきたな…って何言わせてるんだか…ーー ただただ生気の無い水鳥をよそに、いつのまにか2人の漫才(?)が繰り広げられていた。 それでもなお、水鳥は一貫して何の反応も示さなかった。 …いや、少しだけ反応していた。 2人のやりとりの中で、見覚えがあるセリフ、今まで動画で見てきた中にあった、とある一連の流れ。 ただの偶然かも知れない、でもそれを尋ねる程の意思はなかった。 ーー車が到着するまで時間があるので、待ってる間に自己紹介しておくのですよーー ーーはぁ…まあいいや、小茶歌 姫乃(こさか ひめの)だーー ーーボクの名前は八星天 使亜(はちせいてん しあ)、高校1年生なのですよ、それとヒメ?ーー ーーなんだ?ーー ーーもっと愛想よくしないとダメなのですよ?ーー ーー自己紹介は苦手なんだ、許せーー ーーじゃあ代わりに紹介してあげるのです、ヒメはこう見えてもボクと同じ高校1年生なのですよーー ーーこう見えては余計だけどね、外見でわりかし苦労してるのは事実だけどーー しかし、姫乃と言った少女はどこからどう見ても小学生にしか見えない。 今更、常識外れのことがあったところで、動じることはもうなかったが。 ーーあ、車が到着したみたいなのですよーー ーー把握した、じゃ風邪引かないうちにさっさと移動しましょうねーー そう言って姫乃と言った少女は、水鳥の手を引きながら、車の方へと向かっていった。 水鳥はそのまま抵抗することもなく、為すがままに車の後部座席に乗せられていった。 ーーじゃ、いつも通り助手席は頂いたーー ーーあっ、ズルいのですーー ーーファファファ、残念だが早い者勝ちよーー ーー全く、仕方ないのでヒメに譲るのですーー ーーじゃ、そっちは任せるからねーー ーー了解なのですーー そして、3人を乗せた車は、豪雨の中を走っていった。 車が出発して数分、先程のテンションはどこへいったかの如く、車内は静まり返っていた。 ーーヒメ、大丈夫なのです?ーー ーー………ーー 使亜と言った女性は姫乃という少女に話しかけるが、そこから返事は返ってこなかった。 それ以降、誰も一言も言わないまま、車は走り続けていた。 しばらくして、車は目的地に到着した。 ーーヒメ、家に着いたのですよーー ーーわかった、先に鍵開けてくるからそっちはお願いーー ーー了解なのですーー そのまま水鳥は、使亜という女性に促されて、車を降りた。 目の前にあったのは、ごくごく普通の一軒家。 話の流れから察するに、おそらく姫乃という少女の家だろう。 少女の方は、玄関の扉を開けると、颯爽と中に入っていった。 ーーボク達も中に入るのですよーー そう言われて、水鳥は為すがままに家に入っていった。 玄関では、姫乃という少女が大量のタオルを抱えて待っていた。 ーーとりあえず持ってきといたわ、それよりも暖かいシャワー浴びた方がいいんだけどーー ーーでも服はどうするのです?ヒメのサイズでは小さ過ぎるのですよ?ーー ーーいや、母さんのやつ使えばいいでしょうよ、あとはおいおい買い揃えればいいんだしーー ーーそれもそうなのです、ではシャワーに入ってくるのですーー ーー待て待て待て、その子はどうするの?ーー ーーえっ、一緒に行くのですよ?ーー ーー躊躇ねえなぁおい、まあその子が拒否しなきゃ構わんけどーー ーーえっと、大丈夫なのです?ーー 何が何だかよくわからない展開になっていた。 でも、未だにこれといった返事をする気にはなれなかった。 ーー沈黙は肯定なのですよ?ーー ーー強引だなぁ、とはいえ今の状況じゃしゃあねえな、無理矢理でも動かさないとーー ーーでは行ってくるのですーー ーーじゃ、その間に色々準備しておくわーー 流れるように方針が決まり、水鳥は促されるまま風呂場へと連行されるのだった。 脱衣所にて、まるで介護を受けているかの如く、使亜という女性によって服を脱がされた水鳥は、その流れのまま風呂場へと連れてこられた。 ーーでは、シャワーを浴びるのですよーー そう言うと、使亜という女性はシャワーの蛇口を捻る。 暖かいお湯が出て、全身でそれを浴びる。 ーー湯加減は如何なのです?ーー とても、とても心地の良いものだった。 さっきまで、無慈悲に降ってきた大雨によって身体は蝕まれ、心を凍て付かせていた。 しかし、この心地の良いシャワーによって、全てが融けていくように感じた。 ーーそろそろ上がるのですよーー 一緒にシャワーを浴びていた使亜という女性に促されて、風呂場を後にする。 こころなしか、今まで感じていた絶望が薄れていくのを感じていた。 脱衣所には、しっかりと代えの服が用意されていた。 ーーあ、もう着替えがあるのですよ、用意周到なのですーー そう言って使亜という女性は、水鳥に服を着せる。 もう自分で着替えれるくらいには回復していたが、なんとなく流れのまま水鳥は着させられていた。 ーーヒメ、この後はどうするのです?ーー ーーリビングに集合ーー ーー了解なのですーー そして水鳥は、使亜という女性に連れられていった。 リビングには木製の机と椅子があり、近くの台所では、姫乃という少女が何やら作業をしていた。 ーーヒメ、風呂場が空いたのですよーー ーーいや、先に大事な話があるから後でねーー そう言って、姫乃という少女は、3つのマグカップをお盆に乗せて持ってきた。 ーーまずは座って、このもやし湯……ではなくココアでも飲みながら落ち着いてほしい…って、このネタわかるわけないか…ーー 残念ながら水鳥には理解できてしまった。 しかし、なんか突っ込むのも無粋な気がして黙っていた。 水鳥が座ったのを確認して、姫乃という少女は椅子に座り、水鳥に話しかけてきた。 ーーさて、さっさと本題に入ろうか、さっき聞いた話だと自分の家がないんだったかな?ーー 水鳥は黙って頷いた。 ーーで、それなんだが、今日からこの家を使えばいい、ああ、もう両親は他界していて、1人では少し寂しかったくらいだから、何も心配する必要はないーー 突如として提案された言葉に、水鳥は戸惑っていた。 常識的に考えて、見ず知らずの人間を同居させるなど、普通ではあり得ないことだった。 ーーそうだな、実際そっちが使う部屋は後で案内するとして、明日辺りにでも必要な物資は揃えなければーー ーーなら、ボクのお小遣いを使うといいのですーー ーー使亜のところはお小遣いってレベルじゃねえぞ、ってところだが、本当にいいのか?ーー ーー構わないのです、どうせ持て余すくらいなら、人の役に立てたほうがいいのですーー ーー全く、お金持ちなのは羨ましい限りだが…っと、本題が逸れたな…まあ、そういうわけだ、今後の衣食住はなんら心配する必要はないってことでーー トントン拍子に話が進んでいってしまい、いつのまにか解決してしまいそうだった。 でも、何故そこまで親身になって助けてくれるのか、それが一切わからなかった。 だからこそ、その真意を聞かなければならない。 そして、水鳥は勇気を振り絞って尋ねてみた。 どうして見ず知らずの人間をここまで助けようとするのかを。 その返事は全く以ってアッサリとしたものだった。 ーーそうだねぇ、とある主人公の言葉を借りるなら…ーー 「人を助けるのに、理由はいるかい?」
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あれから数分後、水鳥は壁に寄り掛かっていた。 一度は絶望し諦めかけていたが、シナリオフリークとしての矜持があった。 まだ、万策尽きたわけではない、取れる手段はいくつもあるのだ。 とはいえ、実質兵糧攻めされているような状況で、動き回れるほどの気力は今のところ残ってない。 仕方なく、最低限楽な姿勢が取れる状態で、体力の温存に努めるしかないのだ。 といっても、すぐ近くの魔法陣を描いた壁へ辿り着くのすら精一杯だったのだが。 そして水鳥は眼を閉じる、次なる行動を思案するために。 さて、改めて考えなければならない。 ほぼ振り出しに戻っているような状況で、再度手掛かりを探さなければならない。 もしくは、今まで避けてきた不可逆的行為も視野に入れる必要があるかもしれないが… まず考えるべきはこの平行世界へ辿り着いたタイミングだろうか。 ややうろ覚えだが、おおよそ図書室を出た後の地震の直後くらいだろうか。 であれば、トリガーが現実世界で手に取った本、平行世界への門が図書室の出入口ということか? いや、もしそうであれば、平行世界側の図書室に入ったら現実世界に戻れている可能性がある。 既に、何度も図書室を出入りしているから、その線はないか。 それに、おそらく平行世界に辿り着いたのは図書室を出た直後ではない、その後の地震のタイミングではないか? だとすると、図書室の出入口が門になっている説は無いと考えた方が良さそうだ。 で、入口から出口を探す方針は自分自身で否定したとして、他の案があるとすれば、不可逆的行為に手を出すか。 今までなるべく避けてきたことだったが、万策尽きたときにやろうと思っていたことだった。 それは、魔導書の破壊、すなわち焚書である。 正直、個人的には忌避したい手段だった。 一度やってしまったら元に戻すことができない、更にはどんなリスクが伴っているかわからないのだ。 だからといって、このまま手を拱いているわけにもいかない、何よりどこかの聖人も言っていた、生きてこそ、と。 では、どうするべきかと、具体的には2冊ある魔導書のどちらを犠牲にするのかを考えなくてはいけない。 まずは一つ目、現実世界で手に入れた魔導書、この平行世界へ辿り着いたきっかけとなった本。 この魔導書を焚書した場合、そもそもの原因である元を断つことで、現実世界に戻れる可能性がある。 しかし、逆にその手段を失う可能性もあるし、あるいは平行世界の消滅と同時に自分自身も消滅してしまう可能性だってある。 はっきり言って、かなりリスクの高い選択肢ではないだろうか? そして二つ目、平行世界で手に入れた魔導書、知識を得る代わりにそれを行使する手段を奪った本。 この魔導書を焚書した場合、奪われたものを取り返して、魔術を行使できるようになる可能性がある。 しかし、それが戻る保障なんてないし、あるいは手に入れた知識を失ってしまう可能性だってある。 とはいえ、一つ目に比べればリスクは低いのではないだろうか? ここまで考えたが実際のところ、この2択はどちらが正解とも限らないのだ。 実はどちらの方も正解なのかもしれないし、どちらも不正解なのかもしれない。 それ故に、なかなか実行に踏み切れないのだ。 だが、自分の状況を鑑みてもあと取れそうなのはワンアクションくらいだろう。 だから、実行するならどちらかを焚書するくらいしか選択肢がない。 それならばどちらを選ぶか…水鳥は更に思案する。 とはいえ、水鳥の中ではある程度は決め打ちをしていた。 選ぶべきは一つ目の魔導書、現実世界で手に入れた本である。 実際、リスクは高いが、もうほぼ後がない今の自分にとってはあまり意味を成さない。 それに、もし自分がこのシナリオを作ったとしたら、この2択のうち正解にするなら一つ目の魔導書の方にしている。 今まである程度理詰めで行動してきたのに、最後は根拠のないただの勘である。 全く以って、クトゥルフ神話TRPGのシナリオにしては、かなりの駄作だろう。 情報もヒントも黒幕すらもわからないのだ。 そして、これが偶然の産物なのか、あるいは仕組まれたものなのか… 分かりっこないことを考えても仕方がない。 少なくとも、次の方針は決まった。 だが、行動の前に疲れたから、少し休むことにしよう。 そして、水鳥の意識は深く沈んでいった。
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ゲーム攻略掲示板 キャプテン翼 激闘の軌跡/掲示板 メタルギアソリッド ピースウォーカー/掲示板 フェアリーテイル ポータブルギルド/掲示板 スーパーマリオギャラクシー2/掲示板 サカつくDS ワールドチャレンジ2010/掲示板 コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー/掲示板 モンハン日記 ぽかぽかアイルー村/掲示板 タクティクスオウガ 運命の輪/掲示板 エースコンバットX2 ジョイントアサルト/掲示板 ここも作ってほしい!!など 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/57.html
皆勤賞ゲーム 「連続早口ゲーム」の類似ゲームです。 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決めます。 ②ゲームは、時計回りに順番にひとりずつ進行します。 1番目の人「無遅刻」 2番目の人「無遅刻、無欠席」 3番目の人「無遅刻、無欠席、無遅刻」 4番目の人「無遅刻、無欠席、無遅刻、無欠席」 ※以下、繰り返し ③間違えた人がアウトです。 名前 コメント
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ゲームに対する思い出について、ちょっとづつ語っていくページ。 そのうちプレイするかもしれないけどしないかもしれない。 でも、ファミコンのゲームって突発的にやりたくなるときがあるよね。 他機種でのリメイクやwiiのやつ(いや、wii持ってないから知らんのよ)で配信されてるのもあるから、気になったらやってみてね。 最近は、結構普通の中古ゲーム屋(ビスコとか)でもファミコンカセット売ってるし、通販もあるみたいだから、互換機で(持ってる人はぜひ本物で)のプレイもありあり。 でもビスコは購入時に箱説の有無を指定できない。酷すぎる。 【目次】 アトランチスの謎 アルテリオス 甲竜伝説ヴィルガスト外伝 コロンブス 黄金の夜明け さんまの名探偵 スペランカー 天下一武士 ケルナグール ドラえもん ギガゾンビの逆襲 ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト3 ドラゴンクエスト4 ドラゴンズレア 忍者らホイ! 忍者龍剣伝 ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー2 ファイナルファンタジー3 魔神英雄伝ワタル外伝 マルサの女 ラサール石井のチャイルズクエスト アトランチスの謎 ジャンル アクション ひとこと 師匠がいっき クリア 済み。 ここに書くために今回やってみたら、初めてクリアできた~!! 裸カセットで持ってるので、昔一生懸命やってたときはアイテムの意味が全然わからなくて。 今回はアイテムの意味を調べて、スター(無敵になれる)を取ってから進んだら、意外に進めるじゃーないですか。 昔一生懸命ミイラにボン投げてた苦労が嘘のよう。 最短ルートじゃなくて適当ワープで進んでたらいつの間にかまた同じ面だったりとか。 師匠助けたけど何もならない…ある種のループゲーだね。 適当にワープを繰り返して、ここのワープはこっちに飛ぶんだ!? とか言いながら楽しむのがいいかな~。 最短ルートは有名だけど、できるだけたくさんの面を通ってクリアするルートとかもいいね。 ※ニコ動で、リティナ氏によるスター無し最短クリア動画を見ました…実況のクオリティ(笑)といい、とんでもない人だ… アルテリオス ジャンル シューティングRPG ひとこと っていうジャンルあるのか? クリア してない。 戦闘シーンが主観視点の(ガンヘッド的な)シューティングという、不思議なゲーム。 宇宙が舞台なだけに風景に変化がなくて、迷いやすかった。 でも地形ループしてるから、いつかは戻れる。はず。 話が進むとどっかの星に上陸して、背景だけは普通のRPGぽくなる。 でも敵が強くなって、装備品が新しいの出てこなくてそこいらでやめた記憶が。 なぜか妙に記憶に残っている。 甲竜伝説ヴィルガスト外伝 ジャンル アクションRPG ひとこと 獣人萌え! クリア 済み。 ムロボたんの尻尾ふりふり! そして、リ、リュキアたん! それだけでもう満足さ! 普通に良作RPGと思います。 ゲーム中は元ネタ知らなくても大丈夫だけど、でもエンディングだけは意味がわからないというか、おいてけぼり感が強いと思う。 自分は元ネタ知りませんです。 戦闘はアクションだけど、苦手ならオートで戦うモードを使ってコマンドバトルでも遊べる。 コロンブス 黄金の夜明け ジャンル アクションRPG ひとこと なげけん クリア してない。 結局このゲーム何をすればいいのかね? 最初貿易系ゲームと思った心が見事に打ち砕かれました。 なにはなくとも、なげけんがないと話にならないよ! 地上のダンジョンに潜ったらボス的なムカデが強くて倒せないし、船に乗ったらレベル1に戻されるし! む~、いつかはクリアしてやる! さんまの名探偵 ジャンル アドベンチャー ひとこと カニカニ、どこカニ? クリア 済み。 今でもやりたくなる、いろんな要素が絶妙に絡み合った、奇跡のゲーム。 基本のアドベンチャー部分は妙に特徴を捉えてるグラフィックの(当時の)吉本芸人が沢山出演、しかも推理は本格派。 各種のミニゲームもゲームにメリハリをつけてていいんだけど、微妙に難しかったり。 やすし師匠に勝てなくて、アドベンチャーなのにハイパーオリンピック並みの本気連打をするハメになる。 ゲームの名前には大体「いず」ってつけるんだけど、このゲームは濁点を1文字に数えるタイプだから、「いす゛」と3文字になるんだよね。 で、さんまさんが、2文字+ちゃん(「さんま」なら「さんちゃん」的な)で呼ぶもんだから、いっつも「いすちゃん」「いすちゃん」って呼ばれてました。 椅子じゃねーよ! スペランカー ジャンル アクション ひとこと 下り坂でジャンプ クリア あるわけがない。 言わずと知れた、スペランカー大先生の冒険。 あまりの虚弱体質っぷりに、膝の高さで死ぬクソゲーとして話題となった。はず。 でもよく見たら、膝の高さは大丈夫みたい。虚弱体質に変わりはないがな! タイトル画面の陰鬱な音楽が、ゲームを始めると一転、マリオも顔負けのファンキーな曲になってびびる。 アクション苦手な自分にとっては、なんとなく苦手意識がつきまとう一作。 でも操作性は悪くなく、超マニアな方が沢山いらっしゃることからも、決してクソゲーではないと思う。 結構ね、やってみたらおもしろいんだよね。 やればやるほど味が出るというか。 なんとか1周だけでもクリアしたい。 ※このゲームには数多の神々がいらっしゃいます…デスルーラパねぇ… 天下一武士 ケルナグール ジャンル アクションRPG ひとこと とおますないと クリア タオろうしが倒せん! これ好きでしたわ~。 いわゆるおつかいRPGで、戦闘が1対1の対戦格闘です。 というか、RPGモードって本当はオマケのはずなんだけど、なんか大好きです。 坊主頭に点目のキャラがかわいく思えてくるよ。 たくさんあるネタ系テキストもおもしろい。 しかし、初期状態ではジャンプもしゃがみもできないのはどういうことかと問い詰めたい。 ドラえもん ギガゾンビの逆襲 ジャンル RPG ひとこと ドラミ型どら焼き製造器 クリア 済み。 ドラえもん初代はアクションだからやってないです。空気砲当てられないしさ…orz バラバラになった仲間を捜して、映画で出てきたいろんな世界を冒険するRPG。 映画の内容を知らなくても多分大丈夫だと思う。あんまり知らなくても楽しめました。 理不尽な部分もなく、普通に良作のRPG。 ドラえもんの秘密道具もほどよくちりばめられ、ドラえもんの世界観も壊してないし。 そして、音楽がすごくいい! 初めてフィールドに出たときに、フィールド曲があまりにかっこよくてびっくりした。 世界ごとにちゃんと曲が違うし、ホント意外なほど音楽に力はいってます。 ドラゴンクエスト ジャンル RPG ひとこと ゆうべはおたのしみでしたね クリア 携帯アプリ版だけ。 DQシリーズの原点。 ロトシリーズはいまいち時系列がわからないなぁ…。 初代→2→3? 3→初代→2? というか初代以外はクリアしてないよ! 1対1のガチバトルなんで、状態異常が異様に怖い! ファミコン版はカニ歩きがあまりにも有名。 それだけなら耐えられるけど、コマンドが多すぎるんだよね… だいたい自分はFFから始めたクチなので、Aボタン一発で何でもさせんかい!派なんですわ。 それなのに、コマンドから「はなす」を選んだら次は話しかける方角を選ばないといけないだなんて…! 階段や扉は重なっただけじゃ何も起きなくて、コマンドからそれぞれ「かいだん」「とびら」を選ばないといけないなんて! 挫折して携帯アプリでクリアしましたが、いつかはファミコン版もクリアしてみたい。 ドラゴンクエスト2 ジャンル RPG ひとこと トンヌラ クリア 携帯アプリ版がロンダルキアの洞窟で永遠の迷子 初代の子孫で、バランスのとれた3人パーティー(アタッカー、みそっこ、魔女っ娘)での冒険。 いや、サマルトリアの王子が一番好きなんだよ本当は。でもトンヌラはやめれ。 仲間を捜し出してパーティーを組むっていうのが、冒険心をそそられる一作。 いや、でも、鬼過ぎるぜロンダルキアの洞窟! 道順が複雑なだけならマッピングもできるけど、ただの十字路が無限ループってのは進んでるかどうかすらわからないぜ!卑怯な! くっそー、いつかクリアしてやる。 でもパスワード長すぎ! 世界樹の葉はこれが初出ですよ奥さん。 ドラゴンクエスト3 ジャンル RPG ひとこと ぼうけんのしょはきえてしまいました(マジ心臓に悪い) クリア してない。 これ、あんまりやってないんだよね…実は。 冒険の書が消えまくったトラウマしかないや。 性別を選べるから女にしたのに、最初にお母さんから「強い男の子に育てた」とか言われて軽くショック。 まあ、それはそれで妄想がふくらむけどね! ルイーダの酒場で仲間を登録できるから、いくらでも育て直しができるところがいいと言えばいいか。 キャラ同士の絡みや会話が一切ないが故に、逆にドラクエ4コマ劇場がやたらとおもしろい。 ネタは知っててもゲーム自体はやってないからマジで語れないや。 いつかクリアを胸に誓う。 ドラゴンクエスト4 ジャンル RPG ひとこと パトラッシュ、僕疲れたよ(そんなセリフはないが) クリア DS版だけ。 ロトシリーズは3で終わり、ここから天空シリーズになります。 もうね、主人公がかわいそうすぎるよ~! シナリオもそうだし、あのラストはまさにパトラッシュ、僕(ry ゲームそのものは楽しいですよ。 章立ては珍しかったけど、じゃじゃ丸のRPGのやつとかが章立てだった気もする。 ここからトルネコが独立して、不思議のダンジョンシリーズが生まれていった。 しかし、DQ4は人気の高いキャラが多かったのに、何故それらを差し置いてメタボ体型のおっさんを主人公にしたのか… いや、好きだけどね、不思議のダンジョン。 そういえば5の主人公も幸薄いけど、天空人の関係者は幸せにはなれんのかい?天空人の呪い? ドラゴンズレア ジャンル アクション ひとこと ファッキン! クリア できるか~!! ひとことの意味は、ようつべでブチ切れゲーマーを検索してくだされ。 クソゲーという表現すら生ぬるいわ!(ラオウ風に)と思わされる。 あの動画のせいで、クソゲーよりクソなゲームのことをファッキンゲームと表現するように…(身内限定)。 でもね、覚えて進んでいったら結構進めるもんだよ。 昔は最初の面で何をすればいいかが全くわからなかったけど、今は最初の面は余裕だもんね! いや、だから何ってこともないんですが。 どうせすぐ死ぬし。 忍者らホイ! ジャンル RPG ひとこと ぴ~ろ~り~ん~! クリア してない。 桃太郎伝説系のRPG。 でも桃伝と違って最終的には3人パーティーになる。 桃伝系の、ちょっと幼稚というかベタなギャグが好きなら普通におもしろいと思う。 戦闘中のぴろりんに爆笑しちゃった。 「友達の名前」に自分の名前を入力された、哀れな人も多いと思う。 自分もその一人だ(キリッ 忍者龍剣伝 ジャンル アクション ひとこと 鷹の強さは異常だけどむしろそこまでたどり着けない クリア 覚えてない… 兄ちゃんと一緒にやりまくったな~。 2人プレイはないけど、1機交代とかで一緒にやってた。 シリーズの中では、3が一番軽快に動けて刀のパワーアップもあるから、好き。 当時は普通に楽しかった記憶しかないけど、今やると確かに難しいというか鬼畜! 課長が苦労してたのもわかりますわ…。 というかアクション系の腕が退化しすぎか…。 ファイナルファンタジー ジャンル RPG ひとこと とくれせんたぼーび クリア GBアドバンス版だけ。 FFシリーズの原点。 荒削りだけど、ジョブの基本は初代にしてもうその姿を見せている。 自由にジョブが選べて、しかもクラスチェンジするとか、当時主流だったパソコンの本格RPGぽくてすごいなと思いました。 そして以降のシリーズに脈々と受け継がれる、特徴的な戦闘シーンのイントロ。 画面の切り替えがちょっと鬱陶しいけど、そこは2以降改善されてるので我慢。 裏技というかイースターエッグというか、隠しミニゲームもありました。 ファミコンのくせにえらく余裕だな(容量的に。 おそるべし、ナーシャ=ジベリ(メインプログラマですよ)。 ファイナルファンタジー2 ジャンル RPG ひとこと のばら クリア してない。 鉄くさいファンタジーというか、FF4やFF6、FF7あたりを想像してもらえばいいのかな。 4番目の仲間がコロコロ変わる伝統はここから始まってしまったのだ。 確かチョコボデビューはこれだった気がするけど… 個人的には、2DドットのRPGは個性薄いキャラの方が感情移入できて好きかも。 レベルの概念がない、武器の熟練度、利き手なんかが印象的。結局全員右利きなんだけどね(苦笑。 あ、究極魔法アルテマも、実はこれが初出。 封印を解いたはずなのに、その後FF6まで再度長期間封印され続けたのはなぜだろう。 ファイナルファンタジー3 ジャンル RPG ひとこと たまねぎ剣士 クリア 済み。DS版は途中。 生まれて初めて買った思い出のゲームなので、思い入れもひとしお。 棚一面にあふれんばかりに並んだ中古ソフトの中でこれを選ぶなんて、運命としか言いようがない。 ジョブの概念自体は初代で既に出てきてたけど、ジョブチェンジシステムはこれが初出。 自分的にはFF=クリスタルのイメージだけど、冷静に考えたら、クリスタルが出てくるのってこれとFF5くらいじゃね? あとは召還魔法とか、シドじいちゃんとかが初かな。 これ大大大好きで、バグったりして起動できなくなったらすぐに別のカートリッジ買ってたんで、今うちにあるのは5代目くらいです。 ラスダンが長い長い言われてるけど、当時はそんなに長いとは思わなかったなー。 ダンジョン内にセーブポイントがない時代だから、何時間もセーブなしでプレイしてた。 しかも回復ポイントないままにボス5戦しないといけないし。 でも当時はその長いダンジョンのルート全部覚えてて迷わなかったから、わりと楽だったんだろうな~。 今考えると厳しいね(^^; あ、チョコボの体高は10メートルですよ! 魔神英雄伝ワタル外伝 ジャンル アクションRPG ひとこと 当時、魔ワタルと略してました。 クリア 済み。 ワタルは出てこないです。 なんか、捕らわれたワタルを助け出すのが目的だったような。 いろんな魔神(いわゆるロボ)を乗り換えながら進んでいく、戦闘がアクションのRPG。 これ結構戦闘シーンが楽しいよ。 敵の行動パターンが決まってるので、そんなに高度なアクションはいらないので。 神曲というわけではないのに、フィールド音楽が妙に耳に残るんですよね… マルサの女 ジャンル アドベンチャー ひとこと なおす→ねぐせ クリア してない。 マルサの女のテーマ曲、すっごい好きなんですよね~。 元ネタは知らなくても大丈夫。アドベンチャーとしては良作と思います。 いかに不正を暴くか…駆け引きとか証拠探しで、絶対挙げてやるからな!なんて熱くなりました。 でもこれ、最後の暗証番号か何か、パスワード的なものがわからなくてクリアできなかった覚えがある。 当時はメモなんて取らなかったからなぁ。 →のんびりゆっくりプレイ日記始めました! ラサール石井のチャイルズクエスト ジャンル RPG ひとこと ちくわのあな クリア 済み。 ギャグがベタでヒント薄いところがあるけど、普通に良作RPGと思う。 ちくわの穴を何故かノーヒントで正解できたのがとても不思議な思い出。 どちらかというとおつかいRPGの色が濃いと思う。 デパートの屋上で営業するのが、なにげに楽しい。 でもまずは一目散にトイレを借りるんだけどね…orz ラサール石井とチャイルズって、何か関係が深いのかな? というかチャイルズ、リアル世代ではないですよ!断じて! しかし、うら若き乙女に紙おむつはないでしょう…ある種興奮しますがね! .
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トップページ 年(据置) ハード名(据置) メーカー(据置) 年(携帯) ハード名(携帯) メーカー(携帯) 1972 オデッセイ マグナボックス 1975 ホーム・ポン アタリ テレビテニス エポック社 1976 チャンネルF フェアチャイルドセミコンダクター 1976 Mattel Auto Race マテル テルスター コレコ社 1977 カラーテレビゲーム15 任天堂 Atari 2600 アタリ 1977 Mattel Football マテル ビデオカセッティ・ロック タカトク 1977-1978 TV JACK バンダイ TV FUN トミー工業 1978 システム10 エポック社 カラーテレビゲーム レーシング112 任天堂 オデッセイ2 マグナボックス 1979 Microvision ミルトン・ブラッドリー VC 4000 インタートン ビジコン 東芝 1979 テレビブロック エポック社 テレビ野球ゲーム カラーテレビゲーム ブロック崩し 任天堂 1980 テレビベーダー エポック社 1980 ゲーム ウオッチ 任天堂 コンピュータTVゲーム 任天堂 インテレビジョン マテル 1981 カセットビジョン エポック社 1982 Atari 5200 アタリ 1982頃 ゲームロボット九 タカトクトイス コレコビジョン コレコ ゲームロボット5 Vectrex GCE 1982 LCD SOLARPOWER バンダイ マックスマシーン コモドール コモドール64 ZX Spectrum シンクレア ぴゅう太 トミー M5 ソード 1983 アルカディア バンダイ 1983 Tomytronic 3D トミー TVボーイ 学習研究社 ファミリーコンピュータ 任天堂 SG-1000 セガ PV-1000 カシオ SC-3000 セガ RX-78 バンダイ PV-2000 楽がき カシオ MSX MSX参入各社 1984 SG-1000II セガ 1984 ゲームポケコン エポック社 Atari 7800 アタリ スーパーカセットビジョン エポック社 1985 セガ・マークIII セガ 1986 ツインファミコン シャープ 1987 セガ・マスターシステム セガ Atari Jugar アタリ FM TOWNS マーティー 富士通 レーザーアクティブ パイオニア PCエンジン NECホームエレクトロニクス 1988 メガドライブ セガ 1989 PCエンジンスーパーグラフィックス NECホームエレクトロニクス 1989 ゲームボーイ 任天堂 1990 スーパーファミコン 任天堂 1990 ゲームギア セガ ネオジオ SNK PCエンジンGT NECホームエレクトロニクス 1991 PCエンジンDuo NECホームエレクトロニクス 1991 Atari Lynx アタリ 1992 ワンダーメガ セガ,日本ビクター バーコードバトラー エポック社 1994 3DO 3DO ネオジオCD SNK プレイディア バンダイ・デジタル・エンタテインメント セガサターン セガ スーパー32X セガ PlayStation SCE PC-FX NECホームエレクトロニクス 1995 バーチャルボーイ 任天堂 1995 ノーマッド セガ ルーピー カシオ 1996 ピピンアットマーク バンダイ・デジタル・エンタテインメント 1996 ゲームボーイポケット 任天堂 NINTENDO64 任天堂 1997 game.com タイガー・エレクトロニクス たまごっち バンダイ デジタルモンスター バンダイ 1998 ドリームキャスト セガ 1998 ゲームボーイカラー 任天堂 1998 ネオジオポケット SNK ポケットピカチュウ 任天堂 ヨーカイザー バンダイ ビジュアルメモリ セガ 1999 ネオジオポケットカラー SNK ワンダースワン バンダイ PocketStation SCE 2000 PlayStation 2 SCE 2000 ワンダースワンカラー バンダイ ポケットサクラ メディアファクトリー 2001 ニンテンドーゲームキューブ 任天堂 2001 ゲームボーイアドバンス 任天堂 Xbox マイクロソフト GP32 GamePark ポケモンミニ ポケモン 2003 N-Gage ノキア Zodiac Tapwave 2005 Xbox 360 マイクロソフト 2004 ニンテンドーDS 任天堂 2006 PlayStation 3 SCE PlayStation Portable SCE Wii 任天堂 2005 GP2X GamePark ゲームロボット21 ハナヤマ 2009 Zeebo Tectoy Qualcomm 2009 Dingoo A320 Dingoo Tectoy Mega Drive 4 Tectoy 2010 ZONE AtGames セガ 2010 Pandora OpenPandora 2012 Wii U 任天堂 2011 ニンテンドー3DS 任天堂 PlayStation Vita SIE Xperia PLAY ソニー 2013 PlayStation 4 ソニー・コンピュータエンタテインメント 2012 NEOGEO X SNK Xbox One マイクロソフト Archos GamePad Archos PlayStation Vita TV ソニー・コンピュータエンタテインメント 2013 Wikipad Wikipad G-cluster ブロードメディア ゲームロボット50 ハナヤマ OUYA OUYA,inc. GameStick PlayJam Inc. M.O.J.O Mad Catz 2014 UNU/Vyper Snake Byte 2014 ゲームロボット25 ハナヤマ HUAWEI Tron mini game console 華為技術 2015 Apple TV Apple 2017 Nintendo Switch 任天堂 2019 Oculus Quest Oculus VR 2019 Nintendo Switch Lite 任天堂 Google Stadia Google Apple Arcade Apple 2020 Xbox Series X マイクロソフト 2020 ゲームロボットai ハナヤマ PlayStation 5 ソニー・コンピュータエンタテインメント OOParts Black Inc. GeForce Now NVIDIA Amazon Luna Amazon Facebook Gaming Facebook 2021 Atari VCS アタリ 2021 Playdate Panic Inc. Plex Arcade Plex 2022 Intellivision Amico マテル 参考文献 ゲーム機 - Wikipedia https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%A9%9F
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