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大海戦とは 国家間で対象海域の覇権をかけて争う大規模イベントです システムによって決まる主戦国、連盟投票で決まる連盟国、個人で参加の傭兵が攻撃側・防衛側に別れて戦います。 主戦国の決定は水曜日16時 連盟投票の開始はその週の土曜日22時から翌週火曜10時半 傭兵はその条件からもれた国の航海者 となっています。 大海戦の勝利条件 大海戦では「勝利ポイント」を多く獲得した陣営が勝ちます 勝利ポイントは、 NPC戦 対人戦 要塞を陥落させた。させられた。 場合に増減します NPC戦(N狩り) クラスに関わらず一回勝利する毎に1ポイント入ります 対人戦 1勝毎に小型で1、中型で2,大型で3入ります 後半になるにしたがって価値が大きくなります 要塞戦 味方陣営の要塞1つ毎に100ポイント 要塞が陥落すると、その100ポイントを失い、しかも敵陣営に50ポイント入ります 陥落した場合は150ポイント分敵が得をする事になります 陥落しなければどれだけ追い込まれていてもポイントは動きません 要塞が陥落すると非常にマズイ訳ですが、要塞を守る為に無理をして艦隊戦のポイントを奪われるのもマズイ、 という塩梅になっています この様な全体のポイントを意識することで戦略性が生まれ、かつてより幅広い参加者が楽しみ方を見つけられるのが現在の大海戦です
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まだ編集中 初心者用戦闘レクチャー動画 クリティカルの仕組み 対人戦で敵を撃沈するする為にもっとも効果的なクリティカル。 この仕組みを動画で詳しく解説。 http //vision.ameba.jp/watch.do?movie=239609 実戦でのクリティカルの決め方 実戦でもっとも起こりうる1対2で敵を撃沈するテクニック、方法を解説。 http //vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=75B62B5A56A8B906DBC4C6564A002B8C?movie=240600 援軍の入り方について 大海戦で戦闘をしている味方の艦隊に援軍に入るには味方の船を援軍エリア内でクリックし、援軍ボタンを押す必要があります。 戦闘を開始した部隊はsayで援軍を呼びましょう。その際敵の旗艦の名前もかならず付けましょう。 例:/say イング援軍来て下さい 敵旗艦「○○ といったようにテンプレをつくってコピー&ペーストして使うと便利です。 まず戦闘エリアは下図のように二つにわかれています。 戦闘参加可能エリアと不可能エリアです。 便宜的に援軍エリアとも呼ばれます。 この円は戦闘が起こったとき、敵味方の艦隊の中間に中心がおかれます よって図のようにいきなり戦闘から弾き出される人もいます。 また、外から来る援軍はこの内側の円の中にいないと戦闘に参加できません。 外部から戦闘に参加する艦隊が援軍エリアの外側にいる場合、 味方の船をクリックしても援軍ボタンは表示されません。 また味方が10人以上になるような場合、援軍に入ることはできません。 この場合も援軍ボタンは表示されません。 さて、大海戦は基本的に数が多くて質の高い艦隊を多数そろえた方が有利です。 当然ですね。 ただ普段やっている海事と同様、戦闘の勝敗は敵か味方の旗艦が沈んだ時です。 つまり旗艦以外の船がいくら沈んでも勝敗は決定されません。 このことにより旗艦を守る必要性と敵の旗艦を攻める必要性、 そして不利になったときには撤退する必要性と敵旗艦を逃がさない必要性が発生します。 次の図を見てください。 まだ援軍が来ていない状況ですが、一見すると赤の艦隊が有利そうです。 が、しかしそれが大海戦が普段と違う所。 援軍が来ると戦況が一変します。 そしてココが非常に重要なのですが、 赤の旗艦は敵の援軍が来ることを想定しないのに対して、 黄色の艦隊は敵の援軍が来ることを想定して戦っています。 そして援軍可能範囲の円も重要です。 このことは後の戦況を決定的に変えます。 次の図を見てください。 黄色に青艦隊の援軍が、赤にオレンジの艦隊が援軍に来ました。 しかし黄色の提督は援軍不可エリアにいた為にオレンジ艦隊に包囲されることはありません。 進路もふさがれていないので比較的自由に行動できます。 味方のフォローもあるし、戦闘エリアからいつでも撤退できる位置にいるので もしまた不利になっても直ぐに撤退が出来るでしょう。 一方赤の旗艦は敵に取り囲まれ大ピンチ! この時点でほぼ撃沈確定と言っていいでしょう。 もし仮に赤の艦隊が旗艦のそばにいる黄色の船を撃沈していれば このように近くに青の艦隊の援軍が来ることは不可能でした。 こういったことから味方や敵の援軍が来るまでは慎重に戦うのが基本です。 味方の援軍が来たからといって旗艦が孤立していると、 また逆転負けということもあります。 援軍の可能性を常に考慮して戦いましょう。 この図などが良い援軍の入り方です。 援軍アリの戦闘ではいかに早く、いいポジションに援軍に入るかが重要です。 味方の軍が数的優勢なら敵は退路を確保しつつ戦おうとするでしょうから 逃げ道を塞ぐ必要があります。 折角有利に戦えるのに敵の旗艦を逃がしてはまったく意味がありません。 逆にいくら優勢でも味方の旗艦がやられたら負けです。 味方の提督を敵の提督を常に意識して戦いましょう。
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同じマップなら俺様に海戦勝てる人なんていません。 その極意を書いちゃいます。 ここでの攻撃船は戦船と記述。 海戦(川戦) 川は幅が狭くユニットを操作する場所が狭いので、道具inの時間、そして何より港を回す数が戦闘結果により顕著に現れます。 川を制圧することの重要性 川を制圧する上でのメリット いつでも浅瀬を渡り、攻めることができる 相手の島を戦船で囲い、資源を取れないようにする 戦船で守りも兼ねれる(先に鉄時代に入られても、戦船で囲って包囲して浅瀬を固めていれば攻められる箇所を絞ることができ、鉄投石が大量にいない限りはかなりの時間を稼げる) 戦船は現時代(石、道具、青銅等)に比べ、陸ユニットの同じコストで能力がひと時代上なので、非常に有利な戦いができる。 輸送される心配が大幅に減る 逆サイドへの戦船援護が陸マップに比べて容易に行えるケースが多い デメリット なし 資源バランス 最良は港3つを回しながらスムーズに青銅inできるように調整することです。 木こり用貯蔵庫は最低3つ(1つの貯蔵庫で農民を8人以上伐採させないようにする) 飯農民は3,4人に抑える。飯回収は釣り船で補う。魚1群につき2,3隻がベスト。(釣り船は敵に攻撃されない所で食べること) 以上の2つを完璧に出来たとして、あとは青銅押しを急ぐか海戦を続けるかの判断になってきます。 海戦で敵の港を抑えていれば戦船の生産を止めて、市場と騎兵小屋or弓小屋を建設して青銅押しですが、膠着してる場合は青銅を遅らせてでも 戦船を回し続けたほうが良い結果が生まれることが多いです。 これは1vs1を想定した話で、1vs2になってくると話は別です。勝てそうにないなら1st港は捨てて違う所で船の生産に移りましょう。 進化はこんな感じです。 また港建築時間は50秒です。 道具押しのパーセントで表すと50%程度で建築完了なので、港を建てるのが遅れてしまった場合は農民を更に割り当てましょう。 しかしマップ次第ではこうも簡単にいきませんので、マップごとの戦い方は詳細は下を見てね。 森が偏っている 川マップや海戦において森が多いのは有難いことなのですが、多すぎて陸飯が森の裏に隠れていたり埋まってたりします。 そういった悪いマップは「進化が出来ない」と萎えチャットをバンバン飛ばす前に出来ることを考えましょう。 まず食料の確保です。 陸飯がないので全力で魚を探してつり船を出しましょう。 28人まで生産していると道具押しがかなり遅れるので、ある程度絞ることも重要になってきます。 次にいくら釣り船を出したところで、青銅にスムーズに入れる気がしなければ偵察船を限界まで回すことです。 相手の港を押さえ、味方と強力して敵後衛の港を押さえたのを確認した後、敵島に周り込み船を溜めさせないよう警戒することです。 偵察船の能力は射程とユニットサイズは違えど、戦闘弓のHP3倍はあります。 少し遅れた程度では青銅初期の相手には容易に抜かれはしませんし、偵察船を量産したあと青銅に入ることで兵船にパワーアップできます。 後ほど動画アップ予定 陸飯が偏っている 川マップや海戦において陸飯が多いのは有難いことなのですが、多すぎて森が少なすぎるケースです。 そういった悪いマップは2つの手段しかありません。 釣り船を生産しても落とされるので、敵に回られない海がある場合を除き、完陸進化を目指します。 絞ってDRです。 ランク上、同等の相手か格上相手なら上陸して全力で1国を滅ぼす決断をしてもいいのですが、格下を倒す場合は1国を消滅させたところで割に合いません。 それに川マップの特性上、変則マップ以外だと島々の間に浅瀬があるので下手をすると石時代に壁をされてしまいますし、範囲も狭いので石壁も容易にできてしまいます。 裏道具が好ましいです。 海戦Ⅱに続く。 .
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箱庭諸島の派生 "さる高名で霊験あらたかな"専門家によれば現代社会に渦巻く箱庭諸島には様々な派生系箱が存在し、依存性・多様性共に脱法ドラッグを凌駕しているという。 箱庭考古学会(WTS)の発表によれば、派生地域は日本の北九州と推定される。 箱庭諸島が伝播したルートは上海~沖縄~九州とみられる。 海戦の派生時期に関しては今なお不明な点が多い。 海戦が前5世紀以前に存在したという有力な証拠は見つかっていない。しかし文献によれば少なくとも1世紀までには存在していたとされている。 海戦に関して文献に記されている最も古い主催者は大庭脛瓦(おおばのすねがわら)である。 彼の姓は無名で、また浮浪者であった。 しかし、箱庭諸島の開催には少なからぬ資金と高度な知識が求められており、勿論浮浪者の身分でとても行える事ではない。 この点に関しても箱庭考古学会において様々な意見が存在しており、今だ決着を見ていない。
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大海戦 新偵察部隊 構成案 目的 ここ数回の海戦で、戦場の広域化が進んでいる。 それにあわせて偵察情報も広域の物を多く取り扱うようになった結果、 各戦場での局地的情報の収集と伝達能力が低下しているように感じる。 今回は、現在の優位点である、広域情報の収集と伝達能力を低下させず 局地情報の能力の向上を目指す。 現在の偵察部隊の各担当役割 師団 各実戦部隊へ情報の提供するチャットルーム。 現在主に流れる情報として、情報量の多いものから 1各海域のNPC情報 2各港の敵、味方PC艦隊の分布 3全体の艦隊分布から推奨される戦場 上記の3点が主な情報となっている。 また師団ルームの大きな役割として情報提供以外に 全体の連携と団結力向上を図る目的から 実戦部隊への鼓舞なども重要な役割であると考えられる。 広域偵察部隊 各港、または上陸地点を拠点としつつ、その港、上陸地点を中心に広範囲で 敵NPCの索敵 敵、味方PC艦隊の索敵 を主に偵察する。 斥候と呼ばれる仕事であると言える。 現在の偵察部隊で一番成果が出ている部隊ではないかと思われる。 定点ブイ 主な中~大規模な対人戦場に配置される部隊で 役割は戦場の目印的意味合いが強い。 以前は1つの拠点港にお互いの戦力が集中していたため ラグの情報や局地的な戦況の分析も大きな役目の一つであった。 もちろん現在でもその役割は大きいが 以前ほど戦場が集中しにくくなっているため、役割としては薄いものになってしまっている。 現在の運用方法としては 状況に併せて、広域偵察と定点を兼任している状態。 (戦場が集中し始めてきたら広域から定点へ役割を移ってもらうという運用方法) 偵察ブイ統括 偵察、ブイの全体統括をするのが役割。 ブイメインチャットルームを開き、そこに、偵察やブイの情報を集中させ、 各海域の戦況を判断し各メンバーに指示を飛ばすのが役割である。 簡単に言えば指揮官みたいなもん ブイメインチャット 偵察やブイメンバーが参加するチャットで得られる情報の全てがここに集まる。 ここに集まる情報から、師団チャットへ情報を流している状態。 他に偵察部隊の配置変更。 各海域の情報からの戦況分析なども行なう。 現在の組織図 ブイメインチャット 参加メンバー 統括:ブイ、偵察メンバーの統括者 各師団長:師団チャット開局者、メインチャットからの情報を師団チャットへ流す。 偵察:広域偵察要員 定点:主対人戦場での情報収集と戦闘部隊の目印。 師団チャット 参加メンバー 師団長:ブイメインチャットから得た情報を師団チャットへ流す。 実戦艦隊提督:師団チャットで流れる情報を元に戦闘の指針とする。 局地戦情報の強化に関しての新設部隊 局地偵察ペア艦隊 特定の拠点港のごく近海の主に対人戦情報収集に重点を置いた偵察艦と その局地情報をブイメインチャットだけではなく、拠点港で活動する実戦部隊へ直接伝達する伝達艦 この二人で1ペアの局地偵察ペア艦隊として艦隊を組み、局地情報量の強化を行なう。 偵察艦 拠点港の近海、具体的には青エリアラインから少し外に出た程度を回遊し 主にその拠点で行なわれている対人戦闘の情報収集を行なう。 その狙いとしては、対人目的の艦隊が拠点に居た場合 対人戦闘を狙うために、空いている敵PC艦隊の居る方角を必要とし 対NPCをメインで考えている艦隊が拠点に居た場合 空いている敵艦隊が存在しない方角からの移動を必要とするため 収集が必要と思われる情報は 戦闘中の対人戦闘情報 空き状態で回遊している敵、味方艦隊の情報 港の空白(戦闘が無く敵、味方艦隊が存在しない方角)の情報 敵、味方のPC艦隊の総数(確認が可能であれば) 上記4点が必要であると思われる。 ブイのメインチャットへの報告は伝達艦に任せ 基本的に情報収集とペアである伝達艦隊への報告(艦隊チャットを利用)に集中して欲しい。 具体例 ファロ港 南あたりで小規模対人戦闘1ペア同士 他に空き敵PC艦隊が2居るの場合 「ファロ 南 対人戦闘中 1ペア同士 空き敵PC2」 注 艦隊の密集具合によっては 戦闘ペア数が不明であったり空き艦隊も判断が難しい場合が考えられる。 最低、戦闘が発生しているかの情報を流し、それ以外の情報は判断できる場合のみとする。 ファロ港 大規模対人戦闘発生の場合 ぐるりと一回り回遊した上で状況を判断 南は対人戦闘多数、艦隊多数、主観で敵が優勢。東は対人戦闘有り、艦隊少数、味方が優勢。西は対人戦闘無し、艦隊も無しの場合。 「ファロ 南 対人 大 敵優勢」 「ファロ 東 対人 小 味方優勢」 「ファロ 西 対人 無 艦隊無し」 方角ごとに報告を分けて情報を流す さらに可能であれば、港付近での敵、味方艦隊の総数を報告する。 但し、これは数が増えるほど確認は難しくなるため3ペア6艦隊同士前後を目安にして多数としてしまっても良いと思われる。 「ファロ 敵 3艦隊 味方 3艦隊 戦闘中」 また戦闘している艦隊の数など、必ず正確でなくとも良い。正確なものは難しいと思われるためである。 伝達艦 拠点港を出てすぐの所に停泊 もしくは青エリア内部、港のごくごく近くに位置し 拠点港から出撃の艦隊へ 偵察艦からの情報をNシャウト等をして実戦艦隊へ情報を流す。 と同時にブイメインチャットへも同様の情報を流すことで、広域的な戦況分析の判断材料とする。 情報の伝達にNシャウトを利用するため 対人の主戦場では主催国と連盟国の伝達艦が必要になる。 他、中規模~小規模な戦闘場所では、Nシャウト以外にTelを利用して国家間の意思不疎通を補ってみたいと考える。 今回、伝達手段にチャットルームの開設を行わない理由として、 戦場の流動性、柔軟性を考慮するとチャットルーム型の伝達方法では柔軟に欠ける。 現師団チャットに局地情報も流すと、戦場のログ流れの速度を考えると師団チャットよりは 情報が吹き出しになるシャウトの方が有効との判断のため。 運用として 前回までは、偵察から戦場の状況に応じて定点ブイに移ってもらう形にしていたものを 定点ブイに変わる形として取り入れてみたいと考えている。 しかし、対人主戦場など戦力が多く集まる場所では定点ブイも従来通り取り入れる必要はあると考えている。 形としては、偵察隊、そしてあらかじめペア(またはトリオ)艦隊を組んでおき、 序盤は従来通りの偵察をし状況次第で港に張り付いていく方向で検討している。 新設偵察部隊に伴う実戦参加艦隊への協力要請。 ペア艦隊を組んだ時にペア艦隊全員参加の連絡用のチャットを開設。 ペア艦隊で艦隊の行動を決定するリーダーを決めておく。 (拠点とする港の決定、港から出撃後の移動方向などの決定など) 偵察要員からTelなどで直接、艦隊の個人へ情報を伝達する可能性もあるため、 ペア艦隊連絡チャットに常に情報を流し伝達してもらう。
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ここはiPhoneアプリ「大海戦時代」14サーバで活動する、関西連合のページです。 ●関連する連合 本部 関西連合(総統:ヤマヒゲ14) 支部 関西支部(会長:大胸筋) 支部 関西レディー(会長:なこ) 支部 関西連合倉庫(会長:ちゅ~すり) ●同盟連合 飛竜隊 【このページのURL】:http //www64.atwiki.jp/kansairengo/ 掲示板はこちらから! イベント一覧 イベント名 開 始 日 時 終 了 予 定 備 考 ヤマヒゲマート 24時間営業 戦争中は休業 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は㈱gnetopとは一切関係がありません。㈱gnetopにエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、㈱gnetopに帰属します。
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海戦のコツ 陸では圧倒的に強い4英雄でも、海戦では勝手が違う 乗ってる船が沈むと、重装備の仲間は沈んでアウト 接近して敵船に乗り込めば強いが、相手も大砲や焙烙を使ってくるので、接近戦中心だと1隻で複数の船を相手取るのはきつい 近づいて乗り込む前に、乗船が機能停止しかねない 艦娘 熟練の駆逐艦は手漕ぎのガレー船より早く水上を移動して、大砲の死角から砲撃してくる 島風レベルになると、装甲と耐久が並外れているので、銃を持たせた水夫による迎撃すら困難 潜水艦は視認や攻撃のしづらい水中から魚雷を撃ってくる。但し装甲が低いので、見つかったら拙い 潜水艦や水中モンスターを迎撃する手段は、機雷や爆雷や水兵によるクロスボウなど 艦娘の新兵投入に関して 島風:意気軒昂な新兵は、逃げ腰の古参兵よりずっと役に立つ派 衣玖:士気だけ高い新兵は、大規模戦闘に投入しない方がいい派。小規模戦闘で戦力の見極めと連携を磨きたい 龍譲:そんなん、時と場合によるやろ?派 帆船とガレー船 ガレー船は大砲が積めない(重ガレーは別)。帆船は積める 帆船の方が頑丈だが、ガレー船の方が運動性や短期的な速度に優れる 必要な準備 拿捕した船を動かすには人員がいる。自分の船かすぐ近くに予備の船員を用意しておく必要がある 水上移動用の伝令と、陸上移動用の伝令の双方があると便利。空中移動できるキャラなら双方を兼ねられる 前者は船と船の間を移動して細かい指示や相談を伝えられる(艦娘、小型の快速船など) 後者は有能な斥候。隠密、気配察知、乗馬スキルが有用 夜戦 視界が悪くなるので幾つかの手段が使えなくなるor効果が落ちる RJの航空機の運用、弓による射撃、多分秀吉による式神の運用も。式神や射撃は猫目の薬を飲んでおくと、昼同様に使えるかもしれない 58の魚雷攻撃は大丈夫 備考 艦娘は実戦に出せば、海戦での立ち回りを学習する 乗船した状態でも射撃は可能。4英雄の主力クラスなら相手の盾をぶち抜いて船員を攻撃できるが、風・船の揺れ・相手の移動により、互いに下方修正を受ける このためモブの射撃はほぼ当たらず、こちらの弓はやや命中が落ちる 唯ちゃんは海戦を経験して、必要な準備、気象による影響、伝令の手順等について学んだ
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大海戦 大航海時代に生きる航海者たちが、所属する国家の威信を賭けて戦う大規模な洋上戦です。 投票で選出された街を巡り、手に汗握る攻防戦がリアルタイムで行われます。 勝利を勝ち取るには同じ国に所属するプレイヤー同士の連携が不可欠です。 イベントの舞台は洋上戦ですが、直接戦闘に参加せずとも 後方支援、情報収集などの様々な参加方法があります。 自分に合ったプレイスタイルで、是非参加してみんなで楽しみましょう! 公式:大海戦について 大海戦参加方法 大海戦アイテム準備 大海戦 船準備 参戦 (NPC狩り、対人戦など) 大海戦当日(艦隊編成など) 後方支援 座談会 要塞攻防戦 工作 大海戦マップ 大海戦の仕組み 大海戦ではまず、攻撃国が運営によって決められます。これは公式HPにて大海戦告知と共にプレイヤーに知らされます。 1)対象港決定投票 大海戦の攻撃国となった国家が、攻略目標を決定するために投票を行います。 投票終了後、集計を行い、最も得票数の多かった街が、攻略対象港となります。 ※連盟を結ばず、「静観」を選ぶこともできます。 「静観」が最大得票となった場合、そのワールドでは、大海戦は発生しません。 投票受付期間中に本拠地の大臣に話し掛けることで表示される[進言]コマンドにより、自国が攻め込むべき街(攻略対象港)について投票できます。 2)連盟投票 攻略対象港が決まったら、連盟可能な国家は連盟先を決定するために投票を行います。連盟投票の終了後、両陣営の連盟国が発表されます。 大海戦における国家間の連盟関係は、どの街のギルドマスターからも確認ができます。 連盟投票の結果、最も得票率の高かった交戦国と連盟します。 いずれかの交戦国がどの国家からも連盟先に選ばれなかった場合、どちらの交戦国も連盟は成立しないものとします。 一方の交戦国が複数の国家から連盟先に選ばれた場合、最も得票率の高かった1ヵ国とのみ連盟します。 得票率は小数点以下まで判定いたします。 連盟期間は大海戦の最終会戦終了時点までとなります。 オスマントルコについては、攻撃国と防衛国の得票率が完全に同率となった場合、攻撃国の連盟国として参加します。(2009/06/16 追記) ※静観が最大得票となった場合、連盟は成立しません。 自分の所属国家が大勢力国家なのか、小勢力国家なのかは、それぞれの所属国家の大臣に話し掛けた時に出現する[進言]コマンドの有無で確認できます(攻撃国以外の所属国籍で、所属国家の大臣に話し掛けた時に[進言]コマンドが出現した場合は、連盟可能な国家となります)。 3)大海戦への参加方法と報酬獲得について 大海戦への参加から報酬獲得までを順を追って説明します。 所属国が交戦国の場合 所属国が連盟国の場合 参加方法 所属国家の本拠地、領地または同盟港の大臣や街役人に話し掛け、大海戦クエストを請け負います。 連盟先交戦国の本拠地、領地または同盟港の大臣や街役人に話し掛け、大海戦クエストを請け負います。 開始時 船のクラスごとに1時間ずつ、計3時間、対象海域にて大海戦が開始されます。対象となる敵国プレイヤー艦隊には専用マーカー(大海戦クエスト遂行中マーカー)が表示されます。 終了時 大海戦“終盤戦”の終了時間が来ると大海戦クエストが達成されたことになります。 大海戦クエストの達成条件はこちらをご覧ください クエスト報告 所属国家の本拠地、領地または同盟港の大臣や街役人に話し掛け、成果を報告することで報酬を獲得できます。 連盟先交戦国の本拠地、領地または同盟港の大臣や街役人に話し掛け、成果を報告することで報酬を獲得できます。 大海戦クエストは、大海戦開始の6時間前から受けられます。序盤戦、中盤戦、終盤戦共通のクエストであり、会戦の度に請け負う必要はありません 。 大海戦クエストを受けたら、必ずクエストを受けているキャラクター2人以上で艦隊を組んでください。艦隊を組んでいなければ、大海戦で戦闘できません。 大海戦クエスト達成報告時、報酬として名声や報酬金の他に、大海戦参加褒賞をもらえます。大海戦参加褒賞は劣勢な陣営ほど多く与えられ、優勢な陣営では数が少なくなります。 大海戦クエストを達成したものの報告せず、次回大海戦の投票開始時間を過ぎてしまった場合は、所属国家の本拠地の大臣に成果を報告してください。(連盟国として参戦した場合であっても、報告先は所属国家になります。なお、領地や同盟港では達成報告を行えません) 参戦条件 レベル合計が11以上であること 大海戦の対象海域への入港許可を持っていること 名声合計が500以上であること 大海戦クエストを請け負っていること 製品版アカウントもしくはネットカフェアカウントであること ルール 1)会戦時間を3時間とする。参加できる船のクラスは以下の通り。 序盤戦 開始~1時間 小型船限定 中盤戦 1時間~2時間 中型船限定 終盤戦 2時間~3時間 大型船限定 ※各クラスの会戦時間終了後に勝敗が決した戦闘の勝敗はカウントされません。 ※ランキングに反映される戦功ポイント(*)は、会戦時間終了後に勝敗が決した場合はカウントされません。 (*)ランキングに反映される戦功ポイントは、洋上戦闘勝利時の結果に応じて、以下のように加算されます。 敵に勝利した場合、1勝につき、序盤戦なら+1、中盤戦なら+2、終盤戦なら+3が、それぞれ加算されます。 敵を航行不能にした場合、1隻につき、敵の合計レベルが自分以上の場合は+2、敵の合計レベルが自分より低く、かつ自分の半分以上の場合は+1が、それぞれ加算されます(敵の合計レベルが自分の半分未満の場合は、戦功ポイントは増えません)。 戦功ポイントは、大海戦クエストを請け負っている場合、クエスト画面で確認できます。 2)洋上戦闘での最大船数を1陣営10隻までとする。 3)大海戦の勝敗は、各会戦の勝利数から算出される「勝利ポイント」の合計で決定する。 勝利ポイントの加点は、会戦のクラス別に異なり、以下のようにカウントする。 序盤戦(小型船限定) 1勝につき1ポイント 中盤戦(中型船限定) 1勝につき2ポイント 終盤戦(大型船限定) 1勝につき3ポイント 4)海戦エリアには、攻撃側・守備側国籍の航海者NPC艦隊が出現する。これらNPC艦隊と交戦した場合も、プレイヤー艦隊と交戦したときと同様の戦果、戦功がカウントされる。 勝利ポイントの加点は、クラスに関わらず1勝につき1ポイントです。 (さらに詳細なルールについては、FAQページをご参照ください) 5)会戦中の海域では艦隊の編成ができない。 ※「大海戦」のよくある質問については、公式FAQページをご参照ください。
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2015年5月13日に 攻撃側イスパニア 防衛側イングランドで大海戦が発生しました 13日16時~、16日22時までが対象港の投票。 16日22時~19日10時半までが連盟投票 連盟投票はこの時点で小国の、ヴェネチア・ネーデルラント・フランス、そしてオスマンが対象です 22~24が本番 仮に、静観になった場合は投票最終日の16日に終了したと扱われ、 次回の判定はそこから2週間後の直後の水曜日6月3日 span style="font-size x-large;" ではなく /span 6月2日から歴史事件が発生する為、その期間中は判定が有りません。 更にその翌週の6月10日が判定日。 仮に13日に大海戦の発生自体が無かった場合は、翌週の20日が次の判定日です。 面倒くさいがお判りいただけるだろうか。
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