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スパイクブラザーズ - サキュバス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[他のこのユニットと同じ縦列にいるあなたのリアガードを1枚選び、ソウルに置く]このユニットがアタックした時、あなたの《スパイクブラザーズ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを同じ縦列の後列Rにコールする。 フレーバー:貴女の心にタッチダウン! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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スカイガールズ すかいがーるず 監督:岩崎良明 キャラクター原案:島田フミカネ・黒星紅白 キャラクターデザイン:岩倉和憲 メカデザイン:明貴美加 音楽:光宗信吉 アニメーション制作:J.C.STAFF オープニング テーマ曲:「Virgin s high!」作詞:MELL 作曲・編曲:井内舞子 歌:MELL (I ve) エンディング テーマ曲:「True Blue」作詞:藤林聖子 作曲・編曲:高木洋 歌:後藤沙緒里 エンディング2 テーマ曲:「Diamond Sparkle」作詞:藤林聖子 作曲:高木洋 編曲:高木洋 歌:片岡あづさ アニメ「スカイガールズ」オリジナルサウンドトラック Virgin s high!/kicks! True Blue Diamond Sparkle 2007年 作品名:す
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イラストフルーツバスケット カードフルーツガールズ Ver.2.1で追加されたユニット群。 全員コスト3/BP6000固定の【精霊】である。 自分のターン中にユニットを出していない時、手札の同属性ユニットのコストを-1する共通能力と、召喚時のレベルに応じて発動する固有能力を持つ。 Ver.2.2EX_06より、「レベル1で場に出た時」のアビリティが追加された。 属性 カード名 レベル1 レベル2以上 赤 ストロベリーガール 相手1体に1000ダメージ 相手1体に4000ダメージ 黄 レモンガール 相手1体の行動権消費 相手2体の行動権消費 青 ブルーベリーガール レベル3の相手1体を破壊 レベル2以上の相手1体を破壊 緑 メロンガール 手札を1枚捨てて1枚引く 1枚引く 紫 グレープガール 紫ゲージ+1 紫ゲージ+2
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とりがーる【登録タグ IA VOCALOID ちいたな と 曲 殿堂入り】 作詞:ちいたな 作曲:ちいたな 編曲:ちいたな 唄:IA 曲紹介 「じゃあとりあえず笑おうか」 ちいたな氏の二十二作目。日常を撃ち抜く歌。 Illust ツチヤサキ 本作で自身初の殿堂入りを達成。 歌詞 (piaproより転載) 大体何やったって同じ結末 毎日いつもの繰り返し 明日になったらがんばりますとか 聞き飽きたんだよ だから 睨めっこをして暇を潰すのさ 誰も笑わずにジ・エンド 脳みそフル回転させてみても この世の終わりは見えません じゃあとりあえず笑おうか 大きな口を開けて ガ↑ ハ⤵ ハ⤴ 其の答えは何ですか? ハイ ハイ 数式は得意ですか? ハイ ハイ 急がば回れと口出したお前が 近道すんなよ 教科書にも載ってない ナイ ナイ 恋愛の方程式 ナイ ナイ そりゃそんなのあったらあの子もその子も 撃ち抜いてみせるよ 何にしたってやる気がないのは あの子のせいだよ アンハッピー 誰もが泣いてる映画を見てても 笑ってたんだよ でもね 正直そんな君が好きなんだよ 誰も愛せずにジ・エンド 一人で生きてく辛さを知らずに あいつに文句は言えません じゃあとりあえず笑おうか 大きな口を開けて ヤ↑ ハ⤵ ハ⤴ ガス爆発 前倣え ワン ワン バス爆発 右倣え ニャン ニャン 早口言葉が言えたくらいで 争いは無くならない なら今夜は騒ぎましょう イェイ イェイ 倒れるまで踊りましょう イェイ イェイ 銃声が聞こえる街の真ん中で 撃ち抜いてみせろよ 逃げ出したいなら今すぐ逃げろよ 気づいた時には遅いぜ 前世だ来世だありもしない夢 見る暇あんなら働け なぁ 自己顕示欲に塗れた奴が 文句を言うとか笑わせるな 努力が報われることなんて それこそ奇跡に等しい確率さ あぁ いつまでこうしていられるでしょう 時計の針を止めても時は止まらない ここから逃げ出しますか? ハイ ハイ それは悪いことですか? ノー ノー お前が正しいと選んだ道ならば 迷わず進めよ yeah どこにも売ってない ナイ ナイ 君だけのパーソナリティ ハイ ハイ 磨いて 焼いて 泣いて 抱いて 撃ち抜いてみせろよ コメント 追加乙 -- 名無しさん (2018-06-11 23 22 56) 名曲になる予感するから全力で古参アピしておきます。トリガール最高! -- 名無しさん (2018-06-20 19 36 42) 上に同じく名曲になる予感するから自分も古参アピしますwめっちゃ神曲だと主うよ -- 名無しさん (2018-06-23 19 51 15) 鬼リピートしてる -- 名無しさん (2018-07-07 14 37 45) 好き -- 名無しさん (2018-10-02 06 23 21) うまく言えないけどどこか切ないところにグッと来た。流石ちいたなさんです。 -- 2番目の灰色 (2018-11-10 02 26 24) 名前 コメント
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【検索用 めかにかるかーる 登録タグ 2015年 GUMI MokeMoke VOCALOID くろのすP め センター 攻 曲 曲ま 藤堂茶路】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:くろのすP 作曲:くろのすP 編曲:くろのすP 調声:攻 イラスト・動画:藤堂茶路 ギター:センター アレンジ:MokeMoke 唄:Megpoid 曲紹介 「進め!闘え!私はメカニカルガール」 曲名:『メカニカルガール』 スマホゲーム「女子メカ!ねじまき学園生徒会戦記」イメージソング。 歌詞 (動画より書き起こし) ある日 放課後の学園で そろそろ始まる恋のバトル 鳴り響く機械の音が 君へのシグナル メカニカル・ガール ぎこちなく 口を開いて 抑揚のない言葉の羅列 誰かお願い 解明してよ 鼓動が高鳴るメカニズム 充電完了 メカニカル エレクトリック ゼンマイ動力 ねじまき少女の クロニクル リミットなんて 関係ないでしょう? 進め 闘え 私はメカニカル・ガール このまま あなたの 負けを 認めてほしい 私は いつでも しゃかりきメカニカル・ガール あなたの ハート目指して 必殺技を 打ち込むから 闘いは佳境に入り そろそろ勝負がつくころでしょ いい加減に 観念してよ 百発百中 メカニカル・ガール 弾倉に弾を込めたら 装填完了 とどめを刺そう 反撃は 許されないわ 狙いをさだめて ロックオン 充電完了 メカニカル エレクトリック ゼンマイ動力 ねじまき少女の クロニクル リミットなんて 関係ないでしょう? 進め 闘え 私はメカニカル・ガール このまま あなたの 負けを 認めてほしい 私は いつでも しゃかりきメカニカル・ガール あなたの ハート目指して 必殺技を 打ち込むから 充電完了 メカニカル エレクトリック ゼンマイ動力 ねじまき少女の クロニクル リミットなんて 関係ないでしょう? 進め 闘え 私はメカニカル・ガール このまま あなたの 負けを 認めてほしい 私は いつでも しゃかりきメカニカル・ガール あなたの ハート目指して 必殺技を 打ち込むから コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【検索用 とーひんくかーる 登録タグ CeVIO TaDA と 可不 星界 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:TaDA 作曲:TaDA 編曲:TaDA イラスト:玲屋 Special thanks:Aseton 唄:可不&星界 曲紹介 Let's どーぴんっ! ※飲み過ぎにはご注意ください。 初めての方ははじめまして!今まで聴いてくれてる方はボカコレ2022春ぶりです。 エナドリ少女の曲作りました。 ここでいうドーピングとはエナドリをキメることを意味しています。 あなたの好きなエナドリはなんですか? ハイ!もう一杯! 曲名:『ドーピングガール』 歌詞 (piaproより転載) Let's ドーピング! あ〜眠たいゎでもカワイイアタシを見て欲しい さぁ問題ゎ エモカワイイアタシを作ること 幻想と現実(リアル)のミスマッチ? そんなの知らないわ 仮眠ゎ取ったら寝すぎて浮腫んじゃう… 寝ないように魔剤を注入トゥインクル☆ 目覚めの一杯。気張らなきゃ! カフェインがぐるぐる カラダを蝕むの(よくするの) アタシ ドーピングガール!×2 爆上がりする承認欲求! ドーピングガール!×2 焦燥感がスリリング 悪目立ちするおめめ下のベアー メイクで隠せばOK! 深夜になるほどハイテンションだ! アタシの夜はこれからよ? あれ?なんかおかしいな? 胸がなんだかドッキドキ♡ これはまさか恋してる? ヤバいヤバいヤバい… アタシ ドーピングガール!×2 沸き出したアンチに「ふぁっきゅ~♪」 ドーピングガール!×2 情状酌量なんてないで〜す☆ 悪目立ちする素行はブラインド! 加工もバレなきゃOK! 深夜になるほどハイテンションだ! アタシの夜はこれからよ? アタシ ドーピングガール!×2 爆上がりする心臓の音 ドーピングガール!×2 なんか興奮してるの 少し気持ち悪くなってきたわ? 少し休もおrrrrr...でも 深夜になるほどハイテンションだ… 効きが悪くなってきたわ… ハイ!もう一杯! アタシ ドーピングガール!×2 爆上がりする承認欲求! ドーピングガール!×2 ストローでちゅるる~る~ 依存しちゃいそうでぴえんぴえんでも 1日1本ならOK! 深夜になるほどハイテンションだ! アタシの夜はこれからよ? コメント 名前 コメント
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その1 「久しぶりだな、アトランティス」 「ノーマン!それにしても何だこのシャトルや衛星は?」 「あたしが造ったのよ、凄いでしょ?」 「修理せよ、さもなくば力で屈服させるまで」 「そんなこと出来るか!」 「こんな時にニッポンのガールズが居てくれたら・・・」 「・・・うん」 EPISODE 12 スキン × タイト 宇宙の疾風を解き放て・・・ その2 「あかねとやら、面白い事を言うな」 「え?何て言ったの?」 「48の項目を暗記するのだと」 「無理無理、絶対無理。」 「ゆかりさん、諦めないということは地球に生きて帰るという事ですよ」 「それくらいわかってるわ・・・」 「まかせてください、だから、絶対に地球に帰り・・・ううっ・・(グタリ)」 EPISODE 6 ロケット × ガール 熱量を解き放て・・・
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クリスマスガール 概要 初登場:『マリオカートツアー』 クリスマス仕様に施されたバースデーガール。 車体前面の大きな☆が特徴。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2019年12月「ロンドン」ツアーから登場。ウルトラレア。 ミニターボのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「ホリデー」ツアー後半ピックアップ 関連マシン バースデーガール バースデーロゼッタ バースデーデイジー おまつりガール イースターガール
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「綾門さん、本当に大丈夫?」 僕は心配して、綾門さんに声を掛ける。 「…はい…。これぐらいの砲撃など…以前の私でもかすり傷一つ負いません…。ですから成長した今の私にとっては…触れたことすら感じられないと思います…」 「そ、そうか、じゃぁ始めるけど…綾門さん!」 「………なんでしょうか?」 「頑張って!その、応援してるから、僕の最強な彼女だっていうところ、ばっちり見せてね!」 全く予期してなかったのだろう、突然の僕の応援に、一瞬驚いたような表情を浮かべてから、綾門さんは頬を赤らめた。 「…は、はい…。お任せ下さい、ご主人様!」 それまで綾門さんのメイドのイメージだったのか、努めて冷静だった表情を崩すと、年相応の嬉しそうな微笑みを僕に返してくれた。 うん、大丈夫だ。 成長した、無敵でメイドなスーパーガールの綾門さんは、きっと僕にその強さを見せつけてくれるだろう。 僕は安心すると、パソコン画面を確認しながら手元にあるコントローラのボタンに手を掛けた。 マーカーを綾門さんに…えっと、その、個人的な趣味で、大きな的となる巨大な膨らみの片方に標準を合わせる。 「それじゃいくよ、綾門さん!3…2…1…発射!」 戦車から発射された砲弾が、真っ直ぐに綾門さんに向かっていった。 砲弾は秒速1700m、約マッハ5の速さで飛んでいく。 その凄まじい速度で飛翔した砲弾は、狙いたがわず無防備に立っている綾門さんの豊満な右の胸へと直撃した。 グシャァ 鈍い金属音が、綾門さんから聞こえた。 「綾門さん、大丈夫!?」 僕は綾門さんの無事を確認するため、急いで彼女に近寄った。 綾門さんはそれまでと変わらない姿勢のまま立っていて、僕が近づくことに気が付くとこちらに向きを変えた。 「…心配いりません…ご主人様…。ご主人様に成長させていただいたこの身体には…あれぐらいの砲撃…触れたことすら感じられませんでした…」 砲弾だった物は、マッハ5を超える自身の速度による破壊力と綾門さんの丈夫さにより、まるで柔らかい粘土を壁に叩きつけたかのようにひしゃげ、薄い金属板へと変わり豊満な綾門さんの胸へと貼りついていた。 綾門さんは貼りついた砲弾をペリペリと身体から剥がすと、無造作に放り捨てた。 「そうか、とりあえず怪我がなくて良かった…」 「…くすっ…ご主人様は…心配性ですね…。でも心配してもらえて…嬉しいです…」 綾門さんは嬉しそうに答えると、戦車へと向き直った。 「…ご主人様…次はあの戦車を…私に向けて動かしていただけませんか…」 「えっと、体当たりさせればいいのかな?」 「…はい…」 「わかった。それじゃ動かすね」 手に持ったコントローラーのボタンを押して、戦車を動かす。 戦車はその加速性能を見せつけるかのように一気に速度を上げ、綾門さんに向かっていく。 そして僕は、綾門さんの右後ろの位置に立った。 「…ご主人様?」 「特等席で、綾門さんの凄さを見たいかなって思うんだけど…駄目かな?」 「…いえ…あの戦車ぐらい、私の敵ではありません。…ご主人様のこと、しっかりとお守りいたします…」 「うん、よろしくね、綾門さん!」 僕はそう言って、戦車の速度を最大限にまで上げる。 総重量200tという途方もなく巨大な戦車が、かなりの速度で自分達に向かってくる。 でも恐怖心など、全くなかった。 むしろあるのは、綾門さんがどれだけ圧倒的な強さで目の前の戦車を破壊してくれるかだ。 爆音を響かせながら向かってくる戦車。 その戦車に向けて綾門さんはをおもむろに左手を付き出すと、あっさりと片手でその突進を受け止めてみせた。 キュルキュルキュル… 衝突後、戦車のキャタピラが立ちはだかる綾門さんを轢き潰そうと動き続けるが、綾門さんは1mmも下がらない。 200tの戦車の突進を受け止めることなど、成長した綾門さんには造作もないことなのだろう。 「…ご主人様…一つ問題を出してよろしいですか…?」 そんな綾門さんが、片手で巨大な戦車を受け止めたまま顔を僕の方に向けた。 「え?な、何かな?」 「…私のこの胸ですが…ご主人様に成長させていただいたおかげで…182cmにまで大きくなりました…」 「ひゃ、ひゃくはちじゅうに!?」 聞きなれない数字と、気になっていたとはいえ突然の告白に、つい声が裏返って答えてしまった。 「…はい。ついでにお伝えしますと…身長は202cmでスリーサイズはバストが182cm、ウエストが75cm、ヒップが121cmとなっています…。…カップサイズは分かりませんが…Zカップのブラでは小さすぎて付けることも出来ないと思います…」 綾門さんの、規格外のスタイルがついに発表された。 特に巨大なスイカを二つ付けたかのようなサイズにまで成長を遂げたバストは、あの短時間で40cm以上大きくなったことになる。 仮に身長が160cmだったとしたら…上から144-59-96の人間離れした超絶ボディだ。 「…そこで問題なのですが…ご主人様…」 「は、はい!」 ちょっと思考を停止しかけていた僕を、綾門さんの声が現実に引き戻す。 「…この私の大きな1820mm砲と…戦車の300mmの装甲…どちらが強いと思いますか?」 「へ?」 質問の意味が一瞬わからなかった僕は、間抜けな声を上げてしまった。 「…つまり私のこの胸が…戦車の装甲を貫けると思いますか…?」 そう言って、綾門さんは片手で抑えていた戦車の装甲ギリギリにまで、その爆乳を近づけた。 綾門さんが言い直してくれたことで、ようやく質問の意図が分かった。 つまりこれから、その特大な巨砲を連想される胸を戦車に押し当てるから、装甲を貫通できるかどうか考えて欲しいというわけだ。 ただ、あの控えめな綾門さんが自分からこんな質問をしてくるのだから、もちろん自信があるのだろう。 というかパワーアップした綾門さんからすれば、こんなことはやるまでもなく分かっているんだろうけど…きっとこの成長した身体と力を、僕に見てもらいたいのだろう。 ということは、ここで言うべき答えは… 「も、もちろん綾門さんの胸が勝つに決まってるよ!だから綾門さん、その戦車、スクラップにしちゃって!」 「…はい♪」 僕がビシッと戦車を指差してそう答えると、綾門さんは嬉しそうに頷いてから、両手を戦車に当てた。 メキッッッ 綾門さんの両手が、まるで水に手を突っ込むかのように易々と減り込んでいく。 「…まずは胸を押し当てやすいように…戦車を固定します…」 フワッ 綾門さんは、装甲に突っ込んだ両手でガッチリと戦車を固定すると、200tあるそれを軽々と持ち上げた。 戦車のキャタピラは、むなしくキュルキュルと空中で回っているばかりだ。 「…ではご主人様…近くでご覧になって下さい…」 そして綾門さんは、僕に見せつけるかのようにタプンッとその爆乳を揺らしてから、戦車の装甲へと押し当てた。 メリメリメリメリ… 普通なら艶めかしく変形するであろうおっぱいによる、破壊活動が始まった。 300mmっという分厚い鋼鉄の壁が、爆乳の圧力に負けて断末魔のような音を上げつつ拉げていき、それに合わせて綾門さんの爆乳は装甲に埋まっていく。 僕が触るとあんなにも柔らかく変形する爆乳が見せる、装甲を易々と蹂躙してく圧倒的な破壊力。 その光景に、想像していたはずなのについつい息をのんでしまう。 「…ふふっ…軽く押し当てただけなのに…戦車ってこんなにも大きくて分厚いのに…脆すぎます…」 綾門さんの言う通り、全く力を入れた素振りはなかった。 だが近づいて真横から覗き込んで見ると、綾門さんの大きく突き出されていた双球は、完全に鋼鉄の装甲に埋まってしまっている。 「…ご主人様の言う通り…戦車の装甲よりも…成長させていただきたこの胸の方が…はるかに強かったようです…」 綾門さんがゆっくり戦車を突き放すと、胸と戦車の間には巨大な穴ができていた。 そのモンスターバストがこじ開けた穴は、完全に装甲を突き破っており、戦車の内部が丸見えとなっている。 「…ご主人様…この戦車でも私にとっては紙くず同然のようですから…スクラップにしようと思います…。…そこで…すぐに壊すのと時間をかけて壊すの…どちらがよろしいですか…?」 綾門さんは、目の前の光景に驚き、興奮している僕に、ゆっくりとそう問いかけてきた。
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ガールズバンド / GIRLS BAND 【ガールズバンド】 女性3人のブリティッシュ系ピアノロックバンドが ポップンに初登場だ! ガールズバンド / GIRLS BAND 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはサニー(8-1P)。 MILK / THREEP BPM 130 5b-8 N-12 H-27 EX-33 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (12) (18) (33) (39) 青春真っただ中の甘酸っぱい恋をイメージしたポジティブなバンドナンバー。はやPからの紹介でポップンに初参加した、ドラム・ベース・ピアノによる女の子3人のバンド「THREEP」の曲で、かわいい見た目とは裏腹にピアノとベースを交互に演奏するという変則的な形で骨太なロックでありギャップを感じる。スイング調のリズムに合わせて歌うノリのよさには、印象が残ってカッコイイという言葉が似合うのでは。 2分半近いこの曲のカッコよさもあってかハイパー、EXはアウトロパートが存在しノーマルよりも演奏時間が長いのでお得感を味わえる。ハイパーは2つのパートを弾かせるのがメインで、縦連打が絡む箇所でリズムを崩さないことがポイント。3連符の独特のリズムにも注意したい。EXはCS8時点でLv33の最多ノーツを更新したが、特有のリズム刻みに加えサビ手前の二重押しや後半の同時押しや階段+連打、同時押しが混じるところはBADを誘発しやすい。リズム感も問われるのでLv33にしては厳しいだろう。 CS8で登場したTHREEPの曲。ちなみに曲名はMILK。HYPERとEXは他の譜面よりも少しだけ曲の長さが長くなっている。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック8 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック8