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日本国海上自衛隊の護衛艦。実在する。 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html) 艦種 ミサイル護衛艦 (DDG) 建造期間 2004年~2008年 就役期間 2007年~就役中 前級 こんごう型 次級 まや型 排水量 基準:7,750トン 満載:10,000トン 全長 165 m 全幅 21 m 吃水 6.2 m 深さ 12 m 機関 COGAG方式 LM2500ガスタービンエンジン(25,000馬力) 4基 可変ピッチ・プロペラ 2軸 速力 最大30ノット以上 電源 ガスタービン主発電機(2,800 kW) 3基 乗員 300人 兵装 62口径5インチ単装砲 1基 高性能20mm機関砲(CIWS Mk.15 mod.25) 2基 Mk.41 mod.20 VLS (64+32セル)• SM-2 SAM• VLA SUMを発射可能 2基 90式SSM 4連装発射筒 2基 68式3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 SH-60J/K哨戒ヘリコプター(常時搭載機なし) 1機 FCS Mk.99 mod.8 SAM用 3基 Mk.160 主砲用 1基 Mk.116 水中攻撃指揮用 1基 C4I AN/USC-42衛星通信装置 MOFシステム(OYQ-31-6 C2T+NORA-1/NORQ-1) 海軍戦術情報システム(リンク11/14/16) イージス武器システム SQQ-89(V)15J対潜戦システム レーダー AN/SPY-1D(V) 多機能型 1基 AN/SPQ-9B 対水上探索用※1番艦「あたご」のみ 1基 OPS-28E 対水上探索用※2番艦「あしがら」のみ 1基 OPS-20B 航海用 1基 ソナー AN/SQS-53C 艦首装備型 1基 AN/SQR-20 MFTA 曳航式※1番艦「あたご」のみ 1基 OQR-2D-1 曳航式※2番艦「あしがら」のみ 1基 電子戦・ 対抗手段 NOLQ-2B電波探知妨害装置 Mk.137 6連装デコイ発射機 4基 曳航具4型 対魚雷デコイ※後日装備 1組 防衛省公式紹介動画 概要 作中での活躍 DDG-177 あたご DDG-178 あしがら 防衛省公式紹介動画 概要 あたご型はたちかぜ型2隻の代艦として建造された海上自衛隊の護衛艦。 こんごう型に次いでイージス・システムを搭載したイージス艦である。 耐用年数を迎える旧式のたちかぜ型の後継艦として建造が計画され、あたごは1番艦「たちかぜ」と、あしがらは2番艦「あさかぜ」と交代した。 「あたご」と「あしがら」のイージス・システムはBMD5.0に改修され、BMD能力を付与されている。 これは基盤防衛力を削ってまで捻出した予算である。 ひゅうが型が配備されるまでは最大の護衛艦であり、同型艦は2隻。 つまり、海自で3番目に大きかったが、まや型の就役により4番目になった。 イージス・システムは最新のベースライン7.1Jを搭載するものの、こんごう型と同じくアメリカからの輸入品で日本は一切ノータッチのブラック・ボックスである。 但し、技術的に全く開示されていないわけではなく、民生電子部品を多用したネットワーク構造はひゅうが型やあきづき型といった新型艦のACDS開発の参考とされた。 ベースライン7以降のイージス・システムはミルスペックコンピュータを排除、民生電子部品でほぼ完全に構成されている。 各部モジュールもホットスワップ方式でネットワークに接続されており、処理速度向上だけではなくCOTSリフレッシュという名前の近代化が極めて容易な長所を持つ。 艦体はアメリカ海軍のイージス艦アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦フライトⅡAを基に、こんごう型以上の指揮通信機能とステルス性を海上自衛隊が要求したため、こんごう型と同じく原型のアーレイ・バークフライトⅡAよりも艦橋が一層大きくなっている。 CIC(戦闘指揮所)が充実しており、FIC(司令部作戦室)まで搭載している。こんごう型はここまで備えていない。 さらに、こんごう型と異なり建造当初から弾道ミサイル迎撃任務(以下BMD)を視野に入れているため、BMDに対応出来るよう設計されている。 ただし、それは船体・VLS等艤装だけ。 あたご型のイージス・システムはBMDシステムに連接されていなかったが、上記の通り改修されている。 あたご型とこんごう型の大きな相違点は、イージスシステム以外にヘリコプター格納庫の設置によるヘリコプター運用能力強化、ステルス能力強化、機関出力強化がある。 細かいことは後で。 あたご型の排水量はイージス艦としては最大級であり、アメリカ海軍のタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦を上回り、韓国海軍のイージス艦世宗大王級駆逐艦と同等の排水量となっている。 現代の戦闘艦としては、非常に大型の艦となっている。 冷戦終結後の世界では贅沢な装備にも感じられるが、これは対空・対潜戦闘を重視する海上自衛隊独自のドクトリンに加え、新たな課題である不審船対策およびミサイル防衛に対応するため、単艦で何でもこなせる万能艦であることが求められたためと思われる。 こんなあたご型も更に強化型の計画がある。 続く新型のイージス護衛艦まや型は、平成27年度計画において1番艦1,680億円、翌28年度計画では2番艦1,675億円の予算が計上。 平成30年8月に1番艦「まや」が進水。まや型2隻が就役すると、日本のイージス艦は8隻体制となる。 さて、イージス艦とは、アメリカで作られた「イージスシステム」という対空戦闘システムを載せた軍艦を指す。このシステムはアメリカが提供しない限り、どの国も装備はできない。しかし、アメリカは基本部分のみ提供するため、詳細な部分は自国で開発する必要がある。また、アクティブフェイズドレーダーを搭載し、多数目標探知・交戦能力も必要となる。 イージス艦はとても高価であり、全ての国が装備できるものではない。 そのため、アメリカ、日本、韓国、スペイン、オーストラリア、ノルウェーと限られた国が装備している。 (しばしば中華イージスやミニイージスと言われる艦もあるが、厳密には違う。) 現在、最新のイージスシステムはベースライン9と呼ばれるもので中身に関してはほぼ同一。 船体がどこの国製かというくらいでそれもほとんど違いはない。 元祖イージス艦はアメリカのタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦で、その簡易版としてアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦を開発した経緯がある。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦は同時に16目標と交戦可能で、アーレイ・バーク級は12目標と交戦可能である。 日本と韓国はアーレイ・バーク級が参考元の準同型艦なので外見が似ている。 スペインとノルウェーのものは小型の艦艇でミサイルなどの機能も差がある。 アメリカ、日本以外では、スペインが10隻(計画5隻含む)、ノルウェーが4隻(事故喪失1隻)、韓国が5隻(計画2隻含む)、オーストラリアが6隻(計画3隻含む)のイージス艦を保有している。 日米のイージスについては対弾道ミサイル用のSM-3を配備していることもあって、他国とはグレード差がある。 当然、日米の艦艇は情報システムで連携をしており、自艦のレーダー以外の情報を共有可能であり、大きい性能差となっている。 逆に日本では巡航ミサイルを持っていないのに対して、アメリカとスペインはトマホークを、韓国は国産のを持っている。 こんごう型にもBMD能力があるが、本型には対艦・対空・対潜で劣る。 まず、イージスシステムがベースライン4.5から7に、フェーズドアレイレーダーがSPY-1Dの改良型に変わり、ミサイル搭載量も増加しているため大幅に強化。 VLSことMk.41垂直発射システムは8セルを1単位としており、あたご型には64セル+32セル、計96セルが裝備されている。 発射する場合には、その筒の先端のフタが開いてそのまま発射する。ヘリコプター格納庫を考慮した結果、VLSの配置がこんごう型と前後逆になった。 VLSからは、SM-2、SM-3という対空ミサイルまたはVLAという対潜ミサイルを発射する。(ちなみにSMってのはスタンダードミサイルの略。VLAはVL-Asroc) スタンダードミサイルは、西側諸国で標準的に利用されるアメリカ製ミサイルで、主にあたご型のようなイージス艦に搭載され、飛来するミサイルや航空機の迎撃に使用される。 SM-2は通常のミサイルや航空機の迎撃、SM-3は弾道ミサイル防衛に使われる。敵戦闘機や敵艦から発射されたミサイルがあたご型に襲来した場合にはSM-2で迎撃し、弾道ミサイルや偵察衛星などはSM-3で撃ち落とす。SM-2にはいくつかのバリエーションがあるが、だいたい全長4.72m、直径0.35m、重量700kg、射程距離70〜160km。 BMD用のSM-3は、北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射実験を契機に、まずSM-3 Block1Aを導入してこんごう型に搭載、更にアメリカと共同で開発した性能向上型のBlock2Aが調達されている Block1Aは射程距離700kmと中距離弾道ミサイルへの対処が限定的だが、Block2Aではこれに対処し、射程2,500km、最高高度1,500kmと飛躍的に性能向上している。 対艦ミサイルとして国産の90式艦対艦誘導弾ことSSM-1Bも搭載。VLSからではなく、艦中央部の4連装発射筒2基から発射される。こんごう型のハープーン対艦ミサイルと比べると、射程や威力が向上している。 発射後はすぐにシースキミング巡航に移行。 シースキミングとは、海面スレスレを飛行することで地球の丸みを利用し、敵のレーダーに発見され難くする戦術のこと。飛行機が対艦攻撃する際にも用いられる。 グラ・バルカス帝国の研究施設でイージス艦の資料読んで言ってたね?これよ。 ヘリ格納庫も追加されているため対潜ヘリが搭載可能。つまり大幅に対潜能力が強化されている。 一番の変化と言ってもよいのが、この航空機運用能力強化だろう。 こんごう型ではヘリコプター甲板のみだが、あたご型ではSH-60J/K哨戒ヘリコプターを1機搭載可能な格納庫が設けられた。 日米のような強力な艦隊にとって大きな脅威は潜水艦であり、そのため対潜哨戒ヘリコプターの搭載は強化される傾向にある。 対潜装備として、米国製Mk.32単魚雷発射管を日本がライセンス生産したものを装備。米国製Mk.44、Mk.46、97式短魚雷などの魚雷を発射でき、あたご型では2基が装備されている。 62口径5インチ単装砲……つまりアメリカ製のMk.45 mod4は、これぞ戦艦の砲という外観だが、現代の単装砲は完全自動化されており、1分間に20発を発射可能。最大射程は37km。これはあきづき型と同じもの。 連射速度はこんごう型のオート・メラーラの127mm砲の半分の毎分20発に低下。ただし射程は延長されたため対地攻撃向き。あたご型は主砲射撃管制システムがイージスシステムに組み込まれているため、主砲管制用のFCS-2が廃止されている。射撃に際しては、イージスに統合化されたMk160指揮装置の管制を受ける。 機関砲は20mm、CIWS(Close In Weapon System)というシステムにより射撃統制される。 有効射程は数km程度であり、至近距離にきたミサイルや航空機などを自動的に捕捉、射撃する。最後の防御手段。 昨今は離島奪還訓練のため、陸自弾着観測班の指示に従うFCS非使用射撃訓練も行っている。 上のヘリコプターを使い着弾観測射撃もやる。 戦時中に水上機を使ってやっていたことを現代もヘリでやっている。最新のレーダーを使っても、地形に邪魔されるため地上の目標を攻撃することは難しい。そのため、地上部隊とヘリコプターとの連携が重要になる。ここでヘリコプターを自分で持ってるというのが重要となる。海からは見えない地上の目標を空から正確に把握することで、正確な攻撃が可能となる。 地球の自転や波、自艦の動きや風を受けるため、海上からの砲撃は難しい。 そのため、試射として実際に砲撃して風速や風向きなどを調べる。この時、撃った弾を自艦のレーダーで観測し、動きなどを確認する。また、ヘリコプターからも弾道が伝えられる。 その後、効力射として、目標が逃げる前に本格的に撃つ。敵が移動する前に複数撃って囲うように着弾、破壊する。 パーパルディア皇国戦で、敵海軍本部を破壊した後に何もしてこないヘリコプターが飛んでる描写があったのはこれ。このように対地攻撃能力も高い。 これらのことから総合的にこんごう型よりあたご型の方が優秀になっている。 2022年の安保三文書によって、トマホーク巡航ミサイルのイージス艦搭載が決定された。国産巡行ミサイル完成までの繋ぎとして400発ほどが購入される。対地能力を更に高めることが可能となった。 あたご型は弾道ミサイル防衛を想定した艦ではあるが、当初は能力が付与されていなかった。平成24年度の予算に組み込まれており、新型イージス艦「まや」(*1)が進水した平成30年にBMD能力の付与が完了した。 日本政府は平成30年度までに海上自衛隊のイージス艦を現在の6隻体制から8隻体制へ増強する方針を掲げている。海上自衛隊関係者は「この2隻分の差が大きな変化をもたらす」としている(*2)。(*3) 最新版のベースライン9へ改修されているため、まや型(*4)との差はない。 こんごう型のベースライン5や建造当初のあたご型のベースライン7(*5)でも弾道ミサイルと航空機や対艦ミサイルの同時対処能はあるが(*6)、ベースライン9はこれらの上位互換版で、対空か対弾道ミサイルかという選択に迫られることはない。 2015年度の計画で、イージスシステムをベースライン9にアップデートすることが決まった。同年、アメリカで許可がおり、改修が2017年度に開始、2018年中に終了。しかし、日本国召喚では2015年頭に日本自体が転移している。 つまり、ベースライン9になることは無いだろう。 ベースライン7以降の改修は日本の独力となる。 このあたりからこちらと召喚世界の装備に差異が出ざるをえないのだろう。 あたご型は3番艦の予定はない。 しかし、残念なことにまや型でも哨戒ヘリ関連設備は格納庫を除けば「後日装備」扱いである。 計画通り完成した場合、満載排水量は11,400トンであり、弾道弾迎撃能力を持つイージスシステム搭載艦の最大規模を更新することとなるだろう。 ただまぁアメリカが無いからベースラインの9の入手手段も無いわけで…… 頑張れ、防衛装備庁。 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html) 作中での活躍 DDG-177 あたご 第3護衛隊群第3護衛隊所属 舞鶴基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html) アルタラス島の戦いにおいて初登場。 「きりしま」と共に哨戒中のワイバーンロードを砲撃にて撃墜。 その後の活躍内容は不明。 名前は出ていないが、「みょうこう」とともにフェン王国軍祭に訪れたうちの1隻であり、こちらでもワイバーンロードを撃墜しているはずである。 なお、本艦は2016年7月から定期検査とBMD(弾道ミサイル防衛)能力付与のため、JMU舞鶴事業所に長期入渠。2017年6月から、JMU横浜事業所磯子工場に回航し、改修の最終調整と同時に次期イージスシステム搭載のミサイル護衛艦の艤装に向けノウハウを取得する工事を同年末まで行ったのだが、この時はパーパルディア皇国との講和2ヶ月前なので、やったとしても予定は遅らされているものと思われる。 2017年4月よりあたごのイージスシステム改修の一環として、OPS-28EがAN/SPQ-9Bに換装されているが、やはりイージスシステムBL9の入手手段がないため、こちらはやっているかどうかも不明である。 DDG-178 あしがら 第2護衛隊群第2護衛隊所属 佐世保基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html) エストシラント沖大海戦にて初登場。 第2護衛隊群の最後尾に配置された。 ただし、どのように活躍したのかは描かれていない。 2017年7月3日から定期検査とBMD能力付与のため、三菱重工業長崎造船所に長期入渠し、その工事が2018年末まで行われた。 「あたご」の予定が押した為、多分遅れて始まっているものと思われる。この時グラ・バルカス帝国はまだ宣戦布告していない。 関連項目 兵器|自衛隊 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 名前 質問なんですけど、なんであたご型は巡洋艦ではなく駆逐艦なんですか?にわかにも理解出来るように教えてください - 名無しさん (2018-12-24 04 56 07) 大体日本国憲法で公に武装放棄を言っているので、『軍艦』に該当する船は全て『護衛艦』ないし『自衛艦』と呼称してるから。いずも型がヘリ空母ではなくヘリ搭載護衛艦と名乗ったり、、おおすみ - ドリフ提督 (2018-12-24 07 14 56) おおすみ型が揚陸艦ではなく輸送艦と名乗っているのも同じ理由。あとドイツには、ミサイル駆逐艦並のサイズでフリゲート名乗る奴もいる - ドリフ提督 (2018-12-24 07 16 15) おおすみ型は最初、輸送艦と名乗っていましたので勘違いしました揚陸艦の事を言ってたとは暫く気がつきませんでした - 名無しさん (2018-12-25 02 01 45) あっいつもの言葉遊びですかwてっきり排水量が上なのに表現に違いがあるのは巡洋艦はイージスシステム超強化版それ以外は駆逐艦的なノリなのかな~と適当に考えていたら全然違いましたね - 名無しさん (2018-12-25 01 51 12) 駆逐艦ですらなくフリゲートなもがみ型も護衛艦ですから - 名無しさん (2022-11-26 06 55 47) そういや召喚世界のまや型ミサイル護衛艦は、イージスシステムどうする? - ドリフ提督 (2018-08-03 16 15 45) SM-2のところ700gではなく700kgでは? - 名無しさん (2018-05-17 19 17 22) そういや、SM‐3ブロック2A迎撃失敗したね。(去年の6月と今年1月下旬)どこかやばいのか? - MQ-1C 2018-02-09 05 27 04 その2発含めても今までの試験は8割成功で順調に開発が進んでるから、あえてやばい所を書くとするとMDを非難してる中露の立場かな - 名無しさん 2018-02-10 02 44 18 まだ低倍率生産品(試製モデル)だし失敗原因解明して改良するでしょ。 - AGM-88 2018-02-10 04 41 37 Mk.45mod4は現在開発中のエクスカリバーN5撃てるようになるまで弾着観測員が必要だったり大変そうですね。 - SIG 516 2018-02-09 03 17 55 両方(こんごう型含めて)切り札だから日本のまわりにいると安心するわ(ベースラインはそのままの状態で戦うことになってそうですね・・・) - AGM-88 2018-02-09 01 21 47 ここを編集
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古文化の街エナ ■古文化の街エナ ├タウンマップに『神聖政府軍本部』が追加 └『ルカ』が仲間に加入 ■神聖政府軍本部 ├タルガーナとイベント └『アマリエ』が仲間に加入 交易都市ラクシャク ■軌道広場 ├クローシェのイベント └ワールドマップに『むらくも桟橋』が追加 むらくも桟橋 ■むらくも桟橋 └奥へ進む 入手アイテム 1400リーフ/デュアリスノ結晶「自己嫌悪」/リップハンマー/軽やかな羽×3 コンダクター・アクティペーション ■コンダクター・アクティペーション ├右下の装置を作動させてCA昇降リフトに進む ├奥でイベント ├神の兵×2とイベント戦闘(一定ターン経過で戦闘終了) ├ヒュムネクリスタル『ハイパネーション』を入手 └ジャクリロボと戦闘 入手アイテム 唄石×3/ドリームソックス/パラドクスアイ 森と水の都パスタリア ■大鐘堂宮殿 ├ヒュムノス『レプレキア』が使用可能になる ├???、神の兵×2とイベント戦闘(レプレキアを発動させる、その後の???には勝てない) └右上に進み奥へ ■鐘撞き堂 ├『レグリス』が仲間に加入 ├最下層のメタファリカの丘でメタファリカを紡ぐイベント ├シュン、神の兵×2と戦闘 ├『アマリエ』が仲間に加入、『ルカ』が仲間から外れる └ワールドマップに『約束の丘』が追加 入手アイテム 800リーフ/イヤシンB×3/ブロッサクローク/イヤシンB/アニマルビスチェ/精巧なるネジ×3/600リーフ/スカイプレート/アロイメイル/パスタリアボトル×2/パラドクスアイ/500リーフ/がまんボタン/フィラ理論2 約束の丘 ■約束の丘 ├セーブサークルの奥でイベント └外に出るとイベント 入手アイテム パラメノリング/パスタリアボトル×3/イヤシンB/1000リーフ/アーデル結晶体/クリスタルーン/スカイプレート×2/がまんボタン×2/クリスタルーン/アロイメイル/1300リーフ 森と水の都パスタリア ■スラム ├ウィザード×3と戦闘 ├壱番機がある場所でイベント └右下から伍番機に向かう 入手アイテム チリョンA×2 ■揚水歯車/テルミナ ├『アマリエ』、『ココナ』は仲間から外れる └参番機に乗り、「大鐘堂宮殿」を選択 ■大鐘堂宮殿 └教皇の間でイベント ■クロアの家 ├ワールドマップに『縦貫洞』が追加 └『ココナ』、『アマリエ』が仲間に加入 縦貫洞 ■縦貫洞 └頂上を目指して進む 入手アイテム 古文書/スカイプレート/1000リーフ/しましまニーソ/デュアリスノ結晶「聖なる願い」/パスタリアボトル×2/クリスタルーン×2/がまんボタン/パラメノリング/やきにく/やきにく/精巧なるネジ×3/1000リーフ/ブロッサクローク/1100リーフ/がまんボタン ■PHASE2 KAGARI_DAMAへ アルトネリコ2 Topページへ
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准将に次ぐ地位。 フォルト 本名、フォルト・スマッティ。 40代後半の茶色のジャンバーを着てる男。 バレル(ロックマンエグゼの方)にそっくりなのが特徴。軍内では不死身のはぐれ大佐と呼ばれてる。 戦いの時は拳銃か格闘で対抗するが…強力な敵と戦う場合は携帯らしき変身機を腕にはめて 「シンクロ・ザ・変換」って叫んで変身した姿で戦う。 変身した姿はまるで騎士様な感じでビームソードを使う。愛煙草はゴールデンバッドである。 ガーレット 政府軍本部大佐。 超人系悪魔の実「ユミユミの実」の能力者。 一本の髪の毛を抜くと矢に変わるり、抜いた髪の毛は元通り生え直る。 政府軍へ戻る
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2008/8/30に追加されたエキストラダンジョン。 ほとんどすべてのマップが空中要塞メルキドの4F同様に隣接していて、プレイヤーはフロアを移動せずに同じフロア内をワープ球で何度も行き来することになる。 ノーマルモードでもSランクの装備が高確率でドロップする。 光・闇属性の魔法を使ってくるモンスターが多数出現する。 また、光属性のモンスターが出現する 光属性(オルソヒドル)と闇属性(ボイド)の魔法を習得できるのもこのダンジョン内の教団魔術師を通じた場合だけである。 トレストラムを倒す前にガレスを倒すこともできるが、その場合ストーリーは進行しません。 敵データ 名前 HP ルナ 物理属性 攻撃手段 騎士特務兵 3000 40 物理攻撃 騎士射撃兵 3000 40 射撃攻撃、アクアレーズ スライムチーフ 2000 9 水 オルソヒドル、ダークマター、他 スライム 50 1 水 物理攻撃 負傷した教団兵 90 教団魔術師 0 行商人 40 トレストラム 188 ワープの度にランダム変化 ボイド、ワープ移動 飛竜 90 光 ボイド ガレス 光? 物理攻撃、射撃攻撃、攻撃反射、バース、オルソヒドル、ボイド マップ フロア 宝箱の数 備考 操魔教団本部(最初のフロア) 3 操魔教団本部(行商人のいるフロア) 10 操魔教団本部(教団魔術師のいるフロア~聖なる力に封印された先) 14 操魔教団本部(B1F手前のフロア) 2 操魔教団本部B1F 6 操魔教団本部 0 イベント、中ボス 操魔教団本部(聖なる封印の更に奥・何もない部屋) 0 入ってすぐ右上の壁が壊せる 操魔教団本部(流される部屋) 0 操魔教団本部(水溜りの部屋) 細い足場に乗るとワープ。水は乗り越えれない 操魔教団本部 0 BOSS ドロップアイテム NOMAL HARD VERYHARD ULTIMATE HELL 火の魔石 火の魔石 火の魔石 火の魔石 水の魔石 水の魔石 水の魔石 水の魔石 風の魔石 風の魔石 風の魔石 風の魔石 土の魔石 土の魔石 土の魔石 土の魔石 光の魔石 光の魔石 光の魔石 光の魔石 闇の魔石 闇の魔石 闇の魔石 闇の魔石 ポーション ハイポーション ハイポーション エクスポーション エクスポーション アルテポーション アルテポーション 天使の微笑み 耐魔のグリモア エーテル ハイエーテル ハイエーテル エクスエーテル 精霊の祝福 パン ブラッディメアリー ブラッディメアリー ワイン ワイン リンゴ リンゴ テレポートオーレ 鉄鉱石 10LUNA 100LUNA 100LUNA 1000LUNA ハンドキャノン ハンドキャノン ハンドキャノン マッチロック ホイールロック フリントロック フリントロック フリントロック リボルバー リバルバー M1ガーランド アサルトライフル アサルトライフル サブマシンガン ブラッドスター 木の剣 木の剣 銅の剣 銅の剣 銅の剣 鋼の剣 水の剣 ミスリルソード ミスリルソード ミスリルソード 紅のツルギ 紅のツルギ 闇刀カマイタチ 闇刀カマイタチ 水晶剣 水晶剣 サーベントソード 魔剣士の剣 ホワイトスレイヤー ホワイトスレイヤー ホワイトスレイヤー ウボァー ウボァー セブンソーズ セブンソーズ 竜の剣 竜の剣 ルールブレーカー 流星剣 流星剣 カインの剣 ムラマサ アポロン クリスタルソード クリスタルソード レザーグローブ レザーグローブ 古びたグローブ 古びたグローブ 木の鎧 木の鎧 銅の鎧 銅の鎧 ミスリルアーマ ミスリルアーマ ミスリルアーマ 魔術師のローブ 魔術師のローブ 鋼鉄の鎧 鋼鉄の鎧 竜騎士の鎧 セイントアーマ セイントアーマ 緑のローブ アイスプレート エルダーガード エルダーガード エルダーガード 司祭の服 司祭の服 キネティクサ キネティクサ ヒドラの鎧 ジャーマンコート クリスタルの鎧 バハムートのくさび 闇の魔衣 セレーネの鎧 皮の帽子 皮の帽子 ベレー帽 魔術師ハット 狩人の帽子 狩人の帽子 狩人の帽子 狩人の帽子 ヘッドガード ヘッドガード ヘッドギア ヘッドギア ボーンヘルム ボーンヘルム レザーヘルム リベリオン リベリオン ジュエルヘルム 魂の兜 白帽子 木の腕輪 木の腕輪 魔法のペンダント 魔法のペンダント 魔法のペンダント 戦士の証 戦士の証 炎のオーブ 炎のオーブ 狩人の目 狩人の目 狩人の目 ガントレット トリックブーツ アームガード アームガード アームガード キャッツアイ キャッツアイ フローラダンカ 守りの指輪 星の涙 星の涙 星の涙 大地の息吹 魔術刻印 魔術刻印 封印の魔石 封印の魔石 メデューサの首 クロノクロック ディープブルー ムーンフェイズ ムーンフェイズ 天空の魔片 天空の魔片 ロゼッタストーン ブラッドアイ 格闘超人 ヘカテヘの貢物 アラの羽 座り移動 座りジャンプ 釣竿 生命の霊薬 魔術鍵盤
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2019年に開設した兵学校で2019年に再編成された大日本帝国海軍になる人達が集まる。本当は呉市が最適なのだが自衛隊の占拠により、正規兵の海軍が使えなくなった。もちろん大日本帝国海軍になるには試験と訓練が必要だが多くの障害者が「家から見放された」「棄てられた」「家の継承ができない」との理由で海軍になる事が多いが健常者でもなれるとされている。 訓練 筋力トレーニング 走力トレーニング 水泳トレーニング 剣道トレーニング 弓道トレーニング 柔道トレーニング
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航空母艦 中国航空母艦計画 089型原子力航空母艦 085型航空母艦 巡洋艦 スラヴァ級巡洋艦(1164型) 駆逐艦 051C型駆逐艦(ルホウ型/旅洲型) 052C型駆逐艦(ルヤンII型/旅洋II型) 052B型駆逐艦(ルヤンI型/旅洋I型) ソブレメンヌイ級駆逐艦(現代級/956型) 051B型駆逐艦(ルハイ型/旅海型) 052型駆逐艦(ルフ型/旅滬型) 051型駆逐艦(ルダ型/旅大型) フリゲイト/コルベット 054A型フリゲイト 054型フリゲイト(ジャンカイ型/江凱型) 053H3型フリゲイト(ジャンウェイII型/江衛II型) 053H2G型フリゲイト(ジャンウェイI型/江衛I型) 053H1G型フリゲイト(ジャンフーV型/江滬V型) 053H1Q型フリゲイト(ジャンフーIV型/江滬IV型) 053H1型フリゲイト(ジャンフーII型/江滬II型) 053H型フリゲイト(ジャンフーI型/江滬I型) 053K型フリゲイト(ジャンドン型/江東型) 053型フリゲイト(ジャンナン型/江南型) 潜水艦 098型弾道ミサイル原子力潜水艦 094型弾道ミサイル原子力潜水艦(ジン型/晋型) 092型弾道ミサイル原子力潜水艦(シア型/夏型) ゴルフ級弾道ミサイル潜水艦(629型) 093型原子力潜水艦(シャン型/商型) 091型原子力潜水艦(ハン型/漢型) 039A型潜水艦(ユアン型/元型) キロ級潜水艦(877型/636型) 039型潜水艦(ソン型/宋型) 035型潜水艦(ミン型/明型) ミサイル艇/小型戦闘艇 中国新型ミサイル艇 ※輸出用 022型ミサイル艇 037-II型ミサイル艇(ホウシン型/紅星型) 520T型ミサイル艇(ホウチェン型/紅箭型) 21型ミサイル艇(ホアンフェン型/黄蜂型) パタニ型哨戒艦(OPV-511) ※輸出用 037-I型哨戒艇(ハイチン型/海情型) 037-mod型哨戒艇(ハイチウ型/海久型) 037型哨戒艇(ハイナン型/海南型) 62C型哨戒艇(シャンハイIII型/上海III型) 両用戦艦艇 071型ドック型揚陸艦 072-III型戦車揚陸艦(ユティンII型/玉亭II型) 072-II型戦車揚陸艦(ユティンI型/玉亭I型) 072型戦車揚陸艦(ユカン型/玉坎型) 073-III型揚陸艦(ユデン型/玉登型) 中国新型戦車揚陸艇 ジュブル型エアクッション揚陸亭(1232.2型) 724型エアクッション揚陸艇 722-II型エアクッション揚陸艇(チンシャII型/鯨沙II型) 機雷戦艦艇 918型機雷敷設艦(ウーレイ型/沃雷型) 082-I型掃海艇 082型掃海艇(ウォサオ型/渦掃型) 10型掃海艇(フーシュン型/撫順型/T-40) 支援艦艇 福池級補給艦(フーチー級) 補給艦青海湖 福清級補給艦(フーチン級) 世昌級航空機練習艦(シーチャン級) 大江型潜水艦救難艦 970型総合試験艦 遠望級衛星追跡艦(ユアンワン級) 遠望4級衛星追跡艦(ユアンワン4級) 情報収集艦 その他の支援艦艇 戦闘機/攻撃機 Su-33艦上戦闘機(フランカーD) Su-30MKK/MKK2戦闘機 J-8戦闘機(殲撃8/F-8/フィンバックA) └J-8II戦闘機(殲撃8B/F-8II/フィンバックB) J-7戦闘機(殲撃7/F-7/MiG-21) JH-7攻撃機「飛豹」(殲轟7/FBC-1) Q-5攻撃機(強撃5/A-5/ファンタン) 爆撃機 H-6爆撃機(轟炸6/B-6/Tu-16) H-5爆撃機(轟炸5/B-5/IL-28) その他の航空機 Y-8哨戒機(Y-8AEW) Y-8偵察機(Y-8MPA) SH-5哨戒飛行艇(水轟5) H-6U空中給油機(轟油6/H-6DU) ヘリコプター Z-9C対潜ヘリコプター(直昇9C/AS-565パンサー) Ka-28対潜ヘリコプター(ヘリックス) Z-8輸送ヘリコプター(直昇8/AS-321シュペル・フルロン) 艦載兵器 JL-2潜水艦発射型弾道ミサイル(巨浪2/CSS-N-5) JL-1潜水艦発射型弾道ミサイル(巨浪1/CSS-N-3) 3M80Eモスキート艦対艦ミサイル(P-270/SS-N-22サンバーン) 3M54Eクラブ艦対艦ミサイル(SS-N-27シズラー) YJ-8艦対艦ミサイル(鷹撃8/C-801/CSS-N-4サーディン/イーグル・ストライク) └YJ-8対艦ミサイルの派生型 YJ-7艦対艦ミサイル(鷹撃7/C-701) YJ-62艦対艦ミサイル(鷹撃62/C-602) HY-3地対艦ミサイル(海鷹3/C-301/CSS-C-6ソウホース) SY-1艦対艦ミサイル(上游1/FL-1/CSS-N-1スクラブブルッシュ/P-15ターミット) └SY-1対艦ミサイルの派生型 5V55RM艦対空ミサイル(S-300F/リフM/SA-N-6グランブル) 9M38ウーラガン艦対空ミサイル(SA-N-7ガドフライ) └9K40ヨズ艦対空ミサイル(SA-N-12グリズリー) HQ-16艦対空ミサイル(紅旗16) HQ-9艦対空ミサイル(紅旗9/FT-2000) HQ-7艦対空ミサイル(紅旗7/FM-80/CSA-N-4) LY-60N艦対空ミサイル(猟鷹60N) ※輸出用 HQ-61艦対空ミサイル(紅旗61/571型/PL-9/SD-1/RF-61/CSA-N-2) 艦載砲 艦載機関砲/CIWS ロケット砲 対潜ミサイル/ロケット 魚雷/機雷/爆雷 海軍陸戦隊
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組織 世界政府 海軍第16支部 基地長 ネズミ 関連項目 東の海 コノミ諸島
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臨時対策本部 概要 商店街区域のモールを使った特設対策本部でててんと会う。 発生方法 商店街区域に入ると自動で発生する。 主な流れ 商店街区域にある特設対策本部に入る。 左上の部屋でててん達と合流し、これからの事を話す。 マップの移動先に士官用区域が増えるので移動する。 詳細と補足 特になし
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海賊本部の鍵 海賊本部へ続く扉を開ける鍵。 いまいち吹っ切れていない金箔装飾がどうにも恥ずかしい。 027:海賊本部の鍵 価格:0G 使用:- 消耗:消耗しない 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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鬼怒川合衆国の海上防衛組織 鬼怒川海軍(きぬがわかいぐん、United States Navy、略称:USN)は、鬼怒川合衆国が保有する海軍。 艦艇 空母 神武型 戦艦 石狩型 奥羽型 潜水艦 蛇型潜水艦 じゃおう型潜水艦 イージス空母 ちとせ型 イージス艦 きぬ型