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登録日:2011/10/21 Fri 20 17 17 更新日:2024/05/11 Sat 23 27 31NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 → うたう かないみか かわいい しんかのきせき なつき進化 ねむる カキーン カービィ サケブシッポ ストーカー スマブラ スマブラ参戦キャラ ダブルバトル向き デザート ノーマル フェアリー フレンドガード プクリン ププリン プリン ポケモン ポケモン解説項目 マジックペン 一頭身 初音ミクコラボ 大きな目玉 第一世代 赤緑 進化前 ●←だ~れだ? 上から見たプリン! 出典:ポケットモンスター サン&ムーン、42話『カントーでアローラ!タケシとカスミ!!』、16年11月17日~19年11月3日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ○データ 全国図鑑No.039 ふうせんポケモン 高さ 0.5m 重さ 5.5kg タマゴグループ 妖精 性別比率 ♂25♀75 タイプ ノーマル/フェアリー(XYから追加) 特性 メロメロボディ(接触技を受けた際、30%の確率で相手をメロメロにする。フィールドで先頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる) /かちき(能力を下げられると特攻が2段階上がる) 隠れ特性 フレンドガード(ダブルバトル・トリプルバトルの時、自分以外の味方が受けるダメージを25%減らす) 種族値 HP 115 攻撃 45 防御 20 特攻 45(初代のみ25) 特防 25 素早さ 20 合計 270 努力値 HP+2 弱点 どく/はがね 半減 むし/あく 無効 ゴースト/ドラゴン 進化 ププリン(なつかせてレベルアップ)→プリン(「つきのいし」を使う)→プクリン ○概要 丸っこいピンク色で可愛らしい姿をしたポケモン。 薄い青色をした、少女漫画並に大きくつぶらな瞳が特徴。 その瞳で相手を誘い込み、心地よい歌を歌って相手を眠らせる。 声の波長を自由自在に操れる声帯と12オクターブを超える声域、トップクラスの肺活量を持つので、どんな相手でも息継ぎなしの歌で熟睡させる。 ただ、なかなか眠らない相手には、苦しそうに歌う姿を見せる。 歌う歌は地方によって異なっており、中にはシャウトするように歌う個体もいるとのこと。 デパートの寝具コーナーにはプリンの子守唄を収録したCDが売られているという。 可愛らしい見た目から、女性人気も高い。 初代ではピカチュウ・ピッピと共にアイドル扱いされていた。 石で進化する、進化前が続編で登場する等、共通点も多い。 色違いは瞳の色が緑色になる。 ○ゲームでのプリン 基本的にシナリオ序盤から中盤にかけて登場。 野生で登場する他、女性トレーナーが使用する機会が多い。 また、レベルの低いプリンは「うたう」しか覚えていないので、ゲットする際に眠らされまくってイライラする人も多い。 初代では何故かニビシティのポケモンセンターにいる。 話し掛けると歌いだし、ピカチュウ版だとピカチュウが眠ってしまう。 また、3番道路にいる「離れているのに触られたと勘違いするミニスカート(リメイク版で名前が「シホ」と設定される)」が繰り出してくる。 やたら堅く、「うたう」で眠らされ、地味に体力を減らしてくるので、かなり厄介。 金銀からは進化前のププリンが登場。 女性トレーナーの使用率が高いのも変わらない。 ○対戦でのプリン HPが115とずば抜けて高い以外は、進化前ポケモンらしく能力は低い。 「しんかのきせき」を持たせても「オボンのみ」持ちプクリンより耐久は劣る。 ガチで使うならプクリンに進化させる方が良い。 ……のはシングルでの話。 ダブルでは味方の耐久力を上昇させる特性「フレンドガード」(プクリンだと「おみとおし」になる)により活躍できる。 ソーナンスを中心とした滅びの歌パーティの一員として猛威を振るう。 「トリックルーム」を敷いてから登場、「フレンドガード」でソーナンスを保護し自身は「まもる」等でターンを稼ぐ。 その他、「いやしのはどう」「てだすけ」「サイドチェンジ」等サポート要員として優秀な技を持つ。 変化技の数ではピッピに見劣りし、あちらと違い「アンコール」「このゆびとまれ」「おさきにどうぞ」等を覚えない。 しかし、主力となる「ほろびのうた」と「サイドチェンジ」の存在だけで十分なので問題はない。 その他プリンが覚え、ピッピが覚えない技としては「いたみわけ」「かなしばり」「よこどり」「ゆうわく」等もある。 ○アニメでのプリン 無印編、オレンジ諸島編、金銀編に準レギュラーとして野生のプリンが登場。 CV かないみか 当初、歌がうまく歌えないとして落ち込んでいた。 サトシ達と一緒に特訓するが、なかなかうまくいかない。 そこで、タケシが喉に良いという果物を与えた所、ちゃんと歌えるようになった。 早速自慢の歌を披露するが… 歌い終わった時には、みんな眠っていた。 これに激怒したプリンは顔を膨らませ、サトシのリュックからマジックペンを強奪。 顔にイタズラ書きをし、どこかへと去っていく。 いつか自分の歌を最後まで聞いてくれる人を探しに。 その後、サトシ達の前に度々現れ、トラブルメーカーになったり、逆に歌声を利用された。 オレンジ諸島編でサトシ達がオレンジ諸島に残った原因はコイツ。 進化前のププリンや進化後のプクリンよりも出番が多い。 無印編といえばポケモンの爆発的なブームだった時期であり、子供たちの間ではサトシの手持ちやトサキントとともに割と人気のあったポケモンである。 また、AG編には一度だけ登場。 やっと特性ぼうおんを持つゴニョニョに巡り合えたが、ゴニョニョは疲れて眠っていたため、また歌を聞いてもらえなかった。 それ以降はサトシ達の前に現れる事はなかったが、まだ歌を最後まで聞いてくれる人を探しているのか、もう見つけたのかは不明。 だたしBWではED「みてみて☆こっちっち」で久々に登場している。 いつか本編にも登場してほしいが・・(野生のままかトレーナーのポケモンになったかは不明)。 …そして時は流れて2017年9月14日、SM42話にて実に 14年ぶり に再登場を果たす。 マサラタウンへと帰ってきたサトシ達がいつも通り襲ってきたロケット団を撃退した後、なぜかメカの残骸の中から突如出現。 プリンを直接見るのが初めてのアローラ女性陣は「かわいい」と大歓喜だったが、散々悩まされてきたサトシ達は戦慄。 いつものように歌いだし一同は爆睡、案の定怒ったプリンは顔に落書きをし、どこかへと去っていくのだった。 …と思いきや43話の終盤、帰りの飛行機の尾翼で眠っている姿が描かれ、アローラでも登場するフラグが立った。おい、座席座れよ。 やはりその後も登場しており、あのキテルグマをも眠らせるという快挙(?)を成し遂げる。何気にキテルグマに勝利した数少ない存在かもしれない。 ネッコアラとは初めはライバルのような関係だったが、逆に落書きされた事で和解。満足そうに風に流されながら何処かへ飛んでいきこれでフェイドアウト……と思いきや、実はその後もアローラを旅しており、歌っては落書きを繰り返していた。 そして最終回でも登場しており、サトシがマサラタウンに帰る時、カントー行きの飛行機の座席の下に、ちゃっかり眠っている姿があり、さりげなく彼と共にカントー地方に帰還している。 その後の物語でも登場するのだろうか…… 無印版53話のポケモンシルエットでは「上から見たプリン」だった、先述のプリンは登場していない。 また、無印版69話にて「ポケモニア文明」という超古代文明の頃に生きていた巨大なプリンが登場している。 遺跡に飾られた銅鐸に封印されていたが、上記のプリンの歌に共鳴して目覚め、同じく復活して暴れていた超古代のフーディンとゲンガーの争いを止めるため、銅鐸をマイク代わりにして歌い始める。 巨体に比例してか声は非常に低く野太いが、メロディ自体は通常のプリンと同じ。眠ってしまったフーディンらに腹を立て落書きする(なぜか銅鐸から赤い筆が出てきた)という流れも同じ。 ○ポケットモンスターSPECIALでのプリン 図鑑所有者の一人であるブルーの手持ちとして「ぷりり」「リリリ」が登場。 詳細は手持ち項目にて。 ちなみにぷりりの方はプリンが登場するメディアミックスでは珍しく、プクリンに進化している。 ○スマブラでのプリン ぷりぷりぃ~♪ 初代からfor3DS版までは隠しキャラとして登場。 声はアニメと同じかないみかが担当。 何故任天堂の代表キャラ達の中にプリンが? そう感じる人も多いだろう。 これは初代スマブラにて、開発者の桜井氏が 「隠しキャラの1人はポケモンから出そう」 と考えたが、 「容量も時間もない…」 そんな状態だったため、誰をだそうか悩んでいた。 しかし、ある事を思い付く。 「プリンってカービィに似てるし使い回しできるな。しかもやられ役似合ってね?」 という事があり、プリンの参戦が決定した。 ピッピの案もあったが、アクション性がプリンの方があった為、ピッピはモンスターボール/マスターボール(スマブラ)行きになった。 参戦した経緯がこんな感じなので、性能はジョークじみた点がとにかく多い。 地上では物凄く動きが鈍く、シールドを割られると物凄く上に吹っ飛んで撃墜確定し、体重がワーストクラスに軽いので吹っ飛びやすい、上昇必殺技がない等、他ファイターでは見られない特徴がいくつか見られ、そこから様々な調整がなされた現在のスマブラSPでもこれらのコンセプトはそのままである。 実は対戦の研究が進んだ2010年度以降では、初代64時代でも中堅クラスの評価が下されている。 腐っても技の発生の速さや復帰力はコンパチのカービィ譲りであり、体重の軽さにしても元々初代の対戦ではお手玉するか空中で少しずつ横場外に運ぶかがメインでありステージ中央やその近くからパワー任せにバーストする展開はそれほど多くないので機能しづらい。 DX以降は、異常な空中浮遊能力、ころがるの高速突撃など、更に個性的な性能に調整されており、使いこなせば意外と強い玄人向けな性能になった。 特にDXでは研究が進んだことにより、キャラランクでは5強に入るという快挙を成し遂げている。戦法がかなり単調なうえに撃墜力が高すぎるため、一部の競技プレイヤーからは蛇蝎のごとく嫌われてしまっていたのは内緒である。 因みに色替えは帽子やリボンなどとバリエーション豊富で、forからは本編の歴代女主人公の帽子を被るようになった。 初代、DXでは最も簡単に出せる隠しキャラだった。 しかし、Xでは一気に難しい条件となる。 扱いはルイージ、ファルコン、ネスと同じ準レギュラー。 亜空の使者では、クリア後に湿地に現れる扉の先に登場。 勝つと仲間になり、対戦キャラクターとしても使えるようになる。 for3DS/WiiUにも続投。 デザインがFRLG準拠のものになり、ますます可愛らしくなった。 3DS版でも隠しキャラだったが、Wii U版で遂に初期キャラになり、 ルイージ、ファルコン、ネスと初代隠しキャラの準レギュラー組が全員初期キャラになったのはこれが初である。 ちなみにDX以降ディレクターの桜井氏は今回はプリンを参戦させるべきかと最後まで迷い毎作リストラ候補に挙がっているらしい。 しかし、どうせ今回も参戦するんでしょと思ってるファンが多いからか実際に何だかんだで必ず参戦してるのでプリンもまたスマブラではなくてはならない存在になっているのは間違いないであろう。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では全員参戦がコンセプトなので当然プリンは今回も参戦。何気に声が新録されている。 勝ちあがり乱闘は初代から登場しているファイター達(いわゆる皆勤賞キャラ)が相手になる『64オールスターズ』。 最後の相手は初代のひとりモードに登場していたジャイアントドンキーコングで数少ない通常ファイターがトリを務めているルートでもある。 必殺技 B ころがる ボタン長押しで溜め、離すと横方向に猛スピードで突っ込んでいく。 地上ではスティックを反対方向に入力すると方向転換も可能で、一度避けても再度来るので注意。 しかし、ステージ端から空中に飛び出すとそのまま制御不能なため、高速自爆することも。 また、一応復帰に使うことも可能なものの、ぶつかった後はその場で回転しながら着地するまで無防備になるため、これも当たった地点の下に足場がなければ…… 全体的に動きの遅いプリンだがこの技は高速で迫ることができ、特にXでは性能がDXよりかなり強化された。 初代にはなく、ニュートラル技はもともとははたくだった。 B→ はたく 前方向に手ではたく。本家と同じく威力はあまり高くないものの、攻撃の持続が異様に長いため回避を狩りやすく、相手に当たると少し上に浮かせるのでコンボに繋げられる便利な必殺技。 しかしこの技の真価はそこではなく、空中でタイミングよく使うと、通常より滞空距離が伸びる。 初代の台を乗りついでいけはこれに気づかないと最後の台に乗る事ができない。 上昇必殺技がないプリンには必須のテクニックである。 forでは空中で使用した時の硬直が増し復帰性能は落ちたが、滞空時間を稼ぐ事はできる。 他にも妙にガード削り性能が高いという利点があるので、上手く決めればクラッシュさせられるかも。 B↑ うたう プリンの代名詞。範囲内の相手を眠らせる。 しかし、眠りの特性上相手が地上にいないと効果はなく、範囲も狭いためかなり近距離まで接近しないといけない上、 眠りの効果時間は出だしで当てたところで歌い終わるとほぼ同時に起きるぐらいで、それどころか下手すればカウンターすら食らうレベル。封印推奨。 むしろ他キャラの癖でうっかり使ったり復帰中に暴発して歌いながら落ちていったりという割としょうもない部類技。 発生などを考えると一番マシな使い勝手の64版ですらも「頑張れば使えるが基本は要らない」レベル。 forでは相手の蓄積ダメージが高いほどレバガチャで起きる時間が伸びるため上手く命中させればねむるを当てるチャンスができる。 なお、現在のスマブラにおいて全キャラクターで唯一上必殺技での上昇効果が一切ない(*1)。 B↓ ねむる その場で数秒間ねむる。 ただ寝るだけなので隙だらけであり、本家ポケモンの技とは違い、ダメージが回復することは一切ないと、一見するとどうしようもない技である。 しかし発動時に体の中心にごくごく小さな当たり判定がほんの一瞬だけ発生し、相手に当たるとホームランバット並みの極悪威力で吹っ飛ばすことになるという、いわゆるロマン技。「ファルコンパンチ」や「爆裂踵」の逆パターン。ギガクッパ逃げて~ 初代の隠しキャラには説明がないため、「うたう」とともにネタ技だと思っている人の方が多かった。大体友達の誰かが隠された性能を見つけて大はしゃぎである。 当然決めるのは至難の業で、それこそホームランバット以上に当てるのが難しいが、その分快感はひとしお。 先述した通りロマン技にあたるものの、他の技の撃墜力が軒並み低いのでプリンで勝ちたいなら当然この技も使いこなす必要がある。 「うたう」で眠らせて無防備になった相手にジャンプで重ねて当てるのが基本的な使い方だが、極まった使い手は「うたう」以外の技からコンボで繋げてくるのはもちろん、相手のコンボに割り込んで空対空で迎撃、かなりリスクは高いが崖外からの復帰阻止に重ねたりなど隙あらばあらゆる場面でねむるをぶち当てる事を狙ってくるので一気に恐怖の技と化す。 シリーズが進む毎に威力やふっとばし力が減少しているが、攻撃判定が拡大して当て易さが改善されている。 Xからはリップステッキで攻撃した時と同じく、相手の頭に花を咲かせて追加ダメージを与えられるようになった。 最後の切りふだ おおきくなる プリンがどんどん膨らんで巨大化していく。ダイマックスとは多分関係ない。これにダメージはないが、相手は徐々に押し出されていくので馬鹿にできない。 さらに、最大限に膨らんでからしぼむ際にも強烈な風圧判定があり、これが決め手にもなるだろう。 人気が高い終点や戦場などの狭いステージでは特に有効だが、逆に広いステージでは効果が薄い。 しかし、逆にこれで仕留められないと相手には一切ダメージはない。反撃を受けることは少ないだろうが。 また、チーム戦では無作為に仲間まで巻き込んでしまう可能性があるためかえって不利になる事もあり得る。 ちなみに、Xではオルディン大橋で橋が復活する際に使うと、判定が大きくなったままになるバグがある。ヨッシーのB技を喰らうと更に大きくなる。 ○他作品でのプリン ポケモンカードゲーム 記念すべき最初のポケモンカードは、1996年の「コロコロコミック11月号(10月15日発売)」の付録としてついてきたピカチュウLv.16とプリンLv.12。 実は第一弾の公式発売日(10月20日)よりも5日早くこの世に登場した、長い歴史の幕開けをピカチュウとともに飾ったカードである。イラストも今見てみると「荒い3D、音符にかわいい目がついている」と現在にはない雰囲気を漂わせている。 一般的にはプクリンの「ともだちのわ」の進化元としての役割が有名だが、ポケモンカードGB2に収録されていない「リーダーズスタジアム」のカード《エリカのプリン》が一時期環境を大荒れさせた。 無無 やさしいパンチ 40- 相手にダメージカウンターがのっている時、このワザのダメージは「-30」される。 「傷ついた相手には優しくなってダメージが下がってしまう」というものなのだが、《無色2個エネルギー》1枚をつけるだけで当時のたねポケモンの半数くらいを一発KOするというとんでもない性能である。 《突風》などで面倒なたねポケモンを引きずり出してワンパン、《プラスパワー》系のカードも使って確殺圏を増やす、などやさしいパンチで多くのポケモンが屠られていき、様々な大会で規制がかけられた(*2)。 当時はパソコン通信(ポケモンカードじゃない方)やチャットで疑似的なオンラインカードができるようになった時代だが、その時もローカルルールで禁止されていることが多かったという。 通信費が高く通信がまだADSLすらない時代、やっとの思いでつないで準備を終えたらエリプリシュートで肝心の対戦は1分足らずなんて、そんなつまらない話もないからだ。 そんなこんなでポケモンカード旧裏勢にとっては《タケシのキュウコン》ロックという都市伝説みたいなデッキより、こちらの方が印象深いのだとか。 ちなみに「エリカのプクリン」は存在しない。といってもリーダーズスタジアムってそんなカードばっかりなんだけど。 進化前のププリンも旧裏時代は「ベイビィポケモンのルール」で大活躍したという、旧裏では一族揃ってやんちゃな連中である。 時代を感じるとんでもないカードというと、コロコロコミックの付録にあったジャンボ版ポケモンカード(普通のデッキには入れられない)、「ピカチュウとプリンとピッピ」。 にしだあつこ女史のイラストやまるっこい体格のピカチュウが時代を感じる、女の子に向けたオマケカード……なのだが、 無無無無 こっちにおいでよ 相手の控えポケモンから1匹を選び、そのポケモンを相手のベンチから自分のベンチに移動させる。それ以後、そのポケモンを、このカードの持ち主のポケモンとしてあつかう。相手に控えポケモンがいないとき、また、自分のベンチに空きがないとき、このワザは使えない。 MTGで言えば《支配魔法》、遊戯王で言えば《強奪》のようなとんでもないテキストである。 ポケモンはその元ネタの時点で「相手の手持ちポケモンを奪うことはできない」「それをするのはロケット団のような反社会的勢力である」という世界観を大きく打ち出している。つまりこんなヤクザのような行為の片棒を担いでいるのがこのプリンというわけだ。 ちなみに実際に運用しようとすると単なる「4エネも使った挙句1ターン使ってサイドの取れない除去」に近く、そこまで強いカードではないようである。育ったポケモンを《突風》などで押し戻して奪い取るとか、自分にのみ影響する特殊能力を奪い取って機能不全にする、あたりだろうか。 いずれにせよ即効性がなく、あまり強くはないようである。 Pokémon Café Mix オーダー111を達成すると客として登場するようになり、なかよし度を上がれば店員になる。店員になると、頭にキャップを被るようになる。 得意料理はスイーツ。スキルの効果は、周囲を消した後でさらに周囲を一番多いポケモンに変えるというもの。25マッチ・30マッチが条件のお題ではプリンがほぼ必須になることもある。 似たようなスキル効果を持つポケモンにはフシギダネ(X字に消した後に左右を一番多いポケモンに変える)やトゲピー(ドリンクが得意で、周囲を消した後に左右を一番多いポケモンに変える)がいるが、それぞれ得意料理が軽食・ドリンクとなって住み分けがされている。また、プリンは消した後にほぼ同じ範囲で変換を行うため、癖が少ない。 スキルのカットインでは「うたう」を繰り出すが、厨房で歌ったら店員がみんな寝てしまうのでは……? 追記・修正は歌って膨らんで顔にラクガキしてからどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえば、アニメのプリンいつの間にか出なくなったな -- 名無し (2013-12-22 12 06 51) GTSで夢プリンLv20~30探そうとしても、送られてくるのは『かちき』だけ……わざとか、わざとやってんのか。 -- 名無しさん (2013-12-22 18 52 19) 一番好きなポケモン。ただ歌を聴くと・・・・・・クカ~~~~~。 -- 名無しさん (2013-12-22 19 34 00) 毛並みが良いことに定評がある。 -- 名無しさん (2013-12-22 19 48 37) 子供の頃友達の家で初代スマブラをやらせてもらったけど、その友達がタチが悪く「お前プリンしか使っちゃだめな。他のヤツ使ったらもうやらせてあげないから」とか言われて泣きながら何回もプリンで吹っ飛ばされていた苦い記憶がある。 -- 名無しさん (2014-03-16 01 51 45) 個人的にピカチュウより好き(初期のころから)あの目の大きさが・・・・。 -- 名無しさん (2014-03-16 10 02 11) 俺の友達は眠るを当てるのが異様に上手かった。↑↑の友達が俺の友達と対戦したら、多分泣きながら何度もプリンに吹っ飛ばされる羽目になるだろうよ。 -- 名無しさん (2014-03-16 10 13 22) ゲッコウガがスマブラ参戦してちょっと新作スマブラ危ないか?もうピカ、リザ、ルカと4体もポケモン出てるし。 -- 名無しさん (2014-04-10 17 29 12) DP以降の映画の短編ではなぜかマリルやチラーミィがプリンの代わりにうたうを使ってくるんだな。XYでも出て来てほしい。 -- 名無しさん (2014-04-10 18 47 06) ↑マリルはかないさんが声じゃなかったっけ。こっちは落書きじゃなくてしっぽでぶっとばしちゃうけど。 -- 名無しさん (2014-04-10 19 59 22) 「おおきくなる」は結局ポケモン本編に登場しなかった。なぜ? -- 名無しさん (2014-04-17 09 27 26) ポケスペでブルーのぷりりが巨大化するのはもしやスマブラが元ネタ? -- sage (2014-07-09 00 17 59) ↑逆じゃね?ポケスペの方が先じゃなかったか? -- 名無しさん (2014-07-28 01 36 44) 体全体撫で回したいほどフワフワらしいな。 -- 名無しさん (2014-08-04 17 29 52) 枠の問題で新作は出れないんじゃないか…と思われてたがそんなことはなかった。 -- 名無しさん (2014-09-13 05 35 02) カービィと似てたおかげで、タレントでいうレギュラー番組をずっともらってるわけだから相当運いいよなこいつw -- 名無しさん (2014-09-15 10 22 12) マリオもゼルダも5枠以上あるなら可能性はあるとは思っていたが、正直言って半信半疑だった、疑ってごめんよプリン。 -- 名無しさん (2014-09-18 21 42 39) スマブラ世界大会決勝使用キャラだっけ -- 名無しさん (2014-09-28 11 27 12) 今回ルイージが初期キャラになったから64隠しキャラ枠で唯一の4作連続隠しキャラだな。 -- 名無しさん (2014-09-28 11 41 18) 今回は対戦回数積み重ねて出す場合は最後の登場。カスタマイズでハイパーボイスも使えるけれど組み手以外では使い道ないかも… -- 名無しさん (2014-09-29 23 41 59) スマブラforのプリンのデザインは今までと何が違うのか軽く見比べて見たけど、目の大きさが少し小さくなってた -- 名無しさん (2014-10-03 19 18 15) はたくが地味に弱体化 -- 名無しさん (2014-10-08 19 16 19) スマブラのプリンは腐れ縁というべきキャラ。やっぱりいると安心する -- 名無しさん (2014-10-08 19 24 46) ホント、なんなんだろうね、スマブラでの扱いww。 俺は流石にもう今の子供はプリンなんて見向きもしないだろうからリストラされて新作からもう一体出るかとも思ったが結局は続投。でも、サークライさんは毎回最後まで悩むらしいが、きっと本当に開発期間キツキツの中で悩んだんだろうな。 -- 名無しさん (2014-10-14 16 31 02) 結構寝つきが悪いほうなのでこの子がほしい。 -- 名無しさん (2014-10-14 17 20 17) 毎回リストラ候補といいながら必ず登場してるから何だかんだで需要があるんだろうな。 -- 名無しさん (2014-10-30 00 36 43) 向水遥のポケモン4コマでコイルばっか挙げられるけど何気にプリンも凄いポケモンなんだよなあ はたくで滝を割ったり -- 名無しさん (2014-12-12 17 36 40) ↑しかもマイペースボクっ娘だし -- 名無しさん (2014-12-12 17 38 43) ↑3 どうせ今回も登場するんでしょ状態で逆にリストラされる理由が浮かばない。 -- 名無しさん (2014-12-12 17 50 49) はたくが横に移動しなくなったがもともと復帰性能が高いからDXの時点でそうしてもよかったと思う -- 名無しさん (2014-12-21 22 50 58) プリンってかないみか以外の声の個体って登場した事あるの? -- 名無しさん (2015-03-12 00 42 58) ポケモン本編でプリン専用の道具も作ればいいのに。 -- 名無しさん (2016-04-15 19 55 35) ↑ダブル以上だと普通に強いから。耐性優秀、特性超優秀、輝石と相性○、滅びがむしゃら重力両壁手助けステロ覚える。弱いわけがない -- 名無しさん (2016-04-15 23 48 43) もはやポケモンからの参戦というより、スマブラシリーズからの参戦 -- 名無しさん (2016-04-19 23 09 22) 眠らない街を救った英雄 -- 名無しさん (2016-06-11 15 14 53) 準レギュラー ナナコも消えました。 -- 名無しさんだyo (2016-11-24 13 34 30) アニメでは海を渡るわ、雪山を超えるわ何気にすごい奴だった。 -- 名無しさん (2016-12-16 00 10 18) 次回予告にマイク持ったプリンが登場。あのプリンだとするとAG以来か? -- 名無しさん (2017-09-07 19 59 23) アニメでのこいつ可愛いな…マオは目をハートにさせてたが、サトシ達は案の定の反応だったな -- 名無しさん (2017-09-15 20 21 35) マイク持ちのプリンがまさかのレギュラー復帰…? -- 名無しさん (2017-09-22 09 07 40) よくよく考えると命中率55しかない歌うを複数人に必中させる辺りすごいよねアニメのプリン。まあゲームと違うと言えばそれまでだが -- 名無しさん (2017-10-15 09 58 31) スマブラSPでは何かしら変更点あるのかな。 -- 名無しさん (2018-10-01 19 20 47) ↑声が新録されたくらい? -- 名無しさん (2019-01-25 22 59 31) 実写版の体毛が顕著な見た目がはじめ違和感あったけど、初代の時点で(進化系のプクリンではあるが)図鑑テキストで体毛について触れられてるから考えてみれば別におかしくもなんともないんだよね -- 名無しさん (2019-05-01 11 32 21) 一人一人違う落書きをするあたり妙な所で凝り性だよねこの子w -- 名無しさん (2019-07-26 17 42 57) サンムーンの最終回、カントーに帰るサトシ の乗った飛行機の客室の中にコッソリとコイツの姿が… -- 名無しさん (2019-11-05 00 40 37) アニメではカスミのトゲピーと並んで大っ嫌いだったけど、良く考えたら歌を最後まで聞いてほしいって欲求が絶対に満たされる事が無い可愛そうな奴なんだよね、どんな物もマイクやステージに見えてしまう幻覚があるだけの、傍迷惑なポケモンなんだよね -- 真由香 (2020-04-10 17 16 58) 「おおきくなる」はある意味ダイマックスの先駆け? -- 名無しさん (2020-04-10 17 36 07) バランスが難しいのか本編でもスマブラでも毎回顔面が安定しない…気がする。2002年くらいの顔が一番好き -- 名無しさん (2020-08-14 16 45 56) なぜか知らないけど、ピカブイだと歌うプリンがニビから4番道路に飛ばされてる -- 名無しさん (2020-08-14 17 06 30) 次のスマブラでのおおきくなるはダイマックスを意識して三段階に巨大化するようになるのかな。それぞれの段階に弾き飛ばし効果付きで。 -- 名無しさん (2020-12-18 02 22 49) 概要悪意ありすぎだろ・・・ -- 名無しさん (2021-03-01 17 07 14) 今日以前の概要は普通だから今日弄られたみたいね? -- 名無しさん (2021-03-01 17 18 59) 取り敢えず元に戻して荒らし報告しておいた。 -- 名無しさん (2021-03-01 17 57 26) スマブラでもっと上方修正されていいキャラだよな。DXなみにしてくれてもかまわん -- 名無しさん (2021-06-15 08 09 08) ↑DXプリンってめっちゃヘイト稼いでるから酷いことになりそう -- 名無しさん (2022-07-14 08 34 39) 過去から何があって今の姿に至るようになったのか。 -- 名無しさん (2022-11-24 17 59 07) スマブラプリンは攻撃あてると涙目になってかわいそうなので自分はあえて使わないようにしてるw -- 名無しさん (2023-01-23 16 37 15) ↑↑X(旧twitter)で、特徴的なしっぽを目当てに狩られ続け当該部分が短く体も小さな個体が現代まで生き延びて今のプリンになった、と考察している人がいたな -- 名無しさん (2023-10-25 16 28 31) 名前 コメント
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マイケル・プリンスをお気に入りに追加 マイケル・プリンスのリンク #blogsearch2 マイケル・プリンスとは マイケル・プリンスの半分は電波で出来ています。マイケル・プリンスの33%は呪詛で出来ています。マイケル・プリンスの11%は砂糖で出来ています。マイケル・プリンスの3%は気合で出来ています。マイケル・プリンスの2%は微妙さで出来ています。マイケル・プリンスの1%はカテキンで出来ています。 マイケル・プリンス@ウィキペディア マイケル・プリンス マイケル・プリンスの報道 スガ シカオ×尾崎世界観が対談。“体を通じて感じたこと”が歌詞に与えた影響 - J-WAVE NEWS 「ハリー・ポッター」映画公開20周年記念・小野賢章インタビュー「後世にも伝わっていくことは、作品にとって幸せなこと」【金曜ロードショー放送】(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジョーダンとの共闘を経て成長したハミルトンが当時を回顧「GOATから学べる。最も偉大な経験だった」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 木村拓哉、武田真治と若き日にタイムスリップ 音楽トークを通じて当時を振り返る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マイケル・プリンスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マイケル・プリンスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マイケル・プリンス このページについて このページはマイケル・プリンスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマイケル・プリンスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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《Mr.ワンナップリン()/Mr.Oneupudding》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 好きなもの プリン 嫌いなもの 本名、ヴァナダ吉岡。 いつもプリンの着ぐるみを着ており、ギザギザの金髪で派手なサングラスをかけている、一見すると変態にしか見えない謎の男性。 よくプリンの形をしたUFOに乗って浮遊する姿が目撃されている。 年齢は43歳。好きなものは発明とプリン、嫌いなものは失敗。 発明や機械に関する知識がずば抜けており、高性能の機械開発やハッキングが得意な人物。 その正体はカオス界でもトップレベルの科学者の1人であり、キルビス兄妹の義父である、ヴァナダ吉岡(きちおか)であり、キルビスやアキラの現在の苗字は彼のもの。あくまでも吉岡(よしおか)とは読まず、吉岡(きちおか)と読む。 当時身寄りの無かった2人を引き取り育てていたが、数年たったある日、とある発明品の開発中に些細なミスで事故を起こしてしまう。 その際に扱っていた薬品サンプルが、その時その場にいた3人(キルビス、アキラ、当時遊びに来ていたミオリ)にかかってしまい、3人の体を変えてしまうきっかけとなる(治す方法は一応見つかったらしいが、3人の希望により現在に至る)。 あるメーカー専門企業の社長をやっており、趣味で開発した高性能な機械や武器を販売していたりする。 彼が今までに開発した発明品についてはMr.ワンナップリンの作品一覧?を参照。 かなり好奇心旺盛で、ちょっとでも気になったり、ツボにはまるような事があれば「研究魂」がたぎり、何事も調べずにはいられなくなるときがある。 また、よく挙動不審な点も見られるため、もしかすると何か企みがあるのではないかという噂も立っていた。 いつも着用しているプリンの着ぐるみは本人曰く「普段着」であり、仕事の時はいつも普通のスーツを着ている。 GAME OVER編において、出張からの帰り道、女神の部下であるプシーの攻撃を受け重傷を負い、最後の力を振り絞って持っていた通信機でキルゴアに通信し、会社をキルゴアに託した後天に召される(完全に息を引き取る前、キルゴアに遺言を全て伝えるために3回も復活するというしぶとさを見せた)。 しかしなかなかしぶとい彼は幽霊となってキルゴアを監視したり、ちょくちょくキルビスたちの様子を見ていたりしていた(今のところヴァナダが幽霊となってこの世に残っている事を知っているのはキルゴアだけ)。 キルゴアの件が落ち着いた後も、キルビス達の様子を見に行くのは止めず、その度に天界からの使者によって天国に連れ戻されるが、懲りる事無く下界に降りては様子を見に行くらしい。 関連ページ キルビス アキラ ミオリ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グリンシュ No.160 レア度 5 レベル 1 最大Lv01 スキル なし 進 化 素 材 コスト 1 HP 1000 1000 能力 なし 属性 光 攻撃力 50 50 Lスキル なし 攻撃回数 3 3 進化元 なし EXP 進化先 なし
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【魔王リトルプリンセス】 【作品名】戦国ランス 【名前】魔王リトルプリンセス 【属性】魔王 【大きさ】ちょいロリ少女 【攻撃力】消えちゃえボム:バズーカ兵団の一斉砲撃を受けても殆ど被害を受けない防御力を持った敵部隊を 一撃で9000人消し飛ばす威力と範囲を持った攻撃。手をかざして念じる。 凍結魔法:人一人を氷の中に封じ込めた。上と同じ手をかざして念じるだけ。 伝説の魔剣でも人類トップクラスの魔法使いでも救出不可能だった 射程数m程度か 他にも辺り一体を火の海にしたり冷却して氷まみれにすることが可能 城一つ消し飛ばすのも余裕 【防御力】バズーカ9999発受けようが一撃で数千人葬る威力の魔法を受けようが完全に無傷 【素早さ】人類最強レベルの達人達の1.5倍(能力値+スキル効果) 飛行可能 【特殊能力】魔人を作る事ができるなどの特殊能力があるがここでは多分無意味 【長所】カコイイ 【短所】もっといろいろやってれば強かったのに 3スレ目 716 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/11(土) 06 44 03 リトルプリンセス ○>ヤッサバ>カレル=ラウディス>ベガ:範囲攻撃勝ち ×>NO.37564:ボム効かない。凍結は速度不足で当たらん。 存在の格が違うので寿命負け ×ディアボロ:体内直接攻撃アボン NO.37564>リトルプリンセス>ヤッサバ>カレル
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甘いプリンの秘密 第1話 甘いプリンの秘密 第2話
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メニュー名 黒猫の肉球プリン 作成者 アンコ 材料メモ カラメルソース プリン ラズベリー 工程 ①お皿にカラメルソースで肉球を描きます。 ②プリンを盛り付けます。 ③ラズベリーを乗せて完成。 味見係の評価 👻🐈「アンコ~もっとおくれ!」 🍭🍋「とっても美味しいです~!」 👻🐕「悔しいけど美味しいんだよ!」 甘党ヘティアの辛口チェック!「67点。卵と牛乳が上手く混ざり合って滑らかな甘さを作り出しているわ。 でもカラメルソースの火の通りが微妙ね。もう10~20秒煮詰めても良いかも。」 味見係の評価(最高点 ⭐五つ) 味⭐⭐⭐⭐ 時短⭐⭐⭐⭐⭐ コスト⭐⭐⭐⭐ 見た目のよさ⭐⭐⭐ 売れ行き 味も良く、時間もかからずにコストも良い優秀な品。売れ行きもいい。
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プリンセスメーカー2 【サイト名】プリンセスメーカー2 【ジャンル】育成SLG 【課金体系】月額315円 【容量】メインアプリ602KB、武者修業アプリ533KB 【通信機能】セーブロード時、誕生日時 2007/08/17 【使用機種】W43S 【プレイ時間】20時間ほど 【評価・点数】3/5 コンシューマ版をプレイした事があるので、懐かしくて取ってみた 分割アプリ制になっていて、武者修業の時のみ別アプリが起動される セーブは5ヶ所 移植度はなかなかのもの。エンディングは70以上 多分イベントもほぼ移植されているっぽい サイトの方で、クリアする度にウェディングリスト・想い出リスト・職業リスト(全て画像あり)が少しずつ埋まって行き、達成率がわかるようになっている ただ、難易度はかなり下がっているような気がする 明らかにパラメーター不足なのにイベントが起きたり、わりと簡単に勇者になれたり、特殊結婚の条件も少し緩くなっているような… 気軽にプリメをプレイしてみたい人には良いかもしれない。逆にシビアな調整に燃える人には物足りないかもしれない 難点は月額な事 サイトにはこれからアプリが増えていくような事が書いてあるけど、現状はプリメ2と四コマ漫画のみ 難易度の低さに-1、落としきりじゃないので-1 サイト別/は行/プリンセスメーカー2
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カウント - 2022年05月26日 (木) 01時03分09秒; 「日本語プログラミング【なでしこ】」で作ったプログラムです 「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。 プログラム説明 「なでしこ」のプリンタ設定は、プログラム起動毎に初期化され、再度プリンタの設定が必要となります。 また、プリンタの余白分小さく印刷されるので、実際の大きさと違う場合があります。 【プリンタの設定】ダイアログでプリンタの設定行い、その設定を設定ファイルに保存します。 その保存した設定ファイルを読込、プリンタを初期化(設定)して画像イメージを印刷する事ができます。 (画像イメージによっては、ほぼ原寸大に印刷可能) プログラムダウンロード 『プリンタ設定API.nako』をダウンロードして下さい。 『プリンタ設定確認プログラム.nako』のテストプログラムをダウンロードしてテストできます。 使用法方法 プログラム例 イメージを宣言(大きさ等を設定「例:A4縦」し、印刷したいものをイメージに描画) 画像イメージとは、イメージ その幅は、210/25.4*300 //210mm/25.4*300dpi=2480dot 300dpiのA4用紙の幅 その高さは、297/25.4*300 //297mm/25.4*300dpi=3508dot 300dpiのA4用紙の高さ その画面クリア //大きさ変更を反映 そを24に画像ビット数変更 //印刷できない場合、必要に応じてビット数を設定 使用方法1(【プリンタの設定】ダイヤログを表示し、設定の変更を「設定名.dat」ファイルで保存) もし プリンタのダイヤログ(「設定名」)=1ならば //「{母艦パス}プリンタ設定¥設定名.dat」ファイルで保存する プリンタの描画開始(「設定名」) //「設定.dat」ファイルを読込んでプリンタ設定、プリンタへの描画開始 プリンタの画像用紙範囲転送(画像イメージを0,0へ) //画像イメージをプリンタへ転送(プリンタ用紙一杯に) プリンタの描画終了 //プリンタの描画終了(プリンタへ印刷開始) 使用方法2(「設定.dat」ファイルでプリンタ設定、【プリンタの設定】ダイアログは非表示) プリンタの描画開始(「設定名」) //「設定.DAT」ファイルを読込んで、プリンタへの描画開始 プリンタの画像用紙範囲転送(画像イメージを0,0へ) //画像イメージをプリンタへ転送(プリンタ用紙一杯に) プリンタの描画終了 //プリンタの描画終了(プリンタへ印刷開始) プリンタのグループ宣言 ■プリンタ #変数宣言 ・{文字列}プリンタ名 //プリンタ名 ・{文字列}ドライバ名 //ドライバ名 ・{文字列}用紙サイズ //用紙サイズ ・{文字列}給紙方法 //給紙方法(トレイ番号) ・{文字列}用紙向 //用紙向(「縦」、「横」) ・{整数} 横DPI //横方向DPI ・{整数} 縦DPI //縦方向DPI ・{整数} 描画幅 //実際の描画幅dot ・{整数} 描画高さ //実際の描画高さdot ・{整数} 用紙幅 //用紙幅dot ・{整数} 用紙高さ //用紙高さdot ・{整数} 横余白 //横余白dot ・{整数} 縦余白 //縦余白dot ・{整数} 用紙幅mm //用紙幅mm ・{整数} 用紙高さmm //用紙高さmm ・{整数} 横余白mm //横余白mm ・{整数} 縦余白mm //縦余白mm ・{整数} 横位置補正mm //横位置補正mm ・{整数} 縦位置補正mm //縦位置補正mm ・{整数} HDC //プリンタのデバイスコンテキスト ・{整数} 親ハンドル{=0} //親ウインドウのハンドル ・{文字列}設定名 //プリンタの設定名(設定名.Dat) ・{文字列}DEVMODE //DEVMODE構造体 ・{文字列}DEVNAMES //DEVNAMES構造体 #関数宣言 ・ダイアログ(プリンタ設定名)~ 「プリンタ設定名.dat」ファイルを読込んで、プリンタを設定し、【プリンタの設定】ダイアログを表示する 【OK】ボタンで、変更された設定を「プリンタ設定名.dat」ファイルに保存(戻り値=1) 【キャンセル】ボタンで、変更をキャンセル(戻り値=0) (プリンタ設定名)は、文字列もしくは変数で指定 (プリンタ設定名)を(「A4縦」)の文字列で指定した場合、「{母艦パス}\プリンタ設定\A4縦.dat」)となる ・描画開始(プリンタ設定名)~ 「プリンタ設定名.dat」ファイルを読込んで、プリンタを設定し、プリンタへの描画を開始(【プリンタの設定】ダイアログ非表示) 「プリンタ設定名.dat」ファイルがない場合は、【プリンタの設定】ダイアログを表示する ・描画終了~ プリンタの描画を終了して、プリンタへの出力(印刷)を開始 ・画像用紙範囲転送({グループ=?母艦}元画像を横位置補正mm,縦位置補正mmへ)~ 画像イメージをプリンタへ転送(プリンの用紙いっぱいに拡大) ・画像描画範囲転送({グループ=?母艦}元画像を横位置補正mm,縦位置補正mmへ)~ 画像イメージをプリンタへ転送(プリンタの描画範囲いっぱいに拡大) ・情報~ プリンタの情報をプリンタの各変数に設定 ・構造体設定({参照渡し}データ)~ (データ)をプリンタの変数(DEVMODE)と(DEVNAMES)に分離し設定 (データ)は保存してある(プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ ・構造体結合~ プリンタの変数(DEVMODE)と(DEVNAMES)を結合して、戻る 戻り値は、 (プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ 参考・注意 (プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ構造 (「DEVMODE開始」&【DEVMODE構造体】&「DEVMODE終了」&「DEVNAMES開始」&【DEVNAMES構造体】)&「DEVNAMES終了」) 注)イメージを作成して、描画だけしたイメージの場合、イメージに画像ビット数変更を設定しないと、 転送に失敗し、印刷できない場合があります。(イメージコピーや、ファイルから画像呼び込み等はOK?) 名前 コメント 【プリンタ設定API】(2019/06/07)とします。 -- hihiro (2022-05-26 01 03 09) 感想を・意見がありましたらご記入ください -- hihiro (2009-05-04 15 53 37)
https://w.atwiki.jp/insatsuwiki/pages/13.html
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