約 9,038 件
https://w.atwiki.jp/starwarsleague/pages/46.html
黒炎龍とは、ジェイケイ氏の右腕に宿る炎を操る闇の龍・・・というチャット上での設定である。 詳細 ジェイケイ氏の中二病の設定。何かあったときなどは、基本この龍のせいになる。 漆黒の闇炎龍、漆黒の炎龍、闇炎龍、炎龍など多少の表記揺れがあるが、全て同じ龍を表す ちなみに、この龍を宿すジェイケイ氏の二つ名は、「漆黒炎龍使い(ジェットブラックファイアードラゴンテイマー)」。 レベルアップすると、「漆黒炎龍の支配者(ジェットブラックファイアードラゴンマスター)」になる・・・らしい。 きっと、黒歴史になるだろう。 設定 ※以下の設定は変更になる可能性が大 技 第一防御魔法陣(スーパーシールド)・・・体を包むシールド。並大抵の攻撃では破れない。 第二闇防御魔法陣(ダークシールド)・・・闇の力で発生させたシールド。光系の攻撃はたいてい防げる。しかし、闇攻撃は通してしまうという難点がある。 第三悪魔防御魔法陣(デーモン・シールド)・・・悪魔の力で防衛してるシールド。魔界につながっていて、シールドに攻撃すると、契約した悪魔が出てくる。魔力の消費が激しいため、攻撃中は使用不可。 第三奥義 黒き穴(マーブル・テリーパ)・・・人工のブラックホールを作る技。この攻撃は全てのものを飲み込む。 この世界で最も早い光ですら逃げることは不可能。 自動反撃魔法弾(オート・カウンターアタック・マジックバレット) ・・・自動反撃魔法弾とは、敵の攻撃から位置をよみとり、そこに反撃する技である。敵の位置が見えないときに使う。 形態 特別形態 闇の支配(ルール・オブ・ダークネス)・・・闇の龍の力を解放させた暴走状態。龍に支配されてしまう可能性が高い。暴走しているので、敵味方ともに攻撃される。 呪文 闇の支配者、サタンよ。今、この力を解き放つことを許したまえ・・・。 我が右腕にやどりし、黒炎龍!今こそその力を解き放て! ドラゴンテイマー様のありがたいお言葉 「中二病・・・ふっ。一般人にはそのようにしか見えないかもしれない。 だがな、この世には確かに力は存在する。力を持つものとして私にはやらねばいけないことがあるのだ!」 「一人で辛いだと?人は一人で生まれて一人で死ぬものさ。」 「嫌な風だ・・・。何かが訪れる前触れだな。」 「てめぇに俺の、俺の辛さが分かるのかよ!」
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/587.html
正式名称は『撃王〜紫炎龍〜』。 縦スクロールシューティング『紫炎龍』(アーケード)のPS移植版であり、 1999年5月に童より発売された。 第十五幕シーン5で、とかちがドラゴナスのことを 「逃げるなんて、ずるい龍…いや、むしろせこい龍だな!」と評しているが、 これは『撃王〜紫炎龍〜』のおまけモード「ずるい龍」「せこいりゅう」が元ネタ。 また「ずるい龍」のタイトル画面には「無調整無添加!」と記されており、 こちらもドラゴナスの台詞の元となっている。 関連動画 無調整無添加の力を見せてやるぜ!
https://w.atwiki.jp/kutinasi666grdenia/pages/56.html
【炎龍 呪井】 名前炎龍 呪井(えんりゅう のろい) 年齢163歳 性別 男 性格 老人で全身をマントでおおっています 眼帯を左にしいる 武器 杖(中はチタン合金でつくられている) 能力 1「空間転移」 自由自在に空間を移動できる 2「ドラゴン使い」 「火龍、水龍、光龍、闇龍、赤龍帝、白龍皇などなど ある日に突如あらわれて 2日で世界を滅ぼしあらたな強者をもとめ奮闘する
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48110.html
登録日:2021/05/16 (日曜日) 10 16 40 更新日:2023/11/04 Sat 22 54 40 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 STG おまけが本編 アーケード マグニチュード岸和田 ランクゲー 大王 大王?いいえ紫炎龍です 大王怒 東亜もどき 童 紫炎龍 目覚めよ戦士たち! いま再び熱きバトルが甦る! 紫炎龍とは、ゲームメーカー童(某スク水STGの会社)が1997年に開発した縦画面のシューティングゲームである。 操作系統は8方向レバー+2ボタン、全8ステージ+2周 敵弾や敵の攻撃を受けるとミス。道中は戻り復活だがボス戦はその場復活。ただしラスボスのみ戻り復活。 道中に存在するアイテムキャリアを破壊すると中からアイテムが出現する。 バルカン(赤) 自機の初期装備。パワーアップすればするほどショットが扇状に広がっていく。 ある程度までパワーアップすると正面にそこそこ威力がある火球を飛ばすようになる。 割と万能に使えるが堅い敵に対しては接近して当てないと効果が薄い。 ボンバーは発動直後に画面上の敵弾を消し、自機前方の弾を消し敵に対してダメージを与える。 ボンバーの持続時間は最も長いが威力は低い。 レーザー(青) 敵に絡みつくイナヅマ状のレーザーを発射。ある程度敵をサーチして飛んでくれる性能がある。 パワーアップする毎にレーザーの本数が増えていく。 雑魚の集団に有効。弾避けに専念しやすいが威力が低いので長期戦になりやすく、対ボス戦では不利。 さらに後半面の敵はこれに耐性を持つものもいる。 ボンバーは自機の周辺にレーザーを5発放つ。威力は最も高いが持続時間が短く範囲も狭いので、緊急回避や弾消しには不向き。 ミサイル(黄) 正面に破壊力のあるミサイルを発射。ある程度パワーアップすると敵を追尾するホーミングミサイルも同時に発射される。 敵に向かって飛んでいくのにラグがある為、置き石のような使い方も出来る。反面雑魚の集団は苦手。 ボンバーは自機を中心に中規模の爆発を起こす。範囲も持続時間も平均的だが弾消しの信頼性は最も高い。 武器チェンジアイテムは現在装備しているものと同じ色を取得すると5000点のボーナス。 パワーアップ 自機のショットを強化する。最大9段階。 スピードアップ 自機の移動速度を上げる。最大3段階。 ボンバー ボンバーを1個ストック。20発まで持てる。 パワーアップ・スピードアップ・ボンバーは最大まで達している状態で取ると5000点のボーナスが入る。 フルパワーアップ 自機をフルパワー状態にし、さらに敵の攻撃に一回だけ耐えるアーマーが装着される。 フルパワー状態で取得すると、アーマー装着+上記のアイテムをランダムで大量にばら撒く。 1UP 自機を1機増やす。特定の中型機を倒すと出現する他、アイテムキャリアからも稀に出る。 ん?これによく似たゲームを知ってるって…? それもそのはず、本作は1993年にアテナが開発したシューティングゲーム『大王』にクリソツなのである。 3種のメインショット、ショットとボンバーのシステム、大王で見た事のあるような敵が出てくるのでデジャヴを感じる人も多い。 ランクに関しては大王程極端ではない為1周だけならこちらの方が難易度は低い。 また、大王にはなかったステージでライバルメカ「DIO」との前哨戦があったりする。 哀れな事にこのライバルメカ、最終面でラスボスに粛正されてしまうのだが 移植 SS、PS、PS2に移植されている。 SS版は「紫炎龍」の名前で発売。 元の基板がセガサターンと互換性のあるST‐V基板の為移植度は最も高い。 アーケードと同様の環境でプレー可能な縦画面モードもあり。 PS2版は「THE シューティング ダブル紫炎龍」の名前で発売。 まさかのシンプルシリーズでの登場となった。 完全新規3Dシューティング「紫炎龍エクスプロージョン」とのカップリング収録となっている。 大王のリスペクトなのか、紫炎龍エクスプロージョンは3ボタンで3種のショットが撃てるようになっている。 PS版は「撃王 紫炎龍」の名前で発売。 通常の紫炎龍の他、難易度を変更した「ムズイ龍」「ぬるい龍」の他6種のおまけモード付き。 パッケージの謳い文句「こんなにお・ま・けモードがついてイチ・キュ・パ!」の通り、PS版の真骨頂はおまけモードだったりする。 2周目が存在しない、処理落ちが重い、青ボンバーの音がショボくなっている等移植度に関してはSS版には劣る。 説明書はモノクロでチープだがテキストがヤケクソ気味というか妙にハイテンション。一見の価値あり。 ここではPS版に収録されたおまけモードを紹介していく。 JIENRYU ポケットステーション風画面のモードで、このモードのみ紫炎龍とは全く別のゲームとなっている。 暫くプレーしていると画面に表示されているバッテリーが減っていき完全になくなるとプレーが不可能となる。 小円龍 落語調のモード。曲と効果音が漫才に倣ったものとなる。それ以外は紫炎龍と同じ。 人によってはいまいち面白さが伝わってこないかもしれない。 せこいりゅう せこさにこだわったモード。 初期残機0、ボンバーも1発のみ、アイテムキャリアから一切アイテムが出ない、全ての敵のスコアが1点、コンティニュー不可と徹底してせこい。 これだけ読むと難しそうに見えるが実はせこいことに2面クリアで終了する為クリアするだけなら最も簡単なモードである。 ずるい龍 敵弾が見てから回避するのが不可能な速さで飛び交いまくるモード。公式曰く「無調整無添加」。 かの「ゼロウイング」高次周に匹敵する剛速球が敵機から垂れ流し状態で飛んでくる。 ニコニコにTASのノーミスノーボムクリアの動画がUPされているので興味のある人は見てみよう。 (TASとは言えノーノーでクリア出来る事自体相当凄い事なのだが) 説明書にも「おこっちゃだ~めよ~!」とある通り、キレやすい人はプレー非推奨。 ノロイリュウ 何から何まで「ノロイ」モード。 曲がホラーチック、スピードアップを取っても速度が上がらない、敵弾が遅いと、「鈍い」と「呪い」を掛けている。 敵弾が多く、弾速が遅いので弾幕STGのような感覚でプレーできる。 Furui Ryu レトロ風味なモード。 セピア調の画面に音質はガビガビでまるで大昔のテレビでプレーしているような気分になる。 色の関係でショットアイテムの判別がし辛いのはご愛嬌。 余談など 1~100位のランキングのスコアを300万以上で埋め、かつメインショットがミサイル、残機もボンバーも0の状態を維持するとスコアに倍率がかかる通称「倍率モード」に移行する。通常よりも加算されるスコアが多くなる為ハイスコア狙いには必須である。ただしランク上昇にも倍率がかかる。 4面のあるオブジェクトにはダイオードの回路記号が書かれている。 プロレスラー「マグニチュード岸和田」はこのゲームの音楽製作に関わっていた矢口壹琅の紹介で一時期紫炎龍のリングネームで活動していたという。 追記・修正は2周目ラスボスをノーボム撃破してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 紫龍炎かまらじゃないのね… -- 名無しさん (2021-05-16 15 08 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/637.html
粉塵の魔術書 レア度 3 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 TH 天空島の城下町 TH 滅びの鉱山 TH 第2章 漆黒の森 TH 第3章 幻の隠れ里 粉塵の魔術書を合成する (GU)黒蝶の宝箱 第1章×1+黒蝶の残滓×1 合成ランク6 サボテンの針×1+魔法書×1 粉塵の魔術書から合成する 合成ランク3 粉塵の魔術書×1+飾り石×1=安全石粉 合成ランク3 粉塵の魔術書×1+小さな原石×1=安全石粉 合成ランク3 粉塵の魔術書×1+錆びた指輪×1=安全石粉 合成ランク3 粉塵の魔術書×1+スターストーン×1=安全石粉 合成ランク3 粉塵の魔術書×1+リトルジュエル×1=安全石粉 合成ランク6 粉塵の魔術書×1+火の欠片×1=錬粉×3 合成ランク6 粉塵の魔術書×1+水の欠片×1=錬粉×3 合成ランク6 粉塵の魔術書×1+地の欠片×1=錬粉×3 合成ランク6 粉塵の魔術書×1+風の欠片×1=錬粉×3 合成ランク6 粉塵の魔術書×1+光の欠片×1=錬粉×3 合成ランク6 粉塵の魔術書×1+闇の欠片×1=錬粉×3 合成ランク7 粉塵の魔術書×1+小さな爪×1=得体の知れない粉 合成ランク7 粉塵の魔術書×1+小動物の牙×1=得体の知れない粉 合成ランク7 粉塵の魔術書×1+小動物の骨×1=得体の知れない粉 合成ランク7 粉塵の魔術書×1+亀の甲羅×1=得体の知れない粉 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chicken_shio/pages/24.html
炎龍 Enron No.383 ♂より 年齢不詳(外見年齢10代後半) ホウエン3神の中では一番まともなツッコミ役 エセ関西弁。たこ焼きとお好み焼き(関西風)が大好物。 空瑚とキサラギ(おりとれ♂)のことを心から尊敬している。嫌いなものは海淵。むきむきな人は須らく尊敬の対象。 全ての陸を支配する 大陸神 。 大海神 である海淵とは対になる存在。 自分と海淵との戦いの中でキサラギが行方不明になってからずっと責任感を感じている。でもいつか帰ってくると信じてる。 帰ってくるその日のために毎日トレーニングを欠かさない。でもなかなか海淵には勝てない 「お師匠さん目玉焼き焦げてるッ!あとお前はさっさと働けやバ海淵ッ!!」 「あかんわー、今日も美味いわやっぱあそこのたこ焼き最高っ…!」 「こんなんじゃ、俺は…」 うちのこ間関係 琉廻と琉輝になつく 特に小さいのにつよい琉輝さんのことは尊敬の目でみてる 絡み・企画 アルフさん主催悪夢企画に"陸(リク)"として参加中
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1790.html
紫炎龍 【しえんりゅう】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(ST-V) 発売・開発元 童 稼動開始日 1997年 判定 なし ポイント 『大王』の後継作シューティングとしてはごく平凡 紫炎龍 紫炎龍 /撃王 紫炎龍/ダブル紫炎龍 概要 主なルール 問題点 評価点 総評 余談 家庭用移植 概要 後の『トリガーハート エグゼリカ』で一部シューターにとって有名になるメーカー、童がアーケードにてリリースした縦スクロールシューティング。 本作の4年前にアテナからリリースされた『大王 DAIOH』と非常に似通ったゲームデザインとなっている。…というよりかはほぼリメイクと言っても良い。メインショットの性能やアイテムの種類、各ステージの敵配置などに至るまで、『大王』と重なる点が大きく目立つ。 童というメーカーは『大王』のリリース元であるアテナからの独立組が立ち上げたメーカーであり、本作は『大王』の一部スタッフが開発に関わっている。 二人同時プレイ可能。全8ステージ構成の2周END。 主なルール 操作系統。 本作はレバーと2ボタン(メインショット・ボンバー)を使用する。 レバーにて自機の八方向移動。 メインショットボタンでメインショットを放つ。 ボンバーボタンで使用回数制限のあるボンバーを放つ。 ショットチェンジとアイテムについて。 本作は『大王』同様にアイテム取得によるショットチェンジ方式を採用している。 専属のショットアイテムを取得すると、自機のショットとボムの性能が変化する。 敵を破壊すると以下のアイテムを落とす。 ショット系アイテム。 赤 (チェンジバルカン):ゲーム開始時の初期ショット。メインショットが広範囲に攻撃可能なバルカンとなる。ボムは幅の広い扇形の攻撃範囲形。 青 (チェンジレーザー):メインショットが低威力ながらも敵を自動追尾してくれるレーザーとなる。ボムは攻撃力に長ける自機前後方向の攻撃範囲形。 黄 (チェンジミサイル):メインショットが連射がやや効きにくいながらも高威力かつ一部敵を自動追尾してくれるミサイルとなる。ボムは画面の半分程度を覆う攻撃範囲形。 パワーアップ系アイテム。 P (パワーアップ):自機のメインショットのパワーアップ効果。パワー最大時でも取得すればそれが最大3つまでストックされ、ミス後の復活時における保険となる。 P (フルパワーアップ):これ1つで自機のメインショットを最大までパワーアップできる。さらには1回だけ自機ダメージを無効化してくれるシールド効果も付く。 S (スピードアップ):自機移動のスピードアップ効果。 その他アイテム。 B (ボンバー):ボンバーストックが1発増える。 スコアアイテム:「見た目が発光ダイオード」の得点アイテム。赤と青の2種類があり、赤は500点、青は5,000点のスコアが入る。 1UP:自機が1機増える。ちなみにスコアエクステンドも普通にある(*1)ので併用するのが吉 ステージクリアボーナス 各ステージのボーナス(1面なら10,000点、2面なら20,000点・・・)に加え、「その時点でのボムの残数×5,000点」と「各ステージクリアまでに取得したスコアアイテム数×500点(*2)」が加算される。 ミス条件について。 敵や敵弾に触れる事による一撃ミスの残機制。一人プレイ時におけるミス後は道中戦は戻り復活、ボス戦はその場復活となる(例外としてラスボス戦は戻り復活)(*3)。 ミス後はパワーアップ効果とボンバーストックがリセットされ、ミス前のショット系アイテム状態での復活を余儀なくされる。但し、上記のアイテムの項で述べた通り、パワーアップアイテムを保険ストックしておくと、その分のパワーアップを上乗せした状態での復活ができる。 問題点 『大王』を知っているプレイヤーからすれば新作という感じがあまりしない程で、悪くいえば大王のゲームデータとシステムを流用した使い回し作品といえる内容である。 難易度的にも『大王』譲りの厳しさ。 本作は自機がミスせずにパワーアップしていると難易度が段々と上昇していくランクゲーである(*4)。この難易度の上がり方が幾分か急気味であり、早い段階から敵が殺しにかかってくる。 一人プレイにおけるボス戦はその場復活なのである程度のごり押しでクリアはできるが、ラスボスだけは戻り復活になるため一切それが効かない。それ故にラスボス戦はパターンを覚えないと非常にクリアが困難である。 実はこのランクシステムも『大王』と同じシステムを組込んであることが判明している(*5)。 評価点 グラフィック・BGM周りの評価は高い。 「『大王』のコンパチ」のような扱いの本作だが、グラフィックとBGMに関しては完全に別物である。 当時の最新基板(ST-V)の性能を生かした拡大・縮小・回転機能を使った演出がなされ、敵が細かく動く様はなかなかかっこいい。 グラフィックの書き込みに関しても『大王』以上に繊細となっており、同時期のシューティングと比べても負けず劣らずな外観を誇っている。 やや地味寄りながらもゲームの雰囲気に合った熱いBGMの評価も高い。 総評 良くも悪くも、事実上の「『大王』のリメイク」、これに尽きるだろう。 余談 ステージ4では、背景グラフィックにさりげなく 「ダイオード」の回路記号が描かれている というちょっとしたお遊びがある。(*6) 隠しボーナスとして、1周目のラスボスを「青 (チェンジレーザー)」で撃破すると1000万点のボーナスと残機が5機追加される。2周クリアを目指すにはこれを利用する手もある。 ランキングのスコア1~100位全てを300万点以上、尚且つ残機とボンバー残数0で「黄(チェンジミサイル)」を装備している状態に限り、スコアに倍率がかかるモードに突入するという隠し要素がある。 2019年2月に永久パターンが発見され、これによりハイスコア集計が打ち切られてしまった。 奇しくも童は本作とほぼ同時期にACで縦STGである『閃激ストライカー』(1997年・カネコ。使用基板はスーパー・カネコ・ノヴァシステム)を開発・稼働させており、爆発パターンやシステムフォントなどが本作と一緒だったりする(*7)。 家庭用移植 マイナー寄りな作品な割に家庭用移植には恵まれている方。現状ではゲームアーカイブスにも配信されているPS版が最も容易なプレイが可能だと思われる。 セガサターン版(1997年6月27日発売、童) 原作の使用基板であるST-Vとの互換性能を持つSSでの移植だけあって、その移植度は非常に高いものとなっている。 しかし、下記のPS版・PS2版のおまけ的なモードがない硬派移植な上に、フルプライス(定価5,800円)発売であり、購入のハードルの高さが難点とされる。 プレイステーション版(1999年5月20日発売、童) 『撃王 ~紫炎龍~』のタイトルで発売された。原作の移植に加え、色々と突っ込みどころ満載なおまけモードが6つも追加されている。 移植度という面では処理落ちの多さ、BGMの劣化などの要因によりSS版よりも劣る出来となっている。またいずれのモードも2周目が存在しない。 初回版から定価1,980円という破格の安さとなっており、おまけの追加も相まってSS版購入者からは「不平等だ」という不満が多く聞かれる。 後にハムスターより1,500円の廉価ソフト『Major Wave シリーズ』としてリリースされている。 プレイステーション2版(2003年10月23日発売、ディースリー・パブリッシャー) 『SIMPLE2000シリーズVol.37 THE シューティング ~ダブル紫炎龍~』のタイトルで発売された。オリジナル新作『紫炎龍エクスプロージョン』と原作移植とのカップリング収録となっている。 こちらも童の自社開発で、H/Wスペックが向上したPS2だけあって原作の移植度はPS版よりも向上した反面、PS版のおまけモードは収録されていない。 後に『SIMPLE2000シリーズ 2 in 1 Vol.5 THE シューティング ~ダブル紫炎龍~ THE ヘリコプター』として、他ゲームとのダブル収録発売もされている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4264.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 紫炎龍 タイトル SHIENRYU 紫炎龍 機種 セガサターン 型番 T-29102G ジャンル シューティング 発売元 童 発売日 1997-6-27 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/250.html
非売品 マカ錬金にて交換可能 最大所持数:3 攻撃力を一時的に高める粉塵を 周囲に放つ。 調合 素材 生産数 鬼人の粉塵 不死虫 + 怪力の種 1個 効果時間3分 効果:攻撃力+12(10×武器倍率1.2) 鬼人薬や怪力の種とは 別枠で上昇する つまりソロでも意味がある 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/251.html
非売品 マカ錬金にて交換可能 最大所持数:3 防御力を一時的に高める粉塵を 周囲に放つ。 調合 素材 生産数 硬化の粉塵 不死虫 + 忍耐の種 1個 味方の防御DOWNを解除できる 防御DOWNのまま被弾した味方は そのまま死んでいくぞ…!! 蟲とかアカムとかいないので 実質、対イビルジョーかつ マルチ用のアイテム 防御DOWNしてない味方に対して 一定時間防御が上がる効果はそのおまけ バフ撒くのも楽しいけどね 名前 コメント すべてのコメントを見る