約 551 件
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/61.html
春日居町駅(かすがいちょうえき)は、山梨県笛吹市春日居町別田にある塩田鉄道本線の駅である。 概要 駅構造 歴史 隣の駅 概要 塩田鉄道の前身、甲州塩田交通時代からある駅である。 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 無人駅である。 ■塩田鉄道本線 甲府・野辺山方面 ■塩田鉄道本線 大月・川越方面 歴史 1901年 甲州塩田交通の春日居駅として開業。 1910年 塩田鉄道の駅となる。 1993年4月1日 春日居町駅に改称。 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急 通過 俊快速・特別快速 通過 普通・快速 石和駅-春日居町駅-日下部駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/82.html
小菅駅(こすげえき)は、山梨県北都留郡小菅村字池之尻にある塩田鉄道本線の駅である。 概要 駅構造 歴史 隣の駅 概要 塩田鉄道の前身、甲州塩田交通時代からある駅である。 本線内で最も運行本数が少ない区間内にあるが、快速も停車するので、それなりに停車本数はある。 駅構造 対向式ホーム1面2線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道本線 大月・甲府方面 ■塩田鉄道本線 青梅・川越方面 歴史 1902年3月11日 甲州塩田交通の駅として開業。 1910年 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急・俊快速・特別快速 通過 快速 大月駅-小菅駅-奥多摩駅 普通 上和田駅-小菅駅-小河内駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/79.html
上尾本郷駅(あげおほんごうえき)は、埼玉県上尾市大字平方にある塩田鉄道本線の駅である。 概要 駅構造 歴史 隣の駅 概要 塩田鉄道の前身、塩田交通時代からある駅である。 駅構造 島式ホーム1面2線のホームと通過線2線を持つ高架駅である。 ■通過線 ■塩田鉄道緩行線 川越方面 ■塩田鉄道緩行線 古河方面 ■通過線 歴史 1901年9月19日 塩田交通の下上尾駅として開業。 1910年 塩田鉄道の駅となる。 1966年6月2日 上尾本郷駅に改称。 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急・俊快速・特別快速・快速・通勤快速 通過 各駅停車 伊佐沼駅-上尾本郷駅-上尾駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2699.html
発売日 2001年2月23日 ブランド フェアリーテール タグ 2001年2月ゲーム 2001年ゲーム フェアリーテール キャスト 歌織(清里音美),倖月美和(板崎梨恵子),長崎みなみ(今野亜季),栗原雅子(柴田遼子),児玉さとみ(長谷川英美),青山桐子(安藤朋子),園あすか(笠井恵美子),西田こむぎ(北川真理),原西希京(佐々木加奈),椎名奏子(片桐知香),草柳順子(橋本麻衣子),金田まひる(牧野薫),関和美(片桐綾) スタッフ 原画:菊池政治 原作&シナリオ:野鳥伸司 ディレクター:二谷幸喜 着色:梅庵,U-1,たかむらゆたか 背景美術:おおはらもりよし ゲーム・シナリオプログラム:ファイナルアンサー? システムプログラム:夏月紫狼,ファイナルアンサー!!,D.Kliban デバッグ:剛田武夫,IMP,餓尾…,味方義宜,Pico2,TAC キャスティング協力:イエローテイル/ロックンバナナ CV音声制作:有限会社ロックンバナナ CV音声プロデュース:Mas Sawada(ロックンバナナ) CV音声演出:Ben(ロックンバナナ) CV音声編集:ピロPON(ロックンバナナ),サッキー CV音声編集スタッフ:T.KAZUMI,ますだじゅん 効果音:Ben(ロックンバナナ) 音楽:エイムス株式会社(AMS CO.,LTD) アシスタントプロデューサー:信岡明,塩見元 プロデューサー:廣野健一 エグゼクティブプロデューサー:笹岡洋光 ©️2001 FAIRYTALE/F C co.,ltd
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/57.html
新野木駅(しんのぎえき)は、栃木県下都賀郡野木町大字野木にある塩田鉄道本線の駅である。 概要 駅構造 歴史 隣の駅 概要 塩田鉄道の前身、塩田交通時代からある駅である。 駅構造 駅舎側に単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線のあわせて2面3線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道本線 古河・川越方面 ■塩田鉄道本線 上下待避線 ■塩田鉄道本線 水海道・土浦方面 歴史 1898年3月12日 塩田交通の駅として開業。 1910年 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急・俊快速・特別快速 通過 快速 古河駅-新野木駅-境駅 普通 古河駅-新野木駅-山田原駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/96.html
神立駅(かんだつえき)は、茨城県土浦市神立東にある塩田鉄道本線の駅である。 駅構造 歴史 路線バス 隣の駅 駅構造 駅舎側に単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線のあわせて2面3線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道本線 土浦・水海道方面 ■塩田鉄道本線 上下待避線 ■塩田鉄道本線 鹿島神宮・銚子方面 歴史 1926年9月16日 開業。 路線バス 西口のロータリーから発着する。 のりば 経由地 行先 2番 中貫・北土浦駅 土浦駅 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急・俊快速・特別快速 通過 快速 土浦駅-神立駅-石岡駅 普通 土浦駅-神立駅-高浜駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/112.html
塩鉄小曾木駅(しおてつおそきえき)は、東京都青梅市小曾木にある塩田鉄道本線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 無人駅である。 トンネルに挟まれた駅であり、直線上ということもあって列車が高速で通過する。 2011年の2月1日より、ホームの拡張およびホームドアの運用が開始された。 ■塩田鉄道本線 青梅・大月方面 ■塩田鉄道本線 川越・古河方面 歴史 1932年11月3日 開業。 2011年2月1日 ホーム拡張およびホームドア設置。 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急・俊快速・特別快速・快速 通過 普通 青梅駅-塩鉄小曾木駅-岩蔵温泉駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/106.html
梅郷駅(ばいごうえき)は、東京都青梅市梅郷にある塩田鉄道本線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線のあわせて2面3線のホームと、留置線3線を持つ高架駅であり、島式ホームの外側(0番線)は留置線としてのみ使用されるため、発着は可能だが発着する旅客列車は存在しない。 2011年2月1日より、ホームの拡張とホームドアの運用が開始された。 0, 留置線 ■塩田鉄道本線 青梅・川越方面 ■塩田鉄道本線 大月・甲府方面 歴史 1927年3月18日 開業。 2011年2月1日 ホーム拡張およびホームドア設置。 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急・俊快速・特別快速・快速 通過 普通 塩鉄御岳駅-梅郷駅-青梅駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/637.html
趙公明 【名前】趙公明 【出典】封神演義 【種族】妖怪仙人 【性別】男性 【声優】子安武人 【年齢】少なくとも1000歳以上 【外見】 黒く太い眉毛、下睫毛の長いタレ目という濃ゆい顔。 金髪でウェーブのかかった前髪が二房。 詰襟に似た黒い服の上に肩パットのあるマントのようなものを羽織る。 【性格】 貴族趣味で華やかなものを好む。 特に大きな目的を持たず(エレガントに)戦うことに喜びを見出す戦闘狂。 『悪の貴公子・ブラック趙公明』となることで汚い手段を平然と用いるようになる。(実はただ髪を黒くしただけ) 【口調】 一人称:「僕」 二人称:「君」 三人称:基本的に「君」づけ 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「実は悪の貴公子 ブラック趙公明だったのさ!!!」 「読者諸君! 戦略と戦術の違いは各自辞書を引きたまえ!!」 「悲しいかな けだものには美を理解する精神<こころ>が無いようだ」 「僕にとっては華麗に戦う事こそが全て! 目的があって戦うなんてナンセンスな事はしない!」 【特異能力】 妖怪仙人なので人間の姿でも身体能力が高い。 原型 花弁に趙公明の目と眉毛と口がついた巨大な百合の花。 放っておくと分身である植物たちが際限無く増殖を続ける。(※制限対象) 【備考】 太公望を倒した次の週に『封神演義』を乗っ取り『国立アンニュイ学園』を連載させたが、あまりにつまらなかったため元始天尊と楊戩に打ち切られた。 以下、登場人物のネタバレを含みます + 開示する 趙公明の本ロワにおける動向 初登場話 008:運命の舞台 最新話 325:清里高原大炎上戦② 登場話数 14話 スタンス マーダー(強者限定) 初期支給品 如意棒@DRAGON BALL 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 太公望 敵対 太公望君 元世界のライバル。殺害する。 309:悪夢の泡 蘇妲己 敵対 妲己君 元世界の友人。 008:運命の舞台 竜吉公主 元世界の人物。面識の有無は不明。 ※本ロワでは再会していない。 武藤カズキ 敵対 カズキ君 見逃す。再び戦いたい。 008:運命の舞台 弥海砂 敵対 見逃す。 101:京都観光しようかな 城之内克也 敵対 城之内君 殺害する。 101:京都観光しようかな 姉崎まもり その他 見逃す。 137:麗しき貴族”C 野上冴子 その他 見逃す。 137:麗しき貴族”C 藍染惣右介 敵対 藍染君 逃げられる。 142:起と承と ラーメンマン 敵対 ラーメンマン君 170:戦闘狂 飛刀 敵対 飛刀君 部下(余化)のコレクション。ラーメンマンの支給品。 170:戦闘狂 L(竜崎) 敵対 エラルド・コイル・ドヌーブ君 222:マッド・ティーパーティ ルナール・ニコラエフ 敵対 ムーンフェイス君 殺害する。 222:マッド・ティーパーティ 追手内洋一 敵対 洋一君 失望する。 222:マッド・ティーパーティ デスマスク 敵対 デスマスク君 殺害する。 309:悪夢の泡 仙道彰 敵対 仙道君 309:悪夢の泡 槇村香 敵対 マドモワゼル 殺害される。 309:悪夢の泡 スタート地点 大阪難波 開幕~ 開始早々妲己と再会。戦おうとするがカズキが乱入→僅かに負傷。カズキの成長を期待して立ち去る→京都で海砂と城之内に遭遇。城之内を殺害 第一放送~ まもりと冴子に遭遇。戦う価値無しと判断し見逃す→如意棒に乗って飛んでる途中見つけた藍染と接触→藍染が逃走。ラーメンマンに接触→ラーメンマンと戦闘。太公望を連れてくるよう脅迫した後、観光旅行へ 第二放送~ 名古屋でL一行に遭遇。→ムーンフェイスとの再戦を誓って一時引く→Lが主催者の言う「人類最高の頭脳」と思い出し引き返す。ムーンフェイスを殺害→洋一の行動に気分を害し別れる 第三放送~ 太公望、仙道一行に出会う。戦闘の末、原型化→積尸気冥界波によって倒れたかに見えたが、巨大食虫花でデスマスクを吸収→体力を回復させ太公望に致命傷を与える。香によって本体の花を破壊される。天使に連れられゴージャスに昇天 最終行動:【長野県と山梨県の県境、清里高原/一日目真夜中】
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/620.html
太公望 【出典】封神演義 【種族】導士(仙人見習い) 【性別】男性 【声優】結城比呂 【年齢】80歳前後 【外見】童顔のひょろっとした青年 【性格】 死人が出ることを嫌い、常に最小限の犠牲を考えて戦う しかしその為には手段を選ばず、人質作戦などの卑怯な策を平然と使ったり 傍目には奇行としか思えない行動も取るため、味方からブーイングを食らうこともある しかし憎めない性格で、仲間の1人が言うには「誰をも信用させる何かがある」 【口調】 一人称は「わし」 二人称は「お主」 「~だのう」「~であろう」などの老人言葉をしゃべる 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「働くぐらいなら食わん!」 「そのためなら何だってしよう。たとえ腕を失っても血で汚れても」 「(妲妃を倒しても人間はそのうちまた殺し合いを始めると言われて) わしらに出来るのは、わしらが正しく使った世界を後の人々へバトンタッチする事であろう?」 【特異能力】 宝貝の打神鞭で鎌鼬を出したり竜巻を起こす(ロワでは打神鞭自体が制限されている) ただし軍師なのであまり積極的には戦場に出ようとしない。 頭の良さは作中トップクラスと言われており作中では「あらゆる束縛を捨てて汚い手を本気で使ったら、知謀だけで妲妃を倒せてしまうだろう」と言われている (wiki カンナエの戦いでのハンニバルの戦術と同様の戦術を立案・実行させたことがある。これは、現代陸戦学でも「理想的包囲殲滅戦」として名高いものであるが、作中では、その巧みな包囲戦によって敵が戦意を喪失し、降伏したため、殲滅には至っていない) 【備考】 導士なので、人間よりも身軽で丈夫。 また、原作で既に戦争や大切な人の死を多く経験しているので、 鬱耐性なら参加者トップクラスと思われる。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する 太公望の本ロワでの動向 初登場話 011 太公望と富樫(仮) 最新話 325:清里高原大炎上戦② 登場話数 15話 スタンス 対主催 初期支給品 トランシーバー@現実 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 竜吉公主 仲間 公主 元世界の仲間。 127:太公望、竜吉公主と再会す 趙公明 敵対 趙公明 元世界のライバル。相打ちで殺害される 309 悪夢の泡 蘇妲己 敵対 妲妃 元世界の仇敵。 ※本ロワでは再会していない 富樫源次 仲間 富樫 011 太公望と富樫 藍染惣右介 敵対 藍染 061:それぞれの思惑 キルア=ゾルディック 仲間 キルア 061:それぞれの思惑 秋本・カトリーヌ・麗子 仲間 麗子 077:多勢に無勢 星矢 仲間 星矢 077:多勢に無勢 ダイ 仲間 ダイ 127:太公望、竜吉公主と再会す タ―ちゃん 仲間 タ―ちゃん 127:太公望、竜吉公主と再会す 斎藤一 仲間 斎藤 127:太公望、竜吉公主と再会す 沖田総悟 仲間 127:太公望、竜吉公主と再会す 大蛇丸 敵対 富樫の仇 239:その鏡真実を写さず 仙道彰 仲間 仙道 情報と考察を託す 309:悪夢の泡 槇村香 仲間 香 情報と考察を託す 309:悪夢の泡 デスマスク 仲間 デスマスク 309:悪夢の泡 スタート地点 岡山県、海岸沿い 開幕~ 富樫と共にゲームについて考察→行動方針を話し合う→藍染とキルアを発見→藍染を捕らえる→逃亡した藍染を星矢達にまかせ四国へ向かう 第一放送~ 瀬戸内海の島で休憩→四国で竜吉公主らと遭遇→斎藤と沖田が本州へ向かう。富樫も別行動→制限や会場について考察→富樫と合流。和歌山を目指す 第二放送~ 大阪に漂着。富樫と別れる→主催者の目的や首輪について考察。富士山を目指す 第三放送~ 趙公明に追われる途中、仙道らと遭遇→デスマスクと共に原型趙公明と戦う→致命傷を負う。仙道と香に情報を託し死亡 最終行動 【長野県と山梨県の県境、清里高原/一日目真夜中】