約 3,208,329 件
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/656.html
粉遊び ファイター戦争2で検索! ↓クリアした人は クリア! -- 六芒星 (2010-10-18 16 49 43) クリアしました。 -- YOU X (2010-10-18 17 01 10) わかりました~ -- ニジリゴケもどき (2010-10-18 18 03 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12119.html
鳳凰獣ザファイター ●C 影 4 クリーチャー:アーク・ドナー 1000 ■マナゾーンにこのカードを置く時、手札に加える。 ■G・ゼロ―自分の墓地にカードが4枚以上あればこのクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーを墓地から召喚してもよい。 作者:雁行彩 フレーバーテキスト 破壊という名の生命を 収録 CDMC-エピソード1「ダーク・ホース・ウォー」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3129.html
オメガファイター 【おめがふぁいたー】 ジャンル 縦シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 UPL 稼働開始日 1989年 判定 良作 ポイント 業界初の「危険行為推奨シューティング」 概要 システム 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 シンプルな構造の縦スクロールシューティング。即死制で8方向1レバー2ボタン式。2人同時プレイ可能で全8ステージ2周エンド。 「縦スクロール」と称されてはいるが、スクロール方向は一定ではなく、ゲームの進行上多彩に変化する。 ゲームデザイン及びディレクターはタイトー在籍時に『バブルボブル』、『ハレーズコメット』、『サイバリオン』と言った作品を手がけてきた、「MTJ」こと三辻富貴朗氏。 本作の全8ステージは全て同一の敵、つまり超巨大戦艦の部位上での戦いとなっている。ボスは超巨大戦艦の重要部位であり、雑魚は戦艦の砲台や艦載機である。 『R-TYPE』のように1ステージが一つの巨大な戦艦で構成されている物は多いが、全ステージが1つの巨大戦艦で構成されているゲームは稀。相対的に、自機との大きさの差及び画面数の大きさではゲーム史上屈指の超巨大ボスである。 デモ等の描写から察するにこの戦艦、地球の3分の1ほどの大きさがある。 テストモードの基板設定でスペシャルモードを起動可能。このモードでは10倍で倒さなくても(後述)ゲージがアップするため、若干低難易度化している。 また、スペシャルモードとは別に『オメガファイター スペシャル』というバージョンもあり、こちらはオリジナル版ではできなかったコンティニューが可能になり、オールクラッシュがランダムで降ってくるようになっている。タイトル画面のロゴにSPECIALの文字が追加されるため、他のバージョンとの判別は容易。(*1) システム 本作はショットにオート連射(ボタンを押したままで自動的に連射される)を取り入れた初期のSTGである。攻略にボタン連打は必要なく、精密射撃以外でボタンから手を離す必要も無い。 自機には異なるタイプの2種類のショットパワーアップが用意されている。パワーアップアイテムを取得する事で強化されるが、パワーアップとは名ばかりでパワーダウンも兼ねるので、アイテムの回避力も要求される。同じ物を連続で取ると次の段階にパワーアップしていくが、もう一方を取ると種類チェンジと共に一気に初期段階へ戻される。また条件を満たすと出現する「一つ取るだけで最大までパワーアップするアイテム」も存在している。 アイアン(I)自機前方に飛ぶ破壊力(連射力)に優れたパワーアップ系統。パワーアップし続けると威力が上がるにつれ射程距離が短くなり、最大までパワーアップするとボスキャラも瞬殺させるほどの超高威力になるが、射程は自機の前方1キャラ分にまで短くなる。 ワイド(W)広範囲攻撃が可能で、得点倍率(後述)を操作するのに適している。パワーアップするたびにカバーする範囲が広がるが、同時に連射力が低下していき、最終的には画面内に1~2発しか出なくなる。 オールクラッシュとスローのアイテムが出現。こちらも非常に個性的。どちらのアイテムも取得すると自機両脇(*2)に搭載される。ストックは双方合わせて最大2個まで可能。搭載時は敵弾や敵機を防ぐ一発分のバリアにもなってくれるが、その場合はアイテムの効果は発動しない。また自機全体を防ぐ訳ではないため弾などが自機に直接触れた場合も防いでくれずミスとなるが、その場合はストックがあればアイテムが自機に付属したまま復活する。 オールクラッシュボスキャラを含む画面上の敵と敵弾全てを一撃で倒すボム。ゲージ(後述)が半分まで貯まると敵が落すようになる。『グラディウス』の青カプセルのような物で、これを取得する事で使用可能となるが、スローと同時にストックできる仕様のため任意のタイミングで使うには工夫が必要。 スローこちらも任意のタイミングで使用可能。発動するとその名の通り敵及び敵弾のスピードが遅くなる。一定時間で元の速度に戻るが、警告音が鳴るなど効果が切れる前兆が無いので、得点倍率(後述)の為に接近していると突然早くなった敵と接触する恐れがある。また発動したスロー効果が終わるまで次のスローが撃てないので、オールクラッシュを取りたくてもストックが空けられずに取れないという状況も発生する。 得点倍率。敵とのY座標(縦距離)が近ければ近いほど得点に倍率がかかるようになる。最大10倍。 敵との距離を詰める事で点数を稼ぐ事が出来るが、その分接触や被弾の可能性が高くなる諸刃の剣。なお、10倍は本当に目と鼻の先で敵を破壊しないと取れない(先述の最大パワーアップのアイアンでも、先端で破壊すれば9倍)。その分、スローが大いに生きるのである。 この「敵との距離」、実は縦距離しか見ておらず横距離は無関係。さらに自機が敵より前(画面上方)にいる場合は敵との距離がマイナス扱いになるため、オールクラッシュなどで自機の後方(いわゆる縦軸で言う「自機より下の位置」)の敵を破壊した場合は全て10倍とみなされる。 画面上部にはゲージがあり、ゲージは10倍の倍率を獲得する度に上昇していく(ミスするとゲージは空になってしまう)。ゲージがフルの状態まで貯まると敵が残機Upアイテムを出すようになる。自爆戦法(後述)を駆使して攻略する上で重要なので、ハイスコア狙い以外でも無視することはできない。 自機は敵との接触や敵弾との接触でミスとなるが、その際に広範囲(画面の4分の1)に攻撃判定を残す。この攻撃力がかなり高く、戦術の一つとして確立している。 自爆で倒した敵も得点倍率がかかるため、自機後方の敵を倒すのに使える。 各ステージごとに獲得した倍率はカウントされており、ステージクリアすると「そのステージで最も多く獲得した倍率(1~10倍)×10000点」がステージクリアボーナスとして加算される。 また、ショットを撃たずにステージをクリアすると隠しボーナスとして100万点という破格のスコアが入る。ただし、トリッキーな動きをする敵が多く、攻撃も激しい本作では狙って獲得するのは極めて難しい。 評価点 連射機能が標準装備されていること。 ゲームのデザイン上、連射を要求される敵が比較的多いというのもあるが本作の連射速度は相当速く、アイアン使用時は「ほぼ帯状」と言うくらいの高速連射。 「全ステージが巨大戦艦上での戦い」という内容に沿った演出 ステージ進行は「メインエンジン→左翼→前部の大型キャノン砲→右翼→コア近辺→コアから戦艦内部への侵入ルート→中枢部へのルート→マザーコンピューター」という流れになっており、破壊した場所は分断、消失するなど「敵の母体にダメージを与えながら進む」という展開をきちんと表現している。各ステージ開始時の戦艦全体図でも、ステージが進むと破壊済みの部位の表示が反映されている点も色を添えている。 稼ぐべきか安全を取るべきか、万が一被弾しても攻撃になり得点に倍率がかかるから良しと考えるべきか、その判断をプレイヤーに委ねた、それまでのSTGになかったゲーム性を創造した点。 クリア目的だけならそこまで考える必要はないが、「リスクの大きいプレイをすればハイスコアにつながる」という稼ぎ重視のプレイヤーにとっては前述されている本作のフィーチャーは好評であった。 極端なまでに個性的な自機パワーアップ 上述の通り、自機のパワーアップはどちらも他に類を見ないほど極端でユニークな物となっている。 アイアンは、アイテムを取得するたびに破壊力がアップするが射程が短くなっていき、最終的にはほぼ自機の全長と同じくらいの射程になってしまう。一方、ワイドはショットの横幅が広くなっていくが連射力がどんどん低下していく。 このように、どちらも最大までパワーアップすると非常に使いづらくなってしまうので、適当な段階でパワーアップを止めておくことが推奨される。どこまでパワーアップするかもプレイヤー各自の判断に委ねられた。 ただし、ほとんどのプレイヤーには「敵に接近して破壊すると高得点」というシステムと相性の良いアイアンが好まれた。射程の低下は必然的に高得点に繋がるメリットでもあったのだ。 一方ワイドには「敵を真横に近い位置から撃破して高倍率を取れる」という長所がある。しかし連射力(攻撃力)の低さは如何ともしがたい。後述するが固い敵が多いこともアイアンが選ばれた理由。 問題点 得点倍率を駆使して得点を稼がないと残機が増えないのだが、得点を増やす方法が「危険行為」なので難易度が高い。 しかも、スコアエクステンドは30万、100万、500万点の3回。それ以降は10倍でゲージをフルまで貯めて1UPアイテムを出す方法のみになる。 また、UPL作品の伝統でかつMTJ作品の伝統でもある「表示上の上限=実際の上限」というルールに基づき、プレイヤーストックは5機が上限のため、場合によってはわざと自滅して「 10倍狙いしつつ、ストックの空きを作る 」という「自爆戦法プレイ」を要求されることもある。 とはいえゲーム展開を覚えパターンを組上げれば攻略できないわけではないので、不条理と言う物ではない。ただ、後述の通りベースとなる難易度は半端ではないが…。 自機の当たり判定がシビア 自機の当たり判定がやや大きめであり、敵弾が自機に掠めただけでミスになってしまう。 一方で自機のショットの当たり判定も見た目より大きく設定されており、耐久値が低い敵でこちらがショットを垂れ流してる状態であれば真横から突っ込まれても大丈夫なことが多い。これを利用して敵をサイドアタック気味に倒すのが10倍を取るためのコツの1つとなる。 当時としては敵弾の弾数は多く、低速弾が中心。後年の弾幕シューティングを思わせる調整だが、自機の当たり判定の大きさのこともあり回避は難しい。 ちなみに2周目では弾速が上昇する。 全体的に硬い敵が多い。 そのため1発の威力が低いワイドの使い勝手がかなり悪く、ショットは安全重視でも稼ぎプレイでも事実上アイアン一択。 後半ステージはアイアンでも苦しい展開が増える。そんな状況でうっかりワイドに切り替えてしまうと火力低下の影響を受けて死亡フラグ一直線になりがち。 せっかく2種類のユニークなパワーアップ系統を用意したのに、実質まともに使えるのは一方だけで、もう一方は取ってはいけない罠となってしまっているのは残念。 中でも最後の敵である8ステージボスは「オールクラッシュを使用しないと倒せない」と言われていたほど耐久度が高い(*3)。 復活の難易度が高い ミスするとショットが初期段階のワイドに戻され、更に復帰後の無敵時間も短いため、ミスした場所が悪いと連鎖的に溜まった残機が溶かされる事が多い。 前述の自爆戦法を使う際にも、自爆する場所は慎重に選ぶ必要がある。もし場所を誤れば一気に大ピンチになるのは言うまでもない。 特にステージ6はゲージからのアイテム(オールクラッシュと1upアイテム)以外は一切出現しないため、ここでミスしてしまうと残機がどれだけあろうがゲームオーバーがほぼ確定する。 1989年当時としても性能が高くない基板を使用しているので、グラフィックの質がコンシューマー機のPCエンジンやメガドライブと大差ない。 BGMはFM音源(*4)を使用してるとは言え、印象的ではあるが音が軽めで古臭いととらえられてしまうことも。 だが、1基のZ80をフル稼働させて(*5)大量のキャラクターや敵弾の表示を実現しており(*6)、後に「一見するとしょぼく見える基板性能だが、プログラムの力技でそれを覆したケースの1つ」としてマニアには知られている。 総評 STGのアイデアを大量に盛り込んだ本作は、得点稼ぎとシステムを両立させた業界初の「危険行為推奨シューティング」である。 そのシビアなゲームシステムは後のシューティング高難易度化の走りと考えられなくも無いが、本作が出ようが出まいが遅かれ早かれ「危険行為推奨シューティング」は蔓延したと思われる。 家庭用移植 AC版が出た当時、MD、PCE、X68000で移植の動きはあったのだが、プロトタイプを作った時点でAC版のクオリティに近いレベルの再現ができないという理由で全て頓挫したという。 本作の家庭用移植版はAC版稼動開始から実に29年間も待つこととなった。 プレイステーション4/Nintendo Switch版 (2018年7月26日配信開始。ハムスター) 「アーケードアーカイブス」シリーズの作品として配信。 オリジナル版のほか、オリジナル版のスペシャルモードと『オメガファイター スペシャル』も収録されている。 余談 BGMの作曲は、UPL作品では『忍者くん 阿修羅ノ章』、『アトミックロボキッド』を手がけ、ゲームアーツ作品でも数多くの楽曲を手がけているメカノアソシエイツが担当。 サウンドプログラムは当時新入社員だった、長島義夫氏(*7)が担当している。 「敵を至近距離で倒すと高得点が得られる」という要素は、2001年にタイトーからリリースされたアルファ・システム開発のAC用STG『式神の城』に継承されている(*8)。 永野護の画集『CHARACTERS 5 MAKING OF THE BABY SITTER 3159』に、『オメガファイター』という名前のシューティングゲーム用に描かれたメカデザインが掲載されている。しかし「1987年にとあるゲーム会社から依頼されて描いたが会社の倒産のため幻となった」と解説されており、本作とは無関係だと思われる。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7814.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 零ファイター 撃墜戦記 タイトル 零ファイター 撃墜戦記 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GZFJ ジャンル シューティング 発売元 グローバル・A・エンタテイメント 発売日 2003-3-6 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームキューブ
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/504.html
-─…─- . ´ `丶 / \ / ヽ / | | ゚ . / | |\ | ゚ . ′ .| | | | \ | | | | l |\ | | 厂 ̄ヽ | | | | 八lー-\ト、. | /ィf芋ミ| | | ヽ Vィ杙芋ミ\Ⅳ 廴ソ| | |^Yl | l \| {廴ソ i | | |ノ .l l八 i ト、 ' | | | | |ヽ 从 ノィ | | | ∧} ヽ -‐一 ィ| | | |/ | ` . . / || | 八 | >t-- ' || | ゚ . | i r―┬┐ r┤ | ゚ . } / l {. | | ∨ | | ′| . / /| | / .| l | | / | . / / .| |/====}_ハ | | / ト、 } , -─' ̄ ̄ ̄ \ヾ ノ⌒⌒| 厂 ̄ ̄ ̄`ヽ___ __人  ̄ヽ | ′ V } // ヽ Y | | V} / / 、 | | | / / | ─────────────────────────────────────── 名前 フー・ファイターズ 役職 同盟兵士 性格 したたか HP 3000 戦闘能力 魔族中位レベル(中の上) 戦闘方法 F・F弾 やる夫評価 なし 《能力》 プランクトン治療 戦闘中や戦争時などに味方のHPを回復させる 選択 水分補給 水さえあれば毎ターン全回復できる 自動 博愛のF・F弾 敵を回復させるF・F弾、追加効果可能 選択 快楽第一主義 面白い事を優先、たまに命令を効かなくなる 《装備》 なし 《スキル補足》 《装備》 《備考》 『そのキャラを一言で表す作中の言葉』 概要 人柄/経歴 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》 元邪教の一員。 同盟による研究所襲撃時に、無力な研究者を装って油断を誘い、ヤミ・ティアーユ・ゼクロスと共に急襲。 スプリンクラーを作動させることで圧倒的な地の利を得たつもりだったが、水によって波紋が通りやすくなった結果ジョセフの永久ハメを受けることになり、 挙句スプリンクラーの停止後にイタチの必殺 火遁・豪火球の術で弱点を突かれ、何も出来ぬまま一撃で戦闘不能になった。 その後捕虜として同盟に入り、ジャンヌのティアーユ調教に助手として参加、悦びという感情を学んだ。 この時点で愉悦(ドS)に目覚めている。 この後感情教育によってスキルに目覚めることおよび、ある感情からスキルを得ると反対の感情からはスキルを得られないことが明らかにされている。 刑事曰く「FFの感情学習方面(Sのみ、Mも、慈愛も)の選択で メリット 学習する感情次第ではスキル覚えるかも デメリット 特にないが正反対の感情で覚えるスキルは両方覚えることはない 例 喜で覚えたら悲では覚えない」 とのこと。 アマゾネス攻略戦に参戦、長期間山中で待機している間イタチと少しいい感じになり、相沢千鶴に嫉妬された。 最終的にはギャル美の銃弾を無限の弾数を誇るプランクトン弾で撃ち落とす活躍を見せた。 火属性攻撃を受けると動けなくなるそうなので、戦闘の運用には一定の注意が必要だが、調教では初体験からその優秀さを見せつけた。 育成系キャラであるため、キャラを問わず積極的にコミュを狙ってみよう。 ドS一辺倒・Mもいけるようにするのどちらでもジャンヌの調教に参加させるとよさそうだ。 逆に慈愛を学ばせるならば孤児院の許などに送ってみてもいいだろう。 ドロドロした関係を狙うならばイタチ・相沢千鶴と絡めてもいい。 長期間コミュ出来ない状況下にあったのを取り戻すために、交渉などに関わらない限り、あらゆるタイプのコミュに添えて、早めに強化を図りたい。 ※まとめ246話まで記載、更新時再編集求ム }}}}} 編集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4337.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 STAR FIGHTER 3000 タイトル STAR FIGHTER 3000 スターファイター 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00487 ジャンル シューティング 発売元 イマジニア 発売日 1997-2-21 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 STAR FIGHTER 3000 タイトル STAR FIGHTER 3000 スターファイター 機種 セガサターン 型番 T-15012G ジャンル シューティング 発売元 イマジニア 発売日 1996-10-25 価格 6800円(税別) スターファイター3000 関連 SS STAR FIGHTER 3000 PS STAR FIGHTER 3000 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/omomuro/pages/22.html
パーソナリティ 名前:アガッシジィ クラス:ファイター レベル:1 経験点:154 種族:ドラゴンボーン 年齢:25, 性別:男, 属性:中立, 信仰:セイハニーン 能力値 筋力 : 18 (+4) 耐久力 : 14 (+2) 敏捷力 : 13 (+1) 知力 : 10 (+0) 判断力 : 13 (+1) 魅力 : 11 (+0) 最大HP: 29 重傷値: 14 回復力値: 9 使用回数/日: 11 イニシアチブ: +1, 移動力:5 受動知覚: 11 (通常), 受動看破:11 防御値 合計 10 L/2 鎧+能 職業 特技 強化 盾 種族 17 AC 10 0 +7 16 頑健 10 0 +4 +2 11 反応 10 0 +1 11 意思 10 0 +1 種族特徴 ・ドラゴンボーンの怒り 重症時の攻撃ロールに+1種族ボーナス ・ドラゴンブレス[冷気] 同名の遭遇毎パワーを取得 ・ドラゴンの末裔:回復力に+耐久力修正 クラス特徴 ・武器習熟:単純近接、軍用近接、単純遠隔、軍用遠隔 ・防具習熟:クロース、レザー、ハイド、チェインメイル、スケイル、ライトシールド、ヘヴィシールド ・卓越の戦士:機会攻撃に+【判】修正値、ヒットすると相手の移動終了 ・ファイターの標的:攻撃対象を全てマークする ・ファイターの武器の才:片手/両手武器を1つ選択。選択した武器による攻撃ロール+1 (選択:グレートアックス) 言語 ・共通語 ・竜語 特技 《ドラゴンボーンの狂乱》重傷時のダメージに+2 無限回パワー -- 近接基礎攻撃(グレートアックス): +4 vs AC, (1d12+4)ダメージ クリーヴ:攻撃対象と隣接している敵一体に追加でダメージを与える。 リーピング・ストライク:攻撃がミスでも筋力修正(+4)に等しいダメージを与える。 遭遇毎パワー -- 底力 : 9HP回復, 次の自分のターン開始時まで全ての防御値+2。 ドラゴンブレス:近接範囲 噴射3 筋力修正+2 vs 反応 1d6+耐久修正値のダメージ。 スチールサーペント・ストライク:ヒットすると目標は減速状態になり、シフトも行えない。 一日毎パワー ヴィランズ・メナス:ヒットするとその遭遇中、攻撃ロールとダメージロールにボーナスが付く。 (ミスした場合、ボーナスはヒット時の半分) 技能 合計 スキル名 L/2 能 熟 鎧 種 7 威圧:(魅力) +0 +0 +5 +2 9 運動:(筋力) +0 +4 +5 1 隠密:(敏捷力) +0 +1 1 軽業:(敏捷力) +0 +1 1 看破:(判断力) +0 +1 0 交渉:(魅力) +0 +0 7 持久力:(耐久力) +0 +2 +5 0 事情通:(魅力) +0 +0 1 自然:(判断力) +0 +1 0 宗教:(知力) +0 +0 1 知覚:(判断力) +0 +1 1 地下探検:(判断力) +0 +1 1 治療:(判断力) +0 +1 1 盗賊:(敏捷力) +0 +1 0 はったり:(魅力) +0 +0 0 魔法学:(知力) +0 +0 2 歴史:(知力) +0 +0 +2 装備・所持品 重量(lbs.) 標準冒険者キット 28 24gp ※差額の9gpを支払い、ロープを麻(10ポンド)から絹(5ポンド)に変更 グレートアックス 12 30gp スケイル・アーマー 45 45gp 合計 85 99gp 所持金 1gp メモ
https://w.atwiki.jp/c21portal/pages/132.html
私の指揮官がくれた初めてのコズミックロボ。 それはゼロファイターで、私はルーキーでした。 その力はマイルドかつワイルドで、こんな素晴らしいロボットをもらえる私は、 きっと特別な存在なのだと感じました。 今では、私が指揮官。新人にあげるのはもちろんゼロファイター。 なぜなら、 彼もまた、特別な存在だからです。
https://w.atwiki.jp/yamonewiki/
ようこそ。 ここでは、主にガンダムファイターズの攻略などを行っております。 何を今更、と思われるでしょうが、暇とやる気が起き次第更新していきますのでどうか生暖かい目で見ていてください。 現時点ではまだまだです。そのうち形になってくると思いますが。 管理・編集、作成人:yamone 今日のアクセス数 - 合計 - まだ書かれていない情報やミスの指摘、ご意見、ご要望がある場合はこちらに書いていただけるとyamoneは喜びます。 ラスボス強い -- レウス (2012-05-12 22 47 05) アーケード攻略を書きましたので参考程度に見ていただけると嬉しいです。 -- yamone (2012-05-14 19 26 07) HARDのラスボスはブライトさんの大人への階段パンチ(ていう名前だったと思う)連発したら勝てました。あの技には連続ヒットすると相手の動きを止めることができるし、ゲージも結構ためれます。キラさんとクルーゼにヒットさせるといいと思います。長文&わかりにくい文章でした -- オトモアイルー (2012-07-07 16 17 54) コメントありがとうございます。HARDのボスに関しては確実に倒すなら確かにブライトがいいでしょう。でもその内他のキャラで倒したい、なんて時に参考になりますよう書きました。因みに私はライル、スウェン、リュウ等いろいろなキャラで倒しました。流石にT-800は無理です(笑)。 -- yamone (2012-07-27 21 17 05) シンのアロンダイトも結構たまってくらうからいいよ(ためながいけど) -- シルバームーン (2012-08-21 12 01 54) アーケードの隠しキャラあれですね -- 刹那F (2012-09-09 11 58 49) しばらく来ない内に1000突破。ありがたや。 -- yamone (2012-09-10 21 04 13) カミーユのジャンプ+Dではめられる。これ最強(ただ、5~7発程度(感覚をあければ問題ない)で赤い防御円的なのがでる)。 -- 名無しさん (2012-12-08 14 30 25) アーケードhard -- ほろ (2012-12-15 21 42 58) アーケードhardをクリアしてない人は自分の愛用のキャラでしたほうがいいと思います。 -- horo (2012-12-15 21 45 21) あっむろ -- unnko (2013-01-08 16 13 10) ブライトさいこう -- アンコール (2013-01-08 16 14 07) あの~、クルーゼはどうやればGETできますか? -- こうちゃん (2013-03-02 14 11 11) zキャラのアーケード隠しキャラわからん -- ガンダム (2013-06-02 08 54 56) クルーゼはアーケードハードで出せるはず -- エクシア (2013-07-18 20 06 14) zのnzハマーンは 普通のハマーンでアケードで出せます -- エクシア (2013-07-18 20 08 58) Ζのブライトさんはチームバトルをゼンクリすると外伝が出てブライトとガロッゾ倒すとゲッツとできます -- アクシズ (2013-07-18 20 12 34) アーケードハードでキラさんを先に倒すと復活してしまいますよ -- キラ (2013-09-27 14 44 39) アーケードハード刹那でめっちゃがんばるけどクリアできない -- 人 (2014-02-01 16 20 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/95.html
概要・戦術 ルウム戦役で名をはせたジオン軍突撃機動軍特務部隊黒い三連星。 彼らのドムによるジェットストリームアタックが有名。(元々は高機動型ザクで「対戦艦用」として編み出された技らしい) 「俺を踏み台にしたぁ!?」 オルテガ、マッシュもセットとなっており3人1枠はガンダムファイターズ初である。 ゲームでは、オルテガとマッシュが常に随伴してくれる。 その特殊な性能から慣れるまでは戸惑うことの多いだろうキャラクターである。 オルテガとマッシュの攻撃もあって近~中距離程度の間合いが一番得意だと思われる。 注意すべき点として、このオルテガとマッシュは技を発動した時にそれぞれが向いていた方向に攻撃する。 この2人実は移動速度と反応が遅い。 ガイアが右を向いても2人とも左を向いてたり片方だけ右を向いてたりなどよくあることである。 また、どこに居ようとも攻撃指令は受け取るためガイアが連続ダッシュ→A連打していると中々帰ってこなかったりする。 そのため、2人の様子をしっかり見つつ上手く調整しながら立ち回っていく必要性が出てくる。(特にDと超必殺技は調整する必要がある) 以上のことから安定した戦果を上げるのは非常に難しいと言わざるを得ないが、しっかりと2人の向きの調整さえすればすさまじい火力を叩きだしてくれる。 ただし敵2人に挟まれるのは厳禁である。 ちなみにオルテガマッシュはジャンプできないのでヤキンドゥーエなどの足場がある場所に登ってくれない。 空Sを主力にDを使いつつジェットストリームアタックで敵を翻弄しよう! 通常攻撃 【通常攻撃(A)】パンチ→(オルテガパンチ)→(マッシュキック) ガイアはごく普通のパンチ。連打すれば繋がり、発生も十分速いので咄嗟の自衛に使える。 オルテガとマッシュはそれぞれ前に滑りつつ攻撃する。 伸びが良いように見えてヒット判定が小さいのかイマイチあたりにくく、向いてる方向が違えばあらぬ方向に滑って行く。 正直2人はオマケ程度の認識でもいいだろう。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】オルテガパンチ→マッシュキック 初段のオルテガパンチにのみ打ち上げ判定がある。 動きは通常攻撃と変わりない。 判定がシビアなのか非常に当たりにくい。バリアブレイクは残念ながら狙って行くことはほぼ不可能だと思っていい。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】オルテガパンチ→マッシュキック 今度は逆。二段目のマッシュキックにのみ吹っ飛ばし判定あり。 こちらも非常に当てにくい。正直弱Dあたりを出した方がいいかもしれない。 必殺技1 【弱必殺1(弱S)】胸部拡散ビーム砲 ドムの胸部に付いている出力が低くて目くらまし程度にしか使えなかったというビーム砲。ビーム兵器接続用のコネクタであったと言う説もあるらしい。 もっともこのゲームでは拡散ビームと言う割には普通に収束している気もするが。 最初に溜めが入るため発生は遅いものの突進してくる敵を返り討ちにするのに向いている。 案外範囲も広めで射程も画面の4分の3あるので十分使える性能。 火力はHit数によりけりなので安定しないのがネック。 【空中必殺1(空中S)】ヒートサーベル 空中から降下しつつポッキーヒートサーベルを振り下ろす。範囲は並だが硬直は少なめなので連続空Sも十分いける。近接の要。 だいたい1~3Hit。1Hitでは微妙な火力だが2hit以上ならばそれなりに。 高度さえ調節すれば2Hit超えは余裕なので練習しよう。 ちなみに低空攻撃で出すとイマイチ1Hit以上が出しづらいので注意。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】オルテガサーベル オルテガが前進してヒートサーベルで斬り上げる。自キャラに近すぎても遠すぎても当たらないので当てるには慣れが必要。 発生は速いとは言えないが、発生保障はあるためセルフカットも可能。 敵に殴られた時にはお願いオルテガするのも良いかもしれない。 D連打でマッシュバズーカと交互に攻撃可能。安定はしにくいが決まれば火力は十分。 【強必殺2(強D)】マッシュバズーカ 中距離以遠に攻撃できる唯一の技。 性能はシャアのそれと全く同じ。使い勝手が非常に良いため主力ともなりうるだろう。 超必殺技(F) 【ジェットストリームアタック】 まずガイアが拡散ビーム砲を発射しヒートサーベルで一撃、続いてオルテガバズを一発撃ちこみヒートサーベルで二連撃、マッシュがバズを3発撃ちこむ。 初段の発生は優秀かつ当てやすいので積極的に狙っていける。 三体同時攻撃なので対多にもめっぽう強く「しっかり当たれば」火力も十分。その上初段は敵2人を巻き込みやすく、外してもオルテガマッシュは攻撃してくれる。 と、いいことずくめのようにも見えるがやはりオルテガとマッシュの方向調整をミスるとやはり辛い。 オルテガマッシュが自分の逆方向に向いていたり、それぞれが違う方向を見ていては火力も出ない。 また、しっかり当ててもやはりこのキャラの性質上コンボの当たり方によってダメが安定しないのも注意。 ちなみにガイアはヒートサーベルを出した後は自由に動ける。 空Sでオルテガマッシュと一緒に斬りかかるのもいいだろう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 空S→空S→空S→(ry 近接の基本コンボ。 強D→弱D 中距離での基本コンボ。初段はオルテガよりマッシュの方が安定する。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考