約 7,785 件
https://w.atwiki.jp/gasconro/pages/14.html
ガスコンロは 火の消し忘れの自動消火装置とか 温度上がりすぎを感知する機能とか そういうのは絶対必要だと思います。 特にお年寄り家庭では火の消し忘れって 必ずあると思いますから。 若い人でも消し忘れがあるんですから
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/144.html
画像 完成品 主材料 副材料 備考 灰色の液体 貝殻虫×5 消火剤 貝殻虫×5 使用すると炎上状態を回復する 採取場所 取得中です。 貝殻虫を副材料に使用するアイテム 取得中です。 貝殻虫を使用する武器 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hedm/pages/155.html
「これもう先週はねー もう本当に吠え魂歌謡大賞大予選会ということでね」 首からぶら下げる @今週の教え マガジンラック 高校の時、廊下の消火器で足の爪が全部割れた メールFAX『怪我自慢』 Podcast
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2684.html
【名前】ミカミ・リク 【性別】男 【出展】ガンダムビルドダイバーズ 【架空学園3におけるロール・設定】 原作譲りのGBN及びガンプラバトルの技術、そしてよく言えば菩薩メンタル、悪く言えば前向きすぎる性格に変わりはない。 中学生から高校生になっており、おそらく姿や技量は続編である『Re RISE』相応の姿になっているものと思われる。 クラスメイトのアラタとは中学生時代から続くビルドダイバーズの相棒であり、ロータス・チャレンジも中学生時代に原作と同じくクリア。 高校進学してからは愛ちゃん先生を顧問にした模型部に入り、圭一とアスラン(と後輩のシン)を模型部のビルダーに招き入れた。 なお、ガンダムキャラであるアスラン(とシン)がこの世界にいるが、この世界ではSEED系のアニメは放送されていない設定であるためであり、あくまで友人である。 またダンボール戦機のLBXとガンプラは同一視されており、違法改造すれば兵器に転用できるほどの代物に両者はなっている。 愛機は『ガンダムダブルオースカイ』 【今ロワでの動向】 殺し合いが始まってもリクの善性が折れることはなかった。 クラスメイト同士が殺し合うなんて馬鹿げていると、対主催として行動を開始する。 殺し合いを止めることは絶対だとして、リクはどうしても生き延びなくてはいけない理由があった。 『サラ……向こうで待っているから!』 それは中学生時代のアラタやビルドダイバーズと共に挑んだロータス・チャレンジ最終局面で別れた電子生命体の少女・サラ。 別れてから数年立つが、未だに再開できてない。 だが少年は諦めておらず彼女と生きて再会するためにどうしても死ぬわけにはいかないと、決意を固めるのであった。 リクは探索の末に相棒のアラタ、弦太朗、ガロ、時峰のグループと合流。 全員殺し合いに乗るつもりがないだけでなく、殺し合いを止めたいという意思を持っていた(約一名、少なくとも表面上は……) そんな対主催チーム結成から間を置かずして怒り狂うマーダーバーニッシュ、リオが襲来。 クラスメイトのリオが殺し合いに乗ったことも危険な人種とされるバーニッシュであることにも驚いたが、なんとか最初はして殺し合いをやめさせようとする……が、ダメ。 怒りに振り回されているリオに言葉は通じなかった。 こうなれば多少荒っぽいがぶん殴っても止めるべきだとガロの提案もあり、やむを得ずガンプラを出してリオとの戦いに挑む。 リオも炎のLBXイフリートを使ってきており、流石に技量はリクやアラタには劣るがその代わりバーニッシュ特有のアーマーや素の腕っぷしの技量で五人相手に互角の戦いを見せる。 とはいえ、戦いは数だよ兄貴!……とザビ家の男が言ったように、次第にリオの方を押していく。 鎮圧まであと少し。 ここで不運が発生。 シュカが乱入し、シギルをもってガロに襲い掛かったことでリオ包囲網が崩壊。 シュカはどういうわけかガロに恨みを持っており、リオ同様聞く耳持たずでガロに襲い掛かってくる。 リオはここは渡りに船と言わんばかりに混乱に乗じてバーニッシュ・フレアで周囲を一網打尽にしようとする。 リクは支給されていたドットブラスライザーで抵抗しようとするが、バックから出すのが間に合わず、破壊されてしまう。 リクたちはこの攻撃によって直接の死者は出なかったが、避けたシュカ以外は大きくノックバックさせられた。 そしてリクが隣を見ると攻撃で気を失ったアラタの体に火がついているではないか。 リク「いけない! 起きるんだアラタ!」 リクは大慌てで支給品からスプレー缶型の消火器を取り出す。 とにかく早く火を消さないとと、アラタの体に消火スプレーを吹き付けようとした。 その時、リクの足に時峰が投げたナイフが刺さり、体勢が崩れてしまう。 どうして味方であるハズの時峰が自分を攻撃した!? なぜ横にいる弦太朗はそれを止めてくれなかった!? 疑問が脳裏をよぎる。 リクは知らない。 弦太朗が雛見沢症候群による幻覚で、消火スプレーが拳銃に見えていてアラタを撃とうしたように見えたことに。 そして唯一飛び道具を持っていた時峰が弦太朗の言葉を聞いて、リクが殺し合いに乗っていると思い込んでナイフを投擲してしまったことに。 しかし、疑問を処理している時間はない。 アラタに点いた炎が彼の命を奪う前に、リクは消火スプレーの引き金を引いて、未だ倒れているアラタを助けた。 その直後にリクはシュカに切り刻まれて死亡する。 仮にアラタを見捨てて死んだふりでもしていたらシュカに殺されることをなかっただろう。 だが、わかっていてもリクは友を見捨てる自分が許せなかった。 動脈も切られて助からない傷を負い、アラタが目覚めた前にはリクは失血でこの世を去っていた。 (ごめんサラ……君にいつか会える日まで待つ約束……守れない……) リクは知らずに逝った。 ロータス・チャレンジで別れたサラは、計画遂行のために主催陣営に囚われており、この殺し合いの映像を通じてリクの死を彼女は知ってしまったことを。 サラの心が絶望で塗れる…… 最期の時まで友のために戦い友を守ったダイバー・リク。 そんな彼の死後に、報いはあったのか? その答えはこの項目ではあえて語るまい。
https://w.atwiki.jp/opaopa2005/pages/8.html
地震対策 歩いてるとき →かばん等で頭を守る。 電柱やブロック塀から離れる。 できれば、頑丈な建物に入る。 地震に備えるもの スリッパ 非常食・飲料水 ←すぐになくなる。アルファー化米、カンパンなどを用意する。 携帯ラジオ 懐中電灯 消火器
https://w.atwiki.jp/wiki14_possum/pages/26.html
ファイアーパフォーマンスについて 目次を表示 はじめに 服装 消火のための備え 燃料 道具 観客の安全 事故の際の対処 その他 最後に 参考 コメント一欄 はじめに ジャグリングのステージでトーチ等の火のついた道具を使うと非常に盛り上がります。火は様々な魅力を演技に加えることが出来るものであり、使ってみたいと興味を抱いたことがある人もいるかもしれません。また、演者が使うので、そのサポートをする必要があるという人もいるでしょう。 しかし、そういうとき、私達は火を使うときに必要な知識をしっかりと持っているでしょうか?引火したときの消火の仕方や火傷したときの対処等、火を扱う際には自分を、そして周りの人々を守るために知っておかなければならないことがあります。 以下の文章はその「知っておかなければならないこと」をまとめたものです。ただし、内容は「これだけ守れば安全」というものではなく、最小限の注意でしかありません。必ず過去のパフォーマンスなどから情報収集を行い、経験者による監督と十分な安全対策の下で火を扱ってください。 服装 普段着ている服で燃えないものは殆どありません。また、金属は非常に加熱されやすいのでアクセサリ等は必ず外すようにしてください。推奨されるのは綿素材の動きやすい服装です。 服の材質には天然繊維と化学繊維がありますが、それぞれの注意点は下記の通りです。 化学繊維 溶けて肌に張り付いてそのまま燃えるので、天然繊維に比べて酷い火傷を負う危険が高まります。特にセーター等に使われるアクリルは簡単に燃え上がります。 天然繊維 綿などはけばだっていると簡単に火がつき、そのまま燃え続けます。これは実際の着衣引火事故の主原因となっています。 消火のための備え まず、一人で火を使うことは絶対にしないでください。自分の服に火が点いても気付かない可能性がありますし、簡単に消せるわけでもありません。必ず複数人でやりましょう。 近くに必ず消火用の水を用意し、他にも不燃性の消火布や濡れタオルを準備してください。ステージの場合はそれらに加えて消火器を用意しましょう。使う必要がなくても周囲との無用なトラブルを防げるかもしれません。 燃料の傍に荷物や飲料を置かないでください。燃料を道具につける際に少量が周りに飛び散ることがあります。こぼれた時にも危険です。 燃料 燃料としてはストーブにも使われる灯油が一般的です。ただし、市販の灯油は添加剤としてナフタとベンゼンを含んでいるため、非常に有害です。 ガソリンは絶対に避けてください。ガソリンは揮発性が高く、普段から蒸発して周りの空気と交じり合っています。ここに火を近づけると爆発的に燃え、蒸し暑いとガスが拡散しにくくなって非常に鎮火が難しくなります。同様の理由でシンナーなどの揮発性の液体も避けてください。 燃料を放置することは絶対にしないでください。悪意のある人が燃料の入った器を倒して火をつけるまではあっという間です。注意しましょう。 道具 使う前に道具が壊れていないか、ネジが緩んでいないかを確認しましょう。トーチ・ポイ・デビルスティックなど、多くの道具は使う際に回転をかけるので、火の点いている部分が外れると何処に飛ぶか分からず非常に危険です。また、ポイやメテオは失敗すると体に巻きついて外せない可能性がありますので、十分に上達してから挑戦しましょう。 燃料を容器から直接道具にかけないでください。必ず別の容器に少量を移し、スポイト等を使って道具にかけてください。 燃料をつけた後、周りに人がいない場所で道具をよく振って余分な燃料を切り、演技中に燃料が飛び散らないようにしてください。また、このとき燃料を付けすぎているとそれが周りに沢山撒かれてしまいます。何かの拍子で引火する危険がありますし環境にもよくありません。あらかじめ、どの道具にどの程度の燃料をつけるのか確認しましょう。 火をつけた道具を扱う際は近くに人がいないことを必ず確認してください。関係者以外の人が近くにいるときは火を点けないようにしましょう。無用なトラブルは避けるようにするべきです。 火を点けた道具の受け渡しは相手に近づいて行ってください。投げて渡す演技も行われていますが、これは十分にリハーサルを行った上での行為ですので、普段練習しているときに軽い気持ちで行うことは止めましょう。 燃えていたり、火が消えた直後の道具に燃料を注ぎ足すのは危険です。灯油よりも引火性の高い燃料での危険は言うまでもありませんが、引火しにくい灯油でも熱せられれば蒸発が早まって引火しやすくなります。必ず火を消し、しばらく冷ましてから燃料を補給してください。 道具を片付けるときは燃料を最後まで燃やしきり、しばらく冷ましてから整理しましょう。火が消えた直後の道具、特にネジなどの金属部品は非常に熱くなっています。そのままだと触れたときに火傷をするし、道具を入れる容器が溶けたり燃えたりする可能性があります。 観客の安全 パフォーマンスというからには観客が存在します。演技をするからには彼等の安全を確保することを必ず考えなくてはいけません。最低限確認することとしては 観客との位置関係 水の確保は何処でできるか 可燃物の有無とその位置 事故が起こった際の緊急連絡先 これらを確認の後、演者・裏方・消火器具の配置を決定し、緊急時の行動を決定していくことになります。 事故の際の対処 火傷をした場合 流水でしばらく冷やし、軟膏などは塗らないことが基本です。ただし、火傷のしかたによって対処が変わるので注意が必要です。 ~指に火傷をした場合 十分に冷やした後、指1本1本別々にガーゼで巻きましょう。複数の指をまとめて巻くと、癒着することがあります。 ~衣服の上から火傷をした場合 そのまま衣服の上から水をかけて冷やします。無理に衣服を取ろうとすると場合によっては皮膚ごと取れてしまうことがあります。 ~顔面を火傷した場合 まずは流水で冷やします。焦げた髪の毛やまつ毛が気管に入っていることもあるので、必ず病院へ行きましょう。 灯油を吸い込んだ場合 市販の灯油は添加剤としてナフタとベンゼンを含んでいるため、非常に有害です。皮膚についた場合はすぐにふき取ってください。目に入ったときは水で洗い流してください。誤って飲んでしまった場合、無理に吐こうとせずにまずは内臓へのダメージを抑えるために水を飲み、それから医師の診察を受けてください(燃料が肺に入ると化学性肺炎を起こし、呼吸困難になってしまいます)。 その他 「慣れ」に注意しましょう 火を使い慣れてくると、どの程度まで安全なのか、ということが感覚で掴めてくると思います。その感覚は大事ですが、だからといってそれによって鈍感にはならないでください。自分が安全だと思っていても、一般の人にとっては、「火は危険なもの」です。たとえば、燃えているトーチを落したジャグラーが「しばらくならそこに落ちていても大丈夫」と判断していても、周りに居る人(特に、その場所に責任のある人)の方は血相が変わっている、ということはありえます。 実際に危険が無くてもトラブルが起これば損をするのはジャグラーです。それに、火を点いた道具をぞんざいに扱われていい気持ちがする人はいないでしょう。 時、場所、場合を良く考えましょう。 燃えやすいものが近くにある状況で火を使うのはともかくとして、それ以外は常識と想像力を働かせてくださいとしか言いようがありません。例えば、ある人がある場所で火を使ったことで何か問題を起こした場合、その場所でジャグリングやその他パフォーマンスが出来なくなればその人だけの問題ではありません。 火吹きはやめましょう。 火吹きはファイアージャグリングの中でも群を抜いて危険な行為です。 まず、火傷の危険があります。火を噴いた瞬間に風向きが変われば確実に火傷をしますし、口の中に引火したらただではすみません。肺の中まで焼ければ、最悪、死にます。 また、燃料には多かれ少なかれ毒性があります。前述の通り灯油にはナフタとベンゼンが含まれていて有毒です。口に含むだけでも粘膜から吸収されるし、飲み込んでしまう可能性もあります。肺に入れば化学性肺炎を起こして呼吸困難を起こしてしまいます。そうすればよくて入院することになりますし、最悪、死にます。 どうしてもやりたいという場合は比較的毒性の少ないエチルアルコールを使い、経験者に教わりましょう。ただし、リスクをゼロにすることは出来ません。 最後に ここまでで挙げた様々な注意点の中には実際に守られていないことも多々あるでしょう。 化繊の服で火を扱う、ガソリン等危険な燃料を使う、火が消えた直後の道具に燃料を継ぎ足すetc・・。 しかし、これらの行為はやっている本人と他のメンバーが相応のリスクを背負い、加えて入念な準備を行った上で実現しているものであり、決して安易な気持ちで行っていいものではありません。 上の文章でも述べていますが、火を使ったことで起こした問題は本人の責任だけでは済まずに他の火を使うジャグラーにも影響を与え、その被害は多くの場合周りにも及びます。そのことを常に意識して火を扱うようにしてください。 参考 「火の取り扱いについて」(日本ジャグリング協会) 「ファイヤージャグリングとスインギング」(ラネゲード・ジャパン) コメント一欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/29niku/pages/110.html
2008年1月14日 埼玉県和光市東京外環自動車道内回り・幸魂大橋 2tトラックに積載された化学物質の詰められたガスボンベが突然出火し爆発・炎上します この事故でトラックは全焼し爆発によりタンクや破片が飛び散り走行中の車2台が破損しました そのうち1台はこの事故車の運転手から連絡を受けて10m離れた一般道から現場に向かっていた同僚の方の車でした (爆発し飛んできたドラム缶が直撃しフロントガラスが粉砕) トラックに乗っていた3人と爆発に巻き込まれた車の運転手は無傷でした また、周辺の道路が一時通行止めとなりました 定点カメラが捉えた爆発の瞬間です この映像のほかに現場近くから携帯電話で撮影された炎上するトラックの映像が存在します 2008年3月31日 カナダ・アルバータ州 ハイウェイで衝突事故を起こし逆走するトラックがコンクリートの中央分離帯に衝突し 地上の線路に落下して爆発・炎上します この事故でトラックの運転手のマーク・サントス[Mark Santos](25)が死亡しました 逆走の原因は運転手が低血糖症による意識不明に陥ったためと考えられています トラックと並走する車から撮影された事故の瞬間です 上記の映像と落下後のトラックの消火作業の様子が映っている映像です 2008年4月15日 アメリカ・ヴァージニア州ブリストル ハイウェイでブレーキが故障し火災が発生したため路肩に停止していたタンクローリーが 消火作業の前に爆発・炎上します 幸いタンクの中は空であったため、被害は少なく済みました パトカーの車載カメラが捉えた爆発の瞬間です 2008年8月22日 アメリカ・オクラホマ州 燃料を積んだ貨物列車が脱線し激しく爆発・炎上します この列車には乗員2人が乗っていましたが無事でした ニュースヘリが捉えられた爆発の瞬間です
https://w.atwiki.jp/holyhight/pages/73.html
消火器「き」次お願いします。 -- 夢歩 (2010-03-08 21 20 54) うめーwおいおいw何が適当だよーw本気だしやがってーww -- LADD (2010-03-08 21 21 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_kgm/pages/5.html
あ行 横断幕 お清め か行 監査委員会 監査活動規約 クラブ さ行 生徒会クラブ規約 生徒会クラブ降格・休部・廃部細則 消火器の栓 た行 Decade(ディーケィド) 逓信(ていしん) トランシーバー な行 は行 ま行 や行 役員 ら行 わ行 ワープロ
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/73.html
海運各社客船船体色一覧 マンセル値からsRGB値への変換はMunsell Color Paletteというサイトで行っております。 変換方法はツールなどによって異なります。あくまで参考値である点ご了承ください。 一部の色は画像などからのサンプリングにより仮定で出力しています。実際の色とは異なる場合がありますのでご注意ください。 国鉄の船舶外部色についてはこちらを参照のこと。 配管系統色(各社共通) 出典はJIS F7005「船用配管の識別 」より 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 配管区分 使用系統 リングの太さと本数 備考 青 2.5PB 5/6 85/125/161 清水 飲料水、冷却用清水、給水、復水 20mm幅×2(飲料水)、50mm幅×1(他) 日塗工72-50L(旧番805) 緑 2.5G 4/5 50/107/75 海水 冷却用海水、バラスト水、サニタリ用水、消火用水 20mm幅×2(バラスト水)、50mm幅×1(他) 日塗工旧番540 ねずみ N 6.5 160/160/160 圧縮空気 (同左) 50mm幅×1 日塗工N-65(旧番1005) 銀 (なし) 182/182/182 蒸気 蒸気、排気、ドレン 50mm幅×1(蒸気)、20mm幅×2(他) 赤 5R 4/13 182/36/54 燃料油 A重油、C重油、A-C混合重油 20mm幅×2(A重油)、50mm幅×1(C重油)、20mm幅および50mm幅×各1(A-C混合重油) 日塗工旧番141 黄 2.5Y 8/12 248/192/17 潤滑油 潤滑油、シリンダ油、変節油、熱媒油 50mm幅×1(潤滑油)、20mm幅×2(シリンダ油)、20mm幅および50mm幅×各1(変節油)、20mm幅×1(熱媒油) 日塗工22-80V(旧番308) 黒 N 1.5 39/39/39 ビルジ、酸素 (同左) 50mm幅×1(ビルジ)、20mm幅×2(酸素) 日塗工N-15 銀 (なし) 182/182/182 排ガス (同左) 管全体を塗装(ステンレスなど材質色が銀色であれば無塗装も可) 茶 2.5YR 5/6.5 170/105/75 ガス アセチレン、イナートガス(不活性ガス) 20mm幅×2(アセチレン)、50mm幅×1(イナートガス) 日塗工旧番241 ピンク 5RP 6/10 211/118/155 消火 CO2消火、泡消火、ハロン消火 50mm幅×1 だいだい 2.5YR 6/13 247/127/44 電気 (同左) 50mm幅×1 日塗工旧番205 川崎汽船("K"LINE) ワールドフォトプレス「栄光のオーシャンライナー-豪華客船の時代-」より 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用箇所 備考 "K"LINE レッド 7.5R 3.5/10 152/45/41 コーポレートカラーファンネルマークの赤色 "K"LINE グレー 10GY 5/0.3 118/123/118 ファンネル下半 "K"LINE ダークグリーン 10GY 3.2/2.2 66/80/66 ドライバルク船などの上甲板 ライトグレー N 6.5 160/160/160 下甲板 日塗工N-65(旧番1005) アイボリー(1) 2.5Y 8/1 205/199/186 外舷色 日塗工22-80B アイボリー(2) 5Y 8.5/1.1 218/213/198 外舷色(自動車運搬船) 日塗工25-85B近似 グリーン 10GY 4/7 45/109/49 船室床張 日塗工旧番442 ピュアホワイト 2.5BG 8/1 188/203/199 船室内天井ほか ホワイト N 9.5 241/241/241 後半上面の白帯など各部ファンネルマークの「K」ロゴ部 日塗工N-95(旧番1036) グレイッシュブルーグリーン 7.5BG 7/2 188/203/199 船外機器ほか 日塗工57-70D 商船三井(MOL) 商船三井客船、商船三井さんふらわあも含む。 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用箇所 備考 オレンジ 10R 5/14 212/76/19 ファンネル 日塗工09-50X(旧番162)相当と推定 ジャパンライン 1989年山下新日本汽船と合併しナビックスラインとなり消滅。その後ナビックスラインは1999年に大阪商船三井船舶と合併し商船三井に。 かつての系列会社であった広島グリーンフェリーも含む。 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用箇所 備考 グリーン 2.5BG 5/9 0/141/122 ファンネル ジャパンライン刊「ジャパンライン10年史」より 宮古市(市営遊覧船「宮古うみねこ丸」) 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用箇所 備考 白 N 9.5 241/241/241 船体舷側地色 日塗工N-95(旧番1036)相当 浄土ヶ浜エターナルグリーン 3.7BG 5.7/13.5 0/167/149 船体舷側帯色 DIC-175「いいイロにっぽん(https //www.1116nippon.net/)」より 東京湾フェリー 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用箇所 備考 白 N 9.5 241/241/241 船体舷側地色 日塗工N-95(旧番1036)相当(2021年L版にて調査) オレンジ 10R 5/14 212/76/19 ファンネル、舷側帯、船底 日塗工09-50X(旧番162)相当(2021年L版にて調査) 緑 2.5G 5/6 68/135/94 遊歩甲板、作業甲板、車両甲板上面 日塗工42-50L(旧番541)相当(2021年L版にて調査) 黒 N 1 28/28/28 「しらはま丸」黒船塗装船体舷側 日塗工N-10相当(2021年L版にて調査)2023年より「しらはま丸」はペリー来航170周年を記念して「USS サスケハナ」風の塗装となっている ウッドブラウン 7.5YR 5/6 161/111/63 「しらはま丸」黒船塗装客席部分窓周り 日塗工17-50L相当(2021年L版にて調査) 伊勢湾フェリー 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用箇所 備考 白 N 9.5 241/241/241 船体舷側地色 日塗工N-95(旧番1036)相当(2021年L版にて調査) 水色 10BG 6/8 0/165/175 舷側部の水玉模様 日塗工59-60P相当(2021年L版にて調査) 緑 2.5G 5/6 68/135/94 遊歩甲板、作業甲板、車両甲板上面 日塗工42-50L(旧番541)相当(2021年L版にて調査)