約 366 件
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/319.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】アサシン 【真名】ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ/Reinhard Tristan Eugen Heydrich 【容姿】金髪の男性 【その他】秩序・悪 男性 人属性 + 8/4 濫造聖杯戦争 8/4 濫造聖杯戦争:マスター 【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪2画消費 【HP】40/25(+15) 【筋力】B:4 【耐久】A:5 【敏捷】A:5 【魔力】E:1 【幸運】A:5 【スキル1】気配遮断 10点:先手判定時、補正値5を得る。 交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。 【スキル2】反骨の相 5点:奇襲攻撃時、補正値3を得る。 相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。 【スキル3】冷徹なる獣 5点:先手判定と奇襲攻撃時、ダイスの面数を1増やす。 【宝具】『冷酷なる金髪の野獣』(ディ・ブロンデ・ベスティエ) 1/1 【ランク・種別】D・対人宝具 【効果】奇襲攻撃時、補正値10を得る。 相手は魔力・幸運のうち、低い方を使用して奇襲防御を行う。 【設定】 ナチスドイツにおける軍人であり政治家。親衛隊大将、および警察大将。その冷徹さ、冷酷さから“金髪の野獣”ともあだ名される。 其の立場から、国内外問わず多くの政治工作に関与していた。 サーヴァントとして誰かに仕える、というのは酷く彼の性格と反しているもののとある亜種聖杯戦争にて己を召喚したマスターは、上に立ち命令してくる、という質ではなかった為にそれなりに良好な関係は築けていた……気がする。 彼は彼なりの矜持の元、歩むことを良しとしているが、扨て。
https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/113.html
654 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/23(金) 18 23 39 ID vqeIFVpc 刀語 西尾維新がとうとう粗製濫造開始。 文章のテンポ悪っ。キャラのツッコミ弱っ。つーか、読者からのツッコミ箇所多っ。 でもまあ腐っても西尾。期待しなてけりゃラノベとしては標準点。本自体は安っぽい上に高いけどな・・・
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/223.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【名前】ヨーゼフィーネ・メレンゲ/Josefine Meringe 【容姿】金髪碧眼の女の子 【その他】混沌・中庸、女性 + 6/23 濫造聖杯戦争 6/23 濫造聖杯戦争:キャスター 【願い事】メンゲレ先生と仲良く楽しく暮らす事! 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 3 【HP】 5 / 5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】D:2 【魔力】C:3 【幸運】C:3 【スキル1】まほうのおくすり!:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【スキル2】××実験レポート!:マスターのスキル枠を1つ減らす。初期令呪を1増やす。 泥 名前 ヨーゼフィーネ・メレンゲ 誕生日・年齢 3月16日(自己申告)・17歳 身長・体重 154cm・乙女に体重聞くの!? 血液型 A型 好きなもの 実験、パパ、あまいもの 苦手なもの 怒ってるパパ 特技 レポート作成 起源 研究 属性 混沌・中庸 魔術属性 水 魔術系統 ? 魔術特性 解析 魔術回路 質:C / 量:D / 編成:正常 イメージカラー エンジェル・ブルー(#c3c3fa) 略歴 おそらくはドイツ出身の少女。自称メレンゲちゃん、本名は内緒。出身も一応内緒。 本人曰く“パパがメレンゲちゃんの事分かってくれないのが悪いんだもーん!”との事。……あらかた、父親と喧嘩して家出していると言ったところ。 家出先をうろついていた所で亜種聖杯戦争への参加権を偶然手に入れる。 人物 ゆるふわふわふわ実験大好き少女。せんせーが大好きな、どこにでもいる普通の女の子! ちょっと実験ごっこが大好きで、頭のネジが吹き飛んでるのが玉に瑕って言われちゃうけどフィーネよくわかんなぁい><! せんせーと一緒に秘密の庭園(剪定事象?)で引きこもって実験中、せんせーとメレンゲちゃんの邪魔する人は解剖しちゃうぞ! + ... 基本的には少々騒がしい少女ではあるが、その実頭のネジが数本吹き飛んでいると思しき言動がちょくちょく飛び出す、比較的“ろくでもない”タイプの少女。 いささか起源に引っ張られ気味なのか“研究”によって“己の知的好奇心”を満たしたくて仕方がない。そうしなくてはいけない、そうあるべきである、という方向で思考が固定されがち。 なんやかんやで甘いものや可愛いものが好きな少女らしさを持ち合わせて入るものの、根幹の在り方故に色々と台無し。 + 人間関係 人間関係:サーヴァント せんせー だぁいすき!! 能力 物体の構造、構成。その他そのものの在り方について“研究”して“解析”することを得意としている。ぶっちゃけ、魔術師としては二流。大した魔術は使えないらしい。 「魔術より科学! フィーネは理系なのよぅ!」 ……とのこと。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2617.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1252 ドス対処法/コメントログ」 粗製濫造のいい見本。 -- 2010-06-21 03 10 08 いい子だなあ… -- 2010-07-09 00 15 45 可愛いなぁ・・・お兄さんのところへいらっしゃ・・・・qざwsぇdcれfv -- 2010-07-20 03 42 10 かっこいい娘だな -- 2010-07-25 00 13 48 どなたかに挿し絵を描いていただきたいですな -- 2010-09-07 13 34 59 漢女(OTOME)認定 -- 2010-09-28 14 21 56 俺を罵ってくれないかな -- 2010-12-07 17 34 08 良い子だ…かわええのう。遊んであげたいw -- 2011-01-13 21 07 38 このドス弱すぎだろwww話にならんわw まぁ聞き分けよかったからいいけどね。 -- 2011-09-14 12 09 18 ブロリー「な、何てやつだ!!」DIO「案外、凶暴な、子だな!!」 -- 2014-11-09 12 40 40
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/707.html
ちゅうきゅうしゃ、と読む。 右も左もわからなかった初心者の時期を過ぎ、積極的に話作りに参加できるようになった頃、 自身の実力を見誤り、自惚れて調子に乗ってしまった者のことを、 中級者のもじり、また現実に言う厨二病の時期に似ていることからこう呼ぶ。 多くの場合NPC濫造癖や自分語り最優先といった典型的な厨衝動とセットで患い、 初心者ゆえに謙虚さのあった頃よりも増長して、STとしてスレの中心にぐいぐい喰い込みたがるようになるため、 かえって被害が大きくなりやすいという悪循環を持つ。 典型的な例としてブーン系の顛末などがあり、下手をすればスレそのものを崩壊させかねない危険存在だが、 多くの上級者が通った道であり現役で発症している者も多い為、しばしば生暖かい目で見られる傾向にある。 経験を積んでキャラの動かし方もわかってきたしそろそろSTとして活躍してみようか、とお思いのあなた。 今一度、自分の道跡を振り返り、同僚を尊重する謙虚なプレイを心がけていただきたい。
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/675.html
現在鋭意プレイ中。 レベルファイブがPS2当初どのようなゲームに関わったかがわかる作り。 中盤まで進んだが武器をブレイクした後のアタッチメントはなるだけ早く手に入れておきたい。 猫少女のパチンコ攻撃は安全地帯過ぎる。 まだ攻略サイトも見てないので全体像は掴めないが、 恐らくこのゲームにおける「ジオラマRPG」は PS3の白騎士物語のホームタウンのシステムに繋がってるのかもしれない。 この当時のレベルファイブといえば「ローグギャラクシー」は聞いたことがあるが、 このゲームの物語の中にある「アトラ」や「月の民」、「世界を作り替える」、 それに「ダーククラウド」という妙に不気味で不思議なタイトルの謎、それらは SCE関係のゲームを揶揄してる可能性もある。 少し逸脱するが、当時のPSのゲームにはありきたりな濫造RPGと違う、 「王と権力」「繰り返す世界」「月」といった描写があり、 ある種のゲーム業界のメタ的な側面があるのではないか…と自分は思う。 -- (ほめぞう) 2012-12-24 00 19 31
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/546.html
【種別】 フレイムヘイズ 【初出】 外伝『ヴァージャー』 【解説】 『荊扉の編み手』(けいひのあみて)の称号を持つ、“欺蔽の套子”クエレブレのフレイムヘイズ。炎の色は柳色。神器は牙を並べたペンダント型の“エスピナ”。 二十代の容姿をした女性のフレイムヘイズ。心が弱く、他者への配慮をどうでもいいと考える自分勝手な性格をしていた。 中世の『大戦』の時代に大量に粗製濫造された討ち手「ゾフィーの子供たち」の一人。戦闘力こそ低いものの防御に特化した討ち手で、形質強化を行う防御系自在法『アルカサル』を使用する(ただし、設置までに時間がかかる)。 中世の『大戦』では、わけもわからぬ危機感のまま後方で戦った。 中世の『大戦』終結後、心の弱さから軽侮されて一人で行く道に迷っていたところを、中世の『大戦』で知り合った『戈伏の衝き手』クレメンス・ロットに声をかけられて、相棒として共に旅をすることになった。旅の間にクレメンスを慕うようになり、ある時彼が少しだけ話してくれた彼の故郷に強い関心を抱くが、クレメンスは全てを話してくれずセシリアは哀しみを覚えた。 その思いは『ヴァージャー』の一年前、クレメンスが幾度も交戦してきた“皁彦士”オオナムチに殺された際に弾け、クレメンスへの思いから彼の遺品を入手しようと、彼の故郷であるオーストリアの森に埋もれた廃村に向かうが、オオナムチに阻まれた。 それに深い怒りを覚えたセシリアは、遺品を手に入れる為の足止めとして利用するために外界宿へ救援要請を行うが、四度の派遣でやってきた五人の討ち手たちは全てオオナムチに返り討ちにされてしまった。そして五度目の派遣で、『贄殿遮那』のフレイムヘイズが彼女と合流する。 洞察力の無さから、セシリアは彼女を見た目通りの若輩者と侮って怒りを露わにするが、オオナムチとの接触でシャナが顕した炎髪灼眼から、彼女が『炎髪灼眼の討ち手』だと気付く。そしてシャナがオオナムチとの二度目の戦闘に突入したのを見計らって、ふたりを『アルカサル』で形成した檻に閉じ込めて足止めし、その隙にクレメンスの故郷である廃村に辿り着く。 クレメンスの遺品が入った木箱を手にしようとしたところで、追いついたオオナムチに胴を両断され、クレメンスの遺品の正体を突き止めて入手したと思い込んだまま、満足げな笑顔を浮かべて死亡した。 かつてクレメンスから贈られた真っ白な獣毛の襟巻きをとても大切にしており、襟巻きに触ろうとした者を怒鳴りつける程であった。 クレメンスの故郷で、シャナがセシリアを止める為に襟巻きを二度目に掴んだ時は、命の危機に晒されている事にも気付かずシャナを突き飛ばしてしまい、それが命取りとなった。 シャナ曰く「自分の私情を優先しすぎる偏執狂」。 【由来・元ネタ】 「セシリア(Cecilia)」は英伊西の各語における女性名。語源は、ラテン語の「盲目」「不確定」などに由来する。 「ロドリーゴ」は、近代スペイン音楽を確立した作曲家「ホアキン・ロドリーゴ(Joaquín Rodrigo)」と思われる。彼の代表作《アランフェス協奏曲》は、クラシック・ギターで演奏される定番の曲である。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆ティリエルやゲオルギウス並みに身勝手だったな。 ☆何故この女がフレイムヘイズになれたのか、不思議だな。 ☆このレベルでも契約者にしないといけなかったんだから、「ゾフィーの子供たち」の粗製濫造ぶりが窺えたな。 ☆クロード・テイラーよりも精神が惰弱だったし、ユーリイ・フヴォイカと、ある意味で真逆だったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやモレクやチェルノボーグやウルリクムミやジャリや[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイとも絡んでいたら面白かったかもな。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、招待客の一人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、終幕で観客の一人として登場している。
https://w.atwiki.jp/trpyougo/pages/75.html
ちゅうきゅうしゃ、と読む。 右も左もわからなかった初心者の時期を過ぎ、積極的に話作りに参加できるようになった頃、 自身の実力を見誤り、自惚れて調子に乗ってしまった者のことを、 中級者のもじり、また現実に言う厨二病の時期に似ていることからこう呼ぶ。 多くの場合NPC濫造癖や自分語り最優先といった典型的な厨衝動とセットで患い、 初心者ゆえに謙虚さのあった頃よりも増長して、STとしてスレの中心にぐいぐい喰い込みたがるようになるため、 かえって被害が大きくなりやすいという悪循環を持つ。 典型的な例としてブーン系の顛末などがあり、下手をすればスレそのものを崩壊させかねない危険存在だが、 多くの上級者が通った道であり現役で発症している者も多い為、しばしば生暖かい目で見られる傾向にある。 経験を積んでキャラの動かし方もわかってきたしそろそろSTとして活躍してみようか、とお思いのあなた。 今一度、自分の道跡を振り返り、同僚を尊重する謙虚なプレイを心がけていただきたい。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/815.html
原語 chaos 和訳 名詞 渾沌 乱雑、雑乱、ごた交ぜ、無法、無秩序、不毛 乱闘、乱戦、乱舞、乱立、乱世、濫用、濫造、濫製、濫作、濫獲、濫伐 その他の品詞 ごちゃごちゃ、ごたごた、渾沌の、渾沌とした、混乱した、波瀾の、乱れた、無秩序な、ちぐはぐな、雑然とした、紛然、紛紜、紛乱、騒乱した、無法な、交錯した、溷濁した、昏迷した 慣用句・諺・四字熟語・未分類 滅茶苦茶、支離滅裂、訳の分からない、落花狼藉、玉石混淆、有りの紛い 漢字一字 乱、混、沌、渾、雑、紛、糾、錯、騒、擾、淆 やまとことば みだりがはし(濫がはし)、しどろ、もどろ(斑)、みだり(亂)、わづらはし(煩)、くだくだし 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 秩序のない状態。 混沌 (こんとん) 大英和辭典 〔名〕[一]天地開闢ノ始ノ狀態,渾沌〔コントン〕,鴻荒〔コウクワウ〕,溟滓〔クグモリ〕,草昧〔サウマイ〕.[二]混亂,紛亂,ゴタゴタ,メチャクチャ.[三]ぎりしや神話デノ神代ノ太初.[四]深サノ測ラレヌ深淵.[五]†無限ノ大空. 同義等式 原語単位 chaos=渾沌 カタカナ語単位 カオス=めちゃくちゃ 附箋:C カ 英語
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/175.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【名前】マルレーン・フリーデル/Marlen Friedel 【容姿】金髪に紫の瞳、ロリィタ服の少女。 【その他】中立・中庸、人間、女性 +8/4 濫造聖杯戦争 8/4 濫造聖杯戦争:アサシン 【願い事】父親の束縛から逃げる事 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】1/3 【HP】5/5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】B:4 【幸運】C:3 【スキル1】結界魔術:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【スキル2】小さな夢を:自分のサーヴァントの奇襲攻撃時、補正値3を与える。 【スキル3】結界補正:自分のサーヴァントの魔術防御時、補正値3を与える。 +2/28 尼子聖杯戦争 2/28 尼子聖杯戦争:セイバー 【願い事】家から出奔する事 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】2/3 【HP】10/10 【筋力】E:1 【耐久】D:2 【敏捷】E:1 【魔力】B:4 【幸運】D:2 【スキル1】結界魔術:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【スキル2】少女の願い事:自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。 泥 名前 マルレーン・フリーデル 誕生日・年齢 6月18日・16歳 身長・体重 150cm・40kg 血液型 B型 好きなもの おとぎ話、お花 苦手なもの 辛いもの、お怒りの時のお父様 特技 お裁縫 起源 庇護 属性 中立・中庸 魔術属性 風 魔術系統 結界魔術 魔術特性 補強 魔術回路 質:C / 量:C/ 編成:正常 イメージカラー アスター・ヒュー(#a05ab9) 略歴 ドイツの魔術師一家の一人娘、お父様の異常な愛情から逃げたい系少女。 ひっそり抜け出して尼子まで向かった謎の行動力、家に迷惑をかけないで家を出る方法を求めて聖杯戦争へ参戦。奇しくも、彼女の境遇が王子様を呼び出した。 “王子様”が王子様らしく在るというならばそれで良いと彼の在り方を見届けた……最後にちょっぴりの我儘を添えて。 後、とある聖杯戦争に再び参戦。アサシンと共に戦地へと降り立つ。 慣れぬ感情に戸惑いを覚えながらもおっかなびっくり進んだ先で――或いは、の選択肢を得る。父が邪魔ならば、なんて、きっといけないことだ。 わかってはいる、未だに其れに可能性を感じながらも戸惑いが今はまだ大きい。 ――結局また、家を抜け出した。戸惑いながらも情を捨てきれてはいない。 人物 本来の名は「マルレーン・フォン・フリーデル」だが、家を抜け出している関係上、そう名乗りづらい様子。 気弱で世間知らずな少女。ひとりぼっちでも怖くない、と学べたものの、やはり家からは逃げ出したい。 根底に在るもの故に“庇護”されてしまうか弱き少女、無垢なる乙女、明日を夢見る小さな淑女。 物腰柔らかに、淑女らしく、少女らしく。囁くような声で言葉を紡ぐ事が多い。……その実、年齢不相応な子供っぽさを見せることも、稀に。 ――籠の鳥は外を見ない。されど羽ばたき方を忘れたわけではない。まだ、まだ私は。 +人間関係 人間関係:サーヴァント セイバー 少女にとって“理想の王子様”永遠の憧れ。 明日へと歩む勇気をくれた、私だけの王子様。 アサシン 少し怖かったけれど、根底にあるものはわかりあえるのかもしれない、と思っている。 ……らしくはないと彼はいうけれど、きっと彼もまた“王子様”なのだと思う人。 人間関係:その他 お父様 日常の象徴であり、穏やかなる人であり、恐怖の対象。愛してくれるのは幸せで、恵まれていると信じている。 能力 根っからのサポートタイプ。結界魔術による他者の能力の補強、補正を得意としている。 魔術師としての能力は平凡、生来魔術師の家系の一人娘であった故にある程度の“調整”と鍛錬は受けているが、超一流と言った面々には遠く及ばない。 誰かを補佐し、守ってもらう形に落ち着くあたりは彼女らしいといえば、そうかもしれない。 大魔術じみた結界こそ作れないものの誰かを守る力にはなりたいと彼女自身望んでいる様で、其のための努力は惜しまない。