約 2,268,857 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14318.html
【登録タグ W できればよいP 初音ミク 曲】 作詞:できればよいP 作曲:できればよいP 編曲:できればよいP 唄:初音ミク 曲紹介 できればよいP こと ジン氏 の3作目。 3作目の今回はプロポーズソングです。1番が女性目線、2番が男性目線となっています。(作者コメ転載) イラストは Dmyo氏 の描き下ろし。 歌詞 「私のママは病なの」 告げたあの日すなわち君が消えた日 毎晩私は泣いていたけど 突然君から「会いたい」の電話 しばらくぶりに君と会う今日まで 声の一つも聞かせない いつもと違うおしゃれな君が とても遠く感じるのよ 君に出会って 恋に落ちて 想い告げて いろんなロンリーフェイズ 乗り越えて過ごした二人 なのに 会いたくて会えなくてこんなにも 抱きしめた想いが 未送信フォルダにいるよ 君のことが分からなくなってた こんなに好きなのに 私の存在理由も何も分からなくて 泣き出しちゃいそうなときに 君が叫びました 「Would you marry me?」 「私のママは病なの」 聞いたあの日すなわち僕が気づいた日 ふがいなさから逃げ出したくて でも理解したんだ 君への想い 君を幸せにできる人になるまで 会わないと決めたから 今は君を傷つけてるかもしれないけど でも必ず・・・ 君に頼って 夢に迷って やっと気づいて ひたすら走った ただ一つの言葉告げるために 愛し方っていろいろあって これが僕の君への答えだ この言葉に全て込める ついに君と再会した午後8時 会話が途切れだす 無言が続く10分間 まっすぐ君を見た 滲んだ君の瞳にハッとして 僕は叫びました 「Would you marry me?」 私は君の頬をつねって 口づけをして蹴っときました 背を向けてると 優しくギュッとして・・・ ah 2人出会って 恋に落ちて 抱きしめ合って いろんなハッピーフェイズ 過ごしたあの思い出たちとともに ののしりあって 疎遠になって あやまりあったこともありました それらも絆になりました 今二人は同じ先見つめて 私の右手から僕の左手へと 気持ちは繋がって 幸せへの扉を開くため 言った合言葉は 「Would you marry me?」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/28.html
精霊獣 数年に一度訪れる災害の元凶。 太古の時代より人類の試練として現れる。 精霊獣図鑑 名称 不死鳥/フェニクス/フェネクス 厄災 ------ フェネクス/フェニックスと呼ばれる不死鳥。 不老では無いため寿命を持つが自身の亡骸から産まれてくるという特殊な力を持つ。炎の精霊獣と言うだけあってか炎の自然現象を自由に扱う魔法を有し ていることが確認された。他の精霊獣は自然災害とも言える存在だがこの不死鳥だけは人々の命の営みを眺め守る習慣を持っている。 不死鳥の羽は持っているだけで生涯を幸福に生きることができると言われている。 精霊獣図鑑 名称 風王/マギ/ランプの魔人/ランプの精霊 厄災 砂塵/飢餓/台風 マギなどとも呼ばれるランプの精やランプの魔人などの逸話が存在するがそれは全てこの風王から始まった話だ。 本体の姿はトカゲやヘビのような見た目をした手のひらサイズの爬虫類のような姿をしている。 金で出来た入れ物などを好んで住み着くためそこからランプの精などの話が生まれたのだろう。 [[バルビオラ]]付近の砂漠で目撃されることが多い。 その名にふさわしく風の自然現象を自由に扱う魔法を有している。またその力を利用しガラクタや鉱石、木材などを風で操りまるで巨人のような外装を纏い外敵から身を守ろうとする。 精霊獣図鑑 名称 海魔/クラーケン/クラウケン 厄災 津波/海難/波浪/高潮 最大最長のサイズを誇る巨大タコ。クラーケンとも呼ばれている。 その全長は不明であり大凡の大きさも判明していない。 素体としてはタコだと分かるが骨や甲殻類の装甲を纏っており正しく海の魔物という姿をしている。 普段は深海に生息しており300年単位で浮上、2000年前は島1つを食い荒らしたと言われておりその食欲はまさしく暴食の限りを尽くす。 精霊獣の中でも1.2を争うほどの驚異でありまさしく自然災害である。 周期は若干のズレはあるものの300年の単位は変わらないので各国力を合わせ防衛すると条約で決まるほど。 水に関する自然現象を自由に扱う魔法を有しているため脅威度は計り知れない。 精霊獣図鑑 名称 巨獣/ベヒモス/ベヒーモス 厄災 地震/地割れ ベヒモス/ベヒーモスなど言われる巨象。 25~6mほどの大きさを有しており温厚な精霊獣。 岩のような硬い肌を持ち土に関する自然現象を自由に扱う魔法を有しているため怒らせては行けない。 [[ダイダロスの沼地]]付近で50年単位で眠っており5.60年ほど活動する。 活動するといえど沼地の生態系を多少整える程度。 但し、海魔と活動時期が被ってしまった際には海魔を深海に戻すために動き出す。 精霊獣図鑑 名称 銀狼/フィンリル/フェンリル 厄災 吹雪/雪崩 フィンリル/フェンリルと呼ばれる氷に関する自然現象を自由に扱う魔法を有した狼。 大きさは4~5m程で銀の毛並みが美しい、ラ・ヴィーナの大地に古くから住んでおり逃げるように訪れた[[獣人族]]達と多少のいざこざはあったが今ではラ・ ヴィーナを見守る守護獣となっている。 子分に複数の狼の群れを従えている。 精霊獣図鑑 名称 世界樹/ユグドラシル 厄災 -------- ユグドラシルと呼ばれる意思のある大樹で人々は聖樹と呼ぶ。 木に纏わる自然現象を自由に扱う魔法を有していたと考えられる。 人々に対して無害であり、多くの恵みを与えてくれた。 [[聖樹信仰]]は最も古い宗教である。 精霊獣図鑑 名称 深淵/----- 厄災 -------- 遥かなる闇、天を染める黒。 世界が暗闇に染る時、天を裂き、その瞳が地を見下ろすとされる闇を象徴とする精霊獣。 その本体や正確な姿などは一切わかっておらずその存在がいることだけが分かっている。 最後に確認されたのは1500年前の大戦中の最中に突如と空が黒に染まり、天が割れるように裂け大きな瞳が争う種を見下ろしたと記述されているが、それを記憶する種が存命していない。いつどのタイミングで出現するのかどんな魔法を扱うのか分かってはいない。 憶測は飛び交ってはいるがそれが確実性のあるものとは言えない。
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/278.html
505 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/24(日) 13 23 03.36 ID m6Gfnzwz0 20XX年。世界はHKOK症候群に包まれた それというのもロリ好き変態博士が作ったウィルスの所為である 「わ!女の子になってる」 「おにいちゃーん………あれ…おねえちゃん?」 「あらおはよ…あ、貴方誰ですか!」 「……若いわね、私」 「朝起きたら女の子になってしまっていた。そんな気持ちを歌にしました…」 「ハァ…いいわぁ……もっと突きあギィィ!体…ちっちゃ…!やめ!いたぃい!」 「お前誰?え?俺?ああ俺はさぁ…え?俺も外見違うの?」 「はうぅぅ!お持ち帰りぃ!…と、あり、私もお持ち帰りぃ?」 ハカセ「はははははははははははははははははは!笑いが止まらんわ!コレで私以外の人間は!」 ジョシュ「博士ぇ!なんでこんな体になってるんですかぁ!私~」 ハカセ「ふはははは!私の開発したウィルスにより私以外の人間はみな女の子になr ウグァァァ!」 ジョシュ「ど、どうしましたかぁ!?」 ジョシュ「………博士……死んじゃったぁ…どうしよ…」 こうして世界は滅びていく保守
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/29.html
魔学について 魔学一覧魔学:攻撃系 魔学:サポート系 魔学について この世界においては魔力を消費し様々な現象を発生させる術を学問としてこれを魔学と呼ぶ。 魔学とは世界の「理」を追求し、世界に記録された現象を呼び出す学問である。 魔学言語を用いる際には どのような現象を どのような状態で どのようにこの世界に反映させるか その術の名を述べる というプロセスが必要となり、条件式が複雑化、肥大化することに比例して消費される魔素が変動し威力が増していく仕組みとなっている。 扱う言葉、身振り等が異なっていたとしても内容やプロセスが同様のものであれば魔学は作用すると考えられている。 簡易的だが魔学に区分される術を記載する。 魔学一覧 魔学:攻撃系 魔術 説明:基礎的な学問の一つであり、広範囲に効果を有する現象を引き起こす。主に属性を有した広範囲攻撃や防御を得意とする。 妖術 説明:基礎的な学問の一つであり、目標を絞った単体効果を持つ現象を操作する。攻撃性能の高い術が多くあり、軍事仕様もされている。 忍術 説明:神聖国に存在する忍と呼ばれる者たちが扱う術式で、印を結ぶ事で現象を発生させることができる。 呪術 説明:札に術式を書き込み、書き込まれた術式に魔力を流し様々な術を行使する。攻撃や治癒なども行使可能だが高威力な術式はそれだけに多くの札を消費する。その力には呪いというものが付属する。 魔学:サポート系 治癒術 説明:自身の魔力を他者に与え自然回復能力を強制的に上昇させることで怪我を直すことができる。ただし、消費される体力は怪我をした本人のため重症などの場合は長い期間を費やす必要がある。 付与術 説明:エンチャントと呼ばれる属性を武器に付与したり、他者の身体能力を上昇させたりとサポートに特化した術式が多く存在する。妨害の術式なども存在する。 死霊術 説明:死に対する考え方や信仰等が生み出したともされる魔術流派。魂の扱い方、リビングデッドの作成や使役、再生等の魔術を得意とした分野となっている。降霊術はこれに分類される。死霊魔術は蘇生を再現しようとしたまがいモノとも呼ばれる。 錬金術 説明:等価交換を必要とする物質を再構築する術式。魔術式を直接物質に書き込み、魔力をそこに流し込むことで術式を発動できる。 召喚術 説明:一時的に協力してくれる従者を召喚する。召喚される従者は使役術で契約した野生生物や魔物、竜や霊獣などの存在である。 使役術 説明:お互いを理解しすることで契約を施し、主従関係を築く術式。多くの術者は自身を守護してくれる従者を探している。 護法 説明:龍に仕える者たちの防御術、他者、もしくは自分自身に結界を張り、防御を行う。結界術とも呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/37.html
魔素 空気中に含まれる元素のひとつ。 元は有毒な物質だったものがそれに適応するように生物が進化した結果、現在のような扱い方がされている。 言わばマナと呼ばれる自然界の魔力。 未だに魔素の謎は解けておらず、各国の魔術師が永遠の議題の一つとして研究されている。 魔素による症状 狂脳病 魔臓が機能していないことで発症する病。魔素が魔臓でろ過できず、また体内に循環してしまい脳が魔素にあてられまともな思考ができず、 凶行に走ってしまう病。 初期症状であれば教会で浄化可能で定期的に浄化してもらうしかない。また重症になれば隔離するか最悪その場で処理されることとなる。
https://w.atwiki.jp/akish/pages/13.html
このゲームは元のシステムが古いこともあって、これから始める人には分かりにくい部分も多いと思います。ショートカットキーの使用は必須に近いので、少しずつでも憶えていくと良いと思います。 シナリオを選んでゲーム画面に入ったら まず"M"キーを押して、上部のメニューバーを表示させます。 メニューバーからでないと実行できない事がいくつもあるので、必須です。 次に下段のアイコンから"Unit Bases"(陣営表示サークル)をオンにします。 好みですが、オンにしないとユニットが見えにくい場合があります(特にRisingSun)。 自陣営のどのユニットでも良いので1つクリックして選択した状態で、 アイコンから"Range"をオン(対装甲、及び非装甲への攻撃可能ヘックスを表示させる) アイコンから"Organization"をオン(選択されたユニットと同じ組織・HQ に属するユニットをピンクで輪郭表示) 自ターンを終了させるとオフに戻ってしまうので注意。 "T"キーを押して"Thermometer"を表示させます。(メニューからでも可能) 初期状態ではActionPointの量がバーで表示されます。行動済みかそうでないかの確認ができます。 (ユニットスクリーン上で他のステータスをクリックするとバーが表示するステータスを切り替えることが出来ます。) ヘックスの境目が分かりにくい場合は、メニューから"Hex Outline"を選びます。 メニューから"detail"→"medium detail"を選択。 左下に戦果・損害などのメッセージが出るようになります。これは設定しておいた方が良いと思います。 これらの設定は一部はゲームを起動し直しても残りますが、 その都度、再設定しなければならないものもあります。 全部残ってくれれば、面倒くさくなくて良いんですが… ある程度ゲームに慣れたらメニューの"A/I"から "Fast Computer"を選ぶことを強くオススメします。 特に大規模なシナリオだとCOMのターンが長くなるので これだけでかなりプレイし易くなります。 *ただ、最近の高スペックPCを使用している場合、"Fast Computer"だと AIのターンが速くなりすぎて、展開が追いにくい場合があります。 「速度調節ができるようにして欲しい」という要望はフォーラムで出てはいますが、 将来的にアップデートで速度を落とせるようになるかはまだ分かりません。 (フリーソフトのアプリでウェイトをかける事を実験しましたが、うまくいきませんでした。 良い方法を知っていたら是非教えてください) →【1】戦闘開始! へ
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/73.html
アルバル二(アールバル二/アバルニ) アルビノに対する信仰などはこれに該当する。 アルビノという存在そのものを神聖なものとして扱い神の使い、または神の化身として信仰するもの。 獣霊神仰に近い考え方ではあるがこちらはアルビノであることが重要。 律 アルビノは穢れた世界を正すために生まれる神の遣いである、丁重にもてなそう。 もし彼らにひどい仕打ちを行ったとなれば自然の怒りを買うことになるだろう。 信仰対象 白亜種/アルビノ
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/21.html
神族 かつてこの世界を作り支配し、のちに種族を生み出したとされる原初の種族、あるいは眷属。 各宗教によっては考え方ととらえ方が異なるが天使という確証をもってしてその信仰は固く強いものとなっている。 聖職者は召喚術と使役術を使用し、彼ら天使と契約を交わす。この世界の平穏のためにと。 天使(エンジェル) かつて存在したとされる神(神々)の使い。 生態的謎が多く、生きているのかも不明である。 光の翼と光の輪を持ち、純白の鎧の姿で顕現する。 鎧の隙間からは魔素がところどころ溢れる。 かつての天使の鎧、もしくは模倣した姿と言われている。 自己意識などは確認されていない。 このことから機甲種に近い種族なのでは?と考えられているが宗教国家によってその調査を阻害されているため、分からない事が多い。 下位天使 『守護の天使(エンジェル・ガーディアン)』 一般的に召喚され、下位天使と呼ばれるのはこの『守護の天使』である。 特徴としてはローブを羽織った姿で細部は見えず唯一見えるのは細い鎧のような外装を持つ腕と装飾を施された顔の部分のみ。 召喚者の戦闘スタイルに合わせた力を持って顕現する(召喚者が剣士なら後方支援のできる魔術師や弓兵など)。 そのエンジェル・ハイロゥには身代わりの力を宿しておりたった一度だけ主を死の一撃から守ってくれると言われている。 光の翼の数は一対。 『騎士の大天使(アークエンジェル・ナイツ)』 助祭などの聖職者が召喚する下位天使の中でも中級の天使。『騎士の天使』は『守護の天使』よりも鎧の厚さがより厚くなっている。 またローブはなく、武器も騎士に相応しい装備となっている。 但し召喚者の戦闘スタイルに合わせるなどはなく、召喚者を守るように行動する。 エンジェル・ハイロゥには魔素ダメージ軽減の効果があるようだ。 光の翼の数は一対。 『導き手の権天使(プリンシパリティ・ロードレス)』 司祭などの聖職者が召喚する下位天使の中でも上級の天使。 ローブの代わりに分厚い装甲が羽織るような造形で装備されており、基本武器はメイス。 佇むような姿を基本とし戦闘を得意としない。 魔術を得意とするタイプの天使でエンジェル・ハイロゥには攻撃力上昇、魔素防御力上昇、自動回復(弱)の効果を周辺天使に付与する力を持つ。 光の翼の数は一対。 上位天使 『祝福の能天使(パワーズ・ブレイシング)』 上位三天使の中でもバフ、デバフ効果のある魔術を得意とする天使。 左右非対称の鎧の姿をしており鎧自体は細身、常にラッパを手に持ちその音色がバフ、デバフの効果を持つ魔術を発動させるトリガーとなっている。 精神的効果もあるので戦意の向上や恐怖状態など様々な効力を持つ魔術を扱う。 司教などの聖職者が召喚し、使役できると言われている。 エンジェル・ハイロゥには見た者に幸福感を与える精神効果を付与することが出来る。 光の翼の数は二対。 『威光の力天使(ヴァーチェ・ロイスタン)』 上位三天使の中でも近接戦闘に長けたパワータイプの天使。 ゴツゴツとした分厚い装甲と大きな体躯を誇る。 手には巨大な武器が装備されており、召喚者によってその辺は異なる。 その大きな鎧からでは想像もできないほど素早い動きと柔軟な戦闘スタイルを持つ。 エンジェル・ハイロゥには時間経過によって攻撃力と素早さ、防御力が上昇するというバフ効果があるため長期戦を得意とする。 光の翼の数は二対。 『粛清の主天使(ドミニオン・クリアーベント)』 上位三天使の中でも浄化、回復、攻撃などの魔術に卓越した天使。 聖骸布を複数枚所持しており鎧の装飾としてそれが確認できる。スカートのような鎧を着ており上位天使の中で唯一の女型。 杖を所持し、戦闘の際はそれを掲げ魔術を発動している。エンジェル・ハイロゥには周囲の魔素を瞬時に取り込み自身の魔力に変換する高い魔力回復能力を持つ。 光の翼の数は二対。 超位天使 『天誅の座天使(スローン・ファンタルージュ)』 光の球体、それを円状に囲む大理石の柱、複数の小さな光の球体、魔法陣、魔術言語。 それらで構成されたのが超位天使『天誅の座天使』である。 実際には中枢となる場所に胎児のような姿をした石像が本体で、そこから光の翼が広がりエンジェル・ハイロゥもその石像の頭部に確認できる。 枢機卿クラスの聖職者が召喚できると言われている存在で所持する奇跡は『断罪』。 罪を犯した種族を問答無用で裁く。 裁き方は罪の重さによって異なる。 エンジェル・ハイロゥは周囲の屈折や重力を歪めており見た目に関してはこれが影響している。 光の翼の数は三対。 『天門の智天使(ケルビム・ゲートキーパー)』 一言で言い表せば鎧を全身に纏ったドラゴン。 人の形に近くて遠く、エンジェル・ハイロゥと光の翼はきちんとある。 枢機卿クラスの聖職者が召喚できると言われている存在で所持する奇跡は『開門』。 とある時空に繋がる門を開き、指定したものをこの世界から追放することが出来る。 門は一方通行のため二度と戻ってくることは出来ないだろう。 エンジェル・ハイロゥの力はその場に存在する命のパワーバランスを等価にする。 その場にいる全員が同一の力関係となる。 光の翼の数は三対。 『天体の熾天使(セラフィ・フィル・スフィア)』 天使の中でも破格の強さを持つと言われている天使。 ほかの天使は個体数は明確にはわかっておらず、複数体の個体が確認されているが『天体の熾天使』は9体のみであると聖書に記されている。 うち三体は聖堂皇国皇王が召喚済であり、その証明となっている。 皇王が使役する熾天使はほかの天使とは違い若干ではあるものの意思を持っていると考えられる。 外見は他の天使同様に鎧のような外装を纏っており肉体があるようには見えない。 また確認できている三体とも女型であり女性的なシルエットを持つ。 鎧に個性があるようで三体とものデザインが異なっているため他の熾天使もそうであると考えれる(上位、下位天使は同種であれば皆同じ造形の鎧であった)。 正確な能力等は不明であり皇王が戦場に経つことも熾天使が赴くこともないため強さや性能などは分からない。 ただこれが抑止力にもなっていると推測され皇王が神の子であるという保証にもなっている。
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/48.html
ダイダロスの沼地 大陸の中心近くに存在する大きな沼地、毒性を含んだ薬草が大量に生息しており、ここに出没する魔獣には毒性が高く、また毒を操る。 かつてこの地を縄張りにしていた獅毒竜ダイダロスが死に、 その亡骸が地に埋まりそれが永遠の毒を出し続けていると言われている。 空気にも毒性のガスが含まれているために長い時間の滞在は危険とされ、最悪死に至る。 生態系 毒性の薬草や植物、毒に対する強い耐性を持つ魔獣などが生息しており、ネイキットやトロールの姿が確認されている。 生態系の頂点に「白頭の捕食者(ミーテリオ)」が生息している。 地形の特性 一面に広がる毒の沼地、湿地帯でもあり地面はぬかるんで足場が不安定なうえに毒が充満しており生息する生き物は毒を持つものばかり、木々は枯れはててしまって冒険者からは死の沼とも呼ばれている。 この沼地を散策するとアリの巣の入り口のような洞窟が確認できる。 ダンジョンの形状 沼地の南側に存在するアリの巣の入り口のような洞窟。 その中が迷宮となっており沼地の毒性を含んだ水が滴っている。 全4階層となっており、リビングデット系の魔獣が出現し襲ってくる。 ここのリビングデット、特にゾンビタイプは酸性の体液を口から吐き出すものもいるために注意が必要。 迷宮内部は土が固められたようなまさしく巣のような迷宮、長時間の滞在ができない為あまり探索が進んでいない。
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/390.html
天空の下で -変わりゆくもの- ◆6XQgLQ9rNg 吸い込む空気は、酷く乾いていた。砂っぽさが喉を通り肺に広がる感覚はざらついていて、決して爽快なものではない。 けれど、そうやって呼吸をしているという事実は、確かな安堵をもたらしてくれる。 胸に落ちるのは、埃っぽい安らぎと乾燥した落ち着きだった。 それは、色濃い疲労と重い気だるさの真ん中で、どうしようもないほどに感じてしまう、心地よい生の実感だった。 安らぎなど、どす黒く淀む感情を自覚したあの時に、置き去りにしたと思っていた。 落ち着きなど、無力さと無様さと罪悪感を抱えた心には、相応しくなどないと思っていた。 生の実感など、咎人である自分が得てはならないものだと、信じて疑わなかった。 片膝を立てて地に座し、ストレイボウは、あたりを見回す。 嵐の足跡と呼ぶには余りにも荒れ果てた地がある。土色をした荒野に、石細工の土台の残骸が夥しく散らばっている。 ストレイボウは、もはや立ち塞がるもののないこの荒野に、寂寥感を覚えていた。 夢の跡。 そんな感想が胸を過るのは、ここで散っていった“想い”が、大きすぎて多すぎたからであり、そして。 この、無機質ささえ感じる静けさが、自分が死した後の、灰色のルクレチアに似ていたからだった。 その連想は、ストレイボウの胸をじわりと締め付け、刺さりっぱなしの棘のように、じくじくと痛みを与えてくる。 決して消えない痛みだった。何があっても消してはならない痛みだった。 それを自覚しても、気持ちは、静けさと同化するように凪いでいた。 諦観や悲観や順応や居直りによって、そう在れるのではないと、今のストレイボウには分かっている。 くっと、拳を握り締める。指先に力を込め、力の奥で息づくものを感じ取る。 小さな鼓動だった。微かな脈動だった。 けれどその鼓動があるから、痛みと向き合える。脈動を感じられるから、罪に背を向けずにいられる。 ようやくだ。 ようやくこれで、自分の意志で立ち上がることができる。 多くの温もりがあった。数え切れない優しさがあった。沢山の“想い”があった。 過去形でしか語れないのは、悲しいことだ。 それでも悲嘆に囚われないでいられるのは、受け取ったものが確かにあるということに他ならない。 それをオディオは、屍の上に立っているというのだろう。 だとしても、ストレイボウは思うのだ。 無数の死があったとしても、彼らがその胸に抱えていたものは、褪せず朽ちず綻びず、受け継がれているのだと。 刻まれた想い出があり、胸の奥で息づく“想い”がある。 だから今、イノチと共に生きていると、そう思えるのだ。 かつてのストレイボウであれば、そんなものは生者の欺瞞だと唾棄し、勝者の傲慢だと罵ったことだろう。 変わったのだ。 変われたのだ。 そのことは、ぜったいに、否定などできはしない。 「やっと、お前に向き合えそうだよ」 葉で作った小舟をせせらぎに乗せるような様子で、敢えて口にする。 届けと、聴こえろと、そんな風に肩肘を張る必要はない。口にした気持ちは、確かなものとして胸の奥で根付いているのだから。 血のにおいが沁みついた大気に言の葉をくゆらせ、“想い”が溶けた空気に気持ちを浮かばせる。 それで充分だと、思えたのだった。 「それが、貴様の望むことか?」 意外なところからの言葉に目を丸くしながらも、ストレイボウは振り返る。 紅玉色をしたピサロの瞳が、こちらへと向けられていた。 無感情に見える人間離れした美貌に、ストレイボウは、素直に頷いてみせた。 「ああ、そうだな。より正確に言えば、俺の“したいこと”へ辿り着くために、俺はアイツに向き合いたい」 ほう、と語尾上がりで、ピサロが相槌を打ってくる。 試されているのかもしれないと思いながら、けれどストレイボウは、緊張も臆しも抱かなかった。 「対等に、なりたいんだ。アイツの隣に、並び立ちたいんだ」 するりと、言葉が滑り出た。 だからそれは、心の底から、ほんとうに望むことなのだろう。 「今まで、アイツを羨んで、妬み続けて、卑屈でいるばかりで……さ」 それは、かつての忸怩たる自分への恨み言であり、恥ずべき過去であり、嫌悪の源泉であった。 全てを受け入れられるほど強くはない。飲み込められるほどに達観してもいない。 自嘲的な苦笑いだって浮かんでいるし、か細い語り口からは拭いきれない弱々しさが垣間見える。 だけど、それでも。 「だからこそ、俺は」 ストレイボウは、ピサロから目を逸らさなかった。 「ほんとうの意味で、アイツの隣に行きたいんだ」 ピサロの視線は揺るがず、表情も変わらない。 「貴様が望む、その場所は」 ただ、その口だけが言葉を吐き出していく。 「輝かしい“勇者”の隣か?」 ぽつり、ぽつりと。 「或いは、君臨者たる“魔王”の隣か?」 零すようなピサロの問い方は、ストレイボウが彼に抱いていた印象とは、かけ離れていたものだった。 そんなピサロに向けて、ストレイボウは、ゆっくりと首を横に振る。 だからこそ、迷いも悩みも惑いもなく答えられるものがあるということは、大きな意味があるように思えた。 「いいや、どっちでもないさ」 ◆◆ 「どちらでもない、か」 ストレイボウの答えを、呟くようにして繰り返すと、ピサロは目を伏せる。 閉ざした視界に、イメージが広がっていく。 そのイメージとは、先ほど知った、勇者オルステッドと魔王オディオが辿った道筋だった。 かつてのピサロならば、愚かしい人間らしい末路だと一笑に付し、そんな人間如きが魔王を名乗るなどとはおこがましいと憤っていたに違いない。 けれど今、ストレイボウが語ったその出来事は、ピサロの脳裏に生々しく焼き付いていた。 ――私は、弱くなったか。 ふと感じたその想いを否定する材料など、もはや“魔王”ではないピサロには、雀の涙ほどもありはしなかった。 魔族である自分も、あれほど憎み蔑んでいた人間と変わりはしないと知ってしまったのだ。 であるならば、魔族とは何なのか。エルフとは何なのか。モンスターとは、人間とは。 その疑問の延長線上に、二つの肩書きが浮かび上がる。 “勇者”と“魔王”。 “勇者”は人間の希望であり、“魔王”は魔族の希望である。 そして人間と魔族の間に、根深い対立構造がある以上、それらは、決して相容れぬ対極の存在であると信じて疑わなかった。 だが、“魔王”オディオは違う。 オディオは人間で、そうであるが故に、かつては“勇者”であった。 そして、同時に。 オルステッドは人間で、そうであるが故に、自ら“魔王”となったのだ。 つまるところ、“魔王”オディオは、魔族の希望などではない。更に言うならば、統治者という意味での王ですらない。 であるならば、ピサロがこれまで抱いてきた“魔王”の称号とは、何だったのか。 そうして、ピサロは至る。 宿敵――“勇者”ユーリルが直面した疑問へと、辿り着く。 けれどピサロは迷わない。 答えへと至るための欠片を、ピサロは既に持っていた。 それは、ストレイボウの言葉であり、そして。 そしてそれは、『ピュアピサロ』の胸をいっぱいに満たす、ロザリーの“想い”だった。 ストレイボウの言葉を掴み取り、ロザリーの“想い”を感じ取り、ココロに溶かし込み流し込んでいく。 温もりに満ちた、柔らかでいて絶大な信頼が、ピサロの手を取ってくれる。 思考が、道を往く。 一人歩きをしない考えは、ゆっくりと、けれど着実に、ピサロを答えへと導いていく。 ――私が“魔王”でなくとも。私を想ってくれる気持ちは、存在するのであろうな。 “魔王”というのは称号や呼称であり、その名で呼ばれることは栄誉であり大義は在るのだろう。 だが、しかし。 “魔王”という言葉に、願いを拘束し思考を誘導する作用はない。そんなものが、在ってはならない。 いつだって。 いつだって、願いを抱いて意志決定するのは、“魔王”ではなく、自分自身の“想い”なのだ。 “魔王”が感情を呼ぶのではない。感情こそが、“魔王”を呼ぶ。 であるならば、“魔王”とは。 感情を解き放つものに、他ならない。 「“勇者”でもなく、“魔王”でもない。“オルステッド”という人間と、対等でありたいと望むのだな?」 瞳を開け、再度問う。 視線の先で、ストレイボウは、はにかんで頷いた。 長い髪に隠されていてもよく分かるほどの微笑みからは、恥じ入りと同時に、清々しさが感じ取れた。 ピサロの口元が、自然と綻ぶ。 ストレイボウの清々しさを悪くないと感じ、その感覚は、ピサロに実感を与えてくれる。 “勇者”に“魔王”。“人間”に“魔族”。 それらの間に大差はなく、対等となれる可能性を示しているという、実感を、だ。 世には愚者が蔓延っている。あらゆるイノチには愚かさが根付いている。 ただし、その愚かささえ自覚していれば。愚かさを自省し、自戒することが可能であれば。 誰もが求め、愛し、共存し、笑い合い、手を取り合うこともできる。 たった少しでいい。 たった少しの気付きさえあれば、誰もが。 誰かに頼らずとも、自らの意志で、共存を願えるのだ。 そう思えるからこそ、こうして、ピサロはここにいられる。 気付きが心を変えてくれたからこそ、ピサロは、こうも心穏やかにいられる。 今更だ。 今更、ロザリーの願いを心底から理解し、自分のものとできた。 ようやっと、心が一つになれた。 ピサロの“したいこと”が、改めて、ロザリーの願いと重なっていく。 彼女が望む世が、ピサロの願う世となっていく。 喪ってから気付くとは愚かしい。されど気付けたことは無駄ではない。 ロザリーの息づきを、確かな力として感じられるのだ。 それが無駄であるはずがない。 弱さである、はずがない。 空を、見上げる。 蒼穹は透き通っていた。 何処までも果てしなく、全てを包むように、何もかもを見通すように、真っ直ぐなままに広がっていた。 真っ青な空を、共に見上げることはできなくとも。 抱いた願いを、空に届けることはできるから。 だからピサロは、真っ直ぐに。 ただ真っ直ぐに、一人であっても、空を見上げるのだ。 「“勇者”、“魔王”、“人間”、“魔族”。そんな言葉に弄され、本質を見誤ったのが不覚であったか」 今、ピサロは弱くなったのではない。 もともとピサロは弱さを抱えていた。 ただ、“魔王”という仮面が、その弱さを隠し通していただけだった。 「……そういう言い方も、できるのかもしれない。けど俺は、“勇者”も“魔王”も、“想い”を惑わす幻だなんて言いたくはないかな」 やんわりと否定するストレイボウの声は、そよ風のようだった。 「むしろ、“魔王”も、“勇者”も、“想い”のカタチなんじゃないかなって思うよ。 だから、“魔王”も、“勇者”も、イノチの数だけあるんじゃないんだろうか」 遮るもののない碧空を眺めたままで、ピサロは、長い耳を傾ける。 「少なくとも俺たちは、“勇者”を知ってるんだ」 温かくて、誇らしげで。 だけれども、うら寂しさの孕む声を、ピサロは聴く。 「“救われぬ者”を“救う者”を――“勇者”ユーリルを、知ってるんだよ」 その名を聞いた、瞬間。 ピサロは息を呑み、目を見張った。 果てしない天空を背景にして、翻る一つの影が映る。 それは。 その影は。 どんな絶望的な状況でも、如何なる窮地に陥っても。 数多くの人間のために、その足で大地を踏みしめ、その手で剣を握り締め、その意志を以って戦い続けた少年の姿だった。 ピサロは知っている。 全身を傷だらけにしても、血反吐を吐き続けながらも。 決して膝を付かず、諦めず、俯かなかった、少年のことを。 ピサロは覚えている。 彼は、ピサロを破ったのだ。 慣れ親しんだ山奥の村を滅ぼした者に、復讐するためではなく。 人々の生活と命と平和を。 戦えぬ者を。 救われぬ者を。 その全てを、両手で、“救う”ために。 「そうか……」 ピサロは得心する。 いつだって必死で、どんなときだって懸命だった彼がそうあれたのは。 抱いた“想い”を貫き通し、全てを救いきって見せられたのは。 きっと。 きっと、彼の胸の内に確固たる“想い”が燃え盛っていたからなのだと。 そしてそれは、熱く激しく苛烈な、貪欲なまでの“救い”の意志だったのだと。 理解が広がった瞬間、笑いが零れた。 ピサロが――デスピサロが敗北したのは、当然だ。 揺るぎない強い“想い”を前にして、自分を見失った化物が、勝てるはずがない。 「奴は――ユーリルは」 戦う以外の道など探そうともしなかった。求める気もありはしなかった。 彼と自分の道は、剣を交え呪文を衝突させることでしか、交差することはないと思っていた。 そうとしか思えなかったことが、やけに空虚なように感じられた。 「その身に何があったとしても、最期のその時まで」 雷鳴が乱れ舞う夜雨の下で邂逅した彼は、デスピサロと同じだった。 野獣のように叫び、喉が張り裂けても喚き、駄々を捏ねるように暴れていた。 だとしても。 だとしても、天空は今、見惚れるほどに晴れ渡っている。 あの嵐があったからこそ、この天空が在るとさえ、思えるのだ。 「紛れもない、ユーリル自身が望むままの」 囁くような言葉はか細い吐息と共に、美しい青の世界へと昇っていく。 淀みなく透き通る、広大な青空は。 彼方へと続いていそうな、雄大な天空は。 余りにも。 余りにも、眩くて。 「――“勇者”であったのだな」 ピサロはその目を、すっと細めたのだった。 【C-7とD-7の境界(C-7側) 二日目 日中】 【ストレイボウ@LIVE A LIVE】 [状態]:ダメージ:中、疲労:中、心労:中 勇気:大 [スキル] ルッカの知識(ファイア、ファイガ、フレア、プロテクト)*完全復元は至難 [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:“オルステッド”と向き合い、対等になる 1:『その時』にむけて、したいことをしよう [参戦時期]:最終編 ※アキラ以外の最終編参加キャラも顔は知っています(名前は知りません) 【ピサロ@ドラゴンクエストIV】 [状態]:クラス『ピュアピサロ』 ダメージ:中 ニノへの感謝 ロザリーへの純愛 精神疲労:中 [スキル]:魔封剣、デュアルショット、アルテマバスター*いずれも要バヨネット装備 ミーディアム:ラフティーナ [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:すべての命が、自らの意志で手を取り合える世になるよう力を尽くす 1:『その時』にむけて、したいことをしよう [参戦時期]:5章最終決戦直後 <リザーブ支給品(全てC-7とD-7の境界(C-7側)に集められている)> 【ドラゴンクエスト4】 天空の剣(二段開放)@武器:剣 ※物理攻撃時クリティカル率50%アップ 魔界の剣@武器:剣 毒蛾のナイフ@武器:ナイフ デーモンスピア@武器:槍 天罰の杖@武器:杖 【アークザラッドⅡ】 ドーリーショット@武器:ショットガン デスイリュージョン@武器:カード バイオレットレーサー@アクセサリ 【WILD ARMS 2nd IGNITION】 アガートラーム@武器:剣 感応石×4@貴重品 愛の奇蹟@アクセサリ:ミーディアム クレストグラフ@アクセサリ ※ヴォルテック、クイック、ゼーバー、ハイ・ヴォルテック、ハイパーウェポン データタブレット×2@貴重品 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 フォルブレイズ@武器:魔導書 【クロノトリガー】 “勇者”と“英雄”バッジ@アクセサリ:クリティカル率50%アップ・消費MP半減 パワーマフラー@アクセサリ 激怒の腕輪@アクセサリ ゲートホルダー@貴重品 【LIVE A LIVE】 ブライオン@武器:剣 44マグナム@武器:銃 ※残弾なし 【サモンナイト3】 召喚石『天使ロティエル』@アクセサリ 【ファイナルファンタジーⅥ】 ミラクルシューズ@アクセサリ いかりのリング@アクセサリ ラストリゾート@武器:カード 【幻想水滸伝Ⅱ】 点名牙双@武器:トンファー 【その他支給品・現地調達品】 召喚石『勇気の紋章<ジャスティーン>』@アクセサリ 海水浴セット@貴重品 拡声器@貴重品 日記のようなもの@貴重品 マリアベルの手記@貴重品 バヨネット@武器:銃剣 ※バヨネットはパラソル+ディフェンダーには魔導アーマーのパーツが流用されており魔導ビームを撃てます 双眼鏡@貴重品 不明支給品@魔王が初期に所持していたもの デイバック(基本支給品)×18 時系列順で読む BACK△151 世界最寂の開戦Next▼153 Talk with Knight 投下順で読む BACK△151 世界最寂の開戦Next▼153 Talk with Knight 151 世界最寂の開戦 ストレイボウ 157-1 さよならの行方-trinity in the past-(前編) ピサロ 154 No.00「帝国軍諜報部式特別訓練」 ▲