約 355,219 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/855.html
収録カードリスト ※1 スターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-006 《平沢 唯》 1 1 01-031 《秋山 澪》 1 1 01-055 《田井中 律》 1 1 01-078 《琴吹 紬》 1 1 01-068 《山中 さわ子》 1 1 01-008 《真鍋 和》 1 1 01-070 《平沢 憂》 2 1 01-005 《平沢 唯》 1 1 01-030 《秋山 澪》 1 1 01-054 《田井中 律》 1 1 01-079 《琴吹 紬》 1 1 01-007 《中野 梓》 1 1 01-027 《秋山 澪》 1 1 01-077 《琴吹 紬》 1 1 01-029 《中野 梓》 1 1 01-092 《山中 さわ子》 1 1 01-033 《真鍋 和》 1 1 01-052 《田井中 律》 1 1 01-002 《平沢 唯》 1 1 01-009 《平沢 憂》 1 1 01-060 《秋山 澪》 2 2 01-061 《田井中 律》 1 2 01-059 《平沢 唯》 2 2 01-063 《中野 梓》 1 2 01-004 《平沢 唯》 1 2 01-097 《田井中 律》 1 1 01-091 《琴吹 紬》 2 1 01-075 《中野 梓》 3 1 01-046 《秋山 澪》 1 1 01-066 《琴吹 紬》 2 1 01-098 《中野 梓》 1 1 01-074 《田井中 律》 1 1 01-093 《平沢 唯》 1 1 01-001 《平沢 唯》※1 3 1 01-025 《秋山 澪》※1 3 1 01-051 《田井中 律》※1 3 1 01-076 《琴吹 紬》※1 3 1 01-028 《中野 梓》※1 3 1 01-137 《リゾート気分》 2 1 01-148 《げんこつ》 2 1 01-132 《さわちゃんの洗脳》 2 1 01-166 《風邪》 2 1 01-114 《桜高軽音部》 2 1 01-168 《部員募集中》 2 2 01-102 《楽器!》 1 1 01-167 《やつあたり》 1 1 01-121 《露天風呂》 1 2 01-116 《下校中》 1 2 01-175 《ギー太》 2 2 01-176 《ネコミミ》 1 2 関連項目 けいおん! けいおん!スターターデッキPart2 けいおん!!スターターデッキPart1 作品/けいおん!
https://w.atwiki.jp/record17/pages/427.html
実家へ帰省。ランチはスシロー。午後は昼寝。 -- record17 (2008-08-17 22 28 20) あいのやまの湯へ。行く直前から夕立に襲われ、露天風呂に入れず。稲光が激しい。サウナで鈴木桂治の一本負けを2試合観た。虚しい。 -- record17 (2008-08-17 22 31 05) 北島が2連覇2冠。素晴しい。筆舌しがたい。おめでとう。 -- record17 (2008-08-17 22 31 54) 体操男子総合で内村が銀メダル。おめでとう。試合前はチョコを頬張って、ゲームしてたとのこと。「王子」だな。ジャンクで濱田に弄られる姿が目に浮かぶ。 -- record17 (2008-08-17 22 33 51) 坪内祐三『靖国』。愛国者のメッカとなった靖国神社の歴史をユニークに、緻密に追う傑作評論。靖国神社が当時モダンでポップな場であったという事実に驚く。政治利用されたことにマスコミが過敏に反応し、現在の靖国神社の姿になったのだ。とてもニュートラルな傑作。 -- record17 (2008-08-17 22 37 45) 夕飯はカレー、スープ。実家のカレーは美味い。さつま揚げ、アサヒクリア。 -- record17 (2008-08-17 22 45 26) 名前 コメント ←きのう(2008.8.13) →あす(2008.8.15)
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1056.html
湯けむり朱雀 シークレットレア 必要魔力 24 遠距離 変更前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 10608 5865 16473 10000 誕生日 6月3日 身長 157cm 体重 42kg 3サイズ スキル 激熱温泉効果 敵にかなり大きなダメージを与える。一定確率で少しのあいだ混乱させる 親愛度 コメント 低 温泉で出会あうなんて、ちょっぴり怪しい感じがしてドキドキするね!それじゃお近づきの印に、一緒のお風呂に入りましょ♪ちなみに私が湯船に入ると、温度が30度上がるから注意してね♪ 中 よく私と同じ湯船に入れたね♪ご褒美に背中を流してあげるよ。ほらほら、恥ずかしがってないで後ろを向いて。私の炎の翼で優しく洗ってあげるからね♪あっ、ちょっと熱いかもしれないけど我慢、我慢♪ 高 なんで男の子と女の子が同じお風呂に入るとドキドキするんだろうね♪きっと男の子も女の子も、よからぬことを想像して・・・キャー!そんなことを考えてたら、また温度が上がっちゃいそうだな~♪ 嫁 知ってると思うけど、実は私ってキス魔なんだよ!でもね、温泉に入りながらキスをするっておかしいでしょ?それに、タオル一枚の私が裸のアナタにキスをするってアブナイ感じ…だけどもう我慢できない!チュッチュ♪チュッチュ♪あ~ん、もっとキスさせてぇ♪ 親愛度 セリフ 低 温泉はあっつーいのに限るよね♪ あ〜ん♪タオルがはだけちゃったぁ♪ 早く温泉に入らないと、寒くて風邪を引いちゃうよ? 温泉がぐつぐつ煮立ってるけど気にしないでね♪ 中 温泉が熱すぎるって?もぅ、アナタってワガママなんだから♪ ボーッっとしてどうしたの?もしかして、もうのぼせちゃった? お風呂上りに、あっつーいお茶を用意しておくね♪ 温泉卵を作ったよ♪アナタも食べる? 高 熱湯温泉を用意したよ♪絶対に押したらダメだからね♪ マッサージをしてほしいの?アナタって欲張りなんだから♪ アナタと二人っきりの貸切露天風呂!何をしよっかな~♪ いっぱい泡立てて、身体を洗ってあげるからね~♪ 嫁 温泉の中でチュッチュ♪チュッチュ♪ アナタからも火照るようなキスをしてもらいたいなぁ♪ 背中だけじゃなくて、他の場所も洗ってほしいな~ アナタの泊まってる部屋に忍びこんでチュッチュ♪チュッチュ♪ スキンシップ後 朝 キュピーン♪寝起きの隙をついて、もう一回チュッ♪ 夜 おやすみなさい。湯冷めしないように、しっかり温かくして眠ろうね♪ なでなで そんなになでなでされると、おもいっきりキスをしたくなってきちゃう~♪ その他 誕生日 誕生日プレゼントのお返しのキスをしてあげる!チュッチュ♪チュッチュ♪あ~ん♪もっとキスをしたいよぉ♪ 親愛度 低コメント「温泉で出会あうなんて、ちょっぴり怪しい感じがしてドキドキするね!それじゃお近づきの印に、一緒のお風呂に入りましょ♪ちなみに私が湯船に入ると、温度が30度上がるから注意してね♪」 -- へぎそば (2015-01-09 07 40 12) 親愛度:低セリフ「温泉はあっつーいのに限るよね♪ -- へぎそば (2015-01-09 07 41 05) 親愛度 低セリフ「あ〜ん♪タオルがはだけちゃったぁ♪」 -- へぎそば (2015-01-09 07 41 43) 親愛度 低セリフ「早く温泉に入らないと、寒くて風邪を引いちゃうよ?」 -- へぎそば (2015-01-09 07 42 25) 親愛度 低セリフ「温泉がぐつぐつ煮立ってるけど気にしないでね♪」 -- へぎそば (2015-01-09 07 43 50) 親愛度:中コメント 「よく私と同じ湯船に入れたね♪ご褒美に背中を流してあげるよ。ほらほら、恥ずかしがってないで後ろを向いて。私の炎の翼で優しく洗ってあげるからね♪あっ、ちょっと熱いかもしれないけど我慢、我慢♪」 -- プチ (2015-04-11 12 51 33) 親愛度 中セリフ「温泉が熱すぎるって?もぅ、アナタってワガママなんだから♪」 「ボーッっとしてどうしたの?もしかして、もうのぼせちゃった?」 「お風呂上りに、あっつーいお茶を用意しておくね♪」 「温泉卵を作ったよ♪アナタも食べる?」 -- プチ (2015-04-11 12 56 46) 親愛度 高コメント 「なんで男の子と女の子が同じお風呂に入るとドキドキするんだろうね♪きっと男の子も女の子も、よからぬことを想像して・・・キャー!そんなことを考えてたら、また温度が上がっちゃいそうだな~♪」 -- プチ (2015-04-11 18 28 54) 親愛度 高セリフ 「熱湯温泉を用意したよ♪絶対に押したらダメだからね♪」 「マッサージをしてほしいの?アナタって欲張りなんだから♪」 「アナタと二人っきりの貸切露天風呂!何をしよっかな~♪」 「いっぱい泡立てて、身体を洗ってあげるからね~♪」 -- プチ (2015-04-11 18 33 01) 今更ですが低コメントの「出会あう」は原文ママでしょうか? -- 名無しさん (2015-12-02 01 54 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/787.html
「あんるぇー?」 物語の初めから、こんな素っ頓狂な声を上げるのは、今回この物語の主人公である、女子高生『泉こなた』の物だ。どうして彼女がこんな声を出しているのかと言うと……、話しは一週間前に遡る。 ☆ 時は江戸……っていうのは冗談で、今は長い梅雨が明け、太陽が某配管工のおじさんが大好きなキノコでも食べたかのように大きくなる夏である。 照り付ける太陽、じりじりとうるさい蝉の鳴き声、アスファルトによる地熱……想像するだけでも暑い季節だ。 この凄まじき暑さの中でも学校に通い、大嫌いな勉強をしなければならないこの理不尽さは何とかならないものなのか? 等と考えるのも今日で終だ。何故なら明日からは皆さんもご存知、夏休みだからだ。 「とゆーわけで、明日から夏休みや。休みやからって遊んでばっかはダメやからな」 担任の黒井ななこによる一学期最後のホームルームが終わり、今は放課後。さっきまでだらけていた生徒たちが水を得た魚の如く、急に賑やかになる。そしてその中には泉こなたの姿もある。 「やったー! 明日からなっつやっすみー♪」 「子供かお前は」 「ふーん、かがみだって子供じゃないの? それとも、もうおばさんなのかな?」 「なんだとこの野郎」 放課後になり、こなたの元へやってきた柊かがみ。こなたとのこのやり取りは日常茶飯事であり、仲が良い証拠でもある。 「うにょ~ん、高校最後の夏休みだし皆でどっか行きたいね」 「そうですね、高校生最後夏休みというのは良い思い出を作る調度良い機会ですものね」 この二人は上からつかさとみゆき。二人もこなたの友達である。この四人はいつも一緒の仲良しグループだ。 「ふふふー、もちろんその辺に抜かりはないよ~」 こなたがその言葉を待ってましたと言わんばかりに、ニヤニヤと鞄を漁る。 「なによ、アンタ何か用意してるの?」 「これを見よ!!」 ジャーン、という効果音が相応しいくらいに、自慢げに何かの紙切れを見せびらかすこなた。 「何それ? おいしいの?」 「つかさ、それ本気で言ってるの?」 「なんだぁ、やっさいもっさいか」 「話し進めて良い……?」 すっかり勢いを無くしてしまったが、コホンと咳ばらいをして話を進める。 「この前、買い物言ったときに福引でさ~、当てちゃったんだよ☆」 「で? それは何のチケットな訳?」 「なんと、四人一組! ハクタイ旅館ご招待チケットだー!」 手を万歳して大袈裟に振る舞うその姿は、かがみの言う通り子供の様に見えた。 「へぇー、凄いじゃない。アンタもたまには良いことするじゃない?」 「“たまには”は余計だよ」 「旅館ってどんな所だろ~?」 「旅館とは、宿泊料を受けて人を宿泊させるための、和式の構造及び設備を主とする宿泊施設のこと言います。営業については旅館業法に規定されているんですよ。旅館の種類には、」 「ゆきちゃん……誰もそんなこと聞いてないよ……」 「そうですか? おかしいですね……」 旅行に行けるということから、それぞれのテンションが上がる。これもこなたのお陰である。 「それで、いつ行くの?」 「一週間後にしようよ、それまでは準備期間ってことで」 「準備も良いけど宿題もね」 「うっ……分かってるよ」 「でも楽しみ~♪ こなちゃんありがとー」 「えぇ、ホントに。泉さんには頭が上がりません」 「いやいや大袈裟だってみゆきさん」 こうして、夏休みの予定の一つを立てた四人は、一週間後の旅行を楽しみにするのであった。 そして一週間後。話しは冒頭に戻る……。以上であらすじ終了、ここからは主人公こなたの視線でお送りさせて頂く。 ☆ 「あんるぇー?」 私達はハクタイ旅館に向かっている途中なんだけど、旅館は森の中にあるらしくさっきから地図を広げて何度も見て何度も同じ道を歩いてるわけで……。 「ちょっと、まさか迷ったなんて言うんじゃないでしょうね?」 「あ、いや、ちょっと待ってて!」 まずい、かがみがイライラしている。私だって混乱してるんだよー! 大体なんでこんなに迷うところにあるんだよ……! 「もう暗くなって来たよぅ」 「そうですね、早く宿を見つけないと……」 うぅ、二人の言葉にどこか刺があるような……。まずい、このままだと私の信用がた落ちじゃん。 そうじゃなくても、高校生最後の夏休み旅行なのに……最悪だ私。 「ちゃんと調べてきたの? ホントにこの森の中にあるんでしょうね?」 「そ、それが……ネットには載ってなくて……」 「どんだけ古いんだその旅館」 「あはは……」 もう笑ってごまかすしかなかった。ダメだ、この空気はダメだ! しっかりしろ私! 提案者の私が暗くなってどうする!? 少しでも明るくして場を盛り上げないと、旅行に来た意味がないよ。 と、そんな事を考えているときだった。前方に僅かな明かりが見えたのだ。 「あ……」 「あ! あそこに明かりがあるよ!」 つかさもそれに気付いたのか、真っ先に口に出す。私が言おうとしたのに……。 「お、ホントだ。早く行ってみましょう」 かがみが駆け出し、皆もそれに着いていく。ちょっ……私を置いていかないでよ!! 私も慌てて駆け出す。 「おわっ!?」 何かに引っ掛かり、視界が180度回転する。 「いたた……!?」 その時、一瞬だけど心臓を掴まれる様な感じたこともない感覚を感じた。 「な、何……?」 辺りをキョロキョロと見渡すが、何もない。というか暗くて何も見えない。 気味が悪くなり早くこの場を立ち去ろうと、身体をお越すため手を付くと……ゴトッ、っと何かが手に触れた。 「!!」 それは初め、ただの丸い岩に見えた。だけど段々と目が暗闇にも慣れて来て見えてきたのは……。 「め、目玉!?」 反射的に跳び上がる。目玉といっても岩で出来た目玉だけど、あまりにリアルに作られていて不気味だった。 何でこんな所にこんな物が……? 「あ、早くかがみ達の所へ行かなきゃ!」 すっかり忘れていた友人達の事を思いだし、急いでこの場を離れた。 後ろで何か視線を感じたけど、怖かったので振り返らなかった。気のせいだよ気のせい。 「あれ?」 おかしいな、さっき明かりが見えたところに着いたと思ったんだけど……明かりがない。 「あれ……?」 そして、もっとおかしな事は……。 「かがみ?」 もっとおかしな事は……先に着いている筈のかがみ達が居ないことだ。 「おーい、かがみぃー! つかさぁー! みゆきさぁーん!」 返事はない。何度も何度も呼んでも、大きな声で呼んでも返事は無かった。 「嘘でしょ……? 冗談はやめてよ……」 日が沈みかけた暗い森の中、そこに私一人だけ。携帯電話を取り出すが、当たり前の如く圏外。虫の鳴き声も聞こえてこない無音状態が暫く続いた。 「き、きっと道を間違えたんだよ! ちょっと戻ってみよう」 と、自分で自分を納得させ、再び歩きだすと……それは聞こえた。 「クスッ」 私の真後ろで、誰かの笑い声……。 「え?」 咄嗟に後ろを振り向くが、そこには誰も居なかった。 「空……耳?」 「違うよ」 「!?」 今度ははっきり聞こえた! 私の真後ろに何か居る!? 「誰っ!?」 私は再び振り向く、しかしそこにはやはり誰も居なかった……。 「う、うわあぁぁぁぁっ!!」 私は怖くなり闇雲に走った。 確かに、確かに聞こえたのに! 何で誰も居ないんだよ!! かがみ、つかさ……みゆきさん! どこにいるの!? 「はぁっ……はぁっ……」 どうやら追っては来ないみたい。良かった……。 「ここは?」 目の前には大きな旅館。そして看板にはハクタイの文字が!! 「や、やっと着いた……」 「遅い!!」 「わ、居たの!?」 「居たの? じゃないわよ! まったく、どこほっつき歩いてたんだか……」 「心配したんだよ、こなちゃん」 「でも、無事でなによりです」 「ごめんごめん」 なんか久しぶりに会った気がするよ……。やっと再会したかがみ達を見て安心して笑みが零れる。 「なにニヤついてんのよ」 「ん~、別に~。さ、早く入ろー」 ☆ 「はぁ~、苦労して辿り着いた旅館は格別だなぁ~」 「あんたが迷わなければそんな苦労もしなかったんだけどね」 「いやぁ、照れるゼ」 「褒めてねぇよ!」 私達は今、旅館の部屋にいる。結構広くて四人で調度いいくらいだった。 「あ、テレビあるじゃん」 この地域ではどんな番組がやってるのかな? 興味を持った私は一人テレビに近づくが……。 「せっかくの旅行にテレビなんて見るんじゃないわよ」 かがみが私の前に立ち塞がった。 「ちょっとぐらい良い――」 「ダメよ」 な……、そんな必死に否定しなくても良いじゃん。 「ねぇねぇ、そんなことよりお風呂行こうよ☆」 「良いですね、私楽しみにしてたんですよ」 二人は早速、お風呂に行く支度をしていた。 ま、いっか。かがみもこの旅行の事を考えて言ってくれたんだよね。空気を悪くしてごめんね、と心の中で謝っておく。 「ほら、こなた行くわよ」 「ほーい」 既に部屋の入口にいるつかさとみゆきさんの後を追う。 ☆ 「へぇー、結構広いわね」 「それに、私達しかいないよ☆」 「やふー、貸し切り状態じゃん」 「一番風呂ですね」 さっと身体を洗い湯舟に浸かる。はぁー、極楽だね。疲れが一気に吹き飛ぶよ。 「なぁにオッサンみたいなこと言ってんのよ」 「オッサン? ならばこうだぁ!」 「な、どこ触ってんのよ!」 「こなちゃんはいつもお姉ちゃんにべったりだね」 「ほぅ、つかさもやってほしいみたいじゃん?」 「やめんか!」 って、みゆきさんまで警戒しちゃて……。襲わないから大丈夫だよー。 あぁ、四人でこうしてるのは楽しい……来て良かったなぁと、つくづく思うね。 「ねぇ、露天風呂に行こうよ」 私は何気なく皆を誘い、返事も待たずに一人行く。だって返事なんて聞く必要ないもんね。 「待ちなさいよ、こなた」 ほらね、返事を待つ必要ないでしょ? かがみったら慌ててお風呂から上がっちゃって……露天風呂、一番乗りでもしたいのかな? 「よーし、競争だよかがみ!」 競争と言っても、既に私の前には露天風呂の入口のドアがあるんだけどね♪ 一番乗りは貰ったよ! 私はドアノブに手を掛ける。 「待ちなさいって言ってるでしょ?」 「え……?」 急にかがみの声色が変わって、思わず振り返る。 「かがみ……?」 「……その、露天風呂は今日使えないんだって、さっき旅館の人に聞いたから」 「そ、そうなの? でもドアには何も書いてな――」 「いいから」 かがみは私の腕を掴み、その場から引き離そうとする。その力は尋常じゃない。 まただ、さっきのテレビといい、この露天風呂といい……かがみは一体どうしたのかな? 「痛いって! かがみ、さっきから変だよ!」 かがみから手を振りほどく。掴まれたところを見ると跡が残っていた。 「別に変じゃないわよ」 「だって――」 いつものかがみならこんな横暴な事はしない! さっきまで普通だったのに……、どうして!? 「露天風呂に何があるのさ!? 何か私に隠してるでしょ!!」 「そろそろ上がりましょ、のぼせちゃうわ」 「そうですね」 「かがみ!!」 立ち去るかがみの背中に向かって叫ぶ。いいよ、無視するなら自分で確かめるから。 私が露天風呂に再び行こうと向きを変えると、目の前にはつかさが立っていた。 「こなちゃん」 つかさは俯いていて表情が解らなかったが、声は妙に落ち着いていた。 「なに?」 「お姉ちゃんの言う通りにしなよ」 「!!」 つかさは顔を上げ、私が見たこともない凄い形相で私を睨んでいた。 な、なんだよその顔……。目の前にいるのはホントにつかさ……? 「…………」 友の突然の変化に恐怖し、暫く声が出せなかった。そしてその沈黙を破ったのは笑顔に戻ったつかさだった。 「さ、行こ? お姉ちゃん達行っちゃったよ」 「う、うん……」 逆らうことなど、出来なかった。もしここで従わなかったら何をされるか解らない……。 「!!」 何をされるかって何だよ!? 何でそんなこと思っちゃうんだよ……、さっきまで楽しかったのに……何で……。 脱衣所で着替えながら私は考える。何かがおかしい……。テレビを見せない、露天風呂を隠す、普通ならそんな事しない……する必要がない。そして、つかさの豹変とも言えるあの態度……あんな態度までとって隠す事? 「…………」 もしかしてドッキリ? いや違うね、ドッキリだったらもうとっくに終わっていい頃だし、言っちゃ悪いけどつかさがあんな演技できるとは思わない。 「あ……」 おかしくなったのはテレビからじゃない、旅館に着く前にあったじゃないか! あの気配だけで見えないな――。 「こなちゃん? 顔色悪いよ、大丈夫?」 「!! つかさ……だ、大丈夫だよ」 「まだ髪が湿ってるよ? ドライヤーの所行こ☆」 そう言って、つかさはドライヤーがある所へ向かって行った。 考えるのは後にしよう、皆といるときはもう変な空気を作りたくない。 そう思った私はつかさの後を追い、ドライヤーがある所へ向かう。 「それが臭くってさぁ~」 「そうなんですか?」 「そうだよ~」 三人の話しが弾んでるのが分かる。この雰囲気なら中に入れそうだ……って何を怯えてるんだ私は! とにかく、このおかしな事の原因が解るまではいつも通りに接しよう。 だけど、それはもう無理だ。あれを見てしまったから……。 「ぁ……」 脱衣所のドライヤーがある所では普通鏡がある。かがみ達はその鏡の前に座ってドライヤーを使っているんだけど……。 「…………」 居ない。いや、かがみ達は確かに居る。じゃあ何が居ないかって? 正確には居ないんじゃない、鏡に……かがみ達の姿が…… 映 っ て な い ! 背筋が凍り付く。何故? 私は映ってるのに! あれは何なの? 得体の知れない恐怖に、私は後ずさる……が。 「うぁっ」 何かを踏ん付けてその場に尻餅をついてしまった。そしてその音に気付き、かがみ達が一斉にこちらを振り向く。 「ひ……」 小さく悲鳴を上げるが、慌てて口を抑える。 もし怖がってる理由を知られたら……ホントに何をされるか解らない。かがみは……あいつらは誰? 鏡に映らないなんて、普通の人間じゃないよ!! 「何してんのよ、あんた……」 「こなちゃん大丈夫?」 「お怪我はありませんか?」 なんで皆そんな無表情なのさ……。 「あはは、大丈夫だよ……」 脱衣所から出よう……今ここにいるのは危険な気がする。 「先に部屋戻ってるね」 「髪乾かさないの?」 「わ、私は自然乾燥なんだよ」 「ふーん、そうだっけ?」 「そうだよ。じゃあ戻ってるから……」 なるべく怪しまれないよう、その場から逃げた。そして廊下に出ると、全速力で部屋に向かった。 確かめたいことがある! ☆ 部屋に着くと誰も居ないことを確認して、テレビの前に行く。 何を隠してたんだろう……、恐る恐るテレビのスイッチを入れる。 しかし、映ってきたのは砂嵐だった。 「……?」 思っていたのと違う、もっと凄いものでも出てくると思ったのに。他のチャンネルはどうなんだろ? リモコンを手に取り、1chから順番にチャンネルを廻していく。そして、あるチャンネルで手が止まる。 「ヤフー、また私の勝ちだねぃ」 「あそこであれを出していれば……」 「えぇー、また私の負けかよー」 「まだゲームは終わっていませんよ☆」 ……………………は? 「つかさには悪いけど、私もこれで上がりよ」 「すみません私も」 「うわーん! やっぱり私がビリだー><」 何……これ……? 何でテレビに……私達が? 「ん?」 「!!」 テレビの中の私と目が合った。そしてテレビの中の私はニヤリと私を見て笑う。そして言った。 「あーあ、気付いたの? 可哀相に」 「え?」 気付いた? どういう事? 可哀相って? 「知らなければ楽に死ねたのにね」 「こなた? テレビに向かって何してるの?」 「独り言ー、さ、続き続き☆」 死ねたのにって……!? 「どういう――!?」 ブツン、と音を出し、突然テレビが消えた。故障!? こんな時に―― 「テレビは楽しかった?」 「!!」 私の横に、テレビのコンセントを手に持ったかがみが居た。 い、いつの間に!! 「随分と集中してたみたいだけど、何を見てたの?」 その時、私の脳裏に先程の言葉が蘇る。 ――知らなければ楽に死ねたのにね―― 「……!」 ヤバイ……これは、逃げないと………… 殺される! 「うわぁぁぁ! ……が!」 叫んだ刹那、かがみに首を掴まれ、そのまま押し倒され首を絞められてしまう。 「あ……ぐぁ……!」 やっぱりこいつはかがみじゃない……。なんて力だ。息が出来ない……、死んじゃう……! 「私達とこのまま永遠にここで過ごすというのなら、助けてあげても良いけど……どうする?」 「……!」 その言葉で直感した。ここは別の世界であると! なら答えは決まってる……。 私は僅かに首を横に振り、嫌だと意思表示をする。 「そう……、もっとじわじわと恐怖を与えてから殺すつもりだったけど……仕方ないわね!」 かがみの力が、より一層強くなる。 こいつ、最初から助ける気なんてないじゃんか!! 何か……武器になるような物は!? このままじゃ死んじゃう!! 必死で手探りをしていると、何か硬いものに触れた。これだ! と思った私は、それを掴み、思い切り偽かがみの顔にぶつける。 「むぁっ!?」 体制を崩したその隙に、偽かがみを身体から払いのけ、距離を取る。 私がぶつけた硬い物は、旅館によくある木で出来たティッシュの箱だった。 「はぁ、はぁ……」 「痛い……痛いぃ……」 箱は目に当たったらしく、偽かがみは目を抑えて苦しんでいた。 休んでいる暇はない、このチャンスを活かすんだ! 「このガキ……ぶっ殺して――」 台詞が言い終わる前に、テレビの近くにあった非常用の懐中電灯を持って、私は部屋を飛び出していた。 ☆ 私は廊下をひたすら走る。旅館の外を目差して……。 思えば全てがおかしくなったのはあの時、謎の気配が現れる前にあったじゃないか! 「あの目玉の岩……!」 そうだよ、あの時の変な感覚! 私のゲームやアニメの経験からして、きっとあの岩は何かを封印した特別な岩で、ちゃんと決められた場所に置いてあったんだ。それを私が足を引っ掛けて転んだときに定位置からずれ、そして何らかの悪霊が出て来て以下省略! とにかく、私が元の世界……さっきテレビで見た世界に戻るには、あの岩が関係しているに違いないんだ!! 「あそこに居て良いのは私なんだ! 勝手に人の場所を取るな!」 旅館の玄関が見えてきた。このまま一気に――! 「何処へ行くのかな?」 「外はもう暗いですよ?」 つかさにみゆきさん……やっぱり、簡単には行かせてくれないよね。でもここで止まったら、後ろのかがみと挟み打ちになっちゃう! ならば……。 「今二人に構ってる暇はないよ! どけえぇぇぇっ!!」 私は走るスピードを上げ、そのまま二人に突っ込む。 二対一、私の小さい体では勝てないかも知れないけど、今はこれしか思い付かないんだ! 「え……?」 二人は左右に別れ、道を空けてくれた。 あれ? てっきり止められると思ったのに……。まぁ、いいや。先を急ごう! 「こなちゃーん! 頑張ってねー! あっははははははは!」 「つさかさん、笑いすぎです。うふふ……、ははははははは!」 なに? 何がおかしいの? くそっ……。 不気味に笑う二人を後に、私は旅館を出る。 ☆ 「な、なんだこれ……」 旅館の外は夜で真っ暗闇だと思っていたのに……外は明るかった。そして空は血の様に真っ赤で、とてもこの世とは思えない程、薄気味悪かった。 露天風呂に行かせなかったのはこの事を隠すためだったのか……。 「って、そんなこと今はどーでもいい!」 早くあの岩の所に行かないと! 必要なくなった懐中電灯を片手に、私は再び走り出す。どこにあるか解らないけど、道なりに進めばあるはずだよ! 「無駄な事はやめなよ」 「――っ!?」 突如、背後から聞いたことのある声が聞こえた。この声は……あの時の!! 「無駄じゃないよ……、私の世界に帰るだけっ」 走りながら喋るのはきついな……。 「へぇ……、もう驚かないんだ?」 正直怖いよ、こんな得体の知れない奴と会話してるなんて。でも弱音を吐くもんか! 「……あんた、テレビの中に居た……私でしょ!?」 姿こそ見えないが雰囲気で解る。そしてこいつが、私をこの世界に追いやった黒幕だ! 「そうだよ、だから何?」 「何でこんな事……するんだよっ」 「楽しいから」 「ふざけるなっ! そんな勝手な都合で、私が居た世界を……友を取られてたまるか!!」 絶対に帰るんだ! 帰ってかがみ達と旅行を楽しむんだ! 夏休みだってまだ終わりじゃない! こんな訳の解らない世界で……死んでたまるか!! 大きな木を横切った先に、小さな祠の様な物が見えてきた。そして近くには、あの目玉岩も……! 「あ、あった!」 きっと、あの祠の台座に乗っければOKな筈。というか……こんな歩道に置いとかないでよね……。 「選ばせてあげる」 「へ?」 「今ここで殺されるのと、絶望してから殺されるの……ドッチガイイ?」 な、なんなの……? さっきまでとは雰囲気がまるで別人の様だ……。 だけど怖じけず私は答える。 「どっちも嫌だね、私は生きるんだ」 「ソウカイ……クスクスクス……」 岩を台座に嵌め込むと、またあの感覚に陥った。これで帰れるんだ……なんだか安心したら眠く…………。 ☆ 「……な…た」 「…………」 暫く聞いていなかった懐かしい声が聞こえる……。 「こなた! しっかりしてよ、こなた!」 「……ん、かがみ?」 「良かった……無事みたい――」 「かがみぃー!!」 私はかがみに思い切り抱き着く。戻ってきた、戻ってきたんだ! 「わ、ちょ……どうしたのよ?」 「かがみ……かがみぃ……!」 恥じらいも忘れて、かがみの胸の中で泣いてしまう。 「よしよし……何があったか知らないけど、もう大丈夫だから」 「うん、うん……!」 「急に消えちゃったからビックリしたわよ。何があったの?」 急に消えたか……、私が帰って来たからここにいた偽者が消えたってことだよね。説明して信じてくれるかな? 「話せば長くな――」 「ん? どうしたのよ?」 そんな……、まさか……ありえない……! 「ぁ……」 「こなた? どうしたの」 「か……かがみ、その目……は……?」 「……あぁ、これ?」 上を見上げると、星空の代わりに真っ赤な空が見えた。 「オ 前 ニ 付 ケ ラ レ タ 傷 ダ ヨ」 私が最後に見たのは、砕けたあの岩だった。 「だから無駄だって言ったのに……クスクスクス」 ――――― 「結構楽しかったわね」 「そうだね~、綺麗な旅館だったし☆」 「泉さんにはもっと感謝しないといけませんね」 「さぁ、私を讃えよ!」 「調子に乗るな。ま、この件は宿題を見せるって事でチャラね」 「えぇー、いつもタダで見せてくれるのにー!」 「お、お姉ちゃん! 私は?」 「あんたは自分で頑張りなさい」 「そんなぁー……」 「うふふ」 いつものメンバーでいつも通りのじゃれ合い、だが彼女達は知らない。一人の少女の魂が……入レ替ワッテイル事ヲ……。 終
https://w.atwiki.jp/hideayu/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4173.html
■神名川ツアー 神名川市とは、北と西を山、南と東を海に囲まれた都市です。 やや東西に長い長方形に近い形で、東西が15km、南北が10kmくらいある。 ■神名川市東部 北の都市、神名川市西部、南部へと続く路線の中央の大きな駅がある。 神名川市最大の繁華街があり、周りはオフィス街とベッドタウンに囲まれている。 神名川中央駅 南北、西、その他多数の私鉄の線路がまたがる大きな駅。 地下2階地上8階のショッピングモールを有し、多種多様の店舗と、沢山の食事所を有する。 神名川中央学園 神名川幼稚園、神名川小学校、神名川中学校、神名川高等学校、神名川大学をまとめて神名川中央学園と呼ぶ。 神名川市有名の私立校で、偏差値はそこそこ高い。 神名川大学は、神名川短期大学を別キャンパスに持つ。 神名川大学は、文学部、法学部、経済経営学部、教育学部と、文科系大学である。 市外に、理系大学はある。 ★ネットワーク:居酒屋『夢』 女将一人が切り盛りする小さな居酒屋で、神名川市にある2つのネットワークのうちのひとつ。 神名川中央駅の、地下2階の一番隅にある小さな居酒屋。 子供の妖怪が来るには、成年の人と一緒に来る必要があるとか無いとか。 女将の正体はまだ誰も知らない。 神名川港 神名川と外を繋ぐ小さな港。 港に面して市場もあり、朝市の賑わいは普通のスーパーの朝市とは比べ物にならない。 ■神名川北部・西部 神名川市の北西ほぼ30%は小高い山の一部になっており、ハイキングコースや、動物園、温泉街もある。 神名山公園 標高1000mに満たない小さい山を神名山(かみなやま)と呼ぶ。 その神名山一帯を占める大きな公園が神名山公園である。 春は桜、夏は小川、秋は紅葉、冬は雪遊びと、一年中遊べる。 公園をぐるっと囲む5kmほどのハイキングコースがあり、都会に近いながらも大自然を楽しむことができる。 神名山動物園 神名山公園の一角にある小さな動物園。 牛や馬などの家畜動物と、兎やモルモットなどの小動物をメインとした、ふれあいを重視した動物園。 今でも休日は親子連れで賑やかで、子供には人気のある動物園。 神名川温泉町 神名川も最西端に位置する、小さな温泉町。 山合に湧き出る温泉をメインに、旅館や料亭が点在する、少しリッチなところ。 ★ネットワーク:民宿『今宵亭』 神名川市にあるもう一つのネットワーク。 二人の老夫婦と、その夫婦の娘夫婦が営む小さな民宿。 普段は普通の民宿だが、場所によって特殊な部屋がある。 小さな露天風呂(混浴)もあり、そこはなかなかの穴場と言われる。 老夫婦が妖怪なのか、娘が妖怪なのか、はたまた娘の夫が妖怪なのかは誰も知らない。 ■神名川南部 南西山の麓から、南東繁華街の麓までを広い岩場と砂浜に覆われた浜辺の町。 神名川海岸公園 南部の東部側は、広い海水浴場になっている。 夏には、市外からも沢山の人が訪れ、晴れた日は人でごったがえしになる。 西部は、山の麓と共に険しい岩場になっていて、高い崖もある。
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/3404.html
花見屋旅館 毎分一万リットルの豊富な湯量の硫黄泉が源泉の掛け流しの宿 当館自慢の庭園露天風呂の広さは中ノ沢温泉随一!! 夏は、日中は緑色濃い木々あざやかに、白い湯の花漂う名湯に包まれ、夜になると満天の星空を見上げながら、冬は雪見風呂と、四季折々の湯浴みが楽しめます。 貸切風呂ももちろん掛け流し。 春には山菜とり、秋のもみじ狩り、冬はスキーと、一年中お楽しみいただけます。 〈花見屋旅館公式サイトより引用〉 花見屋旅館 〒969−2752 福島県耶麻郡猪苗代町中の沢温泉 TEL:0242−64−3621(代) FAX:0242−64−3264 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //hanamiya-nakanosawa.jp/ 〈ブログ〉 花見屋旅館 (中の沢温泉) http //blogs.yahoo.co.jp/kuni1139/17848118.html 温泉は、白濁に限る http //blogs.yahoo.co.jp/sonic_stype/26194565.html 極楽極楽・・・。 http //blogs.yahoo.co.jp/tmax5000kai/2256550.html 中ノ沢温泉 http //blogs.yahoo.co.jp/framegurin/9514277.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1073.html
出会い おやおや〜、人でいっぱいですね〜もっと静かなものかと思ってましたよ。…私たちみたいに、日帰りの人もいるから?なるほど、そういうものなんですね。 マイページ 通常 マイ手ぬぐいを持ってきてるんですね。 水風呂もあるなんて知りませんでした。 今日は何回お風呂に入ったんですか? 日直 登校 朝 いつもより早く目が覚めました。おはようございます。 送迎バスってあんなに賑やかなんですね。 おはようございます。素敵な朝ですね。 昼 銭湯って行かれたことありますか? 水の代わりに温泉で墨を? ん〜 温泉は石鹸の泡立ちが良くないらしいです。 夜 露天風呂に猿が出るって本当ですか? のどかな景色を見てると筆をとりたくなりますね♪ 間欠泉の間隔って何で決まるんですかね? アルバイト 温泉を満喫するためにも、バイト、がんばりましょうね。 好感度レベルアップ 私も浴衣に着替えた方がいいですか? デート 約束 はい、もちろん空いてますよ。それで、何かご用事ですか?はい、いいですね〜ありがとうございます。それでは、楽しみにしてますね。 当日 え? 日帰りにしては荷物が多い? 大丈夫です。自分で持てま……きゃっ!ありがとうございます。転ぶところでした。……それじゃあ、お願いできますか? ボス戦 開始 熱気と湯気で視界が悪いですね。[苗字]さんの応援だけが頼りです。 勝利 やりました! 次は卓球で勝負しますか? 敗北 めげませんよ。次は必ず勝ちます。 バトル 開始 のぼせないで下さいね! 声援 終わったら温泉でのんびりです 勝利 温泉のお湯と同じくらい熱い戦いでした。 敗北 残念です。おみやげコーナーで気分転換しましょう。 タッチボーナス おやおや、人がいっぱい もっと静かなものかと 温泉地ですね〜
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/1765.html
梅ヶ島コンヤ温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルで梅ヶ島コンヤ温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 「東海のお風呂が良かった旅館」ランキングNo.1が決定! 3位は「大野木荘(静岡県)」!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コロナに負けない民宿に。秘境の梅ケ島で露天風呂を“極上の家族風呂”へ! - PR TIMES お肌ツルツル 信玄も家康も愛した濃厚温泉! 知る人ぞ知る静岡市の秘湯 1700年の歴史を持つ『梅ヶ島温泉郷』へ行ってみた | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 成分解析 梅ヶ島コンヤ温泉の46%は毒電波で出来ています。梅ヶ島コンヤ温泉の23%は玉露で出来ています。梅ヶ島コンヤ温泉の22%は歌で出来ています。梅ヶ島コンヤ温泉の6%はアルコールで出来ています。梅ヶ島コンヤ温泉の3%はかわいさで出来ています。 ウィキペディア 梅ヶ島コンヤ温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 静岡県/梅ヶ島コンヤ温泉 このページについて このページは梅ヶ島コンヤ温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される梅ヶ島コンヤ温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/spas/pages/362.html
須川高原温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch2 報道 餅文化PRへ新パネル 一ノ関駅で食推進会議、料理20種を紹介 - なびたび北東北 一度は行ってみたい 旅行のプロに聞く!絶景温泉14選【東日本編】(CanCam.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「いい肉の日」! 岩手の老舗駅弁店があの名店とコラボした駅弁とは? (2021年11月29日) - エキサイトニュース 来年1月末まで延長 いちのせき宿泊応援割 年末年始も利用可能に(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シクラメン、心も華やぐ 一関、出荷時季迎える - なびたび北東北 一度は行ってみたい絶景温泉ランキング1位は「星空絶景」『じゃらん』編集部オススメの絶景温泉14選【東日本編】 - PR TIMES 「GoTo」食事券 来月15日まで販売延長【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 舟上の渓谷 秋色濃く 猊鼻渓で紅葉見頃【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 須川高原温泉 半年間の冬ごもりへ 最終営業日 登山客が露天風呂に<岩手・一関市> - www.fnn.jp 紅葉の中 稚児愛らしく 秋の藤原まつり開幕 岩手・平泉(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 厳美渓鮮やか、ライトアップ 一関、夜の散策初開催 - なびたび北東北 水音響く秋色絵巻 一関・小黒滝【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 熱海土石流、捜索続行 静岡県は任意提出(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「南部一郎」ギョーザです 特産カボチャ使用し地域をPR - なびたび北東北 熱気球、ふわり空散歩 一関・平泉バルーンフェス - なびたび北東北 「進め~」白熱の羊レース 一関・館ケ森収穫祭 - なびたび北東北 声優起用、芦東山に光 話題呼びチケット完売 - なびたび北東北 実り大きく サトイモ収穫本格化 きょう寒露(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ワクチン接種予約枠を拡大 北上市【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第二の人生ペダルこぐ 念願の自転車店開業 市職員退職の小原さん【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 笑顔誘う かかし集合! 一関・千厩地区【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 一関市議選 新議員26人決まる トップは沼倉氏【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 眼下に広がる錦絵 須川高原温泉周辺 紅葉が見頃【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋雨しっとり肌寒く 学生、サラリーマンら衣替え(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 3県の具材 鍋でどうぞ 一関・須川高原温泉 宿泊客へ新メニュー【岩手】(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 待望、マツタケを発見 洋野・大野高生が収穫(岩手日報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バド、日本が準々決勝進出 男女混合団体のスディルマン杯(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 動植物キャラ、多彩なグッズが人気 一関・須川高原温泉 - 岩手日報 棟方志功、創造と親交 一関市博物館企画展、版画や油絵集結 - なびたび北東北 極超音速ミサイル発射と報道 北朝鮮、日米韓に新たな脅威か(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 盛岡市動物公園またね 刷新工事前最後の開園、23年春再開予定(岩手日報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米大リーグ、秋山の今季復帰なし(共同通信) - Yahoo!ニュース - yahoo.co.jp 須川岳から草紅葉の天馬尾根 - 栗駒山 秣岳 - 2021年9月27日(月) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 東栗駒山を経由し栗駒山へ。少し足を延ばした展望岩頭からは絶景が広がってました。 - 栗駒山、東栗駒山 - 2021年9月19日(日) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 花いっぱい 憩いの場 一関・花泉「ガーデンハウス」開業 - なびたび北東北 盛夏、日輪仰ぐ大輪 矢巾・煙山でヒマワリ見頃 - なびたび北東北 一関・須川高原温泉、全客室の内装を一新 食堂でカレー提供も - 岩手日報 栗駒山(須川口・産沼コース)2021夏 - 栗駒山 - 2021年8月6日(金) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 「宿泊応援割」でお得に(一関温泉郷協議会設立30周年)/河北ウイークリーせんだい - 河北新報オンライン 河原を彩るイワカガミ 高山植物が見ごろ 花の名山・栗駒山 - 毎日新聞 - 毎日新聞 新作団子でおもてなし 栗駒茶屋、29日から営業 - なびたび北東北 東成瀬と一関を結ぶ国道342号開通 栗駒山荘も営業開始 - なびたび北東北 友人と紅葉の栗駒山3回登頂 - 栗駒山 - 2020年9月29日(火)~2020年9月30日(水) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 秋田・須川温泉「栗駒山荘」標高1100m、雲上の絶景露天風呂から見渡す一面赤と黄色!パノラマの紅葉 - nifty.com 須川高原温泉から栗駒山 2019 - 栗駒山 - 2019年9月28日(土) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 海を見下ろす絶景に、山の夕焼けひとり占め! “癒し王ふじ”が選ぶ「癒しの温泉... - テレビ東京 栗駒山(須川温泉・産沼コース)19夏 - 栗駒山 - 2019年8月7日(水) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 夏旅は温泉でリラックス!東北エリアのとっておき温泉4選 - tenki.jp 岩手の日帰り温泉おすすめ5選 - Yutty!【ユッティ】 須川高原の青い露天風呂(栗駒峠 後編) - 朝日新聞 成分解析 須川高原温泉の39%は夢で出来ています。須川高原温泉の18%はマイナスイオンで出来ています。須川高原温泉の16%は毒物で出来ています。須川高原温泉の11%は運で出来ています。須川高原温泉の9%は媚びで出来ています。須川高原温泉の5%は真空で出来ています。須川高原温泉の2%は回路で出来ています。 ウィキペディア 須川高原温泉 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 岩手県/須川高原温泉 このページについて このページは須川高原温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される須川高原温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。