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. | ヽ. | ヽ ‐- .,. |, ``ヽ. / i / ○ ,'´`ヽi, i . io⌒ i`' , | , '´o`ヽ /、;; ノ ``'.,.; ワクワクを思い出すんだ! i i 弋;;ソヽ、,. -‐‐ - ',i | ', / イ / ', ,' / / ヽ、 ー=ニ .....--‐ ´ / /i ヽ .,__ ` ー―´ / ヽ ヽ、 ヽ 个 、_ イ ヽ ヽ.,..,,, ヽ i l / \ `' - .∧i ', / ヽ、 / / ' / ,. -―<ー-‐ / / ,. - ' ´ ,. - ―- _'´____∠_ ,.- '´/ .,.-― '´ ` ./´ i AA出典:遊戯王GX 初出:リュウセイさん第十四話 『怪奇! N・アクア・ドルフィン』 詳細 それがヒーローになるって事なんだぜ!
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遊戯王大会汎用スコアシート概要 ダウンロード 遊戯王大会上位デッキレシピ記入シート概要 ダウンロード 遊戯王大会汎用スコアシート 概要 何の変哲も無いスコアシートです。 最大128人のスイスドローまでできます。 2枚セットでA4です。大きめです。 印刷して使ってください。 ダウンロード ダウンロード 2013/01/05 更新 遊戯王大会上位デッキレシピ記入シート 概要 適度な略称OKの注意書きが書かれてるレシピ記入シートです。 それぞれの枚数と、IDとHNの書く場所もあります。 A4サイズです。 ダウンロード ダウンロード 2013/02/21 更新
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本スレ六武衆と対になる存在。遊戯王と関係ない話題で犯罪者に近いキチガイはここに分類される。 真本スレ六武衆 プチモス ロリけん パンツァー スク水トマト ゲイタンポン 関連項目 本スレ六武衆 本スレ四天王 本スレ裏四天王
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遊戯王/♀系カード/融合モンスター 2007-11-28 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 融合 戦場の死装束 =地・戦士族・★6・ATK1900/DEF1700 裁きを下す女帝 =地・戦士族・★6・ATK2100/DEF1700 サイバー・ブレイダー =地・戦士族・★7・ATK2100/DEF800 砂の魔女 =地・岩石族・★6・ATK2100/DEF1700 レアメタル・ヴァルキリー =地・機械族・★6・ATK1200/DEF500 E-HERO インフェルノ・ウィング =炎・悪魔族・★6・ATK2100/DEF1200 青眼の究極竜 =光・ドラゴン族・★12・ATK4500/DEF3800 聖女ジャンヌ =光・天使族・★7・ATK2800/DEF2000 N・ティンクル・モス =光・植物族・★4・ATK500/DEF1100 バラに棲む悪霊 =闇・植物族・★6・ATK2000/DEF1800 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
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| ヽ ,.イ /| | l| ∧ .....--――--! L/ 7 // / /|l /| ヘイ´ =ミ、 >´ 〃/ // ! 弋 ‐-../ | /冫/ // レ' / / ', ∧ ∨/ ^ \ / / /__ ',. ∧ レ' / / | | l l \ / / /. L-.∨ / /| ∠| | 、△ ト、 < / / | 大リ \ 「 | N <´ / レ | ∧ ∧彳゚ レ~ / <ー--`- ∠ / 、l || L / \ / !、 \ ,イ¨ /|  ̄ ̄ ∠ ..,イ \ ○ / .|/ .! , -‐- 、 , '´ ̄`n∠ /〃\ / / / ̄``r'´ ヽ / / / ハ `i‐'´ | ( ) ヽ i 基本データ AA出典:2ch(ゆうたろう)+遊戯王(不動遊星) 初出:「凶悪決闘者五人衆は長官の代理を決めるようです」(ブームくんの人 ◆l3TOGToAFI) 「凶悪決闘者五人衆」の一人。ブームくんとの関係は不明。 使用デッキ 【サイキック混合型シンクロン】 【サイキック族】+【シンクロン】なデッキ
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登録日:2011/06/17(金) 11 29 08 更新日:2024/06/06 Thu 16 05 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 0ターンキル BIG5 F・G・D おっさん どうしようもないオジサンの集まり アニメではネタ カラフルな項目 サラリーマン ジャッジ・マン チート ネタキャラ バーチャル ビッグ5 ペンギン・ナイトメア 乃亜編 五人組 人事 人造人間-サイコ・ショッカー 企業 会社員 原作では空気 大下幸之助 大岡筑前 大瀧修三 大田宗一郎 大門小五郎 小物 工場長 幹部 弁護士 捨て石 捨て駒 機械軍曹 海馬コーポレーション 深海の戦士 烏合の衆 買収 逆恨み 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 重役 電脳キャラ 『BIG5』は海馬コーポレーションの中でも重要なポストに就いている重役グループ。 名前通りに5人存在するが、その全てが男性である事以外は詳細不明。暗がりに5人揃って出てくる都合上、各々の姿もよく見えない。 原作では社長がマインドクラッシュされたのを機にペガサスと手を組み海馬コーポレーションを乗っ取ろうと画策。 社長こと海馬瀬人を亡き者にし、武藤遊戯を倒す(*1)事で海馬コーポレーションをペガサスに譲渡するつもりだったが、ペガサスが遊戯に負けたため計画は白紙となった。 …原作は(マジで)これだけの扱い。決闘者の王国編以降は一切登場しなかったため、戻って来た社長にまとめてクビにされたか裏で始末されたのだろう。 しかしながら、アニメ版ではオリジナルエピソードにて二度登場。 1回目はデュエルモンスターズクエスト編において再登場。 ペガサス島から帰ってきた社長に乗っ取り計画を糾弾されクビを言い渡されそうになるが、BIG5は自分達が開発したデュエルモンスターズクエストというゲームで勝負を提案する。 「このゲームを社長がクリアできれば我ら一同は潔くクビを認める」という条件で社長は単身でゲームに挑むも、それは電脳世界の中で社長を葬り去ろうとするBIG5の罠であった。 しかしモクバが遊戯たちに助けを求めた事で、遊戯と城之内とモクバもデュエルモンスターズクエストに参戦。 ゲームのモニター役として参加していた孔雀舞とも合流し、何やかんやあって社長を救出されてしまいゲームクリアに… と思いきや、最後の手段としてBIG5の面々もゲームに参加。 開発者権限による俺ルールを駆使し、本来のラスボスだったF・G・Dを強制召喚。形振り構わず社長たちを亡き者にしようとする。 だが遊戯と海馬の協力プレイで隠しモンスターの究極竜騎士を召喚され、F・G・Dを完全撃破。 BIG5は敗北し、彼らの意識は電脳世界を永遠に彷徨うことになるのであった。 2回目は乃亜編。こっちの方が有名。 電脳世界で意識を彷徨い続けていた彼らだったが、海底要塞の主である乃亜に助けられた事で彼の部下となっていた。 本来の身体を自業自得とはいえ失ったが(DMクエストで死んだも同然だったので身体を処分されたのだろう)、お前達が悪いと言わんばかりに逆恨みしており、復讐も兼ねて遊戯たちの身体をデュエルで勝って奪おうとする。身体で払ってもらうぜ! 最初に遊戯達と顔合わせするシーンや乃亜と会話する際は本来の姿だが、デュエルを挑む時は基本的にモンスターの姿をとっている。電脳世界だからか人間の姿でもモンスターの姿でも自由になれるようだ。 (なお、モンスターでもあるデュエリストは設定等は違えど次作GXでも登場している(彼らに似たポジションのキャラとして覇王軍の幹部連等も登場する)。) 遊戯達を電脳世界に引きずり込み、それぞれがデュエルを行うも身体を奪えたのはBIG4のみという体たらく。 これでは我々全員が現実世界に帰還できないと文句を垂れ始め、もはやデュエルなど関係ないとしてBIG4以外の4人は遊戯たちを直接襲い始めるが、 寸でのところでルール無用を良しとしない乃亜に荒野の大竜巻で止められ、回収された。 大の大人が小さな子供である乃亜に懇願して最後のチャンスを貰い、今度は総力戦を挑む。 遊戯と城之内、本田の身体に5人の意識が集ったBIG5による2対1(5)のデュエルを展開。 BIG5側は「ライフポイント8000」「5体のデッキマスターを交換可能」というアドバンテージを得ながらも敗北。 それでも納得がいかなかったBIG5はやはり遊戯達の身体をルール無用で狙おうとするが、またもや乃亜に回収される。 回収先で「もう一度だけチャンスを」と尚も諦めの悪さを見せるが「最後のチャンスと言ったはずだ」と乃亜に見切りを付けられ、電脳世界からも完全に存在を消去されてしまうのであった…。 しかも電脳世界は遊戯たちの存在も含めて全てがバーチャルであり、実際はデュエルに勝っても生身の肉体は手に入らない。 にもかかわらずまんまと乃亜に騙されて利用されていた事を最期に乃亜自身から知らされるという、酷すぎるオチも付いていた。 …ちなみに、乃亜編終盤で乃亜はモクバの体を乗っ取って現実世界に帰還しており、「実は生身の肉体を手に入れる事は可能だった」という二段オチがついている。 「デュエルに勝っても肉体は奪えない」と言う意味では嘘はついてないが。 最も、技術的に可能でも乃亜が彼らに肉体を提供してやるつもりがあったとは思えないので、どの道彼らが現実世界に帰還できる見込みは無かっただろう。 ■BIG5の愉快なおっさん達 この項目で記されているBIG5の詳細は、アニメオリジナル『乃亜編』の設定によるものである。 それぞれの名字に「大」という文字が入っているのが特徴で、名前の元ネタは実在の人物から架空のキャラクターまで様々。 CVはデュエルモンスターズクエスト編までと乃亜編とで異なる。 栄冠は最後の勝利者に与えられるものだ BIG1(ビッグワン) 大下(おおした) 幸之助(こうのすけ) デッキマスター:深海の戦士 CV 斉藤信行/園岡新太郎 「妖怪」とも呼ばれた企業買収のスペシャリスト。 銀英伝のラングに似ている。 諺に詳しく色々と披露してくる。しかしあまりにもベラベラと話したためか王様も「うるさいZE!」。 アボリジニの神話をモチーフとするデッキを使い、低レベルの効果モンスターを多用しアドバンテージを稼ぐというガチな戦い方をする。守備能力の低さはデッキマスター能力で補う徹底ぶり。 ぶっちゃけ実力は5人の中で最強候補筆頭であり、そのスタイルは現代でも十分通用するほど。途中で遊びさえしなければ神のカード無し、さらに自分たちに圧倒的有利なデッキマスターシステムのルールとはいえ闇遊戯を普通に倒せていた。 ただ戦術が堅実過ぎるため、アニメ的に見栄えはしない。 使用するモンスターもまた堅実で、召喚時に相手に「刻の封印」をブチかます「ヨーウィー」、リバース時にハンデスするリクルーターの「アシニグライ」、召喚・反転召喚・特殊召喚時にドローする「イピリア」 1000以上のダメージをトリガーに手札から特殊召喚され、フリーチェーンリリースで手札から条件付きで複数体ssする「精霊王ルクランバ」、墓地へ送られた時に相手モンスターを全て道連れにする「虹蛇のエインガナ」、等々とにかく妨害とアド稼ぎに特化している。 これらのモンスター効果とデッキマスター能力で守りを固め、計算された戦術で鉄壁の布陣を身構えるため、隙がない。 乃亜編の冒頭ではBIG5のリーダーっぽくセンターに陣取っていたが、 タッグデュエルの際は1ターン目にフィールド魔法「伝説の都 アトランティス」と、モンスターの「伝説のフィッシャーマン」を場に出しただけで出番が終了。リーダー役も大門に持って行かれた。 名前の元ネタは現在のパナソニックに当たる会社の創業者で「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助と思われる。 何故、子供たちにペンギンの優しさを教えない! BIG2(ビッグツー) 大瀧(おおたき) 修三(しゅうぞう) デッキマスター:ペンギン・ナイトメア CV 鶴岡聡/大谷亮介 通称エロペンギン。ちなみに55歳。 人事担当だったらしく、対象人物のデータ収集を得意としている。「真崎杏子16歳」と名前の後に年齢を加えるのが特徴。 とにかくエロく、ピチピチの体が欲しくてたまらないため、真っ先に対戦相手に杏子を選択した。性欲に大変忠実なおっさんである。 エロいだけでなく、若者を見下した嫌味な言動も度々見られる。 杏子が過去にニューヨークでミュージカル「ブラック・マジシャン・ガール、賢者の宝石」に感動して以来、ダンサーを目指しているという夢を冷笑したり、 彼女のデッキマスター『ブラック・マジシャン・ガール』も「半人前の魔法使い」「ブラック・マジシャンがいなければ福神漬けの付いていないカレー同然」扱い (ただ、この言い方だと師匠がオマケ・引き立て役ということになってしまうのだが)。 タッグデュエルの際も遊戯が要注意人物だと知りながら、優位を確信した際に「所詮はガキンチョ」と内心勝ち誇っていた(すぐに裏をかかれることになったが)。 幼少時に両親が不仲で喧嘩ばかりしており、当時動物園で見たペンギン達が唯一の心の支えであったことからペンギンが大好き。 海馬ランドの一角にペンギンランドを建設するという提案をボツにされた(*2)ことで、海馬を恨むようになった。 まあ彼の境遇には同情すべき点は多々あるが、ペンギンオンリーのブースなんぞニッチすぎて海馬じゃなくても却下するのではなかろうか。 デッキもペンギンがメインかつ水属性で統一・・・とは言うものの、当時OCGでは『ペンギン』がデッキテーマとして成立しておらず、 作中で実際に使用した「ペンギン」系モンスターの数は数体程度で、使ったサポートも劣化『デーモンの斧』の『ペンギンソード(*3)』のみであった。 乃亜編で時折使用された魔法カード「リベンジサクリファイス」は彼が使っていたカードで、触手で雁字搦めにするイラストおよびエフェクトである事から触手フェチではないかと疑われている。 『ペンギン・ナイトメア』は後にOCG化しており、表側表示になった時に相手のカード1枚をバウンスと無効化されづらい強力な除去能力を持つ。 リバースモンスターではないため『停戦協定』『抹殺の使徒』に強く、守備力も高めというエロペンギンには勿体無い優秀な性能。 名前の元ネタは俳優・ナレーターの大滝秀治氏と思われる。 言ったでしょう、私は黒いものでも白にすると BIG3(ビッグスリー) 大岡(おおおか) 筑前(ちくぜん) デッキマスター:ジャッジ・マン CV 高橋広樹→竹本英史/八代進一 BIG5最弱候補筆頭。 元顧問弁護士。黒も白にする手腕の持ち主。ただしヘタレ。 凡骨とのデュエルも凡骨のギャンブル系のカードはすべて外れると言うイカサマに加え、チート丸出しな最強のデッキマスター能力を使ってくる。 それなのに凡骨に負ける。しかも最後に運ではなく駆け引きで負けているところを見ると、今までどうやって裁判で勝ってきたのか気になる。 一応裁判は全戦全勝らしいが、本人曰く勝てる裁判しかしないらしい。盤外戦術だけで勝負らしい勝負はしていなかったのだろうか…? BIG5総出のリベンジ戦の際は、一度負けたにもかかわらず城之内を甘く見ていたため、彼が足を引っ張るのを期待して遊戯とのタッグ結成を了承、 代わりにBIG5側はライフ8000からスタートするという条件を提示した。 気に入っているのか、両方のデュエルで『ヒステリック天使』を使用するが、アニメでの姿は実際のカードイラストよりも大分美化されている。 また、城之内とのデュエルでのみ、レベルと攻撃力の低い融合モンスターを『ハ・デスの誘導尋問』『魔界の司法取引』といった専用カードで補助する戦術を取っていた (前者は自分の場のレベル4以下の融合モンスターは戦闘時に攻撃力800アップ、後者はレベル4以下の融合モンスターは召喚ターンに攻撃可能(*4)な上、相手にダメージを与えた場合自分のライフを800回復する。両方アニメのみ)。 この戦略自体は確かに間違っていないのだが、肝心の戦術眼が節穴状態。具体的には、 明らかに必要ないタイミングでデッキマスター能力を使用 融合召喚に拘り過ぎて確定した勝ち筋をスルー(*5) 2体以上のモンスターで直接攻撃できる状況にありながら片方を射出モンスターのコストに使用。ダメージを与える回数を自ら減らす(*6)。 など。 名前の元ネタは江戸時代中期の大名で、時代劇でもお馴染みの大岡越前と思われる。 機械王は工場長であるワシにこそ相応しいのだ! BIG4(ビッグフォー) 大田(おおた) 宗一郎(そういちろう) デッキマスター:機械軍曹 CV 吉川寛司/杉野博臣 軍需工場の元工場長。人呼んで「工場の鬼軍曹」。 過去に社長の命令で自らの誇りであった工場を爆破させられたため、彼を恨んでいる。 御伽・本田・静香の3人を相手にしたが、本田と静香は初心者中の初心者。 デュエルでは一番弱い静香ばかり狙っていたが、本田が身代わりになってライフが0に。 静香は責任を感じて茫然自失となるが、御伽のサポートや城之内の激励によって立ち直り、逆転勝利を収めた。 が、大田も敗れたとは言え、BIG5の中で唯一デュエルで相手プレイヤーを倒し、身体を手に入れることに成功。 代わりに本田本人の意識は小型のサルロボットに移し替えられた。 その後は社長に木刀で襲い掛かったり、モクバを攫ったりと独断による暴走が何かと目立った。 2回目に復活した際のタッグデュエルでは本田の身体をBIG5全員で共有して挑むことになるが、 『機械王』の召喚成功に気を良くして強引に交代するも、遊戯の罠にまんまと嵌まり、完全に足手まといに。 デッキは機械族で統一されている。 当時は機械族モンスターの層がさほど厚くないことや兵器っぽいカードにへのこだわりもあってか通常モンスターが多め。 3対1のデュエルの際にはデッキマスターである自分自身『機械軍曹』と『機械王』が融合して『パーフェクト機械王』となった (後に『パーフェクト機械王』はOCG化されたが、融合モンスターではなく、通常召喚可能な最上級モンスターとなっている)。 名前の元ネタは現在のホンダの創業者である本田宗一郎と思われる。 本田の身体を奪う展開は元ネタも意識していたのだろうか。 どうだ?剛三郎の造った兵器に苦しめられる気分は BIG5(ビッグファイブ) 大門(だいもん) 小五郎(こごろう) デッキマスター:人造人間-サイコ・ショッカー CV 竹本英史/泉尚摯 社長の元側近。他のBIG5に比べて、ある程度彼の思惑を理解している。 デッキマスター能力+『王宮の勅命』で魔法&罠ロックを仕掛け、社長を追い詰める。 ただし社長とのデュエルでは、全身をコートで纏う事でデッキマスターの正体を隠しており、社長が罠カードが発動する時まで、デッキマスターの能力を明かさなかったりと、微妙にセコい事をしていた。 2回目のタッグデュエルでも遊戯と城之内をギリギリまで追い詰め、BIG5の中でもデュエルの実力は高い部類と見られる(というか彼と大下以外が微妙)が、 戦術云々より『お注射天使リリー』を使用し、サイコ・ショッカーの容姿と声で「検診のお時間だ!」と叫ぶインパクトの方が強い(これが正式な攻撃名らしい)。 過去に社長がモクバに辛く当たったことを持ち出すなど心理フェイズを駆使するも、社長の信念と兄弟の絆は揺らがなかった(が、後に乃亜によって……)。 小五郎だけに『時計型麻酔銃(*7)』などのカードを使用した。 また『困惑のマスク(*8)』とかいうブサイクなマスクを社長に被せるという嫌がらせも。 このデュエルで社長の『青眼の白龍』が宇宙まで飛翔し『サテライト・キャノン』を撃破するシーンは屈指の名シーンである。 だがこの御仁、実は自分の戦術と相性抜群の「ビッグバンガール」をデッキに投入しており、実際手札に引いていたにもかかわらず裏守備にしたままサテライト・キャノンの生贄にするという致命的プレミをやらかしている。 表側表示にしておけばバーンができたため海馬に勝てていたのに……。 なお、彼のデッキに投入されているモンスターは前述のお注射天使リリーやビッグバンガール以外にも薄幸の美少女や幻影の妖精もいる。 作中の言動自体は(お注射天使リリーの攻撃宣言や後述のシーン以外だと)比較的普通だが、彼も女の子好きな事が窺える。 全員揃っての遊戯&城之内とのチーム戦では最終的な主導権を得たが、ここでも詰めの甘さを発揮して敗北している。 というのは、最後の切り札たるF・G・Dを召喚するために、生贄としてデッキマスターを5体全て召喚したのだが、デッキマスター能力はフィールドに出ても使えるため、ジャッジ・マンの能力でモンスターを外してから一斉攻撃すれば勝利していた。 ジャッジ・マンのデッキマスター能力には500バーンが付くため、残りライフ300の城之内は確定でアウト、残りライフ2000の遊戯も伏せカードがなかったため攻撃でアウト、という話である。 切り札に拘ったのが裏目に出た形か。 余談だが、大田以外のBIG5はデュエルで負けた後に一度力ずくで遊戯たちの身体を奪い取ろうとしたが、 この時に大門は静香の身体を巡って大瀧と喧嘩しマジギレするという、相当アレな姿を見せている。 やはりコイツもエロオヤジだった。 名前の元ネタは上述の毛利小五郎のほか、大門五郎という説がある。 ◆デッキマスター能力◆ 深海の戦士 能力名…「リフレクターホール」 相手モンスターが自分のモンスターに攻撃を仕掛けてきたときに自分のモンスター2体を生け贄に(リリース)することで攻撃してきたモンスターの攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 コストがあるとはいえ、強力な生きた『魔法の筒』なのだが直接攻撃に対しては発動できない弱点を持つ。 ペンギン・ナイトメア 自分フィールド上の水属性モンスターの攻撃力を200ポイントアップさせる。 そこいらのフィールド魔法よりも控えめな効果であり、デッキマスター能力としては地味な部類。 一応、強化カードとしては破壊される心配がない安定感がメリットとは言えるか。 ジャッジ・マン 能力名…「無期懲役」 ライフを1000払うことで相手フィールド上のモンスターをすべて除外し、その枚数×500ポイントのダメージを相手ライフに与える。 なんと回数制限がない上に相手ターンでも発動できるというぶっ壊れ能力。 しかも性質上封じる手段が皆無なので間違いなく最強のデッキマスター能力だろう。 機械軍曹 能力名…「支援砲撃」 手札の機械族モンスター1枚を捨てることにより500ポイントのダメージを相手ライフに与える。 手札の消費が激しいため、原作版『天よりの宝札』や『補充要員』等でコストとなるモンスターを集めていた。 人造人間-サイコ・ショッカー 相手プレイヤーの罠カードの発動と効果を無効にし、破壊する。 原作版サイコショッカーと同等の能力であり、社長と戦った際は『王宮の勅命』と合わせて罠・魔法の双方を封じる戦法を行った。 デッキマスター能力はわかりやすく言えば基本フリーチェーンなので、発動条件がないものや永続効果以外はいつでも発動できる。 BIG3と双璧を成すチート能力である。 【余談】 このデッキマスターシステムのデモプレイでは社長のホログラムと絶対防御将軍がデュエルをした。 社長のホログラムのデッキマスターは永遠の嫁こと『青眼の白龍』。 その能力は「このカードを融合素材にした融合モンスターは融合召喚したターンに先攻・後攻に関わらず攻撃ができる」 (初代DMでは融合モンスターは融合召喚したターンの攻撃は不可というルールであった)。 絶対防御将軍の能力は「1ターンに一度だけ相手モンスターの攻撃を無効にして攻撃してきたモンスターを破壊する」と言うもの。 デモプレイは社長のホログラムの先攻。 社長のホログラムは先攻ターンに『青眼の究極竜』を融合召喚して先攻1ターンキルを仕掛けたが、絶対防御将軍の能力により、これを破壊されて敗北。 デッキマスターに選択したモンスターは自分のターンならいつでも召喚できてデッキマスターを失えばライフの有無に関わらず敗北する。 ただし、融合などのデッキマスターが関連するモンスターを召喚する際にフィールドから離れても負けにならない。 ※あまり知られていないが0ターンキルはこのデモプレイが初めてである。 この時、彼らの作り出したモンスターである『F・G・D』は融合モンスターではなく儀式モンスターだった。 5ターン以内に光属性以外のモンスター5種類を『邪龍復活の儀式』と言う魔法カードを使用して儀式の生け贄にすることでのみ召喚することができると言うもの。 この時のカード名は『F・G・D-ファイブ・ゴッド・ドラゴン』になっている(*9)。 難しい召喚条件だがそれに見合う強力な効果を兼ね備えていた。 それは… 召喚時、相手フィールド上のカードをすべて破壊する えっ!? そう、召喚時、相手フィールド上のカードをすべて破壊するのである。 大切なので(ry 召喚に成功すれば『神獣王バルバロス』のように大ダメージを与えることができるのだ。 ただし、『F・G・D』自身は召喚したターンに攻撃出来ないが。 この効果はリンクモンスターとしてリメイクされた『F・G・D』、『L・G・D(リンク・ゴッド・ドラゴン)』の能力として再現された。 効果発動後も攻撃出来る様になった代わりに相手のエンドフェイズ毎に自分の墓地のカードを5枚除外しないと墓地へ送られるデメリットがついた。 また、『GX』の14話では人造人間-サイコ・ショッカーの精霊が登場したが、乃亜に消されたBIG5の成れの果てが亡霊となったものかどうかは不明。 遊戯王DM8でのBIG5 遊戯王屈指のクソゲーDM8ではカイバーマンヒーローショーで凹られる悪役として、海馬ランドで再就職している。 プロローグ編 劇中の彼らは決闘者の王国編後に全員海馬コーポレーションをクビにされたらしく、不況云々で仕事が見つからず路頭に迷っており、 5人揃ってモクバに泣きつくように海馬コーポレーションへの再就職を懇願していた。 …あてもない電脳世界で意識を彷徨うのと、現実世界で路頭に迷うのと、どちらがマシなのだろうか。 モクバは彼らに「お前ら自分達がした事わかってるのか?」と真っ当な意見を飛ばしつつも、「チャンスをやらないでもないぜぃ」と手を差し伸べる。 BIG5の面々は喜ぶが、モクバは「よし、さっそく着替えるんだぜぃ」と口にするのであった… 初めてのヒーローショー編 モクバが彼らへのチャンスとして提案した仕事内容…それはカイバーマンショーにおける悪役キャラとしての起用だった。 彼らはショー内では「ビッグワルダーファイブ」と呼ばれており、モクバに頼まれたであろうさらわれ役のゲスト(静香)をショーの範疇で襲おうとしたり、 デュエルもできる悪のダークデュエリストとしてショーを見に来た子供達をショーの範疇で震え上がらせる。 いざデュエルで負けると形振り構わず融合合体し、ファイブ・ゴッド・ドラゴンと化す諦めの悪さも健在である。着ぐるみの5人がどう合体してそうなるのかは永遠の謎 ビッグワルダーファイブの解説 ヒーローショーの悪役という事でBIG5の面々はカイバーマンショーでは乃亜編を彷彿とさせるモンスターの着ぐるみをそれぞれ着用してステージに登壇している。 BIG1(深海の戦士) 劇中でデュエルを行うシーンがなく、得意のことわざを披露するシーンもないため、空気。 BIG2(ペンギン・ナイトメア) ヒーローショーの最中は仕事のためか流石に自重しているが、 後述するサブイベント(「登場!エロペンギン編」を参照)ではいつも通りな彼が見られる。 その際はデュエルする事になるものの、ペンギンモンスターがやや多めな水属性デッキというだけなのでそこまで強くはない。 BIG3(ジャッジ・マン) 劇中でデュエルを行うシーンがなく、無能ぶりをさらけ出すシーンもない。全体的にあまり目立たず、空気。 BIG4(機械軍曹) 劇中でデュエルを行うシーンはない…が、「(ヒーローショーの仕事は)嫌じゃ!」と駄々をこねたり 待遇が改善されるかもとわかると「わ、わしはやるぞー」と真っ先に意気込んだりと、調子のいいおっさんとなっている。 なお、「機械軍曹」自体は本作のカードとしては未収録。 BIG5(人造人間-サイコ・ショッカー) ビッグワルダーファイブのリーダーポジション。そのためかショー内でのセリフが多めで、ヒーローショー内でのデュエルは彼が相手となる。 デュエルの腕前はそこそこ。通常モンスターと化しているが嫁カードの「お注射天使リリー」もデッキにしっかり入っている。 生け贄が揃うと「人造人間-サイコ・ショッカー」や「キラー・パペット」を出してくるので注意。 最強モンスター、ファイブ・ゴッド・ドラゴンに勝てるのはカイバーマンだけ! そこでモクバはショーを見に来た子供達にカイバーマンのコールをするよう呼びかける。 磯野が突如舞台の袖にはけた数分後、舞台奥から誰かが現れる……そう、彼こそが正義の味方 磯野カイバーマンだ! 颯爽と現れたカイバーマンはカオス・ソルジャー、青眼の究極竜を続けて召喚し、2匹は融合合体。本作に融合システムがないとツッコんではいけない BIG5の永遠のトラウマ究極竜騎士によりファイブ・ゴッド・ドラゴンは打ち倒され、悪役らしく爆発。 カイバーマンが「正義は必ず勝つ!」という決め台詞を言い放ち、ショーは幕を下ろす。 カイバーマンショー終了後、モクバは「また次も頼んだぜぃ」とBIG5を労う(?)が、 BIG5の面々はというと「これがBIG5と呼ばれた我々の仕事なのか…?」と疑問を呈し、 BIG4が「ワシはこんな仕事嫌じゃ!」と真っ先に文句を垂れ、1人また1人と全員どこかへ立ち去っていくのであった。 登場!エロペンギン編 本作では一定の条件を満たしていると時計塔広場にてサブイベントが発生(期間限定)。 イベント内容は杏子がステップ・ジョニーにナンパされたり、エロペンギンことBIG2の大瀧修三55歳に視姦観察されるというもの。 BIG2はペンギン・ナイトメアの着ぐるみを着た状態で登場し、 「見つけましたよ真崎杏子16歳!」と喜びを露わにした上で「貴方のピチピチな体を見に来ましたよ」と臆面もなく口にしている。通報不可避 「ペンギンランドの夢が叶わなくなった今、真崎杏子16歳を見てもいいじゃないですか」とも供述しており、完全に乃亜編そのまんまなエロオヤジ。 話の流れで主人公とデュエルを行い、敗北後は今時の若者を蔑みながら「貴方(杏子)もペンギンを見習って可愛い大人になりなさい!」と言いながら去っていくのであった。 裏切りのBIG5編 嫌だ嫌だと言っていたBIG5の面々だが、仕事が選べる立場ではないからかその後も彼らは全員カイバーマンショーの悪役を継続。 しかしこの頃はネオ・グールズが童美野町で悪行の限りを尽くしていた時期。 連中の大半はエスパー絽場達の活躍により追い払われていたものの、生き残りであるレアハンターがヒーローショーに乱入しカイバーマンへデュエルを挑む。 カイバーマンを軽々と倒したレアハンターの姿を見て、BIG5達は長い物には巻かれろ的な感じでレアハンター側へ寝返る。 直後にモクバから「お前ら裏切るのか!?」と言及されるが、BIG3とBIG4から「元々私たちを裏切ったのはそちらです」「怨まれる筋合いはないわい」と返されている。 レアハンターはショーを見に来ていた絽場の弟達を捕えるようBIG5の面々に命令するが、そこへ絽場が登場。 BIG5は絽場に倒され、レアハンターも主人公に倒された事で逃走。 残されたBIG5の面々は寝返った側が負けた事による気まずさからか、逃げたレアハンターを追うようにして姿を消すのであった。 磯野とそれからのBIG5編 エピローグでは暇を持て余していた磯野に呼び出されたのか再度集結。 この場面ではBIG5に向かって「段取りは分かったか!」等と命令口調で喋っており、磯野の方が立場は上のようだ。側近>元重役 BIG5の面々は「我々がヒーローショーをやる事に何の意味が…?」と最初は乗り気ではなかったが 磯野がネオ・グールズによるカード強奪事件で子供達が怯えている → そんな子供達を励ますにはどうすればいいか → そうだカイバーマンショーやろう…といった流れを説明し、 「お前たちの今後の事は俺からも頼んでやる」とも発言した事で、BIG5の面々は改善待遇を夢見て、悪役を演じ続ける事を決めるのだった… そしてこの日も永遠のトラウマである究極竜騎士を召喚され、必殺技を受けるのであった。 もし彼らがアニメDM路線で完全復活出来たなら、本作のような進路を辿ることになるのだろうか。 何にせよ救いが無かった乃亜編に比べれば、大分マシな扱いがなされた作品であったといえる。 なお、彼らの雇用云々の話に社長は全く関わっていないし、そもそも彼らとは出会ってすらいない。 採用された事についても知らないままかもだが、もし彼らと社長が顔を合わせていたら、一体どうなっていたのだろうか…? 追記・修正はF・G・Dを召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彼らの復讐って静香や御伽からしたら完全な言いがかりかつとばっちりだよな。 -- 名無しさん (2014-02-03 22 39 38) BIG1は時代を先取りしすぎたデュエリスト -- 名無しさん (2014-02-04 11 32 21) ↑あれ「クリボーが勝手に!」が無かったら王様に勝ってたよな… -- 名無しさん (2014-06-09 18 28 13) イピリアの効果でドロー、アニシグライでハンデス、ヨーウィーでドロースキップ、ビッグ1は地味なチートが多いね -- 名無しさん (2014-07-08 22 42 27) デッキマスター能力が強力なのは自分らが元々カードゲームとは無縁のオッサンだからハンデ代わりかな? -- 名無しさん (2014-07-12 23 38 03) サイコ・ショッカーはともかく他は別に強くないからなぁ… -- 名無しさん (2014-07-12 23 46 56) ↑ジャッジ・マンは普通に強い気が・・・ しかも、所謂フリチェだしw -- 名無しさん (2014-07-13 00 44 50) 今では対して強そうに見えない儀式FGD…… -- 名無しさん (2014-09-20 14 58 20) DMクエスト編で「負けたせいで電脳世界に閉じ込められた」っていうはっきりした描写が無かったから、乃亜編で知った時には「こんな悲惨な目に合ってたのかよ!」って思ったわ -- 名無しさん (2014-10-07 18 27 41) デュエルの強さは1=5>3>2=4ぐらいのイメージ -- 名無しさん (2015-01-23 23 39 17) 意識は電脳世界に閉じ込められたってのはわかったんだけど、じゃあ肉体の方はどこへ…? 社長何かしちゃったの…? -- 名無しさん (2015-01-24 00 05 45) よくよく考えると前社長を殺された(自殺だけど)上に次期社長の横暴で首にされそうになるしその次期社長が精神崩壊したときは会社の存続のためペガサスに頼ろうとしたら次期社長に首にされるしかなり可愛そうな奴ら。ろくに計画も無い軍需産業からの撤退なんていうBIG4から見たら首切り宣言も工場の閉鎖や下請けの打撃とかを考えると数万人が路頭に迷いかねない話しだし、どうもBIG5を応援したくなってしまう。デュエルが始まってからはかなりの悪役になってくれたんだけどね -- 名無しさん (2015-02-03 21 17 24) ↑×2 ①意識不明扱いでずっと入院中 ②海馬コーポレーションが引き取って秘密裏に処分 好きな方を選べ -- 名無しさん (2015-03-06 02 26 32) ↑2 いや回想によると瀬人の甘言に乗ってBIG5の方から海馬コーポーレンション乗っ取りに加わったらしいしやっぱ自業自得よ(首切りに関しては・・・) -- 名無しさん (2015-03-15 12 42 13) ふと、BIG5と乃亜、剛三郎が遊戯一行の(遊戯は除く)体を乗っ取り現実世界に帰還する話を浮かべたけど、乃亜はともかく体は学生、ピチピチの女の子(意味深)、中身はオッサンとなるとシュールだよなw -- 名無しさん (2015-03-28 22 06 36) ↑の続きそして遊戯が彼らを助け出して乗っ取りした奴はまた電脳行き、最悪抹消。または肉体を作って復活させてやるという構図で空想話が浮かんだw -- 名無しさん (2015-03-28 22 08 34) ペンギンのオッサンはセクハラ発言が目立ったけど、5人の中ではそれほど当時の海馬コーポレーションの闇に染まってないような感じがしたな -- 名無しさん (2015-03-28 22 32 08) サイコショッカーのデッキをジャッジマンが使えば最強じゃね? -- 名無しさん (2015-05-13 01 56 55) 見た目地味なオッサンたちが、二度も敵キャラとして立ちはだかるとは、「遊戯王らしい」というべきか…w -- 名無しさん (2015-07-31 12 32 55) 剛三郎はネクロスのチート性能に頼っただけで、意外とデュエル自体はビッグ5の方が強そう -- 名無しさん (2015-12-12 14 01 16) 如何見ても4のパーフェクト機械王が某古い鉄にしか見えないw -- 名無しさん (2015-12-12 14 47 39) 分の悪い賭けは嫌いじゃないから3vs1のデュエルをしたんですね、分かります -- 名無しさん (2015-12-12 16 01 59) BIG1もぶっちゃけチートもいいところなカードばっかだけど、他のボスの攻撃力数万とかみたいなわかりやすいぶっ壊れじゃないから好きだわ 一人だけ他のゲームをやってる感じ -- 名無しさん (2016-02-02 04 04 50) BIG1さん今の時代だったらシンクロやエクシーズを高速で並べるデッキ使いそうだなぁ。ジャンドとか好きそう -- 名無しさん (2016-04-29 13 32 07) 良くシステムを知らないけどBIG1のデッキってペンデュラムを組み込んだら厄介そう -- 名無しさん (2016-06-11 11 03 44) 他の奴らはデッキマスターにしたモンスターとの関連性が明示されてるけどビッグ1だけ何で深海の戦士を選んだんだろ 説明とかあったっけ -- 名無しさん (2016-07-24 04 17 44) ↑多くの企業を奪い、食らってきた(買収)手腕の象徴だと言ってたよ。意図は分からんが、獲物を海中に引きずり込むイメージかな。 -- 名無しさん (2016-07-24 05 15 39) ↑あぁそういえばだったっけ ビッグ5のデッキマスターのチョイスは中々渋いな -- 名無しさん (2016-07-24 13 57 41) エロペンギンはペンギンランドなんて極端なものじゃなくて水族館か動物園を作ろうって提案すれば海馬も検討してくれたろうに -- 名無しさん (2016-07-24 14 09 31) 最高攻撃力が2200でロックも特殊勝利も狙わない相手に王様が追い詰められる光景はアドの概念がわからない子供心にもやばいと思ったわ。 -- 名無しさん (2016-09-18 12 15 08) 「機械王を召喚するとは、でかしたぞ大岡!」「勘違いしないで下さい。私はそういうつもりでは・・・」「うるさい!」このBIG3とBIG4のやり取りがやけに印象に残ってる。 -- 名無しさん (2016-09-25 03 37 08) 大下のデッキ……改めて見てもハイスペック(ヨーウィーは論外)やなぁ。これに当時のあのデッキで勝てた遊戯たちはさすがだ -- 名無しさん (2017-01-21 16 10 18) アシミフライ(リバースハンデス、やられたら同名リクルートセット)、イピリア(召喚、特殊召喚対応のプチディスクガイ)とかガチすぎたよなw -- 名無しさん (2017-02-20 10 20 38) 良さ的には1≒5 4 3 2というイメージ。3はデッキマスター能力のおかげで最下位は回避できているがプレイングも度胸も最低。4は下2人よりはマシだから真ん中。でも大して変わらないかも。1と5は遊戯と海馬じゃなかったら負けていた -- ラス (2017-02-20 10 38 35) 大門は海馬の側近だったけど役職については明言されたっけ? 「軍事大国に数々の兵器を売り捌いてきた」とか言ってたからセールス担当? -- 名無しさん (2017-12-21 23 12 02) 工場長の恨みは一理ありそうだけど、ドーマ編を見た後だと、ただのエゴイストにしか見えないな。アメルダが恨むべきはこういう連中だよね -- 名無しさん (2018-07-28 02 02 28) ライフコスト1000のフリチェ除外サンボルという今でも狂ってるデッキマスター能力にチートまで使って負ける大岡って一体…。大下のデッキマスター能力がそこまで優秀なものじゃないから尚更際立つ。 -- 名無しさん (2019-03-16 13 14 51) まさかこの時期にイピリアがOCG化しようとは……。 -- 名無しさん (2019-04-17 21 09 56) アニメ見返してると大田に関しては同情しか覚えないな…兵器絶対ダメなのは分かるが会社を大企業に押し上げた重鎮のプライドをへし折った挙句閑職送りって社長がクズなだけじゃん… -- 名無しさん (2019-11-27 10 55 20) 工場長は剛三郎の分まで兵器への憎悪をぶつけられた感じ。社長もマイクラ以前はまともじゃなさそうだけど -- 名無しさん (2020-01-08 01 14 03) 世界に名だたる軍事企業を支配していたおもしろおじさん達 -- 名無しさん (2020-02-21 15 34 45) 大岡が弱いのは、イカサマとかチート能力に頼り切って、真っ向勝負できないからだろ。今までの裁判も実力じゃなくて、裏工作とかで勝ってきたと思う。あとビッグ5の連中、ゲームだと現実に戻れたが、会社の重役だったのに、再就職が出来ないとかモクバに泣きついているあたり、社会人としての能力も低かったんだろうな -- 名無しさん (2020-04-04 06 23 36) 正直従業員の引継ぎも無しにいきなり工場爆破されたら恨みたくなっても仕方ない気がする -- 名無しさん (2020-05-13 22 19 08) DMクエスト編では女体化した木馬(割と可愛い)がヒロインになっていたが、アレは一体誰の趣味なのやら…。 -- 名無しさん (2020-05-15 19 29 09) ↑3 能力自体は高いけど、悪どいことを繰り返してきた奴も多いし(大下とか)信用がなかったんじゃないかな……。恨んでる人も多そうだし。 -- 名無しさん (2020-05-17 07 36 49) ガチ度:大下(99) 大門(90) 大田(40) 大滝(10)=大岡(10) -- 名無しさん (2020-05-26 20 40 32) ネタ度:大滝(95) 大門(80) 大岡(60) 大下(20) 大田(10) -- 名無しさん (2020-05-26 20 44 37) ↑1,2 大下は最強、大岡は最弱、大滝はネタ、大田はカタルシス、大門はバランス型、ってイメージ -- 名無しさん (2020-05-26 20 55 55) まぁ生粋のデュエリストではないということだね -- 名無しさん (2020-05-30 13 24 30) こいつら自業自得なんだけど、電脳世界に閉じ込められたってのも、なんか気の毒にも思えたな。(元の肉体は、たぶん脳死したんだろう)キースだけでなく羽蛾・竜崎といい、遊戯王の敵サイドのキャラって、とことん酷い目にあっているな。 -- 名無しさん (2020-06-20 19 36 18) 古き良きアニオリキャラというか、原作では名前がちょろっと出てきただけのおっさんたちをこんな愉快な強敵に仕立てあげるっていうのは今じゃ難しいだろうなぁ。 -- 名無しさん (2020-08-03 21 23 42) 大田は忠誠を示すために工場爆破したのに閑職行きはちょっと可哀想だとは思う。 -- 名無しさん (2021-01-01 21 01 42) 確かビッグ5戦は珍しくブラックマジシャンがフィニッシャーになった決闘だっけ、アニメ版騎士の称号は「対象のモンスターを戦士族にする」効果だからブラックマジシャンズナイトを召喚したわけではないっていう -- 名無しさん (2021-10-02 01 03 35) プレミと言う名のご都合主義はシリーズじゃいつものことだがこいつらはあくまで一社員でデュエリストではないからな -- 名無しさん (2021-11-10 02 35 09) 何人かは海馬の立ち回りが悪い -- 名無しさん (2022-12-06 15 46 54) 弁護士の人はなんでそんなトンチキな戦術に行き着いたのか -- 名無しさん (2023-10-20 18 49 19) 深海の戦士、ジャッジ・マン、機械軍曹はデッキマスター効果をモチーフにしたリメイクとか出たら面白そう。需要あるか知らんけど。 -- 名無しさん (2024-01-25 00 18 03) 他人の身体を乗っ取る形で甦れると言った乃亜の言葉は嘘ではないと思うのだが。実際乃亜がモクバを乗っ取って現実に帰還してたし。 -- 名無しさん (2024-05-12 04 17 04) それ自体は可能としても乃亜がBIG5に肉体を提供するつもりがあったかと言うとNoだと思うよ -- 名無しさん (2024-05-12 13 03 49) 名前 コメント
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登録日:2014/12/20 Sat 23 27 32 更新日:2024/04/06 Sat 18 06 28NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サソリ リシド 地属性 天使族 攻撃力アップ 星6 書籍付録カード 聖獣セルケト 自壊 遊戯王 遊戯王OCG 聖獣セルケト 聖獣セルケトとは、遊戯王OCGに登場したモンスターカードである。 「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ6 エキスパート2」の攻略本上巻にて収録された。 OCGでのテキスト 効果モンスター 星6/地属性/天使族/攻2500/守2000 (1):自分フィールドに「王家の神殿」が存在しない場合にこのカードは破壊される。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードが戦闘で破壊したモンスターは除外される。 (3):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。このカードの攻撃力は500アップする。 星6の上級モンスターでありながら高いステータスを誇り、 戦闘破壊したモンスターを容赦なく除外してさらに攻撃力をアップさせるという効果を持つ。 相手の墓地肥やしを防ぎつつさらにステータスを上げるため、 対戦相手は早々に対処しなければセルケトはますます強くなってしまう。 ただし、このカードは収録されている攻略本の下巻付属の《王家の神殿》という永続魔法と併用しなければならないため、 こちらを叩かれてしまうと非常に弱い。 その《王家の神殿》の効果がこちら。 永続魔法 このカードのコントローラーは、罠カードをセットしたターンでも発動できる。 また、自分のフィールド上のこのカードと「聖獣セルケト」を墓地へ送る事で、 手札・デッキ・融合デッキからモンスターカードを1枚選択し、特殊召喚できる。 さて、どこかで見た覚えのある効果だろう。 あの遊戯王界隈最凶の片割れと名高い処刑人-マキュラの互換である。 向こうと違ってサイクロン一発で止められるし手札にも加えにくいが効果は殆ど大差ない。 そんな訳で当然の如く禁止カードにぶち込まれ、聖獣セルケトも巻き添えを食らう形で全く役に立たないカードに成り下がってしまった。 スキルドレインなどの効果でバニラ化すればフィールドには維持できるのだが、その強力な能力を存分に生かすことができない。 一応、手間のかかるコンボでフィールドには維持できるが、効率がとても悪く実用性は低い。 『進撃の帝王』という永続魔法を用いればアドバンス召喚限定で効果を発揮できていたが、代償としてエクストラデッキが使用出来なくなるのが痛すぎた。 というかぶっちゃけ打点強化にせよ除外にせよ上級の戦闘を介する手間に見合うとは言い難いためセルケトの採用はほぼ特殊召喚のための生け贄(リリース)が本命で、他の効果やステータスはほぼ飾りであった。 そのため《王家の神殿》以外にセルケトを場に維持する方法が増えたところで、そこまでして採用する魅力が乏しかったと言える。 そして、2015年1月に大規模な禁止カードエラッタ祭が行われる事が決定。 《王家の神殿》も魔法の言葉「1ターンに1度」のエラッタが付き、久しぶりに制限カードとして復帰することとなり、再びセルケトが暴れまわる日がやってくるようになった。 リフォームされた《王家の神殿》でセルケトは活躍の時は今か今かと眠りについているのである……。 ちなみに、《王家の神殿》の禁止指定から解除までの間にシンクロ召喚とエクシーズ召喚が登場し、それに合わせて融合デッキがエクストラデッキへと名称を変えたが、当時のこのカードの記述はエクストラ(融合)デッキから特殊召喚可能なモンスターの種類を指定していない為、当然「シンクロ及びエクシーズモンスターも特殊召喚出来るのか?」と疑問符が付いた。エクシーズ導入後に公式からは可能の裁定が下った。この裁定適用中はずっと禁止指定のままだったので実用性皆無だが。 制限復帰時のエラッタで「融合モンスター」を指定する記述が加わった。 聖獣セルケトの種族は天使族だが、その姿はまごうことなきサソリそのもの。 「こんな化け物じみたモンスターが天使?」と思うかもしれないが、 元ネタとなったセルケトはエジプト神話に登場するサソリの姿をした女神であるため、サソリの姿をしているのは正しい。というか原典に則ると化物じみた姿の天使は少なくない。 ちなみにセルケトの代用として、似た能力を持つミレニアム・スコーピオンというモンスターが存在し、そちらも文字通りサソリの姿をしているが種族は昆虫族である。 セルケトと違って《王家の神殿》のような維持は必要ないが、攻撃力が低めでしかも除外能力を持っていないのであまり強くない。 【原作において】 原作では罠デッキ使いのリシドが使用した切り札であり、罠モンスター(とラー)以外では彼の唯一のモンスターカードでもある。 城之内の召喚した《人造人間-サイコ・ショッカー》で罠を封殺されたリシドは上記の《王家の神殿》と合わせて《封魂の聖杯》《セルケトの紋章》 という魔法カードを使用して特殊召喚し、一気に形勢を逆転した。 原作では戦闘破壊したモンスターの攻撃力の半分を自分の攻撃力に加算するというもので、 城之内のモンスターを次々と破壊して5000以上もの攻撃力に増大させていった。 その攻撃方法はモンスターをムシャムシャと貪り食うというかなりエグイもの。 貪り食う度に相手のモンスターの特徴を取り込んで進化していくその姿は本当に不気味。 サイコ・ショッカーを食ったときには直立して人型に似たスタイルに変化していた。 遊戯たちギャラリーはかなり引いており(*1)、静香に至っては逃げ出しそうになった程。怖いよっ! このままリシドが攻めていれば城之内に勝利できていたのだが、マリクの都合によりそれは却下されることに……。 追記・修正は罠デッキを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 城之内のモンスターを食いまくって進化した最終形態のイラストのセルケトとか出ないかなあ・・・ -- 名無しさん (2014-12-20 23 35 50) 使い勝手こそ悪いが効果は結構強いよね -- 名無しさん (2014-12-21 00 13 43) セルケト単体の能力で見てもリクルーター潰しや他にも色々活用できそうで、王家の神殿はエラッタ後も充分色々なデッキで活躍できるレベルだし、専用デッキ以外でも充分活躍できるかも? -- 名無しさん (2014-12-21 04 24 20) 復帰予定おめ、昔はアンワ+アンデッドスカルデーモンという無茶鰤でようやく出せて、最近だと進撃でようやくまともに出せやすくなって……よかったなぁ…… -- 名無しさん (2014-12-21 16 25 24) バブルマン・ネオ「よかったな……セルケト!」 -- 名無しさん (2014-12-21 16 30 13) ニュースキャスター『先日、禁止制限法違反の為に差し押さえられていた王家の神殿が制限緩和によりセルケトさんの元に返還されました。尚、返還の際に制限に合わせて改装工事が施されました』 -- 電王牙 (2014-12-21 18 26 40) 原作には喰っただけリリース素材になれる効果なかったっけ? -- 名無しさん (2014-12-22 17 39 28) 画像を改めて見てようやく確信した。コイツ漂流教室の虫に似てるんだ。 -- 名無しさん (2015-02-09 23 03 16) せいぜい一角獣のホーンみたいに装備可能モンスターが限られているだったら辻褄も合うし納得もいく。戦士タイプのモンスター限定とか -- 名無しさん (2015-05-13 13 24 16) とりあえず最後は削除しとく -- 名無しさん (2015-10-26 20 08 05) ようやく本来の性能が発揮できるようになったセルケト ただ、やっぱりラーは出せない -- 名無しさん (2015-10-26 20 42 09) 名前 コメント
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【投稿者】百会 【メンバー】百会、真紅、(ガチピン)、(ぐらねろ) ()内は旧メンバー 【ゲスト】炸裂装甲 【動画の特徴】 デッキ ファン、ネタ、テーマetc 編集 字幕、ライフ、効果説明、エフェクト、茶番etc テンション 高い 形式 バラエティー型デュエル動画 【デュエル動画ランキング】 2013年:35位 ガチピン『ベクターさんのデッキ』vs 百会『スナスト暴走デーモン』 2014年:27位 真紅『植物征竜』vs 百会『無限オネスト』 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年02月26日~) 【ニコニコ動画】 【備考】茶番が本編、シャッフルと茶番とムラマサに命をかけている動画。恐らくデュエルが始まるまでが全ての動画の中で一番長い。1戦目の初手を引くまでに最長で12分30秒もかかったことがある。(第49回) 【twitter】https //twitter.com/yugiyaro_bot @yugiyaro_bot からのツイート 2013年 年間最強デュエル動画ランキング TOP50 【アンブラル】 【紋章獣】 ぐらねろ ゆるく元気にデュエルスタンバイ! ガチピン デュエル動画一覧 炸裂装甲 百会 真紅 週刊デュエル動画ランキング(20160909~20160915) 名前 コメント
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遊戯王ZEXALアンチまとめwikiへようこそ! 遊戯王ZEXALの放送は終了しました 現在BSジャパンの「デュエルアワー」にて再放送中です 荒らし、突撃はお断りします。議論などは2ちゃんねる内の当該スレを優先的にご利用ください。 初めての方をこちらをご覧ください。Q&A ここは2ちゃんねるの遊戯王ゼアルアンチスレ内の情報をまとめた非公式Wikiです。 だれでもページの作成・更新が可能なサイトです。 荒らしは他の利用者の迷惑になります、ご遠慮下さい。荒らし行為を確認した場合、速やかに下記のアンチスレにて報告して下さい。 ※荒らすと一切Wikiを閲覧出来なくなります。 現行スレ【アニメ】遊戯王ゼアルアンチスレ122 【ZEXAL】 トップページアクセス数 今日: - 回 昨日: - 回 合計: - 回 なにかあればこちら 「アンチはwiki作るほどのキチガイ」って定型文潰しに行くとか荒らしはゼアンチか? -- (名無しさん) 2021-12-01 00 00 55 いくら荒らしてももう問題ないけどファンには迷惑かけんなよな -- (名無しさん) 2021-12-01 18 35 58 頑なに本スレwiki荒らしてこっちで荒らさないのはなんでだ?ビビってんのか? -- (名無しさん) 2021-12-03 15 58 33 ここも定期的にゼアル信者が荒らしてるけど未だにここが残ってるのが悔しくて仕方ないんだろうなぁwwww -- (名無しさん) 2021-12-04 11 30 25 編集履歴見たら1人でやってるの丸わかりで桑 -- (名無しさん) 2021-12-07 17 54 25 ゼ信って遊馬みたいだな -- (名無しさん) 2021-12-07 21 57 02 異常者にしか好まれないゴミクソアニメゼアル -- (名無しさん) 2021-12-08 18 10 07 本スレのゼアル信者記事荒らさないのにこっちは頑なに荒らすの意味不明 -- (名無しさん) 2021-12-10 23 40 30 ゼアルを崇拝してる奴にまともな奴はいないからな -- (名無しさん) 2021-12-11 01 08 18 ゼアル信者は遊戯王アンチ -- (名無しさん) 2021-12-12 16 22 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/05/23(月) 14 15 12 更新日:2024/07/01 Mon 18 03 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO PHANTOM DARKNESS ウルフ シャドール チェーン不可 ユベル ユーリ レアコレ再録 俺とお前で融合召喚 元ハズレア 属性融合 後攻捲り札 手札コスト 準制限カード 覇王十代 超融合 速攻魔法 遊城十代 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 見せてやろう。心の闇が作り出した、最強の力の象徴を! 絶対無敵! 究極の力を解き放て! 発動せよ! 《超融合》! 速攻魔法 このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。 (1):手札を1枚捨てて発動できる。 自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 【概要】 遊戯王OCGに存在する魔法カードの1つ。 融合召喚を行える初の速攻魔法。 手札1枚をコストに、フィールドのモンスターを敵味方問わず融合し、 さらに発動後、このカードへの一切のチェーン発動を許さない恐るべき2つの効果を持つ。 アニメGXにおいて主人公十代が異世界で紆余曲折の後に手に入れ、 ジムの《地球巨人 ガイア・プレート》を奪い素材としたのを皮切りに十代のデュエルの重要な局面で何度か使用。 《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》 《レインボー・ネオス》《ネオス・ワイズマン》といった強力モンスターを呼び出している。 《チェーン・マテリアル》の影響下では「12の多次元宇宙」から「俺とお前の魂」も融合できる。まあ遊戯王ではよくあること。 劇場版タイトルにも名前があるが、実はこのカードは一切出ていない。 【OCGにおいて】 OCGでは『PHANTOM DARKNESS』に収録。 スーパーレアであった。 しかし、実際のOCGでは、相手フィールドに融合素材となる特定のモンスターが揃うという状況はそう都合よくは発生しない、というかミラーマッチに近い状況でないと普通起きなかった。 さらに《ダーク・フュージョン》の代用効果を持たないため、 アニメのように素材の縛りが緩い《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》といった専用融合カードが必要なモンスターを融合召喚することは出来ない。 結果、運用方法はフィールド上の全モンスターを機械族やドラゴン族に種族操作した上で 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》や《F・G・D》にまとめて融合する程度に収まった。 無論、《チェーン・マテリアル》を使っても「12の多次元宇宙」も「俺とお前の魂」も融合出来ない。残念。 ミラーマッチ》なら使えるが……と惜しまれた一枚。 実際ミラーマッチ対戦だと恐怖の超融合合戦になる。場にモンスターが2体並ぶだけで問答無用の2 3交換が飛んでくるのである。 実際、「お前とお前で超融合!」「バカめ!超融合で出た融合モンスターと合わせて2体揃った!お前とお前でさらに超融合!」みたいなカオス展開が起きて、これがなかなかおもしろい。 このように国内では低評価だったため有用カードのレアリティアップが著しい海外版でもレアに降格した。 妥当な所だろう。 追記・修正は相棒を手札コストにしてお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 完全なる勝利を導く絶対的な力! その力の前では、あらゆる物が無力! 時は流れ、属性融合と呼ばれる革新的な融合モンスター「E・HERO ガイア」が登場。 地属性+E・HEROという幅広い融合素材を持つこのカードを皮切りに、単行本の付録として HERO+水属性=「E・HERO アブソルートZero」(これのみE・HERO以外のHEROも素材になる)、 E・HERO+光属性=「E・HERO The シャイニング」等の素材が緩い融合モンスターが続々と登場。 その後も、 E・HERO+風属性=「E・HERO Great TORNADO」、 E・HERO+炎属性=「E・HERO ノヴァマスター」と順調に増えていき、 E・HERO+闇属性=「E・HERO エスクリダオ」が登場したことで、 ついに三幻神や毒蛇神等の一部を除いた全てのモンスターとE・HEROを融合素材に使った融合召喚が可能となった。 また、シンクロモンスター登場の前後あたりから融合モンスターは総じて素材の縛りが緩くなっており、 機械族やHERO以外にも融合指定のような広い融合モンスターが増加し始めた。 ここで注目されたのが、不遇の存在だった超融合である。 あくまでも融合召喚を行う効果であるがゆえに破壊耐性や対象耐性を突破可能で、 さらにチェーン出来ない効果を持つ為に発動後は一切のカウンターができない。 これは、発動さえできれば、その後は絶対に無効にされないことを意味する。 すなわち《スターダスト・ドラゴン/バスター》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》、 さらには《真六武衆―シエン》などの強力な耐性をもつモンスターすらも吸収可能。 また、《帝王の烈旋》などと違って、条件さえそろえば素材が全部相手フィールドであってもいい。 そして速攻魔法であるためにサクリファイス・エスケープら素材攻撃+融合体攻撃による怒涛の連続攻撃も可能と、凄まじい性能を発揮している。 連続シンクロの要である《TG ハイパー・ライブラリアン》からの《覇魔導師アーカナイト・マジシャン》、 星屑やレモンを使うことにより《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》、 《アンデットワールド》の下では相手がモンスターを二体展開した瞬間に《冥界龍 ドラゴネクロ》、 闇属性モンスター2体で《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、 など様々な条件でモンスターを超☆融☆合出来てしまうのだ。 背水の陣で総攻撃しかけようとしたら片っ端から融合されたでござる^q^ など、普通の融合では出来ない様々なコンボがあり、特にミラーマッチだと恐怖の超融合合戦になることもある。 ここまで強力になった超融合だが、対策方法は今のところ少ない。 「サイレント・ソードマン」や《魔法族の里》《王宮の勅命》といった魔法封じか、 《虚無空間》《虚無魔人》《大天使クリスティア》《ヴェルズ・オピオン》で特殊召喚を封じる等、 基本的に事前に使用を封じる形でしか対策方法はない。 出てきた融合モンスターを処理する分には超融合だろうと関係ないのだが、肝心の吸収された素材は戻ってこない……。 融合モンスターも必要なため、どんなデッキでも入るカードではないのが救いか。 ただ、どんなデッキにも入るモンスターを素材に出来るような緩い素材指定の融合モンスターが出ると…… 現在では《沼地のドロゴン》と言う同じ属性で種族の異なるモンスター×2が存在するため、うっかり種族をばらけさせると吸われてしまう危険性が高まっている。 さらに後に登場した《共鳴の翼ガルーラ》は同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2であり、属性と種族が同じになる傾向が強いテーマデッキにとっては脅威となる。 ……と強力さを紹介してきたが、実際は手札コストがあるため、窮地にドローしても何も出来なかったり、 素材全てを相手から奪わないとアドバンテージを稼げない(むしろマイナスになる)のが欠点。 間違いなく強力ではあるが、何も考えずに使って勝てるカードでもない。 シャドールは効果によって墓地へ送られた場合に発動する効果を持っているので、実質ノーコストで使えることも。 そのためアド損なしでチェーン不可の速攻魔法でフリーチェーン除去というとんでもない性能となっている。 更にシャドールはパックが出る度に属性素材指定の融合モンスターが増えていたため、HEROの如く広い範囲での吸収が可能になっている。長らくネフィリムが禁止だったため光属性が素材にできなかったが2018年4月の改定で緩和されたためE・HEROと同様に神属性と一部モンスター以外は素材にできるようになった。 E・HEROに限ったとしても、墓地に落ちたらデッキからHEROをサーチできるシャドー・ミストがいる。 制限カードとなってしまったので脅威とは言い切れないが、超融合された上にエアーマンとかサーチされたら泣いていい。 そして、その性能が危険視されたのかついに2015年1月のリミットレギュレーション。 超融合が制限カードとして指定された。 一時期の不遇投げ売りから、カードプールの増加により強力な除去に生まれ変わり、制限カードにまでなった一枚。 時を経て環境に舞い戻った覇王様マジおっかない。 このような活躍が評価されたのかDUELIST EDITION Volume 2ではウルトラレアの座を勝ち取り海外でも再録時シークレットレアでの収録となった。 2018年10月以降のリミットレギュレーションでは準制限となっている。 遊戯王マスターデュエルにおいては無制限へと緩和されている。 …が、緩和されてからは再び大活躍をしている。 何故なら海外先行で登場し、MDにも先行実装された《共命の翼 ガルーラ》の素材指定が同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2と非常に緩く、テーマデッキとなると最終盤面や展開の途中で同種族・同属性のモンスターが並ぶ事は珍しくないため、そこで超融合で《共命の翼 ガルーラ》を出す事で相手の盤面突破・展開の妨害が可能となっている。 種族が別々だが属性が同じデッキ相手なら今度は《沼地のドロゴン》の素材として吸ってしまえば良い。 昨今のテーマデッキは種族もしくは属性、或いは両方が統一されている事は珍しくなく、複数抱えていても大抵が2・3種類に収まっているパターンなためこの2体の素材として吸える機会が多い。 その結果、元から素材指定の緩い融合モンスターを多く抱えているため超融合を採用しやすく、この2体を自然と採用できる【烙印】と【ティアラメンツ】において先攻では相手の展開を止める妨害札・後攻では相手の盤面を突破する捲り札と言う万能カードとして超融合が猛威を振るう事となった。 ただでさえ環境トップクラスのデッキが最強の除去札を手にした状態になっており、シングル戦オンリーのマスターデュエルでは対策が難しいため「最終盤面は属性をバラバラにする」事を意識する様になるなど環境に影響を与えている。 ※とある2ちゃんねるレスより 三流:自分のモンスター同士を超融合 二流:自分と相手のモンスターを超融合 一流:相手のモンスター同士を超融合 主人公:俺とお前を超融合 【余談】 ARC-VのLDSのカリキュラムにて、融合召喚コースの四年目に「超融合理論」という授業が存在する。 ……何を学ぶんでしょうかねぇ……。 ちなみにZEXALでは、デュエルコースター編の(ほぼ)モブキャラのウルフの手札に確認できる(*1)。 ……そしてARC-Vでなんとユーリが使用。 明日香にコントロール奪取された「古代の機械熱核竜」と、自身の「古代の機械巨人」「古代の機械飛竜」を融合素材にして 「古代の機械究極巨人」を呼び出し、明日香にトドメを刺すために使われる。 「超融合」を使いこなし、かつて見知った人すら手に掛ける様はGXの覇王を彷彿とさせる……。 だが、超融合で追記、修正されるのは、この項目じゃない。 俺とお前の魂だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近とうとうスターヴヴェノムフュージョンドラゴンの詳細が明かされたけど素材指定が「フィールド上の闇属性×2」とどう考えても「超融合で相手の闇属性を素材(実質除去)してください」と相性抜群なんだよなあ・・・これからは闇属性が超融合でフュージョンドラゴンにされられまくるのかね? -- 名無しさん (2016-05-22 13 37 08) スターヴヴェノムを有効に使うには相手のモンスター減らしてしまう超融合は微妙かも まぁゴヨウラインの打点はあるし、奇襲に使う分には充分だけどね -- 名無しさん (2016-05-22 13 44 53) 新規カードのおかげで枠に余りがあればこいつとスターヴヴェノムをテラナイトに入れるという選択肢が増えたな -- 名無しさん (2016-07-08 03 26 20) まさかのユーリが使用。スターヴと相性いいからか? -- 名無しさん (2016-09-18 18 47 01) ユーリが超融合持ってるとか、遊矢とユートのエースモンスター勝ち目ないじゃん -- 名無しさん (2016-09-18 18 59 23) こんなカスに超融合を使うなんてGXレイプ楽しいか -- 名無しさん (2016-09-18 19 00 50) 正真正銘のダイレクトアタックさんも持ってたし多少はね? -- 名無しさん (2016-09-18 19 16 02) ↑2じゃあカスなお前も超融合使わないでね?^^ -- 名無しさん (2016-09-18 19 23 48) LDSの融合召喚コースに「超融合理論」という講座が確認できるから、スタンダード次元でも認知されているみたい。 -- 名無しさん (2016-09-18 19 42 26) ↑2お前頭ユーリ? -- 名無しさん (2016-09-18 19 46 20) 荒らしは黙って通報 -- 名無しさん (2016-09-18 19 48 51) 女の子とデュエル中にこれ出して、『お、俺は君と融合したいんだぁ!』と言ったら……警察に連れていかれるか、ほっぺ叩かれるかのどちらかだろうなぁ(遠い目 -- 名無しさん (2016-09-18 20 03 16) ユーリは遊矢シリーズの中でも悪の心がかなり強いみたいだし、心の闇から生まれた超融合を使うのはキャラクター的にも合ってると思う -- 名無しさん (2016-09-18 20 58 28) アークファイブ次元では単なる激レアカードなのか、プロフェッサーがユーリだけに与えた特別なカードなのか -- 名無しさん (2016-09-19 01 46 49) 遊矢が覇王なんて名前のモンスター出して、ユーリが超融合使うとか、GXの覇王的なものが遊矢シリーズの中に分かれているとか -- 名無しさん (2016-09-19 01 55 39) ウルフってモブじゃなくてゲストキャラじゃね? -- 名無しさん (2016-09-19 02 33 36) ただ叩きたいのが超融合ガ―って煩すぎ -- 名無しさん (2016-09-19 03 38 36) 超融合を意識した別のカードだったら煩いのもいなかっただろうね -- 名無しさん (2016-09-19 03 43 12) 融合次元の秘密兵器だったのかもしれない -- 名無しさん (2016-09-19 03 57 47) 心の闇から産まれたって設定だし、オベフォとかならともかくユーリが使う分にはあんまり違和感無いけどな -- 名無しさん (2016-09-19 09 55 16) まあ例の監督のアニメはspのせいで基本的に普通の魔法が出なかったから魔法の扱いは適当なんだろうなー -- 名無しさん (2016-09-19 13 57 10) ↑10「蔑んだ目で見られる」も追加で -- 名無しさん (2016-09-19 14 33 27) 本当に珍しく良回だったな 惜しむらくは単発販促回でもう究極巨人は見納めなんだってこった ユーリは植物族なんか不遇なの捨てて古代の機械使ってくれよ -- 名無しさん (2016-09-19 23 46 20) ↑闇属性の古代機械出さない限り切り札のスターヴ・ヴェノムが出せなくなるから無理じゃないかなぁ… 今の所は混沌巨人しかいないし -- 名無しさん (2016-09-19 23 57 18) ↑2 植物が不遇とか新手のギャグ? -- 名無しさん (2016-09-20 01 14 07) ↑3 植物が不遇つていけん -- 名無しさん (2016-10-08 20 36 57) AV版超融合からは仲間は必ず奪い返すという鉄の意志を感じる -- 名無しさん (2016-11-16 21 00 07) 切り札ですらないって扱い悪いな -- 名無しさん (2016-11-27 23 07 06) いや、チューナー化効果は融合次元的にありえない効果だし、元々の切り札が超融合で、ユーゴ吸収で生まれた新たな切り札が超越なんだろう。 -- 名無しさん (2016-11-27 23 34 06) 強さ的には覇王以上だな -- 名無しさん (2016-11-28 06 18 24) ↑2 それならエクシーズ向けの効果が入ってるのがおかしくね? -- 名無しさん (2016-12-03 22 54 30) 別に同じレベル同士でシンクロなんて珍しくないだろ -- 名無しさん (2016-12-27 22 10 14) ↑4上手く使えなかったり妨害されたりしたから「これ切り札じゃないしー」と言ったと考えると可愛いなと感じた -- 名無しさん (2018-01-15 21 15 43) 游作の新エースモンスターのおかげでリンクメタとして活躍できそうですね。制限解除が遠のいたとも言うが。 -- 名無しさん (2018-07-14 23 54 41) 制限解除なんて未来永劫あるわけないだろ。サーチ手段もそれなりにあるしあるとしたらTCG同様永遠の牢獄だけ。 -- 名無しさん (2018-07-17 22 41 07) 準制限にはなりました 制限解除はまだない…と思う -- 名無しさん (2018-09-15 12 53 55) カードプールが貧弱だったころに生み出されたけどもし豊かな時期ならもっときつい縛りもついてそう -- 名無しさん (2018-09-15 14 15 15) E-HEROでも超融合使えるようになるな、おめでとう -- 名無しさん (2019-06-03 23 00 00) ユーリはユーリでちょっと使いにくいけど超融合っぽい融合魔法貰えたね -- 名無しさん (2019-09-14 19 45 21) 超融合だろうとユニコールなら無効化に出来るってのがコンマイ語過ぎる -- 名無しさん (2019-09-30 14 33 50) ↑特殊裁定に比べれば理に適ってると思うがな -- 名無しさん (2019-09-30 14 49 58) リンクスでパック化してくんねぇかなー。意表を突いた除去として実用性があると思うんだ。さすがにスキル引きじゃ使いにくすぎる -- 名無しさん (2021-03-25 22 29 39) ↑3 ユニコールは永続効果だからな。発動するわけじゃないし -- 名無しさん (2021-04-18 09 55 51) MDだとガルーラの登場で一気に需要が高まったな…しかも3積みできるし -- 名無しさん (2023-07-20 19 43 22) 超融合、滅ぶべし。これで何回持ってかれたか。 -- 名無しさん (2023-07-30 09 26 46) チェーンできない上に問答無用で相手のモンスター掻っ攫って融合するカードが無制限って相当アレだよね。しかもこれで使えとばかりな融合モンスターまでいるっていう。 -- 名無しさん (2023-08-03 02 20 13) 名前 コメント