約 4,719 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8988.html
――卒業式 『卒業生が入場します。拍手でお迎えください』 パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ 純(始まっちゃった…) 純「……」 純(あっ、先輩だ!) 純(かっこいいなー…やっぱり) 純(つい最近まで一緒に部活してたのに……今はなんか遠い所にいるみたい) 純「……」 純(卒業か……ずっとここにいるわけにはいかないもんね) 純(もう大人になっちゃうんだ…先輩) 純「……」 『続きまして、卒業証書授与』 ――――― ――― ―― 「先輩たち、卒業しちゃったね」 「あとでみんな集まろうよ」 「うん」 「この後なにする?」 「私はねー…」 純「……」 憂「卒業式終わったね~」 純「えっ…うん」 純「あー疲れたー」 梓「教室行こっか」 憂「うんっ」 純「……」 憂「純ちゃん?」 純「ん?…ああ、待って」 先輩B「やー…ようやく終わったぁ」 先輩B「長かったな~ 、校長や来賓の話なんていらないのに」 先輩A「もしかして寝てた?」 先輩B「まさか…寝かけたけど」 先輩A「しっかりしてよ、部長さん」 先輩B「部長、か……柄じゃないんだよね~」 先輩A「そう?結構お似合いだと思うけど」 先輩B「勘弁してよ~…これ以上部員が増えたりでもしたら、今よりもっと大変になるだろうし」 先輩A「けどやりがいはあるんじゃない?」 先輩B「やりがいか~……私は自分のことで精一杯なんだけどナ~」 先輩C「はぁ…なに情けないことを言ってるんだ」 先輩B「うわ、めんどくさいやつが来た」 先輩C「めんどくさいだと!?」 先輩B「なんか怒りそうだよこの人~、助けて~~」 先輩A「いやーよ」 先輩C「そんなだらしなくていいのか、部長なんだぞ!」 先輩B「副部長が部長に説教かよ~」 先輩C「お前が腑抜けてるからだ。先輩がいなくなる今、お前を躾けるのは私しかいない」 先輩B「動物じゃないんだぞ私は」 先輩C「いいか?私たちは最上級生として、後輩に模範をしめさなければいけない立場なんだぞ」 先輩C「少しはそれを自覚しろ」 先輩B「はいはい」 先輩C「返事は一回!」 先輩B「ま、私が働かない分は副部長さんが働いてくれると期待してるヨっ」 先輩C「こぉら!!」 先輩A「…新生ジャズ研究部もにぎやかになりそうね」 先輩A「ふふっ、頑張って部長さん」 先輩B「はぁー……しんどい」 先輩A「じゃ、HRが終わったら部室で」 先輩B「あいよ」 先輩C「ん?そういえばプレゼントの花束は?」 先輩B「顧問に預かってもらってる」 先輩C「そうか…」 先輩A「先輩たちに渡す時は二人で一緒に渡してね。きっと喜ぶから」 先輩B「どうかなぁ~…花なんてもらっても私は喜ばないけど」 先輩A「先輩たちは喜ぶのっ」 先輩B「は~い」 先輩A「それじゃ…またあとで」 先輩C「…今日は卒業式だってのに、いつもと変わらないなお前は」 先輩B「…私が卒業するわけじゃないし」 ―― 一年生 教室 先生「―――では以上。用のない人はすみやかに下校するように」 キーンコーンカーンコーン 純「……よしっ」 憂「純ちゃん、一緒に帰ろ」 純「ごめん、これから少し用事があって…」 梓「用事?」 純「うん…」 同級生「純ー!早く行こー!」 純「あっ、ちょっと待ってて!」 憂「ジャズ研?」 純「うん、三年生の送別会みたいなもん」 梓「そっか…」 純「ごめんね、二人は先に帰ってて」 同級生「純!先輩たちが来る前に早く!」 純「分かってるて!」 純「じゃ…バイバイ」 憂「うん、バイバイ」 梓「じゃあね…」 梓「……」 憂「梓ちゃん、私たちも行こっか」 梓「あ…うん」 梓「……」 梓(純といるジャズ研の人…同い年かな) 梓「……いいなぁ」ボソッ 同級生「あ~ぁ…先輩たちとも今日でお別れかぁ」 同級生「なんだかな~…」 純「寂しいけどさ、しょうがないって」 純「先輩たち…ずっと高校にいるわけにはいかないんだし」 純「私たちは笑って見送ろうよ」 同級生「…なんか大人な考えだね」 純「そう?泣いて見送るよりはいいじゃん」 同級生「確かになー…」 純「ほら、笑顔笑顔」 同級生「こう?」 純「もっとこうだよ」 同級生「こうだ!」ニパァァ 純「それはちょっと…」 先輩B「やりすぎだナ」 純「あっ」 先輩B「部室行くの?一緒に行こうよ~」 同級生「この笑顔ならよくないですか!?ほら!」ニパァア 先輩B「…たぬきみたい」 同級生「たぬき!?」 純「ぷっ」 ――ジャズ研 部室 先輩A「ではもう一度打ち合わせを」 先輩A「案内された先輩たちが扉を開け…」 先輩A「先輩たちが入ってきたところでクラッカーを――パンッと鳴らす」 純「クラッカーは私が買ってきました」 先輩A「そして、私たちが花束を渡してお祝いの言葉を…」 先輩B「大げさだな~…そこまでやる必要あるの?」 先輩C「先輩たちともコレで最後なんだから、いいだろ」 先輩B「最後…かぁ~」 先輩A「はい、じゃあみんなクラッカー持ってて」 先輩B「…クラッカーなんて久しぶりに使うな」 純「考えてみればあんまり使いませんよね」 先輩B「普通はクリスマスパーティーとかで使うんだけどナ~」 純「うちじゃそんな華やかにやりませんよ」 先輩B「恋人とはやらないの?」 純「…いないです」 純「先輩はクリスマスの時使わなかったんですか?」 先輩B「だって私バイトだったし」 純「……」 先輩B「……」 先輩B「まぁクラッカーなんて高校生のクリスマスとは無縁のものさ」 純「ですよねぇー…」 ――職員室 先輩「先生、三年間ありがとうございました」 先輩2「ありがとうございました」 顧問「ん…お疲れさま」 顧問「て言っても、顧問として私は三年間力不足だったかもしれないけど…」 先輩「そんなことないです、先生が支えてくれたから…今のジャズ研があるんです」 顧問「……そう言ってもらえると嬉しいもんだ」 顧問「あんた達も三年間よく頑張ったよ。ゼロからのスタートだってのに」 先輩2「自分たちでも嘘みたいです」 先輩2「最初はどうなるかと思ったけど…」 顧問「実力だよ、ここまでやれたのは。大したもんだ」 先輩「そ、そんな…」 顧問「それじゃあ私は仕事があるからこの辺で。二人もジャズ研で集まりがあるんでしょ?」 先輩「あ…はい。では失礼します」 先輩2「ありがとうございました」 顧問「そうだ…」 先輩「なんですか?」 顧問「いつか、一緒に飲みに行こっか」 先輩「!」 先輩「はいっ!」 先輩「失礼しました」 先輩2「失礼しました」 ガチャッ…バタン 先輩「……」 先輩2「……」 先輩「いい先生だったよね」 先輩2「えぇ…あんまり練習には顔出さなかったけど、裏で色々お世話になったし」 先輩「私…お酒飲めるかな」 先輩2「あんた、すぐに酔いつぶれそうだよね」 先輩「そ、そんな弱くはない…と思う!」 「あっ、先輩ー!」 先輩「え?」 ――ジャズ研 部室 先輩A「今迎えの子たちが先輩を連れてくると思うから、もうちょっと待ってて」 先輩B「はいは~い」 純「なんか緊張してきたー」 同級生「一回試しにクラッカー鳴らしてみようかな…」 純「あ~…手もとにあるとなんか鳴らしたくなるよね――…」 純「パンッ!!」 同級生「わっ!?びっくりー…ホントに鳴らしたのかと思った」 純「えへへ」 コンコン 純「!」 先輩A「来た!みんな準備して!」 先輩B「へ~い」 ガチャッ 先輩「みんな――」 「「「ご卒業、おめでとうございます!!」」 先輩「!?」 純(今だ…クラッカーを!!) パスッ… 純「……え?」 先輩A「あれ…鳴らない」 同級生「なんで?」 先輩2「な、なに??」 先輩B「…ねぇ~これ湿気ってるよ~」 純「えっ!?」 「本当だ、こっちも」「こっちもこっちも!」 パスッ… パスッ… パスッ… パスッ… 先輩C「鈴木ぃ!!これはどういうことだ!?」 純「ちゃ、ちゃんとコンビニで買ったやつなのに…」 同級生「でも湿気って鳴らないよ」パスッ… 先輩B「たぶん純には…買ったクラッカーを全部湿気させる能力があるんだよ」 同級生「うわっ、このタイミングに最悪な能力」 先輩C「鈴木…お前ってやつは!!」 純「ええぇぇぇぇ!?そんなー!」 先輩「ちょっと…これなに?」 先輩B「サプライズパーチー」 先輩A「ごめんなさい…本当はクラッカーが鳴るはずだったんですけど」 先輩2「あ、うん…そうだったの」 先輩「えっと…」 先輩A「そ、それじゃあ気をとりなおして…」 先輩C「これ、お祝いの花束です」 先輩2「ありがとう」 先輩B「はいどうぞ~」 先輩「あ…」 先輩B「うん?」 先輩「……」 先輩B「どうしたんですか?」 先輩「なんか…花束に変なもの仕掛けたりしてないわよね…」 先輩B「どんだけ信用ないんだよ~!」 先輩「まぁ……ありがとう」 先輩A「それじゃあ続きまして、お祝いの言葉を――」 先輩B「純が言います」 純「え!?」 先輩A「ちょ、ちょっと…」 先輩B「いいじゃん、まずは一年代表からってことで」 先輩B「ほら純早く~」 純「そ、そんな急に無茶振りされても…」 先輩B「憧れの先輩と話せるんだから別にいいだろ~?」ボソッ 純「なんで私が先輩に憧れてるってことを…!?」 先輩B「私はなんでも知ってるのだ」 先輩B「はい、いってらっしゃ~い」ドンッ 純「わっ!?」 先輩「純…」 純「えっと…その…」 純(な、何を言えば……とりあえず感謝の気持ちを) 純「さ、三年間ご指導していただきありがとうございました!!」 先輩B「お前は三年間もお世話になってないだろ~」 純「あ…」 先輩「ぷっ…あはははは!」 純(うわああああ!やっちゃったあああああ!!) 先輩「こちらこそ、ありがとうね」 先輩「純も、他の一年のみんなも」 純「ぁぅ…」 同級生「ほら純、笑顔笑顔!」 純「い、今はムリ!」 先輩B「お疲れさん。なかなか良かったよ」 純「良くないですよ~…」 先輩A「次は部長ね」 先輩B「誰が部長だっけ」 先輩C「お前だろ!」 先輩B「は~い…」 先輩「……」 先輩B「そんじゃまぁ~…時間とらせるのも悪いから手短に」 先輩B「楽しかったですよ、一緒に部活できて」 先輩「……」 先輩B「特に先輩をイジってた時が一番楽しかったです」 先輩「…一度でいいからあんたの頭を殴りたいんだけど」 先輩B「暴力はダメですよ~」 先輩A「もうちょっとしっかりした挨拶してよー」 先輩B「そんなこと言われてもなぁ~…」 先輩2「別にいいわよこれで。あんまり湿っぽくされるとこっちも困るし」 先輩C「そ、そうですか?」 先輩B「…そうだ、もう一言」 先輩B「これは私一人だけじゃなくて、みんなの気持ちだと思うんですけど~…」 先輩B「私たちに、ジャズ研という居場所を作ってくれてありがとうございました」 先輩「……」 先輩B「…はい、挨拶はこれでおしまい」 先輩「……うん」 先輩B「……」 先輩「……」 先輩2「…ありがとね」 25
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/415.html
【二階堂 榛那】 氏名 二階堂榛那(にかいどう・はるな) 一人称 私 初出 第6期 クラス・所属・年齢(初出時点) 高等部2年2組・17歳 部活動 帰宅部 通勤・通学 高等部桜花寮 誕生日 10月2日 星座 天秤座 身長 162cm 体重 47kg スリーサイズ 86/60/88 髪型 肩甲骨あたりまで伸びたロングでストレート。その日の気分でハーフアップ、クラウン編み込みなど髪型を変える 髪色 黒 血液型 AB型 性格 表面上、人当たりのよいお嬢様を演じているが、その実態は重度の髪フェチ。他人の髪の毛は大好物だがそれ以外にはまるで興味がなく、誰にも心を開いていない 好きな食べ物 納豆・ひじき・魚(髪にいいもの) 嫌いな食べ物 特になし(髪に悪いものなら食べない) 好きな飲み物 ココア・ホットチョコレート 趣味・特技 ヘアアレンジ・他人の髪の毛を触って性格を当てる 苦手なもの ハゲ お気に入りのシャンプー 通販で取り寄せた業務用ブランド。コンディショナー、トリートメント、ヘアオイル等ケアを欠かさない イメージCV 早見沙織 備考 髪の毛に造詣が深いフェチ・オタク・変態です。気に入った子の髪の毛をお守りに入れたり、性格や運勢を占ったり、テイスティングするなど髪にまつわる奇行が目立ちます。ただし表立って行動するとドン引きされると理解しているため、人前では物腰の柔らかいお嬢様としてふるまっています。 彼女がこんな性格になってしまったのは、華道家元である実家が関係しています。子どもの頃から美しいモノを見て育ち美意識が高くなったはいいものの、その美意識が何の因果か華道ではなく髪に向かってしまったのが原因です。 髪フェチの方向性:「髪には神が宿る」を信条としており、いかなる髪だろうが決して他人(の髪の毛)を否定せず、あるがままを愛するのが彼女の美意識です。美意識を理解できない他人から見ればただの変態ですが、彼女の中では筋が通っています。 一言で言えば、「バカと天才は紙一重」というキャラクターです。 台詞例 「麗しい御髪ですね…。あの、無理にとは申しません。できればその御髪を一本…私にくださいませんか?」「ああ、このツヤに肌触り…。逆立つ感触がないのはケラチン質が痛んでいないから。おそらくこの髪の主は、几帳面で妥協のない、一生懸命な女の子に違いありませんね…」「…雨が降りますね。何故って、皆さんの御髪を見たら分かりますよ。湿気を吸って膨らみますから」「髪の毛以外の毛ですか?美しくないのですべて処理していますけど、それが何か?」「落ち着きなさい榛那。私は寮に帰ってはやく髪の毛クンカクンカしたいだけ…!一人になるまでは我慢ですよ榛那…ああでも…こうしているうちにも残り香が消えていく…!」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/digimon_may/pages/21.html
一番初めに考えられた緑豊かな島 もともと冒険のスタート地点にと考えられた為に島内の施設のバランスは三島で最も良い 初心者が冒険を始めるには最も適した島だと言える PK(プレイヤーキラー)デジモン 道中としあき達に襲い掛かるデジモン達の通称 何の目的で戦いを挑んでくるのかは一切の謎 ピッコロモン 自然系のデジモンであり、おなじみプレイヤーキラーの代表的デジモン ピング島の冒険を進め成熟期以上に進化できるようになると登場し、プレイヤーを苦しめる 道中助けてくれるデジモンも多々いるが、何回も追い払うと別のPKデジモンが増えてしまうので注意 プレイヤーキラーとはいえもちろん倒すことも可能、しかし倒すと・・・? 島内の主な土地 mayの港 ヒキコ森 アキタコ街 日本の江戸時代風の街 住人の多くは忍者型のデジモンである アズキ城 トノサママメモンが城主を務める城 ゼッコー町 日本の江戸時代風の町 住人の多くは侍型のデジモンである ゲコク城 トノサマゲコモンが城主を務める城 チン坑 アンデッド系のデジモンが町を築いている地下坑道 モゲテシマ江 チン坑に住まうアンデッドデジモンの腐臭が蔓延している あまりの臭いに誰も近寄りたがらない えろげ湿原 ジメジメした湿原で湿気が多い場所を好むデジモンが多く生息する ただしここに住むデジモンの性格は非常に好色である 乱立ジャングル その名の通り木が自動的に乱れ生えるかわったジャングル 常に木が成長するので迷ってしまうデジモンも多数存在する 帝都シアーキ ピング島北にあるふたば諸島でもっとも巨大な都 初代皇帝の名前がそのまま帝都の名前になったらしい キャッスルドラモン 帝都にある巨大なお城 実はこの城は生きていてその実態は超巨大なデジモンである 皇帝であるインペリアルドラモンは威厳もさながら体の大きさも器も非常に大きいことで有名 体が大きすぎるため皇帝は王室からは出られないが旅人を快く歓迎してくれる なお皇帝を守る親衛隊も存在し隊長はヴァルキリモンである 皇帝に謁見するには彼の許可が必要だ amazon ふたば本店 モノクロモンが店主を務めるおなじみamazonの総本山 本店というだけはありここで揃わないものは無いとのこと BAR・ドラモン セイバードラモンがマスターをしている飲み屋 非常にいろいろなデジモンが来るため最高の情報収集が出来る店である 行き詰ったらBAR・ドラモンへ オーケスドラ音楽団 帝都のカーニバルを盛り上げるオーケスドラモン率いる音楽隊 普段は楽屋で演奏の練習をしている プロもびっくりの腕前でその演奏は素晴らしいの一言 ZAZEL教会 ホーリードラモンが聖母に君臨するギフ島につたわる伝説の聖戦士ZAZELの加護を受けられるとされる教会 大聖堂はいつも教徒で賑わっている 「三戦!!!」「呼ッ」 ワイズ大図書館 ワイズモンが司書さんをする帝都の大図書館 ふたば諸島の歴史から何故かムフフな本まで揃えられている あまり騒ぐとつまみ出される 図書館では静かに! でじや デジタマモンのレストラン 和風から洋風までなんでもござれ お腹がすいたら是非ここで食べてもらいたいとのこと
https://w.atwiki.jp/info_yumenomi/pages/46.html
葉彩画・葉画Q A 随時追加更新していきます。 全国で葉画教室はいくつありますか? ここから教室はご確認頂けます。 本部直轄以外は葉画だけでなく、押花教室など複合的な教室が多いので、お気軽にお近くの教室までお問い合わせ下さい。 また、近くに無い場合、教室を開いていない講師資格者がお近くにいる場合がありますので、本部まで遠慮なくお尋ね下さい。 葉彩画はどのような手順で描きますか? 下絵を書いた木(ベニヤなど)のキャンパスに、押し葉を貼り付けていきます。 葉っぱを貼る時、特殊なノリとかを使いますか? 市販の合成ノリ(アラビックヤマトなど)を使用します。以前合成以外のノリを使った時、ノリを食べに虫がつき、作品が虫食いになったことがあります。 葉っぱの絵を描くには、特殊な器具を使いますか? ピンセット、竹串、ノリとその取り皿、ハサミ、ローラー、エンピツ、カッター などが必要ですが、ホームセンターなどで手に要りやすい一般市販品でかまいません。 ※ハサミは鋭利で小まめな作業がしやすいものが良いでしょう。ツヴィリング社の製品はおすすめです。 葉っぱを押し葉にする時は、特殊な器具を使いますか? 新聞紙で気長に押し葉するだけです。試行した結果新聞紙で押し葉したものが崩れが無く、適度な湿気が残るので、切り貼りする時作業がしやすいようです。 以前、促成の為に特殊器具や加熱処理等してみましたが、人工的なやり方では絵画に使う絵の具としては、使い物になりませんでした。 押し葉にした葉っぱをすぐに使えますか(何年保存しますか)? 採取した葉っぱは、新聞紙で挟み乾燥させながら、防虫スプレーなどで防虫処理をします。これを怠ると、作品が虫食い状態になる一因となります。 その後、色が落ち着くまで3~5年保存します。その後はほとんど変色しません。 葉っぱに着色しているのですか? 葉彩画、葉画の絵を描く素材は枯葉です。着色は一切しない自然の色彩がそのまま絵具となります。 日当たり具合など様々な要因で、同じ所で採取しても一枚一枚微妙で豊かな色の変化をもっています。 それを利用してちぎり絵的に貼っていきます。 顔料などと違い色数が限定されるのではありませんか? 絵の具なら混ぜ合わせで望む色を作り出せますが、葉っぱの絵は手持ちの押し葉の色の組合わせしかありません。 さらに、描く対象物を表現するのに最適な葉っぱを選択し、同じ葉でも微妙に違いますのでその部分のイメージに合った葉っぱを探し出さねばなりません。 そのにこの技法の難しさがあります。例えば100号作品は下書きから完成までに半年かかります。 反面、この難しさを通して自然と語らい自然の息づかいを聞くことができます。 例 白色→カラムシの葉、赤色→ツタの葉、黄色→柏の葉、 青色→大豆の葉、茶色→カンナの葉、黄土色→クズの葉
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/405.html
【作品名】攻殻機動隊S.A.C.シリーズ 【ジャンル】アニメ 【作品用語】 電脳化:脳にマイクロマシンを注入しネットワークに直接接続できるバイオネットワーク技術 攻性防壁:相手からの有害な情報やハッキングを遮断し、同時に攻撃もできるセキュリティ技術 義体化:俗に言うサイボーグ技術。人間を超越した身体能力がある 光学迷彩:特殊な光学技術で光学的に不可視になる。熱探知でも探知されないが、埃や湿気等で効果が著しく低下する。 【名前】草薙素子 【属性】全身義体化した女性型サイボーグ、メスゴリラ、少佐 【大きさ】168cm 【攻撃力】高圧電流を流すグローブを装備 機械的な相手は瞬間的にショートする セブロ社製M5という銃を所持 威力は人間を超越したサイボーグの体を簡単に破壊できる威力 弾速や射程は拳銃並 コンクリートを簡単に破壊できるサイボーグの一撃より威力の高い打撃能力を持つ 【防御力】コンクリートを簡単に破壊できる打撃をくらってもなんなく戦闘ができる 全身義体なので痛覚などを切れるので痛みを感じない 手足程度なら破壊されても行動はできる 【素早さ】反応や戦闘速度、長距離移動速度は達人を超越したサイボーグより更に速い 10mほどの高さの壁を簡単に飛び越える 20mほどの幅跳びもでき、その勢いで三角飛びでビルすら簡単に登っていく。 50階以上の高さの超高層ビルから飛び下りても平気 【特殊能力】光学迷彩を装備 ゴーストの囁き:異常なほどに勘がするどい ゴーストハック:電脳を使い相手のコンピューターにハッキングを行い、コンピューターウイルスを送ったり相手の視覚などを操作できたり自滅させたりできる。 少佐の腕前は超ウィザード級で発動は瞬時 射程は相手がネットワークにさえ繋がってるならば無限 【長所】不可視、機械相手には滅法強い 【短所】機械以外に対する攻撃手段 【戦法】機械等にはハッキングして自滅させる。それ以外には射殺 【備考】光学迷彩発動状態で参戦 vol.6 402 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/04(金) 20 05 13 ID im8x18Xt 草薙素子考察 ○水道管ロボ~ザク 高圧電流勝ち △ゴーレム~ピラフマシン 倒せない倒されない ○友永 高圧電流勝ち ×カラクリ丸 火炎放射負け カラクリ丸>草薙素子>友永 ロボという設定なければ参戦不可かなブラザーズは? 脇役とかに出せば上狙えるんじゃね? 403 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/05(土) 13 29 57 ID LBXPqKv8 ドロイディカと戦ってないよね>草薙 ○ドロイディカ ハッキング勝ち カラクリ丸>草薙素子>ドロイディカ 404 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/05(土) 15 14 30 ID Db9URliu 相手がネットワーク繋がってないからハッキングできんよ まぁ、高圧電流で勝てるけど
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/65.html
【名前】 リザードマン 【読み方】 りざーどまん 【分類】 用語 / 種族名 / 亜人 【代表キャラ】 ダガ、ナーフ 【備考】 ページの登録タグ: リザードマン 亜人 用語 種族名 【詳細】 亜人種の一つ。 既存の名ありキャラから推測すると命名規則は刀剣類(特に短剣。ダガ→ダガー) 外見は二足歩行する人形のトカゲ。 珍しい種族のようで、亜人種が多く住む魔王国であってもめったに見られないという。 戦闘力が高いことでも有名で、一人のリザードマンは屈強な精鋭の戦士10人分の力を持つとされる。 魔法は水系を得意とし、火系は苦手。 湿気を好むのか種族的に日中は川辺やため池周辺など水気のある場所に居ることが多いが、就寝時はベッドで寝る。 見た目が全員おなじように見えるため、他の種族から見ると個人の識別は難しい。 天使族に仕える種族だが、天使族も個体の識別はしてないんだとか。それでいいのか。 ついでに言えば村の種族代表のダガに至っては武闘会でキアービットに対し「その軌道は先ほど、見せてもらった」などとカッコイイ台詞と共に勝利しているが仕える種族より強いってのはいいのだろうか。 同じように天使族に仕えるハーピー族共々、彼ら種族は「卵生」という特徴があり、そんな彼らを従えている天使族は「身が汚れていない」アピールと言われる。 人間との交配は不可能。卵じゃしょうがない。そっちはそっちで需要があるとは言わない。全年齢! 産卵の際には水辺に卵を産み、その卵は冬直前という厳しい環境の中で孵化する。 これは天敵となる種族が少なくなる冬という環境で生まれることで安全に成長するため。 成長も早く、1年ほどで獣人族の子供を追い抜く背丈に成長した。コミック版だとやたらに目がつぶら。 大樹の村ではティアが連れてきた者達が暮らしている(当初は男性10名女性5名、計15人)。 そもそも個体識別が難しいこともあってか、作中で名前の出ている者は殆どおらず、種族代表のダガと、ミノタウロス族の世話役であるナーフくらい。 村での仕事は鶏等家畜の世話、ラスティの支配下に置かれている通信用小型ワイバーンの飼育など。 また、毎朝パンを焼いている。おかげで毎日焼きたてのパンを村長は食している。 種族的にボーリングが得意なのか、それとも単純な身体能力の高さからか、3人一組のチーム対抗戦ボーリング大会において3人全員がパーフェクトの成績を残している。 大樹の村以外ではあまり見られないということだが、なろう版240話にてニュニュダフネ海棲種(サンゴみたいなタイプ)と共にリザードマン海棲種(姿は淡水棲種とあまり変わらず)が登場している。 人間の国では天使族に従属・奉仕することでなんとか存在が許されているというような状態だったため川や池、湖で魚を獲って食べて居た模様。 同じく天使族への従属種族のハーピー族の食生活を考えると該当地域の人間族が魚を食べる場合は毒をもった魚や変わった形で好まれない魚が主食だったと思われる。
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/109.html
トップページ 装備品情報 グランドボス討伐で入手 ムーアーマー シリーズ ムーアーマー シリーズ 魔法科学技術の進んだ大昔の文明で使われていたらしい不思議なヨロイ。何らかの意志を持っているかのように不可思議な光の帯が表面を這い回り、暑さ、寒さ、湿気など外部の不快な環境変化から着用者を可能な限り守ろうとする防御機能を有する。 このようなヨロイを作り出せる高度な技術力を誇った文明だが、ある時を境に歴史から忽然と姿を消してしまった。大津波に飲まれ大陸ごと海の底に沈んだとも、大地震によって全てが大地に飲み込まれてしまったとも言われているが、共通するのは一夜にして滅び去ってしまったらしいということだけである。 ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供=Primea こがら(おとこ) 画像提供=なつめ こがら(おんな) 画像提供=さお マッチョ(おとこ) 画像提供=捨て熊 グラマー(おんな) 画像提供=セナ ▲上へ フリー画像 画像提供=左:捨て熊(おとこ・マッチョ) 右:ラインハルト(おとこ・ふつう) 画像提供=ラインハルト(おとこ・ふつう) 画像提供=loopki(おんな・ふつう) 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 グランドボス討伐で入手 ムーアーマー シリーズ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9981.html
そろそろかき氷がほしくなってきた。 -- マリオ ホントだよな。 -- ルイージ 私は苺のシロップをかけるね、しかも練乳つき。 -- マリオ 俺メロォオオオオオン! というか、メロンがいいです。 -- ルイージ 贅沢だなー、おい。 -- マリオ 水道水のは駄目だかんね。しっかりコンビニとかで買った水でつくらないと駄目だかんね。 縁日の屋台でかき氷を出す所はどうも減りそうだあね。 -- 銀髪猫74 えっ。じゃあアレだ、山の天然水汲んでくる。 -- マリオ 凍らすの時間かかりそうだな、ついでにマヨネーズ買ってきて。 -- ルイージ わーった、凍らせたら此処で屋台開いて かき氷売るぞ。ルイージお前ははたて呼んで来い。 -- マリオ おk、ついでに俺はシロップ持ってこよう。 -- ルイージ 渚「かき氷と聞いて・・・かき氷いりませんか~」 炎是「出た、夏香! って海の家まだ開いてないからわざわざ来たのか」 悠「ふふん、この格好も結構動きやすいぜ・・・ん?」 テリー「……(疑いの目で悠を見ている)」 勇「ほ、んにん……こ、れには、り、ゆうが」 -- 霧音軍 いいや、俺ら兄弟のほうのかき氷が絶対美味しいもんね!(何張り合ってるんだw) 今糞兄貴(!?)が氷作ってるとおもうんだよぉオオオ! -- ルイージ うるせーよルイージ、お前はマヨネーズしゃぶってろ。(戻ってきた) いや、すいませんね、ホント。(渚に頭を下げる) ルイージは昔ッから私のこと棚にあげるのがすきでね。 -- マリオ 渚「そうなの? 私は張り合う気ないよ? だって、かき氷食べてくれるだけで嬉しいんだもん」 悠「ふふん、本人参上ってとこか」 テリー「お前……何様のつもりだ」 勇「たた、かいならほ、かのと、ころでや、って!(これには訳があるのに・・・)」 炎是「…………(雷鎖堂姉弟とテリーを見て絶句)」 -- 霧音軍 そうか、じゃあ…苺練乳のかき氷頂戴。 ルイージ、こっちの氷できるの時間かかるからちょっと待ってるんだぜ。 -- マリオ はーい、ちょっと待ってて下さいねー(かき氷作ってる) -- 渚 夏香 わくわくするぜ。 -- マリオ お待たせしました、苺練乳のかき氷です。 -- 渚 夏香 (めっちゃ商売する気満々じゃねーか・・・まだ6月なのに、梅雨明けてないのに) -- 炎是 熱輝 これすげぇよ、苺のシロップが宝石みたいだよ。 それをさらに磨き上げる白い練乳だよ。(食べてる) -- マリオ これは旨い!旨すぎる! スタミナの限界が突破してスタミナが増えるのぜ。 -- マリオ いーなー、俺にもメロン味頂戴。 -- ルイージ ありがとうございます。私のかき氷には熱い気持ちが入ってるって熱輝が言ってた。 メロン味のかき氷ですね、少々お待ち下さいませ(またかき氷作ってる) -- 渚 夏香 (いや、それは美味しいから言っただけなんですケド・・・) -- 炎是 熱輝 熱い気持ちか、いいぞ、もっと入れるのぜ!(!?) -- マリオ (わくわく) -- ルイージ お待たせしました、メロン味のかき氷です。 なら、もっと熱くなろうよォォォ!!!(ゑ!?) -- 渚 夏香 もっと!熱くなれよぉおおおお!!! -- マリオ やったぁ!(何かすげー喜んでる) -- ルイージ ルイージ、変なこと言うが、 鳥を余り虐めるなよ。 -- マリオ わかったよ、できるだけ善処するさ。 -- ルイージ 渚「喜んでもらえてうれしいです。今日は料金取らないよ。それではー(退場)」 悠「この勝負、オレが勝つけどな」 テリー「黙れ泥棒女」 勇「け、っとうな、らほ、かのと、ころでや、って!(二人を大砲に詰め込み、発射)」 二人「えー!?」 -- 霧音軍 旨いよこのかき氷、頭に「キーン」ってこないわ。 -- マリオ 同感、すげー美味しい。 -- ルイージ 渚の奴もかき氷好きだからな。 ……で、何でかき氷車置いていったし。あ、よく見たら氷なくなってる。 -- 炎是 熱輝 丁度氷ができたから、こっちもかき氷作るか。 -- マリオ いいね、今日はかき氷パーティだ。 -- ルイージ レオン「ヘイワニナッタ。メデタシメデタシ」 炎是「またかよ・・・」 勇「姉貴、はレオ、ンさん、の平和、ボケをな、おすため、にテリー、になって、た」 バーバラ「でも悠さん、気に入っちゃったみたいだけど大丈夫なの?」 勇「大、丈夫、心配、ない」 バーバラ「……(逆に心配になった)」 -- 霧音軍 よしっ、ルイージ、屋台の準備できたぞ。 テーブル用意してくれ。 -- マリオ おっけー。 -- ルイージ 美味しそうだぜ。 -- マリオ 売るのにお前商品食べてどーする! -- ルイージ だって旨いんだもん、最近スキマに毎回毎回 食料とられるんだもん。 -- マリオ …やっぱ苦労してんなー。 -- ルイージ 勇「・・・(屋台の準備の様子をじっと見てる)」 炎是「やれやれ、また冬の世界から氷を送ってもらわないとな・・・(でも俺、氷苦手なんだよーっ)」 レオン「・・・zzz」 -- 霧音軍 後は、鉄板とか用意して…。 -- マリオ 焼きそばやお好み焼きもやるのかよ!? やっぱ凄いねぇ、流石…。 -- ルイージ これでおk。酒も家から持ってきたし、 今日は宴会ですよー。 -- マリオ あっ、ボスー。 って、マリオもいるじゃん、何?屋台?宴会? -- 姫海棠 はたて 宴会。焼きそばも食うぞー。 はたても手伝ってくれ、後で食べ放題や取材し放題だ -- ルイージ おっけー!やるやる。 -- 姫海棠 はたて 再臨「頭が混乱してる時にボケようとして『君が殴るまで泣くのをやめない』って言っちゃった」 レタス「何処のMだよ」 零斗「夜ごはんが餃子だったから調子がいい」 -- 再臨軍 レオン「・・・zzz」 勇「な、にかか、んじる・・・」 ヴィノル「餃子・・・そういえばあの幼き兄妹が戻って来ないな」 -- 霧音軍 ぶっ飛ばされた二人「ただい……」 ヴィノル「お前ら引き分けだったからもう一回逝って来い(また大砲である)」 またぶっ飛ばされる二人「最悪・・・」「なんだよもー・・・」 -- 雷バカ二名+ヴィノル スキマテメェエエエ!酒奪うんじゃねーよ! -- マリオ 美味しくいただきますわ、だって宴会なんでしょ? -- 八雲 紫 滞納金チャラな。 -- マリオ 快斗「今は順調だなニセM」 ニセマリオ「はい…。」 快十「だからって『強者のよゆう』見せつけるなよ」 ニセマリオ「そんな特性持ってねえよ!」 快十「ああ、そうか」 -- 快斗 トゲキッス「ヘイワジャナァァァァァァァァイ!」 唯一王「てかブチ切れて5連勝って…」 メロエッタ「強運と天の恵みが発動したみたいね。」 -- 夢幻のボックス ユニア「(あぐあぐ)」 日光「物理的に絡んで(噛み付いて)くるヤツが約一名ほどまだ居るけど何とかならないのこれ」 ユニア「熱い血がヤミツキv」 凜香「塩撒こうか?聖水借りてこようか?」 -- 四季隊 よーし、わたしに噛み付くんだ! -- マリオ 凜香「ええい、とりあえずの持ち合わせの塩攻撃ッ」 日光「なんで持ってる?」 ユニア「なんか白い粉掛けてくるぅ!(とりあえずマリオ方面に逃げる)」 -- 四季隊 よしっ!来い!(構えてるよ!) -- マリオ ミサラ「げげっ、ウィヤ何やってんすか」 リムス「ビビってるミサラー悪いことしたトリー」 勇「……あれ、姉貴達は?」 ヴィノル「さぁな(知らんふり)」 -- 霧音軍 わぁぁぁぁ!!ゾ、ゾンビDA!!こんんの!!おりゃりゃああああ!(マシンガンをユニアにぶっぱ!) -- ヘタレオン 快十「さて…と、久々にあそこに行ってくるかな。」 ニセマリオ「あそこ?」 ブロリー(Megamari)「あそこって、なんだぁ?」 -- 快斗軍 レオン「上のヘタレオンは俺じゃねぇ!」 ヴィノル「寝てたからなお前」 ドロボーオトコオンナノオトウト「・・・(名前変わっちゃった)」 -- 霧音軍 この林檎なんか色がキショッ! -- ルイージ …エイリアンとか、寄生していたりして…。 -- 姫海棠 はたて そんなの食ったら死ぬわ! ええい!限界だ!「捨てる」ね! -- ルイージ それ捨てんなよー、6年前の林檎で もうそろそろしたら食べようと…。 -- マリオ やっぱマリオお前吸血鬼以上の何かだー! -- ルイージ や、やっぱ恐ろしい…何?マリオは…生きる屍なの!? -- 姫海棠 はたて とりあえず捨てんな!どっかのテーブルにおいておけ! -- マリオ ふふっ、兄弟仲のいい事w -- 八雲 紫 マヨネーズが足りないんだけどぉおおお! (焼きそばの上にはすでに山盛りのマヨネーズがかかっている) -- ルイージ マヨネ-ズ?ヤスモノデイイナラアルヨ。ハイ、ド-ゾ。 (ルイージに安物マヨネーズを渡す) -- トゲキッス ありがとう!やったぁ!(さらに山盛り) でもすいませんが足りないんですけどぉおおお! -- ルイージ ヴィノル「マヨネーズならあるが・・・(ちゃっかりマヨネーズ持ってる)」 泥棒男女之弟「・・・おい、しそう」 レオン「ちょっと待て136ゥゥゥ!!!」 -- 霧音軍 (何か紫に語り始めた)昔からみすちーは、 「歌姫の料理人クッキングファイター・ミスティア」って言うんだぜ。 んでもって味亡霊「ソリッド・ユユコ」と戦ってるんだよ。 -- マリオ な、なんですってぇー!? それは初耳ね、びっくりしたわ。 -- 八雲 紫 くださぁあああい!(焼きそばはもう見えないし、焼きそばの4倍マヨネーズがかかってる) -- ルイージ トクヨウマヨネ-ズ…イル?アゲヨウカ? (ルイージに得用マヨネーズを372.9個渡す) -- トゲキッス 再臨「さて絶不調餃子」 零斗「なに・・・?」 再臨「困った事にだね、無得点だよ」 零斗「知ってるよ。皆強いんだ」 再臨「それは分かってる。せめて1点取れ。順位は気にするな」 零斗「僕、この一番の舞台に立てて凄く嬉しいんだ」 -- 再臨軍 レオン「最低点数は3点だけどな」 136「つっこ、まないほ、うがいい、と思う」 ヴィノル「マヨネーズ2本差し上げよう(ルイージにマヨネーズを差し出す)」 -- 霧音軍 うわ、やべっ!もう始まってる!!と焦って登録したら、 Life10で5連勝10勝、20ptなボクがいた。 -- トゲキッス くそっ!又黒星を喰らったわ!5月の前半にも黒星を喰らったからこれで2回目だわ!私はもう駄目かしら?! 次回は好成績を出してVを狙うわ! -- 佐島 安恵(TigerKing) アルベルト「・・・ひらお軍のキャラが整理されたぞ。」 0系「・・・こりゃあ厳しすぎじゃないか?」 こだま「最低限必要なメンツ揃えて、後はスピード狂残ったぐらいか。」 そうめん「くそォ!我が連合が俺とナレアイクしかいねぇ!」 桜木「フンッ、俺しかいないダンキーよりはマシだぜ」 アクセル「流石俺☆どんな時代でも取り残されない訳さ~♪」 つばさ「つかカブトが何故残ったし」 カブト「当然だろ?一番強いのは俺だからさ?」 とき「とりあえず、ひだまり勢と一部ライダーカットは妥当と」 -- ひらお軍 銅鑼衛門「そ、そうめん殿っ!」 ねすを「桜木殿っ・・・」 故路助「でも成田殿と他は・・・」 コキ「そしてだめぽの次女はいらない子THEMOR」 御坂「嘘でしょ・・・・」 平沢「少なくとも宮子ちゃん共々私より上なのに・・・」 ワム「さーて、早く空気新幹線の神敗退が見たいなぁ~」 コキ「それよりオサムシの予選落ちジェイルが先だろ」 -- KIJIN ARMY ありがとぉおおお!(全部受け取り、かけてる) やっと食べれるよ、ありがとう。 -- ルイージ かき氷やその他もろもろ売ってまーす。 -- マリオ マリオ、お前タクシーの免許持ってんのかよ。 -- ルイージ 一応、な。 ただしクレイジーな運転しかできないけど? -- マリオ 御坂「(コカコーラを飲みながら)あーあ、退屈。」 平沢「ねーねー、ガンバレットってなに?」 御坂「さぁ?ガンバライドのパロディじゃないの?」 平沢「でもライダーとか出てこないよ・・・?」 御坂「それにしてもDr.ドンってドン・ガバチョにそっくりね・・・」 -- KIJIN ARMY アナログ電波受信できま~す。肩身狭いけどね… Dr.ドン&Dr.ダンが強すぎるのは気のせいですかい? -- アナログテレビ そりゃ有名探検家で銃の扱いがとても上手いからな。 オヤジだからってなめたらいたい目に会う。 私も過去に何回か一緒に探検したよ。 どんなピンチでも私達は逃げなかったさ。 -- マリオ ちゅーことは、(もぐもぐ)マリオお前、あのオヤジ達の強さがわかっているってことだな。 (もぐもぐ)後、今度タクシー運転してくれよ。 -- ルイージ タクシーか…ついでに頼む。タダならの話だが。 -- 唯一王 ああ、ガンコンガンという銃を使うのさ。 アレは特殊だ…、かなり手慣れてないと、扱えないんだぜ。 ああいいよ、今度機会があったら、ただで運転してあげるけど、 クレイジーな運転しかできないぜ? -- マリオ 平沢「へぇー、そうなのかー」 御坂「それにしてもあの2人は強いわね。ヤンデレオサムシとは大違いよ。」 -- KIJIN ARMY ちなみに、ガンバレットというものは、 ガンシューティングゲームだ。 昔は多くゲームセンターにおいてあった物だ。 今はだいぶ少なくなっているが。 他にも「ガンバァール」や「ガンバリィーナ」もある。 勿論、3種類全ての作品にDr.ドン&Dr.ダンはでている。 -- マリオ 御坂「なるほど・・・あ、またオサムシV逸したwちょっと魔理野までからかいに行ってくるw」 平沢「ちょっと御坂さーん!」 -- KIJIN ARMY あー美味しい、やっぱマヨネーズをかけた焼きそばは旨い…。 カツ丼にもマヨネーズ…。 -- ルイージ 何もかけない海苔弁当で十分だぜ。 というかお前はどんだけマヨとればいいんだ!? -- マリオ 7キロぐらい。 -- ルイージ クレイジーな俺にお似合いだな。 -- 唯一王 快斗(キャラ)「…うちの軍けっこーいなくなっちゃったね」 ブロリー(Megamari)「はい…。クズ親父ィ…はさっき血祭りにあげたYO☆(というかレインスルフに投げ飛ばした)いつか帰ってくるといいな…。」 快斗(キャラ)「快十はどこかに行っちゃったし吹雪の巫女の状態の自分とニセマリオは第十回WBRで忙しいみたいだしパラガスはブロリー(Megamari)に投げ飛ばされたし…。」 -- 快斗軍 再臨「そして今無得点の伝説が生まれようとしている」 レタス「おぉー」(拍手) 零華「手、どこにあんの」 零斗「・・、・、・・・。・・、・・・・」 再臨「何言ってるかワカラン」 レタス「手ならある」 零華「?」 -- 再臨軍 10円(デスタムーア)「…。(0点の経験有り)」 ダークドレアム「…(まぁデスタムーアだからな…。)」 -- 快斗軍 この俺が又黒星を喰らってしまったぜ!もうそろそろ本当に戦力外が近いかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- エディ・タウンゼント(TigerKing) この俺がバトロイに復帰以来2回目の登場にしてとうとう黒星を喰らってしまった!なんてこった! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- ボム・トルソル(TigerKing) 中原「そんな・・・今度は三連勝四退だなんて・・・」 コキ「さぁとっとと枠をよこせ!」 中原「お前は・・・コキ!なぜっ!?」 コキ「俺は今までのコキ50000とは違うんだよっ!」 中原「なんだってっ!?」 コキ「せーのっ、(馬の骨に突放され、中原に突撃)」 中原「ぐわぁっ!」 コキ「くーらえーっ!(20ftコンテナを中原に落下!)」 中原「ぐわぁぁぁぁっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY 09「サーセン」 レオン「いや、気にすんな、不慮の事故だし」 09「今回は私の責任です。すみませんでした」 ウィヤ「いや、いいんだ・・・」 -- 霧音軍 再臨「そして伝説が生まれた」 零斗「…」(0/24000) レタス「しょうがない、俺がアレを見せよう」 再臨「アレ?」 ―そしてレタスは光に包まれる レタス人間体「どーだ」 再臨「ふ く を き ろ」(レタスに飛び蹴り) レタス「うぐへ」(舞台裏へ) -- 再臨軍 ローレ「ぶへっ、すっぴんとかいつぞやの俺じゃないんだからさぁ」 ミサラ「予選落ちしたから、罰としてもふもふの刑ね」 ウィヤ「・・・(また尻尾もふもふされてる)」 -- 霧音軍 くそっ!とうとうこの俺が黒星を喰らってしまったか!そろそろ戦力外が近いかなあ! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 東福寺 翔(TigerKing) はしゃぎすぎたぜ。 -- マリオ 何を!? -- ルイージ タクシー。 -- マリオ 今、乗せてもらえる? -- 唯一王 いいぜ、どこまで? -- マリオ てきとーに。ちょっとドライブ的な。 -- 唯一王 んじゃ、適当に全速力で飛ばすぜ! (いきなりフルスロットル!) -- マリオ 何か話のネタある?(現在、屋根の上走行中) -- マリオ いや~、最近どうも出番が少なくてね… -- 唯一王 そうか…出番が少ないのか…。 作者さんに頼んでみたらどうだ?(現在、シロガネやまに登ってます) -- マリオ そうだな~。 てか貴方も出番少ないような…? (シロガネ山は はじめての ようだ▼) -- 唯一王 ちょっと事情があってだな…。 ま、出れるときは出るぜ。 -- マリオ 銀髪猫74「(週刊バトロイの記事の一つ。『鬼神軍のWBR』を見て一言)……クロ・ニャーはおなごじゃああああああ!!」 カービィ「あれまぁ」 エルオード「しゃべり方が男性臭い勘違いされるのは仕方無いだろ」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗「ニセマリオ頑張ってるのにあの言い方は…。」 ブロリー(Megamari)「なんだぁ…?」 -- 快斗軍 そうか…大変だな… で、今どの辺?(あまりジョウトに来たことはない。) -- 唯一王 えーっと…(地図確認)ああ、スリバチ山にいるぜ。 -- マリオ コレイト「うう……こんなにお菓子を食べているのに体重が増える所か。2キロ減ってしまいましたわ……」 銀髪猫74「私の体質もっと行きすぎた版ですかい」←太らない体質【超】 コレイト「これではいけません!もっともっとお菓子を食べなければ!もっきゅもっきゅ」 エルオード「ペース早いな」(チョコレートサンデーとチョコケーキを運んできた) -- コレイト サンパチ「スリバチ山の風に乗り~」 お局「なにこれ?六甲おろしのパクリ?」 食パン「エレブースの球団歌らしい。まぁ球団自体どこぞの在阪球団とそっくりだが」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫74「おーい誰かバトルドームの行方知らんかー」 コレイト「もっきゅもっきゅもっきゅ」(チョコレートサンデー10杯目) エルオード「もうやめておけよ、お腹壊すぞ」(チョコレートサンデー11杯目もってくる) れしあん!「このチームでは当たり前のことですよね」(サナエェ!) こーごーな「キェェェェェェアァァァァァァマタソマッタァァァァァァァ!!!」 八雲紫(M)「やくもゆかりんじゅうななさいでーすっ!」(きゅぴん!☆) カビえもん「こんにちは!ぼくカビえもんです!!」 舎人ライナー「キェェェェェェアァァァァァァシャベッタァァァァァァァ!!!」 沢田版ヨッシー「KUWASERO!」 108「アッー!こーごーなが吉男に食われてマミったああああ!!」 股尾前科「出番くれ」 ナンバーズ「HAHAHAHA」 博麗霊夢(M)「平和ね」(ズズ……) ピカチュウ「どこがだよっ!?」 -- 座・銀曜ロードショー おおーっ、目の前に人がいるぞ、轢くか? (なんて発言をしているんだ) -- マリオ さんせーっ。 (なんで賛成するんだ) -- 唯一王 いくZO!(アクセル全快!しかしタクシーは人を轢かずに空を飛ぶ!) -- マリオ タクシーの そらをとぶ ! -- タクシー つうこうにん には あたらなかった!▼ -- タクシー 着地するぜ!きちんと火炎放射(!?)の準備をしておくんだ! -- マリオ オーバーヒートでもいいか? -- 唯一王 炎系なら何でもいい!そろそろ着地するぜ! (コイツは体から炎出してるw) -- マリオ 09「マリベルおめでとー!!!」 マリベル「ついにデ杯を勝ち抜いたわ!」 アルス「あ、僕明日解禁ね。今日は他の人に頼んでね」 キーファ「マジで怖い・・・マリベルコエェ」 -- DQ7勢+09 ギガミュータント「おめでとー!すごいな…。(マリベルに対して)」 快斗(キャラ)「…何かが『違う…』咲夜さんに勝てない…。」 -- 快斗軍 09「ムドーとジャミラスを除き、DQ勢の中で最後にデ杯を突破したんだよね、マリベル」 キーファ「ちゃっかり能力重視で一番の成績出すなよ(汗)」 レオン「照り焼き連行ざまぁwww」←影では悪口ばかり言う男 サンディ「アタシをバカにした罰があたったのネ(違います。何故チョコレートサンデー食べてるし)」 -- 霧音軍 いくぞ!おりゃああああああ! (オーバーヒートを発射しているようです。) -- 唯一王 真北「畜生・・・四退してしまうとは・・・!」 ウソニック1「赤い音速ここにありっ!凡退王子の枠は貰ったっ!」 真北「なにっ!?」 ウソニック1「うおりゃぁぁぁぁぁっ!!!(ウソニックファイヤーキック!!)」 真北「ぎゃぁぁぁぁっ!!(吹っ飛ぶ)」 DダイヤB「人身事故きた!かつる!(真北を掴み、ゴリラダンク!)」 真北「ぐわぁぁぁぁっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY (ツイッターにて) nesuwoRX「島田真北が予選落ちすると思う人は公式RT」 metramen「(RT)」 viscaperico「(RT)」 heilsoumendir「(RT)」 crokettabetai「真北凡退なう」 -- KIJIN ARMY おおっ!それは(唯一王を見て)「オーバーヒート」か! いいセンスだ!(きちんと着地!) 今、線路走ってるぜ。 -- マリオ おー!速いなー! てかリニアを追い抜いてる気がするが…? -- 唯一王 真北「くそっ・・・こんな時にハッタリック・・・」 ICE「無様だな凡退王子www」 真北「なにっ」 ICE「喰らえーっ!(時速300km!)」 真北「うおっ!」 ICE「そしてこれだ!(ブレードテンペスト!!)」 真北「うわぁぁぁぁっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY このタクシーは、炎系の技をぶち当てるとさらに加速するのさ。 …フレアドライブ、習得してみたいんだよね、私。 -- マリオ 凍河「・・・(無言で冬の世界の氷を渚のかき氷車に乗せる)」 炎是「なんか元気ないな、凍河」 湿蒸「冷さんの事が心配みたい~」 炎是「今梅雨だけどさ、もう少し明るくいこうぜお前ら・・・」 -- 季節便り そっか、今梅雨かぁ…。(梅雨っていったら、外で遊べないイメージがあるな) -- メディスン メトラ「なぁ知ってるか?アメリカでは『ジューンブライド』と言ってな、6月に結婚すると幸せになるんだってさ」 EF210「へぇー、でも日本じゃ所詮梅雨の時期だもんね」 サンパチ「それと祝日がないってもな・・・」 -- KIJIN ARMY さーて、改造、改造っと。(!?) -- メディスン サンパチ「ん?改造だと?」 食パン「もしや・・・」 JR以下「んあ?」 (BGM:魔改造のマーチ) -- KIJIN ARMY …お前らじゃないよ、コントローラーの連射機能。 -- メディスン 凍河「・・・ふぅ(ため息をつく)」 湿蒸「湿気湿気~でも高すぎると私も困るわ~」 炎是「じゅーんぶらいど? と言っても俺には無縁な話か……」 -- 季節便り そんな貴方に除湿機。コレ一個で湿気度を標準に保ちます。 …にとりのつくりものだけど。 -- メディスン 湿蒸「湿気95%以上は耐えられないの~(!?)」 炎是「そんな湿気高い所あったっけ? 俺が湿気を飛ばしてもいいんだけど、逆に暑くなっちまうから怒られる」 -- 湿蒸&炎是 逆に茸とか栽培できそうじゃないか? マリオとか喜びそう。 -- メディスン 吹雪「…。」 ニセマリオ「雨はファミリーツアーでも嫌いだぜ…。(弱点が水)」 吹雪「全然勝てない…。」 -- 快斗軍第十回WBR参加者 凍河「・・・(吹雪の巫女を見つめている)」 炎是「最近俺らの軍に水使いが増えてきた。迷惑な話だぜ」←水と氷が弱点 湿蒸「過去に、私の部屋が湿度92%になって~茸生えちゃったのよ~(美味しかったけど)」 炎是「うわぁ(って食うなよ!!!)」 -- 季節便り 吹雪「もう全て嫌」 ニセマリオ「えぇ!?(声がパラガス)」 -- 快斗軍 炎是「フローラさん、レオン、ガキンチョ×2・・・あの杖のせいでテリーも」 湿蒸「あら~私も水使いよ~?」←雨水使い 萌芽「杖のせいならぁ、あの杖お持ち帰りすればいいじゃなぁい」 凍河「・・・(悩んでいるようだ)」 -- 季節便り 水かぁ、鈴蘭育てるのにも必要だけど、 あげすぎはよくないな。 -- メディスン 吹雪「出来もしない選手じゃない奴がいい気になるの、嫌い。選手はみんな頑張ってるのに…。」 ニセマリオ「どうしたんだいきなり」 -- 快斗軍
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/642.html
【日時】 5月12日(日) 11 00~ 【場所】 大阪城公園野球場 【持ち物】 野球道具 【参加者】 ソルト 片栗 マッツ ガッツポ リック いりき 大沼 ガニキ ひまや リグス アリアリ 丼川 下記 ガリー コジラ 照井 シモヤナギ ◆練習メニュー ウォーミングアップ 一か所ノック 移動 内野ポジションノック フリーバッティング 試合 居残り練習・雑談 天候軍は金土日3連戦に雨野投手の3連投を事前予告するなど、なんJ野球関西民の間には早くから諦めムードが漂った。 だが、そこは現代野球のこと、3連投など現実的に考えて正気ではないとみた気象庁監督は3戦目の雨野登板を撤回。 こうして日曜日に無事なんJ野球が開催される運びとなった。 しかし雨野投手の代わりに登板した日光投手と湿気捕手のバッテリーはなんJ野球関西民を大いに苦しめることとなる。 体調不良を訴え途中帰宅する者もあらわれるなど不穏な空気が漂ったが、 野球を愛する心を持ったなんJ野球関西民達は積極的に日陰で休む、水分補給を普段より小まめに行うなど小技を駆使して日光投手を攻略した。 天候軍の気象庁監督は登板を回避した雨野投手について「今は無理をさせるべき時ではない」とコメント。 その目は来る梅雨決戦を見据えていた。 次の土日はタイフェスティバル2013投手の登板が予告されており、 なんJ野球関西民の対応が待たれる。 チーム 1 2 3 R H ソルトチーム 2 0 0 2 4 いりきチーム 0 2 6 8 9 下記チーム 3 0 9 12 9 ソルトチーム 打順 名前 1 2 3 打数 安打 打点 1 ソルト 左安 二ゴ 左安 3 2 2 片栗 四球 三ゴ 三振 2 0 3 マッツ 中2② 中飛 二併 3 1 2 4 ガッツポ 三振 投安 2 1 5 リック 四球 一飛 1 0 いりきチーム 打順 名前 1 2 3 打数 安打 打点 1 いりき 三振 三振 右安 右安② 4 2 2 2 大沼 右2 中走本① 三ゴ 左安①① 4 3 2 3 ガニキ 一邪飛 右本① 右安① 左2① 4 3 3 4 ひまや 捕邪飛 三ゴ 右2 捕邪飛 4 1 5 リグス 二飛 三振 四球 2 0 下記チーム 打順 名前 1 2 3 打数 安打 打点 1 アリアリ 四球 死球① 三ゴ 左2① 中安① 二失① 中安① 5 3 4 2 丼川 中2 中犠飛① 四球 死球 四球 中安① 二ゴ 3 2 2 3 下記 左安① 中飛 左直 二ゴ 四球① 投ゴ 5 1 2 4 ガリー 三直 左ゴ 左2 中安① 三失① 中安① 6 3 2 レポート読んでるだけで草がで、出ますよ -- 名無しさん (2013-05-12 22 42 41) リックはなぜマウンドに立ち続けたのか -- 名無しさん (2013-05-13 15 47 26) 人間だもの。 -- 名無しさん (2013-05-13 21 52 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1178.html
DXが進まない原因は、私たちIT業界人のせいかもしれません/小出 範幸 KDDIウェブコミュニケーションズ https //www.devfesta.jp 2023-11-21(火) 14 30~15 30 https //www.twilio.com/en-us 農業IoTてるちゃん →温度、湿度、照度を監視 →tel、SMS、メールで通知 AWS Lambda Braveridge:福岡 →webhook API Gateway →Kinesis data stream →lamda →S3 →dynamo db 農業 →IT/DX関係ない →さぼるな →雇われ者の話は聞かない デジタル効率化 →現状で満足している →うるさい 現状の課題認識がないと話が進まない。 DXの定義:長い →外部リソース:デジタルを想定したアウトソーシング →今年の情報通信白書からDXが消えた →DXの文字は消えたが事の本質は変わらない 日本50%+ 米国80%- 農業:GDP 0.8% キャズム理論 →マイナンバーカードが普及しない理由 →イノベーター2.5%、アーリーアダプター13.5%、アーリーマジョリティ34.0%、レイトマジョリティ34.0%、ラガード16% →キャズム超えに2兆円 →利得>リスク BUZMAG →リモコン操作が分からない →エアコン利用推進するための一言 →湿気、高温から守られ長持ち →テレビなど家電が熱で壊れやすくなる CO2管理で収穫量が増える →農家:金額換算が不可欠 →利得>>>リスク:圧倒的な利得:プロスペクト理論 日本とモンゴル比較 まんぷくモンゴル/鈴木裕子 →保育園からモンゴルへ モンゴルはDIY文化。日本は職人文化。 →農業:モンゴル →商工:日本:DX進みにくい →スイッチングコスト:心理、物理、金銭 →DX≒アウトソーシングを受け入れてもらう努力をしているか? サインアップ簡単ですね事案 最近の人には簡単だけど... →農家には難しい →使う前に諦める →目線を下げてるつもりが上からだった →使ってる当たり前のものを強制してませんか? →かんたん電話ログイン →電話番号認証 →Ostiaries:着信認証 →サインアップをもっと簡単に IT業界人の簡単≠一般人の簡単 まとめ デジタル化≠DX 利用者がDXできない理由を提供者が正しく理解していない もっと寄り添う余地もあった →クラウド←→ハード←→利用者 →相互協力 →利用者が一番偉い タイタニック小噺 →救命ボートが足りない状況で、どうすれば海に飛び込んでもらうか? →英国:紳士なら。。。 →米国:ヒーローになれる →独:これは規則だ →中国:食材 →日本:みんなやってる →方便に使う →~してください。はうまく行かない。 →ナッジ(行動変容)で解決する →○:小便器のハエマーク、×:一歩前へ →○:足跡マーク、×:感覚を開けて並んで →○:真実の口、×:手を消毒してください →してほしい→したくなる→ついしてしまう →UX、デザイン思考 課題認識 ITサービス:心理ハードルは高い 信頼 更新日: 2024年06月14日 (金) 00時34分33秒 名前 コメント すべてのコメントを見る