約 12,540 件
https://w.atwiki.jp/39tkkt954hysk/pages/39.html
ドクター注射器の武器改造パスワード教えてください -- (unnn) 2011-10-01 15 13 03
https://w.atwiki.jp/beauty111/pages/218.html
外用の麻酔クリームです。レーザーやヒアルロン酸注射に使うことで痛みを緩和させることができます。
https://w.atwiki.jp/higurasi_zissya/pages/25.html
Q.おはぎの中に針は入っていなかったの? A.魅音が悪戯で『タバスコ』を入れていました。被害妄想に陥っていた圭一は その刺激がトリガーになり、針が入っていたと思い込んでしまったのです。 Q.レナが両親の不在やカップ麺の種類を当てたのはどうして? A.レナと圭一の母親は交流がありました。家を出る前に、圭一の母親がレナに「留守の間、圭一のことをよろしく」などと話していたのです。 Q.魅音が「大石の野郎殺してやる」と言っていたのはどうして?あれも妄想? A.隠したかった過去を好きな男の子にバラされたら、誰だって怒ります。 もちろん、本当に大石を殺す気なんかありませんでした。 Q.レナはどうして圭一を追いかけてきたの? A.去年、虐待という問題に苦しんでいた悟史は、圭一と同じように奇妙な振る舞いをし、素振りをするようになりました。 そんな悟史を、結局レナは助けてあげることが出来ませんでした。だからこそ、今年は圭一の相談に乗って助けてあげようと考えたのです。 Q.鬼隠し編ラストの注射器は何? A.レナと魅音が、これから病気の治療を受けなければならないと思われる 圭一とのお別れに、マジックで寄せ書きをしようとしたのです。しかし疑心暗鬼に陥った圭一には、もはやそのマジックが怪しげな注射器にしか見えませんでした。 Q.圭一のメモを切り取ったのは誰? A.園崎家が黒幕だという証拠を欲した大石の仕業という説が有力です。
https://w.atwiki.jp/uran/pages/569.html
#blognavi これは何かといいますと パパが透析時、針を刺すときに使う、腕置き?です。このムッチリした腕はうらんの腕ですけどもσ(^_^;) 水筒くらいの大きさのを作ってくれ、というので作ったんですよ。でもただ縫っただけじゃ可愛くないので、あき口を閉じた糸の残りで、こんな刺繍を、、。 針を刺すことを穿刺とゆうのですけど、パパの血管は他のヒトより深いところにあるのと、血管は動いてしまうので、一発で穿刺できることは稀で、何度も太い針を刺されることが多いのです。いわゆる穿刺ミスをされるんですが、これが痛いんですって、、。 インシュリンの自己注射は先週の金曜日から始めています。 パパはお腹に打ってます。 当面はベイスン錠と併用らしい。 注射自体は簡単で、ペンみたいな注射器を”カチャッ”って患部に打つだけなんだけど 血糖値が高いのですねえ、300を軽く超えてます。。 心臓に抱えた爆弾も心配だけど、インシュリンを打つようになって、あらたに低血糖症状という不安の種がまた増えました。 空腹時に症状が現れることが多いそうですが、必ずしもそうでもないとかで。 毎日ほとんどパパのそばにいるけれど、24時間ベッタリは無理なんで、うらんがそばにいない時に劇症になったら困るから、各部屋にブドウ糖を置いてます。 いざというときにスグ飲めるようにね。 私も人より深いところに血管があるので、採血のときなど、一旦針を刺してからグリグリと針先を動かして血管を探されます。めちゃめちゃ痛いです(.;ロ;;)それが透析の針となるとなおさらでしょう。透析は時間が長いし、腕がだるくなるそうですね。ブタさん枕が癒してくれますね。 -- カスピちゃん (2006-05-22 12 34 56) カスピちゃん→うらんは肥えているので(^_^;)採血では「看護師泣かせ」といわれています。血管出ないよ~とかいわれて(爆)。でもこれまで幸運なことに、失敗してやり直されたことがないから。こういうマクラ、透析患者さん、みんな持ってきてるんですって。きっとご家族の方が作るんでしょうね。 -- うらん (2006-05-22 14 10 13) んんん 痛そう・・ 血管が結構見やすいのかな経験が無いので あれですが・・刺されるだけで痛いのにやり直し・・・辛そうだ。時間も長いと・・・大変ですよね。枕が少しでも緩和してくれると良いですね。刺繍も愛情が感じられます。治って良かったです。 咳の具合気になってたんで・・・とにもかくにも 体調にお気をつけ下さい。 -- ようち (2006-05-22 21 25 03) こんばんは。自己注射始められましたね。私も低血糖は心配でしたが、突然意識が無くなったりはしません。嫌な汗が出てきたり手先が震えてきたりすることから始まります。そのときにブドウ糖を摂取すれば大丈夫です。ご心配でしょうが上手に付き合えば大丈夫ですよ。-- ろみかっか (2006-05-22 22 52 23) とにかく、痛そう.... っていうのが頭に浮かんでしまいますがやっぱり痛いよね。慣れるまで大変ですね。枕は、ブタさんの、とぼけた優しさが笑顔に戻してくれる感じでうらんさんらしいです。咳も直ったようで良かったです。いろいろ心配でしょうが、頑張ってください。 -- まゆみ (2006-05-23 00 39 45) ようちさん→穿刺ミスを何度もされると、痛いのもそうですが、透析が終わる時間が遅くなるんですよね、パパはそれも嫌みたい。遅くなると送迎バスが帰りはマンション前まででなく、マンション近くの交差点で降ろされたりするので。健康なヒトなら徒歩3分な距離も、ろくに歩けないパパにとっては辛いのです。ろみかっかさん→体験談、参考になります、ありがたいです。パパに伝えますね。まゆみさん→励ましのメッセージありがとうございます。とにかく透析クリニックは暗い(部屋が、じゃなくて)(^_^;)ので、なにかしら明るい話題になれば、、とおもい、らくがきのような刺繍を入れました。-- うらん (2006-05-23 17 19 34) 名前 コメント カテゴリ [パパの病気] - trackback- 2006年05月22日 10 12 53 #blognavi
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/444.html
田嶋ミキ(三鬼) 「もー!皆で馬鹿にして~!アタシだってやれば出来る子なんですっ!」 19歳。警備部の雑用係。表人格。 頑張り屋なハンパ無いドジっ娘。いつも元気。 実は某会社で研究されていた『人工超能力者開発薬』の実験披検体。 被検体としてのもう一つの人格『三鬼』は 『テレポート(アポート)』『透視』『パイロキネシス』を 使いこなす超能力人間。自分以外の強力な『力』の発生に遭遇すると覚醒。覚醒時間は三分のみ。 覚醒後はぶっ倒れて気絶。そのときの記憶はひとかけらも無い。 部署内でのあだ名は『みっちゃん』『ミキティ』 彼氏募集中。 余談:可愛いもの好きなのでぬいぐるみのマスコットとか与えると喜びます(ぇ 田嶋三鬼(たじまみき) 「苦しかったよ。何日もベッドに縛られて、得体の知れない注射を何回も打たされて、それで得た超能力さ。」 「熱も下がらなくて吐き気も止まらなくて、それが注射のせいだって分かってても逃げられなくて、いっそ楽に死ねたら、なんて何度も思ったさ。だけど僕は生きてる。奴らが欲しがってたこの力を手にして生き延びることが出来た。」 「やることはただ一つだよ。復讐さ。僕達を虫けらみたいに扱った奴ら全員にね。」 復讐心に満たされた『被検体』の裏人格。 一人称は『僕』 表人格のミキとは違い、狡猾で残忍な性格。 企業を利用して自分達を苦しめた人間に復讐しようとたくらむ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4602.html
「……生きていますよね?」 掛けられた声に振り向くと、くたびれた白衣を着た青年が立っていた。 「これが死んでいるように見える?殺したら取引が成立しないじゃない」 顎で娘を指し示す。 「はは…先に振り込んで置いたんですから、そんな事になったら困りますよ…」 青年が、襤褸雑巾のような、呼吸をするのもやっとといった体の少女に近づき、能力を発動させる。 少女の腕に、一筋の切り傷が出来た。 彼が契約している都市伝説、「門田稲荷神社」の縁切りの効果により、少女と契約していた都市伝説との繋がりが切れた。 「もっと早くソレを処分して欲しかったんだけど?」 「色々と事情がありまして…ええ、分かっていますよ。今後一切、貴女方夫婦に接触はしません」 「そうしてもらえる?面倒事に巻き込まれるのはごめんだわ」 不快と苛立ちを露わにしていた母親の表情が、いくらか和らいだように思えた。 ――学校町内某所 『器の許容率上昇中…目標値まで残り65%です』 「んー…上昇率が悪いなぁ……こっちも使おうかな」 くたびれた白衣を着た青年――レナード・ハイアットは、報告を受け、一つの注射器を選び取った。 心得たとばかりに、近くに居た研究員が注射器を受け取り、部屋を後にした。 ガラス越しに見下ろしているのは、手術台に拘束具で固定され、目隠しと猿轡をされた少女。 レナードが取引してきた、件の研究材料だ。 少女に処置を施している女性――ニエヴェス・ジェンテーレから少し離れた所で、研究員が記録を付けている。 ニエヴェスが手にしているのは、GPS機能付きのマイクロチップ。 それを、少女の額に近づけ――触れた瞬間、まるで水中に手を差し入れるかのように、指先から手首までが抵抗無く飲みこまれていく。 ニエヴェスの契約都市伝説、『心霊医術』の能力によるものだ。 少女の身体が大きく痙攣した。 脳を掻き回し、脳髄にマイクロチップを埋め込んでいく。 「―――――!!―――――!!!」 少女がくぐもった声を上げる。 酷い喪失感を始め、触れられる事など考えた事も無かった場所を掻き回される恐怖と怖気、身体の内側を強引に広げられていくような苦痛があった。 視界は暗闇に閉ざされ、目隠し布に覆われ、聴覚もほとんど機能していない。 流れる涙は目隠し布に吸われ、声も猿轡に遮られて明確な音にならない。 自分の置かれた状況すら理解出来ず、呻き声と涎を洩らしながら身をよじることしか―― ギリ、と少女の首か締まった。 少女の身体が強張る。 首を絞める力は徐々に増していき………手が離れた。 ニエヴェスは、大人しくなった少女を一瞥し、机に置かれた様々な機械を見やる。 まだまだ施さなければならない処置は山ほどある。 …と、扉が開き、入ってきた研究員からどす黒い液体の入った注射器を受け取った。 「さーて…どれがいいかなぁ…」 それらを確認し、レナードは、机に広げられた数十枚の都市伝説契約書を見比べ始めた。 続く…?
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4214.html
登場人物紹介? ぼく 主人公 その時々によって陽気だったり陰気だったりと性格が違うが一貫して契約はしていない 特定の誰かかもしれないし、まったくの別人かもしれない あとがきみたいなネタバレみたいなこぼれ話 《クローン携帯》 「「携帯電話」「留守番」「海岸」に関わる、「登場人物1人限定」のSSを8ツイート以内で書きなさい」 上記をお題として書いた話 何らかの事件の事後の話なんだろうか 《飛脚の赤褌に触ると幸せになれる》 砂の人とクロスするつもりで書いた話 どうしてこうなった 《口裂け女》 悲恋の話 愛しい人との契約は本当に救われるのか 《雨男》 都市伝説スレに投下していいのか迷った話 まさかとは思いますが、この「雨男」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか 《人面犬》 親子愛の話 父と子は相容れるようで相容れないものである 《ベッドの下の男》 根本的解決を見出す画期的な話 人を疑う前に自分の体臭を疑うべきである 《隙間女》 依存、もしくは共依存の話 この一室は果たして彼の部屋なのかどうか 《マイナスイオンは体にいい》 真っ向から都市伝説に向き合うと見せかけて実はシャドーマンの人に土下座の話 爺さんが若くして死んだのはどうしてでしょう 《注射男》 ひとりで生きることはできないという話 どんな気持ちで注射を打ったのだろうか 《テケテケ》 甘く切ない恋のお話 初恋の味はどんな味?
https://w.atwiki.jp/kuro56/pages/4179.html
学校で注射した時は全然痛くなかったのに。 -- (おおざ) 2012-12-28 09 59 40
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/415.html
グローリエ [#ad2778b0] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1 名前 セルランティ・グローリエ 2 年齢 88歳(外見年齢:20代後半) 3 性別 女 4 種族 ウェアラビット 悪魔、「ライカンスロープ」の一種。 人間に酷似した外見を持つが兎への変身能力を備える「人兎」。 悪魔としては珍しく、集団性や社会性が強い。 5 外見 外側にややカールした肩までの銀髪。 肌は白く、目はまるで満月のような鈍い金色。 つり目で、顔立ちは年齢の割に若く見える。 だが色香は年齢相応。 特にほくろが色っぽい顔立ち(化粧やや濃い目) 体型はものすごく肉感的。とくに下半身。 服装は、常に白衣を着用。 その下にはたいてい露出度の高い服装。 ガーターベルト装備(デフォルト)。 眼が悪いので眼鏡をつけている。 身長:170cm 体重:知ったら死ぬ 変身した場合、ユキウサギのように純白の、やや大きめな兎になる。 か弱い動物に変化するので、この姿によるメリットは割りと少ない。 6 性格 行動的なマイペース、冷静に振舞っている。 一応常識ある大人なのだが、研究者肌で探究心と好奇心は豊富。 だが、それを表情や言葉でなく行動に示すタイプ。 研究関連となるとタガが外れる。 そのために、ときたまとんでもないことをあっけらかんと仕出かす怖いタイプ。 ただ、相手の意志はちゃんと尊重する主義である。 聖域に召喚されてからの対人関係は、この年齢になるまであまり立ち入らず、立ち入らせない付き合いだった。 そのため友人はそう多くなかった。 近年、新たなる発見と自分の技術の発展のため、研究所を召喚主に任せ外に繰り出した。 ちなみに、素の性格は割りと女らしかったが、仕事を始めるに当たって物静かなタイプになったらしい。 補足としてエロい。好きものである。 7 過去 魔界のとあるライカンスロープ達の集落で生まれる。 集落の一員になるべく、幼い頃から戦闘や狩猟の訓練を受けてきた。 だが、性分に合わなかったらしくサボって野山に繰り出す毎日を過ごす。 そこで、様々な生き物の生体を観察することに情熱を注ぐ。 いつしか、魔界の生態系を本とすることをひそかな目標にしていた。 ある日、聖域に召喚されたのでしぶしぶ出向いた。 適当に召喚を断ろうとしたが、召喚主がウルド王国の学者ということで、興味を持つ。 どうやらこの主、魔術と医術について研究中だったようだ。 さらに魔界の生態系についてを調べ、それを研究に利用したいという理由だったので、主と意気投合。 お互い情報を交換し、そのまま契約成立となった。(姓の『セルランティ』は主の物を拝借。) 研究の傍ら、魔族とはやや違う聖域の人間の身体について知るため医者としての勉強を積む。 果ては、(闇)医者をも開業。(主が放任主義のため、べつにやめさせることもしていない。) 数年が経ち、ついに処女作が完成。 次回作のためにさらなる研究対象を求めた彼女は、主に了解をとってはぶらりと旅立つのであった。 8 職業 生物学・細胞学研究職員。 かつ、医者。 9 口調 やや古風で男性的な口調。 「私の論理の証明に付き合ってくれたまえ」 「なんと!こんな体質の変異に耐えうる生物が居るとは……」 「皮膚片と髪の毛と体液を分けてくれ。どれ、採取してあげよう」 「異常進化を遂げた魔物か。ちょっと骨片が欲しいな。誰か手伝ってくれまいか」 「これは……組織再生に必要な因子を豊富に含んだ、新たなる進化を遂げた細胞……!」 10 一人称、二人称 一人称『私』 二人称『君』『〜さん』 11 好きなもの 実験 新発見 異種族(細かいところまで調べたくなる) 生野菜 自然食品 砂糖がしこたま入ったコーヒー 生き物全般 細胞が分裂する瞬間の観察 12 嫌いなもの ガム(踏んだときムカつくから) 汗をかくこと 合成化合物の入った食品 思念体(生物なのに、研究対象にならないから) 実験の失敗 13 好きな人 ナゾ。 14 パートナー まだ、外に出始めて日が浅いので、ナシ。 15 属性 木・水 16 苦手な属性 金・炎 17 戦闘スタイル 長生きしてるといろいろあるので、ある程度の動きはこなせる。 ただし専門職ではないし、年齢もあっていろいろ鈍っている。 攻撃には、基本的に注射器を利用して、敵に近づいて一撃で仕留める方法を取る。 ただし、無謀なので、後方支援が主。 魔法も専門職には叶わないので、やっぱり支援型。 18 精神力 長生きなので、多少のことには動じない。 19 戦闘熟練度 ★★☆☆☆ 20 技や魔法 『ダイナマイト細胞(仮)・注入』 投与すると周囲の肉体を肥大化させ、破裂させる細胞を注入する。 グロい。 『ブレイド細胞(仮)・注入』 投与すると骨格が異常変形し、針状に内部から隆起させる細胞を注入する。 グロい。 『顕微眼』(マイクロアイ) 目の前の物体を、細胞レベルまで拡大して見ることができる魔法。 この魔法は、他人に付与することができない。 この能力中に限って彼女の眼の色は燃えるような真紅に変色する。 『触診』(スコープタッチ) 体内を読み取る並外れた触感を利用し、魔力を波状に放った反射を感じ取る。 開かなくても内部の構造を読み取れる。 また、魔法関連の異常も感じ取れる。 ただ手つきはちょっとやらしい。 『リザレクト細胞(禁忌)・注入』 失われた肉体の再生を強制的に行う細胞を注入する。 欠損するほどの怪我すら完治し、生身が元通り。 ただし本来長い期間をかけて行う施術である。 一気に注射器で注入でもしたらたぶんほぼ死ぬ。 もっとも死なないように調節するのだが。 21 特殊能力・特殊技能 悪魔 悪魔に特別な効果のある攻撃に弱い。 木属性強化 木属性の技・魔法の性能が上昇。 木属性耐性 木属性の技・魔法に対する防御力・抵抗力が上昇。 水属性強化 水属性の技・魔法の性能が上昇。 水属性耐性 水属性の技・魔法に対する防御力・抵抗力が上昇。 魔法耐性 魔法に対する防御力・抵抗力が上昇。 白兎に変身している場合のみ有効。 医療技術 診断、投薬、適切な処置を下す技術。 医者時代、専門は外科だったので処術も容易。 22 必殺技 ナシ。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 C 魔力 B 腕力 C 知力 A 素早さ C 命中 S 24 武器やアイテム 『オリハルコン製注射針』 どんな皮膚の生物にも医療を施すために。 どんな皮膚の生物の細胞をも採取するために。 決して曲がることのないその針は、信念にも似ている。とかなんとか。 『ミスリル製注射針(極太)』 太さ2cm、長さ45cm。 対巨大生物用の注射針。 もちろん注射器(極大)もセット。 『セントクリスタル製ケース』 多種多様な細胞などの変質しやすい物質を、恒久的に保護。 時が止まったかのようにいつまでもそのままで。 お求めはなんでも屋『般若』まで。 25 その他 ソロモン卿から多大に設定をお借りうけしました! ありがとうございます!
https://w.atwiki.jp/kuro56/pages/4180.html
昨日の注射は針が太かったのかな。 -- (おおざ) 2012-12-28 10 00 10