約 9,559 件
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/77.html
「ペプシBLUE」を飲んだ後に、口の中や歯が青っぽくなった現象のこと。ちょうど、かき氷をたべたあと、みたいな感じでした。ちなみに、あの清涼飲料水に使われてた着色料は「青色1」と「赤色102」です。 もどる
https://w.atwiki.jp/dokutakamatu/pages/18.html
流水蒔絵 渡辺大 嘉一鳥渡
https://w.atwiki.jp/nisioisinnbr/pages/15.html
2話 そして。 気がつけば、僕はベンチに腰掛けていた。 「………………へ?」 ちょっとした沈黙の後、思わず間抜けな声が口から漏れ出てしまうが、それも致し方ないことだろう。 僕の目の前に広がっていたのは、四十人程の人間が集められたあの空虚な空間とは似ても似つかない、ただの公園だったのだから。 戦場ヶ原ひたぎもいなければ、 大量の暗器で全身を貫かれて事切れた影谷の死体も、 殺し合いの前の余興とばかりに殺されていった、派手な装束の忍者達の骸も無い、変哲も無いただの公園だったのだから。 ついでに言えば、ロクに遊具も設置されていない。 あるのは精々ブランコぐらい……ってあれ、なんだこの既視感。 ゆっくりとベンチから立ち上がって、ぐるっと公園を見回してみる。 ブランコがあって、小さな砂場があって、周辺の地図が書かれた案内板が―― 「……ああ、そうか」 そこでようやく思い出す。 完全に忘れかけていたが、とある五月十四日、僕はこの公園に来たことがあった。 浪白公園――なみしろ、と読むのか、ろうはく、と読むのかは相変わらず寡聞にして存じないが、とにかく来たことはあった。 念のために入り口まで行って確認してみるが、やはり浪白公園で間違いはない。 駐輪場の二台の錆の塊まで、以前訪れた時そっくりそのままだ。 これは一体、どういうことだろう。 他の参加者と一緒に殺し合いの会場に送られたはずだった僕が、何故この公園にいるのか。 まさか全部、ベンチで眠りこけていた僕が見た真夏の夜の夢だったのだろうか。 「……そんなわけがないよな」 その可能性だけは、容易に否定できる。 先程は気がつかなかったが、ベンチには一つのディパックが置かれていた。無論、僕の私物ではない。 ディパックの中には、水やら食糧やらとともに、一本のナイフが入っていた。 やたらごつい、警官にでも見られたら護身用と言ってもまず通らないだろう一品。無論、このナイフも僕の私物ではない。 僕みたいな善良な一般市民がこんな明らかに用途がアレなナイフを持っていてたまるか。 まあそれはさておき、恐らくはあの白い部屋で説明された、僕達参加者に用意された道具なのだろうディパックとその中身が、 先程の出来事が夢や幻ではないことを何よりも雄弁に語っていたから。 そして、それ以上に。 あの声が――水倉神檎の、決して『偽物』なんかじゃない、 紛れもない『本物』だったあの声が、僕の脳裏に深く深く刻み込まれていたのだから。 あれが夢なら、本気で僕は自分の脳を尊敬する。 「……でも、今の状況が夢で無いのなら、僕はどうしてこの公園にいるんだ?」 それがわからない。 普通殺し合いをするのなら、絶海の孤島とか人里離れた山奥とか、もっとふさわしい場所があるだろうに。 殺し合い自体普通ではないという指摘はさておき、こんな町中でどう殺し合えというのか。どう考えても近所迷惑だ。 あれ?ひょっとしたら近くの家に飛込んで助け求めたらそれで終わりじゃないか? と、そんな感じで思考のスパイラルに突入していると、 「そこに居るのは、もしや阿良々木先輩か?」 背後から、聞き覚えのある声がした。 ……気のせいだよな? 僕のことを阿良々木先輩と呼んでくれる後輩なんて一人しか思い浮かばないが、そいつがこんなところにいるわけがないしなあ。 うん、きっと気のせいだ。だから振り向くな、僕。 「阿良々木先輩、聞こえないのか?」 ……落ち着け、これは幻聴だ。 わけがわからない状況に巻き込まれて混乱しているせいで、聞こえるはずがない声が聞こえるんだ。そうに違いない。 だから振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。 振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。振り向いちゃ駄目だ。 「ふむ、あの慈悲深い阿良々木先輩が私の声を無視などするはずが無い。きっと私の発声が悪いか、 もっと大きな声を出す必要があるのだろう。阿良々木先輩!阿良々木先輩!阿良々木先輩!阿良々木先輩!らぎ子ちゃん!」 「どさくさに紛れて何言ってるんだお前!?…………あ」 振り向いちゃった。 「おお、ようやく聞こえたか」 戦場ヶ原と同じ制服――同じ学校に通っているのだから当たり前だが――に、スカートの裾から覗くスパッツ。 左手に巻かれた包帯、そして――首輪。 「こんな場所で会うとは奇遇だな、阿良々木先輩」 「ああ……まったくだ」 神原駿河が、そこにいた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……なんだ、この地図……?」 「信じられないかもしれないが、実際にこの地図の通りなんだ、阿良々木先輩」 あの後。 戦場ヶ原だけでなく神原まで巻き込まれている事実に少なからず動揺しつつも、ひとまず二人で作戦会議をすることとなった。 戦場ヶ原がこの場にいると聞いて、即座に捜しに出ようとした神原をなんとか制止してベンチに座らせて、 効率よく戦場ヶ原を捜す術を話し合っていたのだが―― 「無茶苦茶だ……!」 神原から見せられた地図を見て、僕は改めて水倉神檎の絶大な力を感じとった。 下酷城、尾張城、三途神社、濁音港、澄百合学園、清涼院護剣寺、踊山、因幡砂漠、不承島、エトセトラ、エトセトラ。 僕達の知らない地名が、わんさか載っているのである。 さほど郷土愛に溢れていない僕でも、有り得ないと感じてしまう程に。 「なあ神原、僕達の町に踊山なんて山はあったか?」 「いいや。生まれてこのかた、そんな山は聞いたことが無い。阿良々木先輩、私達の町に砂漠なんてあったか?」 「ああ、無いな。日本に砂漠なんてあってたまるか。砂丘で十分だ砂丘で」 一応神原に聞いてはみたが、この通り。 この場合、普通なら地図がでたらめだという可能性を疑うべきなのだろうが、 「いや、それは無い。現に私は、尾張城なる城をこの目で見ているんだ。もう一度言う、この地図は正確だ、阿良々木先輩」 その可能性は神原が否定した。 なんでも神原は尾張城の前に飛ばされたそうだが、地図の浪白公園の文字を見て、ここまで駆けてきたらしい。 エリアにして、E-5からD-7、相変わらず凄い体力だ。 そもそもお前、なんで浪白公園なんて知ってたんだと聞けば、「戦場ヶ原先輩の家の近くだったからな」と、誇らしげに言われた。 ……聞くんじゃなかった。 「まあそれはいいとして、阿良々木先輩の意見を聞きたい」 よくねえよ。 そもそも意見ってなんだ。何についての意見だ。 「この現象は、怪異なのか?」 ……それか。 正直に言ってしまえば、僕にもわからない。 たしかに春休みの一件からこっち、吸血鬼、猫、蟹、蝸牛、猿、蛇、また猫と、怪異には事欠かなかったが。 だがしかし、今回もそれらと同じように怪異なのかなんて、専門家では無い僕にはわからない。 「そうか……聡明な阿良々木先輩のことだ、既にあの男を倒す術を看破していてもおかしくないと思っていたが……」 「いや、無茶言うなよ!」 お前はどれだけ僕を高く見積もっているんだ。 場数は多少踏んでいても、僕は基本ただの高校生だ。 忍野のようなプロフェッショナルの手を借りなければ、怪異になんてとても太刀打ちできないと言うのに。 ん?プロフェッショナル? 「どうかしたか?阿良々木先輩」 ちょっと黙っていてくれ、神原。 何か大切なことを忘れている気がするんだ。 あまりにも当たり前過ぎて、逆に忘れていることが。 なんだっけ――怪異、忍野、プロフェッショナル、蟹、猿、蝸牛、戦場ヶ原、羽川、吸血鬼――あ。 「忍!」 思わず叫んでしまっていたが、そんなことはどうでもいい。 神原が驚いているが、説明は後回しだ。 そうだ、僕にはいたじゃないか、怪異のプロフェッショナルどころか怪異そのものが。 あの春休みに出会った、ドーナツが好きな吸血鬼の成れの果て。 何故忘れていたのか。忍野忍は、常に僕の影に潜んでいるじゃないか。 怪異である彼女なら。怪異殺しの異名を持つ彼女なら。忍野メメから怪異についての知識を得ている彼女なら。 今、僕達を取り巻く状況についても何か知っているかもしれない。 だから僕は、忍の名前を呼ぶ。 「忍。わかっていると思うが緊急事態だ、出てきてくれ。お前の力が必要なんだ」 ……出てこない。 何か機嫌を損ねるような事をしたか、僕? 「頼む、力を貸してくれ、忍。このままじゃ、僕も神原も戦場ヶ原も、皆死んじゃうかもしれないんだ」 ……出てこない。 あれか?今の今まで思い出さなかったことに拗ねてるのか? ええい、子供かあいつは。いや、そりゃ外見的には八歳だけれども。 よろしい、ならば最終手段だ。 「よし、わかった。僕も男だ。帰ったら、ミスドで財布が許す限りご馳走してやる。だから――」 だから、出てきてくれ。 そう言い切るより前に、僕は地面に倒れていた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ……あれ?なんで僕は倒れているんだ? わけが、わからない。なんだか後頭部が燃えるように熱い。 ――大恩ある阿良々木先輩にこんなことはしたくなかったが 神原の声が、聞こえる。 喋ってる暇があったら手を貸してくれよ。 ぐえ。おいおい、なんで俺の上に乗ってるんだよお前。 ――すまないとは思ってる なら早いとこどいてくれ。 女子にこんなこと言ってはいけないが、重いじゃないか。 ――許してくれなんて、言わない いきなり何を言ってるんだお前は。僕がお前を許さなかったことなんてないだろう? 大丈夫、許してやるよ。だから早くそこをどいて、僕を起こしてくれ。 おい、だからどうして僕の首に手をかけるんだよ。 掴むのなら、普通は手だろう。首を掴んで人を起こすなんて、聞いたことがない。 ――ごめん、本当にごめん ぽたぽたと。 僕の首筋に、水滴が落ちてくる。 ん?雨か?よくわからない世界だけど、雨も降るのか。 早いとこ戦場ヶ原を探しに行こうぜ、神原。傘無しじゃきついだろうから、そこらへんから適当に借りてさ。 うっ。神原、手に力を入れ過ぎだ。もう少し力を抜いてくれ。 ――もう少しの辛抱だ、阿良々木先輩。戦場ヶ原先輩のことは、私に任せてくれ 馬鹿、お前一人に任せられるわけがないだろう。 お前のボケにつっこんでやれる人間は、世界広しといえど僕だけだって自負してるんだぜ? ――×××××××、××××××××××××××××××××× 神原の言ってることが理解できない。 何故か、八九寺の顔が思い浮かぶ。続いて千石の顔が、さらに続いて羽川の顔が。 ――××、×××××× ――××××××××××!? 神原の顔が、忍野の顔が、忍の顔が、キスショットの顔が、 ――××××××××××! ――××、××××××××××××××! 父さんの顔が、母さんの顔が、火憐ちゃんの顔が、月火ちゃんの顔が、 ――××××××××××××××××××××、××××× ――××、××××××××××××、×××××! そして、戦場ヶ原の顔が。 なんだか、すごく眠い。 ごめん、戦場ヶ原。少しだけ眠らせてくれ。 起きたらすぐに、助けにいくから。 本当に、ごめんな。 【阿良々木暦 死亡】 「――――させるかよッ!」 「ぐはっ!」 な、なんだ?何が起こった? 突然胸を襲った衝撃に慌てて顔を上げれば、そこにいたのは一人の女性だった。 歳は、僕や戦場ヶ原より一回り上ってところだろうか? その女性が、こちらをじっと睨んでいる。 まさか――敵なのか? と、そこで気付く。 さっきまで僕の側にいた、神原の姿が無いことに。 意を決して、目の前の女性に聞いてみる。 「あの……すいません」 「あ?」 「神原を見ませんでしたか?ショートカットに制服姿で、左手に包帯を巻いている女の子なんですけど」 チッ、と女性の舌打ちが聞こえる。 まさか、神原に何かあったのだろうか? 女性は少しの間黙っていたが、やがて渋々ながら口を開いた。 「…………逃げられたよ。ったくなんだあのスピード。どこの殺し名だあの女」 その言葉に、ほっと溜め息をつく。 この女性が何者なのかはわからないが、とりあえず一安心だ。 だから、つい言ってしまった。 「よかった……神原は無事なんだ」 プチッ、という音が聞こえたと思ったら、次の瞬間僕の体は宙を舞っていた。 「危うく殺されかけといて、何がよかっただ馬鹿野郎!!!」 女性の怒鳴り声が耳に響くが、いまいち内容が理解できない。 同時に、また意識が遠のいていく。 ごめん、戦場ヶ原。やっぱり一度眠るや。起きたら絶対に、お前を見つけてみせるから。 だからほんの少しだけ、待っていてくれ。 食べに行くんだからな、蟹。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「やはり、阿良々木先輩を殺そうとしたのが間違いだったのか……」 あの赤い女から完全に逃げられたのを確認して、私は足を止める。 今回は運がなかった。 ベンチの近くに置いてあったスチール製のゴミ箱で阿良々木先輩に一撃を加え、 倒れた阿良々木先輩の上に乗って後ろから首を絞めたまではよかった。そこまでは、うまくいっていたのだ。 けれど、もう少しというところで、あの女は現れた。 哀川潤と名乗ったあの女が邪魔したせいで、私は阿良々木先輩を仕留めきれなかった。 阿良々木先輩を殺せなかったことを、少なからず喜んでいる自分が嫌になる。 私は、殺さなくてはいけないのだ。 戦場ヶ原先輩のために。 あの声は言っていた。 最後まで生き残った一人の願いを叶えてくれると。 普通の人間なら信じないだろうが、私には前例があった。レイニー・デヴィルという前例が。 でも、私はあらがっていた。人を殺してまで自分の願いを叶えていいはずが無いと。 阿良々木先輩に、会うまでは。 そして、戦場ヶ原先輩がここにいると聞くまでは。 阿良々木先輩に会ったときから、私は阿良々木先輩を最後の一人にすると決めて。 戦場ヶ原先輩のことを聞いてからは、私は戦場ヶ原先輩を最後の一人にすると決めた。 阿良々木先輩は、優しい人だ。 私が戦場ヶ原先輩を含むの全ての参加者を殺して死んでも、阿良々木先輩なら私を含む皆を生き返らせてくれるよう願うだろう。 でも、それでは駄目なのだ。 大好きな先輩を殺した瞬間から、私は人で無くなるから。悪魔になってしまうから。 悪魔になってまで、生きたくは無い。 戦場ヶ原先輩も、優しい人だ。 でも、もし私が阿良々木先輩を殺せば、戦場ヶ原先輩は私を生き返らせてはくれないだろう。 だから、私は戦場ヶ原先輩を絶対に生き残らせる。 先程は失敗してしまったが、それでも阿良々木先輩のディパックは手に入れた。まだまだ、これからだ。 「とにかくまずは戦場ヶ原先輩を見つけなくては……公園以外に戦場ヶ原先輩がいそうなのは……学習塾跡、か?」 ならば、善は急げだ。 H-8エリアに向かって、私は再び走り出した。 【1日目 深夜 E-7】 【神原駿河@物語シリーズ】 [状態] 健康 [装備] 懐中電灯、コンパス [道具]エリミネイター00@戯言シリーズ、支給品一式×2、ランダム支給品(1~5) [思考] 基本 戦場ヶ原ひたぎを生き残らせる 1 戦場ヶ原ひたぎを捜す 2 とりあえず学習塾跡へ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……やっちまった」 虚しく地面に転がる阿良々木暦の体を見ながら、哀川潤は独り溜め息をつく。 天上天下唯我独尊。そんな言葉が誰よりもよく似合う彼女が主催者に従うはずも無く、 とりあえず地図で近くにあった骨董アパートにでも行っててみるかと歩き始めた数十分後。 彼女が偶然浪白公園の前を通りかかった時、丁度神原駿河が阿良々木暦の首を絞めている真っ最中だった。 すぐさま現場に突撃、圧倒的な身体能力で駿河を気絶させたまではよかったのだが、 呼吸を止めていた暦の蘇生のために心臓マッサージをしている最中にいつの間にか目覚めた駿河には逃げられ、 そのせいで苛々していたところに暦の空気を読まない一言にキレて、ついうっかり手が出てしまったのだ。わりと本気で。 まあ、二度に渡る蘇生作業の甲斐もあり、現在暦は穏やかな寝息を立てているのだが。 「ったく、ミスばっかりだ今日は。あたしらしくも無い」 そのミスの多くは主催者が課した身体能力の制限によるものだが、彼女はそれに気がつかない。 本日何度目かの溜め息をつきながら、転がっている阿良々木暦に顔を向ける。 「こいつもほっとくわけにもいかないしな……はあ、とっととあの男をぶちのめしに行きたいのに」 そう言って、大きく欠伸を一つ。 「ふわーあ、眠い。よく考えたら昨日ろくに寝てないんだよな。早く起きねえかなこいつ」 そしたら見張り任せて眠れるのに、と続ける。 会場各地で殺し合いの火蓋が切られる中。 人類最強の睡魔との戦いも、地味に幕を開けていた。 【1日目 深夜 浪白公園 D-7】 【阿良々木暦@物語シリーズ】 [状態] 健康、睡眠中 [装備] なし [道具] なし [思考] 基本 戦場ヶ原と生き残る。人を殺したくない 1 zzz…… ※神原駿河が殺し合いに乗ったことを知りません ※忍野忍の不在に気が付いていません 【哀川潤@戯言シリーズ】 [状態] 健康、睡眠不足 [装備] なし [道具] 支給品一式、ランダム支給品(1~3) [思考] 基本 主催者をぶちのめす 1 阿良々木暦が起きるのを待つ 2 いーたんがいるかもしれないし、骨董アパートでも行ってみるか 3 …………眠い ※身体能力の制限に気がついていません。 ※徹夜明けです 001← 002 →003 ← 追跡表 → オープニング 阿良々木暦 ― ― 神原駿河 ― ― 哀川潤 ―
https://w.atwiki.jp/ng3ggc/pages/3022.html
名稱:心溪 伺服器及顏色:5服綠類型:武 性別:男 生命值:607 武力:42 智力:12 防禦:17 敏捷:28 運勢:20 敘述:五臺山佛光寺方丈,和眾喇嘛到清涼寺搗亂。出自《鹿鼎記》
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17129.html
コンゴウズコウボサツ(金剛塗香菩薩) 仏教の菩薩の一尊。 金剛界曼荼羅に描かれる。 別名: ヴァジュラガンダー セイリョウコンゴウ (清涼金剛) コンゴウズコウテンニョ (金剛塗香天女) バザラケンダイ
https://w.atwiki.jp/butchake/pages/104.html
第139回「ぶっちゃけ、無くていい、外見なんて。」 2011年07月24日配信 再生時間:36分03秒 パーソナリティ 乙 オープニング 乙の称号:清涼感あふれる乙やあ、みんなこんにちは。 今週も最後までこのノリにお付き合いください。 早速曲紹介東京スカパラダイスオーケストラ「インターセプター」 人生で初めてベッドから落ちて目覚めた乙。笑ってくれ。 なんつー夢見ちまったんだ・・・はアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」から。 提供この番組は明日の若者たちの夢を応援するチーム残雪とスタジオpumpkin bumpkinの提供でお送りいたします。 CM ぶっちゃけレイディオCD Vol.01 日常英会話入門 be動詞 + 動詞の過去分詞 + by + 人に~される。 You should be visited by hospitals. フリートーク やあ、また会ったね。 今月は「組曲『初メテノ音』」 髪切ってきたわけですよ。→第128回男だらけの閉鎖空間。 美容室で花男トーク。女性は俺様のほうが良いみたいですよ、皆さん。 文化的な生活と節約について。ワインからビールにチェンジ。アサヒィスゥパァドゥルァァァァイ 今週の曲紹介Mr.Children「I ll be」シングル「I LL BE」から。清涼感あふれる。 CM Letter 全国高校乙子園! 今回「全国おっしゃれぇ~乙子園」ですよ 三重県代表。平井・・・堅・・・? 奈良県代表。せんと・・・くん・・・?千・・・昌夫・・・? 滋賀県代表。うぉーたん・・・と・・・キャッフィー・・・? ひこ・・・にゃん・・・? T.M.Revolution。昔の彼は・・・。 ハイ・・・レベル・・・?言わないほうがいい?のところで勝敗が決まるという。 第3回「全国最強乙子園」! 今週の曲紹介BARAKO「乙女ゴコロ×局中法度」アダルトゲーム「学園☆新選組!~乙女ゴコロと局中法度~」の主題歌。 CM アイス部 エンディング 海の日版第138回もぜひ。
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/192.html
品名:スリムアクティブコーヒー 名称:粉末清涼飲料(コーヒー) 原材料:難消化性デキストリン、コーヒー(粉末)、ガルシニアエキスパウダー、黒大豆種皮抽出物、パントテン酸カルシウム 取扱サイト スリムアクティブコーヒー 製品に関する情報: 準備中
https://w.atwiki.jp/razonapet/pages/29.html
もともと違う名前があったにも拘らず、他の参加者が彼に買ってきた飲み物のせいで 不人気清涼飲料水の名前になってしまった不運な人。 歌うと性別が逆転する・・・・らしい。 わろ -- 名無しさん (2009-07-23 21 18 52) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4742.html
Lの季節 ~A piece of memories~ 機種:PS, PSP 作曲者:不明 発売元:トンキンハウス 発売年:1999 概要 トンキンハウスからプレイステーションで発売されたビジュアルノベル。 後に5pb.から続編『Lの季節2 -invisible memories-』が発売、またそれとカップリングしたPSP版の『Lの季節 ダブルポケット』が発売されている。 BGMはツーファイブおよびキューブの作曲家が制作しているが、具体的に誰なのかは不明。 グッドエンドをクリアするとオプションにサウンドテストが出現するが、各キャラのテーマしか聴けない。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 手ごたえのない愛 作:小松未歩編:古井弘人 オープニングテーマ歌:小松未歩 天羽碧のテーマ 星原百合のテーマ ピアノ272位 東由利鼓のテーマ 弓倉亜希子のテーマ 弓倉さやかのテーマ 草壁湊のテーマ 鈴科流水音のテーマ 湖潤リリスのテーマ 氷狩吹雪のテーマ 霧城七衣のテーマ 舞波優希のテーマ エリザのテーマ リ・サのテーマ 舞波聖邪のテーマ 鵜野杜のテーマ 安らぎのテーマ 喜びのテーマ 絶えゆく命のテーマ 流水音のピアノ曲 驚愕のロック 悪夢のテーマ 魔水晶のテーマ 戦闘のテーマ 告白のテーマ 芽生えのテーマ 抱擁のテーマ ノーマル・エンディング バッド・エンディング コミカル・エンディング グッド・エンディング ぼくたちの居場所 イメージソング歌:野上ゆかな 「幻想」「現実」~時が経つまで~ イメージソング歌:池澤春菜 サウンドトラック Lの季節
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1637.html
26ページ目 ─旧ガイ軍要塞・牢屋─ ワタル「畜生、ダメだ登れない………モンスターボールも取られてるし、どうするか………」 清涼「おい、出ていいぞ」ガチャ ワタル「え?いいの?」 清涼「何か示談成立したみたいだ」 ワタル「示談………?」 ワタル「あ、シータ!」ダダダ シータ「ワタル!ケガ大丈夫!?」 ワタル「いや、不変石のお陰で無傷だよ」 シータ「え?じゃあ何で気絶したの?」 ワタル「ついうっかり………あるいはその場のノリっていうか………」 シータ(その場のノリって怖いな………) 闇路「ワタルさん、久しぶり」 ワタル「あ、闇路じゃないか!お前一体どういう………」 闇路「ワタルさん、ごめん。俺、ワタルさんがシータさんを二次元党から守ってくれたと知らずに酷いことを………」 ワタル「?シータ、これは一体………」 シータ「ワタル、ゲーフリのことは忘れてほしい………」 闇路「ゲーフリの調査はシータさんの協力で、旧ガイ軍が極秘に行うことになったんだ。ワタルさんの気持ちは分かるけど、ゲーフリのことは諦めて欲しい」 ワタル「え………シータ、本当なのか………?」 シータ「ごめんワタル、いろいろ迷惑かけて………じゃあ、さよなら………」タタッ ワタル「シータッ!!!」ダダッ 闇路「待つんだワタルさん」ゾワッ ワタル「!?身体が………」ピタッ 闇路「ワタルさんも男なら聞き分けようぜ」ゾゾゾ・・・ ワタル(何だ………闇路の足下の影が伸びて俺の影に………ッ!?影の中に何かいる!?) 闇路(御苦労) 初代影路(………)プカァ・・・ ワタル(この厨二病め………) 闇路「あ、そうそう!これはわずかだが、心ばかりのお礼だ。取っておきたまえ」スッ ワタルは でかいきんのたまを てにいれた! ワタルは でかいきんのたまを てにいれた! ワタルは おおきなキノコを てにいれた! ワタル「いらんわッ!!!!」 次へ トップへ