約 10,150 件
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/531.html
開催日:2001年8月10日 会場:渋谷 ON AIR WEST 出演者 山本正之 セットリスト 1.ヤッターキング(ヤッターマン) 2.ヤッターマンの歌(ヤッターマン) 3.天才ドロンボー(ヤッターマン) 4.ゼンダライオン(ゼンダマン) 5.オタスケマンの歌(オタスケマン) 6.アーウー・オジャママン(オタスケマン) 7.ヤットデタマンの歌(ヤットデタマン) 8.逆転イッパツマン(逆転イッパツマン) 9.嗚呼!逆転王(逆転イッパツマン) 10.ハレー彗星(オタスケマン) 11.星影のララバイ(銀河旋風ブライガー) 12.飯田線のバラード(究極超人あ~る) 13.銀河旋風ブライガー(銀河旋風ブライガー) 14.銀河烈風バクシンガー(銀河烈風バクシンガー) 15.アステロイドブルース(銀河烈風バクシンガー) 16.マイ・ソウル・ジャーニー(銀河烈風バクシンガー) 17.いつか時を止めて(銀河烈風バクシンガー) 18.UFO戦士ダイアポロン(UFO戦士ダイアポロン) 19.黄金戦士ゴールドライタン(黄金戦士ゴールドライタン) 20.おじゃまんが山田くん(おじゃまんが山田くん) 21.タイムボカン(タイムボカン) 22.究極超人あ~るの歌(究極超人あ~る) 23.新・究極超人あ~るの歌(究極超人あ~る) アンコール 24.銀河無責任タイラガー(無責任艦長タイラー) 25.絶唱カラオケマンの歌(タイムボカン王道復古アルバム「タイムボカンカラオケ博覧会」より) 26.降臨!アニメの大王(アニメソングアルバム「アニメの大王」より) 27.ZEったい消エナイ(平成タイムボカン)
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/341.html
玉石盾 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/310.html
鋳鉄盾 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1818.html
Age1945 俺「どうもー俺中佐です。こんな地上の楽園のような所へ配属されるなんて夢にも思わなかったよ。みんなヨロシク」 坂本「やはり俺中佐でしたか。噂はかねがね聞き及んでいます」(ガタッ) 俺「噂…ね。あまりいい噂じゃないだろう?」 坂本「いえ、私生活面ではなく剣士としての噂です」 俺「あーあー私生活じゃなくてそっち方面ね。なら意外とマトモな噂だったろう?」 坂本「近いうちに手合せや稽古をつけて頂きたい」 俺「いいよいいよ。野郎の相手ばっかりだったから可愛い女の子の稽古とか張り切っちゃうよ」 ミーナ「一応こんなのでも中佐なのでみなさんくれぐれも失礼のないように」 坂本「付け加えると、扶桑の最強の剣士の一角で人間国宝クラスだ。腰にぶらさげている刀も国宝だ」 ミーナ「国宝……?」 俺「この刀な。童子切安綱っつって扶桑じゃ天下五剣なんてたいそうな名がついてるんだ。勿論贋作や裏打ちじゃなくて真打さ」 坂本「俺中佐は剣聖の称号を授かっているから、その刀は本物だ」 バルクホルン「人間国宝クラスだかその刀が国宝かはどうでもいい。見た限り私生活にかなり問題があると見える」 俺「大丈夫大丈夫問題ないって。可愛い女の子を口説かないなんて逆に失礼だろう」 バルクホルン「ここは街中ではない!」 ミーナ「そうねえ。おいたしたらお仕置きが必要ね」(にっこり) 俺「あはははははは……気を付けます」 ===== === = 坂本「俺中佐、少しよろしいでしょうか」 俺「えーと…」 坂本「坂本美緒です。階級は少佐だ」 俺「はいはい、美緒ちゃんね。それにしてもさっきの烈風斬っていうのはすごかったねー」 坂本「俺中佐にそのように褒めて頂けるなんて剣士として光栄です」 俺「いやー俺なんて陸上じゃ剣聖だのなんだのと持て囃されてるけどネウロイとの戦いだと足元にも及びそうにないや」 坂本「そんな事無いでしょう。現に大型のネウロイをただの剣技で真っ二つにしていたではありませんか」 俺「一応ただの剣技じゃなかったんだけどね」 坂本「と、言われますと?」 俺「ここに集められているような子はみんな持ってるだろう?」 坂本「固有魔法ですか?」 俺「そーそーそれ。あれも一応使ってるから大型もなんとか斬れるだけさー」 坂本「大型を斬れるだけでも十分じゃありませんか。私など魔力を大量に消耗させてようやく大型を斬れる未熟な身」 俺「大型をぶった切れる時点で未熟とかねーよ」 坂本「けどもっと技を磨かねば……だからお願いします、私に稽古を付けてください」 俺「いいよいいよさっきも言ったろう?可愛い女の子相手ならいくらでも稽古しちゃうって」 坂本「可愛い女の子?冗談も休み休み言うべきです」 俺「美緒ちゃんも含めてここの子たちはみんな可愛いよ」 坂本「私はもう20になるので女の子といわれるのは抵抗があります」 俺「俺と同い年か。けど気にするな、俺から見たら美緒ちゃんも可愛い女の子だ」 ===== === = Age1961 俺「手紙と一緒に入っていた紙……父さんが残してくれた剣技についてが書かれてたメモか……友先生が教えてくれた技のほかにも見たことがないものがたくさん書かれてる」 俺「この未完成って書かれてるのは何なんだろう?父さんや友先生ですら習得できなかった剣技か……少しだけ訓練してみようかな」 俺「ええと何々。心を鎮めそして斬る。それだけ?わけがわからないよ」 先輩「お前なにやってるんだ?」 俺「先輩、剣の訓練です。父さんが遺してくれた技をもっと習得しようとしてたんです」 先輩「何々、心を鎮める、そして斬るう?わけがわからないな」 俺「はい、わけがわかりません。ただそれだけなのに父さんや友先生は習得できなかったらしいんです」 先輩「習得できるもなにも心を静めて斬るだけでどうなるんだって話だよな」 俺「そうなんですよ。未完成って書かれているからきっと何かまだ別の事を追加しないといけないと思うんですけど……」 先輩「適当に魔力も込めてみりゃいいんじゃねえか?」 俺「それだと唯のいつもの斬撃になってしまうんです」 先輩「悩めばいいじゃねーか。悩んで悩んで悩めばそのうち何か見えてくるさ」 先輩「それよりもさっきの戦闘よりも凄い技を見せてくれよ」 俺「技をですか?」 先輩「色々できるんだろ?ネウロイとの戦いで使えそうな奴があったら言っていく」 俺「わかりました、一つずつお見せしていきます」 ===== === = 先輩「色々あるんだな。殆どがネウロイとの戦いで使えそうなものばかりだったよ」 俺「次で最後です」 俺「舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色……奥義・極」(スパンッ) 先輩「あん?それが奥義だ?ただ単なる抜刀じゃねーか。速い訳でも、力強い訳でもないしさ」 俺「いえ、これが持てる中で最高の奥義です。見てください」 先輩「藁巻きが斜めに斬れてなくてバラバラに砕け斬られてるだと!?」 俺「これでもまだ全然未完成らしいんですけどね。父さんや友先生がこれをやると藁が完全に消滅するらしいです」 先輩「消滅……?一体どんな化け物さ、あんたの父親と師匠は」 俺「歴代で最高クラスだったらしいです。剣の腕は」 ===== === = Age1945 俺「んー、美緒ちゃん。教えることなんて何もないんだけど」 坂本「いえ、きっとどこかあるはずです」 俺「いやー、正直本当に何も言う事がない。後は只管このまま鍛錬を積むこった。としか言う事がないんだけどなー」 坂本「些細な事でいいんです。何か気づいた所があればお願いします」 俺「些細な事か。些細なねぇ……」 坂本「何か分かった事がありましたか?」 俺「いやー、美緒ちゃん中々いい尻してるなーと」(ナデナデ) 坂本「」 俺「んん?どうしたー?」 坂本「な、何をするかあああ!」(ブンッ) 俺「うおあぶねっ。人の脳天に木刀はやばいって。死ぬって」 坂本「ハァ、ハァ……。一度三途の川を渡ってこればよかったものを……」 俺「白刃取りできたからいいものを。おっ、尻だけでなくて胸もなかなか……」(モミモミ) 坂本「俺中佐……言い残す事はあるか?」 俺「ちょっとした出来心だったので許して貰えるとありがたいとか?」 坂本「そうか。烈風丸の錆にしてくれるわ!烈風斬!」 俺「……舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色、奥義・極!」(シュパッ) 坂本「烈風斬を切り裂いただと!?」 俺「あぶねー。俺も刀持ってて助かった……。随分と驚いているようだけどどうした?」 坂本「烈風斬を切り裂かれるなど考えもしなかった」 俺「俺を誰だと思ってるんだよ。剣聖が一人、俺。俺に斬れないものなんてこの世に存在しねーよ」 坂本「やはり頼む!やはり私に色々と教えてくれ!」 俺「教えるといってもなあ…」 坂本「頼む」 俺「わかった、それなら条件がある」 坂本「どんな条件だ」 俺「簡単な条件。美緒ちゃん俺の女になってよ」 坂本「なにっ!?」 俺「なっ、簡単な条件だろう?」 坂本「そんな馬鹿げた条件があるか!」 俺「俺って欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れようとする癖があるからね」 坂本「話にならん!」 俺「それじゃー、さっきの話はなかった事で」 坂本「くっ……」 坂本「俺中佐、先ほどは女の子相手にならいくらでも稽古すると仰っていましたよね?」 俺「そんなことも言った気がするけど、それはもう無しでヨロシク」 坂本「………」 俺「さってと。俺もだいぶ鈍ってるみたいだから軽く稽古でもするかな」 坂本「………」(ギリッ) 俺「どうしたの美緒ちゃん、そんなとこにいつまでも突っ立って。危ないよ?」 坂本「わかった。お前の女になろう、これでいいのだろう?」 俺「は?それ本気で言ってるの?」 坂本「背に腹は代えられん」 俺「あんな冗談を本気にしちゃうあたりかわいいなあ」 坂本「冗談だと?」 俺「うん、冗談」 坂本「そうか……覚悟はいいな?烈風斬!」 俺「だから、そんな物騒なものをぶっ放すのは危ないってば!!」 ===== === = Age1961 先輩「だいたいわかったよ。けど今ので本当に全部か?」 俺「はい、俺が使える技の全てです」 先輩「烈風斬は使えないのかい?その刀の1本は烈風丸なんだろう?」 俺「この刀はついさっきもらったばかりですよ?そんな急に烈風斬が使えるわけないでしょう」 先輩「物は試しさ。やり方はわかってるんだろう?」 俺「はい、この紙を見る限りではやれるとは思います」 先輩「なら決まりだ。一回やってみろよ。やれ」 俺「結構物騒な技みたいなので海に向かって撃ちます」 先輩「おーおーこの目で伝説と言われてる烈風斬を見ることができるなんてね~」 俺「まだ出来るとは限りませんからね?危ないから下がっていてください」 先輩「そうさせてもらうよ。一説によれば大型ネウロイすら粉々にする威力だったそうだしね」 俺「先輩いきますよ。烈風斬!」(ブワッ…パカッ!) 先輩「うわっ、何が起こったんだ船が少し傾いたぞ!?」 俺「俺にもわかりませんよ」 先輩「おい、下見てみろ今海が少し割れてたぞ……」 俺「先輩冗談はほどほどにしてくださいよ。そんなわけないでしょう?衝撃波みたいなものが放出されただけで船が傾いたのもそのせいでしょう」 先輩「マジだってば。嘘だと思うならもう一回烈風斬撃った後すぐに海を見てみろよ」 俺「そんなに言うならもう一回やってみます。烈風斬!」(ブワッ…パカッ!) 俺「……」 先輩「言った通りだろう?今少し海が割れてたよな?」 俺「……」 先輩「おい、びっくりして声もでなくなったか?」 俺「……」(バタッ) 先輩「おいおい、どうしたんだよ俺……俺!?」 ===== === = Age1945 俺「そういうわけで何度も言うが俺から教えられる事はもう何一つない!」 坂本「本当にそうなのか?」 俺「教えられるとしたら俺が使う技位なんだが……これが少しばかり特殊で教えてもきっと使えないだろう」 坂本「試しにやらせてはくれないか?」 俺「そこまで言うなら気が済むまでやってみればいいか」 ===== === = Age1961 俺「いてて……何だか凄く疲れた」 先輩「ふ~よかった、ようやく気がついたか……」 俺「どうして俺はこんなとこにいるんですか?さっきまで甲板にいましたよね?」 先輩「さっきまではな。烈風斬の2発目を撃った後に急に倒れてすげーびびったんだぜ?」 俺「そうだ、烈風斬を撃った後なんだか急に疲れて……」 先輩「どうやらその烈風丸が原因らしいぜ?」 俺「烈風丸が!?」 先輩「どうやら先生の話だとその烈風丸は持つ者の魔力を吸いつくす魔剣らしい。それで急激に魔力を消耗して倒れたらしいぜ」 俺「母さんはこんな危険な剣を持って戦っていたのか」 先輩「本当だよ。そんな物騒な剣を振り回して烈風斬をぶっぱなしてたんだろう?しかもその剣を振り回していたのがあがりを迎えていてもおかしくない20歳の頃ときたもんだ」 俺「その話が本当なら伝説にもなるかもしれませんね」 先輩「そうだよ。一体どんな化け物だったんだって話だな」 ===== === = Age1945 俺「これで気がすんだろ?俺だって出来るようになるまで何年かかったとおもうんだよ」 坂本「俺の言うことが正しかったのかもしれないな」 俺「けどいいじゃないか。美緒ちゃんにはあの烈風斬があるんだからさ」 坂本「烈風斬か……だがあれは」 俺「だがあれはどうしたんだ?」 坂本「いや、何でもない。私はこれからも自分の技を磨いていくことにする。烈風斬を超える真烈風斬を会得してみせる」 俺「真烈風斬か。けどあれを会得できた奴なんてここ最近居ないって聞いたぜ?」 坂本「ならば、私が会得してみせる」 俺「けど真烈風斬といったら確か……」 坂本「わかっている。だが私にはもう時間が残されていないんだ」 俺「俺もまだ衰えは出ていないけどそのうち飛べなくなるのかね~」 坂本「宮藤の家系みたいに魔力の衰退がないかもしれないぞ?」 俺「それはないや。うちの家系でウィッチなんて1人もいなかったしな」 [back http //www16.atwiki.jp/vip_witches/pages/1739.html]
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/992.html
烈風の構え,ホットエアー,炎と風,天下布武 火属性、風属性モンスターの攻撃力をアップする モンスター一覧 烈風の構え★2(+150%) 取得中です。 烈風の構え★3,ホットエアー★1(+200%) 取得中です。 取得中です。 炎と風★1(+300%) 取得中です。 天下布武★1,炎と風★2(+400%) 取得中です。 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/110.html
戦弓 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 言霊 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/262.html
短砲一型 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/305.html
青銅大盾 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/307.html
生鉄大盾 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/37.html
愛の杖 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10