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確定反撃: 被確定反撃: 立ち回りこちらから攻める こちらが攻められる EX春風後の択について 跳びについて フェイロン キャラ対策TOP (ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします) 確定反撃: 相手の技 こちらの技 猶予 備考 6中K 2小P 0フレ 2小P>烈火 被確定反撃: こちらの技 相手の技 猶予 備考 小烈火1段目 遠小K 1フレ 遠小K>大咲桜、遠小K>EX春風>さくら落とし 近めのみ 2大P 0フレ 2大P>大咲桜、2大P>EX春風>さくら落とし 密着のみ 小烈火2段目 2中K 1フレ 2中K>大咲桜、2中K>大咲桜EXSA前ステ>近大P>小春風>2大P>大咲桜 立ち回り 中~遠距離を保ちながらじっくり闘う。 相手の2中Kや遠大Kは2大Pや烈火で対処する。 さくらはセビや差し返しの2中K>大咲桜を狙ってきがちなので、あまりこちらからは手を出さない方がいい。 さくらの2中Kはこちらの6中Kで勝てるほか、タイミングを読めていれば2大Pなどで差し返しできるが、どちらもセビに負けるので読み合い。 こちらから攻める ゲージが75%以上ある場合はEX咲桜ぶっぱを警戒する。垂直Jでスカせば烈火などが確定する。 また3フレ小技持ちなので、立小P>2中Pなどの暴れ潰しを混ぜていく。 屈弱K>近弱P がさくらのしゃがみに当たる(ヒット,ガードとも)ので活用していく。 こちらから飛ぶ場合は相手の2大P対空が強力だが、横に短いので空ジャンプですかしやすい。飛び込みのタイミングが完全にバレると前進2大P対空で空ジャンプも落とされるため、読まれない程度に。 こちらが攻められる 注意するのは小春風、EX春風ガード後。 前者は五分なのでバクステやガードでやり過ごす。 後者は4フレ不利であり遠小Kが連続ガードとなるため、バクステで拒否しようとすると刺さってしまう。 ただしノックバックが大きく画面端限定なので、中央であればバクステで問題ない。小技による固めは遅らせグラップで凌ぐ。 EX春風後の択について 立小Por早出しJ攻撃>表裏二択:良く見ていればどっちかわかる。着地後遅らせグラップ。 引き付けてJ大K>再度ジャンプで表裏二択:上入れっぱなしで喰らい逃げ可能。 地上の表裏二択には12321...の裏表両対応熾炎脚で暴れる手もあるが様子見や垂直Jなどに負けるので控える。 中足咲桜拳を食らったあとは、遅らせ受け身を混ぜると、表裏を気にせず地上で遅らせ屈グラするだけでよくなる(?) 跳びについて 早出しの遠大Kか引き付けて熾炎脚で落とす。 J大Kが強いキャラなのでしっかり反応して確実に落とすようにしたい。 熾炎脚対策の空中春風脚は遠大K、近大Pで落とす。 空中春風脚とJ大Kを混ぜてくる相手で、遠大K、近大PがJ大Kに潰される場合、先読み垂直J大K、バックジャンプ大K、ガード(空中春風脚に最大リターン)などで対処する。向こうが狙うのは引きつけ熾炎脚を空中春風脚でスカしての最大コンボのため、引きつけ熾炎脚は控える。 差し合いでの春風脚は垂直J大Kをバレない程度に撒いて抑止する。飛び込みの抑止にもなる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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特殊技 空中投げ 空中近距離で6+C 一槍叩きつけ 6+B 二槍回転斬り 6+C 必殺技 虎炎・壱 236+A(溜め可能) 虎炎・弐 236+B 虎炎・参 632+B 虎炎・参(溜め版) 632+B→C(Cで溜め可能) 烈火 214+B →烈火:とどめ 214+B 朱雀翔 214+C 空中朱雀翔 空中で214+C BASARA技 大華炎花火 214214+C 灼熱炎鳳覇 236236+C(アシスト対応) 一撃BASARA技 熱血!大噴火 2141236+C
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マリナス autolink エリウッド・ロイ軍の輸送隊。わざわざマップに出してレベル上げをすることも可能だが,【封印】ではそんなことをする人もそうそういないだろう。 輸送隊という本来の役割を果たすべく,マリナス自身も第二預かり所となってもらうより他ない。 しかし【烈火】のマリナスは若いせいか、一味違う。 レベルが上がれば、耐久力があって避けるという、素敵なオトリユニットになってくれる。 タグ:【封印】 【烈火】 ま 人名 男性 上へ
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悪魔 ブースターパック第1弾ヴァルハラの黎明で登場した種族。 リゾネイター 深紅の侯爵 ベリアル 謀略の魔侯 アモン グレンデル 盟約の戦士 ファウスト ハデスの使い魔 怨恨の魔婦 黒き魔甲 ブラックサバス 猛火の進撃者 アザゼル 呪縛の邪眼 メデューサ デモンズクルセイド 悦惑のエンプーサ ルーラー/Jルーラー 終焉の盟主 サリエル/冥府の暴君 ディアボロス アサクナの覇王 シュレン/烈火の機神 バルスト 烈火の傾奇者/真紅の公爵 バルバトス 関連カード 太陽の騎士 デルピニオス/光明神 アポロン
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名前 叢原火 初期レアリティ ★4 属性 炎 ジョブ 法魂 攻撃タイプ タイプ 専用装備 逐火の鎖 <ステータス> HP ★4 5937 ★5 9343 ★6 49963 攻撃力 ★4 1690 ★5 3037 ★6 9843 防御力 ★4 481 ★5 611 ★6 1072 速度 ★4 386 ★5 480 ★6 663 <スキル> 流星錘Lv1(アクティブ) 敵全体に70%のダメージを与える。 流星錘Lv1(アクティブ) 敵全体に76%のダメージを与える。 流星錘Lv2(アクティブ) 敵全体に85%のダメージを与える。 燎原烈火Lv1(パッシブ) その身には日毎に家族の血が流れている。通常攻撃を行うたびに、自身の攻撃力が11%増加する。 燎原烈火Lv1(パッシブ) その身には日毎に家族の血が流れている。通常攻撃を行うたびに、自身の攻撃力が11%増加する。 燎原烈火Lv2(パッシブ) その身には日毎に家族の血が流れている。通常攻撃を行うたびに、自身の攻撃力が21%増加する。 掌握Lv1(パッシブ) 炎を自在に操る力を持つ。燃焼状態のターゲットに24%の追加ダメージを与える。 掌握Lv2(パッシブ) 炎を自在に操る力を持つ。燃焼状態のターゲットに36%の追加ダメージを与える。 逐日の火Lv2(パッシブ) 妖霊が倒れたときに逐日の力を解放し、3ターンの間、毎ターン敵全体に68%のダメージを与える。 <ボイス> 「お疲れ様でした」 <紹介>
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烈火・アポロン 烈火・アポロン 星 ★★ 最大レベル 50 スキルタイプ ターン発動 進化元 - レア度 3 初期HP 164 スキル 陽炎 進化先 - No.39 属性 炎 初期AT 158 Aターン数(最短) 12(7) 編集 タイプ 攻撃 EXP 100000 Bターン数(最短) 15(10) 入手方法 チャンスガチャ 進化・合成情報 進化: 同スキルモンスター スキル スキル:陽炎・A5ターンの間味方の炎属性の攻撃力を1.5倍にする スキル:陽炎・B5ターンの間味方の炎属性の攻撃力を2倍にする 備考
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保護者 牛鬼 北斗高校3年空手部主将。かっこいい女子。よく男と間違われるが本人は気にしていない。胸なんかねーよ!常にジャージ。スカートが嫌いなので制服着ない。部活の行くあてが無かった烈火を空手部においてやってる。面倒見の良いアネキ。最近烈火にプロレス技を教わって校内で絶賛実戦中である(主に頭髪検査の時に)生徒会長の昴と絶賛お付き合い中。北斗最強夫婦。校則違反生徒はツープラトンに気をつけて!一人称:あたし二人称:お前orテメェ、苗字呼び捨て、親しくなると下の名前呼び捨て
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ファイアエレメンタル 右手(合成ランク3) マテリアルボーン×2+マジックストーン×1+ビッグジュエル×1+烈火の水晶×1 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 右手(合成ランク5) マテリアルボーン×2+マジックストーン×1+ビッグジュエル×1+烈火の水晶×1+秘術の杖×1 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 右手 (GU)ダンジョンの赤い宝箱(中)×1+ねじれた宝箱のカギ×1 POW- DEX- INT2 CHA2 LUK- (+4) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「プリミティブドラゴン! ライオン戦記! ゲット 烈火抜刀!」「バキッ!ボキッ!ボーン! ガキッ!ゴキッ!ボーン! プリミティブドラゴン!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン ライオン戦記 【読み方】 かめんらいだーせいばー ぷりみてぃぶどらごん らいおんせんき 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:38.4tキック力:66.1tジャンプ力:ひと跳び67.9m走力:100mを2.1秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) 【初登場話】 第24章「父の背中、背負った未来。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフとミッドシェルフの部位へプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ライオン戦記内包)をセットし変身したセイバーの強化形態。 セイバーの暴走形態のバリエーションの1つ。 「プリミティブドラゴン!」 破壊の力を得た炎の剣士の新たな姿。 プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフに生物属性のライオン戦記ワンダーライドブックをセット後、レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身している。 生物「ライオン戦記」の力にてスピードアップがなされる。 上半身は両腕以外は左右非対称に見える。 【各部機能】 このフォームのセイバーの全身は火炎剣烈火に選ばれしものが纏うソードローブに覆われているが、プリミティブドラゴンワンダーライドブックの禁断の力の影響により、 変身者の剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てのパラメータが極端に先鋭化され制御不能となっている。 頭部を覆うセイバーヘルムはセイバーヘルム プリミティブドラゴンへと変化。 視界を得るボーンバイザーは破壊衝動に満たされており、目に映るもの全てを敵と認識してしまう。 額から伸びるバーサークセンスは広範囲の周辺情報を敏感に察知する器官で、特に敵意に対して過敏に反応する。 敵意を察知し反応して振り向いたその先にいるのはプリミティブドラゴンにとっては全てが「敵」に映るのだ。 顔面を覆うプリミティブジョウは荒ぶる神獣「プリミティブドラゴン」の持つ息遣いによって破壊衝動を極限まで高める。 本来セイバーと聖剣の状態を調整する役割を持つはずのソードクラウンはプリミティブドラゴンワンダーライドブックの力によって制御できなくなり、両者のパラーバランスが大きく乱れ、著しくバランスを欠いた状態となっている。 自壊しないあたり、ギリギリの状態で均衡状態を保っていられるのはソードクラウンがなせる技、なのかもしれない。 ソードクラウン自体が鋭い切れ味を持つ刃であるため、戦闘に用いることも可能。 セイバーの両手であるバーサークアームと、両脚部のバーサークレッグは骨格が露出しており、これらが自壊を招くほどの圧倒的な腕力、脚力を発揮する。 その腕力は火炎剣烈火を鷲掴みにし、剣ではなく牙か爪であるかのような扱い方を見せる。 凄まじい脚力は世界の果てまで踏破すると言われている。 プリミティブドラゴンの手部骨格プリミティブハンドは掴むことに特別な執着を持つ神獣「プリミティブドラゴン」の習性を受け継いでいるため驚異的な握力を発揮する。 有り余る力を火炎剣烈火に逆流させる能力も持ち、恐るべき破壊の力を発現させる。 足部骨格たるプリミティブフットは5つの鋭い爪で荒ぶる体を強力に支えることに加え、際限なく溢れる破壊衝動をキックに込め、その蹴りで大地をも切り裂くと言われる。 右腰から垂れるクラッキングボーンスケイルはプリミティブボーンと呼ばれる頑健な骨格で構成された外骨格。 多関節骨格となっており、攻撃を受けることで轢音を鳴らして衝撃を吸収する性質を持つ。 例え強力な攻撃を防ぎ切れずに砕けてしまっても瞬時に回復する上、回復するたびに硬度を増す特性と持つ。 右肩に備わるプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、本能のままに破滅を求める古の大いなる竜の力をもたらすという。 胸部骨格のボイドタロンはドラゴンの巨大な爪を模した外骨格で上半身を保護し、爪を伸縮自在に展開してあらゆる攻撃を退け、全てのものを掴み取る。 ボイドタロンがライオン戦記ワンダーライドブックを掴み取っているようなデザインとなった左肩はトラディションバインド(ライオン戦記)と呼ばれる部位で、 プリミティブドラゴンワンダーライドブックが掴んだワンダーライドブックに綴られた伝承を強引に解放する能力を持ち、プリミティブドラゴンの失われた力の代わりに上乗せする。 必殺技は名称不明。 【活躍】 第24章にて登場。 戦闘中には新堂倫太郎の所持していたワンダーライドブックを奪い取り、通常のプリミティブドラゴンから変身を果たす。 同形態で見境なく暴れだすが、突如現れた仮面ライダーカリバー、仮面ライダー最光エックスソードマンの聖剣での攻撃によって変身を解除してしまう。 劇中では以後に変身することはなく、登場はない。
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剛拳 キャミィ フェイロン さくら ローズ 元 ダン 剛拳 鎖骨砕き(中段) 百連勾(猶予0F)が入るが事前の読みと反応が必要 投げは届かない 閃空剛衝波 先端ガード時は中K百連(猶予1F、百連カスヒット)のみ 少しめり込むと中K小逆瀧(猶予1F) かなりめり込んでガードすると中P大P百連(猶予2F)や中P大P小逆瀧、惨影(猶予0F)が入る EX閃空剛衝波はどの距離でガードしてもめり込まないので、大P百連(猶予1F)か中K小逆瀧(猶予1F)で安定 百鬼剛斬(下段蹴り) 中P大P小逆瀧(猶予9F)、惨影(猶予7F)、絶影(猶予2F)、死点穴(猶予4F) 真・昇龍拳(ウルコン1) セビ3からフルコン キャミィ 遠大K 先端ガード時反撃不可 少し近いと中K(猶予1F) 2大K 2大P(猶予1F)、2大K(猶予0F)、惨影はかなり近くでガードしないと入らない 各種スパイラルアロー中スパイラルアロー先端ガード 反撃不可 密着ガード 中P大P小逆瀧(猶予13F)、惨影(猶予11F)、絶影(猶予6F)、死点穴(猶予8F) 大スパイラルアロー密着ガード 中P大P小逆瀧(猶予6F)、惨影(猶予4F)、死点穴(猶予1F) 中アロー、大アローの密着ガードはコンボミス時への反撃 大足、投げ、スパイク後に起き上がりに重ねてくるアローは反撃できない(五分だと思った方がいい) 小アローとEXアローは仕込みであっても元に使ってくることは無いと思うので割愛 各種キャノンスパイク 少し歩いて中P中K小逆瀧、少し歩いて大P小逆瀧 アクセルスピンナックル ガードすると反撃できないのでモーションを見て発生前に投げ、または中P大P小逆瀧がベスト スピンドライブスマッシャー(スパコン) 惨影、絶影、低空啼牙、前ステから死点穴(猶予7F) または喪流前J中K(正面)、忌流前J中K(めくり)からフルコン J中Kを引き付けずに早めに当てるのがコツ ジャイロドライブスマッシャー(ウルコン1) 惨影、絶影、低空啼牙、前ステから死点穴(猶予7F) または喪流前J中K(正面)、忌流前J中K(めくり)からフルコン J中Kを引き付けずに早めに当てるのがコツ CQC(ウルコン2) 当身失敗時、セビ3からフルコン フェイロン 2大K 2大P(猶予2F)、2大K(猶予1F)、惨影(猶予3F) 直下落踵(中段) 中P中K百連(猶予0F)、小P大P百連(猶予1F) 実戦で反撃は難しいなら熾炎脚警戒でガードするのも手 烈火拳フェイロン戦のキモになる部分で、ここが疎かだと勝てない主に使われるのは以下の4種類小烈火1段目中P(猶予0F)が入るがその後何も繋がらない 小烈火2段目大P百連(猶予1F)、中K百連(猶予1F)大Pは小烈火→小烈火ガード時に、中Kは大烈火→小烈火ガード時に使う 小烈火3段目中P大P小逆瀧(猶予15F)、惨影(猶予13F)、絶影(猶予8F)、死点穴(猶予10F) 大烈火1段目中距離での差し込みに、起き攻めに先端当てで使ってくる大烈火は1段止めが分かりやすいので、できるだけ確認して反撃したい2大P(猶予1F)、2大K(猶予0F)、惨影(猶予2F)が確定 熾炎脚 歩いて密着して中P大P小逆瀧、大P大逆瀧、惨影、絶影、死点穴 烈火真拳(スパコン) セビ2からフルコン 烈火真撃(ウルコン1) セビ2からフルコン 逆鱗拳(ウルコン2) 当身失敗時、セビ3からフルコン さくら さくらはのけぞりモーションの関係で、素の状態に中P大Pの後の小逆瀧が届かないので 小逆瀧に繋げるなら目押しは中P中Kにする(飛び込みやセビ崩れからなら入る) 2大K 先端ガード時反撃不可 近めなら2大P(猶予0F) フラワーキック 3F有利だが距離があるので投げは届かない 中足波動 リュウと違いいつでも波動前に割り込める(遠ければ遠いほど楽) 小惨影、中惨影、EX蛇穿が確定 咲桜拳 中P中K小逆瀧、大P大逆瀧、惨影(猶予6F)、絶影(猶予1F)、死点穴(猶予3F) 春一番(スパコン) 2大P(猶予0F)、惨影(猶予1F) 春爛漫(ウルコン1) 歩いて大P大逆瀧、または前ステから大P大逆瀧、惨影、絶影、死点穴 ローズ ローズはのけぞりモーションの関係で、素の状態に中P大Pの後の小逆瀧が届かないので 小逆瀧に繋げるなら目押しは中P中Kにする(飛び込みやセビ崩れからなら入る) セビ1ガード後の前ステ 投げ(猶予2F) 2大K ガード後、距離が開くので近くでガードしないと反撃できない 素の状態で中Pがギリギリ当たる程度の間合いなら2大Pや惨影で反撃できる スライディングガードした距離によって有利時間が変わるので、大体のケース毎に覚えると手っ取り早い大切なのは『スラの硬直の見極めと、視覚から来る思い込みの解消』スラのモーションが終わる『かなり前に硬直は解けている(体感3F前後)』のでトレモで良く確認し、反応して早めにボタンを押す癖を付けておく以下はローズが良く使う連係からのスラパターン(あくまで一例ですが)どの技をどれだけガードしたか確認する癖を付けつつ密着の攻防をこなすとスラが飛んできた時の反撃も格段に入れやすい最先端スラ (反撃無し ローズ側五分~有利)コパ→コア→2中P→2中P→スラ 近中K→コパ→コア→2中K→スラ 遠中K先端→2中K→スラ ロケッティア対空→着地スラ重ね 先端スラ (中K百連、大P百連、惨影が確定、中Pは距離の関係で安定しない)コパ→コパ→コア→2中P→スラ 近中K→2中P→2中K→スラ コア→近中K→2中P→スラ コパ→コア→2中P→スラ (少し離れた距離から)2中P→スラ 連係の〆ではなく、中距離での単発スラへの見極めは 『喪2大Pの射程内の距離から出されるスラはガードすると大P百連、惨影が確定』と覚えておく これより近い間合いだとスラを喰らっても投げで楽に反撃できる(遅いとグラップされる) ソウルピエーデ(6大K) 先端ガード不可、少し近いと中Kが入る ソウルスパイラル フレーム上では小が-8F、中が-6F、大が-4F、EXが-6Fだが、密着で出すローズはいないので 距離が離れて実質一部の技でしか反撃できない(特に元には) 先述したスラ連係のスラの部分は中、大スパイラルになる事も多いが、全て反撃不可になる 唯一まともに反撃可能な小スパイラルはコンボでしか使わない上に、コンボミスした時のみ (コパコア2中P小スパイラルの目押しミスで2中P小スパイラルをガード) ガード硬直が長く反撃しづらいが、ここだけは見逃さないようにしたい 中K小逆瀧、大P百連、惨影のみ確定 ソウルリフレクト ガードする機会があるのはコンボミスの大リフレクト 中K(猶予2F)、2大P(猶予0F)、惨影(猶予1F)が入るので一応覚えておく イリュージョンスパーク(ウルコン1) 暗転返しは小か中の惨影、かなり遅らせての絶影、かなり遅らせての死点穴 ガード後は近いなら前ステから中P中K小逆瀧や死点穴、遠いなら前ステから2大Pや2大K 惨影、絶影、は先端ガードからでも入り、低空啼牙は近めでガードした時のみ 元 セビ1ガード後の前ステ 投げ(猶予0F) 喪2大P 密着で振る技ではないので基本的に反撃無し 喪2大K 密着で振る技ではないので基本的に反撃無し 逆瀧 最速、追撃ありに関わらず着地を待って中P大P小逆瀧 惨影(スパコン) 惨影のボタンによってガード後の距離が変わるが、惨影、絶影、啼牙はどこでも確定する ガード後近いなら死点穴、セビ2から中P大P小逆瀧 ガード後遠いなら前ステ×2から中P大P小逆瀧 絶影(ウルコン1) 惨影、絶影、啼牙、死点穴、セビ2から中P大P小逆瀧 死点穴(ウルコン2) 暗転返しは絶影、死点穴が確定、惨影はすり抜けてノーダメ 密着ガード時は中P中K小逆瀧、惨影、死点穴 少し離れてガードした時は中K小逆瀧、惨影、死点穴 先端ガード時は2大P(猶予3F)、2大K(猶予2F)、惨影(猶予4F) 忌中P 遠いと投げは届かないので百連勾(猶予0F)が確実 忌大P 中K百連(猶予0F) 忌2小K 投げで安定するのは勿体無い 中P大P小逆瀧(猶予4F)、惨影(猶予2F) 忌2大K 脊断ミスでたまーに見るので一応 16F有利なのでフルコン確定だが、蹴りを引っ込めるモーションを見てからでは遅いので注意 蛇穿 投げは届かない 百連勾(猶予0F)が確定 徨牙ガードした打点の高さによって有利時間が変わる硬直が解けるのが思ったより早いので注意近距離蹴り(上半身でガード)8F程度有利 中K小逆瀧、大P小逆瀧、惨影辺りが確実 近距離蹴り(下半身でガード)6F程度有利 中K小逆瀧、大P百連、惨影あたりが確実 遠距離蹴り(上半身でガード)8F~12F程度有利 最低でも中K小逆瀧は確定、めり込んだらフルコンや生ウルコンなど 遠距離蹴り(下半身でガード)4F前後有利だが、ろくな攻撃が届かないので実質反撃無し 天井真下蹴り(上半身でガード)10F前後有利 大P大逆瀧、惨影、死点穴が確実 天井真下蹴り(下半身でガード)6F程度有利 中P中K小逆瀧、大P大逆瀧、惨影辺りが確実 天井斜め蹴り10F程度有利 めり込むので中P大P小逆瀧、惨影、死点穴辺りは入る 啼牙(ウルコン2) 先端ガードでもめり込むのでフルコン確定 ダン セビ1ガード後の前ステ 投げ(猶予0F) 2大K 先端ガード時反撃不可 少し近いと中K(猶予1F) 晃龍拳 中P大P大逆瀧 EX断空脚 先端ガード時反撃不可 少し近いと百連勾(猶予0F) 必勝無頼拳(スパコン) 中P大P大逆瀧、スパコン全種 ウルコン全種 疾風無頼拳(ウルコン1) セビ2からフルコン、惨影、絶影、死点穴、バックジャンプから啼牙も入る 覇王我道拳(ウルコン2) 惨影、絶影、前ジャンプから啼牙