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Eブロック 1回戦 2回戦 ブロック 準決勝 ブロック 決勝 ブロック 準決勝 2回戦 1回戦 Eブロック 久遠寺森羅 (きみある) 301票 E01 9/04 (木) 273票 E2-1 10/01 (水) 987票 E3-1 10/14 (火) 898票 E3-2 10/15 (水) 588票 E2-3 10/03 (金) 544票 E07 9/06 (土) 194票 梅枝ナオミ (絶チル) 神凪綾乃 (スティグマ) 419票 656票 南千秋 (みなみけ) 桜野音羽 (スカガ) 600票 171票 座敷童 (HOLiC) 加賀愛 (絶望先生) 224票 E02 9/05 (金) 672票 Ef 10/21 (火) 266票 E08 9/07 (日) 240票 稲森光香(みかん) (まなび) 久遠寺未有 (きみある) 279票 479票 シエスタ (ゼロ魔) シャナ (シャナII) 723票 355票 葛城みかん (レンタルマギカ) 綾波レイ/綾波三姉妹 (ヱヴァ) 360票 E03 9/06 (土) 218票 239票 E09 9/04 (木) 422票 猫宮のの (よつのは) 鏡黒 (こじか) 262票 443票 ニア・テッペリン (グレンラガン) 結城ノナ (ななついろ) 382票 492票 麻生夏海 (スケブ) 桂心 (スクイズ) 456票 E04 9/07 (日) 683票 E2-2 10/02 (木) 969票 768票 E2-4 10/04 (土) 918票 E10 9/05 (金) 128票 桑原鞘子 (バンブー) ランカ・リー (マクロスF) 517票 676票 川添珠姫 (バンブー) 月村真由 (二ノ宮くん) 198票 415票 アンゼロット (ナイトウィザード) 高町なのは (なのはStS) 906票 E05 9/04 (木) 945票 186票 E11 9/06 (土) 342票 小神あきら (らきすた) 湯浅比呂美 (true tears) 886票 226票 水瀬伊織 (アイマス) シグナム (なのは) 78票 386票 月島小恋 (D.C.II) 仙童紫 (ロザパン) 249票 E06 9/05 (金) 83票 1058票 851票 E12 9/07 (日) 766票 ホロ (狼と香辛料) キャロ・ル・ルシエ (なのはStS) 476票 217票 咲野明日夏 (キミキス) 月島きらり (きらレボ) 413票 136票 乱崎月香 (狂乱家族日記)
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【書籍】 成毛眞 『メガ!』 新潮社 2015.2 副題:巨大技術の現場へ、ゴー ブックガイド 1 人類が知っていることすべての短い歴史 137億年の物語のサイエンス版 県立 8F自然科学402フ 2 『理系の子』 3 『フェルマーの最終定理』 シン 4 『最新!トンネル工法の”なぜ”を科学する』 ×5 土木をゆく ×6 東京大改造マップ2020 東京オリンピックに向けて 7 モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた! (参考 働く車大全集 ジェット機と空港・管制塔 消防車とハイパーレスキュー)6FY25 8 『元素変換』 現代版<錬金術>のフロンティア 放射性セシウムを無害な元素に 9 『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?』 7FS501.6イ 市立501イ 10 『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』 ×11 物流とロジスティクスの基本 湯浅和夫 12 会社四季報 13 巨大重機の世界 高石 (参考 工場萌え の石井さんの撮り下ろし) 県立 6FY25タ 14 『新装版 道具と機械の本』 マコーレイ 15 注目のスーパーマテリアル ニュートン別冊 県立 市立 16 『チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る』 大河内直彦 17 『凍った地球 スノーボールアースと生命進化の物語』 田近英一 18 『すごい宇宙講義』 多田将(参考 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』 6F242タ 市立) 8F443.9タ 市立 19 宇宙最大の爆発天体 ガンマ線バースト 村上 県立 市立 20 『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』 21 人体探究の歴史 サイエンスエッセイ 県立 市立 22 『エピジェネティクス 新しい生命像をえがく』 仲野徹 23 『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 24 『クマムシ?! 小さな怪物』 クマムシブームの火付け役 25 『ハダカデバネズミ 女王・兵隊・ふとん係』 26 『微生物ハンター、深海を行く』
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参加学生使用場所(11月29日現在) 名前(プロジェクト) [一階] 展示コーナー 木村(2−1) 第一講義室 プロジェクト5 第一会議室 プロジェクト2−2 音楽演習室1 杉本、田中文、班、中村(1) 音響制作スタジオ 余田、長島(1) 小沢、田野倉、田中教、湯浅、関(3) プロジェクトルーム2 プロジェクト2−2 プロジェクトルーム3 プロジェクト2−2 ロッカー室 衣袋(3) 書庫2 安西(2−1) 倉庫6 三上(2−1) 倉庫7 田代(2−1) 第七ホール プロジェクト4 中庭 西原(3)[壁] 安西(2−1)[中央木の間] [二階] 大会議室 石田(1) 第二会議室 桂(1) 第三会議室 西井(1) 音楽演習室3 西原(3) 音楽演習室4 今角(1) 音楽演習室5 西田(1) 倉庫12 前畑(2−1) 廊下 須藤(2−1) 階段 田中仁(1) [三階] スタジオA 上野、庄子、大和田、安澤、伊藤、新祖、武井、小島、平本、森(1) 山田、森本(3) 西岡・亀川企画、亀川・丸井企画 スタジオB 竹山(2−1) 田中一(3) 第三講義室 衣袋、土倉、金澤、佐藤、高橋、三浦(3) ゼミ室2 武藤(3) ゼミ室4 竹本(1) [四階] 第四講義室 葛城、林、横山(1) 第五講義室 飯田(1) キャプション→サイズとフォントだけ決定し、参加学生自身が作成する。 (サイズとフォント未決定) 基盤となるのりパネを委員で準備する。 張り紙、看板→安西(リーダー)が作成。 当日の待合室→2階の進入禁止区域を提案中。 今後のスケジュール 12月4日 →警備、入り口受付シフト用紙作成 *キャプションの作成 直前 →使用しない部屋に来場者が入らないように張り紙を貼る、看板置く →当日の学生の部屋(荷物等)の確保
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磯野迪子 Michiko Isono お知らせ 5/10(月)~5/15(土)銀座のペッパーズギャラリーで2人展をします。 卒展で作った作品を展示方法を少し改善し再度展示します。 テーマは、都市空間の暮らしにおいて、たくさんの人がどこからとなく集まり、また散っていく、そして、人がいた形跡だけが残る。個人と群衆、また人が溢れている中で感じる離人感と、それをどこかで黙認している都市の風景。文字、人間をガラスの球体の中に凝縮し、それを実際の風景に持っていき、その球体と場所との相互関係をみつめる。自ら作ったガラスを通し、都市空間やそこに居る人々を映し出す。 Landscape Ⅻ 湯浅良介 「Object Surreel」 磯野迪子 「ひと...ひと一人」 ペッパーズギャラリー 〒104-0061 中央区銀座7-13-2銀座パインビルB1 03-3544-3240 pepper'gallery 連休開けで、何かと忙しいですが、よろしくお願いします。 ●略歴 1981 生まれ 2004 米国ジュリアードスクール ダンス科 卒業 2010 多摩美術大学 工芸学科ガラス専攻 卒業 2010 東京芸術大学 美術研究科修士課程 先端芸術表現 在籍 ●主な展示 2010 多摩美術大学工芸学科卒業制作展2010「material+」material+ ●2010年度スケジュール 5月 →ペッパーズギャラリー展示(10日-15日) →M1プレゼン(12日) →佐藤研プレゼン(21日) 10月 →アトラス展(25日-29日) <連絡先> michiko_isono[at]hotmail.com
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製作:十三階段 能力者の中でも特殊な位置付けがされている能力。 主な特徴として、身体の間接が幾重にも分裂し、手足や、時に胴体や首までもが伸縮するようになる、顕著な再生力を誇り、切断されても手足が再生する、などがある。首を切り落とされても胴体が再生するものもいるほど。 単に手足が伸びる、高い再生力を誇るというだけなら他の能力にも該当するものがあるが、蛇の能力の特異な点として、身体の血液や細胞が、ドラグンやドラグンロードのものに近い構造に変化するというものが挙げられる。 この能力は、人間の身体には顕著な負担をかけるらしく、能力者の多くが、発作や激痛に定期的に悩まされたりする。また、能力が身体を著しく圧迫し負担をかけるため、蛇の能力を持つ人の平均寿命は普通の人間より遥かに少ない。 しかし、時折人間の限界を逸脱し、蛇の力を完全に受け入れられる強靭な人物もいる。それらの多くは、既に人間を捨てている存在である。 「蛇蝎」という言葉があるとおり、同じ能力者からさえ嫌われ、排斥される傾向があるため、社会的に孤立してしまうことが多い。 「蛇」の能力者 蒲生郷平 白魚みずち 黒岩衆六 白滝道八 架闊凪威 架闊興醒 ウルスラ=オッフェンバック ソニア=スメタナ 爪影 鰐影 樽影 術影 笹川豊彦 源氏頼長 湯浅刑部 加藤虎正 架濶氷見子 堂間禎一 天田悠羅 架闊大鉈 関連が深いと言われる生き物 エキドナ ヴァースキ
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「トゥルー・ティアーズ・アフター ~ファースト・キス~」 true tears after ―the first kiss― ――『目次』―― はじめに 前作あらすじ 予告文 序幕 『大事な話があるの』(石動乃絵) 第一幕 『嫌われるかもね』(黒部朋与) 第二幕 『気をつけるのよ』(仲上理恵子) 第三幕 『キスの、呪いか?』(仲上眞一郎) 第四幕 『わたしを、おもちゃにしないで』(湯浅比呂美) 第五幕 『ちょっと用があって』(仲上眞一郎) 第六幕 『ひとりにしといてくれ』(仲上眞一郎) 第七幕 『やっぱり、こわいんだと思うの』(湯浅比呂美) 幕間 『ほら、ここにいるよ』(男の子) 第八幕 『勘違いしないで』(石動乃絵) 第九幕 『それだけでいいの』(安藤愛子) 第十幕 『邪魔されたくないときもある』(仲上眞一郎) 第十一幕『なにトキめいてんだろう』(湯浅比呂美) 第十二幕『そんなの関係ないよ……』(湯浅比呂美) 第十三幕『もっと、もっと、翼をひろげて』(石動乃絵) 第十四幕『最初に、見せたかったんだ』(仲上眞一郎) 第十五幕『お邪魔します』(湯浅比呂美) 終幕 『帰れなくなりそう……』(仲上眞一郎) あとがき ――『はじめに』―― ※※※ 18歳未満の方は、お読みにならないでください ※※※ このテキストファイルをWordに読み込み、フォントの大きさを12、A4サイズの用 紙を横にして、縦書き40文字×40行になるように設定すると文庫本感覚で読むことが できます。 ――『前作あらすじ』―― 「トゥルー・ティアーズ・アフター ~春雷~」 true tears after ―rumble in their hearts― 湯浅比呂美の誕生日は、まだ仲上家で祝われたことがなかった――それに、眞一郎の誕 生日も祝われなくなっていた――。比呂美の両親が亡くなってから、まだ二年と経ってい ない。比呂美の目には、『家族』というものがどのように映るのだろうか。 眞一郎が『飛ぶ』ことのできた麦端祭りから約二ヶ月。長い雪の季節はとっくに終わり、 桜の開花のピークも過ぎようとしていた頃のお話――。 眞一郎が乃絵との約束を果たした後、眞一郎と比呂美は交際をスタートさせたが、どこ かぎこちない関係のまま高校二年生になった。 ふたりの心には、『しこり』があったのだ。 そんなふたりの関係を見抜いた母・理恵子は、今年の眞一郎の誕生日を仲上家で祝うと 突然言い出した。ふたりきりで密やかに祝うつもりだったふたりは、残念な気持ちになっ たが、同時に理恵子の優しさを感じ、その提案に賛同した。 そして、四月十六日――眞一郎の十七歳の誕生日。 小さなデコレーション・ケーキが食卓に置かれた以外は、普段の夕食とあまり変わらな い質素なお誕生会だったが、理恵子の粋な計らいがふたりを待っていた。ケーキには、可 愛らしいローソクが三本だけ。その意味を理恵子から聞いたふたりは、心を震わした。 一つは、眞一郎の、十七歳のお祝い。 一つは、眞一郎の、十六歳のお祝い。 一つは、比呂美の、十六歳のお祝い。 つまり、去年のふたりの誕生日も一緒に祝おうということだった。 だが、比呂美が眞一郎へのプレゼントに「ある物」を忍ばせていたことで、仲上家に暗 雲が立ちこめることになった。 そのある物とは、比呂美が一人暮らしをしているアパートの『合鍵』で、すぐに理恵子 に見つかってしまったのだ。 母親としては、当然見過ごすことのできない比呂美の『行い』だった。心を鬼にする理 恵子。その心は空へ伝わり雷鳴を轟かせた。 この合鍵を巡って、眞一郎、比呂美、理恵子のそれぞれ思いが回り出した。 雷が激しく鳴る放課後。眞一郎と比呂美は、ふたりきりの体育館でフリースローゲーム をすることになったが、比呂美から伝えられたゲームのルールに眞一郎は眉をひそめた。 シュートが成功するごとに、『お願い』ができるというのだ。 比呂美の真意を量りかねながらも、そのゲームに挑む眞一郎。そして、眞一郎は、たっ た一つだけその権利を獲得した。 「戻ってこないか? 仲上家に」 眞一郎の『お願い』は、比呂美に仲上家へ帰ってきてほしいというものだったが、比呂 美は、それを固く拒否した。眞一郎は、困惑した。 比呂美にその理由を訊きたくても訊けない――そのことが、眞一郎の心の『しこり』だ った。 訊いてはいけないことを訊いてしまったと後悔の念に駆られた眞一郎は、比呂美にキス をしてその場をゴマカしたが、比呂美は、眞一郎が自分に対して無理をしていることを思 い知らされたのだった――キスを重ねても、いまひとつ眞一郎をそばに感じない。眞一郎 はまだ、石動乃絵に向けていたような笑顔を自分には見せてくれないと――。 そのゲームの後、ふたりは自分らの関係について省みて、これからのことを考えていた 矢先、理恵子に合鍵のことを問いただされた。 打ち解けていても肝心なところで口を閉ざしてしまう比呂美――理恵子の追及を受けた 比呂美は、泣き出してしまった。合鍵を渡して眞一郎を誘惑しようとしたことは、親とし て見過ごせない『行い』だったが、理恵子の本当の気がかりは、比呂美のそういうところ にあった。 しかし、ずっと「本音」を言えずに苦しんでいた比呂美の心の支えは眞一郎であること を、理恵子はすでに理解していた。同じように考えていた父・ヒロシも、ふたりの気持ち を信じ、ふたりの気が済むようにしようとしたが、比呂美は、理恵子たちの自分への愛情 に気付き、ヒロシに合鍵を預けるべきだったと反省した。 合鍵が収まるところに収まり、これで一見落着したようだったが、眞一郎と比呂美の心 の『しこり』はまだ残ったままだった。 比呂美を送るアパートへの帰り道、比呂美は、いまだに孤独感に苛まれ、悪夢を見るこ とがあると眞一郎に告白した。が、その恐怖に震える比呂美を何とか救い出したいという 気持ちが、眞一郎の心の底で眠っていた欲心に火を点けてしまった。 比呂美の部屋に入るなり、比呂美を押し倒す眞一郎。比呂美を傷つけない、と強く思っ てきた眞一郎は、その気持ちとは裏腹に比呂美の体を激しく求めたのだ。女なら普通、こ の乱暴な行為に恐怖するはずだが、比呂美は、眞一郎の本当の感情を見たいという思いか ら抵抗を止め、眞一郎に身を委ねた。 だが眞一郎のそれは、今までの抑制の『たが』が外れるという単なる若さゆえの暴走だ った。こんな形で体を繋げては、眞一郎との間に深い心の溝ができてしまうと思った比呂 美は、一転して必死に抵抗。眞一郎は、なんとか正気を取り戻したが、自分の暴走に恐怖 し、比呂美の誘いをほったらかしにして、その場から逃げてしまったのだ。 大切にしなくてはいけない存在を傷つけようとしたことに落ち込む眞一郎。 比呂美に対していつも優しく、一生懸命な眞一郎――そんな眞一郎に、自分に乱暴を働 いたことを許すと比呂美は言葉で伝えたが、眞一郎は立ち直りを見せないままそのことを 引きずった。早く断ち切らないといけないと思った比呂美は、自分の女としての欲望を曝 け出すことによって、眞一郎の目を開かせようと考えた。 そして、あの砂浜で対峙するふたり。 激しい口喧嘩の末、『比呂美を大切にする』意味を履き違えていた眞一郎は、比呂美に とって何が苦痛で、何が幸せと感じることなのかをようやくを知るのだった。 やっと心の呪縛を取り払われた眞一郎は、比呂美に面と向かって「裸が見たい」と男の 本心を口にした。その後、ふたりは、傷つけることを恐れずに気持ちをぶつけ合っていこ うと誓い、体を重ねた。 そして、比呂美は、仲上家で再び暮らすことを決断し、過去の悲しみの中にいた自分で はなく、今の自分を愛してもらうために、ずっと伸ばしていた髪を切った。 仲上家の食卓をまた四人で囲んだ。いつも無口な食事の時間でも、それぞれへの愛情は 確かにそこにあった。 新緑の五月。ふたりの笑顔が学校へつづく坂道を駆け上がるのを、透き通った青空が見 守っていた。 しかし、ふたりの本当の戦いは、このあと待ち受けていたのだった……。 ――『予告文』―― 愛子と眞一郎は「ファースト・キス」を隠したまま、 それぞれの恋愛模様を描き続けていた。 ある日、乃絵から呼び出された眞一郎は、 心揺さぶられる事実を知ることになる。 いずれ直面するはずの試練に、悶える眞一郎。 二人の居場所を侵されたと、苛立つ比呂美。 まだまだ大人になりきれない二人に、理恵子は…… 「あなた、カノジョ、失格よ」 今だからこそ、眞一郎は、比呂美にラブレターを出す。 「トゥルー・ティアーズ・アフター ~ファースト・キス~」 「春雷」続編。本編のその後を描いた、こころ温まる物語。 ……どうしても、最初に、見せたかったんだ…… ――序幕 『大事な話があるの』―― 「帰りに……眞一郎くんに会ったのよ。背が伸びていて、最初だれだかわかんなかった。 いつ以来かしら……」 母は、買い物袋から食材を取り出し、まるでおもちゃを片付けるみたいに冷蔵へ放り込 みながら楽しそうに話した。その姿を、比呂美は恋敵を見るような目で見下ろしていた。 「小学生の頃は、比呂美とあんまり背が変わんなかったけど……やっぱり男の子よねえ~ どんどん逞しくなってく……。母さんが、あなただったら、絶対、恋しちゃうな~。…… 顔の形は、お父さん似、目とか鼻とかは、理恵ちゃんに似。ああいう子って母性本能くす ぐられちゃうのよね、うふふふ……聞いてるの?」 そういって、母は、顔をくりっと比呂美に向けると、比呂美もくりっと顔を背けた。 「べつに、どうだっていい」 比呂美は、ぶっきらぼうに答えると、母は苦笑いした。 「まったく、かわいくないんだから」 顔を戻しながら呆れたようにいった母は、食材をしまい終えると立ち上がり、鍋に水を 入れて火にかけた。 それから、コーヒーを淹れだした。 「眞一郎くん、あなたのこと……なんていってたか聞きたくない?」 「え?」 母の突然の問いかけに、比呂美は、ひとつ大きく瞬きをした。母は、そんな比呂美の僅 かな反応を見逃さなかった。そして、上目遣いで比呂美を見て、取調室のベテラン刑事の ように、にやっと口元を動かした。 「べつに……」 「べつにっていうの止めなさい。癖になるわよ」 「…………」 比呂美は、むっとして黙りこくる。あまりにもふてくされた比呂美の態度に、母は少し 心配になった。 「あなたたち、学校じゃ話さないの?」 「ほとんど……」 「ふ~ん。……で、知りたくない?」 「話したいんでしょ?」と比呂美は、母に下駄を預けようとするが、 「べ~つに~。母さんは、どちらでもいいのよ~」 と、とぼけた口調で、母は『べつに攻撃』をやり返した。さらに、 「あんまし素直じゃないと、嫌われるぞぉ?」 とまるで他人事のようにふるまう比呂美に対して、女としての忠告をした。 「なにそれ。……お風呂、入る」 といって、むくれながら台所から立ち去ろうする比呂美に見兼ねた母は、比呂美をからか うのを止め、眞一郎からの言葉を伝えてあげた。 「バスケの試合、がんばれって、眞一郎くんが……」 比呂美は、おもむろに立ち止まった。立ち止まってしまったが、振り返れなかった。母 に自分の気持ちを見透かされてしまうと思い。 母は、まるでトンボでも捕まえるように静かに比呂美に近づき、比呂美を自分に向かせ た。背丈も同じ、髪の長さも同じ。向き合ったふたりの女性の違うところいえば……。 頬の赤みが違うだけ――。 そして母は、俯く比呂美の前髪をかき上げ、そのおでこに唇を押しつけた。 コーヒーの匂いと母の匂いに、比呂美の鼻と心は、くすぐられた。でもすぐに、比呂美 の中の恥ずかしさが反発心へと変わってしまう。 「もう、子供じゃないんだから……」 比呂美は首をひねり、母から離れようとしたが、母は、比呂美に諭すようにこういった。 「あなたは、一生、わたしたちの子供よ」 このときの比呂美には、この言葉の重みが、どれほどのものか分からない。 無情にも、この言葉の発せられた一ヵ月後、比呂美の両親は、冥路を辿ってしまった。 それから約二年の月日が流れようとしていた――。 ★六月十六日(月曜)くもり―― ――かつて、カレのとなりにいた女の子。 『……乃絵……』 その名前が、目の前の扉を突き抜け鼓膜を揺らしたとき、比呂美の全身は硬直した。 心臓の鼓動が、ムチを打たれたみたいに急に早くなり、周囲の音が一斉に、ドクッ、ド クッという音に置き換わる。 そして、聴覚が、過度の指向性を持ったようとぎすまされていく。 扉の向こうにいる、彼の口元に……向かって―― 比呂美は、いつものように眞一郎の部屋に向かっていた。 もう夜の十時を過ぎている。 風呂も済ませ、髪も乾かし、パジャマに着替えた比呂美は、できるだけ足音が響かない ように歩く。もちろん、夜遅いときはスリッパは使わない。 今まで何度も、眞一郎の部屋に行く途中で理恵子と遭遇することはあったが、特に理恵 子からとがめられることはなかった。なにかいわれても、早く寝なさい、という程度だっ た。それに物足りなさを感じた比呂美は、わざと背徳的な気持ちみたいなものを背負い込 んで、カレの部屋へおそるおそる向かうことに、ちょっとした快感を覚えつつあった。 ……夜這い、みたい…… まさしく、そんな気分だった。 眞一郎の部屋を訪ねるからといって、何か後ろめたいことをするわけではない。せいぜ い、短い時間のキスどまり……。 お互い別々の家に住んでいれば、それはそれで別の楽しみがあっただろうが、眞一郎と キスを重ねていくうちに、その短いキスをもっと味わい深いものにしようと考えたうちの 一つがそれだった。もちろん眞一郎と一緒に考えたわけではない。 それは、比呂美のささやかなお遊び、楽しみ――。 気分は夜這いだというのに、比呂美は、堂々と廊下を進んでいく。 外の方に目をやると、廊下のガラス戸に映る自分。 その姿に、今まで何度も、わたしバカだわ、と呟いたことがあった。しかし、その言葉 は比呂美の心にとどまらず、鏡の向こうの世界へ吸い込まれてゆき、『女』である自分を 再確認するのだった――この高揚感と共に。 やがて比呂美は、階段の手前で立ち止まる。視界には最後の難関、十五段ある階段がそ びえている。比呂美は、この階段のきしみ癖をすでに把握していた――何段目と何段目が きしみ音を発しやすく、体重を右端や左端にかけなければならない段があるというように。 そういったデータを再確認すると、心の中で数を唱えて、階段を上がりはじめた。 一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十。 (よし、ここまで完璧) 十一、十二、十三。 ピシッ! 「あっ」 十三段目で音が鳴ってしまう。お腹の辺りが、ぱこぱこと笑いだす。比呂美は、必死に 笑いをこらえる。なにひとりで遊んでいるんだろう、と比呂美は自分で自分を罵るように して冷静さを取り戻そうとする。そして、息を止めて、どうにか気持ちを静めて……。 大きく深呼吸――。 十四、十五。二階へ到着。それから、Uターンして眞一郎の部屋へ一歩、二歩……。 あと三歩で到着というときに、眞一郎の部屋の中から、携帯電話の着信音が漏れてきた。 思わず立ち止まる比呂美。 (だれからだろう?) 一歩進み、首を少しひねり、右耳を扉へ近づける。 「はい」と眞一郎の声。 『……………………』 「え、乃絵……」 (いするぎ、のえ!) 『……………………』 「いいけど……なに? こんな時間に」 (眞一郎くんの、ふつうの声。あっ、盗み聞きよくない) 『……………………』 「あした、愛ちゃんの店?」 (愛ちゃん? 今、扉を開けて入らなきゃ。今なら、まだ) 『……………………』 「なんだよ、それ」 (少し怒ってる?) 『……………………』 「おまえ……」 (何か疑っているような声。あれ? 体が動かない、まずい) 『……………………』 「おれの……」 (少し驚き? 聞いちゃいけない) 『……………………』 「今だから?」 (さらに驚き? 聞いちゃいけない、もう、なんで体が動かないの? ……でも知りた い) 『……………………』 「別に……そんな心配……いいよ……」 (ん? なに言ったんだろう、聞き取れなかった) 『……………………』 「うん、わかった、八時な、じゃ」 (八時――夜八時に愛ちゃんの店で、会うってこと?) 『……………………』 (あぁ……電話終わったみたい……全部、聞いてしまった……) ……盗み聞いてしまった。どうしよう…… 比呂美は、口だけではぁはぁと息をし、なにかに怯えるように瞳を細かく振るわせた。 そして、口を真一文字に固く結び、眉間にぐっと力を入れる。そして祈るように…… ……眞一郎くん、ごめんなさい。 お願い、眞一郎くんから、このこと話してきて。 いつものように、話してくれるよね? おねがい…… こんな他力本願じゃいけないと分かっていても、比呂美に襲ってきていた『全身の支 配』というものは、それを上回っていた。それでもなんとか、比呂美は、すぐその現状を 打破しようと抵抗を諦めなかった。 前へ進もうと、進んで扉を開けようと、体に力を入れる。 だが、比呂美の体は一向に思い通りに動いてくれなかった。 前がダメなら、右、右がダメなら、左と試してみるが、まだ動かせない。押してもダメ なら引いてみろ、という言葉を思い出し、後退を試みる。 比呂美の左足は、自然とすっと下がった。 なぜ? と比呂美は、自分に疑問を機関銃のようにぶつけた。 そんな中、比呂美の右足も、すっと下がった。それが、今の自分から返ってきた答えだ った。 比呂美は、自分のこの体の反応の原因を、次々と言葉を当てはめていった。 良心、理性、責任感、罪悪感、恐怖、嫉妬、防衛本能、等々……。 どれもかすめているように思えた比呂美は、なにかに観念したように首をがくっと垂ら した。浮かれていた比呂美にとっては、この電話が、強烈に急所をついたような一撃に感 じられたのだった。やがて呼吸が苦しくなり、この場にいることが耐えられなくなる。 そして、比呂美の影は、眞一郎の部屋から徐々に離れていった―― ピルルルルル ピルルルルル ――画面に表示される11桁の番号。おそるおそる通話ボタンを押す。 「はい」と眞一郎は、かしこまって答えた。 『――いするぎのえです』 「え、乃絵……」 『――いま、話しても大丈夫?』 「いいけど……なに? こんな時間に」 『――あした、夜、愛子さんのお店に来てほしいの』 「あした、愛ちゃんの店?」 『――その方がいいと思って。返したいものがあって。それと、お話が……大事な話があ るの……』 「なんだよ、それ」 『――直接会って、話すわ』 「おまえ……」 『――あ、勘違いしないで、恋愛とかそういう話じゃないから。あなた自身の話』 「おれの……」 『――うん……。考えたんだけど、やっぱり、知っておいた方がいいと思って。……そう ね、今だから、知らなくてはいけない話……』 「今だから?」 『――そう……。あの、このことだけど……湯浅さんには知らせないでね。その方が、あ なたにとっていいと思うから。わたしを、信用して……』 「…………」 『――もし、湯浅さんと喧嘩になったら、わたし、ちゃんと説明するから。とにかく、湯 浅さんには、わたしと会うまでは伏せておいて。なにかあったらちゃんとするから、安心 して』 「別に……そんな心配……いいよ……」 『――それじゃあ、いいかしら?』 「ああ」 『――じゃあ、八時に、愛子さんのお店で』 「うん、わかった、八時な、じゃ」 『――じゃ』 眞一郎は、椅子に座ったまま、頭の後ろで手を組んで天井を見つめた。 「……なんだよ、あいつ……意味深なこといいやがって……」 6月中旬、乃絵からの突然の電話だった。 ……知らなくてはいけない話、ってなんだ? この夜、眞一郎と比呂美は、いつもの短いキスを交わさなかった。 ▼ファーストキス-1
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珠理奈の軌跡:総選挙編 ひたむきに階段を登り続ける松井珠理奈ちゃんを、選抜総選挙という視点で辿るページです。 ※引用文中の強調、下線はwiki編集によるものです。 第1回選抜総選挙と12歳の珠理奈 第2回選抜総選挙と13歳の珠理奈 第3回選抜総選挙と14歳の珠理奈 第4回選抜総選挙と15歳の珠理奈 第5回選抜総選挙と16歳の珠理奈 「一緒に階段を登ってください!」(『じゅりな総選挙応援サイト』様より) 第1回選抜総選挙と12歳の珠理奈 2009年7月8日 - AKB48 13thシングル 選抜総選挙結果:19位(1,371票) +★19位のスピーチ ★19位のスピーチ ttp //www.youtube.com/watch?v=090CkbMsSIA +★秋元康「第一回選抜総選挙について」 ★秋元康「第一回選抜総選挙について」 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表』より 「やっぱり前田が強かった。 でも前田が強いってことは、それだけ新しいお客さんが増えてるってこと。 前田が圧倒的に露出が多いわけだからね。 言ってみれば、『新規のファン層を広げている前田敦子』と『昔からのファン層を獲得している大島優子』の戦い。 今回の選挙はけっして公平ではなかったですよ。 通常の選挙ならば期間中は、マスコミには出ちゃいけないわけだから。 そういった意味では前田をはじめ、一部のメンバーが得をしたということは、あったと思います。 やっぱり前田には不思議な魅力がありました。 あと松井珠理奈は10年に一度の逸材だと思います。 アイドルになるために生まれてきたようなメンバーは渡辺麻友でしょう。 本来ならSKE48とAKB48は、別のものですけどね。 そのことを忘れるくらいに珠理奈を、センターにもってきて前田とツートップでいこうと思いましたね。 相当の衝撃でした。」 -★開票日のブログ ★開票日のブログ 2009.07.08 23 04「選挙☆」松井珠理奈公式ブログ 「選抜」 今日は、選抜総選挙でした☆ 19位でした★ すごく嬉しいです♪ この結果もいつも応援してくださっている皆さんのおかげです。 本当にありがとうございます(^o^)/ これからもSKE48の代表として頑張っていきたいと思います(^O^) これからもSKE48への応援よろしくお願いします☆ -★4年後に当時を振り返る珠理奈 ★4年後に当時を振り返る珠理奈 2013年3月22日発売『FLASH増刊 まるっとSKE48スペシャル』「松井珠理奈 Challenging Story」から抜粋 数年前のAKB48のファンにしてみれば、「なぜSKE48のメンバーがAKB48の選抜に入っているんだ?」と不満を持つのも不思議はない。 11歳の少女が、その声と正面から向き合えるわけもなかった。 「いまでもそうなんですけど、言われたことに対していちいちヘコむんです。そういう性格なんです。 気にしていたけど、気にしていないふりをしていたというか…。 でも、そんな声を、歌やダンスで見返そうと思っていました。当時の気持ちは『大声ダイヤモンド』を歌うたびに思い出します。 1,2年後だったかな、『大声~』のMVを観ていたら泣けてきたんです。 当時のことを思い出して…。たぶんつらかったんです。 投げ出したい気持ちもあったけど、それをぶつけるのはお母さんだけ(笑)」 AKB48選抜総選挙は、そのアンチの声と対峙するイベントでもある。 応援してくれるファンは投票という形で愛を示してくれるが、投票しないという選択肢もあるだけに、シビアな結果が突きつけられることも少なくない。 珠理奈デビューの翌年(09年)に第1回選抜総選挙が開催され、彼女は19位という結果を残した。 「私の予想では22位以下、つまり選抜には入らないと思っていたんです。でも、入れたことが素直に嬉しかったです」 第2回選抜総選挙と13歳の珠理奈 2010年6月9日 - AKB48 17thシングル 選抜総選挙結果:10位(12,168票) +★AKB48 17thシングル選抜総選挙アピールコメント SKE48チームS 所属 松井珠理奈 ★AKB48 17thシングル選抜総選挙アピールコメント SKE48チームS 所属 松井珠理奈 http //v.youku.com/v_show/id_XMTcxOTE1NzM2.html 1,2,3,4、ご一緒に!6,7,8,9じゅりなー!ありがとうございます、13歳の松井珠理奈です。大声ダイヤモンドの衣装を着てきたわけなんですけれども、着た理由はですね、私が初めて選抜に選ばれたときの衣装ということで、初心を忘れず!ということでこの衣装を着てきました。前回は19位という結果を残したわけなんですけれども、19位と聞いて、選抜に入れて嬉しいという気持ちともっと上を目指したいという気持ちでいっぱいになりました。というわけで、今回は6、7、8、9、10位以内を目指したいと思います!それではですね、ここで1つ言わせてください。(本を出して)ほんとうに、本気です!世代交代は近いぜ!バイバーイ!よろしくお願いしまーす!! +★秋元康のコメント ★秋元康のコメント 2010年『AKB48総選挙公式ガイドブック』より秋元康「前田がトップでいるプレッシャーとの戦いであるならば、珠理奈は期待されるプレッシャーとの戦いである」 +★速報順位(18位)について湯浅支配人インタビュー ★速報順位(18位)について湯浅支配人インタビュー 「SKE48劇場支配人・湯浅洋が激白」『BUBKA』2010年8月号より 湯浅:うーん……。なんでこうなったと思います?――まず『大声ダイヤモンド』で秋元さんが珠理奈を大抜擢した事に嫌悪感を持つファンが相当いました。 古参ヲタは、AKBにSKEが入る事に反対という“純血主義”を今でも持っていますね。湯浅:なるほど。――珠理奈の凄さって公演を観ないと伝わらない。 正直言ってAKBの選抜では、本来の魅力が10%も伝わってないです。 アンチを増やすキッカケを作った秋元さんが、次のステップを用意してあげないと、この問題は解決しないと思います湯浅:珠理奈は頭の良い子だから、『今回は玲奈ちゃんが上にいくかもしれない』と一番分かってると思うんですよ。 だから次の珠理奈は面白いと思いますよ。傷心の後、ポーンと行くと思う。 僕たちもメンバーも珠理奈がエースである事を納得しています。 ダンスを覚える力や、引っ張って行く力、3期生にも声をかけたりとか、本当によくやってるし。――(選挙の結果がどうであれ)珠理奈がSKEの核である事には変わりはないと?湯浅:変わりようがないですね。AKBも含めて、珠理奈よりインパクトのある人は出てこないと思いますよ +★開票日の珠理奈ブログ ★開票日の珠理奈ブログ 2010-06-09 23 48 30「感謝☆」http //ameblo.jp/ske48official/entry-10558766967.html 今日は、 「選抜総選挙」の結果発表がありました! ずっと不安な気持ちでいっぱいでした( _ ) 結果は… 1234ご一緒に 6789 10位 でした まさか、 10位という 素晴らしい順位をいただけるなんて思っていなかったので一瞬頭が真っ白になりました… うーん(≧ε≦) やっぱり嬉しい 本当に皆さんが応援して下さったおかげです SKE48ができて はやくも約2年。 今までSKE48を支えて下さった方、 松井珠理奈を支えて下さった方すべての方に 今、 感謝の気持ちを伝えたいです 本当にありがとうござい ますm(_ _)m 今回、 いろいろなことを学ばせていただいて 次回、 また総選挙があるとしたら もっと上を目指していきたいと思います 皆さん、 これからも応援よろしくお願いします(^∀^)ノ -★中西優香から見た選挙前後の珠理奈の様子 ★中西優香から見た選挙前後の珠理奈の様子 総選挙 2010.06.10 23 25 総選挙から一夜明けましたね(*・ω・*)昨日書き残したことを綴ってみたいと思います。今回はSKE48から5人の名前が呼ばれて、そのことがまずすごく嬉しかった!!舞台の上で胸を張って立つ5人がキラキラ輝いて見えました(*´`*)本当におめでとう!!( _ *)その中で、じゅりについて少し話させて下さい(・ω・`)じゅりなは再び総選挙をすると決まってから、私にはどこか不安定に見えて。きっとプレッシャーとか、色んなものに押し潰されそうになっていたんだと思います。会う度にじゅりが痩せていっているのが分かるのに、何もしてあげられない自分の無力さを痛感したり。それでも、じゅりは気丈に前を見て、目の前にあるお仕事に常に全力で取り組んで…そんな姿を見ていたので、今回じゅりが10位という結果になったことに特別胸が熱くなりました。思わず、開票後に会った時抱きしめてしまった(´・ω・)その時の噛み締めるように頷いたじゅりなの表情が忘れられません。昨日はそんなじゅりなとホテルが同室だったので、めちゃくちゃ甘やかそう大作戦を決行(笑)←ムツゴロウさんごっこをしたり←いやぁ楽しかった\(^O^)/そして朝は全然起きないので上にのしかかって起こしました(^ω^)それでもなかなか起きないじゅりなはやはり強者(笑)ん、やっぱり中西はじゅりなの笑顔が好きです♪ -★選挙後の珠理奈インタビュー ★選挙後の珠理奈インタビュー AKB総選挙で名古屋娘がみせた快進撃 注目の"W松井"に直撃インタビュー!http //woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_12Jun2010_15187 ──速報と中間発表では、松井玲奈さんのほうが上位でしたよね。珠 速報では玲奈ちゃんと大きく差がついてしまっていて、正直「どうしよう」って思いました。 昨年は逆の立場だったので......。だからといって、選挙の期間中に、玲奈ちゃんとピリピリしたムードにはならなかったんですよ。 私と玲奈ちゃんだけでなく、SKE48のメンバー全員、選挙のことを考えると緊張してきてしまうので、あえて考えないようにしていたんです。──最終結果で松井玲奈さんに大逆転しましたが、そのときのお気持ちは?珠 正直......ちょっとだけホッとしたところはありました。 でも、それよりも2人揃って10位、11位という、素晴らしい順位をいただくことができて、 これからもっと多くの方々にSKE48を知っていただくために頑張らなきゃ......という気持ちのほうが強かったですね。──(略)個人的に「次回は入ってほしい!」というメンバーは、ほかにもいますか?珠 (略)同い年で、チームKIIのエースポジションを任されている向田茉夏ちゃんかな。 私たちは、13~14年間しか人生経験を積んでいないから、 年上のメンバーにはどうしても勝てないところがあったり、なかなか理解できないことも多いんですよ。 壁にぶつかったとき、どう対処したらいいのか分からなくて、ただがむしゃらに頑張るしかなかったり……。 そういう気持ちが分かるので、一緒に選抜に入って、もっと多くのことを一緒に学んでいきたいです──もし来年も選抜総選挙が行われるとしたら、どの順位を目指しましょうか?珠 1位!......と言いたいところなんですが、まだそれが宣言できるほど自分は達していないと思うので、1ケタの順位を目指したいです。 3位くらいに入れたらいいなぁ......というか、入れるように頑張ります! SKE48 『ごめんね、SUMMER』インタビュー http //www.hotexpress.co.jp/interview/100707_ske48/ (10位選出について)珠:去年、総選挙が終わった後からからずっと1年間、頭の中にはあったし、選挙が決まってから当日まで緊張したし不安もいっぱいでした。 当日もいつものコンサートの楽屋とはちょっと違って、リハーサルの時から緊張した空気が出来上がっていて……。 JCBホールには来られなかったけど映画館で観てくれていた方もいらっしゃったり、応援してくれている方もいっぱいいらっしゃいました。 本当のことを言えば応援して下さっている方、全員に逢いに行って御礼を言いたいんですけど、なかなか難しいところがありますよね。 だから自分のパワーを全部出して、踊っている姿を見て頂いて、元気をもらって頂くことで、恩返しができればいいなって思っています。(メディア選抜について)珠:私は逆に責任感が前回よりも軽くなったというか、プレッシャーが若干ほぐれたところがあるんです。 12位以内にふたり選ばれましたし、他のメンバーもアンダーガールズとして3人選んで頂けたので、……若干ちょっとほっとしました(笑)。良かったな、嬉しいなって!──ただ、AKB48のファンの方々の中には、SKE48のメンバーが上位にランクしたことに、ネガティヴな感情を持っている方も少なからずいると思うんですよ。珠:そういう方がいらっしゃるっていうのは何となく分かるんですけど、好きになってもらえるように努力したいんです! 2010年8月5日『BLT Vol.15-Sizzleful Girl 2010 summer』より抜粋──AKB48選抜総選挙で40位以内に入った2人に感想を聞きたいんだけど。松井「私はアピールコメントで10位以内を目指すって言ったんですよ。でも、そんなの無理だってわかってたんです。去年の19位も凄いなと思ってたくらいなんです。今年は目標は大きく行くぜみたいな」──速報と中間発表で(松井)玲奈に負けてたよね。松井「あんまり気にしないようにしてたんですけど、やっぱ気になるじゃないですか。SKE48のセンターは私でいいのかなって思ってて。後のことも深く考えてたら鬱になったんですよ」矢神「あぁ、それであの時そうだったんだ……」松井「当日はメディア選抜の12位まで名前が出て来なくて。11位の発表の時、"SKE48チームS松井"まで一緒じゃないですか。絶対私だと思ったんですよ。それが玲奈ちゃんだったから複雑な気持ちになりました。ファンの人には感謝の気持ちがあるので、全員の方に会いに行ってお礼を言いたいぐらいです」 2013年3月22日発売『FLASH増刊 まるっとSKE48スペシャル』「松井珠理奈 Challenging Story」より抜粋「10位以内を目指したいとは言っていたけど、入れるとは思っていなかったんです。だから、たくさんの方に支えられているんだなって、あらためて実感しました。玲奈ちゃんのことは気にしないようにしていたんですけど、やっぱり気になるじゃないですか(笑)。自分のほうが先にAKB48さんに出させてもらっていたから…、そんなことをいろいろと深く考えていました」 +★選挙結果について岩崎夏海のコメント ★選挙結果について岩崎夏海のコメント 『もしドラ』とAKB48の相関関係 岩崎夏海が明かすAKB48大ブレイクの真相(後編) http //www.cyzo.com/2010/06/post_4720.html ――『マジすか学園』(テレビ東京系)の「世代交代は近いぜ!」ですね。 やっぱり、渡辺麻友か松井珠理奈あたりが次世代のセンターになるんでしょうか?岩崎:渡辺は一番特別な存在かな。 秋元さんは、珠理奈を前田を追い抜かすぐらいの存在にしたかったけど、 現時点では、まだファンがそこまでのいい反応していないようですね。 前田もいきなりトップに立たされて、苦労もしていたと思います。 でも、チャンスがあれば、秋元さんは本当に序列が崩れることを期待していますよ。 第3回選抜総選挙と14歳の珠理奈 2011年6月9日 - AKB48 22ndシングル 選抜総選挙結果:14位(20,804票) +★AKB48 22nd 選抜総選挙 アピールコメント SKE48 チームS所属 松井珠理奈 ★AKB48 22nd 選抜総選挙 アピールコメント SKE48 チームS所属 松井珠理奈 http //v.youku.com/v_show/id_XMjYyNjE3Mjgw.html はい!1,2,3,4、ご一緒に!6,7,8,9じゅりなー!ありがとうございます、14歳の松井珠理奈です。私は犬の鳴きマネが得意、そしてよく犬顔っぽいということを言われるので、犬耳をつけてきました。ワンッ!というわけでですね、今回の意気込みを3つにまとめてきたので皆さんに聞いていただきたいと思います。1つ目!「ワン」ダフルガールを目指す。2つ目ナンバー「ワン」をとるぞという強い気持ちを開票日まで持ち続ける。そして3つ目はですね、普段はクールというふうによく言われるんですけれども実は「ワン」パクな珠理奈をよろしくお願いします。というわけでもう全部言い切ったのでもう何もい「ワン」!こんなにダジャレを言われたらかな「ワン」!よろしくお願いしまーす! +★14位のスピーチ ★14位のスピーチ http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage v=oRjozwWsokI +★開票当日の珠理奈ブログ ★開票当日の珠理奈ブログ 2011.06.10 00 08 18 「泣かない☆じゅりな」こんばんは!!選抜総選挙開票日、終了しましたっっあっという間でした。結果は14位。どんな結果になったとしても受け止めると決めていました。正直、私って、ちゃんと成長できてるのかなって思ってしまいました。でもね、終わったあとチームSのメンバーがね、「おめでとう」「泣かなかったね、よく我慢したね」「コメントきいて、本当に大人なったって思った」とか、たくさん声をかけてくれました。それをきいてね、ちゃんと成長できてるんだなぁって、安心しました。本当に、悔しかったけどステージ上では、悔し涙は流したくなかったし、皆さんも、私の悔し涙を望んでないと思ったので泣かなかった。ステージからおりて気が抜けた瞬間が一番ピークでした。しかも、メンバーの顔をみたら余計にね。でも悔しかっただけで悲しくはないからね。だからあやまらないでください。皆さんには、感謝してますからっ本当にありがとうございます!!もうありがとうじゃ伝えきれないです。来年は、嬉し涙を流せるように、頑張るぞ!!!とりあえずSKEのメンバーもたくさんランクインして良かった↑↑れなちゃんも10位だしね!!メディア選抜として、私ができないぶんまで、SKEの魅力をアピールしてきてほしいです!!私も21人の中に入らせていただいた以上、全力でいきます。皆さん、これからも、松井珠理奈を支えて下さい。最後に、私は、元気です。しっかりと前をむくことができています。今泣いてって言われたら、ひとつぶもでないくらい、すっきりしたんだもんっみぃとかにししとか、そばにきてギュッてしてくれたり、みんなも、優しい声をかけてくれたり…ファンの皆さんはもちろん、メンバーもふくめ私には、味方がたくさんいるってわかったから。本当にありがとう。みんな大好きだっ(*^o^*) +★総選挙後の湯浅支配人インタビュー ★総選挙後の湯浅支配人インタビュー 『BUBKA』 2011年8月号 (6月10日収録)――SKE目線の僕らとしてはショックでした。やっぱり珠理奈(の順位)なんですけど。湯浅:速報が16位で、僕らも『ああ、そうなんだ』って思ったし、握手会を見たときに、今の時点で玲奈の列ってすごいんですよね。 その列の長さと順位が比例するんだっていうのが率直な感想です。――予想はしてました? 湯浅:僕らとしては、もちろんSKEはたくさん入って欲しいし、メディア選抜にも珠理奈は入って欲しい。 珠理奈も絶対エースとして負けたくないと思っていたでしょう。 でもこればっかりはファンの人たちの投票で決まりますから。 ただ、今回はこうなったけど、珠理奈はまた絶対違う形で出てくると思うんですよ。 これからの珠理奈が見たいっていうファンの人もいっぱい居るんじゃないですか?――イベント後の珠理奈の様子について湯浅:ショックだったんだろうね、裏で泣いてたりもしたけど。 でも言葉をかけられない状況ではなかったですよ。普通に会話もしてたんで――話はしたんですか? 湯浅:しましたね。 「残念だったけど、この結果がすべてではない」っていう言い方もあるけど、本人達は終わったばかりなんで、そんな言葉では納得できる訳ではなくて。 かたや玲奈ちゃんが隣でインタビューを受けたりしてるところで、慰めの言葉とか言ってもしょうがない。 珠理奈も考えてると思うんですよ。次に自分がやるべき事を。 それをしっかりやるしかないですね。珠理奈は珠理奈の道を進んでもらえば良いと思います (中略) エースとして珠理奈が落ちたのは痛いですよ。正直。我々にも責任があるのかな。 この結果を、一度受け止めなきゃいけない。外からどう映っているのか教えて欲しいですね――そろそろ見せ方を考えた方が良いと思いますね。 僕らは珠理奈の良い所を分かってるんですけど、まだそれが届いてないんですよ。 公演で動いている姿を見せれば良さが分かると思うんですよね。 東京のファンにとって珠理奈ってAKBと一緒に踊っているイメージが強いと思うんですよ。 珠理奈って(エースの前田敦子よりは、キャプテンの)高橋みなみに近いんですよ。 すごい努力家で頑張ってるはずなんだけど、それを見せない。 あとはリーダーシップ。そういう面が評価されてないんですよね。湯浅:僕が見てても、たかみなってやっぱ凄いんですよね。 昨日のうちのスタッフと話してたんです。『SKEにはもしからした“たかみな”がいないな』って。 たかみなって良いこと言うんですよ。誰かが脚本書いてんじゃないのかと思うぐらい(笑)――珠理奈には今回の順位で落ち込んで欲しくないです。 今回、玲奈に初めて負けた訳ですけど、去年、湯浅さんが『珠理奈が負けたら、ポーンと行くと思う』と仰ってましたよね。湯浅:今回いくね。去年はギリギリ勝ったからいかなかったんです。 今まで必要以上にパワーを出してたけど、弱いところを見せても良いと思うし、だからメンバーは守ってあげて欲しい。 そうするとメンバーから可愛がられながら、外にはエースとしての珠理奈っていうのが出てくると。――珠理奈は昨日のブログでも『泣かない』とか書いてましたけど。湯浅:泣いて良いと思う。珠理奈の本当の良さをもっと分からせてあげたいし。 メディアの人達も、もっとそういう所を伝えて貰えればね。 珠理奈のブログとか見てても、まだちょっと子供っぽいところがある。 たかみなほどの受け皿というか、広さをまだ持ってないですね。 自分がこなす事は出来るけれども、メンバー全部を引っ張っていくなら、もうちょっと俯瞰で見られる様な立場にならないと。 だって、まだ甘えたいもん。でも、プロの世界で凄い頑張ってると思うし。 ただ、今回の順位を秋元さんがどう捉えてるか。――そこも心配ですね -★総選挙後の珠理奈インタビュー ★総選挙後の珠理奈インタビュー 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』より ――今回は順位が下がってしまいましたが。 やっぱり悔しさは感じました。 けれども、だからこそもっと頑張ろうと思うことが出来たので、私的には自分を見つめ直す良い機会になったと思っています。――壇上で涙を見せませんでしたね。 泣いたら自分らしくないし、ファンの方もそれを望んでいないのではと思ったので、堪えました。 けど舞台裏に戻ってみんなの顔を見た瞬間、号泣(苦笑)。 私の順位が下がった事に対してみんなから『あたしも悔しいよ』って声をかけられて、それが嬉しくってもっと号泣。 改めて仲間って良いなって思いました――SKEでWセンターを務める玲奈さんと順位が入れ替わりました。 私が出来ない分、玲奈ちゃんにはメディア選抜として、SKEの魅力を少しでも多くの皆さんに伝えて欲しいなって思います。 …実は当日一緒に帰る時に、すれ違いざまに手のひらで頭を“ポンポン”ってされたんです。 どういう意味でしたのか気になってたんですけど、今更聞けなくて――聞いておきましょうか? いや、いいですいいです(苦笑)――。SKEメンバーのランクインが毎年増えていることについて。 『SKEでも努力すれば、総選挙の舞台に上がれる。何よりも自分たちは間違っていなかった』って、メンバー全体にすごく刺激になったと思います。 今後もみんなで高め合っていきたいです 2012/07/27放送『オンタマ』「AKB第3回選抜総選挙の結果に松井珠理奈は納得していないと思う」という質問に出演メンバー全員(珠理奈含む)が○と答えている http //v.youku.com/v_show/id_XMjg5MDQzNDQ4.html?firsttime=36 SKE48 『パレオはエメラルド』インタビュー http //www.hotexpress.co.jp/interview/110727_ske48/ ――昨年以上に大きな注目を集める中、発表された結果には、それぞれの想いがあると思います。珠:やっぱり総選挙だから順位は大切だと思います。 でも、今年はそれ以前に、どれだけのファンの方に「珠理奈はAKB48に必要だ」って、「ここにいて良いんだよ」って思ってもらえるかが大切でした。 1位を獲るよりも、私のファンじゃない方々にもそう思ってもらえることが嬉しいし、自分はそっち向きなんじゃないかなって、今回の総選挙で感じました。 あと、今回は全体的な総数が気になりましたね。そこからAKB48さんが今、どれだけ注目されているのか分かるじゃないですか――確かに、ステージ上で涙を見せなかった珠理奈さんですが、…悔しそうではありましたよね?珠:アハハハ! 人前で泣くのが本当に好きじゃないんですよ。 悔しいって気持ちはもちろんあったんですけど、「応援して下さって、投票して下さってありがとうございます!」の気持ちの方が強かったかなって。 見ていたメンバーは、「よく泣かなかったね、珠理奈! 大人になったね~!」って言ってました(笑) 『月刊ENTAME』2012年1月号──AKB48第3回選抜総選挙松井「私は本当のことを言うとすごくくやしかったし、「自分ってがんばってきたはずなのに、今のがんばりじゃだめだったのかな?」ってその瞬間は思っちゃった。ファンの方から「本当にごめんね」って謝られたのもショックで。でも、絶対に泣かなかったのは感謝の気持ちの方が大きいからです。」──全国6都市Zeppツアー「真夏の上方修正」松井「このとき私、ふらふらで。たぶん総選挙のあとから「どうしよ、私が引っ張っていっていいのかな」っていう葛藤もあって(苦笑)。」矢神「でも、オモテでは笑顔で一回もそんな姿を見せなかったのはすごい。珠理奈、本当にまだ中学生だよね?」松井「キャハハ。中学生です♥」 SKE48 『片想いFinally』インタビュー http //www.hotexpress.co.jp/interview/120124_ske48/ 珠:私、感動して涙を流すことは許せるんですけど、悔し涙を流す自分が嫌いなんです! 私に投票して下さったのは、私が一番だと思って下さっている方々が多い訳で、みんなが応援してくれたからこそ、あの結果になった。 正直に自分で受け止めなければいけないなって思ったし、むしろ感謝をしたかったんです。 総選挙後にファンの方から「ごめんね……」って言われたりもしたんですけど、むしろ背中を押して欲しいなって気持ちもあったかもしれません。 一緒に悲しんでくれたり、同じ気持ちになってくれたのは凄く嬉しかったんですけど、とにかく感謝の気持ちを伝えたかったです。 もちろん悔しかったけど……、だから私がもうちょっと大人になった時に、そこまで達したいなって。 今はまだ、年齢の問題で遅い時間にお仕事ができないっていうハードルもあるので、そういう所も完璧になった時に超えられたら良いなって思います!――前年から順位を下げてしまった理由を、もし自ら挙げるとしたら?珠:ん~……、何だろう。難しいですね……。んーーーーー!?――SKE48では不動のセンターとして、結成当初からチームを牽引し続ける珠理奈さんだけに、“俺が応援しなくても大丈夫だろう”って心理になってしまう所もあるのでは?珠:そうなんですかね。自分が完璧だとは全然思ってないんですけど、人間ってちょっと抜けてる人の方が可愛く見えたりしちゃいますよね。 「珠理奈って何でもできちゃうよね」って言われることも多かったりするので……。 でも私、泳ぐの苦手なんですよ!(笑) 水泳大会があった時に、それがバレて「珠理奈にもできないことがあるんだ……。意外と可愛いんだね!」って言われたりしましたし。 ちょっとできないことがあった方が、成長が見えるし「頑張って!」って思えるというか。 あと、恐れ多いんですけど、最近良く言われるのが(大島)優子さんに似てるって。 優子さんも何でもできるじゃないですか。「お前はできて当たり前だろ?」って思われることは、良いことでもありつつ、損もあるんだなって。――しかも珠理奈さんは、メンバーに対しての目配せもできていたりしますからね。珠:変に大人になろうとしすぎている所があると思うんですけど、実は傷付きやすし弱いんですよ。 たぶん、誰よりも弱いと思います。強がってないと、みんなを引っ張っていけないから、勝手に「頑張らなきゃ!」って。 そんな自分に気付いて、「私、ここまでしなくていいんじゃないかな?」って思う時もたまにあります。 でも、「私がやらなきゃいけないんだ!」って自分にプレッシャーをかけて頑張ってます! メンバーから良く言われるんですよ、ステージに立った時はしっかりしてて頼りがいがあるけど、楽屋に戻ると子どもだよねって(笑)。 第4回選抜総選挙と15歳の珠理奈 2012年6月6日 - AKB48 27thシングル 選抜総選挙結果:9位(45,747票) +★AKB48 27th選抜総選挙アピールコメント 松井珠理奈 SKE48 チームS/ AKB48 チームK ★AKB48 27th選抜総選挙アピールコメント 松井珠理奈 SKE48 チームS/ AKB48 チームK http //v.youku.com/v_show/id_XMzkyMDcxNDA4.html はい!1,2,3,4、ご一緒に!6,7,8,9じゅりなー!ありがとうございます、15歳の松井珠理奈です。というわけでですね、私、松井珠理奈はですね、入った当初は小学6年生だったんですけれども何と!今年から高校生になりましたー!!イエーイ!というわけで、じゃんっ♪制服衣装にしました。高校生になってから初めての総選挙ということで、また新たな気持ちで臨めたら良いなと思っております。そしてですね、振り返りますと、一昨年はじゅりなの10位、去年は14歳の14位。ということはですよ?今年はもしかして、高校……(1を指差す)ハイ!バイバーイ! +★選挙速報についての珠理奈コメント ★選挙速報についての珠理奈コメント 2012-05-25 00 11 03「ごめんなさい☆じゅりたん」そして、総選挙。速報が発表されましたね!!嬉しいという気持ちよりも先に、びっくりしました…いい意味で!!少し時間がたって、改めて嬉しさや感謝の気持ちがこみ上げてきました。支えてくださっている皆さん、本当にありがとうございます!!まだ、速報なので…どうなるのが、何もわかりませんが…笑顔でステージに立って、皆さんに感謝の気持ちをお伝えすることができたらいいなと思っています。そしてこれからも、一歩ずつ一歩ずつ皆さんと一緒に階段を登りたいです。最後に、SKEから、一人でも多くのメンバーがステージに立つことができますように…☆彡 +★第9位のスピーチ ★第9位のスピーチ http //v.youku.com/v_show/id_XNDA5MDA0OTk2.html +★第4回選抜総選挙の感想、ファンへの感謝、今後の決意 ★第4回選抜総選挙の感想、ファンへの感謝、今後の決意 2012-06-08 00 44 55「感謝の気持ち☆じゅりたん」こんばんは!!昨日は、選抜総選挙開票日。前日は、チームK公演があって完全燃焼したはずなのに…ドキドキしすぎて眠れませんでした( _ )そして、当日…。もちろん緊張しました。でも、その前に楽曲披露で今回は、「真夏のSounds good!」の前田さんのポジションをやらせていただいたので…余計に緊張しましたが、皆さんの声援をきいたら、いつも通り全力でパフォーマンスすることができました(o^^o)そして、順位の発表。今年は、選挙前にチームKだったりいろいろやらなきゃいけないことがあったおかげであまり考えこまないで過ごすこともできましたし…なにより、握手会もあったのでたくさんの方が、大丈夫だよ。みんながついてるよ。僕(私)の中では、珠理奈が一番だよ。って、たくさんのあたたかくて心強い言葉をかけてくださったので、不安はありませんでした。そして、私の名前が呼ばれたのは…9位!!正直、驚きました。目標はって聞かれて、一桁だったら嬉しいですって言ってたけど…あくまでも…それは目標であって、実際そうなるのは難しいと思っていました。でも、皆さんのおかげで過去最高の順位をいただくことができました!!投票して下さった皆さん、ありがとうございました!!そして、この結果は…投票してくださった方だけではなくて、いつも応援してくださって、支えてくださっている皆さんの存在があるからだと思っています。私は、ステージに上がったとき皆さんと約束をしました。私は、どこにいても変わらない。だから、チームSでも、チームKでも、自分らしく、全力で頑張ると。これからも、皆さんと一緒に階段を登りたいと。今回の総選挙で、また新たな1歩を皆さんと踏み出すことができたとおもいます!!そして、また、新たな目標もできました!!来年、総選挙があるのなら…神7入りを目指したいです。麻里子様が言ってました、先輩を潰す勢いで来いって。これは、麻里子様だから言えることだし…麻里子様が言うからこそ、みんなの胸にも響いたんだと思います!!私もその一人です。今まで、自分の中では一生懸命やってきたつもりでした。でも、それを聞いて…まだできるんじゃないかって、もっと頑張れるって思いました。そして、麻友さんも言っていましたが、これから、新しい時代を切り開いていかなきゃいけないと思います。私も、次世代を受け継ぐ一人になれるように素敵な先輩方の近くにいて、たくさん学ぶことができる、今の環境を幸せに思って、そして、無駄にしないよう…もっともっと、成長していきたいです。これから、嬉しいことや、楽しいこと…もちろんたくさんあると思います。でも、それ以上に悲しいことや大変なこともあると思います。そんなとき、私には、待ってくれている人がたくさんいるんだ。そう思えると、悩んでる場合じゃない…突き進まなきゃ!!そんなふうに、前向きになることができます。今までもそうでした。何があっても、体調を崩しても…ファンの皆さんを信じて、そして、自分信じてきてよかったなぁって今回、改めて思うことができました。本当にありがとうございます!!珠理奈は、なんでもできる。とか…珠理奈は、強いから大丈夫。とか…良く言われるし、そう見えてしまうのかもしれません。でも、そう見えるのも…皆さんが支えて下さっているおかげなんです。誰だって、一人じゃ何もできません。だから、本当に感謝しています。ありがとうございます!!この気持ちが、一人でも多くの方に直接伝えることができますように…これからも、私、松井珠理奈を支えてください。それでは、お休みなさい(( _ _ ))..zzzZZまた、明日!! +★選挙結果についての湯浅支配人インタビュー ★選挙結果についての湯浅支配人インタビュー 『BUBKA』 2012年8月号 (6月7日収録)――総選挙SKEが躍進しました。まずは珠理奈と玲奈からお願いします。湯浅:珠理奈に関しては、チームKを兼任して出た頑張りが通じたのかなと思いますね――この1年でどう変わりましたか?湯浅:珠理奈って頑張り過ぎちゃって季節毎に体調を悪くしたり、落ち込んだりを繰り返してきたんですよ。 SSAの後に(入院したことで)ご心配をお掛けしてしまいました。 僕たちはケアしなきゃいけないんですけど、その度に成長するのが珠理奈ですから。 大きく変わったのは兼任が発表されて、珠理奈が不地位にこなしていくこと。 すごい練習をしたとかではなく、淡々とできる子なんです。 やるからにはSKEのパワーを向こうに伝えられるぐらい頑張っていきたいと本人も言ってたし。 昨日、『どこの場所でも、私は私です』みたいなことを言ってましたけど、僕もその通りだと思います。 そういう意味では成長しましたね。―チームKでも順応していました。湯浅:僕もそう感じました。相当緊張もしていました。終わった後はホッとしたと思いますよ。表では見せてませんけどね――センターに立つんじゃないかと思ってたんですけどね。湯浅:僕は逆のことを思っていました。どこで踊っていても珠理奈は珠理奈でしたね。むしろあの位置で良かったと思います。―センターではないポジションを経験することで評価がまた上がってきてるのかなとも感じます。湯浅:珠理奈はそうとらえてますね。――今まで背負いすぎてましたからね。湯浅:そうなんですよ。それが季節毎にくるプレッシャーですよね。 僕もいけなかったのは、珠理奈だから出来るってずっと思ってたんです。苦痛だっだと思いますよ。 『私だって人間だし、出来ない時もある!』っていう気持ちがあると思います。――総選挙が終わって珠理奈と話ました? 湯浅:『やっぱりKさんの公演に出たりした効果なんですかね?』って言ってました。『でも、もっと上行きたいです』とも言ってました -★総選挙後の珠理奈インタビュー ★総選挙後の珠理奈インタビュー 「松井珠理奈1万字インタビュー」『BUBUKA』2012年10月号より(7月24日収録) ──6月の選抜総選挙では9位でしたね。 珠理奈:うれしかったですよ。だって「SKE」って読み上げられた時、「はい私だ。行くぞ!何言おうかな」みたいな感じだったんですよ。 そしたら(松井)玲奈ちゃんだったから「えぇっ?」と思いましたね。 ──ですよね。 珠理奈:私のファンの方も握手会とかで、「順位は関係ないよ」って言ってくださるんですよ。 「玲奈ちゃんに勝ってね」って言う方もいるけど、「玲奈ちゃんに負けても、俺らの中では一番だからね」って言ってくれてたから、今回はすごく気が楽だったんですよね。 べつに順位じゃなくて、(選抜に)入ることに意味があるんだなって。 入って自分をアピールする場があって、SKEのこともいろんな人に知ってもらう場所があるなら、それでいいなと思ってたから。 だからそんなに気にしてはいなかったんですね。 順位がよければ、それはうれしいけど、大切なことはそれだけじゃないなって思い始めたので、今回はリラックスして臨めたし、 どっちかっていうと「真夏のSounds good!」で前田(敦子)さんのポジションで歌うことの方が緊張したんですよね。 (中略) 珠理奈:それが終わってホッとしました。 で、名前を呼ばれたのがまさかの9位だったから、それでまたすごいビックリしたし、うれしかったし。 でも、中西(優香)が呼ばれた時からもうボロボロで。――63位でしたね。泣いた表情が抜かれてましたよ。珠理奈:すっごい泣いちゃいました。で、矢方(美紀)ちゃんも来るし。そっちのほうに感情が入っちゃって。――SKEでランクインしたのは、去年は6人で今年が15人ですからね。珠理奈:倍以上ですからね。「やっと」っていう感じですね。やっと認められてきたのかなって、AKBさんにも、AKBさんのファンにも。 「10人入ったら最高だね」って思ってたら15人だったから、もうビックリしましたね。――なんで去年じゃなくて、今年だったと思います?珠理奈:なんででしょうね?――たぶんファンは去年6人だったのが悔しかったと思うんですよ。珠理奈:それはあると思いますね。あと64位までありますしね。――アンダーガールズにも8人も入ったのは、「SKEの力を俺たちが知らしめてやろう」っていう気持ちが働いたんでしょうね。珠理奈:それはあると思うし、AKBさんのコンサートにSKEが出させてもらう時にファンの方がいろいろ感じてくれたんじゃないですかね。 そうだったらいいなって思いますね。 もし来年あるなら、もっと入りたいので、そのためにもKで結果を残したいですね。 (中略) 「SKEの珠理奈も観てみよう」っていうことになって、SKEの公演とか、東京でやるときとかに来てもらって、SKEのことも好きになってほしいですね。 逆にSKEが好きな方にはKを観てもらって、Kもいいねって思ってもらいたいですね。 第5回選抜総選挙と16歳の珠理奈 AKB48 32thシングル 選抜総選挙 今回は立候補制を採用 ◆投票期間◆ 2013年5月21日(火)10 00 ~ 2013年6月7日(金)15 00 ◆開票日◆ 2013年6月8日(土) -★目標順位 ★目標順位 『BUBUKA』2012年10月号より――で、もし来年総選挙があるなら、目標順位ってあります?珠理奈:7位!”神7”に入りたいです。 +★立候補にあたっての決意表明 ★立候補にあたっての決意表明 2013-04-06 23 37 56「一歩☆じゅりたん」より 今日は、「永遠プレッシャー」の握手会でした\(^o^)/ (中略) 本当は、 明日、立候補しようと思っていたのですが… 握手会が終わって、いてもたってもいられなくなったので… 立候補させていただきました!! 今日の握手会や、コメントなどで… たくさんの方に、 選挙立候補しないの?? って言われてしまいました>_< ご心配をおかけしてすいません。 でも、 皆さんのその言葉で、もっと気合いがはいりました!! 今日、立候補の届け出用紙をだしたことによって… 1歩進むことができました!! ありがとうございます!! 前まではね、 正直… 不安などもありました。 でも、今は違います!! 総選挙をとおして、 改めて、たくさんの方に支えていただけてるんだと感じましたし… 結果をふまえて、 もっとこうしたほうがいいのかなぁとか、もっと上を目指したいとか… そういうことを、考えるようになりました。 なんといっても、 応援して、支えてくださっている皆さんとひとつになれていると思うし、 たくさんの方が、背中をおしてくださるから!! 一緒に階段を登って下さるから!! 総選挙にたいして、 こんなに、前向きな気持ちでいられるのは… 本当に、皆さんのおかげです(^ ^) ありがとうございます!! そして、 今回は、立候補制になったんですが… SKEのメンバーが、たくさん立候補していて 本当に嬉しいです!! 最初はやっぱり、AKB48選抜総選挙だから… SKEは… って、遠慮するというか… なんだろう… 言葉にするのが難しいけど、 積極的なことを言ってもいいのかなぁって思ってしまうことが多かったのかなって思うんです。 それは、総選挙に対してだけじゃないと思うんですけどね。 私も、そう思ってました。 でも、去年の総選挙でSKEのメンバーがたくさんランクインしたとき… 自信というか、SKEも強い気持ちをもっていいんだなぁって思えることができました!! 今年は、もっともっとSKE48という存在をたくさんの方に知ってほしい。 認めてほしい。 そう思っています!! 総選挙は、そのチャンスだと思うんです。 そのためにも、 私は、階段を登ります!! 応援、よろしくお願いします!! +★アピールコメント ★アピールコメント はーい。1、2、3、4、ご一緒に、6、7、8、9、珠理奈ー! そして、体育会系チームKのJK! ありがとうございます。16歳の松井珠理奈です。 今回、私は衣装をですね、チームSとチームKを兼任させて頂いてるということで、 まず、このジャケットをチームSの「制服の芽」公演の「制服の芽」のジャケットを羽織って、 その下にAKB48の「大声ダイヤモンド」の衣装を着ました。 今回は私にしか着れない衣装で臨みたいなと思ったので、この衣装にしました。 そしてですね、ポスターのキャッチコピーは「SKEの私、AKBの私、そして“上を目指す”私」ということで、 今回は前回よりも上を目指したいという気持ちがすごくあります。 なので、ダジャレは言いません!本気です。 みなさん、応援よろしくお願いしまーす!バイバーイ! +総選挙にかける思い 総選挙にかける思い AKB48新聞2013年4月号巻頭対談より ――今年も総選挙が6月に開催されます。立候補制になりましたが、意気込みを 珠理奈: 出ますよ!今だからこそ出て、どの順位になるのか気になりますね。 それが分かったら、次にこうしようと考えるきっかけになるし、次の目標もできる。 AKB48総選挙公式ガイドブック2013より 目標は神7超え。今年は若いメンバーが上に行かないと! AKB48チームKの公演に立つようになって約1年。 「K公演では毎回温かい声援をもらっています。それがすごくうれしいんです。」 『UZA』では大島優子とともにセンターに立った。 「この1年で一番大きな出来事でした。ファンの方から『次はひとりでセンター獲ってね』と言われたことで、自覚が芽生えました。 今年は順位を挙げないといけませんよね」 去年の総選挙で篠田麻里子が後輩たちに向かって、{「つぶすつもりできてください」と壇上で発言したあと、 舞台裏で真っ先に篠田のもとに駆け寄ったのは珠理奈だった}。 「『私もそこに行っていいんですか?』と聞きました。すると、『いいよ』と言ってくれたんです。 そうそう、先日、麻里子様はこんなことを話してくれました。『私は自分のためにAKBにいるんじゃない。若いメンバーのためにいるんだ』って」 篠田には後輩に伝えたいメッセージがある。そして、自分に立ち向かってくる新世代の出現を心待ちにしているのだ。 「その役割を担うのは私でありたいと思っています。ほかのコに取られるのはイヤです。 麻里子様が卒業するのは、私が一人前になって安心することができてからにしてほしいです。 それまではいてもらわないと困ります(笑)」 「その目標に変わりはありません。もう少し詳しく気持ちを説明すると、去年までの気持ちは『前より上だったらいいな』で、 今年になってからは『去年よりも上じゃなきゃダメだ』に変わったんです」 微妙な違いかもしれないが、この違いは大きい。珠理奈のなかに起きた最大の変化、それは自覚だ。 「握手会でたくさんの方から背中を押される言葉をいただくんです、『珠理奈ならもっと上に行けるよ』って。 そんな激励を聞いているうちに、私自身が『もっと上に行かなきゃ』と思うようになりました。 やっぱり若いメンバーがどんどん力をつけて、活躍しないといけないと思うんです」 自分がもっと前に出なければという強い自覚は芽生えているが、それと同時に珠理奈は冷静に現状をとらえている。 「ファンの方には『今年の総選挙は1位を目指してもいいんじゃない?』とよく言われるんです。 でも、私はまだそんな位置にはいません。だから、『1位を目指します』とは言えないんです」 珠理奈が挑む"神7"の壁は厚く、そして高い。 道なき道を切りひらいてきた彼女たちは、苦労を重ね、なかなか折れない気持ちの強さと結束力を持つ。 全国的に名前が知られるようになっても、親しみやすいキャラクターで愛されているのだ。 +受賞スピーチ 受賞スピーチ 投票してくださったみなさん、ありがとうございます。私はSKE48に11歳から入って、今はSKE48とAKB48の兼任をさせていただいて、 今このステージに入っています。もしあの時オーディションを受けていなくて、SKE48に入っていなかったら、 客観的にこのステージを見ているんだろうなと思うとすごく不思議だし、運命なんだなと感じます。 今まではがむしゃらに走ってこれたんですけど、16歳になってこれからどうしていけばいいのかな、と不安に思うこともあったんですけど、 でもこうしてこんなにたくさんの方々に応援していただけると思ったら、少し安心することができました。 握手会でも、たくさんの方が1位を目指そうねと言ってくださって、私も1位を目指していいんだなと思うことができました。 これからは48グループの先頭を切っていけるような人になりたいです。 最後に、今回この選挙の結果を見て、SKE48はまだまだ前に進んでいけるなと思うことができました。 SKE48を代表して、本当にありがとうございます。これからもSKE48、AKB48、そして松井珠理奈をよろしくお願いします!ありがとうございました! +選挙後のブログ 選挙後のブログ 2013-06-09 23 16 18「たくさん☆じゅりたん」http //ameblo.jp/ske48official/entry-11548723344.html 本当にありがとうございます!! こんなにも、たくさんの方に支えていただけて幸せです。 16歳になって、どうしていけばいいんだろうと不安もあったけど… すこし安心することができました。 そして、 6位という順位。 素敵な宝物をいただきました!! でも、ただひとつ… 麻里子さまをこえられなかったこと… 本当に悔しいです>_< 潰すつもりで来てくださいと聞いたとき、すぐに行きますと伝えに言ったし… 麻里子さまをこえるのは、私じゃなきゃ納得いかないってずっと思ってたから。 終わったあと、本人にも伝えました。 これから、がんばるんだよ。 って… 言っていただけました。 さみしいけど、 その言葉、麻里子さまのかっこいい背中を胸にこれから頑張っていくことを決めたし… 絶対に、1位になって… よく頑張ったねって言われるまで、あきらめません。 上を目指します!! 本当に本当に、 ありがとうございました!! これからも、48グループ そして、松井珠理奈をよろしくお願いします!! みんな大好きだぁー(^ ^) http //stat.ameba.jp/user_images/20130609/23/ske48official/ac/04/j/o0800060012570307409.jpg コンサートのことは、またあとで! -総選挙後のコメント 総選挙後のコメント 珠理奈「来年はセンターを目指して頑張る」 2013.6.10 16 28 http //www.sanspo.com/geino/news/20130610/akb13061016330005-n1.htmlより 珠理奈は6位にランクイン。サインボードに「初 神7入り!!」と書き記した珠理奈はステージに立ち、 「両隣には歴代センターの方たちに囲まれて、私も来年センターを目指して頑張りたいと思います」と意気込み、 「これからSKE48のメンバーが一人でも多く選抜に入れれば。須田ちゃんが16位に入ったのが嬉しくて『グイグイいけよ』と言ってきました。 これからSKE48としてもAKB48としても頑張っていければ」と目を輝かせた。
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やヤシケン ヤナギ・柳沢 山田卓也~エキゾチック・ターミネーター~ やゆよ ヤンチビ ゆ湯浅健二(ゆあさ けんじ) 有給(休暇) ユース "夢のスコア" よようつべ 読売サッカークラブ 読売ヴェルディ や ヤシケン 現ヴァンフォーレ甲府所属のMF林健太郎のこと。 ./ ̄ ̄ ̄\ | ___ | |.//⌒ヽ.ヽ | |.|( ´e`).| | | ゝ__ノ ..| | | | ヤ | | シ ハ | | ケ ウ | | ン ス | | | \____/ プロ入り後はPKを外したことがないPK職人である。 ちなみに遠藤で有名になったコロコロPKは、林も得意としている。 ヤナギ・柳沢 ヴェルディでヤナギ・柳沢と言ったとき、ほとんどの場合は柳沢敦ではなく、 かつてヴェルディに所属していた、柳沢将之のこと。 扇子! /⌒\ 扇子! \●/ ,,,,,,,,,,,,,,,, ./⌒\ ,,,,,,,,,,,,,, ∩ (´ι_` )\●/ ,,,,,,,,,,,,,, ( ´_J`)/ヽ Y ̄ ||y||  ̄`''φ サイコ~! ( ´_J`)/ヽ ノ つつ ● ) 会長! Lノ /ニ|| ! ソ ノ つつ .● ) 会長! ⊂、 ノ \ノ 乂/ノ ハ ヽー´ ⊂、 ノ .\ノ し' `ー-、__| し' 山田卓也~エキゾチック・ターミネーター~ 05までキャプテンを務め、降格を機にセレッソ大阪に移籍した。 セレッソでの背番号は7番。2番のブルーノ・クアドロスと酷似しているが別物。現在は横浜FC主将。 05年(東京V)、06年(C大阪)、07年(横浜FC)と3年連続で降格を経験している。 やゆよ ベレーザの中心選手の一人である小林弥生のこと。 「やよい」というのがなまって「やゆよ」となった。 ヤンチビ 柱谷監督がMF河野に付けたあだ名。 東京Vユース時代からの愛称は「チビ」。しかし、チームには既に「チビ」と呼ばれるFW飯尾一慶(26)がおり、練習、試合中に混乱が生じていた。柱谷監督は「大チビと小チビというのもね。アダルトチビっていうのもあるけど、ヤンチビでどうかなあ。ヤングチビ、やんちゃなチビという意味で。態度はヤングじゃないけどね」と命名。6日神戸戦でプロ初得点の決勝ゴールを挙げている河野は「監督うまいですね。かなり気に入りました。飯尾君の了解が取れれば」と前向きに話した。 http //www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080414-348284.html ゆ 湯浅健二(ゆあさ けんじ) 「クリエイティブな無駄走り」を推奨する元“ヴェルディー”コーチ。 有給(休暇) 累積警告で出場停止になること。 4枚の累積で次節出場停止になる。 シーズン中2回目以降は2試合停止。 ユース ヴェルディの下部組織のこと。 スクール(園児~小学生)→ジュニア(小学生)→ジュニアユース(中学生)→ユース(高校生) 現所属選手では平本、飯尾、富澤、河野などが出身。 読売時代にはジョン・カビラ、川平慈英の兄弟なども在籍していた。 "夢のスコア" 5-0のこと。由来は以下のコピペ。 ただし6-1や6-0以上の場合などは、元のレスを尊重してか、夢のスコアとは呼ばれないようである。 3 0と4 0は別に差ない.作成者 大勝作成日 2003/09/05 16 23しかし5 0科は天地差である.夢のスコア5 0 ∧ ∧ / ヽ ./ .∧ / `、 / ∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ / .\ 3 0と4 0は別に差ない... / ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-′/ しかし5 0科は天地差である....夢のスコア5 0 ヽ \___/ / ヽ \/ / 由来は、韓国人サポーターが韓国代表の0-5での敗戦を評して書いたレスを、 しお韓住民が機械翻訳し、AAを付け、コピペとして流通するようになったもの。 韓国代表は、98年仏W杯のオランダ戦、2001年のフランス戦・チェコ戦に5-0で敗れたが、 そのことを韓国人サポが自嘲気味に書いたレス(または煽り?)と思われる。 参照:しお韓辞典 - ヒディンクスコア ちなみに、日本代表がサンドニでフランス代表に5-0で敗れ、世界との差を痛感させられたのもちょうどこのころである。 その少し前、日本代表はアジアカップを圧倒的な力で制していただけに、サポの受けた衝撃は大きかった。 当時のフランス代表は世界最強レベルで、格下相手にはきっちり5-0で勝つことがしばしばあった。 よ ようつべ YouTubeのこと。 読売サッカークラブ 1969年、日本初の本格的なスポーツクラブとして創立された、ヴェルディの前身チームである。 読売ヴェルディ 1992年から1993年まで使用していたクラブの呼称である。ヴェルディ川崎と併用していたが、Jリーグの方針で1994年から呼称をヴェルディ川崎に統一。
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INDEPENDENT LABEL BRIDGE INC. http //bridge-inc.net/ 2005-12-21 BRIDGE-036 V.A. / NO NEW YORK 2005-10-28 BRIDGE-037 ジャスティン・ヒースクリフ / JUSTIN HEATHCLIFF 2006-01-20 BRIDGE-041 富樫雅彦 高木元輝 / ISOLATION 2006-01-20 BRIDGE-042 佐藤允彦 / HOLOGRAPHY 2006-02-23 BRIDGE-043 佐藤允彦トリオ / PALLADIUM 2006-02-23 BRIDGE-044 佐藤允彦トリオ / DEFORMATION 2006-02-23 BRIDGE-047 佐藤允彦 / 豹は走った 2006-03-17 BRIDGE-048 富樫雅彦カルテット / WE NOW CREATE 2006-03-17 BRIDGE-049 集団疎開 / その前夜 2006-06-06 BRIDGE-061 沖至トリオ / 殺人教室 2006-05-30 BRIDGE-062 菊地雅章 / ヘアピンサーカス (Released non paper sleeve) 2006-11-29 BRIDGE-072 宮崎美子 / Mellow 2006-11-28 BRIDGE-073 サイエンス・フリクション / サイエンス・フリクション 2006-12-05 BRIDGE-075 CHRIS / POODLE 2007-02-26 BRIDGE-076 ティン・パン・アレー, パラシュート / メルヘン・ポップ 2007-02-26 BRIDGE-077 鈴木茂一 / WHITE HEAT 2007-02-03 BRIDGE-080 V.A. / GUITAR WORKSHOP 2007-03-03 BRIDGE-081 V.A. / GUITAR WORKSHOP VOL.2 LIVE 2007-04-04 BRIDGE-082 V.A. / GUITAR WORKSHOP VOL.3 DIRECT DISK 2007-05-28 BRIDGE-088 鈴木さえ子 / I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY 2007-05-28 BRIDGE-089 鈴木さえ子 / Visinda og Leyndardomur(科学と神秘) 2007-03-03 BRIDGE-092 中田喜子 / 白い汽車 2007-05-02 BRIDGE-099 安田南 / South. "Yasuda Minami Live at The ROB-ROY" 2006-11-20 EGDS-4 ムーンライダーズ / アマチュア・アカデミー 19頭身 http //www.19-t.com/ 2003-12-01 spy005 utabi / Manchurian Candy 333discs http //www.333.ro/ 2004-10-16 333D-09 V.A. / ドレミでうたおう 2004-11-10 333D-12 naomi goro / Presente de natal Alchemy Records http //www.kt.rim.or.jp/~jojo_h/ar/p_top/ 2004-07-15 ARCD-155 The原爆オナニーズ / O dd On Liveitself + 原爆階段 / Acid Soul 2005-03-10 ARCD-161 NOISE / 天皇 2005-06-10 ARCD-163 V.A. / 愛欲人民十二球団 +3 (Remaster) Brain Escape Sandwich Rec. http //besr.jp/ 2006-04-25 besr-008 Baiyon / Like a school on lunch time BUDDHAMASK RECORDS 2003-05-05 BMRC-001 ワッツーシゾンビ / WATUSI ZOMBIE BUMBLEBEE RECORDS http //fweb.midi.co.jp/~bumblebee/ 2004-07-20 BBCDE-024 Tom Ardolino "unknown brain" 2005-12-26 BBCDE-026/7 久下惠生 / Kugged (2CD) CARAWAY RECORDS http //www.carawayrecords.net/ 2005-12-21 CARA-3010 NRBQ "All Hopped Up" 2005-12-21 CARA-3011 NRBQ "Kick Me Hard" 2005-12-21 CARA-3012 NRBQ "Tiddly Winks" 2005-12-21 CARA-3013 NRBQ "Tapdancin Bats" CLUB LUNATICA http //www.clublunatica.com/ 2006-02-23 CL-012 PUSSE / 軽い吐息 2006-02-23 CL-015 遊星ミンツ / de souvenir 2006-02-23 CL-019 V.A. / 福神町綺譚音曲集 音福 de-FRAGMENT http //www.de-fragment.com/ 2006-10-20 FRAGMENT-601 ロボ宙 DAU / Life Sketch FMN SOUND FACTORY http //news.fmn.main.jp/ 2002-04-26 FMC-023 DIESEL GUITAR / Stream of Lights 2002-07-05 FMC-024 山本精一 PHILIP SAMARTZIS / DANCE 2002-06-07 FMC-025 ジギタリス / ジギタリス 2005-11-28 FMC-038/9 大友良英 produce さがゆきsings / see you in a dream moph record http //www.mophrec.net/ 2007-06-26 mcd002 V.A. / sneaker MORI RECORDS http //www.morirecords.org/ 2007-03-06 MRR-0001 monoeye / atocata utacata OZ DISC http //www005.upp.so-net.ne.jp/ozdisc/ 1998-05-10 OZD-056 湯浅湾 / 歯の生えたケツの穴 2002-08-31 OZD-089 永田一直 湯浅学 / ながゆで 2003-06-30 OZD-090 JON(犬) / ファースト・アルバム 2003-08-31 OZD-099 湯浅湾 / 湯浅湾ライブ POET PORTRAITS http //www.poetportraits.com/ 2001-01-18 PPR-23CD Moools / backgroundmusic easylistening (Papersleeve CD Released on 2004-11-25) PSF Records http //www.psfmm.com/ 2003-08-25 PSFD-148 DARE DEVIL BAND / 猪武者 2004-11-01 PSFD-157 平野剛 / Corridor of Daylights 2001-01-25 PSFD-1001 ザ・スターズ / TODAY 2002-11-05 PSFD-8014 灰野敬二 / まずは 色を無くそうか!! 2005-03-15 PSFD-8020 灰野敬二 / 宇宙に絡みついてる我が痛み 2006-04-08 TOMOKAWA-1 友川カズキ / 無惨の美 2006-04-08 TOMOKAWA-2 友川カズキ / 花々の過失 2006-04-08 TOMOKAWA-3 友川カズキ / Live Manda-La Special 2006-04-08 TOMOKAWA-4 友川カズキ 三上寛 / 御縁・日本青年館ライブ 2006-04-08 TOMOKAWA-5 友川カズキ / 渋谷アピア・ドキュメント 2006-04-08 TOMOKAWA-6 友川カズキ / 中原中也作品集 2006-08-20 ISKRA-001 高柳昌行 / 侵蝕 2005-02-22 MKCD-1/2 三上寛 / 十九歳二ヶ月十六日夜。 2005-12-21 MK-3 三上寛 / 1972 高知大学ライブ 2005-12-21 MK-4 三上寛 / 補遺 2007-03-25 MK-5 三上寛 / 寛流・韓国初ライブ 2006 rev-node http //rev-node.hp.infoseek.co.jp/ 2005-03-19 RNCD-009/10 Test Pattern / hyoutan (2CD) ROSE RECORDS http //www.sokabekeiichi.com/rose/ 2005-07-25 ROSE-23 Lantern Parade / LANTERN PARADE 2006-01-31 ROSE-29 冬の踊り子 / JAZZ 2006-04-21 ROSE-33 中村ジョー / Blue Box 2006-09-21 ROSE-40 島津田四郎 / 島津田四郎 2006-10-06 ROSE-42 曽我部恵一 / 東京コンサート 2006-12-22 ROSE-45 曽我部恵一 / LOVE CITY Tiliqua Records http //tiliqua-records.com/ 2005-07-15 TILAR-5001CD 高柳昌行 / ACTION DIRECT 2006-02-01 TILAR-5002CD 池玲子 / 恍惚の世界 2006-08-25 TILAR-5003 the Tree people "Tree people" 2006-03-27 TILAR-5004 谷ナオミ / 悶えの部屋 2006-03-27 TILAR-5005 桑原幸子 / 桑原幸子とあなた 2006-07-21 TILAR-5006 田口久美 / エマニエル夫人-甘い夜のためいき 2006-11-24 TILAR-5007 プティマミ(麻里圭子) / Girl Friend Baby Doll 2007-04-10 TILAR-5008 高柳昌行とニュー・ディレクションズ / インディペンデンス TOAD RECORDS http //www.toadrecords.com/ 2003-03-16 TOAD-001 DILUTE "The Gypsy Valentine Curve" (2CD) 2005-04-22 TOAD-003 DEERHOOF / GREEN COSMOS 2006-08-04 TOAD-004 2UP / 交信不能です、ミスター・ポワロ 2006-09-15 TOAD-005 THE ADVANTAGE "UNDERWEAR SO BIG!" 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