約 30,643 件
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/1051.html
あいまい!ショップに戻る 青色はプレミアムミキサーでも入手可能です。赤色はプレミアムミキサー限定アイテムです。 ◆アイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 服 浮き輪と水玉 黄 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_001.GIF) 服 浮き輪と水玉 水 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_002.GIF) 服 常夏のビーチバレーリーダー imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_003.GIF) 服 常夏のビーチバレースター imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_004.GIF) 服 陽気な夏少女 清 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_005.GIF) 服 陽気な夏少女 鮮 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_006.GIF) 服 夏祭の甚平 紅 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_007.GIF) 服 夏祭の甚平 紺 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_008.GIF) 服 縁日彩香 黒 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_009.GIF) 服 縁日彩香 桃 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_010.GIF) 他 真夏の日々 納 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_011.GIF) 他 真夏の日々 熱 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_012.GIF) 服 浜辺のやんちゃ娘スイカ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_013.GIF) 服 浜辺のやんちゃ娘ポイフル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_014.GIF) 服 祭礼の小娘 白 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_015.GIF) 服 祭礼の小娘 紫 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aimi_049_016.GIF) アイテム 画像 アイテム 画像
https://w.atwiki.jp/tngnqa/pages/17.html
(※名前載せないで!という方は一番下の連絡フォームからどうぞ) 対象の質問 問1『まず貴方のHNをお答えください』 問2『貴方の性別をお答えください。性別が曖昧である場合は身体の方でお答えください』 男女比 男14票:51.9% 女13票:48.1% 今回は男性の参加が多かったようです。 回答者一覧(敬称略) シコメ いお 浮きシカ 金雀花(えにしだ) ゆーりん みかんづめ 1003 宮さん 三竜 北条 はなさご 黒色好き 宇尾 カリパ すー 銀河統一 カティノ ⑬ わた☆とか オトシガワ まさみ AOR彩雲 1009 千羽鶴 キチりん 水無月無限 ひよこ 以上27名のご参加ありがとうございました! 連絡フォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siegespoiler/pages/100.html
KANAL ー運河ー 戦略マップ地下1F 1F 2F 屋上 地下通路 解説 戦略固定カメラの位置 各スポーンポイントの安全性 爆弾ルールでの具体的な工事例 コメント 戦略マップ +クリックで画像を開く 地下1F 1F 2F 屋上 地下通路 +Y4S4以前 1F 2F 3F 屋根 解説 [部分編集] ドイツのハンブルクにある工業地帯を通る運河の管理用施設が舞台。 2つの建物とそれぞれを繋ぐ二本の連絡通路が特徴的なマップ。階一つ一つは小さいが、要所要所に屋外から侵入可能な窓がある。 スポーンキルポイントは少ないが、攻防問わず各建物からもう一方に射線の通る窓が連絡通路の物を含めてとにかく多い。 上階があるフロアは大半が天井のブリーチングが可能。 戦略 [部分編集] おおむね目標部屋のある階層の連絡通路と目標部屋の上階を制圧している側が有利。 S側のスポーンは建物へ接近するまでに屋内から射線が通る窓が多い他、屋上からニトロセルを放り投げることでチョークポイントである階段のあたりまで届いてしまうため非常に危険。 屋内は遮蔽が非常に多く防衛側のショットガン有利な交戦距離になりがちで、如何に互いの得意距離を押し付けられるかが勝利への鍵になる。 E側建物の2階は階段や連絡通路の追加でリワーク前ほど強力な目標部屋では無くなったが、W側建物中央の階段から屋上に飛び出して外壁のハードブリーチ狙いの敵や連絡通路窓を覗き込む敵を狩ることが出来ればややリスキーだが非常に有利になる。 各階層の高さがやや低いため、E側の建物は1階の机の上等にMUTEがシグナルディスラプターを置くことで2階のドローン侵入ルートを安全に阻害出来る。 制圧すべき場所が増えて攻撃側の侵攻が大幅に遅れるため、狙ってみるのも悪くない。 W側地下は侵入ルートこそ少なめなものの目標部屋全域が突き下げ可能なため、おおむね侵入され切る前に1階や地下N側ダイビングルーム等での決戦を目指すことになる。 シャワールームからS側入り口とN側の窓を見られる人員が一人居ると比較的戦いやすい。 マップ自体がそこそこ入り組んでいるにも関わらず、どの固定カメラもさほど広域が見えない上に壊しやすい配置なので長持ちしづらい。 特に屋内のカメラは攻撃側の侵入に対する抑止になる事は稀と言えるような視覚配置になっており、目標付近のカメラに誰か映る頃には取られてはいけないエリアまで侵入されている。 情報不足によるスニークインで壊滅する危険性も非常に大きく、追加のカメラガジェットや感知アラーム等の侵入検知ガジェットの価値が極めて高い。 固定カメラの位置 +クリックで画像を開く 2階唯一のカメラ。階段と南側窓からの侵入は見えるが、間近の扉からは入りきらないと見えない。階段からの登りにしても踊り場まで入った時点で真っ先に破壊されるので、情報源としてはアテにならない。 1階東棟唯一のカメラ。すぐ近くの階段前から東側入り口付近までは見える。しかし東側入り口から最短で階段側に登られると全く見えず、やはり情報源としてはイマイチ信用に欠ける。 1階西棟唯一のカメラ。階段前の廊下を曲がり角までと東棟への連絡通路が見える。攻撃側に正面入り口と階段を抑えられると、ついでに破壊されている事が大半。 地下唯一のカメラ。中央階段を降り切った辺りに存在する。階段からは壊しづらいので残りやすいが、トイレが陥落して外から入られるとやはりアッサリ壊される。 屋外のカメラその1。帆船スポーン付近に存在し、屋上を含めた南側の広範囲を見通せる。破壊し忘れると危ないが、西側スポーンからでも建物に接近するついでで安全に破壊可能。 屋外のカメラその2。浮きドックスポーン付近に存在する。 屋外のカメラその3。建設現場スポーン付近に存在する。浮きドック側のカメラとは距離こそあるが遮蔽無しに並んでおり、東西どちらからでも両方を破壊出来る。 各スポーンポイントの安全性 浮きドック(西):安全 +解説 特に狙いやすい窓は無く、沸き位置すぐのところに建物まで安全に近づけるトンネルがある。 屋上に登りたい場合は西側壁のうち1枚目の写真の位置からラペリングすると、登り切った先の窓や扉からの射線が全て切れている。 帆船(南):非常に危険 +解説 スポーン位置から見て左にある階段は、西棟の屋上からの飛び出しニトロセルが最短距離で移動するとちょうど着弾する位置関係。それなりに有名で公式大会でも実行された前例があり、野良試合でもそこそこな頻度で飛んでくる危険地帯。 仮にニトロセルが飛んでこなくても東棟2階からの飛び出しや1階の各窓や扉等、防衛側が外を狙える場所が非常に多い。他2ヵ所を選んだ時以上の利点も無いので、何か特別な理由でも無い限りこのポイントからのスポーンは非推奨。 建設現場(東):安全 +解説 浮きドックと同じく、特に防衛側が狙いやすいスポーンキルが無く変な遠回りをしなければ安全に建物に接近出来る。写真の扉からのロックやカメラが破壊されたタイミングで同扉からの飛び出しが危険ではあるが、実行側の方がリスクが大きく狙われる事は稀。 屋上に登りたい場合は赤い屋根の上を経由するか、写真の柱の位置からラペリングすると安全。2階の外壁を割りたい場合も、一度屋上まで登ってから壁に向かうと窓から狙われる心配無く到達出来る。 爆弾ルールでの具体的な工事例 +2階サーバールーム・管制室防衛 レーダールームとサーバールームの間は階段に近い側を乗り越え開通、もう一方をしゃがみ開通。連絡通路を制圧されると元々ある扉から管制室へ行きづらくなるため必要なローテートホールになる。サーバールームからは乗り越え開通を通して外壁横の細道まで射線を通せる。 レーダールームと管制室の間の壁のうち、窓際にある方は連絡通路側から攻めて来る攻撃側に有利な壁なため足元開通。外壁の餅付きに成功すれば、比較的安全に篭って侵入を監視出来る。 サーバールーム隅の床を破壊し、1階のキッチンと東側入口の間の壁も開通しておくと階段下と東側入口に丸ごと射線を通せる。この工事に限らず運河は全ポイントが上下階を両方守らないと防衛しづらいため、1階がポイントの場合も行っておくと良い。 +地下カヤック・備品室防衛 カヤックと備品室の間をしゃがみ開通。備品室側の壁を破られると使えなくなるため、そちらだけでもガジェットで保護推奨。 1階無線室の隅の床を壊しておくと、地下ダイビングルームにある大窓に射線を通せる。窓からのラペリングインへの対処や別位置からの侵入を察知しやすい防衛側有利な部屋なため、遊撃拠点として便利。 1階資料室の床も外の射線が通らない位置から地下扉へ射線を通せる。すぐ遊撃狩りが来る位置なため長くは居座れない。シャワー室から展開型シールド等を使ってクロス射線を組むのが前提の初見殺し用で、存在がバレた時点で撤退推奨。 コメント ランクマでここ選ばれないのなんでだろ リスキル以外は大好きなのに - 名無しさん (2018-08-14 01 32 15) ほんとそれ。テーマパークよりずっと良い - 名無しさん (2018-08-14 08 38 17) リワークに伴いE側とW側へのリスキルの可能性はほぼ無くなったものの、S側を屋上W側連絡通路から屋上に飛び出すことでリスキルが可能なスポットがある模様。注意されたし。 - 名無しさん (2019-09-15 03 19 46) 名前
https://w.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/63.html
(やれやれ、東さんとはぐれちゃったかな) 空を仰ぐユージの心中は抜けるような青空とは対照的に灰色だった。 一年生の皆でやって来た海岸で、ユージは一人ため息を吐く。 (なんでこんなことになったかな……) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ きっかけは昨日の武道館でのキリノの一言だった。 「えー、先輩たち行けなくなっちゃったんですか?」 床掃除を終えたユージ達1年の耳にサヤの残念そうな声が届く。 何事かと武道館の入り口を眺めると、 サヤが携帯電話を片手に項垂れ、傍らでキリノが渋い表情をしているのが見えた。 「……はい……はい……はあ、それなら仕方ないですね~」 携帯電話から顔を離したサヤに、掃除道具を片付けたミヤミヤが語りかける。 「どうされたんですか、部長?」 「うう~、先輩達と海行けなくなっちゃったよ~」 「先輩って……3年の方々ですか?」 「そう。折角海の家の割引券もらったのに~」 「へえ、海の家のクーポンなんてあるんだ」 ユージはサヤが握る青い券をしげしげと眺める。 「タウン情報誌についてたクーポンなんだけど、ちょうど5人分あったからさ。 あたしとキリノ、先輩たち3人でいっちょ気晴らしに、と思ってたのに」 ミヤミヤは頬に人差し指を当て眉を傾ける。 「海って……確か3年の先輩がたって進学するんじゃ」 「まあその、受験勉強の合間にぱ~っと気分転換しようかな、って話だったんだけど…… 先輩たち3人とも模試の点数下がって外出禁止令が出ちゃったみたいで……」 「あーあ、せっかく最後の夏に先輩たちと思い出作りしたかったのに…… どうしよ、この5人分のクーポン券、明日までだよ……」 サヤの5人分という言葉にキリノがぽんと手を叩く。 「よし、じゃあこうしようよ!3年&2年女子が駄目ならスライド式で2年&1年だ!」 「……おお、いいねえいいねえ、ナイスアイデア!3人とも大丈夫?」 サヤが1年女子の顔を見回すと、突然のことに驚きながらも全員首を縦に振った。 「明日は道場がお休みなので大丈夫です」 「私も、1日ぐらいなら遊んでも……実は泳げないんですけど」 「あたしは特に予定はありませんけど……タマちゃんとサトリが行くし、いいかな」 「「よし、じゃあ決まり」」 キリノとサヤがはちきれんばかりの笑顔でハイタッチをした瞬間、 二人の携帯が同時に着信音を鳴らす。 「「嘘」」 メールに目を落とした瞬間二人はがっくりと肩を落とす。 「何かあったんですか?」 「かずひこが熱出したって……明日両親いないし、あたしが面倒見なきゃ……」 「なんかさー、お母さんがジョニーズのシークレットライブの情報掴んだってさ…… こりゃあたしが明日お店に立たなきゃいけないみたいだねぇ……」 「それじゃあ先輩たち、明日は無理なんですか?」 困惑したタマキを見て、2年生の二人は涙目になりながら謝った。 「うう……ごめんなさいねタマちゃん!」 「あーあ、2年1年女子合同海水浴も中止かー。ちょうど券は5人分あるのに……」 しばし黙りこくった後、キリノは突然顔を上げる。 「……そだ、1年全員で行ってくれば?ちょうど5人分だし。ダン君は大丈夫?」 「おお、明日は特に予定はないぞ。俺もミヤミヤといっしょに海行くぞ~」 「まあ、ダン君もいっしょに来てくれるの?」 満面の笑みを浮かべるミヤミヤを見て、サヤは少し口を尖らせる。 「ミヤミヤ……あたしらと行くより露骨に嬉しそうだね……」 「あら先輩、そんなことは……ありますけど」 「やれやれ……。で、ユージ君は明日どう?」 「あ、すいません。明日は俺おじいちゃんの畑を……って先生?」 答えようとしたユージはいきなりコジローに手を掴まれ部員達の輪から引き剥がされる。 「ユージ、明日はお前が東を見張っといてくれないか」 耳元で囁くコジローにユージは怪訝な表情を返した。 「東さんが、どうかしたんですか?」 「よく考えてみろ、海だぞ海。街中で買い物に行くのとは訳が違う」 「もしかして、水の事故……ですか?でも普通の海水浴場なら……」 「東なら足のつく場所でも溺れられるだろう、 段差のない場所で躓けるんだぞ。あいつのドジを甘く見るな」 「まあ、確かに……」 「キリノやミヤミヤがいればある程度は安心できるが、 キリノは行けないみたいだし、ミヤミヤは使い物にならないみたいだし」 コジローの視線をユージが目で追うと、 ミヤミヤとダンは二人だけの世界を作り上げていた。 「ミヤミヤの水着楽しみだなぁ~~……でも少し不安だな…… ミヤミヤ、きれい過ぎて男達が群がっちゃうかも……」 「あら、あたしが軽い男のナンパで心動かされると思ってるの? 大丈夫よ、ダン君以外の男なんて皆ジャガイモみたいなもんだから」 「ミヤミヤ~、お前は最高の彼女だ~」 「ダン君もさいっっこーーの彼氏よ~~~」 「あー、確かにあれは……舞い上がってますね」 けっ、と軽く舌打ちしてからコジローは再度ユージに頼み込む。 「まあそういうわけで、あれだ。お前が最後の砦だから、付いて行ってくれねえかな。 俺も暇なら付いてくんだが、明日は校区の見回り当番だからなぁ」 「コジローせんせ~、何男二人で何こそこそ話し合いしてるんすか~?」 「なんでもねーよ、キリノ」 「ふーん。で、ユージ君は結局どうするの?」 ユージはコジローの視線を感じながら渋々首を縦に振る。 「じゃ、決まりだね!明日はあたしら上級生の分も 1年生で楽しんできなさい!」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ (で、海に来たのはいいけどさ。早速俺だけ個人行動だし……) ダンとミヤミヤは早速二人でどこかへふけ込み、 砂浜で子供向けヒーローショーが始まった瞬間 タマキは目を輝かせて子供達と一緒にブレイバーの応援を始めた。 (で、一番心配な東さんの姿はどっか行っちゃたし…… あ、東さんいたいた……と、誰だあの人達?) 麦藁帽子をかぶり緑色のセパレーツを着た東は、3人の男達に囲まれていた。 長身でネックレスをつけた男と、スキンヘッドで無精ひげを生やした男と、 サングラスをかけた男と一目でガラが悪いと分かる男たちだった。 (なんか……見覚えあるような) 「よーよー、ねえちゃん一人?」 「俺らと一緒に遊ばない?」 「え、え、その、あの」 3人に囲まれ逃げ場の無いサトリは、 おろおろしながらねっとりした視線に曝された自らの体を浮き輪で隠す。 「いいねいいねぇ、そのほどけそうな紐パン!結構やらしいね」 「こういうまじめそうなお子が結構大胆だったりするんだよね~」 どう見てもサトリが嫌がっているのは明白だ。 そして彼女が強引なナンパを断りきれそうにないのも。 (海にはこういう危険もあり、か……) ユージはサトリの傍らに立つと一際大きな声で話しかける。 「やあサトリ、大丈夫?」 ユージの顔を見るとサトリは主人に頭を撫でられた犬のように顔を綻ばせた。 「え……あ、はい、大丈夫です、ユージ君!」 「おいおい、なんだてめえは。俺達が今話を……」 3人はユージの顔を見て息を呑む。 (おいこいつって……) (レイミに頼まれて以前からんだ……) (た、確か剣道使うんだよな) 「俺の彼女がどうかしたの?」 ビーチパラソルの先端を突きつけられると、3人はひぃと小さく叫んだ。 「な、なんだ彼氏持ちかよ」 「それじゃ用ねえよな、うん」 「べ、別にお前にびびってる訳じゃないんだからね!」 3人は捨て台詞を吐くとあっという間にサトリとユージの側から離れて行く。 「……やれやれ、東さん変な事されなかった?」 「あ、いや、大丈夫です……」 それまで赤面していたサトリの表情はさっと翳り、 しょんぼりとしたまま歩いてく。 「あ、あれ、東さん?ごめん、俺がいきなり下の名前で呼んじゃったから怒った? あいつら追っ払うのに恋人のふりするのが一番かな、って思って」 「もう、いいです。ほんとに大丈夫ですから」 短く呟くと、サトリはポカンとするユージを振り払うように小走りで駆けて行った。 (俺、なんか変なこと言ったかな……) 「あ、東さん待ってよ!」 その時突風が吹きぬけ、サトリの麦藁帽子を宙へとさらう。 しかし持ち主のサトリは麦藁帽子に一瞥もくれず、 ユージが慌てて帽子を拾い上げ辺りを見回した時には、 もうサトリは人ごみに紛れユージは彼女を再度見失ってしまった。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 30分ほど海水浴場を歩き回ったユージは、 人気のない入り江状の砂浜でようやく浮き輪とともに海面に浮かぶサトリを見つけた。 しかしどうにもその様子が怪しい。まるで失くし物を探すように、 胸元まで海水につかりながら辺りの様子をきょろきょろと伺い、 泣きながら海藻を千切っては投げ散らかしている。 「東さん、どうかしたの」 「あ、ユージ君!駄目!来ちゃ駄目!」 あからさまな拒絶にユージはショックを受け、腰まで水につかりながら顔を引きつらせる。 「ごめん……俺、そんなに失礼なこと東さんにしたのかな……」 「え、あ、あの……だって、ユージ君、あたしに壁、作ってるし」 「俺が……東さんに壁?」 「ほら、今も東さんって」 「え……?」 「タマちゃんも……キリノ部長も、サヤ先輩も、宮崎さんも。 先生もダン君も、ユージ君は剣道部の皆を下の名前や愛称で呼んでるのに」 (タマちゃん、キリノ先輩、サヤ先輩、ミヤミヤ、 コジロー先生にダン君……確かに) 「なのに私だけ……私だけ東さんって……」 (ああ、それで……) ユージは先ほどサトリを名前で呼んだ後苗字で話しかけた時、 サトリが落胆したのを理解した。 「ごめん、俺そんなつもりじゃ……」 「だから私は、ガブっ」 高い波がサトリの口に入ったのを見てユージは一歩近寄る。 「と、とにかくそんな深い所じゃ危ないよ!東さん泳げないんでしょ?」 「き、来ちゃ駄目ですっ!絶対、絶対来ちゃ駄目っ」 必死に叫ぶ東を見てさすがにユージも彼女の様子が少しおかしいことに気づく。 どうもただ名前を呼ばれなかったことに疎外感を覚えただけではないようだ。 「どうしたの、なんか様子が変だよ?」 数刻の間を置いて、サトリはポツリと呟いた。 「流されちゃった……」 「流されたって、何を?」 (メガネ?いや、水着に着替えた時からつけていなかったし。 麦藁帽子はさっき俺が海の家のロッカーに入れてきたし……) さらに長い沈黙の後、サトリは泣きそうな顔になりながら答える。 「水着……硬く縛ってたのに……」 ユージは首をかしげる。なぜなら彼にはサトリの胸部を覆う緑の布地が見えていたから。 「え?水着なら着てる……」 そこでユージはようやく気づき目線を下に落とす。 履いてない。 「ほ、ほんとだ……ぶ」 「見ないで下さいっ」 顔にワカメを投げつけられた。 「あっ、あ、あ、ごめん!!」 顔についたぬるぬるのワカメを剥がしながら急いでユージは体を反転させる。 「ユージ君に、ユージ君に……見られ……見られちゃったよ~」 「わわ、東さん、泣かないで!」 いくら周辺に人気がないとはいえ、 200メートルも歩けば1000人近くの人が海水浴を楽しむ大きな砂浜がある。 もしサトリの声に誰かが駆けつけてくれば、 サトリは人としての尊厳を失ってしまうだろう。 すぐ背後に、晴天の下同級生の女の子が下半身を曝け出したままにしている。 そう考えた瞬間、ユージの下半身が膨張し始めた。 (な、何考えてるんだ俺!!) 「と、とにかくさ、見てないから」 「顔、下に、向けてたじゃないですか!」 泣き止まないサトリをユージは必死になだめた。 「だ、大丈夫だよ!屈折とかのせいで、全然分かんなかったし!」 「『ほんとだ』って言ってたじゃないですか!わ~~~~ん」 「……と、とにかく!その、ボトムを探さないと……」 そこまで喋ってユージはこの辺り一帯に緑色の海藻が生い茂っていることに気づいた。 これでは同色の水着は海藻に紛れてなかなか見つからないだろう。 (そっか、さっきワカメを必死に千切っていたのは、水着を探していたからか……) 「じゃあ俺すぐに海の家で新しい水着買ってくる……うわっ」 今まで一番高い……おそらく50cmはある高波に後頭部を襲われ、 ユージは慌てて振り向いた。 「大丈夫東さ……」 そこには信じられない光景が広がっていた。 浮き輪の中心には白い桃……いや、東のお尻が海面に突き出され、 天に向けられた足が空しく海面を叩いている。 そして彼女の上半身は完全に海中につかり、酸素を求め暴れていた。 どうやら最悪の予想が現実となったようだ。 高波にさらわれたサトリは上下逆転したまま、 自らを助けるはずの浮き輪が逆に邪魔となって海面に顔を出すことができない。 「あ、東さんガバゴボっ」 思わずユージが近づくと彼の悔パンを水中の東が掴み、 ユージも上下逆転する。 (こ、こういう時は慌てず海水を飲み込まないようブボッ) ユージの鳩尾を暴れるサトリの肘がめり込む。 ありったけの酸素を放出しながらも、 海中で何回転かしながらユージはサトリの体の天地を元に戻す。 サトリが暴れなくなったのを確認して、ユージは急いで顔を水上に出そうとした。 サトリの体に密着したままだったり、何か輪のような物をくぐった気がしたが 肘打ちを食らい酸素を失っていたユージは細かいことを気にしている余裕はなかった。 「ぷはっ」 肺に大量の酸素を送り込んだ瞬間、 ユージは5センチ先にある東の瞳と目を合わせる。 「なっ」 二人とも一瞬虚を突かれた様に固まった。 「あ、ご、ごめん!」 東は今まだ何も下半身に身に着けていない。 その事実を思い出したユージは振り向き距離をとろうとする、 が。 「あ、あれっ!?」 足がつかない。海中で暴れもつれ合ううちに少し深いところに流されたのだろうか。 しかし足がついていないのに、ユージはおろか泳げないサトリも水に浮いたままだ。 そして距離をとることも、体の向きを変えることもできない。 何かがユージを……いや、ユージとサトリの体を拘束している。 「え、えええええっ」 ユージとサトリは、二人で浮き輪の中にいた。 (い、一体どんなもつれ方をしたらこんなミラクルな事になるんだ!) その時ユージの頭の中にコジローの言葉が響く。 『東のドジを甘く見るな』 (うう……しかしまさか、ここまでとは!) 「きゃああ、ユ、ユージ君!」 「あ、東さん駄目だよ暴れちゃ!」 なんせ浮き輪は定員オーバーでかなりぎちぎちの状態だ。 もしこんな自由の利かない状態で今度またひっくり返ったら、 今度こそ二人とも上下逆転したまま溺れてしまうかもしれない。 「と、とにかくもっと浅い箇所まで……」 「ひぃあっ」 ユージが立ち泳ぎで移動しようとした瞬間、東の喉からいつもより音程の高い声が上がる。 「あ、東さん!?」 「ユ、ユージ君……水着!」 「うん、確かに水着がないのは大変だけど、このままだと」 「わ、私じゃなくて……ユ、ユージ君の……」 「へ、俺の水着?…………!?…………!!!!」 ユージはペニスの先端に、ぬるっとした人肌に温かい感触を覚え戦慄した。 どう考えてもそれはユージの股間を覆っているはずの悔パンではない。 (俺の水着……膝までずり下がってる!) さっきサトリに掴まれ暴れられたとき、膝まで下ろされたのだ。 だとしたら、今ユージが感じている感触は。 (えええええ、これって、これって、あ、東さんの……) 意識した瞬間、ユージのそこへ加速的に血が集まり、 斜め下を向いてたそれの先端はぐいぐいと天を向く。 「やっ……う、動いてる……!」 サトリは海中でユージのそれにまたがるような体勢になってしまった。 思わずサトリはユージに寄りかかり、ユージの胸板に柔らかな双丘が押し付けられるから、 ますますユージの分身の硬度が上がる。 「あ、東さん、動いちゃ駄目だって!」 「わ、私は別に……だけど、波が、波のせいでっ……」 波が通り過ぎるたびに浮き輪が上下に揺れ、 浮き輪に拘束されている男女の体も動いてしまう。 そのたびにユージとサトリの接触している粘膜も絶妙な動きで擦れ、 二人の腰に融ける様な痺れる様な甘い感覚が走る。 (駄目だ……こんなの……くそ、でも浮き輪が……外れないと動けない、 そうだ、空気を抜けばその分隙間ができて抜け出せるかも) ユージは手探りで浮き輪の栓を外すが、それでも空気が抜けきるまでは時間がかかる。 (く、空気が抜けきるまでは……た、耐えないと!) ユージの肉棒の返しの部分と、サトリの秘裂の中にある突起が触れた。 「うっ」 「あああっ」 サトリはさらに甘ったるい声を上げユージにしがみつく。 少女の体がぴくりと痙攣し柔らかい太股でユージの肉棒を挟み込むから、 二人の感じる甘い感覚はさらに強く激しくなる。 「あ、東さん……あ、暴れちゃ……」 下腹部の奥底から湧き上がる射精感に耐えていたユージはサトリの顔を見てギョッとする。 サトリはぽろぽろと大粒の涙を流していた。 「こんな、こんなんじゃ……ユージ君に、嫌われちゃうよ…… こんな……こんな状況でエッチな声上げたりなんかしたら…… 軽蔑されちゃうよ…………私はただ……ユージ君と…………剣道したり………… 勉強教えてもらったりして…………仲良くなりたかっだけなのに……」 (ああ、だから東さんは) だからサトリは、ユージに名前で呼んでほしかったのだ。 それを理解した瞬間、ユージの目に映るサトリの顔が変わった気がした。 潤む瞳も、弧を描く眉も、半開きになった口も、 全てがかけがけのないものに変わったように思えて。 (あ、駄目だ、我慢、できな) 次の瞬間また大きな波が二人を揺らし、 カリとクリトリスが大きく擦れ合った。 「うっ」 ユージは短く呻きつつ射精し、 「あっ、ああああっっ」 サトリは高く切ない声を響かせびくびくと痙攣した。 抱き合ったまましばらく無言のままはぁはぁと息を吐いていた二人は、 いきなり同時に海中へ没する。 (あ、ようやく浮き輪の空気が……) 何とか下半身まで届くようになった手でまず海パンをずりあげると、 ユージは東の体を抱え陸へと向かおうとするが、 射精したばかりの疲労と倦怠感が襲い掛かり体は思うように動かない。 (嘘だろ……こんな所で力尽きちゃうなんて……) 絶望しかけた瞬間、ユージは赤いワンピースを着た 小柄な少女の姿を見た。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 帰りの電車の中、室江高剣道部の一年生達は東を除いた4人が横一列に座っていた。 「いやー、タマちゃんのおかげで助かったよ」 「ほんと、タマちゃん偉いぞ~~岩場で見つけたきれいな貝殻上げるよ」 タマキ何も言わず少し頬を染め、ヒーローショーでもらった ブレイバーラムネを飲み干した。 死にそうになっていたユージとサトリはタマキに助けられ、何とか事なきを得た。 おまけにサトリのボトムも助けたタマキの頭に乗っかっていたのだから 色んな意味で恩人である。 4人から少し離れたところで麦藁帽子を目深にかぶったサトリを ミヤミヤは心配そうに見つめる。 「サトリ、あんた本当に大丈夫?助けてもらった後、奇声上げてたらしいけど」 「あ、はい、大丈夫です……」 「そ、ならいいけど」 タマキに助けてもらった後足の着く場所でしばらく呼吸を整えていたサトリは、 命の恩人の頭に自分の水着が引っかかっているのを見た瞬間、 声にならない声を上げてそれをひったくり、水中でそれを装着した。 おかげでなんとかサトリは人としての尊厳を失わずすんだのだ。 ……ユージ以外の人間には。 ユージは席を立ちサトリの傍へ近づく。 近づいてきた人物がユージだとわかると、 サトリは帽子のつばの角度をさらに下げ顔を隠し立ち上がろうとしたが、 その腕をユージに掴まれる。 「ちょっといいかな?」 サトリは何か喋ろうとしたが、すぐに口を閉じ俯く。 「……ねえ、俺とどうしたいの?」 「え?」 「あの時の続き。 言ったよね、もっと俺と剣道したり、 勉強教えてもらったりしたいって。……その後は?」 サトリはしばし考え込む。 「私は……私は、ただ、もうちょっとだけ……仲良くなりたいだけです」 思わずユージは噴き出してしまった。 その笑いを嘲笑と取ったサトリは泣きそうな声を上げる。 「あ、すいません。やっぱり、下着も流されて溺れそうになって おまけにユージ君まで巻き込むような私じゃ……」 「あ、いやいや、その、そういう意味じゃなくて」 「……じゃあ、なんなんです?」 「その、なんていうか……無欲だな、って思ってさ、サトリさんは」 「え……?」 サトリの手から力が抜け、麦藁帽子がずり落ちる。 床に落ちる前にその帽子をユージが掴み、彼女の頭に被せる。 「あのさ……今日のこと引きずって、部活で気まずくなるとか嫌だから。 だからこれからも……俺はサトリさんと仲良くなりたいなって思うんだけど。 ……どうかな?」 しばし放心していたサトリは目じりから一筋の涙を零し、 満面の笑顔で首を縦に振った。 「はいっ……喜んで!」 おまけ 「ミヤミヤ、砂とか入ってないか~~」 「ダン君が優しく、丁寧にしてくれたから大丈夫よ」 (……どこで、何をしたら、どこに砂が入るんだろう) ユージは遠くから聞こえてくるバカップルの会話に心の中で突っ込んだ。 と、二人の会話を遮断するように、 グチュグチュとなにやら液体をかき混ぜるような音があたりに響く。 「タマちゃん?さっきからずっと口ゆすいでるけど、どうかしたの?」 「……すいません宮崎さん、下品ですよね」 「あ、別に責めてるわけじゃないんだけど、なんか渋そうな顔してるし大丈夫かなって」 「あの……今日……」 タマキは何かに気づきハっとしてサトリの様子を伺う。 サトリはユージの方に体重を預け、スースーと安らかな寝息を立てていた。 サトリが寝ているのを見てタマキはホっとした様子で話を続ける。 「あの、今日、東さんを助けた時」 (はは、タマちゃんもドジに悩むサトリさんに気が使えるようになったんだね。 えらいえらい) ユージは心中でタマキを褒めつつ、 ペットボトルの蓋を開けウーロン茶をごくごくと飲み干す。 「なんか変なもの飲んだみたいで……口の中が苦くて粘々するんです」 溺れていたサトリの周りに漂う苦くて粘々した物の正体に気づいた瞬間、 ユージは口内のウーロン茶を盛大に噴き出した。 終わり
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/76.html
投手/S/先 右投げ/右打ち/185cm/91kg ベネズエラ/コロラド・ロッキーズ/COST:21 now printing now printing ステータス 期数 投球 守備 スタ 制球 球速 更新 1 7 5 5 7 7 up120830 2 up12 3 up12 4 up12 5 up12 6 up12 7 up12 8 up12 9 up12 10 up12 守備適性 先発 4 中継 2 抑え 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 2 2 2 2 2 2 2 2 4 特性/球種 対右○ 浮き球 速球派 カーブ Lv8 スライダー Lv8 チェンジアップ Lv8 更新日:2012-08-30
https://w.atwiki.jp/guild_tokyo/pages/94.html
Σ(lliд゚ノ)ノ ンヵ゙ぁッ!!! ダイジョブですかw って、コレみたの相当前だわわーw -- (もみもみ) 2009-12-23 20 25 38 そー言えばσ(o・ω・o)も水路2Fで浮きましたねぇ、ライトニング覚えたての頃。 2,30匹でしたけど。打とうとした瞬間メタルマインド切れて発動せず(ノД`)・゜・。 ジュース飲んでも追いつきませんでしたw 誰もが通る道か?!w -- (~虹~) 2009-12-24 22 07 21 回復は余裕でまにあってるんだけど、 じり貧・・・ 1~2秒に一つミニポ消費くらい てか、スウェイでも詠唱キャンセルくるし、 ディレイペットのレベル関係なかったかな^^ スウェイなら逃げれたけど -- (yuli) 2009-12-24 23 17 10
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39666.html
鬼巻の風土 C 闇文明 (3) タマシード:鬼札王国 ■クリーチャーを召喚するとき、このタマシードを破壊してもよい。そうしたら召喚されたクリーチャーは次の自分のターンの初めまで種族に鬼レクスターズとデモ二オを得る。 作者 蜜柑丸 「DMIFS-002「鬼世界編 第零弾 鬼輪舞は終わらない!」収録。 本来レクスターズでないクリーチャーをレクスターズに変えてしまえる風土。 スター進化の幅が広がる。 フレーバーテキスト 最後の王のディスペクターを倒し、二十四の王全てを鬼として仲間に加えた鬼レクスターズ達。 誰もがこれで戦いが終わったと思った。 しかし、突然決闘歴目三眼鬼が浮きあがり、宇宙に空いた時空の裂けめに吸い込まれてしまったのだ! 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shisaku0017/pages/68.html
PHP/SWF Charts 開発者名 maani.us ダウンロードURL http //www.maani.us/charts/ 特徴 Flashベースのグラフ作成ライブラリ 仕様 利用可能データ型式 XML グラフ出力型式 Flash 対応言語 PHP 前提ソフトウェア なし 利用可能なグラフと表現 +全般 集合グラフ 選択項目のハイライト表示 選択箇所の拡大表示 複合グラフ 画像グラフ 合成グラフ 動的データ制御 バルーンテキスト ノード表示 グリッド線表示 グラフ表示アニメーション グラフのスクロール 3D表示 +点グラフ 散布図 バブルチャート +線グラフ 集合線グラフ +棒グラフ 集合棒グラフ 積み重ね棒グラフ 浮き棒グラフ 水平棒グラフ 垂直棒グラフ ローソク足表示 +円グラフ 選択スライスの切り出し 円グラフの複数データ列表示 ドーナツグラフ スライスの切り出し +面グラフ 集合面グラフ 積み重ね面グラフ レーダーチャート 登録タグ フリーウェア レーダーチャート 円グラフ 棒グラフ 線グラフ
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/764.html
必殺技 築地越え →↓↘︎ P(頂点〜) 風斬り① K 霞駆け ↓↘︎→ 旋 ↓↙︎←+K〜K(↓+K) 飛燕 ←↓↙︎+K(落下中①可) 苦無(EX時)①〜可 ジャ↓↘︎→ P 首折り ←↙︎↓↘︎→ 雷打 →↘︎↓↙︎← 超必殺技 鎧通し →↘︎↓↙︎←+P×3 特殊技 闇葛 接→ AB 浮き 接← 翔び猿 ジャ接 特殊技 揚面 ←+C 追裏拳 遠E.→+E 巻き蹴り → B 梵鐘蹴り F 頭砕き D 裏巻き蹴り ← 砂斬 ↘︎ ターゲットコンボ ジャE.D 斜ジャA.→+E 斜ジャB.D 近A.→+C.→+E 遠A.→+C →+B ↘︎+F.→+F ←+D.→+D 近C.↘︎+F.→+F B.→+D.→+F キャラ別索引 ストリートファイタークロス鉄拳(CAPCOM)
https://w.atwiki.jp/areb/pages/26.html
小笠原旅行その1 小笠原旅行その2←今ここを見ています 小笠原旅行その3 小笠原旅行その4 ○天国と地獄 になし:九重さんの遺品を捜しておきます 月空:「なんともこう、世界が二つ同時並列で進んでる気がしますね(浮き輪膨らませながら)」>謎の人さん 謎の人:(月空さんに、うなずきかえす) になし:「お姉さま、泳いでみませんか?」 ぽち :「い、犬掻きとかしたことないし」(顔を赤らめ) 水沢紫遠:「大丈夫です、僕も先日まで泳げませんでしたし」 御鷹:「そのお召し物では熱すぎませんか?他の衣装をご用意できますが」 御鷹:「海にはいるだけでも気持ちいいですよ?」 瑠璃:「姫様、浮き輪なぞ使って見ますか?」(荷物から取り出して差出) になし:「大丈夫です、実は私は泳ぎは好きなんです。教えて差し上げますよ」 若月宋一郎:(はんおー(様子をうかがいながらぐっと指を立てる) ぐーです、その調子です!) 水沢紫遠:「うちの国だと、海は凍ってない時でも冷たすぎて泳げませんからね……ここは夢みたいなところです」 ぽち :「じゃあ。ああ。でもだめよ。ここでは着替えられないから」 ぽち :「王宮に戻ります」 瑠璃:「姫様、王宮まで戻られなくても、近くに学校がございます。 更衣室もありますよ?」 月空:「よし(浮き輪完成。次はボートを膨らませている)」 になし:「瑠璃、御鷹さん、おめしかえを手伝ってあげて下さい。お姉さま、お姉さまの着替え中は命に代えても私が守ります。安心してお着替え下さい。」 ぽち :(顔をあからめ)「いや、でも」 謎の人:(さっき潮干狩りで取ってきた貝でシーフードカレーなどをつくったりしながら、姫の方をじいっと見ている) (一方、その頃漢たちは――) セイ・エイジャ :(太平洋上)「ははは!」 ファイ・エイジャ :(太平洋上)「うはははは」 九重 千景:(太平洋上)「うははははは」(吹っ切れた) 玲音:(太平洋上)「むはははもごごっ! むはもごっ!」(そろそろ限界) 下丁:(太平洋上)「離されてなるものか」 玲音:(ああ、わかっていたさ。水平線の向こうって……それ場所じゃないよね) map2.jpg (一方、さらに漢たちは――) セイ・エイジャ :(ハワイ沖)「いいな。兄者!」 ファイ・エイジャ :(ハワイ沖)「ああ。気持ちがいい!」 下丁:(ハワイ沖)「ぜーぜー」 玲音:(ハワイ沖)「ははは。死にそうだな下丁! 九重! でも意外に人間って丈夫なことを知ったよ。うん」 九重 千景:(ハワイ沖)「セイ殿、ファイ殿。そろそろ戻りませんかー!?」(ぜいぜい) 月空:「(ああ、エイジャ兄弟にさらわれた人は生きてるかなぁ、と空を見上げる)」 御鷹:(ハワイ沖とは凄いスピード…) 謎の人:(視線は、ずっと海の方) 水沢紫遠:「せっかくの機会ですし、姫様と一緒にあそびたいです。きっと、みんなそう思っていますよ」 若月宋一郎:「そうです藩王。我々も風紀委員の名にかけて、不埒者は決して近づけません!」<敢えて「何故か」海の彼方から聞こえる騒ぎは聞こえないふりをしつつ 月空:「玲音さん達何所まで行ったんだろう。沖まで行っちゃったのかな(カレーが気になりつつ)」 若月宋一郎:「今、声が聞こえた気がしたよ」>月空さん 「玲音さん、下丁さん、九重さん……元気でやってるかな……」(青空に浮かぶ笑顔を見上げながら) 月空:「声ですか? じゃあ近くに居るんですか(若月さんから言われて辺りを見渡す)」 瑠璃:「ええと・・・ 水着姿がお嫌でしたら、パレオですとか、体型が隠せるタイプのものもあると思いますけれども・・・」(こっそり姫様に耳打ち) 御鷹:「何かお困りですか?」 になし:「……不埒な考えをした奴がいたら、になし藩国の名にかけて、二度とそんな事考えられないようにしてやる(ぼそっ)」 ぽち :「じゃあ・・・」 ぽち :(ぴー、と走った) 御鷹:追いかけます になし:辺りを全力で警戒しつつ、見失わない程度に追いかけます 水沢紫遠:「……」(色々考えた結果、女性に任せた方が良さそうだと判断 瑠璃:「ひめさま。。。?!(悲しい顔)」 謎の人:(スープが一口分のったお皿を、月空さんのほうへ向ける) 月空:「あ、すみません。ありがとうございます(嬉しそうに受け取り味見」 になし:いつでも理力攻撃できるようにしておきます。 になし:「って、瑠璃も追いかけてあげて。」 御鷹:「誰かー水着を取ってきていただけませんかー」 ぽち :(おそるおそる瑠璃をよんでる) 若月宋一郎:「いけない、残った私が頑張らないと。ソックスの魔の手から姫と藩王を守らねばっ」(藩王の後を追いかけます) 若月宋一郎:(っていつソックスが出てきたんだ(笑)<風紀委員病) 水沢紫遠:「ほら、お呼びですよ」>瑠璃さん 瑠璃:「はう? あ、はいです姫様、いまおそばにー」(ダッシュ になし:「御鷹さん、九重の用意していた水着です。」渡します 御鷹:「ありがとうございます。になし藩王」 になし:「九重、お前の遺産は無駄にはしなかったぞ……」 瑠璃:走りながら水着受け取りつつ参りますっ (一方、さらにさらに漢たちは――) ファイ・エイジャ :(アメリカ沖)「来たぁ!」 セイ・エイジャ :(アメリカ沖)「これが力だ!」 玲音:(アメリカ沖)「力こそ自由よ! 自由の風よ!」 下丁:(アメリカ沖) 「人間は頑丈だった…よ」 九重 千景:(アメリカ沖 )「ぜい・・・ぜい・・・」 下丁:(アメリカ沖 )「ああ、そう言えばこの国では男同士の結婚が認められていたー!!」復活 玲音:(アメリカ沖 )「そういう復活いやああああ」(悲鳴。まだ元気らしい) 玲音:(はんおー、若月さん、月空さん。自分はいろんなものを失いました。けど、何かを見つけたような気もします) map3.jpg 月空:すごい理由で復活してるー!(笑)<下丁さん 謎の人:(『しゅこーっ!?』と最大級に大きな音を) 若月宋一郎:(大丈夫…きっと、それはきっと、貴方の力になるはずですよ!(青空へ玲音さんに)) 月空:「…?(玲音さんの声が聞こえた気がしたのであたりを見渡してみる)…何所まで泳いでるんだろうなあ。流されてたりして(味見」 謎の人:(カレーは仕込が大切なので、ここから離れることは出来ず) 月空:「んまいっ。やっぱりこういう所で食べるカレーって美味しいですね」>謎の人さん 謎の人:(でも、視線は太平洋の方) 謎の人:(もう一杯差し出す) 月空:「あ、すみませんなんだか催促してるみたいで。でもあまり食べると後で食べられなくなるので、これで最後で(受け取り」>謎の人さん 謎の人:(うなずき、再び作業に戻る) ぽち :(どんなのが似合う?)>ひそひそばなしで瑠璃に 御鷹:(瑠璃さんにおまかせして一応周囲を警戒) 瑠璃:「どんなのが着たいかにもよりますね。パレオつけるんでしたら大胆なカットにしても良いかと思います」 になし:建物の外側で警戒中 若月宋一郎:「はんおー、せめて、お供くらいは、おつれください…」(ぜーはー) になし:「そんな時間はなかった(きっぱり)。物事には優先順位があるのだ。」 瑠璃:「ただ、お肌が弱いんでしたら、ワンピースにされてもよいかと思いますよ」(にこり 水沢紫遠:(メイン会場でさりげなく男性陣の様子を警戒。御鷹さんとはアイコンタクト) ぽち :「このおなかが出るの?」 瑠璃:「そちらがお気に入りですか? では同じデザインで色が違うのもありますけれど」(色とりどり) (一方、やはり漢たちは――) ファイ・エイジャ :(大西洋)「ついに来たな」 セイ・エイジャ :(大西洋)「パナマは大変だった!」 九重 千景:(大西洋) 「死ぬ…死んでまう…」 玲音:(大西洋) 「何をおっしゃいます、セイ殿。ファイ殿。たかがパナマ、されどパナマ」(どうやら少し変になってきてるらしい) 玲音:(そして思う。どうして自分は生きているのだろう。ありがとうアイドレス、と……) 下丁:(大西洋) 「西にまで着ちゃったよ、でも東に向かってるんだよね」 map4.jpg 若月宋一郎:(…ひょっとして、パナマ運河…掘った?) になし:「……嫌な予感がする。」 になし:「皆、海に気をつけるんだ。」 になし:と、伝えておきます。 若月宋一郎:「……あのー、地球って、丸い、ですよね」>藩王に、半眼で 月空:「海ですか?サメでも来るんでしょうか」>藩王 になし:(いや時間がかかると一周して奴らがね(笑)) 謎の人:(しゅこー) 水沢紫遠:「了解、”西の”海に気をつけます」 水沢紫遠:(星見司御用達高精度望遠鏡で西の海を警戒) 月空:「まあ、一応見ときます。<海//さて、私は当初の計画を実行に移そっかなー」(シャベルを持って) ぽち :「瑠璃、瑠璃、教えて。私、何も分からない」 御鷹:(ほのぼのしてていいですねー) ぽち :ポチはしっぽしおしおだ。 瑠璃:「大丈夫です、いっこずつ覚えていかれれば良いのですよ。」 謎の人:(カレーの仕込が終わり、今度は酒蒸しをつくるため、再び潮干狩りへと) (一方、もちろん漢たちは――) セイ・エイジャ :(インド洋)「俺たちは太陽においつくぜ」 ファイ・エイジャ :(インド洋)「おお!」 玲音:(インド洋)「否、いずれ我らならば太陽を越えますぞ。唸れスクリュー泳法」 下丁:(インド洋)「はーはー、なんかもう、悟りが開けそう」 map5.jpg 御鷹:(もうインド洋!?) 月空:(世界一周組が帰ってくる辺りに一波乱の予感ありですが…(笑) になし:というかその速度は明らかに追い越してる気がする(笑 水沢紫遠:(予想以上に早い……加速してる?) 水沢紫遠:(もはやそのスピードだと泳いでるんじゃなくて海の上は知ってるんじゃないだろうか) になし:「……近い、近くまで来ている……」 若月宋一郎:「夕食は、お魚ですかねえ……世界の」(シリアスな表情のまま、藩王に向かって) 水沢紫遠:(……お披露目が先か、帰還が先か) 謎の人:(しゃこしゃことあさりを取りながら、西の方へと視線を向けて) 月空:「んんー、このスケールで作るとすると細かい所よりも全体を見てバランスを取った方がいいかなあ(砂浜に指で何か描いてる)」 月空:「あれ、城の裏側から見た見張り台ってどんな感じだったっけ…あっちの方あんまり行かないからなあ(ぶつくさと砂で土台を作りながら」 瑠璃:「ではですね、藩王とおそろいのものから」 芝村 :結局彼女(ぽち)は、ワンピースにした。 になし:ワンピース。良い。(PLの感想) 芝村 :あまり地味でないのだ。 ぽち :(おずおず戻ってくる) 瑠璃:「ふふ、お似合いですよう!」 御鷹:「お似合いです」 謎の人:(酒蒸しを作りながら、姫の方を見る) 水沢紫遠:「…………すごくお似合いで、その、綺麗です」(望遠鏡から目を離してぽかーん) になし:「お姉さま、お着替え終わりましたか」 になし:「(硬直、一瞬頭真っ白)」 若月宋一郎:(藩王をつつく) になし:「か、いや、と、とてもお似合いですよっ(ごまかし)」 月空:「おー、きれーだなあ。さすが(小声で)」<王女 瑠璃:(にこにこ) ぽち :(ぽちはほめられるのに慣れてないので、慌てて海に入った) 御鷹:(エスコートを~) 瑠璃:(はんおーに早くいってあげて!の目) になし:「あ、待って下さいお姉さま!」 水沢紫遠:「え、ちょっと待って、いきなりは……」(準備されてた浮き輪を引っつかんで飛び込む) 御鷹:「ポチ姫、急に海にはいると危ないですよ」 になし:「急に入られると……!」転んだりをおぼれたりを想定して駆け寄ります ぽち :「塩の味がする」 になし:あ、良かった になし:「ええ、これが海ですよ」 若月宋一郎:(そろそろ、西の海に機雷でも撒いた方がいい気がしてきたですよ…(笑) 無駄だけど) 瑠璃:(ふと、兄弟が戻ってくるころじゃなかろうかと思って水平線を警戒) 月空:「(ちょっと休憩)塩梅はどうですかー」<料理の>謎の人さん 謎の人:(酒蒸しを、一個差し出す) 月空:「あ、頂きますー(酒蒸しを受け取り」 になし:「冷たいでしょう?」 ぽち :「おぼれないわ。 きゃっ」 になし:「あわわ」慌てて助けに行きます 御鷹:(浮き輪、浮き輪) 水沢紫遠:「御鷹さん、これを」(浮き輪パス) 水沢紫遠:「あ、あと瑠璃さん。設置したままの望遠鏡、よければ使ってください」 水沢紫遠:「なんか、その、もうそろそろな気がします。勘ですが」 になし:「お姉さま、海に入る準備をしませんと。日焼け止めと、簡単に体操してからにしましょう?」 (一方、当然漢たちは――) セイ・エイジャ :(インドシナ沖)(大声で歌っている) ファイ・エイジャ :(インドシナ沖)「密林かぁ」 下丁:(インドシナ沖)「蒸し暑い~」 玲音:(インドシナ沖)「おおインドシナよ。漢の海よ♪」(自作歌) map6.jpg 若月宋一郎:「……なんか、聞こえてきません? 歌のような……」>瑠璃さん(笑みを引きつらせて、海の彼方を眺めつつ) 瑠璃:「ありがとうございます。 ・・・・ですよね、彼らはいい人ですが油断は今だけはできません。」>水沢さま 水沢紫遠:「ええ、気持ちは僕も同じです」>瑠璃さん (一方、それから漢たちは――) 九重 千景:「…ここはどの辺でしょう。三途の川?」>エイジャ兄弟 ファイ・エイジャ :(日本海)「ここは、日本海だ」>九重 セイ・エイジャ :(日本海)「もう少しだ」 九重 千景:(日本海)「あー日本海ですか。え?日本海?」 玲音:(日本海)「世界は、広い。されど、我らにはさほどのものでもありませんでしたな」 下丁:(日本海)「塩の臭いが懐かしく感じる」 map7.jpg 御鷹:「…一時避難をした方がいいかもしれません」 になし:「さあ、こっちにいらして下さい」ぽちの手を掴んで誘導します 御鷹:(水平線を警戒します) になし:「(なぜか急いだ方がいい気が)」 若月宋一郎:「日本海の、美味しい魚が、食べたいなあっ!」(無駄とは思いつつ、少しでも侵攻を遅らせるべく西の海に向かって叫んでみる) 月空:「んー。美味しい。どこかで料理習ったんですか?(味見しつつ)」>謎の人さん 謎の人:(マントをぶるっとふるわせると、そこから料理本が落ちてきた) 謎の人:(『ザ・料理(ザ・筋料理)』と書いてある) 月空:「(拾い上げて砂を払う)…なるほど。勉強の賜物だったんですね」>謎の人さん 月空:「泳ぎに行った人達が帰ってきたら食べてもらえたらいいですねえ。随分長く泳いでますし、お腹も空いてるかと」>謎の人さん 謎の人:(うなずく) (一方、ともあれ漢たちは――) セイ・エイジャ :(北極海)「どうした?」>九重 ファイ・エイジャ :(北極海)「寒いな」 九重 千景:(北極海)「さーむー…ていうかイタイ。氷いたい」 玲音:(北極海)「さすがに冷えますな。されど、我らの熱き心を凍らせるには、足りない。ふはは」 下丁:(北極海)「道違いませんか、太陽の向き的に」 玲音:(北極海)「違うよ下丁さん。道は我らが作るものだ」 下丁:(北極海)「おお!!我らこそが道になるのか」 map8.jpg 水沢紫遠:(逸れたっ!?) 御鷹:(…平和が保たれましたね。ほんの少しの間ですが) になし:「プレッシャーが離れていく……あれはなんだったのだろう」 謎の人:(再び、熊手とともに立ち上がった) 謎の人:(今度は刺身を作るため、再び海岸近くの方へと) ぽち :(ちょっと泳いでいる)1mくらい。 ぽち :(嬉しそうだ。(ちなみに今は髪をあげておだんご頭にしている)) 月空:「…さて。私も続き作ろっかな。まだ土台しか作ってないし(砂の城作り再開)」 御鷹:「海はいかがですか?」 ぽち :(うんうんうなずいている)>御鷹 になし:「泳げてるじゃないですか! そうそう、その調子ですよ」 水沢紫遠:「楽しんでいただけているようですね。よかった……」 御鷹:(浮き輪渡しそこねたのでつかまって浮かんでる) 瑠璃:(その浮き輪にちよこさまを乗っけてみる) 若月宋一郎:「……思うにですね、我々があわてても、あの人達は戻ってくる気がしてきました」 若月宋一郎:「というわけで、私も遊びますっ」(海に飛び込んで) 「ちよこさまー、私の頭の上にもぜひー」 御鷹:(ちよこ様! ご一緒だったのですか) 水沢紫遠:「ヌル様も連れて来ればよかったですかね?」>御鷹さん 御鷹:「そうですね。ヌル様もご一緒すればよかったですね。失念してました」>水沢さん ぽち :「になし、になし。こっちよ。私、海とは相性がいいみたい」 謎の人:(戻ったあとあさりを捌きながら、何となく姫の方へと視線を) になし:「待ってくださいお姉さまー。」 謎の人:(捌いたアサリは、鮮度を保つためクーラーボックスの中へ) piti.jpg ぽち :(謎の人に、手を振った。嬉しそうだ) (一方、もうなんというか漢たちは――) ファイ・エイジャ :(カリブ海沖南下中)「そうか?」>下丁 セイ・エイジャ :(カリブ海沖)「さすがに広いな。世界は!」 下丁:(カリブ海沖)「もう、細かい事をきにしません、兄者様についていくのみ」 玲音:(カリブ海沖)「ふはは。どんどん世界を貫け僕の身体~(謎の呪文)」 九重 千景:(カリブ海沖)「……海の色って場所ごとに違うんやなぁ(ぶくぶくぶく…)」 map9.jpg 謎の人:(姫に、手を振り返す) になし:「でも、油断して水を飲んでしまうととても辛いですから、気をつけて下さいね」(ちゃぷちゃぷ) 瑠璃:「沖まで行き過ぎないようにご注意くださいねー」(ひめさまとはんおーに向かって叫ぶ) になし:「ありがとう、瑠璃ー」 月空:「…かわいいなあ。うん(手を振るぽち王女をぼんやり見つつ)」 ぽち :(ぽち、実は怖いので足のつかないところにはいってない) 謎の人:(今度は何を作ろうかなどと考えつつ、ぼーっと姫の方を見ている) になし:「お姉さま、浮き輪を借りて使ってみませんか? 浮き輪につかまれば、もう少し沖まで行っても平気ですよ」 若月宋一郎:「ああ、すごい絵になる光景です……写真撮りたーい」<姫とはんおーを眺めながら 瑠璃:「ふふふ、後で私この光景を絵にしようと思うんですよ。 また皆で来れますようにって」>若月さん 若月宋一郎:「それは素晴らしい! きっとみんな喜びますよ」 (一方、誰か止めてくれ漢たちは――) セイ・エイジャ :(南極海)「うおぉぉぉ」(ペンギンと戦っている) ファイ・エイジャ :(南極海)「やるな、ペンギン……」 下丁 :(南極海)「うおー!!はいてない国人の根性見せてやる」 (注:になし藩国は当初、アイドレスページに『はいてない国人』と誤植をしていました) 玲音:(南極海)「セイ殿! ファイ殿! 今こそ漢の技を。我らお供しますぞ」 九重 千景:(南極海)「ぜい・・・ぜい・・・」(ちょっと休憩) 九重 千景:(南極海)「なんかあったかそうだからエイジャのそばを離れないようにしよう」 芝村 :玲音は海から出た瞬間に-50度 芝村 :九重も-50度 になし:(死んじゃう死んじゃう!) 玲音:(南極海)「甘い! 絶対零度より程遠いそんな程度で、凍ると考える方が、甘い!」(そしてかきーんと凍る) 九重 千景:(南極海)「うおおお外さむい。海戻ろう」 map11.jpg 若月宋一郎:(ペンギン強い!?) 御鷹:(ハードボイルドじゃないのに?) 水沢紫遠:(ペンギン強っ!?) 月空:(九重さんだけ流されて帰ってくれば…と考えた私(笑)) 若月宋一郎:(兄弟の回り、沸騰してるんじゃないかなあ) 御鷹:(それだと足場崩れませんか?>沸騰>若月さん) 瑠璃:(だからペンギンとバトルしてるんでしょうか・・・)>沸騰領土侵犯 月空:「あれ、ここ復興前と後で形変わったんじゃなかったっけ…(ううんと悩む)」 謎の人:(立ち上がり、味が変わっていないかどうか確認しに行く) ぽち :「私、そのうちになしに泳ぎを教えられるようになるかも知れないわ」(浮き輪を受け取って) になし:「それは本当に光栄です! 楽しみにしますね」 ぽち :「うふふふ。きっとよ」 御鷹:「その意気です」 水沢紫遠:「姫様なら、きっと出来ますよ」 玲音:(藩王、元気でやっていますか? 王女と仲良くされてますか?) 玲音:(いろいろありましたが、ありがとうございました。生きて戻ることがあれば、また、あなたの元で……) になし:「(何か、不吉な電波が……)」 月空:「よし。後は窓とか作れば完成(ふう、と汗をぬぐい)」 (一方、戦い終わって漢たちは――) ファイ・エイジャ :(太平洋沖)「いい戦いだったな」 セイ・エイジャ :(太平洋沖)「ああ」 芝村 :(ペンギン):(太平洋沖)「グエ、グェ」 九重 千景:(太平洋沖)「仲間が増えた」 玲音:(太平洋沖)(徐々に解凍されていく) map12.jpg 御鷹:(もしかして、友情が芽生えている…?) 若月宋一郎:(ハードボイルドペンギンに継いで新たなペンギン、漢ペンギンが参戦?) 謎の人:(調整が終わったあと、今度は瑠璃さんに視線を向ける) 謎の人:(がんばれ、と言いたいらしい) 瑠璃:「あ、はいなんでしょう。 。。。いただいても、いいですか?」>謎の人さん 謎の人:(なぜか数秒間を空けたあと、酒蒸しを渡す) 謎の人:(エール、のつもりらしい) 月空:「(砂の城の窓とかをシャベルの先で掘ってる)」 瑠璃:(差し出された酒蒸し受け取りもぐり)「・・・んー、おいしーっv」(そして姫様の声を聞いてにまにま) 若月宋一郎:「ふむ、一次はどーなるかとおもいましたが…」(同じくにまにま) 月空:「でーっきたっと!(になし藩国藩城砂の城のバージョン)」 になし:(泳ぎながら)「お姉さま、実は今日はお姉さまに贈り物があるのです」 ぽち :「? なあに?」 になし:「色々な方が、お姉さまに思いを届けてくれたのです。」 になし:「お姉さまは、数多くの人に愛されています。」 になし:「最近は沈まれていたとお聞きしましたが、元気を出してください」 水沢紫遠:(ぽち王女とになし藩王の様子を見守っている) になし:「浜辺に戻ったらお渡しいたします。それを見れば、きっと元気がでると思います」 ぽち :「ありがとう。になし。好きよっ」 になし:「え、えええええええ!?(一瞬頭真っ白) potiogasawaramizugi3.jpg ぽち :?(遠くで声が) 御鷹:(嫌な予感がするので周囲を警戒) そしてその時!