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リオソウルシリーズ【剣士】 特徴 リオレウス亜種の素材を用いた蒼黒色の鎧。 そのままで「攻撃力UP【中】」と「耳栓」が発動し、装飾品によって「攻撃力UP【大】」や「高級耳栓」を発動させることもできる。 ただし、高級耳栓を発動させると一緒に「悪霊の加護」が発動することもあるので、非常に低い龍耐性と共に注意が必要。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 6900z 38 2 -1 2 0 -4 装備全箇所 34500z 190 10 -5 10 0 -20 最大強化全箇所(ウカム前) 159710z 400 LV22 最大強化全箇所 ?z ? 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 費用 602z 602z 602z 602z 602z 602z 602z 908z 908z 908z 1204z 2380z 2380z 2380z 2380z 防具強化 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 防御力 70 72 74 76 78 80 0 0 強化素材 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2380z 2380z 2380z 2380z 2380z 2380z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 リオソウルヘルム 達人+1 攻撃+3 加護-2 聴覚保護+3 O-- 蒼火竜の翼*1 蒼火竜の鱗*3 蒼火竜の甲殻*2 ドラグライト鉱石*2 胴 リオソウルメイル 達人+1 攻撃+3 加護-1 聴覚保護+2 O-- 蒼火竜の甲殻*3 蒼火竜の鱗*2 モンスターの体液*3 上竜骨*2 腕 リオソウルアーム 達人+1 攻撃+3 加護-2 聴覚保護+3 O-- 蒼火竜の甲殻*3 蒼火竜の鱗*2 火竜の骨髄*1 マカライト鉱石*5 腰 リオソウルコイル 達人+1 攻撃+3 加護-1 聴覚保護+2 OO- 蒼火竜の甲殻*2 蒼火竜の鱗*2 火竜の体液*2 紅蓮石*1 脚 リオソウルグリーヴ 達人+1 攻撃+3 加護-1 聴覚保護+2 OO- 蒼火竜の甲殻*3 蒼火竜の鱗*3 火竜の翼爪*2 竜骨【大】*2 スロット合計/必要素材合計 7 蒼火竜の翼*1蒼火竜の鱗*12蒼火竜の甲殻*13火竜の骨髄*1火竜の体液*2火竜の翼爪*2上竜骨*2竜骨【大】*2紅蓮石*1ドラグライト鉱石*2マカライト鉱石*5モンスターの体液*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +1 +1 +1 +1 +1 +5 攻撃 +3 +3 +3 +3 +3 +15 攻撃力UP【中】 加護 -2 -1 -2 -1 -1 -7 悪霊の加護 聴覚保護 +3 +2 +3 +2 +2 +12 耳栓 高級耳栓 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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「サクレ! おい、サクレはいるか!!」 シレスティアルに天竜ゼロの声が響き渡る。 「は、はいゼロ様! こちらに」 ゼロに呼ばれた側近サクレは慌ててゼロのもとへと馳せ参じた。 「はいこちらに……じゃない! 魔竜リムリプスはまだ見つからんのか!!」 「も、申し訳ありませんっ。私はもちろん、火砕竜を中心に親衛隊たちにも四方に手を尽くさせているのですが……」 「これ以上時間をかけるわけにはいかんのだ! ……ええい、わかった。ならば俺も出る。俺がリムリプスを見つけてやる!」 「て、天竜様自らが動くなんてそんな…! それに国王様も後継ぎも不在の今、あなたが国を放り出してしまっては誰も国を守る者がいなくなってしまいます!」 「フン、何が国か。城は廃墟も同然、民たちも既に方々に散ってしまって久しい。王国が滅んでもう何年になる!? 王の側近どももどこかへ行ってしまったきりで、後継ぎの所在も一向に不明! 王国はもう死んだ!! それをおまえは何をいつまで過去の栄光に縛られているのだ!!」 「で、ですが……! それに……いや、それならばこそです。ゼロ様はなぜまだ魔竜に固執するのですか。その命令を下された国王様だってもういらっしゃらないというのに……」 「王の命令など知ったことか! 俺はただ先代様の遺志を継ぎたいだけなのだ! 先代天竜オーシャン様のためにも俺はリムリプスを封印しなければならんのだ……天竜としてな!!」 先代天竜のオーシャンはもういない。国王ももういない。しかし、ゼロが忠義を尽くすのは王ではなくオーシャンだった。 「オーシャン様……。見ていてください。リムリプスは必ず……!」 Chapter5「親」 それはある夜のことだった。 空には顔を出し始めたばかりの月、瞬く星々、そして未確認飛行物体。 「や、やめるのだリク君操縦が……あわわゎゎわゎわわわ」 UFOはしばらくの間ふらふらと不安定に宙を漂った後にステイブル付近に墜落した。そして、その中から姿を現したのは奇妙な姿をしたインゲン星人……もとい、タネはかせであった。 「な、なんてことをしてくれたのだ! お陰でバランスを崩して落ちてしまったじゃないか! ああ、可哀想なUFO君……。そうだ、こいつにも名前を付けてやらないと。ああ、可哀想なリクオトシ君……」 「何がリクオトシだ、待ちやがれこの!」 続いてUFOだった鉄くずからリクが飛び出し、逃げるタネはかせを追いかける。 「はっはっはー、私を捕まえようなど1世界ほど早いのだ!」 「うるせぇ、煮詰めて甘納豆にしてやる! 変な発明も煮詰れ!」 さらに他の乗員たちもぞろぞろと外に出てくる。すなわちウクツ、ウィルオン、ティル、リシェ、メタメタだ。 「やれやれ、えらい目にあったな……。アースガーデンまでもたなかったか。孫が迷惑をかけたな」 「いや、こっちこそ。うちの自称保護者が迷惑をかけたな」 「きゃー、落ちた落ちたー!」 「な、何が起こったんだ? オレは生きてるのか? ここはどこなんだ?」 「そんなことより、腹へったからリシェ焼いて食おうぜ」 UFOはもう動きそうにもない。タネはかせのことだから、またわけのわからないトンデモ技術であっという間に直してしまうのかもしれないが、リクに追いかけられながらどこかへ行ってしまったので一行は今晩はステイブルのお世話になることになった。 タネはかせは翌朝、簀巻きにされてリクに引きずられながら帰ってきていた。 牧場の朝は早い。それはステイブルでもそうだった。まだ陽も昇り切る前から既にステイブルは馬であふれ返っている。 「あ、あれがウマってやつか。初めてみたぞ。で、でっかいな」 リシェは初めて見る馬という生き物に驚いていた。ウィルオンがそれをそっとなだめる。 「たしかに身体はリシェよりでかいかもしれないけど、タネはかせよりはずっと安全だぞ」 当のタネはかせはステイブルの片隅で、また何やら危険な発明品をこしらえているのだった。 「あ、リク。最近見なかったけど、どこか行ってたの?」 ステイブルの馬たちのうちの一頭がリクに声をかけた。どうやら親しい仲らしい。おそらく、かつてナープがここを訪れた頃からの顔なじみなのだろう。リクは懐かしそうにそれを迎える。 「ピエール! 久しぶりだなぁ。遺跡がなくなっちまったから、今はじいちゃんとアースガーデンのほうにいるよ」 「ふうん。ところで今日はナープいないの? 最近またアキレア竜が来てるんだけど」 「アキレアっていうとたしかナープと同じ種類のやつか。もしかして捜してたっていう親父さん?」 「いや、そうじゃないっぽいけど……」 そう言いながらピエールが振り返る。その先にはナープとは色違いのアキレア竜が何かを叫んでいた。 「愛の戦士マリーン!! そして、その忠実なるシモベ……あ、違った。一番弟子のモミジさんじょーう!! さぁ、モミっち、今日こそ告白するのよ!」 「モップくん……」 モミジと呼ばれたあの赤毛の馬を弟子にしているらしい。一体何と戦うつもりか知らないが、少なくともナープの父親でないことは確かだ。マリンは薄桃色の鱗に金の鬣のアキレア竜だ。ナープは緑鱗の赤髪、そしてガルフは青鱗に金の髪だ。あまり似たような色はしていない。 「なんだよ、あの『愛の戦士』って」 「よくわからないけど今はヤナギんとこの姉さんモミジと、モッブとをくっつけようとしてるみたい。モップくんもいい迷惑だよね」 「ふーん……。どうでもいいや」 なんとなくマリンの様子を眺めているとこんどはそこにまた別の竜がやってきてなにやら言い合いを始めた。褐色の鱗に緑髪のアキレア竜だ。遊んでないでちゃんと捜せだの、遊びじゃなくて本気だのそんな話だった。 聞いていると、どうやらやってきたのはリヴァーという名でマリンの弟にあたるらしいことがわかった。さらにマリンにはガルフという兄がいて、リヴァーの下にはサーフとナープという弟がいるということも。体色や毛色はあまり似ていないが、リクたちのよく知っているあのナープのことなのだろうか。 「ちゃんと捜してるわよ! 今は……モミっちの運命の相手をね!」 「父さんはどうなるのさ!」 「どうせもう死んじゃってるわよ。ガルフしか会ったことないんだし、それもずっと昔の話でしょう? 私は今に生きるの、そんだけ。はい、話はおしまいね。さーあ、モミっち! 当たって砕けろ、5度目の正直、突撃ィー!」 「ぽ、ぽへー!」 そう言うなり、マリンはモミジを引き連れてそのモップくんとやらのところへ走り去ってしまった。 「ね、姉さん…! ああ、まったく姉さんもサーフも全然だめだ。兄さんはすぐ迷子になるしマトモなのはナープぐらいだ。それこそ親の顔が見てみたいもんだよ、まったく……」 文句を言いながらリヴァーもどこかへ飛び去って行った。 「変なやつだな。あんなのがナープの兄弟なのか」 「それを”リクさん”が言うなよ。おまえも変なやつじゃん」 「うぉお!? やっ、やめてくれー! それは俺の黒歴史だ、若気の至りだッ、うぐぁぁああああ!!」 リクは精神的大ダメージを受けた。 リクの黒歴史とはすなわち数年前、ティルがさらわれたりしたあの頃の言動のことだ。 「へへへ…。まぁ、あの頃はみんな子どもだったよね。いつの間にかウィルオンもでっかくなってるし。……ティルはあんまり変わってないや。ナープにも久しぶりに会いたかったけど、いないんじゃしかたないね。あのマリンとかいうやつをどうにかしてほしかったんだけどなぁ」 「お、おう…。そうだぜ、リクさんも少しは大人になったんだぜ……。ま、まぁ、その話は置いといてだな」 なんとか話題を変えようとして目をそらすと、すぐそこにいたリシェと目が合った。 (えっ。オ、オレ!?) リクは助け舟を求めてリシェに目で合図する。 「え、えーっと……。そういえばさっきの話を聞いてたんだけど、そのナープってやつは父親を捜してるんだな。それで、えーっと……そ、そうだ。リクさんやピエールの親はどうしてるの? オレの親はフェザーっていうここから東のほうの海を渡った先にある国にいるんだ」 「親かー。うちの親はこのステイブルにいるよ。まぁ、当然と言えば当然か」 ピエールがリシェの問いかけに答える。話題が変わってくれたことでリクが、なんとかフォローできたことでリシェがそろって安堵する。 リシェの頭をがしがしと撫でながら続いてリクが答えた。 「俺の親父はゼロっていうんだ。よくは知らないけど、なんでも天竜とかいう仕事をしてていつも家にいなかったからあんまり記憶にないな。じいちゃんは知っての通りあそこにいるウクツ。他の家族は大樹の近くにあるホーン大陸ってとこのホーンズホーン村にいる」 近くにいた仲間たちもこの親についての話題に乗った。次に口を開いたのはウィルオンだ。 「俺は前にも話したかもしれないけど、物心ついたときからタネはかせと暮らしてたからよくわからないな。まぁ、あんなやつだけど一応育ててくれた恩もあるし、俺は家族だと思ってるよ。変なやつだけど」 「変じゃなくて天才なのだ! いや、天才というのはみんなどこか変だったりするものなのだよ。いいだろう、私は変だ。しかしそれゆえに天才なのだ!」 「ああ、はいはい。そうだな、たしかに変だよおまえは」 「そうなのだ。だから私は天才なのだ」 ウィルオンは慣れた様子でタネはかせを適当にあしらう。 「ウィルオン君はある日突然、なんと空から降ってきたのだ。きっと空の国に棲んでいたんじゃないかな」 「空にも国があるのか?」 リシェは雲を見上げながら言った。 「ああ、あるとも! 空には雲の海があって巨大な火山や氷の塊が乗っかっていたり、大樹の頂上にはたしかお城もあると聞いたことがあるのだ。この私が言うんだから間違いないのだ」 「おまえが言うとなんか嘘っぽいけどな。さっき言った親父もその空にいるんだ。天竜はその空にある国での仕事なんだってさ。大樹を昇れば俺たちでも空が飛べなくたって空にいけるぞ」 遠くに薄らと見える大樹を指さしながらリクは言った。大樹の幹の上方は分厚い雲の向こうになっていて、その様子をここから窺い知ることはできない。 「へぇー、空の国かぁ……。オレ初めて知ったよ。世界は広いんだな。オレもいつか行ってみたいな」 「なんというかロマンだよな。いつか行こうぜ、大樹を昇ってさ」 リシェは遥か遠くの大樹を見上げてまだ見ぬ空の世界に思いを馳せるのだった。 「空と言えばおれも空で生まれたぞ」 そう言うのはメタメタだ。たしかに、メタメタのアメーバのような独特な姿は地上では見かけたことがない。さらにメタメタに小さな翼が生えていることがより空をイメージさせる。 「なるほどな。空にはおまえみたいなのがたくさんいるのか?」 「似たようなのはけっこういるけど、おれと同じ仲間っていうのはあまりいないんじゃねえかな。えーと、まずメピックだろ、メガだろ、それから……まぁ、数える程度しかいねえな。おれの親にあたるやつは……そうだなぁ。なんて説明したらいいかわからないけど、なんか黒かったな」 「腹黒いの?」 ティルが思ったことを素直に口に出した。 「いや、色が。まぁ、何考えてるのかよくわからないやつだったし、もしかしたら腹黒いのかもしれねえけどな」 「メタっちにもちゃんとお父さんがいるんだね。あれ、お母さん?」 「そういうアレじゃないんだよなー。まぁ、強いて言えば母体というかマザーというかクイーンというか……産み出す存在みたいな。そういうティルは?」 「ボクは記憶ないからわかんない」 「そうなんだよな……。俺はナープと一緒にいたから今でもよく覚えてるぞ、ティルを見つけたあのときのことを」 ウィルオンはかつてティルを見つけたときのことを説明し始めた。 話は冒頭に遡る。数年前、ティルは当時ウィルオンと共に父親を捜して各地をまわっていたナープに、偶然道端に倒れていたところを保護された。なぜそこに倒れていたのか、それ以前に何があったのかさえ全く覚えていなかった。さらに自分の名前すらもわからない様子だった。 ティルという名前はあくまで仮の名前だ。そう呼んでいるのはティル自身が、本当の名前ではないがティルと呼ばれていたような気がすると思い出したからに過ぎない。もしかしたらあだ名か何かなのかもしれないが、ティルの本当の名前は誰にもわからなかった。 ナープたちはティルを見つけた周囲の集落にティルのことを聞いてまわったが、不思議なことにティルの親はおろか、ティルのことを知っている者すら見つからなかった。ティルの正体は未だわからないままだ。 「きっとティル君も空から降ってきたのだ」 タネはかせが口を挿む。 「うーん、そうなのかなぁ。たしかに空っぽい色をしてるしなぁ」 ティルは大空の如く蒼い鱗を持つ仔竜だ。青いから空という考え方はあまりにも安直過ぎるが、たしかに自然界に青い生き物というのは珍しいものだ、少なくともこの地上の世界においては。だとすれば、空からやってきたという可能性も十分に考えられた。 「それに昔ティルが原種竜にさらわれたことがあったしな。……一体何者なんだ、ティルは?」 「それを言ったらウィルオン、おまえだってその竜に用があるみたいなことを言われてたじゃないか。おまえだって何者なんだ」 「知らねぇよ、俺は俺だ。きっと誰かと間違えたんじゃないか? そういえば、あのティルをさらった竜も蒼かったぞ。何か関係があるのか…」 親の話題はいつの間にかティルについての話題に変わっていた。 ティルの記憶は発見されてから数年を経ても未だに戻らない。これまで共に過ごしてきた”ティル”のことはみんながよく知っていたが、”本当のティル”のことについては誰もが知らなかった。 「なぁ、なんとかしてやれないかな」 リクがそう切り出した。リクは常々、ティルの記憶や親のことを気にしていた。 ナープが父親捜しに集中できるように、リクはティルのほうは自分に任せてもらってもかまわないと、水門の城の一件のあとでナープに提案した。ティルはリクによく懐いていたので、ナープもそれを快く承諾したのだった。 「私がさっき発明したこの新作『タチドコロニー・オモイダース』を試してみるのだ?」 タネはかせがまた怪しげな薬を取り出してみせるが、ウクツがそれを制止する。 「やめておけ。そういうのは薬でなんとかなるものじゃない。それに無理に思い出させるのはかえって負担になるだけだ」 「つまんな……いや、それは仕方ないのだ。じゃあ、とりあえずウィルオン君。はいこれ」 飲めと言わんばかりにタネはかせはウィルオンの鼻先にさっきのオモイダースを突き付ける。 「なんで俺なんだよ! それにタネはかせの薬じゃ、逆にもっとひどいことになりそうだけどな。ところで、ステイブルに来て思い出したんだけど、昔ここでウィーってやつに会ったよな。そういえばあいつ、ティルにちょっと似てたな。何か関係あるのか?」 ウィーはティルの鱗を赤くしたような姿をしていた。もしかしたら同じ種族の竜なのかもしれない。 「臭いを嗅いだだけでこの効き目! 効果抜群なのだ! ああ、やはり私は天才だ…」 勝手な解釈で一人で喜んでいるタネはかせを完全に無視してウクツが答える。 「ウィーはグランディア種の仔竜だったな。大地の加護を受けた種族だと言われている。しかし、グランディア竜からは蒼い鱗の竜は生まれないはずなのだが」 「突然変異とか?」 「可能性がないとは言えないが、なんとも言えないことも確かだ」 考えていても一向に答えは出なかった。やはりティルの正体はわからない。 「とりあえず、そのウィーに会いに行って話を聞いてみるのはどうだ? ワシらにはわからないが、グランディアたちには何かわかることがあるかもしれん」 それならば、とピエールがこの近くにグランディアの暮らすスノゥグランド村があることを教えてくれた。 スノゥグランド村はステイブルの近くに流れるフリー側を遡り、ステイブル北西のホワイトプラトウの山を登って行った先にある。ホワイトプラトウは年中雪が降り積もっている万年雪の大地だ。 「そういえばウィーのやつが去り際にそんな感じの名前の村を言ってたな。それからまた遊びに来いとも」 「ふむ、ちょうどいいじゃないか。ウィーのお袋さんの病気がよくなったのかも気になるところだ。行ってみようではないか、そのグランディアの村に」 「よし、行こう。スノゥグランド村に!」 こうしてリクたち一行はピエールに見送られて、グランディアの暮らすスノゥグランド村を目指してフリー川沿いを遡行しホワイトプラトウへと入山するのだった。 遥か上空、火竜の国ムスペ。 その入り口の雲のところには3匹の竜の姿があった。 「……終わった?」 ナープはうんざりしたような顔で、もう何度目かもわからない問いかけをサーフとクリアに送る。 「待ってったら! もう少し、あと10分。いや、5分でいいから! ここからが面白いところなんだから! それでそれで? そのあとフレイ王子はどうなったの!?」 「ふふふ、気になるー? しかーし、ここで場面はムスペ側に切り替わる! なんとこんどはムスペの王子が…」 クリアの『失われたケツァル国』講義はいつの間にか終わっていたらしい。そしてこんどはいつの間にか『失われた第3世界の伝説』講義が始まってしまっていた。正直言ってキリがない。 「あのな、サーフ。何度も言うけど僕たちは遊びに来たんじゃないんだ。そろそろ我慢の限界だ。もう置いてくぞ」 「そんなこと言うなよぉ。あとでムスペまんじゅうおごるからさぁ……。あっ、クリアごめん。なんだって? さっきのとこもっかいよろしく!」 「はぁ……」 全然だめだとため息をつく。とうとう陽も暮れてきてしまった。あれほどたくさんいたメーたちも蜘蛛の子を散らすかのようにどこかへ行ってしまった。サーフは慣れた様子で手近なメーを捕まえて、生のままでまるかじりしながらクリアの話を聴き入っている。あるいはメーが逃げてしまったのもこのせいか。自称メーマスターのクリアも、メーを食べられることには抵抗はないらしい。 「そういえばさぁ」 唐突にクリアが話しかけてきた。サーフに似て行動が読めないやつだ。仲良くなるのは類は友を呼ぶというやつだろうか。 「はいはい、こんどは何?」 「ナープとサーフはどうしてムスペに来たのかな、と思って。観光?」 すかさずサーフが答える。 「ムスペまんじゅうおいしいよね!」 それに呆れながらナープが答える。 「…………親を捜しに」 「ふーん。いなくなっちゃったの? なんか大変なんだね。わたしの知ってる竜かな。名前は?」 「フロウとオーシャン。オーシャン……母さんはもう死んだよ」 「あらら、なんかごめんね」 「そういうわけだから、僕たちは行かなくちゃならないんだ。ほら、サーフも遊んでる場合じゃないだろ。さっさとする!」 「えー、いいところだったのに。ナープが頑固でごめんね。じゃあクリア、またね」 ようやくサーフが動く気になってくれたサーフを引き連れてナープはムスペの入り口をくぐる。入国に審査や検問などはない。 ムスペの入り口は雲だ。ムスペの国を覆っている雲の上方が一部だけ薄くなっており、そこを突き抜けることでムスペの国内に入ることができる。そこが唯一の入り口であり出口だ。 その出入り口の真下にはムスペの大火山の火口が位置し、空の飛べない者がうっかりムスペに入ろうものなら火口に一直線で真っ逆さまだ。またムスペの内部は非常に高温で保たれていて、鱗を持たない生き物や熱に弱い生き物には辛い環境だ。そうした環境そのものがムスペへと寄り付ける者を既に選択し切り捨てている。その結果、ムスペの住民のほとんどは火竜に限定される。それゆえにここは火竜の国と呼ばれるのだ。かつては火竜以外の種族が暮らしていたこともあったが、今ではほとんど火竜しか見かけない。 今は大火山が活発化する時期であるのも原因だろう。こんな時期は観光客も熱に強い種族やサーフのような物好きぐらいだ。 「それにしても熱いな……。厳しい場所だ。これは僕たちでもあまり長くはもたないぞ。さすがにこんなところに父さんはいないか?」 「はい、ナープ。これ、深海で獲れる海メー。ちょっと生臭いけど、抱きしめるとひんやりして気持ちいいよ。喉が渇いたときは食べちゃえばおっけー」 「メェ~」 クリアに青いメーを手渡された。 「ああ、ありがとう…。ってクリア、ついて来たのか! 無理してついて来なくてもいいよ。クリアみたいにもふもふしてるとこういうところはキツそうだし」 「ううん、平気。わたしは火山に棲むメーを研究しにムスペに来たんだから。とくにこの時期じゃないと見られないような行動が観察できるかもしれないし、このくらいの暑さで参ってちゃメーマスターはやっていけないもの」 「へぇ…。けっこう熱心なんだな。そういう自分の目標にまっすぐなのはいいことだと思うよ。おい、サーフも少しはクリアを見習えよな」 そうサーフに言おうとして振り向いたがそこにサーフの姿はない。周囲を見渡すがどこにもサーフがいない。 「サーフならさっき、ムスペまんじゅうぅぅぅううう!! …って叫びながら飛んでっちゃったよ」 「あ、あいつぅぅぅううう!!」 こうして父親フロウと同時にサーフも見つける羽目に陥ってしまったナープなのであった。 もっとも、サーフはすぐにムスペまんじゅう屋であっさり見つかるのだが。 Chapter5 END 竜の涙6
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ジンオウXシリーズ【剣士】 特徴 頭の形状が狼らしくなっていること以外は、上位シリーズと大きな見た目の変化は無い。 一式作成には天玉が2個も必要になるが、スロット3が二箇所もある。 本気が+2に強化されているので、上位シリーズよりラッシュを仕掛けやすくなっている。他のスキルは変わらない。 耐性は全体的に得意不得意の差が激しくなっており、対策の必要性が増している。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 16100z 94 0 -3 -6 4 1 装備全箇所 80500z 470 0 -15 -30 20 5 最大強化全箇所(G級) 120500z 580 LV6 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6(MAX) 防御力 102 110 112 114 116 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 4220z 5520z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジンオウXヘルム 雷属性攻撃+2 斬れ味+3 本気+2 根性+1 気配-2 OO- 雷狼竜の剛角*2 雷狼竜の雷電殻*2 雷狼竜の重殻*2 大竜玉*1 胴 ジンオウXメイル 雷属性攻撃+1 本気+1 無傷+2 気配-1 OOO 雷狼竜の雷電毛*3 雷狼竜の重殻*3 雷狼竜の天玉*1 超電雷光虫*10 腕 ジンオウXアーム 雷属性攻撃+3 斬れ味+3 剣術+1 本気+5 気配-2 --- 雷狼竜の剛爪*3 雷狼竜の雷電殻*2 雷狼竜の雷電毛*2 極上の毛皮*3 腰 ジンオウXフォールド 雷属性攻撃+1 斬れ味+2 本気+3 気配-2 OOO 雷狼竜の重殻*3 雷狼竜の雷電毛*1 雷狼竜の靭尾*1 雷狼竜の天玉*1 脚 ジンオウXグリーヴ 雷属性攻撃+3 斬れ味+2 匠+2 本気+4 気配-3 --- 雷狼竜の重殻*3 雷狼竜の剛爪*3 雷狼竜の雷電殻*3 雷電袋*3 スロット合計/必要素材合計 8 雷狼竜の重殻*11雷狼竜の雷電毛*6雷狼竜の剛角*2雷狼竜の剛爪*6雷狼竜の靭尾*1雷狼竜の雷電殻*7雷狼竜の天玉*2大竜玉*1超電雷光虫*10極上の毛皮*3雷電袋*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 雷属性攻撃 +2 +1 +3 +1 +3 +10 雷属性攻撃強化+1 斬れ味 +3 +3 +2 +2 +10 業物 本気 +2 +1 +5 +3 +4 +15 力の解放+2 根性 +1 +1 無傷 +2 +2 剣術 +1 +1 匠 +2 +2 気配 -2 -1 -2 -2 -3 -10 挑発 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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考案 キー クエスト名 種類 契約金 報酬金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 報酬 条件・補足 ○ 雄 雌火龍の争い 狩猟 350z 5000z 50分 旧密林 リオレウスリオレイア 1150 火竜の体液火竜の鱗*火竜の翼膜*火竜の翼雌火竜の鱗etc... 火竜の森、雌火竜の密林クリア後出現
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名前:リオレイア 種類:飛竜 生息地:森丘、密林、塔 略称:雌火竜 亜種:桜火竜、金火竜 攻撃属性:龍、火、(毒)属性 弱点属性:龍、水属性 抵抗属性:雷属性 無効属性:火属性 ~素材~ 雌火竜の鱗 雌火竜の甲殻 雌火竜の棘 火竜の骨髄 火竜の体液 火竜の翼爪 上位素材 火竜の延髄 雌火竜の上鱗 雌火竜の上棘 雌火竜の逆鱗 雌火竜の堅殻 雌火竜の紅玉 ~備考~ 雄火竜と対の火竜でこちらは雌。 リオレイアは地上戦に長けており、突進攻撃を多様してくる。なお空中戦は不得意らしく移動以外の時には飛ぶことはない。 ~飛竜攻略~ リオレウス同様に前作をプレイしたことのある人なら何度も戦ったことがあるであろう、大地の女王と呼ばれる飛竜。 地上での突進や火球攻撃を得意とし、上空からの攻撃はしない。 突進は方向転換をするために見極めが必要。サマーソルト攻撃は威力が高く毒状態にもなるため即死の可能性がある。そのため、予め攻撃モーションを見抜く必要がある。 火球攻撃は三方向にすることがあるため前にいるのはかなり危険。 採れる素材からは火耐性の高い防具が作れる
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攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 12 19 15 0 20 30 10 0 100 200 首 24 24 18 0 15 20 5 0 0 180 背中 55 50 30 5 15 20 5 0 0 200 腹部 25 30 30 5 10 15 10 0 0 翼 44 44 25 0 15 25 10 0 0 左120/右120 足 35 35 45 0 10 10 5 0 0 左180/右180 尻尾 21 18 15 0 5 10 5 0 0 140 尾先 24 24 22 0 10 10 5 0 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒60秒150 180110(730)5/10秒10秒- 180100(580)5/10秒30秒- 100150(700)5/10秒10秒- 180100(580)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 より詳しくは状態異常と蓄積値について(クリック) アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回12秒(疲 25秒) → 2回目8秒(疲 15秒) → 3回目以降8秒(疲 8秒) シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 15秒) → 2回目5秒(疲 10秒) → 3回目以降5秒(疲 5秒) 閃光玉 ○ 初回25秒 → 2回目20秒 → 3回目15秒 → 4回目以降10秒 (疲 +10秒) 音爆弾 × 無効 こやし玉 ○ 危険度★8(非常に逃げにくい) 拘束攻撃の解除にも使用 肉類 △ ハンターが同エリア内に居て、かつ未発見状態でのみ食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 条件など 本体 3 - 銀火竜の上鱗銀火竜の堅殻爆炎袋火竜の煌液火竜の延髄 43%30%12%12%3% 尻尾 1 - 銀火竜の尻尾銀火竜の上鱗火竜の逆鱗銀火竜の堅殻火竜の紅玉 60%15%12%8%5% 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積:300) 落とし物 2 - 竜のナミダ竜の大粒ナミダ銀火竜の上鱗火竜の煌液火竜の紅玉 38%37%12%10%3% ガーグァ捕食開始時拘束攻撃フィニッシュ時 部位破壊報酬 部位 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 破壊条件など 頭(甲殻) - 銀火竜の上鱗*1銀火竜の堅殻*1火竜の煌液*2火竜の逆鱗*1火竜の紅玉*1 50%25%15%6%4% 頭に一定ダメージ(怯み1回)頭部の鱗がボロボロになる 翼(翼爪) - 火竜の翼爪*2竜の爪*5火竜の翼膜*2銀火竜の上鱗*1 60%15%10%15% 翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片方の破壊で報酬確定翼爪が折れ翼膜がボロボロになる 捕獲報酬 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 捕獲条件など - 銀火竜の堅殻*1銀火竜の上鱗*2火竜の煌液*1銀火竜の尻尾*1火竜の紅玉*1 40%25%18%10%7% 体力16%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 集会浴場 上位 ★8 動くこと、山の如し! 狩猟 98 125 5200 300 75 180 不安定乱入 黄金の月輪 狩猟 98 125 5200 300 75 180 不安定乱入 白銀の火輪 狩猟 95 125 5920 300 75 180 月下の夜会 狩猟 95 125 4000 300 80 160 イベント ★8 王族の招宴 狩猟 120 120 4320 400 80 160 渓流の一番長い日 狩猟 95 125 2640 360 80 160 吠える稲妻、轟く激震 狩猟 98 125 6400 380 70 240 不安定乱入 最強への挑戦 連続狩猟 怒り(75秒) x1.50 x1.10 - 基本体力値 4000 ※攻撃力倍率・全体防御率・怯み倍率について(クリック) サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2109.08~2143.38 123-125% 集★8 白銀の火輪集★8 月下の夜会集★8 不安定乱入個体イベント★8 渓流の一番長い日イベント★8 吠える稲妻、轟く激震 不安定乱入個体 銀冠 2006.20~2091.93 117-122% 集★8 白銀の火輪集★8 月下の夜会集★8 不安定乱入個体イベント★8 渓流の一番長い日イベント★8 吠える稲妻、轟く激震 不安定乱入個体 2057.64(固定) 120% イベント★8 王族の招宴 最小 金冠 1628.97~1663.26 95-97% 集★8 白銀の火輪集★8 月下の夜会イベント★8 渓流の一番長い日 基準 1714.70 100% ※モンスターのサイズ変動について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 特記事項 コメント 一応記しておくけど体力はランダムで±450は上下する。 それから何らかの条件を満たすとエリチェンのさいにバグが発生する模様 -- 名無しさん (2011-02-28 23 40 41) 渓流のマップ7でのワールドツアーで湖のはるか向こう(マップ7の右端のやや上あたり)まで移動してしまい 直後にエリア移動時のような動きをしたもののそのままエリア移動せずクエリタイアする羽目になった -- 名無しさん (2012-04-07 23 29 27)
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【 双 剣 】 素材1 素材2 素材3 素材4 ツインダガー(攻:112) └ハリケーン(攻:140) └サイクロン(攻:154) └クーラーダガー(攻:140 氷:80) └アイシクルダガー(攻:168 氷:110) └ギアノスクロウズ(攻:182 氷:140) └ギアノスクロウズ改(攻:210 氷:200) └アンフィスバエナ(攻:266 氷:300) 紫電(攻:154 雷:250 防:+2) キリンの雷角*1 キリンのたてがみ*4 ゴム質の紫皮*2 竜の牙*8 └─紫電改(攻168 雷:280 防:+6) キリンの雷角*2 キリンのたてがみ*6 ドラグライト鉱石*4 └─双雷剣キリン (攻:210 雷:350 防御:+12) キリンの雷角*4 キリンの雷尾*2 キリンの皮*1 ツインフレイム (攻:182 火:180) 火竜の尻尾*1 火竜の鱗*4 雌火竜の甲殻*2 雌火竜の鱗*6 └ツインハイフレイム (攻:210 火:210) 火竜の骨髄*2 火竜の鱗*6 雌火竜の鱗*8 └双剣リュウノツガイ (攻:238 火:250) 火竜の上鱗*6 雌火竜の上鱗*8 雌火竜の逆鱗*2 └ゲキリュウノツガイ (攻:280 火:390) 銀火竜の上鱗*6 金火竜の上鱗*8 火竜の紅玉*2 ボーンシックル (攻:126) とがった爪*4 棒状の骨*2 └ボーンシックル改 (攻:154) とがった爪*4 竜骨【小】*4 └ガノカットラス (攻:168 水:180 防:+10) 水竜のヒレ*2 砂竜のヒレ*2 キレアジ*4 └ガノカットラス改 (攻:182 水:230 防:+13) 水竜の鱗*10 砂竜の鱗*10 ドスキレアジ*2 └ガノセクター (攻:224 水:290 防:+18) 翠水竜のヒレ*4 古代魚*1 黒龍の鱗*2 └ハイガノセクター (攻:252 水:340 防:+22) 翠水竜の上ビレ*4 黒狼鳥のたてがみ*2 虹色鉱石*1 双龍剣 (攻:280 龍:220) 黒龍の角*1 老山龍の大爪*2 老山龍の紅玉*1 戦友の絆*5 └双龍剣【極】 (攻:294 龍:260) 老山龍の角*2 黒龍の角*2 古龍の血*5 └双龍剣【天地】 (攻:308 龍:360) 老山龍の蒼角*2 黒龍の紅角*2 戦友の証*5
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レックスXシリーズ【ガンナー】 特徴 デザインはレックスSシリーズと同じだが、ティガレックスの怒り時を思わせる赤色になっている。 素材に轟竜の天鱗を2個使用する。 「耳栓」「早食い」「捕獲の見極め」と便利なスキルが並ぶが、ガンナーでの利用価値はやや低い。 ガンナーが戦闘中に薬を飲むシーンは少なく「早食い」のメリットは薄い。 「捕獲の見極め」はガノスXの頭と腰、もしくは「観察珠」5スロットという低コストでも発動が可能。 「耳栓(高級耳栓)」についてはフルフルZ、ディアブロZ、トヨタマ真など他にも優れた選択肢がある。 各部位・各スキルだけを見た場合、 高汎用のようでいて、中途半端になりがちな装備と言える。 一式全体としての長所・適正を考えて、伸ばす方向性を決めよう。 たとえば「耳栓」を「高級耳栓」にしたうえで「根性」を加えると、「早食い」の効果もあいまって、 塔や大闘技場など“エリアチェンジできないクエスト”に適した高い生存能力を得られる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16100z 46 4 3 -1 4 0 装備全箇所 80500z 230 20 15 -5 20 0 最大強化全箇所 135596z 310 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 48 50 52 54 56 58 60 62 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2676z 3720z 4220z 4220z 4220z 4720z 5220z 5220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 頭 レックスXキャップ 加護-3 聴覚保護+2 食事+2 OOO 轟竜の剛爪*3 轟竜の頭殻*1 轟竜の天鱗*1 轟竜の鋭牙*3 胴 レックスXレジスト 加護-2 聴覚保護+2 食事+1 観察眼+2 OO- 轟竜の重殻*2 轟竜の重牙*2 轟竜の剛爪*3 重竜骨*2 腕 レックスXガード 加護-2 聴覚保護+1 食事+3 観察眼+3 OO- 轟竜の剛爪*2 轟竜の厚鱗*4 轟竜の尖爪*3 ピュアクリスタル*1 腰 レックスXコート 加護-2 聴覚保護+3 食事+1 観察眼+3 OO- 轟竜の重殻*2 轟竜の厚鱗*4 轟竜の剛爪*2 マボロシチョウ*3 脚 レックスXレギンス 加護-2 聴覚保護+2 食事+3 観察眼+2 OO- 轟竜の重殻*2 轟竜の厚鱗*3 轟竜の天鱗*1 皇帝バッタ*6 スロット合計/必要素材合計 11 轟竜の重殻*6轟竜の厚鱗*11轟竜の天鱗*2轟竜の重牙*2轟竜の鋭牙*3轟竜の剛爪*10轟竜の尖爪*3轟竜の頭殻*1重竜骨*2ピュアクリスタル*1マボロシチョウ*3皇帝バッタ*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 加護 -3 -2 -2 -2 -2 -11 悪霊の加護 聴覚保護 +2 +2 +1 +3 +2 +10 耳栓 食事 +2 +1 +3 +1 +3 +10 早食い 観察眼 +0 +2 +3 +3 +2 +10 捕獲の見極め ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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リオレイア 体力 怒り 状態耐性(上昇値※最大4回上昇) オフライン 2500 攻撃力UP 130% 毒 200(50) オン通常 5000 防御力UP 100% 麻痺 110(50) オン上位 7500 俊敏性UP 130% 睡眠 150(50) 主な攻撃 (攻撃力/威力/気絶値) 噛みつき (35/30/10) 回転尻尾 (35/30/20) 猛ダッシュ脚 (50/30/20) 猛ダッシュ口 (64/40/30) サマーソルト尻尾攻撃 (75/25/40+毒強) 飛びのき着地 (10/30/10) 足踏み (10/30/0) 威嚇 (0/0/0) 炎ブレス (65/火20/10) よろめき耐性 効果 頭 100 閃光玉 〇・30秒 首 90 音爆弾 - 胴体 150 落とし穴 〇 尻尾 140 肉 〇 羽根 100 足 180 肉質 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 頭 90 80 80 0 50 20 70 首 50 40 50 0 40 15 50 背中 25 30 40 0 40 15 50 腹 60 55 100 0 30 20 60 尻尾 30 30 30 0 20 10 30 羽根 25 20 30 0 60 15 40 足 55 50 55 0 30 10 50 剥ぎ取り回数 本体 3回 尻尾 1回 剥ぎ取り通常 本体 雌火竜の鱗 60% 雌火竜の甲殻 30% 火炎袋 8% 雌火竜の棘 2% 尻尾 雌火竜の鱗 60% 雌火竜の甲殻 25% 雌火竜の棘 8% 竜骨【大】 5% 火竜の骨髄 2% 剥ぎ取り上位 本体 雌火竜の鱗 35% 雌火竜の甲殻 30% 火炎袋 25% 雌火竜の棘 8% 竜の爪 2% 尻尾 雌火竜の鱗 50% 雌火竜の甲殻 30% 雌火竜の棘 13% 火竜の骨髄 5% 雌火竜の逆鱗 2%
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つるの剛士1 つるの剛士2