約 14,927 件
https://w.atwiki.jp/onnjbisyoujo/pages/228.html
名前 ドアラ 種族 巨人 年齢 11穣1222杼3334垓4455京5666兆7778億8899万9000 見た目年齢∞ 肌色 ドアラはだ 身長 甲子園球場と同じ高さ 体重 500t スリーサイズ B 3DSくらい(134mm) W WiiUくらい(172mm) H 10m 特徴 甲子園の魔物そのもの、高野レンとともに高校球児に恐れられている 中日のドアラの親友のお母さんの妹のご近所さん ナゴドに生息する本当のドアラを食って擬態している、姿形は自由に変えられる 髪型 ハゲ 髪色 ハゲ 性格 畜生 一人称 無口のためなし 口癖 無口のためなし 性癖 殺しに快楽を得る CV 無口のためなし 正体 シェリア ランク 論外 作られたスレ 98(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492336060/)
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/495.html
支援会話集 ギャンレル ルフレ(男、僕) ルフレ(男、俺) ルフレ(男、無口)? ルフレ(女、私) ルフレ(女、あたし)? ルフレ(女、無口)? 親子 マーク(男)?
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/494.html
支援会話集 チキ ルフレ(男、僕) ルフレ(男、俺) ルフレ(男、無口)? ルフレ(女、私) ルフレ(女、あたし) ルフレ(女、無口) ルキナ サイリ アンナ ンン 親子 マーク(女)
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/461.html
支援会話集 スミア ルフレ(男、僕) ルフレ(男、俺) ルフレ(男、無口)? ルフレ(女、私) ルフレ(女、あたし) ルフレ(女、無口) クロム フレデリク ソワレ ガイア ティアモ ヘンリー 親子 シンシア ルキナ マーク(女)
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/770.html
支援会話集 パリス ルフレ(男、僕) ルフレ(男、俺) ルフレ(男、無口)? ルフレ(女、私) ルフレ(女、あたし)? ルフレ(女、無口)? 親子 マーク(男)?
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/478.html
支援会話集 フラヴィア ルフレ(男、僕) ルフレ(男、俺) ルフレ(男、無口)? ルフレ(女、私) ルフレ(女、あたし) ルフレ(女、無口) バジーリオ 親子 マーク(女)
https://w.atwiki.jp/kibits/pages/21.html
【1話目】 +... 主人公天叢雲剣Get!→ →登校 →かったるく授業を受ける →放課後→突然少女に襲われる→ツンデレ「天叢雲剣を渡せ!」 →ツンデレ「こうなったら最後の手段」→ツンデレの掌が輝いて七支刀出現→七支刀を振るうと衝撃波が(ビーム可) →逃げ惑う主人公→町を破壊するツンデレ →追い詰められる主人公→主人公「俺オワタ」 →突然の衝撃波がツンデレを襲う →温羅登場→主人公へ近づく温羅 →ツンデレが温羅へ攻撃→ツンデレ VS. 温羅→襲ってきたツンデレが今度は守ると訳が分からない主人公 →ツンデレ呪縛的な攻撃受け身動き取れなくなる →主人公へ攻撃しようとする温羅→主人公へ向けられた攻撃を身代わりで受けるツンデレ→ツンデレ瀕死状態 →キレる主人公→主人公補正発動→それに呼応して天叢雲剣が発現 →主人公気合いの一撃→大ダメージを受ける温羅 →温羅戦略的撤退 →ツンデレへ駆け寄る主人公 →ツンデレ「あいつは温羅、鬼よ」と説明する→主人公「えっ?鬼?」と非科学的なと驚く →ツンデレ「詳しくは明日話しましょう」→主人公待ち合わせをする →家に帰りベッドの上で今日一日を振り替える主人公 【2話目】 +... 登校→ →ショートホームルームの後に巨乳から屋上へ呼び出される →巨乳「天叢雲剣を所有していますね?」いきなりバレる最大の秘密 →巨乳の本気の視線から肯定する主人公 →地べたに正座して誠意ある御辞儀をしながら主人公へ身の上の挨拶をする巨乳→突然の巨乳の行動に慌てる主人公 →主人公が吉備津彦神の末裔であると断言する巨乳→驚く主人公 →巨乳「私を家来にして下さい」と再び土下座→家来だなんてと主人公は慌てる →しかし巨乳は土下座を辞めない→観念し家来とする主人公 →巨乳「やったぁ御主人様ぁ~!」と喜び主人公へ抱きつく →主人公の顔におっぱいが押し付けられ嬉し恥ずかしアクシデント→勘弁してくれと別の意味で焦る主人公 →巨乳は空気を読み「心も身体も御主人様のものですよ?」→更に焦る主人公は昨日襲われた事を告げてはぐらかす→その時の少女と待ち合わせをしている事を教える →巨乳「私もご同行します!」 →放課後 →バナナ食ってるツンデレ発見 →ツンデレ「遅い!」→悪かったよと謝る主人公 →巨乳「おサルちゃん、御主人様に向かってその口の聞き方はなんですかっ!?」ツンデレ「あっ駄犬!」 →徐々に不穏な空気となっていく →巨乳「そもそも御主人様へ手を挙げるなんて言語道断ですっ!」ツンデレ「御主・・・人・・・様?」 →巨乳「この御方を誰と心得ますか!天下の武神 吉備津彦神様の末裔《主人公の名前》様ですっ!頭が高い!」 →「きっ吉備津彦神様の・・・でっでもコイツが何も言わないから!」と弁解するツンデレ →巨乳がツンデレを罵倒しまくる→「きー!」とキレるツンデレ→バカアホと口喧嘩 →状況を把握出来ない主人公→取り敢えず喧嘩を止めようと割って入る →しかし3人ともバランスを崩し転倒→転倒した事でツンデレのスカートの中へ頭を突っ込んでしまった主人公 →ツンデレ「きー!」(怒り赤面)→はじめての顔面パンチ(おサルらしく引っ掻きとかの方が良いかも) →巨乳「なっなんてことするんですか!?」と主人公を抱き締める→おっぱい再び来襲→感触は気持ち良いが焦る主人公 →ツンデレ「ちょっとアンタ何やってるのよ!離れなさい!」と引き離そうとする →巨乳「私はもう心も身体も御主人様のものですも~ん!w」 →ツンデレに「なっ変態!スケベ!」とか罵倒されまくる主人公→必死に否定する主人公 →巨乳「あの時の約束は嘘だったんですか(´;ω;`)」→必死に弁解する主人公 →主人公「ああ!えっとぉ・・・どういう関係?」と誤魔化す →「このおサルちゃんはですね~」と説明を始める巨乳 →温羅の事や、ツンデレが行った事は立場上マズイことだと知る主人公 →「何よ何よ」としょんぼりするツンデレ→巨乳「ささどうぞお仕置きしちゃって下さいw」 →主人公、う~んと考え「よし許す!」 →主人公の対応に驚くツンデレと巨乳→知らなかったんだしと主人公は許す →ツンデレ「ふんっ!アンタだって何も言わないから悪いんだからねっ!」 →納得行かない巨乳→何か閃く巨乳 →巨乳「おサルちゃん主従の儀は良いんですか?w」ツンデレ「ななな何で私がこんなヤツの家来に!」 →巨乳「じゃあ御主人様は私だけの御主人様ですねっ!w」 →きー!きー!言うツンデレ →ツンデレ「おっ覚えておきなさいよ!」 →そう捨て台詞を吐いて走り去っていくツンデレ →主人公「どうすんの?どうするんだ俺!?」 →巨乳「ふふふw御主人様ぁ♪」と主人公の腕を抱き締める 【3話目】 +... 登校→ →巨乳「おっはようございます御主人様!」主人公の家の前で待機してた巨乳 →「あまり大声で御主人様とか・・・ね?」と困る主人公 →巨乳と主人公一緒に登校 →担任「突然だが今日から新しい生徒がこのクラスに参加する事となった」 →ツンデレ「今日からこのクラスでお世話になるツンデレです」→巨乳「なっ!!!?」と驚く →頭を悩ませる主人公 →ツンデレ「よ・ろ・し・く・ね」とわざとに巨乳の傍を通った時に言う→巨乳「むむむ・・・」 →ショートホームルーム後に屋上へ →巨乳「アナタは何をやってるんですか!?」 →ツンデレ「さっそく転入生イジメ?w 温羅の事も気になるし一緒に居た方が便利じゃないw」 →まぁまぁとなだめる主人公 →ツンデレ「じゃ授業あるから行くね~♪ アンタ達も遅れちゃダメよ?w」と去っていく →「まぁ確かに授業は受けないとな」とツンデレへ続く主人公 →巨乳「くぅ~ん!折角の御主人様独占がぁ!」と悔しがる →そんな様子を寝そべりながら給水塔の上で見つめる一人の少女 【4話目】 +... 主人公図書館へ行く→吉備津彦神伝承をもっと知る為 →本棚の前で立ち読みする →気付くとこちらを見上げる低身長の少女 →何か用か?と思うが棚の高い所を見ていた事に気付く →主人公は「この本か?」と高い所の本を指差す→コクンと頷く少女 →本を渡す主人公→主人公「おっ桃太郎の本だなコレw桃太郎好きなのか?w」 →無口「す・・・好き・・・」→何故か顔を本で隠しながら答える無口にドキッとする主人公 →誤魔化すように「じゃ、じゃあ俺行くから」と机に向かう主人公 →本に集中できない主人公 →主人公の前に座る無口→本を読んでる無口を見つめる主人公 →視線が合う→ニコッと笑う無口 →居たたまれなくなり中庭へ行く主人公 →主人公中庭のベンチに座る →数羽の小鳥がやって来る→主人公「お前等は良いなぁ、俺どうすりゃ良いんだ・・・」 →実はとんでもない事に巻き込まれていた事を悩んでいた →ふと主人公は気付く→周囲が妙に暗くなって居る事を →さっきの小鳥が小さな魔物に襲われる →魔物を叩き潰す主人公 →図書館へ来ていた一般人の悲鳴が聞こえる →館内に入ると床からスーッと小さな魔物が多数現れ一般人を襲っていた →震える足を止める為に強く前へ一歩ドンッと踏み込む →主人公の踏み込んだ音に魔物はひるみ主人公の方を見る →主人公「やめろぉー!」→主人公は魔物の群れへ素手で飛び込み殴り蹴って一般人から引き剥がそうとする →どんなに払っても減らない魔物 →ガラスがパァンと割れて「御主人様ぁ!」と巨乳の声が聞こえる →ツンデレ「どうなってるのよコレ!?」巨乳「遅れて申し訳ありません!」 →「そんな事はどうでも良い!皆を助けるぞ!」と主人公が2人を叱咤 →巨乳「はっはい!」ツンデレ「わっ解ってるわよっ!」 →七支刀、宝珠が発現 →おっぱいビームやらツンデレ無双 →しかし魔物が多すぎて処理しきれない →魔物が主人公ツンデレ巨乳の3人を一気に押し潰そうと総力作戦 →どんどん魔物に飲まれていく主人公達 →主人公「クソッ!ここまでか・・・」 →その瞬間、パァッと光が発生 →さっきの低身長少女が鏡を構えて登場 →ツンデレ「《無口の名前》!?」巨乳「《無口の名前》ちゃん!居らしてたんですか!?」 →無口「そんな事より目の前」 →魔物の群れを押し返す3人のヒロイン →無口「これは餓鬼、攻撃すればするほど増える」 →実際にツンデレや巨乳が攻撃すると餓鬼は増えた →「さっきは小鳥を守ってくれてありがとう」と無口が主人公へボソッと言う →主人公「君は・・・?」→ニコッと笑い答えない無口 →無口「こいつらは一気に祓わなければ倒せない」 →ツンデレ「七支刀じゃ無理よ!」巨乳「くぅ~ん私の宝珠でも無理ですぅ!」 →無口「七子鏡は守護の力がメインだから私も不可」 →抵抗しても抵抗しても増えていく餓鬼 →苦しむ一般人 →「俺は何やってんだ・・・何やってんだよ!!!」と急に叫ぶ主人公 →主人公「こんなに苦しんでる人が居る、頑張ってる仲間が居る、俺が戦う理由はそれで十二分じゃないかぁぁぁ!」 →光輝く主人公→光にひるむ餓鬼 →主人公「来い! 天叢雲ぉぉぉ!」→天叢雲剣発現 →主人公「うおぉぉぉ!!!!!」→主人公の一閃 →消し飛ぶ全ての餓鬼 →唖然するツンデレ →それに気付いた主人公は「まっこんなもんだw」と清々しい笑顔で言う →巨乳「くぅ~ん!御主人様ぁ!素敵ですぅ!!!」→そう言って抱き付く巨乳 →主人公の顔が母なるおっぱいへ →ツンデレ「ちょっと何やってんのよっ!」→「離れなさいよ!」「嫌ですぅ!」と犬猿の仲勃発 →主人公から引き離された巨乳はツンデレと喧嘩 →やれやれとする主人公 →主人公「それでさっきの質問に答えて貰おうかな?」 →無口「私は楽々与森彦神が末裔《無口の名前》。 七子鏡を所有している。」 →主人公「やっぱりそうか。 助けてくれてありがとな」→「構わない当然の事」と無口 →突然、地べたへ正座する無口 →無口「初めから気付いておきながら名乗り出ず申し訳なかった。」→そう言って土下座する無口。 →主人公は無口の行動にあたふたと焦るが、ある事を思い出す →「俺こそ構わないさ」と笑顔で答える主人公 →無口「《主人公の名前》様。 どうか私を家来に」と土下座→主人公「勿論だ」 →スッと立ち上がり、今度は「よろしく」と言って握手を求める無口 →握手に応える主人公 →「くくくw」「ふふふw」と笑い合う主人公と無口 →主人公「これから親睦深める為に冷たいものでも飲みに行こうか?」 →無口「付き合おう、貴方の行く所なら何処までも」 →並んで喫茶店へ向かって歩く主人公と無口 →ツンデレ「ちょっちょっと待ちなさいよっ!」巨乳「くぅ~ん待ってください御主人様ぁ!」 【5話目】 +... 商店街を歩く主人公→ →「こうして見ると魑魅魍魎が多く居る」「これも温羅復活の影響か」 →主人公にキッと睨まれ逃げていく魑魅魍魎 →「事の発端はこうだ」「温羅と言う王子が居た」「ヤツは八岐大蛇の力に魅入って復活を企んだんだ」 →「それを時の英雄達が退いて来た」「そして俺の先祖である吉備津彦神が温羅を封印し脅威は去る」 →「しかし温羅は現代に復活した」「温羅は七支刀を持つ《ツンデレの名前》を狙う」 →「危険を察知した《ツンデレの名前》は天叢雲剣を保護しようと逃げた」 →「八岐大蛇復活には七支刀と天叢雲剣が必要だからだ」 →「そうして俺と出会ったんだ」「まぁ本当の意味で“衝撃”的な出会いだったがw」 →「《ツンデレの名前》。 楽々与里彦神の末裔で七支刀の管理者。 まぁ多少キツい性格だw」 →「《巨乳の名前》。 犬飼武命の末裔で宝珠の管理者。 おっぱ・・・ゲフンゲフン、人懐っこい所がある」 →「《無口の名前》。 楽々与森彦神の末裔で七子鏡の管理者。 これで3人の仲間が揃った」 →みたいな感じでこれまでの事を回想する →ツンデレ「なぁに小難しい顔してんのよ?」 →いきなり現れるツンデレに驚く主人公 →主人公「何でここに?」 →ツンデレ「引っ越してきたばかりだからね、町を見て回ってたのよ。 そしたら小難しい顔をしたアンタを見つけたってわけ」主人公「ああなるほど」 →ビシッと指を差しながら「そうだ!アンタ町を案内しなさい!」とツンデレ →主人公「なっ何で俺が・・・」ツンデレ「良いから来る!」 →何だかんだで案内する事になる主人公 →服とか小物とか見て楽しむツンデレ →ツンデレ「これ似合う?w」主人公「はいはい似合う似合う」ツンデレ「きー!しっかり答えてよねっ!」主人公「マンドクセ」 →クレープ屋の前で立ち止まるツンデレ →何かを察して視線をそらす主人公 →ツンデレ「これ食べたい!」→聞こえないふりをする主人公 →ツンデレ「こーれー食ーべーたーいー!」→主人公「あーあー何も聞こえない」 →ツンデレ「うまうま」→結局バナナクレープを買わされる主人公 →主人公「・・・美味そうだな」ツンデレ「ダメ!あげないんだからねっ!」 →「うるせぇ!俺の金だ!」と言ってクレープにかぶりつく主人公 →ツンデレ「あ~!バナナクレープがぁ!!!」主人公「ふむ・・・意外と美味い」 →バナナクレープを見つめて何かを考えるツンデレ →主人公「何だよ・・・少し噛じっただけじゃねぇかw」 →ツンデレ「うっうるさい!(これ食べたら間接キス・・・)」 →主人公「食わねぇなら全部俺が食っちまうぞ」→「ダメ!」と言ってパクパク食べるツンデレ →「付いてるぞ?」と言ってツンデレの頬に付いたクリームを指で取って自分の口へ運ぶ主人公 →ツンデレ「んなっ!?何すんのよっ!!!」 →反射的に主人公をぶん殴るツンデレ →地面に沈み「そこまで大事かよバナナクレープ」と言う主人公 →ツンデレ「ふんっ!」→機嫌悪そうに押し黙るツンデレ →主人公「なぁ?悪かったよ許してくれって」 →ツンデレ「(だっだってあんなのカップルみたいじゃない! それに気付いたらデートみたいになってたし・・・あーもうっ!)」 →主人公「よっよし解った!お詫びに良い所へ連れていってやる!」 →主人公の後についていくツンデレ →丘上る →ツンデレ「ちょっと・・・未だなの・・・?」→想定外の軽い登山に息切れするツンデレ →主人公「ホラ着いたぞ見てみろ」 →夕日に照らされた綺麗な町並みにツンデレ感動 →主人公「俺しか知らん秘密の場所だ綺麗だろ?w」ツンデレ「うん!」 →「ホラあそこが商店街な、、あそこが服屋、クレープ屋も見えるぞ」と今日行った場所を示す主人公 →それを見つめるツンデレ →説明してる主人公の言葉を割って「ねぇ?」と主人公を呼び掛けるツンデレ→主人公「んっなんだ?」 →ツンデレ「温羅倒さないとね」→神妙に「うん」と答える主人公→ツンデレ「綺麗な町だね」主人公「ああ・・・」 →ツンデレ「私アンタの家来に成ってあげても良いわ」主人公「えっ?」→ツンデレ「何?不満なの私じゃ」→「いやいやそんな事は無いさ」と焦る主人公→ツンデレ「勘違いしないでよね、お礼よお礼。 一部であれ、私が守んなきゃいけないものを見せてくれたお礼よ」 →突然「くくくw」と笑う主人公→ツンデレ「何よ!」→主人公「お前らしいなと思ってさw じゃあよろしく頼むぞ!」 →「ふん!ばーかw」とニッコリ笑うツンデレ 【6話目】 +... 騒がしく廊下を歩くキビッツメンバー4人→ →ツンデレ「ちょっと駄犬離れなさいっ!」巨乳「御主人様は別に構わないですもんね~?」 →「あっああ、うん構わない構わない」と腕に押し付けられたおっぱいに頭が一杯の主人公 →ツンデレ「アンタがそんなんだから駄犬が調子に乗るのよっ!」無口「・・・・・・」 →そんな4人の横を通りすぎる少女 →ふと、とある教室の前で立ち止まり、チラッとその中を覗く →少女の視線はクラスメイトと雑談を楽しんでいる男子学生へ向けられた →そして直ぐ再び歩み始めた →少女はボソッと「今日のラッキーカラーはピンクだったんだけどな・・・」と歩きながら言う →少女「やっぱりワースト1だったし良いこと無いかぁ・・・」 →少女は下校をし商店街へ向かった →いつもと全く変わらない商店街→繰り返す日常→占いがベスト1だろうがワースト1だろうが自分の生活は何も変わらない事を少女は気付いていた →ただすがるものが欲しかった、自分が秘めている想いの為に →「恋愛か?」→少女が歩いていると妙に通る声が聞こえてくる →少女がそちらへ向くと、商店と商店の間の路地に“易”と書いた机を前にして座っている長身の男が居た →少女「えっ?」男「恋の悩みだろう・・・?」少女「なっなんでそれを?」→男は口元に笑みを浮かべ「見ての通りの生業だ」と言う →少女「占い師さん?」男「こちらに来い見てやる」 →少女は不安になりながらも興味を抑えられず男の前に立った →数日後 →主人公は一人屋上に立つ→喧騒の日々、たまには一人で居たいからだ →タスケテ→そんな声が主人公の耳へ届いた →給水塔の上に女子生徒が居た →「何か困った事でもあったんか?」と主人公は質問する →女子「新手のナンパ?w」主人公「いや助けてと聞こえた気がしてさ」 →ぬいぐるみのストラップが付いた携帯電話をパチンと開き画面を確認する女子 →女子「代わり映えの無い毎日だよね」主人公「まぁ平和ってことだなぁ、平凡が一番さ」女子「あれだけの女の子に囲まれて平凡ってw」主人公「はは、色々あるんだよ」 →そんなどうでも良いやりとり →女子「多分君には解らないと思う、君はトクベツなんだ。 私には何となくそう感じる」 →ドキッとする主人公 →「じゃあね」とそう言って校内へ去って行く少女 →主人公「トクベツ・・・ね」 →校内へ戻る主人公 →巨乳「くぅ~ん!御主人様ぁ何処に行ってたんですかぁ!」 →「涼みに」と苦笑いで主人公 →ツンデレ「なぁにアンタ?ちょっと元気無いんじゃない?」無口「大丈夫?」 →主人公「気にすんな少し暑いだけだ」 →セミも元気良く鳴き、夏真っ盛り →放課後、女子生徒宅 →女子「何で上手く行かないんだろう、私はただ彼のトクベツになりたいだけなのに」 →色々ネガティブ →女子生徒の意識がくらりと暗転する →建築物の頂点へ立つ男女 →女の方が地上へ向かって「がぁぁぁ!」と咆哮する 【7話目】 +... 校内で怪談が噂される→野良動物を喰らう化け物が目撃されたという類いのもの →その内、道路を車より速く疾走した→ビルを飛び越える跳躍など、尾ひれ端ひれが付いていった →しまいには“食事”を目撃すると「見たなぁ」と言われてしまうそうだ →巨乳「御主人様どう思います?」→「噂の域は出ないわなぁ」と悩む主人公 →無口「備え無いよりは」ツンデレ「そうね!今夜はパトロールしましょうよ!」 →結局、パトロールする事になる →目撃例の多い商店街を中心にパトロール →町外れ →突然の襲撃→鬼少女登場 →主人公「こいつは・・・?」無口「不完全な半人半鬼」 →軽くバトル →鬼少女撤退 →ツンデレ「不味いことになったわね・・・」巨乳「早くしないと取り返しがつかなくなります」 → →次の日 →主人公達の登校→いつものあーだこーだ →巨乳が鬼の臭いに反応する →男子生徒が発生源 →無口「これは本体では無い」 →声を掛ける主人公達 →鬼とか相手にして貰えない主人公達 →授業中 →主人公、男子生徒をどうするか色々考える →食堂 →巨乳「はい御主人様アーン♪」ツンデレ「食堂でそういうことするなぁ!」 →主人公「ほらデザートのバナナあげるから静かにしろ」→「えっ!?ありがとう♪」と言いアーンと食べてしまうツンデレ →巨乳「あぁ!私もまだやって貰った事ないのにぃ!くぅ~ん!」→Σ(゚д゚lll)ハッ!っとして「きー!ななななにすんのよっ!」と言うツンデレ →無口「・・・アーン」→無口が差し出したバナナに食らい付くツンデレ→ツンデレ「うまうま・・・じゃないっ!」巨乳「くぅ~ん御主人様ぁ!私にもアーンしてくださ~い!」 →閑話休題 →どうするかヒロイン達と話し合う →無口「実は彼の髪を入手しておいた」 →人形(ヒトガタ)作戦 →その夜、決行 →鬼少女出現 →人形へ攻撃する →鬼少女「彼を・・・彼を何処へ隠したぁぁ!!!」 →主人公を襲うが無口の結界で阻まれる →隙を見てツンデレの一閃 →回避して距離を置く鬼少女 →巨乳ビームで追撃 →驚異的な運動能力で全てを回避 →主人公、天叢雲剣を発現 →緊迫した空気で隙を伺い合う →突如、地面を殴る鬼少女→大きな岩や石が宙を舞う →それらを防ぐヒロイン達 →岩影を縫うように接近していく主人公と鬼少女 →チャンバラ的バトル(※鬼少女は素手) →距離を取った主人公 →草を薙ぐような衝撃波斬 →それを両手で受けて堪えようとする鬼少女 →堪えきれず吹き飛ぶ鬼少女 →ぬいぐるみのストラップを落とす →ヒロイン達による追撃 →鬼少女の前に結界が →温羅降臨 →主人公「やっぱりお前かぁ!温羅ぁぁぁ!!!」 →主人公、再び草を薙ぐような一閃 →片手で楽々防ぐ温羅 →驚愕する主人公達 →鬼少女が逃げる →巨乳「あの娘をあのままにしておくと危険です!」温羅「さぁどうする英雄の末裔達よ!」 →温羅 vs. 4人 →防御へ徹する温羅→明らかな時間稼ぎ →時を見計らい温羅も撤退 →ぬいぐるみのストラップを発見するツンデレ →それを拾い上げ無言の主人公 →主人公が何故無言か、何をしてるか解らないヒロイン達 →主人公の脳裏に浮かぶ鬼少女の経緯 →ぬいぐるみは主人公へ語っていた →突然「急ぐぞ!」と走り出す主人公 →訳が分からず主人公を追うヒロイン達 → →遊びから帰宅中だった男子生徒 →男子「あれ?《女子生徒の名前》じゃん!ダメだぞ~道草はハハハw」 →女子「うん《男子生徒の名前》を待ってたんだ」男子「えっ?」 →女子「私と一つになろ?」 →そう言うと鬼へ化身する女子生徒→男子「うっうわぁぁぁ!!!」 →主人公達が到着する →もぞもぞと四つん這いになっている何か →それは主人公達に気付いた →血塗れになり臓腑を噛み締める鬼少女→黒い霧の様なオーラが爆発する→鬼少女の咆哮が世界の果てまで届くかと思うくらい谺した →ゆらりと立った鬼少女は主人公達へ襲いかかる→先程以上の圧力で、より鬼らしく →巨乳「うううう・・・ああああああ!!!!!!」→恐怖とも哀愁とも取れる表情で巨乳は迎撃する →ツンデレ「っか・・・ばか・・・ばかっ!ばかっ!ばかばかばかばかばかっ!ばぁ・・・かぁ!!ぁぁ!」→いつもの怒りとは違う、もっと悲しくて苦しくて辛い、そんな怒りのまま刃を奮うツンデレ →無口「・・・くっ」止まらない涙を流し、結界で防ぎきっている筈の衝撃が、一撃また一撃と無口の心を襲った →止まらない応酬、押しては引いて、引いては押す→強大な筈の力が衝突する度に、それでも無力なんだと音を発した →天叢雲剣で鬼少女の爪を受けて主人公は言う →主人公「何でだよ!好きだったんだろ!?何で殺しちまったんだよ!」 →鬼少女「好きだから・・・好きだから全てを手に入れた何が悪いっ!」「血も肉も、その命まで手に入れたのだ」と語る鬼少女 →「それが出来る力をあの方に与えて貰ったのだ」と鬼少女は言う →岩が飛び、石が弾ける。炎は盛り、光は輝く→鬼少女が纏うのは愛憎の炎→宙を舞う岩は愛の重み →主人公「何故、人は人を好きになるんだ。 鬼に成らないと愛は得られないのかぁ!違うだろっ!」 →3つの従者は言葉を発せずとも、その表情が全てを物語る →自らの主を守らんと神器を強く握りしめ、力を示し続けた →時にはその身を盾にして、大事な人を守る→どんなに傷つこうとも、戦乙女たらんとする →主人公「誰かを好きになって、かかわり合いたくて、優しくしたくて、どうすれば良いのか悩んで」 →鬼少女が纏う炎が主人公達を襲う→肉が焦げ異臭が立ち込める戦場 →大きなダメージを負い主人公達は身動き取れない →しかし膝を付き満身創痍でも主人公の目は諦めない →主人公「そうやって考えるから人間は愛そのものに成るんだよ! それを与えられた人は、与えた人を愛そのものだと思うんだよ!」→そして悲しい表情で主人公は「今の君は死そのものだよ・・・彼にとって君は死そのものだ・・・」と言った →鬼少女「ふふふ・・・はははははは!」→高笑いした鬼少女は「それがどうしたぁ!!!」と叫んで身動き取れなくなった主人公を襲う →「タスケテ」 →手応えがあった、主人公の天叢雲剣に →鬼少女が飛び込んだ先は天叢雲剣 →ゆっくりと人間へ戻っていく鬼少女 →「アリガトウ」 →呆然とするヒロイン達 →「もっと早く君達と友達に成りたかったな。 ごめんね《男子生徒の名前》」 →動かなくなった女子生徒を抱き締めて泣く主人公 →自信を打ち砕かれ無力を痛感して、その場で泣きじゃくるヒロイン達 →「特別である事が普通なんだって、こんな簡単な事に何で気付きにくいんだろうなぁ。 誰もが特別で普通なんだ」と慰める主人公 →影で見ていた男がその場を去る →温羅「結局は失敗作だったか」
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/497.html
支援会話集 エメリナ ルフレ(男、僕) ルフレ(男、俺) ルフレ(男、無口) ルフレ(女、私) ルフレ(女、あたし) ルフレ(女、無口) 親子 マーク(女)
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/683.html
支援会話集 インバース ルフレ(男、僕) ルフレ(男、俺) ルフレ(男、無口)? ルフレ(女、私) ルフレ(女、あたし) ルフレ(女、無口) 親子 マーク(女)
https://w.atwiki.jp/cazuyo610/pages/12.html
ようこそ、ここは和子の手帳です。 テーブルは 縦棒で くぎります クリサリスが1人 2人 3人 きゃっきゃ 3人集合 全員無口 無口大会 クリサリスはピンク色でもかっこいいよね。きゃっ