約 59,823 件
https://w.atwiki.jp/dmembers02/pages/16.html
O野 つー 性別:女 学年:1年生 部活等:なし 所持武器:酸素ボンベ 攻撃力:0 防御力:9 体力:12 精神力:4 FS「恋心」5 特殊能力『この浮気ものーっ!』 発動率:91% 成功率:100% 隣接1マスの任意の女性キャラ1名(自分を除く)に5ダメージ。 精神力2消費。 この能力は発動可能な場合(※)必ず使用しなければならない。 ※自身が能力休みでなく、バステ等で能力を封じられておらず、移動後もしくはこのターン移動しないことを選択したタイミングで範囲内に女性(敵味方問わない)が存在する場合 <詳細&原理> 彼女は愛する「彼」の浮気をぜったいに許さない。見つけたら燃やす。浮気相手ごと燃やす。 なので、発見した浮気を見逃すことはない。乙女の恋心はいつでもインフェルノなのだ。 燃やした後は、浮気されたショックでテンションがものすごく下がる。 でも、だからといって彼を嫌いには、なれないのだ。だって「彼」は、彼女のヒーローだから。 <計算式> 効果:体力ダメージ5 60 タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 範囲+対象:隣接1マス任意1人(自分除く) 1.2 時間:一瞬 1 制限制約1:女性のみに有効 0.85 制限制約2:発動可能な場合は必ず使用しなければならない 0.9 制限制約3:能力使用で精神が0になった場合永続行動不能 0.9 消費制約:精神消費2 10 FS:5 効果数値=60×1.2×1×0.85×0.9×0.9×1=49.572 発動率=(100-49.572+10)×(1+5×0.1)=90.642≒91% キャラクターの説明 いつも酸素ボンベを背負っている少女。 幼少期に溺れて窒息しかけたことがある。一命は取り留めたが、その時自分の命を救ってくれた、酸素に恋をしてしまう。 それ以来酸素のことが好きで好きで、 「呼吸をするたびに、彼の事を感じられるの…///」 と、見事な変態に。 なので、深呼吸は彼女にとってセックスと同じ意味をもつ。 「ああっ…、酸素いっぱい、いっぱい入ってきてるのぉっ!」 うん、入ってこなかったら死んじゃうからね。 ただし恋愛?自体はとても真剣で、浮気はぜったいに許さない。 見知らぬ女に吸い込まれていく彼を見るたびに「浮気者ーっ!」と叫んで焼き殺していたら魔人に覚醒、自身も火炎放射能力を身につけるに至った。 また、常に呼吸を意識して生活しているうちに最適な呼吸法を身につけ、呼吸器も丈夫なため、華奢な容姿と裏腹にけっこうタフ。 基本的には、ふつうの恋する乙女そのもの。誰が何と言おうがそう。 「私だけを見て。ねっ?」
https://w.atwiki.jp/mnstdatebase/
モンスト完璧攻略wiki 主に高難易度のデータベースやワンパンラインを載せています。 知りたい情報があればコメント欄、もしくはTwitterのdm等で教えて下さい。Twitter→https //twitter.com/@mnstdatebase 色々な仕様一覧 天魔一覧 禁忌一覧 未開一覧 轟絶一覧 爆絶一覧 キャラ一覧 編集者さまへのお願い 『特定の参加者を過度に持ち上げるような表現』を過剰に振り回 し、他の編集者が書いた気に入らない文章を勝手に削除しないでください。気になる表現がある場合には、「編集者用チャット」で意見交換を求めてください。 このWikiでは荒らし防止のため、同じページを何度も編集していると一時的に編集が不可能になる機能があります。長い文章はメモ帳などに書いてからコピー ペーストすることを推奨します。 編集中に回数制限に掛かってしまった場合は、編集者用チャットにて回数制限に掛かったページ名を添えて報告をして頂ければ管理人が対応します。詳しくは編集相談所ページまで。 このWikiでは、メンバー登録をしなくてもページの作成や記事の編集が可能です。メンバー登録は基本的に許可していますが、画像ファイルが編集可能になる以外には特に大きな権限はありません。 公共性を損ない参加者に対する誹謗中傷と取られるような文面を公開した場合、Wiki管理人に、編集者のIPアドレスが閲覧され、編集権限が剥奪されます。IPアドレスは管理人以外には閲覧することはできません。 編集者用チャットは、偶然同じWikiを編集しているだけの顔も名前も知らない人との意見交換の場です。文章の向こう側には生きている人間がいます。チャットをする際には一度深呼吸をし、誤字脱字などが無いか、表現方法に間違いがないかを確認してからチャットを送信しましょう。 感情的に文章を書かず、多くの視点のリスナーさんが読むことを念頭に置き、皆が楽しく読めるWikiにしていきましょう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4850.html
えめらるどこーすと【登録タグ tysP え 初音ミク 曲 鏡音レン】 作詞:tysP 作曲:tysP 編曲:tysP 唄:初音ミク&鏡音レン 曲紹介 歌詞中に様々な楽曲名が散りばめられてます。 I'veの「Last Regrets」とEarth Wind&Fireの「Brazilian Rhyme」の一部がサンプリングで使われてます。 歌詞 永遠に 君を抱きしめたい衝動にかられた あの瞬間 祈った願いを 今また 広がる青空に向けて解き放つから 「このまま 時よ止まれ」と 太陽照りつけるSummer Day 幕開けたいつかのFairytale 君が歌えば 光放つRainbow 空に描き足した Miracle Paint Someday I Wanna Free Your Mind だからありったけの想い この crystal mic に込めたよ 歌に形はないけれど 笑顔生み出せるから Sing Smile 火照る体 さますように 飛び込んだ Emerald Green の海の奥に もぐれば深い青に変わる景色 この色のように切なくて儚く 終わった恋があった事 記録しているかのような場所 陽射しの強さに思わず目を細め眺めた 砂浜の奥に 君の幻を見た 新しい 季節が重なる度に薄れてゆく影に まだ さよならは言えない 夢の終わり End Of Last Summer まだ見えない涙を流すなら いっそ弾きたかった運命のTrigger でも手にはまだきみの体温(ぬくもり)が 消えない それは夏の残り香 So I Wish Upon a Holy Star かけがえのないDay By Day 連れ去りたかったサイハテまで 風と一つになれる丘の 上に立ち 深呼吸しながら 誰ともなく問いかけてみた 「私が私であるために 必要なモノは ここにありますか?」と 風は何も言わずに 優しく頬を撫でた 永遠に 君を抱きしめたい衝動にかられた あの瞬間 祈った願いを 今また 広がる青空に向けて解き放つから 「このまま 時よ止まれ」と コメント もうミク最高。 ~そんな私はこのニコニコ動画を~・・・で分かる人は同士ですね!!!もうみっくみっくにされまくりぃぃ -- あいらぶゆう (2010-11-16 14 22 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11017.html
【検索用 earthlife 登録タグ 2008年 DEATHマギカ E Hituzi123 U-SUKE U-ji VOCALOID holon longtom nayu ぴぃなっつ 初音ミク 曲 曲英 未雨 江麻 特級派遣販売員】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:U-SUKE 作曲:U-ji 編曲:U-ji イラスト:Hituzi123(piapro)・ぴぃなっつ・江麻(piapro(piapro) 写真:特級派遣販売員(piapro)・longtom(piapro)・holon・未雨(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 トランスっぽい音のダンスポップです。 歌詞が「みんなのうた」っぽいけど気にしないっ!(アセ) 曲名:『earth life』(アース ライフ) PVイラストはpiaproより『宇宙【背景用】/Hituzi123』、『初音ミク/江麻』、写真は『草原2/特級派遣販売員(DEATHマギカ)』、『高度12182m/longtom』、『夜の都会/未雨』ほか不明。 歌詞 (ピアプロより転載) この青い空の下で 僕達は生まれて来たんだ そうこの大地に 大きく深呼吸して 背伸びでもしてみようよ 風を感じながら 独りぼっちな夜でも 空を見上げて 星の輝きに照らされてみよう GO GO 本日 晴天だ GO GO 青空 広がる 僕らはこの大地に生きている Living With the earth 僕たちは地球で暮らしてく 大切な毎日を共に過ごして行こうよ こんなにも広い世界で 僕たちが出会えた奇跡を大切にしたい 人ごみですれ違う 人々にもそれぞれの思いや悩みがある 辛く大きい壁に ぶち当たっても 仲間がいるよ 一人じゃない GO GO いつでも 僕たちは GO GO いつでも 一緒さ 僕らはこの地球で生きてゆく walking with you ほらほら 手を取り合って 大切な毎日を共に歩いてゆこうよ もう君は どんな時も 一人じゃない まわりを 見渡して みてよ そこに仲間がいる GO GO いつでも 僕たちは GO GO いつでも 一緒さ 僕らはこの地球で生きてゆく walking with you ほらほら 手を取り合って 大切な毎日を共に歩いてゆこうよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3861.html
竜華「京太郎くーん、遊びに来たでー」 竜華「っていないやん。せっかく1人で来たのに……ん?」 京太郎の制服 竜華「全く、どこ行ったか知らんけど、脱ぎっぱなしはあかんよ」 竜華「ちゃーんとせんと…」制服持つ 竜華「京太郎くんの制服か……」 竜華「……ちょっとだけやで」スゥ 竜華「京太郎くんのにおい……」 竜華「……ん」スンスン ガラッ 京太郎「ふー、いい湯だった……部長?」 竜華「あ……」 京太郎「それ……俺の制服?」 竜華「……えいっ!」抱き着く 京太郎「うおっ!?」倒れる 京太郎「……え?なんで俺、押し倒されてるんですか?」 竜華「その……出来心で?」 京太郎「で、出来心って……」 京太郎(つーかなんか抱き着かれてるし浴衣越しのおもちがあたっていろいろやばい!) 竜華「そ、そのな?」 京太郎「は、はい!」 竜華「なんか……京太郎くんのにおいが安心するっちゅーか……あ、いやにおいって言っても京太郎くんがのにおうとかやなくて……いやいい匂いやけど……ああもう何ゆうてるんや!」 京太郎「よく分かりませんけどとりあえず落ち着きましょうか。はい深呼吸、吸ってー」 竜華「すー……京太郎くんのにおい……」 京太郎(やっべ逆効果っぽい!?) 竜華「……ねぇ、うちのこと、嫌い?」 京太郎「そ、そんなことないです!」 竜華「……ねぇ、好きにしてええって言ったら、どうする?」 京太郎「!?」 竜華「うち…」 ガラッ 雅枝「須賀、頼むんどったビデオ……」 京太郎・竜華「……あ」 朝 怜「……なー、なんで竜華と京太郎は正座しとるん?起きた時からずっとしとるけど」 京太郎「……まあ、俺も共犯というか、主犯というか」 竜華「……ごめんな、うちのせいやから」 怜「?」 カンッ!! おまけ 竜華「……京太郎くん?」 京太郎「はい、なんですか?」 竜華「昨夜のこと……冗談やないからね?」 京太郎「……え?」 カンッ?
https://w.atwiki.jp/basicd/pages/243.html
O野 つー 性別:女 学年:1年生 部活等:なし 所持武器:酸素ボンベ 攻撃力:0 防御力:9 体力:12 精神力:4 FS「恋心」5 特殊能力『この浮気ものーっ!』 発動率:91% 成功率:100% 隣接1マスの任意の女性キャラ1名(自分を除く)に5ダメージ。 精神力2消費。 この能力は発動可能な場合(※)必ず使用しなければならない。 ※自身が能力休みでなく、バステ等で能力を封じられておらず、移動後もしくはこのターン移動しないことを選択したタイミングで範囲内に女性(敵味方問わない)が存在する場合 <詳細&原理> 彼女は愛する「彼」の浮気をぜったいに許さない。見つけたら燃やす。浮気相手ごと燃やす。 なので、発見した浮気を見逃すことはない。乙女の恋心はいつでもインフェルノなのだ。 燃やした後は、浮気されたショックでテンションがものすごく下がる。 でも、だからといって彼を嫌いには、なれないのだ。だって「彼」は、彼女のヒーローだから。 <計算式> 効果:体力ダメージ5 60 タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 範囲+対象:隣接1マス任意1人(自分除く) 1.2 時間:一瞬 1 制限制約1:女性のみに有効 0.85 制限制約2:発動可能な場合は必ず使用しなければならない 0.9 制限制約3:能力使用で精神が0になった場合永続行動不能 0.9 消費制約:精神消費2 10 FS:5 効果数値=60×1.2×1×0.85×0.9×0.9×1=49.572 発動率=(100-49.572+10)×(1+5×0.1)=90.642≒91% キャラクターの説明 いつも酸素ボンベを背負っている少女。 幼少期に溺れて窒息しかけたことがある。一命は取り留めたが、その時自分の命を救ってくれた、酸素に恋をしてしまう。 それ以来酸素のことが好きで好きで、 「呼吸をするたびに、彼の事を感じられるの…///」 と、見事な変態に。 なので、深呼吸は彼女にとってセックスと同じ意味をもつ。 「ああっ…、酸素いっぱい、いっぱい入ってきてるのぉっ!」 うん、入ってこなかったら死んじゃうからね。 ただし恋愛?自体はとても真剣で、浮気はぜったいに許さない。 見知らぬ女に吸い込まれていく彼を見るたびに「浮気者ーっ!」と叫んで焼き殺していたら魔人に覚醒、自身も火炎放射能力を身につけるに至った。 また、常に呼吸を意識して生活しているうちに最適な呼吸法を身につけ、呼吸器も丈夫なため、華奢な容姿と裏腹にけっこうタフ。 基本的には、ふつうの恋する乙女そのもの。誰が何と言おうがそう。 「私だけを見て。ねっ?」
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1623.html
■毛利元就女性説 ※毛利元就が実は女だった、という設定です。 ※公式の兵卒BASARAの毛利軍の「僕」視点です。 ※どこかで「BASARA2の毛利は19歳」という噂を読んだので、この女毛利も19歳のつもりで書きました。 今では捨て駒ではなく、愛の伝道師として日々働いている僕たち毛利家家臣団は 今はサンデーと名乗っている元就様から呼び出されてザビー様の私室に集合した。 ザビー様も元就様から「とても大事な話があるから、時間を下さい」と言われたそうで 今こうして僕たちと共に、元就さまが口を開くのを待っている。 当の元就様は、大きな長椅子にどっしり腰掛けたザビー様と それに対面する形で半円形に並んで座っている僕たちの間に立ち、 ザビー様に深く一礼した後、僕たち家臣団の方へ向き直ったきり、 僕たちが今まで見たことのないような緊張した面持ちで もともと色白の顔を更に白くさせ、 小さく唇を噛んで目を閉じ、深呼吸を繰り返している。 そして、何かを決心したようにコクッと小さく頷いたかと思うと、 切れ長の目をキッと見開き、僕たちをぐるりと見渡してから 「我は、そなたらにずっと嘘をついていた」 緊張のせいか少し上ずった声で、言った。そしてザビー様を振り返り 「ザビー様にも嘘をついていました。我が告白をどうぞお聞き下さい」 言ったかと思うと、徐に兜を脱いだ。 次いで胸の留め具を外して、肩から手の先までを覆う特徴的な鎧も脱ぎ、 更に篭手、具足、緑色の上着も白い袴も… 僕たちとザビー様が驚きの余り絶句している前で 元就様はどんどん身に着けているものを脱いでいった。 そして元就様が、最後の肌着と下着をその肌の上から取り去った時 絶句していた僕たち家臣と、それにザビー様の口から うめき声とも歓声とも取れない「おぉぉぉぉおおぅぅ…」というような妙な声が漏れた。 ザビー×サンデー(女)2
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/643.html
妹とフレンチディナー④ 2009年8月3日 (月) これは絶品でした。 本格的なフランス料理店のコンソメスープは大好物。 カップに顔を近づけなくても、コンソメの良い香りが鼻をくすぐる感じ。 妹と二人で深呼吸し、しばらく香りを堪能してしまいました。 この次のお皿は、八幡浜のスズキのポアレとモンサンミッシェルのムール貝のマリニエールでした。 お肉料理は、北海道産仔牛ロース肉のソテー シャンピニオンソース(私)、黒毛和牛 フィレ肉の網焼き わさび風味(妹)をチョイス。 妹が選んだお肉料理はプラス1000円だったらしい。 その後、デザートはワゴンサービスで、もちろん全種類堪能。 2日前に発症した帯状疱疹が痛くて痒くて、お食事中も苦しんでいたわたくしですが、胸元の患部を見ては笑いをこらえている様子の失礼な妹。 もう何度も発症しているので、病状経過は妹もよくご存じ。あぁ〜気持ちが悪い、とか昨日より真っ赤になって広がっている、水疱になっている、と患部を見ては余計なひと言をおっしゃり、プフッと口元を手で隠しなぜか笑いだす。 今回は発症をすぐに気付いて病院に行ったので、比較的早く治っている気がします。 家の中に蚊が侵入していたようで、翌朝起きたら体中虫刺されで、赤みを帯びて痒い箇所がまた増えて踏んだり蹴ったり。 一人1万円のコースでしたが、お腹が膨れ過ぎることなく、美味しく頂けました。 お食事を終えると10時半過ぎ。さぁ帰りましょうといつもお世話になっているデパートの駐車場に向かうと、真っ暗闇。デパートの営業時間が終わっていることはわかっていたけれど、駐車場って24時環営業だとばかり思っていたのに違ったらしい。 警備員の方に事情を説明して、明かりの消えた立体駐車場を案内して頂いて、広い駐車場に1台だけポツンととまっている車を発見。皆さん営業時間確認しているのねぇ。当然か… そんなこんなでなんとか無事に帰宅できました。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年08月
https://w.atwiki.jp/idress18battle/pages/46.html
イラスト・SS・事前RPは再提出です。 評価 詠唱12(燃料消費5) 作戦 【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 [山] 岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用して攻撃する 必要と思われる方陣を、あらかじめ記入したマットを持ち込んでその場に敷く。 (その場で書くより素早く展開できる・あらかじめ時間をかけて準備できる) 【装備】 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部対着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと 【体術】 杖を振り回し身振りを行う事になるので足場に気をつける しっかりと深呼吸をし、発音を行う 韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする 魔法をぶつける相手をしっかり目視する 敵の柔らかそうな所にぶつけるようにする 魔法攻撃は収束して与えるようにする 敵の動きを止めたいときは魔法を分散させて当てる 神々を讃えて歌って踊り、加護を求める 平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、戦闘時に発声できなくなる事態を防ぐ 詠唱ポーズ、杖などを準備しておき、集中する媒体を確保する 呪文詠唱を忘れないように、カンペを保持しておく 数回詠唱行為をしているので、周囲との連携が取れている 長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練している しっかり発声出来るように腹式呼吸を心がける 【陣形】 魔方陣を描きやすいように場所を確保。 詠唱の途中で邪魔されないように、歩兵その他でガードする。 【その他】 SS /*/ “詠唱同期開始。” “シオネ・アラダの御加護が在らんことを!” /*/ レムーリアゲートを占領したメルオーマに対して、帝国は一大攻勢を掛ける事となった。I=Dや機械の動かないレムーリア内の戦闘の為、詩歌藩国からはACEである騎士ジャスパーと茜大介、それに藩王九音・詩歌以下星月典子、竜宮司、駒地真子、須藤鑑正達の魔法使いのアイドレスを着用している人員が出陣した。 負けられない戦いである。 「もっとも、負けてもいい戦いなど古来より存在したことは無いがな。」 残りの四人を四方に従え、その中央で空を見上げ見えない星を見ていた九音は呟く。 足元には巨大な魔法陣が描かれ、それが四方に向かい輝く線を伸ばしていた。魔法陣同士をリンクさせることによって、効果を跳ね上げる為の技術である。もっとも詠唱も同時に行わなければならない為、使い勝手は悪かった。 (須藤 鑑正) 前方に敵の姿を捉え、目を細める九音。 /*/ 北の魔法陣に立つのは星月典子である。 中央より一回り小さな魔法陣の上に立ち、詠唱の文言を何度も読み直している。 「ジャスパーは大丈夫かしら?」 最前線にいるであろう鼠の騎士ジャスパーの事を思う。 一瞬怖い想像が頭をよぎる。 目を強くつぶり、その想像を必死で振り払う星月。 「大丈夫!あの人は心も体強いし、必ず帰ってきてくれると約束してくれました!」 目を開く星月。迷いはない。 (駒地真子) /*/ 東の魔法陣に立つのは駒地真子だった。 北国人にしては、短めの髪が戦場の風にゆれる。 「さてと、そろそろ時間かな?」 迷いや悩みは尽きなかったが、それでも彼女はやるべきことがあった。 今ここで戦えるのは自分達だけである。 本土に残してきた仲間達に誇れるような、そんな戦いを始めよう。 ゆっくりと深呼吸をして、口を開く。 (駒地真子) /*/ 西の魔法陣に配置されたのは、竜宮司。詩歌藩国の吏族であり戦闘指揮官の経験もある男だ。 「敵の進軍ルート、編成も想定通りですか。」 普段はやさしい目元が、今は厳しく引き締められている。 視界の中にはグレーターデーモンの群れが見えた。 さて、と一つ深呼吸をして詠唱を始める為に口を開く。 魔法陣が一際大きく明滅した。 (須藤 鑑正) /*/ 南の魔法陣に居た須藤鑑正は本土に残してきたアルティニの事を考えていた。 彼が拾ってきた少女で、誰かの罠に嵌って彼と同居するようになって半年以上が過ぎている。 「胸を張ってあの子の元に帰ろう。」 もう一度、地面に視線を落とし、邪魔になるものはないかを確認する。 どうやら時間のようだ。 「さて、はじめようか。」 前髪に隠された瞳が力を宿す。 (駒地真子) /*/ 四方と中央に描かれた魔法陣が大きく明滅するのを合図に5人の魔法使いは同時に口から言葉を紡ぎ出す。 それは、神々に捧げる歌であった。 澄んだ手を打つ音が同時に五つ。まるで一つの音のように聞こえる。 五人の動きが完全に同期している証だ。 魔法陣から次々と光が立ち上り、無数の光の矢へと収束される。 「!」 最後の詠唱が終了し、一斉に解き放たれる光の矢が次々と敵の間接部や目へと着弾していった。 (SS 葉崎京夜) イラスト (花陵) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 事前RP 「(ぶつぶつぶつ)よし、魔法の復習はバッチリ。いざ、はじめての詠唱戦!」 -- 駒地真子@詩歌藩国 (2007-07-08 12 49 55) 「退いてくれるならそれに越したことはないが、その気はなさそうだな。…ならば討つしかない、か」 -- 須藤 鑑正@詩歌藩国 (2007-07-08 12 54 10) 参戦者RP 九音・詩歌★ 「敵軍は半減した。追撃します」 竜宮 司 「これで…仕舞いだ!」 星月典子 「了解!さっきの要領で行きますよ!」 須藤鑑正 「了解。これで終わらせましょう!」 駒地真子 「まだまだ行けますよー!」 九音・詩歌★ 「魔法陣再利用。破損陣形修復、理力を集中します」 星月典子 「さっき集めた力、まだ残ってますね。いける!」 須藤鑑正 「力を、一点に集める…!」 九音・詩歌★ 「敵の士気は落ちている。畳み掛けてください」 竜宮 司 「森の中では我々のほうが有利ッ!」 九音・詩歌★ 「地形を利用しよう。理力は剣とは違う」 須藤鑑正 「地の利を活かして、ここは一気に!」 九音・詩歌★ 「(つぶやく)攻撃は耐え切った……まだやるのか、オーマは?」 須藤鑑正 「(まったく、次から次へと…)」 九音・詩歌★ 防御は成功。予定通り再攻撃だね (07/08 15 19) 九音・詩歌★ 「魂が天に帰っていく……やるしか、ないな」 九音・詩歌★ 「術法変換・死者に敬意を持ちて・霊撃を撃つ」 須藤鑑正 「了解。霊撃、用意」 九音・詩歌★ 「ジャスパー、みなの援護を。近いのは君、遠いのは我々だ」 須藤鑑正 「ジャスパー、頼りにしている!」 駒地真子 「後ろからも援護するよ!」 竜宮 司 「一気にぶっ壊す!」 須藤鑑正 「魔力集中。…これで決める!」 九音・詩歌★ 「緑オーマよ、悪いが決める」 須藤鑑正 「…まだ、来るのか?」 九音・詩歌★ 「動きを止めずに。 戦場はまだ動いてます」 駒地真子 「まだまだやれます!」 星月典子 「油断禁物。気を抜かないでー」 須藤鑑正 「しぶとさならこちらも負けてはいない。まだやるというなら、迎え撃つまでだ!」 /*/ 星月典子 「援軍が来た!」 九音・詩歌★ 「茜からの指示です。防御円陣を組んで、統制攻撃」 九音・詩歌★ 「空の敵は去りました。地上に集中。」 駒地真子 「敵が乱れたか、チャンス!」 須藤鑑正 「空の敵が退いた! この隙に地上部隊を!」 星月典子 「了解!防御円陣、統制攻撃!」 須藤鑑正 「了解。攻撃、合わせます!」 駒地真子 「連携します!」 星月典子 「他の部隊とも足並みそろえて!」 須藤鑑正 「さっきの屈辱を晴らす…!」 駒地真子 「タイミング計って…はい!理力放出!」 須藤鑑正 「息を合わせて…同時に仕掛ける」 九音・詩歌★ 「切り込みは暁か。私達は援護を」 星月典子 「了解。そういえば暁とは前に約束してました。共にレムーリアで戦おうと」 須藤鑑正 「暁部隊の援護、了解!」 駒地真子 「暁のみんなが全力を発揮できるように、援護を!」 名前 コメント 応援RP 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaabbb2/pages/33.html
なんで僕は道に迷っているのだろう? ジオフロントに通うようになってから、もう何年経っていると思っているんだ? もう人生の半分以上をここに費やしているのに、それなのに…。 僕は迷子になっている自分を認めたくなかった。 「ネルフ諜報部」正確に言えば「ネルフ広報部情報分析課」。 でも、「広報部」のくせに副指令直轄の「部隊」だから、みんなからは「諜報部」と呼ばれている。 トップは今は…リツコさんがやっている筈。 メンバーが何人いるのか、どんな活動をしているのか、 全くわからない。ミサトさんぐらいの地位にいるとわかるらしいけれど、 僕はこの部署に関しては、その存在くらいしか知らない。 でも、スタッフルームがどこにあるのかは知っている。…筈だった。 今僕は、そこへ向かっている、筈…。 不安が増幅される中、あるところで角を右に曲がると、そこには暗闇があった。 これは駄目だ、引き返そう、そう思って振り向いた僕は愕然とした。 背後は壁だったのだ。 正面に向き直ってみると、暗闇がどんどん浸食してくるのがわかった。 あっという間に指先さえ見ることのできない真っ暗闇に。 一瞬、過去の出来事を思い出し、パニックになりかけるが、おしとどまる。 ここは、どこ? 目を開けても閉じても脳に認識される風景は変わらない。 完璧な、闇。 僕は目を閉じ、深呼吸をする。 この空気の重たい感じ、埃っぽい匂い、僕は突然気づいた。 ここは、僕がアスカの心の流れを感じた、あのホテルの廊下だ。 どこかで、僕はそこへ通されたんだ。 だとすると、これは夢なのか? 僕の自問自答は、カタン、という音によって中断することになった。 この廊下の先、きっとあの部屋で、誰かが待っている。多分、アスカだ。 そう思うと、怖くはなくなった。 今度は僕は何を見、何を聞くことになるのだろう、 それを考えながら、壁伝いに廊下をゆっくりと進んだ。