約 27,592 件
https://w.atwiki.jp/kakureminshu/pages/17.html
災害の混乱に乗じて、以前より大問題とされていた多重国籍に関連する翻案の請願を提出。 未だに北朝鮮による拉致問題が解決せず、歴史をねつ造した在日朝鮮、韓国人による 特権を振りかざし、不法入国、武装強盗団などが跳梁するしている。 特に韓国はこの混乱に乗じて不正入国ブローカーを暗躍させていたりする中で、 日本を混乱と犯罪を誘発させる自体を導こうとしている。 ・阿部 知子(社会党) ・浅尾 慶一郎(みんなの党、元民主党) ・池坊 保子(民主党) ・石川 知裕(民主党) ・首藤 信彦(民主党) ・京野 公子(民主党) 請願名「外国人住民基本法の制定に関する請願」の情報 項目 内容 国会回次 177 新件番号 314 請願件名 外国人住民基本法の制定に関する請願 受理件数(計) 1件 署名者通数(計) 1,662名 付託委員会 法務委員会 紹介議員一覧 受理番号 314号 阿部 知子君http //www.shugiin.go.jp/itdb_seigan.nsf/html/seigan/1770314.htm 請願名「国籍選択制度の廃止に関する請願」の情報 項目 内容 国会回次 177 新件番号 44 請願件名 国籍選択制度の廃止に関する請願 受理件数(計) 5件 署名者通数(計) 412名 付託委員会 法務委員会 紹介議員一覧 受理番号 44号 浅尾 慶一郎君 受理番号 45号 池坊 保子君 受理番号 286号 京野 公子君 受理番号 315号 石川 知裕君 受理番号 398号 首藤 信彦君http //www.shugiin.go.jp/itdb_seigan.nsf/html/seigan/1770044.htm 請願名「成人の重国籍容認に関する請願」の情報 項目 内容 国会回次 177 新件番号 46 請願件名 成人の重国籍容認に関する請願 受理件数(計) 5件 署名者通数(計) 395名 付託委員会 法務委員会 紹介議員一覧 受理番号 46号 浅尾 慶一郎君 受理番号 47号 池坊 保子君 受理番号 287号 京野 公子君 受理番号 316号 石川 知裕君 受理番号 399号 首藤 信彦君http //www.shugiin.go.jp/itdb_seigan.nsf/html/seigan/1770046.htmhttp //www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_seigan.htm
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/97.html
2014 月/日 活動概要 会場等 その他 12/28 訓練納め 静岡県 12/27~28 合同広域訓練合宿 静岡県 12/19~21 OPDES主催IRO試験 参加 大阪府 12/6~7 合同瓦礫訓練合宿 兵庫県 11/23~24 第13回災害救助犬神奈川主催IRO広域試験 開催 静岡県 →詳細 10/25~26 合同広域訓練合宿 静岡県 10/11~13 合同広域訓練合宿 静岡県 10/5 震災合同災訓練 東京都町田市 →詳細 10/4 町田市震災合同災訓練 打合せ 東京都町田市 9/24~28 第20回IRO世界大会出場 スロベニア共和国ノバ・ゴリツア →詳細 9/10~10/2 フランクフルトSVチーム合同訓練 ドイツ民主共和国 9/6~7 合同広域訓練合宿 静岡県 8/23~24 合同広域訓練合宿 静岡県 8/9~10 合同広域訓練合宿 静岡県 7/19~21 合同広域訓練合宿 静岡県 7/5~6 合同広域訓練合宿 静岡県 6/21~22 合同広域訓練合宿 静岡県 6/7~8 合同広域訓練合宿 静岡県 5/24~25 合同広域訓練合宿 静岡県 5/5~6 第12回災害救助犬神奈川主催IRO瓦礫試験 開催 新潟県長岡市 →詳細 4/12~13 合同瓦礫訓練合宿 長岡訓練場 4/5 神奈川県箱根町 行方不明男性捜索協力(再) 6名3頭 →詳細 3/21~23 合同瓦礫訓練合宿 兵庫県 3/8~3/9 合同室内&瓦礫訓練合宿 神奈川県 2/22~23 合同室内&瓦礫訓練合宿 神奈川県 2/8~9 合同広域訓練合宿 静岡県 1/26 B訓練 平塚訓練場 1/25~26 合同室内&瓦礫訓練合宿 神奈川県 1/19 神奈川県箱根町 行方不明男性捜索協力 神奈川県箱根町 →詳細 1/18 熟練作業練習会/B訓練 平塚訓練場 1/17 B訓練 平塚訓練場 1/16 捜索エリア検分 神奈川県箱根町 1/11~13 合同広域訓練合宿 静岡県 1/11 訓練はじめ 神奈川県 2015/1/12up 災害救助犬神奈川公式サイト Nursery+子犬のしつけ・パピーレッスン/町田市 .
https://w.atwiki.jp/kakureminshu/pages/37.html
「老婆心ながら守秘義務」と官邸、小佐古教授に http //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110502-OYT1T01026.htm 空本氏によると、小佐古教授は2日夕、小学校の校庭利用などについて文部科学省が説明した放射線)限度の問題点について詳細な説明を行う予定だった。 ところが1日、小佐古教授から空本氏に、「(官邸関係者から)老婆心ながら、守秘義務があると言われた」として、説明会には出席できないと電話で伝えてきたという。 問題点・放射能線被ばくについては、機密でもなんでもなく、本来は基準を発表時にその根拠について文部化科学省が責任義務を負うものである。 国家戦略や軍事機密、工業や科学の技術の特許といったものではない。ましてこれは単に文部科学省が説明済みの公開情報に対する 問題点の説明であり、機密などは全くない。 にも関わらず、全く筋違いの「(官邸関係者から)老婆心ながら、守秘義務があると言われた」という言葉で電話で伝えてきた。 というより、この場合は全く筋違いの言い訳を言わざるを得ないような脅迫を受けたことにより、苦しい言い訳をしたとみるのが妥当であろう。 ・そもそもこのでたらめな放射線限度を民主党と文部科学省が強硬しているということは、民主党、および文部科学省には日本国民の生命を蹂躙して でも利権にたかり続け、自分と自分の身内さえ直接被害をこうむらなければ多数の日本国民が放射能で死亡、重大な障害を患って構わない。 そしてそれにより国家としての存在が衰退、崩壊しても知ったことではないという意思表示に他ならない。 ・震災以降、民主党はまともな災害対策、復旧対策を行わず、国民を混乱に陥れ、復旧の妨害を繰り返して責任転嫁と責任放棄、 パフォーマンスだけを続け、国家を衰退、破滅に導いていることに対しての反省が全くない。 事実、小佐古教授が今回の問題に抗議の辞任を行うまで、民主党の菅、枝野らはこの基準に対して全く問題を唱えていなかったにも関わらず、 辞任発表の直後から、小佐古教授の認識違い、文部科学省に限度の見直しを要求する声明を発表し、いつも通りの責任転嫁を繰り返し、 権力にしがみつくという目的のためには手段を選ばず、そして権力が存在する母体でありあらゆる手を尽くしてでも守らなければいけない 日本国そのものを壊滅させようとしているのである。
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/121.html
静岡県沼津市 行方不明男性捜索 前月11月22日に消息不明となった男性の捜索協力を行いました。 第1回) 日 時:2015年12月1日(火)8 30~14 30 出 動:災害救助犬神奈川2名2頭 サポート:ご家族1名、関係者1名 行方不明発生前後の状況、翌日から実施された大規模捜索の状況などについて関係者からの聞き取りを行いました。 通常の行方不明発生の事例に鑑み、存在可能性が高いとかんがえられるエリアを中心に下見捜索を実施しました。 第2回) 日 時:2015年12月13日(日)9 30~15 30 出 動:災害救助犬神奈川4名3頭 そのほか:ご家族、関係者による捜索を同時に実施 第1回(12月1日)の下見捜索の結果とその後の他リソースによる捜索状況をふまえ、捜索対象エリアを決定し、救助犬チームと、ご家族および関係者による捜索隊との担当エリアを割り振って捜索を実施しました。 救助犬チームは、すでに大規模捜索が実施されたエリア内であっても、ブッシュが多いなど視認性が悪い箇所を中心に捜索しました。 ↑第1回:山芋の自生するエリアの植生や地形を確認しつつ、視認性の悪いブッシュなどに犬を入れてゆきます ↑第1回:危険箇所は少ないとはいえ、急斜面など変化の多い地形でした 第1回:休憩とミーティングも急斜面で ↑第2回:ご家族、関係者とのブリーフィング ↑第2回:山芋が自生する植生、ということから、竹藪や笹薮が捜索対象になりました ↑第2回:犬は、背丈よりも高い藪の中を走りながら捜索しています 男性の目的は「山芋掘り」と考えられ、行動パターンを熟知するご家族とのミーティングから捜索範囲を考察しましたが、「山芋掘り」特有の条件から、その絞り込みは非常に難しいものとなりました。 第2回めの捜索後、捜索マネジャーより、ご家族および関係者に対しての捜索結果デブリーフィングを行い、救助犬チームとしての今回の捜索協力は終了とさせていただきました。 ご家族ならびに多くの関係者の捜索協力にもかかわらず、行方不明男性の消息は現在も不明です。 災害救助犬神奈川 .
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/2.html
問合せ、gender_atomic氏の華麗な活動 問合せ、電凸など(結果・済み) 「男性差別事例集」シリーズ 関連レス 関連スレ いろいろ 事例別 フジ「女優先で配給」のソース 抗議の送信例 宮城県志津川高等学校(トイレ) ワタミ 女性車両 ACの広告について その他 コピペ用 差別的意見 差別な措置でなく、意見だけのもの 意見 リンク リンク 準備中 東武ホテル その他の災害 阪神大震災>シャワー 国連(チリ?) 救助系以外の差別 二次災害警告と男性への偏見(強姦、強奪) 災害救助で、男性差別が起こる理由を考える。
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/113.html
月刊『近代消防』に訓練の様子が掲載されました 2015年3月11日に町田市にて実施された「震災合同訓練」の記事が、『近代消防6月号』(近代消防社/2015年5月14日刊)にカラー4ページ(P84~87)にわたってレポートされました。 当会の救助犬の活動の様子もご紹介いただきました。 ↑↑掲載誌表紙(2015年6月号) ↑↑ 合同訓練の各フェーズが、多数のカラー画像とともに詳細に報告されています。 ↑↑救助犬チームの活動状況(85ページ) この訓練では、2箇所の検索ヶ所のどちらも捜索時間を限定することなく確保していただき、実働と同じように捜索を行いました。 当会の救助犬チームによる捜索活動の様子は 『災害救助犬が検索活動を実施し、瓦礫に埋まった要救助者を実際に発見した』 と報告されています。 詳細な内容は本誌をご覧下さい。『月刊近代消防』は消防専門誌ですが、全国の書店、Amazon等のネットストアでの購入が可能です。 災害救助犬神奈川 .
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/685.html
2011年6月1日 東京新聞 現地本部長が隊長崩し不在 池田副大臣 先月19日から 現地対策本部長をめぐっては、政府は原発事故発生直後、池田氏を任命した。 その後、松下忠洋経産副大臣や中山義活経産政務官と入れ替わるなど、 一か月間で本部長が計六回も交代。野党の批判を浴びたため、池田氏を常駐させていた。
https://w.atwiki.jp/kakureminshu/pages/51.html
震災翌日の原子炉海水注入 首相の一言で1時間中断http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110521/plc11052100440001-n1.htm 東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発1号機に関し、3月12日に東電は原子炉への海水注入を開始したにもかかわらず菅直人首相が「聞いていない」と激怒したとの情報が入り、約1時間中断したことが20日、政界関係者らの話で分かった。 最近になって1号機は12日午前には全炉心溶融(メルトダウン)していたとみられているが、首相の一言が被害を拡大させたとの見方が出ている。 政府発表では3月12日午後6時、炉心冷却に向け真水に代え海水を注入するとの「首相指示」が出た。だが、政府筋によると原子力安全委員会の班目春樹委員長が首相に海水注入で再臨界が起きる可能性を指摘、いったん指示を見送った。 ところが、東電は現場の判断で同7時4分に海水注入を始めた。これを聞いた首相が激怒したとの情報が入った。東電側は首相の意向を受けてから判断すべきだとして、同7時25分に海水注入を停止した。その後海水注入でも再臨界の問題がないことが分かった。同8時20分に再臨界を防ぐホウ酸を混ぜたうえでの注水が再開されたという。 自民党の安倍晋三元首相は20日付のメールマガジンで「『海水注入の指示』は全くのでっち上げ」と指摘。「首相は間違った判断と嘘について国民に謝罪し直ちに辞任すべき」と断じた。これに対し、枝野幸男官房長官は20日夜「安倍氏の発言が偽メール事件にならなければいいが」と牽制(けんせい)。首相周辺も「激怒はしていない。安全を確認しただけだ」と強調した。 早い話、菅直人は自らの指示で原発事故を抑えたという手柄をでっち上げたいがために、原発事故の重大性を無視し、全世界に甚大な被害をもたらすことがわかりきっていたにもかかわらず、事故の対応を中止させた。 これは明らかに悪意のある破壊行為であり、公文書の不正改竄、および捏造、事実の隠ぺいである。この項目だけでどれだけの犯罪が行われているか計り知れない。 人類の歴史上、己の欲望のためにこれほど甚大な災害をまき散らし、これから気の長くなるほど長い年月もわたって続くであろう被害(すでに世界に飛散している高濃度のストロンチウム、ウランは簡単に消えない)をまき散らした死神は「菅直人」を置いてほかにいないだろう。 菅直人は間違いなく己の望み通り、歴史に名を残す人物になるであろう。
https://w.atwiki.jp/kirameku/pages/140.html
小友町 高齢者等避難及び洪水・土砂・高潮・津波災害指定緊急避難場所一覧(小友地区 28ヵ所) 小友地区(高齢者等避難・洪水・土砂・高潮・津波災害時に於ける緊急避難場所 8ヵ所) No 地区名 避難所 住所 災害区分 1. 小友地区 小友地区コミセン 陸前高田市小友町字柳沢25-1 高齢者等避難 洪水 土砂災害 高潮 津波 2. 小友地区 オートキャンプ場モビリア 陸前高田市小友町字獺沢155-78 洪水 土砂災害 高潮 津波 3. 小友地区 矢の浦公民館 陸前高田市小友町字獺沢2 洪水 土砂災害 高潮 津波 4. 小友地区 岩井沢公民館 陸前高田市小友町字茗荷108-1 洪水 土砂災害 高潮 津波 5. 小友地区 森崎町内会館 陸前高田市小友町字茂里花36-8 洪水 土砂災害 高潮 津波 6. 小友地区 只出自治会館 陸前高田市小友町字谷地館91-13 洪水 土砂災害 高潮 津波 7. 小友地区 華蔵寺 陸前高田市小友町字門前23 洪水 土砂災害 高潮 津波 8. 小友地区 門前会館 陸前高田市小友町字門前44 洪水 土砂災害 小友地区洪水・土砂災害ハザードマップ 小友地区高潮・津波災害ハザードマップ 小友地区(高潮・津波災害時に於ける緊急避難場所 27ヵ所) No 地区名 避難所 住所 災害区分 1. 小友地区 小友地区コミセン 陸前高田市小友町字柳沢25-1 高齢者等避難 高潮 津波 2. 小友地区 オートキャンプ場モビリア 陸前高田市小友町字獺沢155-78 高潮 津波 3. 小友地区 矢の浦公民館 陸前高田市小友町字獺沢2 高潮 津波 4. 小友地区 岩井沢公民館 陸前高田市小友町字茗荷108-1 高潮 津波 5. 小友地区 森崎町内会館 陸前高田市小友町字茂里花36-8 高潮 津波 6. 小友地区 只出自治会館 陸前高田市小友町字谷地館91-13 高潮 津波 7. 小友地区 華蔵寺 陸前高田市小友町字門前23 高潮 津波 8. 小友地区 松山会館 陸前高田市小友町字西の坊60-1 高潮 津波 9. 小友地区 西之坊会館 陸前高田市小友町字中西95-1 高潮 津波 10. 小友地区 獺沢会館 陸前高田市小友町字獺沢68-4 高潮 津波 11. 小友地区 小ヶ口公民館 陸前高田市小友町字小ヶ口74 高潮 津波 12. 小友地区 上の坊公民館 陸前高田市小友町字上の坊9-2 高潮 津波 13. 小友地区 柳沢会館 陸前高田市小友町字柳沢84 高潮 津波 14. 小友地区 新田公民館 陸前高田市小友町字上新田3-2 高潮 津波 15. 小友地区 両替公民館 陸前高田市小友町字茗荷46-13 高潮 津波 16. 小友地区 小友分団第一部屯所 陸前高田市小友町字茗荷94-1 高潮 津波 17. 小友地区 正徳寺 陸前高田市小友町字両替69 高潮 津波 18. 小友地区 大和田様宅前付近 陸前高田市小友町字谷地前95-27 津波 19. 小友地区 山口様宅前付近 陸前高田市小友町字谷地館95-10 津波 20. 小友地区 山の神神社 陸前高田市小友町字茂里花24-2 津波 21. 小友地区 金浜地区高台 陸前高田市小友町字金浜35-3 津波 22. 小友地区 三日市地区高台 陸前高田市小友町字三日市24-1 津波 23. 小友地区 石川様宅前 陸前高田市小友町字小ヶ口前7-2 津波 24. 小友地区 高橋様宅庭 陸前高田市小友町字小ヶ口2-5 津波 25. 小友地区 黄川田様宅庭 陸前高田市小友町字上新田29 津波 26. 小友地区 小松様宅東 陸前高田市小友町字西下63-3 津波 27. 小友地区 谷地地区高台 陸前高田市小友町字寺長根30-4 津波 小友地区高潮・津波災害ハザードマップ
https://w.atwiki.jp/pboxdro/pages/22.html
川崎市議会議員などの対応 ◆4/13被災地から発生した災害廃棄物の処理について 川崎市議会議員 青木のりお氏 http //ameblo.jp/aonori1977/day-20110413.html ◆4/13川崎市の災害廃棄物の処理 川崎市議会議員 石田やすひろ氏 http //ishidayasuhiro.com/blog/2011/04/post-301.html ◆4/13被災地の復興支援、川崎市が災害廃棄物受入れ みんなの党 神奈川県川崎市議会第二支部(宮前区) 支部長 竹田 宣廣氏 http //www.takeda-n.com/blog/kawasaki-shi/environment/8230.html ソースは2ch 粕谷葉子市会議員と電話でお話できた(つか、電話いただいた。恐縮至極) 今日4/15?の団会議(市会議員が集まって市長に意見書を提出する会議、情報会議ともいうらしい)に関して。 市議会からマスコミにはすでにリリースを流しており東京新聞で 記事になっているので内容は重複するが、いくつか確認でお聞きした。 ①市長は欠席。三浦副市長と市の環境局長に市民から得た 意見・情報をとりまとめ、運用に関する申し入れを行い 意見書を提出。これは市長に意見具申したことになる。 ②被災地から出た「汚染ごみ」の回収、運搬、処理は 川崎市ではしない(決定) ③国の定めた基準下で焼却処理しても安全であると 確認済みで運用した「地震災害で発生したごみ」のみを川崎市で処理 する。 ④といっても気になるのは「国がきっちりと環境負荷がないと 判断したもののみ」という点。 現在も原発の汚染が毎日、徐々に他地域に広がっており 「肝心の国の基準がどのあたりに置かれるか、不安が広がっている。 当方に寄せられた声でその点への疑問が 多かったことで議場でも言葉にして挙げておいた」(粕谷さん)。 汚染物質の蓄積等も含め、進行中の汚染状況に即したものとして 基準設定が後追いや 国の立場から緩和される危険がないよう、 現地から運用するごみの危険度の確認(現地でのチェック作業)、 低レベルでも汚染がないか引き続き 市議会でも目を通し、基準確認(監視と言うような表現もあった) をしていく。 ⑤粕谷さんは放射性物質の飛散防止ももちろんだが、ごみというか 住宅瓦礫の中に存在する 多様な汚染物質についても焼却時の有害物質化について 考慮に入れる必要がある旨を 意見書内に示したという。電話で強く言及していたのは 住宅やビルに使用されているアスベストを 焼却処理したときの残渣の危険物発生。(特に憂慮していた) この点も審議して現場運用前に安全か確認する。 敬称略 +しまざきよしお ツイートの転載 twitter 4月14日 ネットでも報道されている、東日本大震災で生じた廃棄物の受け入れ処理の件ですが、今月8日付で環境副大臣が神奈川県知事へ文書で協力依頼を行っていた事実が明らかとなりました。しかし、放射能を帯びた廃棄物は低レベルでも移動は禁止されています。市民へ正しい情報提供を実施する様依頼しました。 4月13日 過日、川崎市長が福島県知事と面会し川崎市が粗大ごみを受け入れ焼却を行うとの報道がありました。被災された方々のご苦労は想像を絶する状況と思いますが、しかし放射能二次汚染の懸念など現段階では余りにも問題が多い為、私は昨日見直しを求めました。協議の結果、受け入れは中止となりました。 +吉沢章子 ツイートの転載 twitter 4月14日 福島県の瓦礫受け入れについて。国基準による科学的根拠に基づいて安全が担保された物について、安全が担保できる量を受け入れる、という事を、客観的なデータで示すことが必要不可欠だ。市民の安全確保は市の責務。冷静に、安心できる情報をきちんと発信し、復興支援をすれば良いと思う。 4月13日 福島の瓦礫の件、たくさんツイート頂いています。賛否とも。情報収集しております。情報を冷静に分析して、判断したいと思います。いずれにしても、市民の安全確保は当然です。 +石田やすひろ ツイートの転載 twitter 4月12日~13日 ブログを更新しました。テーマは、「川崎市の災害廃棄物の処理」についてです。http //www.ishidayasuhiro.com/blog/ 心配、同感です。川崎市に、議会側への報告を求めています。 RT @reinarration . @ishidayasuhiro 福島の瓦礫を川崎市が処理することについて、中部大学の武田邦彦先生が賛成できないと言っておられます。これが本当なら一市民として反対したいです。 感謝の気持ちでいっぱいです。また、瓦礫処理の件は、川崎市に対して、議会側への報告を求めています。 RT @guitarboy84 @ishidayasuhiro 当選おめでとうございます。福島の瓦礫の処理に賛成されますか?反対されますか?あるいは回答保留されますか? +山崎なおふみ ツイートの転載 twitter 4月13日 被災地からの瓦礫の受入についてようやく資料が届く。 http //ow.ly/4z9LM 4月12日 被災地の瓦礫受け入れについて、多くの意見が寄せられている。被災地の方々の苦労を察するに協力は惜しむべきではない。あとはどの程度の安全性が担保されるのか市からの情報公開が必須。 本市への瓦礫の受入については、阪神淡路大震災や新潟県中越沖地震時にも協力を行った経緯がある。今回の地震によるその瓦礫の量は約2千5百万トンと見込まれているが、今後、国において放射能汚染の拡大阻止を念頭に瓦礫の処分方法や自治体の協力体制のあり方が検討されるべき。 瓦礫の受入はどこが行うべきか。 RT @chocolaterecord @YamazakiNaofumi 阪神淡路や新潟と放射能汚染のあった福島の瓦礫とはまったくの別物。協力の経緯うんぬんは理由にならない。瓦礫ではなく福島市民の受け入れをすべき。川崎市長及び議員は放射能汚染.. 瓦礫の受入について反響が多い。まずはどのレベルの瓦礫をどの程度受入れることを想定しているのかという前提がないと市民の不安を煽るだけ。冷静な対応が必要。被災地の苦労は察するに余りある +青木のりお ツイートの転載 twitter 13日 140文字では、限界があるので、ブログにて。被災地の廃棄物受け入れについて。 http //ameblo.jp/aonori1977/ 繰り返しますが、「拡散防止」が大前提。川崎市にもその認識を確認しました。放射性物質は焼却場では燃えないので、沢山燃やせば燃やすほど焼却場は汚染していき使えなくなります。安全対策を注視していきます。情報は随時伝達していきますので、皆様も高い見識で対応下さい。 確かに、それは問題です。RT @metakichi555 @aonori1977 現状、国や自治体がただただ安全性を唱えるだけでは誰も安心はいたしません。 大丈夫。始まるどころか、決まってもいません。RT @nako07 @aonori1977 地元の高津区市民プラザも焼却入っているとの事。更なる調査と監視。←もう汚染されている瓦礫の焼却が始まっているんでしょうか?近くに住んでいるので不安です。情報をお願い致します! 4月12日~4月13日 随分と廃棄物の受け入れの件でツイッターのメッセージをもらう。正直、不安を取り除くつもりで情報提供しているつもりだが、騒ぎが大きくなる前にひと言。市長も十分廃棄物の安全性には知識があると思うので、一時の感情に流されての発言ではないと思う。たいせつなのは、冷静な対応。 放射線の専門家と話をしました。かなり心配との事。絶対確認が必要。市議会には何も説明されていない。RT @ahi_mi @aonori1977 阿部市長が独断された福島からのがれきの引き取りと焼却の危険性について、どのようにお考えでしょうか? 大量のがれきの安全性が本当に保証 情報提供ありがとうございますRT @arisa_k_ @aonori1977 どうか川崎市民、神奈川県民、近隣の住民を助けてください。このままだと大変なことになります 私も賛成です。中越の時もそうでした。ただ,安全確認必要です。信頼出来る友人の専門家の助言ですRT @reiko_o @aonori1977 私は復興支援として、ゴミの受け入れには賛成です。福島と言っても全県が放射能汚染されている訳でもありませんでしょう。川崎市も現地で確認し 一トンあたりの放射線量。何トン持ち込み、どれぐらいの汚染がうまれるのか。さらに煙についても汚染の程度を調べる。 確認出来ました。「放射線等安全性の確認が出来ない場合は、受け入れない」との事。専門家の確認後をしっかりとしてもらいます。継続して監視。 了解RT @kobutaha1t 有難うございます。安心しました。徒に不安が生まれないよう以後もアナウンス宜しくお願いします。 RT @aonori1977 確認出来ました。「放射線等安全性の確認が出来ない場合は、受け入れない」との事。専門家の確認後をしっかりとしてもらいます。 拡散防止RT @horiuchi_kenji @aonori1977 先生に質問。危険の可能性がある廃棄物は川崎としては受け入れない。=福島なら危険な廃棄物はあってもしょうがない。のでしょうか? 川崎の街が私は大好きです。でも川崎に危険が及ばないのであればいいジャンというのは 了解しましたRT @horiuchi_kenji @aonori1977 さっすが!上手なお答え。でも廃棄物が危険と分かったら川崎の技術と知恵と財力と勇気と愛を使って福島を助けに行きましょうよ。川崎も好きですが日本が好きです。 了解RT @mizgon 運び出すこと自体の検討もお願いしたいです。 RT @aonori1977 確認出来ました。「放射線等安全性の確認が出来ない場合は、受け入れない」との事。専門家の確認後をしっかりとしてもらいます。継続して監視。 どの方?RT @Mitsuaki @Mihoko_Nojiri 自分の友人が川崎市議会議員でして、その事についてtweetしています。 @aonori1977 のTLをご覧ください。 現在、福島の工事をしている会社社長より「通る自治体の了承も必要」と。「勝手な事を市長は言わない方がいい」と苦言。慎重な阿部市長なだけに、考えがあると思うのだが、市民は不安。地元の高津区市民プラザも焼却入っているとの事。更なる調査と監視。まさに、市議会の役目。 さらに、友人の放射線専門家から「焼却場で焼いても放射性物質がなくならないで、逆にさらに濃度が高くなるので、十分気をつけてくれと」。政治家は行政の情報だけに頼らない事が大事。いいブレーンを持った。 +横山正人 ツイートの転載 twitter 4月12日 @rinaran 通常の廃棄物とは違うので国が責任を持って取り扱わなければならないと思います。地方自治体や企業には荷が重すぎます。 @rinaran ご指摘ごもっともです。専用の施設が必要です。 そもそも放射性物質を一般の焼却工場で処理すること自体が出来ないので川崎市に処分しないよう要請しています。今日中には回答が来るものと思います。 RT @kwskcty @bebeksan 川崎市での福島県の汚染瓦礫焼却を阻止して下さい!http //t.co/2BMnUcl 川崎市からの回答がありました。当然ですが放射能に汚染された廃棄物については一般の焼却工場では焼却処分しないとのことです。今日、川崎市が記者発表を行います。放射能に汚染された廃棄物は国が責任を持って処理するよう要請を行います。 http //t.co/2BMnUcl 昨日からの問題 http //tl.gd/9peobu で川崎市が「放射能汚染など市民の健康に影響のない廃棄物を受け入れること」 http //p.tl/K0jz を発表しました。ただ、現場では放射能に汚染された廃棄物が出るのですから国が責任を持って安全に処理するべきです。 @m_inori_n 色々と調べてみると福島出身の阿部市長が事務方と調整せずに記者の囲み取材に応じた発言が元のようです。今の段階で原発周辺の廃棄物を移動するのは無理があります。 @nakaku2011 色々と調べてみると福島出身の阿部市長が事務方と調整せずに記者の囲み取材に応じた発言が元のようです。体内被爆などを考えると今の段階で原発周辺の廃棄物を移動するのは無理があります。