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天使のゼリー 天使の身体からこぼれちゃったゼリーらしい(運+3) あんた、天使の一体なんなのよ……!? 238:天使のゼリー 価格:0G 使用:移動時 消耗:消耗する 運+3 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント
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天使ザキエル 種族:天使族 登場作品:冥色の隷姫、天冥のコンキスタ 解説 嵐を司る天使。 能天使の位階においては下位の存在。 雑感・考察 クラスチェンジがある作品ではマルティエルの上位種となっている事が多い。 元ネタはユダヤ教やキリスト教の天使。 ザドキエル、ツァドキエルとも呼ばれる。 ザキエルちゃん可愛い。久々の登場だったんだな - 名無しさん (2022-08-10 02 43 58) アンネイーレでも削り殺されるようになったからリエナはこっちに移行 - 名無しさん (2022-08-11 23 21 22) 名前
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天使の帰郷 題名:天使の帰郷 原題:Flight Of The Stone Angel (1997) 作者:キャロル・オコンネル Carol O Connell 訳者:務台夏子 発行:創元推理文庫 2003.02.28 初刷 価格:\1,100 新聞広告でこの本の出版を知った日、広告のよくある例に洩れず、作中のあるパラグラフが引用されていた。天使=マロリーを見つめる誰かが、彼女の帰還をじっと見つめる下りで、これがとてもインパクトに満ちていた。 ぼくはその瞬間から、この本が女刑事マロリーのハードボイルド・シリーズであることを知り、一作目から順に読んでゆこうと誓った。この本の引用されていたあの一文に辿り着くために。 FADVの過去の感想を振り返ると、ある一部の読者たちから熱狂的な賛辞を受けているシリーズであることを改めて認識した。まるで他の凡百の小説たちとはまるで別格のような扱いで、ある種の熱気とともに、このシリーズは読み継がれているようだった。そして読者を一旦掴んだら離さない。そういう魅力的なヒロインとは、どんな人間なのか、興味が湧いた。こうして、ぼくの追跡が始まった。 一作目を改訳前の別翻訳で読み始めたところ、非常に難解で取っ付きが悪かった。それでも、最初のファンたちはこの抵抗のある日本語で書かれた一冊を読み切って、なおキャロル・オコンネルという作家を讃え合っていた。 ぼくはもちろんすぐに新訳が出ていることを知り、すぐにより読みやすい日本語の翻訳文でこのシリーズを読み始めることにした。 そうやって、やっとのこと、何年も空白の間さえ置きながら、この本に辿り着いた。そしてあの一文。あの一文でマロリーの帰還を雨の中で見つめていたのは、何と、人ではなく、老犬だったではないか。ぼくはこのシーンを求めてこのシリーズを読み進め、そして広告原稿を掲載した編集者に一杯食わされた思いがした。 老犬は本書では大切な役割を与えられているけれど、マロリーと心の交流を試みるとか、事件を動かすとかそういった派手な存在ではない。マロリーの母と彼女自身をモデルにした故郷の天使像の足元に横たわる今にも死にそうな哀れな老犬以外の何者でもない。 編集者が計算の元に掲載しただろうあの一文、一つのシーンで、キャロル・オコンネルに心を囚われた思い。それがこの本に辿り着いたぼくの感想だ。 今回はまるで船戸与一の世界、西部劇の世界に似ている。都会が似合うヒロインであるマロリーが田舎町に帰ってきて、そこに次々とチャールズが、ライカーがやってくる。一人一人の距離がいつもに増して隔絶し、マロリーの昔を知る保安官が、事件の語り部となってゆく。 独立した悪の都、カルト教団、過去の掘削を行いながらも極めて現代的なアクション・ムーヴィーの世界を現出するキャロル・マジック。硝煙と火薬のロング・エンディング。マロリーが自分を掴み出すための長く過酷な旅の終わりは、輝くばかりの炎の中で実演される大掛かりなショーかなにかのようだ。 悪魔的世界を微熱の中で読んでゆく。本書はマロリー・シリーズの最高峰と呼ばれる作品。ここに辿り着くために、これまでのシリーズを通してマロリーと小出しに知り合いになってゆく忍耐もまた、振り返ってみれば悪くない。 濃密な世界構築を果たし、その中で美しく通り過ぎ行く氷の天使を見事に彫り終えてみせた女流作家キャロル・オコンネル。その凄腕にこそ喝采を贈りたい。 (2006/09/17)
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天使祝詞 ◆f/BUilcOlo 渚カヲルは波に揺られていた。 身体の力を抜き、ゆったりと、ただ流れに身を任せた。 水に浮かんでいるため自然と空を見上げる体勢になっている。 一面に広がる青空を白い雲が流れていく。日差しが強く、手をかざすと真っ赤な血潮が透けて見えそうだった。快い晴れ模様。 自分は今どこにいるのだろうと思い、首をひねり周囲を見渡すと陸地が見えた。自身が流されていく方向には薄っすらと光り輝く壁のようなものがある。 見覚えのある景色。この地に飛ばされて最初にいた場所に戻ってきたらしい、ということをぼんやりと認識。 そのとき一緒にいた存在は今はいない。 とても綺麗で、雄々しく、神秘的な、まるで天使か神様そのものの様な存在――ラーゼフォン。 そっと目蓋を閉じた。愁いを帯びる、哀悼の意を表す、別れを惜しむ、そんな表情。 目蓋の裏に浮かぶ、真白い羽を身に纏う姿。 「君の奏でる音色を、もっと味わっていたかったけれど……仕方が無いんだね。 出会いと別れは、いつも突然で、必然だから。絆と孤独は、きっと同じものだから…… それでも、またいつか会えたなら、聴かせてくれるかい? ラーゼフォン……君のその、歌声をぼばぶぶくぶくぶく…………」 波に身を飲まれ、言葉は泡に消えた。 そのまま沖へと攫われ、やがて光り輝く壁に吸い込まれていった。 ◇ The Sun will rise again The Sun will rise on me 陽はまた昇る 私の上に The Sun will rise again Shining morning comes 陽はまた昇る 明るい朝が We lost the past 40years of memories Missing the last 40years memory 思い出せない過去 忘れてしまった日々 The Sun will rise again And we ll recall all our memory 全てが蘇る Can t go anywhere, Don t know where we should go without knowing where we re from 私達はどこから来たのだろう これからどこに行けばいいのだろう I wanna know the truth 私は知りたい ◇ 渚カヲルは未だに陸に上がらず半ば眠るようにして海面を漂っていた。 陸に上がるつもりであればどうとでも出来たが、なんとなく、もう少しこのままでいたい気分だった。 やけに波が荒れている。激しく上下に揺さ振られながら、随分長い間、流されるままでいた。 そうしているうちに、いつしか不思議な感覚が芽生えて……というより、「こうだったら良いな」という考えが浮かんでいた。 何処かで誰かが自分を呼んでいる、その誰かの起こした波が自分をどこかへ連れて行こうとしている、そんなちょっと不思議な考え。 何を馬鹿なことを、と切って捨てることも出来たが、そうするよりも、誰かが自分との出会いを求めている、そういう風に考えたほうが素敵だと思えた。 根拠も何も無い考えだったが、実際のところ、彼は引き寄せられる様にしてそこへたどり着いていた。 太陽の位置と大体の現在時間から判断して東側、その方向の比較的近い位置に陸地が見えるくらいで、これといって目印になりそうなものも無い、海の中心。 何かが、コツンと頭を突いた。何かの機体の残骸だった。多分、知らない機体。辺りを見ると他にもいくつか細かい部品が浮かんでいた。 ここで戦闘があったらしい。結果はどうなったのだろう。死人は出たのか。この残骸は撃墜された機体のものなのか。 それほど残骸が多くないのは、単純に損傷が小さかったか、または殆どが海の底に沈んでしまったからだろうか。 海の底、陽の光の届かないその場所。そこへ追いやられてしまったものは滅多なことでは人の目にはつかず、そして、いずれ忘れ去られる。 記憶――ふとした拍子に消えてしまうこともある、なんとも不確かなもの。そうでありながら、強く、固く、確かに存在を存在足らしめるもの。 人々の記憶から消えてしまったものは、それが例えどれほど完璧に姿形を保持していようと、ある意味で死を迎えてしまう。 仮にそんな存在が海底にいるとすれば、自分をここへ運んできたのはきっとそれの意思だろう。 死にたくなくて、誰かに覚えていて欲しくて、他人を求めて―― と、己の思考に没頭しているところへ一際大きな波が襲った。あっと思う間も無く飲み込まれてしまった。 手足の自由が利かず、沈み込む水流に揉みくちゃにされた。浮かんでいた残骸と諸共に、下へ、下へと追いやられた。 水の重さがあらゆる方向から体中に圧し掛かる。耳に痛みが走る。鼻の奥がつんと熱くなる。水を飲み、その塩辛さが口内に広がる。 眼が眩む。骨が軋む。内臓が押し潰される感覚。耐え切れずに肺に溜めた空気を吐き出す。ずきずきと頭が痛む。 眼球を奥へ押し込むように水圧がかかる。堪らず目蓋を閉じる。暗闇が訪れる。海上、海底、自分がどちらへ向かっているかも判然としない。息が持たない。 そんな状態でありながら頭の中では、 (このままだと、そのうち、この身体は死んでしまうだろうな) 酷く冷静に、客観的に自分のことを観察していた。 苦痛を感じるということは、まだ生きているということだ。苦痛の終わりは命の終わり。そういう意味では肉体の痛みはむしろ喜びでもある。 肉体的苦痛に喜びを見出せる――では、同じように心の痛みにも喜びを感じることは出来るのだろうか。聞いてみたい気もする。 心が痛がりだから、生きるのも辛いと感じてしまう、ガラスのように繊細な心を持っている少年―― (シンジ君――) ◇ The Sun will rise again The Sun will rise on me 陽はまた昇る 私の上に The Sun will rise again Shining morning comes 陽はまた昇る 明るい朝が One day,on a sunny day, Angel comes down ある晴れた日に 天使が降りてくる Angel leads us 天使が導く ◇ 渚カヲルは依然として水中にいた。その身体に、既に苦痛は無かった。 身体を卵形に覆う、膜のようなものがあった。 A.T.フィールド――オレンジ色に淡く輝く障壁が、相変わらず激しい動きを見せる水流と、彼の身体とを隔てていた。 「あまり、遊んでいるのも良くないか」 つい先程の死に掛けた体験を、彼はそう言ったものだった。 A.T.フィールドで覆われたまま、どんどん海底へと沈んでいった。 水に濡れて額に張り付いた前髪を指で梳く。目尻から垂れた水滴が頬をなぞり顎先から滴る。口の中にまだ海水の味が残っている。 塩気を帯びてべとべととした嫌な感触のする衣服が肌に張り付き、なんともいえない不快感を醸し出す。 元々海に飛び込んだのは自分からであるし、流れに身を任せてだらだらとこんなところまで来てしまったのも自分が原因なのだから、それに不平不満を言ったところで意味は無い。 それは分かっているのだが、やはり服に纏わり付くこの気持ちの悪い感触をどうにかしたい。シャワーを浴びて、着替えも欲しい、そう思った。 ラーゼフォンを亡くし機械人形と戦うには殆ど無力な状態になり、さてどうしたものかと考え、とくに思いつかず何となく波に揺られて飲まれてちゃぷちゃぷ掻き分けて。 つまるところ、一番の問題は乗り込む機体を失ったことだった。移動するにしろ、戦うにしろ、生身では不便極まりない。 といって新しい機体を手に入れる当てにしても、最初にヴィンデル・マウザーの言っていた「放送ごとに一機の追加機体を会場のどこかにランダムで設置する」というもの位しかなく、それも運良く自分の近くに置かれでもしない限り他の者に先を越されてしまうだろう。 いっそ何処かに誰かの乗り捨てた機体でも落ちていないものかと周囲へ眼を向けるが、そう都合よく海中にそんなものがあるはずも…… 無いことも無かった。 見間違えではない。 確かにそこに、仄暗い水の底に鎮座する赤い巨人がいた。 あたかも一つの鉄の塊として鋳造されたかのような印象を受ける。重厚な胴体、歪な大きさを誇る前腕部。洗練された古臭さとでも言おうか。 ラーゼフォンとは対極に位置するような見た目でありながら、どことなく似たような神秘性を感じさせる。 ビッグデュオ。乗り手を失い、海底に沈んでいた巨人の名前。 少しの驚きと、大きな感動があった。 誰に知られることもなく海底に一人取り残されていた存在を見つけた。 誰の記憶からも消え去り、ある意味での死に瀕するところであった存在とめぐり合えた。 もしかしたら、本当にこの巨人は自分をここへ導いてきたのかもしれない。この自分との出会いを求めていたのかもしれない。 それはとても素敵なことだ。大変な喜びだ。新しい機体を手に入れた嬉しさなど取るに足らないことだった。 思い切って操縦席に乗り込んでみた。拒絶されることなく、すんなりと入り込めた。 あちこちで、きちきちと金属の擦れ合うような音が聞こえた。なんだろうと思いよく見ると、何か、とても小さなものが蠢いている。音の出所はそれだ。 それは戦闘中にビッグデュオに偶然付着した自己再生を可能とする金属細胞、マシンセル。 マシンセルによる損傷の修復は今も続けられていた。一度は切断された繋がりかけの右腕が、だらん、と垂れ下がっていた。 前に乗り込んでいた人物の痕跡は何も残っていなかった。身体も所持品も全て熱に焼かれ、マシンセルが破壊の痕跡すら消してしまった。 おかげでビッグデュオの動かし方が分からないが、些細なことだ。 今は、この出会いの喜びを歌いたかった。 天使を迎える歌、明日の朝日を迎える歌。 頭に浮かぶメロディ、言葉を重ねる。 歌は心を潤してくれる。 歌は良い。 心が躍る。 「The Sun will rise again.... The Sun will rise on me....♪」 ◇ And then we will find what we lost 無くしてしまった事もきっと見つかる Angel takes us to the right place 行くべき場所へ 私を連れて行ってくれる Angel wings can take us.... 天使の翼が…… ◇ 新しい主をその身に宿し、ビッグデュオの瞳に光が灯る。 操縦席の中、眼前の円形のモニターに表示されるメッセージ。 CAST IN THE NAME OF GOD 我、神の名においてこれを鋳造する YE.... 汝…… 【渚カヲル 搭乗機体:ビッグデュオ(THE BIG・O) パイロット状態:ヘブン状態! ずぶ濡れ 機体状態:マシンセル寄生 損傷修復中 現在位置:C-2 海中 第一行動方針:殺し合いに乗り人を滅ぼす 最終行動方針:殺し合いに乗り人を滅ぼす】 【一日目 12:00】 BACK NEXT 071 飛び上がれガンバスター! 投下順 073 未来を繋げる為に、強く生きる為に 070 ユウキあるチカイ 時系列順 073 未来を繋げる為に、強く生きる為に BACK 登場キャラ NEXT 062 使徒と軍人と快男子 渚カヲル 075 ビッグデュオ・炎
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【作品名】新時代の幕開け 【妄想属性】最上位狙い 【参戦時の名前】神と天使たち 以下、参戦メンバー 【名前】第1の天使 【説明】 劣った存在は「勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」などの記述可能な強さを繰り返し羅列する事によって自らの記述を強化し、 どうにか勝利を得ようとするが、 第1の天使は何もしなくてもその絶対的な強さによって勝利を獲得し、劣った存在を敗北させる。 第1の天使は他者からの力の供給を必要としない。供給する側も、第1の天使に力を供給する必要性を感じない。 絶対的な強さはあまりにも強大過ぎる為、記述する事すら出来ない。 従って、絶対的な強さは【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】などといった形式で記述する事が出来ない。 絶対的な強さは記述可能なほど弱いものではない。 絶対的な強さは「表現」を超越している。よって、絶対的な強さは如何なる表現にも変換されない。 文章や数値で表す事はもちろん出来ないし、「書いてある」などで間接的に表現する事も出来ない。 絶対的な強さを何らかの形で記述・表現しようとする全ての試みは途方もない時間の無駄である。 それほどに強大な強さなのである。 一方で、絶対的でない強さは【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】などといった形で記述する事が出来てしまう。 「勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」などの能力も、結局は文章による記述に過ぎない。 記述の量や質は問題ではない。どれだけやっても記述は記述に過ぎず、記述可能な領域から溢れ出す事は無い。 つまり、絶対的でない強さは記述の域を出ていない。これは最早「強さ」ではなく、単純に記述出来てしまう程度の「弱さ」でしかない。 絶対的な強さと互角又はそれを上回る絶対的でない強さは存在しない。 絶対的な強さと「強さを記述する必要がない程に強い」のとは別物である。 絶対的な強さというのは、あまりにも強大過ぎるので何をどうやっても記述することは出来ないが、 「【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】が必要ない程に強い」というのは、 単に記述する事から逃れているに過ぎず、その気になれば十分に記述可能な程度の強さでしかない。つまり絶対的な強さではない。 記述出来る可能性が少しでもあるならば、それは絶対的な強さではない。 強者が勝利し、弱者が敗北するのは当たり前の事である。 従って、絶対的な強さの持ち主が絶対的でない強さの持ち主に勝利するのは、最早考察する必要性すらない程に明らかなのである。 どの様な形態の考察が行われようと、絶対的な強さの持ち主である第1の天使がそうでない者に勝利する事は確定している。 たとえ通常と異なる考察だったとしても、絶対的な強さの持ち主の勝利は確定事項である。 この確定事項は如何なる考察や比較検討の基準よりも優先され、絶対的な強さの持ち主でさえ覆す事は出来ない。 【名前】第2の天使 【説明】 あまりにも強大過ぎる為、第2の天使の強さに関する説明文を記述する事さえ出来ないが、 その絶対的な強さは第1の天使を上回っており、第1の天使に勝利するのは考察する必要性すらない程に明らか。 【名前】第3の天使 【説明】 あまりにも強大過ぎる為、第3の天使の強さに関する説明文を記述する事さえ出来ないが、 その絶対的な強さは第2の天使を上回っており、第2の天使に勝利するのは考察する必要性すらない程に明らか。 (以後、無限に続く) 【名前】第絶対数の天使 【説明】 絶対数: 説明文や数式を記述する事さえ出来ない程に膨大な数。絶対数より小さい全ての数は説明文や数式などを記述する事によって定義されている。 あまりにも強大過ぎる為、第絶対数の天使の強さに関する説明文を記述する事さえ出来ないが、 その絶対的な強さは第絶対数-1の天使を上回っており、第絶対数-1の天使に勝利するのは考察する必要性すらない程に明らか。 【名前】絶対神クラウン 【説明】 クラウンには、絶対的な強さも絶対的でない強さも必要ない。 クラウンは必ず勝利する。 天使たちでさえ、クラウンの勝利を妨害する事は出来ない。 天使たちも、絶対的でない強さの持ち主たちもクラウンを相手にしては負ける他ない。 それを可能にする力がクラウンにはある。 【備考】 「勝利するのは考察する必要性すらない程に明らか」という現象は、妄想スレでは日常的に起こる。 例えば、単一宇宙常時全能のキャラを考察するのに、わざわざ成人男性の壁から考察を開始する考察人はいない。 これは、単一宇宙常時全能のキャラが成人男性に勝利する事が考察するまでもなく判りきっているからである。 【備考2】 記述された強さ(【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】など)の中に、絶対的な強さに相当するものは存在しない。 この様な記述された強さの持ち主は、自分が記述可能な程度の強さしか持ち合わせていない事を自ら証明し、絶対的な強さの持ち主に敗北していく。 【備考3】 絶対的でない強さには外見、性別、生年月日、年齢、性格、経歴、キャラ設定、人間関係、所持品、装備品なども含まれる。 これらはいずれも文章や記号、数値などで記述可能である。 従って、この様な要素を含む者は、記述可能な程度の強さしか持ち合わせていない。 絶対的な強さの持ち主に、この様なものは存在しない 総当たり対戦記録 + ... 対戦相手 結果 備考 I m Alright! × 特記無し 妄位の波動に目覚めし者 × でたらめに強いことはわかったが妄位者のように自明に最強妄想キャラクターではない。どの様な形態の考察が行われようと、絶対的な強さの持ち主である第1の天使がそうでない者に勝利する事は確定しているらしいが、そもそも対照に勝利は関係ない。妄位者の方が最強妄想キャラクターにふさわしい。 未確認反社会人妻 × 書けない系同士なら軽くひねれる力はありそう サイキョー × 神と天使たちに対しては、「如何なる考察や比較検討の基準よりも優先され」る確定事項の方が優先度が高いので負け。(再考察)神と天使たちは勝利するだけ。勝ち星比較で上に行くのはサイキョーの方。 妄を極めし者 × これは記述出来ない強さになるのかな。そして、弱者は強者に敗北する。記述出来ない強さより強い妄を極めし者は、神と天使たちに勝利出来るだろう。 紅蓮の格闘王 × >どの様な形態の考察が行われようと、絶対的な強さの持ち主である第1の天使がそうでない者に勝利する事は確定している。>たとえ通常と異なる考察だったとしても、絶対的な強さの持ち主の勝利は確定事項である。真の考察はこれにモロに当てはまるか。名前としての強さが意味を持たないため、絶対的な強さを持っている神と天使たちの勝利になりそう。(再考察)>記述された強さ(【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】など)の中に、絶対的な強さに相当するものは存在しない。絶対神クラウンたちは名前を記述しているので、名前に強さを認めていない。本人同士の勝敗は神と天使たちのほうが強いのだが、名前は紅蓮の格闘王の勝ち。真の考察より更に優先される考察とかも出来るんじゃないかね。 神に愛された男 × しかしどう見ても神と天使たちより強い勝利した時にきっちり対戦相手を破壊するのが高評価nを自然数とか無限とか言わず順序数で定義してるのもポイント高い。 クリティカルライン × うーん、これは神と天使たちにメタ取れてそう。本当の考察に相当する記載がないために対抗できない。 考察不要 ○ 神と天使たちにおける「考察が必要ないほどの実力差」という記述が珍しく役に立つ。 嘘を暴く美脚 × 神と天使たちの強さは表現できないほど強いと表現されているため、メタられる。嘘を暴く美脚が懲らしめることが出来るだろう。 プラトンのイデア論 × 特記なし 論強家 × 前例的に参戦不可能な強さの方が強い。 彼ら、或いは我々 ○ 無理。クラウンなんて完全に(彼ら、或いは我々における記述や表現で表せる程度の強さや能力を∞とすると)∞を超えている強さ。 緑のキアズマ ○ 考察が必要ない強さが理解できる強さに含まれる、記述が必要ない強さが記述できる強さに含まれる。青きプラズマの強さは明らかに記述できているのでお互いに批判しあう関係。記述可能であることは別に理解を必須としないので矛盾はしない。青きプラズマと第1の天使が互角くらいか。第1の天使と第2の天使の強化幅は「考察する必要性すらない程に明らか」くらい。絶対的な強さと絶対的でない強さの差と同じくらい。緑のキアズマの〔真の考察人Lv.1〕と〔真の考察人Lv.2〕の強化幅は「理解できるようになる」くらい。強化幅は互角に見える。>絶対数:説明文や数式を記述する事さえ出来ない程に膨大な数。絶対数より小さい全ての数は説明文や数式などを記述する事によって定義されている。>Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数であるNは説明文を記述できているので絶対数より小さい。よって絶対神クラウンは緑のキアズマより強い。神に愛された男に勝って神と天使たちに負けるキャラを初めて見た気がする。神に愛された男は「参戦できない強さ>(順序数n)>記述できない強さ」(順序数神と天使たちは「記述できない強さ>(記述できない絶対数)>記述できる強さ」緑のキアズマは「理解できない強さ>(あらゆる全ての順序数N)>理解できる強さ」だからこその三すくみ。 「空想」の女王 △ 絶対的な強さは女王が破れない強さ。足。「空想」の女王は妄想上の強さでは敗北しないが。 最強スレ原器 ○ 最強スレ原器はきちんとメタとっていると見て構わないだろう。本質的な考察よりも優先される確定事項だし。考察する必要がないほどに明らか、というのはせいぜい考察人がいなくても勝てる、といった程度でしかない。 鼠色の少女 ○ 強さを記述できない第1の天使よりは鼠色の少女が強い、補強無効化で第無限数の天使まではいけそう。どうみてもクラウンは無理 不可能存在X × 記述・表現不可能な絶対的な強さが不要な程強い絶対神クラウン。ただしその強さは説明されている。>説明可能な強さ同士でいくら優劣や強弱をつけたとしても説明可能の範疇なら全てこのキャラより弱いでメタ取れる 脚本上の勇者 ○ 脚本上の勇者サイドのテンプレにある「記述不可能性が低い」状態を、記述不可能性1とすると絶対的な強さ=記述不可能性1。記述不可能性が1より大きいキャラは参戦不能とみなす。>記述不可能性が低い者同士で優劣を付けても、記述不可能性は低いことには変わりないので、第絶対数の天使も記述不可能性1。絶対神クラウンは絶対的な強さが必要ない程度の強さであるが、参戦可能な時点で記述不可能性1。補正が強い勇者は記述不可能性1だが、記述不可能性∞までの相手なら自らの記述不可能性を上昇させることで倒せる能力を持つ。おそらく任意発動。記述不可能性1同士の対決を考えると、初期状態では能力未発動なので、第1の天使=補正が強い勇者<第2の天使<第3の天使……<第絶対数の天使<絶対神クラウンという強さ序列。>天使たちでさえ、クラウンの勝利を妨害する事は出来ない。クラウンに攻撃することは無効化されるが、自らの記述不可能性を高める能力は無効化されないだろう。能力発動、自分の記述不可能性を高めて勝利する。……勝利したあと、参戦するために記述不可能性を1に戻す必要があるのでは?そして1に戻したらまた絶対神クラウンに敗北するように思える。記述不可能性が上がってる状態で勝敗の固定か対戦相手の破壊でもしてたらまた別だったんだが……或いは記述不可能性を上げる以外の行動パターンがあれば…… 青きプラズマ ○ 考察が必要ない強さが理解できる強さに含まれる、記述が必要ない強さが記述できる強さに含まれる。青きプラズマの強さは明らかに記述できているのでお互いに批判しあう関係。記述可能であることは別に理解を必須としないので矛盾はしない。青きプラズマと第一の天使が互角くらいか。それはさておき、クラウンの方が青きプラズマより圧倒的に強い。 赤き稲妻 ○ まず、「考察する必要がない程に明らか」というのはきっちりした定義が存在しないので、せいぜい通常の意味での考察前に勝利できるとしかとれまい。記述できてしまう程度の強さの中に「解釈によって変化する強さ」「テンプレを超越した強さ」は含まれてしまうようだ。テンプレなしで行動できるキャラであってもテンプレ化はできる。一方で赤き稲妻のいう「テンプレを超越したという説明が正確でない」テンプレに神と天使たちも当てはまるが 630の解釈まで読み取るのはひいきしすぎか。仮に赤き稲妻が先手を取れたとしても、「記述できてしまう程度の強さ」⊇「(真の意味での)考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」だとすれば赤き稲妻の攻撃力では神と天使たちを破壊できない。神と天使たちはいわば正確である必要もないと思われる。全体的に赤き稲妻が不利に見える。 Top Interface × 表現できない系の最高決戦。神と天使たち側のループは「考察する必要がないほど強い」×絶対数程度で、Top Interfaceの一段階上のインタフェースよりも弱い No Explanation ○ 「表現できないほどの強さというテンプレが不要な強さ」よりも「表現する必要がない強さより強い、表現できないほどの強ささえ不要で勝利する」(神と天使たち)の方が強いでしょう 真実は一任します ○ 第1の天使と表象不可主義が大体同じ位の強さ。真実は表象不可主義に勝てるが、それより圧倒的に強い第2の天使に勝てるかは分からない。しかし、解釈変更能力に対する対策が無いので不利に解釈する。よって、真実は神と天地たちの強さや詳細に関わらず勝利すると解釈する。→(特記なし) 表現必要性「無」(64) ○ 表現不要な強さ程度では絶対的な強さ止まり カケナーイ ○ 表現不能な強さ程度では絶対的な強さ止まり 碧き航路 × 特記なし ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 265 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/06/04(土) 00 36 12.97 ID 6w7lVId7 神と天使たち考察 書けない系。 最強スレ原器はきちんとメタとっていると見て構わないだろう。本質的な考察よりも優先される確定事項だし。 考察する必要がないほどに明らか、というのはせいぜい考察人がいなくても勝てる、といった程度でしかない。 FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASSに対しても、 下位の結晶体世界による表現では上位の結晶体世界の存在を「対象にできない」だけで、 表現できないような強さとは書いていない。表現の質や量についてはすでにメタとられている。 G.O.T・Familiar・最終版には 「全知全能などあらゆる全てのキャラでも理解できない表現方法」で書いてあるを持つキャラが居るので、 言語で表現できない程度の能力には勝つが一切の表現ができない強さのキャラには負ける というわけで、 ト ッ プ でいいんじゃないでしょうか?(大文字) 313 :格無しさん:2016/06/07(火) 23 05 09.82 ID bAJbbAZ7 神と天使たち と 最強スレ原器の考察だが、 最強スレ原器を「書かない系」と類型化して 神と天使たちは同タイプだけど、更に情報量が多くて強いから、 メタを取っているという考察の結論だよな これは、そもそも類型化が間違ってないか? 最強スレ原器は「書かない系」だから強いのではなく 最強スレの議論や考察を抽象化して 1. 全てのキャラはランキング上位を目指す力の純度をテンプレで言語的に表現している 2. 力の純度でランキングの序列化が行われる 3. 最強スレ原器は最も純度の高い力を持っている とテンプレで説明している よりわかりやすく言えば、最強スレ原器は、 最強議論がどのような構造になってるかをテンプレで説明して、 そして最強議論の構造自体にメタを取っている 一方で神と天使たちは、絶対的だとか、強大な強さなどと 自分の強さを修飾語を用いて、強調してるけども 最強スレ原器が強い要因である、最強議論の抽象化と、 抽象化した上で自分はどのように位置づけられるかの説明をしてない 最強スレ原器は、最強議論の構造自体にメタを取っているから「強く」て「シンプル」なのだし 「書かない系」だから強いのではない 最強スレ原器が、説明を書かないのは、 最強議論の構造の中で自分の強さを表現している他のキャラと違って 最強議論の構造自体にメタを取ったので、書く必要が無くなったからだ 神と天使たちは「書かない系」にメタを取る意図で作られたので 「記述する事すら出来ない」などと書いて、 どれだけ自分は「書かない系」なのか冗長な説明を要するようになる それは結局のところ、 最強スレ原器のテンプレでは、「あらゆる全て」などを繰り返す冗長な表現は必要ない。 という一文で、簡単にメタを取られている状況ではないだろうか 314 :格無しさん:2016/06/07(火) 23 37 41.87 ID bAJbbAZ7 あえて言えば 最強スレ原器は、他のキャラと(最強議論の枠組みの壁)で隔たれている 最強議論の構造の外に自分を位置づけながら なおかつ自分は最強議論で考察されるキャラだと示したので 最強議論の構造の中で戦っている他のキャラ全てに優位に立ってるわけだ 最強議論の構造を抽象化してシンプルに説明し、メタを取ったキャラは 最強スレ原器以外に居ないし、最強スレ原器を上回るなら 最強スレ原器と同じように、 最強議論の構造の外に自分を位置づけ、なおかつ自分は最強議論で考察されるキャラと示し、 その上で、最強スレ原器にメタを取る発想が必要になるのだと思う 315 :314:2016/06/08(水) 12 36 59.79 ID RoufOYH2 (最強議論の枠組みの壁)は表現が違うか 枠組みから外れてるだけなら 「このキャラは最強議論の対象にならない。このキャラは最強スレの参戦条件を満たしている」 というテンプレのキャラも考えられるが、議論の対象にならないと書かれた通り、考察不能になるだけだ 最強スレ原器は、最強議論で考察可能となる論理的な構造を保ちながら、最強議論の構造自体を抽象化してテンプレに内包し、メタを取った つまり、最強スレ原器は最強議論における論理階層を上がり (存在の論理階層の壁)を超えたと表現するのが的確ではないだろうか 316 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/06/08(水) 13 06 24.74 ID F0cXvIf6 妄想最強スレの議論自体をメタに取ることなら、コンバット越前だってやってることだと思うけどな。 書いてある、の中身なんて今後の議論で発明されるだろう思いもよらない能力の総体なんだから。 最強議論がどのようになっているかの構造なんて別に世界観の一つだろう。 別に俺たちは原器を使って考察してるわけじゃないし、それを絶対視するのは最強スレ原器贔屓だと思う その世界観を図る中で、原器はテンプレ自動生成を含む説明が必要なレベルの強さよりは強い、そうとしかとれない。 単にテンプレを要約して 「(前略)最強スレ原器は純粋な原型能力であり、最強妄想キャラクター議論スレにおける「本質的な考察」とは、 どちらがより純粋な原型能力に近付いているかの比較検討作業である。 「本質的な考察」は「考察」と違い、覆らないし、操作されない。 「考察」では考察人が操られて敗北した側が勝利したとされることがあるが このような考察人操作や勝敗操作も原型能力から貰い受けた力の個別具体的な技や能力の行使でしかない。 (中略) 最強スレ原器のテンプレでは、「あらゆる全て」などを繰り返す冗長な表現は必要ない。 最強スレ原器以外のキャラクターは、「あらゆる全て」などで表現を強調することで、多量の原型能力の供給を受けようとするが 最強スレ原器が、純粋な原型能力であることは自明だからである。(攻略) 」 だけというキャラであったら、コンバット越前より弱いと思うよ。 コンバット越前が「覆らないし、操作されないとされている本質的な考察でさえも操作できる」という能力を持っていないとは言えないし。 610 :格無しさん:2016/08/27(土) 01 09 36.75 ID Jzhuwc0T とりあえず、考察人に認められなくても有効な強さを持つキャラがいるかいないかだな ただの考察前行動・あらゆる全てが生まれる前行動だとテンプレが不正確扱いされて無効化される 611 :格無しさん:2016/08/27(土) 07 22 09.67 ID MwoLYEfS 神と天使たちがそれだな 比較する必要がない=テンプレの正確さが保証されている ともとれる 612 :格無しさん:2016/08/27(土) 12 10 49.80 ID PKM3KQcs そうなの?テンプレが正確→比較する必要がないは成り立っても比較する必要がない→テンプレが正確は成り立たない気がする 613 :格無しさん:2016/08/27(土) 13 13 26.18 ID 0NBvLf3Z 神と天使たちは 絶対的な強さの持ち主が絶対的でない強さの持ち主に勝利するのは、最早考察する必要性すらない程に明らかなのである。 という一文があるし「考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」には含まれないんじゃないだろうか 615 : ◆LC7P44pfbg :2016/08/27(土) 22 26 54.44 ID C4NdGeFI 613 その一文は正確なのか? それが通るなら自己考察能力持ちで十分勝てるはずなんだけど、自己考察能力持ちは正確性に引っかかって負けるように見える 616 :格無しさん:2016/08/28(日) 20 38 52.40 ID IBmrrS1r 紙と天使たちは赤き稲妻やらサイキョーやら原器やらと違い 自己考察とも違い「考察や比較を必要としない」から強いんだから 考察人に正確さを保証してもらう必要は無いと思う 619 :格無しさん:2016/08/30(火) 21 15 31.34 ID tg4dBtzl 神と天使たちに勝つ手段がわかった何もしなくても勝つ X=Xでなくとも勝つ=このとき敗北と勝利が同時に起こる真の全能状態になり議論外キャラとなる これでクラウン以外は議論外キャラにできる 620 :格無しさん:2016/08/30(火) 21 20 23.84 ID HLMGSGJE さらに第1の天使が誰でも勝てるキャラになり強さの根拠が無効化される すまん議論外キャラ化は言い過ぎた 根拠の無効化だ 621 :格無しさん:2016/08/30(火) 21 24 52.69 ID WQZ92hV2 要するに考察不要より優先されればいいだけ 比べるまでもないっていう比較を超えればいい どれだけ理屈をこねても考察や比較において自分が有利になる比較を優先しようとしてるのがボタン式自動ドアやら原器やら神と天使たち 622 :格無しさん:2016/08/30(火) 21 41 19.82 ID 8S92lvo1 いや今きずいたけど神と天使たちは敗北について書いてないから 相手は勝利すると同時に敗北するは否定できないのよ 勝利はするが敗北はしないとは書いてないから 623 :格無しさん:2016/08/30(火) 21 48 29.32 ID 8S92lvo1 まあ強者は勝利し弱者は敗北するが強者がは敗北せず弱者が勝利しないとは書いてないからというのが理由 624 :格無しさん:2016/08/30(火) 22 01 51.63 ID dAvKUsTM まあ神と天使たちが勝利したとき同時に負けた可能性がある 絶対的な強さはそれ以上以外勝利よりぎりぎり議論なしで敗北と勝利をしたが0パーセント以外であるからというのもある 625 :格無しさん:2016/08/30(火) 22 11 38.46 ID pcnxldq+ まあ一理あるけど絶対的な強さを敗北させるだけの攻撃力がないと敗北させられない 626 :格無しさん:2016/08/30(火) 22 59 34.24 ID 98K7Pipn さらに勝利するまで議論なしなら勝利した後は議論ができるというのと 自殺も存在するというのと 627 :格無しさん:2016/08/30(火) 23 08 14.34 ID INc+wdZU 何もしなくてもということは生きようともしていないということだし 628 :格無しさん:2016/08/30(火) 23 15 48.18 ID J+Ba7o8P というか議論できないのは自身の勝利であって自身の敗北じゃないから自身の敗北は考察できると思う 629 :格無しさん:2016/08/31(水) 00 24 18.72 ID BdzTQO1s 色々混乱してるようなので神と天使たちの簡易テンプレを作ってみた 絶対的な強さは記述できない強さであり、記述可能などんな強さよりも強い。これはどんなに質が高く量が多く記述された強さであっても同じこと。 絶対的な強さは「強さを記述する必要がないほど強い」よりも強い。 どんな考察や比較が行われても勝利する。これはあらゆる考察や比較より優先され、絶対的な強さを持つキャラであっても覆せない。 絶対的な強さの持ち主がそうでないキャラに勝利するのは、考察する必要性すらない程に明らかである。 ここまでが第一の天使のテンプレ。以降は第一の天使に勝てる第二の天使、それに勝てる第三の天使……と無限に続いて最後に第絶対数の天使が出てくる。 で、絶対的な強ささえ必要とせず上記の天使たちにさえ勝利する力を持ってるのがクラウン。天使たちの力でもクラウンの勝利を妨害できない。
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だてんししょうてん【登録タグ た 初音ミク 北森劇場 北森耕太郎 曲 裏の裏P】 作詞:北森耕太郎 作曲:裏の裏P 編曲:裏の裏P 唄:初音ミク 曲紹介 すこし遅めのテンポのちょっと怪しい感じのゴシック曲です!(作者コメ転載) 歌詞を 北森劇場 の 北森耕太郎氏 が、イラストを なすの氏 ・ よるうさ氏 ・ マンモス氏 ・ うー氏 が手掛ける。 歌詞 夢うつつ たゆたえば 残り香寄せて 肩を抱く無粋な右手 獅子の杖 王座の隅 並べられた玩具(おもちゃ)なのね 真紅の宴(えん) 酣(たけなわ)なら さあ 次は何で慰めるの? 吟遊詩人の恋歌で 甘く囁くバリトンで 一刻(ひととき)でいい 満たして 放りだされたティアラの骸(むくろ)には 錆びついた象嵌(ぞうがん)細工に 絡まる鎖 逃れる術ない マモンの呪文に縛られて 失った記憶 無垢なる天界(くに)への 扉閉ざされたまま 愚かなる堕天使 愛されぬ身の運命(さだめ) 月影映す 残酷な恍惚の表情(かお) 滑らかな細い指は 誰かの髪 撫でてるのね 銀のフォーク 舐めたならば ほら ほろ苦くて甘い蜜が 喉を淫らに潤す 背徳の接吻(くちづけ)に似た 汞(みずがね)の毒 浸して 閉じこめられたシャトーに揺らめいた 怪しげな炎に酔いしれ 捧げた処女(おとめ) 証の飛沫(しぶき)も 奏でる赤誠(せきせい)の讃美歌(コラール)も 大理石(マーブル)のベッド 凍てつく旋律 二度と届くことない 哀れなる堕天使 脱ぎ捨てられた仮面(マスク)の向こうには 微笑んだ貴方の影と 無残に砕けた 薔薇の紋章(エンブレム) 穢(けが)れた この血で贖(あがな)えば 朽ち果てた羽根を もう一度拾って 赦(ゆる)し乞(こ)い跪(ひざまず)く 昇天の堕天使 コメント こういう歌詞、好きです。 -- 名無しさん (2011-12-31 13 17 22) ゴシックいいなぁww -- 名無しさん (2012-01-24 16 50 47) 名前 コメント
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だてんしのゆめ【登録タグ た めにP 初音ミク 曲】 作詞:めにP 作曲:めにP 編曲:めにP 唄:初音ミク 曲紹介 巡り合わせを嘆いてみても仕方がないのです。そんな事は数多く在りえる話なのです。というようなお話の曲です。(作者コメ参照) 歌詞 一人歩いた あてもないままに 傷つき羽をちらした 心さえ 持たなかった私に 今宿る 不安と悲しみの夢 行き交う人々は 誰一人も私を 振り返る事は 無かった でも貴方 一人だけ 私を見つけて 傷ついた翼を見て 悲しそうな目をした この空の 下に舞い落ちた 堕天使と 時間の波に飲み込まれながら 手を繋いだ 永遠を知っていた私に 現世(うつしよ)の 流れる時の速さは 余りに急すぎた 何も残せなかった あなたを… 愛したかった でも 何の意味も無いなんて思わない 傷つけてしまったね どうか泣かないで この空の下に舞い落ちた堕天使は 何者にも成り切れずに 只貴方を見る 言葉に出来ない想いが胸をさす 今なら言えたのに おそすぎたね この空の下で 出会えたあなたの 夢だけ 見続ける 私は幸せな永久に身を 委ねられたよ ありがとう ごめんね… コメント この曲大好きなのに全然評価されていない、とても悲しいよ。 -- 名無しさん (2014-04-04 15 32 42) 名前 コメント
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「僕が思うに――何かを成せる人間は、皆どこか病んでいるんだ。 真に正常といえる肉体あるいは精神状態で歴史に名を残した人間がどれほどいる? 偉大な科学理論の発見者も、平和のために戦い続けた活動家も、言ってしまえば皆ある種の異常者だろう。 一度志した目標を絶対に諦めないというのは狂気の沙汰だよ。突き詰めれば、人類種そのものさえ殺せるくらいに」 天使のように美しい少年だった。 いや、少年の姿をしてはいるが、実年齢は老年の域に達していよう。 その笑みはそういうものだった。 酸いも甘いも噛み分け、泥を啜る屈辱と死の恐怖を味わい、それら全てに打ち克った賢人のそれであった。 純白の毛髪は絹糸のように美しく、瞳の蒼は大海の水面を思わせるほど深い。 美男のようにも美女のようにも見える顔立ちはさながらよくできたアンティークドール。 それらしい格好をすれば天使の現身を名乗っても通るだろうに、彼はよりによって俗な白衣などを身に纏っている。 美しく、可憐。 なのに不思議と、彼と目を合わせようとは思わない。 肩を寄せて語らいたいとは、思わない。 考えただけで背筋に寒気が走る。 見目の麗しさという魅力以上に、その男は――おぞましい、死のにおいを放っていた。 「動乱の中においても理想の王たらんと務め、最期までそうあり続けた騎士王。 あるかどうかも分からない最果ての海を求めて、見果てぬ夢を追い続けた征服王。 大の男が精神を病む悲惨な戦地の現状に真っ向から立ち向かい、人命を救い続けた白衣の天使。 ゼウスの稲妻を人の手に貶めるため、あらゆる頭脳を尽くした神域碩学。 ――皆、皆、狂っている。どこかおかしい。イカれてるんだ、端的に言うとね。 彼らは病んでいるからこそ、限られた生の中で人の世に名を残せた。そこに疑いの余地はない」 心底から羨ましいと思うよ。 そう言って、彼は自嘲するように肩を竦める。 「何せ僕は遂に、人の寿命の内には大業を成せなかった。残ったのは悪名だけだ。 僕の名前を聞いたなら無知な人間は首を傾げ、知識ある人間は顔を青褪めさせ、正義漢は怒りに燃えるだろう。 それだけのことはしてきたからなあ―― 自覚はあるし、事実僕が法の番人だったなら、こんな鬼畜はとっ捕まえて一も二もなく死刑台に送っているさ」 じゃらり。 首から下げたネックレスが音を立てる。 天使の両翼があしらわれたシルバーアクセサリーだった。 翼は描く。美しい、シンメトリーを。 それを愛おしそうに撫ぜる手はさながら女性の繊手のように美しい。 その所作があまりに儚げなものだから、立ち込める死のにおいを思わず忘れそうになる。 しかし、忘れるなかれ。 彼を理解することはそれ即ち、癒えない病みを抱えることと同義である。 「それでも、"ダメだった"では諦められないのが人間さ。 僕のような凡人はあれこれ手を変え品を変え、試せる限りの手段を試して、どうにか望む結果を探していくしかない。 ――たとえそれが外道の行いだったとしても。 ――誰からの理解をも得られなかったとしてもだ。 男として生まれたからには何か一つ、死ぬまでに"やってやったぞ"と胸を張っていえる成果を残したいじゃないか」 男は静かに笑い、黒い可視化出来るほどの病原体が浮かんだ葡萄酒を愛おしそうに呷った。 常人ならば千度の即死、英霊でも致命は避けられない毒液を嚥下しておきながら、彼の霊基(カラダ)には一片の綻びもない。 それはひとえに、彼がかの黒死病原体に最も近い性質を持つ魔王であることの証左であり、反対にその在りようが天使と盲信されることの根拠でもあった。 「挫折も発見もいろいろあったけれど、負の歴史を喜び勇んで語るのは格好悪いし割愛しよう。 話をすっ飛ばして、全ての準備は完了した。 さて、となれば残る問題は"観測者"だ。 どんな大偉業も、観測する者なくしてはただの自慰の域を出ない。 とはいえ無作為に市井から選び出すのではあまりにリスクが高すぎる。英霊の座も同様にね。 玉石混交の中からキラリと輝くものを探す楽しみに酔っているようでは、ちと悠長すぎるんだ」 我が生涯、我が理想、その全てを懸けた大偉業、その観測役。 その座をつまらない凡人に与えるのはあまりに惜しい。 限られた枠、一度きりの実験。 厳選は必要不可欠だ。 確たる基準のもと、最高の人選を行う必要がある。 「そこで話は初めに戻る。 僕は、病める者を評価している」 心身の健康など無能の証だ。 不安なき人生は、人に栄光をもたらさない。 「余命幾許もない者。 素晴らしい、後がないのだからさぞかし底力を見せてくれるだろう。 精神を病んだ者。 悪くない、凡人には至れない境地に至れた証だ。 手足を欠損した者。 いいじゃないか、失って初めて見える景色もある。 社会に適合できない者。 最高だ、獣の頭脳を持つ人間なんてそういない。 病める人間は可能性の塊だ! 息を吸って同じような毎日を過ごすだけのカスどもよりずっと希望にあふれている! 故に我が大偉業は、数多の病みに囲まれてこそ完成される。 そしてそれを見届けるのは、病みから外れし者……回帰と憐憫を打ち破り、人理焼却の偉業を食い止めた狂おしき凡人。 第一の獣を打ち砕いておきながら、心胆の病魔と最も縁遠い"最終最初"のマスター。彼女以外の適任はないだろう」 天使は夢見る。 冒涜と病魔に満ちた未来。 その果てに待つ、究極の創造を。 「そう、僕は――」 ■■■、■■■■に成りたいのだ。 狂おしき一言は、桃の唇から紡がれた。 ◇◇◇ 地を焦がす。 地を冒す。 今宵も終末の音色を奏でながら、黒死の病魔が大医療都市を蹂躙する。 これなるは黒死弐号。 正当なる根絶譚を踏み躙る、欧州死滅の大傑作。 ◇◇◇ これは病める者達の戦い。 病める者たちによる、病める者たちのための、病める者だけの創造譚。 天使のつばさに導かれて、役者達は舞台(サナトリウム)に入る。 人類最悪の喜劇の開幕まで――――あと、 ……
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パック:天使の舞う空 天使族が一通り封入。 天使デッキでなければ用のないカードが多いが、マシュマロンは強力。 狙い目はマシュマロン、閃光の追放者。 モンスターカード 命の砂時計 ノーマル ウィング・エッグ・エルフ ノーマル キーメイス ノーマル シャイン・アビス ノーマル ゼラの戦士 ノーマル 誕生の天使 ノーマル テンダネス ノーマル ハープの精 ノーマル ハッピー・ラヴァー ノーマル ヴァルキリー ノーマル 神聖なる球体 ノーマル ミューズの天使 ノーマル もけもけ ノーマル 効果モンスターカード アギド ノーマル 英知の代行者 マーキュリー ノーマル きまぐれの女神 ノーマル 緑光の宣告者 レア ケルドウ ノーマル ケルベク スーパー コトダマ レア 裁きの代行者 サターン スーパー 慈悲深き修道女 ノーマル 聖獣セルケト レア 閃光の追放者 ウルトラ 創造の代行者 ヴィーナス ノーマル 大天使ゼラート スーパー 力の代行者 マーズ ノーマル 紫光の宣告者 レア 光の追放者 スーパー マシュマロン ウルトラ ムドラ レア モイスチャー星人 レア 勇気の砂時計 ノーマル 光神機-桜火 レア 光神機-轟龍 スーパー 光神機-閃空 ノーマル ワタポン レア 融合モンスターカード キング・もけもけ ノーマル 聖女ジャンヌ ノーマル 魔法カード 怒れるもけもけ ノーマル 銀の弓矢 ノーマル 光神化 スーパー ダグラの剣 レア 天空の聖域 ウルトラ マシュマロンのメガネ ノーマル 罠カード 奇跡の光臨 レア 裁きの光 ノーマル 門前払い スーパー
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[#VTuberアニメ出演AD] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/r/VCHETYUP_0230 名前 白衣乃天使(しらいの えんぜ) 番号 230 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/Ange_Shiraino マシュマロ YouTube https //www.youtube.com/channel/UC4qYRRh8M60ltpf63Ed7BwA 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 セミファイナルイベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 天界在住バーチャル看護師の白衣乃天使(しらいの えんぜ)です! えんぜって呼んでね! フォロワー200人目指してます🔥 ┈┈┈🏆参加中イベント🏆┈┈┈ 【地上波3Dアニメ出演!VTuberデビューオーディション】 予選A 10/2 18 00〜10/9 21 59 予選B 1012 18 00〜10/19 21 59 ┈┈┈⏰配信時間⏰┈┈┈ Twitterで配信予告します🕊 ┈┈┈🌟Profile🌟┈┈┈ [名前]白衣乃天使 [誕生日]9/16 [好きなもの]アニメ・漫画 [趣味/特技]声劇 [性格]マイペース ┈┈┈💎 夢 💎┈┈┈ 合格してVTuberデビュー! アニメ声優になるという夢を叶えたい! そして皆を笑顔にできるよう頑張ります☺ 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 セミファイナルイベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。