約 85 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/364.html
パワーシールド 使用者:源王 分類:キーパー技 初登場:13話 ジャンプして地面を殴りつける 衝撃波の壁ができ、相手のシュートを弾き飛ばす 2話で急にシュートがきたので反応できなかった汚名を返上すべく出した技。 右手でも左手でも発動が可能なため、連続して使うことができる。 「パワー」という名がついて地面を殴ってるくせに、その正体は衝撃波だったりする。 それ故弱点は壁の薄さであり、そこを見抜いた染岡さんと豪炎寺の零距離ドラゴントルネードに破られる。 【関連】 フルパワーシールド
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/52.html
必殺技(ひっさつわざ) 「必ず殺す技」。 特に攻撃系の技は使用された者・使用した者が重症を負ったり命に関わることも少なくない。 実際に死んだ者はいないが、撃つ者は殺る気満々で放ち、その名の通りの威力を得んとしている。 ドラゴンやペンギンを召喚したり空間を捻じ曲げたり鉄骨を落としたりと様々。 26話から、「気」なるエネルギーを使っていると思われる。 「あくまでイメージで、試合以外では使えない」という説もあるが、ファイアトルネードやザ・タワーを見る限り、分類に限らずどこでも使える模様。 大半は使用と同時に必殺技名が描かれる。 一期では荒々しく勢いのある感じだったが、二期からはゴールデンタイムであるためか万人受けするキレイな感じのものが多めになった。 脅威の侵略者では使用を続けるとノーマル→改→真の順に強くなり、アニメでは三期から表現されるようになる。 改は技名の後ろ、真は前に付けられている。また、一部はV2と付けられているが詳細不明。付くのは技名の後ろ。 究極奥義と違ってこの部分も技名として叫ばれている。スレでは基本的に評価されない。前に付く真はともかく、後ろに付くと叫び辛いので普通にカッコ悪い。 攻撃系(この言い方自体どうかと思うが)の威力が凄まじいために錯覚しそうだが、リアルファイトではボールを必要としないキーパー・ブロック技が最強との説がある。 サッカー選手なら常にボール持参、と言われればそれまでだが。 でも、人に本気でボールをぶつけたり、リアルファイトでサッカーの技を使うのはダメ、絶対、である。 100話では、ハイソルジャーが河童に対して「必殺技が使えるなんて」と発言していることから、必殺技は超次元サッカー関係者以外の一般人には使用できない技であるということが考えられる。 必殺技持ち数(未完成。 アニメで使用したもののみ加算 ※有り:メガネクラッシュ、トリプルディフェンス、ツインブーストF、ファイナルトルネード、円堂土門鬼道さんのデスゾーン1、バナナシュート 合体技有 19:円堂 17:豪炎寺 11:吹雪 9:鬼道さん 8:染岡さん、風丸、一之瀬 7:土門、オサーム様 6:ヒロト 5:源王 以下は多いので省略 固有技のみ 9:円堂 6:オサーム様 4:源王、風丸、吹雪 3以下は多いので省略。ちなみに染岡さんは三つ。 【関連】 究極奥義 超次元サッカー ボール ゴール タイヤ
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/481.html
寺門 大貴 本名:寺門 大貴(じもん だいき) 所属:帝国学園→ネオジャパン(2年) ポジション:FW→DF 背番号:9→5 異名:帝国のエースストライカー 声優:四宮 豪 染岡さんに顔が似ている。 「ドレッドをした染岡さん」「染岡さんの兄弟」とネタにされることも。 一応、帝国のエースストライカーである。その辺の設定から染岡さんと似てるとスレではよく言われる。 初めて雷門中と対戦した際には壁山のことをボールごと蹴り飛ばしていたが、ジャッジスルーだったのかもしれない。 また、百烈ショットやデスゾーンなど得点に絡み、帝国のエースストライカーの異名に違わぬ活躍をしていた。 フットボールフロンティア地区予選決勝では影山のせいで鉄骨が降ってきて、危うく失格になりかけたが、 円堂の粋な計らいで無事に決勝が行われることになった。 そんな色々あったゴタゴタにも源王と一緒に鬼道さんのフォローをしていた。 試合が始まれば百烈ショットに皇帝ペンギン2号と地味に大活躍をしていた。 ゲームではシスコンをこじらせた鬼道さんを恋の病にかかったと勘違いし茶化そうとする洞面達を一喝したりと、 やはり染岡さんに似てナイスガイの模様。しかも「鬼道…どうしちまったんだ。」と影ながら心配してくれる気配りも見せる。 さらに脅威の侵略者では真・帝国学園に捕まりかけた響木と雷門イレブンを助けに愛媛に颯爽と現れる。 おかげさまでエイリアの黒服どもは撃退したものの、潜水艦に真っ先に乗り込んであっさり不動にボコられている辺りが流石エースストライカーである。 ジェネシスとの決戦を控えた雷門イレブンの練習試合に参加した時は鬼道さんと華麗なパスを交わしていた。 三期ではネオジャパンのメンバーとしてオサーム様の元イナズマジャパンに勝負を申し込んだ。 こちらのチームもFWが飽和状態であり、寺門も選考試合の佐久間や武方勝並みのポジションチェンジを強いられている。 尚、後半ヘラと交代したが、その際に鬼道さんは「あいつは世宇子のFWだったはず…」とヘラのポジションに疑問を持っていた。 チームメイトの寺門がFWなのにDFの位置にいたことに対しては完璧スルーだったのに、ヒドイ話である。 また、90話での回想シーンに登場した影山父に激似であった為、実は「影山の子供なんじゃね」とスレではささやかれることもある。 【必殺技】 百烈ショット デスゾーン 皇帝ペンギン2号 ダブルサイクロン 二百烈ショット 【関連】 鬼道さん 源王 佐久間
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/716.html
●一般に幅広く知られてる超人気~~ 染岡さん(←こいつだけ別格) 円堂 ●戦闘力の高さで人気・知名度ともにある 豪炎寺 鬼道さん ●造形やエピソードで人気・知名度ともにある 吹雪 風丸 佐久間 メジャーとマイナーの壁(↓ここから一般人はついていけない) ●リアル世代が好きそうな強くてかっこいい人気 ヒロト 綱海 ●とにかく強くて印象に残る アフロディ バーン ガゼル 影山 ●知名度はあるけど地味すぎる マックス 一之瀬 壁山 ●造形の素晴らしさで隠れ人気 土門 源王 緑川 ●写真見たら「あー、あー、こんなのいたね。でも名前分かんない」とか言われそう 半田 影野 宍戸 少林 ●通ぶりたいヤツが好きだとかいいそう 河童 トゥントゥク シャドウ
https://w.atwiki.jp/arachnida/pages/75.html
■アウル・ゲーミル■ ヨツンヘイム帝国元老院の近衛兵団統括顧問。スルード・ゲーミルの父。 御歳75のくたばりかけの爺さんだが戦意未だ失われず、腰痛の調子が良ければ 最前線に立つこともある。「源王ユミル」の下でヨツンヘイム帝国に ギニョール戦闘のノウハウを伝えた人間。 義手型アストラル・ギニョール「ガイアーム」の使い手。 第一形態:鋼鉄の義手。 第二形態:全身をスーツのごとくギニョールが覆う。各部のブースターから 圧縮空気を爆発させて高速機動と、岩盤をも粉砕する打撃を使う。 第三形態は存在しない、格闘センスと長年の勘だけで戦う。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/365.html
フルパワーシールド 使用者:源王 分類:キーパー技 初登場:13話 両手を胸元でクロスさせ気を溜める 一旦離してまた頭上で交差させ、気を右手に集中させる 勢いをつけて大ジャンプして地面を殴りつける ペナルティエリアを囲うほどの大きな衝撃波の壁ができ、相手のシュートを弾き飛ばす 「たとえこの腕が壊れようとも!」と決意して繰り出した源田のこの時点で最強の技。 モーションも凝っていて、衝撃波の壁も段違いに大きくなっている。 しかしイナズマ1号落としに力負けしてアッサリ破られる。 そして源田の腕も無事だったりする。 世界への挑戦!!では威力が激減している為、威力が低い必殺技のために毎回腕を犠牲にする覚悟が必要になる。 【関連】 パワーシールド
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/557.html
イナズマ1号落とし 使用者:壁山、豪炎寺、円堂 分類:シュート技 初登場:13話 豪炎寺、円堂が壁山を踏み台にしてジャンプ 円堂が右足、豪炎寺が左足で同時にオーバーヘッドキック 稲妻が込められたボールがゴールへ突き進む 帝国学園との試合で出したアニメオリジナルの必殺技。 イナズマ落とし+イナズマ1号という当時の雷門中の2大必殺技の合体技。 この技で源王が腕を壊す覚悟で出したフルパワーシールドを打ち破り勝利を決めた。 脅威の侵略者ではアニメから逆輸入の形で秘伝書が登場したが、 リアルフットボールフロンティアの予選会場でしか手に入らず、覚えるのも巨漢限定と非常に扱い難いものだった。 しかしその威力はイナズマブレイクよりも強く、クロスファイアと同等のトップクラスである。 【関連】 イナズマ1号 イナズマ落とし
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/214.html
アゴ 土門のアゴ。 元々長身でアゴが長い上、顔が描きにくいのか異様にアゴが長い作画が非常に多い。 17話の源王。 世宇子との試合で瀕死になっている時、なぜかアゴにカタカナで「アゴ」と書かれていた。 作画途中のメモか何かだろうが、傷跡に見えるためかそのまま残されている。 かつてない死闘を繰り広げたライバル校のGKが今まで見た事もないような無残な光景で瀕死になり倒れている、 というこの上なくシリアスな展開だった分、書き文字のシュールさがネタにされた。 77話での立向居 この話での公式格言である「究極奥義はサッカーへの熱い思いで進化するんです!」 としたり顔で言ってる中、一人だけアゴっていた。そのアゴのあまりの奇形ぶりに飛鷹も絶句であった。 通称 アゴ向居
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/75.html
ドリルスマッシャー 使用者:デザーム様、源王 分類:キーパー技 初登場:42話 右手に力を溜めて上に上げる 巨大なドリルを出現させる ドリルでシュートを止め、落ちたボールをキャッチ 通称「ギガドリルブレイク」。とうとうドリルが出ました。 最強に見えたワームホールよりも更に強力な技。 「ドリル>>>空間操作」ということもあってインパクトが高かった。 ただしネタバレCMの餌食になっておりそこらへんが残念。 イナズマワールドブログ(2010年3月25日 16 41) にて デザーム様を演じる疋田 高志氏により、リアルドリルスマッシャーが披露された。 なお、ドリルが男性のアレに見えるという意見もある。 【関連】 ワームホール グングニル
https://w.atwiki.jp/cicd/pages/23.html
必殺技 名前だけで見ると意味は「必ず殺す技」らしいですね。(笑) 特に攻撃系の技は使用された者・使用した者が重症を負ったり命に関わることも少なくない。 実際に死んだ者はいないが、撃つ者は殺る気満々で放ち、その名の通りの威力を得んとしている。 ドラゴンやペンギンを召喚したり空間を捻じ曲げたり鉄骨を落としたりと様々。 26話から、「気」なるエネルギーを使っていると思われる。 「あくまでイメージで、試合以外では使えない」という説もあるが、ファイアトルネードやザ・タワーを見る限り、分類に限らずどこでも使える模様。 大半は使用と同時に必殺技名が描かれる。 一期では荒々しく勢いのある感じだったが、二期からはゴールデンタイムであるためか万人受けするキレイな感じのものが多めになった。 脅威の侵略者では使用を続けるとノーマル→改→真の順に強くなり、アニメでは三期から表現されるようになる。 改は技名の後ろ、真は前に付けられている。また、一部はV2と付けられているが詳細不明。付くのは技名の後ろ。 究極奥義と違ってこの部分も技名として叫ばれている。スレでは基本的に評価されない。前に付く真はともかく、後ろに付くと叫び辛いので普通にカッコ悪い。 攻撃系(この言い方自体どうかと思うが)の威力が凄まじいために錯覚しそうだが、リアルファイトではボールを必要としないキーパー・ブロック技が最強との説がある。 サッカー選手なら常にボール持参、と言われればそれまでだが。 でも、人に本気でボールをぶつけたり、リアルファイトでサッカーの技を使うのはダメ、絶対、である。 100話では、ヒロトが河童に対して「必殺技が使えるなんて」と発言していることから、必殺技は超次元サッカー関係者以外の一般人には使用できない技であるということが考えられる。 気になったので作ってみた必殺技持ち数ランク(未完成。 アニメで使用したもののみ加算、トゥントゥク等のネタ無し、宇宙人時やダンペラ等で使用したものも含む、改・真やV2・G2等は加算無し) ※有り:メガネクラッシュ、トリプルディフェンス、ツインブーストF、ファイナルトルネード、円堂土門鬼道さんのデスゾーン1、バナナシュート 合体技有 19:円堂 17:豪炎寺 11:吹雪 9:鬼道さん 8:染岡、風丸、一之瀬 7:土門、オサーム様 6:ヒロト 5:源王 以下は多いので省略 固有技のみ 9:円堂 6:オサーム様 4:源王、風丸、吹雪 3以下は多いので省略。 禁断の技 究極奥義 必殺タクティクス アルファベット RCシュート Xブラスト ア行 アースクエイク アイアンウォール 合気道 アイスグランド アイスブロック アストロゲート アストロブレイク アトミックフレア ウルフレジェンド カ行 ゴッドハンド ゴッドハンドV ゴッドハンドW ゴッドハンドX サ行 サイドワインダー サーベントファング 時空の壁 スーパーノヴァ スペースペンギン タ行 ナ行 ハ行 ファイアトルネード ブラックアッシュ ホワイトハリケーン ホワイトブレス マ行 マジン・ザ・ハンド ムゲン・ザ・ハンド ヤ行 ラ行 流星ブレード ワ行