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源義経加入条件 イベント平氏の残党 歓迎!ジパング軍御一行様 平氏の残党再び アレの相談 アレの作成 打倒!平の呪い 源義経 ♥♥♥♥♥♥(6ポイント) 加入条件 京都を征服 イベント 平氏の残党 ♡♥♥♥♥♥ 発生都市 京都 発生条件 ザナドゥを占領 実行条件 源義経 探索5 報酬 宝具No.016「サファイア」 歓迎!ジパング軍御一行様 ♡♡♥♥♥♥ 発生都市 邪馬台 発生条件 【平氏の残党】クリア 実行条件 源義経 探索9 報酬 技2 パワーアタック習得 平氏の残党再び ♡♡♡♥♥♥ 発生都市 京都 発生条件 【歓迎!ジパング軍御一行様】クリア 実行条件 源義経 探索14 作成9 報酬 技3 スラッシュザッパー習得 CG011回収 アレの相談 ♡♡♡♡♥♥ 発生都市 チョモランマ* 発生条件 【平氏の残党再び】クリア 実行条件 源義経 探索12 交渉6 登山3 報酬 宝具No.094「大歳」、装備枠+1 アレの作成 ♡♡♡♡♡♥ 発生都市 邪馬台 発生条件 【アレの相談】クリア 実行条件 源義経 作成23 報酬 特性勇気 打倒!平の呪い ♡♡♡♡♡♡ 発生都市 邪馬台 発生条件 【アレの作成】クリア 実行条件 源義経 探索25 報酬 英雄技 義経千本桜
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炎[九郎判官]源義経 (Sレア) 炎[九郎判官]源義経+ (Sレア) 炎[九郎判官]源義経++ (Sレア) 炎[討伐王]源義経 (SSレア) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻3360 防2870 戦力24 攻4032 防3444 戦力24 攻4704 防4018 戦力24 攻6048 防5166 戦力24 スキル:《京八流》効果:亡霊へのダメージ 中アップ / 大型ボスへのダメージ 小アップ -兄との確執に散った天才-「うぬらは何者ぞ?ワレは九郎、コノ不思議な場所で兄上を待っている。兄上との再会を邪魔するならば、容赦はせぬぞ」 -兄との確執に散った天才-「うぬらは何者ぞ?ワレは九郎、コノ不思議な場所で兄上を待っている。兄上と和解するために、ココを離れるわけにはいかぬ」 -兄との確執に散った天才-「うぬらは何者ぞ?ワレは九郎、コノ不思議な場所で兄上を待っている。…なんだ、ワレと遊びたいのか?よし、相手になろう」 -兄との確執に散った天才-「兄上は……来ないだとッ?まだワレの気持ちをわかってくれないのか!!……くそぉ、許さぬ!こんな世界ブチ壊してやるッ!!」 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 [公儀隠密頭]服部半蔵 ← 戻る → [加賀百万石の礎]まつ
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キャラ 源義経 CV 天野すあま 画像 セリフ 初めて頭を撫でる ダーリン!こんなの失礼じゃないか! 胸の前の紐を引いてはいけません な!…お前、何をする?もうやめろ! たびを脱いではいけません ダメだ!だって、私たちはまだ結婚していないから。 キャラの花嫁を入手 ほ~ら、私がお前の為に作った愛妻弁当だ。食べてくれ!どうだ?ダーリン?美味しいか? 指の動きに合わせて動く 今日はキャンプにもってこいの天気だ。お前もそう思わないか? たびを脱ぐ時 な!…お前、何をする?もうやめろ! 和服の紐を引く わ、私たちは夫婦だが、こういうことはやはり…は…恥ずかしい! 服を着ている状態で胸元の紐を引く ダーリン!こんなの失礼じゃないか! 服を脱いだ状態で胸元の紐を引く い…今はこんなことをしている場合では…もうちょっと遅くなってからにして…って…何故私はこんな恥ずかしいことを考えているんだ! 服を着ている状態で胸元を触る-吉 ハハハ…これは今日引いた大吉の御神籤だ!ほらほら、大吉だぞ! 服を着ている状態で胸元を触る-凶 ハハ…それは…なんだ?大凶!?…うむ…まあいいじゃないか…御神籤なんてあまり信じられないからな。 食べ物をタップする へへ…酒もつまみも用意してあるぞ!今日こそ思う存分飲もうじゃないか!ほらほら、乾杯しよう! 服を着ている状態で足を触る ねぇ…ダーリン…私の…あれを…見せてあげても良いぞ…へへ…なんてな! 服を脱いだ状態で足を触る ねぇ…ダーリン…もうちょっと飲まないか?…盃がないって?私がお前の盃だ! 服を脱いだ状態で頭を撫でる こ…この酒を飲んだら、私たちは正式な夫婦になる!安心しろ、私はちゃんと責任を取るから。 服を脱いだ状態で頭を2回撫でる ひっく…この酒…なかなか美味い…じゃないか!うん、もう…一杯…ひっく…飲ませてくれ。 服を脱いだ状態で頭を3回撫でる ひっく…あれ…地面が揺れてる?…ひっく…ああ…頭がふらふらする… 他の場所をタップする うん?何か変なところでもあるのか? 手を触る なぁ…ちょっと休まないか?ここで… 一般状態で待機する さあ、たくさん飲もう! 酔った状態で待機する ひっく…あれ…お前には双子の兄弟がいるのか? 結婚する時 ほ~ら、私がお前の為に作った愛妻弁当だ。食べてくれ!どうだ?ダーリン?美味しいか? 花嫁の間の特写 ねぇ…ダーリン…私の…あれを…見せてあげても良いぞ…へへ…なんてな! 自宅で彼女を寵愛する時 うむ…ダーリン、安心しろ!私の夫になったら、もう誰にもいじめられないぞ。
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‐九郎判官‐ 源義経 源義経+ 源義経++ [凛然]源義経 画像 画像 画像 画像 技巧 HS-RARE 攻撃力:6149 防御力:6149 戦力:26 ベスポジ効果:なし 技巧 HS-RARE 攻撃力:7071 防御力:7071 戦力:26 ベスポジ効果:なし 技巧 HS-RARE 攻撃力: 防御力: 戦力:26 ベスポジ効果:なし 技巧 LEGEND 攻撃力: 防御力: 戦力:26 ベスポジ効果:なし スキル:八艘飛び:ベストポジション:なしトレード:可能入手方法:ガチャ 関連家臣 [片腕]弁慶 [参謀]静御前 牛若丸との幼名でも知られる人間界でも指折りの勇将。武芸に秀で、数々の逸話を残す上に整った顔立ちを持ち、非の打ち所が無い人物とされる。欠点としては時世を読む力には恵まれない事が挙げられ、苦労の日々を送る事もあるが、弁慶や静御前と言った優秀な側近がそれを支えている「武士たる者、弓馬の扱いに長けるかどうかが全てだと思うのだが……この世は難しく、面倒に出来ているものなのだな。 その武勇と並び語られる義経の美貌は、異性のみならず同性をも虜にして止まない。眉目秀麗な顔立ちに加え、均整が取れつつも女性特有の丸みを残した体躯を持つ。しかしながら、義経自身は美に対する意識に欠け、更には女としての自覚も無いに等しい。義経の美貌は、側近である静御前の血の滲む様な影の努力により保たれていた「静が言うから仕方なくだが……髪を伸ばし、結わえる必要がどこにあるのかが、未だに分からん」 備考 ・MAXステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX4進時ステータス 攻撃力:(計算値) 防御力:(計算値) 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX6進時ステータス 攻撃力:(計算値) 防御力:(計算値) ・MAX8進時ステータス 攻撃力:(計算値) 防御力:(計算値) 家臣つぶやき ・○○○○………(1) ・○○○○○………(2)(3)
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非業の英雄 源義経 レアリティ:極☆4 属性 水 レベル 70 HP 2719 攻撃 3222 種族 戦士 SP 8 HIT 9 奥義 義経千本桜 自身に2ターンの間攻撃アップ小Lv4を付与後敵一体にHIT数2倍の中Lv2攻撃 スキル1 強連斬り 極 SP2 敵一体にHIT数1.5倍の中Lv2攻撃 スキル2 一刀両断 改三 SP2 敵一体に中Lv2攻撃 アビリティ1 回避率上昇 極 敵の攻撃を回避する確率が大きく上昇する アビリティ2 サムライ殺し 改二 種族がサムライの対象へのダメージがかなり増加 装備 刀 弓 鎧 守
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【作品名】平安夜伽草子 源義経妖艶伝 【ジャンル】官能伝奇小説 【名前】源義経(妖艶伝) 【属性】後の蒙古帝国初代皇帝 【殺人数】21人以上(最低値) 【長所】超イケメン、超モテモテ 【短所】筆舌に尽くしがたいほどのド変態 平家武者から金を強請るために京の町で少女たちを誑かして犯し、遊女に仕立て上げる 弁慶を脅し平家公達の尻を掘らせ、しかも犯した公達に上記の遊郭で金を使うよう脅迫しろと命令 皆鶴姫をナンパし毎晩通っては犯し兵法書を写させる 皆鶴姫の父・鬼一判眼から強盗強姦魔と間違われて全裸で逃走し、走りながら失禁 ホモの弁慶に尻を掘らせる 童貞だと嘘をついてまで磯御前と筆下ろしプレイをやろうとする 当時7歳の静御前と裸でいちゃつきまくる 静が元服した途端にエッチ、その後5000回はヤる 磯御前と静御前に全裸で放尿させたり、ストリップさせたりする 上記の野外母娘丼が原因で富士川の戦いで圧勝 鎌倉では兄嫁の北条政子を誑かして性行の限りを尽くす 相手が月経中でも容赦なくヤる 巴御前を組み敷いてそのまま強姦 未亡人になった巴の髪を切り、男装させて小姓と言い張り毎晩夜伽、しかも男女倒錯プレイ 鎌倉から送られてきた最初の妻・頼子と一晩20合 もちろん頼子も男装させて小姓と言い張り軍陣に連れ込んではエッチしまくる 寵臣・佐藤継信戦死に悲観するあまり頼子を観音と称し犯しまくる 壇ノ浦で入水した平徳子(建連門院)を蘇生させるために即ディープキス、更に馬乗りになって犯し水を吐かせる 徳子を始めとする平家女官たちを引き上げては犯し、弁慶除くすべての部下たちが加勢して輪姦 平宗盛の娘・平忠子が上記の輪姦のせいでPTSD発症したら「ならば愛だ!」と称し娶ってやっぱり犯す なんやかんやあって忠子が感情を取り戻すと「ほらな!」とばかりにやっぱり犯す 安宅の関を超える所で巴と弁慶に輪姦される 衣川から脱走して北海道に渡り、それから大陸に向かって蒙古族を平定し、「成吉思汗」を名乗り世界中の女たちを犯し種をばらまく 【備考】木曽義仲討伐戦で監禁された後白河法皇を救うため、警備兵複数人(2人とする)を射殺 更に馬から飛び降りて屋敷内に押し入り、義仲兵を何人も斬り殺す(3人とする) 三草山城で平家の番兵1人を弓で射殺し、更に何人も(3人も)警備兵を射殺 鵯越で一の谷の平家陣地に突撃、最低1人は弓矢で射殺 京都で鎌倉方の繰り出した暗殺者5人を惨殺 暗殺者は増援に79人押し寄せ、弁慶、海尊、伊勢三郎、佐藤忠信と計5人で全滅させる 「84人の暗殺者たちがあるものは殺されあるものは生け捕りにされ全滅した」と地の文にあるため、 全滅=4割死亡という現代の軍事用語を適用すると、死んだのは最低でも34人。 単純に5で割って、先述の先遣隊5人を含む6人は殺したとする 他にも屋島や壇ノ浦で殺しまくってるはずだが描写が無いのでここで打ち止め よって2+3+4+1+5+6=21人以上 vol.1
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源義経(SR) 基本情報 名前 源義経 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 30 <タイプ> 狂戦士 タイプ モノノフ HP 400 ATK 40 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 北沢 力 アビリティ 召喚 タイムマナスロウ 自身が戦場に出ている間、時間経過で得られるマナの入手速度が下がる。 覚醒 タイムマナスロウ 自身が戦場に出ている間、時間経過で得られるマナの入手速度が下がる。 超覚醒 Wアップ 攻撃力と防御力が上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 40/20 覚醒 450 60/40 超覚醒 500 180/160〔アビリティ込〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.75[meter] 「誰の手の者かは知らぬが、俺は今、 月下の紅葉を楽しんでいるのだ。 見逃してやる。疾く、失せろ。」自身を囲む刺客に語りかける義経の声は、とても静かで、いっそ優しいほどだった。そんな言葉を無視するかのように、刺客たちはいっせいに殺気をまとった刃を抜きはなつ。義経はため息ひとつ、天狗のようにふわりと跳びあがり、迫る刺客の刃をかわす。そして、懐より取り出した漆黒の舞扇を軽く振るうと、刺客たちの刃が次々にキンッキンッと軽妙な調子で折れてゆき、そのまま茫然とする刺客の顎に吸い込まれる。直後、宙に咲き開く紅い華。美しい舞を見ているかのごとき立ち回りと、あっというまに倒された同士たちの姿に、動揺する刺客たち。そんな彼らをねめつけ、義経は舞扇を掲げて言い放った。「己が器量をためさんと、狭き島国を捨て この地へ来たが、ここにも無粋の輩は多いようだ 俺こそは、この世の全てを喰らう孤高の狼王よ! さぁて ひとり残らず喰らいつくしてやろうぞ!」 体重 65[kg] 家系 東方国の武家 趣味 月見酒 流派 京八流 自称 孤高の狼王 イラストレーター 塚本 陽子 +Ver3.3 Ver3.3 身長 1.75[meter] 「師よ、あなたに鍛えられた我が剣は、この中原でも敵知らずであった」生まれし島国を出でて以来、どれ程の年月がたったか、もはやこの地にて、彼に刃を向ける者はなかった。彼は、中原に割拠していた諸部族を全て統一し、気付けば大陸のほとんどを制圧しつくす巨大な国を作り上げていた。だが、どのような狼も獲物がなければ飢えるもの。餓狼の牙は更なる獲物を求めて吠えた。「広大なる中原よ! 俺の…源九郎義経の首はここにある! さぁ、この首を落せる剛の者はいないのか!!」しかし答えるは、その気勢に怯えたように中原を走る風鳴りのみ。「もはやこの地もこれまでか…」義経はひとりごちると、西へと歩き出した。そして七日七晩、一度も止まることなく進んだその時、突如、真紅の陽炎が立ち塞がった。義経は目を見開いた。彼の獣の嗅覚が、牙狼の本能が、その向こうから漂いくる“匂い”を嗅ぎ取ったのだ。彼は躊躇することなく陽炎の中へと歩を進めた。しばしの紅の後、一瞬にして晴れる視界――そこには見知らぬ地が広がり、奇跡か、老いた四肢が若々しき血肉を取り戻していた。「…面白い。天か人かは知らぬが、この俺の牙を求めるか」義経は、先ほどよりも強く鼻腔を刺激してくる“戦の匂い”に、瞳を妖しく濡らして吠えた。「だが、驕るなよ…俺は孤高の狼王よ! この俺は誰にも御せぬ! 俺を呼びし貴様もまた、この地もろとも全て喰らい尽くしてやる!」 体重 65[kg] 流派 京八流 武術の師匠 鬼一法眼 愛刀 薄緑 中原での通り名 青き狼 イラストレーター 加藤 さやか 考察 召喚からタイムマナを遅らせるデメリットアビリティを持ち、召喚時には5秒遅れ、覚醒すると重複し15秒も遅れてしまう。 これは味方タワーが2本あるとき通常のタイムマナ1周にかかる時間は15秒であるため、2倍も延びてしまう。 その代わり、超覚醒では同コスト帯最強クラスになる使い魔であり、単独完結した戦況に関係しない180/160はコスト30としては破格。 ただしタイプ系や場所限定強化の使い魔でこれに近い数字を出すのはそこそこいる。 例として同種のモルドレッドやトリスタンは最速時点においてもDEF170前後を望める。 通常通り運用すると義経が完成した後に軍団を整える場面でタイムマナスロウが効いてくる。 タイムマナスロウ分は義経が自分でマナを掘って初めてペイできるぐらいなので展開が多少滞る。 義経を初手として使わず、いわゆる並べムーブで最速パーティ完成を目指すときも、召喚にタイムマナスロウが付いているので阻害してしまいやすい。 しかし実はこのタイムマナスロウ、タイムマナゲージの増加量を減らす効果ではなく「タイムマナゲージ1周に必要なゲージ量が増える」効果 そして自身が戦場にいる間のみなので、駐留/帰還してしまえばゲージ1周に必要な量が元に戻り、デメリットは帳消しにできる。 この特性を大いに活用するとなると、軍団が完成するまで駐留し続け、基本的にタワー防衛する役割となる。 扱いづらさは目立つものの、敵がほぼ関与できない90マナ時点でこのスペックを出せるという強みは明確。 終盤にマナモン回収で作れるにしても180/160は十分。 基本的に速攻デッキの軸もしくは完成系重視デッキのタワー防衛役として強いのだが、 人獣には同じことをやらせるとトランスで成長率が高いトリスタンがいるので、どうも入るデッキが見つけづらい。 差別化するなら、召喚での打点が高い事と、終盤にラス1枠として作る時に90マナでどこでもATK180を望めるという点(部隊戦の戦力になる)。 キャラクター説明 平安時代末期、平家との戦いで活躍した日本の武将であり源頼朝の弟に当たる。 幼名は牛若丸(うしわかまる)。天狗の元で剣術の修行をし、五条大橋で暴れていた弁慶を倒して味方につけた。 主に奇襲を得意とし、一ノ谷の戦いでの「逆落し(馬で坂を駆け下り奇襲をかける戦法)」などが有名。 平家滅亡後は頼朝と対立。追われる身となり現在の岩手県にある衣川舘で果てたとされる。 …のだがそこよりも北に逃げ延びたという説がある。 現に衣川舘より北の地点に義経ゆかりの史跡が見つかっている。 さすがにとんでも説の類ではあるが、「モンゴルまで逃げてチンギス・ハンになった」という説まで存在していたりする。 LoV世界ではこのチンギス・ハンになった説が採用されている。 過去作ではLoV2に登場していた。 当時最高レアリティのURでありながら、稼動終盤まで高い使用率を誇った人気カードの1枚。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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クロブレTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 源義経 (第二幕 ストーリー) 獲得カードSC0145 源義経生命力 1200攻撃力 220 防御力 220特殊効果 連撃可能体 5 心 6 技 10 術 3 機 2 危険度 ★★★★★★ 進化前 生命力 1850 攻撃力 260 防御力 260 体 15 心 12 技 14 術 10 機 4 源義経(みなもとのよしつね)。平安時代に生まれ、様々な伝説や物語により多くの者たちに慕われる武将。その英霊が覇王により蘇らされたのだった。「刀が魂を欲している。さすれば満たそう。乱世の世にて。」狂気に彩られた瞳は何を映すのか。多くの民に語り継がれる英雄の義経はそこにはいなかった。その場にいるのは、勇猛果敢で名を馳せ恐れられた坂東武者そのものだった。 サポ 術Lv3 術Lv3 技Lv3 技Lv3 攻撃 500 510 530 490 540 550 480 520 440 500 防御 440 490 480 480 440 460 480 500 440 460 盗仙情報 敵のリーダー バトルカード 手に入ったもの 盗仙LV 源義経(ストーリー) 徳川四天王本多 剣舞Lv3 Lv3 源義経(ストーリー) 狂刃森蘭丸+術Lv3 剣舞Lv1 Lv3 源義経(ストーリー) 柳生の夜叉 剣舞Lv2 Lv3 源義経(ストーリー) 武蔵坊弁慶 剣舞Lv1 Lv2 源義経(ストーリー) 天誅殺岡田 剣舞Lv2 Lv2 ■攻略法募集中■ 【7人目(2周目ボス) SC0145 源義経】★★★★★★ 体1850 攻260 防260 15 / 12 / 14 / 10 / 4敵デッキ: ATT DEF 枚数 サポカ 隻眼の龍 伊達政宗 500 440 1枚 術Lv3奥州の覇者伊達政宗 530 480 1枚 技Lv3狂刃 森蘭丸 510 490 1枚 術Lv3獅子奮迅 本多忠勝 540 440 1枚徳川四天王 本多忠勝 550 460 1枚人斬り 岡田以蔵 480 480 1枚天誅殺 岡田以蔵 520 500 1枚 鬼若 440 440 1枚武蔵坊弁慶 490 480 1枚 技Lv3 柳生の夜叉 500 460 1枚 奇跡のようなノンサポ撃破リー:真田十勇士雲隠れ才蔵バト:五鬼将鏡耶、炎鎖、柳仙、雹華、鋼鉄武者、再びアキ管使いサオリ、悪しき奸臣石田三成、茨木童子、羅刹サポ被弾一回(確か)ジャッジ運がよくノンサポ撃破(確か負けは2回だけ -- zeroruna (2007-08-18 16 21 44) 盗仙情報 隻眼の龍伊達政宗+術Lv3|技Lv3|Lv2 -- 素館 (2008-04-12 05 11 16) ジャッジ検証(こちらのジャッジは全て人) 人人地地天 地天地地天 人人地天人 地地地地地 人人天 天5/23 地11/23 人7/23 地を出す確率が非常に高く、覚醒者アズサでも敗北しかけました。 Lv1フルサポで23ターン、残りHP297で勝利。 -- 名無しさん (2009-07-01 22 23 39) 本日 - 昨日 - 総計 -
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 廉潔なる源氏武者 若く清廉な源氏武者。 やや融通の利かないところもあるが、生真正面で爽やかな性格。 女性に対しては古風な考えを持ち、それをよく周囲にからかわれる。 平清盛とは、浅からぬ因縁がある。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E6%BA%90%E7%BE%A9%E7%B5%8C https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1544019797/460 460名無し曰く、 (ワッチョイ 4d74-6UAB [118.15.185.239])2018/12/24(月) 14 02 59.79ID BRV7sG5U0 【使用キャラ】源義経 【レベル】100 【神器】布都十束剣(DLC) 【武器属性】神速・伸張・勇猛・地撃・進撃・堅甲・吸生・風斬 【ステージ(難易度)】激闘! 三國VS戦国(DLC 修羅) 【タイム】16 21 35 【撃破数】4444 【立ち回り】 高性能な通常神術での牽制、浮かせ、コンボ回復と通常攻撃が主力。 属性火力はC4で。 伸張は自由枠、瞬間火力が欲しければ伸張を神撃に変え固有神術辺りが選択肢。 ※検証対象外だがN連が強いので伸張を天舞に変えると大化け。 前半戦は300ヒットを維持しつつ、雑魚の群れはN連出し切り、 武将相手は通常神術で浮かせてN連出しきりで立ち回る。 モブ武将ならN連1セット、オーラ武将なら2セットイメージ。 横槍はあまり入らないが、入ったら通常神術で仕切り直し。 とにかく通常攻撃を振っていれば済むので脳死力は高い。 地上判定の相手にN連載終段を当てるとその場で崩れ落ちるので 再度N連ではめられる。もちろん浮かせてN連でも問題なし。 群れにN常連を出し切っている内に合体神術ゲージがどんどん溜まるので 都度開放していく。 後半戦は300ヒットを維持しつつ、通常神術>C4ループ。 そこそこ属性は乗る。分身が乗ってくれるとペースアップ。 魔法陣はジャンプキャンセルで避け、安全圏から通常神術で怯ませ&コンボ維持を。 巨大レイスも覚醒からのC4で対応。 C3の速度上昇、C7の通常攻撃強化など有益なバフはあるが 素の通常連で十分制圧力がある。 DLC神器は集団でのコンボ回復とカオスオリジン通常神術処理で優位。 【総評】 通常攻撃が強く、人間相手ならこれ一本で立ち回れる。 神術も申し分なく、出が早いC4にも属性が乗りやすい。 タイムはぱっとしないものの、全体に高性能にまとまっており脳死力も高め。 A-でどうぞ。 https //youtu.be/nFEaDmUpgyA
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源義経 最終更新日時 2019年08月11日 (日) 15時55分43秒 基本情報 名前 源義経 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 セフィラ なし HP 500 ATK 90 DEF 100 PSY 60 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 北沢 力 対象称号① 紅鋼、鬼神の籠手に魅入られし「鬼神の籠手」を巡る物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② 狼牙鬼人の宿命也源頼朝、源義経すべての勝利回数が10回以上になる。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+20 開眼『義経流』 攻撃後の硬直時間が短くなる。さらに、自身が敵ユニットを攻撃するたび、攻撃間隔が短くなる。 エクストラアビリティ 種族 アビリティ 人獣 狼牙・邪気一閃 自身が敵ユニットを一定回数攻撃するたび、次の攻撃に「固定ダメージ」を上乗せする。 神族 神羅・邪気一閃 自身が敵ユニットを一定回数攻撃するたび、次の攻撃に「自身のHPが回復する効果」を付与する。 魔種 魔翔・邪気一閃 自身が敵ユニットを攻撃するたび、一定時間攻撃力が上がる。 海種 海覇・邪気一閃 自身の攻撃に、「防御力を一定時間下げる効果」を付与する。この効果は重複する。 不死 瘴火・邪気一閃 自身が敵ユニットを一定回数攻撃するたび、次の攻撃に「一定時間移動速度を下げる効果」を付与する。 パラメーター 状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 500 90 100 60 武装 550 120 130 80 血晶武装 人獣 600 160 190 110 神族 魔種 海種 不死 DATA +創魔 第2弾 創魔 第2弾 創魔 第2弾 No 創魔:2-014 身長 1.75[meter] 体重 65[kg] 仮名 九郎 かつての部下 弁慶、那須与一 妻 静御前 好物 鴨の醤焼き イラストレーター 塚本 陽子 フレーバーテキスト(LoV4.net) ≪ From“源頼朝(SC)”≫落ちかけた夕日の赤に混ざり始めた薄墨のような夜の藍を、金色の閃光が真横に斬り裂いた。閃光は一条ではない。ビュホンと空を切る弓弦の音を響かせて一度に三つ、由比ヶ浜の砂上を鋭く走る。砂に膝を突き標的を睨む与一は、その眩しさに目を細めた。三本の光が吸い込まれる先は沈みゆく太陽か――いや、違う。夕陽を背に、それよりも眩い光輝を放ち浅瀬に立つ者は、赤き絶刀『鬼切丸』を垂らし持つ武者――鎌倉大権現、源頼朝なり。彼の者を貫く必殺の矢ではあった。しかしそれは、“またもや”頼朝の威光に委縮するように、体に届く前に消滅してしまう。「くっ……いったいどうなって……!」この数時間、これを何度繰り返してきたことか。与一の矢は、頼朝の体に一矢掠めることすらできず今に至っていた。多くの傷を負い、冷たくなった汗に砂粒を張りつけたまま焦りを見せる与一に、頼朝はただただ嘆息する。「ふぅ……貴様一匹では足りぬにもほどがある。『ロード』はどうした? 早く呼べ。あれがおれば俺に息を吹きかけるくらいはできるやもしれぬぞ? 俺はその者の『守護者』とやらに用があるのだ」「……あいつは来ない、急な用事が出来たのでな」「見捨てられたか?」「友を、救いに行ったのだ」「ふん……“故に”か」与一は立ち上がると、矢を束にして指に挟み、走りつつ天地に振り分けて次々と連射した。地より天より、豪雨のように振り注ぐ矢の雨が頼朝の視界を塞ぐ。だが、やはり全ての矢は宙にて弾け、どれ一つとして頼朝に手傷を負わせるに至らない。しかしその隙に頼朝の左側へ回り込んだ与一は、脚を開きしっかと地を踏みしめ、念を込めて強く矢を引き絞った。左手の籠手が雷光を纏い始め、それをつがえる矢に伝えていく。狙うは死角、頼朝の髪で隠れた左目――。ビュホンと弦が空を裂き、先程よりも明らかに太い閃光が頼朝に迫る。だが、髪如きで死角と思うは浅はかだったか、迫る殺気を捉えた頼朝は体をそちらに向けると、迫る矢に気を放った。閃光が、虚しく頼朝の数メートル手前で弾ける――が、隠し矢か、その光は直前で二つに分かれ、残った光がさらに飛び進む。頼朝は目を見開くと、なんと、それを顔面に突き刺さる直前でハシと左手で掴み取ったではないか。やはり駄目か――しかし、頼朝を見つめる与一の瞳から緊張の色は消えていない。すると頼朝は目を閉じて小さく息を吐くと、素早く頭上に大刀を掲げ――カン、と何かを弾いた。与一の目が悔しさに歪む。先の「隠し矢」を囮に、目くらましに放った連射の中に隠した「二の隠し矢」――完全な死角である頭上より迫るそれを、頼朝は事も無げに防いでみせたのである。「何故……何故だっ!!」もはやなりふり構わぬとばかりに与一が連続で矢を射るが、そのような矢が届くはずもなく――。頼朝はもう一度嘆息すると、掲げた刃を軽く下ろした。にもかかわらず、巻き起こった風圧で、全ての矢はバラバラと地に落ち、与一もまた吹き飛ばされて、惨めに転がり砂を噛む。「なぜ届かぬのかわからんか? もう一度言ってやる――貴様では足らぬのだ」冷めた目で告げる頼朝を、与一がふぅふぅと肩で息をしつつ睨みつける。「………」「貴様が頼りにしている『鬼神の籠手』――それは怒り、恨みといった魂の闇を糧に力を発す。だがそれ故に遠い。所詮は凡婦よ、この頼朝の怒りに遠く及ぶはずも無し」「足りぬ筈など……私は、兄たちを手に掛けたあなたを……!!」「知らぬな」「いいや忘れさせるものか、あなたは自らに従わぬ那須の――」「おい――」頼朝のギラリと光る眼光が、与一の言葉を押しとどめた。「貴様は豚に名をつけ、喰らった後にいちいち思い出す趣味でもあるのか?」「なっ……!!」「その籠手の真なる価値は『死人返り』の効能よ。用向きがあり俺はそれが必要なのだが……貴様もかつては源氏に貢した身、そこを慮って、兄らに甘えたいというのなら、その者らを蘇らせてやっても良い。だが蘇ろうが豚は豚、喰われるのが定めなれば、貴様の前でその都度に喰らい捨てることになろうがな。……ああ、さすればそのうち、豚の名を覚えることもあろうか」頼朝の慈悲なき言葉に、「きさまあああ!!!」与一が噴気を上げて吠えた。それに呼応するように与一の籠手が稲光を発し、左の腕より雷が全身に広がっていく。すると、見よ、叫びを上げる与一の犬歯が伸び、爪が尖り、瞳が金色の光を放ち――額より、二本の角が伸び生えたではないか。「ぁ ぁ あ あ あ あ゛あ゛あ゛!!!」鬼と化した与一は弓を捨て、自らが一丈の光となって頼朝に突進する。しかし頼朝は眉根を寄せ、剣を地に刺すと空いた右手を手前に引き――パンッ、と、その爪が届く寸前に、与一の頬をはたき落とした。ドシャリと波間に落ちた与一は惨めに砂混じりの飛沫を舞い上げ、すぐさま寄せた波がその美しい黒髪を攫う。頼朝はその姿を冷たく見下ろすと、「貴様の怒りは浅いのよ――人の優しさにでも触れたか?」再び大刀を手に取った。「『ロード』を呼べぬのなら用は無し。『鬼神の籠手』を残し、消え去れ」」そして大刀を高々と振りかぶり――ドカンッ――と、そこに黒い何かが飛来した。長く武骨な地に突き刺さるそれは、巨大な「金棒」か。「あいや待たれい!!」次いで野太い声と共に何処からか紅白に編みこんだ縄が伸び、気を失った与一を絡め捕って引き攫う。「むぅ……?」頼朝が顔を向けると、白い頭巾を巻いた巨漢の男が縄の端を手繰り、与一を引き寄せていた。「貴様は確か……」頼朝は大男を見つめ目を細めるが、「……駄目だ、猪豚にしか見えん」「ふん、相変わらずの人でなしっぷりよの」大男は言いつつ、のっしのっしと体を揺らして与一の傍に寄り、「愚か者め……鬼に心を喰わせるくらいなら、何故我らに頼らなかった。一人でなければ一矢くらい報えたやもしれぬものを……」悲し気な表情で抱き上げる。「おい猪豚、何を一人で鳴いておる。それを寄越せ」「お断り申し上げる」「……また鳴いた」「頼朝公、我はあなた様の相手はせん。ただ“検分”に来たまでよ」黙っていても漏れ出る頼朝の気炎に臆することなく、大男はそう言ってのけた。その最中、大男の腕の中で、「ん……」与一の気が僅かばかり付いた。「もう暫し休め与一、“あやつ”が来た」その声を、与一は遠い昔に聞いた。それに安心したのか、再び気が遠くなる。そして鬼と人、ぼやけた意識の狭間で、狼の遠吠えを聞いた気がした。* * * *波の音に混ざり、剣戟の音がする。顔に砂の感触があるということは、地に寝ているのだろう。(どうなった……ここは……)与一が重い瞼を開き眺めると、そこはまださっきの砂浜だった。身を起こそうとしてみたが、ただ骨が軋むばかりで力が入らず、上手く体を動かすことが出来ない。(私は、敗れたのか……ならいったい誰が戦って……) もう一度体に力を込め、なんとか首だけ逆の方向に回してみる。すると、すぐ傍に大柄な男が腰を下ろし、海の方を見つめていた。白い頭巾、強面なのだが、やけに小さく可愛らしい目――「そなた……弁慶……殿か?」いるはずのないかつての仲間を目にし、靄のかかった頭に、やはりこれは現実ではないのかという考えがよぎる。「おお、目覚めたか」「……何故……」「ふふん、『あけろーん』で汝を取り逃がした後な、我は汝の足取りを追っておったのだ。その先には、きっと“あやつ”もおると思ったのでな。そしてここに至った」「あやつ……?」「うむ、あそこよ」弁慶の太い指が指し示す先を見る――日はすっかり落ち、雲に月が隠れた夜の海は暗い。しかしその中に、二つの鬼気がはっきりと浮かんで見えた。その光景に与一の頭が覚醒した。二人の武者が、波打ち際にて剣を構え、対峙している。(あの頼朝様が、剣を“構えて”いる……!?)頼朝にそうまでさせ、その頼朝によく似た鬼気を放つ者――その者を与一は良く知っていた。気の激しさは昔と変わらない。しかし目の前の彼は、彼女が知る頃と違い随分と清廉な空気を纏っているように思えた。「あやつと再会し、あやつの方から頭を下げてきたときは我も驚いた。『奥州では迷惑をかけた』ときたものよ。話を聞くに、どうやら我らの知らぬところで頼朝様に挑み、敗れたことで何やら目が覚めたらしい」「あの方が……そのようなことを……」「この世に戻ってきてすぐ、鞍馬の鬼一坊様に再び稽古をつけてもらったのだとか。確かに剣筋は見違えた。元々凄まじき剣を揮うお方ではあったが、今までのあれは、欲しいものをただ欲しいと言うだけの赤子の剣でしかなかったということよ。人は自らの弱さを知り、同時にその価値を認めてこそ人となる。あやつもそうして人の剣を手に入れたというわけだ。それでもあの性格よ。もう一度兄君と立ち合うと言うのでな、その変わり様が真のものか検分してやろうと参ったのだが――」弁慶の見つめる先――波を受け、片足を上げて浅瀬に立つ凛とした立ち姿。右手に鉄扇、左手に太刀、白狼の兜をかぶりしその若武者こそ、世に天剣と謳われし源氏の九男――源義経なり。「どうやら、本物らしい」大刀を構えた頼朝が、じりりとすり足を運び間合いを測った。「ふん、よもや貴様ごときが、再びこの俺に構えさせることがあろうとはな」「………」ほくそ笑み語る頼朝に対し、今の義経に以前のような嘲りの笑み、慢心はない。先に動いたのは――頼朝だった。「ずぅえい!!」気合一閃、大きく踏み込み大刀を縦に振り下ろす。義経はその軌道を鉄扇にて逸らし、半歩左によけ躱した――が、頼朝は振り切る前に手首を返し、片手にて、巨大な刃をそのまま軽々と真横に振り切る。斬った感触は、ない。では義経は――宙を舞っていた。しかしそれが狙いであったのか、頼朝はまたもや刃を上に返し、逆手にて逆袈裟に斬り上げる。さすれば空中の義経に躱す術はなし、これにて早くも決着がついてしまうのか――その時、義経の鉄扇が翻った。そしてなんと、扇の起こした風に乗り、宙にて真横へと軌道を変えてみせたではないか。そのままふわりと砂浜に降り立った義経は、残心にて振り返る頼朝に再び左の刃を構える。「……『京八流』か、そういえばそんな技を使っていたなぁ」頼朝はこきりと首を鳴らすと、「虫、もう一度跳ねてみせよ」再び踏み込み突きを放つ。義経は後ろに飛んで宙にて扇を振ると、まるで背後に見えぬ壁でもあるかのように、くの字に手前に跳び上がった。そのまま頼朝の頭上を超えて反対側に降り立とうとするも、頼朝は踵を返し、刀を担ぎ上げるようにして山なりに大刀を振り上げる。しかし義経は再び扇を振り、それを右に飛び避けた。「……つ」頼朝が何か口にした。そして義経の着地際を狙い、体を旋回させて大刀を横凪いだ。だが地に着く直前、またもや義経はバフンと扇を振って宙に飛び上がる。「……三つ」さらにそこを頼朝が狙い斬る、義経が飛び躱す、四度、五度、六度、七度それが続けざまに繰り広げられるが、なんと、義経は未だ一度も地に足を着けていない。そして八度目、目の前に降り立とうとする義経目がけて頼朝が刃を振り下ろし、それを義経が宙にて後方に飛び避けたとき――頼朝の目がギラリと光った。「八つ!!」そのまま振り下ろした大刀を両手で掴むと気を込め、赤光を放つ渾身の突きを放った。今しがた義経が見せていた技は世に名高き『飛び八艘』――頼朝は知っていたのだ。義経の飛翔は、“八度”が限界だということを。しかし――「むん!!」義経は大きく“左の剣”を振ると、その剣風で九度縦に跳ね上がったではないか。「………っ!?」そしてそのまま十度、十一度、十二度、十三度――扇風、剣風、それぞれを駆使し、風のような速さで嵐のように頼朝の周囲を飛び回る。そして――「邪鬼―― 一閃!!」白い残光が空を裂き、とうとう義経が地に降り立った。義経の背後には背を向けた頼朝が立ち、両手にて押さえ持った『鬼斬丸』の刃が、ビリビリと揺れていた。そして、虚空を見る頼朝の頬に――つぅと、赤い筋が走った。「聞いてやる、その剣は?」「昔と変わらぬ、師匠にかつて賜ったものだ」そう、義経が振り向く。「兄上の言った通り、俺はただの獣だった……畜生であった。ただ孤高であろうと、自らをそう貶めていたのだ。しかし悟った。俺を俺たらしめ、この剣に至らんと思わせてくれたものは人であったと。人があるが故、今の俺があるのだと……それが今の俺の剣、人と人を経て揮う“人の剣”――鞍馬、義経流(ぎけいりゅう)」「義経流………」背を向けたままの頼朝に、「そのきっかけをくれた兄上に、恩返しがしたくてな――そして、静にも」義経は、この世にただ一人残った肉親に対する“兄弟の笑み”を送った。「……ふっ」頼朝は、「ふはは……ふははははははは!!」笑った。肩を大きく揺らし、盛大に笑った。そしてザンと振り返ると。「でかしたぞ、義経! 貴様はこの頼朝に一太刀を浴びせた! 認めてやろう、貴様は“人”になったのだと!」再び朱の刃を構え剣気を向けた。「いいや、まだだ――あなたを倒し、超えるまで」義経もまた、構え直して剣気を返す。その時――突如どろりとした黒雲が膨れ、夜天を覆った。そして天より、≪何をしておるのだ。そのような者にいつまでかまけておる≫雅な声音ではあるが、いたく不吉を感じさせる声が浜中に響き渡る。突然のことに、義経、弁慶、与一、一同が眉根を寄せて天を見上げた。しかし、「ふん、“神崩れ”か。何をしに来た」頼朝だけは、不意に興を削がれて不満だともいう様子で、そう言った。≪お前が遅いのでな。それに何やら面倒なやつらの気配を感じてのう≫「ふむ、もうそんな刻限か……まぁ、待て。今しがた、我が同胞(はらから)が、ついに人になったのだ。貴様も祝うがいい」天より降る声は、その不遜な物言いににわか黙したが、≪なるほど。それはそれは、めでたいのう≫そう笑った。いったい、何が起きているのか。弁慶は与一を守るように大鉈を構えて立ち上がり、義経は周囲を警戒して身を固くする。しかし頼朝は薄ら笑みを浮かべたまま――刀を下ろした。「義経よ、今一度褒めてやる。貴様は源氏として確かに“人”になった。流石我が血を分けた弟よ」「………」「……だが悲しいかな、貴様ではやはりこの偉大すぎる兄には届かぬのだ」頼朝はそのまま大刀を地に刺して腕を組み、「優しい俺から先に謝っておこう。すまぬなあ、ちと驕りが過ぎた」そう言った。「何を……」「お前があまりにも嬉しそうに“人”を振りかざすものでな、不憫に思い“人”として付き合うてしまったわ」黒雲と共に、不穏な空気が頼朝を中心にどんどん広がっていく。「俺は既に、“人を超えたもの”であったのに」頼朝は額を押さえると、「よくないな……戯れに肉を得て、人の身などに収まるからこのように優しさを出してしまう……義経、祝いだ。お前に人の分というものを教えてやろう。“イザナミ”よ、もう少しそこで待っていろ」≪仕方のない……早う済ませよ? 『魂魄』を喰いすぎると、“それ”は妾でも御せぬかもしれぬからの≫「ふん、その時は、ひと時で日の本の半分くらいは平らげてしまうかもしれぬな。醜いと思っておった石ばかりの景色よ、丁度いい」再びそう笑い、数歩海へと下がった。「見ておけ、これが今のオレの魂よ……この鎌倉大権現――いざ、“鬼神”とならん!!」叫びと共に、雷光が閃いた。嵐のような風が吹きすさび、波が猛り、光の柱が立ち昇る――。「なんだ……こやつは……」天を仰ぎ、弁慶が呻く様に声を洩らした。その声をも包み隠すように落ちたのは、夜闇に包まれた浜をさらに黒く塗りつぶす影――。一同が見上げる先――そこには、天を突く程に巨大な、黒い鎧武者がそそり立っていた。~『源陛盛衰記』より~≪ Continued to “ヤマトタケル(ver 4.2)”≫ セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 武装 血晶武装 だがこの牙で、今一度真の狼王とならん! 通常攻撃 せいっ! タワー制圧 ストーン破壊 死滅 +EXボイス EXボイス 召喚 武装 血晶武装 通常攻撃 アーツ タワー制圧 ストーン破壊 死滅 考察 人獣 4回攻撃する毎に固定ダメージ40 神族 4回攻撃する毎にHP40回復 魔種 攻撃する度にATK+10(累積) 効果時間???c 海種 攻撃する度に対象のDEF-10(累積) 効果時間???c 不死 4回攻撃する毎に対象のSPD-???% キャラクター説明 平安時代末期、平家との戦いで活躍した日本の武将であり源頼朝の弟に当たる。 幼名は牛若丸(うしわかまる)。天狗の元で剣術の修行をし、五条大橋で暴れていた弁慶を倒して味方につけた。 主に奇襲を得意とし、一ノ谷の戦いでの「逆落し(馬で坂を駆け下り奇襲をかける戦法)」などが有名。 平家滅亡後は頼朝と対立。追われる身となり現在の岩手県にある衣川舘で果てたとされる。 …のだがそこよりも北に逃げ延びたという説がある。 現に衣川舘より北の地点に義経ゆかりの史跡が見つかっている。 さすがにとんでも説の類ではあるが、「モンゴルまで逃げてチンギス・ハンになった」という説まで存在していたりする。 LoV世界ではこのチンギス・ハンになった説が採用されている。 過去作ではLoV2に登場していた。 当時最高レアリティのURでありながら、稼動終盤まで高い使用率を誇った人気カードの1枚。 前作では、デメリットのタイムマナスロウが2つ付いるが超覚醒で本領発揮し、 条件なしで主力級のステータスになり、30コストとしては破格であった。 紹介動画 +第2弾 第2弾 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント