約 14,927 件
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1045.html
支援会話集 ルフレ(女、無口)×ベルベット 支援C 支援B 支援A 支援C 【ルフレ】 ……! 【ベルベット】 ルフレ… なに? 【ルフレ】 ……?? 【ベルベット】 タグエルのことを聞きたい? ええ。いいわよ。 【ルフレ】 !!! 【ベルベット】 えぇ。いいって言っているじゃない。 なぜそんな不思議そうな顔をするの? 【ルフレ】 ……! 【ベルベット】 ふふ、最初は断られると思ったって、 私はそんなに怖いかしら? それとも、実はタグエルが怖いとか? 【ルフレ】 !! ……??? 【ベルベット】 確かに私の仲間は人間たちに殺されたわ。 でも、殺したのはあなたじゃない。 あなたを恨むのは筋違いだわ。 だから、いつも通り話しましょ。 萎縮されるとやりづらいわ。 【ルフレ】 ……!! 【ベルベット】 ふぅ…やっと緊張が解けたみたいね。 あなたの鼓動が落ち着いてきた。 【ルフレ】 !? 【ベルベット】 えぇ。タグエルは耳がいいから。 あなたが私に話しかけてきた時に かなり緊張していたことも 鼓動の速さで気付いていたわ。 【ルフレ】 !!! ……? 【ベルベット】 いいわよ。タグエルのこと、 何でも聞いてちょうだい。 あなたがタグエルに 興味を持ってくれて、嬉しいわ。 支援B 【ルフレ】 ……? 【ベルベット】 兎以外の動物に変身する タグエルはいるのかって? 遠い大陸になら、いるわよ。 例えば…猫とか、鳥になるやつとかね。 意外と可愛いでしょう? 【ルフレ】 ……! 【ベルベット】 と言っても、一番可愛いのは、 もちろん兎だけどね。 【ルフレ】 …… ……? 【ベルベット】 直接会ったことはあるわ。 でも、かなり昔の話だから 今でも元気でいるかは、わからないけれど。 もしかしたら兎のタグエルのように、 今はほとんど絶滅しているかもしれない… 【ルフレ】 …… 【ベルベット】 …ごめんなさい、暗くなっちゃったわね。 他には何が聞きたい? 【ルフレ】 ……? 【ベルベット】 …え? どうして私の好きな食べ物を? 【ルフレ】 ……! 【ベルベット】 変な質問をしてしまったお詫びに ごちそうしてくれるの? ふふ…ありがとう。 そうね…私の好きな食べ物は… 【ルフレ】 ……!!? 【ベルベット】 えぇ、私の好物はニンジンよ。 よくわかったわね。 【ルフレ】 ……! 支援A 【ベルベット】 いい匂いね… ルフレ、 それはこの前作ってくれたニンジン料理ね。 今日の食事にはそれが出るの? 楽しみだわ。 少し味見させてもらってもいいかしら? 【ルフレ】 ……!! 【ベルベット】 ダメ? どうして? 少しくらいいいじゃない。もぐ… 【ルフレ】 !!!!! ……! 【ベルベット】 今日のは失敗したって…どうして? こんなにおいしいのに… 【ルフレ】 ……!? 【ベルベット】 タグエルは嘘をつかないわ! 全然失敗なんかしてない。 前にごちそうしてもらった料理と 全く同じ味がするもの。 【ルフレ】 …… ……!? 【ベルベット】 失礼ね。私たちの味覚は ずれてなんかいないわよ。 それより、ねぇ、この料理、 もう少し味見をしても構わないかしら。 【ルフレ】 ……! 【ベルベット】 鍋ごとくれるの? ありがとう! すごく嬉しいわ! ルフレは、とてもいい人ね! 【ルフレ】 ……
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1084.html
支援会話集 ルフレ(男、無口)×カラム 支援C 支援B 支援A 支援C 【ルフレ】 ………… 【カラム】 …どうしたの? 【ルフレ】 !? 【カラム】 ごめん。びっくりさせて。なんだか難しい顔して 悩んでるみたいだったから…心配で。 何かあったの? 【ルフレ】 ……! 【カラム】 ふぅん… 奇妙なことが起きてるって…? みんなそう言ってるんだ… どんなことが起きてるの…? 【ルフレ】 ……! 【カラム】 え…みんなで雑談していると、 いつの間にか飲み物が置かれていて… しかも、杯がその場にいる人数より ひとつ多く置かれている…って… …それ、僕だな…うん。 【ルフレ】 ……? 【カラム】 僕、みんなに飲み物を 配ってたんだよ…うん。 たぶん… ひとつ多い杯っていうのは… 僕の分だと思う… 気づかれてなかっただけで… 【ルフレ】 …… 支援B 【ルフレ】 ………… ……? 【カラム】 うん…僕ならここにいるよ。 読書中ごめんね。 【ルフレ】 ……? 【カラム】 うん…そうだよ。 その飲み物置いたのは僕… 読書の邪魔しちゃ 悪いと思って、そっと置いたんだけど… あはは…ごめん。 びっくりさせちゃったね… 【ルフレ】 ……? 【カラム】 …いいんだ、僕… 別に気づいてもらえなくても。 感謝して欲しくて やってるわけじゃないから。 それに…声をかけたらかけたで 誰もいないのに声がする、って言われるし… 【ルフレ】 !? 【カラム】 ごめん…それも噂になってたんだね… まぁ、仕方ないんだけどさ… でも…そっと置いて去るよりは ましだと思うから… 今度からは…声をかけてから 飲み物を渡すことにするよ…うん。 あと、ちゃんと 人の視界に入るようにする… 【ルフレ】 ……! 支援A 【カラム】 …あれ? こんなところに 焼き菓子が置きっぱなし… 【ルフレ】 ……! 【カラム】 ルフレ…! よく…僕のこと、気づいたね… このお菓子… 僕のために用意してくれたの…? もしかして…この前のお返しを しようとしてくれたとか…? 【ルフレ】 !!!!! 【カラム】 …ありがとう。 【ルフレ】 ……! 【カラム】 …ふふ。 こっちこそありがとう、か…。 この前は感謝が欲しいわけじゃないって 言ったけど… やっぱりうれしいね、 ありがとうって言われるのは。 じゃあ…僕、行くね… 【ルフレ】 !!!? ………!!? 【カラム】 え…どこに行くのかって…? 今からちょっと武器の整備に… 【ルフレ】 ……! 【カラム】 僕が満足げに笑って どこかに行こうとするから、 ついに成仏しちゃうのかと 思ったって…? ルフレ… さすがにそれはないよ… 【ルフレ】 …… ………? 【カラム】 うん、武器の整備は 後でもいいけど… どうしたの? 今から作戦会議でもするの…? 【ルフレ】 !!!!! 【カラム】 みんなでお茶会をするから 今から一緒に来てほしい…? みんなが僕にお礼したいからって… ほんとに…? …照れるなぁ…そういうの。 【ルフレ】 ……! 【カラム】 あはは…そうだね。たまには 僕が目立つ日があってもいいのかな… もし嬉しすぎて成仏したら… ごめんね… 【ルフレ】 !!!? 【カラム】 …冗談だよ…
https://w.atwiki.jp/tisnrail/pages/122.html
とある路地裏に、赤い帽子を深く被り目元が見えない青年が居る。 彼の名はコナミ、デュエルモンスターズというカードゲームが世界を席巻している世界から来た男だ。 彼にとって元の世界の記憶を取り戻すことは、デュエルディスクからカードをドローする事より容易だった。 何故ならばこの世界にデュエルは無いからだ。 否、よく探せばあるのかもしれないが少なくとも元の世界ほど重要視されているものではないらしい。 コナミにとってデュエルは己の全てに等しい。 デュエルさえ出来るのならば、仲間を裏切ることになって構わない。世界がどうなろうと知ったことじゃない。 それほどの存在であるデュエルを奪われて、コナミは怒り心頭だった。 「……」 だが、どれほどの怒りに囚われていようと冷静さは決闘者にとって必須だ。 これに足を囚われて窮地に陥った決闘者はいくらでもいるのだから。 そんな事を考えながらコナミは、自分が持っている黒い羽根を見る。 一見ただの羽根にしか見えないが、その実何かただならぬ気配を彼は羽根に感じた。 その時点で捨てればよかったのだろうが、幸か不幸か彼が羽根を捨てるより先に、聖杯戦争に巻き込まれてしまった。 「……!?」 これからどうしたものか、と思案するコナミだが、何の前触れもなく突如目の前から強烈な光が発せられるかと思うと、中に人影が見える。 やがて光が消え、影しか見えなかった人間が明確に表れた。 その姿はコナミにとって衝撃的だった。 何故なら、自分と同じような赤い帽子を被った自分よりも小さな少年なのだから。 「……?」 だから思わずコナミは問う。サーヴァントなのか、と。 「……」 そして少年は答えた。自分はライダーのサーヴァントだと。 そしてライダーは名乗った。真名はレッドと。 「……?」 コナミは更に問う、サーヴァントとなり叶えたい願いは何だ? 「…………」 ライダーは答える、より強い敵と戦うためだと。 ライダーはある世界のとある地方でチャンピオンとなった。 だがチャンピオンとなったことで彼には対等に戦える相手がほぼ居なくなってしまった。 一方的な蹂躙など興味がない、満足のいく戦いがしたい。 幸い、彼を満足させる相手がこの世から完全に消え去ったわけではない。 否、だからこそ願うのだ。もっと強い敵を、未知なる敵をと。 その答えが聖杯戦争、たとえこの身がデータの偽物であろうとも満足のいく戦いが出来ればそれでいい。 だから聖杯などに興味はない、欲しいのならマスターに捧げよう。 そこまでライダーは語り、今度は逆にコナミに問う。 マスターの願いは何かと。 「……」 コナミは答えた、聖杯に叶えてほしい願いなど無いと。 だがもしあるとするならば、聖杯を破壊することだと。 コナミはこの世界に連れてこられて生きがい、否全てを失ったと言っても過言ではない。 だから元の世界に必ず帰る。例えどんな事をしてでもあのデュエルに満ち溢れた世界へ帰ると。 そしてもうこんな事が起きないように聖杯を必ず破壊すると。 そこまでコナミが語った後、ライダーは右手を差し出してきた。 そしてコナミもその意味に気づき、同じく右手を差し出す。 そして二人は握手をした。 それは強い絆の証、友情の握手だった。 【クラス】 ライダー 【真名】 レッド@ポケットモンスター 金・銀・クリスタル 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運A 宝具A 【属性】 中立・善 【クラススキル】 騎乗:A++ 乗り物を乗りこなす能力。 A++ランクでは竜種も含めた全ての乗り物を乗りこなすことが出来る。 対魔力:E 魔術に対する抵抗力。 Eランクでは、魔術の無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。 【保有スキル】 攻撃無効:-(EX) 普段は機能していない。 だが、ライダーの宝具『ポケモンバトル』が展開されるとこのスキルが発動し、自身とマスター、そして相手マスターに対して直接攻撃が無効となる。 仕切り直し:E~A 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 場に出ている『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』の力量が、相手より上回っているだけこのスキルのランクは上昇する。 ただし『ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!』が発動している最中には使用できない。 カリスマ(使い魔):A 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。 ライダーのカリスマはポケモンなど使い魔限定。 ただし自身の使い魔のみならず、人から指揮権を委ねられただけの相手でも、彼の指揮下に入れば十全に従う。 8つのトレーナーバッジを持つ者に、従えられない使い魔は存在しない。 【宝具】 『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』 ランク:A 種別:対?宝具 レンジ:??? 最大補足:6 ライダーの手持ちポケモンにして、共に歩んだ仲間たち。 手持ちはピカチュウ・エーフィ・カビゴン・フシギバナ・リザードン・カメックスの6匹。 この宝具はいかなる攻撃を受けてもも死亡することは無い。ただし、一定以上のダメージを受けると「ひんし」となる。 そして、6匹全てが「ひんし」になるとライダーは聖杯戦争に敗北した扱いとなり消滅する。 「ひんし」を回復させるためにはライダーが一休み(ベッドなどで一定時間休息を取る)しなければならない。この間、ライダーは無防備となる。 また、この宝具が繰り出せる技にはわざポイント(以下PP)があり、繰り出せる回数が決まっている。 PPがなくなるとこの宝具は「わるあがき」しか出来なくなってしまう。 PPを回復させる場合もライダーは一休みしなければならない。 『ポケモンバトル』 ランク:C 種別:特殊宝具 レンジ:- 最大補足:- ライダーの居た世界のルールが、聖杯戦争に際して宝具と化したもの。 戦意を持ったサーヴァントもしくはその使い魔がライダーの前に現れる、またはライダーが敵マスター、サーヴァントもしくは使い魔に勝負を挑むと発動する宝具。 この宝具が発動すると、ライダーは一体ずつしか『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』を繰り出せず、また相手も一体ずつしか戦闘できなくなる。 ただし、群体型に関しては一群で一体としてカウントされる。 また、この宝具が発動している間は自身、マスター及び相手マスターは自軍に対して指示、もしくは支援しか行う事が出来ず、相手に対する直接攻撃は禁止となる。 『ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!』 ランク:C 種別:特殊宝具 レンジ:- 最大補足:- ライダーの居た世界のルールが、聖杯戦争に際して宝具と化したもの。 マスターとサーヴァントが共に行動している相手に『ポケモンバトル』が発動すると、更に追加で発動する宝具。 この宝具が発動すると、お互いに勝敗が決するまで逃走できなくなる。これは逃走用のスキルや宝具も無効化する。 そして決着がついた際、勝利したマスターに敗北したマスターの所持金半分が強制的に移動する。 最後にサーヴァンが消滅したマスターは、マスター自身が最後に休息した場所の前に強制的に転移される。 ただし、サーヴァントが消滅する前にマスターの意志で降参することは可能。 この場合、所持金の移動は起こるものの強制的な転移は起こらない。 【weapon】 『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』 【人物背景】 カントー地方ポケモンリーグチャンピオン。 だが彼はその頂に立ったことで、満足な戦いを出来る相手が殆ど居なくなってしまった。 【サーヴァントとしての願い】 より強い相手と戦いたい。 【マスター】 コナミ@遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース6 【マスターとしての願い】 デュエル。 決闘者がいないのなら聖杯を破壊して、元の世界に帰る。 【weapon】 デュエルモンスターズ コナミの世界で最も普及しているカードゲーム、プロリーグも存在する。 またある時は、このカードゲームで世界の命運をかける事すらある。 コナミの使用デッキは一定しない。 何処に持っているのか謎なほど数多のカードを持ち、様々なデッキを使う。 デュエルディスク 決闘者必須アイテム。 カードをこれに乗せる事で、ソリットビジョンによりカード映像を表示させる。 実は永久機関であるモーメントが内蔵されており、電力を心配する必要はない。 【能力・技能】 決闘者 デュエルモンスターズに関してかなり高い腕前の持ち主。実は魂が一般人と比べて強いらしい。 ディスティニードロー デュエルに置いてコナミがピンチに陥ったとき、一度だけ予め決めておいたカードをドローすることができる。 リアルファイト 悪党をデュエルディスクでボコれる。 決闘者必須能力の一つ。 【人物背景】 ただの決闘者。 彼を示すにはこの一言で十分。 強いて他の特徴を上げるなら、寝起きが悪い。 【方針】 聖杯を破壊する。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1083.html
支援会話集 ルフレ(男、無口)×ソール 支援C 支援B 支援A 支援C 【ルフレ】 ……… 【ソール】 クロムの誕生日の 贈り物でも考えてるの? 【ルフレ】 ……!!! 【ソール】 わかるよ。僕もどうしようか 考えてるところだったからね。 こんな時だから あんまり凝ったものは用意できないし、 手作りの調合薬でも 作ってあげようと思うんだけど… 【ルフレ】 ……? 【ソール】 うん、僕の実家は薬屋だから。 こういうのはお手のものなんだよ。 【ルフレ】 ………!! 【ソール】 …あのさ。薬を作る材料、 けっこう値が張るんだよね。 ひとりで揃えるのは ちょっと懐に響くから、弱ってて… 【ルフレ】 ……??? 【ソール】 うん、確かに半分ずつ 費用を出すのは良い案だね。 薬はふたりからの 贈り物ってことにしよう。 【ルフレ】 !!!!! 【ソール】 ふふ…そうだね。 クロムに喜んでもらえると良いね。 支援B 【ルフレ】 ……! 【ソール】 あぁ…クロムのプレゼントのこと? あの時は助かったって? 助かったのはこっちの方だよ。 費用を半分出してくれてありがとう。 【ルフレ】 ……! 【ソール】 僕が気配りができる人だって? 褒めてくれるのは嬉しいけど… 僕は小さい頃から、周りの顔色を 窺ってばっかりだったからね。 気配りっていうよりは 人間観察が得意って感じなのかも。 はは、かっこ悪い特技だよね。 【ルフレ】 ……? 【ソール】 うーん…特技とは言っても、 表情や癖でなにを考えてるのか なんとなくわかるっていう くらいのものだよ。 【ルフレ】 !? 【ソール】 ははは、なに言ってんのさ。 別にすごくなんてないよ。 ただの小心者の処世術だよ。 私生活でも、言われる前にやるのが 僕の処世術だから… 【ルフレ】 ……? 【ソール】 うん、プレゼント選びの時も 君がどうして悩んでるのかすぐわかったよ。 だってルフレ、見たことないぐらい 難しい顔して品物を見てたからね… あんな顔で店の中にいられたら、 声をかけないわけにいかないよ。 【ルフレ】 !! 支援A 【ソール】 …ふぅ。 【ルフレ】 ……? 【ソール】 あはは…さっき仲間内でケンカがあって。 でもなんとか収めてきたよ。 【ルフレ】 ……! 【ソール】 ううん、優しいわけじゃなくて… これは僕のためだよ。 僕は、争いごとを 見るのは苦手だから。 自分がつらくならないように あらかじめ手を打ってるだけだよ。 【ルフレ】 ……! 【ソール】 え? …も、もう少し…自分の主張を 出したほうがいいって言いたいの? 誕生日くらいって… あっ…知ってたの? 【ルフレ】 ……! 【ソール】 あ…それ… 僕の好きな焼き菓子… …… 僕がみんなを気遣う以上に… 君は僕を気遣ってくれるんだね。 ありがとう…ルフレ。 【ルフレ】 ……
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1059.html
支援会話集 ルフレ(女、無口)×チキ 支援C 支援B 支援A 支援C 【チキ】 う~ん…ムニャムニャ… んん…すぴー… 【ルフレ】 ? 【チキ】 …すやすや。 【ルフレ】 …… 【チキ】 すー…すー。 【チキ】 う~ん…バヌトゥ… 私…町に来たの初めて… ムニャムニャ…ありがとう… 【ルフレ】 !!! ……? 【チキ】 んん…私の…年齢…? それは…秘密…ムニャムニャ… 【ルフレ】 !!! ……? ……??? 【チキ】 むにゃ…以前… 私の…住んでいた…場所…? 昔は、大魔導士様と一緒に… 隠れ住んで… その後、氷竜神殿で…眠らせられて… 【ルフレ】 ……? 【チキ】 うーん…お昼寝…中に… いっぱい…質問…? 【ルフレ】 ~~~!!! 【チキ】 …んんっ。なんだか…悪い予感が… …ムニャムニャ。 支援B 【チキ】 すう…すう…ムニャムニャ… 【ルフレ】 !!!!! ……? 【チキ】 むにゃ…氷竜神殿…眠らされた…後… うぅ…ん…! 【ルフレ】 !! 【チキ】 封印されるのは…いや! …自由に…生き…た… 【ルフレ】 ?? 【チキ】 …このままじゃ… 私…暴走…して…しま…う! 【ルフレ】 !!!? ……? 【チキ】 ……だいじょう…ぶ… …すやすや。 【ルフレ】 ……? 【チキ】 …うん、大丈夫… マルス…お兄…ちゃん… 【ルフレ】 ……? 【チキ】 マルスの…おにい…ちゃん… 【ルフレ】 ……… 【チキ】 お兄ちゃん…いか…ない…で。 【ルフレ】 !!! 【チキ】 ……… むにゃむにゃ… 夢の中…幸せな時… ありがとう…ルフレ… 【ルフレ】 ……!? ………… 支援A 【チキ】 すや…すや…むにゃ… 【ルフレ】 ……!! ……? 【チキ】 すーっ、すーっ。 【ルフレ】 …?? 【チキ】 うぅん…色々…聞く?… むにゃ…? 【ルフレ】 !!!!! ……??? 【チキ】 マルス…お兄ちゃん… 男性として…好き…だった?… …… 【ルフレ】 !? ……? 【チキ】 うぅん…ただいま留守にしております… 【ルフレ】 !!!! …!! ……!!? 【チキ】 えっ…? あ、あら…? 【ルフレ】 !!! 【チキ】 …ちょ、ちょっと、ルフレ? どうして私を揺さぶっていたの? なにか…非常事態でも起きたの? 【ルフレ】 ……! ……? 【チキ】 そ、そう? 私、うなされてたのね… ありがとう、ルフレ。 確かに夢の中で誰かに責められて、 窮地に立たされていた気がするわ… 【ルフレ】 !! 【チキ】 ふああぁっ…。 でも私、まだ眠いみたい。 ルフレ、 もう少しお昼寝していてもいい? 【ルフレ】 ……!! ……? 【チキ】 ううん…。起こしたことは気にしないで。 じゃあもう一眠りさせてもらうわ… ……… すやすや…… 【ルフレ】 ………… ………… ~~~! 【チキ】 ルフレ… 余計な詮索は無用… 【ルフレ】 !!? 【チキ】 …それと…ムニャムニャ… 何か羽織るものを…持ってきて…くれる? 【ルフレ】 !! ~~!!! 【チキ】 フ、フフフフフ…すー、すー。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1000.html
支援会話集 ルフレ(女、無口)×ソワレ 支援C 支援B 支援A 支援C 【ソワレ】 む…う。これは…まずいね。 でも…なんで今…こんなことに? 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 ! ルフレ…! わ、脇腹をつかんでどうしたんだって? こ、これは… い、いや、なんでもないんだ。 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 そうか、深刻そうだったか… …いや、ケガはしたわけじゃない。 じつは、少し… 太ってしまってね。 情けない話だよ。こんな緊迫した状況で 体がゆるんでしまうなんて。 【ルフレ】 ??? 【ソワレ】 そうだね。外からはそう思えないだろうね。 いわゆる、見えないところがというやつだよ。 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 スタイルを気にするなんて 女性らしいって…? ち、違うよ!! ボ、ボクは別に、 女性らしくしたくて気にしてるわけじゃ…! 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 いや、謝らなくてもいい。 べつに怒ってないよ。 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 これを試してみろ? なんだい? 干物みたいに見えるけど。 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 へぇ…海藻ねえ。 食物繊維が豊富だから、 うまくいけば、すぐに痩せられる…? 本当かなあ? ま、まぁキミがどうしてもと言うなら 一応…もらっておこう。 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 え、キミもお腹周りが気になるのか? じゃあどっちが先に痩せるか競争だ! 支援B 【ソワレ】 くっ… 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 なんだい? そんなにやつれてどうしたのかって…? そうか…ボクは痩せたというより やつれて見えるのか… いや、おかしなものを 食べてはいないさ。 思い当たるものがあるとしたら… キミにもらった海藻くらいだ。 キミより早く痩せてやろうと… 思い切って食べてみればこのざまだ… 【ルフレ】 ……!? 【ソワレ】 ああ、一度に全部食べたけど… なにかまずかったかい…? 【ルフレ】 ……!! 【ソワレ】 なにっ…!? 少しだけ水に戻して 食べれば良かったのか? それを先に言ってくれよ… 【ルフレ】 …… 【ソワレ】 いや…キミが悪いんじゃない。 女々しく体型を気にしたうえに 楽をして痩せようとしたボクが悪いんだ。 体調が回復したら… 今度はきちんと鍛錬をして… 理想の肉体を作り上げてみせるよ。 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 手伝ってくれるのか。 ありがとう、キミは優しいんだね。 うっ…! また腹具合が…! ちょっと薬でも貰ってくることにするよ! 【ルフレ】 …… 支援A 【ソワレ】 はっ! たぁぁぁっ!! 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 ああ、体調はもう万全さ。 だが…体の締まりはそうでもないんだ。 まだ脇腹のあたりの肉が… 【ルフレ】 ? 【ソワレ】 こ、こら! ルフレ! そんなところをつまむな! 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 え?これは肉じゃなくて 余った皮だって? 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 ボクほど鍛錬していれば 余計な脂肪がつくわけがない? そ、そういうものなのかい? 【ルフレ】 ……!! 【ソワレ】 皮が体の変化についてきていないだけ… つまり…ボクは太っていない? 【ルフレ】 ……!!! 【ソワレ】 そうか! 見た目は 確実に細くなっているんだな! なるほど…そういうことだったのか。 人騒がせな体だ。 …ともあれ、とりあえず痩せる競争は ボクの勝ちのようだ。 でも、あの海藻でお腹を壊さなかったら ボクも今のキミと同じようなものだったよ。 【ルフレ】 …… ……!!! 【ソワレ】 …ん? 腹の調子が…って、まさかキミ、 まだあの海藻を試してるのかい? 【ルフレ】 ……!! 【ソワレ】 ボクがどんどん痩せるから焦った!? まったくキミってやつは! 楽して痩せようとすると ロクな目に遭わないって ボクが証明しただろう!? 【ルフレ】 …!!! 【ソワレ】 あーあ、 トイレに走って行っちゃったよ… ちょっと前のボクも あんな感じだったんだろうなぁ…
https://w.atwiki.jp/mutun/pages/7.html
滅多に無いけど…漫画専用倉庫です
https://w.atwiki.jp/mutun/pages/8.html
3レス未満の物はこちらに流れます お題物 エターナルフォースブリザード マフラー クリスマス
https://w.atwiki.jp/mutun/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 図書倉庫 絵倉庫 漫画倉庫 コメント @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/312.html
削除依頼