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【名前】俺達無敵のCチーム(原作) 【説明】(以下のキャラクター全てが同時参戦) なお、N=∞である。 【名前】C1 【備考】この欄にはC1がC(N)に勝利するあらゆるキャラに勝利する為に必要な文字が漏れなく書き込まれている。 【名前】C2 【備考】この欄にはC2がC1に勝利するあらゆるキャラに勝利する為に必要な文字が漏れなく書き込まれている。 ・ ・ (以下、C(N)まで続く) ・ ・ 【名前】C(N-1) 【備考】この欄にはC(N-1)がC(N-2)に勝利するあらゆるキャラに勝利する為に必要な文字が漏れなく書き込まれている。 【名前】C(N) 【備考】この欄にはC(N)がC(N-1)に勝利するあらゆるキャラに勝利する為に必要な文字が漏れなく書き込まれている。 【説明】 このキャラクターがはたしてどのような動作をするのか作者にも判断できない。任せた。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 17 格無しさん sage 2007/11/19(月) 16 59 44 13 書いてある系では、数の力で負けるが、 分けに対する動作が未定義だからそれが最善解となるし、 それをCチームは防げない。 ぱっと思いついたのはこれぐらい。 81 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 18 53 57 俺達無敵のCチーム(原作) 考察 強さは、C(N)>C(N-1)>C(2)>C(1)>C(N)のジャンケンのような方式をとる。 それぞれのキャラには、この式に当てはまるような最強設定が書いてあるが、 C(N)は、C(N-1)には無条件で勝てる C(N-1)は、C(2)には無条件で勝てる C(2)は、C(1)には無条件で勝てる C(1)は、C(N)には無条件で勝てる とすれば、この式は成立する。 現在、最高ランクにいる俺達無敵のBチームは対戦相手を基準としたテンプレであるが、 このチームは、強さ基準がこのテンプレの中だけであるので戦闘力自体は考察不能。 自滅の設定は書いていないので動けないキャラと同じ位置 1リットルの水 =ゆっくりしていってね!!!=俺達無敵のCチーム(原作) 84 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 19 45 41 81 C(N)はC(N-1)に勝利するキャラに勝利するだけで、C(N)はC(N-1)に勝利するわけじゃないぞ。 86 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 21 00 51 81 84の通りなのでそれはない。 しかし、C(x)(x=1,...,N)に勝利するキャラとはどんなキャラかが 円環してるせいでわからんから考察不能だと思う。 87 名前:格無しさん[] 投稿日:2008/10/02(木) 21 06 27 86 じゃあ誰かと戦わせてみろよ。 132 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 12 18 53 俺達無敵のCチーム(原作) 考察 C1【備考】この欄にはC1がC(N)に勝利するあらゆるキャラに勝利する為に必要な文字が漏れなく書き込まれている。 C1が敵に負け、C1を基準すれば、C2、C3と強くなっていき、C(N)が最強であるが、 上記のC1の設定により、C(N)が負けた相手に勝利できる。(ループする) この場合、無限に強くなる戦闘状況の中、最強クラスのC(N-1)やC(N)が負けた時点で、 最弱であるC1が生存(復活)していることは、困難と推測される。 ただし、 「勝利するあらゆるキャラ」と、設定されており、「勝利した」とは違い、過去形ではないため、、 C1が敵に負ける前にC2が敵に勝てると解釈すればは、弱点を補い合う無限ループとなる。 どんどん強さが増すので、とりあえず俺達無敵のBチームより優秀 135 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 21 21 12 132 相性勝ちの可能性もあるから強くなってはいかんのではないか 弱点を補い合うとは思うが 145 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 23 25 14 試しにCチームと船長と(ryを戦わせばどうなるだろうか 146 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 23 35 58 俺達無敵のCチーム(原作) 考察 132 単純にどんどん強さを増すと考えると俺達無敵のBチームより優秀 ×K.T.G. 無理 ×f.o.e. イタチごっこ的ループが無限に続こうが必ず相手は消滅する・負け ×ツイテル ツイテルに勝てるような文字は存在しない・ 俺達無敵のCチームは、文字主体のテンプレなので負ける。 ×タノシイ ツイテルと同じ。 ×アリガトウ ツイテルと同じ。 道標は後で考える 145 ×船長と(ryは ジドウ・ハンバ・イキ たまごっち が書いてある系対策をしているので負け 147 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 23 54 39 146 乙 なんか最初思ってたより船長と愉快な仲間達-そして伝説へ(性的な意味で-が強く感じてきた。 K.T.G.は分からんがf.o.e.と同列かそれ以上になるような気もする。 190 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 14 02 30 Cチームの考察は 146がしてくれそうだな、位置は ツイテル =タノシイ =アリガトウ >道標 >俺たち無敵のCチーム>俺達無敵のBチーム になりそうだけど 191 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 15 07 36 やっぱり最上層に入り込む文字数の限界はCチームぐらいかぁ。 198 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 17 39 28 道標VS俺たち無敵のCチーム 考察 無敵のCチームのC1は素の能力は不明であるが、「敵のテンプレを破壊できる」や「敵の設定を変更し自滅設定とする」等 は防げないだろう。C(N)が負ければ、C1は書いてある系の能力を発揮する。C(N)の素の能力はC1と同じ。 戦闘参加人数 道標 現在の道標×無限、過去の道標×無限、未来の道標×無限 無敵のCチーム C1~C(N)全部で無限 無敵のCチームの1人につき、現在の道標、過去の道標、未来の道標の3人が相手をすることになる。 人数的に有利といえる。しかも、道標×無限で同一人物であるため、戦闘内容もほぼ同じはず、 無敵のCチームのメンバー全員の同時破壊(能力発動を封じる)も可能であると推測される。 道標>俺たち無敵のCチーム(原作) しかし、 132 C1が敵に負ける前にC2が敵に勝てると解釈すればは、弱点を補い合う無限ループとなる。 これが認められれば、現在の道標、過去の道標、未来の道標に団結力で勝利できそうではある。 199 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 17 46 02 198 激しく乙カレー 209 名前:198[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 19 55 52 198の続き 道標VS俺たち無敵のCチーム 再考察 弱点を補い合う無限ループとも解釈できるので 道標=俺たち無敵のCチーム(原作)にしたほうがいい 49 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/09(月) 19 19 53.20 ID Auc5EOws 俺達無敵のCチーム(原作)……例えばC1があらゆる全てに勝利した場合、C2は無能力になる。 するとC3はあらゆる全てに勝利する能力を持ち、C4は無能力になる。 こう考えると書いてある級×∞÷2程度の強さしかないように思えるな。 テンプレを有利に解釈してもらう能力もないし。
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《人名/ま行》 ロンドン中心部にある国立病院きっての一流脳外科・皮膚科医師。 +出典 『C・STEF』 『アールエス』 『C・STEF』 ファウストの19回にも及ぶ擬似幼年期への退行手術を担当している。ファウストに同情しながら、そのくり返しにいささかうんざりしているらしい。後に記憶補完用の猫型人形、ク・ステフをファウストに譲り渡す。 『ガニュメート・ストレス』ではメゾ、『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』の白川英治と同一人物。保有者に長寿を与えるモラン細胞?の元になった人物。その細胞は彼と同じ水色の髪と共に白川姓を名乗る一族に受け継がれている。 『アールエス』 アイテム「モラン先生の細胞」白川一族に伝わるメゾ細胞の一種
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1978年6月3日~1979年3月31日 ストーリー 「シン・ザ・シティ」に巨大な館を構える快男児、破嵐万丈。彼は父が生み出したサイボーグ「メガノイド」たちによって家族の人生を大きく狂わされた。万丈は火星から地球に来襲してくる「メガノイド」たちによる人類の支配を阻止するため、スーパーロボット「ダイターン3」に乗って闘う。「世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3!この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい!!」 (破界篇wikiより) 特徴 登場人物 パイロット 破嵐万丈 SRWシリーズでは落ち着いたイメージが強調されているが、実際は硬軟自由自在の名キャラクター。 無印Zに続き、本作でもある鬱フラグをクラッシュしてくれる。 担当声優の鈴置洋孝氏が2006年に亡くなっているため、今回の「再世篇」でも引き続きライブラリ音声が使用されている。 非パイロットキャラクター 機体 ダイターン3 万丈が操るスーパーロボット「無敵鋼人」ダイターン3、ダイタンク、ダイファイターの三形態に変形することができる。 相変わらず使えるのは遅いものの、性能は抜群。万丈のABも優秀なので無敵ロボトリオで毎回出撃させときたい。 補足 やっぱりメガノイドは出ない。無印Zではフラグのようなものがあったのだが。しかし今回、世界は違えども因縁の星が戦場になったため2重フラグになったとも。 アニメやゲームで大剣のことをザンバーと称する事があるが、その初出は本作の「ダイターンザンバー」であると言われている。由来は「斬馬刀」の略。 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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今日 - 合計 - 釣り先生2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時28分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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目次 目次 テンプレ 備考 コメント テンプレ リッテ先生 腕前 ★★ 裏方度 ★★★ 財力 ★★★ 厨房度 ★★★ PCダメージ Class C キル数 Class C デッド数 多い 所属部隊名 Parliament 勝ち馬属性 有り 戦闘スタイル キマイラ 逸話 リアルヴォイド 総評 コメントをどうぞ 別キャラ - 本人への要望 - 本人より 本人からのメッセージはこちら 備考 歩兵をやれば周りを見れないリアルヴォイドぶりを発揮し、 自分が死んだ理由を味方や環境の所為にする。 召喚をやればオナキマやジャイ厨ぶりを発揮する典型的にアレなプレイヤー。 名前の由来をみんなでぐぐりましょう コメント 名前 コメント
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無敵大地ドゥーン・ヴァス 自然 UC 8 12000 ジャイアント/ガイア・コマンド ■合力25000 [合力]相手は自身のシールドを2枚選ぶ。相手は自身の選んだシールド以外のシールドを手札に加える。その《S・トリガー》は使えない。 ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 F 「力を合わせりゃ空からドーン!」-無敵大地ドゥーン・ヴァス 作者:匿名 合力借りました。 竜王の神殿
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無敵ロボトライダーG7 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 TPF_Neo-SRC分家- 管理人 TALES素材区分 W 備考
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ひまわり組の先生を務める24才の保育士。 フルネームは「よしなが みどり」だが、石坂純一という夫がいるため戸籍上は「石坂 みどり」である。 面倒見がよく優しい性格だが、怒ると非常に怖い。 何かにつけばら組のまつざか先生と対立するが、決して仲が悪いわけではなくむしろケンカ友達といった感じ。
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「先生の事が……好き……だから……」 とうとう、言ってしまった。 膝の上で握り締めたこぶしを見つめながら、 弾けてしまいそうな心臓をなだめるように 息を深く吸って、吐いて、吸って。 「九つも歳、離れてるんだよ……いいの?」 不意に耳に飛び込んできたか細く、そして透き通った声に 思わず息を飲み込む。 「はい」 痛いほどに苦しい胸から必死に声を絞り出す。 「本当に、こんなおばさんでいいの? 同級生で、もっと可愛い子、たくさんいるのに?」 「おばさんなんかじゃ、無いですよ」 顔を上げ、反論する。 背後の窓から差し込む夕日が先生の白衣を、顔をうっすらと茜色に染め上げ 切れ長の瞳をキラキラと輝かせていた。 目があっただけで、心臓が止まってしまいそうになる。 「先生じゃなきゃ……ダメなんです」 こぶしをぎゅっと握り輝く瞳を見つめたまま、胸に秘め続けていた思いを 真っ直ぐにぶつける。 知的な雰囲気の漂う目元が、ふんわりとした赤い唇がゆるみ 今までに見た事も無いような優しい微笑みが俺へと向けられた。 「本当に、好きなんだね。うれしい……」 ストッキングに包まれた膝の上で手と手を重ねたまま、うつむく。 普段とは全く違うとろけるような声が、可憐なしぐさがたまらなくいとおしい。 「あのね……」 「はい」 うつむいき、落ち着き無くもぞもぞとしながら柔らかな声を投げかけてくる。 「実はね、私も……好き、なの」 「えっ、それって……」 「うん、両思いだった……みたいだね」 予想もしていなかった告白に、頭の中がからっぽになってしまった。 そして、『好き、なの』と言う声が何度も何度もこだまし続ける。 「で、でも、俺、全然ガキだし」 「そんな事無いよ」 どうにか我に返り声を振り絞るが、反論と同時に手を握られまたしても 頭がオーバーヒートしてしまった。 今度は手のぬくもりが、俺を支配した。 「しっかりしてるし、決める時はきっちり決めてくれるし……すごく、頼もしいよ」 俺の目を見つめ、顔に柔らかな笑みを浮かべ、普段とはまったく違う口調…… まるで恋人に語りかけるかのような口調。 ガラガラっと音がし、先生の体が椅子ごと近づいてきた。 「ねぇ、目、つぶって」 言われるがままに目を閉じる。 心臓の鼓動が、全身に鳴り響いている。 甘い、化粧品の香りが少しずつ濃くなっていく。 顔にかかる吐息がくすぐったい。 俺の手を握る強さがとても若干強まる。 そして、唇に柔らかな触感が走った。 暖かく、ふわふわした感触に思わず息が止まる。 暗闇の中で、ずっとあこがれ続けていた先生の姿を、 今、キスをしている相手の姿を思い描く。 目を閉じ、唇を差し出している顔を。 やわらかそうな、豊かな黒髪を。 ブラウスにふくらみを作り出す、豊満な胸を。 ぴちっとしたスカートから伸びる、むっちりとした脚線美を。 ……思わず勃起してしまった。 触れ合っていた温もりが離れ、代わりに甘い吐息が唇をくすぐった。 そっと目を開く……吐息の主が、鼻と鼻が触れてしまいそうな距離で見つめていた。 「うれしいな、ずっとずっとこうなりたいって思ってたんだよ」 言葉と同様に、見つめてくる瞳からもまた気持ちがあふれ出していた。 そんな瞳に見つめられ、何となく腰が引けて前かがみになってしまう。 「ん?どうしたの」 首をかしげ、すっと視線が下の方へと移動した。 俺もつられるように膨らんでいる股間へと注目する。 ズボンの上からも、しっかりとその主張を見て取る事が出来た。 「もぅっ」 あきれているような、喜んでいるような妙に色っぽい声に反応して顔を上げる。 先生が、目をとろんとさせ微笑んでいた。 ただ微笑んでいるだけなのに、その表情を見ていると不思議と股間が張り詰めて来る。 「こんなにしちゃって……」 「うっ」 唐突に、ズボンの上から敏感になっている先端部を触れられた。 手でやさしく撫で回しながら、先生が上目遣いで俺を見上げる。 「何か想像とかしちゃったの?」 「いや、その、すいません」 「しょうがないんだから……」 そこから手が離され、俺のふとももの上に両手をつきながら先生が下から覗き込んできた。 「ねぇ、私の事好き?」 黙ってうなずく。 また先生が椅子ごと近づいてきた。 開いた両足で俺の両膝を挟むようにして、足と足を密着させる。 「も~、ちゃんと口に出して言って」 「……好きです」 「それじゃ、ぎゅって抱きしめて」 やり場に困っていた両手が空間を挟んで先生を包み込む。 中空で、腕がプルプルと震える。 「いいん……ですか?」 「うん」 おそるおそる手を先生へと接近させていく。 どうにか白衣に覆われた背中へと到達出来た。 が、その手から逃げるようにして背中が離れていく。 そしてその腕の上から手が回され、逆にしがみ付かれてしまった。 ぐっと顔が近づき、先生が椅子から中立ちになって立ち上がる。 そのまま腰を前へ移動させ、俺の太ももの上にまたがるようにして座ってしまった。 胸がぷにゅぷにゅと押し当てられてくる。 「今日は好きにしていいんだよ」 「えっ……」 「覚悟してたんだから……きっとエッチしたいって言われるんだろうなって」 そう言いながら、再び唇を重ね合わせてきた。 だがさっき交わしたキスと違い、俺の上下の唇を吸うようにして口を動かしている。 俺も一緒になって先生の唇に吸い付く。 ちゅっちゅっと湿った音が、しんとした室内に響く。 柔らかな肉の感触が胸に、太ももに、唇にまとわり付いて離れない。 それに反比例するかのように硬さを増していく俺の股間。 「んぁ、はぁ……んんっ」 半開きになっている唇へと、ぬらっとした暖かい物が触れてきた。 もっと深く感覚を共有しようと、俺も舌を伸ばして迎え入れる。 互いの粘膜を躍らせるほどに、口の中が濃厚な甘みで満たされていく。 太ももの上にまたがる先生の下腹部を自分に押し付けるようにしてぎゅっと抱きしめ、 さらに深く舌を差し込んでいく。 「んぉっ……おふぅ……」 ぴったりと組み合わさり、ぽたぽたと唾液をこぼす二対の唇の隙間からくぐもった声が漏れる。 俺も、先生も、体から伝わってくる官能的な感触を貪欲にむさぼるかのように ぐりぐりと体を押し付け合い、口腔内でそれぞれの分泌液をかき混ぜ、交換しあう。 だんだんと、互いの境界線が溶け合い一つになっていく。 もっと、もっと、彼女と深くつながりたい。 「んっ……ふぅ」 唐突に唇が離された。 ねっとりとした暖かい触感が残る口から熱い息をこぼしつつ、うっすらと目を開く。 彼女もまた同様に口を開き、とろんとした視線で俺の事を見つめていた。 口と口の間に、透き通った数本の糸が伸びる。 「ねえ」 「ん?」 俺の首をやんわりと抱き、太ももの上にまたがり見下ろしてくる彼女の笑みに答える。 「一つお願いがあるんだけど、いいかな……?」 「何です?」 「……美雪って、呼んでほしいの」 薄暗い室内で、ささやくようにして言葉を交わす。 「分かったよ、美雪」 あこがれ続けていた彼女の名を、口に出して答える。 彼女も同じように俺の名前をささやく。 何度も、何度も、確かめ合うようにささやきあう。 その名前を口にするたびに、あの声で名前を呼ばれるたびに、好きだよと言葉にして伝え合うほどに、 一組の男女として想いあっているんだという実感で体がとろけてくる。 「ね~ぇ」 「ん~?」 「少しの間、体支えててもらえるかな?」 「うん、いいよ」 「それとね、いいって言うまで目つぶってて欲しいの」 「分かった」 言われるがままに腰をしっかりと抱きかかえて美雪の体をささえてやりつつ、 目をそっと閉じる。 首にまわされていた手が離れた。 期待と不安で心臓が再び波打ちだす。 「美雪、まだ?」 「ん~、もうちょっと」 白衣の上から美雪の腰を撫でつつ、許しが下りるのを待つ。 それぞれの呼吸が、衣擦れの音がやたら鮮明に聞こえる。 「いいよ……」 再び肩へと手をかけつつ待ちわびていた言葉が出てきた。 すっ……と目を開く。 眼前に肌色が広がっていた。 薄暗さに徐々に目が慣れていくにつれ、それの形がはっきりとしてきた。 左右に二つの大きなふくらみ、その頂上につんと上を向いている突起物。 ボタンが全て外され大きく開かれたブラウス、上へとたくし上げられた薄ピンク色のブラジャー。 「あまりジロジロ見ないの、もぅ……」 「だってすごく綺麗だし」 「ほんと?」 「うん。とっても綺麗だよ」 垂れる事無くしっかりと主張をしている果実から視線を移し、満面の喜びをたたえている瞳を見つめる。 いつも教壇に立っていた彼女が、俺へと胸をあらわにしながら微笑みかけてくれている。 「んっ……」 衝動に任せるままに、しっかりと隆起している乳首へと舌先を伸ばす。 突起の頭をちろちろとくすぐり、徐々に側面も唾液で濡らしていく。 小指の頭ほどの肉芯が、舌の動きに合わせてクリュクリュと転がる。 「ふぅ、はぁん……」 その刺激に同調するかのように、美雪が俺の頭を抱きかかえながら甘い声を漏らす。 もっと、もっと彼女が欲しい。 気持ちが高まると共に舌の動きも徐々に荒っぽくなって来た。 乳首をぐっと全体で押さえつけ、ピンッと舌先で跳ね上げる。 乳輪をグルグルなぞりながらジュルジュルっと口で吸い付く。 「はぁっ!それいいっ!もっと吸ってぇっ!」 おっぱいがひしゃげるほどに顔を押し付け、舌で乳首を刺激しながら肉を吸い上げる。 暖かい弾力の中で、硬く尖ったそれが快感の度合いを主張していた。 先端部を舌先でぐりぐりと押し込みつつ、軽く歯を当ててやる。 「んんっ!だめぇ、乳首おかしくなっちゃうっ!」 しっかり抱きかかえている腰がビクンビクンと波打っている。 俺の肩にもたれかかる彼女の口から熱を帯びた喘ぎが絶え間なく流れる。 胸だけじゃ、足りない。 腰をさらに抱き寄せ、限界まで張り詰めている股間へと彼女を近づける。 「やだぁっ、私の事、欲しくなっちゃったの?……あむっ」 唐突に耳を甘く、くすぐったい感触が襲った。 熱くぬめった物が耳のくぼみの中をなぞっていく。 「いいよ、エッチしよ……ちゅるっ……一つになろ……」 濃厚な水音に混じって魅惑的な誘いの言葉が頭に流れ込んでくる。 とどめとばかりにちゅぅぅっと強く乳房に吸い付き、そのままじゅぽっと口を引き離す。 唾液でてらてらと輝く乳首を中心にして、白いふくらみの上に赤く丸い痕が残された。 「はぁんっ!……もぅ、すごい痕付いちゃった……よいしょっ」 俺の肩につかまり、腰を後ろに引いて体を離していく。 「そんな顔しないの、ちょっと待っててね」 離れていく温もりを名残惜しく思っていたのを見透かしてか、額に軽くキスをしなだめて来た。 胸をたゆんたゆんと揺らしながら脇の実験用机へと歩み寄る。 そして白衣を脱ぎ、机の上へと広げる。 ちょうど机を覆い尽くす感じで――薄暗い室内だと、まるで小さなベッドのように見える。 次はブラウスから腕を引き抜いていく。 ほっそりとした肩が、なめらかな背中が徐々にあらわになっていく。 ブラジャーはすでに背中のホックが外されており、ブラウスと一緒に椅子の背もたれへとかけられた。 背中が黒髪で半分近く隠されているものの、黒のストッキングに濃いグレーのタイトスカートという かっちりとした格好の下半身に対し、柔肌がすべてさらけ出されている上半身と言う姿は 見ているだけで股間がスパークしてくる。 それも、ずっとあこがれていた女教師が校内でこんな格好をしているとなればなおさらだ。 カチャッ。 美雪のデスクに置かれた電気スタンドに明かりが灯された。 「そんなジロジロ見ないの、これでも結構恥ずかしいんだから」 そう言いながら乳首を隠すようにして腕を前で組む。 彩色に欠いていたさっきまでは気が付かなかったが、白く柔らかな肌がすっかり紅色に染まっていた。 椅子に腰掛けたままその艶かしいボディラインを眺めている俺をよそに、電球で薄オレンジ色に染まっている 即席ベッドへと手をかけてその縁に飛び乗った。 そして、縁に腰掛けながら手招きしてくる。 「ほら、来て」 言われるままに美雪の足と足の間に位置するような格好で立つ。 「いい?見ててね」 「うん……」 ゆっくりとたくし上げられていくスカートのすそを固唾を飲み込みつつ見つめる。 だんだんと、黒いストッキングに包まれたむっちりとした太ももが姿を現していく。 レースの縁取りを境に肌色へと変わった。 生の太ももが、この先にある物の存在を伝える。 机に両手をつき、美雪に覆いかぶさりつつ足の付け根へと注目する。 しわくちゃに纏め上げられたスカートと黒いストッキングの間に、レースで縁取られたピンク色の布が姿を現した。 中心部が濡れ、濃いピンク色に変色している。 レースの合い間から、黒いちぢれ毛が見えている。 <<前へ 次へ>>
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523 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 15 33 29 ID EVuq9OpF 大学出て、他の高校の剣道部の顧問になって、室江高と練習試合をするのですね?わかります。 527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 15 46 50 ID VaYmXNUx 523 そしてメンチカツ一生分を賭けて勝負をするんですね?わかります。 528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 15 53 05 ID LE4juIQO 24歳のきりのん(*´д`) 529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 16 05 19 ID xjSIeUD8 イイ感じに色気が(;´Д`)ハァハァ 530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 16 05 49 ID 3NZ1H8Ti 527 「あたしの高校が負けたら、一生分のお惣菜さしあげます! その代わり、あたしの高校が勝てば、コジロー先生をいただくっすよ!」 こうだな。 531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 16 09 20 ID +5+jwe9m 530 勝っても負けてもコジローはきりのんのものw 「負けちゃいましたねぇ~…。約束は約束ですから、お惣菜は毎日コジロー先生のところに届けますね!^^」 532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 16 15 18 ID 1oQpz/XF その頃になってもコジローは 「”俺をいただく”?何言ってるんだコイツ。 …まあいいかそれよりも目指すは惣菜一生分! 溢れるメンチカツとコロッケが俺を待ってるぜ!絶対勝てよおめーら!」 とか言っては両方の生徒の間に失笑を買ってるんだろうな。 533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/18(月) 16 17 29 ID +5+jwe9m そうなるとコジロー側の生徒が空気を読んで故意に負ける可能性が出てくるなwww