約 841,874 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8066.html
このページはこちらに移転しました 童貞、夢の中で 作詞/304スレ347 そこで貴女ははにかむわけですね えぇ、わかります ここで私は抱きしめるわけですね えぇ、わかります すると貴女は目を閉じるわけですね えぇ、わかります そこで私は顔を近づけるわけですね えぇ、わかります おやおや? ちょっとタンマ 予期せぬ事態が 股間が膨張? 「予期せぬエラーが発生したため強制終了します」 あぁあああああああああああああああああああ
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/3111.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 陽だまりの中で No.773 礼装名 陽だまりの中で 初期 最大 Rare 5 LV 1 100 Cost 12 HP 400 1600 タイプ 通常礼装 ATK 250 1000 自身に回避状態を付与 3回 3回 &ダメージをカットする状態を付与 300 400 詳細情報 イラストレーター ERIMO 解説 才能だけでは避けられぬ業がある。 彼女は人として常に向き合い、 傍らに寄り添う老犬を忘れることはなかった。 その想いは今も胸の内にあたたかく――― 入手方法 アナスタシアピックアップ召喚 2018年4月4日(水) 18 00~4月18日(水) 12 59まで アナスタシアピックアップ2召喚 2018年4月11日(水) 18 00~4月25日(水) 12 59まで ストーリー召喚 2018年4月18日(水) 13 00〜 性能 効果比較 + 回避状態 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 037 3 葦の海 5 300 0 1500 0 回避状態(1回) - - 弱体耐性 5%[10%] 170 3 サロン・ド・マリー 5 300 0 1500 0 - - HP回復量 5%[10%]弱体付与成功率 3%[5%] 698 3 スノー・パイレーツ 5 300 0 1500 0 - - 毎ターンスター獲得 1個[2個] 771 3 雨上がりの君 5 300 0 1500 0 - - 毎ターンHP回復 50[100] 996 3 アンダー・ザ・ナイフ 5 160 100 800 500 - - クリティカル威力 5%[10%] 1091 3 夏の閻魔亭 5 160 100 800 500 - - 宝具威力 5%[10%] 1204 3 ブザー・ビーター 5 0 200 0 1000 - - Buster性能 3%[5%] 1287 3 マブダチ・バーベキュー 5 300 0 1500 0 - - 宝具威力 3%[5%]クリティカル威力 3%[5%] 1392 3 スプレッド・ガン 5 0 200 0 1000 - - Quick性能 3%[5%] 1473 3 彩る海の街角で 5 300 0 1500 0 - - Arts性能 3%[5%] 160 4 夏の未来視 9 600 0 2250 0 - - スター発生率 15%[20%] 293 4 トワイライト・メモリー 9 320 200 1200 750 - - Quick性能 8%[10%] 773 5 陽だまりの中で 12 400 250 1600 1000 回避状態(3回) - - ダメージカット 300[400] No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 112 5 メルティ・スイートハート 12 750 0 3000 0 対〔男性〕防御力(100%・3回) - - スター発生率 10%[20%] 157 5 三重結界 12 750 0 3000 0 ダメージカット(3回) 1000 [1200] 185 5 月霊髄液 12 750 0 3000 0 無敵状態(3回) - - 与ダメージプラス 200[500] コメント ステ補正バランス型なのか、HP型の月霊よりアッタカーに相性いいな - 名無しさん (2018-04-06 10 22 43) これつけて無敵1Tバフ使っても回避消費のほうが優先度上だよねたしか。 - 名無しさん (2018-04-08 22 06 52) 回数方が、と言うか礼装の方が優先されるんじゃなかったっけ - 名無しさん (2018-04-08 22 26 06) 無敵優先。1T無敵と礼装回避3回は無敵優先 - 名無しさん (2019-02-26 22 38 45) 最近、看板娘アヴィケブロン戦法を組んでみたけど月霊髄液じゃ当然不発を起こして勿体ないからせめて一枚は欲しいとこだな。あと単純にフィオレ姉さんめっさ可愛いし - 名無しさん (2018-04-12 17 59 58) 髄液だとマーリンの無敵と被ってスキル使いにくいんじゃないかな - 名無しさん (2018-04-13 02 11 24) マーリンが幻術使う頃には剥がれてる事多いだろうけどね。まあ自前で無敵持ってるならこっち、回避持ちなら髄液程度の気持ちでも良いんじゃないかな。 - 名無しさん (2018-04-13 09 05 07) フィオレお姉ちゃんのおっぱいマッサージしたい - 名無しさん (2018-05-06 01 08 04) おい、なんかケイローン先生がお前の方向いて人差し指を天高く翳してるぞ - 名無しさん (2018-05-06 01 22 30) 増えてたの知らなかった。無敵と重複しないから、アキレウスはこっちの方が良さそう。 - 名無しさん (2018-06-08 10 58 06) これ欲しいけどなかなか当たらねえんだよなあ。絵も素晴らしいし - 名無しさん (2019-01-17 08 47 58) ゲオルギウスで盾やる時にこの礼装いいな。防御up+ダメカで結構耐える。プリヤ高難易度クエでしぶとく盾やってくれて大活躍でした。 - 名無しさん (2019-02-05 06 29 09) ダメカ礼装自体、そんなにないからね。陽だまりとルームガーダーがトップなんだよな。 - 名無しさん (2019-02-05 09 06 35) 同意 盾役を長時間担ってほしいときはケイネス礼装よりいい感じ 強いて言うなら限凸時のダメカを500に上げて欲しい気もする - 名無しさん (2019-02-26 20 04 55) ケイネスよりいい礼装じゃね?ジャンヌの無敵で回数回避保護できるし - 名無しさん (2019-02-26 22 37 58) 髄液は無敵なので無敵貫通では破られるけど、必中では破られないのに対して、こちらは回避なので必中で破られてしまうが、髄液が攻撃に固定ダメージ追加なのに対して、こちらはダメージカットなのでより防御に特化してる。髄液はクーフーリンなどの回避持ちに付けたら強いですが、相手が必中持ちでない限りはこちらの方が有用ですね。 - 名無しさん (2019-02-26 23 02 16) 無敵貫通は回避を突破するでしょ - 名無しさん (2019-03-20 18 00 24) サロメのs3運用するときに良さそう。礼装の回避だから解除されないし、ダメカもあるから生存力が上がる。s3使わない場合もs2の無敵と被らないし - 名無しさん (2019-09-07 00 02 45) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/475.html
538 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 21 56 37.81 ID c1gYR+HRO … ~食通の友人の家~ 食通の友人「ふぃ~着いた着いた」スタスタ 今日は一段と冷える日だ。 季節の変わり目とはいうが、夏の終わりにいきなり冬が来たかのような寒さであった。 食通の友人「だが…こんなこともあろうかと!」ガラッ 食通の友人は、居間の戸を開ける。 食通の友人「こたつ 床暖房!既に準備OKなんだよなぁ!」 和室には電気カーペットが敷いてあり、こたつが準備されている。 こたつは食通の友人の外出中でも常に低温を保っており、帰っていきなり潜り込んでもそれなりの温もりを与えてくれる。 539 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 21 59 24.26 ID c1gYR+HRO 食通の友人「さあ、こたつの中に…スライドイン!」ズボォ 食通の友人は、こたつの中へ勢い良く足を突っ込む。 すると… こたつの中の声『のぎゃああぁっ!?』ゲシィ 食通の友人「!!!??」 こたつの中で、食通の友人の足が何か柔らかくて温かいものに当たった。 食通の友人「な…なんだ!?」メクリ 食通の友人は、こたつ布団を捲る。 543 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 22 06 15.15 ID c1gYR+HRO アライしゃん「のだあああぁ!だれなのだおまえは!あらいしゃんのおうちにかってにはいってくゆなー!」シャアアアッ …なんと、こたつの中に幼い害獣がいた。 こたつの中には、みかんの皮がいくつも落ちている。 食通の友人「ーーーーー!!!?」キョロキョロ 食通の友人は、部屋の中を見回す。 すると、天井近くの壁に穴が空いているのを見つけた。 …穴からは、冷たい外気が吹いてくる。 こたつと床暖房があっても、これでは暖かさ差し引きマイナスである。 食通の友人「…てめえ!俺の家に何しやがる!楽しみにしてた蜜柑も食い尽くしやがって!」 アライしゃん「なにいってゆのだ!ここはあらいしゃんがみつけたのだ!あらいしゃんのおうちなのだぁ!このあったかいねどこも、だいだいのあまあまも、あらいしゃんのなのだぁ!」フゥーッ 553 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 22 18 33.35 ID c1gYR+HRO 食通の友人「出ていけェァ!」 アライしゃん「ひとしゃんこそでていくのだぁ!ふほーしんにゅーなのだぁ!ぷらいばしーのしんがいなのだぁ~!」ジタバタ プゥーッ アライしゃんは癇癪を起こしてじたばたしながら屁をこいた。 体が小さいせいか大した匂いではないが、それでも害獣が自分のこたつの中で屁をこくのは堪えるものがある。 食通の友人「…お前、いつからここに住んでたんだ?」 アライしゃん「ここはさっきみつけたのだぁ!なかがからっぽだったから、あらいしゃんのおうちにしたのだぁ!」 アライさんがこうもあっさり家泥棒をするのは、恐らくアライグマの習性だろう。 アライグマは、他の動物の巣穴を自分の巣穴として利用することがあるという。 アライしゃん「おそとはすっごくさむいけど、ここはあったかいのだ~。…おまえにはやらないのだぁ!」シャアアアッ このアライしゃんは体長40cmほど。 人と比べ、体積と表面積の比率が大きい。 この寒い日は体温が奪われやすいのだろう。 559 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 22 30 30.65 ID c1gYR+HRO アライしゃん「このだいだいのあまあまも、あらいしゃんがみつけたのだぁ!くっちゃくっちゃ…ん~、おいひいのだぁ~!くっちゃくっちゃ…」クッチャクッチャクッチャクッチャ アライしゃんは口を開けたまま、クチャクチャクチャクチャと気持ち悪い音を立てて蜜柑を咀嚼する。 それはそれは美味しいだろう。 食通の友人がネット通販で取り寄せた高級蜜柑なのだから。 食通の友人「…ここに来る前は、どこに住んでたんだ?」 アライしゃん「くっちゃくっちゃ、あらいしゃんはとかいそだちなのだ。まちなかでおかーしゃんといっしょにすんでたのだぁ、くっちゃくっちゃ」クッチャクッチャ アライしゃん「はむっ、くっちゃくっちゃ…、おかーしゃんはこないだごはんをさがしにいったきり、かえってこなくなっちゃったのだぁ!あらいしゃんは、このとしでじりつしたのだぁ!…くっちゃくっちゃ」クッチャクッチャ 自立はできても、自律する気は無いようである。 アライしゃん「あらいしゃんはすごいんだぞぉ!いだいなんだぞぉ!にほんあしでたてるんだぞぉ!くっちゃくっちゃ…」ピカピカガイジガオ 食通の友人「…そうか」 食通の友人は、別に雑談をしてアライしゃんと仲良くしようとしていたわけではない。 単に… 森育ちか、街中育ちか。 ただそれだけが知りたかったのである。 565 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 22 42 32.42 ID c1gYR+HRO 食通の友人「街中育ちか…残念だ。それじゃジビれねぇな」 アライしゃん「じび…?くっちゃくっちゃ、わけわかんないこというななのだ!ざんねんなのはおまえののーみそなのだぁ!≧∀≦」ゲラゲラ 『ジビれねぇ』。 アライさんでなくとも、一般のまともな人間が聞いても意味不明な言葉である。 アライしゃん「ふぅ~…おなかいっぱいなのだ。…ひとしゃんはいつまでそこにいるのだ?ここはあらいしゃんのおうちなのだ。さっさとでていくのだぁ!」フゥーッ 炬燵の中のアライしゃんは、こたつ布団を捲って中を覗き込んでいる食通の友人を睨み付け、威嚇する。 アライしゃん「あらいしゃんはなぁ、つよいんだぞぉ!おっかないんだぞぉ!」バリバリ アライしゃんは、電気カーペットに爪を立てて表面の布地を引き裂きながら、自らの爪の鋭さを誇示する。 さすがに安全性の高い製品であるためか、表面がボロボロになってもアライしゃんは感電しないようだ。 567 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 22 47 52.38 ID c1gYR+HRO 食通の友人「はいはい分かったよ。俺はもうお前に関わらないからな。お前に呼ばれても、返事しないからな」スッ 食通の友人は、捲っていたこたつ布団を元に戻した。 炬燵の中の声『おまえなんかよばないのだー!ふはははー!』 炬燵の中の声『やったのだぁ!あらいしゃんのつめのするどさにびびって、おうちどろぼーがにげてったのだぁ!あらいしゃんはつよいのだー!』バリバリ 炬燵の中からは、再び電気カーペットの布が引き裂かれる音がした。 食通の友人「よし」スタスタ 食通の友人は、厨房に向かった。 569 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 22 53 26.57 ID c1gYR+HRO 食通の友人「気の済むまでそこで温まってていいからなー」スタスタ 炬燵の中の声『いわれなくてもそうするのだぁ!おまえはさっさとでてくのだぁ!』 ~厨房~ 食通の友人「えーと、どこにあったかなー。…あった」 食通の友人は、大きなバケツを取り出した。 そしてバケツに水を貯めると、マイナス40℃に保たれている業務用冷凍庫から氷を取り出し、バケツの水へ入れた。 続いて、大きな鉄板4枚とロープを持ち、食通の友人は再び居間へ戻った。 571 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 22 59 45.50 ID c1gYR+HRO ~居間~ 食通の友人は、音を立てないように、居間へ戻ってきた。 炬燵の中の声『はぁ~ぬくぬくできもちい~のだぁ~…。しょーらい、あらいしゃんもちびをうんで、ここでかぞくだんらんしたいのだぁ~…』 害獣は相変わらず炬燵の中におり、何やら独り言を言っているようだ。 そして食通の友人は、炬燵の足を外側から鉄板で囲い、ロープでグルグル巻きにして固定した。 続いて、電気炬燵のサーモスタット(自動消灯機能)を解除する。 そして、電気炬燵の温度調節ダイヤルを最大まで上げる。 さらに、電気カーペットの温度調節ダイヤルも、最大(ダニ殺し用)まで上げた。 食通の友人「…」ソッ 食通の友人は、こたつの隣へそっと腰かけた。 576 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 23 07 46.64 ID c1gYR+HRO 壁に空いた穴から部屋の中へ、冷たい外気が流れ込んでくる。 食通の友人は、寒さを堪えながら、その場に居座った。 炬燵の外はすこぶる寒いが、中はさぞかし温かいであろう。 炬燵の中の声『ふぅ~、なんかあっつくなってきたのだ。そろそろおそとにでゆのだ』モゾモゾ 鉄板「」ガンッ 炬燵の中の声『のだっ!?』 炬燵の足へくくりつけた鉄板に、何かがぶつかったようだ。 炬燵の中の声『な、なんなのだ…なにかあゆのだ!』ガンッ ガンッ 炬燵の中の声『うぅー!こっちにありゅのだぁ!』ガンッ ガンッ 炬燵を囲う鉄板から、しきりに衝突音が聞こえてくる。 炬燵の中の声『あついいいぃ!あちゅいのだああああああ!どこからでればいいのだあああ!』モゾモゾ 鉄板「」ガンッ ガンッ ガンッ 出口… そんなものはない。 炬燵の中の声『これを、もちあげれば…!うぬぬ…!』グイグイ 鉄板を持ち上げるには、炬燵ごと持ち上げる必要がある。 当然、身長40cmのアライしゃんにそんな腕力はまだない。 炬燵の中の声『うぬぬ~、はぁはぁ、このままじゃ、あらいしゃんのききなのだぁ!』ガンッガンッ 580 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 23 16 57.16 ID c1gYR+HRO 炬燵の中の声『あぢゅいいいいのだあああああーーーー!のどもからっからなのだああああーー!』 それはそれは熱いだろう。 炬燵のサーモスタットは、内部が一定温度まで上昇したら安全性のために自動消灯する機能である。 それを解除したのだから、炬燵のヒーターと電気カーペットにより、炬燵の中の温度はどんどん上がっていく。 炬燵の中の声『だれがーー!あらいしゃんをたすけゆのだぁーーーー!だれがあああぁーー!』ガンッ ガンッ ガンッ 炬燵の中の声は、外へ助けを求め始めた。 食通の友人「おやチビ、遠慮すんな。気の済むまで温まれよ」 炬燵の中の声『もうきはすんだのだあああぁ!あああああぢゅいいいいいい!じぬううううぅぅぅ!あらいしゃんをだぢゅげゆのりゃああああっ!!』 食通の友人「はー、困ったなぁ。返事できないんだよなぁ。俺は約束しちまったからなぁ」 食通の友人「俺はもうお前に関わらないし、お前に呼ばれても返事しないって…約束したからなぁ~」 炬燵の中の声『…!!!!そんなのもういいのだぁ!はやくごごがらだしゅのだあああああ!!あらいしゃんがかわいしょーなのりゃああっ!』 食通の友人「約束は守らねえとなぁ~。アライさんが可哀想だけどなぁ~」 584 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 23 26 58.37 ID c1gYR+HRO 食通の友人「まあ、炬燵の外に鉄板をくくりつけたのは俺だけどな」 炬燵の中の声『!!お、おまえーっ!あらいしゃんにいじわゆすゆのかあぁぁーーーっ!!たあ~!たあ~!たあ~!』ガンッ ガンッ ガンッ 鉄板から何度も衝突音がするが、ロープはびくともしない。 炬燵の中の声『いたいのりゃあ!あぢゅいのりゃああぁ!』ハァハァハァハァ 食通の友人「でも…これはなんとなく炬燵に鉄板をくくりつけたいからやっただけだ」 食通の友人「別にこの家の持ち主サマに関わろうとしたわけじゃないからなぁ。約束はキッチリ守らなくちゃいけないからな」 炬燵の中の声『ぴっ…!』 炬燵の中の声『…っ』 炬燵の中の声『……ぴいいいいいぃぃぃーーーっ!!』 炬燵の中の声『だしゅげでええぇーーっ!!』ガタンガタンガタン 炬燵の中の何者かは、一生懸命鉄板を持ち上げようとしているようだ。 しかしいくらやっても持ち上がらない。 炬燵の中の声『ぜーはっ、ぜぇーはぁっ、あ、あなをほゆのだあぁ!』バリバリ しかし、電気カーペットの表面は裂けても、中身までは裂けないようだ。 586 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 23 31 48.34 ID c1gYR+HRO 炬燵の中の声『ぜひーっ、ぜひーっ、ぜひーっ、ぜひーっ、ぜひーっ』ハァハァハァハァ 炬燵の中の声『だじで…だじゅげで…おみず、のませで…おがぁ…しゃん…』 食通の友人「うーむ、これは独り言だけど…。まさか自立した偉いお方が、今さら母親に助けるわけねーよなぁ?そんな情けないことできねーよなぁ?」 炬燵の中の声『…だじゅ…げで…!おがぁ…しゃん…!おがぁ…しゃん…!おがあああああああ…しゃああああーーんっ…!』ビエエエエエエエン 一人立ちしたはずの偉いアライしゃんは、とうとう母親を呼びながら泣き出した。 炬燵の中の声『だじでっ…だじでえぇ…!だじでぐれだら、さっぎのだいだいのあまあま、いっこやりゅかりゃああぁ…!』ビエエエエエエエン 食通の友人「#^^」 590 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 23 39 50.97 ID c1gYR+HRO 炬燵の中の声『だじでぇっ…!しんじゃう…ほんとに…しんじゃうぐらいあぢゅいのりゃああ…!ぜひーっ、ぜひーっ、ぜひーっ…』 食通の友人「…」ガサガサ 食通の友人は、新聞を読んでいる。 炬燵の中の声『ぜひーっ、ぜひーっ…!さっきのあまあま、おいしいんだぞぉ…!おまえにいっこやゆぞぉ…!だがりゃはやくだぢゅげゆのりゃああああああああああああああーーーっ!!!!』 炬燵の中の声『ぜひーっ、ぜひーっ、ぜひーっ…ぜひーっ…』ゼェハァゼェハァ 炬燵の中の声『………ひっ………はっ………あまあま……ぜんぶ…やりゅかりゃ……』ハッハッ 炬燵の中の声『…ぉ…………ぇ……』 炬燵の中の声『…おう、ち…この、おうち、やゆから…だじゅげ…で…』 炬燵の中の声『…………』 急に声がしなくなった。 596 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 23 48 08.14 ID c1gYR+HRO 炬燵の中の声『』 食通の友人「…チビー、チビー、ドコナノダー。オカーサンガ、タスケニキタノダー(裏声)」ボソボソ アライさんには似ても似つかない声である。 炬燵の中の声『おが…ひゃ…ここ…なの…ぁ…』コンコン しかしなんと、母親と思って返事をしてきた。 食通の友人「チビー、モットオーキナコエデオヘンジシナイト、タスケテヤラナイノダー(裏声)」 炬燵の中の声『だじゅ……げ…!……ぴいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!』 炬燵の中の害獣は、渾身の声で叫んだ。 というか鳴いた。 食通の友人「オヤオヤー?イマノクッソキモイコエハナンナノダー?ブタノナキゴエナノカー?ガイジノサケビゴエナノカー?(裏声)」 炬燵の中の声『あら…しゃ…がいぢ…じゃ…ない…のりゃ…』 600 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/17(火) 23 55 31.02 ID c1gYR+HRO 食通の友人「ソンナクッソキモイコエデナクナンテ、ホントニアライサンノチビナノカー?チビハオウタガウマイノダー(裏声)」 食通の友人「ウタヲウタエナキャ、アライサンノチビジャナイノダー。タスケルイミナイノダー(裏声)」 炬燵の中の声『……ハァ…ハァ…ハァ…』 炬燵の中の声『ノ…ノダ……ノ……ノダッ…』 食通の友人「キモイノダー、ヤッパガイジナノダー。ウタエナイナラ、オカーサンハカエルノダー(裏声)」 炬燵の中の声『オ………ガ………ジャ…………』 炬燵の中の声『…ノァ……ノ…ノダ……』 炬燵の中の声『…』 再び声がしなくなった。 606 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 04 18.58 ID ITakUf5VO 食通の友人「…ハァー。しゃーねーなー。別に、ただ炬燵の掃除がしたいだけだからな。誰かさんのためじゃないからなー」ガタガタ 食通の友人は、ロープを外し、鉄板をどけた。 食通の友人「あらよっと」パサッ こたつ布団をめくると、ムワっとした湿っぽい熱気が一気に出てきた。 アライしゃん「」グッタリ 食通の友人「よいしょ。もう死んだかな?」ヒョイ 食通の友人は、アライしゃんの尻尾を掴んで持ち上げる。 毎度毎度、よくアライさんの尻尾を掴んで持ち上げる者は多いが、 この行為は尻尾の関節に強い負荷を与え、怪我の要因になり得る。 アライさんを痛め付けたいのでもなければ、尻尾を掴んで持ち上げるべきではない。 アライしゃん「」プラーン 食通の友人「おーい、くたばったかー?」ベシッベシッ 食通の友人は、白目をむいたアライしゃんのほっぺを何度もはたく。 607 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 08 50.45 ID ITakUf5VO アライしゃん「…み……みず……」ハァハァ なんと。 まだ生きている。 食通の友人「おやおや。水が欲しいのか?」 アライしゃん「みず………」ゼェハァゼェハァ アライしゃんの尻尾は熱い。 口から吐く吐息もとても熱い。 まるで携帯用の暖房器具か何かのようだ。 この熱さを吐き出し続ける道具があったら、寒い地方ではさぞかし役立つだろう。 もっとも、雪の降る街中を行き交う人々が皆体長40cmのアライしゃんの尻尾を握りながら闊歩していたら、 ホラーどころの話ではないが。 610 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 15 30.99 ID ITakUf5VO 食通の友人は、アライしゃんをよく観察する。 アライしゃん「ぜぇ、はぁ…」シロメ どこからどう見ても、重度の熱中症である。 皮膚は身体中真っ赤になっており、心拍数がとても高くなっている。 これは体内の熱を逃がすために、身体中の血管や毛細血管が径を拡張しているためだ。 心拍数を高めることで、血流を促進している。 さらに、息づかいはとても荒い。 これは呼吸によって外気を取り入れ、体内の熱を逃がそうとしているのである。 顔中は汗まみれでビショビショである。 こんな状態でも意識があるのは、アライさんの生命力の高さ故か。 食通の友人「いいぜ。たーーっぷり冷たい水をやるからな」スタスタ アライしゃん「…はぁ、はぁ…」ブラーンブラーン 食通の友人は、アライしゃんの尻尾を握りながら厨房へ向かう。 611 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 20 13.11 ID ITakUf5VO ~厨房~ 食通の友人「ほーら、キンキンに冷えた冷たい水だぞ」グイイッ 厨房には、大きな大きなバケツに貯まった氷水があった。 バケツの中にはたくさんの氷が入っている。 この氷は、先程マイナス40℃の業務用冷凍庫から出したものだ。 アライしゃん「…み、みず…はや…ぐ…」ビクッ ビクッ 尻尾を握られ吊り下げられているアライしゃんは、水を求めて手足をびくつかせた。 食通の友人「いいぜ、たっぷり水浴びしな。ほら」パッ 食通の友人は、バケツの上でアライしゃんの尻尾から手を離す。 612 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 22 57.64 ID ITakUf5VO アライしゃんの体は、体積と表面積の比率が大きい。 先程行った通り、冷たいところでは… すぐに体が冷えるのである。 アライしゃん「ぴゃぶ!」バッシャアアアアアンゴボゴボ アライしゃんは氷水の中に勢い良く落下した。 613 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 26 05.86 ID ITakUf5VO アライしゃん「ぎびぃぐっ」ビグググググッ アライしゃんは、突然痙攣すると… アライしゃん「」プカァ… …ダンゴムシのように丸まり、そのまま動かなくなった。 食通の友人「おーい、どうした?あんだけ飲みたがってた水だぞー?好きなだけ飲んだらどうだー?」ペチペチ アライしゃん「」シロメ アライしゃんの頬をはたいても、何も反応がない。 616 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 32 51.62 ID ITakUf5VO 食通の友人「…ああ、そーいえば。小学校で習ったっけか」ガシッ 食通の友人「嘘か誠か…。冷たい水にいきなり飛び込むと、心臓発作が起きるって」ザパー アライしゃん「」プラーン アライしゃんをよく観察してみた。 呼吸も脈拍も止まっているようだ。 食通の友人「ゴミはゴミらしく、ようやくゴミになったようだな」 食通の友人「ジビれない生ゴミは、ゴミ袋へ詰めてっと。…これでよし」ポイ ゴミ袋「」ドサッ その晩、食通の友人は生ゴミの詰まった袋をゴミステーションへ出した。 617 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 35 40.33 ID ITakUf5VO ~深夜のゴミステーション~ アライさん「…はぁ、はぁ…。ようやく帰ってこれたのだぁ」ドタドタ アライさん「チビー、チビー?どこに行ったのだー?」ドタドタ アライさんは、子供を探しているようだ。 アライさん「うーん、仕方ないのだ…。まずは食べ物を探してからなのだ」ゴソゴソ アライさん「たあ~!」ビリバリ アライさんは、ゴミ袋を破く。 アライしゃん「」ドチャッ アライさん「…!!!ち、ちびぃ!!?」 620 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 42 12.33 ID ITakUf5VO アライさん「ち、ちび…?」 アライしゃん「」 アライしゃんには目立った外傷はない。 だが体は硬直しており、体を丸めたポーズのまま固まっている。 アライさん「そ、そうか!お前ここに隠れて、アライさんを脅かしてたのかぁ!」 アライさん「いつまで寝てるのだ。ほら帰るのだチビ。おんぶしてやるのだ」ヒョイ アライさんは硬直した我が子を背負う。 アライさん「お前をおんぶしてやるのも久しぶりなのだ。随分重くなったのだー」ドタドタ アライしゃん「」ユサユサ アライさん「へっくし、今日も冷えるのだ」ドタドタ 寒い夜中を、冷たい風がびゅうと吹き抜けた。 623 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 48 00.61 ID ITakUf5VO シャークP「シャークッ!(火炎有刺鉄線バット)」ドガァ アライさん「あづいのだあああ!?」ドサァ カメラマン「…」ジィーッ シャークP「シャーク!シャーク!シャークッ!シャーク!…ゼェ、ハァ、シャーク!シャークッ!ハァッハァッ…」ドガァボガァ アライさん「ぎびぃ!ひぎぃ!あづいのだああああ!!」メラメラ アライさん親子は、バットについた燃えるオイルにより大層温められた。 624 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/18(水) 00 48 36.48 ID ITakUf5VO つづく 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 00 47 16.26 ID 6dzWv5R10 流石ハエガイジ 自分の子供の死にも気づかないとは 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 00 59 37.50 ID 1ZZqM9XG0 621 お前自分の子供がゴミ袋から出てきたら素直に現実受け入れられるのか…?現実逃避しちゃうのも仕方ないと思うが 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 11 26 06.77 ID ulyz2mAnO 621 ゴミパンダなんだからゴミ袋から出てきても何もおかしくないだろ 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 01 04 41.72 ID v+p4xie/o 629 現実逃避じゃなくて本当にただの馬鹿に見えるが 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 01 15 42.92 ID DT8Djr6Lo 632 アライさんだからな そもそも気づいてないんだろう 人間でも同様の現象は起こるが、現実逃避の結果だからなぁ コタツの中の戦争 おまけ ジャパリパークのホルスタイン一家 パート9へ戻る
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/178.html
檻の中のわたし 檻の中のわたし CAGE 00/07/21 主人公は、孤児院で育った少女ナオ。新たに嵩邑(たかむら)家へ養女として迎え られる事になったが、そこで彼女を待ち受けていたのは… ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板)ファーストシーンでいきなり、孤児院から引き 取られたばかりのセックスという言葉すら知らないロリヒロイン(主人公)を、 新しい家族が「家族のしきたりだ」と義父とセックスを強要、中田氏。中田氏後、 「あらあら、こんなに子種汁出されちゃったら赤ちゃんできちゃうわねえ」等 セリフで揶揄。ヒロインも「赤ちゃんできちゃいやぁ」と泣き、命令されて膣から 自分の指で精液を掻き出します。(それでまたイク)翌日からは「薬をやる」 らしいので、HRネタはここだけかもしれませんが。レズ多いですし。 翌朝、義父に中田氏されたことを義姉に羨ましがられるんですが、じゃあ、 お義姉さんもお義父さんに頼めば……と言うヒロインに義姉さん激怒。 「女が男にお願いするものじゃないのよ。中に子種を出してもらうっていうのは。 男は女を征服したい……だからこそ、中にあの毒々しい体液を注ぎ込んで、 女が望んでいないであろう子供を宿そうって考えるものなのよ」と力説。 ……この義姉さんは35HRさんですか?(w 義姉「あなた世間を知らないのね」 どの世間だ(w世間ってこのスレのことなのかヽ(´ー`)ノ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板)一日目(初体験レイープ)限定ね。 前、報告したけど、それ以降は「避妊薬を常用させる」とパパが明言してるし、 本格派でもない。ただ、翌朝の、ヒロインの義理のお姉さんのセリフには このスレ住人の多くが「漏れの生き別れの お姉さん!?Σ(;´Д`)」と感じ入ること請け合いw そういえばDVD-PG版が 出るね。俺は買わないけど。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1276.html
「「「つかーれたー!!」」」 ぱたん、と一斉に座り込む。 さすがに慣れない作業、ってのはキツいものらしかった。 ここは鷲宮の大酉茶屋。 イベントと称してみんなで働いた、その後のおはなし。 ジャージでぼーっと突っ立つ白石、机に突っ伏すあきら様。 壁にもたれるようにして目をつむるかがみとつかさ。 さすがに、今日こんなに人がくるとは思っていなかったようだ。 「うー、人が多過ぎたよぉ…」 「あー…びっくりしたぁ…」 「そう…ですね…でも楽しかったですよねー」 あきら様の隣りに座りながら白石が相槌をうった瞬間、ピンクのアホ毛がぴん、と立った。 「だぁいたいねぇ!白石!あんたはパートさんなんだから、あんなにでしゃばらないでよ!」 「…あの、あきら様…一番働いて無かったのは、あなたです。」 「だーってー飽きたんだもーん!」 ぷいっ、とそっぽを向くあきら様。 「そういうことじゃなくて!」 「なんであきらが働かなきゃならないのよー。だいたいねー、あんたがちゃちゃっと働かないのがいけないんでしょー」 「…かがみさんもつかささんも…一生懸命働いてたのに…あきら様ときたら、全く…」 「あの…」 「しかもなーによ、あのマイクパフォーマンス!アドリブも言えないなんて、アシスタントとしてどーかしらー」 「それは!フリが急すぎて…まぁ引きだしがないのがあれなんですが」 「認めたー!この役立たずー」 「…あのー!」 「「なにっ?!」」 見事にシンクロする二人。しかし、2人の視線の先には… 「しーっ…」 かがみの肩に寄り掛かって寝息をたてる、つかさがいた。 「…あらら…疲れちゃったんだね…じゃあきらも寝る」 「えっ?」 「なんかスタッフさんたちの後片付けがあるみたいですから、しばらく大丈夫みたいよ?あたしも眠いし…ふぁ…」 「んじゃ大丈夫だね。おやすみなさい、かがみちゃん、白石。」 「うん…おやすみなさい…」 ぱた、と机に再び突っ伏すあきら様。 そのまま目をつむるかがみ。 取り残された白石。 「えーっと…えーっと…か…風邪ひきますよ?良いんですか?」 「すぴー…すぴー…」 「…すー…すー…」 壁の2人は既に寝ていた。なんとなく、笑っていたのは気のせいではないはずだ。 白石はなんとなくほっとして、用意されていた毛布を2人の膝にかけた。 「ほら、あきら様も、風邪ひきますよ?」 「枕ない?」 「ひいっ!」 白石が毛布をかけようとした瞬間、あきら様が起きた。 あきら様は人差し指をたてて、しーっ!とする。 「ま…まくら?枕…ないみたいですね…」 「なんだ…あ、あった。」 「ふぇ?」 腕を捕まれる白石。 何のことか分かっていないようである。 「はい、仰向けに寝る。」 「は?はい…」 とりあえず言われた通りに寝る白石。 間をおかず、その二の腕に頭を置くあきら様。 「おぉ、ちょうど良いや、おやすみ…」 「え?!ちょ、あきら様?」 「変なことしたらぶっ飛ばすから…ね…」 「しませんから、きっと!」 「どう…だか…」 白石は、案外その近さに驚きを隠せずにいた。 しかし今は驚きよりも、疲労からくる睡魔のほうが勝っていたことは間違いない。 「白石…おやすみなさい…、」 「はい、おやすみ…なさい、あきら…様…」 変なことをする余裕もないくらいに、あっという間に2人も夢の中へ、連れ去られた。 あたたかい日だまりの中。 4人の寝息だけが、部屋の中から聞こえた。 コメントフォーム 名前 コメント 寝起きドッキリのバズーカをぶっぱなしたい。 -- 名無しさん (2010-06-13 17 38 42)
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/426.html
この胸の中 生きて… 6 名前: 名無したちの午後 投稿日: 2001/01/16(火) 00 12 ID ??? ”この胸の中 生きて…”のピラニアンハンド。 絶妙なざらつき、湿り、吸着加減でのスーパー手コキ責め。 あり 関連レス
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2617.html
【登録タグ Tyki その他の文字 ニコニコ外公開曲 曲 重音テト】 Piapro:【重音テト】4.5秒の夢の中【オリジナル曲】 作詞:Tyki 作曲:Tyki 編曲:Tyki 唄:重音テト 曲紹介 歌詞 (Piaproより転載) ただ何もすることがなくて あてもなく彷徨う毎日 幼い日に見てた夢たちも 今はゴミ箱の中 腐乱していく日々に、声を。 飼い主を待つ猫に、愛を。 片足のない僕に、歌を。 未完成の歌 ラララララ、口ずさんだら雨が降り出す ラララララ、錆びたシーソー右肩あがり 切り刻まれてく約束 零れてくる優しい嘘で つないで、籠の中閉じ込めて びしょ濡れのシャワーから悲鳴 水音で聞こえてないフリ 流れてく液体さえ 僕を避けて通ってく ラララララ、沈んでいったら何も聞こえない ラララララ、泡沫になり消えて行きたい 途切れていく夢の中で 最後に見た景色は全て 歪んで消えそうで悲しいの ラララララ、着信メロディ、僕の歌声 ラララララ、4.5秒、空になる僕 ラララララ、遠くなる空、少し綺麗で ないている僕は誰ですか? 知りたくもない・・・ 切り刻まれてく約束 零れてくる優しい嘘でつないで 籠の中、逃げ出す 途切れていく夢の中で 最後に見た景色は全て 遠くて、消えそうで、悲しいの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/907.html
《GM》 はい、ではよろしく御願いしますー 《美羽》 よろしくですー 《GM》 では、まず、自己紹介をお願いします。 《GM》 あ、これ、毎回やるのでw 《美羽》 おっと、おk 《美羽》 《美羽》 《美羽》 【美羽】「香田美羽です。今は両親の都合で一人暮らしをしています」 《美羽》 【美羽】「えっちなこと……? すみません……今は、ちょっと」 《美羽》 【美羽】「……よろしくお願いします」 《美羽》 《美羽》 《GM》 ではでは、始めたいと思います 《GM》 《GM》 あの拉致監禁、陵辱劇から三日後…再び、美羽は暗闇の中に居た。 《GM》 前と同じように、服は剥がされ、四肢はX字に拘束されている。もちろん、目隠しもだ。 《GM》 そして視覚以外の五感に集中させると…またもや、目の前に何者かの気配があった。▽ 《美羽》 【美羽】「……ひっ」忘れようと思ったのに、相手は一回では満足してくれなかったらしい。意識が戻り始め、気配を感じた瞬間、動けなくなる。抵抗する手段は、またしてもない。 《美羽》 ▽ 《GM》 気配は美羽が覚醒したことに気づき、ゆっくりと美羽に向かって歩き出す。そして、美羽の手前で立ち止まり、そこで気配の動きが止まる。 《GM》 美羽の様子を伺っているとでもいうのか、今のところ、動き出す様子はない。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ」今度は何をするつもりなのだろうか。下手に暴れることもできず、ただただ次を覚悟する。▽ 《GM》 《GM》 さて、ここで戦闘をします。 《GM》 開幕は何かありますかー? 《美羽》 なしで 《GM》 では、こちらからいきます 《GM》 《イビルフォース》《バインディング》 《GM》 2d6+13 kuda-dice yumeno_GM - 2D6+13 = [6,5]+13 = 24 《美羽》 厳しい。その他APブレイクします 《GM》 加えて、BS拘束を差し上げます。アクトはありますか? 《美羽》 <淫らなる緊縛><教え込まれた恥辱>でお願いします 《GM》 ほい、描写は最後に纏めてしましょう。ではそちらの攻撃をどうぞ 《美羽》 おっと、描写は後か。バーニングヒット+デッドポイントで 《美羽》 3d6+6-4 kuda-dice Y07_Mew - 3D6+6-4 = [2,4,1]+6-4 = 9 《GM》 む。むむ 《GM》 これは…大丈夫なのか?w 全然ダメージを受けていないぞw 《GM》 では、2R目、開幕、オートヒール、ぺかぺかー 《美羽》 オートヒール……だと……? 《GM》 ぶっちゃけますと、サキュバス(ナイト級)です 《GM》 では、こちらの攻撃 《GM》 1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+21 = [1]+21 = 22 《美羽》 ……どうやっても防ぎきれないなーw 腰APで受けてブレイクします 《美羽》 で、今回のアクト使用はなしで 《GM》 はい、では、そちらのターン 《美羽》 先と同様バーニングヒット+デッドポイントで 《美羽》 3d6+6-4 kuda-dice Y07_Mew - 3D6+6-4 = [3,2,5]+6-4 = 12 《GM》 うーむ…オートヒールで全快の範囲内なのですよ… 《GM》 3R目 《GM》 開幕、オートヒール 《美羽》 …… 《美羽》 えっ 《GM》 防御力が6,オートヒールの回復値が11なのですよ… 《GM》 1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+21 = [1]+21 = 22 《美羽》 胸APで受けてブレイク 《美羽》 <乳辱><過敏な突起>を宣言します 《GM》 了解です 《美羽》 で、こちらの手番ではバーニングヒット+デッドポイント+ファイナルストライク 《美羽》 8d6+6-4 kuda-dice Y07_Mew - 8D6+6-4 = [4,1,3,6,5,1,5,3]+6-4 = 30 《GM》 ん、ぐっと来た 《GM》 そして、4R目、開幕オートヒール 《GM》 1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+21 = [5]+21 = 26 《美羽》 それはシールドを使ってダメージを4減らし、残りHP1になるしかない……w 《GM》 アクトは如何します? 《美羽》 こっからアクト宣言までに回復アイテムって使えますかね 《GM》 いいですよ。 《GM》 回復アイテムは確かいつでも出来たはずなので 《美羽》 ではまずいにしえの輝石でHP回復から 《美羽》 3d6 kuda-dice Y07_Mew - 3D6 = [1,3,1] = 5 《美羽》 ……残り5点、うひい 《美羽》 6点だった 《GM》 なんか出目が全体的に悪いですなw 《美羽》 <熱い蜜壺><つけられた種><淫肉の真珠><強制絶頂>を宣言します 《GM》 うい、了解です。あ、つけ種判定どうぞ 《美羽》 2d6+6 知力で kuda-dice Y07_Mew - 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 《美羽》 せふせふ 《GM》 ん、では、そちらのターン、どうぞ。 《GM》 おそらく、ラストの攻撃になるかとw 《美羽》 先程と同じセットで 《美羽》 ……あ。 《美羽》 何かおかしいと思ったら先程まで武器の威力+3を忘れてました 《美羽》 といっても、1~2Rのダメージ量は全回復できてそうなんで、3ターン目の威力が+3だった程度なんですが 《GM》 なるほど、了解です 《美羽》 8d6+9-4 ダメージ kuda-dice Y07_Mew - 8D6+9-4 = [2,4,5,6,3,1,6,6]+9-4 = 38 《GM》 うーん…まだ残ってる。 《GM》 5R目 《GM》 オートヒール 《GM》 現在HP36 《GM》 1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+21 = [6]+21 = 27 《美羽》 それは耐えられない、耐えてもちょっと勝てないなー 《美羽》 致命表振ってみます 《GM》 はい、どうぞ 《美羽》 1d6 kuda-dice Y07_Mew - 1D6 = [4] = 4 《GM》 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 《GM》 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 《GM》 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 《美羽》 ……あ、これは詰んだ( 《GM》 あらw 《GM》 じゃあ、全滅までどうぞw 《美羽》 ……ん? 《GM》 全滅表 《美羽》 あ 《美羽》 計算間違ってました。まだ一発分の希望がある 《GM》 お 《美羽》 CPを2点消費します 《GM》 はい、そちらのターン、どうぞ 《美羽》 これでCP消費8、全アクトで13得てるので次がラストのファイナルストライクに 《美羽》 バーニングヒット+デッドポイント+ファイナルストライク 《美羽》 8d6+9-4 kuda-dice Y07_Mew - 8D6+9-4 = [1,5,6,3,5,5,6,2]+9-4 = 38 《美羽》 ぶっちゃけこれで倒せない場合詰む( 《GM》 残りHP…4 《GM》 てなわけで、次ラウンドですw 《美羽》 ぐはっ 《GM》 勝ち目がないと言うことなので、致命傷と全滅表をどうぞ 《美羽》 1d6 kuda-dice Y07_Mew - 1D6 = [5] = 5 《美羽》 1d6 全滅 kuda-dice Y07_Mew - 1D6 = [1] = 1 《GM》 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 《GM》 行動不能になる。 《GM》 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 《GM》 ですねー。まぁ、逃げられないんですがw 《美羽》 うーむ、残念 《美羽》 というわけで描写ですかね 《GM》 まぁ、では、演出に参りましょう 《GM》 《GM》 美羽の様子をうかがっていた気配だが、何の前触れもなくおもむろに動き出す。美羽の秘部に指先を這わせ、秘所の入り口を指先でなで回していく。▽ 《美羽》 【美羽】「ゃ!? あ、ぅ……っ」先日男を知ったばかりの蜜壺に、指が這わされる。柔肉が指で弄ばれ続けると、身体の奥底から再び、あの感覚が沸き始めてしまう……。▽ 《GM》 指を一本、ずぶりと秘所の穴の中に容赦なく入れられてしまう。それはそこに肉棒を入れやすいようにほぐすかのごとく、丹念にねっとりと弄り始める。▽ 《美羽》 【美羽】「んっ!? ぅ、く……っ」予想以上に早く、女の芯に指を突き入れられ。少しずつ、一度男を受け入れたそこが、より受け入れやすくなるように慣らされていく。▽ 《GM》 指を二本、三本と次第に増やしていきながら、秘部を拡張させようとしていく。だが、この前美羽が受け入れたソレは、指の三本よりもさらに大きいことを思い出させてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、う……」……三本目。だんだん蜜も潤い、再び身体の奥に火が灯りはじめるのを感じる。だが……最後に受け入れざるを得ないモノは、こんなものでは済まされない。前回の記憶を思い出すと、どうしても、身体がこわばる。 《美羽》 ▽ 《GM》 ぴちゃり、と蜜が音を奏で始めると、ゆっくりと指を抜き出す。そして、美羽の秘所の入り口に、そそり立つソレを添えてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ぇ……っ」もう、なのか。前回とは打って変わって、恐ろしく早いペースに驚かされる。たった一つ前回と同じなのは、最初から、逃げ場などないこと。▽ 《GM》 ツンっと美羽の秘所の入り口を、ソレが突っつく。だが、一向に入れる気配はない。前回と同様、美羽の挙動を待ち望んでいるかのように思える。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ、な……」また、あの生き地獄を味わわされるというのか。だが、すぐ覚悟を決めて言えるものでもなく……▽ 《GM》 ソレは焦らす。嬲る。まるで喉元に突きつけた刃を、いつまでも退けず、突かずにいるかのように。だが、美羽の口から墜ちた覚悟の言葉が出るまで、それはやめない。▽ 《美羽》 【美羽】「……ぁ……っ」自分が、相手の思うままに転がされている。それは、とても耐えきれるものではなく……「……し、て」また、受け入れる。痛みと違和感で塗りつぶされた初夜と、同じ行為を。 《美羽》 ▽ 《GM》 美羽の声は小さく、静寂に包まれたこの空間でも聞こえなかったのか、ソレは一向に侵入しようとはしない。むしろ、再度言い直せとせっつくように、秘所の入り口だけを突っつく。▽ 《美羽》 【美羽】「……っ!」それは、彼女の身体の全てを男に明け渡すということで。だが、それでも男に抗うことはできない。「して……! セックス、してっ!!」初めて、大きく声を荒げる。そうでもしないと、目の前の誰かは、その刃を収めてくれそうにないから……。▽ 《GM》 美羽の言葉に少しだけ動きが止まる。だが、止まった間もつかの間。秘所の入り口を叩くだけだったソレは、ゆっくりと美羽の膣内に侵入していく。▽ 《美羽》 【美羽】「―――ぁ、ひぃ、うあ……!!」ゆっくりと受け入れていくそれ。あまりに大きく、あまりに熱く、あまりに硬く。強烈な違和感と熱が、突き入れられていく。▽ 《GM》 ソレは美羽の膣を容赦なく抉るようにして侵入し、奥深くまで到達する。そして少しだけ抜くと、もう一度突き刺すようにソレを差し入れる。▽ 《美羽》 【美羽】「あぅ……う、ぁ……っ!」最奥まで繋がり、子宮を叩かれる位置になると、まるで鍵が鍵穴に嵌ったかのような一体感が生まれる。初夜で散々中に出されたせいか、痛みはなく、挿入自体は思った以上にあっさりと終わったが、後に残る異物感、違和感はぬぐえない……妙な一体感があるだけ、特に。抜き差しをされると、身体の中心で大きなものが揺れ動く感覚に声が漏れてしまう。▽ 《GM》 ソレは美羽の膣内で弱いところを探すかのごとく、縦横無尽にソレの先端を突き立てる。何度も何度も、美羽の弱いところが分かるまで、ダウジングのような作業は繰り返される。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、う……ん……っ」前のようなただただ凌辱するそれとは違う何か。自分の内側を調べ尽くされていくような……。身体の中心を走る違和感に耐える中でふと、「―――んんっ」膣中に少し盛り上がっている、浅いざらついた部分を擦られ、身体が勝手にひくんと震えた。▽ 《GM》 ある一点を責めたとき、美羽の身体が震えたのを逃さなかった。ソレは集中的にその一点をグイグイと抉るように何度も何度も突き刺していく。▽ 《美羽》 【美羽】「ぅあ、あ、え、な、なにっ、ひぁ、ああ、ああああ!?」肉の槍に突き刺されていく。はじめは少し感じた違和感だった。だが、こうして集中的に責められると、その「むずむずとした何か」は瞬く間に形を持ち、彼女の中で膨れ上がっていく…t円▽ 《GM》 ソレは美羽のあからさまな態度を感じ、さらに、もっと、集中的に、何度も、その一点だけを責め立てる。ソレはむくむくと膨張し、今にも破裂寸前なのを、膣で感じ取れるだろう。▽ 《美羽》 【美羽】「だ、だめ、それ、変なの、変、だか、らぁ、あああああっ!!」形を持ったその感覚は、身体中で荒れ狂い、行き場を求めて暴走する。その感覚の渦の中で、熱の塊が滾りを吐き出そうとしているのが、いやに鮮明に分かった。▽ 《GM》 美羽の声に呼応するかのように、ソレの先端からどぷっと熱い液体が膣内に吐き出される。ソレから吐き出される液体は美羽の膣内を、陵辱し、染めていく。▽ 《美羽》 【美羽】「ぅあ、あああ、あああ―――っ!!」再び彼女の中に吐き出される、白い欲望。今までと違うのは、まるでそれを待ちわびたかのように打ち震え、絞り取る女芯の蠢き。強すぎる感覚が爆ぜ、頭の中が真っ白に染まり、思考が吹き飛ぶ中でただただ、吐き出され続ける子種を受け止める……。▽ 《GM》 しばらくの間、ソレは美羽の膣に収まったまま、脈動して熱い液体を膣内にぶちまけていく。膣の中がソレから吐き出された液体でいっぱいになっても、ソレが栓となってしまって、ずっと中に入ったままである。▽ 《美羽》 【美羽】「ぁ、あ……あ……っ」はあはあ、と息が潤む。膣中に子種を溜めこまれ、真っ白になった思考の奥底に、ただその感覚の甘美さだけが刻まれていく……▽ 《GM》 ゆっくりとソレが動き、ずぶりと美羽の膣から抜くと膣の中にあった液体がどぷりと太ももに向かって垂れ流れていく。そして、太ももに再び、きゅっと線を引かれてしまう。▽ 《美羽》 【美羽】「ん、ぁ……」白い液体が、快楽を刻まれた蜜壺から零れていく。太股にまた線を引かれる感触で、理解する……また、何度も犯されてしまうことを。そして、このむずむずした感覚を何度も刻みこまれてしまうことを…t円▽ 《GM》 そして再び、美羽は暗闇の中で、犯されていく…次に意識を失い、目を覚ましたときは、また家の玄関前だった… 《GM》 《GM》 と言ったところで、終了したいと思います。 《GM》 CPとSPを教えてください 《美羽》 CP:13/SP:9 でした 《GM》 では、リザルトはこんな感じです。 《GM》 経験点:20+13=33点 《GM》 CP:13 《GM》 SP:9 《GM》 ミアスマ:13.5 《GM》 魔物刻印:謎の気配 《GM》 と言ったところで、終了します。お疲れ様でした~ 《美羽》 おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1317.html
80161395 神秘の中華なべ 速攻魔法 自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。 生け贄に捧げたモンスターの攻撃力か守備力を選択し、 その数値だけ自分のライフポイントを回復する。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/400.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに 箱の中のエルピス ガチャで出現するキャラ。 箱の中のエルピス 絶望の中のエルピス 闇の絶望の中のエルピス キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 闇の絶望の中のエルピス 体当たり 闇 レア 30 1505 575 110 マジックスキル ファーストリキャスト50%短縮必要CP-10闇属性攻撃5%増加 説明 量産に優れた体当たりタイプのキャラクター。 狭くて暗い箱の中は、ネコにとってはとても落ち着く空間である。 また箱の中にはネコのほかに、希望も絶望も入っている。 どっぷり箱の中で生活をしていたら絶望と化した箱に半分食べられたネコ。 箱の中身はネコと絶望だけになってしまったが希望は捨てたくない。 絶望に加え闇の力を手に入れた箱にそろそろ食べられそうな猫。 大昔前に一度開けられた箱の中からすでに希望は取り出されていることを教えてくれる人はいなかった。 備考