約 45,901 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/892.html
《パーフェクトメイド》 速攻魔法 手札から「紅き月の従者 十六夜咲夜」1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功したターン、 自分フィールドの「スカーレット」または「パチュリー」と名のついたモンスターは、魔法・罠・モンスター効果を受けない。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》の特殊召喚と場のモンスターの防御を兼ねるカード。 発動したターンは《紅き月 レミリア・スカーレット》《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》が一切の効果を受け付けなくなる。 単純に防御カードとして見れば最強クラスの性能を誇る。《地砕き》でも《混沌帝龍-終焉の使者-》でもどんと来い。(但し、咲夜まで全体除去を避けられる訳ではないので注意) 特殊召喚効果自体は1枚のディスアドバンテージになってしまうので、相手のカード効果にチェーンして使用するのが基本になる。 同じ《紅き月の従者 十六夜咲夜》特殊召喚用のカードである《血の懐中時計》と比べると 長所:レミリアがいなくても発動可能、効果耐性のおまけつき 短所:デッキ・墓地からの特殊召喚が不可能 と一長一短である。デッキによって枚数は調整しよう。 紅魔郷のカードには誰かさんの影響かやたらとパーフェクトのつくカードが多い気がする。 発動時「《モンスター》を瀟洒な従者が完全に防御する!」とメッセージが出る。 原作・アニメにおいて―~ 東方文化帖における咲夜さんのスペルカード。 関連カード 《紅き月の従者 十六夜咲夜》
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/859.html
海竜神-ネオダイダロス(かいりゅうしん):Ocean Dragon Lord - Neo-Daedalus 効果モンスター 星8/水属性/海竜族/攻2900/守1600 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「[[海竜-ダイダロス]]」1体を リリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。 自分フィールド上に存在する「海」を墓地へ送る事で、 このカード以外のお互いの手札・フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 解説 関連カード 海竜-ダイダロス 海竜神 神海竜ギシルノドン 海 伝説の都 アトランティス 混沌帝龍 -終焉の使者- 天魔神 ノーレラス ゲーム別収録パック No.10485110 DS2009パック:パック:海竜神の怒り(SD):全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:奈落よりの使者(P)08:海竜神の怒り(SD):全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:流れゆくパヴァーヌ(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:無し? 未チェック DS SSパック:パック:無し? 未チェック DS NTパック:パック:無し? 未チェック PSPTF2パック:パック:ラストウォーター・ザバーン(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:水と生命のめぐり(P)TF1:チェッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:水と生命のめぐり(P)TFE:チェッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/103.html
『葉鍵魯和国』 古代における、大陸の覇者に最も近いとされていた国家である。 僅か六ヶ月という異例の速度で大陸北部を制圧し、強大な軍事力を擁し、人材も豊富に揃い、まさに磐石とも言うべき大国であった。 『黄泉売巨人(YGBR)国』や『怒黎魅(どれみ)国』等と共に三国鼎立を為し、激しく覇権を争っていたのだが、 初代皇帝が没し、二代目を迎えたころから異変が始まる。 後に国家転覆の発端となる『頭顔(ズガン)事件』、家臣間の派閥抗争、クーデター騒ぎ…… 加えて外部からの異民族の侵入などにより、疲弊していた葉鍵国がこれに対抗することはできなかった。 各方面の異民族に侵略された葉鍵国は、一度滅ぶことになる。 その内の生き残った皇族は、辺境へと落ち延びて、時を待ち―― ――BR暦226年、群雄割拠の時代に突入したころに、一つの軍勢が旗を上げた。 『葉鍵当立』 葉鍵、当に立つべし。 この言葉をスローガンに、嘗ての栄光を、悲願の大陸統一を果たすべく、 北部の異民族地域に逃れ、雌伏を余儀なくされてきた葉鍵国の子孫達が立ち上がった。 その勢いはかつての葉鍵国を思わせる程に凄まじく、僅か数ヶ月で近隣諸国を制圧し、一気に北部の一大群雄としてのし上がった。 しかし、その勢いもここまでであった。 元々異民族との混成部隊が中核を為す葉鍵軍は、その武将達も多種多様である。 当然領土が広がり、決めるべき事が多くなると意見も対立を始める。 かつて散々悩まされた派閥抗争が再び激化していったのである。 統治についての対立、軍事についての対立、外交についての対立……気がつけば、重なる抗争に愛想をつかし、幾多もの将星達が野に下っていた。 ようやく意見をまとめ、抗争が収まった頃には…… かつて圧倒的な差をつけていたはずのアニロワ国やGR国と、逆に国力の差を広げられていた。 既に、葉鍵は北部の小国に過ぎなかったのである。 しかし、それでも尚夢を捨てきれぬ一部の家臣団が懸命に尽力し、国の崩壊だけは食い止めた。 二度の過ちを経て、葉鍵の将の志は一つになっていたのだ。 そして、ようやく国の内情も安定してきたBR暦230年初春―― (BR230/05/phase:01) 葉鍵国  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 陀夜文(だよもん)――現葉鍵国(葉鍵魯和国との差別化を図る為、便宜上ハカロワ3としておく)の帝都。 北方特有の寒々とした空。色褪せた大地。 豊穣とは決して言えない地域ながらも、そこに住む人々は逞しく生きていた。 街では商売に魂を燃やす人間が自らの商品をこれでもかと高く掲げ、その価値を主張している。 その傍らでは旅芸人が人形劇を披露したり、工房では刀鍛冶が己の仕事に精を費やし、 警備の兵士が犯罪はないかと見回り、子供達が遊んでいる。 生に満ち、溌剌とした人間の姿である。 そんな街中を、一人の男が楽しげに歩いていた。 周辺の人間と比べて背が高く顔の輪郭も細いせいかひょろりとした印象を受けるが、 がっしりとした二の腕がそうではないことを主張している。 男の名は『驚愕宴(サプライズパーティ)』。ハカロワ3の内政や外交、異民族との折衝を手がける人間であり、 一方でB-4方面(西部方面)の軍事も担当する多才な人物である。 普段、彼はあまり喋らない寡黙な人間なのだが、一時期崩壊しかけた内部を取りまとめていたのも彼であり、絶対的な信頼を寄せられている。 「……にぎやかで、いいことですな」 口の端に笑みを吊り上げ、サプライズは言った。 時々、彼は自身の目で街の巡察に出て、実情を確かめる。 単に人間観察が好きという趣味が高じてそうなったのであるが、これがまた敬愛の念を集める結果となっている。 まあ、今日は巡察だけではない。他国と友好関係を結ぶべく使者となっていた同僚の帰りを待っているのだ。 ゆっくりと正門へと歩きながら、サプライズは人材について懸念していた。 安定してきたとはいえ、他国に比べれば絶対的に数が足りない。 特に急務とするのが武勇を誇る猛将の獲得である。 というより、武に秀でたのが現在の皇帝である『混沌帝(The god of chaos)』しかいないのだ。 とは言え、小国である以上他の大国に比べて人材獲得がままならぬのも事実。 だからこそ、他国と同盟を結び一時的にしろ補強しなければならないのだが…… 「……まあ、努力はしているのですがね」 サプライズも本来は内政が主な仕事なのだが、人材の不足により軍事も担当せざるを得ない状況になっている。 もう一人の同僚もそうだ。「戦争の指揮って、苦手なのに」と時々愚痴っている。 とはいえ、下手なわけではないからこそB-10方面(南部方面)の指揮も任されているのだが。 「……ん」 門番に命じ、正門を開けさせ、同僚の帰りを待つ。 場外は荒涼とした風景が続いており、お世辞にも豊かとは言えない。 農耕、治水、まだまだやるべきことは山ほどある――と、いつの間にか内政の事を考えている自分に、サプライズは苦笑する。 「……来たか」 そのまま待つこと数時間。一通りこれからの内政や外交について考えを巡らせた頃に、同僚の姿が見えた。 「や、やぁ……ただいま~……サプライズ君」 「お帰り。……その様子だとまたタイーホされたみたいだな」 「違うよ! タイーホ『されかけた』の! ……無実の罪だよ、まったく」 ぷんすかと腕を振りながら怒っている少女は地味子。主にこちらも内政を担当し、混沌帝の秘書も務めている。 どちらかと言えば異民族の懐柔を主な任務とするサプライズとは違い、地味子は主に他国との交渉を主な任務とする。 彼女のお陰で一応は近隣諸国とは概ね友好関係にあるのだが……容姿が特にまずいわけでもないのに、毎回タイーホされかけてはトラブルになっている。 特にライダー国におけるその割合は高く、実際牢につながれた事もあるらしい。 「……で、どうだった」 「うん、GR国を見てきたけど……あれは、なんと言うか、昔のウチに似てる」 「……あそこもか」 「まあ、まだ表立ってはいないけど。というか、武闘派と文官で意見が合ってないみたい。 君主さんもどことなくのんびり屋っぽいし。……ウチの陛下と同じだよ、はぁ……」 自らが仕える混沌帝のことを思い出しているのか、地味子は眉を顰めている。 あれはのんびり、ではなく気ままと言うべきだとサプライズは思ったが、どちらにしろ苦労は同じなので何も言わないことにした。 現在の皇帝である混沌帝は、とにかく『楽』を求める。 楽しければどんな国にでも戦いを挑むし、かと思えば内政に尽力して僅か一年で荒れ果てた土地を再興させたこともある。 一方で珍しい動物や貴重な財宝の収集に国を上げて望んだり、半年くらい家出して旅に出たこともある。 要するに、楽しいことだと思えば鉄砲玉のようにピューンと飛んでいくのだ。 最近では芸夢(ゲーム)に凝っているらしく国中から芸夢を買い集めては夜通しプレイしているらしい。仕事しろ。 だがしかし、あらゆる才覚を持ち、部下に対する命令も的確なうえ判断も優れていることから、決して暗愚ではない。 天才が故の独特の余裕――取り敢えず、地味子とサプライズはそのように見解をまとめることにした。 「さて、帰ったら来週予告も書かなくちゃね」 地味子はうー、と腕を伸ばしながら呟く。 来週予告、とは前年から始めた、所謂仕事のノルマを設定したもので全員分を書き上げている。 「……一ついいか」 「うん?」 「流言も頼む」 「どこに?」 「……漫画国だ」 「りょーかい。あることないこと書き上げてくるよ」 ニヤリ、と地味子が笑う。計略、謀略なども地味子の担当だった。特に、煽動などを得意としている。 詳しくは言わなかったが、狙いは分かっている筈だろう。GRと漫画を争わせ、両国を疲弊させる。 その隙を突いて、拡大を試みる。 あくまでも、統一が宿願なのだ。 「……もう一つ」 「え、これ以上仕事は……」 「お前、そんな危ない目だからタイーホされるんだ」 「……ほっといてよ!」 悪だくみをしているときの彼女の目は、最早犯罪者級の危なさである。タイーホされるのも当然だった。 「だから、実際にタイーホされたのはライダー国のときだけだって! というか! 本当に何もしてないのにー!」 地味子の空しい響きが、まだ寒さの残る空に木霊した。 (BR230/05/phase:02) 葉鍵国  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お姉さま ユニークな誤字脱字に定評のある人。 普段こそダメ君主の甲斐性なしであるが心に秘めたるは憂国の志と熱き信念。 その一方で愛に飢えており優しく包み込んでくれる包容力のある男性を求めているらしい。 でも変態。だがそれがいい!!! いやっほぉぉぉぉぉぉう!!! お姉さま最高ーーーーーーー!!!! バトルマスター 変態のくせに自分はノーマルだと言い張ることに定評のある人。 先陣を切って敵に乗り込んでいくがあれは実は自分と対等に戦えるいい男を探しているからだとか。 自身が変態であるので多少の性格の歪みは許容できる。 また、幼女に対しても感心があり後々炉利昏(ロリコン)同盟を結成しようと企んでいるらしい。 要するにパヤパヤ。えっ、パヤパヤってなにか? パヤパヤはパヤパヤよ。いやー不潔ぅ! 蟹座氏 L5になるとヤンデレになることに定評のある人。 戦いが大好きで三度の飯よりも好き。もちろん夜の戦いも(ry なお、余談であるがかつて黄金の道(シャイニングロード)なるものを用いて 書き手ロワ国に一瞬で辿り着き、現地の住民を驚かせたことは記憶に新しい。 いやっほぉぉぉぉぉぉぉう!!! 蟹座の雫最高ーーーーーーーーー!!! また重度の部羅昏(ブラコン)との噂もある。お兄ちゃん大好きらしい。 ……… …… … 「とまあ、取り敢えずこの三人に関してはこれでいいかな?」 「……まあまあだな」 「ちぇ、割と漫画の人達に受けやすい文面にしてみたのにな」 そう言いながらも、地味子の顔は満足そうだ。やはり地味な作業をしているときの彼女は凛々しい。 「……なんか言った?」 「いや」 恐ろしい女だ。きっとお姉さまあたりが呼べば即座にホイホイされるに違いない、と思いながらサプライズは首を振る。 「ま、とにかく漫画の連中はこれでホイホイされてくれると思うよ。何せ君主さんのBOIDが超がつくほどのロリコンだからねー。 こんな娘さんだと知れば飛んでって奪おうとするでしょ。 志保ちゃんニュースとか723ニュースとか文々。新聞とかいう触れ込みで持ってけば大丈夫だと思うよ。 勇猛な連中だけど、猪な人が多いもんね」 地味子の上げた新聞社の名前に一抹の不安を覚えたサプライズだったが、失敗はあるまい、と踏んで頷く。 「それで、バトルマスターに関してはいいのか」 「ん?」 「調べの上では我らの同族に当たっていることは承知しているはずだ。それを……」 「私情は捨てる。昨日の味方が今日の敵になるなんてよくあることでしょ? 遠い親戚のマスターなら、尚更」 「なら、いいが」 「嫌なら止めるよ?」 「冗談を」 かなり昔の話だ。現在のバトルマスターと地味子、サプライズ、混沌帝の先祖はそれぞれ血縁関係にあったらしい。 故に僅かながらでも繋がりはある。サプライズは地味子が気に病んでないか気になって尋ねたのだが、杞憂であったようだ。 「続けてくれ。後はうっかり侍に……というか、残りの女性武将全員だな」 「……はいはい。そっちこそ、調練頼むよ? なんせ陛下、だらだら涙流しながらオオカミって芸夢やってたし……期待できないよ?」 「分かっている。……岸田洋一の血を舐めるな」 「うわ、怖い目。内政が得意とか言っといて、戦い方はエグいんだもんなぁ……あんたの方がタイーホされそうなのに……ぶつぶつ」 なにやら文句を言っている風な地味子だったが、問題はない、とサプライズは判断してその場を立ち去った。 この煽り文が、GR国と漫画国の争いを引き起こす切欠になるのだが――果たして、運命がどう変わるのか。 それは誰にも分からない。
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/40.html
カード考察 カード考察テンプレート 【あ行】 【か行】 【さ行】 【た行】 【な行】 【は行】 【ま行】 【や行】 【ら行】 【わ行】 【アルファベット】 テンプレート 旧Wiki型 ~モンスター モンスターの属性-種族-星-ATK/DEF テキスト ~魔法 テキスト ~罠 テキスト ※改良はいくらでも可能です 整形済みテキスト カードWikiと同じく、テキスト前に半角スペースを置くことで整形済みテキストを使用可能になりました。 これを使用した場合、以下のように表示されます。(クリボーのテキストを引用) 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200 手札からこのカードを捨てる。 自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。 この効果は相手のバトルフェイズ中のみ使用する事ができる。 ただし、整形済みテキストの中に一定数以上の文字を入れてしまうと、 CSSが無視されてページが不自然に横に広がります。 カードwikiからテキストを引用するなどして、ある程度の改行をはさむとよいでしょう。 【あ行】 【か行】 《混沌帝龍 -終焉の使者-》 《カオスポッド》 青虫 《キラー・トマト》 【さ行】 《自爆スイッチ》 【た行】 《ダーク・シムルグ》 《闇紅の魔導師》 【な行】 《ネフティスの鳳凰神》 【は行】 《風霊使いウィン》 《憑依装着-エリア》 《青眼の白龍》 【ま行】 《マジック・キャンセラー》 《魔装機関車 デコイチ》 《魔法の操り人形》 《魔力の枷》 【や行】 【ら行】 《雷帝ザボルグ》 【わ行】 【アルファベット】 《E-HERO オーシャン》 《E-HERO エアーマン》 《D-HERO Bloo-D》 《Veil of Darkness》
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/29.html
パック:古き良き時代 10連敗の方は一度達成すれば後は自由に買える 10連勝は連勝を続けていないと買えない 禁止カードと制限カードのオンパレード。 禁止カード解禁までは無用の長物なカードが多いが、コンバットトリックに使えるメタル化や特殊勝利ボーナスの付くエクゾディアはお勧め。 魔法カード 悪夢の蜃気楼 スーパー いたずら好きな双子悪魔 レア ウォール・シャドウ ノーマル エクゾディアとの契約 ノーマル エクゾディア・ネクロス ウルトラ 王宮の勅命 レア 混沌帝龍 -終焉の使者- スーパー カオス・ソルジャー -開闢の使者- レア 究極完全態・グレート・モス ノーマル キラー・スネーク レア 苦渋の選択 レア グリフォンの翼 ノーマル グレート・モス ノーマル 黒き森のウィッチ レア ゲート・ガーディアン ノーマル ゲール・ドグラ ノーマル 原初の種 ノーマル 強引な番兵 レア 心変わり レア サンダー・ボルト レア 処刑人-マキュラ レア 進化の繭 ノーマル 水魔神-スーガ ノーマル 聖なるバリア-ミラーフォース- ウルトラ 第六感 レア 蝶の短剣-エルマ レア デビルゾア ノーマル ハーピィの羽根帚 レア 破壊輪 レア 墓場からの呼び声 ノーマル 避雷針 ノーマル ファイバーポッド スーパー 封印されしエクゾディア ウルトラ 封印されし者の左足 スーパー 封印されし者の左腕 スーパー 封印されし者の右足 スーパー 封印されし者の右腕 スーパー 風魔神-ヒューガ ノーマル プチモス ノーマル 魔導サイエンティスト レア 迷宮壁-ラビリンス・ウォール- ノーマル 迷宮変化 ノーマル メタル化・魔法反射装甲 ノーマル メタル・デビルゾア ノーマル 八汰烏 スーパー 闇からの呼び声 ノーマル ラーバモス ノーマル 雷魔神-サンガ ノーマル レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン ノーマル
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3128.html
破壊竜(はかいりゅう)ガンドラ:Gandora the Dragon of Destruction 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。 自分のメインフェイズ時にライフポイントを半分払う事で、 このカード以外のフィールド上に存在するカードを全て破壊しゲームから除外する。 さらに、この効果で破壊したカード1枚につき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 このカードが召喚・反転召喚したターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地へ送る。 解説 関連カード 混沌帝龍 -終焉の使者- 裁きの龍 海竜-ダイダロス 終焉の王デミス ゲーム別収録パック No.64681432 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:モンスターフィギュアコレクション(OCG) Volume 2 付属カード:ザ・ヴァリュアブル・ブック(OCG) 8 付属カード ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/cso-fusei/pages/104.html
ArmyKiller(会員数70名 クランマスター Masterサイモン)10/10/17 設立 Masterサイモン(動画1 動画2) 解析班B TwINKLeSuNLighT コリア 猫みゃんにゃん UltiMateDeVelop(動画) おいしいお水(動画) 綾波アスカ大先生 延寿(動画) 鼈魑魅魍魎鼈(動画1 動画2 動画3) パン買って来い 烈火の魂 トェェェェェェェェェイェァ(動画) 超絶ティー先生 コズン 制裁者です 卍滅卍(動画) 筋肉先生 死人に口無し 超絶の超升先生 U238 乱気(動画) devilサイモン 復活延寿(動画) 解読器ください(動画1 動画2 動画3) 鰐淵隼若頭補佐 EXTRAxJAPAN 解読器ください6 SilentBreaker KeeperPower 不正ガキ 超キモヲタニート 解析ちゃん チン毛パラダイス NeXTSeaSON 神風ー改 剣卍舞 大分のやりマン PEPPER-PEPPER TheRmoGrapher 卍無双x無双卍 加鼈魑魅魍鼈速 壊毒大統領 卍龍馬さーん卍 超升先生の弟子 最速のサイモン もっこり僚さん 高速の筋肉先生 キモヲタニートEX(動画) 一石二鳥 KILLER2 WentWorthMiller 月紅(動画) apolo66 hedgehog0218 卍BlackSharK卍 労力士(動画) アナルパパ RoseーRFinlAlice このクランのメンバーによる不正ツールの使用を目撃した場合、なるべく運営会社に報告していくようにしたい コメント欄 月紅最近経験値部屋でよくみるww あと月紅クラン変えた「愛Love you]ってクラン -- (混沌帝龍) 2010-12-10 15 52 28 WentWorthMillerはお金は俺の嫁が名前を変えただけです。 -- (チクリ魔) 2011-01-27 18 57 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/951.html
パック:ありがとう、さようなら(P) 解説 発売当時の禁止カードと、その巻き添えで実質使用不可能なカードのパック。 パック名の由来はNHK「みんなのうた」の卒業ソングだろうか? 元禁止カードの死者蘇生は収録されておらず、ミニゲーム深淵からの訪問者で入手するしかない。 (サンダー・ボルト・幻魔の扉・ 強欲な壺も同様) 前作同様魔導戦士 ブレイカー、さらにカオス・ソーサラーは最新の制限リスト(09/3)なら使用可能になっている。 また、八汰烏はチャレンジの達成に必要。 なお避雷針など、前作にも入っていた巻き添えカードの多くはレアリティがウルトラレアのまま別のパックに移ってしまっている。 いい迷惑にもほどがある。 効果モンスターカード ガーディアン・エルマウルトラ 混沌帝龍 -終焉の使者-ウルトラ カオス・ソーサラーウルトラ カオス・ソルジャー -開闢の使者-ウルトラ キラー・スネークウルトラ 黒き森のウィッチウルトラ サイバーポッドウルトラ 処刑人-マキュラウルトラ 聖獣セルケトウルトラ 聖なる魔術師ウルトラ 月読命ウルトラ 壺魔神ウルトラ デビル・フランケンウルトラ 同族感染ウィルスウルトラ ファイバーポッドウルトラ ヴィクトリー・ドラゴンウルトラ 魔導サイエンティストウルトラ 魔導戦士 ブレイカーウルトラ 八汰烏ウルトラ 融合モンスター サウザンド・アイズ・サクリファイスウルトラ 魔法 悪夢の蜃気楼ウルトラ いたずら好きな双子悪魔ウルトラ 王家の神殿ウルトラ 押収ウルトラ 苦渋の選択ウルトラ 原初の種ウルトラ 強引な番兵ウルトラ 強奪ウルトラ 心変わりウルトラ 蝶の短剣-エルマウルトラ 天使の施しウルトラ ハーピィの羽根帚ウルトラ ブラック・ホールウルトラ 突然変異ウルトラ 遺言状ウルトラ 罠 王宮の勅命ウルトラ グリフォンの翼ウルトラ 現世と冥界の逆転ウルトラ 第六感ウルトラ 刻の封印ウルトラ 破壊輪ウルトラ ラストバトル!ウルトラ リビングデッドの呼び声ウルトラ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/879.html
戦女神VS青眼の白龍 「海馬…ワルキューレの呪いはまだ始まったばかりだよ。"ニーベルングの指輪"の効果で君はカードを2枚ドロー。 その中にモンスターカードが含まれていれば、1枚墓地へ送らなければならない。」 「ふん、何が呪いだ。俺のターン!ドロー!モンスターカードはない。カードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」 「ふん。だが、君の場にある"XYZ-ドラゴンキャノン"は"ニーベルングの指輪"の効果によってコントロールする事はできない。」 「またダイレクトアタックが…。」 「私のターン!ドロー!行くぞ、海馬!私は"ワルキューレ・ツヴァイト"でプレイヤーにダイレクトアタック!」 ワルキューレ・ツヴァイト:攻撃力1600→800 「リバースカード、オープン!"攻撃誘導アーマー"!そのアーマーを装着したモンスターに攻撃は誘導されていく!」 「リバースカード、オープン!"ウォーダンの裁き"!」 停止する 「このカードはモンスターが攻撃して来た時に発動。手札の魔法カードとデッキの1番上のカードと交換する事で、バトルフェイズを終了させる。」 「ちっ!」 「小賢しい手を。だが、そのおかげで運命を司る3姉妹の女神が揃った。」 「…。」 「見よ!永続魔法"女神ウルドの祭壇"!"女神ベルダンディの導き"!"女神スクルドの託宣"!」 「出やがったな、3姉妹の女神!」 「城之内君を苦しめたモンスター封殺コンボ…。」 「相手の手札を覗く姑息な戦術か…鼠には相応しい。」 「それは違う。私は運命に愛されていればこそ、その囁きを聞く事が許されるのだ。未来を司りし"スクルド"よ、来るべき未来を私に示せ!」 ("青眼の白龍"が3枚だと!?) 「何を青褪めている?破滅の未来が見えたか?」 「… デッキはそのままだ!変更はしない!"女神ベルダンディの導き"によって、私は現在を知る。」 「一番上のカードを言い当てよ。モンスターカードだ!」 「当たっていたら、カードを裏守備表示で場に召喚して貰う。」 「茶番を。」 「そして、過去を司る"女神スクルド"のそのカードを裁断する!正解すれば、そのカードはゲームから除外される。さあ!ヴァルハラへ旅立て!"青眼の白龍"!」 青眼が除外される 「"青眼"が…!」 「消えた!」 「ターンエンド。」 「ふん。」 (海馬、その引きの強さが逆にお前を苦しめる事になる。次に引く2体の青眼のうち、1体はニーベルングの指輪によって墓地に行く。 そしてアルテストの特殊効果が墓地の青眼と同じ攻撃力を得る。アルテストとフォーチュンチャリオットの攻撃が決まればそれで終わりだ…!) 「俺のターン!ドロー!」 「海馬、私には分かっている。ニーベルングの指輪の効果により、君が引いたモンスターカードを墓地へ送って貰おう!」 青眼を墓地へ送る海馬 (これでエンド宣言をすれば…。) 「俺は手札より、死者蘇生を発動する!」 「何!?」 「墓地より蘇れ!出でよ、青眼の白龍!」 「やったぜ、兄様!」 「ついに出やがった!」 「俺の青眼を貴様の勝手にはさせん!青眼でワルキューレ・ツヴァイトを攻撃!滅びのバーストストリーム!」 「フォーチュンチャリオットの犠牲により、ワルキューレ・ツヴァイトの破壊は免れる!」 ジーク:LP2500→1100 「どんなもんだい!これでライフポイントが並んだぜ!」 「ターンエンドだ。ふん、何が運命の囁きだ?そんなもの、青眼の咆哮で掻き消してくれる!」 「くっ…私のターン、ドロー!3姉妹の女神の効果発動!」 「3番目のカードを1番上に置け。」 「そのカードはモンスターカード!消えろ、エメラルド・ドラゴン!」 エメラルド・ドラゴンが除外される 「さらに手札から魔法カード、グリフォンの羽根箒を発動。このカードは私のフィールドにある全ての魔法・罠カードを破壊し、破壊したカード1枚につき、ライフポイントを500回復する。」 ジーク LP1100→2600 「折角青眼が与えたダメージが…。」 「さらに私は場のワルキューレアルテスト、ワルキューレツヴァイトを生贄にワルキューレブリュンヒルデを守備表示で召喚!」 ブリュンヒルデが召喚される 「ターンエンドだ。海馬、次のカードを知る楽しみを奪って悪いが1枚はモンスターカードだよ。」 「はっ!俺のターン、ドロー!」 「ニーベルングの指輪の効果を発動!モンスターカードを墓地に送れ!」 「青眼が1体あればそれで充分。行け、青眼!滅びのバーストストリーム!」 「ブリュンヒルデの特殊効果発動。守備力を1000下げる事で、バトルによる破壊は免れる。」 ブリュンヒルデ:守備力2000→1000 「カードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」 「残念だったな、海馬。」 「だが守備力が0になればその効果は効かなくなる。」 「勿論、承知している。私のターン!ドロー!ワルキューレブリュンヒルデを攻撃表示に変更!」 「ブリュンヒルデの攻撃力は場のドラゴン族モンスター1体につき300ポイントアップする!」 ブリュンヒルデ:攻撃力1800→2100 「さらに手札から、装備魔法、霊剣-ノートゥングを発動!」 「この剣が装備された時、相手のドラゴン族は全てゲームから取り除かれる。」 「青眼が一瞬で…!」 「兄様!」 「そして装備モンスターは攻撃力を400ポイントアップする!」 ブリュンヒルデ:攻撃力1800→2200 「ノートゥングの力はそれだけではない。バトルする全てのドラゴン族を破壊し、一切のダメージは受けない!そう!この剣はドラゴン抹殺の剣!さらに手札により、天馬の翼を発動! このカードは墓地にフォーチュンチャリオットがある時に発動。ワルキューレと名のつくモンスターはこのターン半分の攻撃力で相手プレイヤーにダイレクトアタックする事ができる。」 ブリュンヒルデ:攻撃力2200→1100 「だが、貴様も知っている筈だ。俺の伏せカードが何と言う事を。」 「それでも君から550ポイントライフを削り取る事ができる。ゆけ、ブリュンヒルデ!プレイヤーへダイレクトアタック!」 「リバースカードオープン!収縮!」 ブリュンヒルデ:攻撃力1100→550 「構わん!」 「…!」 「うわああっ!」 海馬:LP1100→550 「兄様!」 「エピローグは近い。私はこの時をどれ程待ち望んでいた事か。君と初めて出会ったあの日から!そう、あの日から私の中に君が消える事なく住み着いた。 まだ君の義父、海馬剛三郎が社長だった頃… 同じ兵器産業企業として我がシュレイダー社はその後塵を拝していた。私の父にとってそれは屈辱以外の何物でもなかった。 由緒あるシュレイダー家が高々成り上がりの企業に負ける事などあってはならなかったのだ。 私は次期後継者として、海馬コーポレーション、いや、同じく次期後継者となるであろう海馬瀬人、君を乗り越え、叩き潰すよう徹底的に教育された。」 写真立てが割れる 「父が海馬コーポレーションを滾らせれば滾らせる程我がシュレイダー社の業績は悪化の一途を辿った。 父はショックと心労が重なり一線を退いた。 父の名を社長に据えたまま、私は実質的にシュレイダー社の実権を担わされた。そして私が最初に行った事は兵器産業部門からの撤退、そしてゲームアミューズメント産業への新たな参入だった。 海馬コーポレーションへの拘りを捨て、私は自滅の道を防いだ。だが…」 「ジークフリード様!たった今、海馬コーポレーションからの発表が。」 「うん?」 「新たに社長となった海馬瀬人の英断で兵器産業部門を閉鎖し、ゲーム・アミューズメント産業へ全面的に切り替えると…」 「ん…?な…!何だと!?」 「それから私は迫り来る君の影を振り切るように来る日も来る日もゲーム開発に没頭した。 そして私はデュエルモンスターズに革新が齎されるであろう画期的な開発に成功した!」 「しかし… 遅かった… ソリッドビジョン開発の特許は僅かな差で君の手に奪われた。」 「そんな事が。」 「だが、ここに来てようやく運命が私に微笑みかけて来た。 海馬コーポレーションの株価が低迷し、信用を失っているタイミングで私が君を倒せば、あのペガサスが君を見限り、我がシュレイダー社を新たなパートナーに選ぶだろう!」 「それがお前の目的か?」 「海馬!君が仕向けたこの闘いに文字通り海馬コーポレーションの運命がかかっていたのだよ!」 「だからどうした?」 「何?」 「貴様如きがご大層に語る俺との因縁… この俺には全く関係のない事だ!貴様が吐く空疎な言葉など、俺の胸に些かも届かぬ!」 「海馬…!」 「教えてやろう。俺と貴様のデュエリストとしての徹底的な差を!俺のターン!ドロー!モンスターカードはない。 俺は手札から魔法カード天使の施しを発動。デッキから3枚カードを引き、手札から2枚捨てる。」 「うまい!これならモンスターカードを引いても墓地へ送る必要はねえ。」 「うん!」 「どうやら始まるな… 海馬の逆襲が。」 「俺はこの2枚を捨てる。」 「何?青眼を墓地へ?」 「そして、墓地の青眼と漆黒のドラゴンを除外する事により、俺は混沌帝龍を攻撃表示で召喚する!」 「無駄だ!霊剣-ノートゥングに切れるドラゴンなどいない!」 「いや、混沌帝龍の特殊能力はお互いの手札と場にあるカードを墓地に送る。」 「だが、その効果を使うには1000ポイントのライフを払わなければならない。お前のライフポイント…」 「カードを1枚伏せ!そして、手札より速攻魔法、非常食を発動!場の魔法・罠カードを墓地へ送る事で、ライフを1000回復する。」 「何?」 海馬:LP550→1550 「そして、ライフポイントを1000払い、混沌帝龍の特殊効果を発動!」 海馬:LP1550→550 「全てを蹴散らせ!セメタリー・オブ・ファイヤー!」 「……。」 「この効果で墓地に送ったカード1枚につき、300ポイント貴様にダメージを与える。」 ジーク:LP2600→1100 「どうだ?これで運命の囁きは聞こえまい。」 「私のターン、ドロー!手札より強欲な壺を発動!デッキからカードを2枚ドロー!手札より永続魔法、魔力の布施を発動!このカードは発動時に1000ポイントのライフを回復する。」 ジーク:LP1100→2100 「そして毎ターン毎に魔法カードの使用枚数を宣言し、その枚数1枚につき、500ポイント互いにライフを回復する。宣言枚数に足りない場合は1000ポイントのダメージを受ける。私の宣言枚数は1枚!」 ジーク LP2100→2600 海馬:LP550→1050 「さらに手札から魔法カード、終幕の光を発動!ライフポイントを1000払い、墓地より、光属性モンスターを特殊召喚する事ができる。」 ジーク LP2600→1600 「蘇れ、ブリュンヒルデ!」 「相手プレイヤーは墓地から攻撃力2000以下のモンスターを攻撃表示で特殊召喚する事ができる。」 「ならば、俺はグランドドラゴンを特殊召喚!」 「ブリュンヒルデの効果により、ドラゴン族1体につき、300ポイント攻撃力アップ!」 ブリュンヒルデ:攻撃力1800→2100 「ワルキューレブリュンヒルデでグランドドラゴンを攻撃!」 海馬 LP1050→950 「形勢逆転だな、海馬。ターンエンド。」 「俺のターン。ドロー!俺の魔法カードの宣言枚数は4枚!」 「何?手札1枚で4枚を宣言するだと?」 ジーク:LP1600→3600 「そうだ。その4枚で貴様を葬る。」 海馬 LP950→2950 「な…本当に引けるとでも…!?」 「1枚目!俺は手札により、命削りの宝札を発動!手札を5枚になるようにドローし、5ターン後全ての手札を墓地に送る。」 「何!?」 「2枚目。手札から、魔法カード、魂の解放を発動!互いの墓地から5枚までカードを選択し、ゲームから除外する。俺は墓地より、混沌帝龍を取り除く! 3枚目!手札から魔法再生を発動。手札から魔法カードを墓地に送り、自分の墓地から魔法カード1枚を手札に加える。 4枚目。ライフポイントを2000払い、手札より次元融合を発動!」 海馬 LP2950→950 「互いに除外されたモンスターをそれぞれの場合可能な限り特殊召喚する!」 ブリュンヒルデ:攻撃力1800→3300 「愚かな!ブリュンヒルデの攻撃力はドラゴンの数だけアップする!ブリュンヒルデの攻撃力に太刀打ちできるドラゴンなど…」 「エメラルド・ドラゴンでブリュンヒルデを攻撃!」 「!」 海馬:LP950→50 「ライフが50に!」 「兄様…。」 「血迷ったか、海馬!?」 ブリュンヒルデ:攻撃力3300→3000 「ドラゴンが減って、ブリュンヒルデの攻撃力が下がっているぞ!」 「混沌帝龍でブリュンヒルデを攻撃!」 「相打ちなら、守備力を1000下げる事でブリュンヒルデの破壊は免れる。」 ブリュンヒルデ:攻撃力3000→2700守備力2000→1000 「青眼の白龍でブリュンヒルデを攻撃!滅びのバーストストリーム!」 ブリュンヒルデ:守備力1000→0 ジーク:LP3300→3000 「これでブリュンヒルデの特殊効果は使えなくなる。青眼の白龍でブリュンヒルデを攻撃!滅びのバーストストリーム!」 「わ、私の… ワルキューレが…。」 ジーク:LP3300→3000 「最後の青眼… 哀れな没落貴族に鎮魂歌を聴かせてやれ!プレイヤーへダイレクトアタック!滅びのバーストストリーム!」 「ああああああああっ!!」 ジーク:LP3000→0 「おのれ…。」 「ふん… 所詮鼠は鼠、百獣の王たるこの俺に勝てる道理などない!」 「…。」 「やったあ、兄様!」 「凄い…。」 「ククク、フハハハハハ!フハハハハハ!アハハハハハ!」 (続く)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/222.html
一撃必殺!居合いドロー パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 通常魔法 手札を1枚捨てる。フィールド上のカードの枚数だけ自分のデッキの上からカードを墓地に送り、 カードを1枚ドローしてお互い確認する。そのカードが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、 そのカードを墓地に送り、フィールド上のカードを全て破壊する。破壊して墓地に送ったカード1枚につき、 相手に1000ポイントダメージを与える。このカードの発動と効果は無効化されない。 混沌帝龍 -終焉の使者-紛いの破壊効果は出たらラッキー位の認識でよい。 凶悪極まりない効果ではあるが、この効果で1ターンキルを狙おうとすれば、フィールド上に8枚以上のカードが必要であり 更にデッキの上から9番目以降の狙った位置にこのカードがあることが絶対条件であり、かなり狙いにくい。 そのような深い位置までデッキ操作を行うには「デッキの一番下に戻す」効果を持つゴブリンのやりくり上手やリサイクルを利用する必要がある。 戻した後にシャッフルしてしまっては元も子もないのでサーチ等のデッキシャッフルを行うカードを投入する場合は使用タイミングに気をつけよう。 このカードの真の効果は不確定な枚数ながら墓地を肥やす効果だと思って差し支えない。 デッキにモンスターを多く採用しておけば、カオス・ネクロマンサーの攻撃力増強につながり、魔法カードを多く採用しておけば、マジカル・エクスプロージョンのダメージ増強に貢献する。 カードガンナーやパワー・ウォール等のような付随効果は無いが、ホルスの黒炎竜 LV8やマジック・ジャマー等で阻害されることが無いという他にはないメリットを備える。 いずれにしても、普通のデッキに考え無しに入れて活躍できるカードではないが、墓地肥やしを意識したコンボデッキの脇役にはうってつけである。 カードジャンル 魔法・罠を破壊 モンスターを破壊 ドロー補助 LPにダメージ ゲームオリジナル