約 4,719 件
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/27.html
9/20 土手利用に関する打ち合わせ 日時:9月20日(木) 19:00~23:00 場所:ウィメンズプラザ⇒野菜畑 出席者:すぎっち、なかに、なかもり(記) 議事: 【メリット】 材料(アースバック)が少なくて済むし、積む量が少ない分、作業時間も少なくて済む そこにある物を利用するので、よりパーマカルチャーらしい 土手を利用するので、高所作業がし易い、安全性が高い 保存庫の形状を半円と考えた場合、屋根も半円にすれば壁面を支点にできるので、円形よりも作りやすい 土手側の作業スペースが狭くなることを考えなくて良い 【デメリット】 土手の地盤が不安定な場合、保存庫そのものの安全性を確保できない 台風や大雨が降った場合に土手が崩れたりしないか?どれくらい畑側に水が出てくるのか? 土手から水が出てくる可能性があるため、外へ水を流す溝が床に必要 土手とアースバックの接合部の壁面が濡れてしまうので、土壁の劣化が早い。 瓦や板張りなど防水などをすると見た目に美しくない 湿気で庫内のカビ発生やアースバックの劣化が心配 土手は土が露出している部分があるため、ネズミなどが入ってこないよう対策が必要 土手に傾斜があるため、土手の上にアースバックを積む際の整形の作業が必要 半円にした場合、床面積は狭くなる 土手面には天板を挟めない。 ⇒ 天板を4枚口型に接合して、ブロック状に積めば、自由に組み合わせられる棚にできる 【結論】 一見作業が減るようだが、別な作業がいろいろ増えそうなので、トータルでは作業時間と作業量が増えそう。特に新しいことをやろうとすると何かと時間がかかる これまで不確定要素を潰すのに時間をかけてきた。土手利用により、また不確定要素がいくつか発生するので、この検証にまた時間がかかってしまい、いつまでも作業に着手できない ⇒ 以上の理由から当初の円柱の保存庫案でいきたい。 (保存庫の外形は2800とする)。 土手利用が良いと思っている方、少人数で結論を出してしまうことにしてしまい、ごめんなさい。 【今後の作業予定】 整地、水平取り、タコでの地面固め ブロック購入と設置 アースバック積みに着手 未使用アースバックの残量確認
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1580.html
名前:玉鐘 深紅 眼:なし 能:鬼火輪 紅玉(ルビー)を媒介にし、火の玉の環を作り出す術。 環には表と裏があり、裏から表に「加速線」なる空間が展開している。 裏から表へ環をくぐった物質は加速し、表から裏へくぐった物質は減速、あるいは反発し弾かれる。 最大10連の環を作り出す事が出来るが、連なる形で筒のように展開しないとならない。 筒が連なる程にその加速度は増すため、石礫を銃弾の如き威力で射出する事も容易い。 種族:妖狸 性別:男 年齢:??? 一人称:僕 二人称:お前 三人称:彼、彼女 口調:底抜けに明るい 口癖: 好きなもの:太陽の当たる場所 嫌いなもの:湿気の多い場所 容姿1:燃えるような深紅のスーツに、全ての指にルビーの指輪を嵌め、サングラスをかける 容姿2:174cm、68kg 装備 発破手裏剣 戦術:鬼火輪のテリトリーを生かした中距離戦闘 職業:ヤクザ 所属組織:信楽一派>季紫組 出身世界: タイプ:放っておけない人 設定: 稜鏡の舎弟で、信楽に組する妖狸。 戦災孤児であり、自分を拾ってくれた信楽の狸たちを家族と慕う。 またそのため、綾御津に対しても盲信的に信頼を抱く。 信楽に関した事さえなければ気さくで明るい好青年であり、良くも悪くも単純である。 面倒見がよく、見た目に反して無邪気な感じの言動も覗かせる。 また派手好きで、いつも赤いスーツを着ているため非常に目立つ。 サングラスはせめて顔を隠そうと言う努力の表れだそうだが、正直余計に眼についてしまう。 季紫でも武闘派であり、腕っ節にも有る程度自負がある。 時には自分自身を鬼火輪で撃ちだし、ディケイドまがいのキックをかます事も。 基本的にアホなので何とか狐に関する偏見を解ければ懐柔も難しくないだろう。 だが基本的にアホなのでどうして信楽が悪い奴なのか解らせるのも難しいだろう。 しかし基本的にアホなので案外勢いだけでどうにかできるかもしれない。 だとしても基本的にアホなのでまたノリだけで信楽側に戻る事も有り得る。 とはいっても基本的にアホなので理屈で悪落ちするという事も無いだろう。 ただひとつ言えるのは基本的にアホだと言う事だけである。
https://w.atwiki.jp/yumarin/pages/139.html
澤田 升男 澤田さんは、昔ながらの大工の棟梁の息子として育ったそうです。 自分が店を引き継いでから、たくさんの住宅を建てるのですが、ログハウスを建てたときに、 それが間違っているのではないかということに気づき、本物の家を建てることを追求してきました。 人のいい澤田さんは、いろんな人に騙されて、現在は工務店はやっておらず、 いい家を建てるための裏方的な仕事をされております。 現在の日本の住宅は欠陥住宅であり、資産としての価値がありません。 欧米では、メンテナンスをすることにより、建てたときより高くなったりするのにもかかわらずです。 日本の住宅は、材料費をけちりすぎるため(わざと?)、 定期的なメンテナンス(リフォーム)が必要になってきます。 それゆえに、メンテナンスのためのリフォームというビジネスは日本にしかないそうです。 以前、大田麻美さんの住宅に関するセミナーに行った時に、おっしゃっていたのですが、 日本でいい家を建てるなら、『湿気』と『地震』に気をつける必要があるそうです。 また、材料や地盤工事で節約すると、後々で、もっと払わなくてはならないともおっしゃていました。 2人とも同じようなことをおっしゃていたので、本当だと思われます。 家を建てるには素晴らしい工務店で建てるのがよく、高い木材を使い、 断熱材にはセルロースファイバーがいいそうです。 断熱材にグラスウールを用いると、壁の中でカビが生え、最低な状態になります。 最後に、澤田さんは、2つの優良工務店を紹介していました。 1つ目は、福島にある『グリーンライフ』という工務店で、 こちらは樹齢150年以上の木材を使うなど材料にこだわっています。 2つ目は、千葉にある『伊豆山建設』という工務店で、 こちらは生体エネルギーを取り入れた人にやさしい家を建てています。 しっかり建てた家には、長い間メンテナンスもいらないですし、資産としても残ります。 家を購入するということは、人生で一番高い買い物をすることなので、 しっかりと勉強して200年住宅のような資産として残せるものでないといけないと思いました。 2010.2.13 ★★★★★ 購入する
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3318.html
【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 III. 仲井真県政による説明板「文言削除」 チャンネル桜の呼びかけによる電突「抗議」の結果、仲井真県政は、「第32軍司令部壕説明板設置検討委員会」が答申した説明文から、一方的に文言(もんごん)削除を決定し、2012年2月16日「検討委員会」に通告しました。 県の「経過説明」を読んでも、検討委員会との間での再検討協議はなく、県自ら設置した「検討委員会」を無視した、一方的な独断であることがわかります。 http //www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/heiwadanjo/heiwa/dai32.html 検討委員会が答申した文案(赤字下線付は県が削除) 第32軍の創設と司令部壕の構築 1944(昭和19)年3月、南西諸島の防衛を目的に、第32軍が創設されました。同年12月、司令部壕の構築がはじめられ、沖縄師範学校など多くの学徒や地域住民が動員されました。1945(昭和20)年3月、空襲が激しくなると、第32軍司令部は地下壕へ移動し、米軍との決戦にそなえました。 壕内は五つの坑道で結ばれていましたが、現在、坑口は塞がれ、中に入ることはできません。 第32軍司令部壕内のようす 司令部壕内には、牛島満軍司令官、長勇参謀長をはじめ総勢1000人余の将兵や県出身の軍属・学徒、女性軍属、慰安婦などが雑居していました。戦闘指揮に必要な施設・設備が完備され、通路の両側には兵隊の二、三段ベッドが並べられました。壕生活は立ち込める熱気と、湿気や異様な臭いとの戦いでもありました。 司令部壕周辺では、日本軍に『スパイ視』された沖縄住民の虐殺などもおこりました。 第32軍司令部の南部撤退 1945年5月22日、日本軍司令部は、沖縄島南部の摩文仁への撤退を決定しました。本土決戦を遅らせるための、沖縄を「捨て石」にした持久作戦をとるためでした。5月27日夜、本格的な撤退が始まり、司令部壕の主要部分と坑口は破壊されました。司令部の撤退にともなう、軍民混在の逃避行のなかで、多くの将兵と住民が命を落とすことになってしまいました。5月31日首里は米軍に占領されましたが、沖縄戦によって、首里城正殿をはじめとする琉球王国の歴史を物語る貴重な文化遺産は失われてしまいました。 ↓↓↓↓ 沖縄県が決定した文(青字下線は翻訳用では削除) 第32軍の創設と司令部壕の構築 1944(昭和19)年3月、南西諸島の防衛を目的に、第32軍が創設されました。同年12月、司令部壕の構築がはじめられ、沖縄師範学校など多くの学徒や地域住民が動員されました。1945((昭和20)年3月、空襲が激しくなると、第32軍司令部は地下壕へ移動し、米軍との決戦にそなえました。 壕内は五つの坑道で結ばれていましたが、現在、坑口は塞がれ、中に入ることはできません。 第32軍司令部壕内のようす 司令部壕内には、牛島満軍司令官、長勇参謀長をはじめ総勢1000人余の将兵や県出身の軍属・学徒、女性軍属などが雑居していました。戦闘指揮に必要な施設・設備が完備され、通路の両側には兵隊の二、三段ベッドが並べられました。壕生活は立ち込める熱気と、湿気や異様な臭いとの戦いでもありました。 第32軍司令部の南部撤退 1945年5月22日、日本軍司令部は、沖縄島南部の摩文仁への撤退を決定しました。本土決戦を遅らせるための、沖縄を「捨て石」にした持久作戦をとるためでした。5月27日夜、本格的な撤退が始まり、司令部壕の主要部分と坑口は破壊されました。司令部の撤退にともなう、軍民混在の逃避行のなかで、多くの将兵と住民が命を落とすことになってしまいました。5月31日首里は米軍に占領されましたが、沖縄戦によって、首里城正殿をはじめとする琉球王国の歴史を物語る貴重な文化遺産は失われてしまいました。 ↓↓↓↓ 外国語翻訳用 1944年3月、南西諸島の防衛を目的に、第32軍が創設されました。同年12月、司令部壕の構築がはじめられ、多くの学徒や地域住民が動員されました。1945年3月、第32軍司令部は地下壕へ移動し、米軍との決戦にそなえました。 壕内は五つの坑道で結ばれていましたが、現在、坑口は塞がれ、中に入ることはできません。 司令部壕内には、総勢1000人余の将兵や県出身の軍属・学徒、などが雑居していました。戦闘指揮に必要な施設・設備が完備され、通路の両側には兵隊の二、三段ベッドが並べられました。 1945年5月22日、日本軍司令部は、沖縄島南部の摩文仁への撤退を決定しました。本土決戦を遅らせるための、にした持久作戦をとるためでした。5月27日夜、本格的な撤退が始まり、司令部壕の主要部分と坑口は破壊されました。司令部の撤退にともなう、軍民混在の逃避行のなかで、多くの将兵と住民が命を落とすことになってしまいました。5月31日首里は米軍に占領されましたが、沖縄戦によって、琉球王国の歴史を物語る貴重な文化遺産は失われてしまいました。 【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 .
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/352.html
だだっ広いリビングの全面ガラス張りの窓から、シンは外を眺めた。 漆黒の空間に浮かぶ、無数の銀河。楕円銀河、レンズ状銀河、渦巻銀河。 様々な形の大宇宙の神秘がちりばめられている。 「……いつ見ても、非常識な景色だな」 シンは溜息をつき、リビング中央の脚の低いテーブルに戻った。 そもそもの始まりから非常識まみれだった。メサイアでアスランに堕とされ、 目覚めてみたらいきなりこの得たいの知れないリビングに寝かされていたのだ。 そして、同じく部屋に閉じこめられていた人物と情報を交換し、 打開策が見つからないまま今に至る、というわけだ。 「天国とか地獄ってわけじゃないよなぁ。確信は持てないけど」 既にこの部屋に来て一週間、同じような事を考え続けていた。 そんな益もない行為にふけっていると、バスルームに通じるドアが開いた。 「シンくん?私の衣服って何処にしまってあったかしら?」 朝倉涼子――シンと同じく、この部屋に閉じこめられているもう一人の人物である。 腰に届く艶やかな黒髪、丁寧で穏やかな物腰の美少女であり、対有機生命体コンタクト用 ヒューマノイド・インターフェース、通称TFEI端末である。平たく言えば宇宙人。 ちなみにシンは、その説明に半信半疑である。 「ああ、それなら――って、何て格好してるんだよ!」 涼子のほうを振り向いたシンは慌てて顔を逸らした。 バスルームから出てきた涼子は短いタオルで体を覆っていただけだった。 火照って上気した肌、健康的な太股、タオルに締め付けられた豊かな乳房、湿気を含み肌に張り付いた黒髪。 視界に入ったのは1秒か2秒ほどとはいえ、シンにとっては刺激が強すぎたようだ。 「ねえ、どこかしら?」 どこか楽しげな声に、シンは顔を背けたまま指で場所を指し示した。 そして、そのまま立ち上がり、 「お、俺はあっちの部屋に行ってるから」 と、顔を赤くしたままリビングの襖を開けて、隣の和室に逃げてしまった。 涼子はキョトンとした後、クスクス笑いながら言った。 「私の寝室だって忘れてるのかしら」 涼子は後でどうやってシンをからかうか考えながら、楽しげにバスルームに戻っていった。 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/992.html
カリス「いいか、そいつに手を出させるな。抗体を見つけるのが先だ!」 【名前】 センチピードアンデッド 【読み方】 せんちぴーどあんでっど 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第5話「過去への挑戦」第6話「カリスの正体」第17話「邪悪なベルト」第20話「標的は虎太郎」第36話「最強フォーム」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 ムカデ 【スート】 ハート 【カテゴリー】 10 【ラウズ】 シャッフル・センチピード 【詳細】 カテゴリー10に分類されるアンデッドの1体。ムカデの祖たる不死生物。 湿気のある洞窟などに隠れ潜み、訪れる獲物を待ち伏せて襲うという性質を持つ。 口からセロトニンとヒスタミン系の猛毒の液体を噴射し、相手に激痛と発熱を与えた後、死に至しめる事ができる。 上述の毒を解毒する為には同個体の持つ抗体が必要とされる。 他にも肩口の大ムカデは小型ムカデの集合体で分離しての活動ができ、鎌の付いたピードチェーンは100m先の獲物を捕縛する。 広瀬義人によって解放された後、海辺にある「呼子の洞窟」に潜み、肝試しや「故人の声を聞ける」という噂でやって来た人々に襲い掛かる。 上述の噂を聞いて亡くなった父親の声を聞く為にやって来た天音達の前に出現する。 天音に毒液を浴びせ、彼女に付き添いで来ていた剣崎が戦おうとするが、激痛と高熱に苛まれる天音の救出の為に撤退されてしまう。 その後、洞窟から海岸に出てきて、何も知らないままに同個体を封印しようとするギャレンをブレイドが足止めする。 カリスは右肩の大ムカデを切り離し、抗体を得た事で彼の持つ「バイオ」のカードに引き寄せられ、「チョップ」のカードによる攻撃を受け封印された。 封印後もレンゲルに度々解放されるが、その度に倒されている。 カードは「所持カードの総入れ替え」という効果を持ち、相手のラウズコンボを崩す事なども可能となる。 劇中ではカリスが1度使用しようと試みるが、レンゲルに解放された為に失敗し、未遂に終わった。 【余談】 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。 同個体を倒してもそのカードは使用できない。
https://w.atwiki.jp/agriculture0611/pages/13.html
はい、演出です。というわけでとうとう公開です。 ここでは僕ら公演メンバーが交代で稽古の様子を レポートしていきたいと思います。 今回は9月18日の様子を。 え、なんでそれを19日にやるか、って? そりゃあもちろん稽古後に呑みに行ってグースカ寝てたからに 決まってるじゃないですか。 …ゴメンなさい。 さて、肝心の稽古なんですが、開始時刻に猛烈な雨! みんなテンションが低く始まりました。 みんなと言っても俺、小野寺、純、中村屋の 4人でスタートです。加藤は都合により遅刻。 ※この稽古場日誌を読まれている一般の方々へ 石川石蔵は涙が出るほどの遅刻魔であることを 念頭に入れて読むと、よりいっそうお楽しみになれます。 今日の稽古は第6ホールの傍にある、第1ホールで行われました。 台本読みを中心に稽古をしていたところ、 突然血を流したご老人が登場! 話を聞けば、買い物に出た時に転倒したのだそう。 また転ぶといけないので、中村屋に送ってもらいました。 そんなご老人のお世話を甲斐甲斐しく焼いていた小野寺。 しかし彼女の胸にはなぜかワラ人形が。縁起でもねえ! 実はこのワラ人形、小野寺の本体のエミリーちゃんなんだって。 僕らの目の前で可憐な表情をふりまく女優に見えるものは、 ただの土塊なんだ、みんな、騙されちゃダメですよ? そんなエミリーちゃんは、湿気のせいで調子が悪いのか、 絶えずボディーブレードを振り続けていました。 最後には石川も(ようやく)合流して、 それなりに充実した稽古になりました。 明日は朝9時から稽古です。眠いです。遅れたらゴメンなさい。 どうも、おはようございます。11月学祭公演演出兼脚本兼小道具の三浦神殿です。中村屋から宛先を聞きまして書き込みました次第。時期がだいぶかぶってますけど一緒にがんばりませう。お疲れ様です。 -- 三浦神殿 (2006-09-20 14 45 28) こんばんはいらっしゃいませ神殿さん。そちらも稽古お疲れ様です。お互いいい芝居を作りましょうね。負けねぇ! -- カトウ (2006-09-20 23 20 52) すんません。あたしもいー加減仕事します。 -- チバカオリ (2006-09-23 10 20 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/226.html
投稿日:2010/05/09(日) 06 31 17 はいはい、これは非常にまずい状況ですよー。なにがまずいって、まあ二つだよね。 一つ。足の裏がひっじょーに痛い もう一つ。カチューシャが足の下敷きになって悲鳴をあげております そう、カチューシャ。踏んづけて壊しちゃいました。 「うっわあ……まずい。」 カチューシャは私の第一印象を担う、重要なアイテムなんですけど…… 真ん中から、ポッキリ。これで前髪を押さえるのは、そう、不可能です。 一応予備もあるよ。赤と白。ただ赤は一昨年に無くし、白は去年に無くし……まずいなあ。 流石に髪下ろしたままはありえない、上で結ぶのも……学校行くにはみっともないかなあ てことはどうする……まあ、策はあるんだ。かなり強引な……私はワックスを手に取った 「りつー、遅いぞ!」 「わりーわりー」 仕方ないので前髪を頑張って分けて、おでこだけでも開放しました。 これから暑くなるのに前髪被ったままじゃ湿気がね、気になりますから!ついでにイメチェンも兼ねてます 新生田井中律の出来映えはいかがですか澪しゃん!……あれ 「澪……どした」 「………」 澪は黙りこくって、顔を真っ赤にして、私を凝視している 「り、律だよなっ」 「そうだぞ」 今更私の名前を確認するか?ねぼけてんのかな?私は朦朧とした澪を呼び起こすため、顔を近づける そのときであった 「ひっ!ば……ばかー!!」 澪は理不尽に私を押しのけ、通学路を走り去っていった。 なんだあいつー!!今のが幼なじみに向ける態度かー?! と、そのとき携帯のバイブが着信を知らせる ディスプレイに表示されたのはムギの名だった 「もしもしー?」 「りっちゃん、あなたも罪な人ね……!」 ブツッ 何故……?ムギは一言、意味深な言葉を発して電話を切った。 今日はなんか変だ。澪もムギもどうしたってんだよ!狐につままれたような気分で、果てしなく青い空に今の心境を吐き出した 「……おかしーし」 そのとき遙か遠くから「おかしくねーし!」と聞こえた気がしたけどもうどうでもいいです。 さて、よくわからん澪しゃんを追いかけがてら、学校いきますか…… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/280.html
赤い椅子 赤い椅子概要 (ネタばれ注意?)赤い椅子に座ってみた。 デレク・マンズ博士のログ 概要 大きく立派な赤い椅子。 名称 赤い椅子 監禁登録番号 IS-0018 カテゴリー エンティティ図鑑 ドロップアイテム 赤い椅子 出現エリア CASCADE研究所(収容ブロック) ジャーナル情報 指定 Crucis (CA/EH/GW) 収容プロトコル IS-0018は常にCrucisレベルのロックされた収容に保管されなければなりません。その位置を変更することや移動させることは、GATE執行委員会の明示的な許可がない限り禁止されています。 研究チームのスタッフは、GATE執行委員会によって承認された特定の研究目的を追求する場合にのみ、IS-0018に接近することが許可されます。そのような研究には、少なくとも4人の装備・武装したTransReconユニットの監視と同行が必要です。研究チームのメンバーが赤い椅子に座ろうとする場合、常に適切に装備されたTRチームのメンバーが先行しなければなりません。 IS-0018に座る、その付近で座る、腰掛ける、くつろぐ、または寄りかかることは、上記で明示的に規定された場合を除き、いかなる状況下でも禁止されています。 (ネタばれ注意?)赤い椅子に座ってみた。 + ... どこかにワープしたようだが... IS-0031(不明なロケーション) 指定:テラ (KV) 収容プロトコル:IS-0031は、戦術TRチーム(GCRF-ISP-0018Aに準拠した赤外線および低光観察装備を含む)に同行する場合、またはゲートキーパーの許可を受けたスタッフにのみアクセスが許可されます。 撥水性保護服の着用が推奨され、GISP3.2の規定に従い、戻ってきた全員は追って通知があるまでフルスペクトルの除染を受けなければなりません。 デレク・マンズ博士のログ (CASCADE研究所にて) 赤い椅子ことIS-0018の研究、調査、あるいは何らかの交流を考えている者に私が忠告したいのは、ただ注意するということだけです。 この家具は暗殺の道具であり、その機能は非常に難解です。 もし、被害に遭われた場合、我々にできることはほとんどありません。 その近くで最大限の注意を払ってください。 この家具の上や近くに休んだり、寄りかかったり、座ったり、横になったり、どんな形であれ仰向けになったりしないように... 湿気もいつもひどい。
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/162.html
名前:ヴィネガー・ドッピオ 出典:『ジョジョの奇妙な冒険』 年齢/性別:/男 外見:タートルネックのセーターにジーンズ。髪型は七三分け(分け目はギザギザ)赤毛で髪は短い。そばかすがあり、目は若干大きめ。 性格:二重人格でよく主人格であるディアボロとカエルやアイスクリームなどを携帯電話に見立てて会話している。 (本人は本気で電話機だと思っている)自身はボス一番の腹心であると信じており二重人格だとは思っていない。 虫も殺せない優しい一面もあるにはあるがボスや自分達の組織が関わると容赦の無い面もある。 幸が薄く、雑誌の星占いさえもビビッて読まないほど気が弱いためいつもトラブルに見舞われているらしい。 素の状態だとギャングのくせに大量に鼻血が吹き出ただけで悲鳴を上げているがキレるとディアボロの 残虐な性格が断片的に現れ、口調も変わる。 能力: キング・クリムゾン・エピタフ(墓碑銘) 十数秒後の未来を予言ビデオのように見聞きできる。映像は本体の髪の毛の裏側に念写される。 またその予言の内容は「それを知らなかった場合に起こるであろう未来の映像」であり、本体の意志と行動次第で 回避することができる。 また、ディアボロの許可さえあればキングクリムゾンの腕等の貸し借りも可能。 ただしキング・Cの真の能力はディアボロが直接『表』に出ていって使っていたため貸せるのかどうかは微妙なところ。 口調:一人称「ぼく」「俺」二人称「君」「おまえ」ディアボロの事は「ボス」と呼ぶ三人称「あいつ」「ヤツ」「やつら」 その他の呼び方:小僧、運転手さん、占い師 台詞:「ちょっ…ちょっと待ってください……ぼくこれから仕事なんです。な…なんでいつもぼくってこんな目に……」 「見なくてもいいものを見たものは!!この世に存在してはならねーんだぜッ!」 「お…お金ですかあああ~~!な、ないよォォォォほ、本当ですッ!!」 「とおおるるるるるるるるるるるるうるう~~おッ!とおおるるるるるるるるるるるるうううっうるるぅ~~~ おおお…!やった!最近の機械は小型軽量のわりには頑丈に出来てたぜ(助かった!)もしもし」 (携帯だと錯覚した湿気た煙草を持って) 交友:自分の素性を隠すため一切の交友を絶っている。 補足: キャラ解説へ