約 9,962 件
https://w.atwiki.jp/njucdtb/pages/28.html
新ジャンル「海原雄山 VS ねるねるねるね」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 09 03 44.98 ID 7DEzGyiG0 「これは井戸水を使って、ねってあるな・・・色が鮮やかに変っていく・・ ふふ・・士郎のヤツめ・・・」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 09 05 10.35 ID g3yRubXc0 「山岡さんの事をみとめてくださったのね!」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 09 09 39.70 ID 35rQrWLTO これはひどい糞スレの香り 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 09 12 33.43 ID /8Qyfjat0 「このねるねるねるねをねったのは誰だぁっ!!」 元スレ(5)
https://w.atwiki.jp/mikagamisekai/pages/72.html
▼可能性の大海原~ 可能性の大海原 西のオモイカネフィールド5から預言者の町へ、東のオモイカネフィールド6から東國の村へ行ける。 どちらから進めるにしても、先に両方に入っておくと時空の特異点につながる魔方陣ができるので便利。 ▼預言者の町~ 預言者の町 町人たちが突然看板に書き込まれたことについて話し合っている。 民家で話を聞いて回ってみると、その中に衣玖さんが。 文たちがくるのを待ってたらしく、一緒に天子を止めに行こうと仲間になってくれる。 + アイテム情報 一番北の家に目隠し 家を囲んでおいてある樽に八雲の扇子 武器屋の外の壺にインテリメガネ 衣玖さんのいた家のゴミ箱にハイヒール アマテラスフィールド1 てゐ、鈴仙、永琳の赤魔方陣がある。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 ガーゴイル 19 266 102 地氷 風雷 封乱幻 突風少女 19 244 113 地氷毒 風雷 眠停封動 中天狗 19 258 105 地毒 風雷 眠停暗封 濡れ少女 19 249 108 風雷毒 火水氷 炎凍暗乱幻 純潔天馬 19 270 115 闇 光 毒凍暗封乱動幻 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒のてゐ 20 600 0 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒の永琳 20 1650 0 無し 毒 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒の鈴仙 20 1500 0 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 育成の進んだメインメンバーで固めている場合、てゐに「トリックワールド(速度反転)」「チェンジザセオリー(ダメージ計算反転)」を使われると非常に厳しい戦いになります。 チェンジザセオリーは発狂モードに入ってからの使用ですが、てゐのHPは600なので、 他2人は置いておいて、先にてゐを集中攻撃すると発狂前に倒すことができます。 話しかける位置によって戦闘の初期配置が決まるので、てゐを囲むような状態で話しかけると集中攻撃しやすくなります。 大地のひび割れ 2Fに行くと天子ちゃんが突っ立ってる。 もしかしたら元の世界に帰れるかもしれないと思い、地震を起こそうとしていたらしい。 話しかけると仲間に。 その行動については時空の特異点で紫に睨まれてることだろう。 洞窟を抜けるとアマテラスフィールド2へ出る。 + アイテム情報 1F 悔悟の棒 スピードマント + 出現モンスター 1F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 突風少女 19 244 113 地氷毒 風雷 眠停封動 濡れ少女 19 249 108 風雷毒 火水氷 炎凍暗乱幻 次元箱 20 259 126 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ファードリ 20 287 122 光 無し 無し ジャック 20 278 128 水毒光 火氷闇 炎凍停暗 凶暴ねずみ 19 274 118 無し 無し 眠停暗乱幻 2F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 突風少女 19 244 113 地氷毒 風雷 眠停封動 次元箱 20 259 126 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ファードリ 20 287 122 光 無し 無し ジャック 20 278 128 水毒光 火氷闇 炎凍停暗 アマテラスフィールド2 北から攫われの集落、西から花畑、南から人形の森へ行ける。 まずは攫われの集落に休息を取りに行くべきだろう。 チルノ、レティの赤魔方陣がある。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 エンブリオ 20 298 129 無し 無し 毒炎凍停暗動 一反木綿 21 287 131 火毒 無し 乱動幻 地母 21 293 133 火毒 風地雷 眠封 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒のチルノ 22 1000 0 火風雷 水氷 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒のレティ 22 1500 0 火風雷 水氷 毒炎凍眠停暗封乱動幻 攫われの集落 子供たちがいなくなってしまったという話が聞ける。 花畑 奥に進んでいると子供たちの子供たちに囲まれている幽香がいる。 別に幽香がさらったわけではないらしく、花に誘われ迷い込んでしまった子供たちを保護していたらしい。 幽香を仲間になるので外に出よう。 + アイテム情報 スクール水着 疑心暗着 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 一反木綿 21 287 131 火毒 無し 乱動幻 地母 21 293 133 火毒 風地雷 眠封 ヘリアンタス 21 306 126 火 風地雷毒 毒眠暗 クルイバチ 21 294 137 火地毒 風 毒凍眠停乱動幻 淫魔 22 321 151 光 毒闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 人形の森 奥に進むとアリスが立っていて、話しかけると仲間に。 人形たちがいなくなってしまったらしいが、戦闘に参加できる程度には残っているようである。 + アイテム情報 庭師装束 毛皮のコート + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 クルイバチ 21 294 137 火地毒 風 毒凍眠停乱動幻 淫魔 22 321 151 光 毒闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ダミーラビット 21 301 130 無し 無し 無し 雲外鏡 22 308 146 無し 無し 毒炎封乱動幻 スサノオフィールド4 墓地の洞窟の幽霊騒動を先に解決した場合、見落としがちになりますが、 アリスと幽香を仲間にした後にアリスの赤魔法陣と幽香・メディスンの赤魔法陣が解禁されているので潰しておきましょう。 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒のアリス 24 3300 0 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒のメディスン 24 1200 0 無し 毒霊闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒の幽香 24 2400 0 火氷毒 地雷 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ▼東國の村~ 東国の村 村のお食事どころで美鈴が料理を手伝っている。 もともと仲間が迎えにくるまでの約束だったらしく、すぐに仲間になってくれる。 + アイテム情報 武器屋外の樽に麦わら帽子 ツキヨミフィールド1 北から月夜の径、東からツキヨミフィールド2へ。 橙、藍、紫の赤魔方陣がある。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 ダイバカゼ 20 257 130 地氷毒 風雷 炎凍眠停乱動幻 カシマさま 21 257 142 光 闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 踊り天女 20 222 127 闇 光 封乱幻 アトラナート 20 238 125 火光 地雷毒 毒凍眠暗 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒の橙 22 1000 0 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒の藍 22 1200 0 無し 毒 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒の紫 22 1000 0 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 月夜の径 奥に進んで梯子を上った先で輝夜と妹紅が仲良く喧嘩している。 仲間にして先へ。 + アイテム情報 白衣 スピードマント + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 フェニックス 21 249 136 水毒 火地雷 炎凍眠停暗封乱動幻 じゃんじゃん火 20 242 122 水毒 火地雷 炎凍眠暗動 メタルアーマー 21 236 140 無し 無し 毒眠暗 スケルトン 20 249 135 火霊光 毒闇 毒凍眠暗封 ツキヨミフィールド1 ↓ ツキヨミフィールド2 映姫、小町の赤魔方陣がある。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 ダイバカゼ 20 257 130 地氷毒 風雷 炎凍眠停乱動幻 カシマさま 21 257 142 光 闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 踊り天女 20 222 127 闇 光 封乱幻 アトラナート 20 238 125 火光 地雷毒 毒凍眠暗 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒の映姫 20 1300 0 無し 霊 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒の小町 20 1800 0 無し 霊 毒炎凍停暗封乱動幻 東の館 奥の魔方陣の先にあるだだっ広い空間の真ん中で咲夜さんが仲間に。 お嬢様が満足したのを確認して先へ。 可能性の大海原から進める先はもうないので、後回しにしていたオモイカネフィールド4にある試練の洞窟へ進もう。 + アイテム情報 1F 入ってすぐの部屋のタンスに分厚いコート ゴミ箱のたくさんある部屋の一つに懐中時計 宝箱 スパナ 2F 貴族のドレス スクール水着 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 キャットウォリアー 21 276 140 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 キャットプリースト 21 252 140 無し 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 マジシャンとアーチャーがいないのは仕様? 試練のトンネル 2Fまで進むと萃香が待ち構えている。 どうせすぐに仲間になるんだろうと話しかけるといきなり勝負を仕掛けてくる。 単体としてはそこまで強い相手ではないが、ここに来るまでに体力を消費していることを考えると、赤魔方陣の敵よりもつらい戦いになるかもしれない。 洞窟を出るとクシナダフィールド1へ出る。 + 出現モンスター 1F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 死神 23 277 170 火霊光 毒闇 毒凍眠停暗乱動幻 影女 23 270 162 毒炎凍眠停暗封乱動幻 暗黒天鼠 24 289 180 光 闇 停暗動 七歩蛇 24 306 193 無し 毒 毒眠暗封 ウィングホーン 25 318 214 地毒 風雷 凍眠暗封乱動幻 古文書 25 299 209 無し 無し 眠暗封動 2F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 暗黒天鼠 24 289 180 光 闇 停暗動 ウィングホーン 25 318 214 地毒 風雷 凍眠暗封乱動幻 哨戒デビル 26 325 223 地毒光 風闇 毒炎停封乱動幻 古文書 25 299 209 無し 無し 眠暗封動 提灯お岩 24 306 190 水霊 火地闇 炎凍眠暗封乱幻 3F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 暗黒天鼠 24 289 180 光 闇 停暗動 哨戒デビル 26 325 223 地毒光 風闇 毒炎停封乱動幻 古文書 25 299 209 無し 無し 眠暗封動 提灯お岩 24 306 190 水霊 火地闇 炎凍眠暗封乱幻 + ボスモンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 萃香 27 4500 0 無し 無し 無し クシナダフィールド1 北からクシナダフィールド2、西から豊穣の村へ行ける。 衣玖、天子赤魔方陣がある。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 哨戒デビル 26 325 223 地毒光 風闇 毒炎停封乱動幻 大天狗 26 340 238 地 風雷 毒炎凍眠停暗封乱動幻 金鳥 25 324 220 地 風雷 停暗封動 バタフライ 25 312 206 無し 無し 毒炎乱動幻 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒の衣玖 25 1500 0 無し 水雷 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒の天子 25 2200 0 火 風地雷 毒炎凍眠停暗封乱動幻 クシナダフィールド2 リリカ、メルラン、ルナサの赤魔方陣がある。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 哨戒デビル 26 325 223 地毒光 風闇 毒炎停封乱動幻 大天狗 26 340 238 地 風雷 毒炎凍眠停暗封乱動幻 金鳥 25 324 220 地 風雷 停暗封動 飛行和紙 25 331 225 火毒 雷 凍停乱幻 ハイフェアリー 26 342 238 闇 光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒のメルラン 27 1400 0 霊 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒のリリカ 27 1300 0 霊 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒のルナサ 27 1500 0 霊 無し 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ▼豊穣の村~ 豊穣の村 村人が豊作により増加した貢物に悩まされているらしい。 といっても何かできるわけでもないので、その元凶の憎たらしい村長を眺めたら、村の奥にある神殿へ。 + アイテム情報 村長の家に陰陽イヤリング 豊穣神殿 奥に進むとそこには本物そっくりの穣子の石像が。 近くにはペトラフリーングメッセージ?が落ちているので確認して再び村へ。 + アイテム情報 1F サークレット 月桂冠 名射手の弓道着 2F レーヴァテイン 鎖帷子 グングニル + 出現モンスター 1F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 しいたけ 25 323 212 火毒 地雷 毒凍眠暗封乱幻 飛行和紙 25 331 225 火毒 雷 凍停乱幻 ダークアイ 26 338 231 光 闇 毒眠停暗封動 ハイフェアリー 26 342 238 闇 光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 2F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 しいたけ 25 323 212 火毒 地雷 毒凍眠暗封乱幻 ダークアイ 26 338 231 光 闇 毒眠停暗封動 ハイフェアリー 26 342 238 闇 光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 サキュバス 27 379 264 光 毒霊闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 蠍火 26 356 243 風地雷氷毒 火水 毒炎凍眠停暗封乱幻 雑談岩 26 360 238 無し 無し 封 豊穣の村 メッセージから村長の絵を調べると隠し部屋へ行くことができる。 壺を調べて回るとその中に静葉が監禁されている。 一緒に穣子のところに連れて行ってあげよう。 しかし監禁を行っている部屋に堂々と侵入されているというのに気付かないとは、村長は相当酔っ払っているのだろう。 豊穣神殿 静葉を連れていく(パーティに入れる必要はない)と穣子が石化からもとに戻る。 仲間にして外に行くとお墓のところに新たな魔方陣が出現している。
https://w.atwiki.jp/mikagamisekai/pages/52.html
▼風の街~ 風の街 早苗さんが突っ立っているので話しかけると仲間に。 + アイテム情報 右下の壺にヘルメスの靴 コノハナフィールド1 北から北の湖へ、南からコノハナフィールド2へ行ける。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒蛇 11 124 56 無し 無し 毒停暗 つむじ少女 12 133 62 地毒 水風雷 凍眠停動幻 風ねずみ 12 135 58 地毒 水風雷 暗動 猛毒花 12 144 56 無し 毒 毒凍眠乱幻 子天狗 13 140 61 雷毒 風氷 眠停動 北の湖 御神渡りを起こすには…? 会話にあった仲間を連れているとイベントが進行し、神奈子、諏訪子が仲間に。 具体的には「「早苗とレティ」」 イベント後、橋に魔方陣が現れ、湖の洞窟に行けるように。 湖の洞窟 左右に設置された魔方陣の先にそれぞれスイッチがあり、2つ押すと入口付近に橋がかかる。 途中でチルノがうろうろしているので、保護してあげよう。 橋の先では映姫さまが捕らわれているので助けようとするとボス「アクアデビル」戦に入る。 風属性が弱点なので、文が風属性スペルを覚えていると楽だが、普通に戦っても苦戦する相手ではないだろう。 ボス戦後、映姫が仲間になる。 しかし、捕まっていたにも関わらずそこまで襲われた形跡がないところをみると、アクアデビルもそこまで悪い奴じゃなかったのかもしれない。 + 出現モンスター 1F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 グラディフロッグ 13 146 65 風雷毒 火水氷 炎凍眠暗 暗闇カラス 12 141 60 光 毒闇 毒炎暗動 グール 13 161 64 火霊光 毒闇 毒凍眠暗封 湿った土塊 13 154 63 氷毒 火水風地雷 毒炎凍眠 鬼火 14 148 68 水毒 火地雷 炎凍暗封動 2F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 グラディフロッグ 13 146 65 風雷毒 火水氷 炎凍眠暗 暗闇カラス 12 141 60 光 毒闇 毒炎暗動 グール 13 161 64 火霊光 毒闇 毒凍眠暗封 湿った土塊 13 154 63 氷毒 火水風地雷 毒炎凍眠 百足芋虫 14 165 72 火光 毒 停 + ボスモンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 アクアデビル 14 1600 72 風雷光 火水氷闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 コノハナフィールド2 初めての赤魔方陣があり、その先に黒ミスティアと黒ルーミアがいる。 現状で倒してもいいし、先に進んでレベルが上がってから戻ってきてもいい。 赤魔方陣はストーリーを先に進めて、行く場所がなくなったときにその状況で出ている全ての影を倒すと先に進む道がでてくるというものなので、急いで倒す必要はない。 今後もフィールドに赤魔方陣はちょくちょく配置されているのだが、それも同様。 南から紅の城へ、東からへ行ける。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 つむじ少女 12 133 62 地毒 水風雷 凍眠停動幻 子天狗 13 140 61 雷毒 風氷 眠停動 通り天女 14 158 69 闇 光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 イカリバチ 14 169 70 火風雷毒 無し 毒停暗乱動幻 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒のミスティア 15 1450 0 光 闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒のルーミア 15 1350 0 光 毒霊闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 紅の城 レミリアがお姫様になってる。 話しかけると東の城との戦いへの協力を求められる。 + アイテム情報 右下の部屋に御柱、つららの槍 左下の部屋にロングソード 玉座後ろの部屋に吸血牙 川の渡し こまっ(た)ちゃんが寝ている。 映姫さまを連れているとイベントが進行、小町が仲間に。 コノハナフィールド3 北から黒の城へ 南からオモイカネフィールド1へ + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 つむじ少女 12 133 62 地毒 水風雷 凍眠停動幻 百足芋虫 14 165 72 火光 毒 停 通り天女 14 158 69 闇 光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ノーマルフェアリー 13 161 65 闇 光 眠停封 イカリバチ 14 169 70 火風雷毒 無し 毒停暗乱動幻 黒の城 フランちゃんがお姫様をしている。 レミリアとすでに協力しているならここで戦闘に、フランドールと協力すると紅の城でレミリアと戦闘になる。 別にどちらに協力してもどちらかが仲間にならなかったり、アイテムが手に入らなかったり、属性が傾いたりすることはないと思われるので自分が協力したい方に協力してあげよう。 + アイテム情報 左下の部屋に紅葉葉団扇 右下の部屋に石の杖 右上の部屋にショートショード 玉座後ろの部屋に鉄の鞭 + ボスモンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 レミリア 15 750 80 無し 無し 無し フランドール 15 600 80 無し 無し 無し オモイカネフィールド1 早苗、神奈子、諏訪子の赤魔方陣がある。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 通り天女 14 158 69 闇 光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ノーマルフェアリー 13 161 65 闇 光 眠停封 イカリバチ 14 169 70 火風雷毒 無し 毒停暗乱動幻 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒の早苗 18 960 0 地雷闇 水風光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ???(ボス) 黒の神奈子 18 1500 0 火闇 氷光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ???(ボス) 黒の諏訪子 18 1020 0 雷闇 水光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ???(ボス) ↓ 川下の村 ▼川下の村~ 川下の村 急に病が流行りだしたらしく、どよどよした雰囲気が漂う。 町人から毒の沼地のさらに奥地の骸骨があやしいという情報が得られる。 西から川流れの洞窟へ、南からオモイカネフィールド2へ行ける。 川流れの洞窟 洞窟の奥で雛が倒れている。 足を挫いて動けないということなので、医者を連れてきてあげよう。 + アイテム情報 2F ムーンシックル 赤い数珠 + 出現モンスター 1F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 カシマさん 15 185 76 光 火水風地雷氷毒闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 包帯男 15 176 71 火雷霊光 毒闇 毒凍眠暗 イビルアイ 15 174 75 光 毒闇 動 スクロール 15 182 73 火雷 無し 暗封乱幻 2F 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 カシマさん 15 185 76 光 火水風地雷氷毒闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 包帯男 15 176 71 火雷霊光 毒闇 毒凍眠暗 ビッグフット 15 197 74 無し 無し 無し スクロール 15 182 73 火雷 無し 暗封乱幻 オモイカネフィールド2 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 提灯お化け 16 192 79 水毒光 火地雷闇 炎凍暗動 天狐 16 196 85 無し 無し 凍眠停暗 囀石 15 203 70 無し 無し 無し ↓ 知計の都市 永琳と鈴仙が老人の看病をしている。 薬草を採ってきてあげよう。 オモイカネフィールド3 北からオモイカネフィールド4へ、北東から猛毒の沼地、南東から薬の森へ行ける。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 提灯お化け 16 192 79 水毒光 火地雷闇 炎凍暗動 天狐 16 196 85 無し 無し 凍眠停暗 囀石 15 203 70 無し 無し 無し オモイカネフィールド4 試練のトンネルに行くことができる。 入り口前の看板に書いてある通り後回しにした方が無難だが、強行突破ができないわけではないので中の敵と戦って苦戦しないほどレベルが上がっているならば先にこちらを進んでもよい。ただ、とくにメリットはない。 猛毒の沼地 入り口でメディスンが仲間になる。 白い花を調べると薬草が手に入る。 毒沼は歩くと体力がガンガン減るので、雑魚は避けた方が安全。 どうしても戦いたいならばメニューからこまめに回復をおこなうようにしよう。 奥の魔方陣から毒の隠れ道へ行ける。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 絡新婦 17 220 87 火光 毒闇 毒暗 ポイズンキャンサー 17 214 85 風光 火水毒闇 毒炎凍 妾霊 17 223 90 火霊光 毒闇 毒凍眠動 ポイズンマン 18 233 93 光 毒闇 毒炎停暗乱幻 毒の隠れ道 川下の村の情報を思い出して骸骨を調べて回ると殺生石の中に入れる。 そこで藍が仲間になる。 殺生石から出た場所のすぐ近くに敵が徘徊しているため、油断して毒沼で減ったHPのまま戦闘に入ってしまうとタイトルに直行することになるので気をつけよう。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 アルビノカラス 21 270 131 地毒闇 風光 眠暗乱動幻 袈裟羅婆娑羅 21 265 135 毒 無し 凍眠停封乱動幻 ブレイブフロッグ 22 277 149 風雷毒 火水氷 炎凍眠乱動幻 隠神刑部 22 270 141 火毒 地雷 凍眠停暗 薬の森 奥に進むとリグルと橙がいるので、話しかけると仲間になる。 切り株を調べると薬草が手に入る。 この場所は入口付近に敵が固まって生息しているので、広範囲攻撃を使用してのレベル上げがしやすい。 + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 ソードキャット 17 208 91 無し 無し 無し アローキャット 17 200 91 無し 無し 無し マジックキャット 17 176 91 無し 無し 無し ヒールキャット 17 189 91 無し 無し 無し オモイカネフィールド3 リグルとリリーの赤魔方陣が解禁されている。 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒のリグル 15 1500 0 火水毒 風地 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒のリリーホワイト 15 620 0 闇 光 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ▼知計の都市 知計の都市 薬草を持って永琳に話しかけると、仲間になってくれる。 その後、ちょっとめんどくさいが時空の特異点まで戻って永琳をパーティに加え、雛を助けに行こう。 川流れの洞窟 永琳をパーティに入れて雛に話しかけると仲間になる。 川下の村 雛の厄が流れるのが止まったからか、流行り病が収まっている。 そして、にとりと雛の赤魔方陣が解禁されている。 + 赤魔法陣 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 黒のにとり 17 1400 0 風雷 水 毒炎凍眠停暗封乱動幻 黒の雛 17 1400 0 光 闇 毒炎凍眠停暗封乱動幻 船の近くの男に話しかけると、お礼に船を貸してくれるという。 男の準備が整うまで暇つぶしに赤魔方陣を潰しに行こう。 場所は + ... コノハナフィールド2 オモイカネフィールド1 川下の村 オモイカネフィールド3 の四つ。 全てを潰し終わっているのなら船を貸してもらえ、可能性の大海原に進むことができるようになる。 可能性の大海原 西のオモイカネフィールド5から預言者の町 東のオモイカネフィールド6から東國の村へ行ける。 この時点で行くことのできる 行って意味のある場所は 預言者の町、東國の村、試練のトンネル、祭りの集落の4つ。 ここでは進行上忘れられやすい祭りの集落から進むことにする。 ただ多少レベルの高い敵が現れるので、レベルに自信がないなら先に他の場所を周ってからの方がいい。 祭りの集落 品切れ中だったおじさんの店がオープンしている。 ここの店では属性ダメージを半減する左手防具が全種揃っているということを覚えておくとボスで詰まった際に打開の鍵となりうる。 また、プリズムリバーが画面下に現れているので話しかけると墓地の祠で幽霊が沸いているとのこと。 近くにいる猫が妖怪の山を演奏してくれるので、それを聴いたら様子を見に行ってみよう。 墓地の祠 特別幽霊が沸いているようには見えないが、真ん中の部屋に六匹の猫が現れている。 話しかけるとそれぞれの猫が違う音の鳴き声をあげる。 村にいた猫のメロディ通りに話しかけてあげると道ができる。 おたまじゃくしが苦手なの方は頭を抱えているかもしれないが、間違った場合はブザー音が鳴るので、一音一音確認していけばいいだけで、見た目ほど難しくはない。 現れた魔方陣から墓地の洞窟へ行けるように。 まだとっていない人は両端の番人のいる宝箱からアイテムを回収しておこう。 + どうしてもできない方へ 左から1,2,3,4,5,6とすると、 1,5,4,3,1,2,6,2の順で話しかければOK 墓地の洞窟 2Fに妖夢と幽々子がいる。 幽霊の原因は妖夢だったらしい。 話しかけると仲間になってくれる。 + アイテム情報 1F 修道服 包丁 ガスマスク レッドマント + 出現モンスター 名前 MLv HP Exp 弱点 属性耐性 状態耐性 腐乱死体 22 283 146 火霊光 毒闇 毒凍眠停暗 死神 23 277 170 火霊光 毒闇 毒凍眠停暗乱動幻 影女 23 270 162 毒炎凍眠停暗封乱動幻 ミイラ 22 276 150 火霊光 毒闇 凍停暗 幻霊 22 269 153 火霊光 毒闇 毒炎凍眠暗動 ボーンスケル 22 262 151 火霊光 毒闇 毒凍眠停
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1659.html
対決当日 会場(日本武道館の近くのホテル) 唐山陶人「…」 京極「やはり唐山先生、難しい顔してはるな…」 審査員A「高弟の海原先生がああいったことになってしまわれては…」 審査員B「嶺山社長、海原先生はなぜあのような…」 嶺山社長「い、いや、私も最初、ロックを始められたと耳にしたのですが… まさか、あのように性格異常者のごとく…」 山岡「…」 憂「いいんでしょうか、私がお料理対決に参加したりして…」 ゆう子「謙遜する必要はないのよ。山岡さんはあなたの腕を 高く評価してるんだから。」 律「…マジ場違いだわこりゃ…」 三河編集長「海原先生が会場内に入られました!」 ※三河編集長…週間タイムの編集長、究極vs至高対決においては 司会、進行を務める。ヒゲメガネ。 ♪ズンズンズンズン!!!!!ズンズンズンズン!!!! 大原社主「なんだ!?この喧しい音は!!」 ガラッ!! U斬「…」ヌッ… 小泉局長「ヒッ…ば…化け物ぉっ!!」 秀山局長(帝都新聞)「こ、小泉さん…海原先生を指して化け物などと…」 N.riv.「…」 ryozo「///」 CHIYO「LICK MA CUMMMMMMMMMMMMMMMMMMM!!!!!!」 唯「りっくまかむってどーゆー意味なのぉ?」 さわ子「CUMってのは、女の人がお股を弄られると出てくる液体のことね。」 澪「唯に変なこと教えないでください…////」 団社長(厚手の皮製上下に、歌舞伎の隈取のようなメイク… 髪も、整えずにぼさぼさと流したまま…) 団社長(まさにへヴィメタルやハードロックの…) 団社長(海原先生に一体何が…) 陶人「…」 陶人「雄山。」 U斬「はっ…」 陶人「お前のやることだ。わしゃ何も言わん。」 陶人「今回の勝負、期待しとるぞ。」 U斬「はっ。」 三河編集長「そ、それでは…」 三河編集長「究極vs至高の対決、番外編としまして…」 三河編集長「『ロックと美食』という題で行うことといたします。」 三河編集長「進行といたしましては、従来のそれを一新し…」 三河編集長「究極側と至高側、それぞれ二品ずつのメニューを用い、」 三河編集長「この二品の間に楽曲演奏による対決(バトル)を挟みたいと思います。」 そして、究極のメニュー… 山岡「今回のメニューを考えるにあたって、 我々究極のメニュー側は京都は桜ヶ丘高校の皆さん、」 山岡「特に、この平沢憂さんに協力していただきました。」 憂「よ、よろしくお願いします…////」 板橋社長「まだわかいのにえらいねぇ…」 陶人「うひょーー!!かわいいのぉぉぉ!!! あっちの、髪を二つに縛っとる子もばっちりたいぷじゃぁぁぁ!!」 梓「ヒッ…」 ゆう子(はぁ…陶人先生のロリコン癖がまた…) 山岡「とりあえず、まずは椀を運ばせるので…」 山岡「早速賞味していただきたいと思います。」 ~そーれから♪~ U斬「ほう…」 陶人「おっ!?こりゃぁ!!」 板山社長「『ねこまんま』か!三日と置かずに食べるてるよ!! これが好きなのは小さいころから変わってないなあ…」 団社長「私もお恥ずかしながら大好物でして…//」 京極「山岡はん…これは… ね、ねこやいぬに食わせるもんやないか…」 唯「えっ…」 陶人「えっ…」 板山社長「えっ…」 団社長「えっ…」 梓「考えた憂がかわいそう…」 京極「えろぉすんまへん…」 陶人「…だがな、士郎、ここに居られる方々に コレを出すということはじゃ…」 陶人 「一般に持て囃されるモノに少し工夫を加えて出し、まあの… 意表をついて奇を衒うとでもいうか…ちと子供だましのような気も…」 山岡「陶人先生のお言葉も最もです。しかし…」ヒラヒラ… つ 憂と梓のメアドを書いた紙を分かるようにちらつかせる。 陶人「!!」 陶人「…の、ような気がしたが士郎は そ、そんな手など絶対に使わん…じゃろうからのぉ…」 山岡「ゴホン!変な横槍が入りましたが…」 さわ子(やるわねぇ…) 紬(あのおじいちゃん………潰す♪) 陶人「ブルッ…」 山岡「みなさん、さっそく、賞味のほうよろしくお願いします。」 京極「豆腐…となんや青菜みたいな…はあ… (畜生の食いモンか…)パクッ…」 京極「!!」 京極「こ、こりゃああ!!うまいっ!!」 板橋「うんうん!うまい!!この域まで来ると、 煮詰めてはないけど、雑炊みたいだよねぇ…」 澪「雑炊か…、軽快な苦味と絡みがマッチしたハーモニーの中に 豆腐の存在感がかもし出されて…まるで不思議の国のアリスの トランプの女王をやり過ごすアリスのような…」 律(プッ…澪もここまでくるとビョーキだなwww) 唯「モグモグ…おいしーー!!でも、 憂がいつも作るのとはちょっと違うような…」 梓(やっぱりおいしい…憂と私の差がまた開いた…) 団社長(いや、この野菜は青菜いうより一種類のものではなくて 何種類かの野菜をまぜた…しかしこの味はあまり口にしたことのない… 少々辛味が引き立つような…) 9
https://w.atwiki.jp/wl-online/pages/106.html
クエスト [#c8a093ff] カーク艦隊 [#xd58336a] 盗まれた紋章 [#p50ab392] マゼラン艦隊 [#ja22bf11] マゼランの災難 [#l2ad49fe] 鄭和艦隊 [#m0ee1a89] 航海の楽しみ [#gcbe6bb1] 鄭和艦隊襲撃 [#n6a6a061] コロンブス艦隊 [#g159cbb6] 病気になった船員たち [#laabb810] 船員たちの反逆 [#oe923746] クエスト カーク艦隊 盗まれた紋章 開始 サウスアイランド東の海上船にいる船長(X 7733 Y 9830) 説明 船長の紋章を盗んだ船員からとりもどす。 内容 クライスト村村長宅を覗いてる船員と会話する 報酬 「理由を聞き出す」→星1個+微笑みの泥菩薩「泥棒ーと叫ぶ」→微笑みの泥菩薩のみ マゼラン艦隊 マゼランの災難 開始 マゼラン艦隊 内容 マゼラン艦隊でクリフがPTにいて、船員に話しかけると戦闘。船員*3その後、クリフを加入した洞窟へ(MAP一番下の海賊に話す)道なりに行き、海賊船へ→クリフを戦闘に出してマゼランに話す。 報酬 NPCマゼラン加入、星1個、10%経験カプセル 備考 戦闘2回あり。1度目:海賊*8クリフが必ず戦闘に出る。クリフが弱い場合は戦闘開始直後に他NPCに入れ替えて、終了前に再びクリフを出せばOK。戦闘終了時クリフが死んでいると会話がループしてしまい、また戦闘する羽目になる。2度目:海賊*8+増援2回目の戦闘はマゼラン参戦。クリフはいなくてもOKだが、リーダーがクリフを参戦させるとマゼランが戦闘に入らず、4人で挑む事ができる。 前提条件 強盗との再会(クリフがPTにいる事) 鄭和艦隊 航海の楽しみ 開始 大海原 鄭和船(X:6180,Y:5095) 説明 鄭和の海賊退治を手伝った。鄭和は感謝の気持ちとして贈り物をくれた 内容 鄭和船へ行き鄭和と会話後戦闘。海賊Lv80×2と船長(陳祖義)Lv100 報酬 黒岩のバングル(DEF+50HP+350)琥珀色の魔晶石 備考 鄭和がPTに入るため3人PTまで。雑魚は鄭和の魔法で排除。陳祖義は石化・土?攻撃魔法・防御アップ魔法使用大して強くはないが、石化魔法を使ってくるためPTで挑むと楽。陳祖義SPD281で先制、263で後攻 前提条件 三保はどこにいる?(東南アジア覇者の証を所持) 派生クエスト 鄭和艦隊襲撃 鄭和艦隊襲撃 開始 鄭和船 説明 内容 1.鄭和船の甲板に倒れた兵士がいるのでクリック。2.甲板の床の扉を開けて1つ目の船室に手紙があるのでクリック。燕玲と戦闘。闘勝利後もう1度手紙をクリックして読んでおく。3.崖州に移動し、洞窟の奥で海賊と戦闘。4.戦闘勝利後燕玲加入。 報酬 NPC燕玲加入 備考 燕玲は火属性Lv135、HP18000ほど。それほど強くないので簡単に倒せると思う。海賊はボスがLv150、HP20000ほど+取り巻きがLv135、HP13500ほどが7人(火2水2土2風1)の計8人(+増援2。増援は全て風)。物理攻撃しかしないので先制を取って風は隠形術、土は大地の鏡を使えば未転職ソロクリアが可能。火や水の場合のソロは、先制鏡リンが居ないと先ず無理なのでPT推奨。先制SPDは風相手に430くらい。それ以外相手ならSPD360程度でも先制可能。Lv86火、Lv82水、Lv55土、Lv56水の4人(全員未転職)で戦闘しましたが敵の連携による1.5K以上のダメージも数回あり、割ときついクエでした。PCのHPは1.2K~1.5K。推奨PCレベルは60以上。LV54でAGI全振りさせたリン(SPD460)を連れ、未転職水LV53でクリアした人も。2時間弱耐えられる集中力とPBJ53本あればできるらしい 前提条件 航海の楽しみ コロンブス艦隊 病気になった船員たち 開始 コロンブス艦隊(X 9200,Y 6300付近) 説明 コロンブスの船員たちが病気に。病状から壊血病らしい。レモン20個と、りんご10個、すいか5個をコロンブスに渡そう。 内容 コロンブスにレモン20個、りんご10個、すいか5個を渡す。 報酬 アンティークな秘鏡(クエストアイテム) ※船員たちの反逆のクエスト完了後、コロンブス艦隊は消滅するのでクエストアイテムは捨てないように。 前提条件 船員救出 派生クエスト 船員たちの反逆 船員たちの反逆 開始 コロンブス 説明 内容 コロンブスと会話後、船員たちとの戦闘勝利後にコロンブスから報酬 報酬 2倍経験値の聖水 前提条件 病気になった船員たち 派生クエスト 備考 船員隊長Lv105/風/HP9800 隠刑術使用船員Lv90代HP8000程度7体+増援熱火呪、フリーズ、鏡を使用
https://w.atwiki.jp/kyokotan/pages/127.html
「あの島か……」 「いかにも低俗な輩が好きそうな、下劣な建物ばかりなのです」 「油断するなよ。奴らが攻めてくるかもしれない」 「……気配は――――ない…………一気に――――攻める――」 小船を漕ぐことおよそ数十分。 ついに南の島の一歩手前までやってきて、それぞれ思い思いの言葉を放った。 この島に来た理由は二つある。 一つは水の賢者の石を手に入れること。 そしてもう一つは、この島に建設中の建物を破壊し、責任者をある人の前まで突き出すこと。 ――ああ、当初は前者のみの目的しかなかったわけだが、成り行きによって俺達は後者の目的を果たさずにはいられなくなってしま った。 その理由はもちろん、 「うずうずしてきました。とっちめてやるから覚悟なさい!」 武者震いなのか、それとも水しぶきが冷たくて震えているだけなのか。 ツインテールとレースのスカートを交互に靡かせ、無計画無責任発言を発した張本人、アーチャーこと橘京子は声を高らかに上げた ……… …… … 事の発端は、俺たちがごろつき達を追い払った後まで遡る。 騒動の後、南の島に渡るための船を捜すため、俺達は船着場の散策を開始した。元々港町だから、使用していない船の一隻か二隻く らいはあるだろうし、漁師さんにでも声をかけて、漁のついでに送ってもらえれば特に支障なく南の島へといけるだろう。そう考えて のことだった。 しかし、現実はそう甘くは無いらしい。実際に入り江まで来てみると、船はおろか漁師の姿すら見つからなかった。 「おかしいですね、ここは元々漁業で生計を立てている街なのです。それなのに船が一台もないなんて」 「みんな漁に出てるんじゃいのか。あるいは他の場所に船を止めているとか」 「だとしても、船が一台もないのはおかしいです。非番の人の船とか、あるいは壊れて動かなくなった船の破片でもあればまだわかり ますが、それすらありません」 「それじゃここは船着場じゃないんだろ」 「いえ、よく見てください」 橘は入り江に埋め込まれたアンカーボルトを指差した。 「ほら、これは船を繋ぎとめるものですよ。しかも見た感じ、それほど古いものではありません。これはとりもなおさず、最近までこ こを船着場として利用していたことに他ならないでしょう」 ふむ……確かにこの辺の整備はきちんとなされているようだ。ではどうして船が無いのか……分かる奴はいないのか? 「その質問はナンセンスだ」腕を組み、互いの袖に手を入れた藤原がふてぶてしい表情で言い放った。「何故なら当事者でもない限り 事の真相を把握することはできないからだ」 至極真っ当な意見ではある。 「僕達のような非当事者があれやこれやと妄想に耽っていても何の解決にも至らない。さっきの酒場なり近くの民家なりで話を聞いた 方が詳しい話も聞けるし、余程早いだろう。そんなことも分からないのか?」 が、こいつにそう言われるのが悔しかったので、「船が無いことを調べてどうする。俺達は南の島に渡る方法を探してるんだ。話を ずらしてもらっても困る」と口を尖らしてみた。 すると藤原は、 「どちらにせよ、誰かに聞いた方が手っ取り早いさ。そっちこそ大局が見えてないようだな」 すげえむかついた。当たってるだけに血液の温度が五度くらい上昇したぜ。 「ま、そう言うことにしてやるさ」 殆ど負け惜しみ的な発言をして、一人踵を返した。腹が立つことこの上ないが、このまま熱くなったらもっと負けた気がしてならな い。ここは余裕を持ってクールに徹した方がいい。 「あの、どこへ行くんですか?」 数歩遅れて橘もついて来る。別段どこの民家でも良いのだが、無意識に向かった矛先は既に既定事項ってやつさ。 「さっきの酒場、だ。店の主人なら色んな話を知っているだろうし、詳しく教えてくれるだろう」 「知らねえな、そんなこと」 俺の予想とは裏腹に、酒場の主人に冷たくあしらわれた。 「南の島に渡る方法も、港に船が無い事も、あんた達余所者にとっては関係ないことだ。関係ないことをベラベラ喋る舌を持ち合わせ てはおらん。第一騒ぎを起こして店を壊し、あまつさえ詫びの一つも入れない奴らにハイハイと媚びへつらうほどお人よしじゃないん だよ、俺は」 壊れた椅子とテーブルを表へと出し、箒と塵取りを使って床を掃除しながら次々と不満の声を上げていった。 ……確かにあれは悪かったと思う。向こうから因縁をつけてきたとは言え、俺達も当事者の一味だからな。店を出て行く前に、せめ て弁償代くらい渡して去るべきだったかもしれない。 そこはかとなく自己嫌悪に陥った俺は橘に小声で「チップ持ってないのか?」 「……今はちょっと持ち合わせが……さっきので……色々と…………」 しんみりとした口調で答えた。 ……たく、全部お前のせいだろうが。あの時お前がした行動が、全てここまで引き摺ってんだぞ。 ……… …… … チビデブが消え去り一通り落ち着いた後、橘はやおら藤原の羽織を強奪し、韋駄天の如く走り去っていった。あっけに取られながら も追いかけていった俺達が目にしたのは、なんとこの町に一軒しかないブティック。再び着るものが無くなったもんだから、自身の服 を購入するため(本人曰く『あたしをキズモノにしたんだから当然よ』とのことだ)なりふり構わずここまで走ってきたのだろう。 真っ裸で行動するわけにもいかないだろうし(俺的には全く困らんが)、人目も気になるだろう。服を購入することはまあ大目に見 てやらんでもない。手持ちの金で買える服を選んでこいと承認してやった。 ……しかし、思ったよりも高級そうな店構えなのが気になる。 それまですることもなかった俺は店の前まで迫ってくる波をひたすら数え、それが三百と三十を超えたあたりだろうか。ブティック のドアが開き、橘が新コスチュームに身を包んでやってきた……って、おい。 「お待たせしました。どうですか、これ。似合うでしょ」 ふふんと鼻を鳴らし、くるっと一回転。独特の光沢を持った、クリーム色の生地が風にたなびく。 割と大きめにカットされた胸元と、足元にはスリットの入った、セクシーさをアピールするノースリーブのワンピース。右肩に添え られた緋色のコサージュが映えている。 「分かる? この生地が何か?」 やたらと上から目線の橘が、自信満々に呟いた。 この艶、この輝き。見たことがある。確かあれは……親戚の姉ちゃんの結婚式で、姉ちゃんが着てたドレスと同じ光り方を……ヴ ェールを纏った姉ちゃんが着ていたのは…… 「もしかして、絹か?」 「あら、詳しいのね、そうです。絹なのです! この世界にもこんなに出来のいいシルク地があったのね。うんうん、佐々木さんにも 着せて差し上げたいわ! あたしだけが着るのはもったいないのです!」 何やらご満悦の様子の橘。テンションも高めで声も大きい。着せ替え人形にお気に入りの服を着せて喜ぶ五歳児のような反応だ。 しかし、気付いているだろうか? 橘を見守る三人の中で体をプルプルと震わせている輩がいたことを。 「あの……なあ……橘……」 そのプルプルとさせていた人物は、声までプルプル震わせていた。 「はい?」 「一体なんだ……これは……?」 その輩はまだ付けっぱなしになっているタグを指差し、再び声をプルプルと……いや訂正、プルプルではなくワナワナと搾り出した 「ああ、気付きましたか!? これは有名デザイナーが直々に手がけたもので、素材も作りも逸品です! 昨年モデルの在庫処分って ことで安く買い叩いちゃいました!」 イミフなノータリンの解答をしやがった。 あのなあ橘、その人が聞きたいのはそう言うことじゃないと思うぞ。しかも安いときましたか。 「これは想像なんだがな、安いといっても科学文明の発達していない、あるいは畜産技術の発達していないこの世界では養蚕技術も決 してレベルの高いものじゃないだろうから捨て値で買ってもさっきまで着ていた貫頭衣と、ついでに革の胸当てその他諸々の組み合わ せ……そうだな、十セット分くらいの値段はするだろう?」 ワナワナしていた声の主は寧ろ冷静に分析を始め……もういい。俺だ、俺のことだ。 「いいえ、違います」 しかし橘は俺の発言をきっぱりと否定し、自信満々に答えた。 「三十着分に相当しましたっ!」 「なお悪いわあっ!!」 反射的に手刀を橘の頭に叩き落した。ゴスッと中々いい音が響き渡る。 「痛たたた……何するんですか!」 それは俺の台詞だ! どうやって稼ぐかも分からないのに無駄なことでお金を浪費するんじゃない! よくあるゲームみたいにモン スターを倒せばお金を稼げるわけじゃないんだぞ! 第一何でドレスなんだ! 戦闘には不向きなのは分かりきったことだろうが! どうせ金をかけるなら炎に強いローブとか、体か軽くなる魔法がかかった靴とか、そう言うものに金をかけろ! 「だ、だって……カワイイ服を着たっていいじゃない。こんな世界でもお洒落は楽しみたいのです。それにまたあの触手に襲われたら 嫌じゃないですか。絹は動物由来ですから襲われる事も無いのです」 結局そこですかい、あんたの基準は。 もう完全にツッコミ戦意を喪失した俺は、こいつとの交渉を諦め、代わりにある方向を指差しこう言ってやった。 「返品、してこい」 「ええー! だってこれ二度と手に入らないかも……」 「いいから返してこいっ!!!」 俺の怒気迫る顔に本気を見て取った橘はしぶしぶと店に戻り、待つ事更に波数百個分。再び俺達の前に現れた橘は藤原の羽織を着込 んでいた。 「あの……ドレスは返品してきました。でも、返品するには違約金が必要だからって言われて……全額じゃないけど少しお金を払わさ れました……」 何が少しだ。それでも革製の鎧くらい買える金額だったろうが。もの凄い無駄に金を使いやがってこの野郎。 「す、すみません……」 殊勝にも礼儀正しくペコリと頭を下げた。 「あと……申し訳ついでにもう一つ言わなきゃいけないことが……」 何だ、言ってみろ。 「ええとですね……その……し、下着は……一度穿いてて、その……よ、汚れてるかもしれないから、返品お断りということで……」 以外にムチムチとした腿をもじもじと交差させ、やたらと恥ずかしげに報告した。羽織の隙間から見える白い輝きは……いや、俺の 見間違いかもしれないから突っ込むのは止めよう。 「ああ、わかったよ。下着無しで動き回れというのは流石に酷すぎるしな。それに下着までシルクってわけでもあるまい」 しかし橘は身を一瞬たじろがせた。っておい、まさか…… 「あ、いえ…………実はですね……これもシルクで……」 「………………」 「えへへ……穿き心地いいですよ……」 テレ笑いをする橘を見て、俺は本気で頭をガクッと凹ませた。 結局、橘が無駄に購入したシルクの下着は済崩し的に橘の所有物となった。どうせ返品できないのならばそのまま穿いてもらってい ても構わない。というかそれより他にいい方法がない。この世界に使用済みの下着を高値で買い取ってくれる店があればそこに売りつ けるんだが。 なお彼女の上着についてだが、これは九曜が用意することとなった。曰く、魔法で作製可能との事。 二つ返事で無造作に杖を振るとシャランと効果音が流れ、橘の体が白く光り――現れたのが新コスチュームだった。 基調は九曜が着ているローブだろうか。半袖のワンピースタイプで、ヴェールの代わりにティアラを身に付け、九曜とお揃いのロザ リオが忠実に再現されていた。 とは言え、異なる点も結構ある。一番違うのは服の色で、九曜のイメージカラーとも言うべき黒であるのに対し、橘が身に付けてい たのは純白のそれだった。先ほどのシルクのドレスのようなクリームがかった白ではなく、本当に真っ白。白無垢やウェディングドレ ス連想させる、透き通るような純白である。 そしてデザインも全体的にレースやフリルがついており、スカートの丈も短めで膝が見えている。そのくせスリット入りってのは最 早何とも……。 どちらかと言えば、俺が始めて橘と会った時の衣装、アレを白くしたと言った方が良いのかもしれない。 少々問題のある衣装の気がしてならないが、本人は『すっごく可愛い』とお気に入りの様子なので文句は言わないようにする。 もちろん触手対策もバッチリ。生地に使用したのは綿ではなく化学繊維。消化酵素で分解できない分子配列にしたのだとか何とか。 詳しいことは分からないが、これなで例の触手が襲ってきても大丈夫だろう(ただし未確認)。 橘といえば目に涙を浮かべ「九曜さんありがとう」と諸手を取って大層喜んだ。 てか、最初から九曜に頼めばよかったんだよな、これ。 … …… ……… 以上、少々話はずれたが回想話である。 そんなわけで誰かさんが無駄にお金を消費してしまった事が災いし、俺達の手持ちもかなり心細くなった訳である。この状態で店の 修理代を払うのは少々……いや、かなり厳しい。 それに詫びの一つもいれずこの場を立ち去ったのも事実である。店の主人が頑なになるのは当然の事であろう。 さて、どうするかね。 このままバイバイサヨナラってのは寝覚めが悪いし、今更謝ったところで許してくれそうもない。一番良いのは主人の怒りの引き金 となった橘に、お詫びと称して修理代金分を払い終えるまで橘を無賃金労働させることだが…… 等と頭の中でベストな解決策を模索していたその時、 「さっきはすみませんでした。変な人たちに絡まれたとはいえ、お店に迷惑をかけるようなことをして……」 俺達の塊から前に一歩踏み出し深々と頭を下げたのは、その問題児の橘だった。 「…………」 主人は何も答えない。ただただ橘の目線を追いつづけている。 「ただ、あたし達はここで待ち合わせをしていただけです。そしたらあいつらがたまたまちょっかいをかけてきて、それを見た仲間が あたしを助けようとして、ああなってしまったのです。決してこちらでいざこざを起こすためにやってきたわけではありません。だけ ど、あたし達が迷惑をかけたのは事実です。手持ちは余り無いですが、壊したものはなるべく弁償しますし、お店の復旧も手伝います それで足りなければ労働奉仕もします」 「…………」 「船の件や、南の島に渡る方法については、仰りたくなければそれでも構いません。別の方に聞くか、あるいはもっと他の手段で渡航 致します。怒りはもっともですし、あたし達も甘んじて受け入れます。ただ、あたし達があのごろつきのような悪人だとは思わないで 欲しいのです。それだけは信じてください。お願いします」 「…………」 「ごめんなさい、言いたかったのはそれだけです。それでは、本当に申し訳ありませんでした」 再び腰を90°曲げて謝りを入れた後、「いきましょ」と声をかけて店を出ようとする橘に対し、 「……待ってくれ、嬢ちゃん」 呼び止めたのは店の主人だった。 「……さっきの奴等、この辺でああやって騒ぎを起こしてるならず者でね。こっちも相当参ってったんだ。気に入らない奴に因縁つけ ては金をせびり、女性客にちょっかいをかけて……本来ならもっと観光客がいても良いはずなんだが、奴らが住み着いてからは客が遠 のいてね。この店に来るのは一部の常連くらいで、しかも状況がわかってるだけに誰も口を出さなかったところなんだ。俺はてっきり 新手の奴等がこのシマに現れたとばっかり思ってよ……そうか、すまなかった。謝る。嬢ちゃんは心優しい子なんだな」 「いえ、そんな……」 言われて頬を紅くした。いつに無く女の子っぽい照れ方である。 「ですが、それなら何故警察……いえ、この街の衛兵や役人にでも連絡しないのですか?」 最もな意見に、しかし店の主人……親父さんは溜息混じりに答えた。 「それができれば苦労はしないさ。お役人だってあいつらには逆らえはしないんだからな」 それはどういう意味ですか? 「何、簡単なことだ。この街のお役人が、あいつらの親玉とつるんでいるんだよ」 『……!』 「元々あいつらは海賊あがりでね。昔からやりたい放題やってたわけだが、それでもこの街のお役人がまともだった頃はそんなに被害 も無かったんだ。だがある日突然、お役人はああいった輩を取り締まらなくなったんだ。何度問い掛けても『見回りを強化する』『よ く言い聞かせておく』の一点張り。酷い時にゃ『お前達が迷惑かけたんじゃないのか?』と来たもんだ。それに実際被害にあっても奴 らの白々しい嘘を信用してそそくさとその場を去りやがって。帰った後は後で好き勝手やり放題。ありゃどう見ても賄賂か何かで役人 とつるんでいるに違いない。そうでなきゃあそこまでぞんざいな扱いはしないぜ、いくらなんでも」 今まで黙ってて聞いてたからだろうか、親父さんは堰を切ったように不平不満を吐き出した。そうか、だからさっきも、あれほどの 騒ぎなのに誰も助けに来なかったのか。 「確かに、尋常ではなさそうだ。しかしそれならば別の街や隣国に直訴するという方法もあるだろう」 藤原の提案に軽く鼻で笑い、 「とうの昔に考えたさ。だが奴等はちゃんと対策を考えてやがる。奴等は南の島にお偉いさん専用の高級リゾート施設を設立する計画 を立てやがったんだ。しかもこの街の役人だけじゃなく、ご丁寧に他国の役人にまで招待状を送ってる始末だ。お偉いさんも、自分達 にとってうまみのある話をワザワザ潰すほど正義感に溢れた役人はいないって訳で、どこに直訴してもこの街と同じように門前払いを 喰らうだけさ」 壊れた椅子とテーブルをロープで縛りながら、親父さんは自嘲めいた声で愚痴を零した。 「それだけじゃねえ。最近じゃこの街の衆に漁を禁止して、自分達の施設の建設に手を貸すよう求めてやがる。応じればいいが、断ろ うもんならさっきみたいなのを毎日送り込んでくる始末だ。だから地元の漁師はこぞって建設現場で働いているよ。正直な話、漁で稼 ぐよりも遥かに儲かるらしくてな。くそ……この街のやつは全員、あいつ等の言いなりになってやがる。欲しいのは金、金、金……… …ここも昔はよ、金なんか無くても漁で釣り上げた獲物の大きさを競ったり、鮫やシャチに襲われて生き延びた武勇伝を語ったり、時 化で漁に出れなくて酒飲みながらふて腐れたり……そんなやり取りが楽しかったんだ。だが今じゃ朝早く島に向かって、夜遅く帰って くるだけのルーチンワーク。休みはある事はあるらしいが、疲れてるからどこにも行かず家で寝て過ごし、次の日また島に向かう…… いくら金が手に入るからって、何が楽しいんだそんな生活!」 親父さんは折れた椅子の足を、壊れたテーブルに思いっきり打ち付けた。 「……すまねえ、ちょっとイライラしてた。余所者にこんな事言ってもしょうがないわな。……話はずれたけどよ、南の島に行くのは 止めとけってのはそう言う意味だったんだ。正直なところ、椅子やテーブルが壊した事よりそっちの方が引っかかってな。だからあん た達に突っかかったんだ。申し訳ねえ。南の島に行くなんてとんでもねえ。何のために行くか知らないが、どうせろくな事が無いぜ」 全てをぶちまけた親父さんに対し、暫くの沈黙が続いた。 ……なるほど、親父さんの気持ちもわかる。この街の風情を台無しにした、海賊上がりが憎い事もしみじみ感じた。 だが、悪いがそれはこの街の問題だ。俺達がしゃしゃり出て解決するような問題じゃない。それに俺達が南の島に行く理由はもっと 違うところにある。それは藤原も九曜も、そして橘も同じだ。 だから俺は橘にアイコンタクトを送った。何とかして南の島に潜り込めるよう協力してほしいと。今のところ、彼を説得できるのは 心を許した彼女だけだろう。 頼んだぞ、橘。 「……いいえ、それでも行きます。あたし達は。あたし達にはやることがあるんです」 果たして俺の意図を汲み、橘は俺が思っていたとおりの言葉を口にした。 「……一体、何の目的であの島に?」 怪訝そうな顔で質問する親父さんに対し、橘はチラとこちらを見て再びアイコンタクトを求めてきた。この際だからカミングアウト してもいいだろう。よし、言ってやれ。 すると橘はニッと笑い返し、そして再び親父さんに言葉を続けた。 「あたし達がそのリゾート施設をぶっ潰すからです!」 『ええーっ!!!』 俺と親父さん、ついでに藤原という男連中の声が不本意ながらもハモった。 「リゾート施設が潰れれば海賊共も面子丸潰れだし、働いてたこの街の漁師さんも戻ってくるわ。一石二鳥じゃない!」 「じょ、嬢ちゃん、いくらなんでもそれはやり過ぎじゃないか……?」 「何考えてんだ馬鹿橘! そんなの無理に決まってるだろ!」 「踊らされるのは好きじゃないが、既定事項はちゃんと守ってくれ!」 「今の話を聞いて、黙って指を加えて見ているわけには行かないわ! 悪逆非道の限りを尽くす海賊一味なんて生きてる価値無いじゃ ない。あたしは曲がったことが大嫌いなの」 誘拐を強行したお前が言うなぁ!! 「あれはあれ。これはこれ、よ」 何だかハルヒみたいな発言をするツインテール。 「というわけだから、やっぱりあたし達あの島に渡るわね。渡る方法ってやっぱり船しかないのかしら? おじさん持ってない?」 「あー、あの島を行き来する程度の船ならあることはあるが……しかし……何もそこまでしなくても……」 「じゃあそれ、お借りしますね。そうそう、レンタル料は壊した椅子とテーブルの代金とまとめて払いますから。それでいいでしょう か?」 「別に代金は請求しないが……だからそこまでしなくても……」 「遠慮しないで下さい。あたし達が迷惑をかけたわけですし、それにお金はリゾート施設からかっぱらってきますから」 『えええーっ!!!』 再び三人の声がアンサンブルを奏でた。 「民を苦しめて搾取したお金は、民に還元されるべきだと思います。うん」 ねずみ小僧にでもなったつもりか、この誘拐少女め。 「んん……! もうっ! だからその話はもうしないで下さい! ともかくっ!」 店の前にある通りからも確認できる南の島をビシッと指差し、 「魔獣をバッタバッタ倒すのも面白いけど、人の悩みを解決してあげるのも勇者一行の醍醐味! 首を洗って待ってなさい!!」 最早当初の目的を忘れてる橘は、一人妥当海賊アンドリゾート施設に闘志を燃やしたのだった…… … …… ……… ハイ、回想終わり。これでようやく本編の話ができるわけだ。 この島は一帯がリゾート施設と化しているものの、実際の面積はそれほど大きいものではない。小一時間もあれば島を一周できるく らいの広さだ。ファンタジー世界の設定に因んで、ランドとシーを合わせたくらいの広さではないだろうかと推測してみる。 だが、だからこそ上陸する際は細心の注意を払うこととなる。小さければ小さいほど外部からの進入に気付かれやすいし、発見も容 易になってしまう。 「九曜、どこに賢者の石があるかわからないか?」 「…………ここから――――では……観測――できない…………もっと――近接が――必要――――」 そうか、なら先ずは見つかりにくそうなところに接舷するしかないか……。 「あそこなんてどうでしょう?」 橘が指を指した向こうは、岩盤と木々に囲まれた入り江だった。かなり入組んでいるから船も目立たないし、進入後も豊かな緑が俺 達の存在を隠してくれそうだ。難を言えば少々登り辛いかもしれないが、見た感じそれほど絶壁というわけでもない。それにいざとな れば九曜の魔法でひょいと乗り降りができるだろう。 「それは――――困難を極める…………」 どうしてだ。 「魔法障壁………………本来の――――――力が――――出ない…………一人が――限界…………」 ああ、そう言えばそんなこともいってたな。 「と言うことは、この中だとお前の魔法は制限されてしまうって訳か?」 数十秒の時間をかけ、九曜はナノ単位で首を傾げた。 「ということは、どうやってこの施設を破壊するんですか!? 九曜さんの魔法が無ければ破壊は困難じゃないですか!」 知らん。俺達は賢者の石を捜索しに来たんだ。施設の破壊を公言したのはお前だけだろ。 「じゃああたし一人で壊せって言うの? いくらなんでも無理よ!」 さて困った。その無理難題を一人でヒートアップしてやってのけると言ったバカにどう説明すべきかね。 「先ずは賢者の石の回収を優先する。それが当初の目的だからな。破壊活動はそれからでもいいだろう。というか破壊活動を先にした ら、下手をしたら瓦礫の中から採取しなければいけなくなるんだぞ、わかってるのか?」 「……うう。で、でも……」 「そしてもう一つ。お前の最大の目的は、佐々木を助け出して元の世界に戻ることだろうが。俺達はそのために賢者の石を探している んだ。目先の情に流されて本来の目的を忘れるんじゃない」 然して橘は「はっ! そうでした!」と我に返ったかのように呟いた。おい、本気で忘れてたんじゃないだろうな? 「ま、まさかそんなこっと、あるわけないでしょ」 少し噛んだのが気になるがまあいい。 「それに破壊活動をしなくても、ここの親玉を見つけ出して懲らしめてやればいいだけの話だ。幸いにも腕の立つ奴らが揃ってるんだ し、痛めつけてやれば悪事は納まるだろうよ」 俺の言葉に橘は腕組みをしてなにやら考えこみ、 「……それもそうですね、わかりました。ここはあなたの言うとおりにします。賢者の石を探すことにしましょう」 ようやく全会一致で目的が決まったわけだ。 「……でもちょっと残念だったわ」 何がだ。 「せっかく大金をつぎ込んで創り上げた施設が、ものの数秒でケシズミと化す姿。凄く荘厳で美しいと思ったんですが……」 ……カタストロフィーを望むんじゃない。 とまあ他愛のない会話(?)もしつつ、当初の目的通り岩場に囲まれた入り江へとやってきた。果たして俺の予想通り、岩と木々に 囲まれて他からは死角になっている。 加えてもう一つのメリット。それは岩の並びが思ったよりも登りやすそうな配置になっている点だ。これなら九曜の魔法をを使った り、ロッククライミングをしたりする必要が無いことだ。とは言え、そこそこ急峻な場所だから、気をつけるに越したことは無いが。 「よし、登るぞ」 適当な岩と船をロープで縛り、近くにあった岩へと乗り移った俺達一行は早速岩場へと手をかけた。 「あの……ちょっと急じゃないですか?」 そうか? 俺としては思ったよりも楽そうだと思ったんだが。 「でも、ほら、あそこ。上に行くにはあそこを飛び越えないといけないと思うんですが、ちょっと遠くないですか?」 あれくらいなんてこと無いだろ。ここから見るから思ったよりも怖く見えるだけだ。近くにいけばなんてことはない」 「でも……」 ったく、破壊願望があると思えば変なところで恐怖症を発揮する奴だな、こいつは。 「わかった。なら九曜の魔法で先に上がってろ。一人くらいなら問題ないらしいしな。スマンが頼めるか?」 「分かった…………」 クルリと杖を回し、二人は中に浮かび上がった。 「ありがとうございます九曜さん。では、お先ー」 やれやれ。 先述のとおり、岩場登りは思ったよりも厳しいものではなかった。登山開始からおよそ十分、俺と藤原は既に八割以上を上りきって いた。あと少し。その残りの二割も、崖の程度からしてみればそれほど急なものでもない。 確かに高さがあるから恐怖心に駆られるのもわからなくもないが、下を見なければいいだけのこと。川場の岩渡りとそれほど変わり は無い。田舎でそんな遊びばかりしていた俺にとってはお茶の子さいさいである。 藤原も特に不満など言わず登ってくるあたり、大した事無いのであろう。九曜は元々何も言わないから言いとして……そうすると橘 だけじゃないか。文句を言ったのは。あれくらいの岩場を登れなきゃ今後が思いやられる。 「二人とも―、早く早くぅー!」 その問題児橘は、九曜の力を借りて俺達の目の前をぷらぷらと浮遊し、余裕ぶっこいて俺達に手を振っていた。 「ほらほらぁ、そんなことじゃ勇者の名が泣きますよぉー、早く来てくださーい!」 お前なあ、一人だけ贔屓しているのによくそんなことが言えるな。 「だって、あたしは女の子ですよ。こういった力仕事は男共に任せて、あたしはもっとインテリジェントかつスマートな職業があって いるのです」 ああそうかい。 「さしあたり、参謀あるいは軍師……いいえ、賢者です」 それはよかったな。 「これからは賢者様と呼んでください!」 …………。 「知の無い凡庸の民よ。あたしに跪きなさいっ! こんな感じですよ!! おほほほほっ!!」 ……ぷっちん来た。久しぶりに切れたぜ、俺は。 自分の我侭で高価な服を買い、勝手に盛り上がって変な約束を取り付け、そして九曜の威を借り調子にのるこいつの姿にもう我慢の 限界が訪れた。「九曜!」 「――――何……」 「高度をもっと上げれくれ!」 「――――把握……」 「……ちょ、ちょっと! 九曜さん、そんなに上がったら!」 俺達がいる場所よりも人一人分、ちょうど崖の頂上辺りまで高度を上げ、そして二人は俺達の真上に来た。 「いやぁ!」 ふっ、狙いどおり橘の下半身がよく見える。 「賢者様ー、シルクのお召し物が丸見えですよー」 「や、止め……ちょ、見ないでぇ!!」 思いっきりバカにした口調でしゃべる俺を無視し、慌てて押さえ込もうとする。しかし隠すものが何もない空中ではそれも徒労に終 わる。 「あれー、おかしいなあー。賢者様ならどんな時も慌て深めないはずなのにー。どうかされましたかぁー」 白々しく言う俺に、 「わ、わかりました! ごめんなさい! 謝りますから許して!」 まだ駄目だ。さっきの件もあるからもう少し懲らしめる。 「九曜、そのままグルンと逆さまにしてくれ!」 「うそぉ! 九曜さんお願い止めて!!」 「――――――」 もちろん橘の言うことを聞く九曜ではない。杖を上下逆さまにすると同時に、白いローブの少女は足を天に向けた。 「きゃあー! きゃあー! きゃあー!!!」 足をじたばたもがくのは、ローブによって視界が遮られたためか、それともお間抜けな姿を他人に見られたためか。しかしそれはど うだっていい。橘の、調子に乗る悪い癖を懲らしめるためには仕方ないことだ。 そして、更なる試練を命じるべく、心を鬼にして九曜に命令した。 「そのままグルグル空中回転!!」 「ヤメテェーーーーーーーー!!!!!!!!!」 「――……――」 「構わん九曜、やっちまえ!」 「ごめんなさいーーー!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」 今にも泣きそうな顔で必死に懇願する。が、 「こ゛め゛ん゛な゛――――」 橘の声は半ばにして掻き消された。 ……いや、橘自身が声を上げなくなっていた。 もしかしたら何か言っているかもしれないが、何も聞こえてこない。 かくして、俺達が崖を上りきるまでの間、橘は一人人間大車輪を満喫したのだった。 なお余談だが、橘が俺達の頭上にきた際、藤原は下らんとか言いつつもチラチラと見、まんざらでもない表情を浮かび上げていた。 何だかんだ言ったところでこいつも一般的な男の子と言うのが分かった瞬間である。 更に余談だが、、その際九曜も当然頭上にきたわけで、九曜の黒いローブから覗く白い足と、その奥に潜む……その…………なんと 言うか…………対照的に黒い何かが…………黒光りなす何かが………… そうか、あれが長門の言う『天蓋領域』に違いない。 とまあ、この島に侵入するまでひたすらバカをやっていた俺達だったが、これから数時間の後に今まで経験したことの無いような恐 ろしい体験を目の当たりすることとなる。 それは、長門と朝倉が見せたバトルともカマドウマとの死闘とも……いや、もしかしたら森さんが橘に向けた笑みすら生温い。 それほどまでに畏怖と戦慄にまみれた、負の力としか言いようのないものだった。 もちろんそんな力と対峙することも、そしてその力に抗うことも、予想どころか妄想するに値しなかった。 この時は、まだ。
https://w.atwiki.jp/abverdandi/pages/101.html
ドコモ君:黒色 AB:オレンジ色 4 :隔離された名無し@ベル鯖:2007/10/22(月) 12 05 42海原がヤリマンなのも手伝ってるなw 6 :隔離された名無し@ベル鯖:2007/10/22(月) 17 57 305 このスレ建てたの別人だしw 涙目でわざわざ出張ご苦労さんw 7 :隔離された名無し@ベル鯖:2007/10/22(月) 20 23 16age 8 :隔離された名無し@ベル鯖:2007/10/23(火) 14 11 20定期age 9 :隔離された名無し@ベル鯖:2007/10/23(火) 15 57 27からあげ 11 :隔離された名無し@ベル鯖:2007/10/23(火) 16 44 31オナニー上げ 15 :隔離された名無し@ベル鯖:2007/10/24(水) 20 52 07幻想姫がどうとは? 19 名前:隔離された名無し@ベル鯖[] 投稿日:2007/11/04(日) 03 57 41 自称女優(多分売れていない)age 27 名前:隔離された名無し@ベル鯖[] 投稿日:2008/01/11(金) 16 54 28 結婚おめでとう 30 名前:隔離された名無し@ベル鯖[] 投稿日:2008/01/12(土) 15 36 45 BOT海原と下半身直結バツ1おじさんの愛の行方は? 32 :隔離された名無し@ベル鯖:2008/01/14(月) 17 58 5529 また粘着厨に「楼」だってつっこまれるぞw まあしんのじと海原結婚して 福楼涙目なのは俺も思うところだがww 34 :隔離された名無し@ベル鯖:2008/01/21(月) 10 55 07浮気が本気になったらしいw 44 名前:隔離された名無し@ベル鯖[] 投稿日:2008/02/01(金) 19 28 41 性病・海原age 49 名前:隔離された名無し@ベル鯖[] 投稿日:2008/02/08(金) 02 48 23 48 Sbr以外できた勇者AXって誰よ? 57 名前:隔離された名無し@ベル鯖[] 投稿日:2008/02/08(金) 19 25 50 55 効率下がるだけ。いる意味がない。 58 名前:隔離された名無し@ベル鯖[] 投稿日:2008/02/08(金) 19 37 16 2PCお座り公平出来ないなら、BB盗作してODに引きこもってろw 78 名前:名無し@隔離の愚民[] 投稿日:2009/02/03(火) 09 12 59 また縦置きFWの出来ないガスターが1人増えたってことだろ 87 名前:名無し@隔離の愚民[] 投稿日:2009/04/14(火) 19 52 33 マイクのテスト中 88 名前:名無し@隔離の愚民[] 投稿日:2009/06/30(火) 01 59 00 ヤリマンage お股ユルユルですが、会えれば無料で乗り放題ですw
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9414.html
DQⅦ 主に終盤で【マール・デ・ドラゴーン】に乗っているときに流れる。 スタート直後のアミット漁出航の際にも流れる。 【小舟に揺られて】の元になった曲であり、軍船にふさわしいマーチである。 だが、マール・デ・ドラゴーンに乗って移動するにはいちいち【カデル】に話しかけに行かねばならない。 しかも、マール・デ・ドラゴーンを自由に乗り回せるようになった頃には、既に飛空石も乗り回せる。 よって、イベント以外ではあまり聴く機会がないだろう。 リメイク版では船に触るだけで乗れるようになったので聴きやすくはなった。 PS版では過去コスタールでの回想シーンで【シャークアイ】が登場するときにも使われた。 このためこの曲を聴くと彼を思い浮かべる人もいることだろう。 しかし同シーンはリメイク版では【哀しみの日々】に変わっしまい、雰囲気が暗くなってしまった。 ルーメンのチビィ&ヘルワームイベントは改善されたというのに、こちらが改悪されてしまったことは残念でならない。
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/384.html
パーソナルデータ:http //dragoncage.upper.jp/parabura/hero_list/list.cgi?id=439 mode=show 身長182cm 体重68kg 髪はボサボサで高身長 希園市で俳優をしているDUST所属の男性。過去に誘拐され変な薬を撃たれた際に悪魔憑きとなったがその事件を解決しに来てくれた兄の様な関係の四季音天斗と再会、その後誘拐されないようにボディーガードとして片霧耕哉と知り合う。 【性格など】 いわゆる悪い意味での天然、恋人ができる前は女性相手に無自覚で口説くような話し方をしていた。現在は恋人もできそのようなことは全力で直すように努力(主に天斗に相談等)をしている。 俳優としての仕事の時は猫を被っており丁寧語、または天斗を真似て礼儀正しくしている。ドラマや映画では主演になるほどの人気でファンも多いが冬弥はどうでも良いと考えている。主にガンアクション、不良系のドラマなどに出るが時折女装や恋愛系の物にも出ることがある。 常時ベレッタM92を持ち歩いており欠かさずメンテをしている。もはや愛銃と言っても過言ではなく身内以外には基本触れてほしくないと考えている。 【悪魔化時&戦闘時】 戦闘になると目の色を変えて喜んで銃をぶっ放す、銃戦闘の心得も多少はあり足を狙い動きを止めとどめはヘッドショットをかますのが何よりの楽しみとなっている。だが天斗のお仕置きによっていくらか緩和されヴィシャス類にしかやらないようになった。 悪魔化すると前身を青い軽装の鎧を身に纏い所々に角飾りがある姿へとなる。この時に銃を作ることができ、冬弥が造る形状は両手に砲身が長くマガジン式の少し大きめの銃を造る 他PCとの関係 PL 関係 感情 四季音天斗 同PL 兄貴分 昔から頼りになるな、最近やっと昔のように戻ってきた・・・本当に良かった 片霧耕哉 同PL パシリ 元俺のボディーガードだ、今は飲み仲間として仲良くやってるぜ 泉水 偲 のなさん 恋人 大事な恋人だ、こんな俺でも好きって言ってくれたんだ・・・大切にするぜ 住居:オートロック式で2LDKのマンションの一室。中は比較的片付いているが家具は少し少なく広く感じる
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/95.html
グルメ格闘 『海原雄山』&『ドクターペッパー』 HP:http //members.at.infoseek.co.jp/genli/kakutuku.htm +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 GEN s Kung-fu 登録タグ 2D格闘ツクール95(公開終了DL不可) 最終更新日時 2011-08-16 23 23 08 (Tue)