約 9,961 件
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/622.html
#blognavi 佐賀県の玄海原発をめぐる「やらせメール」問題で、やらせがなければ原発再稼働への反対が賛成を上回っていました。 九州電力・日名子副社長:「多くの方にご迷惑をおかけして、心からお詫びします」 資源エネルギー庁・細野長官:「信用回復に最大限、努力をしてもらいたい」 報告書などで九州電力側は、当時、原発担当だった元副社長の指示のもとにやらせが組織的に行われたことを認めました。また、玄海原発の再稼働に賛成するメールの半数近くがやらせで、実際は反対の意見が多かったことなどが分かりました。 一方、九州電力の真部社長は会見で謝罪しましたが、社長職は続投の意向を表明しました。 カテゴリ [ニュース] - trackback- 2011年07月17日 14 47 07 #blognavi
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/811.html
ウィ――――――ン…………、 小さくモーターの駆動音が響く。 微かに感じる重力は、つまり上への上昇を意味している。 狭い空間は沈黙が満たされていた。 順番にランプが点灯し、それはゆっくりと右へと流れていく。 ウィ――――――ン…………、 そしてようやく、灯火が右端に達し、甲高い音を立てて静止した。 両足に感じていた重さは消え失せ、どこか喪失感にも似た感情を呼び起こさせる。 滑らかに眼前の扉が両に開き、目的の階に到着した事を実感する。 彼はエレベーターから一歩外へ。 狭く、小さい廊下が僅かに伸び、その先には重々しい鉄の扉があった。 「………………」 前方。扉の方へ向かってゆっくりと歩く。 かつ、かつ、 革靴が床を叩く音が響く。 長期間そこは人の通る事がなかったのだろう、微かに積もった埃がその僅かの振動に身を震わせ、ほんの少しだけが宙に身を躍らせる。 ――こつ、こつ、 それに遅れるようにして、背後から、別の足音。 足音は彼にぴったりと張り付くように聞こえるが、そこに人が存在する気配はない。 彼の靴の奏でる音とは違う、確かな足音が空気を震わせ、それはまるで彼の足跡を一つ一つ踏むようにゆっくりと追従していた。 けれど彼は振り返らず、歩みを進める。 かつ、かつ、 ――こつ、こつ、 異なる質感を持った足音が壁に、天井に、反響する。 背後で微かにエレベーターの扉が閉まる音が聞こえ、再びモーター音。 無人の箱はゆるやかに下降していった。 かつ、かつ、 ――こつ、こつ、 足音。二つ。 彼の歩みに合わせ重なるように聞こえるそれは、僅かにずれていた。 まるで影が遅れて付いてきているような感覚。 彼は振り返らず、しかし確かに背後に意識を向けて、歩む。 かつ、かつ、 ――こつ、こつ、 かつ、かつ、 ――こつ、こつ、 そして、扉の目の前。 ほんの僅かに手を伸ばせば取っ手に届く距離。そこで彼は足を止める。 かつ、 足音が止まり。 ――こつ、 遅れて、背後で足音が一つ、響く。 「………………」 背後に向けられる意識を隠しながら、彼はゆっくりと手を伸ばし、扉のノブを掴む。 ひやりと冷たい感触。 だが、それに構わず握り締め、ぐいっと捻った。 がちゃり、 湿った金属音が響き。 ゆっくりと押す。 ぎぎぃぃ――――…………、 と、扉は耳障りな錆びた音を立てて開かれる。 ほんの少しだけ、それこそ指が一本入るか入らないか程度の空間から、どっと冷たい空気が溢れる。 それは彼の腕を這い、脇を滑り、背後へ流れる。 確かな風を受け埃が歓喜するように舞い上がった。 その事に彼は委細構わず、さらに力を籠める。 甲高い、悲鳴のような擦過音を伴い、扉はその口を広げる。 指がようやく通る程度だった空間は、握り拳が収まる程度になり、頭一つ分ほどの隙間となり、そして――。 「………………」 彼の前に灰色の街が現れた。 鉄と、コンクリートと、ガラスと、多種多様な建材を用いられて築かれた人口の森。 曇天にそびえるそれらはいつもの煌びやかな印象とは異なり、鈍くその身を冬の近い空に晒していた。 墓標のようだ、と彼は初めて思う。 見慣れたはずの景色だというのに、立つ位置によってこうまで違って見えてしまうものなのだろうか。 ひぉぉぉ――――…………、 ビルとビルの谷間を縫うようにして駆け抜ける寒風は、どこか物悲しいような音を立て、頭上を通過する。 バンシー まるで古い洋館に住む泣き妖精の叫びにも聞こえる身震いさせるほどの寒気を伴うそれに身を晒し、彼は扉から外へ一歩足を踏み出す。 ごう、と一際強い風が吹き、髪を撫でた。 右手で扉を開け放ったまま、彼は眼前の景色を微かに首を振り見回し――。 そうして、ようやく振り返る。 「――――――」 彼の背後だった場所には、確かに人がいた。 まるで幽鬼のような印象を覚えるその人物は、無機質な仮面めいた顔を彼に向け、硝子玉のように澄んだ眼球に彼を写す。 その瞳を彼は見つめ返し、そして、 「――――どうぞ、御坂さん」 ふっ、と優しく笑み、海原光貴は少女に手を差し出した。 そこは屋上だった。 特に何かがあるわけではない。狭く、がらんとした、寒々しい空間だった。 あるのはただ、コンクリートのタイルが敷き詰められた床と、転落防止用の金属の柵だけだ。 その柵も元は白く綺麗に塗られていたのであろうが、手入れする者がいなくなって久しいのか、 風雨に晒されそこかしこが剥げ落ち赤錆の浮いた地肌を覗かせていた。 もし寄りかかれば腐った根元からぼきりと折れ、それは本来の仕事を果たさないだろう事が容易に見て取れたが、 そもそもそれに寄りかかるような人物が存在しないのは明白だった。 ――風が強い。 海原が最初に思った事はそれだった。 ビルとビルの間を、ぶつかり、混ざり合い、加速した空気は突風となって海原の頭上を吹き抜ける。 空飛ぶ鳥を拒絶するような荒々しい対流は恐らく計算されて人工的に作られたものなのだろう。 一直線に吹き抜けるそれを受け止めるように、向かいのビルの屋上にそびえる風力発電の羽が緩やかに回転運動を続けていた。 見上げていた視線を下ろす。 目の前には窓のないビルの壁面。 隣接する建物の存在を意識してだろう、意図的に窓が設けられていないそれに、海原は『窓のないビル』の名で呼ばれる建造物を想起する。 もっとも、本来のそれはここからかなり遠い位置にあり、乱立する無機物の柱に遮られ見えないのだが。 海原の立つビルの屋上は辺りの他のそれらよりも低い位置にある。 他と明確な差がある訳ではない。ほんの二、三階の高さの差だ。 けれどそれが分厚い壁のように立ちはだかり、妙な圧迫感を覚える。 振り返る。 その回転する三枚羽を彼女は何を思うのか、じっと見ていた。 まるで廉潔な宗教画でも見上げているような気配を纏いながら、彼女は高い位置にあるそれを仰ぐように見上げている。 それこそが清廉な偶像のようにも見え、海原はしばらくの間彼女を呆然と見つめていた。 ふっと影が落ちるように、彼女は視線を水平に戻す。 その事に海原の顔は緊張に彩られた。 ぴりぴりと張り詰めたような空気が場に満ち、それは風では吹き飛ばされなかった。 かつ、と靴底が屋上を叩く。 歩み寄るように、こちらに視線を向けられない事を確信しながら海原は彼女に近付く。 そして隣に立ち、海原はゆっくりとそちらを向いた。 彼女に、ではない。 ――重々しく閉ざされた、屋上とビルの内部とを繋ぐ鉄の扉。 その向こう側。決して視界に入る事はない空間を見据え、海原は息を吸い。 「――――ええ。ここなら邪魔も入りませんし、どうぞ」 告げ、しばらくの沈黙の後、扉が再び開かれた。 ゆらりと、そこから姿を現したのは。 「こんにちは――――絹旗最愛、さん」 名を呼ばれ、暗澹とした視線を絹旗は二人に向けた。 ―――――――――――――――――――― 探していた人物の一人、海原光貴は休日の人混みで溢れるモノレール駅前の、洒落た喫茶店で暢気にコーヒーを啜っていた。 「なんでこんな街のど真ん中をうろついてるんですか……!」 予想外の出来事に絹旗は思わず小さく叫んだ。 思いがけず目的の人物を見つけてしまい、絹旗は混乱していた。 大きく取られた窓際の、外が一望できる――外から丸見えのスペース。 二人掛けの丸テーブルの片方に座り、彼はカップを離すと味を確かめるように少し口の中で液体を転がす様子で、そして納得したのか小さく微笑んだ。 (どこのお貴族様ですかコンニャロウ) 鼻につくその仕草に顔を顰め、絹旗は歯噛みした。 滝壺。麦野。垣根。浜面。 昨日今日のこちらの苦労や心労や、その他諸々の苦悩が馬鹿のようだ。 そんな事をまったく分かっている様子もなく、海原はまるで映画のワンシーンのようにしてそこに座っていた。 念のため絹旗は物陰に身を隠した。 少しだけ深呼吸して、気持ちを落ち着かせる。 そして再び店内を見てみれば、相変わらずそこには海原が座っていて、これが夢や幻でない事を物語っていた。 絹旗はようやく冷静さを取り戻した脳で思考する。 ――よく考えれば、あまりにも出来すぎていた。 絹旗は確かに彼らを探していた。 けれどそれは実を伴わず、素振りだけのような、意志を伴わないものだったはずだ。 だが現に目の前には目的の人物の一人がいた。 まるでお膳立てされたように。 (――――罠、か) そんな様子はまったくないのに。 こちらを誘っている。そんな気さえした。 しかし考え直す。はたしてそうだろうか? そもそも彼らがこちらの動きを、意図を知っているとは思えない。 何らかの目的があって姿を隠したのだろうが、だからといってそれが絹旗たちに関係するという確証もない。 ――もっと別の理由があるのではないか……? ――事と次第によっては、もしかすると協力関係を築けるかもしれないのではないのだろうか……? そこまで考えて絹旗は頭を振る。 (超ありえないです) こちらが相手を利用する事ができても、こちらを利用する事ができるはずがないのだから。 暗部とは、そういう場所だ。 利害関係が一致するのは同じ場所にいる相手のみ。少なくとも彼らはそこに位置するとは思えない。 通りを挟んだ対岸。喫茶店の中を見ながら絹旗は思う。 矢張り一度麦野たちに連絡を取って指示を仰ぐのが定石だろう。 自分一人の判断では行動し辛い。 タイムリミットが明確に存在している訳ではない。 無論、時間が経てば経つほど状況は悪化していくのだろうが、その程度の余裕はあるだろう。 そう思い絹旗はポケットから携帯電話を取り出し、アドレス帳を呼び出す。 五十音順に並ぶ登録された名前。数は少ない。 元々絹旗に連絡を取るような相手は数えるほどしかいないのだから。 ボタンを操作して文字の羅列を流していく。 垣根の番号は登録していない。 滝壺は――悪く言うつもりはないが、指示を出せるとは思えない。 となると残りは――。 「……、……」 そこに現れた名を見て、絹旗は動きを止める。 片仮名四文字だけで簡素に記された名前。 彼女は一体何をしているのだろう。 一週間前の混乱で消えてしまった少女。 その足跡は杳として知れない。 彼女の身に何があったのか、絹旗は知らない。 もしかすると麦野や、もしくは垣根あたりならば知っているのかもしれないが、それを尋ねる事は絹旗にはできなかった。 知るのがどうにも恐ろしかった。 まるで自らの末路を垣間見てしまう気がして。 そんな覚悟はとうの昔にしていたはずなのに。 目を瞑り、小さく、ゆっくりと、臓腑に沈殿したものを出すように息を吐く。 元々がそういう世界に生きているのだ。 人が消える。そういう事がままある業界だ。 だから彼女はきっと、そういう事なのだ。 そう、諦念にも似たものを己に言い聞かせるように心の中で繰り返し、絹旗は目を開く。 どうしてだか、世界がさっきよりも無彩色じみたものに見えた。 手にした携帯電話。 それを見つめる視線を、ふと上げる。 順当に行けば浜面の名前が画面に表示される。 しかし、彼に連絡を取っていいのだろうか。 ……いや。別に問題はないはずだ。 今や彼は正式な『アイテム』の一員で、少なくとも絹旗の仲間であるはずだった。 だが、どうしてだか気後れしてしまう。 理由は分かっていた。 彼の座っている席。 それは、あの金髪の少女のものだ。 後から割って入った少年。 浜面仕上。 そんな事はないのに、そう思ってしまう。 奪われた、と。 妥当だ。そうは思う。 けれど理性では分かっていても、心が、納得できないでいた。 『アイテム』という四つの椅子。 誰かが席を追われれば、また他の誰かがそこに座る。 絹旗が今座っている椅子も元はきっと別の誰かのものだったのだろう。 そういう風にできているのだ。 ――そんな事を考えてしまう自分に吐き気がする。 絹旗は得も知れぬ嫌悪感に苛まれていた。 自分は彼女の事を体のいい逃げ道にしている。 頭の片隅でそう自覚していた。 本当はそんな綺麗な感情ではない。 きっとそれは滝壺の存在だ。 ――――浜面の、恋人。 詳しい経緯は知らない。けれど確かに二人は恋仲だった。 傍目には仲睦まじい――地獄には似つかわしくない光景。 しかし絹旗は直感としてそれを知っている。 依存と、贖罪と、代替行為。 恋愛感情とはそういうものなのだろう。 恋とは決して清らかで誉れ高いものなどではない。 むしろ汚らしくて、醜悪で、吐き気がするほどおぞましい感情でしかない。 そう、絹旗が今胸に得ているものが違いないのだから。 それは嫉妬だ。 二人を見ていると、そんな感情を抱いていいはずもないのに、抱きたくもないのに、心の奥底からふつふつと湧き上がってくるのだ。 小さく、細かい気泡でしかないそれは感情の水底から浮かび上がり、ぷつり、ぷつりと音を立てて爆ぜる。 泡の中身は透明のように見え、しかしまるで腐敗したガスのような質量をもって確実に沈殿していった。 もうどれだけ堆積しているのか。分かりはしないけれど。 それははたして浜面に向けられたものなのか。 それともその眩しすぎる光景に向けられたものなのか。 ――――それとも滝壺に向けられたものなのか。 判断のつかぬまま、絹旗は仄暗い熱にじりじりと精神を侵されていた。 ……そんな絹旗の感情と葛藤とは関係なく、世界は進み続ける。 目を上げ、絹旗は暗澹とした瞳を道路の対岸へと向ける。 人の行き交う歩道と、自動車の行き交う車道のその奥。 ガラス板に区切られた店内の、丸テーブルの二人席。 そこに――――。 海原光貴の姿はなかった。 「っ――――!」 最悪の失態に絹旗の頭は真っ白になった。 よりによって物思いに耽っている内に目的の人物を見失うなど、あってよいはずもなかった。 慌てて人混みを掻き分け、車道ぎりぎりまで駆け寄る。 歩道と車道を区切る鉄柵を鷲掴み、半ば乗り出すような格好で反対側の歩道を見回した。 ――――いない。 ぎり、と歯が軋むほどに噛み締めた。 最悪だ。最悪にも程がある。 まさか子供の使いでもあるまいに、こんな馬鹿みたいな理由でせっかく掴みかけた手懸かりを失ってなるものか――! もはや車道に飛び出しかねない形相で絹旗が掴んでいた鉄柵の横軸が、めきりと悲鳴を上げたとき。 喫茶店の扉が開いた。 そこから出てきた人物の顔に、絹旗は胸を撫で下ろす。 「会計をしてただけでしたか……」 ほう、と安堵の息を吐いて、あわやその場にへたり込みそうになる。 それを慌てて堪えて、絹旗は苦笑する。 もしかして疲れているのだろうか。 精神面はそれほど弱くないとは思うが、矢張り先日の一件が祟っているのだろうか。 全部終わったら、少し休暇を取るのも悪くない。 元々あってないようなものだが、そう思うだけでも少しは違うだろう。 そんな事をぼんやりと考えながら絹旗は海原を目で追い――――、 「っ――――――!?」 絶句した。 彼女の視線の先には、開けた扉を支える海原と、丁度そこから出てきたところの、 「――――御坂――美琴――!!」 携帯電話を握る指は思わず通話ボタンを押し、そして当然のように携帯電話は直前まで表示されていた相手へと発信を開始した。 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3034.html
学舎の園脱出作戦 2 誰にも遭遇することなく校門を出ることに成功した。美琴は能力のおかげで周囲にレーダーのようなものが張られているらしいのだ。学舎の園は中世ヨーロッパのような街並みであるが、生活をするのに必要なものは全て買えそうだと思うほどに店舗は充実していた。さらにここは男子禁制。これならば世間知らずのお嬢様が量産されてしまうもの無理はない。「なぁ、御さ・・・・・・御坂さん、少し急ぎませんでしょうか」上条は慣れないながらも女のフリをして美琴に話しかける。土御門が何を企んでいるか。急いで彼を問い詰めなければ取り返しのつかないことになってしまうかもしれない。だけども美琴は、そんなことなど気にしないような感じで言う。「焦ったってしかたがないわ。それにあまり人に会わないようにするとどうしても回り道になっちゃうのよ」「確かに・・・・・・そう、だけど」そうだけども、上条はさらに焦ってくる。だが、制限時間すらわからない試練だけでは終わらない。美琴どころか、上条自身でさえ忘れていたことが1つある。上条当麻は、不幸である。「御ぃ坂さん☆」その話し方に聞き覚えがあったが、。前に学舎の園から脱出する時に協力してくれた少女だ。常盤台の女王と呼ばれ、精神操作の能力を持つ、学園都市第五位の超能力者。「食蜂、操祈」「えっと、君は確か・・・・・・」「あらぁ、御坂さん、他にお友達いたの?」「・・・・・・そんなことどうでもいいでしょ。何でアンタがここにいるのよ」美琴の顔は明らかに敵意を表わにしている。が、そんなことなど気にせず、食蜂は笑顔でこう言う。「私の情報力にかかえればぁ、御坂さんがどこにいるかなんて、簡単に分かるんだゾ☆」美琴はムッとした顔をする。何となく、可愛いなと思ったが、上条にとっては2人に恩があり、あまり関係を悪くはして欲しくはない。というか彼女の力を借りれば簡単に脱出出来そうだが、女装をしているなど、他の人物に知られたくなかった。そうなれば、さっさとこの2人を引き離すことが最良だ。「ほら御坂さん!お買い物に行くのでしょう?行きましょう行きましょう。それでは。食蜂さん!」「え、あ、ちょっ!?」美琴の腕を掴み、道など分からずにひたすら走った。 上条が美琴とロッカーで出会う前のことだ。放課後。それは表に人が最も増える時間帯であり、同時にそれは犯罪が行われる時間帯でもある。夕日も沈みかけ、さらに暗くなった路地裏に人影が4つ。下校する学生の格好ではない。だからといって犯罪を企む悪ガキでもない。「どォいうつもりだ。土御門」「暗部はもう解散したはずだけど?」白い髪。赤い目をした少年は学園都市第一位の超能力者。一方通行だ。赤い髪の少女の方は結標淡希。どちらも以前は暗部組織、『グループ』に所属していた。今は平穏を取り戻し日常を送っている。「これは上層部からの依頼じゃない。俺個人の頼みだ。当然報酬も出す」呼び出した張本人。土御門元春は、いつもの軽薄な態度からは想像もつかない態度で珍しく頭を下げた。あの土御門が頭を下げるのだ。それ相応のことだと2人は考えた。「とりあえず、話を聞かせてもらえませんか?」口を開いたのは海原光貴。と言っても彼は海原の顔を借りているだけの魔術師だ。彼もまた『グループ』のメンバーだった男だ。海原の問いに土御門は答える。「魔術師が侵入した」それにギョッとしたのは海原と一方通行だ。結標はよくわからない顔をしている。「・・・・・・魔術師?なによそれ」「外部の能力者だと思ってくれればいい」それ以上聞くのは面倒だと思ったのか、結標はそれ以上聞こうとはしなかった。次は一方通行が質問をする。「またグレムリンとか言う奴らか?」「いや、また別の組織だ。学園都市に入られた以上イギリス清教も無闇に動けない。だからこっちに仕事が回ってきたんだぜい。奴らの狙いは2人。海原。お前ならわかるだろ?」「っ、上条当麻と・・・・・・」海原は、考えたくなかった答えを、少しの間を空けて言う。「御坂、美琴」「そうだ。第三次世界大戦の件だけじゃない。グレムリンの他にも超電磁砲は幾度か魔術師と対峙し勝利している。何を考えているかは知らんが、奴らにとっていずれ障害になると判断したんだろう。奴らとて馬鹿じゃない。幻想殺しも超電磁砲も対策を講じてるはずだ。だからこそ、カミやんを学舎の園に隔離する必要があったんだぜい」土御門は懐から拳銃を取り出し、弾倉の中身を確認すると再び懐に閉まった。「行くぞ。カミやんと超電磁砲が学舎の園を出る前に片を付ける」今再び、『グループ』が再結成された。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2753.html
アレイスターの思惑・続! アレイスターの思惑 の続編です。 学園都市の脅威となるものを排除する暗部組織の一つ、グループ。そんなグループに今日は統括理事長から直々に指令が下った。土御門「何の用だ、アレイスター」☆「来たか、今日君たちに来てもらったのは他でもないこれだ」フィン(メンバーの前にデジタル化された資料が現れる)一方「あン?こりゃァ・・・」海原「・・・辞退してもよろしいでしょうか?」☆「拒否権はないぞ。必ず遂行させるんだ」土御門「とんだ任務だにゃー。」一方「あの野郎、水槽から引きずり出して磔にしてやりてェ」土御門「俺たちはまだいい。海原の野郎を見てみな、きっついだろうなw」一方「フン」海原「だ、大丈夫ですよ。仕事に私情を挟むようなことはしませんから」土御門「だがあいつらがこうなることを予想はしてたんだろう」海原「まぁ、そうですね・・・」一方「仕事内容について詳しく話せ。時間がねえンだ」常盤台中学外部寮前上条「遅いな~」ちなみに現在時刻8 00約束の時間まで2時間上条「暇だしゲーム美琴でも攻略するかー」ピコピコ(ゲーム音)上条(あの好感度、特に何かしたわけじゃないんだよなー、隣にいるだけでうなぎ上りだったんだっけか)上条(俺も驚いたよ、まさか始めて1日であそこまで伸びるとは・・・)ピロリン♪(好感度+12532)上条(おっまた上がった。何しても上がるなぁ)208号室美琴「着ていく服はこれでいいかな~」黒子「お姉さまあああああぁぁぁぁぁぁ!!」美琴「うわっどうしたのよアンタ・・・」黒子「あの噂は本当ですの!?」美琴「噂?」黒子「このことですの!!」バンッ!!週刊誌の表紙特集学園都市の第3位の超電磁砲に熱愛発覚!!??あの凶暴なLv.5を飼い慣らした男の素顔に迫る!!! P.12~P.86美琴「わ・た・しは~~猛獣かああああぁぁぁぁぁ!!!」 土御門「とまあこんなことだから、あの二人を邪魔する奴も大勢現れるだろう」一方「それらを片っ端から叩き潰すのが俺たちの仕事ってわけか」結標「なぜ上層部は情報規制を行わなかったのかしら」土御門「さあな、そんなことはどうでもいい。仕事は置いとくとしても、俺は友人としてもあいつらを応援してやりたいんだにゃー」結標「ならあそこにいる変態は置いていったほうがいいんじゃない?」土御門「俺もそう言ったんだけどにゃー・・・」海原「私のことなら気にしないでください。必ずやじゃm・・・任務を遂行させますから」一方(今コイツ邪魔って言いかけたよなァ・・・まぁあの二人を引き離そうものなら、お前をスクラップにしてやる)黒子「それで、噂は本当ですの!?それともただのでっちあげですの!?」美琴「黒子ごめん!それ本当なの!!私あいつと、当麻と付き合ってるの」黒子「そんな、一体どういった経由で・・・」美琴「今、流行りの完全シミュレーションゲームがあるでしょ?偶然アイツが私相手にやってるのが分かって・・・それで」黒子「そうですの。それであの類人猿のスコアはいくつでしたの?」美琴「スコアって・・・284857555よ」黒子「なぜですの・・・?黒子がいくら頑張っても好感度は上がりませんでしたのに!それどころかわたくしが迫れば迫るほど好感度がマイナスの値を示すようになってしまいましたの・・・」美琴「うわぁ、流石にひくわよ」黒子「お姉さま、データなどではなくちゃんと見てくださいまし、この黒子のお姉様に対する溢れんばかりの愛を・・・!!!」美琴「要らないし、見たくもない!!」黒子「そう言わずに是非黒子を攻略してくださいまし!」美琴「やめんかああぁぁ!」バンッ(ドアの開く音)美琴 黒子「ひぃぃ!」寮監「やかましいぞ、貴様ら。何か言い残すことはあるか・・・」黒子「せめてお姉さまのお傍で死にたいですわ」美琴「この後デートがあるので、私の分黒子に2倍やっておいてください♪」黒子「ほねえだまああああぁぁ!!!」寮監「ほう、いい度胸だな御坂・・・認めよう」黒子「ですわよね。そんな要求が通るはずありまs・・・はい?」美琴「ありがとうございます、では行ってきます!」寮監「門限は気にしなくてもいいからな」美琴「!!はい!!/////」寮監「では白井、始めるぞ。改めて聞こう。遺言はあるか・・・」黒子「お、おおお待ちになってくださいまし、おねえさmぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」美琴「元といえば黒子が馬鹿なことをしたせいだし、何より今日は記念すべき初デートよ!?罪悪感がまったくないわね。気にしない気にしない」上条「あれ?美琴、なんでこんな早く・・・」美琴「えっ、それはこっちの台詞よ。なんで当麻がここに?」上条「早く会いたくて来たんだ」美琴「私は・・・いろいろあったのよいろいろね・・・フフフ」上条「そんな言い方されるとすごく気になr」ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ上条「・・・」美琴「・・・」上条「そっか」美琴「うん」上条「行くか」美琴「うん」一方「今、スゲェ悲鳴が聞こえたンだが」土御門「おそらく犯人はここの寮監だろう、で被害者はルームメイトの白井黒子」結標「彼女あれでもLv.4なのよ?」土御門「なんでもここの寮監は数人なら素手で対抗できるらしいんだにゃー」海原「恐ろしい方ですね・・・」美琴「あーあのさ、手繋がない?」上条「いいに決まってんだろ」一方「なンか普通だな」土御門「そりゃそうだにゃー。デートなんてこんなもんだろ、特筆することがなくて作者も困ってるんだにゃー」結標「何の話?」海原「気にしたら負けではないでしょうか」 公園上条「ちょっとホットドッグ買ってくるからその辺で待っててくれ」美琴「分かった、席取ってるわね」一方「二人が別れたぞ」土御門「なんか嫌な予感しかしないにゃー」結標「その予感当たってるみたいね」土御門「は?」結標「バカが飛び出していったわよ」一方「あの野郎ッ!!」海原「今です!御坂さんが付き合いだしたと聞いた時から寝食を忘れてシミュレートした結果、この二人が別れたタイミングが一番勝率が高いことは判明済み!」海原「ならこれを逃す手はない。行けエツァリ、きっと訪れる己の輝かしい未来のために!!」海原「おや奇遇ですね、こんにちは御坂さん」美琴「げっ・・・こ、こんにちは・・・」海原「今から映画館でもどうですか?チケットが2枚あるんですよ」じゃん(ゲコ太・ピョン子の壮絶横恋慕悲愛物語)美琴「本当ですか?喜んで!」海原(おや?思ったよりすんなり行きましたね。まぁそれに越したことはないんですが)海原「では行きましょう」一方「おいおい、まずいンじゃないンですかァ。つかオリジナルの奴どういうつもりだァ」土御門「俺にも分からんぜよ」結標「ねえ、あれ見て」てくてく(美琴飲み物片手に歩いてくる)上条「待たせて悪い、美琴」美琴「大丈夫よん、私もジュース買いに行ってたから」一方「あァ?さっき海原と出て行ったよなァ」土御門「・・・さっき二人は右の方に消えていったよな」結標「それが?」土御門「今あの美琴ちゃんは左から来たんだにゃー」一方「どういうことだァ」土御門「おそらく、さっきの美琴ちゃんは・・・・・・」エツァリ「おや、映画館はこっちですよ?」美琴??「ええっと、その前にちょっと寄りたいところがあるの」エツァリ「どこでしょうか」美琴??「着いたわよ」エツァリ「ここって・・・ホテルですよね?」美琴??「そう!ここに用があるの」バタン(エツァリ気絶)美琴??「はん、気絶したか。残念だがお前の夢もここまでだ」数時間後飛行機の中エツァリ「はっ、ここは?」美琴??「起きたかロリコン」エツァリ「自分はロリコンではありません!って貴方もしかして!」美琴??「その通り、ショチトルでーす」エツァリ「どういうつもりですか?」ショチトル「平たく言えばお前は学園都市から永久追放」エツァリ「なんですってええ!」ショチトル「ちなみに今度から侵入しようとしたら、速攻で首取られるらしいぞ?あっ、これ学園都市統括理事長のサイン付き♪」エツァリ「(´;ω;`)」ショチトル「諦めろ、向こう(アステカ)ではお前にやってもらわなければならないことが山積してるんだぞ。頑張ってくれよ、お兄ちゃん」土御門「・・・といったところだろう」一方「ンじゃあアイツとは二度と会えないってわけか。あばよ三下」結標「まぁアレイスターのプランの障害になる恐れがあるし・・・ってもうなってるかw」上条「でさー土御門の奴さ・・・」美琴「アハハ」一方「なンか飽きてきたなァ」結標「確かにそうねー」土御門「まあ今日限りだし、我慢しようぜい」 夕方あの鉄橋結標「疲れた・・・」一方「ヒーローのやつどンだけ不幸なンだよ」結標「スキルアウト、銀行強盗、研究者グループに暗殺者・・・普通の高校生とは思えないわね」土御門「カミやん・・・友人として憐れむぜい」一方「流石に気づかれずに対処するのには骨が折れたぜェ」上条「大丈夫ですか?」女性「ありがとうございます。あら、貴方確か前にも・・・」上条「はい?」女性「私貴方に一目惚れしました!付き合ってください、いやむしろ結婚してください!」上条「えええええぇぇぇぇぇ!!!!」上条(やべ、美琴忘れていた・・・怒っているだろうな・・・電撃か、超電磁砲か)美琴「ウッ、ヒグ・・・グスン」上条「あれー!?てっきり殺されると思ったのに!」上条「あ、あのな美琴・・・」美琴「当麻、もう私に飽きたの?」上条「んなわけねえだろ!」美琴「じゃあちゃんと言ってよ・・・好きって言って、もっと私を安心させて」上条「んにゃー!俺は御坂美琴を愛している!だから結婚してください!!」美琴「はい、喜んで!当麻キス・・・誓いのキスぅ」上条「あぁ、誓いな」一方「はン、やるじゃねェかヒーロー」土御門「これ写メっとくにゃー」結標「あなた鬼ね」土御門「カミやんに匿名で送るんだにゃー。俺からのプレゼントですたい」一方「オマエ、良い奴だったンだなァ」土御門「たまにはな」上条「そんなわけで俺アンタの気持ちは受け取れない・・・ってあれ?」美琴「いないわね?」上条「まぁいいじゃねえか、今俺たちは幸せなんだし」美琴「そうね」女性「はい、はい上手くいきました」??『ご苦労、報酬は口座に振り込んである』女性「そうですか、では」??「上手くいったか・・・しかしこれはほんの序章に過ぎない。全てはここからだ」上条「それじゃあな、美琴」美琴「うん、お休み当麻」美琴「明日の約束忘れないでよね」上条「当たり前だろ。お休みー」一方「約束?」土御門「なんのことだにゃー?」結標「さあね、ところでこれで私たちの任務も終了でしょ?」土御門「どうだったにゃー、じゃあここでかいさn・・・」prrrrrrrrrrrr土御門「アイツからお呼び出しだ」一方「チッ、めンどくせェ」結標「小萌から野菜の消費を頼まれてるのに」窓のないビル☆「ご苦労だったな、グループの諸君」土御門「前置きはいい。何の用だ」☆「君たちのおかげで私のプランも順調に進んでるよ」一方「無視かよ」☆「実は重要なことを伝え忘れたのだ」結標「何を?」☆「私の計画、上条美琴進化計画は2000回いちゃいちゃすることで完遂するのだ」☆「今回を除いてあと1999回いちゃいちゃしなければならない」☆「君たちグループには引き続き、あと1999回この任務についてもらおう」一方 土御門 結標「お断りだよ!!!!!!!」3人が帰ったあと☆「やはりか・・・この任務はあの二人の絆をより強固にするとともに副産物をもたらしてくれる」☆「あの任務を毎回異なる者共に遂行させることで、世間に上琴が浸透していくのだ」☆「・・・・・・次はスクールにでもやらせるとしようか」☆「この計画がコンプリートされた時、二人は結ばれるだろう」☆「その時は私も是非結婚式には呼んでほしいものだ」☆「期待しているぞ、上条美琴・・・・・・」 終わりーーーーー
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/238.html
「つっちーご愁傷様…。」 「白雪さんはどれくらいの力を持ってますの?」 「んー確かLV3あるかないかぐらいやったと思うけど?」 「うそおっしゃい!!あれほどの吹雪をどうやってLV3が使えますの!?」 ㊟実際レベル4くらいの吹雪が出ていた。吹雪を起こす能力者はそこまで多くないのでおそらくこの時の白雪は 凍結系能力者最高位 になっている。 「うちはそういうふうにしか聞いてないんや!!」 「っていた!!なんか雪がひょうになってますわよ!?」 「しかもどんどんおおきくなってる!!このままいくと氷の剣でも出せるんとちゃう!?」 「まさか…、ありえますわね、それ…。」 「このままいくとうちらも巻き添え食らうで!!」 「そんなバカな、今400メートルぐらい離れてますのよっと!?」 いきなりでかい氷が降ってきた…。 「シャレになりませんな…。」 「ですわね…。」 二人は顔を合わせて…、 「「逃げろおおおおおおおおおおお!!」」 月夜の吹雪から必死で逃げまとう土御門、青ピ、黒子の様子を安全圏から観察している結標と海原。 「全くはた迷惑なカップルね」 「元はといえば貴女が原因じゃないですか。ショタコンは都合の悪いことは全て忘れる人種なんですおぶっ!」 「うるさい黙れ。次はあんたの鼻へし折るわよ。……ってこっちにまで氷が! 海原、何とかしなさいよ!」 「分かってますよ!(本当に自分勝手な人種ですね、ショタコンは)」 月夜の能力の余波が自分達の方まで来たことで喧嘩していた二人はすぐさま協力体制を取る。 本当なら結標に皮肉の一つや二つ言いたかった海原だが、殴られたくないので黙ってトラティスカルパンテクウトリの槍で月夜の氷を分解する。 結標は海原に指摘されたようにこの件に関しては自分に非があることを認めると、めんどくさそうではあるが行動に出た。 「土御門みたいなやつでも私たち『グループ』のリーダーだから死なれるのは困るのよね。まあ上手くいくかは分からないけど」 「何か策でもあるんですか! あるなら早くして下さい! だんだん氷の量が増えてきて捌き切れなくなりそうなんですから!」 「はいはい、分かったわよ」 結標はそう言うと、『座標移動』で土御門を月夜の前に、しかも正確に二人の唇が重なるように転移させた。 土御門にキスされたことで月夜の怒りもようやく収まり、それと同時に吹雪もキレイサッパリ収まるのだった。 遠目から見ても分かるくらい真っ赤にしている土御門と月夜の二人を見ながら海原が結標に尋ねる。 「よくあんな手で止まるなんて思いましたね。あれで更に彼女が暴走するとは思わなかったんですか?」 「思ったわよ。でもあの二人もバカップルなんだから止まる可能性のが高いとは思ってたけど」 「はぁ、そうゆうものですか……はっ、忘れるところでした! 御坂さんと上条当麻の二人の監視を続けなければ! あわよくば上条当麻抹殺の方向で!」 またしても暴走しそうな海原を呆れ顔で見ながら、結標はある人物にメールを送った後で海原に死刑宣告をする。 「ねえ海原。もしも今日のあんたの行動、嘘偽りなくある女にメールで報告したらどうなると思う?」 「ちょ、ちょっと待ってください! もしかしなくても送ってますよね! しかも送った相手は……」 「私だ。全くしょうがないなエツァリお兄ちゃん」 海原の後ろには殺気全開で仁王立ちしているショチトルの姿があった。 同時刻、映画館付近。 「また土御門のやつ、白雪さん怒らせたな。」「…結標が言ってたとけど怒るとすごいのねあの人。」 「私でも超面倒です。寒さは超防げませんから。」「…その格好じゃあな。」 「浜面、超殺してもいいですか超良いですね浜面超殺す!!」「きぬはた、ここで人殺しはまずい。」 「くぅー!!ありがとうよ滝壺!!」感謝する浜面。 だが、 「こんなやつでも殺したら絹旗の経歴に傷がつく。」「うぉい!!暗部組織にいる時点で経歴真っ暗だろ!!」 「さわがしィ野郎だなァ。おッ、収まったぞォ。土御門のかき氷でもできたかァ?」 しかし直後。 吹雪が収まったすぐ近くのビルの屋上で爆発が起こった。 原因はショチトル。 どういう状況かというと……、 「いつまでも女のことでいじいじしてるんじゃない…。」 「ショ…ショチトル…?」 ショチトルは魔術バリバリ使える位までに回復していた。 「ってなんで僕のトラウィスカルパンテクウトリの槍をショチトルが持ってるんですか!?」 簡単なことだ。結標が協力しただけである。 「さて、貴様のその根性たたきなおしてくれるわ!!」 「ええ!!これが最近流行の…不幸だあああああああああああああ!!」 「今の爆発何?」「さあ、なんか怒りがこもっている一撃のような気がする…。」 「(今の…海原かァ?なんかが違う気がすンだけどよォ…。)」「ねえねえ、映画見ないなら遊園地再開しよってミサカはミサカは誘ってみる。」 「分かった分かったァ。」「それじゃあしゅっぱーつ!!ってミサカはミサカは張り切ってみたり!!」 「じゃあ私達も♪」「だな♪」 「私達超どうします?」「はまづら、あのどちらかのカップルを付けてみたい。」「確かに気になるよな~」ニヤリ 浜面たちはとりあえず上琴をつけることにした。 「じゃあ私たちはどうしよっか? やっぱり御坂さん達を追いかける?」 「そうですねー、私としては二手に分かれ……あっ、ちょっと待ってて下さい」 初春と佐天も行動を起こそうとしたその時、初春の携帯が鳴ったことで中断してしまった。 メールの相手は美鈴で、いつの間に自分のアドレスを知ったのかという疑問が湧いたが、今はメールの内容を確認することが先決なので後回しにした。 初春はメールの内容を確認すると、申し訳なさそうに佐天に告げる。 「すみません佐天さん。私、御坂さんのお母さんに呼び出されて明日のパーティーの打ち合わせに行かないといけなくなりました」 「まあそのパーティーの元々の切っ掛けが初春だから仕方ないんじゃない? こっちは大丈夫だからあんたは明日のパーティーの為に頑張りなさい!」 佐天に送り出されて初春が美鈴の所へ向かうと思われたが、初春は何も言わずに取り出したボイスレコーダーを佐天に渡す。 「……初春、これは?」 「ボイスレコーダーですよ、ボイスレコーダー。これで御坂さん達の馴れ初めとか日常をさり気なく盗ちょ……愛のメモリーとして刻んで下さい」 「いやいやいや! 愛のメモリーの前に盗聴って言おうとしてたよね! ダメだって! ジャッジメントがあだだだだだっ!!!」 普段は悪事とか一切しない(当たり前だけど)初春に盗聴を要求されたので慌てて断ろうとする佐天。 しかしそんなことは許さないとばかりに初春は佐天の肩に手を置いて、握り潰す勢いで締め上げた。 「やだなー佐天さん、盗聴じゃないですよー。愛のメモリーを形として残したいだけですよ? 断ったらスカートめくりする度に顔面に膝入れますから♪」 「そ、そうだよねー。愛のメモリーを残すだけだから盗聴じゃないよねー。ま、任せといて(不幸だーーーーーっ!)」 「良かった。やっぱり持つべきものは頼れる親友ですね。じゃあ私はこれで。あ、後ろの方達は佐天さん達のフォローをお願いします」 初めて見せる初春の一面に、佐天はなす術も無く初春のお願いを聞くことにした。 なお、初春の恋愛方面の幸せ成就における脅威の行動力が学園中に知れ渡るのはまだ先の話である。 去り際にアイテム一行にも協力を要請したが、異を唱えたのは絹旗だった。 「なんで私達がジャッジメントの、しかも超面倒臭そうなことに協力しなくちゃいけないんですか? そんなの超お断りです」 「きぬはた、わたしはやってもいいよ。あの二人、なんだか参考になりそう」 「滝壺が賛成なら俺も賛成だ。絹旗、一人だけ駄々こねるなんてお前は本当にガキだブボッ!!!」 「しょうがないですね、滝壺さんが賛成なら私も超賛成です」 滝壺がやりたいということで絹旗も初春のお願いを聞き入れることにした、何故か浜面をブン殴って。 初春は協力者達に頭を下げた後で今度こそ、美鈴と詩菜の所へと走っていった。 取り残された4名はどうやって上琴から話を聞きだすかを相談し始めた。 「俺らあんまり親しいわけじゃないしなあ…」「はまづら、諦めるの速い。」 「だから超浜面なんです。えーっと超佐天さんでしたよね。レールガンとは超お知り合いなんですか?」 「ええ、まあ…レベル0ですけど。」 「それなら心配いらねえよ。上条だってレベル0だ。」 「えええっ!?御坂さんの彼氏ってレベル0なんですか!?」 「聞いたときは私たちも超驚きましたけどね。んじゃ超とりあえず聞き出すのは佐天さんに超任せて、私らは援護に超回りまわりましょう。」 「援護って何すんだ?」 すると絹旗は学園都市最強を指さす。 「あいつが超妨害しないように超見張るんです。」 「ほっといても大丈夫だろ?まあいいか。んじゃその方向で」 「わっかりましたー♪えーっとこのボタンで録音開始ね…フムフム……」 そのころ4人の5メートルほど先を行く上琴&一打はというと……
https://w.atwiki.jp/sound_horizon/pages/16.html
Μυθοςの読み方はミュートス ギリシャ語で神話 【背景】 この神話の創世は母(ミラorモイラ)の生んだ三楽神(長兄・リスモス、二男・メロス、末妹・ハルモニア)が朝と夜、太陽と月を生み さらには夜、朝から大地女神の眷属を、太陽と月から海原女神の眷属、そして母が天空双神の眷属と人間をつくったとある… 起源はギリシャ神話かとおもって調べてみたのだが、どうやらそれとも違うらしい… どうでもいいんだけど、眷属ばかりつくっているのだが肝心の大地女神、海原女神{サラサ}、天空双神はどうした? かろうじて海原女神は聖なる詩人の島 -Λεσβος-に出てきてるけど・・・・ 詩女神六姉妹は名前を教会旋律から取っている。 彼女たちの歌う歌は、それぞれの旋律を8小節で表している。 参照HP http //d.hatena.ne.jp/keyword/%b6%b5%b2%f1%c0%fb%cb%a1 http //www.mab.jpn.org/lib/exp/cmodes/basis.html 【登場人物】 長女・Ιωνια{イオニア}() 次女・Δωρια{ドリア}(RAMI) 三女・Φρυγια{フリギア}(霜月はるか) 四女・Λυδια{リディア}() 五女・Αιορια{エオニア}(KAORI) 六女・Ροκρια{ロクリア}(YUUKI) 【リンク】 聖なる詩人の島 -Λεσβος- 遥か地平線の彼方へ -Οριζοντας- 【歌詞】 始源 世界には唯混沌あり 軈て 万物の母なる者の目醒め 母なる者 混沌より子を成さん 其は即ち 創世の三楽神である 長兄神と末妹神が交わり 朝神と夜女神 次兄神と末妹神が交わり 太陽神と月女神が生まれた 朝神と夜女神から 大地女神の眷属 太陽神と月女神から 海原女神の眷属が生まれた 母なる者 自ら天空双神の眷属を生み 最後に【死すべき者】――即ち人間を創った 時を運ぶ縦糸...命を灯す横糸... 其を統べる紡ぎ手...其の理を運命と呼ぶならば... 嗚於...女神よ...貴柱はどんな世界を織り上げるおつもりか? 第六の地平線『Μοιρα』{ミラ} 創世詩奏で始めた 神話華やぐ時代 語り手は誰ぞ 謡い手は誰ぞ 詩女神の娘達 長女・Ιωνια{イオニア} 次女・Δωρια{ドリア} 三女・Φρυγια{フリギア} 四女・Λυδια{リディア} 五女・Αιορια{エオニア} 六女・Ροκρια{ロクリア} 我等 【詩女神六姉妹】 【風神眷属の王国:Ανατολια】{アナトリア}⇒【戦女神眷属の王国:Θρακια】{トラキア}⇒【火女神眷属の王国:Μακεδονια】{マケドニア}⇒【地女神眷属の王国:Θεσσαλια】{テッサリア}⇒【光神眷属の王国:Αιθρια】{アイトリア}⇒【智女神眷属の王国:Βοιοτια】{ボイオティア}⇒【水神研族Λακωνια】{ラコニア}⇒そして…女神が舞い降りたる地は―――
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12907.html
FFO Replay Version 2.1 びく//港を見つけた船長//村紗 水蜜-村紗 水蜜-村紗 水蜜-聖 白蓮- ななすけ//ナズーリン3星1//ナズーリン-ナズーリン-ナズーリン-寅丸 星- 賽が投げられて、ななすけの先攻になりました。 ななすけ まいりますね びく dz #配置:《捜符「ゴールドディテクター」》 Turn 2 - びく//体力23( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル1( 2) タイマー00 01(00 19) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//錨符「幽霊船長期停泊」//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//「ディープシンカー」//キャプテン・ムラサ// #配置:《錨符「幽霊船長期停泊」》 Turn 3 - ななすけ//体力20( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル2( 2) タイマー00 23(00 05) シーン なし #配置:《捜符「レアメタルディテクター」》 ななすけは《ダウジングロッド》を手札からななすけのリーダーに配置しました。 Turn 4 - びく//体力23( 20) 呪力3( 2) 手札7( 4) 山32( 33) スペル2( 3) タイマー00 06(00 29) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//「ディープシンカー」//キャプテン・ムラサ//超人化// #配置:《「ディープシンカー」》 Turn 5 - ななすけ//体力20( 23) 呪力5( 3) 手札5( 6) 山32( 32) スペル3( 3) タイマー00 30(00 13) シーン なし ななすけは山札を上から 3 枚見ました。 - ダウジングロッド ななすけは《ダウジングロッド》の1番目の特殊能力を使いました。 ななすけは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 ななすけ おk #配置:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 Turn 6 - びく//体力23( 20) 呪力6( 4) 手札7( 4) 山31( 32) スペル3( 4) タイマー00 26(00 44) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//キャプテン・ムラサ//超人化//溺符「シンカブルヴォーテックス」// #配置:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 ↑起動:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 Turn 7 - ななすけ//体力20( 23) 呪力8( 3) 手札5( 6) 山31( 31) スペル4( 4) タイマー00 46(00 40) シーン なし #配置:《守符「ペンデュラムガード」》 ↑起動:《守符「ペンデュラムガード」》 Turn 8 - びく//体力23( 20) 呪力6( 3) 手札7( 4) 山30( 31) スペル4( 5) タイマー00 41(01 02) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//キャプテン・ムラサ//超人化//溺符「シンカブルヴォーテックス」// ☆戦闘:びく - 《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 vs 《守符「ペンデュラムガード」》 - ななすけ ★戦闘結果:びく - dmg 1 1 dmg - ななすけ #配置:《視符「高感度ナズーリンペンデュラム」》 #配置:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 ↑起動:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 Turn 9 - ななすけ//体力19( 22) 呪力9( 3) 手札4( 6) 山30( 30) スペル6( 5) タイマー01 05(01 12) シーン なし ななすけは山札を上から 3 枚見ました。 - ダウジングロッド ななすけは《ダウジングロッド》の1番目の特殊能力を使いました。 ななすけは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 ななすけは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 ななすけ おk #配置:《守符「ペンデュラムガード」》 ↑起動:《守符「ペンデュラムガード」》 Turn 10 - びく//体力22( 19) 呪力7( 3) 手札7( 3) 山29( 30) スペル5( 7) タイマー01 34(01 24) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//キャプテン・ムラサ//超人化//戒律// ☆戦闘:びく - 《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 vs 《守符「ペンデュラムガード」》 - ななすけ ★戦闘結果:びく - dmg 1 1 dmg - ななすけ #配置:《捜符「ゴールドディテクター」》 ↑起動:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 Turn 11 - ななすけ//体力18( 21) 呪力11( 4) 手札3( 7) 山29( 29) スペル8( 5) タイマー01 22(01 56) シーン なし ななすけは山札を上から 3 枚見ました。 - ダウジングロッド ななすけは《ダウジングロッド》の1番目の特殊能力を使いました。 ななすけは山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 ななすけは山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 ななすけ おk ↑起動:《守符「ペンデュラムガード」》 Turn 12 - びく//体力21( 18) 呪力8( 5) 手札8( 3) 山28( 29) スペル5( 8) タイマー02 13(01 48) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//キャプテン・ムラサ//超人化//戒律//転覆「道連れアンカー」// ☆戦闘:びく - 《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 vs 《守符「ペンデュラムガード」》 - ななすけ ★戦闘結果:びく - dmg 1 1 dmg - ななすけ ななすけ おk #配置:《転覆「道連れアンカー」》 ↑起動:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 Turn 13 - ななすけ//体力17( 20) 呪力13( 5) 手札4( 7) 山28( 28) スペル8( 6) タイマー01 44(02 38) シーン なし #配置:《財宝「ゴールドラッシュ」》 ななすけはカードを 1 枚引きました。 - 財宝「ゴールドラッシュ」 ↑起動:《守符「ペンデュラムガード」》 Turn 14 - びく//体力20( 17) 呪力10( 8) 手札8( 4) 山27( 27) スペル6( 9) タイマー02 31(02 03) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//キャプテン・ムラサ//超人化//戒律//錨符「幽霊船長期停泊」// ☆戦闘:びく - 《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 vs 《守符「ペンデュラムガード」》 - ななすけ びくは《溺符「シンカブルヴォーテックス」》の2番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:びく - dmg 1 2 dmg - ななすけ #配置:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 #配置:《錨符「幽霊船長期停泊」》 ↑起動:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 Turn 15 - ななすけ//体力15( 19) 呪力18( 4) 手札4( 7) 山26( 27) スペル10( 7) タイマー01 58(02 58) シーン なし ななすけは《ダウジングロッド》を場から捨て札に置きました。 - ダウジングロッド ななすけは山札を丸ごと見ました。 - ダウジングロッド ななすけは《ダウジングロッド》の2番目の特殊能力を使いました。 ななすけは《宝塔「グレイテストトレジャー」》を山札から手札に置きました。 ななすけは山札を見るのをやめました。 ななすけは山札をシャッフルしました。 #配置:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 ↑起動:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 ↑起動:《視符「高感度ナズーリンペンデュラム」》 Turn 16 - びく//体力19( 15) 呪力10( 7) 手札8( 4) 山26( 25) スペル7( 11) タイマー03 00(02 30) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//キャプテン・ムラサ//超人化//戒律//転覆「撃沈アンカー」// びく トレジャー3枚目だよね ななすけ ですね ☆戦闘:びく - 《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 vs 《視符「高感度ナズーリンペンデュラム」》 - ななすけ びくは《溺符「シンカブルヴォーテックス」》の2番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - ななすけ #配置:《転覆「撃沈アンカー」》 ↑起動:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 ↑起動:《転覆「道連れアンカー」》 Turn 17 - ななすけ//体力12( 18) 呪力17( 3) 手札5( 7) 山24( 26) スペル11( 8) タイマー02 23(04 18) シーン なし ☆戦闘:ななすけ - 《宝塔「グレイテストトレジャー」》 vs 《転覆「道連れアンカー」》 - びく ななすけは《ナズーリン》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:ななすけ - 【信仰遮断】 7 dmg - びく #配置:《棒符「ビジーロッド」》 ↑起動:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 ↑起動:《守符「ペンデュラムガード」》 Turn 18 - びく//体力11( 12) 呪力10( 5) 手札8( 4) 山25( 24) スペル8( 12) タイマー04 13(03 24) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//キャプテン・ムラサ//超人化//戒律//オートパイロット// ☆戦闘:びく - 《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 vs 《守符「ペンデュラムガード」》 - ななすけ びくは《溺符「シンカブルヴォーテックス」》の2番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:びく - dmg 1 2 dmg - ななすけ ↑起動:《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 ↑起動:《転覆「道連れアンカー」》 びくは《戒律》を手札から捨て札に置きました。 Turn 19 - ななすけ//体力10( 10) 呪力16( 3) 手札5( 7) 山23( 25) スペル12( 8) タイマー03 19(05 22) シーン なし ☆戦闘:ななすけ - 《宝塔「グレイテストトレジャー」》 vs 《転覆「道連れアンカー」》 - びく ★戦闘結果:ななすけ - 【信仰遮断】 6 dmg - びく #配置:《棒符「ビジーロッド」》 ↑起動:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 ↑起動:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 ↑起動:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 ↑起動:《捜符「レアメタルディテクター」》 Turn 20 - びく//体力4( 10) 呪力10( 0) 手札8( 4) 山24( 23) スペル8( 13) タイマー05 16(04 15) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//惨憺たる大海原//キャプテン・ムラサ//超人化//オートパイロット//幽霊「忍び寄る柄杓」// ☆戦闘:びく - 《溺符「シンカブルヴォーテックス」》 vs 《捜符「レアメタルディテクター」》 - ななすけ ★戦闘結果:びく - dmg 0 3 dmg - ななすけ ななすけは山札を上から 1 枚見ました。 - 捜符「レアメタルディテクター」 ななすけは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 #配置:《幽霊「忍び寄る柄杓」》 ↑起動:《幽霊「忍び寄る柄杓」》 Turn 21 - ななすけ//体力7( 4) 呪力10( 5) 手札5( 7) 山22( 24) スペル13( 9) タイマー04 08(06 08) シーン なし イベント(びく):《惨憺たる大海原》 ななすけは《宝塔「グレイテストトレジャー」》を準備状態にしました。 ななすけは《宝塔「グレイテストトレジャー」》を準備状態にしました。 ななすけは《宝塔「グレイテストトレジャー」》を準備状態にしました。 #配置:《守符「ペンデュラムガード」》 ↑起動:《守符「ペンデュラムガード」》 ↑起動:《視符「高感度ナズーリンペンデュラム」》 Turn 22 - びく//体力4( 7) 呪力8( 2) 手札7( 4) 山23( 22) スペル9( 14) タイマー06 03(05 33) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//キャプテン・ムラサ//超人化//オートパイロット//戒律// ↑起動:《「ディープシンカー」》 Turn 23 - ななすけ//体力7( 4) 呪力14( 3) 手札5( 7) 山21( 23) スペル14( 9) タイマー05 25(08 01) シーン なし イベント(ななすけ):《卑近なダウザー》 ななすけは《ダウジングロッド》を山札の一番上から捨て札に送りました。 ななすけの体力は今8 (+1)です。 ななすけの体力は今9 (+1)です。 ななすけは《ダウジングロッド》を捨て札から手札に置きました。 ななすけは《ダウジングロッド》を手札からななすけのリーダーに配置しました。 ↑起動:《宝塔「グレイテストトレジャー」》 ↑起動:《棒符「ビジーロッド」》 Turn 24 - びく//体力4( 9) 呪力10( 3) 手札8( 4) 山22( 20) スペル9( 14) タイマー08 07(07 44) シーン なし 手札:戒律//オートパイロット//キャプテン・ムラサ//キャプテン・ムラサ//超人化//オートパイロット//戒律//超人化// ☆戦闘:びく - 《幽霊「忍び寄る柄杓」》 vs 《守符「ペンデュラムガード」》 - ななすけ ななすけは《ナズーリン》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:びく - dmg 2 3 dmg - ななすけ ↑起動:《幽霊「忍び寄る柄杓」》 Turn 25 - ななすけ//体力6( 2) 呪力12( 5) 手札5( 8) 山19( 22) スペル14( 9) タイマー07 47(09 37) シーン なし ななすけは山札を上から 3 枚見ました。 - ダウジングロッド ななすけは《ダウジングロッド》の1番目の特殊能力を使いました。 ななすけ このままで びくは《戒律》を手札から捨て札に置きました。 ☆戦闘:ななすけ - 《宝塔「グレイテストトレジャー」》 vs 《「ディープシンカー」》 - びく ★戦闘結果:ななすけ - 【信仰遮断】 4 dmg - びく ななすけ ありがとうございました びく ありがとうございました ななすけ 大海原した能力わすれてたーw びく うぅ、呪力が1足りない びく それなければ7点からつめれてたのに ななすけ 迎撃時のみの時間停止って言ってたから、3枚起こせば良いだろうって思って起こしたけど ななすけ 別々の起こせば良いんだね びく いや、何してるのかな?と思ってましたね びく ですね ななすけ うん びく まぁ、スペル止まった時点でノーチャンだったか ななすけ 私も1戦目スペル事故でした びく というか、こういうときのための呪力44枚はどこいったんだーとw びく かみ合わないなぁ…… ななすけ でしたね びく それでは、ありがとうございました。ノシ ななすけ はい ななすけ ノシ === 試合時間 21 33" (2012/09/01 10 34 37 終了) ===
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/3870.html
prolog 1ins おかしなおかしなお菓子の国【Ⅰ】 おかしなおかしなお菓子の国【Ⅱ】 おかしなおかしなお菓子の国【Ⅲ】 お菓子の国 EXTRA Ⅰ お菓子の国 EXTRA Ⅱ 2wei! 大海原と竜の国【Ⅰ】 大海原と竜の国【Ⅱ】 大海原と竜の国【Ⅲ】 大海原と竜の国 EXTRA Ⅰ 大海原と竜の国 EXTRA Ⅱ 3rei!! 死せる書架の国【Ⅰ】 死せる書架の国【Ⅱ】 死せる書架の国【Ⅲ】 死せる書架の国 EXTRA Ⅰ 死せる書架の国 EXTRA Ⅱ 4ier!!! 雪華とハチミツの国【Ⅰ】 雪華とハチミツの国【Ⅱ】 雪華とハチミツの国【Ⅲ】 雪華とハチミツの国【Ⅳ】 雪華とハチミツの国 EXTRA Ⅰ 雪華とハチミツの国 EXTRA Ⅱ letztes 星原と水晶の国【Ⅰ】 星原と水晶の国【Ⅱ】 星原と水晶の国【Ⅲ】 星原と水晶の国【Ⅳ】 魔法紳士 邂逅編 宿命編 謀略編 追想編 血涙編 その羽化を見よ プリズマ☆ファミリー prolog prolog 棄てられし少女たちの墓標 AP5 中立地帯 推奨Lv.10 絆P 115 EXP 275 QP 1,400 報酬 ずんがずんが! x1 P-1 剣2、狂1 1/1 トナカイマンLv10(剣)HP5,731 スノーマンLv20(狂)HP11,855 トナカイマンLv11(剣)HP6,183 ドロップ トナカイマン マジカル☆ブシドームサシ 2個 スノーマン ライオン号くん 2個 1ins おかしなおかしなお菓子の国【Ⅰ】 1ins おかしなおかしなお菓子の国【Ⅰ】 AP0 中立地帯 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 備考 BATTLEなし おかしなおかしなお菓子の国【Ⅱ】 1ins おかしなおかしなお菓子の国【Ⅱ】 AP5 お菓子の家 推奨Lv.10 絆P 115 EXP 275 QP 1,400 報酬 マジカルルビー x 1 1-2-1 狂3 1/2 ビスケットゴーレムLv7(狂)HP4,591 2/2 ビスケットゴーレムLv15(狂)HP13,573 ビスケットゴーレムLv8(狂)HP5,163 サポートNPC(固定) イリヤスフィール Lv.60(術)宝具Lv.3 Skill 6/4/0 ドロップ ビスケットゴーレム 高級プリン 2個 おかしなおかしなお菓子の国【Ⅲ】 1ins おかしなおかしなお菓子の国【Ⅲ】 AP0 お菓子の城 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 備考 BATTLEなし お菓子の国 EXTRA Ⅰ お菓子の国 EXTRA Ⅰ AP10 お菓子の家 推奨Lv.10 絆P 115 EXP 275 QP 1,400 報酬 マジカルルビー x 1 1-1 狂6 1/2 ビスケットゴーレムLv7(狂)HP2,633 ビスケットゴーレムLv6(狂)HP2,541 ビスケットゴーレムLv8(狂)HP2,885 2/2 偽魔法少女タマモ☆キャットLv10(狂)HP7,034 ビスケットゴーレムLv9(狂)HP4,386 ビスケットゴーレムLv8(狂)HP4,024 ドロップ タマモキャット バーサーカーピース 1個 ビスケットゴーレム 高級プリン 2個 お菓子の国 EXTRA Ⅱ お菓子の国 EXTRA Ⅱ AP10 お菓子の街 推奨Lv.10 絆P 115 EXP 275 QP 1,400 報酬 マジカルルビー x 1 2-1 槍5、騎1 1/2 チョコスケルトンLv11(槍)HP3,140 チョコスケルトンLv10(槍)HP2,896 チョコスケルトンLv9(槍)HP2,674 2/2 チョコスケルトンLv12(槍)HP5,196 チョコスケルトンLv13(槍)HP5,507 偽魔法乙女アストルフォLv18(騎)HP17,056 ドロップ アストルフォ ライダーピース 1個 チョコスケルトン マジカル☆ブシドームサシ 2個 2wei! 大海原と竜の国【Ⅰ】 2wei! 大海原と竜の国【Ⅰ】 AP0 穏やかな海 推奨Lv.- 絆P - EXP - QP - 報酬 - 備考 BATTLEなし 大海原と竜の国【Ⅱ】 Phase 1,2 2wei! 大海原と竜の国【Ⅱ】 AP5 穏やかな海 推奨Lv.20 絆P 215 EXP 955 QP 2,400 報酬 マジカルルビー x 1 全3回 槍6 1/3 レインボーワイバーンLv5(槍) HP6,923 2/3 レインボーワイバーンLv7(槍) HP8,985 レインボーワイバーンLv8(槍) HP10,208 3/3 レインボーワイバーンLv14(槍) HP24,945 レインボーワイバーンLv10(槍) HP13,399 レインボーワイバーンLv10(槍) HP13,399 サポートNPC(固定) イリヤスフィール Lv.60(術)宝具Lv.3 Skill 6/4/0 ドロップ レインボーワイバーン ライオン号くん 2個 2wei! 大海原と竜の国【Ⅱ】 AP5 穏やかな海 推奨Lv.20 絆P 215 EXP 955 QP 2400 報酬 マジカルルビー x 1 全3回 剣5、弓4 1/3 竜牙兵ALv7(剣)HP4,570 竜牙兵BLv8(剣)HP5,140 竜牙兵CLv7(弓)HP4,435 2/3 竜牙兵ALv10(剣)HP6,280 竜牙兵BLv10(弓)HP6,094 竜牙兵CLv9(弓)HP5,541 3/3 竜牙兵ALv18(剣)HP23,971 竜牙兵BLv13(剣)HP12,070 竜牙兵CLv13(弓)HP11,712 サポートNPC(固定) イリヤスフィール Lv.60(術)宝具Lv.3 Skill 6/4/0 ドロップ 竜牙兵 高級プリン 2個 大海原と竜の国【Ⅲ】 2wei! 大海原と竜の国【Ⅲ】 AP0 溟海の城 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 備考 BATTLEなし 大海原と竜の国 EXTRA Ⅰ 大海原と竜の国 EXTRA Ⅰ AP20 凪の海 推奨Lv.20 絆P 215 EXP 955 QP 2,400 報酬 マジカルルビー x 1 EX-1-1 殺8 1/3 さまよう亡霊Lv9(殺)HP5,156 さまよう亡霊Lv7(殺)HP4,127 さまよう亡霊Lv8(殺)HP4,641 2/3 さまよう亡霊Lv10(殺)HP5,670 さまよう亡霊Lv11(殺)HP6,237 3/3 さまよう亡霊Lv13(殺)HP14,910 偽魔法童女☆酒呑Lv15(殺)HP32,288 さまよう亡霊Lv12(殺)HP13,855 開放条件 「World End Match メディカル☆メディア」第一段階 ドロップ(固定) さまよう亡霊 高級プリン 2個 酒呑童子 アサシンピース 1個 大海原と竜の国 EXTRA Ⅱ 大海原と竜の国 EXTRA Ⅱ AP20 嵐の海 推奨Lv.20 絆P 215 EXP 955 QP 2,400 報酬 マジカルルビー x 1 EX-2-1 槍4、殺4、狂1 1/3 レインボーワイバーンLv10(槍)HP7,444 竜牙兵Lv10(殺)HP5,907 竜牙兵Lv9(殺)HP5,371 2/3 竜牙兵Lv11(殺)HP6,497 竜牙兵Lv12(殺)HP7,033 レインボーワイバーンLv12(槍)HP8,955 3/3 偽魔法童女☆茨木Lv26(狂)HP33,960 レインボーワイバーンLv15(槍)HP22,004 レインボーワイバーンLv16(槍)HP23,429 開放条件 ミッションNo.97達成で開放 ドロップ(固定) 竜牙兵 ブシドームサシ 2個 レインボーワイバーン ライオン号くん 2個 茨木童子 バーサーカーピース 1個 3rei!! 死せる書架の国【Ⅰ】 3rei!! 死せる書架の国【Ⅰ】 AP0 目抜き通り 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 備考 BATTLEなし 死せる書架の国【Ⅱ】 3rei!! 死せる書架の国【Ⅱ】 AP5 目抜き通り 推奨Lv.30 絆P 315 EXP 2,190 QP 3,400 報酬 マジカルルビー x 1 3-2-1 殺3 1/1 バンシーLv20(殺)HP31,701 バンシーLv26(殺)HP55,449 バンシーLv20(殺)HP31,701 サポートNPC イリヤスフィール Lv.60(術)宝具Lv.3 Skill 6/4/0 開放条件 「3rei!! 死せる書架の国【Ⅰ】」クリア ドロップ バンシー(AC 銀髪,B 茶髪) ブシドームサシ 2個 死せる書架の国【Ⅲ】 3rei!! 死せる書架の国【Ⅲ】 AP0 大図書館 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 開放条件 「3rei!! 死せる書架の国【Ⅱ】」クリア 備考 BATTLEなし 死せる書架の国 EXTRA Ⅰ 3rei!! 死せる書架の国 EXTRA Ⅰ AP20 目抜き通り 推奨Lv.30 絆P 315 EXP 2,190 QP 3,400 報酬 マジカルルビー x 1 Ex-2-1 剣1、術7 1/3 魔導書Lv18(術)HP8,681 魔導書Lv17(術)HP8,227 魔導書Lv19(術)HP9,135 2/3 魔導書Lv21(術)HP12,675 魔導書Lv20(術)HP12,048 3/3 偽魔法剣士☆沖田Lv20(剣)HP81,555 魔導書Lv23(術)HP20,866 魔導書Lv24(術)HP21,727 開放条件 ミッションNo.40達成で開放 ドロップ 魔導書 ライオン号くん 2個 沖田総司 セイバーピース 1個 死せる書架の国 EXTRA Ⅱ 3rei!! 死せる書架の国 EXTRA Ⅱ AP20 ジグザグ通り 推奨Lv.30 絆P 315 EXP 2,190 QP 3,400 報酬 マジカルルビー x 1 Ex-2-1 弓1、殺8 1/3 バンシーLv21(殺)HP9,409 バンシーLv20(殺)HP8,944 バンシーLv19(殺)HP8,520 2/3 バンシーLv22(殺)HP11,077 バンシーLv21(殺)HP10,600 バンシーLv23(殺)HP11,554 3/3 偽魔法少女☆信長Lv35(弓)HP90,975 バンシーLv25(殺)HP13,915 バンシーLv26(殺)HP14,446 開放条件 ミッションNo.47達成で開放 ドロップ バンシー(AC 銀髪,B 茶髪) ブシドームサシ 2個 織田信長 アーチャーピース 1個 4ier!!! 雪華とハチミツの国【Ⅰ】 4ier!!! 雪華とハチミツの国【Ⅰ】 AP0 中立地帯 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 備考 BATTLEなし 雪華とハチミツの国【Ⅱ】 4ier!!! 雪華とハチミツの国【Ⅱ】 AP5 中立地帯 推奨Lv.40 絆P 415 EXP 5,690 QP 4,400 報酬 マジカルルビー x 1 4-2-1 剣3、槍3、狂3 1/3 グレートトナカイマンLv20(剣)HP6,592 グレートトナカイマンLv19(剣)HP6,307 スノーマンLv20(狂)HP9,484 2/3 グレートトナカイマンLv23(槍)HP10,420 スノーマンLv23(狂)HP13,595 グレートトナカイマンLv22(槍)HP10,022 2/3 スノーマンLv43(狂)HP62,335 グレートトナカイマンLv30(剣)HP18,942 グレートトナカイマンLv30(槍)HP19,131 サポートNPC イリヤスフィール Lv.60(術)宝具Lv.3 Skill 6/4/0 開放条件 「雪華とハチミツの国【Ⅰ】」クリア ドロップ グレートトナカイマン ブシドームサシ 2個 スノーマン ライオン号くん 2個 雪華とハチミツの国【Ⅲ】 4ier!!! 雪華とハチミツの国【Ⅲ】 AP5 お菓子の家 推奨Lv.40 絆P 415 EXP 5,690 QP 4,400 報酬 マジカルルビー x 1 4-3-1 剣1、殺5、狂3 1/3 グレートトナカイマンLv24(殺)HP9,734 グレートトナカイマンLv23(殺)HP9,376 グレートトナカイマンLv23(殺)HP9,376 2/3 グレートトナカイマンLv26(殺)HP10,448 グレートトナカイマンLv27(殺)HP10,806 スーパートナカイマンLv23(剣)HP13,803 3/3 ミニクーちゃんLv40(狂)HP64,649 ジャイアントスノーマンLv24(狂)HP15,501 ジャイアントスノーマンLv25(狂)HP16,132 サポートNPC イリヤスフィール Lv.60(術)宝具Lv.3 Skill 6/4/0 開放条件 「雪華とハチミツの国【Ⅱ】」クリア ドロップ グレートトナカイマン ブシドームサシ 2個 スーパートナカイマン ブシドームサシ 2個 ミニクーちゃん 血の涙石 ジャイアントスノーマン ライオン号くん 2個 雪華とハチミツの国【Ⅳ】 4ier!!! 雪華とハチミツの国【Ⅳ】 AP0 深雪の城 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 備考 BATTLEなし 開放条件 「雪華とハチミツの国【Ⅲ】」クリア 雪華とハチミツの国 EXTRA Ⅰ 4th 雪華とハチミツの国 EXTRA Ⅰ AP20 薄氷の川 推奨Lv.40 絆P 415 EXP 5690 QP 4400 報酬 マジカルルビー x 1 Ex-1-1 1/3 スノーマンLv32(狂)HP14,962 スノーマンLv32(狂)HP14,962 スノーマンLv32(狂)HP14,962 2/3 ジャイアントスノーマンLv35(狂)HP25,011 スノーマンLv35(狂)HP20,387 スノーマンLv35(狂)HP20,387 2/3 偽魔法大王アルテラLv44(剣)HP112,679 スノーマンLv40(狂)HP32,471 ジャイアントスノーマンLv40(狂)HP45,632 開放条件 ミッションNo.63達成 ドロップ スノーマン ライオン号くん 2個 ジャイアントスノーマン ライオン号くん 2個 アルテラ セイバーピース 1個 雪華とハチミツの国 EXTRA Ⅱ 4th 雪華とハチミツの国 EXTRA Ⅱ AP20 粉雪の丘 推奨Lv.40 絆P 415 EXP 5690 QP 4400 報酬 マジカルルビー x 1 Ex-2-1 1/3 ホワイトハンドLv27(弓)HP13,141 ホワイトハンドLv27(弓)HP13,141 ホワイトグローブLv22(弓)HP13,124 2/3 ホワイトハンドLv30(弓)HP19,990 ホワイトグローブLv25(弓)HP18,589 ホワイトグローブLv25(弓)HP18,589 2/3 ホワイトフィストLv30(弓)HP36,930 偽魔法幼女ジャックLv45(殺)HP123,182 ホワイトフィストLv30(弓)HP36,930 開放条件 ミッションNo.97達成で開放 ドロップ ホワイトハンドホワイトグローブホワイトフィスト 高級プリン 2個 左記から1~2枠 ジャック・ザ・リッパー アサシンピース 1個 letztes 星原と水晶の国【Ⅰ】 letztes 星原と水晶の国【Ⅰ】 AP0 中立地帯 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 備考 BATTLEなし 星原と水晶の国【Ⅱ】 letztes 星原と水晶の国【Ⅱ】 AP5 中立地帯 推奨Lv.50 絆P 515 EXP 10190 QP 5400 報酬 マジカルルビー x 1 5-2-1 1/3 マジカルステッキ~Lv23(殺)HP9,965 マジカルステッキ!Lv23(術)HP11,308 マジカルステッキ?Lv23(狂)HP8,496 2/3 マジカルステッキ~Lv25(殺)HP14,416 マジカルステッキ~Lv25(殺)HP14,416 マジカルステッキ~Lv25(殺)HP14,416 3/3 マジカルステッキ?Lv33(狂)HP72,849 マジカルステッキ~Lv33(殺)HP28,480 マジカルステッキ!Lv33(術)HP21,544 サポートNPC イリヤスフィール Lv.60(術)宝具Lv.3 Skill 6/4/0 開放条件 「letztes 星原と水晶の国【Ⅰ】」クリア ドロップ マジカルステッキ~(殺) 高級プリン 2個 マジカルステッキ!(術) ブシドームサシ 2個 マジカルステッキ?(狂) ライオン号くん 2個 星原と水晶の国【Ⅲ】 letztes 星原と水晶の国【Ⅲ】 AP5 水晶宮 推奨Lv.50 絆P 515 EXP 10190 QP 5400 報酬 マジカルルビー x 1 5-3-1 1/3 マジカルステッキ?Lv23(狂)HP8,496 マジカルステッキ?Lv23(狂)HP8,496 マジカルステッキ~Lv23(殺)HP9,965 2/3 マジカルステッキ?Lv25(殺)HP12,291 マジカルステッキ!Lv25(術)HP16,358 マジカルステッキ!Lv25(術)HP16,358 3/3 マジカルステッキ!Lv37(術)HP90,399 マジカルステッキ~Lv33(殺)HP18,986 マジカルステッキ~Lv33(殺)HP18,986 サポートNPC イリヤスフィール Lv.60(術)宝具Lv.3 Skill 6/4/0 開放条件 「letztes 星原と水晶の国【Ⅱ】」クリア ドロップ マジカルステッキ~(殺) 高級プリン 2個 マジカルステッキ!(術) ブシドームサシ 2個 マジカルステッキ?(狂) ライオン号くん 2個 星原と水晶の国【Ⅳ】 letztes 星原と水晶の国【Ⅳ】 AP0 中立地帯 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 備考 BATTLEなし 開放条件 「letztes 星原と水晶の国【Ⅲ】」クリア 魔法紳士 邂逅編 魔法紳士・邂逅編 AP0 中立地帯 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 開放条件 2016.09.14 17 00以降 「 」クリア 備考 BATTLEなし 宿命編 魔法紳士・宿命編 AP0 お菓子の城 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 開放条件 ミッションNo.26達成で開放 備考 BATTLEなし 謀略編 魔法紳士・謀略編 AP0 溟海の城 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 開放条件 ミッションNo.44達成で開放 備考 BATTLEなし 追想編 魔法紳士・追想編 AP0 大図書館 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 開放条件 ミッションNo.69達成で開放 備考 BATTLEなし 血涙編 魔法紳士・血涙編 AP0 深雪の城 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 開放条件 ミッションNo.70達成で開放 備考 BATTLEなし その羽化を見よ その羽化を見よ AP0 深雪の城 推奨Lv.- 絆P EXP QP 報酬 開放条件 ミッションNo.12達成で開放 備考 BATTLEなし プリズマ☆ファミリー プリズマ☆ファミリー AP40 水晶宮 推奨Lv.90 絆P EXP QP 報酬 精霊根 x5 ☆ 1/3 子ギルLv80(弓)HP87,858 ヘラクレスLv75(狂)HP104,148 2/3 エミヤLv85(殺)HP141,108 アイリLv85(術)HP170,768 3/3 エミヤLv90(弓)HP210,210 イリヤLv90(術)HP235,025 エネミー イリヤ 【無限の魔力供給C】毎ターンチャージを2増やす ドロップ 子ギル アーチャーモニュメント 1個 ヘラクレス バーサーカーモニュメント 1個 エミヤ アサシンモニュメント 1個 アイリ キャスターモニュメント 1個 エミヤ アーチャーモニュメント 1個 イリヤ キャスターモニュメント 1個 開放条件 ミッションNo.100達成で開放
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3600.html
核燃料サイクル / 高速増殖炉 ・ 六ヶ所村 / 原子力発電 / 高速増殖炉「もんじゅ」 プルサーマル〔言葉で検索〕 プルサーマル〔Wikipedia〕 MOX燃料〔Wikipedia〕 ■ 小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) 「ざまあみやがれい!(2011.4.26)」より ・本日、玄海原発プルサーマル化前のシンポジウムの動画をまとめた記事「小出裕章(京大)と大橋弘忠(東大御用学者)のプルトニウム論戦動画まとめ」を書きました。その動画の中で、小出氏があまりにわかりやすくプルサーマル発電事情を説明していたので、その箇所だけ文字に起こしました。図解やグラフをふんだんに用いて、誰にでも理解できるように説明しています。素晴らしいです。 小出「で、つまり、今現在の日本という国がもってしまったプルトニウムというのは、長崎原爆をもし作ることに使うならば2000発もできてしまうというくらいの量になっている、わけです。」 (※ 長崎で炸裂した原爆はプルトニウム型で21キロトン。今現在、日本にあるプルトニウムの量は43t) ■ 大橋弘忠氏(原発推進派)のプルサーマル化取り組みの説明がおそまつすぎる!(文字起こし) 「ざまあみやがれい!(2011.4.28)」より ・原発推進派、東京大学大学院教授、大橋弘忠氏の「プルサーマル化への取り組み方」の説明を文字に起こした。ちなみにこれは玄海原発3号炉のプルサーマル化の前に住民の前で行なわれたもの。別の記事で動画をまとめてある。「小出裕章氏と大橋弘忠氏のプルトニウム論戦まとめ【動画・文字おこし】」資料を見せながらプレゼンするスタイルだが、内容がさっぱり頭に入ってこない。資料に書いてあることをずっと話し続けるという、住民に理解を求める側とは思えない内容になっている。 ■ 小出裕章VS大橋弘忠・玄海原発プルサーマル化論戦まとめ【動画・文字おこし】 「ざまあみやがれい!(2011.4.27)」より .
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7733.html
美萌倶楽部 調理人「これからアマガミSSを召し上がっていただきます。」 ダマト「アマガミSSというのは?」 菅「原作はアマガミというPS2のギャルゲーでして,キミキスの続編として 製作されました。主人公が『変態紳士』の異名をとるほどの変態でして本当に ギャルゲなのかと思うほど変態プレーが多いが特徴です。そしてやはりオムニ バス方式を採用したことによりヒロイン6人全員にスポットをあてることを実 現させたのもアマガミSSのおもしろさの理由です。」 陳「ほほう,キャラクターの魅力が偏ることのないところはけいおんに通じる ところがありますな。」 菅「ヒロインごとにかわるEDも好評です。」 京極「4話ごとにかわるなんてぜいたくや。」 調理場 中川「今,アマガミSSをはじめたところです。大変好評のようです。」 士郎「よおし,いよいよけいおん!にとりかかるぞ!良三,用意しておいた2期 20話を持ってきてくれ。」 良三「は,はい!」 雄山「待て。」 中川「先生!?」 士郎「雄山・・・・・・」 士郎「待てとはどういうことだ!けいおん!の最終回を用意したということは 萌えで勝負するのは不可能だ。だったら感動の2期20話をもってきて,軽音部 5人全員の涙で勝負するしかないだろう。」 雄山「おのれ,それがわかっていながらなんという愚かなことを!この役立たずが! 失敗しおったな。」 士郎「なんだと!?」 良三「若が失敗を・・・!?」 雄山「最終回で萌えさせることが不可能なのは確かだ。では20話を用意したのなぜだ?」 士郎「20話では梓は泣かなかった,だがその梓が最終回で1人だけ泣くことで,他の4人との 気持ちの繊細な違いを強調し,観衆を完全な梓視点におき感動を盛り上げるためだ。」 雄山「それなら,なぜUtauyo!OPを使わなかった!?」 士郎「え?」 雄山「OPの卒業ライブのように見える演出が効いてくるではないか。」 士郎「あ!!」 雄山「このように感動物で勝負する場合,後味が悪く鬱モードに突入し翌日に 支障をきたしてしまう場合がある。だからこそOPの『大好き』の繰り返しで 救われたような気持ちになることができるのだ。そんなことにも気づかずよく もぬけぬけと指揮ができたものだ!」 良三「あわわわ・・・・・・」 雄山「情けない。これだけけいおん厨がそろっていながら,それくらいのことを わかる人間がいなかったのか!」 中川「そ,それは・・・」 士郎「調理人達の責任じゃない。俺がそうしろと言ったんだ・・・」 雄山「そうだ,所詮お前はその程度のけいおん豚であったということだ。良三,いますぐ OPを用意しろ。士郎,この調理場にお前が入るのを許した覚えはない。調理場から出て いけ!」 中川「先生!待ってください!士郎様のお力がなかったら今日の宴会はできませんでした!」 良三「先生のおられない急場をしのげたのも,若がおられたからこそです!」 士郎「俺は余計なことをしたようだな。」 サッ 調理人たち「士郎様!」 ゆう子「・・・・・・」 ガタッ 雄山「むうっ・・・」 ちよ「先生!!」 医者「だから言ったんだ,無理だって!!すぐに酸素吸入!!どこか部屋を!」 ちよ「はい,先生の寝室に!」 雄山「中川・・・士郎が最終回について指示を出したのは20話だけか。」 中川「はい。」 雄山「・・・ふむ・・・足りんな・・・」 医者「何をしているんですか!早く言う通りにしていただかないと命は保証できませんよ!」 雄山「あとで部屋に来い。主菜に足すものがある。それから中川,士郎に責任を取らせろ。」 中川「は?」 雄山「お客様をお招きしたときには,いつも最後に私が挨拶をしている。今日のこんな出来のあとに どうして私が挨拶に出られようか。」 中川「先生・・・!」 ~~~~~~~~~~~ 士郎「ふざけるな!!あそこまで人を馬鹿にしておいて挨拶をしろだって!?」 中川「若,先生のお気持ちは・・・・・・」 士郎「俺はあいつの言うとおり失敗したんだ。」 ゆう子「何を言っているの,失敗といても取り返しがつく失敗じゃないの。」 良三「そうですよ,最終回の扱い方は先生のお考えになっていたのと同じだったじゃありませんか。」 中川「ただ・・・」 士郎「ただ・・・なんだよ?」 中川「はい。足すものがあると・・・」 士郎「なに,まだあれに足すものがあるだと!?」 ゆう子「ほら,それがどんなものか知りたいでしょう?」 士郎「うぐ・・・」 ゆう子「考えてみて,海原さんは自分に代わって美萌倶楽部を代表して挨拶しろ とおっしゃっているのよ。あなたにあいさつをしろと言う海原さんは度量が大き いわ。あなたはそれに負ける気なの?」 士郎「むむむ」 ゆう子「どうするの?あなたには海原さんほどの度量がないの?」 士郎「ううっ・・・」 …… 朴「いやあ,けいおん!以外にも素晴らしいアニメはたくさんあるんですなあ!」 陳「私は樹海に行かずに済みそうですよ。」 京極「次が本日の主菜でんな。」 仲居「けいおん!最終回です。」 京極「はて?最終回・・・?」 菅「最終回・・・ついに来てしまいましたか・・・・・・」 ダマト「おや,何か始まるようですよ?」 仲居「最終回をお読みいただく前に,けいおん!!20話をご覧になっていただきます。」 京極「20話やと?はて,海原はんはどんなからくりを考えていらはるのやら・・・・・・」 20話視聴後 朴「りっちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!」 陳「私は本当に死にたくなりましたよ。」 京極「もう来年はないんやな・・・」 ダマト「・・・・・・」 菅「みなさん,最終回をよみましょう・・・・・・」 最終回読了後 菅「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ずにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 朴「確保!!と叫んでるあずにゃんの背景に2年前,あずにゃんを捕まえてに確保!!と叫んでいるりっちゃんがいて・・・・・・」 陳「 \ r’´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、 . ___ l} 、 \ヘ,___,_ ______/ .__| .|___________ |l \ | | |、 .. |[], _ .| [ニ] |l’-,、イ\ | | ∧,,,∧ . | .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | (´・ω・`) ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r’”,´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,’ … .. ll そうだ、これは夢なんだ |l | | | | … . . |l 目が覚めたら、またみんなと部室でお茶をして |l__,,| | | | …. .. |l 冬にはクリスマス会をして、お正月には初詣 |l ̄`~~| | | | |l 春にはまた新歓ライブがあって |l | | | | |l それに向けてまた泊り込みで練習して |l | | | | ””´ |l 夏には合宿で海に行って目一杯遊んで目一杯練習するんだ |l \\[] | | | |l 秋には学園祭でライブやって、思いっきり盛り上がるんだ |l ィ’´~ヽ | | ``’ |l それから、それから・・・ |l-”´ヽ,/ | | ””´ |l |l / | \,’´____.. _`l__,イ 」 ダマト「20話では泣かなかったあずにゃんが,最終回では一人だけ泣いていて・・・。4人はやっぱり先輩ですから文化祭のときに 気持ちの整理はついていた。でもあずにゃんは先輩達がいなくなることに実感をもてないまま卒業式をむかえてしまった・・・・・・ 切ないですな・・・・・・」 アッチャー「さて,樹海行くか・・・・・・」 京極「もう,仕事とかどうでもええわ・・・・・・」 仲居「では,これからみなさまにOPをみていただきます。」 ダマト「ええっ!?いまからOPを?」 朴「辛さが増すだけですよ・・・」 ♪みんなが大好き~ 陳「??」 菅「おお!!」 ♪大好き,大好き,大好きをありがとう~ 陳「唯にゃんが私に大好きといってくれている!!」 アッチャー「卒業ライブ風の演出もまたなんとも言えず気分を高揚させますな!」 京極「20話,そして最終回で大きな感動は得られるものの,同時にわしらは鬱モードに 突入してしまった。それをこのOPで卒業の雰囲気は残しつつ,プラスの感情へ変えているんや!」 菅「いやいや,これは満足ですな。」 陳「こんないい気分で最終回を迎えられるのは初めてだ!!」 仲居「最後にこちらをご覧になっていただきます。」 京極「まだあるんかいな・・・」 アッチャー「私は今までの演出で十分満足しているのですが・・・」 京極「こら海原はんに講義してもらわんとあかんわ。海原はんに来ていただけんか?」 スゥ 京極「山岡はん!?」 士郎「山岡士郎でございます。本日は海原雄山が体調不全のため,調理の指揮を取りました。」 京極「海原はんの息子さんです。」 ダマト「ほほう!あの海原雄山氏にこんな息子さんがおられたのか。」 京極「体調不全とは,いったいどうされたんや?」 士郎「あ,いえ,もうたいしたことはありません。ご心配なく。」 菅「それにしても,さすがは海原雄山氏の息子さんだ。どれも海原雄山氏の萌えを 見事に受け継いでいるじゃないか。大胆な構成,緻密な萌え,まさに海原雄山氏の 世界ですよ。」 士郎「いや,それは・・・」 京極「山岡くん,こまっとるようやな。わしはうれしいで!この日を待っておったんや 父と子の和解がなったんやな」 士郎「冗談じゃない,勘違いしないでください!」 菅「何かわけありのようですが,ここは一つ解説していただきたいですな。」 士郎「はい。今回の宴会はけいおんの今後というのが主題だとききましたので,主菜に関しては けいおん!の最終回を用意させていただきました。」 京極「ふむ。ただ最終回をもってきただけでは鬱モードに突入してしまうだけや。だから20話と 最終回で感動を盛り上げたあとにOPを持ってきて,最終回の雰囲気を損ねずにわしらを幸せなえ え心地にしようってわけやな。しかし,それにまだ何か加えるとは・・・」 士郎「さすが京極さん。じつは決め手は一期最終話です。」 朴「一期最終話だって!?」 陳「それを観て何になるというんです!?」 士郎「まあ,まずは視聴してください。」 視聴後 唯「軽音大好き!!」 ダマト「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!! 軽音大好きだあああああああああああああああああああああああああああああ!!」 陳「ああ!けいおん!は永遠だ!!」 朴「この溢れるような喜びをどう表現すればいいのか!」 士郎「みなさんもうお分かりのようですが,最後に一期最終話をもってくることで, みなさんが持っている,けいおんに対する感情が爆発するんです。感動させ,それを 幸せな気持ちにするだけではまだ不十分です。その感情全てをけいおん!そのものに 向けることが大切なのです。」 アッチャー「ううむ,感動は損ねることなく,最高の状態に持っていく!」 朴「けいおん!に対する我々の強い思いがあってこその感動ですな!」 菅「これは他のアニメにも通用することではありませんか。」 陳「うん,まったくだ。自分の好きなアニメに精一杯の愛情をそそいでやれば, それだけ感動は大きくなって自分いかえってくるというわけですな!」 京極「山岡くん見事や。海原はんの域に迫ったやないか!」 士郎「この一期最終話は雄山の指示によるものです。俺は20話と最終回だけで 盛り上げようと思ったが,雄山が,OPと一期最終話を指示したんです。」 京極「なるほどな,うんうん親子,いや梓厨合作の妙味やな,ありがたいやないか!」 士郎「そんなものじゃありません!」 菅「いや,素晴らしかった!!」 陳「堪能しました!!」 パチパチパチパチ 雄山「・・・・・・」 ちよ「先生,お客様は皆様大満足で!あの通り盛大に拍手をしておほめいただいております!」 雄山「あのばかのおかげで台無しになるところだったが,なんとかしのいだか。」 ちよ「しのいだなんてもんじゃありません。大成功です!」 雄山「ふん。」 ゆう子「まあ」 看護士「寝台車が参りました。」 医者「病院に戻っていただきます。」 雄山「お任せする。」 ゆう子「ふうん,やはりね。」 士郎「やはり,なんだってんだ?」 ゆう子「20話と最終回だけでは完全に鬱モードのままだわ。これじゃあ自殺者が 続出よ。」 良三「でも今日の成功は全部士郎様のおかげです。」 調理人A「若,早く戻ってきてください。」 調理人B「それが私達の願いです。」 士郎「帰るぞ。」 調理人C「若!」 ゆう子「・・・」 病院 中川「これが士郎様の考えた演出です。」 雄山「やはりこれだけだといささか思い気もするが,私のようなけいおん狂には 関係ないな。」 中川「では,先生!?」 ちよ「あんた!先生が士郎さんの萌えを認めて下さったんだよ!!」 雄山「フッ・・・・・・」 おしまい 戻る