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流転(るてん) 概要 流転とは、仕込み杖で打撃を行う技のこと。 初出はGのパスカル。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク派生技 関連技 ネタ グレイセス 習得者 パスカル 杖を廻しつつ銃撃の構えに移る打撃。スティック方向によって技が変化。 分類 アーツ技長銃技 属性 打撃 HIT数 1 消費CC 1 威力 100 詠唱時間 - 習得条件 初期習得 スティック方向により攻撃方法が変化 アーツ技の一種。パスカルが最初から修得している。 ニュートラル攻撃は杖を振り上げて浮かせる。 上下攻撃は杖を振り下ろし、一定確率でダウンさせる。 左右攻撃は入力した方向へ移動しながら薙ぎ払い、範囲と発生に優れる。 その時々によって適切な攻撃を行おう。 どの攻撃も発生が遅いため、囲まれた時は素直にステップ等で逃げるをする。 台詞 「よっと!」 ▲ 関連リンク 派生技 輝線 氷霧の白薙(フリージング) 夜鷹の爪跡(ホークネイル) 関連技 リーンフォース ネタ
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流転の影アイシャン UC 闇 (4) 3000 クリーチャー:ゴースト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドゾーンに表向きのカードがあれば、その中から1枚カードを選び、手札に戻してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊するか、自身のシールドを1枚選んで墓地に置く。 フレーバーテキスト オーガされあれば、それでいい。それは俺の「覚悟」だ。守りを流転させ、奪うッ! ----流転の影アイシャン 収録 巡界編第2弾 覚醒世界(サイキック・ワールド) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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万物流転(サイクロン) ラベリーズ - 水文明 (6) クリーチャー:グランド・デビル/オラクル 5000 自分が唱える呪文はすべて「サイクロン」を得る。(サイクロン:このターン、この呪文を唱える直前にクリーチャーを召喚していれば、)この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す) 作者:- フレーバーテキスト 「我が一族に伝わる、万物流転の秘術を見るがいい!」 ---万物流転 ラベリーズ 評価 名前 コメント
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登録日:2010/09/02(木) 22 53 24 更新日:2020/08/18 Tue 22 18 53 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おそろしくネタバレ項目 というかネタバレしかない ちりん みんなdeクエスト ゼーレンヴァンデルグ リンドブルム 口癖は『 ――私を使って』 流転の神形器 芯海の楽園 鈴鳴 回れ、運命の糸車 絡まる呪縛を切り 連なる劫罰を断ち 儚き泡沫と散る 贖え、 其の身解くるまで 流転の神形器・ゼーレンヴァンデルング とは、 みんなdeクエスト(旧Maill de Quest) ‐芯海の楽園‐に登場する「神形器」と呼ばれるアイテムである。 神形器とは、力ある聖職者たちの奇跡で作られた特殊な物品。それらは神の力を模したものであるといわれる。 ゼーレンヴァンデルングはアラセマ皇国の一級貴族・『六家』のひとつであるワイゼン家で保管されていたが、 とある理由からコルトレカン島へと持ち出された。 その名が表すとおり流転の概念を宿す武器であり、結界や不死体など停滞したものに対して大きな威力を発揮する。 しかし武器自体が意思を持っており、斬る対象どころか持ち主をも選ぶため、これまで力を揮ったことはあまりないと言われる。 少女のような声と鈴の音で、持ち主にたびたび語りかける。 基本的な外見は白く輝く剣だが、持ち主の意思に応えて「望むカタチ」に変化することができる。 【ランドリート島】 直接名前は出ないものの、冒険家ハマダン・オリオールによってコルトレカン島へ向けて持ち出される。 秘密裏に運ばれていたのだが、やむをえない理由から軍に身分を明かしたことによって 中身がバレたらしく、道中で襲撃を受けることになってしまった。 【コルトレカン島】 ランドリード島からコルトレカン島へ移送される。 しかし渡航中にフローリア諸島の先住民族・キヴェンティによる襲撃、さらに海魔により船が沈没。そのまま神形器は行方知れずになる。 同時期に、4つの肉片に分けられ封じられていた“殺すことのできない獣”ギ・ロの封印が各所で壊される事件が起きる。 封印は完全に解かれ、ギ・ロが復活。主人公たちはそれを崩滅させるため戦闘になるも、次々に再生するギ・ロに取り込まれてしまう。 そこへ神形器を手にして現れたのはフローリア諸島の先住民族キヴェンティの青年、ワン・テオだった。 フローリア諸島の伝承に残る“殺すことのできない獣”への切り札として持ち込まれたゼーレンヴァンデルングだったが、 それによって余計な騒動が起こることを懸念したキヴェンティは神形器を奪取することを計画。 そのために派遣されたのがクィナ・センテとワン・テオだった。 しかし神形器を発見したワンは“殺すことができない獣”どころか 「鬼芯属を封じたフローリア諸島という檻」をも壊そうとしているゼーレンヴァンデルングの意思を知る。 そのため、彼は「武器に見えないような形」を望み短剣を模したペンダントとして人知れず隠していた。 神形器の力でギ・ロを倒すことに成功した主人公たち。 ギ・ロの内側から共に投げ出されてしまった神形器を手に取ったのは、古書収集家の女性・ユーリだった。 古書収集家という仕事柄フローリアの伝承に詳しい彼女は、 “殺すことのできない獣”に関する情報を求めていたアラセマ常駐軍第六師団・師団長のネスカート・ワイゼンたちに 情報や古書文献の提供という形で助力をしていた。しかし、彼女こそがギ・ロの封印を解いていた犯人だった。 彼女の正体は、伝承に残る“殺すことができない獣”の1体である「マギ・サ」の一部。 かつてギ・ロと同じように4つの肉片に分かたれたが、そのうち一つの肉片に知性部分を宿し、人間の姿をとり行動していた。 フローリア諸島という檻を壊し、最奥に封じられた鬼芯属を解放すること。 その目的を果たすためには神形器が必要であり、ギ・ロの封印を解いたのも神形器の持ち主をおびき寄せるための行為だった。 ネスカートの助力もあり、最終的にマギ・サの討伐に成功。神形器によってとどめを刺され“殺すことのできない獣”は消滅した。 “殺すことのできない獣”を討ったことで役目を果たした神形器は壊れると思われたが、一時的な休眠状態に入っただけの様子。 未だ何かの役割を持っているとネスカートは判断し、「短剣を模した首飾り」の形で主人公に渡された。 表向きには「壊れて消失した」ということになっている。 【アノーレ島】 程度の低い禍鬼の結界には無反応であったり、味方の張っている封印結界を壊したがったりと、 “神形の操者”である主人公に意思をあらわすことが多い。 壊してはいけないものに対して目覚めようとし、主人公にあわてて諌められると拗ねたような反応をしながらも従うなど、 持ち主の意思は尊重するようだ。 直接武器としての力を揮う回数は少ないが、普通であれば見えない「概念の歪みの結晶」を捉えることができるようになったり、 最終戦では神形器との感覚同調のようなものを起こした。 とある不死体召喚獣との戦闘では“停滞を払う流転の象徴”としての能力を最大限に発揮。 倒しても復活する「死を生とする止まった存在」を消し飛ばした。 また、術者が攻撃も移動もできなくなる代わりに何者の攻撃も受けなくなる「絶対障壁[フォースフィールド]」という 強力な結界術式に対しても瞬間的に結界を斬り飛ばすなど、その高い能力を披露している。 大禍鬼との戦闘では、神形器の力を奮う対象ではないので斬ることはできないと前置きしながらも 「でも壊すのは好き」「だから手伝ってあげる」と主人公に力を貸し、 “どのような力にも縛られることのない”状態をあたえた。 このとき相手の攻撃力、防御力を大幅に低下させる「神形の領域」というフィールド効果を起こしている。 【エルツァン島】 アノーレ島と他領域との概念の差によって形成された結界のようなモノが存在し、 渡島を阻んでいた。その一部を盛大に切り飛ばし上陸における大きな役割を果たす。 武器としてではなく、渡航の目的である“鬼喰らいの鬼”の気配を探るために使われていることが多い。 ──ねえ、唄って? ──私を紡ぐ、流転の詩。 声と共に脳裏に浮ぶのは、いつか誰かが行った美しい修正。 その記憶に後押しされるように、wiki民は息を浅く吸い、流れるように追記を継いだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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流転者(わんだりんぐ) +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 流転者とは地面から鎖を生み出し敵を貫く技。 初出はレイズのザビーダ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 ザビーダ 地面から鎖を生み出し敵を貫く術技強化で空中でも連携可 分類 術技 属性 風 HIT数 2 消費CC 3 性質 打 基礎威力 210 詠唱時間 習得条件 武器「ペンデュラム」を入手 強化1 空中でも連携できる 強化2 ダメージが10%上昇 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化6 MG増加量が20%上昇 本作で初披露。 飛び上がってペンデュラムを地面に放ち、敵の真下の地面から風の力を込めた鎖を繰り出して貫く。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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流転七曜(るてんしちよう) + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 セブンス・レイとは七曜の力を操り初代ビクエとしての力を振るう魔鏡技。 初出はレイズのヨーランド。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 ヨーランド・ビクエ・オーデンセ 七曜の力を操り初代ビクエとしての力を振るう魔鏡技。 分類 通常魔鏡 属性 無 HIT数 7 消費MG 100 基礎威力 1400→2029 増加MR 20% 習得条件 魔鏡「目覚めた巫女」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 七曜の力を操り初代ビクエとしての力を振るう魔鏡技。 カットインは新規描き下ろしのものを使用。 台詞 揺蕩う生命に煌めきを灯せ!流転七曜!! + 魔鏡イラスト 「まだビクエ制度が続いているのには驚いちゃったけど、当代ビクエはまあまあ優秀ね」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ 流転「七曜」なのはヨーランドが通称「ヨウ=ビクエ」と呼ばれていることから。 ▲
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《転々流転(スピナトップ・スピナー) コンパッソ》 転々流転 コンパッソ R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・アウトレイジ 2000 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップする。 作者:wha フレーバーテキスト (なし) カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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サンプル2(9コスト)のとこ打って生きたい。 ←☓打って行きたい←〇 - さるいも 2013-01-22 17 27 36 お市のデッキ説明では武力+8ですがカード説明だと+6になってます - 名無しさん 2012-04-02 16 40 24 修正しました - 名無しさん 2012-04-12 01 20 27 候補の千代メは、あんまりかんけいないよね?時間稼ぎなら河合さんいるし - 名無しさん 2011-10-03 18 48 12 磯野、お市、河合、森可成、梁田、武井。診断お願いします。基本的に十一命運で戦い、相手によっては森可成とお市で戦います。 - 名無しさん 2011-10-03 12 36 54 森とお市の相性はそんなに悪くないと思うけど、士気が大きくて(特に森)9士気だとなかなか綺麗に決め辛いと思うんだけど、城なら雨森。超絶系対策の真柄とかもいるからなぁ〜 - 名無しさん 2011-10-03 18 43 16 磯野、お市、遠藤、初、宮部、小少将で組んでいます。若干武力が低めでワラワラ感が漂っていますが、ぶっちゃけあまり気にならないです(磯野と遠藤で立ち回ればですけど。後地味に2弓が活躍する)。ただ、やはり宮部は計略が腐りやすいから、超絶騎馬や強化騎馬対策に河合さんを入れた方がいいかもしれません。 - 名無しさん 2011-09-29 12 06 14 自分はサンプル1の山崎を河合さんでやってます。金縛して周りから崩したり、金縛後に河合さん流転とか - 名無しさん 2011-08-17 19 04 09 デッキサンプルに弓2が多い気がするヨ!気合い消しならお市だけでもいいし。自分はデッキサンプル1の山崎をUC朝倉景鏡に変えてやってます。流転以外の裏の手になるので。 - 名無しさん 2011-08-17 08 38 46 必要51:不必要3で条件を満たしたので投票欄削除&正規デッキ枠へ移行しました - 名無しさん 2011-08-15 13 37 52 EX上杉謙信もデメリット計略持ちらしいからワンチャンあるね - 名無しさん 2011-08-13 22 10 58 流転の命運デッキとして書くなら、 - 名無しさん 2011-08-07 02 02 34 ↑ミス、続き。パーツの高コストを絞ってもいいんじゃないか?現実問題としてSR・ST長政とかSR朝倉景健とかは、完全に流転の命運デッキには合ってないだろ。ほぼ朝倉単の流転崩しならともかく、混色もある流転の命運デッキにするなら載せる武将がは厳選して無理に相性悪いカードは載せなくていいと思う - 名無しさん 2011-08-07 02 08 00 デッキ名とデッキの方向性の変更に伴い、必要性の投票を再設置しました。このページはまだまだ未完成ですので、コメント・編集等お待ちしております。 - 名無しさん 2011-08-06 10 09 50
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《流転(るてん)の宝札(ほうさつ)》 通常魔法 デッキからカードを2枚ドローする。 ターン終了時にカードを1枚墓地へ送る。 送らない場合3000ポイントのダメージを受ける。
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百万遍 流転旋転 題名:百万遍 流転旋転 上/下 作者:花村萬月 発行:新潮社 2011.01.20 初版 価格:各\1,800 花村萬月バージョンの『人間失格』みたいな話だなあとしみじみ考えていたら、主人公が作中で人間失格という言葉を使い始めた。上巻はほぼセックスに終始し、下巻は、ほぼ覚醒剤に終始するのだが、クスリの描写は興味も経験もなく、読んでいて面白くない。 しかし、本人の自伝的小説ということで、時空を現実にきっと合わせて書いていることから、内容も相応に現実体験の縛りを受けて書かれた重たい作品であるということだけが、とても生々しく感じられる。 この主人公・維朔の子供バージョンである『少年曲馬団』の後日談が、本書で語られる他、『百万遍』の前2作である『青の時代』『古都恋情』など、旧作のエピソードにつながる部分も当然出現する。もう誰が誰だったのか、うろ覚えの中でこの大作をシリーズとして継続読みするのは、整合性という見地からはとても辛いものがあるのだが、そういった点を無視しても、なお読み進む推進力は、花村作品であるからこその馬力というようなものか。 少しラストに向けて、人が多く出すぎたり、エピソードが細かく割られたり、せわしない印象がある部分、上巻の一途なラッシュ感がかえって失われたように感じられるのが残念だが、シリーズ全体を通して、当時の時代背景などが懐かしく、同時代の青春を別のかたちで生きた人間としては、自分を鏡のように見据え直す機会としても本書を愉しむことができる、という妙な魅力をも兼ね備えた大作である。 大作でなければできない何かを果たしているようにも思うが、京都だけで三部作とまとめ上げて、はい、終わり、という感じがしないところも意味深に思われてならないのだが。と思っていたら、まだまだ続編があるっていうことなのだそうだ。納得! (2012/01/09)