約 10,554 件
https://w.atwiki.jp/idress18battle/pages/91.html
詩歌藩国の夏休み (1)/(2)/(3) この記事は9月6日に行われた小笠原学校イベント(3時間コース)のログです。 可読性を優先した為、幾つかの発言の順番が入れ替わっております。 「●」の箇所に解説が入っております。クリックしてご覧下さい。 芝村 が会話に参加しました。 経:はい。 星月典子:こんばんはー。本日は無理を言いまして申し訳ございません。 よろしくお願いいたします! 九音・詩歌:こんばんわ。お忙しいところありがとうございます。 葉崎京夜:こんばんは。今日はお忙しい所ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。 芝村:こんばんは 花陵:こんばんは。よろしくお願いします! 伊能誠人:こんばんはー、本日は忙しい中ありがとうございます。 経:こんばんは、今日はよろしくお願いします 須藤 鑑正:こんばんは。よろしくお願いします! 駒地真子:こんばんは、宜しくおねがいいたします。 鈴藤 瑞樹:こんばんはー。 よろしくお願いします。 豊国 ミルメーク:こんばんは。よろしくお願いします 竜宮 司:こんばんは、よろしくお願いします。 芝村:さ。記事をどうぞ 星月典子:はい。 星月典子:お世話になっております。詩歌藩国です。 個人マイルを出し合って、通常の学校イベントを起こしたいと思います。 9/6の21時より3時間予約させていただいております。 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/12796 藩国滞在ACE6名と非滞在ACE1名を招待したいと存じます。 消費マイル内訳と参加者は以下になります。 国民番号:国民名:消費マイル:入学 1800160:豊国 ミルメーク:9:済 1800341:九音・詩歌:9:未 1800343:鈴藤 瑞樹:1:未 1800344:星月 典子:1:未 1800345:竜宮 司:8:未 1800346:花陵:3:未 1800347:駒地真子:1:未 1800349:須藤 鑑正:5:未 1800352:葉崎京夜:1:済 1800353:伊能 誠人:1:未 1800356:経:1:未 なお、未入学者9名の入校費は現段階では免除で仮入学とのことですのでここでの支払はいたしません。 よろしくお願いいたします。 星月 典子@詩歌藩国 2007/08/29 02 08 星月典子:(多いです。すみません! ●※1 ※1 すみません! 星月 典子の名セリフ。 頻度的には3回/日くらい(嘘) しかしPC11名+ACE7名という大人数なうえ スケジュールの都合上、二面打ちをすることになった芝村さんに言うのはとても正しいひと言であった。 星月典子:以上となります。 芝村:はい。 星月典子:ご招待したいACEは ■藩国滞在ACE6名 森精華、茜大介、鼠の騎士ジャスパー、エクウス、フランク・ヤガミ、ユータ ■非滞在ACE1名 岩崎仲俊 です。 お願いいたします。 芝村:はい。 芝村:では4分ほどお待ちください。 九音・詩歌:はい。 星月典子:はい。よろしくお願いいたします。 あ、イベントは夏祭り希望です。 九音・詩歌:とうとう小笠原に入学か…… 星月典子:入り口までは来たことありましたが(笑) ドキドキ。 ●※2 ※2 入り口までは来たことが 小笠原ゲーム、終末の調べ http //blog.tendice.jp/200707/article_42.html にて、芝村さんに葉崎さんを引き渡すために 星月さんは小笠原ゲームが始まる直前まで、すなわち 小笠原の「入り口」までは来たことがある。 葉崎京夜:典子さんその節はありがとうございました。 星月典子:いえいえ(笑)>葉崎さん 鈴藤 瑞樹:高校生ダー 花陵:みんな一緒で、ワクワク! 豊国 ミルメーク:ああ、誰に絡もうか考えてない(笑 経:ドキドキしぱなしです 伊能誠人:私もドキドキです 花陵:最初は、招待したお客様に挨拶かなー。 星月典子:そうですね。 花陵:自己紹介するー? 経:あうあう、そうですね。 豊国 ミルメーク:ユウタくんと話せるかが一番の心配です(笑)機械語か~ ●※3 ※3 機械語 ドラゴンデパートという世界で育ったユウタ少年は機械語をしゃべる という質疑応答があり、藩国内の話し合いで「会話が成立しないのではないか」という 懸念が以前からあった。しかし考えてみればいろんな世界のキャラクターがごった煮状態でも 普通に会話が成立してたりするので、気にする必要もなかったかもしんない。 芝村:夏祭りも、そろそろ終わりです。 葉崎京夜:もう9月ですからねぇ 芝村:少し、人も減ってさびしい感じですね。 豊国 ミルメーク:「姉ちゃんからあずかりものですー!えーと、浴衣が人数分届いたよー!」 ●※4 ※4 姉ちゃんからのあずかりもの 現在、レンジャー連邦に所属しているみどさんこと豊国 ミロは昔、詩歌藩国に所属していた。 ジェントルラット藩国の亡命にともない、にゃんにゃん共和国へと渡ったのち、帰国のメドが立たなかった為 豊国 ミルメークという別キャラクターを詩歌藩国に登録し、今にいたる。 また、ミルメークくんはミロさんの弟という設定になっている。 九音・詩歌:虫の声がそろそろ変わってきます 葉崎京夜:(これはこれで、回りやすいかなぁ) 芝村:鼠の騎士ジャスパーは、腕を組んでいます。 豊国 ミルメーク:「手紙も読みます…えーと…」 豊国 ミルメーク:http //imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37373raiilu/73_1.jpeg 経:「ありがとうです。ミルメーク君(にこ」 星月典子:「どうしたんですか?ジャスパーさん」 花陵:わーい。浴衣だ!!うれしい。 駒地真子:「わーい、浴衣だ!みんな着ようー!」 葉崎京夜:「おぉ、ありがとうございます。お姉さんによろしくお伝えください。」(浴衣を受け取る) 豊国 ミルメーク:「…ジャスパー用のとかエクウス用のもあるけど…あるけど…」<わかってるよね?に打ちのめされている9歳男子 須藤 鑑正:「ミロさんありがとー!」 ジャスパー:「いやな気配がするな」 九音・詩歌:「(届いた浴衣を着込んでいる)いやな気配、ですか」 伊能誠人:「おぉ、浴衣か。では私もさっそく着よう」 鈴藤 瑞樹:「嫌な気配って、嵐でもくるのかなぁ……」 星月典子:「え。」(気配を感じようと頑張ります) 駒地真子:「いやな気配?なんだろう…」 経:「え?いやな気配って・・・・」 竜宮 司:「嫌な気配…セプとかは来ないで欲しいなぁ…」 芝村:エクウスはつぶらな瞳で周囲を見ている。 須藤 鑑正:「なにか居る…のか?」 花陵:「いや。大丈夫だと思ったら、大丈夫じゃないかな?とりあえず、着替えない?」 伊能誠人:「むっ、嫌な気配?」 豊国 ミルメーク:「僕も個人的に嫌な気配してるよ…ふふふ…(女児用浴衣を手にとって暗く微笑む) 花陵:「大丈夫!ミルメーク君、似合うもん。」 豊国 ミルメーク:「はは…アリガトウゴザイマス…花陵さん…」 葉崎京夜:「ミルメーク君・・・(涙が止まらない)」 葉崎京夜:「…。」(足元の小石を二三個拾い上げて袖の中に入れる 星月典子:「エクウスさんも何か感じます?」 九音・詩歌:「ふむ。連絡して警備を増やしておきましょう。」 芝村:エクウスは踊ってる。 芝村:ぱからんぱからん 経:「(エクウスと一緒に周りを見ます」 エクウス:「たのしそうだねえ」 葉崎京夜:「えぇ、楽しそうですねぇ。」 豊国 ミルメーク:「エクウスのはなんだろ、浴衣って言うか首に巻くリボンみたいのだ。エクウス、つける?」 エクウス:「うんっ」 星月典子:「えへへ。それはよかったです!」 駒地真子:「エクウスは変な気配とか感じない?大丈夫かな。」 経:「お祭は楽しいのです、おいしいものもあるのです」>エクウス 星月典子:「ジャスパーさん、エクウスさんは楽しんでるみたいですよ?」 豊国 ミルメーク:「そだよね!僕、すごい楽しみ(エクウスの首にリボンを巻いてあげる」 ジャスパー:「・・・」 花陵:「わた飴とか、リンゴ飴とか、射的とか!楽しいのです!」 葉崎京夜:「エクウスさんは何か食べたいものはありますか?ジャスパー卿も何かありましたら・・・・。」 芝村:茜は、森と浴衣を着て姿を見せた。 経:「わあ、エクウス可愛い!」 竜宮 司:「楽しんでくれて何よりです」 芝村:エクウスを見て二人並んで驚いている。 九音・詩歌:「森さん、茜君、こんばんわ」 葉崎京夜:「こんばんは。茜さん。森さん。」 駒地真子:「エクウスかわいいー。あ、森さんもかわいいーー!」 星月典子:「あ、茜さん、森さん、こっちですー。似合ってますね!」 花陵:「やっぱり、女の子はおしゃれしなくちゃねー!エクウスも森さんも!」 経:「森さーん、茜くん、こんばんはー!!(手を振ります」 九音・詩歌:鈴藤さん、駒地さん、エスコートお任せ 鈴藤 瑞樹:(あぁ、森さんの浴衣姿。もう死んでもいいよ……) 須藤 鑑正:「おお、2人も来たか。こんばんはー」 伊能誠人:「森さん、茜くん、こんばんは。二人とも浴衣似合ってるな」 豊国 ミルメーク:「…僕も着替えてくる…チクショウ…!(物陰に走っていく) 竜宮 司:「こんばんは、お二人とも似合っていますよ。」 花陵:「こんばんはー。今夜はよろしく!楽しみましょうね!」 経:「二人とも似合っているのですv」 茜:「馬だ・・・」 森:「すごい」 鈴藤 瑞樹:「馬、見たことないの?」 須藤 鑑正:「馬が珍しいみたいですね」 葉崎京夜:「ほら、そんな所で死なないで、しっかりエスコートお願いしますよ。」(鈴藤さんを前に押す) 伊能誠人:(葉崎さんと一緒に鈴藤さんを前に押し出す) 鈴藤 瑞樹:「え、ちょ、お、押さないでぇ~」 星月典子:「(あれ?藩国で会ってないのかな? 経:「エクウスさんです」>森、茜 豊国 ミルメーク:(ということで、女の子用浴衣に着替えてきました。でも足元はスニーカー(笑 ●※5 ※5 女の子用浴衣に着替えてきました 豊国 ミルメークくんは、かつてお姉さんにおもしろがって女装させられていたことで 女装が特技だが嫌いという設定である。 ミロ姉さんナイスプレス。 駒地真子:「ねずみさんもいるよー。」 茜:「なんで祭りに馬」 森:「なにいってんのよ。熊本の祭はねえ」 茜:「ここは、小笠原だよ、ねえさん」 葉崎京夜:「ははは。そしてここは小笠原・・・。」 葉崎京夜:(被った(笑)) 花陵:「そうそう、熊本の祭りでは、馬さんは当たり前。」 星月典子:「エクウスさんとジャスパーさんです」>茜&森 「茜さんと森さんです」>エクウス&ジャスパー 豊国 ミルメーク:「祭の馬には神様が宿るんだよ!だからエクウスはぴったし!白いし!」 駒地真子:(そうなんですか!>花陵さん) 葉崎京夜:「熊本の方では、祭りには馬がつき物なのですか?」>花陵さん 花陵:(はーい。馬追いとか、下がり馬とかー。) 豊国 ミルメーク:(熊本はそうなのですか!地元の神社には昔は神馬がいましたが…) 九音・詩歌:「さて、色々準備があるのでちょっと抜けますよ。皆さん、祭りを楽しんで」 と、言ってちょっと警備に警戒を促してきます。 葉崎京夜:「ん。私も付き添いましょう。」(藩王と一緒に移動) 九音・詩歌:「ありがとう、京夜さん。ところで」 九音・詩歌:「こういうときに途中退場するのってよく死亡フラグになりますよね」>京夜 ●※6 ※6 途中退場は死亡フラグ ミステリー小説なんかではよくある話。 でも小笠原ゲームだから死ぬ危険はない。 葉崎京夜:「えぇ、そんな気がひしひしとしますが、まぁそれはそれで。」<死亡フラグ 芝村:茜は、エクウスの顔を見ている。 茜:「綺麗だ」 芝村:エクウスは照れた。 竜宮 司:「…口説き?」 経:(かわいい!!)>エクウス 駒地真子:「茜は、森さんには何か言ってあげた?」 花陵:「そうだ。どこで着替えようか?」 豊国 ミルメーク:「そだ、ジャスパーも浴衣着ない?ガウンみたいに羽織ってもいいし」 経:「それはカッコ良さそうですー」>ジャスパーに浴衣 ジャスパー:「遠慮しておく」 駒地真子:「うーん、似合いそうなのに…残念ー」>ジャスパー 豊国 ミルメーク:「そうか、残念…。まあ、今はたたんでとっておくから後で見るだけでも見てあげてね、ジャスパー」 経:「・・・むぅ、残念です」>ジャスパー 花陵:「じゃあ。ハンカチで鉢巻だけでもしようよ!ダメかな?」と、ジャスパーに尋ねます。 ジャスパー:「親切の押し売りも嫌いじゃないが、遠慮しておく」 花陵:「ふーん。楽しいのに…ま、本人が嫌ならいいかー。」 鈴藤 瑞樹:「あんなにいいお姉さんがいるのに、馬を口説くのはどうかと思うよ」 森:「綺麗だよねー」 芝村:エクウスは不思議そうだ。 茜:「真っ白だな」 須藤 鑑正:「エクウス、なんか不思議そうな顔してるね?」 豊国 ミルメーク:「あとは…フランクさんとユータさんと岩崎さん…岩崎さんには会ったことないけど…どこだろ。浴衣渡せないや」 経:「岩崎くん・・・・」 豊国 ミルメーク:「岩崎さんの浴衣は経さんに預けますね(にこっ)他の二人は今見かけたから、僕渡してくる!」 経:「は、はい!頑張ります!?」>浴衣 芝村:ユータはフランク・ヤガミと共に歩いているね。 豊国 ミルメーク:ええっ、なんだか意外な取り合わせ!>ユータはフランク・ヤガミと共に歩いている 花陵:言葉は通じているのかな? 九音・詩歌:フランク・ヤガミなら翻訳機とか持ってそう。 葉崎京夜:フランクが通訳してくれるとか 星月典子:そうだ。大神殿に来てくださってたトーゴさんはフランク・ヤガミさんなのでしょうか?>芝村さん 芝村:別人に見える>典子 星月典子:ありがとうございます! 須藤 鑑正:(ユウタは、ドラゴンは連れてきているのだろうか) 竜宮 司:気合で何とか<機械語 豊国 ミルメーク:「フランクさーん、ユータさーん!!」 手を振りながら二人の方へ走っていきます 鈴藤 瑞樹:森さんの浴衣姿を目に焼きつけるべく、見つめます。じー 葉崎京夜:(鈴藤さんが凄い眼をしていそうですねぇ) 駒地真子:「あんまりじろじろ見たら失礼だよー」とか言いつつ自分もにこにこ見ています<森さん 経:「森さん、かわいいです。すてきすてき☆」 芝村:森は、やばい、浴衣にあうかも ●※7 ※7 森は浴衣にあうかも 秘宝館のイラストにはとっても期待しています。 駒地真子:二人でお話しているのかな?とりあえずミルメーク君の様子を見ています フランクは苦い顔だ。 豊国 ミルメーク:「ゆかたー、あるんですけどー、着ませんかー?」 フランク:「……まあ、もらっておこうか」 ユータ:「これ、なに?」 伊能誠人:私はユータ君のそばに歩いていきます 須藤 鑑正:(よかった、普通に会話できるっぽい>ユウタ) 星月典子:「浴衣ですよ。着方わかります?」>ユウタ君 豊国 ミルメーク:「はい、どうぞ!…えーとこれは「浴衣」といって、服の一種です」 伊能誠人:(ユータ君普通にしゃべれてる?) ユータ:「ううん?これどうやるの?」 花陵:「ミルメーク君、よーし。いいぞー!」と、言いつつよって行きます。 フランク:「……」 星月典子:「じゃあミルメーク君に着替え手伝ってもらおうね」>ユウタ 星月典子:ミルメーク君、よろしくです(笑) 竜宮 司:「少し着方が独特なんだ。慣れれば簡単に着られる様になるよ」<ユータ 豊国 ミルメーク:「通気性が良いから暑いときなんかに快適に過ごせるんだよ~。うん、僕手伝います」 星月典子:「フランクさんは浴衣大丈夫ですよね?」 ユータ:「服、脱ぐの?」 伊能誠人:「着方がわからないなら着替えるの手伝おうか?」>ユータ君 フランク:「着た事ないな」 芝村:ユータはとりあえず脱いだ。 須藤 鑑正:「脱ぐのは上着とズボンだけねー」 星月典子:「え。そうなんですか?えーとじゃあ…伊能さん、フランクさんの着替え手伝ってもらっていいですか?」 竜宮 司:「 とりあえず物陰で着替えようね」<ユータ 経:(そっと目をそらします)>ユータ君 駒地真子:着替えのできるテントか何かを探します(笑) 花陵:反対向きます。 九音・詩歌:そろそろいいかな。「更衣室があります。そちらへ」 といって戻ってきます。 伊能誠人:「あぁ!ここで脱がなくていいから!」>ユ-タ 星月典子:(なんか序盤、みんな普通に着替えてた気がっ(笑) 豊国 ミルメーク:「おお、よい脱ぎっぷり!よし、じゃあ両腕を上げてー腕をこの穴に通してー」<気にしない人 葉崎京夜:「何事も無ければいいんですがねぇ。」(ついて戻ってきました 花陵:「女子は更衣室行こうか?」 九音・詩歌:なおついでに正装に着替えてきました(笑) 早着替え用の更衣室がところどころに用意されている、とか言ってみます。 豊国 ミルメーク:(序盤の着替え、私は物陰に行きましたよ!(笑) フランク:「……」 葉崎京夜:「あぁ、皆さん。その前にこれを。」(人数分の巾着を配る) 岩崎「やあやあやあ、何をやってるのかな?」 経:「はーい。いきますー。岩崎君が来たら教えてくださいねー」>更衣室 竜宮 司:既に着てたのかなー、と(笑)<浴衣 葉崎京夜:「あぁ、岩崎さんこんばんわ。」 九音・詩歌:来たし(笑) 花陵:「葉崎さん、ありがとー。」 経:「うわ!」>岩崎 須藤 鑑正:「あ、ありがとうございます」(巾着を受け取ります) 竜宮 司:「きたよー」<経さん 星月典子:「岩崎さん、こんばんはー。これからみんなで夏祭りですよー」 葉崎京夜:「ささやかなお小遣いです。」<巾着 豊国 ミルメーク:「…で、前をあわせて、帯を腰の位置で結んで…はい、できた!浴衣着用ユータさんの完成でーす」 花陵:「お小遣い!わーい!」 葉崎京夜:(中身も実にささやかであったまる) 星月典子:「(あれ?フランクさんどうしたのかな? 駒地真子:「ありがとうー」<巾着もらいます。お小遣いの出所が気になりつつ(笑) ●※8 ※8 お小遣いの出所 かつて、葉崎さんが城の食料庫から色々ちょろまかして 秘密の広場でサボタージュしていたという設定のSSがあったため気になったらしい。 http //arkword.at.webry.info/200706/article_1.html 今回は純粋なポケットマネーと思われる。 経:「こんばんは、岩崎君。来てくれてありがとう・・・・。これ、ミロさんからの浴衣です。よかったらどうぞ(差出し」 竜宮 司:「おー」ぱちぱちぱちぱち<ユータ 伊能誠人:「ありがとう葉崎さん」(といいつつ中を見てみます) 岩崎「ありがとう。嬉しいねえ」 岩崎「しかし、ナンだって今日は物騒なんだろうね」 経:「こちらこそ・・・。会えて嬉しいです」>岩崎 伊能誠人:「物騒と言うと?」 豊国 ミルメーク:「フランクさんも今着ます?お風呂上りのガウン代わりにも出来るので、無理に着なくてもいいと思いますよ。走るともろ肌見えちゃうだろうし」 花陵:「みんなで、一緒に夏祭りー。へ、物騒?」 葉崎京夜:「岩崎さん何かあったのですか?」 九音・詩歌:「フランクさん……でいいですか? あらためて、ご挨拶を。 そして岩崎さん、祭りへようこそ」 須藤 鑑正:「物騒、とは?」 経:「あ、フランクさん、ユータ君こんばんはです」 鈴藤 瑞樹:一生分見たから、次は森さんに話しかけてみよう。 「浴衣、とっても似合ってますね」 森:「ありがと。ほら、大介、お姉ちゃんほめられてる!」 経:「何かあったんですか・・・・?」>岩崎 岩崎「いや、浴衣のお礼だよ」 フランク:「そりゃどうも」 経:「ミロさんにも喜んでくれたって伝えておきます!」>浴衣のお礼 芝村:岩崎は茜とフランクを見た。 豊国 ミルメーク:「まあ、着てくれたら女性陣が喜ぶとは思いますけどね!無理に着ても楽しくないでしょうから…」 芝村:フランクは知らん顔してジャスパーを見ている。 竜宮 司:「ユータくん、わたがし食べるー?」 芝村:茜は姉に夢中だ。違和感どころの騒ぎではない。 葉崎京夜:(ん・・・?) 葉崎京夜:茜・・・(笑) 須藤 鑑正:「そういえば、今日は、相棒のドラゴンは一緒じゃないのかい?」>ユウタ ●※9 ※9 相棒のドラゴン ユウタ少年には周辺環境に地竜(多脚歩行戦車)が設定されており ここでいうドラゴンとは、機械式の竜のことを指している。 ちなみに詩歌藩国ではドラゴンの開発イベントによって この地竜が多数生息している、という設定となっている。 http //blue-bell.at.webry.info/200708/article_2.html 九音・詩歌:自然と納得してしまいそうな怖さ 豊国 ミルメーク:「…何だろ、この雰囲気。何かあったの?ていうか、これからあるの?」 経:「・・・・・?・・・・岩崎君、今日はエクウスさんが来ているのです。懐かしくないですか?」 竜宮 司:ああ、何か起こる雰囲気が…(笑) 花陵:「物騒がなんだ。祭りだ。着替えてくる!更衣室行っててきまーす。」 鈴藤 瑞樹:茜とは友達になれそうな気がするなー。 花陵:「では!」 星月典子:「岩崎さんとは面識が?」(小声でフランクさんに聞いてみます 葉崎京夜:「岩崎君。フランクさんとはお知り合いですか?」 ユウタ「兄さんは今、整備中なんだ」 フランク:「ないね」 経:「そっか、残念だね」>ユータ君 須藤 鑑正:「ああ、兄さんと呼んでるのか。一緒にこれなくて残念だな…」 伊能誠人:「ドラゴンがお兄さんなのかい?」>ユータ君 星月典子:「そうですか…ありがとうございます」>フランク 豊国 ミルメーク:「兄弟だったのか!ごめん、さすがに地竜さん用の浴衣は用意してなかったみたい…ごめんね、今度作ってもらうね」 九音・詩歌:「耳カバーくらいで妥協しておきなさい」 星月典子:とりあえず希望者はみんな浴衣は着れましたでしょうか?(笑) 竜宮 司:「お兄さんはどんなドラゴンさんなの?」<ユータ 駒地真子:秒速で着替えてきます(笑) 経:「あう、まだ着て無いです。着てきます!!」 竜宮 司:着てまーす 葉崎京夜:「いってらっしゃーい。転ばないでねぇ。」 伊能誠人:(既に着用済みです) 鈴藤 瑞樹:着替えましたー。 九音・詩歌:早着替えが御国芸の藩国。 ユータ:「凄い兄さんさ。100mだってジャンプできる」 花陵:「戻りましたー。着替えたよ!」 星月典子:(同じく着用済で 須藤 鑑正:(すでに着替え済みですー(笑) 岩崎「人間離れしてるねー。まるで谷口くんだ」 葉崎京夜:(藩王と一緒に着替えてきました) 経:「とてとて。あううう、転びそう」<着替えてきた フランク:「(ワールドオーダー、だな)」 須藤 鑑正:「100mもか」 豊国 ミルメーク:「すごい!100m」 星月典子:えええ<ワールドオーダー 葉崎京夜:「(今は違ったような気がしますが)」 芝村:ユータは誇らしげだ。 花陵:「谷口くんも、100mジャンプ出来るんだー。」 伊能誠人:(ワールドオーダー!?) 須藤 鑑正:「すごいお兄さんなんだな…!」 竜宮 司:「おお、すごいお兄さんなんだねー」<ユータ 伊能誠人:「ユータ君の兄さんはすごいなー」 芝村:ユータはうなずいた。 経:「お兄さんすごいなあ(きらきら)>ユータ君 葉崎京夜:「立派なお兄さんですねぇ。ユータ君の自慢ですね。」 エクウス:「僕も、後ろ足で立てるよ」 芝村:森と、茜の目が点になった。 芝村:二人がぶっ倒れた 花陵:「ユータ君は、どれくらい飛べるの?」 葉崎京夜:(喋ったからか(笑)) 星月典子:「エクウスさんはもっとすごいことも出来てるような気が(笑)」 須藤 鑑正:「その、お兄さんの名前はなんていうの?」>ユウタ 竜宮 司:「(軽量型の地竜なのかなー、会うのが楽しみー)」 経:「ホント!?エクウスすごいすごい!!(見てみたいという期待のまなざし」 駒地真子:「お兄さん、かっこいいよね。 っと、森さーん!」 葉崎京夜:「危ない危ない。」(後ろから二人を支えます) 鈴藤 瑞樹:二人を介抱します。 竜宮 司:「茜君、森さん、大丈夫ー?」 経:「わあ、二人とも大丈夫?」<茜、森 豊国 ミルメーク:「森さん、茜さん、どうしたの?帯きつくなった?ゆるめる?」 九音・詩歌:「立ちくらみかな」 葉崎京夜:「明らかに違うでしょう。」>九音さん フランク:「……いや、馬がしゃべれば驚くだろう」 岩崎「良く出来た手品だね」 芝村:フランクは妙な顔している 花陵:(あ。そっちか) 経:「手品じゃないよ?」>岩崎君 伊能誠人:「確かにそうだな(笑)」 駒地真子:(そこに驚いたんだ(笑) 星月典子:「(あれ?岩崎さんはエクウスさん知ってるはずでは…? 竜宮 司:「あれ、気づいてなかったの?いや、まあ、初めての時は驚くかもしれないけど…」 経:(ターニの記憶ないのかな?) 豊国 ミルメーク:「種がばれない限り、手品は手品にはならないんですよーだ。魔法だよ!(えっへん」 岩崎「いや、手品さ」 星月典子:「ジャスパーさんもしゃべれること、早めに知らせておいた方がよいかも」 九音・詩歌:「そう、ここは奇跡と神秘のバーゲンセール、詩歌藩国」 芝村:岩崎の言葉に、ジャスパーがエクウスの尻を剣でつついた。 芝村:エクウスは飛び跳ねた。ひひーん 葉崎京夜:「すとっぷ」>典子さん 花陵:「ちょっとー」 竜宮 司:「ここは小笠原ですけどね」 須藤 鑑正:「おわ!?」 経:「わあ、エクウス!?」 豊国 ミルメーク:「ええっ!?」 星月典子:「え、え、何?」 竜宮 司:周囲を見渡しておきます 九音・詩歌:「確かに小笠原……おお、二足歩行」 伊能誠人:「どうしたエクウス!?」 葉崎京夜:「岩崎君は手品だと言ってるんですよ。」(耳打ちしてみる>典子さん 花陵:(内緒なのかな?) 葉崎京夜:(みたいだね) 伊能誠人:(ですね) 星月典子:「ええ。いや、森さんと茜さんがこれ以上驚かないように…内緒の方がいいのかな」>葉崎さん 葉崎京夜:「岩崎君はそうしたいみたいだね。」>典子さん 芝村:エクウスは涙目だ。 芝村:ふるふる首をふった。 豊国 ミルメーク:「エクウス大丈夫?」 芝村:走ってどこかいった。 九音・詩歌:「どうどう。落ち着いて……ああ~」 芝村:尻尾にネズミの騎士が捕まっていった。 豊国 ミルメーク:「ああっ!待ってー!!」 豊国 ミルメーク:追いかけます 豊国 ミルメーク:全速力の馬に追いつけるのか疑問だけど(笑 九音・詩歌:「仕方がない、ちょっとエクウスを探してきますね。すぐ戻ります」 森:「科学すごい……」(目を廻しながら) 茜:「左に同じ……」(目を廻しながら) 経:「エクウスー・・・・・」 花陵:「詩歌藩王、行ってらっしゃーい。気をつけてー」 九音・詩歌:祭りの警備の人達と連絡を取り合えば追いつけるはず、と 鈴藤 瑞樹:「目を覚ましてまた気絶、じゃぁあんまりですもんね」<森と茜をウチワで扇ぎつつ 経:走って追いかけてこけた 竜宮 司:エクウスを追いかけます 葉崎京夜:「まぁ、これでも飲んで落ち着いて。」(茜と森に未開封ラムネを手渡します 豊国 ミルメーク:「待ってーえ!」 経:立ち上がって林に向かいます 竜宮 司:「エクウス待ってーーーーーーーー」 芝村:エクウスは林の中で口論している。 エクウス:「なんてことするんだっ、友達なのに!」 駒地真子:エクウスも気になるけど、周りに気をつけて待ってます ジャスパー:「また馬市場に売られるぞ」 ●※10 ※10 また馬市場に売られる 以前、エクウスは「しゃべる馬」として 悪いひとに捕まって売り飛ばされそうになったことがある。 岩崎が手品だと言ってごまかそうとしたのもそのため。 伊能誠人:(そういうことか…) 九音・詩歌:「エクウス」 経:「はあはあ。どうしたの?エクウス・・・・」 須藤 鑑正:(納得…) 豊国 ミルメーク:「詩歌にも小笠原にも、馬市場はないよ~(ぜえはあ」 竜宮 司:「(そういうことあったな…)」 葉崎京夜:(エクウス、ジャスパー、九音、ミルメーク、経) (それ以外)の二組 九音・詩歌:「すいません、国の外だということを失念していました。窮屈でしょうが、今日は」 ジャスパー:「それに、ここはやばい」 豊国 ミルメーク:「でも、知られるのが心配なんだったら、詩歌全国民が腹話術訓練中ってことに、するから、だいじょうぶだよ!(ぜえはあ) 経:「売られないように近くにいるよ、小声なら大丈夫だよ」>エクウス 豊国 ミルメーク:「何がやばいの?台風でも来る?」 竜宮 司:「やばやばなのか。」 ジャスパー:「レムーリアにいたやつらの匂いだ」 経:「蜘蛛・・・・?」 九音・詩歌:「(ぴく)」 豊国 ミルメーク:「…それ、緑色のやつらのにおい?」 九音・詩歌:七色ナメクジ? ジャスパー:「緑だな」 豊国 ミルメーク:「うわあ、夏祭りに来た…んじゃないよね。さすがに。なんで来るのさ、お祭に!」 九音・詩歌:「緑か……いい緑ならいいんですが、そういう感じじゃないんですね」 花陵:「ねー。駒地さん。お腹空いてない?何か、買って来ようか?」 豊国 ミルメーク:詩歌藩王、七色ナメクジ召喚してください(笑 九音・詩歌:雪国に連れ帰るのは辛そうだから……(笑) 竜宮 司:「小笠原にも着たりするのか…」<緑 豊国 ミルメーク:「…普通に、してたほうがいいよね?あと、分散しない方がいいよね?」 九音・詩歌:「橙がいたくらいですから、不思議はないですね。しかし……余り目立ちすぎないように注意しましょうか」>竜宮さん 竜宮 司:「お馬さんと鼠さんがいる時点で既に…」<詩歌さん 葉崎京夜:(焼き鳥をうまそうに食べ始める葉崎) 葉崎京夜:(串は捨てずに、紙コップに入れておく) 駒地真子:「うん、みんなの分も買ってきましょうか」<花陵さん フランク:「ま、じゃあ手品で」 花陵:「では!屋台の方に行きましょう。」 岩崎「ありがとう。手品といってくれると嬉しい」 星月典子:(エクウスが走り去った方を見つつ)「はい…。手品で…」 葉崎京夜:「フランクさんも、焼き鳥いかがです?」 須藤 鑑正:「ユウタは、何か食べたいものある?」 ユータ:「なんでもいいけど」 星月典子:「(小声で)岩崎さん、ごめんなさい。ありがとう」 鈴藤 瑞樹:「あ、俺も焼き鳥食べたいーっていうか酒飲もうよ酒」 葉崎京夜:「え?」(よく見ると片手に缶ビール) ●※11 ※11 片手に缶ビール 詩歌藩国随一の酒飲み、葉崎京夜。 リミッターカットした彼は一夜のうちに酒屋をカラにするといふ。 花陵:「私、わた飴食べたーい。甘いの。」 駒地真子:「焼きそば、お好み焼き、りんごあめ、わたがし…片っ端から行っちゃえー」 須藤 鑑正:「なんでも…かぁ。そうだな…」 星月典子:「お店に行く前にみんなで合流したいな。 経:「そうだよね、みんなのところに帰ろう」 鈴藤 瑞樹:っていうかなんで寝てないんだ緑 芝村:岩崎は頭の中で計算している。 葉崎京夜:なんで、橙がいた小笠原に緑がいるんだろう? 伊能誠人:「よし、ユータ君が好きそうなものを色々買ってこよう。というわけで行きましょう須藤さん!」 経:「お祭だから大丈夫だよ」>馬とネズミ 花陵:「まって。私も、行く。行く。」 九音・詩歌:何か探してるのかもね。宝とか。 須藤 鑑正:「そうだな、伊能さん。と、その前に、ユウタは甘いものは好きかい?」 岩崎(このゲームのルールでも、我々なら死ぬんじゃないか) ●※12 ※12 このゲームのルールでも我々なら死ぬ 小笠原ゲームでは、PCが死ぬことはないが NPCが死ぬことはありうることが質疑応答にて 確認されている。 花陵:「伊能さんに、ついて行きますー。」 フランク:(たぶんな) 駒地真子:「二人とも、調子はどう?大丈夫なら一緒に行かない?」>森&茜 豊国 ミルメーク:小笠原はレムーリアとまだつながってるのかなあ。あうー。謎関連は無理です… 葉崎京夜:(ACEは小笠原でも死ぬと聞きましたねぇ) 伊能誠人:「じゃあ3人いこうか」 花陵:(死ぬとか、言わないーー) 竜宮 司:「とりあえず皆の所へもどりますか?」<エクウス&ジャスパー 経:(ごめんね、エクウス) 星月典子:「私、エクウスさん達戻るのここで待っとくね」 鈴藤 瑞樹:ギャー<ACEは小笠原でも死ぬ 葉崎京夜:「買い物終わったらここに戻っておいでー。」(走り去る須藤達に) 須藤 鑑正:「よし、とりあず、行きましょうか」 花陵:「はーい。」 九音・詩歌:「ええ、戻りましょう。みなそれとなく注意してね」 須藤 鑑正:「すぐ戻りまーす」 伊能誠人:「了解!」(といいつつ走り去る) 豊国 ミルメーク:「…熊本のお祭に馬がいたんなら、このお祭にいてもおかしくないよ。いま、エクウスはリボンしてるし」 フランク:「ヤガミでも呼ぶか」 芝村:ユータは何か舌打ちした。 芝村:フランク、苦笑。 星月典子:えええ。 経:「一緒に行こうね」>エクウス・ジャスパー 葉崎京夜:あはははは。 花陵:「わた飴に、焼きソバ~~~!」 須藤 鑑正:「(ん?)」 豊国 ミルメーク:「ジャスパーは僕とか女の人の肩にいたら、ただのネズミだと大はずれな誤解をしてくれるかも」 竜宮 司:ヤガミとなんか因縁でもあるのかな… 伊能誠人:「どうしました須藤さん?」(両手に食べ物を抱えつつ) 豊国 ミルメーク:「とにかく、戻ろう。ああ、丸腰ってこわいねー」 経:「ぬいぐるみのフリ・・・?」>ジャスパーを肩に 須藤 鑑正:「ああ、いや、ユウタの様子がちょっとね」 九音・詩歌:フランク・ヤガミがフランクとヤガミに。 花陵:「買った!買ったよ!」わた飴を食べるー。 豊国 ミルメーク:ヤガミ嫌われてるぞww 竜宮 司:「待ってるだろうしねーもどろー」 フランク:「やめとくか。たしかにあいつが一番しにやすい」 竜宮 司:うんうん<一番しにやすい 経:「袖の中に入る?、ちょっと汚れているけど」>ジャスパー 星月典子:えええ(笑) 伊能誠人:「ユータ君が?じゃあ早めに戻りましょうか」>須藤さん 鈴藤 瑞樹:まったくです<一番しにやすい 九音・詩歌:「りんご飴とかチョコバナナ食べてる緑いないかな……」 ●※13 ※13 りんご飴とかチョコバナナ食べてる緑 そんなオーマを見かけたらぜひ詩歌藩国までご一報ください。 うちの藩王がぜひお友達になりたいそうです。 経:信用無いね(泣>ヤガミ 豊国 ミルメーク:ヤガミ何したんだ、ユータくんにw 花陵:「では、戻りますか。買い物すんだし!」 葉崎京夜:(いかん。面白すぎる)<一番しに安い 須藤 鑑正:「ん。早いとこ食料調達して戻るとしましょうか」 花陵:「典子さん、待ってるし!」 葉崎京夜:虫の音はまだ聞こえてますか? 芝村:ユータは舌打ちしている。 経:「あわわ、典子さんありがとう!!」 伊能誠人:「そうですね。じゃあ須藤さん、花陵さん、みんなのところに戻りましょう」 芝村:フランクも舌打ちしかえした。 豊国 ミルメーク:月は出ているでしょうか? 竜宮 司:「じゃあ、エクウスくんとジャスパーくんも もどろー なんかあったら科学パワーだってごまかせばいいサー」 豊国 ミルメーク:嫌な予感… 花陵:「はーい。」 芝村:蟲の音はすでにきこえない 経:(・・・?何かの合図かな)>舌打ち 葉崎京夜:「ちっ」 葉崎京夜:周囲を警戒します。 星月典子:「フランクさん、私たちにできることは?」 竜宮 司:でんじゃらすなふいんき フランク:「防衛向きの場所は?」 伊能誠人:(みんなのところに帰ってきて、ただならない様子に)「どうしたんですかみなさん?」 須藤 鑑正:「(人が少ないにしても…、ちと静かすぎる?)」 花陵:「典子さーん。駒地さーん。食料買ってきましたよー!」と、言って走っていく。 星月典子:「森の中?」 芝村:はい。 芝村:ここで少し休憩しましょう 芝村:3分ほど。 九音・詩歌:はい。 豊国 ミルメーク:はい 葉崎京夜:はい。 芝村:丁度1じかんだからね。 伊能誠人:はい 竜宮 司:はいー 須藤 鑑正:はい 星月典子:はい。うわああ。 豊国 ミルメーク:月が出ていなかったら真っ暗ですなあ… 駒地真子:お疲れ様です。 鈴藤 瑞樹:はーい。ってもうそんなに時間が。 経:「(こっそりと)親切に気がつかなくてごめんなさい」>岩崎 花陵:はい。休憩ですね。 鈴藤 瑞樹:つーか武器もなんもないよ!? 豊国 ミルメーク:ええー もう ええー @@ 星月典子:(い、今の間に小笠原地図を! 豊国 ミルメーク:木の枝だ!>鈴藤さん 経:はい、お疲れさまです。どきどきがー 伊能誠人:いったいどうなるのーー! 駒地真子:うう、お祭りはどこへ… 鈴藤 瑞樹:ソ レ ダ !! 花陵:一応、合流完了したよね? 九音・詩歌:した気持ち。 豊国 ミルメーク:…わかりません。ジャスパーとエクウスの返答がなかったから 須藤 鑑正:合流した、はず? 経:フランクの聖銃くらい?あんまり頼るのは悪い気がしますが 鈴藤 瑞樹:森の中、でどうする?どうするよ俺ー!?(カードを選びつつ 豊国 ミルメーク:足手まといにならない 駒地真子:魔法使いなら素手でも戦え…るのか?? 豊国 ミルメーク:逃げる 豊国 ミルメーク:これくらいかなあ、できるの… 豊国 ミルメーク:あ、大神官の祝福!! 駒地真子:(というか戦うのは無茶か 九音・詩歌:ここで絶技使うと燃料枯渇しますよね。 竜宮 司:小笠原中央に旧軍人地とかあったんだっけ? 鈴藤 瑞樹:時間稼いでACEだけ守りとおせればいいのかしらー? →小笠原ゲーム/詩歌藩国の夏休み(2)へ
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/317.html
7月7日。この日は世間が七夕で賑わう日だ。 僕達が通う希望ヶ峰学園も例に漏れず、植物庭園で採れた大きな笹に全校生徒の願いを書いた短冊を吊るし、校庭に飾っている。 近所の商店街でも七夕祭りが催され、希望ヶ峰学園の生徒達は授業が終わると次々に街へと繰り出していった。 この日の放課後、僕は思い切って舞園さんをお祭りに誘ったら、彼女は二つ返事でOKをくれた。 「苗木君、どうです?似合いますか?」 お祭りに参加するにあたり、商店街の呉服屋で浴衣をレンタルすることにした舞園さんは、試着室のカーテンを開けてポーズをとる。 長い黒髪をお団子にし、淡いピンク色の浴衣を纏った彼女の姿は眼福という他なく、僕はしばし見惚れてしまっていた。 「…あ。うん!凄く似合ってるよ、舞園さん!」 「ありがとうございます。では。お祭りに行きましょうか。」 舞園さんが呉服屋に浴衣のレンタル代を支払った後、僕達は七夕祭りへ繰り出した。 祭りが開かれている商店街は日没間近だというのに人で溢れており、出店も多く出ていた。 遊ぶ前に僕達は腹ごしらえとして焼きそばを購入し、ベンチに座った。 「苗木君、口元にソースがついてますよ。」 「え?」 「ちょっとだけ、動かないで下さい。」 そう言って舞園さんは鞄からハンカチを取り出し、僕の口元を拭ってくれた。 その間舞園さんの顔が凄く近かったので僕の心臓は物凄く高鳴り、心臓の音が彼女に聞こえてしまうんじゃないかと冷や冷やした。 腹ごしらえを終えた僕達は一緒に商店街を練り歩き、あちらこちらでクラスメイト達の姿を見かけた。 チョコバナナや綿菓子、リンゴ飴など両手に抱え切れないほどのお菓子を抱えた朝日奈さんと、それに付き合う大神さん。 浴衣姿の不二咲君を男と知らずにナンパしたチンピラを撃退する大和田君と石丸君。 女子大生数人をナンパしたはいいが、すっかり財布代わりにされてしまっている桑田君。 景品を撃ち落としまくって射的屋の親父を絶望させている戦刃さんと、隣でそれを見てゲラゲラ笑っている江ノ島さん。 いつものように山田君を顎で使うセレスさんに、腐川さんに庶民の祭りや出店の解説をさせている十神君。 無許可で占いコーナーを設置してお金をとっていたため商店街の人達に連行されていく葉隠君。 その際、僕達を見つけた葉隠君から助けを求められたのだが、僕達は全力で知らん顔をした。 「あ。苗木君、霧切さんも来てますよ。学園長さんも居ます。」 「本当だ。あの2人が揃って外出なんて珍しいね。」 金魚すくいの出店の近くに、青い浴衣を来た霧切さんと、父親の学園長が居る所を舞園さんが発見した。 学園長が霧切さんに金魚すくいに挑戦したらどうかと促しているようだが、霧切さんは見ているだけで十分なようだった。 すると、娘に良い所を見せようとしたのか学園長が挑戦したが、すぐにポイを破ってしまい、逆に呆れられてしまっていた。 しかし、いつも通りの無表情だったものの、霧切さんはどこか楽しそうな様子だった。 「きっと、お父さんと過ごせて嬉しいんですよ。」 「そうかもね…って、また僕の考えてることを…。」 「エスパーですから。親子水入らずのところを邪魔しちゃ悪いですから、場所を変えましょうか。」 「うん。」 その後もしばらく僕達は商店街をブラブラして祭りを楽しみ、少し歩き疲れたのでベンチで休憩することにした。 ふと空を見上げてみると、澄み切った夜空に沢山の星が瞬いていた。 「凄く綺麗だね。」 「ええ。晴れて本当に良かったです。ふぁ…。」 僕と話している途中、舞園さんは大きなあくびをした。 「大丈夫、舞園さん?疲れたのなら、そろそろ寮に…。」 「いえ、まだ大丈夫です。そういえば、苗木君は短冊に何て書いたんですか?」 「僕は『家族やクラスの皆とずっと仲良く出来ますように』って書いたよ。そう言う舞園さんは?」 「私も似たような内容です。でも、本当の願い事は別にあります。」 「じゃあ、どうしてそれを書かなかったの?」 「それは…本当の願い事は誰かに叶えてもらうんじゃなく、自分の力で叶えたいからです。」 「そっか。」 僕はそれ以上聞かなかった。 舞園さんの本当の願い事が何なのか気になったが、ここでそれを聞くのはいけないような気がした。 僕達がその後もしばらく星空を見上げていると、僕の左肩に何かが乗ってくると同時にいい匂いが鼻に入り込んできた。 何と、舞園さんが僕に寄りかかってきたのだ。 「ま、舞園さん!?」 「すぅ…すぅ…。」 「あらら、寝ちゃったよ。仕方ないな…。」 どうやら舞園さんは睡魔に負けてしまったようだ。 僕は舞園さんが起きるまで動けなくなったが、気持ち良さそうに眠っている舞園さんの寝顔を独り占め出来るのは悪い気分ではなかった。 この後、舞園さんが起きるまでの間、僕は僕らを見つけた江ノ島さんに冷やかされたり霧切さんに絶対零度の瞳で睨まれたりしたのだが、それはまた別の話だ…。
https://w.atwiki.jp/strugarden_walker/pages/26.html
アイテム相場 これはいくらあれはいくらそれはいら・・・ 大体だと思う相場をメモって見ようw あくまで大体と思うなので、間違ってる可能性もあるからアシカラズ。。。 z=zula ストラ内の通貨 1k=1000z 1m=1000k・1000000z(100万z) 生産素材系 ルーン +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2012.1.5 ルーン糸~Iris~ 20本1~3k 2012.1.5 ルーン糸~Mars~ 1本~1k 2012.1.5 ルーン糸~Jupiter~ 1本1k~ 2012.1.5 ルーン糸~Mercury~ 1本~2k 2012.1.5 ルーン糸~Venus~ 1本5~15k 2012.1.5 ルーン糸~Saturn~ 20~35k 英知素材のため 2012.1.5 ルーン糸~Uranus~ 8k~15k 2012.1.5 ルーン糸~Neptune~ 10k~20k 2012.1.5 ルーン糸~Sol~ 20k~30k 皮 +... 皮 更新日時 生皮相場 ウサギの皮 2012.1.5 100枚3k タヌキの皮 2012.1.5 100枚60k~ マングースの皮 2012.1.5 100枚60k~ ヘビの皮 2012.1.5 100枚35k~50k トカゲの皮 2012.1.5 1枚5k~ クマの皮 2012.1.5 1枚6k~12k 小竜の皮 2012.1.5 1枚15k~25k 地竜の皮 2012.1.5 1枚8k~15k 飛竜の皮 2012.1.5 1枚15k~20k 玉竜の皮 2012.1.5 1枚20k~30k 石・木・綿・中間素材 +... 名前 更新日時 綿花 更新日時 布 更新日時 高級綿花 更新日時 無布 相場1 相場2 相場3 相場4 名前 更新日時 祖鉱石 更新日時 鉱石 更新日時 高純度鉱石 相場1 相場2 相場3 更新日時 インゴット 更新日時 高純度 更新日時 高硬度 相場1 相場2 相場3 金 - 祖鉱石 2011.10.30 鉱石 - 高純度鉱石 - 1k? - - インゴット - 高純度 - 高硬度 - - - ミスリル - 祖鉱石 - 鉱石 - 高純度鉱石 - - - インゴット - 高純度 - 高硬度 - - - 名前 更新日時 木材 更新日時 材木 相場1 相場2 錬金術素材 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2012.1.5 マガスミ草 1k~4k 2012.1.5 マガスミ草の粉末 10k~20k 2012.1.5 ミネラルウォーター 1k~3k 2012.1.5 闘錬の結晶 100個350k~380k 2012.1.5 コウモリの乾物 1k~ 2012.1.5 トカゲの乾物 10k~20k 2012.1.5 骨 1k 2012.1.5 マンドラゴラ 1個~20k 権利書系 地上 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.1.4 ☆1 500~750z 2011.1.4 ☆2 1k 2011.1.4 ☆3 3k 2011.1.4 ☆4 1k 2011.1.4 ☆5 10k 2011.1.4 ☆6 4k 2011.1.4 ☆7 10~20k 2011.1.4 ☆8 15~25k 2011.1.4 ☆9 7~12k 2011.1.4 ☆10 5~10k 2011.8.7 ☆11 40~50k 2011.8.7 ☆12 20~25k 2011.8.7 ☆13 55~100k 2011.8.7 ☆14 45~55k 空 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.1.4 地☆1 30k 2011.1.4 地☆2 70k 2011.1.4 地☆3 50k 2011.1.4 地☆4 50k 2011.1.4 地☆5 70~85k 2011.1.4 海☆1 2011.8.7 海☆2 50k 2011.8.7 海☆3 80k 2011.8.7 海☆4 80k 2011.8.7 海☆5 100k 2011.1.4 空☆1 2011.1.4 空☆2 2011.1.4 空☆3 2011.1.4 空☆4 2011.1.4 空☆5 装備系 S +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.3.6 ソルジャーシールドS 5k 2011.3.6 アニミズムフードS 10k? 2011.4.23 バックラーS 50k? 2011.4.23 トレッカーサンダルS 60k? 武器 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.3.27 ロードオブストライフ 300~350k 2011.3.27 エレメンタルセプター 20020k 2011.3.27 ファントムフィスト 500~700k 2011.3.28 ライジングスター 1k 2011.3.27 エターナルエデン 50k 2011.3.27 ソウルヴァニッシュ 50k 2011.3.27 斬妖利剣 2m 2011.3.27 鬼殺爪刃 50~100k 2011.3.27 フェニックスの弓 10~50k 2011.3.28 オラクルステッキ 50~100k 2011.3.28 ハンドオブバステト 200~250k 2011.3.28 マスターインフェルノ 50~100k 2011.3.27 エアスプリット 500k 2011.3.27 キャノンフィスト+Ⅰ 500k 防具 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.3.28 パッチサングラス 300~350k 2011.3.28 ダイナミックホーン 450~500k 盾 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.3.27 金燦の盾 700~1000k 2011.3.27 くまちゃんシールド 1.5~2m 2012.1.6 お鏡シールド 15k 2011.3.27 紅餅シールド 1m 2011.3.27 ヨモギ餅シールド 150~250k 2011.3.27 紅白餅シールド 150~250k 2011.3.27 ミカン餅シールド 100~150k 2011.3.27 LOGiN9月号付録CD-ROMの盾 10m以上 2011.3.27 名画家のパレット 1~3k 浴衣 +... 更新日時 アイテム 性別 大体の相場 2011.3.27 浴衣 男 5m以上 2011.3.27 浴衣 女 5m以上 2011.3.27 納涼浴衣 男 50~80k 2011.3.27 納涼浴衣 女 80~100k 2011.3.27 薫風浴衣 男 50~80k 2011.3.27 薫風浴衣 女 80~100k 2011.3.27 縁日浴衣 男 50~80k 2011.3.27 縁日浴衣 女 80~100k 2011.3.27 盛夏浴衣 男 50~80k 2011.3.27 盛夏浴衣 女 80~100k 2011.3.27 蝉時雨浴衣 男 50~80k 2011.3.27 蝉時雨浴衣 女 80~100k 装飾品 +... 更新日時 アイテム 種類1 種類2 種類3 種類4 相場1 相場2 相場3 相場4 2011.3.26 古豪の首飾り 赤 青 黄 他 100k 10~20k 4k ゴミ 2011.3.26 ルーンの指輪 朱 翠 漆 蒼 4k 8~12k 6k? 500z以下 2011.3.26 刻文の指輪 明 心 闇 理 10k 30k 1~5k 1k 2011.3.26 繊月のイヤリング 朱 白 紫 桃 50k 10~15k 10~15k 40k 2011.3.26 心玉の首飾り 青 紫 水 白 10k 40~50k 1~5k 70k 2011.3.26 〇滴の耳飾り 青 白 紫 緑 30k 10~15k 5~10k ゴミ 2011.3.26 〇星のイヤリング 赤 緑 青 紫 30k 60k 5~10k 50k 2011.3.26 宝鍵の首飾り 朱 翠 蒼 金 30k~50k 60k~70k 5~10k 100k 〇には各色が当てはまる 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.3.27 グリーンベリルの指輪 1k 2011.3.27 メンフィスリング 500k 2011.3.27 カラパプルリング 300~350k 2011.3.27 黒曜石の刃片 30~50k 2011.3.27 紅十字のイヤリング 50k 2011.3.27 白薔薇のピアス 20k 2011.3.27 五寸釘 2m~ 2011.3.27 トータルアナライザー 5~10k 2011.3.27 幸運のネックレス 200k 2011.3.27 フレイムスピリッツ 250~350k 2011.3.27 天使のオルゴール 350~500k 2011.3.27 デビルウイング 150~200k 2011.3.27 エンジェルウイング 150~200k 2011.3.27 騎士の誓い 4m以上 2011.3.27 夜蝶の麗羽 1m~? 2011.3.27 ピースウィング 300~500k 2011.3.27 デビルテイル 250~300k 2011.3.27 フェザーステップ 4m以上 2011.3.27 古のテスタメント 2~3m お守り +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.3.27 紅梅のお守り(+1) 1k以下 2011.3.27 紅梅のお守り(+2) 5~10k 2011.3.27 紅梅のお守り(+3) 10k~ 2011.3.27 藤紫のお守り(+3) 5k以下? 2011.3.27 菖蒲のお守り ゴミ 2011.3.27 蒲公英のお守り ゴミ スキル系 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 戦士・騎士 2011.3.27 ウィンドミル 70~100k 2011.3.27 功身 50~80k 2011.3.29 バーチカルウェブ 10k~ 2011.3.29 スワローカット 15~20k 2011.3.29 ダブルラビット 20~30k 2011.3.29 アックスボンバー 10k 2011.3.29 サンエクション 5k 2011.3.29 クレセント 5k 2011.3.29 エクスプロージョン 5k 2011.3.29 スティンガー 3k 2011.3.29 フェイント 30~50k 2011.3.29 リボルバースティング 3k 2011.3.29 ヘッドブレイク 30k 2011.3.29 サンダイン 30k 2011.3.29 シールドディフェンス 3k 2011.3.29 シールドブレイク 5k 2011.3.29 ボリション 10k 2011.3.29 ウェービーウェポン 30~50k 2011.3.29 リターンバッシュ 30~50k 2011.3.29 不倒背刃 5~10k 2011.3.29 迅破小波 10~15k 2011.3.29 抜刀刃瞬 10~15k 2011.3.29 雷鳴伍連 50~100k 2011.3.29 無明雷光 200~300k 2011.3.29 闘気弾 30~50k 2011.3.29 マニューバー 50~80k 2011.3.29 ナイトフットカット 5~10k 2011.3.29 ナイトフッドセバー 50k 2011.3.29 シェイクスパイラル 50~100k 2011.3.29 ソウルスピア 100k 2011.3.29 ソウルスピアスラッシュ 10~30k 2011.3.29 アニマスピア 10k 2011.3.29 アニマスピアスラッシュ 50~100k 2011.3.29 火の陣 1k 2011.3.29 烈火の陣 5k 2011.3.28 スタンボリーインシスト 650k~1m 格闘・幻闘 2011.3.27 激気功弾 50~80k 2011.12.16 ルセデス古流奥義「哭」 600k~800k 2011.3.27 百虎連弾 100k 2011.3.27 竜眼 100k 2011.3.27 風神気功脚 100~150k 盗賊・忍者 2011.3.27 ワイルドダガー 40~60k 2011.3.27 ベリーベリー 50k~100k 2011.3.27 ピンホールショット 150k 守護・次元 2011.3.27 プチリカバースクエア 100~150k 2011.3.27 リカバースクエア 100~150k 2011.3.27 ハイリカバースクエア 50~80k 2011.3.27 グラジュルスクエア 150k 2011.3.27 リカバーボール 60k 2011.3.27 ハイリカバーボール 40k 2011.3.27 クイックリライブ 150~200k 2011.3.27 サウンドリライブ 300k 2011.3.27 テレポート 500~700k 精霊・召喚 2011.3.27 アメージングウィンド 80~120k 2011.3.27 メディ★ 500k~700k 2011.3.27 メディ★★ 5k 2011.3.27 メディ★★★ 1~1.5m 2011.4.24 ブラックマライヤ★ 20k? 黒印・錬金 2011.3.27 デリケートマイン 50k 2011.3.27 インビジィブル 50k 2011.3.27 デスクロス 150k レシピ系 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.2.3 シルク糸 30k 2011.3.2 トカゲなめし皮 1k~2k? 2011.8.10 チープオーク材 30k~50k デッキ +... 更新日時 アイテム CMD-PSV 大体の相場 2011.3.27 旅人デッキ 4-0 ゴミ箱へ! 2011.3.27 見習冒険者デッキ 5-0 初心者へ! 2011.3.27 初級冒険者デッキ 6-0 自分のサイドへ! 2011.3.27 上級冒険者デッキ 8-0 5k 2011.3.27 熟練冒険者デッキ 9-0 10k 2011.3.27 達人冒険者デッキ 10-0 30~40k 2011.3.27 ドラグナーデッキ 11-0 50~100k 2011.8.7 ドラグーンデッキ 12-0 400~600k 2011.3.27 タッパーのデッキ 3-1 500z以下 2011.3.27 プライズウィナーデッキ 6-1 1~3k 2011.3.27 乙女の願い 7-1 30k 2011.3.27 明日への希望 8-1 50~80k 2011.3.27 コロシアムデッキ 5-2 5k 2011.8.7 勇者の証 8-2 200~250k 2011.8.7 十字軍の誓い 7-3 200~250k 2011.8.7 ナテルアの意志 8-3 5~10m 2011.3.27 四聖の祈り 6-4 150~200k 2011.8.7 パララケス・タブレット 7-4 3.5~4m 2011.3.27 薫風のさざめき 2-5 50~100k 課金系(ドライブ) +... 更新日時 アイテム 有効時間 大体の相場 2011.3.28 ブーストドライブ 30日 500~800k 2011.3.28 ブーストドライブB 30日 1m 2011.3.27 ブーストドライブD 30日 1.2~1.5m 2011.3.27 パワードライブS 3時間 55~65k 2011.3.27 パワードライブS 1時間 2011.3.27 ガードドライブ 3時間 30~35k 2011.3.27 ガードドライブ 1時間 2011.3.27 ボーナスドライブX 1時間 80~90k 2011.3.27 ボーナスドライブX 30分 2011.3.27 ボーナスドライブU 3時間 90~100k 2011.3.27 ボーナスドライブU 1時間 2011.3.27 ボーナスドライブU 30分 35k 2011.3.27 ボーナスドライブS 3時間 30~40k 2011.3.27 フォーチュンドライブS 3日 30~50k 2011.3.27 フォーチュンドライブS 15日 50~100k 2011.3.28 ラッキードライブ 6時間 100k 2011.3.28 ラッキードライブ 3時間 65~70k 2011.3.28 ラッキードライブ 1時間 40~45k 2011.3.27 ラッキードライブ 30分 2011.3.28 テクニカルドライブ 3時間 30~35k 2011.3.27 テクニカルドライブ 3日間 2011.3.27 テクニカルドライブ 7日間 課金アイテム +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.3.27 魔法の金翼 50k~ 2011.3.27 魔法の紫翼 20~30k 2011.3.27 魔法の紅翼 30~40k 2011.3.27 魔法の碧翼 30~40k 2011.3.27 魔法の蒼翼 30~40k 2011.3.27 魔法の銀翼 30~40k 2011.3.27 魔法の虹翼~トレードver~ 20~30k 2011.3.27 超やる気ありの薬 20~30k 2011.3.27 超やる気なしの薬 1k 2011.3.27 やる気消効水 1k 2011.3.27 特別金庫3枠契約書(30日間) 50~80k 2011.3.27 特別金庫5枠契約書(30日間) 2011.3.27 Gチケット 200~250k 2011.3.27 疾風の香水(30分間)~トレードver~ 20~30k 2011.3.27 疾風の香水(90分間)~トレードver~ 2011.3.27 疾風の香水(2時間)~トレードver~ 200~250k 課金装備 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 アイテム系 +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.1.24 花火 99本で1k 2011.8.7 各種誕生日欠片 3~3.5k 2011.8.7 各種誕生石塊 60~70k 2011.3.27 公式イベントバッジ 50~65k 2011.8.7 散髪券 10~25k 2011.3.28 染物券 300~400k ファミ +... 更新日時 アイテム 大体の相場 2011.10.30 ゴールデンゴーレム 300k? コメントは編集終わったら消します。 *名前いれてね!* 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ncncmedleylyrics/pages/3.html
浴衣
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38434.html
のうりょうさい【登録タグ R Sound Design VOCALOID の 初音ミク 曲】 作詞:R Sound Design 作曲:R Sound Design 編曲:R Sound Design 唄:初音ミク 曲紹介 初音ミクV4Xを使用した夏を締めくくるスローバラードです!(作者コメ転載) 絵:AK土 歌詞 (Piaproより転載) 暮れる空 夏の日々 あなたの髪の香りと迷い風 水辺に残る蟬時雨と 唄う蜩 浴衣の袖に秘めた 私の想いは熱を帯びたまま 鳥居の下で二人きり 息を潜める 遠くに視える町の灯りと 微かに届く祭囃子と カラカラ歩く二つ足音 夜の帳に溶けてゆく 夏夜空 咲き乱れた 淡い憧れと色づく恋の花 あなたのその横顔を 隣で見つめる 初めての夏の夜 藍色の空架かる 星屑の河に思い馳せながら 冷たい蜜も溶け合う程 泳ぐ月船 やがて消えゆく町の灯りと とうに聴こえぬ祭囃子と ハタハタ揺れる二つの影は 夜の黙に落ちて行く 水鏡 映る世界 二人で漂う 星屑の海辺に あなたの白い左手に 少し手を伸ばす この気持ちに気付いて 浴衣の袖に秘めた 私の想いは口に出せぬまま 触れる指 変わる世界 終わる夏の夢 叶えてみたいのよ あなたの紅い唇が そっと囁いた 甘い恋の魔法 終わらない夏が来る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smilemakoto/pages/6.html
今日のアクセス - 名前:makoto 誕生日:2月13日 血液型:B ホームページ: 身長:159cm スリーサイズ:B80 W58 H89 洋服サイズ:S~M 靴のサイズ:24.5cm ■ カメラマンさま別 ├ スマワンテスト ├ おしょうさま ├ けいっちさま └ TSURUさま 趣味:探検♪,工作,読書,ゲーム,カラオケ 特技:一度通った道を覚えること 長所:おだやか 短所:イヤなことをはっきり言わない 好きなファッション:シンプルなもの 自分で準備できる衣装:私服,浴衣,振袖(着付けができないです;;) 自己アピール:なんでも「まずはやってみよう」と思って どんどん動いていきます。いろいろ教えてください♪ 好きなファッション:キャミソールなどの重ね着がお気に入りです。 撮影で準備できる衣装:夏は浴衣、冬は振袖があります。 振袖の着付けは自分ではできないのですが;; どんなモデルになりたい?: 自分だけの空気をまとったモデルになりたいです。 どんな撮影が好き?: お話しながらパシパシ撮られるのが好きです。 カメラマンさんにメッセージ: はじめまして。まだモデルを始めたばかりで お世話になってしまうこともあると思いますが、 全力で作品作りをしていきたいと思っています。
https://w.atwiki.jp/tugume/pages/17.html
あーか家 リア友ID TvfKynYF ▼主な取り扱いアイテム TwitterID tugume2771 期間限定型紙全て。 他良家までの洋服を多数品揃え。 出品頻度 不定期。Twitterで告知? 受注販売 フォロワー様に限り可 一言 愛情込めて作ります ▲TOP ゆお家 リア友ID 2KmH9sqc ▼主な取り扱いアイテム TwitterID yuo_botonly 庶民コーデ全種+一部課金服蝶ネクタイコーデ/カーディガンコーデ/シルクハットコーデ/法被コーデカーディガンコーデ/花柄トップスコーデ/リボンコーデ/ブラウスコーデ/法被コーデ 出品頻度 ログイン時はほぼ常時 受注販売 フォロワー様限定受付 一言 あまり種類はありませんが、よろしくおねがいします。 ▲TOP クエル家(緑青) リア友ID b4RmwYVi ▼主な取り扱いアイテム TwitterID rokusyouhisui 裁縫スキル☆1で作成可能な服色々法被コーデ/浴衣コーデ ほか法被コーデ/浴衣コーデ ほか 出品頻度 滅多にないです 受注販売 作成可能なものであれば応相談 一言 キル足りなくて作れない型紙が増えて行ってますが頑張ります。 ▲TOP 豆猫家 リア友ID AMkA63bf ▼主な取り扱いアイテム TwitterID mame_nyanko_(無言フォローOK 課金型紙はほんのわずか…シャツ&カットソーコーデ/着ぐるみネココーデチュニックコーデ 出品頻度 稀。Twitterで告知 受注販売 フォロワー様に限り可 一言 ただのモール管理人ですw ▲TOP
https://w.atwiki.jp/dqgyaruge/pages/22.html
【ゼシカと花火と祭の夜】1夜目 ≫プレイヤー/ロイ◆N7Vu0I9zMU ≫イベント物(海辺・夏祭り) ≫微エロ(※途中セーブ・純愛注意報) ≫相手キャラ:ゼシカ(ターニア・フォズ) ・ ・ ・ 今日は夏祭りの日。 ロイはターニア・フォズ・ゼシカに一緒に行こうと誘われていた。 さて誰と行こう? 1.ターニアと一緒に行く 2.フォズと一緒に行く ◆3.ゼシカと一緒に行く ロイは、ゼシカに電話を掛けた。 プルルル、プルルル、ガチャ ゼシカ『はーい、ゼシカよ』 ロイ 「あ、俺。」 ゼシカ『…オレオレ詐欺?』 ロイ 「いや、それ板もスレも違うから」 ゼシカ『嘘嘘(笑)ロイ、今日一緒に行ってくれるの?』 ロイ 「ああ、俺でいいんなら付き合うよ」 ゼシカ『やった!ありがと、ロイ』 ロイ 「鳥居の前で待ち合わせでいいか?」 ゼシカ『ええ、10分くらいでつくと思うわ』 ロイ 「分かった、待ってるよ」 ロイは電話を切ると、夏祭りの催されている神社へと向かった。 赤い鳥居に寄りかかってゼシカを待つ。 程なくして、カラコロと軽い音を響かせてゼシカが来た。 ゼシカ「お待たせ、ロイ」 ゼシカは、紅と橙を基調にした浴衣姿だ。 ゼシカの豊満な乳房の谷間が、浴衣の胸元からくっきりと見える。 暗くて分かり辛いが、ほんのりメイクもしているらしく、瑞々しい唇が堤燈の 灯りに照らされ、美味しそうに輝いている。 1.「似合うよ、その浴衣」 2.「浴衣、綺麗だね」 3.「可愛いよ、ゼシカ」 4.「エロっぽいな、ゼシカ」 5.とりあえず、暗がりに連れ込んで犯す ◆6.その他() 595 : ◆N7Vu0I9zMU :2005/08/24(水) 21 38 46 ID ??? 6で真面目に、物騒だからあまり露出の高い服着るなと注意。 本気で犯されそう・・・ ロイはゼシカの姿を見ると、真剣な顔つきで眉間に皺を寄せた。 ロイ 「…ゼシカ」 ゼシカ「え…な、何?もしかして、似合ってないかな?」 不安げに浴衣の裾や、袖などを確かめるゼシカ。 ゼシカが少し身を屈めると、ゼシカより背の高いロイの視点からは、胸の 谷間がさらに強調されるような形になる。 ロイは慌てて視線を逸らした。 ロイ 「違う。…あんまり露出の高い服着るなよ、最近物騒なんだから」 ゼシカ「え?」 ゼシカはキョトンとして、ロイを見上げた。 頬を赤く染めたロイに、恥ずかしそうに俯くと、開いた胸元に手を添える。 ゼシカ「あ、…ご、ごめん」 1.「…今日は、俺が守るからいいけど」 ◆2.「これ、羽織ってろよ」(上着を貸す) 3.「ゼシカ、可愛いんだから、気をつけろよ」 4.「俺が変な気起こしたら、どうするつもりだったんだ?」 5.「」(台詞任意) 俯いて黙り込んだゼシカに、ロイは着ていた薄手の上着を脱ぐと、ゼシカに 差し出した。 ロイ 「これ、羽織ってろよ」 差し出された上着に、ゼシカは顔を上げると受け取り、上着に染まった顔を 隠すように埋めた。 ゼシカ「あ、ありがと」 ロイ 「どういたしまして。……でも、可愛いゼ、そのカッコ」 ゼシカ「う、うん」 ゼシカはロイの上着を羽織ると、ロイの腕にギュッと抱きついた。 ゼシカ「この方が、あんまり見えないでしょ?」 ロイ 「ま、まぁ、な」 ニッコリ笑いながらロイを見上げるゼシカ。 確かに他の人からは見えにくいだろうが、ゼシカの胸がロイの腕に当たって いる。 腕に当たる柔らかい感触に、ロイは息をつめた。 ゼシカ「ね、行こ?」 ゼシカは無邪気に微笑んで、鳥居の奥…祭りの屋台が並ぶ境内を指差した。 ◆1.腕を放させて、手を繋ぎなおす 2.役得を感じつつ境内へ 3.我慢ならんのでトイレに 4.これはもうおk(・∀・)だろ!神社の裏へ連れ込む 5.その他() ロイ 「ゼシカ…、ちょっといいか?」 ゼシカ「え?」 腕に絡んだゼシカの腕を離させると、ロイはゼシカと手を繋いだ。 ロイ 「この方が、歩きやすいから」 ゼシカ「…うん」 ゼシカは少し不満そうだ。 拗ねた表情のゼシカの耳元に、ロイは唇を寄せ、囁いた。 ロイ 「その…胸、あたるから」 ゼシカ「ッ!?…そ、そっか、ご、ごめん」 ロイ 「う、うん」 ロイとゼシカは、互いに頬を染めた。 ゼシカ「じゃ、じゃぁ、行こっか」 ゼシカが、照れた顔のままロイに笑いかける。 二人は境内に入った。 1.わたあめを買ってあげる 2.射的で対決 3.チョコバナナを買ってあげる 4.金魚すくいで腕を見せる ◆5.その他() 611 : ◆N7Vu0I9zMU :2005/08/24(水) 22 27 32 ID ??? 5で、水風船掬い。 小さい頃取れなかったんですよあれ。 定員のおっさん人いいから取れなくても一個くれたけど。 主人公よ、積年の願い叶えたまへ。 ロイ 「懐かしいのが、たくさん揃ってるな…」 ゼシカ「あ、ヨーヨー釣りがある」 ロイ 「ん?欲しいのか?」 ゼシカ「うん!でも私、アレ苦手なのよね…」 ロイ 「じゃ、俺が取ってやるよ」 ゼシカ「本当?」 ロイ 「任せとけって!おっちゃん、一つ」 オヤジ「あいよ」 ロイは釣具を一つ受け取った ゼシカ「頑張ってね!」 【秒数判定チャレンジ】 一桁が偶数なら成功。奇数なら失敗 2&4=1個、6&8=2個、0=3個 616 : ◆N7Vu0I9zMU :2005/08/24(水) 22 38 37 ID ??? どうだ!取れたか! ロイ 「ゼシカ、どれがいい?」 ゼシカ「じゃぁ、あのオレンジ色の」 ロイ 「よーし」 ロイはヨーヨーのゴムのワッカに釣具を引っ掛けた! ロイ 「そーっと……」 そーっとヨーヨーを持ち上げる。ヨーヨーが水面から浮い… ゼシカ「やった!?」 ロイ 「おお!」 ボチャ。 どうやら紙の部分を水に付け過ぎてしまったらしい。 ロイ 「あ~~~~~~~~~~~~~orz」 ゼシカ「ドンマイ、仕方ないよ~」 オヤジ「ま、気落ちすんない兄ちゃん、ほら、どれでも一つ持ってきな」 ゼシカ「じゃ、オジさんこれ貰うね」 オヤジ「おうよ、彼女と仲良くな!」 ゼシカとロイは、取り損ねたヨーヨーを貰うと、店を後にした。 ゼシカ「彼女だって!私たち、カップルにでも見えたのかな?」 ゼシカは嬉しそうだ。 1.「ほら!もう花火始まるぞ!」(真っ赤) 2.「まさか。ただのお世辞だろ」 3.「もう少ししたら、夫婦にも見えるようになるんじゃないか?」 ◆4.「…本当に付き合ってみるか?」 5.「」(台詞任意) ロイ 「…本当に付き合ってみるか?」 ゼシカ「…え?」 ボソリと呟いたロイの一言に、ゼシカが足を止める。 ロイは、照れくさそうに頬を掻いた。 ロイ 「さっきみたいに、俺、肝心な所で情けないけど…そんな俺でもいい なら…俺と付き合ってくれないか?」 ゼシカ「ロイ……」 ゼシカは突然の告白に戸惑っている! 【トリップ変更でGO!】 次レスのトリップを、適当なトリップにしてみよう! そのトリップの内容で、告白の合否を判定! 数字入り=「嬉しい!」普通に告白成功 記号入り=恥らいつつ頷く純情娘ゼシカに告白成功! 大文字S入り=サドゼシカに告白成功! 大文字M入り=Mッ子ゼシカに告白成功! 627 : ◆fV146ZJdLc :2005/08/24(水) 23 12 26 ID ??? うわー調子に乗らせたらそれですか貴方。頼むからサドだけはご容赦にー ゼシカ「……本当に?」 ロイ 「こんなことで嘘ついても仕方ないだろ」 ゼシカ「……嬉しい!」 ロイ 「うわッ!」 ゼシカは人の往来の激しい屋台と屋台の間の道で、ロイに抱きついた。 その目には、堤燈に照らされた涙が光っていた。 ゼシカ「ずーっと待ってたのに、全然言ってくれないから、私の魅力がない のかって悩んでたんだからね!」 ロイ 「そ、そうだったのか?」 ゼシカ「そうだったの!ロイってば、鈍感で堅物で奥手で……誠実で優しく て、大好きっ!」 ロイ 「お、おいゼシカッ!」 ゼシカ「?何?」 ロイ 「人前…」 ロイが恥ずかしそうに頬を染めつつ辺りを見回す。 ゼシカもロイに習って見回すと、周りにいた人達が二人を凝視していた。 ゼシカ「……あっ!」 ゼシカも一気に真っ赤になる。 それをキッカケに、周りの人々から祝福の拍手と口笛が二人に浴びせられた。 「やるねぇ兄ちゃん!」 「お幸せに!」 「おう、御祝儀だ!もってけもってけ!」 いろんな人に祝福され、周りの屋台のオジさんやオバさんから、御祝儀代わり に焼きソバやたこ焼きやお好み焼きといった物を押し付けられつつ、二人は 神社の裏の方に走っていった。 ☆☆☆☆☆ 神社の裏を抜けると、海岸への道に出る。 二人は、貰ったものを持ちながら、手を繋いでその道を歩いた。 ゼシカ「ウフフ、得しちゃったわね」 ロイ 「…まぁな」 照れくさそうに、二人で笑いあいながら、二人は夜の海岸縁に足を向けた。 砂浜に下りる階段に腰を下ろす 1.貰ったものを食べようかと声を掛ける ◆2.何気なく空を見上げる 3.浴衣姿のゼシカを抱きしめる 4.その他() 無言で隣に座る二人。その距離は、今までより近いような遠いような… 二人の間に微妙な空気が流れる。 しかし、それは息苦しいものではなく、どこかくすぐったいような空気だ。 ロイは、何気なく空を見上げた。 ヒュ~~~~… ロイ 「あ」 ドーーーーーンッ……パラパラパラパラ… 花火が上がった。 不意に咲いた夜空の花に、ロイは一瞬目を奪われた。 ロイ 「そういえば、もうそんな時間か…」 ヒュ~~~~… ドーーーーーンッ……パラパラパラパラ… ゼシカ「……綺麗ね」 ポツリと呟かれた言葉に、ゼシカを振り向く。 ゼシカの顔は、花火の光に照らされしだされ、夜の闇に可憐に佇んでいた。 ロイの大きな上着に包まれた華奢な肩。隠された胸元には豊満があることを ロイは知っている。瞳は潤み、唇もグロスでキラキラと輝いている。 浴衣から伸びる細い腕も脚も、夜の闇と花火の光で一層儚げに見える。 ロイは、 ◆1.ゼシカの肩をそっと抱くと、ゆっくりとゼシカの唇にキスをした 2.ゼシカを抱き上げると、自分の膝に乗せて後ろから抱きしめた。 3.ゼシカを優しく押し倒すと、その唇を塞ぎながら浴衣の裾を手で割った 4.その他() ゼシカの肩をそっと抱くと、ゆっくりとゼシカの唇にキスをした。 ゼシカ「ッ!………」 ゼシカの肩がピクンッ!と跳ねる。 しかし、ロイがその肩を優しく抱きしめると、ス…ッと肩の力を抜き、瞳を 閉じた。 ヒュ~~~~… ドーーーーーンッ……パラパラパラパラ… 花火の音と、波の音だけが海岸を埋め尽くす。 静かな夜の中、二人はゆっくりと唇を離した。 ゼシカ「……誰かに、見られちゃったかもね」 ロイ 「……付き合ってるんだから、見られても平気だろ?」 ゼシカ「……うん」 内緒話をするように、顔を近づけたまま囁きあう。 ゼシカは頬を染めたまま、俯いた。 1.ゼシカを優しく押し倒す 2.ラブホへGO! 3.防波堤の、人に見えない場所に移動 4.ロイの家に連れ込む ◆5.手を繋いで、花火が終わるまで二人で見ている 6.その他() ロイはゼシカの手をそっと掴むと、指を絡め合うようにして手を繋いだ。 ゼシカ「……」 ゼシカは赤くなりながらも、ロイの肩に頭をコテン、と凭れさせた。 ヒュ~~~~… ドーーーーーンッ……パラパラパラパラ… 花火だけが、二人を照らし出す。 ゼシカ「……綺麗ね」 ロイ 「……そうだな」 花火が終わるまで、二人はそうして寄り添って座っていた。 ☆☆☆☆☆ 最後の花火が打ちあがり、それが夜の闇に消えた後、二人は砂浜に降りた。 靴は、貰った屋台の食べ物と一緒に階段に置いてきた。 勘違いされては困るから、揃えずに。 波打ち際まで行くと、ゼシカが浴衣の裾をたくし上げ、白い脚を晒し、波と 戯れる。 ゼシカ「冷たくて気持ちいいよ!」 ロイ 「俺はジーンズだからなぁ…」 ゼシカ「今日は熱いから、すぐ乾いちゃうわよ」 ロイ 「塩まみれになるだろ?」 ゼシカ「もー、ノリ悪いわよロイ!」 ゼシカはプクッ!と膨れて見せた。 1.「夜の海は危ないんだから、俺から離れるんじゃない」 2.「それより、向こう行ってみないか?」(人目につかない岩場) ◆3.「はいはいお嬢様」(苦笑しつつ付き合う) 4.「」(台詞任意) ロイ 「はいはいお嬢様」 ロイは苦笑すると、なるべく上のほうまでジーンズを捲くり上げると、はしゃぐ ゼシカの後ろから波打ち際へ歩み寄った。 足に当たる波が冷たく心地良い。 パシャパシャと波と遊ぶゼシカを見つめ、ロイは微笑んだ。 ゼシカ「えい!」 パシャッ! ロイ 「うわッ!」 不意にゼシカが波を掬い上げ、ロイ目掛けて飛沫を飛ばした。 慌てて避けた所為で、顔への直撃は防いだが、ズボンは海水に濡れてしまった。 ゼシカ「アハハハ!ボーッとしてるからよ!」 ロイ 「こぉの、やったな!」 ゼシカ「きゃ~!」 ロイが身を屈め、ゼシカへ海水を掛けようと波を撥ねさせる。 ゼシカは、踊るような動きで波打ち際を逃げ回った。 と、 ゼシカ「痛ッ!」 ロイ 「!どうしたゼシカ!?」 不意にゼシカが足を押さえてしゃがみ込んだ。 浴衣の裾が濡れるのもお構い無しだ。 ロイは急いでゼシカに駆け寄った。 ゼシカ「何かで切っちゃったみたい…」 ゼシカのかかとを見てみると、浅く切れており、血が滲んでいる。 1.抱き上げて、近くのコインシャワーに連れて行く 2.抱き上げて、近くの岩場に連れて行く 3.抱き上げて、神社まで戻る ◆4.抱き上げて、自分の家まで連れて行く 5.その他() ロイ 「参ったな…夜だから海の家もやってないし…」 ロイは一瞬眉根を寄せると、ゼシカを姫抱きに抱き上げた。 ゼシカ「きゃっ!」 ロイ 「ちょっと我慢してろよ」 急いで階段まで戻ると、一旦ゼシカを降ろして荷物をまとめ、靴を履く。 ロイ 「ゼシカ、持っててくれるか?」 ゼシカ「う、うん」 まとめた荷物をゼシカに渡すと、ロイはゼシカに背中を向けてしゃがんだ。 ロイ 「ほら、おぶされよ」 ゼシカ「え…?でも、これくらいなら歩けるわよ」 ロイ 「いいから」 ゼシカ「う、うん…」 少し恥ずかしそうに、ゼシカはロイの背中におんぶされた。 立ち上がると、ゼシカの体がロイに密着し、胸が肩より少し下の、肩甲骨の 辺りに当たる。 柔らかなゼシカの体を感じながら、ロイは顔を赤らめた。 ロイ 「…俺の家の方が近いから、そっちでいいよな」 ゼシカ「…うん」 了解の声と共に、ゼシカは後ろからギュッと、ロイに抱きついた。 ☆☆☆☆☆ 家に着き、足の手当てを済ませると、やっとロイは息をついた。 ロイ 「これで安心だな」 ゼシカ「……ありがと、ロイ」 ロイ 「別に…、当然だろ?」 ゼシカ「ウフフ、そういうロイの優しい所、好きだよ」 ロイ 「…ど、どーも」 ニッコリ笑うゼシカに、ロイはポリポリと頬を掻いた。 1.「……何か飲むか?」(麦茶に媚薬を) 2.「……何か見るか?」(つけたらAV) 3.「…泊まってくか?」 ◆4.「」(台詞任意) 650 : ◆N7Vu0I9zMU :2005/08/25(木) 01 06 18 ID ??? ここまで来たら失態無し。 4で、恥ずかしがりながらももう一度キスをしていいか聞く。 ロイ 「……なぁ」 少し諮詢した後、ロイが口を開いた。 ゼシカ「ん?何?」 ゼシカは楽しそうにロイを見上げ、首を傾げる。 そんなゼシカの隣に座ると、ゼシカの頬に手を添えながら、ロイはその瞳を 見据えて、少し恥ずかしそうに笑った。 ロイ 「…もう一回…キス、していいか?」 ゼシカの顔が、途端に赤くなる。 暗がりでは分からなかったが、赤くなったゼシカの瞳は潤んでキラキラと 光を反射している。 ゼシカ「……バカ…。そういうのは…聞くもんじゃないでしょ」 ロイ 「ゼシカも言っただろ?俺、鈍感なんだ。聞かないと…判らない」 ゆっくりと、顔を近づけながら囁く。 ゼシカは近づいてくる顔に、スッと瞼を閉じるとロイの首に腕を回した。 それはどんな言葉より如実に、ゼシカの心を表していた。 再び、唇が重なる。 二度目のキスは、潮の味がした。 ◆1.ゼシカを抱き上げて、ベッドに行く 2.ゼシカを優しくソファに押し倒す 3.ゼシカを優しく床に押し倒す 4.「送ってく」囁いて、今日はここまで 唇を離すと、トロンとした瞳のゼシカが、「はぁ…っ」と甘い吐息を漏らした。 その額に軽いキスを落とすと、ロイはゼシカを抱き上げた。 ゼシカ「きゃっ…」 ソファからベッドへ、壊れ物を扱うかのように優しく降ろす。 ゼシカは、期待と不安の入り混じった視線でロイを見上げた。 1.「……いいか?」浴衣の裾を払って、太股を撫でる 2.「ゼシカ、愛してる…」浴衣の胸元から手を差し入れ、乳房を揉む 3.「クク、バカな奴だなお前も」両手を押さえつけ、足を大きく広げさせる ◆4.「」(台詞・行動任意) 670 : ◆N7Vu0I9zMU :2005/08/25(木) 01 41 25 ID ??? とりあえず話の方は名前呼び掛けながらディープキス。 ロイ 「ゼシカ……」 呟くようにゼシカを呼び、ロイは三度唇を交わした。 三度目のキスは、ゼシカも慣れたのか、あまり緊張せずに唇を重ねる。 しかし、ロイの舌が唇に触れ、優しくもしっかりとした動きで合わせられた 唇に分け入ると、ゼシカはピクンッ!と四肢を震わせた。 ゼシカの唇は、塗りつけられたグロスの味なのか、甘い味がする。 舌を中へと滑り込ませると、少し強引な動きでロイはゼシカの舌を絡め取った。 ゼシカ「ん……ふ、…んん…っ」 舌の動きにあわせて、ゼシカの体がピクンッ、ピクンッと跳ねる。 ロイはその体に腕を回すと、スルリと帯を解いた。 ◆1.浴衣を肌蹴させ、ゼシカの白い四肢を視姦 2.ゼシカを抱きしめ、首筋にキスマークをつける 3.足を開かせ、股間に指を滑らせる 4.その他() ロイはゼシカの浴衣をハラリ、と肌蹴けさせた。 しかし、初めて、なのだろう深い口付けに夢中のゼシカは、それに気付かない。 ロイは、クチュ…と音を立てて舌を抜くと、唇を離した。 ゼシカ「ん…っ…ぁん…はふ……」 荒く息をつくゼシカを見下ろす。その肢体は…浴衣を肌蹴られた今、生まれた ままの姿をロイに晒していた。 ロイ 「……ゼシカ、下着…つけてなかったのか?」 ゼシカ「だ、だって…お母様が…着物の下には下着はつけないものだって…」 ゼシカは真っ赤になって顔を背けた。 白い体が、羞恥によってほんのりピンク色に染まっている。 ロイ 「…綺麗だ。凄く」 そんなゼシカを見て、ロイは優しい声で囁いた。 ゼシカ「あ、あんまり、見ないでよ」 ロイ 「何で?勿体無い。全部見せてくれよ…ゼシカのこと」 ゼシカ「……恥ずかしいわ」 ゼシカは真っ赤になって、ロイの視線から体を隠そうと浴衣を手繰り寄せた。 1.ゼシカの両手を封じて、乳房に舌を這わせる 2.浴衣に包まったゼシカを、背中側から抱きしめ、背面座位の格好を取る ◆3.自分も服を脱ぎ、ゼシカの浴衣を脱がせる 4.その他() 自分の体を隠そうとするゼシカに、ロイはベッドから立ち上がると、着ていた Tシャツを脱ぎ捨てた。 ロイの、筋肉質とは言わないまでも、適度には鍛えられた体が露わになる。 ゼシカ「ろ、ロイ?」 ロイ 「こういう時、俺だけ脱がないのは変だろ?」 ニコリと笑うと、ロイはズボンも脱ぎ、下着も脱ぎ去り、自分も生まれたまま の姿を晒した。 ゼシカは、それとなく視線を逸らしている。 ロイは、ベッドに腰を下ろすと、ゼシカを抱き寄せた。 ロイ 「……これで、アイコだろ?」 ゼシカ「……う、うん」 ロイの手が、ゼシカの浴衣をゆっくりと取り去った。 そのままロイはゼシカを抱き締める。温かな体温で互いの体を感じるが、 密着している分、視界にはあまり入らないので、余計な照れは少ないようだ。 ゼシカ「………ロイ…」 ロイ 「…ゼシカ……」 呼びかけあいながら、二人はゆっくりと唇を重ねた。 濡れた音が静かな部屋に響く。 ロイはゼシカをゆっくりと横たえた。 ◆1.乳房への愛撫を中心に 2.言葉攻めを中心に 3.秘部への指での愛撫を中心に 4.秘部への舌での愛撫を中心に 5.その他() ロイは重ねた唇を離すと、ゼシカの柔らかな乳房を撫でた。 下から持ち上げるようにして優しく揉む。ムニュムニュとした乳房の感触を 確かめるように周りから揉みしだき、乳首をキュッと摘まむ。 ゼシカは、乳首を摘ままれた瞬間、ピクンッ!と背を仰け反らせ、シーツを 掴みながらロイを見上げた。 ゼシカ「ぁ…っ」 ロイ 「…嫌だったら言えよ?」 ゼシカ「平気…、好きに、していいよ」 ニコリと笑うゼシカの胸に、ロイはゆっくりと舌を這わせる。 ゼシカ「ロイ…っ、ふ、ゃ…っ」 ゼシカは爪先をピンッ!と伸ばし、ビクビクしながらシーツに皺をつくる。 それが感じている為の反応だと知っているロイは、舌先に唾液を乗せると、 尖ったピンク色の乳首を舐め、チュゥッ!と吸い上げた。 ゼシカ「ひぅんッ!」 敏感なゼシカが息をつめる。仰け反る度に露わになる白い首筋は、何とも言えず 淫らな曲線を作っていた。 ◆1.誘われるように首筋に吸い付き痕を残す 2.乳房を愛撫しつつ、クリも愛撫する 3.足を開かせ、秘部を視姦 4.乳房を舌で愛撫しつつ、指で蜜の具合を確かめる チュプ…と濡れた音を立てて乳首から口を離すと、ロイは反らされたゼシカ の首筋を舐めた。 途端に、ヒクンッ!とゼシカの体が震える。 ゼシカ「ふ、ぁぁ…っ、んっ」 ピチャ…と舌を這わせる度に、ゼシカが甘い声で喘ぐ。 ロイは、その首筋に赤い所有印をつけると、唇を離し、ゼシカを見下ろした。 恋愛の書に記録します……… ・ ・ ・ 恋愛の書に記録しました。 ロイ◆N7Vu0I9zMU さん、長時間 お疲れ様でした。。。。
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1505.html
BLue or BLack aq aqua azk bg bk bl black blue br brown ch copper darkyellow dazk dbl dbr dgn dol dorchd dpr dtg dtq fj gd gl glrd gm gn gold gr gray green gy hndw id ird ivygreen kh khaki lbl lbr lcy lgr lightpink lpk lpr slv lstbl lv mnbl navy nv ol or orange pink pk pkw pl pr purple rbl rd rdpr red sb sbw sdbr shpk silver sk slbl stbl sv sy tb tg th tl tm tq wh white wrd wt yellow yg yl yw ywgn ygn 51番Tシャツ(3) Border Tshirts(3) Thebe's Water Jug(2) Thebe's Water Pot(2) Traditional Celemonial Kimono(2) hs locker(1) おひさまの匂いがするエプロン(2) お寺の小坊主浴衣(3) こちとら江戸っ子草履(5) すそ巻きラフパンツ(4) ときめいて☆浴衣ヘア(2) ひと夏の愛されモテ浴衣(3) ふんわりデニムキャップ(2) アメーバピグ1周年記念パーティスーツ(2) エナメル★ハイカットスニーカー(4) カラフルサーモマグ(5) カラフルスウェードクロッグ(5) カラーミディアム丈パンツ(3) ケミカルカラーサングラス(5) ジェントルジャケット小枝モチーフ付き(4) スクール風パステルバッグ(3) スポーツシャツ(3) セクシーメタリックミニワンピ(4) ダイビングスーツ(2) チェックの窓(4) テーベの水がめ(2) テーベの水さし(2) フラワーアンクルストラップサンダル(7) ベーシックコットンパンツ(3) ポップなチェックカラージャケット(3) ヤグロボ(2) ライオンマークトレーニングジャージ(3) リボンベルトフラワースカートワンピ(3) リボン付きレーススカート(3) レディーステニスウェア(3) レディーステニスフリルウェア(2) 七つの海の航海士の服(下)(3) 南の島の楽園座イス(3) 夜遊びジャージ(3) 大人なシルクのチャイナ服(3) 渋谷学園女子夏服ベスト付き(上)(5) 渚の照るてる男(手持ち)(1) 渚の照るてる子(手持ち)(1) 琉球ガラスのお守り浮き玉(3) 男のヴィンテージジャケット(4) 祇園花街の舞妓衣装(5) 祇園花街の舞妓髪結い(5) 祭りだよ!ピグレンジャーお面(5) 絶対に負けられないTシャツ(14) 草履?(3) 輝く氷の舞姫ドレス(2) 金太郎・サラリーマンをなめんじゃねえよスーツ(2) 金太郎・家族も仕事もがんばる制服(2) 青春卒業証書入れ(2) 飛べ!氷上のプリンス衣装(2)
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/443.html
「天然」/黒ブキ◆lg0Ts41PPY 色々あった1日。夕暮れの町を浴衣姿の少女が4人、肩を並べて歩いている。 ハプニングも多かったけど、終わり良ければ全て良し。 夏の思い出としては中々悪くない1日だよね。 止まる事のないお喋りに花を咲かせてると、ふと川縁の柵から身を乗り出し 困った様子の数人の子供達が目に入った。 「どうしたの?」 祈里が声を掛ける。聞けば、縁日で買ったひよこの入った籠を ふざけあっているうちに川へ落としてしまったらしい。 4人も柵から覗くと、土手の下を流れる川の中ほどに流木が 枝を突き出していて、丁度上手い具合に籠が引っ掛かっている。 幸いひよこも濡れてはいないようだ。 いつもなら土手を下りて川に入れば難なく取れるが、今日は数日前まで 降り続いた雨で水嵩がかなりましている。 普段は流れも緩やかで子供の遊び場にもなっている場所だが 今は大人の膝下くらいの深さはあるはずだ。 泣きそうになっている子供達を見て、何とかしてやりたいと思うが 何しろこちらも浴衣。いつもの軽装なら、任せとけ!とばかりに 胸を叩くだろうラブも手立てが思い浮かばず困り顔。誰か人を呼ぼうにも籠は 枝のほんの先に引っ掛かっているだけなので、風でも吹けば あっという間に落ちてしまうだろう。 助けを呼ぶ間持つだろうか…。 「ちょっと!せつな?!」 ラブの祈里の思考は美希の悲鳴によって破られた。 「!!!」 「!!!」 「ん?」 せつなは浴衣の裾をぴらっと捲り上げ、白い太ももの半ばまであらわにしている。 そして端をはだけないよう帯の上部にぎゅぎゅっと押し込むと、 下駄も脱いで、よいしょ!とばかりに柵を跨いで土手を降りて行った。 せつなは不安定な足元を苦にする様子もなくするすると土手を降りて行く。 せつなの目的が分かった子供達も口々に声援を送る。「おねえちゃん、気を付けてー!」 「頑張ってー!」 せつなはザブザブと水に入ると、ヒョイッと籠を取り、子供達に手を振って見せた。 その後口々にお礼を言う子供達を見送ると、祈里は少し頬を染めながら 「せつなちゃん、これ…。」 とタオルを差し出した。 「あ、ありがとう。いいの?」 「うん、早く拭いて。浴衣下ろせないでしょ?」 せつなはタオルを受け取ろうとしたが、そこで 「ちょーっと待った!」と美希にタオルを取り上げられた。 「もう!そんな格好で屈んだら見えちゃうでしょ!あたしが拭いたげるから!」 でも、とせつながもじもじするも美希は返事も聞かずせつなの前にしゃがみ ごしごしと足を拭く。 「ほら、肩に掴まって足上げて!ブッキー、ちょっとタオル汚れるけどゴメン。」 そう言って足の裏の砂を払い、下駄も履かせてやる。 祈里は気にしないで、とおっとり笑い、これまで何の役にも立ってないラブは ポーッと頬をピンクに染め、目の前の光景に釘付けになっている。 せつなは美希と祈里に申し訳なさそうにおろおろしている。 その後、家路に付いた面々だが胸中は様々である。 「私、何かまずかったのかしら?何だか美希は怖いし、ラブとブッキーは ぼんやりしてるし。精一杯頑張ったつもりなんだけど…。」 「せつなちゃん、すごいなぁ。運動神経もいいんだ。 それと、ブルーのパンツがチラッと見えた気がしたんだけど。 後で美希ちゃんにせつなちゃん今日のパンツ何色だったか聞いてみよう。」 「はぁ、ダメだわこの子。全く持って分かっちゃいないわ。 取り敢えず一から"女の心得"ってものを叩き込まないと! 危なっかしくてみてられないわ。」 「わはーっ!せつなの生足ゲットだよー!写メ撮っとけばよかった! いやいや、むしろムービー? うちに帰ったらもう一回やってって頼んじゃおうかなー? ついでに帯くるくる~ってやつも!だっはー!鼻血でるか!」 了