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Pack 1 カードNo 1-004 種類 ユニット レアリティ R 名称 烈火の侍 属性 赤 種族 侍 CP 3 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■無我の境地 ■固着 新しいキーワード能力の【無我の境地】と【固着】を内蔵したユニット。 行動権消費とバウンスに抵抗を持つため、黄属性へのアンチカードとなっている。 【無我の境地】は湖畔のアリエ等の持つアビリティだけでなくジャッジメントも無効化できる。 【固着】は、KPやジャンプーのバウンスでも手札に戻らない。 アビリティが活きる状況以外ではBP6000のバニラに成り下がることもあり、やや心許無い。 このユニットをより活かすには、最低限不屈を付与してもらえる心眼のナギとの連携が重要。 前述のタップ・バウンス抵抗に加え、不屈による攻防両立と非常に相性が良い。 剣聖・武蔵の援護を受けるのももちろん強いが、元から付与能力のうち2つを保持しているため、ナギだけでもかなりの活躍を見込める。 登場当初は黄色には強いとはいえ、侍という種族の用途のみ扱われていたが、 ブロウ・アップを始めとする5000ダメージ火力や定番のジャンプーに加え、 天龍のレイアの採用率が高い環境では、後攻1ターン目で出す壁ユニットとしての安定感から 赤の絡むデッキへほかの侍ユニットは採用せず、このカードを投入してもよい。 断罪のメフィスト対策としての「ユニット2体止め」の際、場を維持するユニットとしても相性が良い。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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烈火の魔女 烈火の魔女。 ……みっともないコードネームだ。 でも、それが今のあたしに残っている唯一の名前だった。 あたしは今日も上から指令を受けるがまま、“ギシ”を狩りに赴く。 飛行金属で出来た箒に乗って、コンクリートに囲まれた商店街を疾走する。 人の気配は無い。おそらく既に住人避難の手配が済んでいるから。 もっとも、この寂れようでは避難するような住人など最初から居なかったのかもしれない。 現場に到着すると、“ギシ”は居た。 軒先に屈みこんで泥水を啜っていた奴に対し、 あたしは明確に敵意を込めて呼びかけの言葉をかける。 奴は腰だけ先に持ち上げ、人間には不可能な捩れた動きで立ち上がる。 それからゆっくりと遠心力をかけ、あたしの方に振り向いた。 一見すると人間の女性に見えなくもないが……やはりそれは難しい。 頭部から生える黒い紐束は、髪と呼ぶには太すぎる。 目玉は飛び出している上に、左右で大きさがまるで違う。 鼻やあごはニュルニュルと終始変形しており、 骨どころか皮膚すら存在しているかどうか怪しいものだ。 そして何より足が無い。 幽霊だから……ではなく、触手の塊がその身を支えているから。 奴らは、“ギシ”と呼ばれている。 そう呼ばれている由来。そもそも奴らは何者なのか。 そんなことは知らないし、興味も無い。 奴らは人間を模す。そして食らう。 だから狩る。それだけだ。 奴は間接を無視した角度でゆったりと首を傾げると……。 次の瞬間、その形の定まらない右腕を伸ばして、あたしに突きかかって来た。 あたしは右手の箒でその攻撃を払いのけると、空いている左手でマッチに火をつける。 余談だが、片手でマッチに火をつけるのは他人に自慢できる数少ないあたしの特技の一つだ。 あたしはマッチを奴に向かって軽く放ると、 間髪居れずに掌を宙のマッチに向け、思いっきりマナを放出した。 マッチの小さな火が、巨大な炎塊になる。周辺の酸素が、一瞬でただの熱源になる。 奴はその熱源に巻き込まれ、ギィィと不気味ながらも苦しげな悲鳴を上げる。 思った以上に火力が強かったため、巻き込まれそうになったあたしは慌てて身を庇う。 あたしの血に宿るマナは、炎のマナ。 燃え盛る炎の力を増大する。 並みの“ギシ”なら、この攻撃を食らっただけで一発だ。 だが生憎、奴は並みの“ギシ”ではなかったようだ。 奴の胴が割り開かれ、そこから現れたムカデの背骨のような触手が上半身と下半身を分断する。 そうして長大化した奴の身体は、全長30mはあろうかという巨躯へと成長した。 その長身が震えると、その身を包む火の粉はあっけなく払われた。 あたしは舌打ちをして、咄嗟に飛び退く。 その体型から予想された通り、奴はその長い体躯を振り回してあたしをなぎ払おうとする。 あたしは素早く身を翻して箒に跨り、急上昇して奴の攻撃を回避する。 店舗の軒先や電灯が根こそぎ吹っ飛んだ。 危機一髪で空に逃れたあたしだが、ここも安全ではない。 息をつく間もなく、奴はその紫色の狐のような顔をこちらに突っ込ませてくる。 既に人間のフリをしていた頃の面影は微塵も無い。 人間を形どっていたパーツは全て奴の体内に吸収されたようだ。 388 名前:烈火の魔女[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 17 34 33 ID YVoZs99a 奴が怒涛の攻撃を仕掛けてくる。 尾や頭を振り回すその軌道を、あたしは正確に見切り、かわしていく。 あたしみたいな虫けら相手にあんなに暴れ狂って、ご苦労なことだ。 ふと億劫になったあたしは、懐から取り出した煙草に火をつける。 わざわざその時間を作ってまで。 火をつけたマッチの方は、奴に一応ぶつけてやったが、 大したダメージにはなっていないだろう。 あたしはゆったりと煙草の匂いを嗅ぐ。 別に余裕があるわけじゃない。 奴らは常軌を逸した怪物だ。 単純な馬力だけなら常に奴らのほうが遥かに上回っている。 戦闘のリズムがちょっとでも崩れれば、あたしは死ぬしかない。 それでも、あたしの脳髄は冷え切っていた。 肉体の鼓動がどんどん早まっていくにもかかわらず、 それに反比例するようにあたしのテンションは底辺へと向かっていく。 興味が湧かない。 こいつらの一匹や二匹を倒したところで何がどうなると言うのだ。 また、こいつらにあたしがやられたところで、すぐに代わりの魔女が来るだろう。 焼けた葉っぱの香りがあたしの鼻腔に充満する。 煙草は吸わない。吸わないが、煙草の匂いを嗅いでいると何故か落ち着く。 同僚には迷惑な趣味だとよく言われるが、あたしはやめるつもりはない。 ……おっと。奴の攻撃が更に激しくなってきた。 煙草程度の火種ではまともな火力にはならないので、武器には出来ない。 かと言って、ポイ捨てはあたしの主義に反する。 あたしは煙草の火力を上げて、一瞬で燃やし尽くして灰にする。 あたしは再び懐を探る。次に取り出したのは缶ウィスキーだ。 奴が突撃してくるのを紙一重ですり抜けつつ、 片手でタブを起こして、奴の身体に缶の中身をぶちまけた。 続いて火を摺ったマッチを再び奴の身体にぶち当てる。 燃え盛る奴の身体。だがその動きは鈍らない。 奴を殺すには人間界の炎では駄目だ。 だとすれば魔界の炎が必要になる。 魔女の血から導かれる、全てを焼き尽くす獄炎が。 あたしは両手を前に突き出し(おっと、手放し運転だ)、 全力で奴の身体、正確には炎上している炎にマナを送り込む。 もうもうと美しく輝いていた柑子色の炎は、 あたしの干渉によって禍々しい赤黒い炎に変わる。 赤黒い炎は、瞬く間に奴の身体を侵食し、食らい尽くす。 奴はギィィ……いや、ギェェか? まぁそんなのはどっちでもいいか。 とにかく、奴は表現しづらい悲鳴を上げ、 融け堕ちた肉体は地上に墜落していった。 389 名前:烈火の魔女[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 17 35 13 ID YVoZs99a 今日も終わった。つまらない仕事が。 あたしは地上に降り立ち、再び煙草を取り出す。 ……ん? ガキが居た。まだ年端も行かない雄のガキだ。 ガキは目を爛々と輝かせて、このあたしを見ている。 避難しなかったのか? それとも何処かから紛れ込んだのか。 終わったこととは言え、どちらにしても迷惑なガキだ。 ガキの方はあたしに興味があるようだが、 あたしは付き合ってやる義理はない。 背を向け、早足で歩き出す。 煙草に火をつけようと、マッチを手に取る。 炸裂音。 あたしの身体が宙を舞った。 強い力ではたき飛ばされたあたしは、コンクリートの壁に叩き付けられる。 一瞬、ガキの仕業を疑ったが、流石にそんなわけはなかった。 ふざけんな……聞いてないぞ、もう一匹居るなんて……!! 隠れていたのであろう、現れたもう一体の“ギシ”は、 一時的な呼吸困難で動けないあたしの身体に、尖らせた触手を容赦なく突き立てた。 血がはじけ飛ぶ。内臓の一部がイった。 奴は、あたしに牙を向けて笑った……ように見えた。 戦闘不能になったあたしを、ゆっくりと食らう気だ。 そうか……今日で終わりか……。 思ったより……遅かったな……。 ふっと自嘲的に笑ったあたしは、力なく俯く。 すると、あたしの血が身体から流れ出している所が目に映る。 思わず傷口を抑えた両手が真っ赤に染まる。 何をやってるんだあたしは。 そのままにしておけばいい。 あたしの中の魔女の血なんて、全部流れ出てしまえ。 あたしは手に付いた血を振り払った。 …………。 ……………………。 ………………………………? 来な…………い…………? 390 名前:烈火の魔女[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 17 35 56 ID YVoZs99a 不審に思ったあたしは、既に貧血が始まっている頭を無理やり起こす。 霞んだ視界の端に、“ギシ”の背中が映る。 “ギシ”の牙は、あたしには向いていなかった。 その牙は、凄惨な光景に腰を抜かしている少年に向けられていた。 死ねない……。 まだ……死ねないッ!!! 内から湧き上がった激情に突き動かされ、あたしは無理やり立ち上がった。 それに気付き、“ギシ”が再びこちらに頭を向けた。 血の足りない身体がふらつく。 箒やマッチはさっきの攻撃で吹き飛ばされて見当たらない。 酒はあの一本だけだ。 武器は何も無い。あたしの身体そのものを除いて。 “ギシ”がゆっくりと狙いをつけ、あたしに突進してくる。 避ける体力も無いと思ったのだろう。実際にその通りだ。 あたしは、傷口からあふれる血潮を再び両手に塗りたくる。 魔女の血には、大量のマナが秘められている。 ……いや、この解釈は不正確だ。 魔女の血は……マナ、そのものだ。 最後の力を振り絞り、あたしは両手からマナを発する。 塗りたくられた血液から火花が飛ぶ。 高まったマナが、とうとう自然発火を起こす。 燃え盛る血液。まるで赤い油みたい。 手先が煮えたぎるように熱い。さっきから寒気がしていたからちょうどよい。 構わずに突っ込んでくる“トガ”の身体に、手が触れる。 いや、ギリギリで触れていない。 限界まで圧縮した炎のマナが発した超高温は、 “トガ”の身体をあたしに触れる前に融かす、どころか一瞬で蒸発させてしまう。 自ら火に飛び込んできた虫は、その勢いのまま……。 骨も皮も肉も……灰すら残さないまま、現世から消失してしまった。 限界を迎えたあたしは、仰向けにバッタリと倒れこむ。 見上げると、真っ青な顔で慌てて走り去る、逆さまな少年の姿が見えた。 391 名前:烈火の魔女[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 17 36 38 ID YVoZs99a 不思議だ。 気分がすっきりしている。 これが死を目前にした悟りというものだろうか。 あたしはもう二度と開かないことを期待して目を瞑る。 「烈火の魔女。ごくろうさま」 そんなあたしの行為を邪魔するように、声がかかる。 仕方なくあたしは再び瞼を開く。 誰かがあたしの顔を覗き込んでいるのが見える。 よく見ると、見知った顔だ。 「シミズか……」 「キヨミズよ」 清水の魔女。こいつのコードネームだ。 理屈はよく分からないが、どんな酷い怪我でもたちどころに治してしまうマナを持っている。 あたしの開いた腹は、いつの間にかこいつの力によって塞がれていた。 「なんだよ……もうちょっとでかっこよく死ねたのにさ」 「あなたにそんな権利は無いわ」 「へいへい、どーせあたしは無感情な戦闘ロボットですよ」 「子供、助けようとしたでしょ」 「……見てたのか?」 「見てたわ」 あたしは大きく後ろから回した腕で、頭をかく。 どうにもばつが悪い。 「……冷めた目で物事を見ようとしても、いつも最後は血が滾って我を忘れちまう。ダメだな、あたしは」 「諦めなさい。あなたには達観なんて向いていないわ」 「どうしてそう思う?」 「達観の才能が無いから」 ……ぷっ。 「あははははは」 「何がおかしいの?」 「いや、今の言葉で自分ってもんがちょっと分かった気がしてね」 「あらそう」 思いっきり笑ったあたしは、身を起こす。 ちょっと見渡してみると、吹き飛んだ箒はすぐに見つかった。 マッチの方は泥水に浸かって使い物にならなそうだ。 「じゃ、行こうぜシミズ」 「キヨミズよ」 あたしは思わず鼻歌を歌う。 仕事の後にこんなに機嫌が良いのは、あたしにしては珍しいことだった。
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第1弾スターター烈火の群狼 2012年10月27日円卓の騎士団と潮騒の王宮同時発売。 NEXT 漆黒の幻影、疾風の魔陣 スターター限定カードとして火焔武刀士 ウシュア/紅蓮の闘神 アグニ、猛火の進撃者 アザゼル、火山の王者 レグルスの3種類収録。 限定カード以外に一枚入っているRカードは紅蓮の方天画戟。 デッキカラーは炎属性でルーラーの効果から速攻がテーマ。 アサクナの特攻兵は現在2枚までしか投入できないので注意が必要。 初回購入特典は赤色の紋章が入ったトップローダー 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはコモン カード番号 カード名 枚数 S-004 火焔武刀士 ウシュア/紅蓮の闘神 アグニ RL 1 S-005 猛火の進撃者 アザゼル SR 1 S-006 火山の王者 レグルス R 2 1-052 アサクナの切込隊 4 1-053 アサクナの特攻兵 4 1-056 アサクナの突撃兵 4 1-058 紅蓮の方天画戟 R 1 1-062 烈火獣 バンム U 2 1-063 サーベルタイガー 2 1-066 パロット・ドラゴン 4 1-068 オルガ山のワイバーン 4 1-072 灼熱の精霊 イフリート 2 1-079 滾る血 2 1-082 ファイア・ボール 4 1-091 相打ち覚悟 2 1-093 肉体強化 2 1-203 炎の魔石 10 関連リンク スターターデッキ 円卓の騎士団 潮騒の王宮
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調査楽曲数 87 詳細版データ→(未作成) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 紅空恋歌 mid1G hiC hiD 悪意の穴を見た男 mid2D hiB 片霧烈火@弘田佳孝名義。 悪ノ娘 mid1G hiD hihiA VOCALOIDカバー曲。 悪ノ召使 mid1G hiA# hiG# VOCALOIDカバー曲。最高音はサビ前。2番のサビ前には最後にhiCが入るが、裏声。裏声最高音はラスサビのオクターブユニゾンの上パート。それ以外のサビは原曲より一オクターブ低い。 明日へ踏み出す僕らの詩 mid1G hiC# 在りし世界の君×機械ヶ蝶の譚 mid2A hiC# hiD アルカディア・パレード mid2A# hiC# Answer hiC# hiD G線上の魔王 オープニング アンへジテイト mid2B hiC# サビの要はhiB。最高音ロングトーンあり。 威風漸進 mid1G hiB 後奏のフェイクの最高音はhiD。 永絆ノ証盟 mid1F hiD hiD hiF エルヴス賛歌 mid2C hiD hiD 狼ニ到ル病 mid1D# hiA# か行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 鏡の森 mid2A# hiD# hiD# イントロ部分の最高音はhiC。フェイクの最高音は裏hiF。 革新の刻 mid2B hiD hiF 裏hiFはラスサビで一回。 きねまむかしばなし「あなぼっこ」 mid1E mid2F 君に捧ぐ春の誓い mid1F# hiC# 神月社に提供した楽曲のセルフカバー。 きみには言えない mid2A# hiC# hiC# キラン★とねっ mid2C# hiD hiD 空虚の渦の中心で mid1F# hiB hiD 後奏に裏hiGのフェイクあり。 クロエントリア・カーニヴァル! mid2A# hiC hiD get the regret over hiC# hiF# 裏声のhiF#はサビのコーラス。 幻想廃人 mid2A# hiA# hiA# ごあいさつに代えて―― mid2A hiD hiF 高速パーティー mid2C# hiC Aメロの使用音域がmid2D#-mid2F#と、とても狭い。最後のどんどん早くなるところは、録音後スピードを速くしたことにより音が上がったと考えられるため、mid2F#-hiCは厳密には地声ではない。 幸福論議 mid1G# mid2F# 曲中に何度もフェイクのhiFあり。 Goddess will... mid2A hiD hiD 金色の夜想曲 ~Golden Nocturne~ mid1G hiE hiF# さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 最強勝負師 哲也 mid1F hiA# さよなら hiA# mid2D# hiF サンドスクレイパー -砂漠の特急線- mid1E hiB VOCALOIDカバー曲。原曲より一オクターブ低い。最後のサビ後のフェイクの最高音はhiE 施行真当全國民之義務 mid2C hiC 鞦韆小歌劇 mid2B hiB mid1G mid2G# 10秒に及ぶhiBのロングトーンあり。 羞恥みん hiD# CU_JOKER. mid1F# hiD hiE 少年少女よ、大志を抱け mid1G hiC hiD# straight*stranger mid1F mid2F フェイクでhiA# 脆弱なる祈り‡贖いの鎮魂歌 mid2A hiD hiD 静なる海 mid1G# hiC# hiC# 其ノ少女、可憐ニシテ、毒々。 mid2B hiB hiD た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 魂響 mid1G# hiC# (^3^) chu☆でれ☆らぷそでぃ hiC 散リシ桜、蝶ノユメ mid1F hiA 追走、堕狂 mid1D hiC hiC フェイクの最高音はhiD。最後のhiCロングトーンの途中に一瞬だけhiDに上昇。 ツナガルコドウ mid2A# hiD Dear My Precious mid2A hiB 溺欲のメソッド mid1G hiC hiA# hiD# テクニシャン mid1C hiA# hiC# mid1C以下は音程のブレと判断。 闘艶結議~トウエンノチカイ~ mid1G# hiB 東京ジオラマ mid1G# hiC# hiD# 道化師奇譚 mid1G hiC ときめき☆ガーディアン mid2A# hiD# hiA# hiF# Cメロで裏hiF#頻発。 な行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 なみだのしかく mid1F hiD# hiG 南天の木 hiA# hiC 片霧烈火@弘田佳孝名義。 は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Hφwling Sφul mid2A hiD hiD タイトルの読みは「ハウリングソウル」 花咲き誇るまえの君へ mid1F hiC# hiA# hiF Paradigm Shift hiD hiD HE∀ting Sφul mid2B hiD タイトルの読みは「ヒーティングソウル」 ビーフ☆ポーク☆チキン! mid1F# hiA hiD ひみつのストーリー mid2A hiC hiC Face of Fact mid2A# hiC# mid2G hiC# KOTOKOのカバー。 復讐の銃口 mid2C# hiB 不透明な線路 mid2A hiB ふにふにびより mid2A hiA ラストのフェイクはhiD Bloody brightly roses mid1F# hiD hiD 全英語詞。 when they cry mid1G# hiD# hiD# 蛍の光 mid2C hiD 途中から入る男性コーラスはオク下。 What will I do #1 mid1G# hiD# 始終裏声?声にエフェクトがかかっている。 ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 舞い降りた天使 mid2A hiC hiC 後奏のフェイクでhiE My trueworld mid1G hiD 1 52付近のシャウトはhihiA#。最後のフェイクでhihiD。 見上げた空におちていく mid1F# hiD# hiD# 未来空想 mid2D hiF# 地声裏声の判別不能。恐らく裏声。 Maiden s Garden mid2A hiC めざめの鳥 mid2A# hiA# や行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 約束の世界 mid1F hiC# hiB hiF ユウエン/ユメ/マボロシ mid2A hiD mid2G# hiA# 夢絡メ獲ル蜘蛛 mid1E hiC ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Lies and Kiss mid1F# hiB 楽園のメタファー mid2A hiC hiD ラブ・パラダイス mid2C hiC hiF ラベンダーの純然 mid2D# hiE hiB hiE リフジンイマジン mid2C hiC hiA# Let s stand up, my honey! mid2B hiC# hiC# レッツダンシン☆ショウタイム! mid2A hiE hiE Let s Do! Get that!! mid1F hiB L opéra de l assassin~暗殺者のための歌劇~ mid2A hiC hiD わ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 歪形寵愛 mid2D hiD hiF わたしがあなたに願うこと mid1E hiD hiD サビのコーラスは調査対象外。 関連ページ 外部リンク 検索用文字列
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烈火の剣 加入章順で並べています。 リン編→エリウッド(ヘクトル)編の順で並べています 稼働中bot 未製作bot 稼働中bot リン(@lin_fe_bot) ケント(@kent_febot) セイン(@Sain_bot) フロリーナ(@Flolina_bot) ウィル(@fe_will_bot) セーラ(@feserra_bot) エルク(@erk_fe_bot) ラス(@ruth_fe_bot) マシュー(@mat_fe_bot) ルセア(@ruthea_bot) カナス(@FE_canas_bot) エリウッド(@eliwood_bot) ロウエン(@FE_Lowen_bot) レベッカ(@FE_Rebacca_bot) ヘクトル(@hector_fe_bot) オズイン(@Osin_bot) ギィ(@guy_fe_bot) プリシラ(@bot_priscilla) レイヴァン(@leyvan_bot) ラガルト(@lagarto_bot) ニニアン(@ninian_bot) ヒース(@fe_heath_bot) ファリナ(@farina_bot) パント(@fe_pant_bot) ルイーズ(@luise_bot) ニノ(@nino_bot_) ジャファル(@jaffar_bot) カアラ(@FE_Karla_bot) エフィデル(@fe_efidel_bot) ウハイ(@uhai_fe_bot) ウルスラ(@fe_urusura_bot) ブレンダン(@fe_brendan_bot) ソーニャ(@fe_sornya_bot) ロイド(@fe_lloyd_bot) ライナス(@fe_linus_bot) リムステラ(@fe_limstera_bot) 未製作bot ドルカス ニルス ワレス ダーツ フィオーラ イサドラ ホークアイ ガイツ ハーケン ヴァイダ レナート アトス
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登録日:2011/08/13(土) 20 57 48 更新日:2024/01/06 Sat 14 04 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 くぱぁ←口が キルト クロス クローン 作中最大の美人 失敗作 安西の本気 桑島法子 死四天 深海魚 烈火の炎 男?女? 葵 裏麗 記憶操作 初めまして。葵って言います。 烈火の炎の登場人物。 アニメでは登場せず。ゲーム版での声優は桑島法子。 終盤、森光蘭の私兵として登場する「裏麗」の一員。 その中でもリーダー・螺閃と鬼凛に次ぐ実力者「死四天」の一人。 螺閃と鬼凛が常に二人で活動し、螺閃の力が「光界玉」頼みなことを鑑みるに作中ではトップクラスの実力。 死四天の中では最も烈火たちに接触した人物。それが後に葵を変えることになる。 女子高生姿をしていたときは柳から「空(烈火の炎)の最澄に似た髪型の美人」と評される美形。むしろそっくりさん。 ちなみに、潜入時の制服はスカートを履き、周囲からも完全に女子と認識されており、顔も女性的で死四天としての衣装(私服?)も女性的だが、性別は不明。 烈火との戦闘前、女を殴りづらいと烈火が男か女か尋ねた際「体は男…なのかな?」と曖昧な答えをしている。自分でもわかっていないらしい。 両性具有なのかもしれない。 潜入時の女子高生姿で蛭湖に話しかけたときは「気色悪いな」とからかわれたが、性別のこととも性格のこととも取れる。 あるいは、自分自身を人間と認めていないため男か女かなどどうでもよく、単に「烈火が戦いやすいように気を使った」のかもしれない。 ちなみにこの際、烈火は男と判断し、全力で顔をぶん殴った。めんどくさいのでここでは女性として扱う。 その正体は成功作である「煉華」が作られる過程で生まれた、紅麗のクローンの一人。 だから烈火にとっては姪(甥?)にあたる。 生まれた当初は高い身体能力などから森からも可愛がられていたが、精神的に欠落している部分があること、そして炎術士としての素養がないことからあっさりと「失敗作」として切り捨てられた。 これは葵にとってトラウマであると同時に最大のコンプレックスであり、「成功作」であり森の寵愛を受けている煉華に異常なまでに嫉妬している。 これらの影響で、登場当初は冷酷非道かつ、かなり自暴自棄な性格をしていた。 また裏のある考えや、激怒した時などは目は笑っていない、口が裂けるような笑顔を浮かべる。 だが柳拉致のために烈火たちの高校に潜入した際には演技とはいえかなり明るく、烈火にも積極的にアタックする、「普通の高校生」として楽しんでいた。 実際彼女自身も内心はそんな生活に憧れているのだが、上記の生まれた経緯から「自分は同じ人間としてまともな生活を送る資格などない」と思い込んでしまっている。 烈火との戦闘時にも、自分を「深海魚」にたとえ、「決まった場所じゃないと生きていけない」と語っている。 烈火とともに柳とも交流し、拉致した後も素性を明かし、敵であるのに「友達」と呼んでくれる柳に感化され、徐々に人間としての優しさや愛情に目覚めていく。 しかし、森への依存心からどうしても森を裏切ることが出来ず、天堂地獄と融合させるために、記憶を操作する魔導具「神慮思考」で彼女の記憶を全て消去してしまう。 その後烈火と戦闘するも、その際に烈火によって諭され、涙を流しながら柳を天堂地獄に捧げてしまったことを後悔する。 それでもなお、烈火に自分は紅麗のクローンであることを明かし、化け物と変わらないんだと語るが…。 驚いたでしょ? うん、驚いた。けど だから何? (;゚Д゚)(ガビーン) 単純なかつ馬鹿な烈火は、「クローンってキャベツがいっぱいになるアレだろ?」といいつつ、 お前は紅麗じゃなくて葵だろ? オレ達と同じ人間だ と、葵が生まれてから最も欲しかった言葉をかける。 血縁上は叔父である烈火だからこそ、説得力のある言葉と言えるだろう。 嬉し涙を流し烈火に敗北を認め、自らの足で歩むことを決意。森/天堂地獄と完全に決別し、蛭湖と共に最終決戦に駆けつける。 この際に蛭湖を「仲間」と呼んだことに蛭湖も驚いていた。 神慮思考を限界まで使い、柳の記憶を取り戻させようとする。 結果的に神慮思考が壊れたため失敗するも、かすかながらも記憶を取り戻させることには成功。風子達の檄により、柳は完全に記憶を取り戻した。 最終決戦後は潜入時にも偽名で使った「神楽 葵」として、新しい人生を歩んでおり、土門の実家である花屋でアルバイトをしている様子が描かれている。 その際にも、試験から逃走し風子に怒られている土門をからかっていた。 死四天ではあるものの、初戦闘となる水鏡戦は描写カット、烈火とは本格的に戦わず、舌戦により説得される。 まともに戦っている描写が無いために読者の印象は薄いが、当時チートレベルの強さ(最終段階と変わらない)だった水鏡を瞬殺している辺り、地味ながら役割を果たしている。 余談だが、火影忍軍の炎術師は烈火と言うイレギュラーを除き一世代につき一人である為、葵が炎を持たなかったのはただの偶然である。 むしろ、劇中で見せた豊かな感情表現などから、人間として成功していたのは葵の方であったと言えなくもない。 煉華と同じクローンであり、封印の地で紅麗が煉華と戦っているときに横から紅の幻覚を見せて動揺を誘ったりしているが、紅麗からは別に嫌悪などは受けていないようである。紅麗の前で事情を話すシーンはなく顔も紅麗にも紅にもあまり似ていない(強いて言えば紅麗似)ので、全く気付かれていないのかもしれないが。 【使用魔導具】 神慮思考 形 袖につけている3つの玉 能力は思考の操作。相手の記憶を操作することが可能。 ただし、「自分もその記憶を知っていること」「操作許容に限界がある」「距離的な能力範囲限定」などのいくつかの制限がある様子。 葵が高校に潜入したのは、柳拉致の他に1つ目の制限を解除するため、烈火たちのことを詳しく知る必要があったため。 集中的に行なえば、時間を要するものの相手を何も考えない人形にすることも可能。 最後は柳の記憶を復活させるために葵が限界まで使ったため、耐え切れず砕け散った。 水鏡と戦った際は、強烈な幻覚を見せた模様(恐らく柳に見せたのとほぼ同じ)。 伸びる剣 左腕に仕込んでいる剣。核があるため魔導具であるようだが、詳しいことは不明。おそらく虚空産のシンプルな物だろう。 追記・修正は一歩踏み出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあぶっちゃけ烈火と対等に殴りあえるってだけでもかなりのもんなのが最終決戦のバランスなのよな -- 名無しさん (2013-12-18 07 14 25) 烈火でこういう小難しい能力相手にしたバトルはあまり合わんかったな。 -- 名無しさん (2013-12-18 07 24 35) 蛭湖の嫁 -- 名無しさん (2013-12-18 08 00 58) 水鏡はスカートの中を見せられて鼻血出してぶっ倒れたんだと思っている -- 名無しさん (2014-02-25 00 57 23) 相手の記憶が消せるんだから、相手の技を封じれる可能性があるよな。 -- 名無しさん (2014-05-26 13 46 59) 水鏡戦はそうやってきつい不意打ちをかましたと解釈したけどなぁ -- 名無しさん (2014-08-10 21 38 28) いや烈火の愛人だろ -- 名無しさん (2015-10-03 09 59 19) 火出せないだけで煉華より強いやろ -- 名無しさん (2015-12-25 16 03 01) 水鏡戦は柳にやったように神慮思考でメンタルにダイレクトアタックかまして勝ったんだと思う。姉さんの死に様を再生とかね。エグイ -- 名無しさん (2016-03-13 22 55 20) 水鏡戦は体は男みたいだしあの姿で性器を -- 名無しさん (2016-03-26 07 02 02) 伸びる剣ワロタ いやそうなんだけど -- 名無しさん (2018-06-11 03 08 24) ↑5 いや、遺伝上から見れば烈火の甥か姪じゃね? -- 名無しさん (2018-10-04 17 36 47) あの性欲大魔神森の側近しててなおかつ煉華が森とあんあんしてたのを間近で見てたから葵は心の底では自分の男の身体に嫌悪感持ってそう -- 名無しさん (2019-11-11 20 06 51) 武装錬金のドクトルバタフライと同じ能力と考えればしっくりくるな 向こうは相手が悪すぎこっちは二足の草鞋を履いてたのが敗因だけど -- 名無しさん (2019-12-31 04 32 06) ↑2仮に女の身体で産まれたとしても失敗作と罵られながら性欲とストレス発散の捌け口にされた挙げ句最終的にメイドさんコース行きになりそうなのが… -- 名無しさん (2021-09-24 22 33 57) 名前 コメント
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【名前】 鬼棒術・烈火剣 【読み方】 きぼうじゅつ・れっかけん 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 鬼棒術 【所有者】 響鬼 【詳細】 音撃棒・烈火を用いる響鬼のみが使用する鬼棒術。 武装の音撃棒の先端に出現させた炎を刀剣状に収束し、魔化魍の肉体も斬り裂く強度の剣として使う。 仮面ライダー響鬼は離れた相手は烈火弾、近くの相手は烈火剣かそのまま音撃棒で打撃する。 変身していない状態でも使用でき、弟子になった京介と明日夢に「鬼として戦うとはどういうことか」を自らの身を以て教える際にあえて変身せず魔化魍に立ち向かった時にも使った。 物語開始当初は技自体が存在せず、技術開発担当の滝澤みどりと鬼石の精錬具合を実験しつつ編み出した。
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《烈火の紋章》 装備魔法 装備したモンスターの属性は「炎」としても扱う。 このカードを装備したモンスターが水属性モンスターを戦闘によって破壊したとき、 相手に破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。 part15-654 名前 コメント
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【名前】 烈火大斬刀 【読み方】 れっかだいざんとう 【所属】 シンケンレッド 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンレッド専用武装。 身の丈以上もある巨大な刀で、炎のモヂカラを宿し相手を切り裂く。 あまりにも巨大なため振り回すのは困難だが、相手の飛び道具から身を守る盾にしたりと活躍の場は広い。 最終回では双ディスクの効果で分裂し、二刀流で血祭ドウコクに大きなダメージを与えた。 折神が宿ったディスクをセットすることで大筒モードに変形。 秘伝ディスクをセットし、折神の力をまとった強力なエネルギー弾を発射する。
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【名前】 音撃棒・烈火 【読み方】 おんげきぼう・れっか 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 音撃武器 【所有者】 仮面ライダー響鬼 【鬼石の色】 赤 【詳細】 仮面ライダー響鬼が持つ音撃武器。 接近戦の打撃武器、闘気を炎の剣として収束する鬼棒術・烈火剣、 闘気を炎に練り上げ、弾丸として放つ鬼棒術・烈火弾など様々な技を発動する媒介となる。 【仮面ライダーディケイド】 ディケイドヒビキが所持する武器を変化することで用いる。 【スーパーヒーロー大戦】 ディケイドヒビキが使う。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 ディケイドアームズにチェンジしたフィフティーンが使用している。 【ジオウ】 ディケイドヒビキが武器として使用する。