約 10,324 件
https://w.atwiki.jp/kosoren/pages/71.html
10’ 名取川清掃活動 参加表明フォーム 日時:10年03月06日(土) 集合時間:09 30 start 集合場所:「仙台側新幹線高架下」集合 告知人:トレック イベント内容からの転載です。 内容: 名取川フリークな 多くの方々に参加してもらいたくて。 感謝の気持ちを具現化する絶好のチャ~ンス‼ どしどし参加くだ~しゃい。 ゴミ袋は用意するそうです。 ゴミ拾いグッズ(火バサミ、軍手..etc)は各自ご用意されたし。 参加表明は コてぃらから あ、こちらにも表明しときます、酸化!さあさあ、みなさんも感謝感謝ですよ! -- 33key (2010-02-25 22 04 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/144.html
製作者 山田屋 出場大会 第二回大会 経歴 設定 ●経歴:Dr.エクスクラフト 「傲慢? 当然だ、何を言っているのだ貴様は。 これだけの数の人類が都合よく生きていくエネルギーを、私は研究し生み出し管理せねばならんのだ。そうでなければ務まらんだろう」 科学タワーに在籍していた科学者の一人。 身長162cm体重56kg、60歳ぐらいに見える92歳。 現在は全長10cm、重量500g程度まで小型化。 研究の主題は巨大エネルギーの生産と制御。 落雷のエネルギー利用を画策し独断で科学タワーに雷を誘発させる実験を行い、それを成功させるも狂ったエネルギーの直撃を受け肉体を失う。 が、落雷エネルギーの利用のために用意していたエネルギータンクに、記憶や思考の電気信号が雷と同化し流れ込んだ事により、エネルギー生命体となって復活した。 国家機関が能力者への対応に追われている隙に科学タワー内部のロボット開発設備をハッキング操作して擬体を作ろうとするも、他の科学者の目もあり思うように進まず自分が保存されているエネルギータンクボディの小型化と隠蔽までが限界だった。 そして彼はとある事を思いつく。 ロボットという大型のものを作るよりも人間を乗っ取る機構を小型化したエネルギータンクボディに構築した方が目立たないのではないかと。 こうして彼は、エネルギータンクボディの更なる小型化と軽量化、そして電磁波による人体操作機能の搭載を実現し、手始めに研究室の掃除をしていたメイドのニータの身体を乗っ取ったのであった。 査定試合の開催を知り、人体操作能力のテストと可能ならば、もっと活動に都合の良い肉体を求めて参加者の中に紛れ込む。 強力な超能力を操る者、強靭な肉体を持つ者、そして眼鏡に適う者がいなければ最大の権力を持つ者を乗っ取るために、彼はあわよくば優勝を目論むのであった。 ●経歴:ニータ・ソコラ 「あの、すいません……戦うとか本気なんでしょうか? いや、スルーして勝手に身体を動かさないで!? 距離を詰めないで近付かないで無理無理です無理むりむりこわいあぶななななあぶないあたるあたるしぬ死んじゃうー!?」 身長155cm体重ひみつ、17歳。 ちょっぴりダイエット中。 科学タワーの清掃業務を担当していた清掃業者の学生アルバイト。 身寄りが無い苦学生のために、上司が気を利かせて安全で実入りの良い個別研究室の依頼を回してくれた。 Dr.エクスクラフトの(表向きの)死去の後、後任の研究者が選定されるまでの間の定期清掃を継続して行っていたところ、たまたまエネルギータンクボディに触れてそのまま身体を乗っ取られてしまった。 身体の操作は全て乗っ取られているものの、意思はそのまま残っておりDr.エクスクラフトとの脳内会話も可能。 Dr.エクスクラフトのエネルギータンクボディは彼女のうなじの辺りに、握りこぶし程度の大きさで張り付いて髪の毛に隠れている。 平時は言語能力、発声器官は乗っ取られていないが、ぶっちゃけ命を握られているので基本的に都合の悪い事は話さない。 メイド服は清掃業者の社長の趣味。 ――― ■性格:Dr.エクスクラフト とにかく自分の研究第一、一言で言えばマッドエンジニア。 自分の思考、研究の邪魔になるようなら、何者でもどんな手を使ってでも排除する。 邪魔にならないなら割と寛大、というか無関心。 超能力者達のエネルギー効率(人間の体力から比較にならない高エネルギーを発生させている)について非常に興味を持っており、都合の良い身体を手に入れた暁には色々研究したいと思っている。 ■性格:ニータ・ソコラ 口癖は「ごめんなさい」。 歌が好きでそういった仕事をしたいと思っているが、人前に出るのが苦手なあがり性。 まめな性格で、彼女のノートは非常に綺麗で読みやすく、そのコピーは彼女の知らないところで同級生の間で高値で取引されている。 身体を乗っ取られた事については既に諦めており、早々に別の宿主を見つけて乗り換えて開放してくれないかなと思っている。 が、それはそれで乗っ取られる人が可哀想じゃないかと考えているのだが、それはそれで特にできる事もないので溜息ばかりが増えている今日この頃。 ――― ▲能力:Dr.エクスクラフト 基本は電撃攻撃、電流による肉体操作、電磁波による脳干渉。 認識能力を狂わせたり幻覚・幻聴を見せたりした後に落雷のような電撃を叩き込んだり、相手に接触して電流を流し肉体運動や思考を操作し制圧したりする。(後者は接触時のみ) また電磁バリアによる防御や磁力操作による相手の装備の拘束も可能。 全般的に射程はそれほど長くなく威力を保てるのは最大10メートル程度だが、射程距離内である限り非常に強力。 そのほかにエネルギーの操作、及び吸収が可能。 一般的な電気や熱、冷気などの他に、近距離で相手が超能力ならば能力を発動させようとした際に発生する超能力エネルギーすらも奪い吸収する。 吸収したエネルギーはそのまま操作が可能な他、ロスは発生するものの別のエネルギーに置換する事も可能。 エネルギー吸収口は四本あるチューブアームの先端からで、現状ではニータの服の下を通して手足首の辺りに配置されている。 また、乗っ取っている肉体を電流操作によって操り人体の限界レベルで操作できるが、そんな動きをするだけでニータの方はもう大変である。 肉弾戦もできなくはないが、そんな力で相手を殴ったら身体の方もただでは済まないので割りと切り札的な隠し技。 ▲能力:ニータ・ソコラ 学校の成績は中の上。 得意科目は音楽、苦手科目は物理と数学。 スタミナはそこそこあり、コツコツと細かい事をやるのは得意。 基本的に運動神経はあまり良くないが、家事全般は割と色々できる。 肺活量があるのか声はよく通るが、身体を乗っ取られて戦わされている時は悲鳴を上げる事ぐらいにしか活用されていない。 持参している古い箒は業務で使うものではなく、Dr.エクスクラフトの支持でとりあえずこけおどしに持っているだけである。(魔法使い風の能力を装っている) ――― ×弱点:Dr.エクスクラフト 乗っ取っている肉体の耐久力は一般人レベル。 死亡していても操作は可能だが、損壊すると自己の能力だけでは修復は不可能。(時間があれば外科手術や義肢の取り付けなどで修復可能) 基本は電流と電磁波で他人の肉体を操作しているため、乗っ取っている肉体と引き離された上で絶縁体で封印されると何も出来なくなる。 エネルギータンクボディ自体の破壊は、超至近距離での電磁シールドとエネルギー操作によりいかなる攻撃でも不可能。 ×弱点:ニータ・ソコラ 死んだ魚の目がなんとなく苦手で、料理で丸魚が使えない。 押しが弱く頼まれると嫌と言えない性格も弱点といえば弱点。 補足
https://w.atwiki.jp/kencyan/pages/17.html
成果物を適当にまとめるページ 赤外線射的 衝撃波管普及のススメ 衝撃波管の研究にて得られたデトネーションへの理解と今後の展望 遠心式ガスタービンについて得られた成果と技術的な限界 DLE燃焼器の研究 軸流ガスタービンの野望 直噴酸素灯油バーナー 大型救難ドローンの設計と成果 おクスリ作れたかな!?ドラフトチャンバー制作 YAMAHA O3Dの研究 にわかオーディオのススメ 楽しい!スキー板のお手入れ!現役選手が教えちゃうゾ♡ プレオエンジンメカチューンの巻 inazuma400の清掃とメンテナンス ninja400のマッピングをいじろう ヌーパーカブ破壊記録 FZR250を直そう チョロいぜ!シコりながらとれる国家資格 ドイツ戦車雑記 ソヴィエト戦車雑記 イギリス軍戦車雑記
https://w.atwiki.jp/ysfh/pages/187.html
学校の落とし物のおおまかな動きは以下の通りである。 警備員や清掃員が発見した落とし物は管理センターへ届けられ、管理センター受付にある落とし物BOXに置かれる。落とし主が現れない場合は毎週金曜日に職員室の落とし物コーナーへ届けられる。 生徒が発見した落とし物は学習棟1階職員室の落とし物コーナーへ届けられる。 学期終わりには学習棟生徒入口にて通称「落とし物市」として一定期間展示される。そこでも持ち主が現れなかったものは処分される。 なお、スマホ等の貴重品は落とし物コーナーではなく生活保健指導部の担当職員が保管している そのため、自分のものと見られる落とし物を発見or貴重品を落としたときには、生活保健指導部の先生に声をかけることになる。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4389.html
灼「ふぅ……」テクテク 灼(今日もたくさん打った……ハルちゃんにも誉められたし、今日は良い1日だったなぁ……) 灼「………」ブルッ 灼「……学校出る前にトイレに行っておこ……」  ̄ ̄ ̄ 【水道管工事のため、使用厳禁】 灼「……え?」ピタッ 灼「こ、工事中……?」 晴絵「あれ、灼まだいたの?」 灼「は、ハルちゃん……これ、工事中っていったい……」 晴絵「あれ?帰りのHRで言ってなかった?」 晴絵「なんか水道管に異常が見つかったみたいだからこれから夜通しで修復工事をするんだとさ」 灼「あ、あれ……?そうだったっけ?」アタフタ 灼(そういえばそんなこと言ってたような……あ、あれ?言ってたっけ……!?) 晴絵「とにかく今日はトイレは使用禁止!用でも足したいなら家に帰るか別のとこで借りるかしないとだめだよ」 灼「そ、そんな……」ガーン 灼「うぅ……」 灼(まさかトイレが使えなくなってるなんて思わなかった……家まで間に合うかな……)ソワソワ 灼「……あ」ピタッ 灼(コンビニ……そうだ、あそこでトイレを借りれば一件落着だよね……)トコトコ  ̄ ̄ ̄ 【ただいま清掃中です】 灼「なっ……!?」 灼(せ、清掃中って……このタイミングで!?)ガーン 灼「あ、あの……!」アタフタ 店長「ん、どうしましたお客さま?」 灼「すみません……そこのトイレって……!」 店長「あー、すみませんお客さま、ただいまそちらのほうは清掃中でござきまして……」 灼「そ、そこをなんとか……!掃除中でもいいので」 バイトくん「ぎにゃあぁぁぁ!!?べ、便器から水が噴水みたいに溢れ出てきたし!?」ブッシャーッ!! 店長「こらバイトァ!なにしてんだテメェ!?」 バイトくん「て、店長ー!?ヘルプ!ヘルプだし!!」 灼「…………」ボーゼン 灼「は……ふぅっ……!」ヨロヨロ 灼(な、なんでいく先々でトイレ使えないの……!?)モジモジ 灼「どうしよ……このままだったら……ふぅっ!?///」ビクンッ 灼(だ、ダメ……このままだと家につく前に出ちゃう……!)フラフラ 灼「……も、もうだめ……!!」ガサガサッ 灼(こんなことしたくなかったけど……もう我慢できない……!) 灼(ここから先の茂みは深くなってるし……み、見られることはないはず!)ハァ…ハァ…  ̄ ̄ ̄ 灼「はぁ……はぁ……!」ガサガサッ 灼「こ、ここまでくれば大丈夫……だよね?///」スルッ 灼(外でなんかしたくはなかったけど……もう……っ!!) 灼「……ん」ブルッ 京太郎「……あれー、灼さんどこいったんだ?確かにこっちの方に行ったのは見えたんだけど……」ガサガサッ 灼「!?」ビクッ 京太郎「あっ……灼さん!こんなとこでなにやって…………えっ」ピタッ 灼「……あ」 灼(なんで京太郎がここに……いや、そんなことより……!)ブルッ 灼「……や、見ないで……」ジワッ 灼(止まんないよ……!!)ビクビクッ 灼「……っ!!見ないでぇっ!!」ジョワワワァ… 京太郎「……えっ、あ……」 灼(うそ……こんなの……うそだよ……京太郎にこんな姿見られるなんて……っ!!)ガクガク 灼「嫌ァァァァァァっ!!!!!!」  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ 灼「……っ!はッ!?」ガバッ テレビ『……座のみなさんごめんねー☆!今日は11位!思わぬ水難に会う可能性大!!』 灼「……え?」キョロキョロ テレビ『でも安心して!今日のラッキーアイテムは枕!これさえあればなんとかなるかも☆』 灼「……夢……だったの……良かった……」ヘナヘナ 灼(……?なんか湿って……)チラッ 灼「………」 灼(……ど、どうしよう……///)ボッ 灼(こ、この歳になってお、おもらしするなんて……!///)カタカタ 灼(……とりあえず!誰にも見つからないようにシーツとパジャマを洗濯機に放り込むしか……!) 京太郎「灼さーん、町内でラジオ体操やってるみたいなんで一緒に行き」ガチャッ 灼「イヤァァァァァァ!!!」ガシッ…ビュンッ!※枕投げです 京太郎「ましぇぶっ!?」ドグシャァ! 灼「きょ、きょうたろーの馬鹿ぁ!!///」ダッダッダ…… 京太郎「い、……いったい……なにが……」ガクッ テレビ『というわけでごめんなさーい☆最下位はみずがめ座のあなた!今日一日の運勢は最底辺!!……うーん、これは牌のおねえさんでもどうしようもないかな、ドンマイ☆』 カン
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/262.html
C12 244(国鉄C12形蒸気機関車) 動態機 岐阜県恵那市明智町 明智鉄道明智駅 (MAP) 写真提供 進行豹:2016/03/18撮影 最新の情報提供 進行豹:2017/07/26 現在の状況 明知鉄道明智駅構内の車庫にて保存。 圧縮空気によって走ることができる。 あけてつSLファンクラブに入会することで、 各種体験への参加が可能にhttp //slfan.ena-gifu.com/ 管理者 明知鉄道株式会社 協力募集 あけてつSLファンクラブが会員を募集している。http //slfan.ena-gifu.com/ (整備・清掃体験への参加者募集や、募金など) 備考: 昭和15年製 日立製作所製造
https://w.atwiki.jp/for32nd/pages/15.html
開催日時: 2011年4月27日 3限終了後~3 50まで 開催会場: ★二階講堂★ ↑特別使用許可です。 ちょっと冷えますので対策を! あと、普段は飲食厳禁だから 2年生は会の後,清掃担当願います。 主な内容: ①新入生の紹介(ゝω・)v 2年生の紹介はネット上でします 31期生の名前 顔写真紹介 サービス終了 ②学校行事について( ゚д゚) ⇒★キャンプ ⇒★ボランティア ⇒★宣誓式 ⇒★学校祭 ⇒★研修旅行 ⇒★授業のこと(実技とか) ③演芸ヾ(゚ω゚)ノ゛ ⇒★学年を超越したコンビによる漫才!! その他: おやつ的なものを用意いたします 小腹が満たせる ささやかさ( ´∀`) =====プログラムここまで=====
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/804.html
「チィー!チィー!」 ゴミ回収所の側に置かれた段ボール箱。中に2匹の子タブンネがいます。 飼い主に捨てられたのです。 1匹は助けを求めてチィチィ鳴いていますが、もう1匹は痩せ細ってぐったりしています。 果たして誰か拾ってくれる人はいるのでしょうか。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ +ハッピーエンド 「わぁ、タブンネだ。かわいいなあ!」 ランドセルを背負った女の子が、しゃがみこんで箱を覗き込みました。 「チィチィ…」 お願いだから拾ってと訴える子タブンネと、衰弱しているもう1匹を女の子は見つめます。 「よしっ、あたしが飼ってあげる!」 女の子は段ボール箱を抱えると、自分の家まで小走りで帰りました。 「ママ、タブンネが捨てられてたの!小さいのにかわいそうだよ、飼ってもいいでしょ?」 「あらあら、パパが何て言うかしらね」 「パパにはお願いするよ!ちゃんと面倒見るから、ね、いいでしょ!」 「ふふっ、困った子ね。じゃあミルクでも飲ませてあげなさい」 ママからお古の哺乳瓶を出してもらった女の子は、子タブンネにミルクを飲ませます。 「チィチィ♪」 うれしそうな顔でちゅうちゅうとミルクを飲み干す子タブンネ。 女の子はもう1匹の衰弱していた方にもミルクを与えました。 「チィ…チィ……♪」 生気が戻って来たらしく、こちらも弱々しいながら笑顔を見せました。 「うふふっ、よかったね!元気になったら一緒に遊ぼうね!」 捨てる神あれば拾う神あり。子タブンネは女の子と幸せに暮らしたのでした。 (ハッピーエンド・完) +バッドエンド 「おっ、タブンネか。ちょうどよかった」 ダンボール箱を覗き込んだのは、貧乏学生風の若者でした。 「チィチィ…」 子タブンネはちょっと嫌な予感がしましたが、もう1匹がどんどん弱っているので、 とにかく一刻も早く助けが必要です。「拾って」と手を伸ばしました。 「よーしよしよし」 若者は段ボール箱を抱えると、いそいそと学生寮に帰りました。 「おーい、いいもん拾ってきたぞ」「おっ、ナイス」 寮の食堂には学生達が集まっていました。鍋パーティーが開かれるため、 皆それぞれに具材を持ち寄っていたのです。 「毛だけ剃っておくか?」「面倒だ、そのまま入れちまえ」 先に野菜と調味料が入れられた鍋は、既にぐつぐつと煮えたぎっています。 段ボール箱を拾った若者が、子タブンネを鍋に放り込みました。 「チギャァァァァァァァァ!!!!」「ほーら、往生しろや」 絶叫を上げて暴れる子タブンネですが、菜箸で押さえつけられて鍋に沈められます。 「チビィ……チビィィ……」 だんだん小さくなっていく悲鳴を聞きながら、段ボール箱の中の衰弱している子タブンネは プルプル震えることしかできません。逃げ出す体力もなく、料理されるのを待つのみです。 「おーい、もう1匹も入れようぜ」という学生の声が聞こえてきました……… 捨てる神はあっても拾う者は神とは限りません。こうなるのが2匹の運命だったのです。 (バッドエンド・完) +ワーストエンド 「何だよ、生きてるじゃねえか。全くルールを守らねえ奴ばっかりだな」 子タブンネを見つけた清掃業者がぶつくさ文句を言います。 「チィチィ…」 何と言われようと、子タブンネは必死です。弱っていく子を助けてと、 小さなお手手を清掃業者に伸ばしました。 「いいよ、面倒くせぇ。このくらいの大きさなら生ゴミ扱いでいいだろ」 そう言いながらもう一人の清掃業者が段ボール箱の蓋を閉め、ゴミ収集車に投げ込みます。 「チッ!?」「チヒィ…」 閉じ込められた子タブンネ達は真っ暗な中でうろたえますが、その耳に機械音が聞こえてきました。 ゴミ収集車の回転板が作動し、ゴミ袋をプレスしていくのです。 「ヂギャァーッ!!」「チヒィィィィ!!」 バキバキと段ボール箱が潰されていき、子タブンネ達は気を失いました。 どれくらい時間が経ったのか、子タブンネが目を覚ますと、段ボール箱は破けて外が見えていました。 「チ……チィチィ!?」 横を見ると、衰弱子タブンネの死体が横たわっていました。全身グシャグシャの無残な有り様です。 「チィ……チィィ……」 泣きながら子タブンネは外に出ようとしますが、全身に激痛が走ります。 辛うじて生き残ったものの、ゴミ収集車に砕かれた体は思うように動いてくれません。 それでも必死の思いで、這いずりながら箱の外に出た子タブンネは愕然としました。 そこはゴミ廃棄場の埋め立て地の中でした。地平線までゴミだらけです。 「チィチィ…!」 呼べど叫べど誰も答える者はいません。このままゴミの中で飢えと苦痛に苛まれながら朽ち果てるしかないのです。 「チィ…!チィィーーー!!」 悲痛な声は、空しく北風に吹き消されていくのでした。 捨てる神あればもっとひどいところに捨てる神あり。「地獄に底はない」というお話でした。 (ワーストエンド・完)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1439.html
「チィー!チィー!」 ゴミ回収所の側に置かれた段ボール箱。中に2匹の子タブンネがいます。 飼い主に捨てられたのです。 1匹は助けを求めてチィチィ鳴いていますが、もう1匹は痩せ細ってぐったりしています。 果たして誰か拾ってくれる人はいるのでしょうか。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ + ハッピーエンド 「わぁ、タブンネだ。かわいいなあ!」 ランドセルを背負った女の子が、しゃがみこんで箱を覗き込みました。 「チィチィ…」 お願いだから拾ってと訴える子タブンネと、衰弱しているもう1匹を女の子は見つめます。 「よしっ、あたしが飼ってあげる!」 女の子は段ボール箱を抱えると、自分の家まで小走りで帰りました。 「ママ、タブンネが捨てられてたの!小さいのにかわいそうだよ、飼ってもいいでしょ?」 「あらあら、パパが何て言うかしらね」 「パパにはお願いするよ!ちゃんと面倒見るから、ね、いいでしょ!」 「ふふっ、困った子ね。じゃあミルクでも飲ませてあげなさい」 ママからお古の哺乳瓶を出してもらった女の子は、子タブンネにミルクを飲ませます。 「チィチィ♪」 うれしそうな顔でちゅうちゅうとミルクを飲み干す子タブンネ。 女の子はもう1匹の衰弱していた方にもミルクを与えました。 「チィ…チィ……♪」 生気が戻って来たらしく、こちらも弱々しいながら笑顔を見せました。 「うふふっ、よかったね!元気になったら一緒に遊ぼうね!」 捨てる神あれば拾う神あり。子タブンネは女の子と幸せに暮らしたのでした。 (ハッピーエンド・完) + バッドエンド 「おっ、タブンネか。ちょうどよかった」 ダンボール箱を覗き込んだのは、貧乏学生風の若者でした。 「チィチィ…」 子タブンネはちょっと嫌な予感がしましたが、もう1匹がどんどん弱っているので、 とにかく一刻も早く助けが必要です。「拾って」と手を伸ばしました。 「よーしよしよし」 若者は段ボール箱を抱えると、いそいそと学生寮に帰りました。 「おーい、いいもん拾ってきたぞ」「おっ、ナイス」 寮の食堂には学生達が集まっていました。鍋パーティーが開かれるため、 皆それぞれに具材を持ち寄っていたのです。 「毛だけ剃っておくか?」「面倒だ、そのまま入れちまえ」 先に野菜と調味料が入れられた鍋は、既にぐつぐつと煮えたぎっています。 段ボール箱を拾った若者が、子タブンネを鍋に放り込みました。 「チギャァァァァァァァァ!!!!」「ほーら、往生しろや」 絶叫を上げて暴れる子タブンネですが、菜箸で押さえつけられて鍋に沈められます。 「チビィ……チビィィ……」 だんだん小さくなっていく悲鳴を聞きながら、段ボール箱の中の衰弱している子タブンネは プルプル震えることしかできません。逃げ出す体力もなく、料理されるのを待つのみです。 「おーい、もう1匹も入れようぜ」という学生の声が聞こえてきました……… 捨てる神はあっても拾う者は神とは限りません。こうなるのが2匹の運命だったのです。 (バッドエンド・完) + ワーストエンド 「何だよ、生きてるじゃねえか。全くルールを守らねえ奴ばっかりだな」 子タブンネを見つけた清掃業者がぶつくさ文句を言います。 「チィチィ…」 何と言われようと、子タブンネは必死です。弱っていく子を助けてと、 小さなお手手を清掃業者に伸ばしました。 「いいよ、面倒くせぇ。このくらいの大きさなら生ゴミ扱いでいいだろ」 そう言いながらもう一人の清掃業者が段ボール箱の蓋を閉め、ゴミ収集車に投げ込みます。 「チッ!?」「チヒィ…」 閉じ込められた子タブンネ達は真っ暗な中でうろたえますが、その耳に機械音が聞こえてきました。 ゴミ収集車の回転板が作動し、ゴミ袋をプレスしていくのです。 「ヂギャァーッ!!」「チヒィィィィ!!」 バキバキと段ボール箱が潰されていき、子タブンネ達は気を失いました。 どれくらい時間が経ったのか、子タブンネが目を覚ますと、段ボール箱は破けて外が見えていました。 「チ……チィチィ!?」 横を見ると、衰弱子タブンネの死体が横たわっていました。全身グシャグシャの無残な有り様です。 「チィ……チィィ……」 泣きながら子タブンネは外に出ようとしますが、全身に激痛が走ります。 辛うじて生き残ったものの、ゴミ収集車に砕かれた体は思うように動いてくれません。 それでも必死の思いで、這いずりながら箱の外に出た子タブンネは愕然としました。 そこはゴミ廃棄場の埋め立て地の中でした。地平線までゴミだらけです。 「チィチィ…!」 呼べど叫べど誰も答える者はいません。このままゴミの中で飢えと苦痛に苛まれながら朽ち果てるしかないのです。 「チィ…!チィィーーー!!」 悲痛な声は、空しく北風に吹き消されていくのでした。 捨てる神あればもっとひどいところに捨てる神あり。「地獄に底はない」というお話でした。 (ワーストエンド・完) もっと底無しの地獄でもよし! -- (名無しさん) 2022-12-13 22 34 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4439.html
福島原発事故 ☆ 増加中の放射能便乗商法・詐欺まとめ 「NEVERまとめ」より 福島第一原発事故移行増加している「放射能」に便乗したあやしい商法・手口などをまとめてみました。 ・「体内被ばくに効く」飲み薬 ・「放射性物質が97%除去できる」浄水器 ・ガイガーカウンター販売詐欺 ・チェルノブイリ事故の際、放射線による急性中毒を防いだとされる砂糖玉を紹介するサイトが報告された ・飲み水や自然エネルギーに携わる業者を装い架空の未公開株や社債を売りつける ・「放射能を防ぐ機械を作るため、貴金属を寄付して欲しい」と言って貴金属をだまし取る ・原発不信に伴い「火力発電所の需要が増える」として投資話をもちかけ契約させる ・「給湯器に放射線がたまっているので危険だ。清掃しないといけない」といって清掃料金を取る ・ハンドメイドの石けんに「放射性物質の除去に、放射能除けの効果も」と売り文句をつけて販売 ・「外壁に放射能を防ぐ特殊加工を施工済み」という住宅を販売 ・自動車ディーラーが「納車時に放射能除けコーティングをサービス」という広告をうちだす ・一般的なレインコートやゴム長靴に放射能予防効果があるとして販売 ・チェルノブイリの原発事故当時に売れたというワインが放射能予防品として販売 ★ 「放射能」で便乗商法多発 「日刊スポーツ(2011.12.24)」より / 魚拓 ■ 除染・廃炉など「惨事便乗型ビジネス」は、当事国の産業でのみ進められる。 「ざまあみやがれい!(2012.1.3)」より ☆ 【原発問題】 やっぱり出てきた放射能“便乗ビジネス”のア然 “便乗商法”でボロ儲け 「2ch(2011.4.9)」より ■ 極左ちゅーか、左の奴らってこうやってカネ取るのな。勉強になるよ。 「二階堂ドットコム(2012.1.14)」より ----------------------------------- ■ 「放射能に関する記事作成依頼」(工作員募集中)という案件で賑わうみなさん 「Togetter」より ・あ、慌てるなこれは孔明の(ry)…反原発工作員ってこれかwww / “ブログ記事・アフィリエイト記事作成の求人情報 - 放射能に関する記事作成依頼” ・まさに工作員募集 RT @krishna_bb 「出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章でお願いします。また文章中に指定するリンクを張って頂きます」だと? ・ちょ、何これwwww釣りだよね?wwww ・うわぁ…、またこれ陰謀説とか出てきそうだな ・企業名ググったら、 危険を煽りつつ水とか売ってた。 ・インチキサプリ売りじゃないでしょうか。 ・ふむふむ、放射能に関する記事を書くだけで2000円か。それもできるだけ怖がらせるように…。そんなの雇わずとも、ツイッターにはボランティアがたくさんいるだろうに…。 ☆ 案件No.41724 放射能に関する記事作成依頼 「@SOHO〔魚拓〕」より .