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【検索用 めたちたかーる 登録タグ 2017年 NeS UTAU はるふり め 曲 曲ま 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるふり 作曲:はるふり 編曲:はるふり イラスト・動画:NeS 唄:重音テト 曲紹介 SOS 曲名:『目立ちたガール』(めだちたがーる) コンピレーションアルバム『モノカラーガールスーパーノヴァ』収録曲。 歌詞 きっと誰も気づかない 私が歌いだしても気づかない きっと誰も笑わない 私が戯けてみても笑わない きっと誰も助けない 私が転んでいても助けない きっと誰も聴こえない 私が歌をやめても聴こえない ねえ これが これが 人生ならば やめたくなるね ラララ・ラーラーラー・ラララ 世界を探すように叫んでる ラララ・ラーラーラー・ラララ そこに意味など無いのに ラララ・ラーラーラー・ラララ 誰か私のことを見つけてよ ラララ・ラーラーラー・ラララ 振りかざすその少女は 目立ちたガール そっと一人気づいた 私の鳴らした音に気づいた ふっと耳に挟んだ 私に飛ばした声を挟んだ さっと闇に伸ばした 私に向けて手を差し伸ばした はっと我に返った 私の歌が響いて返った ねえ これが これが 運命ならば 変えたくなるね ラララ・ラーラーラー・ラララ 世界に語るように叫んでる ラララ・ラーラーラー・ラララ そこに意味など無いのに ラララ・ラーラーラー・ラララ 誰か私のことを見つめてよ ラララ・ラーラーラー・ラララ 振りかざすその少女は 目立ちたガール ラララ・ラーラーラー・ラララ 世界を探すように叫んでる ラララ・ラーラーラー・ラララ そこに誰もいないのに ラララ・ラーラーラー・ラララ 誰か私のことを照らしてよ ラララ・ラーラーラー・ラララ 泣き喚くその少女は ラララ・ラーラーラー・ラララ 世界に語るように叫んでる ラララ・ラーラーラー・ラララ そこに意味など無いのに ラララ・ラーラーラー・ラララ 誰か私のことを見つめてよ ラララ・ラーラーラー・ラララ 振りかざすその少女は (せーの!) ラララ・ラーラーラー・ラララ 世界を穿つように叫んでる ラララ・ラーラーラー・ラララ そこに意味など無いけど ラララ・ラーラーラー・ラララ きっと私の道を見つけたよ ラララ・ラーラーラー・ラララ 振りかざすその少女は 目立ちたガール コメント 名前 コメント
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「チッ、これだけしかもってねェのか」 まだ日は出ているとはいえ、夕暮れの路地裏は暗い。 その暗闇の中に三人の男がいた。 年齢は二十歳前後。 いずれも身長は190cm近く、腕も足も太い。 男の一人が財布をひっくり返して中身を出すと、数枚の千円札と小銭、学生証が出てきた。 「オレが中房だったころはもっともってたぜ」 「そりゃお前、パシリから巻き上げてたからだろ」 「あのコゾー、「お金はあげますから財布だけは」って言うから財布ごと貰ってやったってのによ、何にも入っちゃいねぇ」 「それに財布取ったら喰ってかかってきやがって」 「空手やってたお前のパンチ喰らっても立ち上がってきたからちょっとは根性あるがな」 男たちは財布と中身を懐にしまうと、その場から立ち去ろうとした。 「そ、それ、返して頂けないでしょうか……」 男たちの背後から声がかかる。 か細い、小さな声。 「あ?」 男たちは凄みを効かせて振り向き、声の主をねめつけ、そして拍子抜けした。 帽子を目深に被りコートを着た、小柄な人影。 身長は男たちの胸ほど。コートから見える手足も細い。 声の調子は男とも女ともつかないが、どちらにせよ大人になりきれていない年齢である事は間違いない。 「え、えっと……。それ、か、返して下さい……」 声が震えている。 なけなしの勇気を振り絞って、声を発していることが分かる。 見れば、その細い手も足も震えていた。 「これかぁ、ボクゥ。これはお兄ちゃんたちのなの」 男たちの一人がこれ見よがしに財布を掲げて、嘲るような声を掛ける。 「み、見てました。それ、あなた達が盗むのを……。だから返して下さい……」 「み、見てました。それ、あなた達が盗むのを……。だから返して下さい……」 「証拠でもあるのかよ?!ああ?」 別の一人が脅すと、小柄な人影は小さく悲鳴を上げたが、それでもなお声を掛ける。 「が、学生証が、あ、あるでしょう?」 「ああ、これ?」 男が懐から一枚の紙切れを取り出すと、おもむろにライターで火をつけた。 「あ……!」 「なぁんのことかなぁ?さ、ボクも早くおうちに帰った。それとも、アイツみたいに痛ェ目にあいたいのかなぁ?」 灰となった学生証だったものが、路地裏の水溜りに撒かれる。 男たちは、もう興味が無いとばかりに振り返り、その場を去ろうとした。 「だ、駄目です!」 だが、振り返った男たちの前に、背後にいるはずの小柄な人影の主が居た。 その手には、財布がある。 見れば、さっきまで財布を持っていた手には何もなかった。 まるで魔法のような光景だが、それでも財布を奪われた――男たちの視点からだが――ことに、ゴロツキ達は激昂した。 「てめぇ!よっぽど痛い目にあいたいらしいな!」 空手をやっていたと言われていた男の拳が、小柄な人影の胴体に突き刺さる。 だが、吹き飛ばされたのは、殴りかかった男の方だった。 殴った瞬間、まるで巨大な岩に拳をぶつけたような、そんな感触がした。 「え、えっと。大丈夫ですか?」 逆に小柄な人影は微動だにしない。それどころかゴロツキ達を心配している。 「この野郎!」 何度も殴りかかり蹴り込むが、小柄な人影はダメージを受けている気配は無い。 それどころか、殴った手や蹴った足の方がダメージを受ける。 大木や岩を殴った手の方が痛い。まさにそのような状態だった。 何度かの打撃の後、殴り続けた男が手をおさえ倒れ込んでしまった。 「てめぇ、何をした!」 「い、いや、私はなにも……」 ただ殴り続けたら、勝手に手を痛めただけと言う間も無く、残りの男たちが襲いかかってきた。 一人は角材を持ち、一人は懐からナイフを取り出し付きこんでくる。 しかし胴体を狙ったナイフはまるで鉄に切りつけたかのように肌で止まっていた。 「あ、あの、こんなの振り回してたら危ないですよ……?」 小柄な人影がナイフを刃の部分ごと掴んでそれを握りしめた。 手を放した後のナイフは、指の跡がくっきりと残るかたちでひしゃげていた。 あまりの光景に、ナイフ男がへたり込んでしまう。 もう一人が角材を小柄な人影の頭に叩きつけた。 帽子が脱げ、帽子の中にまとめられてた髪が広がる。 しかし角材での一撃も効果はそれだけだった。 叩きつけられた角材は半ばから折れ、衝撃で男は手を痺れさせて角材を取り落とす。 「お…女……?」 そこには、角材を叩きつけられた事もナイフで切られたダメージも微塵も感じさせず立つ少女の姿があった。 「じゃ、じゃあお財布返してもらったから、これで失礼しますね」 少女は落ちた帽子の埃を払って被りなおすと、一瞬で姿を消した。 目を逸らしてなどいなかった。瞬きも忘れていたほどだ。 それでも、少女が消えた瞬間を認識できたものは、男たちの中にはいなかった。 「な、なあ。俺達、夢でも見たのか?」 「とりあえず、真面目に働くか……」 「そうだな……」 「痛てて……」 公園で、一人の少年が頭に手を当ててうずくまっていた。 手の下の皮膚は青いアザになっている。 本当についていない。 塾の帰りに近道をしようとして、普段通らない道を通ってしまったら、不良に財布を盗られてしまった。 下手に抵抗したからか、したたかに痛めつけられた。 胃の中は吐き戻してとっくにからっぽだし、体もあちらこちらが痛い。 骨は折れていないようなのが、不幸中の幸いだ。 「あ、あの、こ、これ」 少年は声の方を振り向くと、一人の少女がいた。 長い髪の、おとなしそうな少女。 少年は見覚えがあった。彼女は同級生だ。 たしか図書委員をしていて、いつも図書館で本を読んでいる、そんなイメージだった。 お互いに特に接点は無いし、声を交わした事も片手で数えられるくらいだろう。 伏し目がちに小声で話す、そんな彼女を思い出すのに少し時間がかかってしまった。 少女は少年が盗まれた財布を持っていた。 「え、どうしたの、これ?」 「お、落ちてたの」 少女はしどろもどろに応えて財布を渡す。 「ありがとう、もう戻ってこないかと思ってた。中身はともかく財布は大事だったんだ」 少年はそれほど体格が良いわけでは無い。 それなのに、財布を取り返そうと喰ってかかったと不良たちは言っていた。 もっとも少女の方がさらに小さいのだけれど。 「そ、それ、そんなに大事だったの?」 「ああ、プレゼントなんだ」 プレゼントだったのか。多分両親からかな。 それを取り返そうとしてこんなに傷だらけになって、ちょっと格好良いと少女は思ってしまった。 「あ、来た。おーい」 少年が手を振ると、公園の入り口に女の子がいた。 女の子はが手を振りかえす。 「この財布、彼女からのプレゼントなんだ」 照れたように少年は言う。 「そ、そうなんだ……」 なんでだろう、ちょっとがっかりしてしまった。 やっぱりこういう良い感じの人は彼女いるんだな。 「あ、あと、これ。ご、ごめんなさい」 少女は半分燃えた学生証を渡す。 「あ、ああ。何があったか分からないけど帰ってきたからいいよ。学生証は再発行したらいいし。でもなんで君があやまるの?」 「な、なんでもない!」 自分がうじうじしていたから燃やされたなんて言えない。 あんな奴らに遠慮なんてしないで、さっさと財布を取り返せばよかったのに。 どうしてもビビリというか、気後れしてしまう。 「そ、それじゃあ!」 誤魔化すように少女は去ろうとしたが、とっさに少年は少女の手を掴む。 「うわ、うわわわわわ!?」 だが少女はそのまま少年を引きずるようにしばらく歩いて、少年が手を掴んでいる事に気づいて止まる。 「ご、ごめんなさい!」 「いや、良いよ。でも凄い力だね」 「えっと、それは、その……あ、ああ、まだ何か用?」 少女は無理やり誤魔化す。 「いや、もしこの後時間があるなら、何かお礼をしたいなと思って」 「え?良いよ、彼女さんもいるし」 「遠慮しないで大丈夫だよ。彼女にも紹介したいし」 「う、うん。そ、それじゃあ、アイス食べたいな。ラムレーズンがいい」 「そんなので良いの?じゃあ行こう」 彼女がいたのはちょっと残念だけど、アイスおごってもらえるならまあ良いかと、少女は思った。
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「静かにしなさい。転校生を紹介します・・・」 ドクン! わたしの心臓が、しっかり動いている。 いや、先生の言葉を受けて、自己紹介しなければならない事に緊張している。 自分に未だ、緊張なんて普通の人のような感情が残っている事に驚きを感じる。 普通ならば、たかが30人ちょっとの生徒の前で、緊張する事もない。 見られるだけで、いちいち緊張していたら四六時中緊張していないといけない。 しかも、名前を言って宜しくと言うだけだ。 両親の仕事の都合で何度も転校しているわたしは、何度も経験している。 緊張している理由は・・・彼の前でわたしの名前を言わなければいけないから。 彼がわたしを覚えている・・・はずはない。 それでも、視界の中の一人の男の子の、一挙手一投足を意識してしまう。 今現在リアルタイムで三十万人を越える人の声が、わたしには聞こえている。 しかも、どこでだれが何を話しているかまで分かってしまう。 でも、その中のただの一人で、雑音程度であるはずなのに・・・。 呟きから唾を飲み込む音まで、全てを気にしてしまう。 彼があいつらに狙われている。 そして幼馴染を守る為に、今のわたしがあり、ここにいる。 「わたしの名前は・・・」 全身神経を使ってポーカーフェイスのまま、自己紹介を終える。 彼は首をひねっていた。 彼がわたしを覚えているはずはない。 その後は、恒例になりつつある質問大会を当たり障り無く流す。 学生としてのわたしは、あまり目立たくはない。 でも否応無しに目立ってしまうこのグラマラスボディ。 化粧や美容を鼻で笑ってしまえる美貌。 確かに、化粧や美容の心配しなくていいのは、正直助かっている。 ブラですら自分の身体に合っていないのは分かっている。 ブラ程度でスタイルが変わるほど、柔な身体ではない。 張りと弾力性は、極上の高校生のそれと変わらない。 でも、わたしの肌はマシンガンはおろか、ミサイルの直撃でさえ精々愛撫に感じる程度。 それでもつけているのは、ブラをしていないと目立つから。ただそれだけ。 彼は、放課後になり帰宅し、家族と夕食をする。 当然その会話も、きになってしまう。 でも彼は、すごい美少女が転校してきた以上の話にはならなかった。 ただ、少し気になっただけだろう。 そこで、わたしは油断してしまった。 僕はあの時から、彼女を守るために正義の味方・・・いや普通の人である事を捨てたのに。 それは小学校三年生の夏休みに母親の実家に行っていた時だ。。 仲が良くこっそり大好きだった幼馴染の女の子と、肝試しに夜の学校に行った。 でも、それが全ての原因だった。 夜の学校には、オバケではなく、映画やテレビでしか見たことのないバケモノがいた。 僕たちは、あまりの出来事に二人とも足がすくんでしまい、幼馴染は泣き出した。 僕も混乱していた。 「何をしているの!!!このまま死にたいの?時間がないの、早くわたしを受け入れなさい!」 「いや、いや、いや~~~。」 バケモノを目にした僕たちが足がすくんでオロオロする。 いつの間にか、おばさんがいた。 青と赤のコスチュームを纏ったダイナマイトボディの綺麗な高校生ぐらいのおばさんだ。 それが、幼馴染の目の前にいた。 そして、命令をしていた。 彼女は、あまりの出来事に、ただ、泣きながら首を横に振っている。 彼女の声で、我に返る。 「おばさん、何をするー。手を出すな!それなら、僕が受け入れてやる!」 あの時は、自分が何を言っているのかも、よく分かっていなかった。 ただ懸命だった。 大好きな彼女の事を守る事に懸命だった。 おばさんは一瞬馬鹿にしたように微笑み、まあいいかと呟く。 そして、僕と彼女の頭に手を置くと、おばさんは、光った。 その瞬間、僕と彼女は、入れ替わる。 さらに、おばさんはボクと完全に同化してしまった。 彼女も僕として生きてきた偽の記憶を上書きされた。 当然、今日の出来事は記憶から消された。 ボクは、完全に彼女の記憶から消えたはずだった。 しかも元々小学校が別々だった事もあり、もう二度と会うこともないと思っていた。 「記念すべき最初の敵は、お前ね。」 ボクは、ボク達を恐怖に陥れたバケモノを睨んでいた。 それまでの恐怖の欠片も存在しない。 ボクは変身を意識すると、外見は彼女だったそれから、さっきのおばさんに変わった。 こうしてボク・・・いや、わたしの孤独な戦いは始まった。 中学2年生になる頃には変身しても、黒髪黒目から金髪蒼目に変わるぐらい大人の身体になった。 変身は、ほぼ髪と目の色とコスチュームを変える程度の作業になっていた。 すでにスーパーパワーは、変身していなくても、発揮できた。 そして、年頃には自然、エッチな事にも興味を覚えるわけで・・・。 しかし、ちょっと力を入れただけでトン単位の力が出るこの身体。 まともに付き合える人は存在しない。 そうなると、倒しているバケモノ達しかないわけで。 バケモノ退治の仕方も変わっていった。 人のいない所では、ジワジワと性欲を満たしながら退治していた。 わざと見られている所でする場合もある。 その場合は、その男性のモノが大きくて、バケモノ退治の後で楽しむ為。 大抵柔らかすぎて、がっかりするのだが。 そして・・・今、その自分の習慣に始めて後悔することになった。 学校では、あれだけ彼の事を意識して緊張したのに。 彼の行動圏内である事も分かっていた。 彼が比較的近くに居る事も分かっていた。 バケモノの退治中に、誰かが見ているのも分かっていた。 見ている人が男性であるのも分かっていた。 その男性のモノがとても大きいのも分かっていた。 でも、バケモノを退治なのか、捕食なのか分からない事をする。 そして、いつものように、わざと見られながら退治をする。 目撃者のモノの大きな男性で楽しもうと思ったのだ。 そして、目の前に立ったら・・・。 時が止まった。 「え?・・・・・・もしかして・・・」 目の前の男は、一瞬戸惑う。 しかし、自分の名前であるはずの名前をわたしに言った。 妖艶な顔をしていたはずのわたしの顔は、捕食対象の予定だった男性に、真顔に戻された。 男性は、困惑しながらも、徐々に記憶が戻っているようだった。 「間違いない!そうだろ?あぁ・・・そうだったよね。あの時の夏休みに・・・」 「!!!」 既に彼は確信していた。 彼は完全に記憶を取り戻した。 「ああぁ・・・ご、ごめん。こんなことしちゃって、ごめん!」 今の今までやっていたバケモノとの情事が急に、初めて恥ずかしくなった。 ボクは、小学校三年生の頃のあの時に、戻ったような気がした。 ボクは反射神経的に頭を下げると、長い金髪が彼の肩に触れる。 ドン!!! 「痛い!」 ただそれだけだが彼には、勢いがついて強く叩かれたように感じたのだろう。 気をつけないと、今のボクにとって彼の体は、柔らかすぎる。 「あぁ、ほんとにごめん!」 今度は、肩に髪が触れないように、ボクは再び頭を下げた。 たしか、あの時も今日と同じ、三日月の夜だった。 「え~~!!!」 彼が痛みを我慢した顔で声をあげる。 だが、すぐに痛みを我慢したまま、おどけた笑顔になって言葉を続ける。 「・・・なんて言っても、今はこの身体が自分の身体で、完全に男のつもりだしな、オレ」 「そう言ったら、ボク・・・いやわたしもすっかり女よ」 男と女という言葉に反応して、お互いに赤面する。 お互いに既に元には戻れない。 でも、気持ちだけは、昔のままだった。 虫の音だけが夜空に響く。 しかし、わたしの子宮だけは、緊張感もなく己がまだ欲求不満だと伝えてくる。 わたしは、意を決して口を開く。 「男・・・っか。なら、女、抱いた事・・・ある?まだないかな?」 「え?」 「見ての通り、今、わたしがあのスーパーガールなの?」 自慢の笑顔で、彼を見つめる。 「・・・幼馴染特典で・・・してあげよっか?」 一瞬たりとも、彼の顔の変化を見逃さないように、まばたきさえせずに見つめ続ける。 「それとも幼馴染でも、こんなバケモノ女とするのは怖い?」 わたしは、彼の目の前に飛び首に両腕を回す。 彼でもわたしの息遣いを感じる距離に近づく。 「えええ~?」 「スーパーガールの噂ぐらい知ってるんでしょ?それに、今の見てたよね?」 わたしは、ワザと胸を彼の体に押し付ける。 「む、胸、胸が当たってる」 「当ててるの。それに、前はあなたの身体だったんだから、遠慮なんてしなくて・・・いいよ?」 わたしが始めて、比較的無事に普通の人とエッチをした瞬間だった。 ちょっと腰骨にひびが入って一週間ほど彼は、びっこをひいていただけだった。
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女性同士の萌える関係を描いた作品。 百合ともいう。対義語はボーイズラブ。 主なガールズラブ作品。 マリア様がみてる ストロベリー・パニック! 魔法少女リリカルなのはシリーズ ストライクウィッチーズ
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VOCALOID史(2012年) IA -ARIA ON THE PLANETES-発売 Megpoid Native発売 蒼姫ラピス発売 Lily V3発売 洛天依発売 がくっぽいど NATIVE、POWER、WHISPER発売 VY2V3発売 MAYU発売 AVANNA発売 2000-2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 VOCALOID年表 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 17日 海外のランキングサイト「The Top Tens」の「ロンドン五輪開会式で歌ってほしいアーティスト」において初音ミクが1位になる。 18日 「Tell Your World」がiTunes Storeで先行配信、ダウンロードランキング1位を獲得。 27日 VOCALOID3「IA -ARIA ON THE PLANETES-」発売。(発売:1st PLACE株式会社) 2月 2日 アニメ「ブラック★ロックシューター」がフジテレビほか15局で放送開始。 4日 NHKの「週刊ニュース深読み」にて、「今なぜ? 世界が注目! ニッポンの“歌姫”」と題し初音ミクと由紀さおりを取り上げる。 6日 前年に続き第63回さっぽろ雪まつりで雪像展示、及びすすきの会場での氷像展示、「雪ミク」グッズ販売などを実施。 7日 さっぽろ雪まつりで、展示されていた「雪ミク」の雪像が崩れ、女性一人が腰の骨にひびが入る重傷を負う事故が発生。なお、雪像は安全のため構造を変更した上で雪まつり期間中の11日未明に再建された。 15日 EXIT TUNES よりアルバム 「Vocalogemini feat. 鏡音リン、鏡音レン」発売。 20日 クリプトン、初音ミクを題材としたフィーチャーフォン向けカード型育成シミュレーション「初音ミク ぐらふぃコレクション」をサービス開始。 28日 NHK番組クローズアップ現代で取り上げられる「思いが伝わる声を作れ ~初音ミク 歌声の秘密~」。 3月 8日 セガよりニンテンドー3DS専用ソフト「初音ミク and Future Stars Project mirai」発売。 8日・9日 「ミクの日大感謝祭」として、東京のTOKYO DOME CITY HALLにて、8日、9日の2日にわたりライブイベントを開催。各日2公演の計4公演。 9日 ミク(39)の日。セガよりiOS用リズムアクションゲーム「ミクフリック」発売。 16日 VOCALOID3「Megpoid Native」発売。(発売:株式会社インターネット) 19日 社団法人デジタルメディア協会主催の「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'11 / 第17回 AMD AWARD」で、2011年7月2日にロサンゼルスで開催されたライブイベント「MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES」が大賞/総務大臣賞を受賞。 4月 6日 VOCALOID3「蒼姫ラピス」発売。(発売:i-style Project) 11日 「六兆年と一夜物語」が投稿される。 17日 NHK Eテレにて「Rの法則」 初音ミク特集が放送される。以後4回に渡り特集された。 19日 VOCALOID3「lily」発売。(発売:株式会社インターネット) 5月 30日 じん(自然の敵P)氏の1stメジャーアルバム「メカクシティデイズ」発売と同時に小説「カゲロウデイズ –in a daze-」発売。 6月 1日 ロサンゼルス・タイムズのWebサイトに、初音ミク現象を大々的に伝える長文記事「I Sing the Body Electric」が投稿され話題となった。この記事は、雑誌「LA Times Magazine(ロサンゼルス・タイムズ・マガジン)」にも掲載された。 4日 週刊少年ジャンプ27号で『こちら葛飾区亀有公園前派出所』にて、初音ミクを含めたVOCALOIDを題材とした物語が描かれた。 20日 カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルで、初音ミクを起用した「Google Chrome」のCMがダイレクトマーケティング部門 Corporate Image Information部において銅賞、ブランデッドコンテンツ&エンターテイメント部門 Best Use of User Generated Contents部で銀賞を受賞。 7月 4日 『Obscure Questions』発売。ピノキオPメジャーデビュー。 12日 「洛天依」発売。(発売元:上海禾念信息科技有限公司) 13日 VOCALOID3「がくっぽいど NATIVE、POWER、WHISPER」発売。(発売:株式会社インターネット) 18日 EXIT TUNESより、メジャーレーベル初の巡音ルカのコンピアルバム「Megurhythm(メグリズム)feat.巡音ルカ」が発売。 8月 14日 9月14日まで、ファミリーマートが初音ミク5周年を記念し「ミクlovesファミマ」キャンペーンを実施。コラボ商品の発売、店舗ラッピング、店頭動画配信などが行われる。 15日 じん(自然の敵P)氏の1stシングル「チルドレンレコード」が発売され、オリコン週間三位を記録した。また、「チルドレンレコード」初回限定版冊子に「カゲロウプロジェクトアニメ化」とアニメ化決定の告知があった。 25日 さいたまスーパーアリーナで開催された「Animelo Summer Live 2012」(アニサマ)のスペシャルゲストに初音ミクが登場する。 29日 同年3月8日、9日に行われたライブイベント『ミクの日大感謝祭』を収録したBlu-ray、DVD、CDが発売され、両日の公演を同梱した『初音ミク ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOX【Blu-ray+CD】 初回受注生産限定盤』が、9月10日付週間BDランキングで、総合では初となる1位を獲得。 30日 PlayStation Vita専用ソフト「初音ミク -Project DIVA- f」発売。 30日 「みくみくにしてあげる♪」がボカロ曲初のテンミリオンを達成。 31日 初音ミク発売5周年。 9月 13日 横浜・八景島シーパラダイスにて「39′s CARABAN presents 夏祭り2012 in 横浜・八景島シーパラダイス」開催。実物大初音ミクの展示やスタンプラリーなど様々なコラボ企画が行われた。 29日 じん(自然の敵P)氏の小説第二弾「カゲロウデイズII -a headphone actor-」が発売。 10月 2日 香港のKITEC内にあるスターホールで「初音ミク 香港ファーストコンサート "ミクパ♪"」を開催(2回公演)。 6日 台湾で「初音ミク 台湾ファーストコンサート "ミクパ♪"」が開催(昼と夜の2回公演)。夜の部の一部は東京MXテレビでも生中継された。 19日 VOCALOID3 「VY2V3」発売。(発売:YAMAHA) 19日 「VOCALOID3 Job Plugin VocaListener」発売。 19日 「脳漿炸裂ガール」が投稿される。 11月 8日 第66回北海道新聞文化賞特別賞受賞。 22日 セガよりスマートフォン用育成シミュレーションゲーム「初音ミク ライブステージ プロデューサー」が発売。 23日 東京オペラシティで行われた冨田勲の『 イーハトーヴ交響曲』 の世界初公演に初音ミクがソリストとして出演。 30日 じん(自然の敵P)氏原作の漫画「カゲロウデイズ1」発売。 12月 1日・2日 山口情報芸術センターにて渋谷慶一郎らによるボーカロイド・オペラ「THE END」の初公演が行われる。 5日 VOCALOID3 「MAYU」発売。(発売:EXIT TUNES) 14日 公式イラストについて、クリエイティブ・コモンズのBY-NC 3.0(表示 - 非営利 3.0)によるライセンスを開始。 15日 初音ミク専門雑誌「MIKU-Pack music artworks feat.初音ミク」が創刊。 17日 札幌市電で「雪ミク」イラストを使用したフルラッピング車両を2013年3月31日までの予定で運行。デザインは2013年度版の雪ミク「いちご白無垢Ver.」である。 22日 「AVANNA」発売。(発売元:ZERO-G) 最近の出来事 このページに載せたいニュースをコメントでも募集します! 異論がなければ原則そのまま記載されます。気軽にどんどん書き込んでいってください! 名前
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フラワーガール【登録タグ ID IM 原由実 楽曲の名前】 autolink IM/S07-050 カード名:フラワーガール カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 そっと.. 話しかけたい ☆- -- --どう叫んでも- -- --★ あなたが好き!─────☆ レアリティ:CC illust.杏仁豆腐 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 お姫様 貴音 2/2 7500/2/1 緑
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ノー・ガール(No-Girl) /マーサ・ヨハンソン (Martha Johansson) (キャラクター、マーベル) 初登場:New X-Men #118 (2001年11月) 種族:ミュータント、おそらく女性 能力 テレパシー 精神攻撃や他者を操る 概要 浮遊するカプセル入った脳だけで生きているミュータント。 発声器官が無いのでテレパシーで友人に話しかける。エルンストという女性ミュータントと仲が良く、もっぱら彼女を通して意思を発言してもらっている。 経歴とオリジン U-MENによって肉体を奪われ、生命維持カプセルと注射器を使って生かされていた。 U-MENのリーダー、ジョン・サブライムが操り、護身用の武器として使用。 サイクロップスとエマ・フロストを攻撃するように仕向けられるが、サブライムに反抗し、二人を救う。 その後学園に引き取られ、ゾーンのスペシャル・クラスの一員となり、エルンストと出会う。 これ以降はキッド・オメガことクウェンティン・クワイアが開発した浮遊装置で浮遊できるようになり、移動にはアーネストにチェーンで引っ張ってもらっている。 クラスごとマグニートー(その正体はゾーン)のブラザーフッド・オブ・ミュータンツとなったため、マーサもその一員となってしまった。 その後はウルヴァリンのジーン・グレイ学園などに身を寄せている姿が見られた。 X-MEN入り "Infinity"でサノスとブラック・ボルトが戦った結果、地球でテリジェン・ボムが爆発しテリジェン・ミストが拡散。これが地球の大気と反応することでミュータントに毒性を示し、M-ポックスという病気を起こすことになった。ストームは学園をリンボー界へと移し、ミュータントの避難所X-ヘイブンとした。 ノー・ガールもエルンストともども学園ごとX-ヘイブンに疎開。テリジェン・ミストからミュータントを救出する任務が増え人手不足となったこともありコロッサスの指導のもとアノールやグロブ・ハーマンたちと共にX-MEN入りを果たした。 ("EXTRAORDINARY X-MEN",2015) アメコミ@wiki
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高血圧ガール こうけつあつかある【登録タグ:VOCALOID ラマーズP 曲 曲こ 曲こう 汚点P 鏡音レン】 曲情報 作詞:汚点P 作曲:ラマーズP 編曲:ラマーズP 唄:鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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シンデレラガールズ劇場の池袋ちゃん登場コマのセリフなし画像を用意しました。 1コマずつ別画像にしてあります。 適当に使って遊んでください。 第136話より 第84話より 第32話より 第15話より
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アホガール 登場人物 コメント 『週刊少年マガジン』(2012年52号から2015年12号)と『別冊少年マガジン』(2015年7月号から2018年1月号)で連載された、ヒロユキ先生による4コマ漫画作品。 2017年7月から9月にテレビアニメが放送された。 登場人物 ミミロップorテッカグヤorエテボースorサイホーン:花畑よしこ エテボースはサルに例えられたので。サイホーンは図鑑説明から。持ち物はナナのみ。かしこさのコンディションは上げないこと グラエナorコバルオン:阿久津明 ドレディア:隅野さやか ピクシー:押枝あつこ ズルズキン:黒崎龍一 スワンナ:風紀委員長 ルリリ:阿久津瑠璃 名前から かしこさのコンディションは上げないこと ムーランドorルカリオ:犬 後者は声優繋がり ミルタンク:栄村茜 使い手の名前から。 ニャオニクス:柊姫衣 茜の心を読んで茜にエスパー呼ばわりされたので。 マニューラ:椎名黒子 ジャローダ:花畑よしえ ヤナップ♂ バオップ♂ ヒヤップ♀:守、正、希 イワンコ:ポメちゃん ドードー:トードー 元ネタから。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る よしこテッカグヤ -- (名無しさん) 2018-04-22 13 33 42 草案 メタグロス:阿久津明 図鑑説明文より アームハンマー(よしこへの暴力) 必須 ダークライ:花畑よしえ やっていることが犯罪 (あくタイプ)が多い -- (名無しさん) 2018-03-31 23 14 30 サイホーン:花畑よしこ 図鑑説明文から コバルオン:阿久津明 目つきが似ている -- (名無しさん) 2017-10-07 09 22 40 犬にモチーフ&声優繋がりでルカリオはどうですか? -- (名無しさん) 2017-07-15 21 57 32