約 841,815 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43158.html
【検索用 しゅんあいかんせんけいろ 登録タグ 2017年 VOCALOID syudou し つそら 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:syudou 作曲:syudou 編曲:syudou 動画・イラスト:つそら 唄:初音ミク 曲紹介 ドロドロした曲です。 曲名:『純愛感染経路』(じゅんあいかんせんけいろ) 歌詞 (Vocaloid Lyrics Wikiより転載) いい加減飽きたやり取りに 何度も何度も興じているうちに 大切なことが分からなく なっているどうしょうも無いのねアナタ 誠実な人を飽きもせず 毎晚毎晚演じているうちに 自分自身が分からなく なってる救いようも無いのねアナタ 小粋なジョークに甘い言葉 誘う手口は言葉巧み 虚ろな目をしてアナタは言う ずっとずっとぎゅーっと抱きしめて 頭の悪いアナタにもそう 分からせてあげるからね 見目麗しいその唇 黙らせてあげるからね 鮮やかに曼珠沙華 踊れや淫らふしだらにラッタッタッタ 快楽の渦の中 消息を絶つ ちょっと度が過ぎたおふざけで 挙句の果てには血の酒火の酒苦い酒 どうにも力が入らなく なってる真っ赤なあんよとおてて 指折り数えて待ち続けて 見つけた白馬の王子様 そんなに強くちゃ壊れちゃうわ ちょっと待ってちょっと嫌まさか 頭の悪いアナタの妄想 こびり付く苦い記憶 そんな事も忘れる程 狂わせてあげるからね 取り囲う獣達 次から次へ途切れなくラッタッタッタ 入れ替わり立ち代わり 止めども無く 頭の悪いアナタにもそう 頭の悪いアナタの妄想 頭の悪いアナタにもそう 頭の悪い 頭の悪いあなたにはもう 戻れる所など無く 涙さえも流せず泣く 懐かしき日々を憂う 路地裏に一人きり 汚され乱されしまいにゃラッタッタッタ 色欲に染められた 愛の末路 コメント すきなんだよなぁ -- 名無しさん (2024-03-06 20 05 54) 絶妙なリズム感と語呂で、頭の中に響いて来るような感じがしてすごく素敵です!聞き終わっても頭に残ってるような気がします。 -- かぐら (2024-03-30 15 32 01) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17695.html
きょうそうひゅぷのしす【登録タグ GUMI NexTone管理曲 き れるりり 巡音ルカ 曲】 作詞:れるりり 作曲:れるりり 編曲:れるりり 唄:巡音ルカ(オリジナル ver.)・GUMI(Vocaloid3 GUMI ver.) 曲紹介 ここは怖いインターネットです。 現代のインターネット社会の暗部を描いた、ファンクな楽曲。 イラストを ぽま氏 が、背景を 紅氏 が、動画を /tlo_氏 が手掛ける。マスタリングは かごめP 。 CD 「Mr.Music」 収録曲。 後日、Vocaloid3 GUMI(Power)を使ったver.をリリース。是非、聴き比べてみよう。 歌詞 ぐるぐる回る 深く落ちる情報の海 吐き出す言葉 死んだ魚のように流れる 飛び交う罵声 批判 妬み 岸壁を壊す 誰かの言葉 刃物のように心臓をえぐる 煩悩の渦の中に吸い込まれていく 部屋の隅で偉い人が 小さな種を撒く 誰かがそれを 面白がり油をかける 火種は 瞬く間に燃えて辺りを焼き尽くし 群衆は皆 狂ったように祭りを起こす 目に焼きつくような 光る画面が アブナイ電波を放つ 逃げられない 狂躁(きょうそう)ヒュプノシス 何が正しいのかなんて そんなのどうでもいいよ 戻れない 絢乱(けんらん)テレキネシス まぶたの裏染み込んで・・・ ソースのないスレた噂 人が群がる 小さな文字でわざとらしく 陰口を叩く 何も知らない無垢な少女の弱みにつけ込む 頭の悪い自作自演 とっくにばれてる 目に焼きつけられた 強い光が イケナイ電波を放つ 逃げられない 狂躁(きょうそう)ヒュプノシス 誰が嫌いかなんて そんなの興味がないよ 戻れない 絢乱(けんらん)テレキネシス まぶたの裏染み込んで 夜も眠れない 目に焼きつくような 光る画面が アブナイ電波を放つ 逃げられない 狂躁(きょうそう)ヒュプノシス 何が正しいのかなんて そんなのどうでもいいよ 戻れない 絢乱(けんらん)テレキネシス まぶたの裏染み込んで 脳みそを犯す 逃げられない 狂躁(きょうそう)ヒュプノシス 何が真実かなんて そんなの解るわけないよ 戻れない 絢乱(けんらん)テレキネシス まぶたの裏染み込んで 今日も眠れない コメント かっけぇ!!!! -- 名無しさん (2011-08-12 22 30 47) これはやーばい! -- やまきりん (2011-08-14 10 10 31) 色々凄い!! -- 名無しさん (2011-09-24 20 57 15) すごくかっこいい!! -- 繭墨 (2011-09-26 03 22 47) gumi.power使ったのがまぢかっこよすぎる!!!! -- あつきち (2011-10-21 22 30 20) ルカもGUMIもどっちも大好きです -- 稀瑠 (2011-11-15 22 59 40) かっこいいの一言! -- るな (2012-01-03 23 13 25) かっこいい(><)! -- 匿名 (2012-02-05 11 41 36) やばっ! -- 殺人鬼 (2014-03-16 15 58 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ak1208/pages/34.html
ウルトラ 授業の終了を告げるチャイムが鳴る。 子供達は一斉に教室を飛び出し、校庭に躍り出、場所を確保するやすぐさま思い思いの遊びを始める。授業と授業の間の短い休み時間でも、いや、だからこそ授業の鬱憤を晴らすべく子供達は全力で遊ぶ。 休み時間の定番と言えば、ドッジボールだ。 ボールを持ってきて、校庭の土に靴底で線を引けば準備完了。線を引くこともせず、目印代わりの石を置くだけ、という大雑把なやり方もある。そういうお手軽さが理由の一つ。もう一つの理由は短い時間の中でも何人討ち取った、あいつのボールを受け止めてやった、外野に上手くパスを回してチームに貢献出来た――等々、勝敗が決さなくても、達成感を得ることができるという点だ。 オリンピックの正式競技に採用された影響もあるかもしれない。 近代スポーツの発展は気の力と密接な関係にある。最も早く気の力を取り入れた競技は、諸説あるが――サッカーである、と言われている。当初は気の練度が低く、手を触れずに相手選手を妨害するような小細工程度だったが、ボールに気の力を込め、いわゆる必殺シュートが撃てるようになるやいなや気の力は注目を集めた。テニスプレイヤーも必殺ショットを撃つようになった。 ドッジボールもまたそうした気の力を競技に取り入れ、一躍世界的に人気のスポーツになった。 人気の理由は単純明快。外野へのパスを除き、ほぼ全てが必殺ショットであるという派手さが衆目の支持を集めたのだ。 「往生せいやァァァッ!!」 雄叫びを上げながら、トキオが全身全霊の気をボールに込めた必殺・ウルトラサイクロンマグナムウルトラショットを放った。 気の力によって陰陽の回転を得たボールは八の字に似たランダム軌道を描き、着弾点を予測させない。 「グハァッ!」 「ぶへぁッ!?」 一人討ち、そして次の一人の顔面を撃ち抜き、次の標的に迫る。 その瞬間、ボールからやや離れた位置にいるサトルの目が闘志で爛々と輝いた。 ランダム軌道で飛来するとは言え、そもそもの距離が離れている。サトル自身は安全圏にいることは明白だった。だが、休み時間はあっという間に終わってしまう。ぼーっとしていたら、突っ立ってるだけで終わってしまう。 短い時間の中で全力を尽くすべく、サトルは両の掌に溜め込んだ気を解放して、渦状に練り上げ、吸引力でボールを引き寄せた。軌道変化系の必殺ショットに対して、吸引系の必殺キャッチは定石通りと言える。 「ぬぅ――!!」 ボールが気の渦の中に吸い込まれる。だが、気の力では威力を完全に削ぐことはできない。吸引系の必殺キャッチは最後の詰めに自分自身の腕力でボールを捉えなければいけない。 抱え込むようにボールを胸の中に受け止める。両足を踏ん張る。爪先に力を入れ、倒れまいと前傾姿勢――衝撃を耐え切る。キャッチ成功。地面に落下する前にキャッチしたことで、先の二名もアウトにならずに済んだ。チームメイトのために勇気を示した彼の英雄的行為に級友達が一斉に沸く。 ――そんな光景が今、校庭のあちらこちらで繰り広げられている。 世はまさにドッジボール黄金時代。 shortshort
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23122.html
【検索用 Clesslover 登録タグ 2012年 C VOCALOID mayuko 曲 曲英 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mayuko 作曲:mayuko 編曲:mayuko 唄:鏡音リン・レン 曲紹介 曲名:『C:less-lover』 名も無き君は 名も無き君へ 歌詞 喝采の音響く 雑音(ノイズ)に歪(ひず)むこの体に 称賛の価値もなく 波に千切られた 喝采の音は降り止まぬ 記憶(メモリ)の渦の中に 礼賛(らいさん)の声を聴き 磊塊(らいかい)を裂け 造られた意味に理由を押し付けて 容(かたち)を辿れど数式に崩された C less_name;Type_Number=0 ナモナキキミヘ 喝采の音響く箱の中に 寵嬖(ちょうへい)の影を見て 栄光は砂の中 風に攫われた 喝采の音は鳴り止まぬ 焦燥の檻の中で 残響に苛(さいな)まれ 雷霆(らいてい)を吐け 見上げる先 区切られた世界 駆け抜ける命 ナモナキキミハ 叫べ 消えゆく形に歪む歌声で 雑音(ノイズ)に軋んだ哀哭(あいこく)の欠片を 独房(せかい)の全部(すべて)を貫き砕けよ 人間(かみ)に牙を剥け 喝采の火は容易く消えて 過ぎ去る忘却の彼方 残された箱の価値は まだ見ぬ君は名も無き恋人で 焦がれる声が届くことも無い いつかこの檻を叩き壊して 君の名前(な)を呼べたなら 見上げた天井(そら)に数式の流星 / 喝采美しき音に 称賛この世界に 紛い物だらけの箱(せかい)に唾を吐け / 礼賛造られた生に 栄光に唾を吐け 心を 言葉を この構成物(からだ)を刻み込め 喝采の音響く檻の中で 忘却の影に怯え 救済を諦しては 空に楯突いた 喝采の音は穴の中 観衆に吹き曝され 銘銘の精さえも 炎群(ほむら)に捨てた この心も命さえも 数式通り踊るガラクタなら 綴る言の葉は君に捧げよう コメント マ、mayukoさんの新曲!(^o^)追加乙 -- 名無しさん (2012-10-19 17 30 57) 追加乙!! -- 名無しさん (2012-10-19 17 46 58) 新曲キターーーーー(^q^)ーーーーー -- 名無しさん (2012-10-21 04 34 18) 10月末の新曲が前夜祭シリーズでない…ということは、今年はmayukoさんのハロウィン曲は聴けないのか… 素晴らしいからなんでもいいか -- 帆村 (2012-10-25 19 27 11) 少し修正させて頂きました -- 名無しさん (2012-10-26 01 52 42) 歌詞のC less_name;Type_Number=0と題名の読みがわからない……! -- 名無しさん (2013-05-27 16 27 58) ↑カタカナで書くと「シーレスタイプナンバーゼロ」 タイトルは多分「シーレスラバー」 -- 名無しさん (2013-06-20 01 32 03) 訂正「シーレスネームタイプナンバーゼロ」でした -- 名無しさん (2013-06-20 01 33 00) プログラムみたいな1文だよね タイプナンバー0の名無しへ って。リンもレンも人工物? -- 名無しさん (2013-11-05 07 50 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wyuco/pages/18.html
1966年4月1日── その日、人々は歓喜の渦の中にいた。 「仙人」とは拡張界に暮らす人型種族のこと。 現実世界で死んだ人間は、死後2~3年経ってから「配合入り」という現象によって仙人となる。 仙人は概ね18~30歳くらいの若い姿で、場合によっては半分機体となったり、獣のような耳や尻尾が生える場合もある。 仙人名 仙人の名前は「Kliim(クリーム)」というプログラムによって決定され、人種に関わらず洋風のものになる。 日本人の仙人はふだん本名ではなくネットで言うところのハンドルネームのようなもので生活している。大幅に若返り、目や髪の色が人間のそれでなくなり、人によってはツノや尾が生えている体で本名を名乗るのは、彼らにとって非常に恥ずかしいこと。つまり仙人界で真名を口にするのはネットで本名を出すようなものであり、信頼できる友達同士ならいいが、あまり公にすると恥ずかしい。 仙体 仙人の体は「仙体」と呼ばれる。数回のバージョンアップを経て現在の姿(ククレット製)に落ち着いた。 ククレット製 現在の仙体。生前と比べ、かなり容姿が変化している。 正式リリースは1966年。 アンテホスラ製 1750年にリリースされた旧バージョン。見た目こそ若いが中身は疲れやすく病気もしやすい。容姿は普通の人間とあまり変わりがない。 1964年以前に配合入りした人間には一旦こちらの仙体が与えられたが、現在はククレット製への置き換えが完了している。 仙体の特徴 怪我の治るスピードは人間と同じ。過度に大怪我すれば死ぬ。死んでしまうと、その日を起点に配合入りのやり直し(数年後に新しい体で復活)。記憶やその他個人の情報は引き継がれる。 体調を崩している仙人は自分が思ったことが良くない結果として己の身に跳ね返りやすくなる。 性別は生前と同じ。 子供のときに死んだ場合は子供の姿がデフォになる。 容姿は人間関係によって変動することもある。 食事は不要だが、精神的にまいる。 体温は人間と同じくらい。血の色は赤。 妊娠はしないはず(した報告はない) ただし、インナーハック(IH)という技術で見た目年齢を操作している場合は上記に当てはまらないことがある。 仙人の言語 仙人は一定数の話者がいる言語はたとえ前世で全く学習していなくても聞いて理解することができる。そのため異なる言語でも問題なく会話ができる。 しかし相手が話す言語を(もし自分も話せるのであれば)話してあげることで敬意を表すこともできる。 その他、補足 1.仙人たちは人種関係なく雑居している。ただし、ポリスのみ住み分けがある。 2.配合したばかりの仙人は生前の記憶しか持っていない。しかし人から聞いたり本で読んだりして、少しずつ「ここはどこで、自分はなぜこんな姿なのか」を理解していく。
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/149.html
《あしたのかぜ》えあ 《明日の風》エア 【分類】 キャラクター 四聖神霊 明日の風 神獣 精霊 能力 【キャラクター設定】 個体名は『エア』または『ミブキ』 外見年齢13歳、身長143cm、ナマイキそうな少年。一人称は「ボク」 なによりも自由を尊び、あちこちで悪戯をしては世間を騒がせ、風のように消え去る。 子供らしい性格である。 浮遊大陸フィレスティアで時折目撃される「翼のない生き物」の正体でもある。 【能力解説】 世界中に吹くあらゆる風を自在に操作する能力。 天空杯(てんくうはい)。あまつからのさかづき。エル・ヴェントラハート。 「ハートを象った小型の両手鎌」の形で顕現する。 破壊力・感知力・スピードどれをとっても一流という、バランスの良い能力。 風のシャクマヌに最も近い能力である 【備考】 +風の十三の陣 壱:辻風の陣 祓(つじかぜのじん はらえ) 鎌を払って鎌鼬と呼ばれる真空波を発生させる。遠ければ遠いほど、真空波は大きく、代わりに鋭利さはなくなる。 弐:逆風の陣 拭(さかかぜのじん ぬぐえ) 目標となる物質を撫でるような風を発生させ。動きを封じたり、目に見えないところを探索することが出来る。 参:疾風の陣 印(はやてのじん しるせ) 地面や壁の特定の場所にマーキングをし、それに触れた瞬間、螺旋状の風を巻き起こす。 肆:軟風の陣 惑(なんぷうのじん まどえ) 身体に風を纏わせ、己の躰や、特定範囲の中にある物質を浮かばせ、動かす。 伍:光風の陣 乱(こうふうのじん みだせ) 圧縮した風を打ち込んで炸裂させる。 陸:涼風の陣 誉(すずかぜのじん ほまれ) 【辻風の陣 祓】の発展版、鎌鼬を円軌道でくるくると回らせ、鋭利さをそのままの状態で状態で投げる、大抵みぶきは鎌ごと投げる。 漆:突風の陣 震(とっぷうのじん ふるえ) 唐突に強烈な風をぶつけ、思いっきり吹き飛ばす。 捌:空風の陣 光(からかぜのじん ひかれ) 風で体を包み、大気中を自在に移動する、移動中は目視することは不可能になる。 玖:烈風の陣 薫(れっぷうのじん かおれ) 竜巻を起こし、それに辺り一帯モノをあり地獄の様に吸い込み、巻き上げて吹き飛ばす。 また、渦の中から【祓】を放つことも出来る。 拾:神風の陣 洗(かみかぜのじん あらえ) 自身を中心に風を三次元360度方向に発生させる。 拾壱:凩の陣 刻(こがらしのじん きざめ) 対象を定め、動きを封じながら切り刻む。 拾弐:颪の陣 砕(おろしのじん くだけ) 【乱】からの発展系、空気の固まりを上空から落とし、圧砕する。 拾参:嵐の陣 在(あらしのじん あれ) 「偏在」 一帯の空気の流の全てを掌握する 零:凪 荒(なぎ あれ) 『ゼロ』 精霊として本来の姿、血肉の全てを風へと還元する。 鎌を使わず、あらゆる陣を体を動かすような感覚で放つ。 【その他】 【CV】 ★★★ ★★★ ★★★ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54057.html
【検索用 にあえすけいは 登録タグ 2023年 VOCALOID に シチウム 曲 曲な 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:シチウム 作曲:シチウム 編曲:シチウム 唄:歌愛ユキ 曲紹介 逃げなきゃって思ったのに。 曲名:『にあえすけいぱ』 ボカコレ2023春TOP100参加楽曲。 歌詞 (PIAPROより転載) 最低な人生でした 眠るアイロニー 廻る延々と今日も あぁ こうすればよかった 理由なんかないよ ただ寂しくないよう 見栄張っちゃった迷子なの 見ないでマイバンシー 一等賞をどうぞ 白く沈んだ街へ 赤橙色の時間を 溶かしてくのブランデー どうしようもないよ 酷く傷んだバースデー できないことが怖くて どうかしてるの不安で サイフォン壊しちゃっても 許してくれるかな? どこにあるのか分からない時間と ここにあった日々のため息 渦の中消えたの 最低な人生でした 未だラボラトリィ 堂々巡った今日も あぁ こうすればよかった 理由なんかないよ ただ虚しくなるの 見え透いてんだ 噓しか吐けないエマージェンシー 冷め切ったコーヒーをぶちまけてみたり 緩やかに堕ちる昇降機追いかけてみたり 半透明の夢はぼくを知らんぷりしてる 幼い両腕に染み込んだ赤いきみの痕 いつまでも止まんない波のような羅列が 細胞貫き気づけば鼓動が止んでいた 取り返しのつかないことから目を背けては 平然と人を殺すきみを眺めていたの 逃げなきゃって思ったのに。 逃げなきゃって思ったのに。 ファインダーコネクター 誰かがぼくを見てる きみはそっと囁いた あぁ こうすればよかったんだ! 希望なんてないよ でももう寂しくないよ 熱奪っちゃった愛を どうか見ないでマイバンシー 不信感と劣等性に 踏み潰された こんな感覚がずっと もう消えないよ どうして? 救いようがないよ でもこうするしかないよ 居なくなっちゃったイイ子 それじゃあさよなら ねえバンシー お願い お願い お願い お願い 夢から醒めたら抱きしめてあげるから お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い 助けてカミサマ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/battleborn/pages/47.html
アラーニ 勢力 エルドリッド 特性 ヒーラー 性別 女 制圧型 役割 サポーター 複合型 アンロック方法 ・ランクアンロック:コマンドランク ・チャレンジアンロック: 治癒師として育てられたアラーニだが、帝国の侵略によって故郷の海を奪われ、孤独な戦士にならざるを得なかった。瞑想と集中力、そして水を操るナノテクノロジーの助けにより、彼女は指先ひとつで津波を起こすこともできる。 武器 ウェルスプリング 味方1人を水で包んで回復させる。ターゲットを指定していない場合、ウェルスプリングはアラーニを通常の半分だけ回復させる。回復量はオスモーシスの蓄積によって増加する。 +動画 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 タレント トレント 教団に伝わる武術、ケットを用いてウォーター ボルトを放つ。ヒットするとオスモーシスが蓄積する。 アビリティ リップタイド 波を放って敵にダメージを与え、押しのける。波が通った跡は、味方の移動速度を上昇させる。リップタイドの効果は数秒の間持続する。 ガイザー 狙った位置に大波を生じさせ、 敵を空中にノックアップし、ダメージを与え、動きを止める。 エマージェンス 狙った敵や場所をマークし、水竜を召喚して初撃ダメージを与え、その進路上にいる敵に継続ダメージを数秒に渡って与える。 オスモーシス トレントがヒットすると、アラーニの水との絆が強化され、オスモーシスが最大3回蓄積され、ウェルスプリングの回復量が増加する。 ヘリックス Level1 スージング ミスト リップタイドの池が味方を継続的に回復させる。 スプラッシュ ゾーン ガイザー噴出時に付近の味方が回復する。 Level2 ディフュージョン ガイザーに捕らわれた敵にトレントが跳弾する。 サーフェス テンション ガイザーがヒットしたターゲットに追加ダメージを与える。そのターゲットへの全ダメージが付近の敵への範囲ダメージとなる。 Level3 泡立つ水面 トレントの攻撃速度が上昇する。 流れのままに トレントがヒットするたびにすべてのスキルのクールダウン時間が減少する。 Level4 水を差す リップタイドがヒットした敵がスロー状態になる。 波乗り アラーニがリップタイドの波に乗り、進行方向へジャンプする。 Level5 カラカフルーツ エクスプレス オスモーシスが1回蓄積するとトレントのダメージが一時的に増加する。 完全飽和 スタック最大のオスモーシスの回復により、ターゲットが受けるダメージ量が減少する。 Level6 チャネリング ガイザーが敵を空中にノックアップするたびにオスモーシスが蓄積される。 リフレッシャー リップタイドの池を通過するとオスモーシスが時間の経過とともに発生する。 Level7 圧力洗浄 トレントの射程が伸び、オスモーシスの蓄積速度が上昇する。 オーバーフロー ウェルスプリングの最少回復量が増加する。 Level8 帯水層 ガイザーの噴出時間が減少する。 愛と信頼 ガイザーの効果範囲が増加する。 Level9 よどんだ水溜まり リップタイドの軌跡の継続時間が増加する。 防水仕様 リップタイドの波及距離が増加する。 Level10 アンダートウ エマージェンスの渦の中に立つと敵の動きが大幅に遅くなる。 ディープソング エマージェンスの渦で味方が回復する。 名前
https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/31.html
3ターン目後手 「頑張れ姦くーーーん!!!」 嬉しそうに自分の名を呼ぶ夢追の声が、姦に届いた。 その瞬間、消えていく足元の巨岩を蹴り、姦は社に向かい跳んだ。 波が引くように音が遠ざかり、世界がスローモーションになる。 ゆっくりと流れる景色の中、社の被る最強仮面が迫る。 間近で見れば見るほど、強烈なプレッシャーを発するそのマジックアイテム。 けれど、今の姦を止めるには、まったくもって力不足だ。 夢追に名を呼ばれた。それだけで―― ††† 「あの……姦崎君。私達、その、手を繋いで出かけたことって、ない……です、よね」 「あ、うん……は、恥ずかしくて……その……」 「うぅぅ……」 「えっと……かなめちゃん?」 「じゃ、じゃあ!こういうのはどうです!わ、私も……姦崎君のこと、名前で呼びます! ちょ、ちょっと恥ずかしいですけど、でも、姦崎君だから大丈夫です!」 「あ、名前……」 「だ、だから……お互い恥ずかしさではおあいこってことで!ど、どうでしょう?」 「……う、うーん」 「うー……」 「……う、うん!」 「そ、それじゃあ……」 おっかなびっくり、ふたりでそっと手を繋ぎ。 真っ赤な顔を突き合わせ。 「じゃあ、行きましょう……れ、姦君」 並んで同じ方向へ歩き出した。 ††† 夢追に名を呼ばれた。それだけで――姦は全次元最強の存在にも立ち向かえる。 姦は目の前に迫った社へ向けて、全力で触手を伸ばした。 「イヤーッ!」 鞭のようにしなった腕が、正確に社の被る最強仮面を打ち据え―― カラリと乾いた音をたて、仮面は見事に砕け散った。 ――善き哉。 仮面と共に崩れ、ただの灰になっていく社の分身。 姦は舞い散る灰の中で、社の声を聴いた気がした。 ―――――― ―――― ―― そんなこんななサプライズイベントもあったけれど。 こうして式は進行を再開。 なんだかんだとあったけれど。 姦崎姦と夢追中はやっぱり仲良し。そんなことを再確認。 想い合うふたりの前には、いかなる障害も太刀打ちできない。 もう、事前に確認することはないですね? これにて式はクライマックス。 夢追はそっと姦のそばへと寄り添う。 姦は夢追の背中と膝に手をまわすと、ひょいと夢追を抱き上げた。 抱き上げられた夢追は、そっと姦と手を繋ぎ。 もう一方の手を姦の首(?)にまわし、目を閉じた。 姦は夢追を抱き上げ、また手を繋ぎ。 二本の腕を、夢追の頬に添え。 湧き上がるギャラリーの歓声の渦の中。 ふたりの眼鏡が、カチャンと祝福の鐘を鳴らした。 <HAPPY WEDDING!> 3ターン目先手← 3ターン目後手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ A (壁) B 姦,最強 C (壁) 姦崎姦:B5移動、全次元最強の雰囲気を纏う存在に通常攻撃 参戦者二名 名前 性 攻 防 体 精 FS 特殊能力 発 成 備考 姦崎姦 男 12 4 4 2 8 絶対性戯 100 100 最強の存在 無 0 1 0 5 18 蓬莱の歓待 102 100 死亡 勝者、姦崎姦!!
https://w.atwiki.jp/elusion/pages/175.html
「少しは考えろあのアホ博士がァ!!!」 “王者の鼓動” ラインハルト=アドヴァルド 身長 1.85[meter] 他と異なった愛情を向けられた子は、他と違うように育った。先ず第一に父を憎み、第二では刃を持った。子は気付かない。その子が父の愛情を思惑通りに受けている事に。 体重 70[kg] 利き腕 左 出身国 ドイツ 年齢 綾の一つ上 嫌いな物 父親 綾の従兄に当たる青年。 全身のシルバーアクセサリーが目につく。趣味らしいです。 悪く言えば恐いお兄様な外見上初対面は間違いなく悪い印象から始まる彼も口を開けば優しく他人思いの青年である。 現在はレラの上辺だけの世話係として働いている。拾われた流れでそうなってしまったらしい、主な悩みの種の一つ。 異常者である父親を何よりも憎んでいる。その父親は綾の父親を殺めた張本人である。 俺男だよ! やったねてんさいちゃん! ・武装 楽獣機「1of100」 楽獣機シリーズの一つ。棒状の物体に尾の様な物が渦状にのびてくっ付いている。使用時には渦の中を通る様に物体から光の刃が伸び、物体の部分が持ち手となる。一定時間刃を振らなければ強化される仕組みが在り、最高三段階で二回の強化ができる。また、逆方向からも光の刃を伸ばす事が出来る。 巨大盾「ホオズキ」 首から下全てを覆う程に巨大な盾。裏側には後述の巨大バズーカの一部が収納されている。飽く迄も「バズーカの発射補助」の役割が強く、強度は高いが役割上あまり防御に向かない。要はバズーカの視覚的囮である。内蔵された衝撃吸収装置とホオズキ自体を用いてバズーカの発射を行うので盾の損傷は好ましくない。 巨大バズーカ ラインハルトの隠し玉。背負った巨大な発射装置をホオズキの内側に収納された一部と合体させることで巨大バズーカとなる。発射時は先ず二つのパーツを合体させバズーカ砲を作り、ホオズキと肩に掛けて発射を行う。非合体時はバズーカである事を覚られない為に筒状の何かの形をとっている。 カードナイフ 綾の所持品と同様の物。腰の周りに10本差している。 ・能力 Shadow of Shadow 自分の影を手の形として扱うことが出来る。ただし自分の影が建物の陰などと同化している場合それらも含む。手は実体を持ち、触れる事も出来ラインハルトの許可なしでは通り抜ける事も出来ない。固い。因みに、実体化している間に青年の影は無くなる。当たり前ですね。また、物と影の存在を逆転させることが出来る。例えて言えば自分の影を固定すればそこから動く事は出来ず、影を動かせばそれに従って身体が動いていくというもの。これを利用して手の位置と自分の位置を入れ替える疑似瞬間移動が可能。 楽獣機「1of100」―――R・D・D 詳細不明。