約 1,981 件
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2754.html
9325_騎迅轟破灼炎王アポロ能力 限界突破 必殺技:爆熱R・サン・エクスプロージョン 神羅万象チョコでは 9325_騎迅轟破灼炎王アポロ/コメント 9325_騎迅轟破灼炎王アポロ 人間界 9325 騎迅轟破灼炎王アポロ (きじんごうはしゃくえんおうあぽろ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ペンタヒューム 力 4 正面の敵になぎ払い 貫通攻撃【威力108】【威力88】 能力 初期ステ Lv 0 HP 600 攻 420 防 420 速 125 5 10 15 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 1095 617 617 133 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 5 + + +2段階 60 6 + + +3段階 80 7 + + +4段階 100 8 + + + 必殺技:爆熱R・サン・エクスプロージョン 効 果 技Lv 威力 敵全体を攻撃 クリティカル発生時に大ダメージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 120 124 132 136 144 148 156 160 168 180 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト4) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 九邪戦乱の章 第3弾のFRカード(九邪 077)として登場。 アナザーカード(9326_騎迅轟破灼炎王アポロ、9327_騎迅轟破灼炎王アポロ)あり。 魂魄魂合によってガミジンとモラクスの力を得た灼炎王!騎迅戦槍スレイブニールと轟破戦斧ミノタウロスが唸りを上げる! ガミジンは炎を操る槍使いとしてアポロに注目しており、お互いに親友として認め合った仲である。 モラクスはオリンポス人のアポロに興味津々で、頻繁に彼の元へと押しかけていた。 アポロの邪神の討伐数はダントツで、彼が得た天使の卵は1000個を軽く超える。 死者の魂を吸収して己の力に変換するオリンポスの秘術を「魂合」(ネクタール)と呼ぶ。 魂合によって得た力は、使う度に消費されていき、いずれは消えてなくなってしまう。 また、魂合によって吸収した魂は、その力を使い切ることによって解放され、天に昇華される。 フロンティア 実装日:2013年10月14日 フロンティア+ 実装日:2013年10月17日 このページの先頭へ 9325_騎迅轟破灼炎王アポロ/コメント そうかこいつに気に入られると力として吸収されるのか…… - 名無しさん 2013-10-18 20 35 12 魂を救済するのために吸収した感じだと思うんだが… - 名無しさん 2013-10-19 22 48 33 俺の体をみんなに貸すぞ!! - 名無しさん 2013-10-20 00 02 56 精神崩壊するじゃないですか - 名無しさん 2013-10-22 16 43 18 倒れた仲間の遺志を受け継ぐ展開に胸熱・・・。主人公っぽくなってきたよ・・・。 - 名無しさん 2013-11-02 09 55 55 お前ら性能についても語ってやれよ(白目) - 名無しさん 2013-11-05 15 07 22 4コスアタッカーとかどのランクでも - 名無しさん 2013-11-05 15 54 06 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[9325_騎迅轟破灼炎王アポロ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2755.html
9326_騎迅轟破灼炎王アポロ能力 限界突破 必殺技:爆熱R・サン・エクスプロージョン 神羅万象チョコでは 9326_騎迅轟破灼炎王アポロ/コメント 9326_騎迅轟破灼炎王アポロ 人間界 9326 騎迅轟破灼炎王アポロ (きじんごうはしゃくえんおうあぽろ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ペンタヒューム 力 5 正面の敵になぎ払い 貫通攻撃【威力135】【威力110】 能力 初期ステ Lv 0 HP 720 攻 500 防 500 速 125 5 792 525 525 126 10 864 550 550 127 15 936 575 575 128 20 1008 600 600 1301段階突破 20 1078 650 650 130 25 1150 675 675 131 30 1222 700 700 132 35 1294 725 725 133 40 1366 750 750 1352段階突破 40 1436 800 800 135 45 1508 825 825 136 50 1580 850 850 137 55 1652 875 875 138 60 1724 900 900 1403段階突破 60 1794 950 950 140 65 1866 975 975 141 70 1938 1000 1000 142 75 2010 1025 1025 143 80 2082 1050 1050 1454段階突破 80 2152 1100 1100 145 85 2224 1125 1125 146 90 2296 1150 1150 147 95 2368 1175 1175 148 100 2440 1200 1200 150 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 6 +70 +50 +502段階 60 7 +70 +50 +503段階 80 8 +70 +50 +504段階 100 9 +70 +50 +50 必殺技:爆熱R・サン・エクスプロージョン 効 果 技Lv 威力 敵全体を攻撃 クリティカル発生時に大ダメージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 150 155 165 170 180 185 195 200 210 225 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト5) 画像1 画像2 画像3 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 九邪戦乱の章 第3弾のFRカード(九邪 077/9325_騎迅轟破灼炎王アポロ)の アナザーカード(フュージョンレア・アナザー仕様)として登場。 他アナザーカードとして、9327_騎迅轟破灼炎王アポロがある フロンティア 実装日:2013年10月14日 フロンティア+ 実装日:2013年10月17日 このページの先頭へ 9326_騎迅轟破灼炎王アポロ/コメント コス5以下のエクストラで需要が高まりました。 - 名無しさん 2014-02-07 10 01 30 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[9326_騎迅轟破灼炎王アポロ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/931.html
――――巨人がいた。 ゆうに3mはあろうかという巨体。その巨体よりなお巨大な大槍を持ち、いかにも丈夫そうな帷子を着込んだ、文字通りの巨人である。 並の人間であれば卒倒しかねないほどの威圧感を放つその巨人は、今宵戦うために立っていた。 否、なにも今宵に限った話ではない。巨人は戦うためだけにこの地にやってきたのだ。 全ては自らの武勇を証明するため。 そのためだけに巨人――ランサーのサーヴァント、ゴリアテは聖杯を巡る戦いに身を投じる。 聖杯などどうでもいい。ただ、自らの最強を知らしめるために。 そうしてこの巨人は、武勇の証明の第一歩として、眼前の騎士を選んだ。 ――――騎士がいた。 不自然なほどに幅広い剣を持つ、神経質そうな騎士である。 その顔に浮かぶのは、嘲笑。巨人の放つ威圧感をものともせず、逆に嘲笑うように巨人に視線を向けていた。 この騎士にとって、屈強な巨体はまるで無価値だった。むしろ、ただ力が強いだけだと言うならその方が御しやすいとまで思っている。 丸太のような大槍も、岩壁のような鎧も、それを操る頭次第。そしてこの巨人は、そう賢い部類では無い。 そう断じたが故に騎士――キャスターのサーヴァント、ケイは巨人を嘲笑っていた。 巨人の放つ威圧感など、モン・サン・ミッシェルの巨人と戦い、巨人ウルナッハを討ち取ったこの身に響く訳がない。 誇り高き円卓の騎士は、剣を構えつつも口を開く。 「さて、ランサーよ。この私と戦い、なおかつ勝利しようなどという過信と蛮勇を、まずは褒めてやろう」 当然のように、キャスターは毒舌を投げかける。 永遠の毒舌家と呼ばれたこの男が、敵に投げかける言葉が毒舌以外であろうはずもない。 それを聞いたランサーは、若干の苛立ちと共に鼻を鳴らす。 「ふん、舐められたものだ。チビの魔術師(キャスター)風情が、俺なんざ敵でもないってか」 「おや、私は純然たる敬意を持って貴様を褒めてやろうとしたのだが、それすら理解できなかったようだな。 いや気にするな。貴様のような巨体では、脳に血を巡らせて物を考えるのも一苦労だろう。 しかもその態度を見るに、それが恥ずべきことだということすら理解していないようだ。同情するよ」 「………………」 無言のまま、ランサーが大槍を構える。 「はっ、図星を突かれて実力行使か? 確かに頭に血は巡っているようだ。気が短い、という意味だが」 「……俺はこういう時、どういう言葉で返せばいいのか知っている」 「ほう? それは是非ご教授願いたいが……まぁ、貴様の哀れな頭脳が弾き出す言葉などたかが知れよう。貴様の言う言葉とは――」 「「――――問答無用!!」」 ランサーが大槍を大上段に振りおろし、それが開戦の合図となった。 「ええい、ちょこまかとォ!!」 「はっはっは、見た目通りのウスノロだなぁランサー!」 紅蓮の炎が夜を照らし、嵐のように振り回される大槍が轟音を響かせる。 一撃一撃が大地を砕くランサーの攻撃は、ことごとくがキャスターに回避されている。 またランサーの大槍が万力を持って振り下ろされた。直撃すれば即座に肉塊と化すであろうこの一撃を、キャスターは涼しい顔でひらりとかわし、懐に入って見せる。 「まさに井の中の蛙大海を知らず。その程度で驕り高ぶれるというのは幸せなことだが――――」 キャスターの持つ剣が煌々と輝く。 鉄をも溶かし、全てを灰塵に帰すその剣を持って、キャスターは魔術師でありながら騎士を名乗ることができるのだ。 「どうやら、挑む海を間違えたようだな!!」 キャスターの渾身の一撃がランサーを捉える。相手が並の戦士であれば、この一撃で勝負は決するだろう。それほどまでに鮮やかな一撃であった。 「――――それが全力か? キャスター……だとしたら、拍子抜けだな」 されど。 「ふむ……予想はしていたが、硬いな。熱伝導すら完全に遮断するとは恐れ入る」 されどランサーとて英霊の座に籍を置く戦士である。この程度で力尽きるほど、軟弱な存在ではない。 「ぐわっはっはっは!! 俺の『不枯なる銅泉(アイン・ジャールート)』を、そんなチンケな攻撃で貫こうというのが根本の間違いよ!!」 これがランサーの宝具、『不枯なる銅泉(アイン・ジャールート)』。 『武力では打破し得ぬ敵』という、ゴリアテの象徴たる鎧の宝具。 あらゆる攻撃を無効化するこの鎧は、キャスターの渾身の一撃をもってしても傷一つつかず、焦げ跡すらついていない。 打破する手段は、この宝具が持つ神秘を凌駕する圧倒的な神秘による攻撃。あるいは、剥き出しの頭部への攻撃のみ。 しかし前者を選択することが不可能であることは今の一撃で証明され、後者は身長差の関係で非常に困難な選択であるということは火を見るよりも明らかだ。 その事実を確認したキャスターは、忌々しげに舌打ちした。 「まったく、親愛なる我等が王の聖剣ならばその鎧も紙くず同然、そうでなくとも湖の騎士殿ほどの腕前があれば一呼吸の間に貴様の首を刈って見せるのだろうが…… 忌々しいことに、私の剣では貴様の鎧は貫けず、また貴様の防御を許さぬほどの速度も無い。はてさてこれは困ったな」 後ろへ跳躍し、距離を取るキャスター。 ランサーは、攻め込まない。距離を離せば有利なのはリーチで勝るランサーの方なのだから、踏み込む理由が無い。 「さぁ、どうするキャスター! 尻尾を巻いて逃げでもするか?」 「ほう……それはなかなか面白い冗談だ。誇り高き騎士である私が、貴様程度の敵を前にしてなぜ逃げる必要がある」 ふっ、とキャスターの持つ剣から炎が消えた。 灼熱の輝きは失せ、その手に握るのは妙に幅広い剣である。 諦めた、のではない。キャスターの嘲笑うような笑みが、それを物語っている。 「しかし、そう舐められては心外だ。私の沽券に係わるのでな……特別に、芸を一つ披露してやろう」 直後、キャスターの身からあふれ出す魔力の奔流。 ――――来る。キャスターの切り札が、ヴェールを脱ぐ。 そう確信したランサーは、しかし槍を握る力をより強くするのみでキャスターの挙動を止めはしない。 それはランサーが自分の鎧に絶対の信頼を置いていることの表れであり、同時に武勇を証明するという願い故に必然の選択であった。 相手の切り札を圧倒的な力でねじ伏せる。この程度できずして、何が最強の証明か。 そしてその選択が、ランサーを破滅に導いた。 「『炎王(イグニス)』――――――――」 あふれ出すのは、灼熱の赤。 先ほどまで剣を覆っていた烈火の炎が、今度はキャスターの体そのものを包み隠す。 円卓の騎士、サー・ケイ。永遠の毒舌家。火竜も呆れて飛び去る口達者。 しかしそれは、ケイという騎士の一つの側面に過ぎない。 マビノギオンに記された伝承によれば、ケイはその手からは熱を放出し、自在に背を伸ばす能力を有していたという。 この宝具はその再現。業火の鎧が身を覆い、炎熱の王が姿を現す。故にその名を―――― 「―――――――――――『結界(メイル)』ッ!!!」 ランサーは、ゴリアテは、初めて他人を“見上げる”ということを経験した。 その大きさ、4m弱。あまりの熱量に、周囲の空気が揺らいでいる。 手に握るのは、巨人の短剣。刀身の不自然な分厚さや幅広さはこれが原因だ。そもそも、これは巨人の武器なのだから。 炎そのものとすら呼べる姿と化したケイの頭部で――――炎の口が、いつもどおりの嘲笑を浮かべていた。 「やはり、愚者を見下ろすのは気分がいい。元来愚かな貴様ら巨人には、決して分からん感覚だろうな?」 炎王の口から、火炎と毒舌が漏れる。 ランサーが常に持っていた、巨大であるというアドバンテージはとうに消え去った。 何より、自分より大きな相手と戦うという初めての経験に、ランサーは困惑していた。 ――――だが。 「――――――舐めるな、キャスタァァァァァァァァァ!!!」 この程度の障害を排除せずして、武勇の証明など笑わせる――――!! 槍を構える。力を溜める。槍を突きだす。 巨大化したとはいえ、しょせん元は脆弱な人間にすぎないのだ。少なくとも力比べにおいて、負ける道理はどこにもない。 槍というより破城鎚と表現すべきほどの威力を内包した一撃を持って、ランサーはキャスターめがけて突撃をかける。 圧倒的な質量と破壊力が、空を裂いて突き進む。 「ふん、巨人風情が――――だがその意気やよしッ!!」 対するキャスターは短剣を腰だめに構え、真っ向から打って出る。 確かに真っ当な力比べであれば、キャスターがランサーに敵うはずがない。 しかし、この身は炎の王。そして誇り高き円卓に名を連ねる、王の剣である。 得手とする強化魔術が肉体を補強し、万力と俊足を約束する。短剣の強度と威力を上昇させ、必殺と必滅を約束する。 身を包む炎が一際大きく燃え上がり、背面から放出することで爆発的な加速を生み出した。 暴力的な熱量を持って、地上を駆ける彗星となる。 ――――――――交差は、一瞬の出来事だった。 炎王が還る。 その身を包む炎の鎧が、夜の闇へと消えていく。 ランサーの全霊を込めた一撃は炎王の猛火を吹き散らし、キャスターの脇を抉り飛ばしていた。 「――――また、負けか」 ――――――しかし、それまでだった。 次の瞬間、頭蓋を叩き割られたランサーが、どうっと倒れ伏して大地を揺らす。 「最後の一撃、悪くはなかった。が……挑む相手を間違えたな、ランサー」 キャスターの脇腹から血がどくどくと流れるが、それは死に至るほどの傷ではない。 傷口を軽く撫で、治療魔術を施せば跡も残さず消えてしまう程度の、たったそれだけの傷であった。 決して、ランサーが弱いというわけでは無い。ただ、キャスターが、円卓の騎士がランサーよりずっと強いというだけのこと。 騎士王に忠誠を誓う最強の騎士達という称号は、伊達でも酔狂でもないのだ。 ランサーが、光の粒子となって消えていく。 「さらばだランサー、古の巨兵よ。 そしてすまない。サー・ケイに一太刀入れたなど、なんの自慢にもならんだろう」 ケイは強い。並の騎士と比べるべくもない程度には強い。 それでも、後世におけるケイの評価は低いと言わざるを得ない。それはケイがそう望んだからだ。 自らは円卓の毒であり、道化である。 たとえ他の騎士に、あるいは王にその首を跳ねられることになろうとも、憎まれることを選んだ道化だ。 だからケイは、敵に挑んでは負けて行く。それがケイの、円卓における役割であるがために。 「故にせめて、私は貴様の武勇を讃えよう。その一撃、竜の爪牙に匹敵するものであったと」 「ふん……覚えておけ。次は、俺が勝つぞ――――」 その言葉を最後に、ランサーはこの世から消滅した。 残るサーヴァントの数、6騎。 全ては聖杯に望みを託すため。キャスターは心の内で燃え盛る誓いの炎に薪をくべ、霊体となって去って行く。 「――――待っていろ、アルトリア。我等が王よ。我が妹よ。お前の苦痛(ねがい)に、否を叩きつけるために」
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2776.html
《剛種任務》 凜然古龍【炎王龍】(凛然たる古龍【炎王龍】) 承接等級 參加等級 難易度 HC模式 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 起始點 主要魔物 HR100~ HR100~ ★8 可轉換 50分 500z 寒冷期/夜 沼澤 隨機 炎王龍 目標與條件 主要目標 討伐1隻炎王龍 次要目標A 無 次要目標B 無 額外目標 秘傳共鬥 特殊條件 消費1張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 穿龍棍 重弩 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 補給物資 補給箱內容 沒有補給品 任務獎勵 主要報酬金 16000z 主要目標HRP 2000 次要目標A報酬 0z 次要目標AHRP 0 次要目標B報酬 0z 次要目標BHRP 0 主要目標報酬(固定) 額外非秘傳報酬 炎王龍討伐之證×1 古龍種的殼×1 25% 主要目標報酬 古龍種的堅殼×1 15% 炎王龍討伐之證×1 1% 古龍種的重殼×1 10% 古龍種的殼×1 24% 古龍種的毛×1 25% 古龍種的堅殼×1 12% 古龍種的上毛×1 15% 古龍種的重殼×1 8% 古龍種的特上毛×1 10% 古龍種的毛×1 23% 額外秘傳報酬 古龍種的上毛×1 18% 裝備職人魂【荒】×1 20% 古龍種的特上毛×1 12% 裝備職人魂【和】×1 3% 古龍種的稀玉×1 2% 古龍種的殼×1 23% 古龍種的堅殼×1 15% 古龍種的毛×1 24% 古龍種的上毛×1 15% WiKi編輯意見 名前 以上輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/904.html
――――巨人がいた。 ゆうに3mはあろうかという巨体。その巨体よりなお巨大な大槍を持ち、いかにも丈夫そうな帷子を着込んだ、文字通りの巨人である。 並の人間であれば卒倒しかねないほどの威圧感を放つその巨人は、今宵戦うために立っていた。 否、なにも今宵に限った話ではない。巨人は戦うためだけにこの地にやってきたのだ。 全ては自らの武勇を証明するため。 そのためだけに巨人――ランサーのサーヴァント、ゴリアテは聖杯を巡る戦いに身を投じる。 聖杯などどうでもいい。ただ、自らの最強を知らしめるために。 そうしてこの巨人は、武勇の証明の第一歩として、眼前の騎士を選んだ。 ――――騎士がいた。 不自然なほどに幅広い剣を持つ、神経質そうな騎士である。 その顔に浮かぶのは、嘲笑。巨人の放つ威圧感をものともせず、逆に嘲笑うように巨人に視線を向けていた。 この騎士にとって、屈強な巨体はまるで無価値だった。むしろ、ただ力が強いだけだと言うならその方が御しやすいとまで思っている。 丸太のような大槍も、岩壁のような鎧も、それを操る頭次第。そしてこの巨人は、そう賢い部類では無い。 そう断じたが故に騎士――キャスターのサーヴァント、ケイは巨人を嘲笑っていた。 巨人の放つ威圧感など、モン・サン・ミッシェルの巨人と戦い、巨人ウルナッハを討ち取ったこの身に響く訳がない。 誇り高き円卓の騎士は、剣を構えつつも口を開く。 「さて、ランサーよ。この私と戦い、なおかつ勝利しようなどという過信と蛮勇を、まずは褒めてやろう」 当然のように、キャスターは毒舌を投げかける。 永遠の毒舌家と呼ばれたこの男が、敵に投げかける言葉が毒舌以外であろうはずもない。 それを聞いたランサーは、若干の苛立ちと共に鼻を鳴らす。 「ふん、舐められたものだ。チビの魔術師(キャスター)風情が、俺なんざ敵でもないってか」 「おや、私は純然たる敬意を持って貴様を褒めてやろうとしたのだが、それすら理解できなかったようだな。 いや気にするな。貴様のような巨体では、脳に血を巡らせて物を考えるのも一苦労だろう。 しかもその態度を見るに、それが恥ずべきことだということすら理解していないようだ。同情するよ」 「………………」 無言のまま、ランサーが大槍を構える。 「はっ、図星を突かれて実力行使か? 確かに頭に血は巡っているようだ。気が短い、という意味だが」 「……俺はこういう時、どういう言葉で返せばいいのか知っている」 「ほう? それは是非ご教授願いたいが……まぁ、貴様の哀れな頭脳が弾き出す言葉などたかが知れよう。貴様の言う言葉とは――」 「「――――問答無用!!」」 ランサーが大槍を大上段に振りおろし、それが開戦の合図となった。 「ええい、ちょこまかとォ!!」 「はっはっは、見た目通りのウスノロだなぁランサー!」 紅蓮の炎が夜を照らし、嵐のように振り回される大槍が轟音を響かせる。 一撃一撃が大地を砕くランサーの攻撃は、ことごとくがキャスターに回避されている。 またランサーの大槍が万力を持って振り下ろされた。直撃すれば即座に肉塊と化すであろうこの一撃を、キャスターは涼しい顔でひらりとかわし、懐に入って見せる。 「まさに井の中の蛙大海を知らず。その程度で驕り高ぶれるというのは幸せなことだが――――」 キャスターの持つ剣が煌々と輝く。 鉄をも溶かし、全てを灰塵に帰すその剣を持って、キャスターは魔術師でありながら騎士を名乗ることができるのだ。 「どうやら、挑む海を間違えたようだな!!」 キャスターの渾身の一撃がランサーを捉える。相手が並の戦士であれば、この一撃で勝負は決するだろう。それほどまでに鮮やかな一撃であった。 「――――それが全力か? キャスター……だとしたら、拍子抜けだな」 されど。 「ふむ……予想はしていたが、硬いな。熱伝導すら完全に遮断するとは恐れ入る」 されどランサーとて英霊の座に籍を置く戦士である。この程度で力尽きるほど、軟弱な存在ではない。 「ぐわっはっはっは!! 俺の『不枯なる銅泉(アイン・ジャールート)』を、そんなチンケな攻撃で貫こうというのが根本の間違いよ!!」 これがランサーの宝具、『不枯なる銅泉(アイン・ジャールート)』。 『武力では打破し得ぬ敵』という、ゴリアテの象徴たる鎧の宝具。 あらゆる攻撃を無効化するこの鎧は、キャスターの渾身の一撃をもってしても傷一つつかず、焦げ跡すらついていない。 打破する手段は、この宝具が持つ神秘を凌駕する圧倒的な神秘による攻撃。あるいは、剥き出しの頭部への攻撃のみ。 しかし前者を選択することが不可能であることは今の一撃で証明され、後者は身長差の関係で非常に困難な選択であるということは火を見るよりも明らかだ。 その事実を確認したキャスターは、忌々しげに舌打ちした。 「まったく、親愛なる我等が王の聖剣ならばその鎧も紙くず同然、そうでなくとも湖の騎士殿ほどの腕前があれば一呼吸の間に貴様の首を刈って見せるのだろうが…… 忌々しいことに、私の剣では貴様の鎧は貫けず、また貴様の防御を許さぬほどの速度も無い。はてさてこれは困ったな」 後ろへ跳躍し、距離を取るキャスター。 ランサーは、攻め込まない。距離を離せば有利なのはリーチで勝るランサーの方なのだから、踏み込む理由が無い。 「さぁ、どうするキャスター! 尻尾を巻いて逃げでもするか?」 「ほう……それはなかなか面白い冗談だ。誇り高き騎士である私が、貴様程度の敵を前にしてなぜ逃げる必要がある」 ふっ、とキャスターの持つ剣から炎が消えた。 灼熱の輝きは失せ、その手に握るのは妙に幅広い剣である。 諦めた、のではない。キャスターの嘲笑うような笑みが、それを物語っている。 「しかし、そう舐められては心外だ。私の沽券に係わるのでな……特別に、芸を一つ披露してやろう」 直後、キャスターの身からあふれ出す魔力の奔流。 ――――来る。キャスターの切り札が、ヴェールを脱ぐ。 そう確信したランサーは、しかし槍を握る力をより強くするのみでキャスターの挙動を止めはしない。 それはランサーが自分の鎧に絶対の信頼を置いていることの表れであり、同時に武勇を証明するという願い故に必然の選択であった。 相手の切り札を圧倒的な力でねじ伏せる。この程度できずして、何が最強の証明か。 そしてその選択が、ランサーを破滅に導いた。 「『炎王(イグニス)』――――――――」 あふれ出すのは、灼熱の赤。 先ほどまで剣を覆っていた烈火の炎が、今度はキャスターの体そのものを包み隠す。 円卓の騎士、サー・ケイ。永遠の毒舌家。火竜も呆れて飛び去る口達者。 しかしそれは、ケイという騎士の一つの側面に過ぎない。 マビノギオンに記された伝承によれば、ケイはその手からは熱を放出し、自在に背を伸ばす能力を有していたという。 この宝具はその再現。業火の鎧が身を覆い、炎熱の王が姿を現す。故にその名を―――― 「―――――――――――『結界(メイル)』ッ!!!」 ランサーは、ゴリアテは、初めて他人を“見上げる”ということを経験した。 その大きさ、4m弱。あまりの熱量に、周囲の空気が揺らいでいる。 手に握るのは、巨人の短剣。刀身の不自然な分厚さや幅広さはこれが原因だ。そもそも、これは巨人の武器なのだから。 炎そのものとすら呼べる姿と化したケイの頭部で――――炎の口が、いつもどおりの嘲笑を浮かべていた。 「やはり、愚者を見下ろすのは気分がいい。元来愚かな貴様ら巨人には、決して分からん感覚だろうな?」 炎王の口から、火炎と毒舌が漏れる。 ランサーが常に持っていた、巨大であるというアドバンテージはとうに消え去った。 何より、自分より大きな相手と戦うという初めての経験に、ランサーは困惑していた。 ――――だが。 「――――――舐めるな、キャスタァァァァァァァァァ!!!」 この程度の障害を排除せずして、武勇の証明など笑わせる――――!! 槍を構える。力を溜める。槍を突きだす。 巨大化したとはいえ、しょせん元は脆弱な人間にすぎないのだ。少なくとも力比べにおいて、負ける道理はどこにもない。 槍というより破城鎚と表現すべきほどの威力を内包した一撃を持って、ランサーはキャスターめがけて突撃をかける。 圧倒的な質量と破壊力が、空を裂いて突き進む。 「ふん、巨人風情が――――だがその意気やよしッ!!」 対するキャスターは短剣を腰だめに構え、真っ向から打って出る。 確かに真っ当な力比べであれば、キャスターがランサーに敵うはずがない。 しかし、この身は炎の王。そして誇り高き円卓に名を連ねる、王の剣である。 得手とする強化魔術が肉体を補強し、万力と俊足を約束する。短剣の強度と威力を上昇させ、必殺と必滅を約束する。 身を包む炎が一際大きく燃え上がり、背面から放出することで爆発的な加速を生み出した。 暴力的な熱量を持って、地上を駆ける彗星となる。 ――――――――交差は、一瞬の出来事だった。 炎王が還る。 その身を包む炎の鎧が、夜の闇へと消えていく。 ランサーの全霊を込めた一撃は炎王の猛火を吹き散らし、キャスターの脇を抉り飛ばしていた。 「――――また、負けか」 ――――――しかし、それまでだった。 次の瞬間、頭蓋を叩き割られたランサーが、どうっと倒れ伏して大地を揺らす。 「最後の一撃、悪くはなかった。が……挑む相手を間違えたな、ランサー」 キャスターの脇腹から血がどくどくと流れるが、それは死に至るほどの傷ではない。 傷口を軽く撫で、治療魔術を施せば跡も残さず消えてしまう程度の、たったそれだけの傷であった。 決して、ランサーが弱いというわけでは無い。ただ、キャスターが、円卓の騎士がランサーよりずっと強いというだけのこと。 騎士王に忠誠を誓う最強の騎士達という称号は、伊達でも酔狂でもないのだ。 ランサーが、光の粒子となって消えていく。 「さらばだランサー、古の巨兵よ。 そしてすまない。サー・ケイに一太刀入れたなど、なんの自慢にもならんだろう」 ケイは強い。並の騎士と比べるべくもない程度には強い。 それでも、後世におけるケイの評価は低いと言わざるを得ない。それはケイがそう望んだからだ。 自らは円卓の毒であり、道化である。 たとえ他の騎士に、あるいは王にその首を跳ねられることになろうとも、憎まれることを選んだ道化だ。 だからケイは、敵に挑んでは負けて行く。それがケイの、円卓における役割であるがために。 「故にせめて、私は貴様の武勇を讃えよう。その一撃、竜の爪牙に匹敵するものであったと」 「ふん……覚えておけ。次は、俺が勝つぞ――――」 その言葉を最後に、ランサーはこの世から消滅した。 残るサーヴァントの数、6騎。 全ては聖杯に望みを託すため。キャスターは心の内で燃え盛る誓いの炎に薪をくべ、霊体となって去って行く。 「――――待っていろ、アルトリア。我等が王よ。我が妹よ。お前の苦痛(ねがい)に、否を叩きつけるために」
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/726.html
《新領域任務》 特別演習!炎王迅斬 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 31~ 31~ ★★★★★★★ 50分 400z 溫暖期/夜晚 沼澤 炎王龍(10200) 目標與條件 主要目標 討伐1隻炎王龍 小目標A 無 小目標B 無 特殊條件 無 備註 素材剝取是下位的 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O X X X X X 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 X X X X X 補給物資 補給箱內容 地圖×1 地圖×1 地圖×1 地圖×1 攜帶砥石×2 攜帶砥石×2 應急藥×2 應急藥×2 應急藥×2 應急藥×2 攜帶食物×2 攜帶食物×2 攜帶食物×2 攜帶食物×2 染色球×1 染色球×1 補給用大爆彈桶×1 補給用大爆彈桶×1 毒飛刀×5 睡眠飛刀×5 麻痺飛刀×5 生命粉塵×1 生命粉塵×1 任務獎勵 主要報酬金 12000z 主要目標HRP 800 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 元氣飲料×1 元氣飲料×1 2% 沒有道具 52% 公會硬幣×1 16% 古龍的硬幣×1 30% 委託人:教官 任務詳細 嗯!今天以我的獨斷與偏見,進行武器限定的特別演習! 只要滿足條件,也可以使用自己的裝備和帶入道具。 是接近實戰的戰鬥,與剝取等下等任務相同內容,但是報酬是《元氣飲料》和硬幣喔! WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2756.html
9327_騎迅轟破灼炎王アポロ能力 限界突破 必殺技:爆熱R・サン・エクスプロージョン 神羅万象チョコでは 9327_騎迅轟破灼炎王アポロ/コメント 9327_騎迅轟破灼炎王アポロ 人間界 9327 騎迅轟破灼炎王アポロ (きじんごうはしゃくえんおうあぽろ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ペンタヒューム 力 6 正面の敵になぎ払い 貫通攻撃【威力162】【威力132】 能力 初期ステ Lv 0 HP 800 攻 545 防 545 速 125 5 880 572 572 126 10 960 599 599 127 15 1040 626 626 128 20 1120 654 654 1301段階突破 20 1185 699 699 130 25 1265 726 726 131 30 1345 753 753 132 35 1425 780 780 133 40 1505 808 808 1352段階突破 40 1570 853 853 135 45 1650 880 880 136 50 1730 907 907 137 55 1810 934 934 138 60 1890 962 962 1403段階突破 60 1955 1007 1007 140 65 2035 1034 1034 141 70 2115 1061 1061 142 75 2195 1088 1088 143 80 2275 1116 1116 1454段階突破 80 2340 1161 1161 145 85 2420 1188 1188 146 90 2500 1215 1215 147 95 2580 1242 1242 148 100 2660 1270 1270 150 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 +65 +45 +452段階 60 8 +65 +45 +453段階 80 9 +65 +45 +454段階 100 10 +65 +45 +45 必殺技:爆熱R・サン・エクスプロージョン 効 果 技Lv 威力 敵全体を攻撃 クリティカル発生時に大ダメージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 180 186 198 204 216 222 234 240 252 270 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) 画像1 画像2 画像3 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 九邪戦乱の章 第3弾のSFRカード(九邪 077/9325_騎迅轟破灼炎王アポロ)の アナザーカード(スーパーフュージョンレア仕様)として登場。 他アナザーカードとして、9326_騎迅轟破灼炎王アポロがある フロンティア 実装日:2013年10月14日 フロンティア+ 実装日:2013年10月17日 このページの先頭へ 9327_騎迅轟破灼炎王アポロ/コメント ステが残念 攻防値低杉ワロエナイ - 名無しさん 2013-10-16 07 15 50 800水準でステが低いとか頭おかしい。突破ボーナスの乗る540はきっちり抑えてあるし何が不満なのかサッパリ分からん - 名無しさん 2013-10-16 10 10 01 HPの話なんざしてなくて、単に攻防速のバランスの話なんだが - 名無しさん 2013-10-17 09 01 50 速度125でステ水準も高め、何が不満なのか具体的にどうぞ。速度が高くなれば攻防が下がるのは当然知ってるよね - 名無しさん 2013-10-17 18 59 03 HPによってステの基準は決まるから、HP800で速度125、攻防同値なら、こいつに限らず全員共通でこの数値になるよ - 名無しさん 2013-10-17 19 50 20 ホロで820をほいほい出すとか思ってたの?馬鹿なの? - 名無しさん 2013-10-16 15 31 49 ストーリーを読んでから見ると、技が貫通&薙ぎ払いなのは割とマジで泣ける。 - 名無しさん 2013-10-16 16 59 00 カミジン…モラクス… - 名無しさん 2013-10-16 17 16 07 この二人は一応死んだ事になるんだよな... - 名無しさん 2013-10-17 00 06 23 威力に不満を持ってる奴は正面連続を見ると全部産廃に見えるのかな。今までの力正面・正面連続を全て過去にするレベルのカードなんだが。 - 名無しさん 2013-10-16 20 48 23 通常は強いと思うけど、必殺がね~・・・ - 名無しさん 2013-10-16 21 25 04 通常に不満盛ってるのはただの馬鹿だろ。必殺のほうには不満あるけど。通常と必殺は一致させといてくれんと扱いにくくて仕方ない - 名無しさん 2013-10-16 22 50 33 全体PTに入れればムラはあるけど力全体以上に働くシーンも多いと思うよ。正面突破PTでも中衛に組み込めば相当働く。 - 名無しさん 2013-10-16 23 20 59 必殺のほうを基準に構成する考え方もアリか。ちょっと目からウロコが落ちた。この攻撃範囲は柔軟性あっていいよね - 名無しさん 2013-10-19 18 08 39 正面攻撃+アルファ、と考えれば通常に文句はでないよな。薙ぎや貫通として考えてるからダメなんだろ - 名無しさん 2013-10-17 22 03 12 今弾主人公がHによくなるよね - 名無しさん 2013-10-17 22 31 57 同時じゃなくて順番位出すから、薙ぎ払いで2体撃破して貫通で2対突き刺す計4体攻撃も可能 - 名無しさん 2013-10-17 23 36 58 そういえば薙ぎで倒した時に軸ズレしたら貫通も移動するんだよね。その時のアポロの動きが少し気になる - 名無しさん 2013-10-18 04 38 52 特に変なところもなく「最下段の敵になぎ払い(中央残る、下段敵死亡)→中央にキャラがズレて貫通攻撃」だった - 名無しさん 2013-10-23 01 06 28 …9229からまるで成長していないw - 名無しさん 2013-11-02 22 31 47 よっしゃー456コスアポロ当てた!ミドルでつかうぜ! - 名無しさん 2013-12-07 21 55 11 ごめん、456コスみたくなってた 4,5,6コスな。 - 名無しさん 2013-12-07 21 55 42 何いってんの - 名無しさん 2013-12-08 00 17 07 4,5,6…だと…しごろじゃないか…カイジネタ… - 名無しさん 2013-12-11 20 38 17 塔で結構強いんじゃないか - 名無しさん 2014-01-07 10 08 25 まあホウセン複数あるんならあっちでおkなんだけどね - 名無しさん 2014-01-07 10 42 56 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[9327_騎迅轟破灼炎王アポロ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/3719.html
00822_騎迅轟破灼炎王アポロ能力 限界突破 必殺技:爆熱R・サン・エクスプロージョン ゲームオリジナルカード 00822_騎迅轟破灼炎王アポロ/コメント 00822_騎迅轟破灼炎王アポロ 人間界 00822 騎迅轟破灼炎王アポロ (きじんごうはしゃくえんおうあぽろ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ペンタヒューム 無 6 正面の敵になぎ払い 貫通攻撃 TYPE 無の相手にクリティカル【威力162】【威力132】 能力 ※計算上の数値で表を埋めています。万が一間違いがある場合はコメントよりご報告願います。 初期ステ Lv 0 HP 820 攻 560 防 560 速 125 5 902 588 588 126 10 984 616 616 127 15 1066 644 644 128 20 1148 672 672 1301段階突破 20 1213 717 717 130 25 1295 745 745 131 30 1377 773 773 132 35 1459 801 801 133 40 1541 829 829 1352段階突破 40 1606 874 874 135 45 1688 902 902 136 50 1770 930 930 137 55 1852 958 958 138 60 1934 986 986 1403段階突破 60 1999 1031 1031 140 65 2081 1059 1059 141 70 2163 1087 1087 142 75 2245 1115 1115 143 80 2327 1143 1143 1454段階突破 80 2392 1188 1188 145 85 2474 1216 1216 146 90 2556 1244 1244 147 95 2638 1272 1272 148 100 2720 1300 1300 150 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 +65 +45 +452段階 60 8 +65 +45 +453段階 80 9 +65 +45 +454段階 100 10 +65 +45 +45 必殺技:爆熱R・サン・エクスプロージョン 効 果 技Lv なぎ威力 貫通威力 正面の敵になぎ払い 貫通攻撃 TYPE 無の相手にクリティカル ブースト発動 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 246 258 270 282 300 312 324 336 348 372 198 210 216 228 240 246 258 270 276 300 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) スクショがあれば貼る 編集 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード レアリティ「ST」で登場したオリジナルカード。 「ステップアップキャンペーン」2014年8月30日~9月2日の期間に「神羅万象カード・連極」を STEP3回目まで購入(1回限定)したプレイヤーに配布される。 9325_騎迅轟破灼炎王アポロとイラストは同じのアナザーで、背景、ステータス、基本技、必殺技が異なる。 フロンティア 実装日:2014年8月26日 フロンティア+ 実装日:- このページの先頭へ 00822_騎迅轟破灼炎王アポロ/コメント レアリティの関係もあって強化しにくいしホウセンでおkってなるよな・・・ - 名無しさん 2014-08-26 16 19 26 課金してほしいのかほしくないのかよくわからないカード。どう考えてもホウセンでいいやになってしまうだろうこれじゃ・・・ - 名無しさん 2014-08-27 02 01 45 ホウセンが手に入らない人用のカードなんでしょ。もっとも、これを狙って連極してる間にホウセン出る可能性も高いが。 - 名無しさん 2014-08-27 07 20 05 ホウセンの下位互換と判明したせいか、STがこいつに入れ替わってから急にF SPの排出率2倍キャンペーン始めやがったな。 - 名無しさん 2014-08-31 12 08 18 ホウセンは技レベル7以上当たり前10/10も珍しくない、という環境では速度125ならではの上手い使い道を見出さない限り、かなり厳しい。 - 名無しさん 2014-09-01 02 58 42 このままだと微妙すぎるから修正来るかな?それかST石の実装とか。でないと連極引く気にならん - 名無しさん 2014-09-01 05 39 25 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[00822_騎迅轟破灼炎王アポロ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1263.html
這任根本是掘機 - 2010-10-05 12 31 06 have 6 古龍種的特濃血 炎王龍討伐之證×4 古龍種的剛角×2 剛尾×2 剛種票券×3 古龍種的濃血×6 - 2010-10-06 23 35 31 古龍種的剛翼 x1 - 2010-10-06 23 36 07 古龍種的剛翼 - 2011-02-13 20 20 51 我噴過6剛尾+2濃血 - 2010-10-09 10 56 37 ab有噴過五證 - 2011-07-28 15 39 07 這個任務會出 古龍種的龍珠 - 2011-09-21 15 59 51 那是炎王的破翼報酬.和任務無關 - 2011-09-21 20 42 46 最近票越噴越少 - 2011-12-16 06 36 00 魔物 - 2014-12-07 14 13 48
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/942.html
一番古いデュエル動画 【読み方】えんおう 【投稿日】2012年12月09日 【デッキ説明】遊戯王カードWiki 【デュエル動画】大☆喝☆采デュエル 【使用者】ソフト 名前 コメント